05 2005オープン戦

2005年3月30日 (水)

落合監督、連覇への誓い!

落合監督豪語 1軍70人
誰が出ても連覇できる!日本一になれる!!

いよいよ開幕まであと2日
29日、「中日ドラゴンズ激励会」が行われ、
落合監督51年ぶりの日本一奪還を誓いました。
連覇どころか、日本シリーズでの4戦全勝!

以下は、落合監督の激励会でのあいさつ全文です。

去年この席で日本一になると言いましたが、
一体何人の人が信じてくれたでしょうか。
残念ながら日本一にはなれませんでしたが、
(リーグ優勝という)当初の目標は
達成することができました。
選手たちは日本一になれなかった悔しさをバネに、
さらに激しい練習に耐えて、頑張ってきました。
チームもトレードを敢行し、
新人選手を補強し、外国人選手も取り、
より強いものにすることができました。
若干の誤算があって、
故障者ゼロでシーズンに入ることは
できなくなりましたが、戦力の底上げは十分に
果たすことができました。

ご存じの通り、昨年は57人の選手を
1軍に登用し、優勝を果たしました。
今年はもっと多くの選手、70人近い選手たちを
使うことになると思う。
それだけドラゴンズの選手たちの力は
上がっているということです。
ルーキーの中からも何人かは1軍に入っています。
昨年よりもっと高いレベルでの野球が
今年はできると思います。
監督がスキを見せたり、油断をしなければ、
チャンピオンカップを名古屋の地に
持って帰ることができると確信しています。
ファンのためにはもちろん、
51年ぶりの日本一こそが中日新聞社の関係者が
待ち望んでいるものだと思っています。

球場に見にくださったお客さまには、
勝つだけでなく、いいものを見せたい。
今年のドラゴンズは150試合を戦うつもりでいます。
シーズンを146試合、そして日本シリーズを4試合。
昨年と違って、今年は7試合を
戦うつもりは毛頭ありません。

最後にお願いを1つ。
ぜひドラゴンズからスーパースターを作って下さい。
幸い、ドラゴンズの親会社は新聞社です。
友好社にはテレビ局もあります。
全国に通用するスーパースターになれるだけの
素材がチームにちゃんといます。
監督で新聞を売る時代は終わったと、
わたし個人は思っています。
全国区の選手をぜひ作ってください。
今年も期待して見守ってください。
(トーチュウ)

正直、去年のこの時期は、
ドラゴンズ優勝するとは
多くのひとは思っていませんでした。
ただ1年で結果を残したオレ流采配
これだけ前評判が高いシーズンも
滅多にありません。
あとは選手達が培ったチカラを出すことが
出来るかがカギになってくるでしょう。
有言実行の落合監督手綱さばき
今季も注目していきましょう。


PS 今日のその他。
中日が熱田神宮で日本一必勝祈願
ドラゴンズのコーチ、主力選手が29日、
熱田神宮で日本一を祈願しました。
「まず、チームにけが人がなく、
シーズンを乗り切ること
をお願いしました。
全体的に去年以上に仕上がっているし、
日本一を目指したい。」

とは、神妙な表情で話していた井端選手会長


中日山本昌がオレ流ローテ隠し
ナゴヤ球場でのJR東海との練習試合に
登板する予想だった山本昌
直前になって登板を回避
ナゴヤドームでの1軍練習に参加しました。

「登板予定?最初から予定なんてないよ。
今日投げるなんてひと言も言ってないよ。」
とぶ然。
その一方で「まあいろいろあるんですよねえ…」
歯切れが悪かった昌さん
果たしてこの回避が意味するものは?


アレックス33歳(トーチュウ紙面)
祝福する選手やスタッフに
「ありがとう」と日本語で答えていたアレックス
「33歳ですね?」と聞く報道陣に
「いや、19歳。まだルーキーさ
今日、どう祝うかって?それはヒミツ。」
とご機嫌。

33歳おめでとうございます。
これからもオチョアらしいプレーで魅了して下さい!
ちなみに自分の同志には
気持ちだけは永遠に18才がいます。1つ違いですよ!


PSその2  スーパーサブならいますけど、今日の渡邉選手
今日の中スポWeb<ドラ番記者>に記事が。
 

選手たちも、それぞれの思いを胸に、
(開幕戦の)その日を迎える。
入団10年目の渡辺に聞いてみた。
「節目だから、という気持ちはないんですよ。」
では、どんな気持ち? 
「前々回優勝の99年の翌年、
自分も、チームもうまくいかなかった。
同じ過ちはしたくない
そして、去年日本一を逃した悔しさ
忘れないようにしたい。」

渡邉選手もあの悔しさを忘れていません。
今年は去年ほどの出番はないかも
しれませんが、その心意気はなかなかです。
大いに頑張る渡邉選手
今季も期待していますよ。

2005年3月28日 (月)

オープン戦終了、開幕まであと4日!

連覇竜、準備完了 いざ開幕
OP戦白星締め 10勝9敗2分け

オープン戦もこの日で最後。
27日、ナゴヤドームでのヤクルト戦。
開幕前の最後の実戦を
福留のタイムリーで制して、
10勝9敗2分けと勝ち越して終わらせました。

オープン戦 中日-ヤクルト
(27日・ナゴヤドーム)
 S 100 010 000 =
 D 110 000 01X =
[勝] 平井(1勝1敗) [S] 岩瀬(2S)
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
中日落合が5回を5安打2失点。
5回に3安打を浴びて失点し、
先発としてスタミナ面に不安を残した。
ヤクルト藤井が3四球と
制球に苦しみ、3回2失点。
2番手の高井は4回を1安打無失点と、
先発陣の調整に明暗が分かれた。


「満足はしていない。
やっぱり最後はへばりました
開幕までに一度、投げ込みたい。」

今季から先発転向の落合英二が、オープン戦初先発。
5回を5安打2失点とまずまずの内容でしたが、
「昔から悪い」という立ち上がりと、
「疲れていた」という最後の5回にそれぞれ1失点と
スタミナ面に若干、課題が残ったようです。

「先発の今年は、なるべく早いカウントで
打たせよう
と思ってるんです。
その方が球数も少なくなりますから。
三振はいらないんです。」

最低でも5回を投げ、ゲームをつくる
役割の遂行のためには省エネも辞しません。

「まあ、でも、今日はリズムもつかめたし、
スタミナも投げ込めば何とか。
森さんからも『ファームはもういいだろ。
1回、投げ込んどけよ。』
と言われました。
投げ込むのは150球ぐらいですかね。
登板日は言われてませんが、
いつでも準備OKという状態にはしておきます。」

今後はブルペンで投げ込んで開幕に臨ませるそう。
開幕ローテに入るのかは、まだ微妙
ただその存在感は他の若い投手とは比較になりません。
プロ14年目、35才のベテランの経験から
奏でられるピッチングには、味があります。

「ボクの役割は谷間でしょうから、
谷間を目指して頑張ります。」
と話していた英二

周りはそれを許すはずもなく、2カード目となる
5日からのヤクルト3連戦への先発が濃厚のようです。


PS 今日のその他。
オープン戦最終戦を終え、選手それぞれのコメント。

「あと2、3日で気持ちを盛り上げていきたい
今はけが人が少なくてよかった、と思います。
調子がよかった人は継続して、悪かった人は
ゼロに戻して、臨めばいいと思いますね。」

主力を中心に負傷者が少なく、
戦力が整っていることに満足の
井端弘和選手会長の弁。
ただ本人的には.218は悪かったかも?
気分一新でチームを引っ張ってほしいです。


「今日はいい緊張感の中で投げられた。
オープン戦でやり残したことはない。」

9回に登板して、1安打無失点の岩瀬仁紀
オープン戦は5試合投げて、自責0
さすがの鉄腕、昨年のこの時期とは全く違います。
やってくれるでしょう!


「オープン戦の成績? 
オレは知らないし、気にしていない
今の関心事は開幕の時に、
チームが100%の状態になっているかどうかだけ。
特守? もう少しボールを捕る必要がある
思ったから、自分でリクエストしたんだ。」

前日の阪神戦で左足首を痛めたタイロン・ウッズ
しかし、この日も先発し、初回に先制タイムリー。
オープン戦の成績は、.381、3本塁打
ただ本人はそんなことは気にせず、
シーズンでの大爆発のための準備段階。
この日も特守を自ら申し出たようです。
「まだ少し痛むけど大丈夫だよ。
開幕にはベストにする。」
と気合を入れたウッズ
やや痛みが心配ですが、守備への意欲があるのは
とても良いことですよ。
楽しみな新4番、この調子で開幕を迎えてほしいです。


「(フォームの微妙なズレなどコーチなどに)
いろいろと言われるけれど、
最後は自分の感覚が大切。
あと3、4日あるし、解決できること。
本気になったときに、
自分の気持ちが入るかどうかだね。
あまり気にしていない。大丈夫だと思うよ。」

福留孝介が2-2で迎えた8回二死1、3塁。
石井の146キロの直球を強振し、左翼線へのタイムリー。
このところ調子が上がらないような
感じがしましたが、微調整をして
昨年9月以来の約7ヶ月ぶりのひのき舞台に挑みます。


「自分でも順調に開幕を迎えられたと思います。
この2年間まともに(開幕を)
迎えられませんでしたから。
今年はどこも痛くありません。
これでスタートラインに立つことができました。」

朝倉健太が、ウエスタンのソフトバンク戦で先発。
最終調整登板として4イニングを投げ、
本塁打1本による1失点のみ、
開幕ローテ入りに弾みをつけました。
今季は故障なく開幕を迎えられそうで何よりです。
あとは制球に気を付けて投げていって下さい。


1試合でも長くいられるように、
自分のやることをやるだけです。」

D11巡目の澤井道久がルーキーズの野手で
唯一、開幕1軍メンバーに残ることが確定しました。
この日の試合後、高代コーチ
「小山と土谷は下に行かせる。澤井は残す。」と明言。
新人野手の開幕1軍入りは、
開幕スタメンを果たした99年の福留以来とのこと。

遅れて来たルーキー、開幕1軍おめでとうございます。
ただそれに甘んじることなく、
得意のを生かし、塁上を賑わしてほしいと思います。


「まだ何も決まっていません。これからだ。」
といいつつも落合監督
この日は試合後、レフトへの照明の改善を
ドーム関係者に要求するなど
開幕のための出来るだけの準備をすすめています。
この日も9回の守備のみの渡邉選手も準備万端?
いよいよ開幕まであと4日です。


PSその2 今日の楽天イーグルス。
田尾監督「やっちゃった」
楽天、歴史的白星一夜明けたら・・・えっ!26失点

やっちゃいました
いろんなことが起きるだろうと予想していたけど、
それを超えていた。ファンに申し訳ない。
ふがいなさ過ぎた。」

顔を引きつらせた田尾監督もビックリのもスコア。
ある意味すごいので記念に載せておきます。

ロッテ-楽天 2回戦
(27日・千葉マリン)
 E  0 0 0 000 000 =
 M 2 11 1 014 07X = 26
[敗] 藤崎(1敗)
[E本] なし

2005年3月27日 (日)

中田にホロ苦、虎のプレッシャー。

中田反省、気持ちも大切
143キロ直球通じず…連続押し出しまで

パ・リーグが開幕し、
ドラゴンズのオープン戦はあと2試合。
26日は、大阪ドームで阪神と対戦。
虎のプレッシャーがルーキー中田
押し寄せたようです。

オープン戦 阪神-中日
(26日・大阪ドーム)
 D 021 010 000 =
 T 220 010 20X =
[敗] 平井(1敗)
[D本] なし

ドラゴンズの先発は、開幕ローテの
期待がかかる中田賢一
先頭の赤星が三塁線を抜けるヒットで出塁。
すぐさま牽制を送るもウッズが捕れず、赤星は三塁へ。
続く藤本に右中間を抜けるツーベースを浴び、
早くも1点を失いました。
シーツが進塁打気味の二ゴロ。
金本は一ゴロに抑えますが、
今岡に高めの変化球をレフト前に運ばれて、
あっという間に2点を失いました。

一方、阪神の先発は、井川
2回、ウッズアレックスの四球で二死1、2塁。
谷繁が低く速い弾道でショートを抜き、
左中間を破るタイムリー二塁打で同点!
中田を援護します。

しかしその裏、中田が波に乗れずバタバタ。
矢野を四球で出し、井川に送られ
さらに赤星にも四球を与え、二死1、2塁。
立浪が、谷繁が声を掛けるがボールが来ない。
さらに悪循環が続き、藤本の一塁への打球を
ウッズがお手玉、落としたボールが手に付かず満塁。
見えない虎のプレッシャーなのか?
いつもの落ち着きが見られず、
ボールの勢いが消え、制球も定まらなくなってしまいました。
シーツにストレートの四球で押し出し
井端が声を掛けるも、金本にも四球で連続押し出し
ノーヒットで2点を失い、落合監督も苦笑い。
結局、中田はこの回で降板。
実にホロ苦い経験になってしまいました。

ドラゴンズも決してよくはない井川から
3回、荒木がレフトへ二塁打で出ると
立浪がフラフラながらもライト線上に
落ちる二塁打を放ち、1点返し、
さらに5回も井端、立浪の連続二塁打で
同点に追いつきます。

しかし5回に平井スペンサー
まさかの一発を浴びると流れは阪神へ傾きます。
7回にも鳥谷が体勢をくずしながらも
ライトスタンドへもっていく2ランでダメ押し。
橋本-藤川-ウイリアムス-久保田と繋ぐ
リレーに抑えられ、阪神に初敗戦となってしまいました。

投手陣は、中田がメロメロになりましたね。

「自分では力のある球だと思ったのに、
きれいにはじき返されました。
そこから気持ちで押されてしまいました。」
(中田)

藤本のツーベースが尾を引いたようです。
降板後にはブルペンで約70球の
「補習」も行ったようですし、
まあこれをいい勉強としてもらいましょう。
3回から登板の岡本はまあまあ。
大阪D参考ながら、151キロが出ていましたし、
4回二死でも金本を空振り三振に取るなど
復調しているようです。
5回からの平井はスペンサーへの一発が余計。
6回途中からの高橋聡文は2失点ですが、
アクシデントのようなもので運がなかっただけ。
クロスへの投球もよかったので順調でしょう。
8回1イニングの岩瀬は三者凡退に凌ぎ、文句なし。
今年も虎打線には大きな壁となってくれるでしょう。

打者陣は、二塁打2本の立浪が良かったです。
半袖のアンダーシャツでもわかるように調子はよさそう。
福留は4打席目にヒットは出ましたが
若干まだまだの感がありますが大丈夫でしょう。


PS 首にCDマーク、今日の渡邉選手
8回表からベンチ前にでて、ウオーミングアップ。
8回ウラから一塁に入りました。
9回の打席ではスライダーを空振り三振でした。(.125)


実は自分、本日3月27日がバースデーでございます。
BlogPeopleの「本日お誕生日のBlogサイト」
しっかり載っていました。
そこ経由で来てくださった方もそれ以外の方も
ありがとうございます。
身体に気をつけ、これからもやっていきます。

2005年3月25日 (金)

憲伸、山本昌、開幕までの課題。

憲伸、心配?御無用
6イニング5失点…被安打11

開幕までいよいよあと一週間
その開幕を任されると思われる、
エース・川上憲伸がまさかの乱調。
やや不安を残す結果となりましたが、
本人は反省点を修正し、気合を入れ直すようです。

オープン戦 中日-広島
(24日・ナゴヤドーム)
 C 001 031 000 =
 D 100 003 11X =
[勝] 山本昌(1勝) [S] 石井(1勝1敗1S)
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
両軍とも先発投手がいまひとつだった。
中日川上は6回を投げて5失点。
11安打を許すなど、毎回走者を背負う苦しい内容だった。
広島大竹は制球が定まらず6回で4失点。
6回に失投を狙われて3点を失った。


「できればいい形で終わらせたかったんですが、
反省すべき点が多いですね。
調整自体は順調なんで。
マウンドに上がると腕が振れない
自分の腕の振りができたのは半分以下
30球もなかった。」

先発した憲伸は、広島相手に打ち込まれ
本調子には程遠い結果となりました。
納得がいく球は半分以下だったようで、
ストレートもMAX144キロと伸びず、
カットボールも生かされない。
三振はわずかに1つだけ。
5回には倉、尾形、東出
すべて直球を打たれて二死満塁にされ、
さらには、ラロッカ押し出し四球
続く前田にライトへ2点タイムリーを浴び、
この回、3点を失ってしまいました。
結局、6回を11安打5失点。開幕にやや不安を残しました。

ただ憲伸本人は反省点はよくわかっているらしく、
それでも表情が明るかったようです。
それは、早いカウントで打たれたことや
腕が振れていなかったことや、
上体が突っ込み気味になっていることなどもありますが、
それ以上に気持ちも落ち気味だったようです。

