04 2005春季キャンプ

2005年2月27日 (日)

英智合流、レフト戦線本格化!

英智、本格合流
自分にとって、本日一番のニュースはこれ!
キャンプも打ち上げかと言うときに
ようやく帰ってきました!
そう、もちろん、あの選手です。
昨年のゴールデングラブ賞を受賞した
英智選手ですよ!

本格合流となった26日の実戦守備練習で
二遊間を抜けた緩い打球をキャッチすると、
目の覚めるようなレーザービーム
二塁走者を悠々と刺して、
見守っていたたコーチ陣、選手たちから
「おぉー」と感嘆の声が上がったそうです。

左ヒザを負傷したのが、あの9.30
「幻の胴上げ試合」といわれた神宮でのヤクルト戦
ライトファウルフライを追って
ブルペンにつまずいたあのケガでした。
それでも、日本シリーズにはなんとか合わせて
先発3試合を含む全7試合に出場。

完治を目指すために、沖縄キャンプでは
読谷で別メニュー調整からスタート。
少しずつ通常に近い練習を加えて、
ようやくこの日を迎えました。

佐藤2軍監督によると、落合監督
「(英智を)もう少し預かってほしい」
話しているようで、
今日27日と3月3日の沖縄での韓国・LG戦。
3月5日のSK戦を利用して、
徐々に実戦感覚を取り戻させる方針だそうです。

「今日から本格合流ですけど、
調子はまだ分かりませんね。
今日の補殺? まだまだですよ。」

英智は相変わらず言葉少なだったそうですが、
ようやくレフトの本命が現れた感じ。
ハッキリ言って間に合わないのではと
思っていたので、これは朗報だと思います。

いくら大友進が、このキャンプで
好調をアピールしていても、
自分が決して触れなかったのは、
英智同じ土俵で争ってから
結果を出してこそと思っていたからでした。
27日のオープン戦で、
2本のホームランを打った井上
そしてスイッチでアピールの森章剛
打つ方では2人に追いつかないかもしれませんが
やはり信頼感が違います。
英智には無理せず焦らず結果を出してほしいです。
さらに白熱する「左翼争い」
ようやく注目出来ます。
結果がとても楽しみになった感じです。


今日は、北海道日本ハムとの
オープン戦が行われたようですね。
6-0で勝ったようでよかったです!
スコアはここで。
「ST」では明日の記事で触れたいと思います。


◆フロムオキナワの話題。(26日)◆
森コーチ、頭痛い…登板調整やり直し
金剛、4戦連続投げられず
「新人投手? 福岡だな
とにかく福岡の2試合、名古屋の4試合だ。
ここで全部見られるようにしていくよ。」

森繁コーチ

28日に東京でプロ野球12球団の新人研修
あるため、27日の日ハム戦は
ベンチにも入れないルーキーズ
次なるマウンドは3月1日以降の
福岡ヤフー・ジャパンドームに決定。
ドームなのでに関係なく投げられるのは
間違いなく、ようやくデビューとなりそうです。

ただ「福岡には多めにつれていく。
長く投げる予定だったピッチャーも
2回までになる」
(森繁コーチ)ということで
短いイニングで結果を出さなくては
いけなくなり、ルーキーズにとって
キツい試練となりそうです。

「僕が雨男なんです。すみません。」
こう語ったのは、金剛
あなたが雨男ということが、今日立証されました!


<ドラ番記者>は、“ケガの功名”
『ケガをした沢井』
覚えてもらったみたいです。」

と語ったのは、投手陣を除く5人の中では、
捕手の小山と2人だけ、1軍の北谷で
キャンプ打ち上げを迎えた澤井道久

「北谷に来たら、みんなから『大丈夫か?』
『ケガは治ったのか?』と聞かれたんです。
ルーキーで(キャンプ前に)
ケガをしたのは僕だけだったですから。」

逆に仲間の印象に残っていたようです。

ケガの直後は「しまった」
思ったそうですが、
北谷に来る前、読谷での基礎練習の反復
自分のプレーを見直すのに、いい時間だったとのこと。
27日の日ハム戦でも2番・ショートでスタメン。
3打数1安打1打点と上々の結果。
評価もますます上がりそうです。

2005年2月25日 (金)

今度はスコール!ルーキーズまたも投げられず。

竜新人5投手、投げらレイン
練習試合LG戦

またもですか。
せっかく朝はアメダスでも雲ひとつ無かったのに...。
24日の韓国・LGとの練習試合は、
プレーボールから1時間もたたないうちに、
なんとスコール!
一気にグラウンドがぬかるみになり、
4回、1死二塁で降雨ノーゲームとなりました。
投げたかったルーキー投手陣
見たかった首脳陣もまたも
願いは叶わなかったようです。

練習試合 (24日・北谷球場)
LG  000 1x  =
中日 000     =
[D] 平松-小笠原
4回途中で雨天のため終了

この試合からのコメントは、
まずは自信まんまんの「晴れ男」から!
平松 好投も反省忘れず
「ネッ、言った通りでしょ。
ボクは晴れ男なんです。」

と笑顔のVサインは平松
先発して2回を1安打。
「球が低めに集まったことと、
0点に抑えられたことはよかった。」

とまずまずでしたが、
「いつも立ち上がりが悪いから、
先頭打者の四球はいけない。」
と反省も。

小笠原、被弾もあとは完ぺき
2番手で登板、打者7人を本塁打の1点のみ。
低めへの安定した制球がよかったようです。

「あの打者(李炳圭・ボールが先行し、
1-3からストレートを左翼スタンドへ)
への投球だけが課題。
ボールが先行してしまったから。
でも、今までなら、四球を出して
(崩れる)自滅のパターン。
今日は四球を出すくらいなら、
本塁打を打たれてもいい
というくらいの
気持ちで投げました。」

試合後、ブルペンでさらに91球
投げ込んだ小笠原
ただしっかり実戦でも放れて、
順調さをアピール。
左の先発争いでも一歩前進でしょう。

雨らめし…ももう飽きた?
新人5投手登板出来ず

一方、投げられなかったルーキーズ
5回から1イニングずつ
投げる予定でしたが、またもお流れ

まずは5回から登板予定だった中田
もう少しだったのに…。
仕方ないんですけど。
次? ハイ、そうですね。
例え調子が悪くても、結果重視でいきます。」

と、寸前での土砂降りに天を仰ぎ、

「残念ですけど、チャンスを与えられた時に
きっちり結果を出すしかない」
樋口
前回同様、気持ちを切り替えたそうです。

「僕が雨男なのかもしれません。
昔から大事な試合はいつも雨なんです…。」

金剛は、深刻な表情でつぶやくありさま。

この日、登板が流れた上の3選手と
鈴木、川井、石井も含めた6投手は、
27日の北海道日ハム戦(名護)へのスライドが
決定したそうです。
ただ週末も雨の確率は高そうで...。

「予定が狂ったけど、仕方ない。
とにかく沖縄で全員、
ルーキーを投げさせたいんだ。
福岡から後はドームで8試合。
ここを大事にしなきゃ…。」

投手はルーキーだけではありません。
ただ一番しなくてはいけないのは
この新戦力の見極め振り分け
予想外の6戦連続中止に、
登板予定表の修正作業に追われる、
青鬼・森繁コーチの嘆きが
聞こえてきそうです。


◆フロムオキナワの話題。(24日)◆
今年も任せた!1番荒木
リード・オフ・マン 仕事きっちり!!

チーム唯一のヒットは荒木のバットから。
第1打席、ストレートをライト前へ。
そして井端の5球目にきっちり盗塁
続く第2打席でも四球と、
荒木らしさをアピールしました。

「ヒット? たまたまですよ。
フォーム? 改造計画は順調に進んでますよ。
だいぶ、しっくりくるようになってます。」

今キャンプでは
水平に振り切るフォームに改造
バットがスムーズに出て、
力強く速い打球が飛ぶようになるそうです。
しかし、まだ振り込んで固めている状態。
これからの実戦の中で
仕上げていく考えのようです。


やっとスタメン 小山
ルーキー投手陣が出場機会を奪われた中、
唯一先発し、4イニングマスクを
かぶったのが、小山
16日の紅白戦以来、2度目の実戦。
対外試合とあって配球も変えたもよう。

「紅白戦では『もしも当てたら』
思ったりしましたが、
今回は内角も攻められたし、
その辺りを考えていました。
いろんな投手のボールを受けて
もっともっと勉強したいですね。」

試合後も意欲的だったようです。

野手では、唯一残ったルーキー。
社会人出身とはいえ、
周囲の期待は大きいようです。
清水将海らとの争いになるでしょうが、
柳沢の牙城に近づく可能性が
高いのではと思っています。


PS 何げにスタメン、今日の渡邉選手
LGとの練習試合に、6番・サードで出場。
1打数0安打という情報のみ。
次の森野が2打席回って来ているところを
みると、四球も1個あったと思われます。

2005年2月24日 (木)

井端選手会長熱きメッセージ!

トーチュウの4面によく載っている
各球団のキャンプ特集「まるごと○○」
他球団だけかと思っていたら、
今回は、なんとドラゴンズの回でした。

『カギを握る男』として
インタビューが載っていたのは、
我らが井端選手会長
答え的には、無難な感じですが、
「いばちん」の熱きメッセージ
全文掲載しましたので、どうぞ!


■今年は2年連続の本塁打王の
ウッズが加入しました。
セ・リーグ制覇、日本一を目指す
今年のドラゴンズのセールスポイントを
教えて下さい。

井端(以下)
「まず、守備からリズムをつかみ、
攻撃をする点は変わりがありません。
ただ、ウッズが加入することで、
1イニングに大量点が入ることも期待できますし、
バラエティーに富んだ攻撃
できるようになると思います。
時には畳みかけて大量点、接戦の時は手堅く
こんなイメージになると思います。」

■昨年の球界はストなどで大きく揺れました。
ファンサービスなどはどう考えていますか?

「もちろん、ファンサービスは
するに越したことはありませんが、
僕たち選手が第一に考えるべきことは、
チームの勝利
試合をする以上、勝つことも、
負けることもあります。
ただ、ファンの方が一番喜ぶのは、
ドラゴンズの勝利だと思うんです。
それを補う形でファンサービスをしていきたい。
試合の感動や喜びの気持ちが薄れてしまって、
逆に選手たちとの触れ合いだけに
満足することがないようにしたいと
思っています。」

■今年は初めて交流戦が導入されますね。

「交流戦は5、6月にずっと
パ・リーグ6球団とだけ対戦しますよね。
セ・リーグの他球団がどんな状況にあるのか、
よく見えないような状態になりうるので、
焦りがあるかもしれません。
同じ野球するには変わりがないので、
交流戦の間、セ・リーグの順位を把握する
意識を持ち続け、終わったときに上位に
いることが大切だと思います。」

■最後に、竜党にメッセージを。

「去年以上に面白い試合を
お見せする自信があります
し、
喜んでもらえる試合が増えると思います。
『ドラゴンズの試合にまた来たい』
という試合をお見せして、
まずペナントレースを勝ち抜き、
日本一になりたいと思っています!」

頼りになるのは、やはりいばちん
今年もドラゴンズを引っ張っていって下さい。


◆フロムオキナワの話題。(23日)◆
落合監督指令 4時間半
若竜ひたすら反復練習

「暗くなるまでやればうまくなるぞ。
3時間もやれば、できるようになる。」

落合監督2軍読谷組だけが
練習した北谷球場に足を運んで、
なんと合計4時間半にも及ぶ
「挟殺プレーの練習」を命じました。

18日の2軍練習での視察で
ミスを続出させる野手に対して、
カミナリを落としたしたばかり。
しかし、今回も進歩はなく、
投手-内野手の連係練習で、
またも同じようなミスを繰り返す
選手が出ていたようです。

そこで風岡コーチ
練習メニューの変更を決意。
当初予定されていた打撃練習を行わず、
延々3時間もの罰則練習。
合計で4時間半もひたすら
挟殺プレーの練習を繰り返しました。

落合監督も選手達の横でつきっきりで指導。
ミスを繰り返した堂上、中川らに
「今のは最悪だ」「ちょっとは頭を使え!」
「理解してるのか?考えろよ」

厳しい口調でゲキを入れ、
森野には笑いながらとはいえ
尻に蹴りを入れる「制裁」?まで
飛び出したようです。

2年目の内野手・堂上剛裕は、
「高校でも細かくやってこなかった
プレーなので知らないことが多かった。
監督が見ているとプレッシャーだし、
とにかく長かったです…」
とぐったり。
落合監督は無言で球場を後にしましたが、
今度こそ「落合イズム」
若い選手たちに伝わったのでしょうか?


佐藤右ひじ違和感2軍降格
佐藤充読谷組へ行くことが決まりました。
北谷組に合流したものの、
練習試合での先発登板がすべてお流れ
逆に休日返上の投げ込みなどによる、
ハードワークで昨季も泣かされた右ひじ
ハリなどの違和感が出たからだそうです。

「2軍落ちです。
昨日(22日)、言われました。
本当ならどんどんアピールしなきゃ
いけない時期なのに…。
でも、今も投げられない状態ではない
慎重にいきますが、3月には
投げられるようにしてみせます。」
佐藤

張り切っていたのに...。
本当に投げさせてあげたかったですが、
お天気には勝てませんでした。
ただ症状は比較的軽いようで、
3月の再上陸でのアピールは期待出来るでしょう。


PS 究極のグラブ!今日の渡邉選手
ノマーさんの記事から。ノマーさんの今日付の記事
「渡辺博幸」に注目です!
TVインタビューの画面には、
渡邉選手ともに、なんと9個のグラブが!

その中でも、使って7年目という
ベージュのサード用のグラブは、
実に使い込まれています。
手放せないこのグラブは、実に思い入れも深く
「もし使えなくなっても、
ゴールデングラブのトロフィーの
横に飾る
グラブになるそうです。

「今の仕事のポジションに
僕は誇りをもっている
という渡邉選手
まさか本当に9個も持参して、
それも見せて頂けるとは思いませんでした。
とても感動しました。
ノマーさん、本当に感謝です!

2005年2月23日 (水)

苛立ちの募る雨と麻糸ボール採用。

雨に泣く若竜 流れるアピールの場
22日も沖縄でした。
北谷でLGと、そして読谷でサムスン
練習試合を行う予定でしたが、ともに中止
さらにメイン、サブ球場とも使用が不可能な状態で、
屋内練習場とブルペンを使っての
練習となってしまいました。

これで紅白戦、練習試合と6試合中、
5試合が中止となってしまったドラゴンズ
いくら天気のせいといえども、
1軍当落線上の若手投手や、
ポジションを狙う野手にとっては、
アピールの場がドンドン狭まってしまいます。
首脳陣にとっても、この見極めの時期に
実戦が出来ず、スケジュールにも
だいぶ狂いが生じているようです。

以下は、雨を嘆く選手達のコメントです。

佐藤「雨には勝てませんから。
ただ前(19日)もそうだったんで…。
天気はどうしようもないけど、もう最悪です。」

川岸「登板が流れたのは
もう2度目かな…。雨はイヤですね。」

長峰「ゲームの総数が減るのは困りますね。」

山本昌「沖縄に19年来てるけど、
1度だけ3日しか晴れなかったことがあった。
それ以来かなあ。」

井端「いつも明日こそは試合が
できると思って寝てるんですが……。」

川相「開幕から逆算してローテを組む
投手コーチは大変だろうね。」

そのなかでも実戦勘を補うために
出来るだけ打席に立ちたい福留は、

「これだけ雨が続くと前に優勝した
翌年のキャンプを思い出しますね。
嫌な感じですよ。
僕の場合は特に実戦をやりたいから。
ブルペンで投手の球を見ても、
シート打撃をやっても、
やっぱり生きた球を体験できる
実戦とは違うんだ。」
とイライラ気味。

そして「え?(24日も)また雨なの!
まだキャンプで太陽を見てない気がする。
沖縄らしく晴れてよ。」
と叫んだそう。

首脳陣も気持ちは同じで、
佐藤2軍監督「かわいそうだね。
実戦がないと、こちらも(1軍首脳に)
報告のしようがない。」

高代コーチ「3月1日から
ドームでのオープン戦が続くので、
そこから若手のテストを始める。
スケジュールが狂ってる?仕方がない。」

嘆き節のようです。

ただそんな状況でも、落合監督だけは、
「(試合が)どれだけ流れても問題ない。
若手のテスト? おれはいつでもいい。」

気にも留めずに、泰然自若のオレ流節。

スポーツ紙によっては、
同じく優勝翌年の00年の
雨続きだった天候になぞらえ、
やれ「V逸の前兆?」(サンスポ)だの
「オレ竜に暗雲」(スポーツ報知)だのと
はやし立ててくれています。
23日は、北谷は練習休みですが、
LGとの練習試合が行われる24日も、
予報は「曇りのち雨」

川相オヤジギャグではないですが、
「まあ、雨降ってD(ディー)固まる」
って考えるのが、せめてものプラス思考でしょうか?
この天候は今月いっぱいまで続くようで、
嘆きも続いて行くようです。


◆フロムオキナワの話題。(22日)◆
「麻か綿か」使用球ドラゴンズは
今年も縫い糸 麻で勝負

ドラゴンズの今季の公式戦で、
本拠地ナゴヤドームでの試合使用球に、
「麻糸」で縫ったボールを採用する方針を
固めたようです。

キャンプでは従来の「麻糸」に加え、
縫い目が約1ミリ高くて指に掛かりが良く
変化球が曲がりやすいとされる
「綿糸」を使った球の2種類をテストしましたが、
投手の指にマメができやすい不安点などを考慮して、
従来通りという結論に達したもよう。

「主催試合では綿のボールは使わないよ。
今まで通りのやつだ。マメができやすいから?
そういうこともあるさ。」

いろいろな状況を考えての結果として、
森繁コーチが判断しました。

現場の声も同じようで、
岩瀬「確かに綿の球は曲がるんですが、
ボクの場合はひじに負担がきますね。」

山本昌「自分(個人)としては大丈夫なんですが、
マメができる可能性はあるよね。」

確かに飛びにくい上に
変化球が曲がりやすいというには
魅力的かもしれません。
しかしリスクも隣り合わせでは...。
ただ他球団では、ヤクルト横浜
綿糸のボールを使うと言われています。
ボールを生かしたローテ作りも
考慮してもいいのではとも思います。


チェン、熱投の201球!
開幕1軍のチャンスも十分だ

LG戦に先発予定だったチェン
北谷球場のブルペンで201球の熱投。
「試合が中止になったんで投げた。
調子はいいです」
とキレのあるボールを
投げ込みました。
マルちゃんと比べ、頑張っているなと
感じる若干19才!のジャッキー
何とか結果を出してほしいと願いたいです!


