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2004年10月

2004年10月31日 (日)

ドラゴンズ優勝パレードに16万人!

「来年こそ日本一」

落合監督、16万人に約束


30日、名古屋市内で

ドラゴンズのリーグ優勝記念のパレード

行われました。

落合監督と井端選手会長のオープンカーを先頭に、

合計6台の車に分乗して、

午前11時に名古屋駅を出発して栄経由で、

球団事務所のある中日ビルまでのコースを

約1時間かけてパレードしました。

あいにくの雨天にもかかわらず、主催者発表では

約16万人のファンが沿道に詰め掛けたそうです。

熱狂的な声援に、選手達からは、

一様に感嘆の声が聞こえたようです。

名古屋では、TVでも中継がありました。

自分は関東地方在住のため、

残念ながら見ることが出来ませんでしたが、

16万人ってスゴイですね!

後ろの方じゃ見えないんじゃないかと

思いますけれど、雨の中でも

ドラゴンズの選手達をみる事が

出来た方は、良かったと思いますね。

確かに日本一は逃しましたが、

ドラゴンズファンがあれだけ盛り上がって

選手達も嬉しかったと思います。

井端選手会長も、

「あらためて日本一のファンだと確信しました。

ドラゴンズも日本一でなければならない。

来年はリーグ優勝して、

日本一になってパレードしたい。」


と粋なコメントをくれました。

来年こそは、日本一になってもっと胸を張って

パレード出来るよう頑張って下さい!

2004年10月30日 (土)

さよなら、「至宝」リナレス!

リナレス、引退 きょうVパレードでお別れ

母国キューバで指導者の道へ


中日のオマール・リナレス内野手(37)が

29日、今季限りでの現役引退を表明した。

名古屋市中区の球団事務所で、

球団側からの勧告を受けて決断したもので、

今後は母国・キューバで指導者の道を歩む見通しだ。(中スポ)

ついに決まってしまいました。

「キューバの至宝」オマール・リナレス選手

現役引退となりました。

亡命以外では初めてのキューバ人の『プロ選手』として、

2002年6月に電撃派遣となったリナレス

3度の五輪では金2個、銀1個を獲得し

驚異的成績を残していた至宝の来日に、

当時4番を打ちながら、ケガで帰国してしまった

ゴメスの代わりとして大きな期待をよせました。

ただブランクなど年齢的な問題や

日本野球への対応等もあり、

全盛時の姿ではなかったのが

残念だった記憶があります。

しかし、それで終わらなかったのが至宝

昨年は11キロの大減量を敢行して復活。

スリムになってカラダのキレを取り戻した

リナレスの頑張りにとても感動しましたね。

今季は、開幕から一塁のスタメンでしたが、

途中ケガなどがあって、予備軍落ち。

夏場からは、その予備軍で打ちまくり、

キレキレで一軍復帰!

巨人の工藤から打った代打スリーランは、忘れません。

そして日本シリーズでの大活躍!

華麗な守備や3塁へのスチール

2試合連続ホームランなど

短期決戦での戦い方を熟知している

リナレスの強さがよく出ていました。

今後は球団に残らず、

母国で指導者の道を歩むそうです。

至宝が架けてくれたキューバとのパイプが、

今後のドラゴンズに生きることを期待しています。

リナレス選手のコメントです。

(今の心境は)

「落合監督、ドラゴンズのみんなに感謝したい。

自分にプレーヤーとしてのチャンスをくれたわけだから。

自分としてはまだ続けたいが、

自分だけの気持ちではできないこと。

球団の決定は受け入れます。」

(日本での3年間は)

「とても素晴らしいものだった。

ファンや仲間、みんなが応援してくれた。

優勝も出来たし、自分なりに満足しているし、

誇りにも思っている。」

(今後は)

「帰ったら、娘たちが待っている。

まずはゆっくり休みます。」

今日30日の優勝パレードでチームメートに別れを告げ、

11月4日に家族の待つキューバへと帰国するそうです。

リナレス選手、ありがとう。

いつの日か、第2のリナーレスと一緒に

再び来日する日を楽しみにしています。

さよなら、オマール・リナレス!



PS Coplandさん、元気出して下さいね。

2004年10月29日 (金)

紅白歌合戦に出てほしい歌手。

氷川と天童がトップ 紅白歌合戦の世論調査
大晦日恒例の「NHK紅白歌合戦」
かつての国民的オバケ番組
年々、音楽の多様化と大晦日にテレビを観るという
ライフスタイルが徐々に変化していることなどから
視聴率低下と言われ続けています。
さらに7月に発覚した元チーフプロデューサーによる
制作費着服の舞台が紅白に及んでいたことから、
選考の透明化を確保するために今回の調査となりました。
以下がその結果です。

第55回NHK紅白歌合戦 世論調査結果

紅白歌合戦に出場してほしい歌手
(男女上位15組)
(白組)
氷川きよし SMAP 北島三郎
五木ひろし 平井堅 サザンオールスターズ
森進一 細川たかし ポルノグラフィティ
ゆず  ORANGE RANGE  Mr.Children
鳥羽一郎 美川憲一 さだまさし

(紅組)
天童よしみ 宇多田ヒカル 柴咲コウ
坂本冬美  浜崎あゆみ 石川さゆり
小林幸子  森山良子  夏川りみ
大塚愛  和田アキ子  松田聖子
aiko  島倉千代子  BoA

ただ「上記の方たちについては、出場が決定したのではなく、
これから 出演交渉を行います。」ということで
出るわけではないのでその辺が注意ですね。

多分、サザン、ミスチル、宇多田、柴咲コウは出ないでしょう。
島倉さんも難しいでしょうね。
逆にORANGE RANGE大塚愛には出てほしいと思います。

まぁ、美川憲一、小林幸子などは
もともと出場は、固いですし、
ゆずもホールには来ないでしょうが、
アテネつながりで出ることになると思います。

とにかく年越しそばを食べながら、
サブちゃんの大きな鼻の穴と
口に入る紙吹雪を観て年を越すという
ベタな大晦日を過ごすためにも
それなりの人選をしっかりしてもらいたいです。

2004年10月28日 (木)

ブタがトンだぞ!世界記録!