「きょうは(精神面で)だらしない部分があった。
もっと気を引き締めないと。
今は練習してる分には元気だけど、
マウンドで元気がない
でも、シーズンに入って集中すれば変わってくる。」

開幕までの残り1週間で課題とともに
気持ちも修正いくことでしょう。

「次回登板は4月1日? 
その件に関しては言えません
でも…、もしボクが大きな仕事を任されれば、
ファンとチームの期待に応えたいです。」

言葉を慎重に選びながらもこう語った憲伸
開幕投手を含めた先発ローテーションについて
森繁コーチ
伝えてあるよ。いつ投げるかは。」とのこと。
大本命が投げるのは確実でしょう。
4月1日のナゴドでの横浜戦、期待に応えて、
気持ちで投げる憲伸の力投を見たいです。


山本昌、もう一丁
29日・アマ相手に最終調整

2番手・山本昌は2イニングをパーフェクト
順調な仕上がりをアピール。
ただこれが最終登板ではないようです。

「ぼくの開幕までにはあと1試合
もう少し腕の振りがよくならないと。
投げ込みをして最終調整します。原因はわかってます。
開幕して体に力が入ることを(自分に)期待しますよ。」

今後は1度、ブルペンでの投げ込みを挟んで、
ウエスタンでもう1試合、調整登板
長いイニングで100球前後を予定しているようですが、
相手は、なんとアマのJR東海(29日・ナゴヤ球場)。

「アマにめった打ちを食らうのもまたオツなもんかなと。
アッ、でもその日に投げるって言ってませんからね。
口が軽いって怒られますから。」

...しっかり言っています。
今季は、「炎上」がまだなだけに
ホントにめった打ちもあり得ないともないでしょう。
まぁそれは冗談としても、
昌さん自身が開幕までのポイントとしてあげたことは、

1)腕の振りを強く。
2)打者との対戦感覚に磨きをかける。
3)もう3キロ(球速が)出るように、ポイントをつくる。

(ちなみにこの日のMAXは130キロ)

開幕2カード目の初戦となる
4月5日、神宮でのヤクルト戦で開幕が濃厚。
幸先よいスタートを迎えるとためにも
アマにも気を抜かず、向かっていってもらいましょう。


井上、左狙った2安打
「(3打席目は)色気が出てしまいました。」

「7番・レフト」でスタメンだった井上
第3打席の6回一死1、2塁のチャンスで空振り三振
思わず色気がでてしまったようです。
いつもなら手が出そうな低めのボールは振らず、
高めだけを待って左方向へ2安打
連日の居残り特打、さらに落合監督から
「簡単に考えな」と言われ、気が楽になったよう。

キャンプから唯一決まっていない「7番・レフト
現時点では、大友との争い。
「僕は誰にも負けないと思っています。」
言い続けている井上は、残り2ゲームで
さらに猛アピールをかけるようです。

多分、井上で決まりでしょう。
彼が春に打つとチームは好成績になる。
このジンクスは連覇には欠かせません。
その為にも調子をもっと上げてもらいたいですね。


PS 今日のその他。
今朝のトーチュウの裏1面。
NPBの「フルスイング」の一面広告でした。
誓いの白球に刻まれた様々なメッセージ。
ドラゴンズの選手でわかったのは、

「日本一」(落合監督)
「子どもたちよ、野球場であおう!」(立浪)
「バントと守備を観戦に来て下さい。」(川相)
「全力疾走」(井端)
「魅せます!」(荒木)
「野球ができる歓びを大切にします」(福留)
「最後のマウンドには自分がいる」(岩瀬)
「今年も野球ができて幸せです!」(平井)
「常に勝利を信じて」(野口)
「ピンチをしっかり抑える!」(岡本)
「全力プレー。」(高橋光信)
「全力疾走」(小山良男)

ほかにも「ガッツを見せます!」(楽天・関川)とか
「あと10年現役、常に全力プレーで」
(横浜・種田)もありました。
小山が載っていたのは意外でしたね。
選手のメッセージは4月1日からここで見られるそうです。


PSその2 移転してもやるよ、今日の渡邉選手
8回、山本昌の代打、大友のあとの一塁の守備。
相変わらずの安定感ということで。


今日からリスタートした「ST」
これからもマイペースでやっていこうと思いますので
よろしくお願いします。

2005年3月24日 (木)

ウッズ2打席連続弾、本番モードに突入!

ウッズ、左翼へ超高速連発!!
1回いきなり3ラン3回にソロ

開幕までいよいよあと10日をきり、
ドラゴンズもいよいよ最終段階。
23日のナゴヤドームでの広島戦では、
ケガで欠場していた荒木福留もそろい
ベストオーダーで臨んだ本番モード
ここで活躍は、タイロン・ウッズ
オドロキの2打席連発で新4番のパワーの
本領を見せつけてくれました。

オープン戦 中日-広島
(23日・ナゴヤドーム)
 C 000 011 210 =
 D 402 000 00X =
[勝] チェン(1勝) [S] 金剛(1S)
[D本] ウッズ2号、3号

◆ゲームレビュー◆
中日の先発、チェン伸びのある直球を軸に
5回を2失点とまずまず。
打線ではウッズ2打席連続本塁打、4打点。
序盤の好機を着実に生かした。
広島は先発候補の長谷川が、
制球難から3回で6失点と乱調
開幕へ不安を残した。


「もちろん、(ナゴヤドームの)
ファンの前で打てたのはうれしいね。
まだプレシーズンだが、
どちらもいい形で打てたと思うよ。」

初回、四球で出た荒木が盗塁。
井端も四球を選んで1、2塁とすると
取りに来たストライクを立浪が見逃さず、
センター前に運ぶタイムリー、なおも1、2塁。

「来るかなと思った。」という
長谷川のカーブを泳ぎながらもレフト中段へ。
たまった走者をウッズが一掃という
今季のドラゴンズ打線の新しい攻撃が
一挙4点の先制パンチに繋がりました。

ウッズはさらに3回の第2打席にも、
内角低めのストレートをフルスイング!
レフトポール際へたたき込む2打席連続の一発。
開幕を前に持ち味をアピールとなりました。
ハマスタよりも広いナゴヤドーム
そして例の低反発球といろいろある「逆風」も何のその。
2年連続ホームランキングには関係ないようです。

「去年だって(球場の狭さによる)
ラッキーなホームランはなかったからね。
球場は関係ないんだ。今の状態は
100%とは言わないが、いいところまできているよ。
あとは投手がどういう攻め方をしてくるのか、
その読みの部分だね。
タイトル? 
意識の中にはあるが、
それよりもチームの勝利が優先だよ。」

つながりが売りの今までのドラゴンズ打線に
ウッズが大きな波及効果を与えてくれることでしょう。
他球団の脅威となるべきこの新打線。とても楽しみです!


中日・チェン「5回2失点」
先発ローテ見えた 勝負の年に"台"頭

「きょうはちょっと疲れたけど、まあまあです。
自分としてはスライダーが良かった。
でも四球が多かった。」

チェンがオープン戦2度目の先発で
まずまずの結果を残し、開幕ローテが見えてきました。
この日は台湾の高校時代の監督・サイ・ケイセイ氏も観戦。
かなり立ち上がりは緊張したようですが、
2回に満塁のピンチをスライダーで併殺などに
仕留めるなど3回まで無失点。
4回、5回と3四球に3安打で失点を許すも、
5回4安打2失点(自責2)と及第点の投球を見せました。

2番手として登板した「ライバル」
マルティネスが三者連続三振のあと、
自らのエラーやボークから3失点。
突如崩れる「怪投」を見せてしまっただけに、
差は若干広がったようです。

ただ前回のG戦よりもストレートに
力がなかったうえに四球が多かったのが課題。
森繁コーチからは
「もっと速く腕を振れ」とアドバイスも。

「先発入りの自信? まだまだです
自信はないけど、頑張ります。
課題? うーん、(日本語が)分からない。」

今年1軍での活躍が台湾で認められれば
台湾での兵役期間が2年から12日と
短くなるそうです。
ローテ入りして結果を出せば、
それも現実のものとなるでしょう。
若きサウスポーの活躍を期待しましょう。


PS 今日のその他。
緊張しました
でも打たれたことはその日反省して、
翌日から気持ちを切り替えることが出来ていた。
今日は1点差だったので、
一発だけに気を付けていた。」

金剛が1点差の9回に3番手で登板。
初セーブをあげました。
最後は、赤ゴジラ・嶋を打ち取り、
復活をアピールしました。
岡本、平井の出来がまだ微妙なだけに
鈴木とともに中継ぎでの登板が
今後もあるかもしれません。


「やっとスタートラインに立てました。
プレーで見せるだけだと思うので、
これから頑張ります。」

左ひざ痛から予備軍調整だった英智
8回に大友の代打で1軍のオープン戦初出場。
結果は中飛に終わりました。
そのまま9回、レフトの守備についた英智
昨日の合流ではコメントがなかったのですが、
トーチュウにらしいコメントと写真が
出ていました。開幕に向けを出してほしいですね。


PSその2 ベンチスタート、今日の渡邉選手
さすがに今日からは本気モード。
ウッズが一塁のレギュラーのため、
今日からはスーパーサブ
8回の守りから一塁に入りました。
打席は回ってきませんでした。

2005年3月23日 (水)

あぁ開幕絶望....ドミンゴ、野口。

開幕を前に、ドラゴンズの投手陣に
若干ケガ人が出てきています。
以下は3投手の気になるケガの情報です。


中日ドミンゴ「右肩痛」米国で精密検査へ

右肩痛で2軍調整中の
中日ドミンゴ・グスマン投手(29)が
米国で精密検査を受ける準備を
進めていることが22日、分かった。
検査結果次第では離脱が長期化する
可能性もあるだけに、
落合監督の構想の根幹だった
先発3本柱の一角を欠いての戦いを強いられそうだ。
(nikkanなにわWeb)

状態はよくない。
だから、今度(米国)でチェックしてもらうんだ。」

ドミンゴ、ついに検査で帰国となってしまいました。
22日もナゴヤ球場での2軍の練習を休み、
ここ数日はランニング中心の練習で
ボールを投げなかったように、
ドミンゴの右肩は、一進一退を繰り返している状態。
ただでさえデリケートな男だけに
なかなか引かない痛みに不安になったようです。

名古屋での診察では、
心配された肩内部の損傷ではなく、
筋肉部分の炎症と診断されていましたが
現段階で診断されている全治期間は不明。。
長期の戦線離脱になるかもしれません。
3本柱の一角、昨年10勝の右腕が
残念ですが、開幕に間に合わないようです。


野口が検査

登板直前に左肩の違和感を訴え、
21日の教育リーグ阪神戦(ナゴヤ球場)の
先発を回避した中日の野口茂樹投手(30)が
22日、名古屋市内の病院で検査を受けた。
約1時間以上にわたって
MRI検査などを受けたが、
痛みの原因は特定されなかった
30日に市内の病院で再度、精密検査を受ける。
(トーチュウ)

スポニチまるごと名古屋によると、
野口はショックは大きく、
報道陣の取材に対し、無言のまま。
球団関係者に写真撮影も断ってもらい、
タクシーに乗り込むと、そのまま病院から帰宅したそう。
原因が特定できないのは、困りものですね。
精神的なものもあるのでしょうか。
本人しかわからない痛み。
せめて異常箇所だけでもわかってほしい。
一番いいのは、次の検査まで
痛みが引くことでしょうが、どうでしょうか?


さらに故障ネタは続き、
2月23日、持病の右ひじ痛が再発、
以後2軍で再調整していた佐藤充
球団とはなしあった結果、痛みの原因となる
右ひじ有離軟骨の除去手術
受けることが決まったそうです。
手術後は約3ヶ月のリハビリが必要で
夏場以降に実戦復帰の見込みだそうです。

チームの方針がありますから。申し訳ありませんが、
ボクの口からお話しできることは何もありません。」

登板予定だった紅白戦の前日に
投げ込んだことが原因でもあったひじの違和感
kaba.ちゃん似の佐藤
昨季もケガしただけに、悔しい部分もあるでしょう。
ただ古傷でもあり、再発しないようになれば
またがあたるかもしれません。
焦らずリハビリして、早い復帰を臨みます。


“投壊”が起こりだした。とか周りは騒ぎそうですが、
その分、枠が空くわけですから、
ドミンゴの分は、山井朝倉中田が、
野口の分は、チェンマル小笠原らが
補ってくれることを期待しています。


PS 今日のその他。
ケガ人情報だけでは暗くなるので、
少しは明るい情報を!

英智 きょう合流

守備と走塁のスペシャリスト英智が、
23日の広島戦(ナゴヤドーム)から1軍に合流する。
昨季終盤に痛めた左ひざの影響から2軍で
調整してきたが、ようやく完全復調
この日は屋内練習場で自主トレに励んだ。
沢井、土谷とともに”代走の切り札枠”を
争うことになる。(トーチュウ)

コメントはないようですが、
あれから1ヶ月、決ましたよ!
英智が、ようやく1軍合流です!
レフト争いの本命かと思いきや、
やはり競争で立場が変化してしまったようで、
上の記事では、すっかり役割が元に戻ってしまいました。
澤井、土谷よりは上だとは思うのですが。
とりあえずは代走か、守備固めで出て、
以降は本格的に頑張ってもらいたいです!
なお、関東遠征で欠場した福留、荒木も
同じく今日の広島戦から復帰とのこと。
いよいよベストメンバーが組めたのかな?

2005年3月22日 (火)

竜投春の乱調、ヤクルトに大敗。

朝倉、開幕ローテへ課題 粘らなきゃ
エラーから崩れ5回6失点

ドラゴンズ関東遠征3日目は、
神宮球場でヤクルトと対戦!
開幕2カード目で当たる相手で、
昨年若干、分が悪かっただけに
今季は、勝ち越してほしいと期待しています。
晴れ渡った神宮の空に白球が舞っています。
しかしそれは、岩村の一発でした。

オープン戦 ヤクルト-中日
(21日・神宮)
 D 000 020 000 =
 S 002 043 11X = 11
[敗] 朝倉(1勝1敗)
[D本] 谷繁2号

◆ゲームレビュー◆
ヤクルトは主砲の岩村の2発を含め4本塁打。
13安打で11点を挙げ、
打線全体に当たりが出てきた。
先発の石堂は6回途中まで2失点と
まずまずの内容。
中日朝倉が味方の失策のあとに
失点を重ね、詰めの甘さを残した。


真っすぐが真ん中に集まってしまいました。
ある程度イメージ通りに投げられたところも
ありますけど、ホームランはいけないです。」

オープン戦順調で開幕ローテに
手が届きそうな朝倉健太
この日は谷繁「試した」ストレート主体の配球。
しかしそのストレートが甘く入ってしまい、
宮本、ラミレスが欠場しているヤクルト打線に
打ち込まれてしまいます。
3回一死1塁から青木に、5回二死2塁から岩村
一発を食らって、5回を投げ8安打6失点(自責2)と
結果を残せませんでした。

特に5回は、立浪のエラーから、岩村の2ラン。
さらに続く古田から代わっていた福川、鈴木健
そして度会と一気に4連打を浴びてしまいました。
不運なところもありますが、
悪い流れを止められなかったことは否めません。
奇しくも朝倉が先発する予定の
開幕2カード目がこの神宮でのヤクルト戦。
今日の反省をいかして、リベンジしてもらいたいです。


野口、左肩に違和感
2軍戦先発直前で回避 きょう検査

 

中日の野口茂樹投手(30)が
21日、先発を緊急回避した。
ウエスタン教育リーグの阪神戦
(ナゴヤ球場)に先発予定だったが、
試合直前のブルペン投球中に左肩に違和感を訴え、
そのままトレーナー室に直行。
詳しい症状は22日の検査待ちだが、
開幕を間近に控えたこの時期だけに、
1軍開幕ローテ入りは、ほぼ絶望的となった。
(中スポ)

野口がヤバイですよ。
なんといっても復活をかけていた今季。
この日も先発としてアナウンスされていたようで
ブルペンで違和感ですからね。

佐藤2軍監督「22日に病院で検査する。
大したことはないと思うが…。」
と語り、
野口本人も
「まだ、検査をしていないので何も言えません。」
とだけコメントを残し球場を後にしたそうですが、
結果次第では、ドミンゴに続く離脱になります。
左の先発は、昌さん以外は、小笠原がいますが、
樋口マルもまだ決定とはいえない状況です。
すぐにとは無理でしょうが、
原因をハッキリさせて、早く戻ってこられるよう
祈るしかありません。
なかなか洩れない今後の情報を頼りにしています。


PS 今日のその他。
この時期に点を取られておいた方がいいのかな…。
でも、きょうは特に結果が欲しかった。
まだ腕が振れていないな、という感覚はある。
もう少し、きちんと腕が振れるように
なれば大丈夫です。」

岡本がこの日も乱調。
6回、2本の単打を浴びて1点を失い、
さらに岩村にこの日2本目を浴び、3失点
これでオープン戦は防御率は、7.50に。
Wセットアッパーの平井も1失点で
7.20と良くないようで
計算に入っているこの2人がしっかりしないと
勝利の方程式が狂ってしまいます。
今のうちに悪い膿を抜いておいて
本番には間に合わせてもらいたいです。

「オレの仕事は開幕してからなんだから。
ピッチャーのことはピッチャーに聞いてくれ。」

ただ落合監督はまったく気にしていない様子。
若さまを始め、インフルエンザの影響で
チーム力がどん底状態のヤクルトに大敗。
試合後の三塁側ファウルゾーン。
神宮のドラゴンズファンが
「監督、開幕大丈夫?」と質問すると
大丈夫だよ。心配するなよ。
大きな声で返したそうです。

昨年からヤクルト戦は、憲伸野口
大乱調劇を演じているあまり良くないカード。
今年は大丈夫だと思わせてほしい。
とりあえず監督を信じておきましょう。


PSその2 足は速いの?今日の渡邉選手
6回一死、アレックスの代走で登場。
立浪、ウッズ、アレックスの連打で
それぞれ代走が土谷、幕田、そして渡邉選手
満塁だったのに高橋光信、玉野が凡退。)
その後はサードを守りました。
8回の打席では、石井弘寿の前に三振。(.130)
関東では目立たず、ナゴヤに帰ります。

2005年3月21日 (月)

プレ開幕戦、ウッズ古巣にごあいさつ!