マサ 3.5SK戦登板へ余裕の90球 (トーチュウ)
一方、39才の大ベテラン昌さん
ブルペンで古久保コーチを相手に約90球
「5日の(SKとの練習試合で)投げるつもり。
投げ込み?まだ150球、200球とか
投げていないから、これからやっていく。」

と笑顔で話す順調な仕上がり。
ただ「打者相手に投げるとなると
もう少しかかるかなあ。」
という感じだそうで、
まだ投げ込みが必要なようです。
ちなみに23日は、
「ちょっと外出して憂さ晴らし」とのこと。


ノッカー立浪、飛び入りで
「鬼ノック」早くも監督修業?

立浪が屋内練習場で行われた
投手陣の守備練習にノッカーとして飛び入り参加。
野口、山井らを相手に、鋭い打球を打ち込み
「おい、今のは捕れるだろ」
『鬼教官』ぶりを見せつけました。

「危険なぐらい速かった」(金剛)
立浪親分の鬼ノック!
本人は気分転換のようでしたが、
怖いものだったようです。将来に役立てて下さい!

2005年2月22日 (火)

シート打撃初登板、川上岩瀬野口マル。

050222pichers中日川上シート登板、連打も「問題なし」
21日の沖縄キャンプは久々に
も降らず、グラウンドで
練習が出来たようです。
午前中は、屋内練習場にて
報道陣シャットアウトのサインプレーの確認。
午後からは、、主力7投手
シート打撃に初登板となりました。

憲伸 気にしない(トーチュウ)
まずは、エース・川上憲伸
4人目まではパーフェクトでしたが、
アレックスに139キロの直球をバックスクリーン左へ。
続く大友にも136キロのカットボールを
右翼席へ運ばれてしまいました。
2回を投げ、打者8人に合計27球を投げましたが、
ヒットはこの2本だけ。
初めて変化球も投じたこともありますし、
打者の調子が良かったからだと思いますが、
2本ともホームランというのがやや引っかかりますね。
またも「一発病」かと思ってしまいました。

ただ憲伸本人は、
「ボクも悪かったんでしょうけど、
打者が振れています
きょうは打者に投げることがテーマでした。
打たれたことは別に気にしてない。
指のマメとか、いろいろ心配させていたので
投げることに問題がなくてよかった。」

と調整段階のためショックを受けた様子は
全くなく、順調さをアピール。
調整遅れがやや不安視されますが、
徒労に終わってくれることを願うばかりです。


岩瀬 宝刀キレスライダー満点
シート6人を16球斬り!!

ストッパー専任の鉄腕・岩瀬は、
得意のスライダー、シュートを中心に
打者6人を完ぺきに抑えて見せました。

受けたルーキー・小山がポロポロするほどの
宝刀・スライダーのキレ味!
さらにこの日はシュートのキレもよく、
結局打者6人を16球。
唯一許した出塁は、エラーの渡邉のみ。

「変化球はあれくらい使えればいいね。
メドは立ったよ。」

勝負球のキレと精度に満足だったよう。
ただ直球の精度はまだのようで
「体がばててきたところだから
仕方がない面もあるけど、
精度を上げていかないといけない。」

と反省も忘れてはいませんでした。

26日の横浜とのオープン戦で登板予定。
ただ「岩瀬はできすぎなぐらい。」
森繁コーチも太鼓判の鉄腕
今年はスゴすぎるので、あとはホントに
つまらないケガだけ気をつけてほしいです。


野口 最速143キロ(トーチュウ)
復活を目指す野口も登板。
打者8人に対して2安打1失点。
森章剛に対しては
フルカウントからシーズン中には
使わない、ただいま練習中のフォーク
空振り三振に仕留めました。

「2-3からなかなかフォーク
試せないでしょう?
真っ直ぐとスライダーの
イメージもあるしね。
(空振りは)たまたまじゃないですか。」

と話した野口でしたが、
このキャンプでフォーク習得に
取り組んでいたこともあり、。
ようやくモノにできる感触を得たのでは?

ただ本人は、「これからまだ投げるけど、
使うかどうかはまだわからない。」
と慎重。
今キャンプでもチーム一の「投げ込み王」
開幕ローテ入りへ必死のアピールを
続けていくようです。


中日・マルティネスが欠点を露呈…
コーチもお手上げ寸前
やっぱり“怪投”デビュー。

そしておまたせしました!
ネタ将軍マルティネス。見事な怪投だったようです!
この日も直前までシート打撃登板を
しぶっていましたが、なんとか投げました。
結果は打者9人に対して
2安打1失点1四球でしたが、
セットポジションになった途端に
球速は130キロ台になったかと思えば
井端にあっさり盗塁を許すなど、
クイックなどの細かい技術不足
如実に現れたようです。

しかし、長身から投げ下ろす
MAX145キロの持ち味の荒れ球で、
逆に的を絞らせず、あのウッズから
なんと2打席連続空振り三振を奪う
快投?も見せてくれました。

マルちゃん本人は涼しい顔で
「感じはよかったよ。
これからも自分の投球を続けていくだけさ。」

と満足顔だったようですが、
激怒だったのが、青鬼・森繁コーチ!

シート打撃終了後、吐き捨てるように
「セットに難? 好きに書け
そういうことは伝えてある。
本人がやる気になるか、ならないかだ。
だめなら(ドミニカに)帰った方が
いいんじゃないのか!」

と語り、かなりご立腹!

結局、マンツーマン
補習のノックを浴びせたようですが、
あまりのマイペースにお手上げ寸前?
課題を克服するには、意識改革も必要で
さらに時間がかかりそうな感じです。

その他ドミンゴ、岡本、平井が登板。
比較的危なげない投球で
調整の仕上がりをアピールしたそうです。


◆フロムオキナワの話題。(21日)◆
沢井 一軍内野手に急浮上
森岡と争え!ポスト井端&荒木の座

D11巡目の澤井道久が、
1軍昇格当日に結果を出しました。

澤井といえば、新人合同自主トレ初日に
素晴らしい俊足を披露しましたが、
そのまま肉離れとなって出遅れていまい
ルーキーで唯一、読谷からとなってしまいました。
しかし慌てず地道に練習を続けていました。

この日は、岡本、平井
Wセットアッパーからヒットを各1本
さらにすかさず盗塁と強烈アピール!

「のみ込みも早いし、
出てくるのは早いと思う。
井端、荒木に万一のことがあった場合、
後釜としては森岡が抜きんでていたが、
彼は森岡のライバルになるよ。」

高代コーチの評価も一気に上がりました。

「ケガした時は『しまった』と思ったんですが、
落合監督からも『ゆっくり完全に治せ』
言われてたので焦りはなかったです。
(森岡のライバルと言われ)まだ、これから。
でも、そうなれるように頑張りたいです。」

と、はにかんだ澤井
遅れてきたルーキーですが、チャンスによっては
一気に飛び出す可能性もありそうです。


PS 鉄腕と対決!今日の渡邉選手
シート打撃で岩瀬と対戦しました!
最初の打者として登場し、

初球 スライダー(ボール)
2球目 スライダー(三ゴロ失策)

岩瀬が唯一許した出塁は、
エラーながら渡邉選手のみでした!
あのキレ味のいいスライダー
打ちかえしたのは大きいですよ。
サードが誰かは知りませんが、
エラーしてくれてありがとう!

2005年2月21日 (月)

あっち行けマルティネスとAW初アベック弾!

またまた雨…中日3試合目の実戦中止
沖縄キャンプは、20日も
北谷球場で予定していた
韓国・サムスンとの練習試合が中止となりました。
これで中止になった実戦は3試合目
午後にシート打撃が北谷のメイン球場で
少し出来たのみで、またも屋内での練習でした。
この中止分は、24日に読谷で開催する方向で
調整中だそうです。

そんな雨の日にイライラ感を増幅させてくれたのが、
ご存じ「お騒がせ男」マルティネス
ある意味、ネタがなくて困っている時に、
ここぞとばかり話題を提供してくれました!

おじゃマルティネスに青鬼激怒!
投げないマルティネスは出て行け!!
森コーチマジギレも
本人は「これから上げていくよ」

なんとブルペンから「強制退去」させられました。
事の発端は、室内練習場で体を動かした
マルティネスが、ペットボトルのドリンク
(アミノバリュー?)を片手に、ブルペンを
ぶらぶら歩いていたことから始まりました。

キャンプ終盤になっても、
ブルペンに入る頻度も球数も上がってこない
マルティネスは、この日も「ノー!」
3日連続でノースロー調整。
しかし、意味もなくブルペンに現れ、
しかも奇声のような笑い声を発していました。

それにブチギレたのが、
ご存じ「青鬼」森繁コーチ
この動きが逆鱗に触れたようで、
「あっちいけ!!」
突っ張りをかまして、
力ずくでマルティネスをブルペンから
追っ払いました。

「あそこで(マルティネスが)
見ていると邪魔だからだよ。
3日間もブルペンに入ってないヤツの
どこを見ろっていうんだ
やる気がないなら
(母国のドミニカ共和国に)
帰ればいいんだよ!

森繁コーチの怒りが収まるどころか、
帰れ!発言さえ飛び出してしまいました。

この日の朝、森繁コーチは室内練習場で
通訳を介してマルティネス
ペースアップを厳命したにも関わらず、
そうした上でのこの行動ですから
気持ちも分からなくはありません。

同じ外国人のチェン小笠原など左腕は
ライバルが目白押し。
それでもマルティネスは相変わらず
「これから調子を上げていくよ。」と楽観的。
よほど実戦登板で力を示さない限り、
立場が危ういものへと変わって来るかも。
話題を提供してくれて、ありがたいですのが、
評価するのも人間、使うするのも人間ということを
理解したほうがいいと思いますよ。


◆フロムオキナワの話題。(20日)◆
中日ウッズ1号!シート飛び入り130M弾
タイロン・ウッズが練習試合に代わって、
急きょ、行われたシート打撃に飛び入り参加
第4打席、長峰からレフトスタンドに
130メートル級のホームランを放ちました。

最初は参加しないはずだったが
「タイミングとか、打席の雰囲気を確かめたかった。」
と飛び入り参加したウッズ
第1打席、川井から右中間二塁打コースの当たり。
第2打席、鈴木と対してライトフライ。
第3打席、長峰からライト前ヒット。

それでも自分自身で納得がいかず
「もう1回」と懇願?して迎えた第4打席。
再び長峰と対戦、初球をレフトスタンドへ!

「ど真ん中のストレートだよ。
ファンの声援はうれしかったね。
だんだんよくなってきていたから、
あの打席はホームランを打ちたかった。」

狙い通りの一発にウッズもようやく満足のよう。
当初の予定通り、今年の4番を打つ男。
打撃に関しては、状態はかなりよさそうです。


中日アレックス、
ウッズと初アベック弾

アレックスも負けじと、
ウッズが本塁打を放った直後に回ってきた
シート打撃の最終打席で
長峰からレフトへ一発!
この日はこの1本を含む4打数2安打

「アベックホームランはうれしいことだね。
打撃はだんだんよくなってきているよ。
今はできるだけ多くの打席に立って、
シーズンに備えることに重点
置いている。」
と満足げに話したオチョア
良い意味での慣れと、
仲良しのウッズ効果で調子は上々。
AWアベック、シーズン中も期待してますよ!


高橋光、DH任せろ
シートで一発「考えている通りのバッティング」

高橋光信がシート打撃で遠藤から本塁打。
「前から右肩が突っ込んでしまうのが
気になってたんです。
だからこのキャンプではその点を
と。右肩が突っ込まなければ、
インコースの球にも自然と対応できますから。
今日はそれができたと思う。」
と納得の様子。

「今年は盗難事件でしか、
目立ってませんでしたからね。
今日は久々に野球で載せてもらえるのかな?」

野球で載りました。
今季は交流戦でのDHとして期待される光信
チャンスを逃さないためにも
あとは公式戦で結果を出すことのみでしょう。


PS 今日のその他。
20日の練習試合で登板が予定だった3投手
代わりにシート打撃に登板となりました。
悲喜こもごものコメント。

長峰 (打者12人に2発を含む4安打)
「試合からシート打撃にかわって
気が抜けた部分があった。
それじゃダメなんですけど。」

(ウッズに対し)
「強烈でした。味方で良かった。」

川井 (打者5人目以降3四球4安打)
「ウッズとアレックスには、
ストライクを取ろうとしたストレートが
甘いところに入って打たれた。
ウッズは威圧感、風格がありますね。」

鈴木 (打者9人に対して3安打)。
「福留さん、ウッズ、アレックスには
雰囲気に飲まれそうになりました
今日は自信がついた面と、
まだまだだなという面の両方がありました。」

長峰はちょっとガックリ。
川井はまだこれからと言う感じですね。
一番良かったのは鈴木でしょうか?

福留「タイミングが取りにくかった。
とらえたと思ったのにとらえていなかった」

言わしめ、なんとMAX146キロが出たようです。

「ウッズの目を見ることが出来ませんでしたね。」
と初々しく語りましたが、
それではあのキヨハラローズとは戦えませんよ!
自信を持って、さらに頑張ってほしい!

2005年2月20日 (日)

またまた雨と、ブラックホッシー楽天移籍!

落合監督、またゲームお流れにも動じず
17日の紅白戦に続いて、
19日の練習試合も降雨中止になってしまいました。
そして今日も!?
19日、登板予定だった佐藤や、
今日の予定だった長峰、鈴木、金剛にとっては
残念だったと思います。

さすがにがこう毎日続いてしまうと
シート打撃登板などの実戦練習
こなすことが出来なくなって、
調整的に苦しくなるのではないでしょうか。

「試合ができないからといって
アピールする場所がない訳じゃない。
ケガされた方が困る。流れた分?
試合を追加して穴埋めをするようなことはしない。」

落合監督には動じる気配がないようですが、
若手選手にとっては、さらに減った
少ないチャンスでアピールしなければならず
大変でしょう。

サムスン側の要望にこたえて、
22日に読谷で代替試合を行うことになり、
さらに同じ22日には1軍の北谷でも
韓国・LGとの練習試合が組まれているので、
2カ所で実戦を行う強行日程になりました。


ところで、どちらかというとケガ人も少なく
穴がないと言われている、この春季キャンプ。
ネタが苦しいと様々な方向へ話が飛ぶようです。

中日ウッズ守備に不安…初ノックで露呈
ウッズが室内練習場で初ノック
タイロン・ウッズが、19日、室内練習場で
初めてノックを受けました。
しかし昨年10月に手術した、
右ひじの影響もあって、返球は山なりの状態。
上のなにわWebでは、不安を感じさせる見出し。
スポニチまるごと名古屋では、
問題なしと無難な見出しになっていました。

ノック後には高代コーチからミットの使い方を
矯正されていたウッズ
「(右ひじは)まだ100%じゃない。
いつになるか分からないけど
焦らずにやっていきたい。
開幕には間に合わせるよ。」
とコメントしましたが、
ただでさえ守りに不安がある上に、
現段階では50%程度らしいスローイング
開幕までに万全となるか、
一抹の不安を感じさせたようです。

ただ打撃に関しては、調整は順調。
中スポ以外では、26日の古巣・横浜戦で
DHでスタメン出場を希望しているらしいです。
まぁ送球に関しては、焦らず調整してほしいです。

それにしても、ウッズの愛称は、
「T」っていうんですね。
高代コーチが言っていたので、
ドラゴンズではそうなのかな?


