今夜の渡邉選手・特別編!
自分のblogの最後に登場する
「今夜の渡邉選手」
一時は、身長程度にまで
打率が落ちてしまうほど
不調でしたが、何度もフォームを変えたり、
早出特打をしたりするなどの努力が実り、
後半戦はバッティングも上向きで
一塁のレギュラーも
掴みそうなところまできています。
ふとしたことから応援し始めたので、
渡邉選手がいったい
どういう選手なのかを知りたいと思い、
再度勉強しようと記事にしてみました。
渡邉 博幸 (わたなべ・ひろゆき)
背番号5 内野手
1970年6月29日生
身長183cm 体重 88kg 右投 右打
日大藤沢高-日本大-三菱自動車川崎
1995年ドラフト4位
日大藤沢高じゃ昌さんの後輩なんですね。
35才、立浪選手と同い年なんですね。
同じ世代なので親しみがもてますね。
95年オフ, それまでドラゴンズのサードのレギュラーであった
仁村徹を3対3の大型トレードでロッテに移籍させた。
手薄になったサードを補強すべく、
社会人№1サードの渡辺をドラフトで獲得した。
96年一軍初打席で初安打初打点をマークした。
99年のシーズンで一軍定着を果たし、
右の代打の切り札として、チームの優勝に貢献した。
02年にはスタメン4番も経験した。
また、スーパーサブとして代打の切り札、守備固めとしても登場した。
サード、セカンド、ファーストを守れる
ユーテリィティ制と勝負強い打撃でチームの勝利に貢献する。
「HARD PLAY HARD 中日ドラゴンズファンサイト」より
なるほど、入団時から背番号5で
期待が大きかったですよね。
もともと勝負強い代打として、
または守備固めとしてもいける、
まさしくスーパーサブの見本で、
実力は折り紙付き。
ただ多少地味ですが、しっかりしたプレーをする
プロフェッショナル・渡邉選手!
調べてみて、さらに応援していこうと
決意を新たにしました。
うまくまとまりませんが、
最後に渡邉選手のテーマを!
「渡邉博幸のテーマ」
鋭い一振り グランドに嵐呼べ
誰にも負けない闘志 この一番で
(作詩/作曲
中日ドラゴンズ私設応援団連合)
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