ようやく出ました!
ウッズ1号、お待たせ28打席目
開幕戦の相手・横浜撃破!!

ドラゴンズ関東遠征第2戦は、
横浜スタジアム
横浜ベイスターズと対戦。
4.1からの開幕カードでも当たる相手に
山井が好投、ウッズも初ホームランと
良い挨拶代わりになったゲームでした。

オープン戦 横浜-中日
(20日・横浜)
 D 103 001 000 =
 B 000 000 300 =
[勝] 山井(1勝) [S] 岩瀬(1S) 
[D本] ウッズ1号


◆ゲームレビュー◆ 
中日は先発入りを目指す山井が6回無失点。
低めの制球が抜群で三振も7を数えた。
ウッズは初本塁打。
外寄りの直球を右に運ぶ得意の打撃だった。
横浜セドリック荒木、井端にてこずり
5回4失点。守備の連係にも課題を残した。

☆観戦されたCopland師匠の入魂レポートはこちらで。


「本塁打はうれしいけど、
オープン戦はシーズンの準備段階
そんなに重視はしていないよ。
仮に(オープン戦で)打たなくても、
落合監督は自分のことを理解してくれているから。」

3回一死1塁で、弟分だったセドリック
初球の127キロ直球をセンター右に!
音、角度、飛距離、どれをとっても
ホームランとわかる文句なしの一撃。
開幕カードで当たる古巣・横浜
名刺代わりの推定130メートル弾をお見舞いしました。

「(本塁打を打った)セドリックと仲はいいが、
それはグラウンドの外での話。
試合では(投手が)誰だろうと無心になる。
開幕戦の相手が横浜でも、どこでも同じ。
気にしていないよ。
オレはオレの仕事をするだけさ。
今はドラゴンズの一員なんだから。
違和感? ベンチが反対側(三塁側)だったことが
少し変だったかな。」

昨年まで本拠地にしていた横浜スタジアム
慣れ親しんだ球場とあって、
相手ナインとも談笑したりと、試合前からリラックス。
昨年までは恒例行事となっていた
フリー打撃での「さく越えショー」では
場外弾3発を含む特大弾を連発し、
両軍のファンからかっ采を浴びていました。
それを見ていた落合監督
「グッドバッティング」と声をかけたら
ウッズ「ビッグショットOK!」と言ったらしく
一発の予感は十分あったのでしょう。

「あまり力まずに開幕まで今までのことを
一つ一つ深めていきたい。(シーズンも)大丈夫。」

ウッズのオープン戦の打率はここまで.407
ホームランが出ていなかったのが、
若干気がかりだったのでこの一発は大きいですね。
右ひじの状態も問題はなさそう。

「ウッズ? この時期はグラウンドに
立ってくれていればいいの。」

落合監督も全幅の信頼を寄せるウッズ
期待の主砲は開幕へ向け、順調のようです。


山井、いただき開幕カード先発
6イニング0封完ぺきハマ斬りデモ

「自分の理想としているピッチングができた。
無駄な四球もなく、6回は三振を取りにいって
狙い通り取れた。」

山井大介が開幕ローテに当確しました。
「今日は良かった」という最速144キロのストレートと
大きく曲がるスライダーを主体に、
シュートとフォークを織り交ぜた78球。
6回を4安打無失点の満点の内容で
三塁を踏ませず、完ぺきな投球だったようです。
これでオープン戦は12イニング連続無失点中で、
4試合での防御率は0.53と抜群の安定感。

「横浜ですか? 開幕に限らず、
いずれは当たる相手ですから…。
でも、いい感じで公式戦でも投げられそうです。
1年間、先発ローテに入るつもりですから。
この状態で開幕を迎えたいです。」

この調子でいけば、本人の思うような
開幕を迎えることが出来るでしょう。
あとは故障に気をつけ微調整をしていってほしいです。


PS 今日のその他。

「まだ少し感覚的に
ずれているところもありますけどね。
でも、順調にきていると思いますよ。
昨年はこの時期、走れませんでしたからね。
でも、今年は大丈夫。
(ウッズの一発に)
走者が1人でもいれば一気に2点ですからね。
今年は四球でも何でも出塁することが
大事
になりそうですね。
もうあと(開幕までこの日を含めオープン戦は)
6試合ですからね。気持ち高めていきますよ。」

立浪が1軍に再合流。
「3番・サード」でスタメン出場し
犠牲フライにタイムリーと1安打2打点
順調な仕上がりぶりを披露したようです。
大丈夫そうですね、あと5試合で仕上がるでしょう。よかった。

「(直球、フォーク、カーブと)
違う球で三振を取れたのがよかった。」

8回から3番手で登板した高橋聡文
1イニングを三者連続三振と抜群だったようです。
この日2番手の石井やファームのサーパス戦で先発し、
4回3失点となった樋口らのルーキーズを横目に
確実に調子は上がって来ています。
立場は違いますが、今年も役割は同じでしょうから、
しっかりやってほしいです。

「ボールの縫い目が高いから良く曲がりましたね
まあ、アテネ五輪でも慣れてますから
問題はないですが。
シーズンが始まると縫い目が高い、低い(麻糸)
繰り返さなきゃいけないのが大変そうですが…。
大丈夫だと思いますよ。」

守護神・岩瀬が、貫録の初セーブ。
9回、4番手で登場し打者3人をピシャリ。
特に問題はなさそう。球場によって
縫い目の高さが違うボールとなりますが、
球種を変えてみるのも面白いかもしれませんね。


PSその2 試合前はサードで練習、今日の渡邉選手。
立浪のあとのサードで登場。(その後ファースト)
7回の門倉との対決は、セカンドフライ。
これで.136地元で活躍はなりませんでした。

2005年3月20日 (日)

憲伸英二山本昌、ちょっと気になる開幕投手。

中日山本昌、OP戦初登板
3回3安打3四球

いよいよ春かなという頃に行われる、
ドラゴンズの関東遠征、3日間の初日は、
千葉マリンでロッテと対戦!
この日は、左右両エースの
川上憲伸山本昌が登板。
ナゴヤ球場では落合英二が教育リーグに登板し、
開幕投手が誰なのか少し気になるところです。

オープン戦 ロッテ-中日
(19日・千葉マリン)
 D 010 000 000 =
 M 000 001 10X =
[敗] 岡本(1敗) 
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
両軍の開幕投手候補が順調ぶりをアピール。
清水低めへの制球がよく、6回を6安打1失点。
川上も両サイドへ切れのある球を投げ分けて
3回を無安打に封じた。
初登板の山本昌は3回1失点ながら
3四球と安定感がなかった。



どこに球が行くか分かりませんでした。
久しぶりにフォアボールの恐怖を味わいました。
真っすぐもあと3キロくらいは上乗せしないと…。
少し遅れているなっていう気はありますね。
まあ、いつも投げ始めはこんな感じですからね。
体は何ともないのでそんなに心配はしていません。
修正点が色々出てよかった。
腕の振りが小さいけど、毎年同じこと言ってるし、
ある意味順調かな。これから突貫工事ですよ。
本番に間に合わせたいと思います。」

山本昌がようやくオープン戦初登板となりました。
川上のあとの2番手として4回からマウンドに上がり、
6回に一発を浴びるなど3回3安打1失点
3四球と制球にも苦しみ、直球はまだ最速131キロ。
ただ「ボールの回転や球筋は悪くないと思う」とのことで
例年のような「炎上」はなかったようです。
ストライクを取りにいき、ボールとなって、
毎回走者を背負ったという反省点もありましたが、
ここぞという場面ではきっちりと仕留め、
プロ22年目のベテランらしさも出ていたそうです。

やはりなどの調整遅れもあるのでしょうか。
確かに投げはじめも遅かったですからね。
今後はブルペンでの投げ込みなど「突貫工事」を行い、
2週間後の開幕に間に合わせていく方針で、
次回登板は24日の広島戦(ナゴド)
そして27日のウ・リーグのソフトバンク戦でも
投げる予定もあるようです。
...となると、開幕投手は考えられないですね。
まぁ開幕は憲伸に任せて、2戦目に投げるか、
2カード目のヤクルト戦になるのか定かではないですが、
ファン的には計算にしっかり入っていますので、
きちんと合わせてもらいたいです。


開幕投手は憲伸でしょ
ロッテを3イニング無安打ゼロ封


「今日は危機感を持って、丁寧にいこうと思っていた。
結果オーライはダメだと思っていました。
自分の中で、実戦や追い詰められた場面を想定して、
1球の怖さを感じながら投げました。
今まではオープン戦だからと
真ん中にドカンと投げてたけど、
それで大ケガすることもある。
色々考えて投げた
(この日の2四球)はどっちも内容があったと思います。」

開幕投手の大本命の川上憲伸がこの日の先発。
3回打者10人をノーヒット無失点
2四球を与えたものの、最速144キロの直球を中心に
わずか37球で、予定されていたイニングを投げ終え、
エースの貫禄をみせたようです。
自分にテーマを課して臨んだ投球、
結果的にはますまずで試合後の表情は和らいでいました。

慎重ながらも順調に仕上がっている
エースの本番さながらの投球に、森繁コーチ
「あのくらいの投手なら、
それぐらい(の気持ちで)やるよ。」
と太鼓判。
次回登板予定は、24日の広島戦(ナゴド)だそうです。

「次の登板は公式戦のつもりで投げる。
シーズン初登板?
はっきりとは言われていないけど、僕にとっては、
開幕1戦目でも3戦目でも、開幕ですから。」

開幕について憲伸は、こう言っていますが、
よほどのことがないかぎり決まりじゃないでしょうか。

ちなみにトーチュウの開幕9試合の先発予想では、

4/1-3 横浜戦(ナゴド) 川上-山井-チェン
4/5-7 ヤクルト戦(神宮) 山本昌-中田-朝倉
4/1-3 G戦(東京D) 川上-山井-チェン

となっていました。
なかなか順当だと思います。
昨年のように3本柱をウイークデーにもってきて
土日が谷間という感じではなく、
憲伸昌さんを振り分けたのがいいです。

この他にも、野口マル、樋口、小笠原もいますからね。
ところでこれを見ると、落合英二が入っていません。
その英二はというと、

英二、4回2失点で上々試運転
関東遠征には帯同せず、ナゴヤ球場での
サーパス戦に9日ぶりに登板していました。
連打と四球から、いきなり無死満塁。
さらに二死後には押し出しも与えてしまう
不安な立ち上がりもありましたが、
結果的には67球、4イニングを被安打5の2失点で
まずまずだったよう。

立ち上がりが悪いのを思い出しちゃったね。
昔は2回ぐらい肩をつくってから投げていた。
立ち上がりだけは中継ぎの気持ちで
『ヨーイドン』でいかなきゃダメだね。
後は気持ちの持ちよう。左足は問題ない。
次は100球をめどに、これから徐々に
段階を上げていきたい。
とにかくゲームをつくれればいいですね。」

コメント的にはまだ試運転のようですね。
となると開幕ローテには入らないかな?
ただサプライズ度からいうと、
野口、中田とともに候補には挙がります。
ただ昨年のようなサプライズはないんじゃないでしょうか?
日本シリーズもオーソドックスでしたからね。
自分的には、憲伸英二だと思っていますが
どんなものでしょうか?
あと8日後の開幕戦、誰が先発マウンドに立つか
ちょっと気になってきました。


PS サードは最後?今日の渡邉選手
19日は、途中からまずサード、そして一塁へ。
9回の小林雅英との対決は、遊ゴロでした。(打率は.143)
立浪親分が20日から合流ですし、
川相さんもオープン戦初ヒットが出たようで、
サードの控えはあまり無いかも?
当分は、森野大西らと一塁争いで頑張ってほしいです。

2005年3月19日 (土)

中田、チェン好投!Gに快勝!

中日・中田「出来すぎです」
…5回1失点、新人ローテ見えた!!

本番モードに入ったドラゴンズ
18日は、浜松でGとの一戦。
風の強いなか行われましたが、
連覇への直接ライバルと思われるG相手に
若い2人の投手が頑張ったようです。

オープン戦 中日-巨人
(18日・浜松)
 G 000 010 002 =
 D 000 203 00X =
[勝] 中田(1勝) 
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
中日の新人中田は5回4安打1失点。
直球で押す力強い投球で先発入りを引き寄せた。
左腕チェンは3回を無安打で4奪三振と好投。
巨人のルーキー三木は6回を8安打5失点。
集中打を浴び、走者を出しての投球に課題を残した。


「出来すぎですね。
谷繁さんのミットめがけて
力いっぱい投げただけです。
ストレートで押していけたたんで、
その点が収穫です。」

先発したのは、中田賢一
驚いたのは、谷繁のリード。
初回、先頭の仁志と続く二岡
さらに続く高橋由伸の初球まで
投げた11球はすべてストレート!
持ち味を生かした真っ向勝負を挑み続けました。

4回までは無失点。
5回に若干バテたか、制球が乱れて、
3安打を許して1点を失いますが、74球。
堂々の投球をG打線相手に見せたようです。

ただ本人が不満だったのは、
4回に高橋由ローズに出した四球。
意識しすぎたのか逃げた印象も与えましたが、
ただ続く江藤を強気の攻めで抑えました。

森繁コーチもその点に触れ、
「四球を出して大量失点するぐらいなら、
ソロホームランの方がいいんだ。」

手厳しかったようです。
本人も反省しているようなので、次は大丈夫でしょう。

ただこれでオープン戦は計11イニングで2失点。
防御率も1.64とさらに結果を出しました。
憲伸以来となるルーキーとしての
開幕ローテにまた一歩近づいたかも。

「ここまで予想以上の出来。
与えられた役割を最後まで果たしたい。」

と意気込む中田。好投で胸を張って、
今日北九州大の卒業式に出席できるようです。


チェン、4K 
3イニング完全G手玉
全部ストレート全部空振り

「今までで一番速いです。
腕が良く振れていました。
巨人打線はすごいです。
でも気持ちで向かっていきました。」

中田以上に強烈な印象だったのが
6回から登板したチェン・ウェイン
3イニングをパーフェクト、
自己最速の148キロのストレートで
小久保、ローズを連続三振に仕留めるなど
秘密兵器ぶりをアピールしました。

「速いね。(確実に)ストライクが取れれば
てこずる
んじゃないかな。」
(小久保)
「まだ19歳なの?(球筋が)きれいだね。」(ローズ)
「腕の振りがゆっくりなのに球が速い。
タイミングが取りづらいみたいだね。」
(山本ヘッド)

Gの選手達も驚いた快投
8回も仁志、黒田から空振り三振を奪い、
高いながらもボールの勢いで完璧に封じたようです。
この好投はチェンも大きな自信になったでしょう。
23日の広島戦で最終テストの予定。
まぁドミンゴがまだ時間がかかりそうなので
外国人の1軍枠争いでも開幕は確実でしょうが、
ローテ入りも狙えそうな雰囲気になってきました。

「(1軍は)まだまだです。
きょうは真っすぐ、よかった。
次は変化球のコントロール。
しっかり投げたい。」
と語ったチェン
森繁コーチ「ウーン」という、
言葉にならない喜びの声が
さらにあがるよう次も頑張ってもらいたいです。


中日ウッズ、あいさつ代わりの先制二塁打

「その前の打席であのコースを見逃して
三振になったからね。2回目は打たなくちゃ。
確かに風さえなければスタンドに入っていたけど、
それは公式戦でいい。今はタイミングとリラックス
それだけを考えて打席に入っているから。」

先制打は、4番のバットから、
立浪を除くほぼベストメンバーで臨んだ打線。
4回一死2塁でGの先発、
ルーキー三木の変化球を右中間へ
右から左に吹く強い風に押し戻されながらも
フェンス直撃のあわやホームランの二塁打

前の森野、続く福留、さらにアレックス
一気にたたみ込む4連打で2点を奪いました。
ホームランの方がよかったですが、あの風じゃ。
まぁ連打のほうが、Gに対してアピール度も
大きいかもしれませんからね。
Gの自由枠右腕にプロの洗礼を浴びせて、
ウッズもご機嫌だったようです。


鈴木ついに失点(トーチュウ紙面)
「巨人は振りが鋭いです。
初球の入り方を勉強しなければ。」

9回3番手で登板。3安打をあび2失点。
オープン戦5試合目でついに初失点
まぁシーズンになったらしっかり
リベンジしてくれればいいですよ。


PS 4番・ファースト、今日の渡邉選手。

4番が打てば、この男だって黙っていない。
今季の定位置となる5番で、
福留孝介外野手(27)のバットが火を噴いた。
インコースの甘い直球を振り抜き
右翼線二塁打
ウッズの代走・渡辺をホームへかえした。
(トーチュウ)

というように、4回にウッズの代走で登場。
そのあと一塁の守備につき、
打っては5回のチャンスは三ゴロ。
7回は二飛で2-0でした。
終盤多くなるだろう「4番・ファースト」
渡邉選手も本番モードに入りました。

2005年3月18日 (金)

ドラゴンズ本番モード・プレビュー。

落合竜、G倒リハ!!
さぁ本番モード!さい配振るいます!