ネットを見ていると
たまに実に変わったニュースや
微笑ましいニュースも目に入ります。
今日は、このニュースが気に入りました。

ブタがジャンプで世界記録
三重県阿山町の農事組合法人
「伊賀の里モクモク手作りファーム」
ミニブタ「小鉄」(雄、1歳9カ月)が
高跳びで70センチを達成し、
来年発行されるギネスブックに掲載されることが
このほど決まった。記録達成は8月下旬。
同ファームがジャンプの瞬間をビデオで撮影し、
英国・ロンドンのギネスブックの発行元に送り、
世界記録と認定された。(共同通信)

小鉄選手、おめでとうございます!
どのように跳んだのは、わかりませんが、
70センチ、スゴイですよ!
それまでの記録が何センチなのかは不明ですが、
ギネスに載るくらいだからスゴいのでしょう。
今月28日の練習では74センチも跳んだ。
小鉄選手はペット用に品種改良された小型のブタ。
普通のブタはどの種も脂肪が多くて、
機敏な動きが苦手なのだそうですが、
小鉄選手は生後半年で
約40センチの小屋の壁を乗り越えた天才肌
1日30分のジャンプ練習食事制限で鍛え、
ウエストは同年代のミニブタよりも
30センチも細くなったそうです。
スゴいアスリートなブタだったんですね。
これからの活躍も期待しています!!

この「伊賀の里モクモク手作りファーム」
野菜やハムなどを作っていて、
作られたハム・ソーセージ
ドイツ・フランクフルトで3年に1度開催される
ハム・ソーセージのオリンピック
IFFA(国際食肉産業見本市)”で、
16品が見事メダル(金賞3、銀賞8、銅賞5)
獲得したそうです。おめでとう!
小鉄選手も立派なハムになって下さい!

2004年10月27日 (水)

川上憲伸、MVPおめでとう!

憲伸MVP ベストナインだ最優秀投手だ

日本シリーズは終わりましたが、

ドラゴンズをこれからも応援していきますよ!

本日、セントラルリーグの最優秀選手(MVP)が発表になり、

川上憲伸投手が選ばれました。

おめでとうございます!

エースとして最多勝となる17勝を挙げ、

5年ぶりのリーグ優勝に貢献しました。

日本シリーズでも第5戦の力投が光りました。

「プロ野球に入って、何か一つでもタイトルを獲って

去っていきたいと思っていた。

こんなにたくさんのタイトルは、

夢にも思っていなかった。」

昨年はシーズン序盤で戦線離脱だった憲伸にとって

今年はとても充実した1年になったと思います。

来年もこの名誉に恥じない活躍を期待しています!

またベストナインも同様に発表、

以下の選手が選ばれました。

☆ベストナイン(有効投票総数190票)

投 手 川上 憲伸 (中日) 172票 初

捕 手 古田 敦也 (ヤクルト) 151票 9度目

一塁手 T・ウッズ (横浜) 174票 初

二塁手 荒木 雅博 (中日) 80票 初

〃    ラロッカ (広島) 80票 初

三塁手 立浪 和義 (中日) 68票 初

遊撃手 井端 弘和 (中日)185票 2度目

外野手 嶋  重宣 (広島) 176票 初

〃    金本 知憲 (阪神) 159票 4度目

〃    ローズ   (巨人) 82票 初

ドラゴンズからは、なんと最多の4人が選ばれました!

憲伸、立浪の投打のMVPはもちろんのこと

荒木、井端二遊間コンビ

選ばれたのは嬉しかったですね。

特に井端は、190票中185票とダントツの評価。文句なしです!

「そうそうたるメンバーの中で選ばれて、

とてもうれしいです。」


立浪は、サードでは初の受賞(過去、二塁手で1度)

「ホームランを40本以上打っている選手が

2人もいたから、考えてなかったです。

優勝したのが大きかったかな。」


小久保岩村を振り切って選ばれたのは大きいですね。

そして荒木は、ラロッカと同票ながらも、

入団9年目で初受賞!頑張ってきたかいがありました!

「すごく光栄ですよ。

これを糧に、さらに技術を磨きます。」 


本人もとても喜んでいるようです。

4選手、おめでとうございます!

自分的には、ゴールデングラブ賞の方が楽しみです。

竜戦士たちの独占になるか?期待しましょう。

PS 今日のその他。

中日・鈴木投手コーチ退団

北九州大・中田 オンリー竜!!

自由枠候補「ほかが指名なら社会人」


タカマサコーチ、やはり退団となりました。

ちょっと浮いていた感がありましたからね。

でも予備軍で頑張ってくれたと思います。ご苦労様でした。

中田くん、良く選んでくれました。待ってるぞ!

2004年10月26日 (火)

幻の「胴上げ」チケット。2

ナゴヤドームだぞ!9回ウラ、最後の打者、
荒木選手の打球はセカンドフライ!
万事休すでゲームセット。
またもやあと1勝での観戦ゲームは敗戦。
胴上げは幻となりました。

10月24日のお昼頃、
日本シリーズ第6戦を観に行くために
東京を出て、でウロウロしてから、
5時ごろにナゴヤドームに到着!
ナゴヤドーム前矢田駅からの長い地下道から
ドームへむかっているのは、すべてドラゴンズファン!
同志が多いということでとても心強かったです。
ゲートへ行くまでの途中でもチケットを確認するなど
警備的にも厳戒態勢で胴上げゲームなんだと自覚しました。

7ゲートから中に入り、グッズショップで
ナンバージャージを買おうとしたら、すべて売り切れ。
(外にあるショップなら福留1川上11が売っていたのを
翌日になって気づきました。残念。)
仕方ないのでビジターデザインのTシャツ
買おうとしましたが150の子供用しかなく、
結局、「CDRAGONS」Tシャツの立浪3を買って、
とりあえず、長袖のTシャツの上に着込みました。
26通路から入り、自分の席は、外野Aでも
右中間スタンドの後ろの方でした。
ただ太鼓やラッパを鳴らす応援団よりは、外れていましたが
旗手の立ち位置が近くで、全国の応援団の旗が
代わる代わる振られることとなりました。
ライブビジョンが全く見られなかったのは残念でした。
グラウンド内は結構見やすくて、人工芝がキレイでした。

試合前からテンションはかなり高め!
スタメンが発表されると大騒ぎ!
周囲から今夜で日本一を決めてやるという
雰囲気で一杯でした。
応援コールにもそれが出ていて、
「かっ飛ばせ○○、
この手で掴むぞ!日本一!」

特別バージョンになりました。
ちょっと長くて言いにくかったですが...。

プレイボールがかかり、ボルテージが上がります。
初回に先発の山本昌投手があれよあれよで
簡単に先制点を奪われてしまいましたが、
2回には、松坂投手からチャンスを掴み、
ラッキーボーイの井上選手が打った、
サードへの高いバウンドの内野安打で同点に追いつきました。
球場内はもう大騒ぎ!
初めてナゴドで歌う「燃えよドラゴンズ」
大騒ぎでラッパがほとんど聞こえませんでした。
さらに、バンザイバンザイの大合唱!
これがライトスタンドなんだとある意味感動しました。

そして4回にチャンスで、初めての「狙い撃ち」!
今まで観てきたゲームでは、出来なかったので
はじめて歌えてとてもうれしかったですね。
それに乗ってくれたのか?
打線も井上選手が、今度はセンター前へ勝ち越しタイムリー!
2-1となって、ムードは最高潮に盛り上がって来ました。
ただ後が続かず、1点しか取れなかったのが痛かったです。

