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2004年7月13日 (火)

執念の同点打、キューバとドロー!



日本代表キューバと分ける 

アテネ五輪野球の壮行試合


「ENEOS WORLD CHALLENGE」 日本 1-1 キューバ

いよいよ長嶋JAPANが船出です。

しかし肝心の長嶋監督は、予想通り登場しませんでした。

今日のゲームは、両軍まだまだ探り合いの様子。

しかし、国際試合では、

ちょっとしたミスがゲームに大きく作用する。

まさに「1点の重さ」を実感したゲームでした。

5回表、宮本の悪送球でランナー二塁へ。

なんとかツーアウトまで追い込みながらも、

ピッチャーゴロを坂本保(ホンダ熊本)が

一塁へ悪送球で1点。

さらに金子がサードゴロエラーでピンチを広げてしまった。

ボールが違うとはいえ、3つもエラーが出ると

そつのないキューバ軍団、さすがに点は入ります。

今後の課題ですね。

キューバ先発のパルマ(サッカーみたい)の緩急、

そして二番手のマルティネスの変化球に

タイミングが合わないJAPAN打線。

チャンスは作るが、大事な所はしっかり締められてしまう。

このまま敗戦かと思われた8回ウラ、

ようやくチャンスが訪れる。

ワンアウト後、唯一好調のがツーベース!

金子がショートゴロで進められなかったが、

迎えるは、3番・高橋由伸!

キューバ戦で実績がありながらも、

この日は、2三振を含む3打席凡退。

追い込まれるもファウルで粘り、好球を待つ。

そして体制を崩されながらも、センターへ運ぶ。

突っ込んで来たセンターのタバレスは、

追いつくも落としてしまい、

タイムリーツーベース!JAPAN同点!!

由伸の執念が実ったカタチとなった!

同点には追いついたが、

その後は、両軍抑えが登場。

しっかり抑え、抑えられて規定によりドロー!

JAPANにとっては、負けなかった事が大きい。

キューバに多少でもヤバいと思わせたことで前進!

次のゲームにつながったと思う。

明日こそは、今年のJAPAN は違うぞというところを

キューバにしっかり見せつけたい。



PS我らが福留孝介!5番・ライトでスタメン

3打席目に、ファースト強襲の内野安打!

4打席目には、アトランタでホームランを打った、

抑えのP・ラソと対決するが、空振り三振!

4打数1安打でした。

今夜は鳴り物がなかったので、

なじみの選手が出ているにもかかわらず、

なんか球場全体が違った印象を受けました。

たまには、こういう声だけの応援もいいですね。




コメント

ぜんぜん関係ありませんが、
五輪打撃コーチが「ヨッシャー」だったらよかったのにな、と
内角のスライダーを(ボール球)、いつものように空振りする
わが4番打者を見ながら、ふと思いました。

Coplandさん
「ヨッシャー」懐かしいですね。佐々木前ヘッド!
福留選手が今季イマイチなのは、
「ヨッシャー」がいないからなのでしょうか?
球場に行ってもらい、喝を入れてもらいたいですね。

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