いよいよ今日から、ドラゴンズ実戦モードに入ります。
今日のG戦(浜松)からはじまり、
19日の千葉ロッテ戦(千葉マリン)
20日の横浜戦(横浜)、21日のヤクルト戦(神宮)と
続いていく今年の関東遠征
独自調整だった山本昌立浪、谷繁などもそろい、
ベストに近いメンバーを組み、
このオープン戦で初めてサインも出されるなど
いわゆる「本番モード」になるようです。
関東遠征に絡むトピックスをいくつか。


「あしたからの巨人戦? 
2月1日の言葉を思い出してくれ。
それ以上は言わないよ。」

落合監督はそういっていったそうですが、
それまで個々の選手の力を把握するために
「送りバントだけはするな」など
いわゆるノーサインでしたが、いよいよ解禁。
残り8ゲームは公式戦と同様にサインが出されるようです。

「開幕あと2週間ですからね。
これからは勝敗を意識して
戦っていくことになるんじゃないですか。」
(井端)
出されたサインを忠実に
実行できるようにやっていきたいですね。」
(荒木)

もちろん選手達もわかっていて、
実戦モードに気を引き締めているようです。


中田、最強G打線抑える
開幕ローテへ最終テスト

「全部抑えるのは難しいでしょうけど、
打たれても点を取られないのがテーマ。
最初から全力でいきます。
残り試合を考えれば、最後の登板になる
可能性もあるわけですからね。
ここが本当のヤマ場。結果を残したいです。」

18日の浜松では、評価が高い背番号20
ルーキーズの中田賢一が先発します。
中田がこれで結果を残せば、
開幕1軍、ましてやローテに大きく前進します。

「次の日が(北九州大の)卒業式ですからね。
友達と再会するのに、
テンションが下がった状態は嫌ですから。
テンションを上げて帰りたい。」

持ち味のルーキーらしからぬ
落ち着いた投球でG斬りを見せてほしいです。
ちなみにチェンも登板予定です。


オレ竜“幻惑作戦”
憲伸&山本昌、あす19日ロッテ戦にW登板

19日の千葉マリンでは、
開幕投手を目される川上憲伸山本昌
左右の両エースがともに登板となりました。

「(風邪をひいていたが)
もう良くなりました。大丈夫です。」
(憲伸)
「ここまで順調。このまま開幕に合わせたい。
毎年、開幕前にならないと
調子が上がらないんで早く投げたい。」
(山本昌)

憲伸は順当に行けば、中6日、中5日で
4.1の開幕戦に投げられるスケジュール。
まず間違いないとは思いますが、
2年連続の開幕サプライズも考えられますし、
どうなんでしょうか?
ただシーズンでは見られない2人の豪華競演
関東のファンは喜ぶでしょうね。
TV中継がないのがとても残念です。


立浪は20日に登場
20日の横浜スタジアムでは、
野手の大トリで、立浪がチームに再合流し、
いよいよ主力がそろいます。
予定通りです。順調にきていますし。
合流したら、残りの6試合は
もちろん全部出るつもりです。」

放牧調整で、姿をほとんど見せなかった立浪親分
コメントでは順調さをアピールしていますね。
ただ昨年の4月は絶不調だっただけに、
今季はしっかり開幕に合わせてくれている
と信じています。


たしか落合監督の2月1日の言葉は、
「シーズンを戦う戦力を整えていく。」
だったと思います。
見極めやふるい落としも最終段階となりました。
そしていよいよベストメンバーで実戦モード。
勝負は二の次ですが、負けられないでしょう。
残り8試合に注目していきましょう。


PS 今日のその他。
暴投族追放練習
ミスった若手を更正だ矯正送球30分

「アイツらは暴走族じゃなく“暴投族”
そもそも投げ方が悪いから、
ミスも出るべくして出とるんやね。
(3人では)森岡が一番うまいけど、
練習でできることが試合では
慌ててしまうのかなあ…。

まあ(現状では)アカンということを
認識してもらうためにも、
ああいう練習をさせたということです。」

鎌田、澤井、森岡の内野手若手3人は、
高代コーチになんと『暴投族』
命名されてしまいました。

『暴投族』のみなさんは、この日、
スローイングの矯正のため、高代コーチ
なんと屋内練習場のブルペン入りを命じられ、
捕手を相手にステップを踏んで投げたり、
背中を向け、数歩進んだ後に振り返って投げたりと
約30分の“強制投球”を行ないました。

ただブルペンでの練習を見守った
落合監督からは「意識が足りない」とキツイ一言。
更正?は、まだまだ先のようです。
早く『暴投族』から抜け出して、
カタギの内野手になってもらいたいです。


中日野口、開幕2軍“決定的”
野口は、浜松、関東遠征のメンバーから外れ、
今後は2軍の教育リーグや、
26日に開幕するウ・リーグで登板し、
結果を残していくことで
1軍昇格を目指すことになるようです。

“決定的”は失礼ですよ。
まぁ投手をたくさん連れていけませんからね。
ウエスタンでしっかり投げ込んでほしいです。
「頑張るしかないです…。」と毎度のコメント。
野口の復活は、ファンみんなが待ち望んでいます。
なんとか頑張ってもらいたいです。

2005年3月17日 (木)

プロの洗礼?ルーキーズまとめて受難!

あぁ、鎌田...。中日・落合監督“非情さい配” 
ルーキー鎌田をバッサリ

ドラゴンズ16日の刈谷でのソフトバンク戦、
これまで順調だったルーキーズ
プロの洗礼を受けたようです。
投げては、金剛、石井が連打で炎上、
守備では鎌田、澤井がミスで途中交代と、
よりによってみんなまとめて受難
それぞれが課題をもらいました。

オープン戦 中日-ソフトバンク
(16日・刈谷)
 H 010 014 200 =
 D 000 010 010 =
[敗] マルティネス(1勝1敗) 
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
ソフトバンク星野
緩急をつけ制球も良かった。
6回途中まで失策絡みの1失点と
踏ん張り、先発入りをアピール。
先発全員安打の打線では
新戦力カブレラが3安打と上向き。
中日は好調だった金剛、石井
新人投手が打ち込まれた。


「試合前に攻撃の失敗はいいが、
守りのミスは絶対にするなと言った。
その矢先だったからな。
監督に言って代えてもらった。」
(高代コーチ)

4回表、先頭打者のズレータの当たりは、
平凡なショートゴロ。
この日スタメンの鎌田圭司が一塁へ悪送球
続くカブレラがゲッツーに倒れたとき、
落合監督がベンチから出て、
なんと鎌田を下げ、澤井をショートに入れました。

回の途中にも関わらず、
ミスをして屈辱の交代となった鎌田は、
ゲームセットまでベンチに座らず、
立ったままで試合を見ていたそうです。
さらに代わった澤井も6回にゴロを取り損ねて
ヒットにてしまい、次の回には森岡と交代。

「仕方ないです…。」
話すのがやっとだった鎌田は、
澤井とともに、18日からの遠征に参加できず、
2軍落ちとなったようです。

18日のG戦、そして19日からの関東遠征は、
主力が合流予定なだけに、
この東海地区での数試合は
若手にとっての数少ないアピールの場だったはず。
守りの野球が生命線のドラゴンズにとって
たった1つのミスでも許されない厳しさ。
ましてや上にもあるように高代コーチ
ゲーム前に告げた後でしたから余計だったでしょう。

ある意味、鎌田が見せしめとなったわけですが、
若手野手にとっては、これ以上ない
非情な?制裁となったかもしれません。
気になったのは、トーチュウ紙面でも、
中スポWebでもまったくこの件に触れていないこと。
他紙がここぞとばかり大きく載せましたが、
実際はそれほどでもないのかなとも思いました。

ただ鎌田にとっては、
たとえ開幕1軍に届かなくても、
今後プロとしてやっていくためには大事なこと。
プロの洗礼をうけたと前向きに捉えて、
課題をしっかり練習していってほしいです。


金剛&石井 教訓5失点
ここまでともにオープン戦
「自責点0」と好投を続けていた
金剛弘樹石井裕也
この日はともに連打を喰らってしまいました。

まずは金剛。6回途中から2番手で登板。
いきなり3連続二塁打を浴びるなど4連打で3失点。
「いつでも行ける準備はしていたんですが、
ストライクを真ん中に集め過ぎました。」
(金剛)

中継ぎとしての起用を考えられているため、
こういう回の途中からの登板は考えられますから
次は踏ん張れるようにしなくてはいけません。

伝染したのか?続く3番手の石井
7回無死からバティスタ、松中、ズレータ、
カブレラ
と長短4安打を連ねられ2失点。
「今日は球がバラバラだったし、
球威も、いまひとつでした。」
(石井)

まぁ、良いことばかりは続きません。
この位の時期に洗礼を受けておいた方が
よかったと思いますよ。
公式戦ではこんなこと言っていられないですから。
それぞれもらった課題に取り組み、
次のチャンスに生かしてほしいです。

ちなみに4番手の鈴木は、
最終回に登板し、打者3人でピシャリ。
好調を維持しています。
「ルーキーがみんなよくなかったので、
一緒じゃダメだと思っていました。
松中さんを打ち取れたのは自信になりました。
今日の内容なら合格点だと思います。」
(鈴木)

今朝のトーチュウの記事に出ていた株価?では、
マルティネス 220 、鈴木320
金剛190 、石井150 とのこと。
250くらい?と見られる、
18日のG戦に登板予定の中田はどう出るか?
V争いの直接のライバル相手に奮投を期待します。


ウッズ 一発封印パワー充電
ヒット量産 .450

唯一元気だったのは、4番に座ったウッズ
6安打だった打線のなか、3打数3安打の大当たり。
(残りは森野が2安打と渡邉。)
打率を.450と跳ね上げました。
この日午前、ナゴヤ球場でのフリー打撃では、
60スイングして、16本がさく越え。
オープン戦では無理して本塁打を狙わず
調整し、練習ではフルパワーで
本塁打の感触を維持するのが、
「ウッズ主義」とのこと。

「(3安打に)いいところに飛んだだけ。
いい状態になってきているが、まだまだだと思うよ。
(豪快な一発はまだ出ていないが)
オープン戦では、無理して
本塁打を打つことはない

シーズンになれば自然と考えるようになる。
今は試合にたくさん出てしっかりと
ボールをとらえるだけを考えている。」

初ホームランは古巣相手のハマスタか、
その次の神宮あたりで出るのでは?と勝手に思っています。
まぁ明日の浜松のG戦でもいいですけどね。
一部では、ウッズが出たオープン戦では勝てなくて、
出場していない日は勝利が多いと言われていますが、
まあオープン戦ですから関係ないでしょう。
ウッズには、この調子を維持していってもらいたいです。


マサ「順調」(トーチュウ紙面)
山本昌が、ナゴヤ球場の練習でフリー打撃に登板。
笑顔を見せながら立浪相手に約10分投げ込んだ。

「順調ですよ」とニッコリの昌さん
19日からの関東遠征に同行し、
今年初めて1軍の試合で投げる予定とのこと。
野口が打たれ、この日先発のマルティネス
「怪投」を続けているだけに、
左の柱としては頑張ってもらいたいです。
できれば神宮で投げてほしいのですが。


PS ヒット出たよ、今日の渡邉選手
7回にウッズの代走として登場、その後一塁の守備に。
9回に回ってきた打席では、ライトにヒット!
やはりベテラン、しっかりリベンジです。

2005年3月16日 (水)

朝倉健太、ローテへ前進も反省忘れず。

開幕ローテへ 朝倉、3つの課題
反省の連続も収穫ドッサリ

ドラゴンズの東海地方遠征、
15日は小牧ソフトバンクと対戦。
前日のチャリティゲームの影響で
両チームの主力はのきなみ欠場となりましたが、
先制したドラゴンズ
平井、高橋聡文の好投もあり逃げ切りました。

オープン戦 中日-ソフトバンク
(15日・小牧)
 H 000 002 000 =
 D 021 000 010 =
[勝] 朝倉(1勝) [S] 高橋聡(1S)
[D本] なし


◆ゲームレビュー◆
中日朝倉は球に力があった。
6回に失策が絡み初めて失点したが、
先発候補として及第点の内容だった。
救援の3人も得点を与えず、投手力の高さを示した。
ソフトバンク杉内は5回3失点。
決め球不足の課題をのぞかせた。

「きょうはスライダーが決まらなくて…。
スライダーの制球、先頭打者を出さない、
余計な四球を出さない。

この3つがきょうの反省点です。
でも、これでやらなきゃいけないことが
分かってきましたね。」

朝倉健太の口からまず出てきたのは、
反省の弁でした。
開幕ローテをかけるこの日の先発。
慣れない地方球場での登板、
先頭打者を毎回のように出し、
スライダーの精度に苦しみながらも、
球威あるストレートを軸に
要所でフォークが決まり、結局6回を2失点
とりあえず開幕ローテ入りへ
前進といっていいでしょう。

「余計な四球を出した後の
気持ちの切り替えが足りませんでしたね。
5回まではピンチでも落ち着いて投げられたけど、
6回は悪いところがすべて出た
次はこれを生かせれば…。」

6回、先頭の柴原を四球で出し、
味方のダブルエラーなどもあって2失点。
そのきっかけとなった四球を悔やみました。
オープン戦13イニングで自責点1の防御率0.69
ランナーは出しますが、大崩れがないので、
安定した投球といわれているのでしょう。

「ローテ? 
6回みたいな投球をしなければ、自信はある
自分の投球を続けていけば、
おのずと結果はついてくると思いますよ。」

フォームについての反省点が少なくなりました。
あとは細かいところの制球と
今日の3つの反省点をしっかり直し、
自信をもって、マウンドに上がってもらえれば、
開幕ローテも見えてきそうです。
今年こそ信じていいのか、朝倉よ。
次回の登板で当確ランプを点けてもらいたいです。


小山、杉うち!!
OP戦14打数6安打!右の代打で1軍だ

見出しのセンスは今ひとつですが、
この日スタメンマスクをかぶったのは、
ルーキー・小山良男
第2打席では、高校時代に対戦のある
杉内から左中間に先制の二塁打。
打撃の方でアピールしました。

「真っすぐだと思って振りました。
先っぽでしたが、うまく残せました。
たまたまです。」
と本人は言いますが、
これで14打数6安打の.429
「実戦向きや。キャッチャーのみじゃなく、
右の代打としても期待しとる。
たいしたもんや。」
高代コーチが舌を巻き、
主力が参加となる関東遠征への参加を明言。
落合監督も奮闘を認めました。
第2捕手争い、し烈ですね。
代打として1軍に残れれば、勉強にもなります。
自分的には、柳沢との2人制を推していますが、
関東でも奮闘すればひょっとするかもしれません。


中日福留、満開近し4の2すべて快シン!
「(レーザービームに)
狙っていました。前に守っていたし、
走者が走ってくるのはわかってたいたし。
打つ方もいい感じで捕らえることができました。
あとは体調を整えていくだけですね。」

「4番・ライト」で先発出場した福留
では7回の右中間フェンス直撃の二塁打を含む4-2
では内野安打で出塁した5回に、杉内から二盗
(結果は杉内のボークとなる)
では7回にヒットで本塁を狙った宮地を
レーザービームで本塁手前2メートルでタッチアウト。!
風邪の後遺症もなく、すべての面で
好調を魅せつけたようです。


<ドラ番記者>「いい子からの脱却」
やっと(1軍に)上がってこれました。
よろしくお願いします。」

キャンプから、なかなか1軍に
お呼びが掛からなかった土谷鉄平
ようやく中村ハムに代わって合流。
途中から代走、そしてセンターの守備へ。
今季はスイングがすごく速く、
力強くなったそうです。
もともとある走塁に加えて、
打も光ってくれば、レフト争いに参戦しそうです。


落合監督、今年こそ日本一宣言
「ドラゴンズ後援会」の激励会に出席

「この1年で、よくぞこういう
(高い評価を受ける)チームになったもんだ
と、
あらためて実感してます。
苦しい戦いにはなると思うけど、
ゴールテープを真っ先に切るのはこのチーム。
優勝は必ずします。」

落合監督は胸を張って連覇と日本一を誓いました。
今年の下馬評の高さには、
正直、ときどき不安になりますが、
自信をもって普通にやってくれればいけるでしょう。
日本一のために応援していきますよ!