山本昌投手は、じっくり間を開けながらの粘りの投球
ここから見た限りでは、ギリギリ入っていそうなコースを
ボールに判定され、結構審判が厳しいと感じました。
どうにか5回は投げ抜きましたが、
6回に、和田選手にツースリーまで粘られてうえで
内角のボールをレフトスタンドへ持って行かれてしまい、
その前にカブレラ選手が出ていたため、
痛恨の逆転ツーランとなってしまいました。
我らライトスタンドをはじめ360°ドラゴンズファンは唖然。
静まりかえったスタンドで唯一、レフトの一角の
わずかな西武ファンだけが盛り上がっていました。
続く平尾選手にもセンター奥深くにスリーベースを打たれ、
山本昌投手は降板。岡本投手に代わりました。
勝たせてあげたかったですが、残念。
もう少し交代を早くした方がよかったかもしれなかったです。

岡本投手は、前回の失敗を糧にして、
後続を3者連続三振に斬って取りました。
1点のビハインドとなり、流れを変えてほしい所でしたが
松坂投手の力投の前に攻撃陣がチャンスを作れません。

7回からは、落合英二投手が登板。
しっかり抑えてくれると期待しましたが、
和田選手の打った当たりが、
我ら右中間スタンドに向かって飛んできました!
最前列のお客さんが素手でキャッチ!
悔しい追加点となるホームランになってしまいました。
捕った方はパチンと音がしたので痛かったでしょう。
それ以上に悔しいのかグラウンドに向かって
投げ返していました。ちょっと勿体ないと思いましたね。
しかしこの一発がダメ押しとなってしまいました。

8回ウラ、一死1、2塁のチャンスで打席には、
このシリーズ打点9の谷繁選手
今度こそ行けると思いましたが、惜しくもピッチャーゴロ。
松坂投手に軍配が上がり、意気消沈。

9回表、ようやく一塁の守りで渡邉選手が登場!
荒木選手が難しいセカンドゴロをうまくキャッチし、
送球はワンバウンドに。
しかしそこは名手・渡邉選手
確実に処理してアウトにしてくれました。さすが!
このプレーでライトスタンドは沸きましたが、
朝倉投手は、続く打者を四球で出してしまい、ブーイング!
これでは、流れが来ませんよ。

9回ウラ、最後の攻撃。
逆転勝利を願っての応援が続きます!
打席が回ってきた渡邉選手は、豊田投手の前に見逃し三振。
不調が続いていて、またも初ヒットはお預けに。
続く英智選手がレフト線へのヒットで出ましたが、
荒木選手はセカンドフライでゲームセット。
胴上げがお預けになり、悔しい気持ちで出口に向かいました。
背中には伊東監督と松坂投手の声が聞こえました。

外へ出て、出口の階段を間違えてしまったせいで、
ナゴヤドーム前矢田駅とは
逆方向へ行ってしまって、いくら歩いても
駅にはたどり着かずに苦労してしまいました。
結局次の砂田橋駅まで歩いてしまい、
駅員さんに事情を話したら、30円分値引してくれました。
駅員さん、thanks!
に戻ると、もう夜の11時30分。
地下道から出ると、ホストばかりがたむろしていて、
昼間、公園でロックンロールで踊っていた、
リーゼントの兄さん達よりもある意味怖かったですね。

ホテルに戻り、ケータイで記事を作りながら、
疲れて寝てしまいました。燃え尽きたかもしれません。
日本一になっていたら、各局で特番があったのに残念でした。

翌日、午前中再び、ナゴヤドームに行き、グッズを買いました。
昨夜とうって変わって、人通りが少なくて静かなドームでした。
夜はきっと盛り上がるでしょう。
自分は、埼玉の家に帰って応援です!
来年は、公式戦を観に行こうと思いました。

悲しき幕切れ、オレ竜の夢破れる...。

まだ伸びる もっと強くなる!!

落合監督 悲願の日本一再挑戦


2004日本シリーズ第7戦

中日 2-7 西武 ●ドミンゴ


泣いても笑っても今季最後の大一番!

勝った方が日本一となる最終の第7戦!

ドラゴンズは悲願となる50年ぶりの日本一を目指し、

戦いましたが、ミスと連打で大量点を失い、

攻撃陣も石井貴にまたも抑えられてしまい、完敗。

残念ながら、日本一は、なりませんでした。

先発は、ドミンゴ石井貴

2回ウラ、一死後リナレスが四球で出て、

谷繁のピッチャー強襲の当たりを石井貴が足に当て

打球は一塁方向へのゴロとなる。

石井貴は治療の為、いったんベンチ裏に下がり、

再びマウンドへ。二死2塁で迎えるは井上!

わずかな中断で流れが変わり、

先制のチャンスとなりそうだったが、

二塁走者のリナレスが捕手からの牽制で刺されて、

チャンスが潰れてしまう。

一方のドミンゴは、今夜はひと味違う配球。

立ち上がりはあまり悪くないはない投手だが、

いつものストレート主体でなく、

スライダーとフォーク中心の変化球主体のピッチング。

特にクリーンアップには変化球で攻め、凌いでいった。

しかし、ちょっとしたミスから崩れてしまう、

いつもの悪いクセが今夜も出てしまう。

3回表、一死2塁で打者・石井貴の時に

ドミンゴボークを取られ、

ランナーを3塁に進めてしまう。

石井貴を二ゴロに抑えるが、

佐藤に散々粘られた末の10球目

打球は、高いバウンドのピッチャーゴロとなる。

しかしドミンゴが弾き、打球方向が変わる。

さらに拾った荒木が握り直してしまい、内野安打に。

その間に中島がホームインして先制されてしまう。

続く赤田にも三遊間を破られ、1、2塁。

動揺したドミンゴフェルナンデスにも

センター前に打たれてしまい、2-0

ホームは間に合わず、谷繁が二塁に送球。

飛び出していたフェルナンデスを挟んだが、

井端が送球をフェルナンデスの頭に当ててしまい

その間に赤田もホームインで3-0

あっという間の3個のミスで3点を失い、

ドミンゴは降板となった。

山井に交代して、カブレラを迎えるが、

甘く入ってしまったスライダーを狙い打ちされ、

レフトスタンドへ特大の一発を

叩き込まれてしまう!