憲伸、不安一掃65球
川上、災難続き?
右中指のマメ「投げてみたけど大丈夫」

17日に右手中指のマメが破れ、
練習を中止した川上憲伸が19日、投球を再開。
ブルペンで65球の投球練習を行いました。
「大したことはないんで。
投げてみたらマメは大丈夫でした。
とにかくキャンプでケガをしたら
シーズンに間に合わない

大きなケガをしないようにしたい。」

ただでさえ疲労かと言われた右肩
寝違えで首を痛め、からの張りを訴えたり、
マメなど小さなアクシデントが続いているエース。
ひとりケガネタを独占させられている感じです。
ただそれほど大きな故障
ならなかったことが幸いですが。

「オープン戦もマイペースでいくつもりです。
あせっても仕方ないから。
登板日は決めてないけど、
4試合か5試合は投げるつもりです。」

この先も少しは危ういこともあるでしょうが、
憲伸は、慎重に調整していくことでしょう。


◆フロムオキナワの話題。(19日)◆
谷繁、全力スイング40分 仕上がり確認
谷繁が、室内で40分間の打ち込みを行いました。
「あれだけの時間、
全部しっかりと振ることができました。
へばらなかったということを、
体調、体力面で確認できたということです。」

17年目のベテラン。もちろん調整は本人任せですが、
段階を把握するのは、良い打ち込みだったよう。
「名古屋から出ます。
6試合、実戦の感覚を戻していきますよ。」

3.4ナゴヤドームでの楽天戦に出場を希望するなど、
調整は順調のようです。
「全試合出場」をめざしてほしい谷繁
コンディションをしっかりあげていってほしいです。


長峰、大きなグラブで大きくなる!!
残念ながら中止でしたが、
今日の先発予定は、3年目の長峰でした。
19日は、ブルペンで51球投げ込み、
最終調整をしていたようです。
今季から使用している以前よりも
一回り大きいグラブを使用するそうで、
理由は、球の握りを相手打者に
悟られないようにするための自己防衛策のよう。

「キャッチャーの配球の意図することを
いかに理解するか。
それをテーマに投げたいです。」
と語った長峰

「長峰? 絶好調だよ」
森繁コーチが自信を持って送り込む予定でしたが
次回に持ち越しとなりました。


PS 今日のその他。
この日一番、を引いたのがこの記事↓

楽天に強奪された? ハマの大スター
横浜のマスコット「ブラックホッシー」

横浜ベイスターズのマスコット、
『ブラックホッシー』楽天へ電撃移籍となりました。
...といってもキャラが移るのではなくて、
マスコットを演じる男性(30才・匿名)が
楽天のヘッドハンティングに応じ
「移籍」することが19日、分かったそうです。

彼がブラックホッシー。
『ブラックホッシー』とは、
1年半前からハマスタ
隠れキャラとして、
週末やデーゲームなど不定期に出没。
ホッシー、ホッシーゾ、ホッシーナ
(それにしても、スゴい名前ですね。)
マスコット3兄弟と違う、
上下黒のユニホームに、血走った目
そしてサングラスの風ぼう。
マスコットらしからぬ不良っぽい姿で、
土、日や人気カード限定で登場し、
切れ味抜群の動きでファンから絶大な人気
得ていたそうです。

中の人は、以前にあの阪神の
『トラッキー』をまとって、
派手なパフォーマンスとバック宙などを
軽々とこなすこの世界では、
カリスマの方なんだそうです。
ただ02年4月にホームランを打った選手を
プロレス技(どんな技なんですかね?)で
出迎えたりしたことが理由で
突然解雇された強者とのこと。

限定登場の『ブラックホッシー』と違い、
「1年間通してマスコットをやりたい」という
活躍の場を多く求める気持ちがあったことや、
楽天側が全試合の登場などの好条件を
提示したことも、移籍の引き金になったようです。

「ブラックホッシー取られちゃったよ…楽天に。」
と無念なのは、峰岸球団社長は肩を落とし、
横浜の選手・関係者は、
「え! まじ。ファンサービスになっていたのに。
うちの子供が大ファン。
何とかなりませんかね。」
(三浦大輔)

「残念。ひと言相談してくれれば…。
マスコットの世界も厳しいんですね。」
(佐伯貴弘)

「帰ってくれるよう、三木谷(オーナー)に
もう一度お願いしてみようかな。」
(若林オーナー)
と、それぞれショックだったようです。

横浜球団では今後を検討しているようですが、
代役探しは難しく、このまま姿を
消滅の可能性もあるようです。

せっかく交流戦があるのですから、
1度くらいは里帰りさせてあげても
いいんじゃないかと思いますけれど、果たして?

2005年2月19日 (土)

落合監督、静かなる初カミナリ。

集中力を切らすな!落合監督、怒った!!
石川よ 堂上よ 仲沢よ 
緩慢プレーの若竜に

落合監督が怒りました。
カミナリだ!お説教だ!選手にげきだ!と
各紙の見出しでは、スゴいことになっています。

1軍北谷組の練習が休みだった18日、
読谷球場のグラウンド状態不良のため
2軍読谷組が北谷の屋内練習場で練習となり、
恒例のごとく、落合監督が視察に来ました。
アップ終了後に行われた、
挟殺プレー、投内連係の練習で
若手選手が判断ミス、悪送球、
そして走塁ミスというイージーミスを連発すると、
ついにたまりかねた落合監督が、
「おい、ちょっと集まれ。」

担当の風岡コーチ
選手を集めると、ネット裏から自ら歩み寄り、
10分間にわたって『注意』をしました。

練習のための練習ならしなくていい。
集中力を切らすな。野球というのは
全員が1つのボールに集中するゲームなんだ。
それができないから1軍に上がってこれないんだぞ。
意識をもっと高く持ってくれ。」

集中力を切らしたプレー、緩慢な動作、
時間つぶしのような練習に、
我慢ができなかったようです。
石川、堂上ら目立った選手を名指しし、
基本の大切さを訴えました。

昨年のキャンプの初カミナリでも
基本をまず大切にしろ。
その基本を忘れたプレーだけは
しちゃいけない。」
と諭していた落合監督
今年のキャンプの振り分けでも、
読谷では基礎をしっかりと練習してほしい
選手を中心に構成しています。

投手を中心とした「守り勝つ野球」は、
落合野球の基本中の基本
一つ一つのプレーを集中してやらなければ、
勝利が如実に逃げていってしまいます。
ましては、選手層の底上げを図るため、
成長を期待されている若手が、
こんな気のないプレーでは...。

表情は穏やか、口調も穏やかなだけに、
内容の厳しさが余計に心に突き刺さります。
「今年、こっちに来て初めて」という
『注意』の後は選手達も目の色を変えて
練習に取り組んだようで、
落合監督も満足そうに引き上げたよう。
指揮官が落とした、静かなるカミナリ
これからの若手にとって、
とても大きなものになったようです。
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(18日)◆
仲沢、名古屋へ孤独送還
右手首の炎症で一部別メニューだった
仲澤が監督指令で名古屋へ強制送還
検査の結果にかかわらず、
沖縄へは戻さないことになりました。
落合監督にも「野球はいつでもできる。早く治せ」と
言われた仲澤。治療に専念となりました。
……………………………………………………

佐藤、内容より結果
いよいよ実戦でふるい落とし

対外試合初戦の「先発」に選ばれていた、
2年目の佐藤充は18日も、
休日返上でブルペンに入って35球
ムービング・ファストボール系の新球も
少し試していたもよう。

「今、投げたいという気持ち
強いですから、うれしいです。
この時期は内容が良ければと言いますが、
結果も求めたい。ボクには後がないですから。
まずは1軍に残ることだけです。」

課題となっていた右ヒジが下がってしまう
フォームも克服しつつある、
ドラゴンズのKABA.ちゃん
やってくれると思いましたが、惜しくも
スライドはあるのでしょうか?
……………………………………………………

残念ながら雨天で中止となった
19日の韓国プロ野球・サムスンとの練習試合。
以降は、中止になってしまったので
差し替えで、ウッズネタを2本。

ウッズ ネットに夢中(トーチュウ)
思い思いに休日を過ごした選手のなかで
ウッズは1人でホテルに残り、
ロビーに設置されている、
インターネットコーナーでパソコンとにらめっこ
「何を調べてたか?シークレット。また見に来るよ。」
ニヤリとして部屋に戻ったウッズ
約3時間もコーナーの一席を独占していたようです。

どこを見ていたか気になりますが、
日本語のサイトで無いことは確か。
決して履歴をチェックしないでくださいよ。
……………………………………………………

<ドラ番記者>ウッズの“朝の法則”
ウッズのホテルでの朝食は、
チーズ入りオムレツとトースト
通常のメニューなのですが、
出す時間が「分単位」で決まっているところが
他の選手とは違うらしいです。
「オレは7時45分から50分の間
必ず降りてくるから、作っておいてくれないか。」

ウッズの宿舎側への唯一のリクエストだったそうです。

几帳面で、約束を守り、
そして、時間を合理的に使いたがる男、ウッズ
実戦も「3月4日のナゴドのオープン戦から」だとか
細かいことを言っていた理由が
なんとなくわかった気がしました。

2005年2月18日 (金)

竜投ルーキーズ、紅白戦は雨でお流れ。

雨で紅白戦中止、樋口「残念」
「少しずつですが球が良くなってきて
いるので投げたかったですね。
でも雨ですから仕方がないです。」

と話したのは、自由枠ルーキーの樋口龍美

17日のドラゴンズのキャンプは、
嵐のようなが降ってきてしまい
予定されていた紅白戦は中止
練習も時間を短縮して、
屋内練習場とブルペンでの調整に
なってしまったようです。
5人のルーキーズが投げる予定だった紅白戦
やりたかった選手、恵みの雨となった選手。
それぞれだったと思います。

上のコメントの樋口は、
気持ちを入れ替えたもよう。
マイペースなので、大きくは目立っていませんが、
こういう所には、照準を合わせていそうですからね。
残念だったかもしれません。

川井、調子よ~し!!
スロースターターやっと上昇気配

「やっと、ちょっとずつ納得のいくボールが
いくようになりました。
きょうはゲームで投げてアピールしたかった。」

と話すのは、D4巡目の川井

今朝のトーチュウの1面では
「7色ドロップで急浮上」となっていましたが、
100キロ前後のカーブ、チェンジアップ、
スライダーと球種が豊富な左腕。
ようやく調子が上がってきたようです。
フォームは固まったのかも気になります。

一方、恵みの雨となったのが、
疲れがたまっていた選手たち。
石井疲労? 足に張り(トーチュウ)
D6巡目の石井は登板を回避。
この日、ノースロー調整だった石井は、
「疲れがちょっとありました。大丈夫です。」
幸い症状は、軽いようでなにより。

新人・金剛ニンマリ…
"恵みの雨"で紅白戦は雨天中止

このキャンプで最も評価の高い
D9巡目の金剛もお疲れの様子。
「体が疲れて調子が悪かったんですけど、
投げ込んだことで少しマシになりました。」

ブルペンで106球の投げ込みでしたが、
「恵みの雨」派だったようです。

中日2巡目中田にオレ流メス
そして中田は、ブルペンで111球
この日は森繁コーチ落合監督
約30分間指導。
「まだフォームが固まらない。
頭が突っ込みすぎるから変化球が浮く。」

とボークの疑いをかけられやすい
投球動作と、変化球を投げる際に
頭が前に突っ込むという
課題修正に取り組みました。
高目のストレートの勢いと
縦の変化球の落差が評価されている逸材
微妙なクセは早めになおした方が良いでしょう。

ルーキーズの初登板は、19日からの
韓国プロ野球との練習試合などで
行われる予定です。
まずは18日の休日で多少疲れ
とってもらいたいですね。
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(17日)◆
中川挑め!!二遊間競争
「オレが目をつけてる選手だよ」
高代コーチが後押し

「残念でしたね。出たかったです。
ちゃんと出て、打ちたかった。」

と言っていたのが、2年目の中川裕貴
高代コーチいち押しの中川は、
ベロアの故障(腰痛)によって
急遽、読谷から呼ばれ、ショートかセカンドで
途中出場する予定でしたが、惜しくも
ただインフルエンザで体調を崩し、
ほとんど練習出来なかった昨年とは大違い。
アピールの場は再び来るでしょう。
将来は森岡二遊間を組むことに
なるのでしょうか?
……………………………………………………

福留 目の保養(トーチュウ)
ブルペンに入り、金剛、樋口、遠藤
投球を打席に立って見つめたようです。
「雨で紅白戦がなかったから、
目だけでも慣らしておこうと思ったんです。」

「トラウマ」対策には、まず生きた球。
さすがに内角に投げ込んでもらう訳には
行きませんが、今後へ向けて
目の保養(調整?)になればいいですね。
……………………………………………………

中日落合監督、使用球問題で持論を展開
「コミッショナーにかみついた」と
なっていますが、そんなことはないですよ。
以下は、使用球の統一についての持論です。
「統一より規格をもっと厳密にした方がいい。
反発係数とか、材質とかを統一して、
あとはメーカーに競争させればいいんだ。
メーカーを統一したら、つぶれる会社だって
出てくるんだから。」

本当は材質の統一が良いと思います。
ただ企業秘密は公開出来ませんし、
それぞれの思惑があって、難しいと思いますが、
なんとか統一してもらいたいです。
……………………………………………………

PS 久々のメディア情報。
こういうDVDが出るらしいですよ。

◆2005年03月30日発売
燃えろ!中日ドラゴンズ2005
COBA-4390  2,625円(税込)

コロムビアのサイト
出ていました。(3ページ目の一番下)
「燃えよ!」ではなく「燃えろ!」というのが
少々怪しさをうかがわせます。
CBC系で製作するようで、
「今年こそ日本一だ!
2005年の開幕を迎え、
ドラゴンズの選手の紹介、秘蔵映像等を収録。
ファン必見です!」
とのこと。
G阪神と違って、こんなプレビューもの
今までなかったので、ちょっと驚きです!

2005年2月17日 (木)

またも炸裂!ウッズいきなり打。

鮮烈!!4番デビュー
ド迫力!!ウッズ初打点

「きょうはみんなと初めての試合なので
走者を還すことを考えていた。
いい感じだったね。
ホームランを打つなど
特別なことをやろうとしたわけじゃなく、
今日のテーマはジャストミート
それができたと思う。」

と話すのは、タイロン・ウッズ

16日、沖縄キャンプ初の紅白戦
直訴して4番・一塁でスタメン出場、
いきなり第1打席で中前タイムリーを放ちました。

初回、2死二塁で回ってきた「初打席」で、
紅組先発・平松の2球目、
外角ストレートにコンパクトに反応。
打球はライナーでセンター前に!
森岡が帰って、いきなりの先制打となりました。

「試合には自分で『出たい』と言ったんだ。
例年以上に打ち込んでいるが、
現在の仕上がり具合はどれぐらいか
チェックしたかったからね。
順調にきてることを自分でも確かめられたよ。」

3回の2打席目は山井の前に
センターライナーに終わりましたが、
真芯で捕らえていたよう。
今の自分の状態をしっかり確かめることが出来、
笑顔で初戦を終えたようです。

これに対し驚いたのは、他球団の007
偵察に訪れた横浜高木育成特別コーチは
「ウッズは去年までと変わりない
中日は攻撃の層が厚くなった。要注意だね。」
と、
と話し、この日白組の3番に入り、
レフト線へ「技あり」のタイムリー二塁打を
放った福留らとの相乗効果
警戒していたようです。

「開幕までにさらにベストに仕上げていくよ。
飛ばないボール? 
500フィート(約152m)の飛距離が
450フィート(約137m)になるだけ。関係ないさ。」

大きく出ていますが、
いきなりいきなりの場面で、働きを見せるウッズ
開幕までに調子を整えられるかが、
新しい4番の今後の課題になりそうです。

中日 紅白戦 (16日・北谷球場)
紅組 001 000 0   = 1
白組 102 002 0   = 5
[紅] 平松-山井-久本-川岸
[白] 小笠原-朝倉-高橋聡-佐藤

……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(16日)◆
落合監督 動けたのが収穫(トーチュウ)
(紅白戦に対しての感想)
「この時期に、試合で選手たちが出て、
ちゃんと動けた
それが収穫のすべて。
みんな(報道陣)は、
打った、打てなかった、
投げた、投げなかったといってほしいことは
わかるけど、今はそういう時期じゃないんだ。」

相変わらずの「オレ流」節
ただ手応えもあったと思いますよ。
……………………………………………………

福留 技あり流し打ち(トーチュウ)
3回1死一、三塁から山井のスライダーを
左へ見事な流し打ち!
ただ第1打席に平松から喫した空振り三振
内角へのスライダー。
怖かった。まだ覚えてるから。」(福留)

死球骨折のトラウマ克服のために、
これからも1打席でも多く打席に立って、
目を慣らしていくようです。
何とか頑張って立ち向かってほしいですね。
……………………………………………………

急騰 高橋聡株 MAX145キロ2回0封
この紅白戦一番の好投は、高橋聡文
MAX145キロの直球を中心に
2イニングを2安打無失点に抑えました。

「今日は球が走っていないと思っていました。
球速的にはすごく満足しています。
この時期にこれだけ出るんですから。」

球速が上がってきたのは、
オフに行った筋トレの効果。
ウエート室で約1キロのゴムボールなどを使って
左腕の各関節を入念に動かしているそうです。

マウンド度胸は人一倍
ただ故障に悩まされてきた聡文
キレにスピードも加われば、怖いモノなし
久本長峰チェンなどとの
左の中継ぎ争いに名乗りをあげてきそうです。
……………………………………………………

PS サードはまかせろ!今日の渡邉選手
紅白戦は、白組の「8番・サード」で登場!
第1打席遊ゴロ、第2打席左安
そして第3打席中安はタイムリー!
なんと3打数2安打1打点!!
やるじゃないですか!
何げに目立ちませんが、2安打は
荒木とともにチーム最多。
悪くない初戦だったと思います。
……………………………………………………

PSその2 見ましたよ、「クイズ$ミリオネア」
昌さんがクイズに挑戦。
奥様とともに出演しました!
「賞金1千万円を獲得したら
キャンプ打ち上げの資金にする」と語り、
難関をクリアしていく昌さん
78mmまで育てたオオクワガタの話や
負けた時は「ルパン三世」のビデオを
見ているなどの秘話も飛び出しました。
テレホンには憲伸と岩瀬の姿が。
さて、そのなかの1問。
「国旗国家法の規定で
『日の丸』の赤い部分が占める割合は、
旗全体の何%?」
A 19% B 24% C 29% D 34%
ファイナルアンサー?

2005年2月16日 (水)

福留・岩瀬、タイトル獲得宣言 !?