PS 打ではイマイチ、今日の渡邉選手
6番・一塁でスタメン。
守備ではそれなりだったのですが、
第1打席・右飛、第2打席・遊飛、
第3、4打席は連続三振で.118
ちょっとお寒い感じ。
左の杉内なのでぜひ打っておいてほしかったですね。
関東遠征からふるい落とされないように!

2005年3月14日 (月)

若竜ふるい落とし一次試験。

中日逆転サヨナラ勝ち!森岡が殊勲打
ドラゴンズ13日のオープン戦は、
時折雪がまじる寒いなか、岐阜長良川球場
行われたヤクルトとの一戦。
驚いたのは、この日のオーダー。
なんとレギュラー不在!
実は試合前に降雪するなどの悪天候から
ウッズ、アレックスを自宅に帰すと
(14日の震災チャリティーゲームに参戦もある。)
福留、荒木らもベンチに温存して、
若手の生き残り試験の場に変更となりました。
結果は、なんと14安打
8、9回にヒットを集中させ、3点差をひっくり返し、
サヨナラ勝ちとなりました。

オープン戦 中日-ヤクルト
(13日・岐阜長良川)
 S 003 200 000  =
 D 100 000 122x = 6x
[勝] 鈴木(1勝)
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
先発の両左腕は
ともに不十分な内容だった。
ヤクルト高井
5回を1失点に抑えたものの、
5四球と制球力に欠けた。
毎回走者を出し、守りのリズムを乱した。
中日野口は4回で5失点と、
先発枠入りが厳しくなった。


「きょうのスタメンの意味か? 
主力を休ませるというよりも
(若手の)一次試験だ
この日までの結果で残る者、
ふるい落とされる者が出てくるということだ。
だから(雪でも初回から9回まで選手交代なしで)
厳しくても同じ条件で最後まで競わせた。」

落合監督「一次試験」というように、
若手を振り分ける為の最後の試験として
この日のスタメンは以下のように組まれました。

(三) 澤井
(遊) 鎌田
(左) 玉野
(一) 森野
(右) 幕田
(中) 中村公治
(捕) 清水将海
(指) 柳沢
(二) 森岡

野手は途中、清水将海小山
代わっただけであとはそのまま。
ヤクルト伊東コーチ
「あんな2軍相手に。」
激怒していたのも分かります。

「こんな環境だから故障が怖い
だから予定を変えた。」
という高代コーチ
ゲーム前、出場する選手に対し、
結果を意識しろ
これから振るい落としていくぞ。」
と、
振り落としの試験であることを宣言
ただでさえ寒いなか、選手達は、
ある意味大変だったのでと思います。

試験の結果は、内野陣がよかったようです。
澤井が5-3、1打点、森野が5-3、2打点、
小山が2-2、2打点、森岡が4-2、2打点と
結果を出しています。

なかでもアピールできたと思われるのが、
1番・三塁で出場のルーキー・澤井
8回、無死満塁でふらふらと上がった
当たり損ねのフライがヒットとなるタイムリー

たまたまですけど、
やっぱり猛打賞はうれしいです。
いいところに飛んでくれました。
結果を出さないと生き残っていけないんで。
もう毎日必死です。
何とかアピールして1軍に
しがみついていきたい
。」

そして同じ内野のライバル、
9番・二塁、森岡も負けてはいません。
8回の第4打席でに3点目となるヒットを放つと、
9回は二死2、3塁の場面で山部の直球を
レフト前に落とすサヨナラヒット!

「3打席ヒットが出なくて焦ってました
9回は真っすぐだけに絞って待っていたら
真っすぐが来て。差し込まれたけど、
いいところに落ちてくれました。
今は結果をいつも気にしてます
最後に打ててよかった。」
と笑顔。

4番・一塁として、
貫禄?の先制打を放った森野は、
「いい感じでボールが出てる。
ボールに素直に反応できているから。」

コメントしました。

ただ外野陣は惨敗気味
玉野、中村ハムは四球こそあれど、ノーヒット。
幕田も大きな結果が残せず、明暗をわけました。

18日の浜松でのG戦を最後に、
千葉マリン、横浜、神宮と続く
週末からの関東地方でのオープン戦は
主力で戦うことを落合監督は決めているそうです。

若手の奮起した?この一戦。
誰が一次試験に合格し、
誰が振るい落とされたのか分かりませんが、
自然と出ていたのではないかと思われます。
ちょっとレギュラーとは差があって
物足りない面もあるかもしれませんが、
それでもまだ一次
まだまだ振り落としが続く東海遠征、
今後にまだ注目です。


樋口、つかんだ!!先発切符
チェンジアップ冴えまくり 1安打無失点

自由枠ルーキーの樋口が3回無失点で
「先発テスト」切符をつかみました。
5回から登板、2回の予定を
森繁コーチ「もう1イニング大丈夫か?」と言われ、
「お願いします!!」と即答。
その3イニング目は、2三振とニゴロで三者凡退
47球、3イニング1安打無失点でした。

森繁コーチ
「樋口の先発? そりゃそうでしょうね」と認め、
次回の登板でテストとなりそうです。

先発とかは全く考えていません。
与えられた場面を抑えるだけです。
シュート回転する直球と
スライダーの制球が課題です。」

本人は反省を忘れてはいませんでした。

樋口をあまり良く見ていないので
はっきり分かりませんが、先発として使うのでしょうか。
ただ素材は一級品ですから、
調子が上げればやはり出てきますよね。
ほとんど目立たなかった自由枠
ようやくに出てきたようです。


野口、今年も“イバラの道”
先発し2被弾5失点

 
寒さは言い訳にならない
岩村の本塁打? もったいない。
直球がスライダー回転して真ん中に入ってしまった。
初球はボールでもよかった。調整し直しますよ。」

そう話す言葉に力はなかったそうです。

先頭打者への四球などがいけません。
ちょっと痛々しいですが、
なんとかもう一度チャンスを!


山本昌、試投上々 教育リーグ・阪神戦に先発

順調ですね、すごく
そろそろ1軍にも合流できると思います。」

こう話したのは、22年目のベテラン・山本昌
この日、行われたウエスタンリーグの
教育リーグ・阪神戦に先発。
元祖・雨男のため、練習試合が雨で中止になり
登板がずれ込んでいましたが、
ようやく実戦初登板
初回、先頭の沖原から3連打を浴び
1失点しましたが、3回を投げ被安打5無四球1三振。
昨年までの同僚、筒井壮には
2安打とサービス?してみせたのかは疑問ですが。
登板後、昌さんは以下のようにコメント。
(詳しくは、昌さんのHPで!)

「毎年のことだが、久々の実戦の時は
ブルペンとは全く感覚が違うので、
これからゲームで打者に対して
微妙なコントロールなどを調整していきたい。」

内容的にも80点がつけられるようで、
肩やひじ、ひざの不安がなく投げられる
いうのが去年とは大違いとのこと。
この様子では、心配はないでしょう。
次の登板は、1軍の東京遠征になるかもしれないそうです。
あと2、3試合は、登板していくのではと思われます。

なお、このゲームはのため、
0-3のまま6回コールドとなったそうです。
鳴尾浜も甲子園も岐阜も
関東ぐらいですかね。寒くてもが降らないのは。
今週末の遠征は、少しはあたたかくなってほしいですね。

2005年3月13日 (日)

ウルトラヤマイ、新球シュートで一歩前進!

すすめ、ウルトラヤマイ!
山井、シュートで変化
2ケタいける

12日の豊田での
北海道日本ハムとのオープン戦。
10℃を切る寒さのなか、
打線は文字通り寒いままなのですが、
「先発4番手争い」のなかで、山井大介が好投。
新しくシュートを武器に加え、ローテ入りに前進しました。

オープン戦 中日-日本ハム
(12日・豊田)
 F 000 000 000 =
 D 000 000 000 =
[D投] 山井-チェン-金剛-岡本
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
日本ハム江尻
テンポよく放り、5回を無失点。
変化球の切れも良く、先発入りを確実にした。
アルモンテは動きが緩慢で2失策
中日でも同じく5回を0点に抑えた、
山井はコースを丁寧に突き、
ローテーション入りに近づいた。


投げたいところに投げられました
僕はスライダーのイメージが強いから、
打者もスライダーを待っている。
今日のシュートは収穫ですね。」

昨年までのウイニングショットの
スライダーではなく、なんとシュート
予想の軌道とは反対にキレていく変化球。
試したかった新兵器が要所で威力を発揮しました。

「以前も投げてはいたんですけどね…。
前はワンバウンドしちゃうような、
打者にとって怖くないボールだったんです。」

ツーシームともいえるこのシュート
プロ2年目から投げ始めていたのですが、
バットを振らせるほどのキレはなかったボール。
しかし、今キャンプはこれを投げ込みでモノにしました。

山井のシュート? 
今日は10球ぐらいですかね。
2-3からでも投げれて、
狙い通りのゲッツーを取れたということは
シーズンでも使えると思うし、
スライダーがもっと生きてくる。
幅が広がると思いますよ。」

受けた柳沢「合格点」のこのシュート。

走者を出しても落ち着いて切り抜け、
結局5回67球を投げ、3安打無失点
森繁コーチは「もう十分」と合格点を与え
早めの降板を指令しました。

「(先発ローテのためにも)
球種は2つ、いるでしょ
みんな、いい投球してますからね。負けてられません
次? もう少し長いイニングを投げたいですね。」

前回好投の朝倉、ベテランの落合英二
そしてこの日2回1安打無失点のチェンらとの
競い合いは続きます。
ただこの好投で一歩前に出たことは確かでしょう。
おなじみのゴーグルのウルトラヤマイ
今後がとても楽しみです。


中日福留が強行出場“鉄人二塁打”
「まだちょっとのどが痛いけど、
このまま(試合には)出ると思う。大丈夫だよ。」

風邪による発熱とノドの痛みで
前日の練習を欠場した福留
本人が出場を直訴し、強行出場しました。

「それにしても、最近の病院はすごいっすよ
点滴と注射を打ったら、すっかり楽になりましたもん。」

3番・ライトでスタメン。4回に交代しましたが、
初回には二塁打を放つなど鉄人ぶりを見せました。

まさか出るとは...。気温も寒いですし、
無理かなと思っていたのですが。
まぁ今年からは、ドラゴンズの鉄人を目指して
やっていってほしいです。
それにしても打線は打てません。
チーム打率が.207
いくら江尻立石が好投とはいえど、
やはり0はいけませんね。
今日からはいよいよセ・リーグとの対戦。
なんとか調子を上げてもらいたいです。


鎌田 地元で2タコ(トーチュウ紙面)
豊田大谷高を経て、トヨタ自動車から球団の
D9巡目の鎌田圭司が9番・ショートでスタメン。
2タコに終わり、苦笑い。
気合入り過ぎました
1本ヒットを打って
いいところを見せたかったんだけど。
もっと実力をつけて、今度来る時は
必ずヒットを打ちたい。」
リベンジを誓いました。

澤井がいい位置に付けているだけに
負けられません。ガテン系ルーキー、逆襲ですよ!


PS 相手はハムの人、今日の渡邉選手
7番・サードでスタメン出場。
第1打席・右飛、
第2打席は、センターにヒット!
第3打席、四球。第4打席は右飛でした。
出塁率は5割の出来、この調子で進んでいきましょう!

2005年3月11日 (金)

落合英二、先発への新たなる船出!

ニュー英二、2イニングゼロ封
試運転ヨシッ!!さあ次戦先発だ

大阪ドームでのオリックスとの
オープン戦第2戦は、共に開幕投手候補の
川上憲伸川越英隆が登板。
投手戦というか、貧打戦というか、
僅少差のゲームとなり、ドラゴンズは連敗。
オープン戦とはいえど、チーム打率.213は、
12球団最低となってしまいました。

オープン戦 オリックス-中日
(10日・大阪ドーム)
D  000 010 000 =
Bs  200 000 00X =
[敗] 川上 (1敗)
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
中日・川上、オリックス・川越
開幕投手候補は、ともに上々の内容だった。
川上は1回、制球が上ずり2失点したが、
2回以降はきっちり修正し4回を投げた。
川越も制球に甘さを残したが、
切れのある速球で5回を1失点に抑えた。


「2番手だから(肩の)作り方は中継ぎと一緒。
無事に投げられたのでよかった。」

今季から先発に転向となる
落合英二がようやく初登板
ただ先発ではなく、慣れ親しんだ
中継ぎの2番手としてでした。

先発としてのスタミナを付けるために
キャンプでは、走り込みに力を注ぎました。
チームが福岡へ遠征するなか、
山本昌らとともに沖縄に残留調整し、
練習試合で登板する予定でしたが、
度重なるで実戦登板が流れてしまい、
結局投げられず。
ようやくこの日がお披露目となりました。

「今日は初めてのマウンドだから、
要求されたところに
きっちり投げることを考えた。」

コントロール重視で巧みにストライクを先行させ、
最速141キロの直球とシュートを主体に
フォーク、スライダーなど変化球
丹念に投げ込む28球
6回に一死2、3塁のピンチを招きましたが
こういう場面はお手のもので後続をしっかり切って、
結局2回を1安打、三振も2つ取り、
上々の船出を飾りました。

6回には、塩谷の痛烈な打球を
左太もも付近に受け、
ヒヤッとするシーンもありましたが、
実戦のズレ
それがピッチャー返しに表れている。
いつもなら取れるんだけど…。」
と苦笑い。
大事には至らなかったようです。

「次は球数も増えるだろうし、
放れる肩をしっかりつくっていきたい。」

と話した英二
森繁コーチ「見ての通り。順調でしょう。」
話すように、第1ステージは突破。
中継ぎへの未練はまだあるかもしれませんが、
14年目のベテランの
0からの新たなチャレンジが始まりました。

ドミンゴが出遅れ、競争のわりには、
まだ4番手以降が決まらずの先発投手ローテ。
やはり英二にかかる比重が大きいです。
最低でも6本のなかには入ってもらわなくては
いけないので不安もあるでしょうが、
開幕へ合わせて下さい。


中日川上、開幕本命ピタリ照準…4回5K

「(3安打された)1回の当たりも真芯ではないし、
攻め方はシーズン中と変わりがないから
不安はない
オープン戦でも試合を壊さず、
自分勝手な投球をしないようにしたかったし、
2失点しても(味方が)打てば返せるから、
粘り強い投球をしようと思っていた。」

先発の川上憲伸は、4回を4安打2失点。
立ち上がりの2失点にも動じず。
2回以降は併殺を含め、9人でピシャリと抑える、
ほぼ完ぺきなピッチング。
最速147キロの直球を武器に5三振を奪い
開幕投手に向け、一歩前進しました。

鼻声で風邪気味という悪い体調にも関わらず、
この日は、課題だったコースの意識と
ストレートの精度を確認したとのこと。

「残りの試合はシーズンに向けて
完ぺきに仕上げていきます
今より悪い内容で終わるのだけは
避けたいですね。」

オープン戦はあと2試合に登板する予定で、
20日の横浜戦(横浜)、26日阪神戦(大阪D)と
すべて中5日で4.1に合わせるようです。

今朝のスポーツ紙は、
「開幕投手は誰なのか?」と言うことが
話題になっていましたが、
順調にいけば、憲伸で間違いないと思います。
昨年のような奇襲はまずないのでは。
まさか中田樋口などもなさそうですし、
昌さん英二朝倉野口山井も違う。
やはりオーソドックスに憲伸でいいでしょう。


ウッズ、右ヒジ心配なし!一塁守備も無難にこなす
盗塁は自分で判断したんだ。
チームを盛り上げるためにね。
もしアレックスが打たなければ成功してたと思うよ。」

ウッズが初めて一塁守備に就き、無難にこなしました。
「ボールを受けていいリズムでできた」
バットもチームで唯一の3打数2安打
5回一死1塁からは、なんと二塁へスタート!
アレックスが左前打して初盗塁はなりませんでしたが、
一気に三塁を陥れ、機動力でもアピールしました。

やはり守備についた方が動きがよくなると
いうこともありますからね。
つい100%以上を出してしまう、ハッスル・ウッズ
まだヒジは不安なのですから、無理はせぬように。


PS 今季初スーパーサブ、今日の渡邉選手
ウッズが今日から守備についたため、
久々に定位置のスーパーサブに。
なんと7回、中安のウッズ代走として登場!
そのあと一塁の守備につきました。

そして9回の打席では、初ヒットが!
久々Web登場はなにわWebから。

中日渡辺、お待たせ初安打
中日渡辺がオープン戦初安打を放った。
9回、オリックスの守護神山口の
151キロ直球を中前へ弾き返した。
一塁手として昨年ゴールデングラブ賞を
獲得した守備の人は、久しぶりの快音に
「速い球にうまく対応できた」と満足そうだった。

待っていましたよ!
「球は速かったけど、
コンパクトに振っていこうと思っていた。
その通りの打撃ができたよ。」

トーチュウにも。
それにしても守備の人って
何か丸大ギフトの「ハムの人」みたいじゃないですか。
でも満足なので許しましょう!