結局、打者一巡の攻撃で、

5点のビッグイニングとなってしまった。

何とか反撃したいドラゴンズ

4回には、荒木がライトオーバーのツーベース。

5回は、井上がレフト線へのツーベースと

チャンスを作るが、

石井貴の気合と丁寧な投球の前に繋がらず、

結局6回を3安打無得点に抑え込まれてしまう。

そうしている間に流れはドンドン西武の方へ傾いていく。

4回、5回は岡本が何とか凌ぐが、

6回から登板した平井

フェルナンデスに左中間を抜くツーベースを打たれ6-0

7回には、平尾に右にうまく運ばれてしまい7-0

次第に開いていく得点差に

日本一が遠のいていく寂しさが増していった。

さらに気持ち的にとどめを刺されたシーンが

8回ウラに飛び出した。

西武は3人目のピッチャーとして、

昨夜8回134球投げた松坂大輔を登板させ、

オレ流サプライズを意識させる起用をみせる。

その松坂から荒木がライト線へツーベース、

立浪が四球で二死1、2塁のチャンスを作るが、

アレックスのレフトへの打球は伸びに欠け、

和田のグラブに入り、ここでも得点できず。

無得点のままついに迎えてしまった最終回

マウンドには、抑えのエース、豊田清

しかしドラゴンズは、最後の最後で意地をみせた。

先頭のリナレスがセンター前で出ると、

谷繁のレフトへのライナーを和田がそらして、2、3塁。

井上もセンター前に落として、ようやく1点!

続くの4-6-3のダブルプレーに間にもう1点!

2点を返すが、ランナーが無くなり二死となる。

代打・渡邉は初球を打ち上げ、ファーストフライ。

カブレラが掴んでゲームセット

西武ライオンズが、12年ぶりの日本一

観衆38050人の2%くらいの西武ファンが見守るなか

ナゴヤドームで歓喜の胴上げ。

伊東監督が宙に舞った。

ドラゴンズの願いは、今回も叶いませんでした。

とても悔しいです。

ナゴドで決めてくれると思っていたのに。

王手で名古屋へ帰ってきて、

大観衆と日本一への重圧

逆に選手たちが硬くなってしまったかもしれません。

その一方で、プレーオフ計8試合

そして日本シリーズ7試合

負けたら終わりの重圧と圧倒的アウエーのなかで

戦っていくなかで次第に強くなっていき、

この状況でものびのび戦っていた

西武の方に分がありました。

さらに西武のクリーンアップを最後まで抑えることが出来ず、

勝負どころで、致命的な失点を食らってしまった事も

敗因となってしまったと思います。

キャンプからの練習と意識改革

138試合のリーグを制する力は生まれましたが、

シリーズ7試合を制する力が

結局、今季のドラゴンズにはありませんでした。

選手それぞれが、足りなかった何かを見つけ、

それに挑んでいくことが、

今後のチームの成長に繋がっていくのでしょう。

ただ日本一は逃しましたが、145試合感動をくれた

中日ドラゴンズの監督、コーチ、選手、スタッフの

みなさん
には感謝したいと思います。

ありがとう、そしてお疲れ様でした。

セレモニーのあと、落合監督は、全員を引き連れて

ライトスタンドに向け、一直線に並んで全員で頭を下げました。

次に左翼スタンド。もう一度、感謝の気持ちを態度で示しました。

落合監督は、こう言っています。

「このスタイルだけは絶対に変えない。

課題は確かにある。

けどこのチームはまだ伸びる。

もっと強くなる。

忘れ物は来年、必ず取りに戻ってくるよ。」

来年こそは、日本一を掴んでほしいです!

これからも頑張れ!中日ドラゴンズ!


PS 今季は最終回、今夜の渡邉選手

劣勢のなか、なかなか出場出来ず

迎えた9回ウラツーアウト

残された代打の切り札として登場しました!

この場面だったら絶対出てくるだろうと

思っていたので、とても喜んでしまいました。

しかし初球を打ち上げてしまい、ファーストフライ。

最後のバッターとなってしまいました。

期待したウイニングボールとは全く逆の展開。

しかしTVには何度も写り、

違う意味で後世には、伝えられることに

なってしまいました。

シリーズでは、初戦に石井貴に調子を崩されてしまい、

思うようには、活躍できず結局ノーヒット

反省点を見つけ、来季も渋いスーパーサブとして

頑張ってほしいと思います。

これからも応援していきますよ!

2004年10月25日 (月)

いよいよ迎える大一番!絶対勝つぞ!

落合監督「もう一試合できる」

3勝3敗のタイとなった日本シリーズ

いよいよ今夜が最終戦です。

昨夜は、松坂大輔の好投に返り討ちにあい

逆王手となりましたが、

負けられない気持ちがドラゴンズより

西武の方が上回っていただけと思われます。

あと1試合ゲームが出来る」と、

落合監督もナインも口々に言っていたので、

しっかり前を向いて、チーム全体

西武にぶつかっていってほしいですね。

先発は、ドミンゴ石井貴が有力ですが、

両軍スクランブル体制!ドラゴンズは、

山井岡本平井英二岩瀬も、

そして川上憲伸までも用意して

いい順で投げてくると思います。

対する西武も、帆足小野寺、豊田

出てくるでしょう。

ただ前夜の松坂大輔以上の投手はいませんし、

石井貴が第1戦と同様のピッチングが出来るかは

微妙だと思います。

昨夜3三振の井端、ノーヒットの立浪

そしてシリーズ打率.400、出塁率5割

リナレスに期待したいと思います。

スタンドは9割以上ドラゴンズファン

気負わずに、多少の緊張感を保ちながら、

世紀の大一番に臨んで欲しい!

そうすれば日本一は見えて来るでしょう!

あと一試合、頑張れ!ドラゴンズ!!

山本昌被弾、勝負は第7戦に。

マサまた勝てず 痛恨の逆転被弾

2004日本シリーズ第6戦

中日 2-4 西武 ●山本昌


50年ぶりの日本一に王手をかけて、

ナゴヤへ帰ってきたドラゴンズ

大観衆のドラゴンズファンの期待を背負い

戦いましたが、負けられない西武のエース

松坂大輔和田の粘った末の二発の前に敗れ、

胴上げは最終戦に持ち越しとなりました。

ドラゴンズは、ベテラン・山本昌が先発。

しかし立ち上がりはかなり固かった。

先頭の佐藤がピッチャー返しで出て、赤田が送り、

フェルナンデスのセンターフライで3塁へ。

そしてカブレラに詰まりながらも運ばれ

タイムリーヒットを許してしまう。

あっという間の先制点だった。

対する西武は、もう負けられない。

エースの松坂大輔を立てて必勝態勢!

しかし立ち上がりは腕が振れず、あまり調子が

良くなさそうで変化球がかなり多めだった。

そんな松坂を攻め立てるドラゴンズ

2回一死後、好調のリナレスがストレートの四球で

出ると、谷繁がバッテリーのウラをかく

エンドランで1、3塁とチャンスを作る。

ここで迎えるは、ラッキーボーイ・井上一樹!

高く弾んだサードへのゴロは、内野安打となり、

ドラゴンズが同点に追いついた!

さらに4回またも5、6、7番でチャンスメイク!