憲伸から5発 福留、タイトル宣言
「いつまでも一番目立つのが
監督じゃだめなんです」

第4クールに突入した
ドラゴンズの沖縄キャンプ。
15日は、川上、岩瀬、平井、岡本
そして読谷から合流した野口と、
主力投手が次々とフリー打撃に登板しました。

なかでもエースと主砲の対決となった
川上憲伸VS福留孝介は、
30球すべてがストレートとはいえ、
25スイング中、11安打(内サク越えは計5本)。
続く野口との対戦も合わせると
安打性の当たりは50スイング中18安打
(内サク越えは計6本)と快音を響かせ、
順調な仕上がりをアピールしました。

「打撃投手としての投球」
テーマにしていた
憲伸の速球とはいえ、やはり違いました。

「軽く振ってもうまく振り抜けた。
でも、川上さんはすごいよ、やっぱり
打者に気を使う余裕があるし、
スーッ、スーッといい球を投げてくる。」

とエースをフォローする余裕も。

4番の重責から離れ、確実性をテーマにする
今年の福留が目指すのは、
ずばり「タイトル獲り」!
本人も狙うと断言しています。

「今年は狙う。あと1、2年で2つは獲りたい。
いつまでも(チームで)一番目立っているのが
(落合)監督じゃ駄目
なんです。
一挙手一投足が注目されるような選手に
ならなきゃ駄目なんです。
そのためにもタイトルを。」

日本代表入りなどすっかり一流プレーヤー。
その「プライド」からも、
負傷により不完全燃焼終わった昨季の分も
打ちまくる所存のようです。

「(実戦から遠ざかっていることによる)
目の慣れは心配ないと思う。
今年を戦う自分の形はできてきた。」

早くゲームに出たい気持ちでいっぱいと
いう感じの福留
他球団の脅威となってほしいです。

岩瀬、完ぺき
フリー打撃登板 井端、渡辺を圧倒

投げた方では、「抑え」として
期待されている岩瀬の仕上がりが
際だっているようです。
井端、渡邉に対して53球を投げ、
ヒット性の当たりを打たれたのは
わずかに3本!
持ち球を試しながらの投球でしたが
貫録の投球内容で圧倒的な存在感
示したようです。

いい感じでしたね。
外角のストライクゾーンがちょっと狭かったけど。
ま、きょうは打者に勝たせていただきました。」

いつも冷静な男が珍しく笑顔

「仕上がりは早いですよ。
肩、ひじが全然問題ないからね。
これだけ何もないのは、初めてかも。
セーブ王? 抑えを任される以上、
獲らなきゃいけないでしょう。」

中継ぎと抑えを兼任した昨年とは違い、
今季は専任で抑えを任されることが
決まっている鉄腕は、
セーブ王のタイトル奪取を狙っています。
ここまではプロ入り以来、
最高のキャンプを過ごしている岩瀬

「これからは技術面をさらに高めていきたい。」
じっくりと熟成した球で勝負したい。
きちんと投げれば、打たれないですよ。」

話す姿は、風格さえ漂っています。

同期入団の若大将守護神は、
タイトル獲りによって、連覇へ導くようです。
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(15日)◆
野口納得 下半身使って真っすぐ67球
野口が北谷に合流。
さっそくフリー打撃に登板し、
玉野、福留相手に67球。
1本のさく越えを含む計15本の
安打性の当たりを許しましたが、
復活へ納得の表情を浮かべたようです。

「今日は真っすぐだけ。
スライダーは投げてません。
まず打者に投げられたのが一番。
上体だけでなく下半身を使って投げられた
自分の中ではまずまずの出来だったと思います。」

と納得のいくフォームで投げられたことに
満足したようです。
次回の「登板予定」は19日。
「(合流に)気が引き締まる。
調子は悪くない」
と前向きに話した野口は、
復活の階段を徐々に上っているようです。
……………………………………………………

光信のミットも帰ってきた!! (トーチュウ)
帰ってきたのは、野口だけではありません!
12日に盗まれた高橋光信のミットなどが
13日夕方、役場近くの駐車場で発見されました。
「返してくれたのだから、
悪い人じゃないと思う。
出来心で盗んだのでしょう。」
光信

怖くなって返したのでしょうか?
とりあえずは見つかってよかったですね!
ただ見つかったのは、光信グッズのみ。
他は引き続き捜査を続けるようです。
……………………………………………………

立浪もいい動き(トーチュウ)
立浪が今キャンプで初めて、屋外で打撃練習。
約10分、緩い球をしっかりミート。
またシートノックでも三塁守備につき
調整は順調のよう。

「久しぶりに外でやると
(太陽が)まぶしいですね。」
立浪
シャバに出てきた親分のようなコメントに
なってしまっています。
……………………………………………………

PS 2本立てだョ!今日の渡邉選手
中日岩瀬は気合満点、井端ら抑えた
「ら」渡邉選手ですね。
シート打撃で、岩瀬と対決。
17球中、安打はわずかに1本のみと、
軽くひねられてしまったようです。
抜群の「鉄腕」だから仕方ないかな?

そしてついに渡邉選手
鬼の『オレ流ノック』を受けたもよう!
トーチュウに記事がありました。
題して「渡辺に落合ノック」

渡辺が今キャンプで初めて、
落合監督ノックを受けた。
三塁と一塁で計47分の特守に
「監督に頼んでないんですけど・・・・。
指を入れたら吐けそうです」

とヘトヘト。

頼んでなかったんですね。
でもいい練習ができたじゃないですか。
落合監督の方もそのノックで、
ボールを上げ損なうミスが出たようです。
めったに見られない監督の失敗
これも渡邉選手のいぶし銀のオーラ
立ちこめていたからかも?

キャンプ後半、まだまだ競争!

竜キャンプきょうから後半
落合監督、存分にできるぞ
実戦シャッフル!!

14日は、北谷、読谷
両組そろっての初めての休日
北谷組宿舎でスタッフミーティング
開かれ、落合監督を始めとする
全コーチが集まりました。
約2時間、食事をしながら、
経過と今後の方向性について確認をし合いました。

第3クール終了後、読谷行きとなったのは、
幕田、中村公治、都築、鎌田の4選手。
代わりに、井上、高橋光信、野口
北谷に合流となりました。

ルーキーも捕手の小山
外国人のベロアを除く野手は、
すべて読谷組となり、
基礎から鍛え直すことになりそうです。
最後の砦だった鎌田
「守備も打撃も足りないところを
高めて行きたい。」
と話していました。

昨季と今季のキャンプでの大きな違いは、
北谷と読谷での「分離キャンプ」となったこと。
ただ落合監督は、こう話しています。

「ずっと言ってることだけど、
北谷は1軍、読谷は2軍なんてことは、
オレはひと言も言ってない。
目的が違うだけなんだ。

読谷では基礎をしっかりと
練習してほしい選手
を中心に構成し、
北谷では実戦も含めた練習を
させたい選手を集めた。
もちろん、紅白戦や練習試合には
読谷の選手も使うし
(オープン戦初戦の)福岡にも、
読谷から連れていく選手も出てくる。

ある意味、読谷で練習をさせている
選手の実力はちゃんと、
こちらが分かっているということなんだ。

だから読谷に“降格”とか、
北谷に“昇格”とか、書かないでほしい。
降格も昇格もないんだ
ただ分けたことで選手の練習の密度が濃くなった。
それだけは言えるな。」

キャンプでの練習は、あくまでも
公式戦でいかに勝つための準備
選手を見極めてそれぞれに分けますが、
目的は違えども、やるべきこと
同じという考えのようです。

16日からの紅白戦若手が中心になり、
練習試合も読谷組を中心にするそうで、
レギュラーは決まっている一方で、
監督らスタッフは、さらなる若手の台頭
期待しているようです。
入れ替えで今回、読谷にまわった若竜たち、
そして北谷組でもレギュラー以外の
森章剛、森岡、土谷、玉野や大友にも
まだまだチャンスはあります。
キャンプ後半でしっかりアピールをしてもらいたいです。
し烈な競争はまだまだ続きます。
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(14日)◆
ウッズ走る走る
一発だけじゃない!足でもフル回転だ!!

ウッズが今季は本塁打だけでなく、
走力も駆使して二塁打を量産していく考えを明かしました。
「ナゴヤドームは大きいからね。
今季は二塁打も狙いたいと思っているんだ。
チームの方針は1つでも
先の塁を狙うこと
だと聞いている。
自分もそのつもりでいるよ。」

「サインがあれば盗塁だってやるよ」と話すウッズ
やる気は十分で、好感がもてます。
ただ走りすぎて、肉離れとかにならないよう
十分走り込んでおいてくださいね。
……………………………………………………

小早川毅彦の【キャンプ振断】
昨年より上積みあり! との見方で
攻撃力 A 守備力 A 総合 A と高評価!
「イチ押し選手」長峰のようで、
先発に定着できれば、それこそ
ローテーションの2、3番手になれる。
相応の勝ち数も期待していいとのこと。

なるほど長峰がやはりいいんですね。
昌さんに続く左として期待してみましょう!
他には山井と朝倉がローテ。
鈴木が中継ぎに入っていました。
……………………………………………………

一番のモテ男は井端が“V3” 
バレンタインチョコ33個

最後は季節ネタ!
ホテルに届けられたバレンタインチョコ
一番のモテ男は、井端と福留
ともに33個で引き分け。
次は憲伸の24個と独身組が強かったようです。
3年連続1位いばちんは満面の笑み。
「球場などで渡されるのも多い。
練習後、疲れて帰って来たときは
チョコレートが一番。
全部は無理ですが、少しずついただきます。」

ちなみに昨年は、147個で今年も同じくらいとのこと。
ところで「独身」野口は、
いくつもらえたのでしょうか...?

2005年2月14日 (月)

金剛・鈴木、ただいま大評判!

中日金剛&鈴木、シート打撃登板でキラリ
13日のシート打撃に、
新人6投手が初登板となりましたが、
それぞれに即戦力の片りんを見せつけたようです。
……………………………………………………
◆シート打撃登板内容◆(13日)
高橋聡文 打者10人、被安打4、2奪三振。
長峰 打者7人、被安打0、1四球、2奪三振。
中田 打者4人、被安打0、1四球、1奪三振。
石井 打者5人、被安打0、2四死球、2奪三振。
ブラウン 打者5人、被安打2、0四球、1奪三振。
樋口 打者6人、被安打2、0四球、0奪三振。
川井 打者5人、被安打2、0四球、2奪三振。
金剛 打者4人、被安打0、1四球、3奪三振
チェン 打者6人、被安打2、0四球、2奪三振。
鈴木 打者5人、被安打0、1四球、3奪三振
カウントは1-1から。
四球の場合はもう一度、同じ打者が立つ。
打者数は、延べ人数。
……………………………………………………
こう見ると、長峰が良かったんですね。
結果だけ見ると一番先に目が行きました。
三振に取ったのが井端と福留ですからね。
伸びのあるストレートに、スライダー、
チェンジアップを織り交ぜた投球で、
順調な仕上がりをアピールしたそうです。

中田被安打0
最速144キロのストレートを始め、
回転のいいボールを小気味よく投げ込んだそうですが、
変化球はすっぽ抜けたようです。
ただ成長株の都築を見逃し三振に抑えたのは、
キレの良いスライダーでした。

石井は無安打も死球を反省し、
樋口「今日は重心を意識して投げた」
まだ調整段階にあることを強調し、
マイペースを貫いているようです。

そして各スポーツ新聞がイチオシだったのが
「魔球フォーク」金剛弘樹と、
「高速サイドスロー」鈴木義広でした。

D9巡目からこのところ、
一気に浮上してきた金剛は、
福留、森章剛、そして森野
対戦する相手すべてから空振り三振を取りました。
ウイニングショットは、
あの「魔球」フォークかと思いきや、

「あれはフォークじゃないです。
空振りに取った球は、全部チェンジアップ
きょうはフォークボールは1球だけ。
森野さんにファウルにされた球です。」
(金剛)

なんとチェンジアップだったようです。
社会人野球時代に2種類のカーブ、
スライダー、チェンジアップ、
そしてフォークを独学でマスターし、
さらにMAX143キロのストレートも、
145キロくらいまでは上がる」もよう。
今の時点では、ルーキーで最も良い評価
さらに上げた感がありました。

さらに良かったのが鈴木
独特の変則的なサイドから繰り出す
MAX145キロの直球と消えるスライダー
さらに練習中の高速フォークを織り交ぜて、
ビシビシ投げ込み、
前田、鎌田、都築、森岡
まったく寄せ付けない好投。
押しまくって、こちらも3三振を奪いました。
「鈴木さんの球、見えないんですよね。
直球かと思ったらスライダーで」
(前田)と
打者からも「悲鳴」が上がったようです。

他球団の007が、無名の2人に
「要注意マーク」を書き込んだそうですが、

「自信にはなりましたけど、
これからが勝負だと思ってます。
がむしゃらに自分をアピールしていきます。」
(金剛)

「まず右打者を抑えないといけないですから。
どんな場面でも与えられたチャンス
しっかり結果を出したいです。」
(鈴木)

2人とも浮かれることなく、気を引き締めました。

「新人? 分からん。
試合をやっているわけじゃないんだから。
今はゲームの下準備をしている
段階なんだからな。」

落合監督が言うように
紅白戦、練習試合、そしてオープン戦と
1軍投手枠争いはまだまだ長いレースが続きます。
ただこの2人が中継ぎで出てこられれば、
かなり楽しみな投手陣になることでしょう。
とりあえずは、新聞に煽られつつも期待してみます!
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(13日)◆
地獄の落合ノック 井端・荒木に105分(トーチュウ)
落合監督VS井端・荒木
「オレ流ノック」第3Rは、
今キャンプ最長の1時間45分!
あまりの激しさに、
井端が右かかとの「靴擦れ」で中断!
その後もトレーナーの治療を受け、ノックを受けきりました。
「足? まあ大丈夫です。でも疲れた。」
いばちんは、しばしため息。
……………………………………………………

野口、無心で挑戦 あす1軍合流
電話で“直訴”北谷行き

13日、読谷球場でのシート打撃に登板。
打者16人に7安打とイマイチでしたが、
登板後、森繁コーチ電話で会談。
意向を問われ、合流を願い出た野口
当初の予定通り、第4クールからの
1軍合流が決定しました。

「頭の中でフォームのことを考えながら」
投げたため、直球はMAX138キロ
1本塁打を含む被安打7とイマイチでしたが、
バランスの悪さなど、
反省点はわかっているようです。

「次から上でやります。
BP(打撃投手)をやりますよ。
立場が立場なので、頑張りますよ。」

張り切る野口

崖っぷちからの逆襲!期待していますよ。
それと昌さんがいうに、
「暇そうだった」憲伸も再合流のよう。
……………………………………………………

◆落合監督、キャンプ前半総括◆
(トーチュウ「落合監督の1日」より)
「キャンプ折り返し?
今はゲームで動ける体をつくる時期。
選手の動きについて感想を話す
段階にはまだないよ。
あくまで体作りが目的なんだ。
けがなく練習ができてる。
そのための準備を選手はしてきたと
いうことなんじゃないのか。」

今のところは順調だと、自分は思います。
……………………………………………………

PS 久々バッティング、今日の渡邉選手
上に出てきたシート打撃に登場しました。
ちなみに成績はというと?
投併(石井)、左2(ブラウン)、中安(樋口)と
新人サウスポー相手に2安打と頑張りました。

2005年2月13日 (日)

落合英二準備着々、絶口調!