2005年3月10日 (木)

先発・中田、ルーキーズ初失点も上々。

中田、上々です。
中田、4イニング1失点 開幕ローテ前進
ドラゴンズ、9日からは大阪ドーム
オリックス・バファローズと対戦。
あまり見る機会はないのですが、
大阪ドームって大きいですね。
ただ客席は超ガラガラ
発表によると1511人
オリックス応援団の太鼓の音が
やたら大きく響いていたのは、そのせいかもしれません。
あとスタジアムDJ?がちょっと違和感がありました。
「1番・セカンドベースマン、
マサヒロー・アラキ、ナンバー2」
何かヘンでした。

オープン戦 オリックス-中日
(9日・大阪ドーム)
D  010 000 000 =
Bs  001 010 00X =
[敗] 石井 (1勝1敗)
[D本] アレックス2号

先発は、オリックスユウキに対して、
ドラゴンズは、ルーキーD2巡目の
中田賢一を持ってきました。
立浪が大阪遠征に帯同しないこともあり、
3番・サードには、好調の澤井が入ります。

立ち上がりの中田は、先頭の村松に対し、
いきなり149キロのストレートで入りました。
しかし2ストライクから連続ボールで四球。
平野、谷を抑えましたが、
4番のブランボーに2-3から抜けたスライダーを
センター前に運ばれ、二死1、3塁。
ただ続く北川が初球を二ゴロ。ピンチを防ぎました。

先制点は、ドラゴンズ
2回、ウッズが0-3からセンター前ヒットで出ますが、
福留が止めたバットに当たる中途半端な打撃でゲッツー。
チャンスがとぎれたかと思われましたが、
6番に入ったアレックスが、
ユウキの甘いカーブを見逃さず、左中間スタンドへ。
「カーブだね。
ボールをよく見て打つという基本を
忠実に守って、いい打撃ができたと思うよ。」

好調さをうかがわせる先制弾でした。

中田の印象としては、
きれいな球を丁寧に投げると感じました。
谷繁が構えるミットに忠実に投げ込まれる制球力。
常時140キロ以上、MAX149キロのキレのあるストレート。
フォークはあまりありませんでしたが、
縦に落ちるスライダーなどの変化球もよかったです。
2回は、ガルシア、塩谷を連続三振に取りました。

しかし3回、先頭の村松に初球を叩かれ、
左中間を破る二塁打。
続く平野はぼてぼての遊ゴロ。
しかし井端の送球が逸れて内野安打に。
無死1、3塁で若干のピンチを迎えます。
は、スライダーで二飛に取りましたが、
好調のブランボーには
センターへ犠牲フライを打たれ、
ついにルーキーズ初失点となってしまいました。

ただ4回を投げて、その1点のみで凌ぎましたから、
初先発しての中田、なかなか上々だったと思います。

5回からは、D6巡目の石井が登板。
先頭の的山に抜けたボールで四球
村松の遊ゴロでランナーが入れ替わりますが、
平野にセンター前に運ばれ、一死1、2塁。
さらにの遊ゴロで、二塁走者を刺そうとして
井端が三塁に送球しましたが、
ベースに入るのがが若干遅れた澤井
慌ててしまいボールをこぼし、三塁セーフ。
一死満塁のピンチでブランボーを迎えます。
打球は、強烈な三ゴロ。
しかし、澤井がはじいて本塁へ投げられず、
三塁フォースアウトのみ。
この間に代走・がホームインして勝ち越し
石井も1点を失ってしまいました。

石井については、若干制球に不安を残しました。
決めたいところでストライクを
取ってもらえないこともありました。
柳沢とのコンビがまだ慣れていないことも
あったかもしれません。
6回も四球1つはありましたが、0に抑えました。

7回からは、D5巡目の鈴木が登板。
一死から平野に甘い低目を右中間に持って行かれ
好走塁もあって、三塁打にされてしまいました。
しかし、MAX151キロのストレートと
初めて対する打者はタイミングが取りにくいようで
相川を遊飛、そしてブランボーを空振り三振に斬り、
0に凌ぎ、今回もアピールが出来たようです。
鈴木に関しては、二度三度当たったときに
どのような投球をするかが課題になると感じました。

そして8回からは、ルーキーズではなく
鉄腕・岩瀬が登板。
「ヒトキー・イワセ」とコールされたときには
歓声も沸いていました。
岩瀬は、代打・下山塩﨑にヒットを浴び
二死1、3塁となりましたが、
代打・大西スライダーで三振に斬り、
貫禄をみせていました。順調だと思います。

ゲームの方は、ユウキと2番手・松村が好投。
さらに8回、柳沢の四球と荒木の右打ちで掴んだ
二死1、3塁のチャンスを
広島から移籍の菊地原毅に摘まれてしまい、
9回は生き残った背番号77・吉井理人中村公治が中飛。
1点差で逃げ切られてしまいました。

中田の好投が光りました。
森繁コーチも次は100球、5回を投げさすと合格点で
先発としての起用を示唆しています。

「先発は久々だったんで楽しく投げられました
前回よりは緊張しなかったです。
フォークは落ちなかったけど、
スライダーでストライクが取れたので、
いい感じで組み立てられました。
2度先頭打者を出したのが反省点ですね。
先発ローテですか? 今は考えられないです。
1人1人抑えていくので精いっぱいです。」

中田はそうコメントしたようですが、
クールに投げる度胸の良さもあり、
次以降の結果次第ではいけるかもと感じる投球でした。


PS パンツがダボダボ、今日の渡邉選手
「9番・ファーストベースマン、
ヒロユキー・ワタナベ!」

というようにスタメンでした。
第1打席は、右飛、第2打席はよく見て四球。
第3打席は、若干高目をストライクに取られ見逃し三振。
一塁→三塁→一塁と守備が変わり、
気温も高かったせいか、途中からは半袖でした。
結果は抜きにしても、今季初「動く渡邉選手」
見ることが出来てよかったです。
森野との一塁サブ戦争もあり、今後も注目です。

2005年3月 8日 (火)

谷繁満塁弾、日本一西武に雪辱!

谷繁、クリーンアップ 竜W破壊力
オープン戦初安打いきなりグランドスラム

7日のオープン戦は、
日本一を争った西武ライオンズとの対戦。
西武に対し、嫌な思いの残るナゴヤドームで、
ベストメンバーを組んだドラゴンズ
8番・谷繁の日本シリーズを思い出させる
グランドスラムを含む一挙6点を奪い、
投げては、朝倉がローテ取りに王手をかける
好投を見せて、連敗を3で止め、
ナゴヤドーム今季初勝利を飾りました。

オープン戦 中日-西武
(7日・ナゴヤドーム)
 L 101 000 000 =
 D 600 000 000 =
[勝] マルティネス (1勝)
[D本] 谷繁1号

◆ゲームレビュー◆
初登板の松坂は投球に力があった。
3回を2安打で真っすぐは150キロ近くまで計測。
制球も良く、調整具合に不安は感じられなかった。
中日では4回を1安打に抑えた朝倉が目を引いた。
先発の左腕マルティネスは制球力に欠けた。


「手応え? 
というより当たって良かったです。
そんな段階です。試合の生きた球に反応できた。」

初回いきなりヒットと2四球で満塁
T・ウッズが三振。福留が犠飛のあと、
さらに2四球の押し出しで2点を逆転した後に
回ってきた満塁の場面。
山崎の118キロスライダーをフルスイングすると、
打球はレフトスタンドに突き刺さりました。
くしくも相手は、西武
あの日本シリーズ第3戦を思わせる
満塁弾でこの回、一挙6点
今季は8番の「満塁男」
この場面でも勝負強さを発揮しました。

その後は、やはりそれを意識したようで、
「ついこの間のことなんで、そりゃ覚えてますよ
打った後に(守りで)満塁になったら
打たれないようにしようと思いました…。」

試合後、ジョークまじりに話したそうです。

7番・レフトに井上が入り、ほぼベストメンバー
威圧感があるクリーンアップを抑えても、
アレックスが6番にいますし、
谷繁が8番にいる下位打線にも、
チャンスが回ってくることがあるでしょう。

「まあ、シーズンでも走者が残って
7、8番にくる
だろうから、
ああいう場面で打てば、
(投手をリードする)ボクも楽になるし、
勝てると思います。」
という谷繁

まさに勝利のための捕手の打撃
今季も「扇の要」としてのリードだけではなく、
勝負強いバッティングでも
ファンをうならせてもらいたいです。


中日朝倉、新フォームで投球に安定感
「今日はあまり考えることなく
マウンドに上がれました。
野手の人が守りやすいように、
テンポ良く投げられたのが良かったと思います。
フォーク? 多めに投げました。
僕の中で今、一番自信のあるボールですから。
ボール自体も福岡で投げた時より
良かったと思います。」

朝倉が2番手で登板。
4イニングをわずか1安打の好投を見せました。
スピードよりも制球を意識した投球で、
3ボールにしたのは1度だけ。
安定感が際立っていたようです。

「ああいう投球ができれば、
ローテに入ってこれるよな。
秋からやってきたことが今日は出せたな。
山井や朝倉には監督も期待している。」

森繁コーチも満足そうで、
「継続できれば」という条件付きですが、
先発ローテ入りに一歩前進したようです。

「次? 目標のローテ入りへ、
もっと調子を上げていきたいですね。」

朝倉健太は、春に向けて投げ続けていきます。


中日マルティネス七転八倒“大暴れ”
先発したのは、マルティネス
しかし初回の内容は、スゴかったようです。
2死からボークと暴投で三塁へ。
4番・中村にレフト線へタイムリーを浴び、
5番・高木大成の2球目には
マウンドで足をひっかけ、転びながら
打者の背中を通る大ボール!
ただここをわずか1失点で切り抜けると
2回は無失点。3回には中島に一発を浴びながらも、
4回を投げ終えるまで、2失点に抑えました。

走者を出してからの課題は依然として
解消されていないようですが、
抑えはしたようです。

「今日はコントロールと、日本の野球に
どう対応すべきか、を考えながら投げたんだ。
まあまあじゃないかな。
日本の打者は小さいので戸惑いもあるが、
これからは細かいことも気をつける。」

話すマルちゃんに対し、森繁コーチは、

「アイツはまだ
日本の野球を理解していない。
だが努力は認めるし、
自分が下手であることも分かっている。
次は100球、5回を投げさせる。」

と話し、第3テストを決めたようです。

先輩のドミンゴが右肩の違和感?で
遅れているだけにマルちゃんにも期待がかかります。
評判のストレートは未だ144キロですが、
日本流に変身中?のマルちゃんの奮投に
今後も注目しましょう。


PS いきなりスタメン、今日の渡邉選手
昨日も微妙にふれましたが、
9番・サードでスタメンでした。
見せ場が来ると思われた、
初回二死満塁で前の谷繁
グランドスラムですべて返してしまったので、
ランナーなしでの第1打席となりました。
結果は遊ゴロ。残念でしたね。
以下は、遊飛と遊ゴロで3-0
しかし守備は健在だったようです。
以下は今日のトーチュウから。

「渡辺 守備で魅せた」
井上とともに前日に
沖縄から名古屋に帰った渡辺
さっそく9番・一塁でスタメン出場。
初回には強烈な打球を
横っ跳びでキャッチするなど
ゴールデングラブ賞ならではの守備を見せた。
「本当は出るつもりはなかったけど、
沖縄は雨で試合ができなかったからね。
守備? まあまあだね。」

試合はできなくても、打球勘はさすがのベテラン。
開幕を見据え、順調に仕上げていく。

明日からの大阪ドームでは
ぜひ初ヒットを期待です!

2005年3月 7日 (月)

ナゴヤドーム今季第1号はアレックス!

おなじみオチョアポーズ!アレックス、ナゴヤ1号
開幕オーダー試運転 恐怖の6番ガツン

日曜日のナゴヤドームでの
千葉ロッテとのオープン戦。
3番・立浪のオープン戦初出場で、
ついに2005年型オレ竜打線がお披露目となりました。
昨年よりも脅威を増した打線のなかで
チームのナゴヤドーム今季第1号を放ったのは、
アレックス・オチョア
昨年終盤4番を打ったA砲が、
6番に入っても魅せてくれました!
しかしチームは3連敗ナゴドでまだ勝っておりません。

オープン戦 中日-ロッテ
(6日・ナゴヤドーム)
 M 000 100 310 =
 D 100 100 100 =
[敗] 高橋聡 (1敗1S)
[D本] アレックス1号

◆ゲームレビュー◆
初登板の先発、清水
不安定な立ち上がりを乗り切り
3回を1失点にまとめた。
小林雅は1回を完ぺきに抑えた。
中日では先発枠を狙うチェン
4回を1安打1失点だったが
5四球と制球面で課題を残した。
荒木3安打と好調が続く。


「今年の初ヒットが
ホームランになっちゃったね。
最近、試合でタイミングが
合っていなかったから、すごくうれしいよ。」

4回2死走者なし、マウンドには、
元同僚の「奪・らんでぃ」山北
カウント2-0、139キロの直球を
レフトスタンドへ!
ウッズ福留を抑えてもホッとできない
恐怖の6番打者の誕生となりました。
この日の早朝9時からの特打も実ったよう。

ウッズが加わった今季の新打線について
アレックスはこう言います。

「オーダーの中に力のある打者が
4人(立浪、ウッズ、福留、谷繁)いる
相手に威圧感を与えることができると思う。
6番を打つのはまったく問題ないよ。
自分の役割を果たすだけだからね。」

「自分は野球に対する考え方が
シビアな方だと思うし、
そうありたいと心掛けてもいる。
タイロン(ウッズ)が入って来た、来ないに
関係なく、これからも厳しく臨みたいんだ。」

野球に対する真摯な考えがうかがえますね。
相棒のウッズとは打撃練習から同組で回りますが、
圧倒的なパワーにあおられることなく
自分は走者を返すバッティングを貫くだけ。

この日は、守備でもファインプレー。
3回にパスクチの大飛球に素早く反応、
背走してジャンピングキャッチを魅せました。
「自分でも守備でチームに貢献しているって
いう気持ちは強く持っているんだ。
これからもいいプレーで助けられればいいね。」

まさに攻守に頼もしいアレックス
抜群のオチョアスマイルと共に、今季も期待しています!


荒木、打ちまくり 4割7分4厘
ヘトヘトですが

荒木がこの日も4打数3安打の猛打賞。
通算19打数9安打の打率4割7分4厘で、
オープン戦打率トップに躍り出ました。
本人もあまりの好調ぶりにビックリ。
来た球に素直にバットが出ているとのこと。
しかし疲れもピークのようです。

「疲れてます。
毎試合4打席立っているから、
フル出場と変わらないですもん。へとへとです
でも、シーズンに入っても、
疲れる時はいっぱいあるし、
その時にどうバットを振るとか、
試したいこともいっぱいあるし。
休んでられません。」

得点も多く、積極的な走塁も光る荒木
好調だけに休めないでしょう。
ただ開幕までまだあります。無理だけはしないように。


007認めた チェン、怪投
4イニング5四球も失点は1被弾だけ

「ドーム? 初めて。楽しかったです。
フォークも投げました。
でも、今日はボール、高め
それが良くなかった。」

先発のチェンは、4回を1安打1失点。
5四球と制球難に苦しみながらも、
球速以上にバットをことごとく差し込ませるキレで、
その力の一端を披露しました。

ドミンゴの右肩痛?で
チャンスも出て来たチェン
3回までノーヒット、4回も1本塁打のみの
好投と考えるべきなのか、
リズムが悪い5四球はいまひとつとすべきか
自分的には迷ってしまいましたね。

ただこの日も金剛が0に抑えた
ルーキーズとともに開幕1軍枠を争うチェン
「チェン? あれだけ投げられれば
いいんじゃないか。
去年は投げてないんだからな。」

森繁コーチの評価は及第点だったようです。


中日立浪オープン戦初出場も2タコ
立浪3番・サードでオープン戦初出場。
ロッテのエース清水と対戦し、
二ゴロ、一ゴロと2打数無安打で交代しました。

「結果は出なかったが、去年のこの時期に比べれば
試合ができる状態になっているだけいいと思います。」

確かに昨年の初出場よりは
10日も早いですが、調子はどうなのでしょうか?
ちょっとミステリアスな親分でした。


PS 10日から登場?今日の渡邉選手
沖縄・北谷の練習は6日、
すべての日程を終えて打ち上げとなりました。
落合英二、井上とともに
渡邉選手は、今日7日の西武戦から合流。
9、10日のオリックス戦には
帯同する予定だそうです。
「数多くバットを振れたし、いいキャンプだった。」
若手とともに調整し、帰って参りました。
2005年バージョンの渡邉選手、近日公開です。


...と思っていたら、出てるじゃないですか!
7日の西武戦9番・ファーストでスタメンですよ。
結果は、3-0で、ちょっと残念。
ただドラゴンズ6-2で勝ちました!
ナゴド初勝利です!詳しくは、またあした。

2005年3月 6日 (日)

楽天ベテランズ連勝も中日ルーキーズは無失点。

楽天あるぞOP戦優勝
関川効果 美技だ!
ダイブだ!!ハッスルだ!!!