昨日37才のバースデーリナレス

ライト線へ落ちるツーベースを放ち、またも出塁!

続く谷繁が初球をライト前でノーアウト2、3塁!

そして大音量の「狙い撃ち」のなか、

またも井上が決めてくれた!

甘いカットボールをセンター前に運ぶタイムリー!

2-1と逆転し、場内のボルテージはmaximumに!

しかし後続で追加点が取れなかったのが

後々、痛いことになった。

山本昌は、その後は根気強く投げ続ける粘投

審判の判定に若干苦しみながらも、

次第に自分らしい投球を見せ始め、

5回まで初回の1失点のみに凌いでいく。

あとは継投をどうするかの見極めが焦点となった。

6回表、山本昌は続投。

しかし先頭のカブレラに高目のスクリューを

右中間に運ばれ、ツーベースとされる。

迎えるは、和田一浩

和田は、追い込まれてからボール球をことごとく

カットして自分のペースに持ち込んでいく。

そして10球目、高目のカーブを巧く叩き、

レフトスタンドへ逆転ツーラン

ドラゴンズファンは静まりかえった。

山本昌は動揺したか、続く平尾にも

右中間フェンス直撃のスリーベースを打たれてしまう。

これで交代。5回0/3、96球でマウンドを降り、

またもシリーズ初勝利はお預けとなった。

ノーアウト3塁で上がったのは、

第3戦で痛い満塁弾を浴びた岡本

しかし今夜は真骨頂の投球!

中島、細川、松坂三者連続三振に斬って取り、

逆転へ望みをつなぐ快投を魅せてくれた。

勝ち越してからの松坂の投球は、

変化球から直球主体の投球へ変化していく。

終盤に近づいてからも150キロを超える

ストレートには気持ちがこもってきた。

6回も谷繁の当たりが惜しいレフトフライとなり、

なかなかチャンスが作れなくなりそうな

感じになってきてしまった。

8回からは、マウンドには落合英二

負けられない継投が続くが、

先頭の和田手痛い一発を浴びてしまう。

またも粘られた末に今度は右中間へ。

落合同様、ファンとしても悔しい一発になった。

8回もマウンドへ上がる松坂

しかしコントロールが甘くなる。立浪とリナレス

四球を選び、二死1、2塁のチャンスを作り、

迎えるは、今シリーズ打点王の谷繁!

逆転打を願う360°ドラゴンズファンの祈りむなしく

谷繁の当たりはバットの先。

力のないセカンドゴロとなり、勝負は決まった。

最終回は、中4日の守護神、豊田に抑えられ

ゲームセット。胴上げは持ち越しとなった。

自分もナゴヤドーム「悲願の胴上げ」を観に行きましたが、

残念ながら、敗れてしまいました。

今日は、西武の負けられない気持ち

ドラゴンズを上回っていたようです。

それにしてもナゴドドラゴンズファンの熱気は

ほんとうに凄かった!

そんなファンのためにも、最後の大一番

勝って決めてほしい!頼むぞ!


PS 出ましたよ、今夜の渡邉選手

ナゴドへ帰ってきてようやく出番が来ました。

9回から一塁の守備で登場!

荒木のナイスプレーをアシストする好捕

魅せてくれました。

久々の打席は、残念ながら三振。5-0となりました。

いよいよ最終戦。最後のシーンは内野ゴロで。

必ずTVに写って下さいよ!

2004年10月24日 (日)

ナゴヤドームへ行ってきます!

さあ泣かせてくれ!!落合竜

50年待った 名古屋が一番熱くなる日


中日ドラゴンズの悲願である、

50年ぶりの胴上げと共に

自分にとってのもうひとつの願いが今夜叶います。

それは、ナゴヤドーム初観戦です。

関東地方の埼玉県在住の自分にとっては、

ナゴヤドームでドラゴンズのゲームを観るのは

正直言って考えられないことでしたが、

今季、ハマスタ神宮で熱いゲームを観てからは、

ナゴドへも行きたいという気持ちが大きくなりました。

さらに9月30日の神宮での胴上げが惜しく叶わず、

今度こそ何とか日本一の胴上げを観ようと

勝手に私的プロジェクトを立ち上げ、

ようやくY!のオークションでチケットを落札し、

台風による順延にも、宿泊先と新幹線のチケットと休みを

一日スライドさせる事でどうにか乗り越えました。

(会社では、多少冷ややかな目で見られましたが。)

そして何よりも3勝2敗の王手で名古屋に戻って来てくれた

ドラゴンズに感謝しています。

名古屋には、生まれて初めて行くので

どんなところか、全然わかりません。

(ナナちゃんは見てこようと思っていますが。)

ただ名古屋にいるということは、

学生の頃から今までずっと世話になっている

東海ラジオのクリアな音声が初めて聴けますし、

あの中スポを買うことも出来るのがうれしいです。

たとえどこから来ようとも、どこで応援しようとも、

ドラゴンズファンの気持ちは、ひとつです!

とにかく今シーズンの集大成!

熱い応援でドラゴンズの選手達を後押ししたいと思います!


PS 第6戦の記事は、とりあえず携帯からUPして、

後日、完全版に仕上げる予定です。

よろしかったら見て下さい。

いよいよ今夜、頼むぞドラゴンズ!

昌、偉大なアンカー「今年の総決算」

50年ぶりの日本一まであと1勝!

ドラゴンズ、いよいよ歓喜の瞬間が近づいてきました。

23日は、移動日。

選手達は地元・名古屋へ戻ってきました。

「休みたいやつは休めと言った」そうで

それぞれ休養する者、体を動かす者がいて、

全体的には静かな練習風景だったようです。

さて第6戦の先発投手は、

先週の日曜日の第2戦と同様、

山本昌松坂大輔と予想されています。

両投手ともに途中KOされた前回の雪辱戦

特に負けられない西武の先発である松坂

チームの期待をすべて背負い、投げてくるので注意です。

二度目の対決になりますが、なんとか打ち砕いて、

まだシリーズでは勝ったことのない昌さん

初勝利をつけてあげたいですね。

ナゴドへ戻り、飛ばないボール高いフェンス

なりますが、それでも怖い西武打線

ベテランの投球術で翻弄してほしいと思います。

打線も第5戦では、ようやく相手のスキをつく

自分達らしいゲームが出来ました。

荒木・井端の1、2番をはじめとして、

ホームラン2本ずつの立浪、アレックス、リナレス

打点9で新記録まであと2谷繁

そしてラッキーボーイ井上もスタメンでしょう!

もうひとつの外野は、英智か森野が入るのかな。

ロングヒットはあるにこした事はないですが、

シーズン中の繋ぐ打撃で戦っていって欲しいです。

我が渡邉選手には、最終回の守備で

ウイニングボールを掴んでもらいたいと思います。

2戦のうち、1つ勝てばいいと思わず、

とにかく目先の勝利一気に勝ってほしい!