先発好感触 英二「ヨシッ」
フリー打撃初登板 直球オンリー55球

2軍の読谷球場で調整を続ける
落合英二が12日、1カ所フリー打撃に
初登板しました。
井上と高橋光信を相手に
速球だけで55球、合計69球
順調な仕上がりぶりを見せたようです。

井上、高橋光を交互に打席に迎えて
凡打に打ち取ると、
「ヨシッ」と自然と声が出ました。

「井上には球が走ったけど、
高橋光にはちょっと抜け気味で、
腕が振れていなかった。
でも、初めてとしてはまずまずです。」

顔をほころばせた英二

先発転向を言い渡された今季は、
これまでのキャンプよりも、
ランニングの量を増やしたり
中継ぎではあまり打席に立つことがなかったため、
バントやバスターの練習も
数多くこなしているそうです。

15日からは完全に1、2軍が分けられますが、
「打診されても
こっち(読谷)でやりたいと言います。
まだランニングメニューとか
向こうでやるには不安がある。」

と言いつつも、次のクールでシート打撃を
やる予定と話す英二
「先発」という新しい職場での仕事のために
着々と調整を進めているようです。

確かに不安な部分もあるでしょう。
ただしっかり合わせて来てくれると思います。
自分的には、スタミナが心配ですが、
そこは、英二の力の見せどころ!
頑張ってもらいたいです。
……………………………………………………
ところで新聞記事にはないですが、
「和敬静寂」さんに、
英二投手絶口調ぶりが出ているので
抜粋して収録しておきます。
すべて読みたい方は、で!
■中日キャンプレポート2/12
PART2-落合英二独演会-
より

●バイトに勝手に『藍ちゃん』と名前をつけ
「1億稼いでるんだろう、いいなぁ。」

高橋光信にあまりにも飛ばされるので、
ボールを渡してくれる人に
「飛ばないボールちょうだい。」

●さらにサク越えを連発されたことに
「両翼80mしかないからな。」(実際は95m)

●サク越え連発に対する、毒舌その1
「山北が昨日サク越え0本に抑えたんだって?
何で俺がこんな打たれたんだ。
あの
クソピッチャーで0本なのに。」

●光信に希望のコースをたずねて、
「何番に投げて欲しい?」

●光信がアウトサイドを要求すると、
「4番ね。」といって投げる。

●それを光信がサク越えに。
ただあまりにもうまく希望通りに投げられたようで、
ここで毒舌その2
「俺にも洗平みたいな球があればな。
あの荒れる球が。」

伝説?の洗平さんが出てきたのには驚き!
新聞記事のコメントのような
真面目な感じではなく、
こういう雰囲気はとても楽しそうですね。
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(12日)◆
佐藤の逆襲 昇格!!
始まった 1、2軍シャッフル

2年目の佐藤が12日、北谷球場で行われた
初のシート打撃で力投し、1軍合流を決めました。

打者7人を2安打、2三振に抑え、
最速143キロはこの日最速タイの好投。
落合監督即決したそうですが、
その時間はブルペンにいたので見ていません。
昇格は休日に見たときに決めていたようです。
さらに遠藤、平松の両投手、
野手では、井上と光信の第4クールからの
合流が決まったようです。
t-kabaところで佐藤の中スポWebの画像の
ファイル名は、なんと「t-kaba」
いくらKABA.ちゃんに似ているからといっても
そのファイル名は、あんまりじゃないでしょうか?
……………………………………………………

中日・川上リタイア第1号…
肩首張りで二軍キャンプへ

川上憲伸が12日、肩および首の張りを訴えて
北谷キャンプから離脱。
リタイア第1号となってしまいました。
ただ症状は軽く次回15日からの第4クールで
一軍に復帰することになっています。
「軽症ですよ。大げさなことじゃないです。
寝違えですよ。これからは焦って
大きなケガをしないようにやります。」

214球を投げこんだ影響でしょうか?
でもまぁ、大丈夫でしょう。
あまり無理しないようにお願いしますよ。
……………………………………………………

光信ミット盗まれた 読谷で盗難事件
12日午前9時半ごろ、
沖縄県読谷村の平和の森球場で、
選手のグラブなどがなくなっているのを
アルバイトの男性が発見し、
嘉手納署に届けました。
同署が窃盗事件として捜査しています。

盗まれたのは、
選手ロッカーのシャワー室にあった
高橋光信のミット、スパイク、革手袋
(特注で1万4000円相当・計7点)、
アンダーシャツ(3枚)のほか、
仁村薫コーチのスパイク、古久保コーチのノックバット。
被害総額は25、6万円相当だと言われています。

可哀想な光信の弁。
「まさか自分が…。
試合用のじゃなくてよかった。
それだけが救いですよ。
こんなことで注目されるなんて…
でも悲しいですよね、人の物をとるって。
中日ファンの人(が犯人)でないことを信じたい。
名乗り出てきたら、しちゃいけない
言ってあげたい。」

と、借り物スパイクに目を落としたそうです。

ただ一樹さん(井上)
オレのはとられてないから犯人は右利きだと
警察に言ったら相手にされなかった。」

と笑い話をできるまでに
元気を取り戻したもよう。

多分、中日ファンだと思いますし、
名乗り出ると捕まってしまうので、
出てこないだろうと思います。
悪質といえばそうですが、
道具って普通、持ち帰るんじゃないでしょうか?
特に自分のミットやスパイクは、
本人でなくともスタッフが持ち帰ると思うのですが。

「昔から球場の盗難はよくある。
置いている方が悪い。」

報告を受けた落合監督のコメントは、
きつかったようです。

PS グラブ持って帰っていますか?今日の渡邉選手
公式HPによると、夕方から
井端、岩瀬、福留らとともに、
北谷町の少年野球チーム7チーム215名との
野球教室に参加していたもよう。
Gグラブの技をキッズに
ちょこっと教えてあげてください。

2005年2月12日 (土)

今日も腹痛?ふしぎなマルティネス。

マルティネス、フリー打撃に初登板
ライナーが腹部直撃も平然

すっかり「お騒がせ男」の異名が付きつつある
新外国人左腕のルイス・マルティネス
ここ数日はなりを潜めていましたが、
また記事に登場してきました!

マルティネスが、ドミンゴとともに
北谷球場で今キャンプ初めて、フリー打撃に登板。
落合監督らの注目が集まるなかの投球でしたが、
幕田、都築に対して
直球、カーブ、チェンジアップと
すべての球種を投げましたが、
全59球のうち約半数の30球ボール球
コントロールが今ひとつ。
あげくは、都築のピッチャー返しが、
なんとマルティネス左腹部をを直撃!!
トレーナーが飛び出す事態になってしまいました。

しかしここはタフなドミニカン
続投を志願して、残り28球を投げきりました。
そのタフさにおびえたのは、都築のほう。

「怖かったですよ。
当たってから目の色が変わったし。
みんなが『オイ、怒ってるぞ』って
ボクを脅すんです。」

確かに被弾後は、ズバッと真ん中に決めたらしく、
かえって目が覚めたようで、
逆によかったのかもしれません。

まともな処置は行わないどころか、
すぐさまトレーニングルームに向かい、
腹筋を鍛えたというマルティネスは、
さらに球場近くのサンセットビーチに向かい、
砂浜を縦横無尽に走り回った?ようで、
相変わらずとんでもぶりを発揮しています。

「腹に当たったんだから、腹を鍛えりゃいいんだ」
とランニングを命じた森繁コーチ
「もっと荒れるかと思ったけどな。
これから徐々にステップを
踏んでいけばいいんだ。」

と厳しくも温かい?姿勢で見守っています。

当のマルティネス
「思っていた通りの投球ができた」となぜか満足げ。
身長が高いので角度が凄いそうですが、
コントロールに課題が残るマルちゃん
課題は残ったようです。
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(11日)◆
福留、仕上がり上々 斉藤明夫氏斬り~!
元大洋の斉藤明夫氏が飛び入りで打撃投手を務め、
福留相手に30分間、175球の熱投。
「インサイドのバットの出方がいい。
そう簡単に内側も攻めにくい。」と評価された福留
「かなりフォームも良い感じに仕上がってきた。」
と好感触。

元祖・ヒゲ魔神斎藤明夫氏。
福留の打撃よりもそちらに目が行ってしまいました。
斎藤氏といえば、「トリビアの泉」
あの「背面投げ」を披露してくれたのが
記憶に新しいところ。
今回投げた175球で、ボールはわずか25球。
「(福留の)バッティングを崩さないように
必死に投げたよ。」
と言いつつもさすがでした。
……………………………………………………

ウッズ、確実性もグッド 4番は任せろ
ランチタイムのフリー打撃で20発をオーバーフェンス。
強烈な140メートル弾!
しかし、笛を鳴らした青年は言いました。
「今日は暇です。」
倍増の係員8人が球場内外で警戒するなか、
場外弾は2本でしたが、
これはジャストミートに徹した結果だからだそうです。
「韓国では3番を打ったこともあるが、
横浜では4番だったし、
やはり4番を打ちたい。」
ウッズ

今の調子なら4番で良いでしょうね。
アレックスとも仲が良さそうですし、
チームにもとけ込めそうな雰囲気です。
……………………………………………………

沖縄発キャンプレポート ●ファーム編
第11日 『ペースが上がってきたベテラン』

野口が志願のフリーバッティング登板!
高橋光信、中川に対して約70球投げました。
「内角がスライドして打ち難い。」(高橋光)
「スピードは、さほど感じなかったが、
押される感じ。」
(中川)
ボールはまずまずだったが、
ボールを投げちゃ悪いと
ストライクを取りにいっちゃった。
腕がもう一つ振れなかった。
まぁ初めてにしては良いでしょ。」
(野口)
いよいよ1軍入りも近いようです。

昌さんはブルペンで捕手を座らせて30球
軽いピッチングでしたが、
午前中の投手陣全員でのフリー打撃で
自分だけがサク越えゼロトホホだったもよう。

……………………………………………………

PS 練習してますか?今日の渡邉選手
和敬静寂」というブログの管理人さんが
沖縄でドラゴンズのキャンプをレポートしています。
▼中日北谷キャンプレポート2/11 PART2-実戦練習-
その中から、渡邉選手の部分を抜粋で紹介。
(ただ「渡邊」ではなく「渡邉」ですから!)
……………………………………………………
ファーストはゴールデングラブ渡邉と、
守備には定評の「ない」森野
しかし、渡邉がいきなり最初の打球をファンブル。
「頼むよー、ナベちゃーん」
早川コーチの声が飛ぶ。
そこからは、さすがの守備を見せる渡邉

森野も守備としてはそんなに悪くないのだが、
打球に追いつくのが遅いときがある。
渡邉がとったような打球に追いつくことができず、
早川コーチ
「ナベはそれとっただろー」
と怒られていたりした。
さらに、追いつけなかったあたりに対し、
何度もやり直しをさせられてるうちに、
守備位置がだんだんセカンド寄りになってきて、
渡邉と早川コーチに注意される場面もあった。
そんな森野だが、一塁線のあたりへの反応は
なかなか良かった。
……………………………………………………

渡邉選手、守備ではファーストがメインで
サードの練習もしているようです。
特守も行なったと言う記事もありました。
でもブログってスゴイですね。
新聞にない細かい記事でとても参考になりました。

2005年2月11日 (金)

驚きウッズ、初日から大爆発!!

タイロンWooooooooods
ウッズ、160メートル弾
沖縄キャンプ合流初日、いきなり

「今日は自分でも驚いている
オフを入れても打撃練習は2度目。
まだ6割くらいの出来だ。
今日は左方向が多かったから、
今後は右、中堅方向に打ちたいね。」

今日は、ウッズ祭りと言っていいでしょう!
沖縄春季キャンプ第3クール初日の10日、
タイロン・ウッズが北谷球場で
フリー打撃を行い、いきなりの大爆発!
51スイング中18本がさく越え、
160メートル弾を含む場外弾10本と、
早くもパワーを見せつけました。

風速15メートルの強風
ある意味「追い風参考」ながら、
打球はなんと160メートル!
センター後方のテニスコートに
飛び込んだそうですから、
本当にスゴかったみたいですよ。

それも使われたのは、
ミズノ社製のいわゆる「飛ばないボール」
見ていた宇野打撃コーチ
「やっぱりモノが違う」と大絶賛のよう。

「きょうはとてもいい感じでできた。
チームメートや監督とも会って
やっとドラゴンズの一員になれた気分。
いきなりフリー打撃?
中日に来られてすごくエキサイトしていたから、
待ちきれなかったのさ。」
ハイテンション!
フロリダの自宅から、
3度の乗り継ぎを経て9日夜に沖縄入り、
そして宿舎に到着したのは深夜。
時差ぼけ午前4時起きとは思えないほど、
テンション高い打球でした。

これを見て驚いたのが、球団関係者
急きょ対策を検討するなど大わらわ。
・危険防止のため球場周辺のボールボーイを増員
・しかも全員に危険を知らせる笛を持たせる。
・テニスコート利用者に状況を事前に説明。
・打撃練習時の注意を促す放送の実施。
まさに非常事態!
「ウッズ警報発令」という感じになってしまいました。

落合監督はその打撃練習中に
ブルペンにいたようですが、
「ウッズはブルペンにいたから全然分からない
今後はそのうちどうするかを言ってくるだろう。
試合で作るのか、練習で作るのか。
自分らでやればいい。4月1日(の開幕戦)に
合わせてくれればそれでいいよ。」

調整はすべて本人に任せたようです。

ウッズ本人もペースダウンを明言し、
大爆発はこの日だけのよう。
「監督からはゆっくりやってくれと言われた。
優勝するために十分な働きをするよ。」

コメントしました。
このところドラゴンズでは
あまり見られなかった、文字通りの「大砲」
スポーツ新聞も破格の扱いの初日でした。

今日のところは、単純に驚かせてもらいますね。
開幕までしっかり調整して、
シーズンに入っても、爆発してくれるよう
期待させていただきます!!
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(10日)◆
憲伸、開幕へまっすぐ!!
214球ぜ~んぶストレート

川上憲伸が2日間のノースローを経て
ブルペンで今キャンプ最多の214球
オール直球、すべて外角の熱投でした。

「きょうは最初から数をいっとこうと思っていました。
本当はもっと投げたかったんですけど、
足の裏が引きつってきたので…。
外角? 高低を意識するのはまだ先ですが、
やっぱり真っすぐの基本は外ですからね。」

不安なら、214球は投げられません。
コンディションも順調とみてよさそうです。
……………………………………………………

金剛、福留詰まらせた
新人投手6人が、一斉にフリー打撃に登板。
中でもよかったのがD9巡目の金剛
重い球質の直球をテンポよく投げ込み、
福留らを詰まらせました。
D5巡目の鈴木も、直球が決まり、まずますの様子。
自由枠の樋口は、不本意な内容に
首を傾げていたようです。
……………………………………………………

球音に誘われて・児玉光雄(トーチュウ)
久々の児玉記者(もう重役かも)の投稿。
野口が気になったようです。
以下は「バカ正直」な男、野口との一幕。

(ニコニコ歩み寄ってきた野口に)
児「無事に生きてたんだ。」
の「元気ですよ。ちゃんと息してますから。」
児「野口はいじめられるのが好きなマゾだもんな。」
の「違います。逆境に強い男と言って下さい。
今年は見ていてくださいよ。」

児玉氏が送った言葉は、
『逆風は、飛び立つための向かい風』頑張れ!
……………………………………………………

PS ありがとうMegaDraさん!昨日の渡邉選手
10日の中スポに、ロングインタビューが!
MegaDraさんのおかげでほぼ全文に近くなりました!
長いですが、ぜひどうぞ!

渡辺 今こそがむしゃら 
スーパーサブ 10年目の進化論
(中スポ)

■これまでのプロ生活を振り返って
「最初の目標はプロで10年続けることだったから、
これで第一段階をクリアしたかなと思います。
9年間あっという間だったけど
1年目に手首をけがして
半年できなかったときはつらかった。
当時25歳。
ドアノブを握れないぐらいだったし
『こんなに休んだらダメ。もう辞めようか』
と思いました。
きついリハビリのおかげで、
これまで下半身に大きな故障がないんでしょうね。」

■去年は白紙メニュー、今年の調整は
「去年ランニングを増やした分、
打撃面がおろそかになってしまって。
それで自分なりに
『キャンプの打ち込み不足』
答えを出したんです。
今回は通常練習で300スイング、
得打を含めて600~700スイング。
去年の2倍は振らないと
いけないと思っています。」

スーパーサブと呼ばれることについて
「今からレギュラー定着とは
あまり考えられないし、
プロでできなくなるまで、ベンチから
『控えに絶対おいておきたい』
思われる選手になりたいんです。
ウッズが入って、
周囲は『大丈夫?』というけど、
打撃のほうでもう少し信頼されれば、
もっと『控えで必要な選手』
近づくと思うんです。」

■これまでの球歴
中学時代はバレーボール部
父親の勧めで高校で野球部へ
日大藤沢で応援の練習や球拾いばかりだったが
2年の夏,新任の鈴木博識監督
打撃を見て渡辺を抜擢

「鈴木監督に出会っていなければ、
間違いなく野球を続けていないですね。」

その後、野球推薦は落ちたが日大
野球部に入る必要はなかった
恩師・鈴木監督の勧めで大学でも野球部へ

「ほとんど幽霊部員で・・・
それが三年春のオープン戦に顔を出したら、
三塁手が負傷して、急遽試合に出ることになった。
その試合で認められ、本格的に
やるようになったんです。
ただ当時110キロあったんですけどね(笑)」

プロのスカウトが訪れるも
当時の大学の監督が
「その体では無理」と門前払い。
社会人野球に行くときも
80キロ台に落とさないと使わないといわれたのに
そのままの体重でいいって強烈なダイエットを敢行

「食事も変えて一ヶ月半で
22~23キロは落としました。
(中略)野球人生を振り返ると、
べらぼうに熱心にやってきていない。
だからと言っては変ですけど、
今、『苦労しなくてはいけない』
『がむしゃらにやるんだ』
と言い聞かせて
野球に取り組んでいるんです。」

と結ばれたようです。

本当に中スポはいいですよね!
さすがに郵送とまではいけませんが、
本当に毎日読みたい気分です。
以上、関東ドラファンのひとりごと?でした。

落合監督、休日またもや野球漬け。

中日・落合監督、
休日返上でただ1人意欲の“9連勤”

落合監督が1軍が休日となった9日、
前回同様、休日返上
読谷球場を訪れ、2軍キャンプを視察
午前10時の練習開始から日が暮れるまで
たっぷり5時間居座り、
若手選手にも直接指導しました。
ただ一人の9連勤となっております。
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◆この日の落合監督◆
<午前>
今年初のシート打撃
ネット裏からじっくりと観戦。
登板したのは平松、川岸、
石川
、そして佐藤
この日は「変化球なし」
「ストレートだけ」と制約された
中の投球となった。
なかでは先発候補の佐藤が、猛アピール。
打者11人に3安打を許したが、
MAXは142キロをマーク。

<午後>
・2年目の小川に約30分間、
身ぶり手ぶりを交えて、密着指導
「バットの軌道と下半身の使い方に
ついて教えていただきました。
めったに見てもらえるものじゃないんで
ありがたかった。」
(小川)

・別メニュー中のD11巡目の沢井
「完全に治ってからでも、
十分に間に合うから」
と声を掛ける。

・サブグラウンドで特守の中川
1時間近くにわたって楽しそうに眺める。
オレのノックを受けるか?」と話しかけ、
実際にはバットを握らなかったが、
ノッカーの風岡コーチ
打球の方向の指示を出す。
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コーチ陣の意見に耳を傾け、
その目で読谷組の仕上がり具合を、
判断しています。
メーン球場、サブグラウンドと動き回り、
昼食もパンをかじっただけで、
わずか5分だったそうです。