ドラゴンズVS楽天イーグルスの第2Rは、
前日と違い、1点を争う投手戦となりましたが、
エース・岩隈が先発し、上々の出来。
ベテランがハッスルした楽天連勝となりました。

オープン戦 中日-楽天
(5日・ナゴヤドーム)
 E 001 000 100 =
 D 000 100 000 =
[敗] 野口 (1勝1敗)
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
オープン戦初登板の楽天の先発、岩隈
球に切れがあり3回を1安打無失点。
微妙な制球には物足りなさも残るが、
順調な仕上がり具合をうかがわせた。
中日では先発枠を争う
山井、野口の両投手が
ともに1失点で次につなげた


この日も火を付けたのは、炎の男・関川浩一
初回、先頭で三塁前にバントすると、
一塁へ無謀な?ダイブ。結果はアウトでしたが
この気迫が流れを引き寄せたよう。

その裏の守備でも、ベテランが魅せます。
大島井端のセンターに抜ける当たりを
華麗な逆シングルのグラブトス
併殺を完成させたかと思ったら、
谷繁のレフトへの飛球を関川
フェンスに激突しながらのファインプレー!
岩隈の立ち上がりをもり立てました。

さらに3回、今度は大島
二塁への内野安打で一塁にダイブ
このあと、関川が左中間に先制タイムリー二塁打。

「ガッツを見せてチームや
お客さんを盛り上げたい」
(関川)
「お客さんが多く来てくれたので、
一つ一つのプレーに自然と気が入った。」
(大島)

「関川のプレーには感じるものがある。
大島もファインプレーがあった。
ほかの(若手)選手たちに見てほしい。」
と、
田尾監督が絶賛するプレーで
チームを引っ張り連勝へ結びつけました。

これでオープン戦は3勝1敗の好スタート。
楽天イーグルス、意外や意外ですね。
ベテランがこのプレーを
持続できれば、100敗はないかもしれません。
ドラゴンズも油断している場合ではありません。

ルーキーズ、0封 竜投新戦力つないだ
10イニング2/3まだまだ続くぞ

ドラゴンズの方も結局は2失点、
それも1失点は野口のワイルドピッチですから
大きくは崩れたゲームではなかったのでしょう。

その中では、ルーキーズ無失点リレーが、
この日も続いて伸びたようです。
D4巡目の川井進がルーキーズのトリをとって登板。
8回の1イニングを1安打無失点に抑え、
9回にはD5巡目の鈴木が1イニングを3人でピシャリ。

「初球が決まってくれて落ちつきました。
カーブは自信がある球です。
柳沢さんのサイン通りに投げただけ。
プレッシャー? もうめちゃくちゃありましたよ。
ブルペンでもうメロメロになりました。
何を投げてもどこにいくか分からない状態。
どうしようと思ってドームのマウンドに行ったら、
意外といけましたね。
自分でもちょっと驚いてます。」
(川井)
デキすぎです。
ナゴヤドームは初めてだったけど、
ドームはもう福岡で経験してますから。
ボールから入ってしまうことがあった。
ストライクを取りにいくときは
確実に取らないといけない
ですね。」
(鈴木)

無失点の相乗効果は大きいですね。
相手も初ものということもありますが、
やはりタダモノではなさそうです。
ただ今日あたりで止まるでしょうね。
「落ちるヤツは勝手に落ちりゃいい
二十何人(候補者が)いるんだから。」

森繁コーチは、さらなる
サバイバルの激化を宣告しているようです。
ルーキーズのし烈な争いは、他の投手陣にも
競争意識を植え付けているようです、


勝ち越し点奪われても 野口「大丈夫」
「球は走っていた。特にスライダーが
イメージ通りに投げられた

四球やフォークの精度などの反省点を
次に生かせば大丈夫。」

5回から3回を被安打1の1失点。
結果的に勝ち越し点は奪われましたが、満足そう。
TVでまた感じでは、スライダーがよかったですね。


PS 今日のその他。
『落合監督・オレ流語録2005』から
楽天・関川の連日の”恩返し”について。
打ったからうれしいとか、うれしくないとかじゃない。
(どう思うかは)本人の問題
ウチでは(残っていても出場機会を)
待っていられない状況だったから。
ある程度、先を見越してやっていかないと
いけなかったからな。
生きる道(現役)を探してやらないといけないのか、
それとも本人が野球はもういいとなるのか...。


川相、さすがの存在感
9回、三塁守備につきオープン戦初登場
「これから少しずつゲームに慣らしていきますよ。
打席にも立つだろうしね。」

打球は飛んでこなかったが、
実戦の感覚が身を引き締めたよう。
40才・23年目のシーズン、
澤井や森岡とは比べられない
守備での存在感は今年も健在。


マサ2軍で投げる(トーチュウ)
沖縄・北谷で予定されていた
SKとの練習試合は、予想通りで中止。
2軍の練習試合や教育リーグで登板することに。
同じく登板予定だった落合英二は、
7日に1軍合流、10日のオリックス戦で登板予定に。

「運がないというか、ツキがないというか。
次回?今度は屋根があるから大丈夫でしょう。」

苦笑いの英二でしたが、仕方がないでしょう。
有名な元祖・「雨男」が先発予定だったからですよ。
それにしても今年の沖縄は雨が降りすぎでした。


高代野手総合チーフコーチが早退
風邪のため試合前に早退したそうで。
前日、寒いギャグを言っていたからでしょう。お大事に。

2005年3月 5日 (土)

関川浩一、炎の恩返し!

炎のヘッスラ、炸裂!関川、恩返しダイブ
田尾監督、古巣中日にも勝っちゃった

ドラゴンズ楽天イーグルス
「ドラゴンズ対決」第1Rは、
田尾監督が温情も込めて、
先発メンバーにかつてドラゴンズに在籍した
3選手を起用。
そのなかでも1番・レフトでスタメンの
関川浩一2安打1四球と大活躍!
古巣相手に炎の恩返しとなりました。

オープン戦 中日-楽天
(4日・ナゴヤドーム)
 E 300 025 000 = 10
 D 102 020 000 =
[敗] 平松(1敗)
[D本] なし

◆ゲームレビュー◆
楽天が6回の打者一巡の猛攻などで
乱戦を制し、中日が5-10で敗れた。
楽天の先発、一場は4回を3失点。
投球もそうだが、2度のけん制悪送球
ピンチを広げるなど安定感に欠けた。
中日・川上勝負を急ぎすぎたことで
2点を失ったが、早めに反省点を見つけたのは収穫。
岩瀬は1回を無難に抑えた。


「(古巣中日の)名古屋のファンに
元気でやっている自分の姿を見せられてよかった。
最後のあいさつですわ。」

初回は中前打でロペスの3ランを呼び、
5回、かつてのチームメート川上憲伸から
右中間を抜く打球を放つと、関川は、
快足を飛ばし、二塁を蹴って三塁へ。
そしてリーグ優勝した99年を思い出させる
あの『炎のヘッドスライディング』も決めると、
地鳴りのような歓声で、
ナゴヤドーム全体がどっと沸きました。

気迫の三塁打で、楽天打線は一気に奮い立ち、
6回の大量点につながりました。
この日2安打を含む出塁3度で2得点で、
楽天打線の起爆剤となった関川
「元中日の自分に気を使って、
打たせてくれたんでしょう。」
と言いながら、
気分は良さそう。

「中日は調整かもしれないけど、
自分たちは一試合一試合が勝負
本番(交流戦)ではブーイングが
聞こえるくらいの活躍
をしてみせますよ。」

と力強い言葉を口にした関さん
新天地で迎えた15年目のシーズンを、
シビアに見詰め、チームを引っ張る覚悟のようです。
炎のヘッスラ、TVで見ました。うれしかったですね!
6試合ある交流戦がますます楽しみとなりました。


中日・ウッズ「いいスイングできた」新4番早くも全開!
「ファンが熱狂的な応援をしてくれたから、
とてもリラックスしたバッティングができた。
自分としても結構いいスイングができたと思うよ。」

3回の第2打席、ライトポール際に
特大ファウルのあと
1死三塁から一場の129キロスライダーを
ライトへ犠牲フライ
さらに1点を追った5回2死二塁の第3打席は
元中日の紀藤の126キロスライダーをレフト前タイムリー
きっちりと4番の役割を果たしました。

「ウッズ? ウッズ(打つ?)でー
しっかりとらえていたな。
何よりボール球を振らないのがいい。
打線に軸ができた? そうだね。」

高代コーチ寒いギャグが炸裂したもよう。
この日はDHでの出場でしたが、
10日のオリックス戦から守備にも就くもよう。


沢井、2打点 1軍アピール
突然の三塁スタメン指令に
「めちゃ緊張」…でもキッチリ仕事

「3番と言っても
立浪さんの代わりに入っただけだから。
打てたのはたまたまです。
守りでミスをしないように、
それだけを必死で頑張りました。
でも、きょうはめちゃくちゃ緊張した。」

ルーキー澤井が、本番さながらの打順で空いた
「3番・サード」で先発出場。
1回は1死三塁から二ゴロで、
三塁走者の荒木をホームに迎え入れ、
5回には4点目となる中前へのタイムリー
2打点の活躍で、代役を十分に務めました。

「戸惑いましたけど、
とにかく試合に出るということが大事。
ショートがいいとか、サードがいやだとか、
そんなこと言ってられませんから。どこでもやります
二塁を守れと言われれば、やるつもりでいますから。
打撃にはまだ自信を持てませんが、
足の速さと走塁には自信持ってます。」

抜け目ない走塁も光った澤井
ますます評価が上がったようです。 


憲伸、2回2失点・・・でも心配ご無用
「予定通り登板できたことが収穫」

「速球が走ってなかったし、
追い込んでから簡単にストライクを
取りにいってしまった

予定通りに登板できたのは収穫
開幕までの1カ月を無駄なくやればいいと思う。」

オープン戦初登板は、2イニングを3安打2失点
2番手で登場し、5回には制球の甘さを突かれて
3長短打を浴びました。
それでも切れのある球で3三振を奪うあたりはエース

「(中日OBで楽天入りした)
中村さんや関川さんたちと勝負することができて…。
何ていうんですか、不思議な感覚でしたね。」

かつての先輩たちの対決もあり、感傷的な部分も。
ただ焦りはなさそう。
次回登板は10日のオリックス戦の予定。


PS 今日のその他。
山本昌きょうSK戦先発
2イニング予定「肩とヒジは大丈夫」

山本昌が5日、沖縄・北谷球場で行われる
韓国・SKとの練習試合で、今年に入って
初めて実戦登板。先発で2イニングを予定。

「(明日は)とにかく投げる、ということだけ。
肩とひじは大丈夫だから、これから実戦で投げて、
いろいろ微調整していきます。
投げ込みはまだ1000球程度。
もう少し投げ込みますが、ここまでは順調
チームの雰囲気は最高でしたし、
僕もこれから上げていきますよ。」

と明るい表情の昌さん
オープン戦で投げながら、
開幕にピークを持っていくもよう。
雨が降らないことを祈っております。

2005年3月 4日 (金)

中日VS楽天2連戦・プレビュー!

中日ドラゴンズVS楽天ドラゴンズ
きょうからのナゴヤドーム
2連戦はアツいぞ!!

4日5日は、沖縄でのキャンプ
そして福岡でのオープン戦から
地元・名古屋に帰って来たドラゴンズが、
あの東北楽天ゴールデンイーグルスと2連戦。
5日のチケットの売れ行きも好調のようで
期待度が高いことがうかがえます。

まずは迎えるドラゴンズの方から。

「まあ、先輩後輩というのは、
いつになっても先輩後輩ですから。
頼もしい後輩(一場)
プロの世界に入ってきたから。
どんな投球をするのか見てみたいですね。」

と話したのは、川上憲伸

母校・明大の後輩である、
一場靖弘がインタビューで
「(川上が)ホントに投げるんですか?
見とれるだけじゃなく、勉強したい。」

緊張気味に話していたそうです。

「背番号11」の憧れの先輩としては
恥ずかしいところは見せられません。
エースのピッチングでメッセージを伝える。
楽天打線を圧倒する投球を見せることが、
一場「弟子志願」に応えることになるでしょう。

登板前日の3日は完全休養にあてた憲伸
「これから実戦で試していくことになります。
開幕までに最低3試合は投げたいですね。」

今年オープン戦初登板の憲伸
どのようなピッチングを
みせてくれるかに注目が集まるでしょう。

「ファンの皆さん、
オチアイさん(落合監督)、
チームメートに自分の打撃を見せたいね。」

本拠地デビューを心待ちに
していたのは、タイロン・ウッズ
昨秋に手術した右ひじへの負担を
軽減するため、しばらくは守備に就かず
『4番・DH』での出場のよう。

「エキサイティングなシーズンに
なるようにプレーするので、
ナゴヤドームに応援に来てほしい
今季は日本のチャンピオン
なれるように、頑張るからね。」

来日初日、そしてフリー打撃と、
初めての場面でいきなり驚かせてくれたウッズ
果たして今回はどうでしょうか?

アレックス・オチョアも、
このゲームが今季初めてのオープン戦。
「今回のキャンプはとてもうまくいった
ウッズの加入? 
きっといいラインアップが組めると思うね。」

グッと親指を立てたそうです。

「ナゴヤドームでの試合はいつも楽しみさ。
でも、オープン戦はシーズン中に、
ファンの皆さんにいいプレーを
見せるための準備期間
なんだ。」
と語るアレックス
キャンプでの調整はうまくいったそうですが、
しっかり前を見据えているところはさすがですね。


楽天・関川だ山崎だ中村だ
田尾さんに感謝!!99年V戦士が大集合

一方、ナゴヤドームでの対戦に向けて、
ナゴヤ球場で調整していた楽天イーグルス

「お客さんもたくさん来るみたいだし。
中日のユニフォームを
着たことがある選手
を出したい。
お客さんに喜んでもらわないと
いけないからね。」
と話していた、
元中日の・田尾監督の粋なはからいで、
元ドラゴンズ戦士大量起用する方針を
打ち出してくれました。

1番レフト・関川浩一、6番DH・山﨑武司
8番キャッチャー・中村武志
2番手ピッチャーに紀藤真琴
そして小山伸一郎酒井忠晴らも
出場する予定になっているそうです。

ただこれは、単なるファンサービスではなく、
生き残りをかけた実戦テストも兼ねています。
「練習試合の3発は
評価の対象と思っていない。
これからが、勝負
監督の前でアピールしたい。」
(山﨑)
「余裕をかましている暇はない。
今日駄目なら、ボクに明日はない。」
(関川)
ともに気を引き締めているようです。

99年のVメンバーが元気な姿で
ナゴドのファンを沸かせてくれるでしょう。
敵味方関係なく応援すること間違いなし!
2試合行われる中日ドラゴンズVS楽天ドラゴンズ
展開がとても楽しみです。


...ということで初日の結果はどうだったかというと、

【試合終了】中日 5-10 楽天

あらららら。負けちゃいましたね。
「ニュース10」でみた感じでは、
一場が悪送球を投げ、ウッズがフライを打って
憲伸が投げ急いだそう。
そして、あの「炎のヘッドスライディング」
久し振りに出たようです!
詳しいことは、明日の「ST」で取り上げたいと思います。


PS 今日のその他。
ヤクルト神宮開幕3連戦は全席半額…
4月5-7日VS中日

ドラゴンズ公式戦首都圏初見参となる
4月5日からの神宮での3連戦を、
なんと全席半額の特別料金にすると発表されました。

特別指定席・2250 A指定席・1950
B指定席・1550 外野指定席・950
外野自由席大人・750 外野自由席小中・250

あと16本に迫った、
古田2000安打達成キャンペーンクイズも
スタートするそうです。
平日なので自分は行けませんが、
関東のD党は、ぜひ集結して
応援に出かけて見てはいかがでしょうか?