ナゴヤドームの大観衆のドラゴンズファンの中で、

最後の頑張りに期待したいと思います。

頼んだぞ!ドラゴンズ!!


PS 24日の夕方からの度重なる地震

埼玉でも震度4。何度か揺れてちょっと怖かったです。

ただ新潟県では、震度6強が3回もあったそうです。

被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

2004年10月23日 (土)

ドラゴンズついに王手!ナゴヤで決めるぞ!

憲伸男だ!!エースだ気合だ魂の127球

2004日本シリーズ第5戦

西武 1-6 中日 ○川上


2勝2敗のタイで迎えた第5戦は、

今シリーズ初めてドラゴンズらしいゲームでした。

投げては、エースの完璧な投球!

守っては、絶妙な中継プレーで本塁を死守!

攻めては、ヒットこそ少ないものの、

四球と相手のスキを付く見事な走塁で得点を重ねる。

西武をほとんど寄せ付けない勝利で、

50年ぶりの日本一に王手をかけました!

先制は、今夜もドラゴンズ

約1ヶ月振りの先発の西口を攻める。

3回一死後、荒木の当たりはレフトフェンス直撃!

レフト・和田の緩慢な返球のスキを付いて

荒木は、一気に三塁を陥れる見事な走塁!

続く井端がショート・中島の野選を誘い、

荒木がホームイン。

続く4回には、アレックス、リナレスの連続四球から

谷繁がしっかり送って、迎えるは、

今シリーズラッキーボーイ井上

西口のスライダーを詰まりながらもライト前へ運ぶ、

見事な2点タイムリー3-0とリードを広げた。

ドラゴンズの先発、「沢村賞」川上憲伸は、

立ち上がりから気合十分のピッチング!

負け投手となった第1戦の反省を生かし、

前回よりもスライダー、カットボール、フォークなどの

変化球を増やし、どの球も際どいコースに決めていく。

フェルナンデス、カブレラの中軸をしっかり抑え、

西武打線にスキを与えない。

あれよあれよで、5回までパーフェクト!

快挙を期待させるくらいの好投を続けた。

ついに6回一死、細川にレフト前に運ばれ

さらに高木浩之も続き、1、2塁。

今夜初めての連打を浴びて、ピンチを迎える。

好調の佐藤は、外一杯のストレートで三振に斬るが、

続く代打・小関の当たりはライトフェンス直撃!

1点は許したものの、井上-荒木見事な中継プレー!

そして谷繁が本塁をしっかりブロック!

一塁ランナーの高木浩之はアウト。

一気に傾きそうだった流れをバックが食い止めた。

続く7回にも、和田のレフトへのツーベースと

平尾のヒットで二死1、3塁。

一発で同点のピンチを迎える。

しかし中島ショートゴロに抑え、追加点を与えない!

憲伸は、完投こそは逃したが、

8回を5安打7奪三振1失点でマウンドを降りる。

前回の雪辱をしっかり果たした。

8回まで、わずか3安打

ジリジリ追い上げられていた

ドラゴンズにようやく追加点が入る。

9回二死、レフトスタンドからは、

突如、井端のテーマのファンファーレに

割って入るように「狙い撃ち」が流れる!

これに後押しされたか、打線がいきなり爆発!

井端がレフト前ヒットで出ると、

立浪小野寺のストレートを見逃さず、

ライトスタンドへ弾丸ライナーのツーラン!

アレックスも続いて、レフトスタンドへ見事な一発!

連続ホームランで一挙3点!勝負を一気に決めた。

最後は、岩瀬がしっかり締めた。

いよいよ王手となり、最高の形でナゴヤへ戻る事になった。

もう完全に勢いは、ドラゴンズです!

西武はほとんど崖っぷち。まずいけるでしょう。

50年振りの日本一まで、いよいよあと1勝

松坂を再び攻略して、次の第6戦

一気に日本一を掴みとろう!


PS ナゴドで頑張れ、今夜の渡邉選手

今夜も9回の一塁の守備固めで登場。

なかなか打席に入れませんが、

ナゴヤドームではチャンスが来るでしょう。

今度こそ歓喜の場面を一塁で迎えて欲しい!

2004年10月22日 (金)

山井満点快投!中日、タイに持ち込む!

先発山井にサプライズ 好投で2度びっくり

2004日本シリーズ第4戦

西武 2-8 中日 ○山井


台風接近による順延で迎えた第4戦!

負けられないゲームで先発した山井が満点の好投!

打線も3本のホームランを始め、効果的に得点を重ね

西武を圧倒!2勝2敗のタイに持ち込みました。

先発は、西武は予想通り、張誌家

ドラゴンズは、中4日の川上でもなく、

小笠原でもなくなんと山井が先発。

確かに後半戦は好投をしていたが、

独特の雰囲気で自分の投球が出来るか、

正直、不安だった。

ところが、それは取り越し苦労となる。

立ち上がりは、自分の悪送球で走者を出したが、

自ら牽制で刺し、嫌な流れを断ったのが良かった。

それ以降は、シリーズ初登板とは思わせない

実に度胸のいい投球

若干制球は荒れたが、スライダーのキレが抜群!

内外角に散らし、西武打線を手玉に取った。

2回、二死満塁のピンチで、好調の佐藤を迎えたが、

外へのスライダーで斬ったのが印象的!

3回は、カブレラ、和田をしっかり抑え、

5回も二死2塁でカブレラを迎えたが、

外角低目のスライダーでライトフライに凌ぐ。

結局山井は、6回を5安打6奪三振で無失点!

負けられないゲームでまさに「救世主」となった!

打線は、このシリーズ初めて先制する。

口火は2回、今夜7番から5番

打順が上がったリナレス

追い込まれたあとの高めのストレートをフルスイング!

見事にレフトスタンドへ飛び込むホームラン!

初回のエラーを帳消しにする一発だった。

さらに4回にビッグイニング!

先頭のアレックスが真ん中に入ったスライダーを

バックスクリーン右に飛び込む一発を放つ!

さらに張誌家の乱調につけ込んで、リナレスの四球と

谷繁の巧いレフト打ちで掴んだ一死1、3塁のチャンス!

迎えるは、今シリーズのラッキーボーイ井上一樹!

高目の落ちないフォークボールを思いきり叩き、

右中間スタンドへ運ぶ貴重なスリーラン!!

井上は、両手をそして左手をあげ、ガッツポーズ!

5-0として、流れを一気に引き寄せた。

続く5回にも立浪のヒットとリナレスの四球から、

谷繁が左中間を破る2点タイムリーツーベース!

6回には、井上のセンター前と、

大西の代走・英智のヘッドスライディングの後、

荒木がライトへ巧く落とすタイムリー!

