野球が違う?キューバに逆転負け。
日本、キューバに逆転負け ライバルに1分け1敗
「ENEOS WORLD CHALLENGE」
キューバ 6-5 日本 ●岩隈
長嶋JAPAN壮行試合第2戦は、キューバに逃げ切られ、
待望の勝利はなりませんでした。
初回に4番・城島の先制ツーベースが出るも、
先発・三浦がすぐに2本のホームランを浴び、リードを許す。
しかし、今夜は得点を取る事を課題にしていたJAPANは、
城島の今夜2本目のタイムリーツーベースで同点。
さらに6番・谷のとき、ワイルドピッチで勝ち越し!
そして中村ノリがレフトへ待望の2ランホームラン!
一気に流れを引き寄せた様な感じがした。
ところが、常勝キューバ!ジリジリと追いついてくる。
4回に、エスクルが久保(パナ)からライトへホームラン。
5回にも、セペダが2点タイムリーでついに同点に追いつく。
JAPANがランナーを出すも牽制で挟まれ、
チャンスをつぶしている間に流れはキューバに・・・。
7回ウラ、JAPANは「貴公子」岩隈が登板。
しかしワンアウト1塁から、4番・サンチェスにスライダーを
巧く左中間に持って行かれ、痛恨の逆転ツーベース!
その後は抑えのラソにしっかり締められ、万事休す。
オリンピック最大のライバルである、
キューバからの白星は
アテネまでお預けとなってしまった。
それにしても、同じ「野球」でも、
日本のプロ野球と国際大会の野球は、
やっぱり違うものじゃないか。
この壮行試合を観ていて感じたことだった。
確かに、ボールが違う。
ストライクゾーンが違う。
牽制やボークの判断が違う。などなど
プレッシャーもあっただろうが、
いくらプロ集団でも、
きちんと対応策を考えてやっていかないと、
メダルが取れなくなってしまうのではないかと
少々不安になった。
まあ今回は、投手陣を温存して、
手の内を隠したこともあるが、それはお互い様。
8月の合宿で課題をしっかり克服して、
アテネではキューバにリベンジをして欲しいと思う。
PS5番・ライト福留孝介、この日は3打数0安打1四球。
でもアテネでの彼にかかる比重の大きさを感じました。
ただ、その前にあさってから再開の阪神戦!
疲れているだろうけれど、何とか頑張ってほしいです。



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