「シート打撃?
投手はみんないいんじゃないの。
1、2軍入れ替え?
それは担当コーチに任せているからわからない。」

とはぐかすようなコメント。

「オレは暇だからねえ。」という
落合監督の頭の中は
休日でも野球オンリーのようです。
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◆フロムオキナワの話題。(9日)◆
早くもシャッフル、落合監督動いた
中村公、幕田が北谷へ 外野の一角獲る

読谷に中村一、普久原「2人は一から」
上では、はぐらかしていたはずの
落合監督が、9日の練習から戻ると、
北谷組・読谷組の選手入れ替え
第1弾を行いました。

北谷組のD7巡目の中村一生
D12巡目の普久原の両ルーキーと、
読谷組の幕田中村公治を、
10日から入れ替えることが
決定したようです。
以下はそれぞれのコメントです。

「喜んではいられません。
勉強するつもりでやってきます。
バットを振り込んで、
野球が出来る体にしてきました。
1軍に昇格するだけじゃなく、
外野の争いに食い込んでいかないと
いけません。」
(中村公)

「昨年よりもバットは振れてます。
打撃でアピールしないと
生き残れませんから。」
(幕田)

「技術的にもまだまだ。監督からは
『ゼロから勉強して、(コーチの話を)
しっかりメモを取れよ』
と言われました。」
(中村一)

「しっかり力をつけて、また(監督に)
呼ばれるように頑張りたい。」
(普久原)

「中村一と普久原が読谷へ? 
あの2人は一から(出直し)、ということだな。
明日(10日)から? 誰も(入れ替えが)
14日とは言っていないだろう? 
随時やっていくということ。」
(落合監督)

確かに中村一は、最後、打撃でいまひとつでしたし、
普久原は、足はあるが、打撃と守備がもうひとつ。
早めに見極めたようです。
せっかく憧れの福留と同室だったのも昨日まで。
普久原くん、出直しとなってしまいました。
また会える日まで、頑張って練習して下さい。

一方の10キロ増量中村公
2キロ減量幕田にとっては、チャンス到来。
しっかり掴んで、常時1軍をめざしてほしい。
今ひとつキャラがよくわからない
幕田にも目立ってもらいたいです。
……………………………………………………

ウッズ、来日いきなり!全開宣言
疲労考慮し“白紙メニュー”も
「当然、打撃練習やるよ」

タイロン・ウッズが9日にようやく来日。
同日、沖縄入りしました。

「長い間入りたいと思っていたチーム
去年以上の成績を残して
日本一を勝ち取れるように貢献したい。」

と抱負を述べたあとに、
今後のメニューや実戦の予定まで語りました。

「監督と打撃コーチに
プランがあるのなら、オレはそれに従うさ。
でも、任せてくれるというなら、そうだな…。
沖縄ではまだ早い。4日あたりに
試合に出たい
と考えているんだ。
まずは2打席くらいになるだろうけどね。」

さすがVIP、スケジュールも細かい
3月4日と日程まで把握したのはスゴイです。
ただ早速、初日から打ったらしいですよ!
初日からさく越え18本 ウッズが本塁打王の貫録

「ボール? 
変わったとは聞いたけど、関係ないさ
大切なのはしっかりとコンタクトすること。
そうすれば、あの広いナゴヤドームでも
きっと打てると思う。」
と話したウッズ
守備位置もファーストで落ち着きそうですし、
新しい竜の大砲として、
3年連続のホームランキングを目指してほしいです。
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10日の中スポWeb<ドラ番記者>
最後の名古屋空港での出迎えの話。
名古屋空港に降り立ったドラゴンズの
外国人選手は、アレックスが最後で
今後は中部国際空港・セントレアになるそうです。
そういえば「南セントレア市」
再考になったようですね。
やはり自分が住むとなると、なんとなくですよ。
ふるさとが異国になってしまう感じですしね。

2005年2月10日 (木)

チェン奮投とアレックス来日!

19歳左腕が竜投サバイバルに殴り込み
チェンもいるぞ

「きょうはよかった。
森コーチからも『ちょっとOKだ』って言われて、
それがうれしいです。
コントロールに気を付けて投げた
きちんと狙ったところにいったと思う。」

と話す2年目左腕、チェン・ウェイン
8日、フリー打撃に登板。
森岡、鎌田に52球を投げ、
ヒット性の当たり数本に抑え切る好投をみせました。

すべて直球。
すべて左打者への外角低め
抜群のコントロールで同じコースに投げ込み、
分かってても打てなかった
速さに目がついていけないから、
どうしても見逃してしまう。
軽く投げているのに」
と、
対戦した森岡が目を丸くする程の出来。

森繁コーチ
あそこに投げられるのはすごい。
19歳の投手が1年であれだけ進歩するのは
素晴らしい。」
と賛辞だったようで
「実戦で1番最初に投げさせたい投手」と
第4クールに予定されている紅白戦
登板させることを明言しました。

「ちょっとOK」「ちょっと」以外が
何なのかが気になりますが、
仕上がりはよさそうですね。
昨季は、1軍にはあがりましたが
結局登板はなかったジャッキー
ただ1年間の徹底的な走り込みで、
足腰がだいぶ鍛えられたようで、
下半身主導の投球フォームを
覚えたことで制球力、球威が増しました。

「今中2世」といわれ、
将来が大いに期待できる左腕
結構、マルティネスを押しのけ
出番が来るのが早いかもしれません。
左腕は昌さん野口は別として、
小笠原、樋口、川井、平松、長峰など
ライバルはまだまだ多いです。

「1軍に上がるだけじゃなくて、
投げて勝ちたいです。」
チェン
なんとか経験を積ませてあげたいので
この調子をキープして1軍にいてほしいです。
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◆フロムオキナワの話題。(8日)◆
今年は3割そして日本一!!
アレックス来日
(トーチュウ)
我らがアレックス・オチョア選手が、8日来日。
故郷フロリダでは「週に4度のペースで
ハードなメニューをこなしてきた。」

万全のコンディションをアピールしました。

写真も載っていましたが、
相変わらずのオチョアスマイル!
素晴らしいですよ!
以下は、久々のオチョアコメントです!

タイロンが入ることで、
ボクの役目も少し変わるかな。
それに福留や立浪がいるんだから、
いいラインアップだね。
彼らといい意味で助け合えればと思っている。」

「去年よりももっといい成績を残したい
最後に届かなかったけど、
3割を打ちたいと思っている。
もちろんチームが勝つこともね。」

やはりいいですね
正直、T・ウッズよりも期待しています。
4番ではなく、6番にアレックスがいれば
かなり厚みが出てきます。
3割目指して、ケガなく頑張ってほしいです。
10日の練習からの合流です。
……………………………………………………

山本昌、ブルペンで初投げ マイペースで22球
山本昌が読谷球場のブルペンで初投げ
捕手を立たせたままながら、22球を投げ込みました。
どうやって投げていたか思い出していた。
まだまだですよ。これからはどんどん投げますよ。」

自身のHPのキャンプ日記では、
「力が入ってくると、まだまだバランスも
球離れも一定しませんね。」
とのこと。
いよいよエンジンがかかってきたようです。
……………………………………………………

中日落合監督、セ豊蔵会長に注文
落合監督が、視察に訪れた
豊蔵セ・リーグ会長に注文を出しました。

協約にないものをやろうとしちゃだめだよ。
もし、そういうやり方をするのなら、
まずは大元の協約を見直すべきでしょう。
交流戦という別個のものに
優勝チームをつくるのなら、
ペナントはどうなるの。
146試合を戦って順位をつけるんだろ。」

と話す監督。数時間にわたる会談だったようです。

確かにカップ戦とか良いかもしれませんが、
別個の優勝とか個人表彰はちょっとですね。
それなら公式戦として盛り込まない方が
良いんじゃないかとは思いますね。
スポンサーがつくかどうかも問題ですが、
(ライブドアあたりが付いたら面白いかも?)
あまりお祭り化してほしくはないです。
……………………………………………………
たぶん右がブラウン?
ドミニカ人練習生
ブラウン&ベロアの入団が決定

練習生として参加していた、
ルイス・アネウディス・ブラウン投手と
クリスティアン・ベロア内野手の
入団が決まりました。
背番号はそれぞれ「94」「95」

「ストレートも自信があるけど、
チェンジアップを見てほしい」
(ブラウン)
「打撃も守備も自信がある
100%の力を出したい。」
(ベロア)

1歳4か月の娘を持つ
未婚でバツイチ?ブラウンは、
日本人奥さま募集
珍アピールも行ったそうです。
「(日本の女性は)大好きだよ
一つ足りないところがあるけどね。
背が高い子が少ないことかな。」

と話す陽気なドミニカン。

「今回はテストケース
若い外国人選手を育成したい。」
(井手編成担当)
とのことですが、
日本で一旗あげてもらいたいものです。
まぁ頑張って!

2005年2月 8日 (火)

落合監督、「オレ流」の取材スタンス。

トーチュウの「落合監督の1日」(7日)に

▼15時41分
北谷球場を出発。車に乗り込む前に
報道陣の囲みの取材に応じる。

とあります。
しかしこのキャンプで落合監督
その日の総括や課題などの
質疑応答を行う、
いわゆる「囲み会見」
やらないことにしていたのだそうです。

トーチュウ8日の
「高田実彦のプロ野球プラスワン2005」にて
ベテランジャーナリストの高田氏
落合監督にやめた真意を聞いていました。
少し興味深かったので、載せてみました。
……………………………………………………

■なぜ共同会見をやめたのですか。
「監督より選手書いてほしいからですよ。
ボクがしゃべらなきゃ選手を書くでしょ。
ボクを書く分を選手に回して、
選手に光をあててほしい、と。
むかしはそうだったでしょ。」

■でも今年の戦い方などは
監督に聞かなきゃならないでしょう。
「ボクは最初に、去年と同じように戦う、
といっているんです。レギュラーだって
レフト以外は決まってるじゃない。
その上で去年と同じ野球をやると
いってるんだから。」

■だけど、記者が新人をみて、
あの選手はいいなと感じたときなど、
監督の見方も入れて読者に伝えたいんですよ。
「ボクは、見たとおりに書いてほしいと思ってるの。
ほう、こういう見方もあるのか、
と読ませてもらいます。
いまはどの新聞も同じでしょ。
共同会見で話したことだけが
どの新聞にも載ってる。
そうじゃなくていろんなのが出た方が
いいんじゃないか、と。
むかしはそうだったでしょ?」

■たしかにむかしは
1対1で取材することが多かった。
「でしょ、ボクは、聞きに来た人には答えてます。
聞きたい人は足を使って聞きにくればいいの。
質問を前の晩からあれこれ考えて来た人には、
それなりに答えているつもり。
質問を聞けば考えてきたものかどうかわかるし。」

■そういわれると質問しにくいですよ。
「だったら聞きにこなくてもいいし。
それに、同じ質問が多くてねえ。」

■とはいえ監督は、チームの顔なんです。
「ボクは、いまはそういう時代じゃないと
思ってます。監督の名前から何々野球と
呼ぶ時代ではないんじゃないかと。
野球やってるのは選手なんだから。」

……………………………………………………

落合監督らしいニュアンスで語っていますね。
自分は、いつもWebなどで記事をクリップして
その日のネタを考えたりしますが、
そのベースとなるのは、やはり新聞記事

記者さんも若い選手になら
話かけやすいのですが、
監督ともなると、なかなか質問ができないのでしょう。

必死に「足を使って」ネタを集める、
記者さんも頑張らなくてはいけませんね。
本気同士ならきっと良い質問に
良い答えが返ってきて
タイムリーな記事になるのではと思いました。

選手にもっとスポットを当てるのも良いでしょう。
大変でしょうが、新聞が1番のソースですからね。
特に中スポ、トーチュウさんには
これからも良い記事を期待しています。
自分ももっと勉強しなくては思いました。
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(7日)◆
先発4番手「オレを使え」
山井、朝倉、小笠原ら(らは久本)が、
北谷球場で行われたフリー打撃に打撃投手として登板。
落合監督や森繁コーチが見守る中、
先発へのアピールをしました。
フリー打撃では、仕上がりのいい順
投げさせているようで、今はこの3人が順調のよう。
……………………………………………………

左打席で左へ1発
森、うんうんこの感じ!!

がフリー打撃で、右腕・山井から
左翼にさく越えを放ちました。
引っ張りだけではなく、確実性。
長嶋コーチのアドバイスが効いたようです。

ただこの見出し、「ん」「こ」の間は
開けてくれないと困ります。
ちょっと下品だなと勘違いしてしまいました。
……………………………………………………

中日・野口"熱投104球"でも肩すかし 
首脳陣誰もいなかった…

読谷の2軍が休日とあって、野口
昌さんや英二とともに1軍に一日合流
ブルペンでは一軍選手最多の
104球の投げこみを行いましたが、
残念ながら首脳陣は不在
徒労に終わってしまいました。

こういう記事は喜んで書きそうですね。
「監督がいない? ああメーン球場にいたんでしょ。
ガッカリ? いや全然
そんな時期じゃないですからね。」

野口もよくわかっています。
まだ打者を立たせて投げる段階では
ないそうですが、予定通りとのこと。

「野口? しゃべることはないよ
まあ仕上がりは早いんだろう。」

恒例の森繁節はこんな感じでした。

監督や森繁コーチはいませんでしたが
杉下氏はいてくれたようで、野口は、
バランスの悪いところを質問していたようです。
……………………………………………………

「テーマは”鎌田”行進曲にしろ」(トーチュウ)
室内で汗を流すルーキー・鎌田
川相ボソッと声を掛けたのがの一言。
今キャンプ初?の
"川相(と書いておやじと読む)ギャグ”が
炸裂したようです。
あまりにもベタすぎで
鎌田も苦笑いだったのでは?

2005年2月 7日 (月)

背番号70からの復活、中里投げた31球。

中里が投げた!中里、回転良好31球
「練習のための練習」もう卒業!

「ずっと投げていなかったけど、
焦りはなかったです。
秋に投げられたのが
自信になっていますね。」

右肩痛からの完全復活を目指す、
中里篤史が読谷2軍キャンプの
第1クール最終日、初めてブルペンに入り、
捕手を立たせたまま31球を投げました。

このキャンプでは、ランニング、リハビリ、
筋トレ、遠投、短い距離での
キャッチボールなどをしていた中里
約2ヶ月振りのブルペン入りは
「回転の良さはさすが」と受けた
中野ブルペン捕手が言うように、
まずまずの出来だったようです。

「第1クール中に1度は
投げようと思っていました。
まずまずのボールが投げられたと思います。」

中里本人も納得の表情でした。

右肩関節唇および関節包損傷
脱臼、手術…
ハッキリ言ってケガだらけのプロ人生。
昨秋キャンプでは、森繁コーチから
「ダメなら辞めてもらう。」とゲキを飛ばされ、
約1年ぶりにブルペン入りしました。

投げるのに必死で、
感覚だけで投げていながらも
その「秋」に投げられたことが
自信になり、この日の立ち投げ。
確実に次のステップへ進んでいます。

「秋はブルペンのために練習してた。
でも、今回は練習の中に
ブルペンを組み込みたい。
フォームも肩に負担をかけない
投げ方
をつかみたい。」

「今後は未定。
いつも計画通りにはいかないから。
でも、できればキャンプ中に
捕手に座ってもらって投げたいですね。」

今後の課題を語る「背番号70」の目は、
前をしっかり見据えています。

不安は、常にあるでしょう。
しかし無理する必要は全くありません。
けわしい復活への道ですが、
焦らず確実に進んでいってもらいたいです。
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(6日)◆
中田、エースへ飛躍!ヒヤク!!100球!!!
監督熱視線、20番猛アピール

D2巡目の中田賢一が、
新人として100球のピッチング一番乗りを果たしました。
落合監督とOBで「背番号20」の大先輩の
杉下茂氏が見ているなか、自分を見失わず、
ひたすら腕を振り、投げ込んでいたようです。
普通なら突き刺さる視線に、
多少は動揺するのでしょうが、
「頭が突っ込まないように」という
課題を持ちながら投げていたこともあり、
気にならなかったようです。

エースナンバー「20」にかかる
大きな重圧に気負わず投げている中田
まだまだ課題はありますが、
この強心臓は、大きな財産となるでしょう。
新たな「20」の伝説を作るべく頑張ってほしい。
……………………………………………………

野口も61球(トーチュウ)
ブルペンで61球。しかし納得は行かなかった様子。
「もう一度、バランスを見ながら
投げ込んで行きます。」
と気を引き締めた野口

今中慎二EYEでは「まだ5割」の出来。
やはり精神面での開き直り
今季の課題と語っていました。
今中さんくらいにクールになってくれると
良いのですが、果たして?
……………………………………………………

新ボールお目見え(トーチュウ)
低反発ボールが読谷にもお目見え。
ベテラン2人の感想は?

「特に変わりはないと思うよ。」(山本昌)
「少し違和感はあったけど、
指がよくかかるし、投げ込んでいけば
慣れるんじゃないかな。」
(落合英二)
……………………………………………………

中日川上ヘンシン「鬼ノッカー」
午後からサブグラウンドで行われた
ゴロ捕球で、投手陣は順番にノッカーを務め、
普通は手加減するところを川上フルスイング!
あまりの打球の勢いに、
腰が引け気味の投手が続出したそうです。

だから憲伸と岩瀬打者ですから。
投手じゃないんです。認識を変えましょう。
その憲伸、第2クールは
「第1クールはチームの方針で
3日ともブルペンに入ったけど、
これからはじっくり体を作っていきたい。」

スロー調整に方向転換のもよう。
……………………………………………………

中日・落合監督、
朝&夕に即席サイン会 “オレ流”も全開

落合監督がロビーのベンチに腰を下ろして
約100人を相手にペンを走らせました。
「本当はこっちが表なの。」
色紙の白い側ではなく
金ぱくをまぶした側にサインするのが
オレ流なのだそうです。
……………………………………………………

PS キャンプ初、今日の渡邉選手
トーチュウ「落合監督の1日」

▼15時10分
メーンスタンドのフリー打撃
渡辺、大友にアドバイスを送る。

とありました。
便りがないのが...。といいますが
そろそろ記事が欲しいところ。
頼みますよ、トーチュウさん!