西武が繰り出すリリーフ陣をことごとく叩き、

3本のホームランと2本のタイムリーで8-0!

「とにかく勝ちたい」と思う気持ちが打線に火をつけ、

集中打を生み、大量点に繋がった。

8-0となったが、

7回からは落合、8回からは平井を投入。

しかし、共に1点ずつを奪われてしまう。

特に平井が一死後、中島にストレートをはじき返され

バックスクリーンに一発を浴び、

さらに高木浩、佐藤に連打、さらに小関に四球で

二死満塁のピンチを招いてしまう。

打者にフェルナンデスを迎えるところで、

ドラゴンズベンチは、今夜は迷わず岩瀬を投入!

見事な外角のスライダーでバットも振らせず、三振!

さすが岩瀬、まさに貫録の火消しだった!

続く9回も岩瀬がきっちり締めて、2勝2敗のタイに!

これでナゴヤに帰れることになった。

今夜は、やはり山井の好投ですね。

あれよあれよで6回を無失点。

打線の大量点の援護もありましたが

調子に乗りやすい西武打線を見事に抑えたのは、

とても大きかったです。

その裏には、第3戦までの反省をしっかり生かし、

執拗に外角で攻めた谷繁リード面の頑張りもありました。

さぁ、これで流れはドラゴンズでしょう。

先に王手をかけるためにも川上憲伸の力投に期待しよう!


PS 今夜は、テレビ朝日で中継を観ていましたが、

リナレスとアレックスのホームランは、

長すぎる途中のCMのせいで、

その瞬間を生で観ることが出来ませんでした。

解説者は第3戦と全く一緒で工夫がなく、

実況アナは、「負けたら後がない」の連発!

あげくは報道ステーションになだれ込み、

山井のインタビューはほぼカット!

下手を越えて、呆れてしまいました。

多分、来年はテレ朝の野球中継

観ることは無いと思います。ダメダメでした。

PSその2 今夜の渡邉選手

リナレス、井上の大活躍

8回まではベンチでウインドブレーカー姿

今夜も出番なしかとガッカリしていたら、

9回表に川相とベンチ前でキャッチボール!

9回ウラから一塁の守備で登場。

最後の3-6-3のゲッツーを見事に決めました。

明日は石井貴か。ちょっと出番はキツイかも。

2004年10月21日 (木)

日本シリーズ順延、流れは変わるか?

変える ライト井上レフト森野で 落合監督

台風で初の ドーム球場中止

攻撃型打線で流れ引き寄せる

昨日は凄かったですね。

台風23号の接近

日本シリーズ第4戦が順延となってしまいました。

そのせいでプロジェクト(私事)の変更を余儀なくされて

対応のために豪雨の中、車を走らせ

ちょっと怖い思いをし、疲れてしまったので、

10時過ぎに寝てしまいました。

ところで、おととい逆転負けを食らった

ドラゴンズにとっては、

良い「水入り」になっただろうと思います。

1日延びたことで西武ドームのグラウンドの特徴が

つかめたでしょうし、よかったと思います。

第4戦に先発と言われていた川上憲伸

中3日だとキツイかなと感じていたので、

中4日になった事は大きいと思います。

ポイントは、フェルナンデス、カブレラ、

そして和田のクリーンアップよりも

好調の佐藤、赤田の1.2番を抑えることでしょう。

特に佐藤を止めないと大量点ということになるので

塁に出さないように警戒して投げてほしいと思います。

西武の先発は、張誌家西口が予想されています。

どちらにしても右投手。中スポの予想では、

左の森野と井上をスタメンに起用するだろうと載っていました。

第2戦のラッキーボーイ、井上

死球2個の大当たりの森野の起用は間違っていませんし、

長打が期待出来そうですから、ぜひ頑張って欲しいですね。

DHは高橋光信、一塁は第3戦活躍のリナレス

そのままでしょう。

我らが渡邉選手の出番は、

リードしての守備固めからの登場か、

代打の2番手(1番手は大西?)あたりとみています。

シリーズではまだノーヒットなので、初ヒットを期待しています。

「負けたのは監督のミスなんだ。

 きのうの負けは、選手にとっては

 全く引きずるような1敗ではない。」


 

落合監督がそう言っていました。

台風での順延をプラスにして、とりあえずタイ

そしてナゴドで胴上げ出来るよう、逆襲に期待しましょう!

2004年10月20日 (水)

オレ竜継投ミス、谷繁満塁弾生かせず。

逆転2敗目 オレのミス

岡本交代のはずが…落合監督マウンド上で突然の変心


2004日本シリーズ第3戦

西武 10-8 中日 ●岡本


今夜も逆転に次ぐ逆転!

満塁ホームランが乱れ飛ぶ大乱戦!

オレ竜采配、痛恨のミス!

ベンチで決めた継投策をマウンドで撤回。

これが裏目に出て、まさかの大逆転負け!

「1球の怖さ」をまともに味わって、

勝てたゲームを落としてしまいました。

先発は、帆足ドミンゴ。共に最高の立ち上がり。

3回までは、持ち味十分の出来で投手戦を思わせた。

ゲームが動いたのが4回ウラ。

円陣を組んだ西武打線が奮起!

先頭の佐藤がセンター前ヒットで出塁。

赤田の進塁打で一死2塁となる。

それまでスイスイ投げていたドミンゴは、

走者を出した影響か?急に制球が乱れはじめる。

フェルナンデスに粘られた上、

10球目をレフトへ運ばれ、先制を許してしまう。

さらにカブレラにも、

ツースリーからストレートを詰まりながらも

左中間スタンドへ2ランを打たれてしまい、合計3失点。

3回までとはすっかり別人になってしまった。

5回ウラにも中島に右中間に運ばれ4-0となり、

今夜も劣勢を思わせた。

しかし、ナゴドをいい雰囲気で出てきたドラゴンズ

6回表に怒濤の大逆転劇が始まった!

荒木の遊ゴロエラーと立浪のライト前で一死1、3塁。

ここでアレックスが初球をバットを折りながらも、

ショートの横を抜くタイムリーヒットで3点差!

続く今夜「5番・DH」高橋光信

自慢の選球眼で四球を選び、一死満塁のチャンス!

迎えるは、谷繁

西武ベンチは、帆足から長田へ交代。

しかしこの長田がシリーズ初登板!

観客の雰囲気にすっかり飲み込まれてしまい、

ボールが先行。ワンスリーとしてしまう。

迷った末投じたインコースのストレートを

谷繁は、完璧に狙い打ち!

打球は大歓喜のレフトスタンドに飛び込む!

信じられない逆転満塁ホームラン!!

絶対負けないという気迫と、さすがの集中力!

ベテラン・谷繁の見事な一撃だった!

さらに7回にもこれぞドラゴンズという連打が炸裂!