オリックス、本拠地初試合で1000人割れ
スカイマークスタジアムの初試合となった
オリックス-ロッテ戦の観衆は、なんと871人
オリックスが今季から実数発表の方針を打ち出したため、
オープン戦とはいえ珍しい1000人割れとなりました。

平日のデーゲーム曇り空という悪条件が重なり、
スタンドは閑散。実数発表が仇となりました。
ただ公式戦はシーズンシートもありそうで
このようなことは少ないそうですが、
選手も観客もちょっとかわいそうでしたね。

2005年3月 3日 (木)

新背番号20・中田、上々の地元デビュー!

中田、これぞ竜の20番 2回完全デビュー
ドラゴンズオープン戦第3戦は、
昨日と同様、ソフトバンク戦。
ルーキーズが今夜も登板。ともに結果を残してくれました。

オープン戦 ソフトバンク-中日
(2日・ヤフードーム)
 D 200 000 020 =
 H 020 000 002 =
[D投] 朝倉-樋口-中田-金剛-遠藤-久本
[D本] なし

先発は、杉内俊哉朝倉健太
両手骨折から久々のマウンドとなった
ソフトバンク4本柱のひとり・杉内
その立ち上がりを上位打線が攻めました。

先頭の荒木がセンター前ヒットで出ると、
すぐに盗塁。送球が逸れた間に一気に3塁へ。
続く井端はライト前にタイムリー!
昨年の1、2番のお得意パターン
思い出させるような先制攻撃でした。

その井端も初球にすぐさま盗塁
そして中村公治のサードゴロの間に3塁を陥れ、
4番・福留のショート右を抜くヒットで生還!
さらに福留までも走ってこれまたセーフと、
長嶋コーチ杉内のクセを見抜いていて
事前にレクチャーしていたようで、
次の塁を狙う積極的な攻めで、
杉内のリズムを崩し、先制点を奪いました。

朝倉は、初回は0に抑えますが、
2回にセンター・中村公ズレータの当たりを
グラブに当てながら落としてしまうエラー
さらにカブレラの3塁内野安打、
そして柴原に四球と無死満塁のピンチ。
続く宮地には、1-3からのストレートを
ライト前に運ばれ、同点にされてしまいました。

フォームをオーソドックスに戻した朝倉
球威こそあるのですが、若干球がばらけている印象。
不運な面もありますが、今後に課題を残しました。

4回ウラ、期待のルーキーズがデビュー!
まずはドラフト自由枠の樋口龍美
4回は、先頭のズレータを右飛。カブレラを投ゴロ。
柴原を空振り三振に取りましたが、
2イニングス目の5回は、大野、大村、川崎
3連打で一死満塁のピンチを迎えます。
しかしバティスタに対し、
外角低目に得意のチェンジアップを放り
5-4-3の併殺に斬ってとりました。

ストレートがまだ走っていませんでしたが、
さすが28才とあって落ち着いている様子。
腕も良く振れていて得意のチェンジアップも
要所で決まりました
ただ甘い球をいくらか連打されたのが課題でしょう。

続いて6回からは、D2巡目の中田賢一が登板。
久々に「背番号20」がマウンドに戻ってきました。
地元出身でヤフードームでも登板経験がある中田
この回から同じルーキーの小山
捕手が代わったのも良かったかもしれません。
先頭でいきなり三冠王・松中と対しましたが、
フォークで三振に斬って取ると、
ズレータには内角球でバットをへし折り、セカンドフライ。
カブレラをサードゴロに取り、上々の出来。
続く7回も下位打線を三者凡退に取りました。

ストレートに伸びがあって、
フォークは落ち具合に若干差がありましたが、
至ってクールに攻めていたのが印象的。
新しい「背番号20」の期待を持たせるデビューでした。

ゲーム中盤は、両軍投手がよくて締まった展開に。
しかしドラゴンズが先に追加点。
8回一死後、ソフトバンク3番手のから
小山がライトにツーベース。
森岡が進塁打で進め、荒木が四球で1、3塁。
ここで再び、井端右打ち
前進し飛び込んだライト・宮地がボールをそらし
フェンスまで転々。一挙に2者が生還!!
井端はこの日3打点。今日は好走塁もあり、
リーダーがチームを引っ張っていました。

リードした8回ウラ、ついに登板したのが、
4戦連続中止の「雨男」金剛弘樹
キャンプで高評判の金剛でしたが、
いきなり大村を四球で出し、盗塁で決められます。
吉本の右飛で二死3塁。
ここで代打・城島と対決!
ノースリーとなりますが、浅い中飛に斬りました。

この日の金剛は、若干緊張している感じ。
緊張でクイックも出来ていなくて、
楽に走られてしまいました。
しかし審判にクレームを付けるなど
向かって行く姿勢で0に抑えたのは大きい。
魔球・フォークが見られなかったのが残念でした。

このまま逃げ切りかと思われた9回ウラ、
この回から遠藤が登板。一死をとると
すぐさま久本にリレー。
しかし久本が若干ピリッとせず、
柴原にセンター前、宮地に詰まりながらも
この日2本目のタイムリーを浴び、
さらに大村にもライト前にタイムリーが出て
一気に同点に追いつかれてしまいます。
なおも二死1、2塁のピンチ。
しかし、森本を三振にとってゲームセット

引き分けとなって、すぐさまベンチ前では、
野手に対して、高代コーチが、
小山には秦コーチが指導をしていたのが
印象に残りました。


もう少しで3連勝でしたが、
惜しくも引き分けに終わってしまいました。
しかし、注目のルーキーズ
まずまずの好投を見せてくれたのは
好材料だったと思います。

次のナゴヤドーム楽天戦から
沖縄残留組の主力も戻ってきます。
まずは顔見せの試運転からでしょうが、
地元のファンに元気なところ、
成長したところを見せてほしいです。


PS 今日のその他。
登板した3投手のコメント。

「まずまずのピッチングはできた。
あとはセットポジションとクイックを
修正していきたい。
いくら新人がいいピッチングをしても
負けていないと思う。
これからもいい投球を続けていけば
(先発は)いける。」
(朝倉)

いいプレッシャーの中で
勝負できるのはうれしい。
0点で抑えることだけを考えていた。
いいところに決まった。」
(樋口)

「いい結果を出したかった。
開幕(1軍)は狙っていますから。」
(中田)

2005年3月 2日 (水)

中日連勝、ルーキー鈴木、松中斬り!

鈴木、グニャグニャスロー!いける!!鈴木
三冠王・松中を見逃し三振

ドラゴンズのオープン戦第2戦は、
新名称となった福岡Yahoo!JAPANドーム
福岡ソフトバンクホークスと対戦。
ここぞの連打で得点を奪い
投げては若竜の奮投で連勝となりました。

オープン戦 ソフトバンク-中日
(1日・ヤフードーム)
 D 013 000 100 =
 H 010 300 000 =
[勝] 石井(1勝) [S] 高橋聡(1S)
[D本] なし

先発はドミンゴと聞いていましたが、
なんと、ルイス・マルティネス
「お騒がせ男」がどのような投球をするか
見物でしたが、思ったよりは制球もよく
若干、走者を出したときに慌てましたが、
ズレータに外角に甘く入ったボールを
ライトスタンドへ運ばれてしまった以外は、
まあまあの出来だったと思います。

一方、ソフトバンクの先発は、右の倉野
1回は、3者凡退でしたが、
2回、この日6番・レフトでスタメンの
玉野のセンターオーバーツーベースと、
森章剛のライト線を破るタイムリー。
外野争いをする2人の連打で先制しました。

続く3回にも打線爆発。
森岡、荒木が連続ヒット。
そして井端がスライダーを叩き、
右中間を破る2点タイムリースリーベース。
さらに3番・DHの大友がセンター前にポテンヒット。
一挙の4連打で3点をゲット。
倉野の球に力がなかったこともありましたが
一気の狙い打ちでした。

ドラゴンズ2番手は、岡本真也
この岡本が完璧の出来!
145キロのストレートを始め、スライダーも良く
的場、大村を連続三振。川崎もレフトフライと
3人で締め、いつでも開幕OKの調子でした。

一方4回に登板の3番手・平井は今ひとつ。
バティスタ(独特の構えにオドロキ!)に153キロを
センター前に運ばれたのを皮切りに
城島に四球、ズレータにはアンラッキーな右安で
無死満塁のピンチを背負ってしまいます。
カブレラは三ゴロ、井出には中犠飛としましたが、
柴原に四球で満塁として、的場にセンター前に
同点タイムリーを浴びてしまいました。
ボールが微妙に中に入ってしまい、
まだまだの印象となりました。

5回からは、ソフトバンクの左のエース
和田毅が登板し、貫禄の投球
福留にインコース攻めを
サービスして四球を与えましたが、
それ以外は、2イニングをぴしゃり。
6回は高橋光信、玉野、森章剛
三者連続三振と格の違いを見せられました。

ドラゴンズ4番手は、石井裕也
初めて見る「サイレントK」は若干緊張気味。
帽子はロージンで真っ白
同じ回からショートに入った澤井
いきなりゴロをはじいてピンチを招いたり、
カブレラが塁間をチョロチョロして
集中力を欠く展開でしたが、
二死1、3塁のピンチを0で凌ぎました。

7回、ソフトバンク3番手・佐藤誠から
柳沢が四球、森岡が鮮やかなライト前。
荒木の三ゴロで一死1、3塁のチャンス。
ここで回ってきたのが、澤井
しかしソフトバンクは、内野が若干下がり気味。
澤井の当たりはセカンドゴロ。
4-6-3を狙おうとしたが、荒木の好アシストで、
俊足が勝り1塁セーフ!
3塁ランナーがホームイン。貴重な追加点となりました。

7回裏からは、5番手・鈴木義広
独特のサイドスローは、一言で言うとグニャグニャ
落ち着きのないような感じに見えました。
ただ向かって行く姿勢とグニャグニャで
出所がわかりにくいので、140キロ台の速球が、
ビュンビュンと威力があるように感じました。
川崎にいきなりライトオーバーのツーベースを
浴びましたが、本間を三振に。
そして、代打で登場したのが、三冠王・松中信彦
ここで鈴木が頑張った!
145キロのストレートで松中見逃し三振斬り
初対決とはいえ、自信になったでしょう。
7回を0で凌ぎ、続いて投げた8回も、
鳥越、宮地を連続三振と上々の出来。
ここで交代となりましたが、
ベンチの森繁コーチも納得だったと思います。

8回二死から登板したのが、高橋聡文
9回を三者三振に斬ってゲームセット。
これまた順調さを感じるナイスピッチングでした。

1点差で逃げ切りましたが、
初の動くドラゴンズは、思ったよりもよかったです。
特に若竜は、今こそがアピールのチャンス!
2日のゲームもそれを続けてもらいたいです。


PS 今日のその他。
ゲーム終了後、幕田が脱帽してグランドに礼を。
それを不思議そうに見ていたのがマルティネス
マネしてやってみたが、今ひとつ。
福留にダメを出され、何度も脱帽してお辞儀の練習。
ベンチから最後に下がる前まで、
マルちゃんの、脱帽してお辞儀が続いていました。

2005年2月28日 (月)

ドラゴンズ、オープン戦は白星発進!

05年も強竜 4発、完封リレー 
スカ~ッとOP戦快勝発進

ついに2005年のドラゴンズ
オープン戦が開幕しました!
沖縄・名護での北海道日本ハム戦。
前日までのでの実戦不足のうっぷんを
晴らすかのようなゲームとなりました。

オープン戦 日本ハム-中日
(27日・名護)
 D 001 210 200 =
 F 000 000 000 =
[勝] 野口(1勝)
[D本] 井上1号・2号 福留1号 高橋光1号

先発は「今季に賭ける男」野口茂樹
今の立場を象徴するかのごとく巡ってきた、
初めてのオープン戦開幕投手。
しかし、先頭のSHINJO
今季練習中のフォークで中飛に打ち取ると、
以降は、初回にセギノールから、
そして2回にはアルモンテ、田中幸雄から
2者連続と計3三振を奪う好投。
結局2イニングを被安打2の無失点。
得意のスライダーにキレが戻ったようでした。

「緊張しました。
0点に抑えることができてよかった。
スライダーはもう少し(変化を)
小さくしていかないといけないですけど、
これから調整していきます。」
(野口)

今後はフォーク、曲がりの小さいスライダー
変化球の精度を上げていくことが課題。
「結果を出さないといけない立場」の今季。
まずは、先発ローテに入るために、
十分なアピールとなったようです。

こうなると負けられないのが
同じく枠を争う投手陣。
2番手は右の先発候補・山井
2イニングを1安打無失点。
3番手の左のチェンも続いて、
2イニングを被安打1。
切れの良い速球がよかったようです。
野口の投球が、後続の投手陣に
良い連鎖反応となったようでした。

攻撃では、3回に入来の制球難をついて
押し出しで先制すると、
4回には、レフト戦線の大本命が爆発しました!

オープン戦のチーム1号となる
井上一樹の当たりは、会心の一発。
インコースのスライダーをジャストミート!
ライナーはスタンドを越えて、
アッという間に場外に消えていきました。

さらに2死満塁から、2番・ショート
スタメンのルーキー澤井が、
セカンドを抜くプロ初ヒットで追加点!

「捕られると思いました。
いい方向へ飛んでいきましたね。」
(澤井)

初戦でラッキーな初打点となりました。

そして5回には、待ちに待った復活弾が!
この回から登板のナイトの内角直球に、
福留のバットが火を噴き、
ライトが追わない一撃は、
これまた場外への弾丸アーチ!!

「前の2打席が自分の中では
ミスショットだったので、
うまく修正できたという点ではうれしいですね。
まあ、順調にいっていますよ。」
(福留)

悪夢の骨折以来の179日振りの一発
ブランクも解消、文字通りの復活弾となりました。

そして7回にまたも一発の競演
まずは高橋光信
4番手の建山から外寄りのスライダーを
逆らわずに強振し、右中間スタンドへ。
本人がいうには、
「公式戦まで取っておきたかった」
一発だったようです。

これに続くは、またも井上
今度は逆方向のレフトポール際へ、
パワーで持って行った理想の一発
この日は、DHでしたが、
激しいレフト戦線に強烈アピールの2発目!
春先に強い男は今季も健在でした。

7回以降は、遠藤、久本とつないで完封リレー。
打線も4本塁打を含む10安打と、
雨による実戦不足を感じさせない
ナイスゲームとなりました。

落合監督
「今は個人のできを
うんぬんする時期じゃない。
それよりもみんなが1軍の枠に入ろうと
競争してくれている
それをみせてくれればいいんだ。」

淡々と話したそうですが、
森繁コーチ
狙い通り
野口? よかったんじゃないか? 
みんなが好投したから、
次に投げる投手には
プレッシャーになるだろうな。」

ほくそ笑んだそうです。

まずは沖縄でゲームが出来て良かったです。
その上で上々の出足!
自分も多少うっぷんが晴れました。
3月からは、いよいよオープン戦も全開!
ルーキーズの登板のあるヤフードームが
とても楽しみになりました。


◆フロムオキナワの話題。(27日)◆
読谷では、韓国LGとの練習試合が行われました。
樋口、8球3人斬り こちら読谷LG戦
[練習試合:中日 13-6 LG]

注目は3番手で登板した自由枠の樋口
「変化球は全部、投げました。
僕の生命線であるチェンジアップ
低めに投げられました。」
と言うように
直球、スライダー、チェンジアップ、
とわずか8球でもすべての球種を披露。
三ゴロ、中飛、三ゴロ、と
1イニングを3人で抑える好投
D4巡目・川井も1安打を許したものの
1イニングを無失点とまずますの結果でした。

「自分の思ったようなピッチングが出来ました。
サードゴロはチェンジアップです。
ストレートがもう少し
低目に伸びる感じが出れば良いのですが、
60点くらいです。」
(樋口)

コントロールが良くなかった。
キャッチャーが構えたところに行かず、
高目ばかりでした。
カーブのコントロールが
まずまずだったから抑えられただけです。
点数を付けると80点くらい。」
(川井)

次の登板予定は、福岡・ヤフードーム
とくに故郷である樋口は頑張りたいところ。
良いところを見せられれば、
開幕1軍も見えてきそうな気がします。


PS あれあれれ?今日の渡邉選手
オープン戦初戦は、8番・サードでスタメン。
三ゴロが2つと、中飛が2つの4-0
しかも8回には、なんとフライをエラー
1失策がついてしまいました。
ちょっと状況はよく分かりませんが、
名手らしくない船出?となってしまいました。 

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