2005年2月 6日 (日)

壮絶378球、オレ流ノックの雨あられ!

炎のノック、炸裂だ!中日・落合監督
“オレ流”炎のノック378球井端&荒木KO

ドラゴンズの春季キャンプも、
5日から第2クールが始まりました。
前回の記事でも予告したとおり、
落合監督が、
荒木、井端の二遊間コンビに対して
今キャンプ初めてのノックを敢行しました。

「おまえを疲れさせれば、いいんだろう?」
井端に向かって、
監督が叫んだこの一声で
北谷名物「ノック対決」がはじまりました。
まずは井端に56分間、196本のノックの雨!
途中からは、高代コーチのノックを
受けたばかりの荒木も加わり、182本
午後3時7分に始まった対決は1時間31分
合計378本が浴びせられました。

この「三冠ノック」変幻自在!
決して速いボールではなく、
緩いボールをギリギリ捕れるコースへ
集められたりして、
散々揺さぶられたようです。

楽なボールが1球もない
高代コーチのノックはたまに気持ちよく
捕れる速いボールを打ってくれるけど、
監督のは気持ち悪い。」
(井端)
いやらしさは健在。」(荒木)

それに対し
「しんどい? いや
3時間でも4時間でもできるよ。
オレはしんどくない。打ち方知ってるもん。」

涼しい顔の落合監督
今日の勝負は監督の優勢に終わったもよう。

「日本一の二遊間」と言われる、
このコンビに対するノックは
一味もふた味も違います。
ただ落合監督は、帰り際こう言いました。

「まだ時期が早いからあんなもんだ。
2時間、ノックを受けられるのは
12球団で、あの2人だけ
まだまだもっとうまくなるよ。もっと伸びる。」

成長はまだまだ続く、
1年ぶりのノックに収穫が十分あったことでしょう。

今後も1クールに1度程度
割合で続ける予定で、

「今日は慣らし、何度かやるでしょうね。
146試合動けるだけの足が出来ます。」
(井端)
「また受けたいですね。」(荒木)

2人ともグロッキー状態でしたが、
リベンジを誓い、 再戦を待ち望んでいます。

連覇を狙う超ハードキャンプ象徴
堅実かつ華麗な守備をするための
強いとなるこのノック。
今後も続いていくことでしょう。
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題。(5日)◆
金剛、神様フォークだ
「これぞ本物」杉下茂氏絶賛

中日OBの杉下茂氏が5日、北谷キャンプを訪問。
ルーキー・金剛が投げるフォークに
「これこそが本物のフォーク」とお墨付きを与えました。

「ぼくの認識ではフォークというのは
ナックル系の球
なんだ。
ナックルボールのように
指ではじかずに、深く挟んで抜く。
だからナックルと同じように
回転がかからず、揺れて落ちていくものなんだ。」

本物の「フォーク」について語る杉下氏

握りを深くして投げる
金剛「揺れるフォーク」は、
元祖・フォークに近いものでした。
ただ、20球に何球かが「魔球」の状態。
体重を残して、腕をしっかり振れという
アドバイスも受けたもよう。

本物のフォーク、早く観てみたいですよ。
これを武器に一気に急浮上してほしいです。
……………………………………………………

英二、シュートで勝負 
仙さん直伝の球で先発の仕事果たす

落合英二が5日、読谷で初のブルペン入り、
背番号と同じ26球を投げました。
先発投手に求められる球種の豊富さ
直球とフォークが主武器のベテラン右腕が、
今年は自信のあるシュートを駆使するようです。

「このキャンプで先発として
気持ちを高めていきたい。
シュートで内角をえぐる? そういきたいね。」

もしも右の先発陣が期待を裏切ったとしても
いざというときに頼りになるのが、英二
内角シュートで撫で斬って下さい!
……………………………………………………

野口練習再開(トーチュウ)
沖縄入り後は、報道陣に死角になる増設された
ブルペンで投げていた野口
この日は、見えるところで49球。
インコース低めに回転がいい球を投げ込み、
順調をアピールしました。

いよいよ洞穴から出てきました!
見てくれ、青鬼! 目指せ、北谷
……………………………………………………

ウッズ来日延期…わがまま?契約違反?
T・ウッズの来日が2日遅れて、
9日となることが分かりました。10日から練習に参加予定。
「2カ月間、家族と離れるのが
なごり惜しいんじゃないかな。」
(井手編成担当)
まぁ、来てくれれば良いですよ。VIPですから。
最悪の時は、我らが渡邉選手の出番です。
……………………………………………………

PS 今日のその他。
楽天・山崎、楽しい天国だ
「まだやれる!!証し見せたい」

「去年は懲役に行ってるようなもんだった
最初から、おまえは要らんと言われたようで。
監督との確執? まあ、性格の不一致ですよ。」

と語るのは、
新天地・楽天で復活を誓う山﨑
山田、伊原に続いて田尾監督
衝突しないようにしてくださいね。

2005年2月 5日 (土)

いよいよ火ぶた、落合ノックVS日本一の二遊間!

荒木、挑戦状 さぁ来い!! 落合監督
三冠ノック「お願いします」

「監督に『いつから?』と聞かれたので、
『休み明けからで』とお願いしたんです。
去年までは、いつ終わるんだろう…と
思う時もありましたが、今年は違います
心構えができてますからね。」
(荒木)

「ノック? いつからでもいいですよ。
望むところ。監督に挑戦状
と書いておいてください。」
(井端)

4日は、1軍北谷組は、キャンプ初の休日
本日5日の第2クール初日から
いよいよ「日本一の二遊間」VS
「三冠ノック」
の幕が開けようとしています!

過去3度行われた「三冠ノック」は、
最長2時間にも及んだこともあり、
北谷球場の「名物」と言われています。

……………………………………………………
◆過去3回の「三冠ノック」プレイバック◆
(1)04年2月6日
じゃんけんで勝った井端がノックを受ける。
52分受けた後、荒木が13分間。
2人で合計65分間

(2)04年2月10日
最初はショート井端、セカンド荒木
併殺の練習。続いて守備位置をそのまま
入れ替えて繰り返す。
落合監督から約500本
高代コーチから約500本と、
約2時間で合計1000本のノックを受ける。

(3)04年2月15日
約1時間15分荒木、井端がノックを受ける。
「荒木と井端が捕れなかったゴロは
全部、ヒットだ。
それほどあの2人の守備はすごい
守備だけならアメリカで通用する。」
という
あの名言はここで生まれた。
……………………………………………………

「結局、練習したもん勝ちですからね、
この世界
。何万本でも受けるつもりでいますよ。」

昨春キャンプでは連日のように
特守に臨んだ荒木
しかし、その成果が優勝Gグラブ賞などの
本人の成長にそのまま結びつきました。
今季は守備でのさらなる確実性
目指す荒木にとっては、
もってこいの練習となることでしょう。

井端にとっても同じこと。
今季はなんと言っても、
「守備率10割」を目指す男!
フックやスライスなど、
捕りやすそうで捕りにくい打球を
追い続けることによって、
それがプラスになること間違いなし。

迎え撃つ落合監督の方も
既に森岡、鎌田、森野らにノックを浴びせ、
試運転は上々のご様子。

「ポスト二遊間」を目指す選手たちに
格の違いを見せつけるためにも、
2人は絶対に負けられないことでしょう。

チームの中軸となった2人と
それをしごく指揮官熱い名勝負!
いよいよ第2クールでその戦いの火ぶた
切って落とされていきます!
……………………………………………………

◆フロムオキナワの話題(4日)◆
落合監督、予告なしに2軍視察
「他にすることがないから」

選手達は、しばし休養
爆睡なり、早朝ゴルフなりと
それぞれの過ごし方だったようですが、
指揮官はやはり休んでいなかったようです。

落合監督が今キャンプで初めて、
2軍読谷組を視察。
調整中の井上らのフリー打撃の様子を
一通りながめ、約3時間で球場を後にしました。
「選手が休んでいないんだからな。
選手の動き? 分からん。
まだ4日目なんだから。」

と言いつつも、佐藤2軍監督と「密談」。
今までの報告を受けたようです。
「つぎの一軍休日も視察? 知りません。
ただ選手が休んでないのに、
報道陣は休まないだろ。」

と言う監督「休日」と言う文字はなさそうです。
……………………………………………………

佐藤、評価グ~ン フォーム矯正手応え!!
中日・石川、早くもフリー打撃に登板!
2年目の成長見せた

佐藤充の仕上がりが良いようですね。
昨年の即戦力ルーキーで期待を浴びましたが、
不本意な結果に終わった佐藤
石川、川岸とともに、今のところは読谷組
しかし焦ることはありません。
今はしっかりフォームを安定させて、
開幕では、1軍の声をきいてもらいたいです。
……………………………………………………

井上、左翼獲りに自信
「オレがいるんだと言うのを見せたい」

本来は1軍扱いながら読谷で
マイペース調整を行う井上
この日も高橋光信とともに練習に参加。
フリー打撃で石川、川岸らと対戦。
サク越えも連発していたもよう。

「まだまだだけど、下で自由にやらせて
もらってるんで逆に良かった。
レフトがあいてるんじゃなくて、
オレがいるんだと言うのを見せたい。」

構想では、「7番・レフト」に一番近い選手。
開幕ダッシュには欠かせません!
落合監督からも
「練習が出来て得だな。」
声を掛けられていたようです。
今年は、「魅せる野球」を目指す井上一樹
笑顔で球場を引き揚げていきました!

2005年2月 4日 (金)

朝倉へ青鬼からのプレゼント?

試合じゃ投げないよ!
朝倉にバット フォーム矯正
「これを使ってやってみろ。」
朝倉健太に手渡されたものは、
なんと青いノックバット!

この日、落合監督が見守る中、
正捕手の谷繁を相手にブルペンで
56球投げ込んだ朝倉は、
谷繁さんということで」
力んでしまい、肝心のフォームはバラバラに。
秋のキャンプから取り組む
『ごく基本的なフォーム』は、いまだ固まらず。

しかし、悔しがっている時間はありません。
しかも今は、鍛錬のためのキャンプの最中。
全体練習が終わった後、
さっそく師匠・森繁コーチの元へ。
そこで出てきたのが、バットを使った
シャドーピッチングでした。

「軽い球と違って、バットだと
無理な投げ方ができないですね。
腕の使い方やステップした時の
バランスを一定させたいです。」

青いバットを手にシャドーピッチング。
30振りした朝倉は、手応えを感じたよう。

まだまだ振りかぶった時のバランスなど
「青鬼」森繁コーチからの指示は、
容赦なく出てくるでしょう。

ただこれこそが期待のあらわれ!
開幕ローテ入りめざし、再起をかける朝倉は、
『当たり前の』フォームを固めるために
何度も腕を振っていくことでしょう。


やはりまだフォームが固まっていないようです。
しかし、前向きな姿勢は評価します。
このキャンプでしっかりフォームを固めて、
オープン戦でアピールしてもらいたいです!

……………………………………………………
◆フロムオキナワの話題(3日)◆
狙われた森コーチ(トーチュウ)
ただやられているだけではありませんでした。
2月3日、この日は「節分」
報道陣からもらった鬼の面
頭に被った森繁コーチ
それこそまさに「青鬼」そのもの
ここぞとばかりに、朝倉、小笠原、山井らが
日頃の恨み?を込めて「鬼は外!」
「青鬼」に豆を投げつけました。
しかし逆ギレした「青鬼」は、思わず反撃!
豆を投げ返していたようです。

記事の写真に思わず笑ってしまいました!
特に朝倉のポーズながらもスゴイ形相
ここぞとばかりって感じでした。
……………………………………………………

中日森岡が「第1クールの成長株」
この日で第1クールが終了。
落合監督はもっとも目立った選手に
3年目の森岡の名前を挙げ、
19日の韓国・三星との練習試合で
スタメン起用することを明言しました。
連日の特守、監督の鬼ノック
そして捕球時に腰を低くするためのまた割り
ホントにしごかれながらも良く頑張っています。
目指せ、ポスト井端!
ただお客さんにおしりを向けてはいけません!
中スポ1面、いきなりのケツに思わずビックリでした。
……………………………………………………

中日マルティネスがリタイア第1号
中日・マルティネス"我が道"調整 
肩はできてるから投げない!

上は、なにわWeb、下は、スポニチまるごと名古屋
マルちゃんは、投げなかったのか?
投げられなかったのか?気になるところです。
……………………………………………………

落合監督笑顔「うまくなっている」
第1クールが終了して、落合監督は、
「まだ3日だから」と前置きしながらも、
「みんな去年よりうまくなっている。
やれば下手になることはない。」

にこやかに話していたそうです。

4日は、北谷組はお休み! 
選手のみなさん、
とりあえずゆっくり休養して下さい!

2005年2月 3日 (木)

抑えは任せた!鉄腕・岩瀬。

抑えは任せたからな。
中日・落合監督、今年は即決!
岩瀬にブルペンで"抑え正式要請"

「初めてです。任せたよって
言葉をかけられたのは。

やる気もわくし、その分責任も増す。
自分でも今季はシーズン通じて
後ろ(ストッパー)でと思っていましたから。」

声を弾ませたのは、岩瀬仁紀

2日のブルペン。
この日初めて捕手を座らせて投げた岩瀬は、
後ろに陣取っていた落合監督
直に声をかけられました。

後ろ(抑え)でしっかりやってくれ。
今季のストッパーはお前だ。任せたからな。

これまで森繁コーチの発言のなかでは
今季は抑えは岩瀬で固定とありましたが、
正式に伝わったのはこれが初めて。
これを聞いた『鉄腕』は、今季へ臨む気持ちを
さらに増したことでしょう。

開幕前の足の指の骨折で調整に遅れ、
昨年は、序盤をほとんど棒に振ってしまいました。
その悔しさもあって、
自主トレからきっちり仕上げ、
今キャンプは、「今までで一番」
本人がいうほどのベストコンディション!
この日も伸びのある速球が
ミットに次々と決まっていき、
スピード、キレともに仕上がりは抜群!
見ている者の目を奪うほどの投球だったようです。

頑張らないといけないという気持ちです。
いい感じで仕上がってきているので、
うまく状態を上げていきたいです。」

と表情を引き締めた岩瀬

『ストッパー』という役割がきっちり決まれば、
あとはそこに照準をあわせていくのみ。
登場するのは、勝ちゲームの最終回。
しっかり締めて、喜ぶところが見たいです。
『鉄腕』という名にかけて、
今季は新たな役割を果たし、
自らの地位をさらに確立していってほしいです。

……………………………………………………
◆フロムオキナワの話題(2日)◆
メジャー仕様の新球テスト
憲伸、1ミリの味方!?

この日「新しいボール」を初めて使って
試投を行いました。
縫い糸が「綿」で、縫い目部分が高いこのボール。
気になる投手陣の評判は?

「僕自身は特に変わりはないですね。」(川上)

すごいボール
外国のボールみたいで、
持った瞬間から違った。
今日カーブを投げた感じでは
(指が縫い目に)よく引っかかるので、
変化球にいいと思う。」
(小笠原)

「変化球は曲がるかもしれない
僕には有利かな。」
(平井)

と結構上々のようでした。
メリットは、変化球の切れがよくなること。
デメリットは、指が縫い目にすれて
マメをつぶしてしまうこと。

どちらにするかは、
「両方を使いながら、
開幕までに決めればいい。
(綿糸を)他球団が使うなら他球場でも使えるし。
外国人も投げやすいと言っていた。
基本的には今(麻糸)のままでいいが、
監督からは『投手陣の方で決めてくれ』
言われている。
主力(投手)に聞いてみるよ。」
と話す森繁コーチに一任されました。

……………………………………………………
森岡、鎌田に鬼ノック200本
D10巡目の鎌田と3年目の森岡が、
落合監督の今キャンプ初ノックの相手に
抜てきされ、約25分で計200本を受けました。
「もう足がパンパンに張ってます。
(落合監督は打球に)スライスやフックを
掛けてきて
キツかったですね。」
とは鎌田の弁。
同じくフラフラの森岡は、
3日も早出の特守にはげんだもよう。
森岡が2日連続の早出特守

「運動不足だからしただけ。
動いていないからな。」
という監督は、
第2クール初日に予定されている、
VS日本一の二遊間とのノック対決
に向け、準備を整えているようです。

……………………………………………………
ドミンゴ走れ!中日森コーチ怒りの指令
家庭の事情で来日が遅れ、
2日から練習に参加したドミンゴ様
しかし若干おなかが「太め残り」
このドミンゴの体つきに森繁コーチ激怒!
ブルペンで投げさせられたうえに、
陸上競技場でのランニングを指令!
じっくりしぼられたようです。

以下は、怒りの「森繁節」炸裂!
「太め? 見りゃ分かるだろう!
だから、ブルペンに入らせたんだ。
アイツは去年が精一杯
今年は期待できないよ!」

マルちゃんのお手本には、まだなれません...。

……………………………………………………
谷繁がD6巡目・石井を絶賛
この日、ブルペンで56球を投げましたが、
最初から受けていた谷繁がうなったようです。
「コントロールで崩れるということはなさそうだね。
それに質のいいボールを投げる。」

金剛ともにサイレントKの評価が
かなり高まっているようです。

……………………………………………………
普久原「足で生き残る」
D12巡目の普久原が、
ベースランニング13秒5の快速を武器に、
足とバントで1軍争いに
勝ち残る決意を固めました。
スーパーカートリオですか? 
僕も足を生かした野球を目指しているので、
ぜひ目標にしたいです。」

無理に目標にしなくて良いですよ。
どうせなら、加藤博一ではなくて、
平野謙さんあたりを目指してほしいですね。

憲伸が投げた、福留も打った、そして彼が来た!

憲伸が投げてますよ!
憲伸真剣60球(トーチュウ)
「キャッチボールみたいなもんですよ。
投げるのがチームの方針ですから。」

マイペース調整を許可され、
キャンプを慎重に進めるはずだった、
エース・川上憲伸
初日からブルペンに登場!
立ち投げながら60球を投げました。

まさか投げるとは思わなかったので
ちょっとビックリしましたね。
あれだけブルペン入り回避を希望していた
憲伸がブルペンで投げたのには、
理由がありました。

それは「投げられる数、強さでいいから
ブルペンにはいること。」
が、
この日のノルマだったから。

「最初に見ておけば今後の参考になる」ため
この日は、18投手がブルペン入り。
エースも当然その中に組み入れられたようです。

マイペース調整を任せましたが、この日は初日
憲伸、岩瀬などの主力が、ブルペンに入ることにより、
より一層、雰囲気が引き締められるということも
森繁コーチの計算には、入っていたことでしょう。

「急いではつくりません。焦っていませんから
計画性は特に持たず、行けると思ったら
徐々に上げていきます。」
と語っていた憲伸

ところが2日目は、捕手を座らせて、
落合監督の背番号と同じ、66球を投げ込みました。
昨シーズンMVP川上が66球の投げ込み

「監督も後ろにいたし、
区切りがいいでしょう。」
と話す姿は、
この日も風が強く、底冷えがするなかで、
気合みなぎる「半袖」のアンダーシャツ姿!
ただ思っていたよりも、
仕上がり具合は良さそうです。

……………………………………………………
◆フロムオキナワの話題(1日)◆
福留が500スイング 153日ぶり「気持ちい~」
キャンプ初日となった1日、
約500スイングの打撃練習を敢行。
昨年9月以来となるユニホーム
袖を通した福留は、
「やっぱり気持ちいい」と満面の笑顔。
グラウンドを90度使う広角打法
今季のテーマに掲げ、
打撃の確実性の向上を誓いました。

大振りではなく、コンパクトに振り抜く事により、
左方向への安打が増えれば、
打撃各部門へのさらなる上積みとなるでしょう。
3年ぶりの首位打者を狙ってほしいです!

……………………………………………………
中日自由枠・樋口、立ち投げ40球
ほとんどの投手が捕手を座らせている中で、
立ち投げのみの約40球。
「焦らず自分のペースを守って
やっていきたいと思っています。」
と話す樋口
さすが28歳のルーキーは、落ち着いています。

……………………………………………………
1カ月後楽しみ、マルティネス ボールが動く
マルティネスが1日、北谷球場でブルペン入り。
落合監督の前で30球を披露しました。
2メートル弱の長身から繰り出す
ムービング・ファーストボールが決まれば、
モノになりそう。ただ粗削りで課題も多く
森繁コーチが1ヶ月かけて、特長を生かしながら、
日本野球に適応させていくもよう。

Wドミニカンです。この方も来日して、
初のツーショットも実現!
その方の名は、
「ブルペンに入るには少し時間が必要だが、
自主トレはやってきたよ。」
というドミンゴです!
マルちゃんをかわいがってあげてね!

2005年2月 2日 (水)

初日からいきなり9時間、猛練習!

日本一へいきなり日本一の練習
落合竜!9時間

「厳しい練習になる」と宣言した通り、
最後の選手・前田、小山
バスに乗りこんだのは、
日が完全に暮れた午後7時17分
実に8時間52分という猛烈な練習量でした。

日本一長いキャンプ初日の練習に、
「初日からこれだけ練習をしたのは
プロに入って初めて。
西武時代の3日分、1クール分の練習量ですね。
チームの緊張感も含めて、とにかくすごかった。」

移籍組の大友もびっくりしたようです。

今日のトーチュウ「オレ流語録」のなかで
『日本一に必要なものは?』の質問に対する
落合監督の言葉が印象に残りました。

練習量だ。それしかない。
精神的にも肉体的にも、もうワンランク上を
目指していかなければいけないんだ。
練習はうそをつかない。
この単純な考えでいいと思う。
サボった選手はゲームに出られなくなるだけ。
昨年のテーマである『10%の底上げ』は
今年も変わらない。ただ選手は成長している。
放っておいてもやるよ。」

今年のキャンプは、
とにかく練習、練習、また練習。
その上でアピールした選手が勝ち残っていく
厳しいキャンプとなりそうな初日でした。

……………………………………………………
さて前回に引き続き、
1日のトーチュウの紙面から、
選手達のキャンプにかける
「決意の一言」を載せてみました。
今回は、2軍北谷組の28人からです!
厳しい練習をこなし、何人が1軍にあがれるでしょうか?

……………………………………………………
「竜戦士決意の一言」
☆2軍読谷組28人編☆

(投手・11人)
◆14 平松一宏
「とにかく故障しないこと。競争するためには、
まず万全の状態でスタートラインに立たないと。」
◆16 佐藤充
「まず、けがしないこと。そのうえでシャドーや
投げ込みを重ねてフォームを安定させたい。」
◆19 久本祐一
「フォームをしっかり固めたいです。
激しくなる競争に勝てるだけの結果を残します。」
◆24 遠藤政隆
もうおっさんだから、ケガは禁物。でも臆病には
ならずに若手との競争に勝ってみせます。」
◆26 落合英二
「読谷で焦らずに、でも確実に仕上げてきます。
長いイニングを投げる感覚を取り戻さないと。」
◆28 石川賢
「1シーズンを乗り切る体力をつける。毎日課題を課し
特に球種を増やすことに全力を注ぎたい。」
◆34 山本昌
「故障しないよう、少しサイドブレーキ
引く感じで。でも、体はしっかりつくります。」
◆41 川岸強
「シーズンを通じて1軍にいたい。
秋季キャンプから取り組んでいる課題を克服します。」
◆47 野口茂樹
「大事な1年の大事なキャンプ。
自分がやるべきことを考えて、
充実したキャンプにしたい。」

◆61 矢口哲朗
「今季1軍で投げるためにも、キャンプでケガをせず、
しっかり投球出来ることをアピールしたい。」
◆69 小林正人
「いろいろ課題はありますが、一球一球を大事に
投げていきたい。1軍目指してがんばります。」
◆70 中里篤史
「秋季キャンプと同じく、けがしないことが第一
無事にキャンプを終えられるよう頑張ります。」

(捕手・4人)
◆22 柳沢裕一
若手には絶対に負けません。投手陣の長所、短所も、
今まで以上に把握できるようがんばります。」
◆56 田上秀則
右足首を手術したので、リハビリからスタートします。
少しでも遅れを取り戻したいです。」
◆59 小川将俊
「秋季キャンプと同様、スローイングを上達させたい。
速さ、正確さを追求します。」
◆60 清水清人
「競争がどんどん激しくなっているから、
すべてにレベルアップをしないと。」

(内野手・6人)
◆0 高橋光信
「春季キャンプは体づくりをするための場所。
今年も泥にまみれて、がんばります。」
◆32 中川裕貴
「去年はインフルエンザで途中リタイア。
今年は最後までキャンプの練習についていきたい。」
◆48 澤井道久
「新人合同自主トレ初日で足を痛めたが順調に
回復しました。スピードある野球をしたいです。」
◆53 仲澤忠厚
「守備を中心に走攻守全体のバランス
考えて鍛える。自分に合う打撃フォームを見つけたい。」
◆63 堂上剛裕
「とにかく技術の向上を目指したい。
打撃はもちろん、守備も走塁もすべてです。」
◆65 ホッシャ
「守備、打撃、すべての面で上達したい。
登録名を変えたのを機に、必死でやります。」

(外野手・7人)
◆9 井上一樹
「ここ何年も同じだけど、今年も競争
勝ち残るために何をやるべきかもわかってます。」
◆25 中村公治
「攻守両面、特に秋季キャンプで変えた
打撃フォームを身につけ、開幕1軍を狙いたい。」
◆35 幕田賢治
何が何でもやるしかありません。開幕で1軍に
残っているかも、キャンプにかかっています。」
◆46 土谷鉄平
危機感強いです。シーズン通じて1軍で
活躍するためには、すべてでレベルアップしないと。」
◆57 英智
「キャンプを(通じて)ケガせずに終えたことが
ない
ので、何よりもケガをせずに乗り越えたい。」
◆58 大西崇之
「今年は勝負の年。昨年末に手術した右手首
様子を見ながら、しっかり体をつくりあげたい。」
◆64 櫻井嘉実
「打撃フォームを固めます。
右ひじの使い方で思うところがあるので。」
……………………………………………………
以上、自主調整、チームの事情、
怪我のリハビリなど個々の選手の状態
考えての色分けになったようですが、
それぞれの目標に向けがんばってほしいです!

キャンプイン、監督の宣言、選手の決意!

落合監督、目を細め「去年よりいい」
2005年2月1日、いよいよ今日から
プロ野球12球団のキャンプが始まりました。
約1カ月に及ぶこのキャンプ。
それぞれしっかり練習して、
シーズンへの足がかりにしてほしいものです。
初日は、雪が降ったところがあれば、
風が強いところもあって
いろいろ大変だったようですね。
ドラゴンズのキャンプ地、沖縄・北谷
時折強風が吹き、最高気温は14.9度
肌寒い中でキャンプ初日を終えました。
落合監督は、
「個々人がどうすればいいか
分かってきている。
去年よりもいいんじゃないの。」

選手の動きに目を細めていたようです。

……………………………………………………
落合監督「脱落者は置いていく」
ところでその落合監督
31日の全体ミーティングで、
今年初めてとなる
選手との対面で、こう言ったそうです。

「選手は壊れるくらいまで頑張ってほしいが、
それで壊れてしまったら、置いていく
同じスタートラインに立っていると
思わないでほしい。
差はもうついているんだ。」

「すべては日本一になるため。
試合に勝つことを考えるのはスタッフの仕事。
そのためにそろえた。
勝敗の責任はすべて監督が取る。
選手諸君は自分の成績のために
野球をやってくれ。
覇気を出せ。目立て。

どうやったらこの世界で
生き残っていけるかを考えてほしい。」

「去年と同じでは最下位になる」
常々言っている監督のこの宣言は、
練習と競争だけが選手を向上させるという
自らの野球哲学からきているもの。

昨年、つかむことが出来なかった、
「日本一」と大きなひとつの目的を果たすために、
昨年とは全く違う、しかし厳しさはそれ以上という
本当の意味でのサバイバルキャンプを行うようです。

この日の全体ミーティングでは、
1、2軍の振り分けも発表されました。
以下は、トーチュウの紙面から、
選手達のキャンプにかける
「決意の一言」を載せてみました。
トーチュウや中スポを読んでいなかった方、
長くなりますがスクロールしてみて下さい!
今回は、1軍北谷組の40人からです!

……………………………………………………
「竜戦士決意の一言」
☆1軍北谷組40人編☆

(投手・19人)
◆11 川上憲伸
「チームワークを大切にし、優勝するという
強い気持ち
を持って、自分のレベルアップをしたい。」
◆12 岡本真也
「目標は日本一と連続タイトル
そのためにも昨年以上に充実したキャンプにしたい。」
◆13 岩瀬仁紀
けがをしないことが何より大事。
体に不安なくキャンプを終えられれば
大丈夫だと思います。」
◆17 川井進
「ブルペン投球や練習で首脳陣の方
自分の力をアピールできるようがんばりたい。」
◆18 朝倉健太
「ここ数年、順調に開幕を迎えられていないので、
まずはケガをしないようにすることです。」
◆20 中田賢一
「けがをしない一方で、がむしゃらに練習に取りくんで
レベルアップをする。その両立をしたい。」
◆21 樋口龍美
28歳という年齢的にも今年が勝負。けがも許されない。
厳しい1軍争いに勝ち残るつもりです。」
◆23 鈴木義広
体が丈夫だという自分の特長を生かして、
一生懸命練習したい。1軍入りが目標です。」
◆29 山井大介
シーズンで先発陣に入れるよう、一番大事なのが
このキャンプ。必死でやるしかありません。」
◆30 石井裕也
キャンプはとても楽しみ。ずっと1軍にいたいし、
オープン戦や練習試合で、早く投げてみたい。」
◆31 チェン・ウェイン
下半身をしっかり鍛えて、出来るだけ投げ込みたい。
1軍に上がれるよう、頑張ります。」
◆33 金剛弘樹
「プロの世界でやっていく自信をこのキャンプで
つかみたいです。とにかく頑張ります。」
◆36 平井正史
「これまでは自分でも順調に来ました。
キャンプでもけがに気を付け、じっくりと取り組みたい。」
◆42 ドミンゴ(?・ 1日来日、沖縄入り)
「昨年以上にチームに貢献するのが今年の目標。
そのためにできることをしっかりやりたい。」
◆43 小笠原孝
「チェンジアップ、スクリューを試して、
自分に合う変化球をキャンプ中に身につけたい。」
◆49 マルティネス
「初日からブルペンに入れるくらい、肩の状態もいい
ローテに入るために全力を尽くしたい。」
◆67 高橋聡文
「去年は念願の1軍に上がったけど、けがもした。
強い体を作ることがこのキャンプの目標。」
◆68 長峰昌司
「キャンプでは何としても新球(スラーブ)
ものにして、ローテーションに入りたいです。」

……………………………………………………
(捕手・4人)
◆27谷繁元信
「少しでもたくさん、ブルペンで投手のボールを
受けたいです。それが日本一への第一歩だから。」
◆37小山良男
「けがをしないことが大事。
先輩投手の球をたくさんうけたいですね。」
◆50 清水将海
初心に帰り、スタートラインに立った気持ちでいく。
投手陣の性格をつかんでいきたい。」
◆55 前田章宏
「今年こそは開幕1軍ベンチ入りが目標です。
を首脳陣の方にアピールしたいです。」

……………………………………………………
(内野手・11人)
◆2 荒木雅博
監督から地獄のノックを受けるだけの
準備をしてきました。新打法をものにしたいです。」
◆3 立浪和義
じっくりと体づくりをするのが目的です。
ある程度、自分に任されるからこそしっかりとね。」
◆5 渡邉博幸
「去年は白紙メニューだったけど、今年は若手と
汗を流す。技術をしっかり磨き開幕を迎えたい。」

◆6 井端弘和
「ケガをしない体をつくり、去年と同じように
監督のノックを受けたい。当然日本一が目標です。」
◆7 川相昌弘
「練習できる体はつくった。キャンプでは、
ウエートを中心に、あまり欲張らないでがんばる。」
◆8 森野将彦
「まずキャンプをケガをせずに乗り切り、
今季こそフルシーズン1軍にいて優勝に貢献したい。」
◆39 玉野宏昌
「ケガには気を付けながらも、全力プレー
アピールして、開幕1軍を目標にやっていく。」
◆45 森岡良介
「とにかく1軍にへばりつきたい
うっとうしいと言われるくらい、1軍で目立ちたい。」
◆52 都築克幸
「2年ぶりに内野に戻ったので守備に力を入れていく。
1軍にいられるようにやるだけです。」
◆54 鎌田圭司
基本に忠実でありたい。アドバイスに耳を傾け、
いい部分は積極的に採り入れていきたい。」
◆44 ウッズ (7日来日、沖縄入り)

……………………………………………………
(外野手・6人)
◆1 福留孝介
「骨折した左手は、もう大丈夫。ガンガンいきますが、
去年のような故障は気を付けないと。」
◆38 大友進
「目標は開幕1軍の枠に残ること。名前を覚えてもらい
ルーキーの気持ちで気負わずやる。」
◆40 森章剛
右打席のフォームを固め、左翼のレギュラー争いに
食い込めるように頑張ります。」
◆51 中村一生
「けがをしないでキャンプを乗り越えたい。
自分の良さを首脳陣の方々にアピールしたいです。」
◆62 普久原淳一
足と肩をしっかりアピールして、
ずっと1軍にのこっていられるようにしたいです。」
◆4 アレックス(8日来日、9日沖縄入り)

お疲れさまでした。
次回は、2軍読谷組編をお送りします。

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◆フロムオキナワの話題(31日)◆
福留、野球漬け 6度目交渉すっきりサイン 
オープン戦22戦全部出るぞ

ケガではじまり、ケガで終わった一年での
遅れを取り戻すために福留
全22戦フル出場を志願しました。
その姿勢やヨシですが、あまり焦る必要はないですよ。

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中日川上らに森コーチ“特権”認める
山本昌、落合英、そして野口の2軍スタートについて
「ベテランだから休みも(1軍と)同じ。
場所が(2軍の)読谷というだけ。」
森繁節
対する野口「どこでもいっしょ。
自分の力を出し切って、がんばるだけだから」
と淡々。

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マサご機嫌大トリ(トーチュウ)
31日午後、沖縄入り。日本人選手では大トリ
「やっぱり暖かいなこっちは」
宿舎に入ったベテランご機嫌
22度目のキャンプは、自主調整で
入念に仕上げるとのこと。
昌さん、間に合いました。
ただ来たら沖縄は急に寒波が到来!雨男だからかも?

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