荒木のセンター前、井端のバスターで無死1、3塁。

長田から代わった星野立浪に死球を与え、満塁に。

大沼に交代して迎えるは、4番・アレックス

見事にセンター前にタイムリー!

さらにリードを2点に広げ、一死満塁で迎えるは谷繁

二打席連続も期待されたが、

中途半端なバッティングでキャッチャー前の併殺打。

結局、この場面で1点しか取れなかったのが

後々に響くことになった。

6回からは勝利の継投で岡本が登板。

しかし、今夜はピリッとしない出来。

6回こそはランナーで出すも併殺で凌いだが、

7回一死後、中島に三塁線を破るツーベースを打たれ、

代打に左の石井義人が出てくると、落合監督がマウンドへ。

ベンチは、左の高橋聡文と交代しようとして、

事実聡文は、ブルペンからマウンドへ向かおうとしていた。

しかし、マウンド上の話し合いで考えが変わったのか?

なんと岡本続投となる。

ところがこの続投が次第に裏目になっていく。

調子の良くない岡本は、石井義人を四球で歩かすと、

続く高木浩之にまさかの死球で一死満塁。

好調の佐藤にライト線への同点タイムリーを浴び、

どうにか続く赤田は一ゴロで抑えたが、

フェルナンデスに四球を与え、二死満塁。

そしてカブレラがインコースを狙い打ち!

場外への満塁ホームランを浴びてしまう!

まさかの大逆転で10-6!岡本はついに降板。

続投によって払った代償は、実に大きいものになった。

8回にリナレスが反撃の一発を放ち、

荒木の遊ゴロの間に1点返し、10-8とするも、

小野寺-豊田の継投の前にもはや逆転する力はなく、

最終回は、クリーンアップが三者凡退。

勝ちゲームを落としてしまい、1勝2敗となってしまった。

所沢での「オレ流監督の胴上げ」ならず。

伊東監督強気な勝利監督インタビューが球場内に響いた。

打線は大分良くなって頼もしくなってきましたが、

それにしても悔やまれるは、7回の継投ミス

ミスした方が負けるんです。

マウンド上では、谷繁が続投を示唆して、

落合監督が納得したそうですが、

ベンチで一度決めたことを覆しての続投に疑問を持ちました。

タラレバはいけませんが、

この継投ミスがシリーズを左右することならないよう、

明日からはとにかくすべて勝って下さい!

PS 渡邉選手、今夜はお休みでした。

2004年10月19日 (火)

川上憲伸、沢村賞初受賞!

沢村賞は川上が初受賞 中日からは10年ぶり選出

川上憲伸投手に新たな勲章が加わりました!

それは、プロ野球創設期の名投手、

故沢村栄治氏を記念した「沢村賞」です。

厳格な基準(15勝、防御率2.50、10完投、200投球回、  

150奪三振、登板25試合、勝率.600)   

をクリアしたうえに、

(憲伸17勝7敗、防御率3.32、5完投(2完封)

192回1/3、176奪三振登板27試合勝率.708だった。)

選考委員(藤田元司・土橋・平松・斎藤明夫など)の主観

決まる賞だけに喜びも大きいと思います。

先発完投型の本格派投手に与えられる賞ですから、

今季の活躍を考えると、憲伸しかいないと思っていました。

上原、井川、岩隈、松坂らを押しのけての受賞だけに

本人もうれしいでしょうね。

「“獲る”のではなく、“選ばれた”というのがうれしい。」

とコメントしたそうです。

昨年はケガで早々と離脱しましたが、

今季は大車輪の活躍、まさしくエースの力投で17勝!

リーグ優勝に大きく貢献しました。

「短期決戦なので、なるべく疲れを

しっかりとるように気を付けています。

ビジターですけど、

この球場で一気に決まればいいですね。」

「今年最後の踏ん張りとして、

いつでも出られるように準備します。」

日本シリーズ初戦では、

惜しくも勝ち投手にはなれませんでしたが、

登板が予想される第4戦以降は、

再びエースの渾身の力投

チームを日本一に押し上げてほしい!

そしてこれは、自分の希望ですが、

来年は「背番号20」のエースナンバーをつけて

マウンドに上がって欲しいと思います。

おめでとう!

そしてこれからも頑張れ、川上憲伸!

2004年10月18日 (月)

ドラゴンズ大逆転!松坂粉砕!!

立浪、松坂粉砕 

こん身の力こめスタンドへ!待ってたぞ


2004日本シリーズ第2戦

中日 11-6 西武 ○バルデス


まさに二転三転の大逆転劇!

コチコチだったドラゴンズがようやく目覚め大爆発!

西武のエース・松坂大輔ををKOして

シリーズ初勝利をあげました。

山本昌松坂の先発。

昨夜何も出来なかったドラゴンズは、

松坂に対して、スタメンを入れ替え、

左打者を3人入れてきた。

山本昌は苦しい立ち上がり。

初回、一死1塁からフェルナンデスに真ん中に入った

ストレートを完璧にとらえらえ、

レフトスタンドへ先制ツーランを浴びる!

続くカブレラも四球で歩かすが、

和田を併殺に取ってどうにか2点に凌いだ。

一方、ドラゴンズ打線は、

ようやく3回に突如制球が乱れた松坂をとらえる。

先頭の森章剛にライト前で出ると、山本昌がきれいに送る。

さらに荒木の死球と井端のライト前で一死満塁!

ここで迎えるは、この所不振で特打を行った立浪

しかし当たりはボテボテのセカンドゴロ。

併殺崩れの間にようやく今シリーズ初得点!

併殺が取れず動揺した松坂から

続くアレックスが、初球をライト前に運び、同点!

さらに5番・森野も死球で二死満塁のチャンス!

押せ押せのドラゴンズに対し、松坂はさらに動揺。

死球の影響で内角がつけず、制球が粗くなり、

谷繁に逆転の押し出し四球を与えてしまう。

リードをもらった山本昌は、持ち前の粘投。

4回には、先頭のカブレラに二塁打を打たれるが

後続を三者連続三振に凌ぐなど、調子は上がってきた。

ところが5回、一死1塁からまさかの連打でつかまってしまう。

佐藤に三塁線を破るツーベースを打たれ、再び同点に。

続く赤田にもレフトへの連続ツーベースで逆転された。

ベンチは、ここで山本昌に代え、落合英二を投入。

落合は、フェルナンデスを投ゴロとし、

カブレラを敬遠するが、和田にやられてしまう。

フェンス直撃のツーベースを打たれ、5-3となった。

さらに中島を敬遠し、二死満塁で野田と勝負。

当たりは左中間を抜けると思いきや、

井上がダイビングキャッチ!

抜けていたら走者一掃で3点を失う場面だっただけに

この超ファインプレーは、大きかった!

劣勢ながらドラゴンズは、シリースに慣らすため、

6回からは平井、7回にはバルデスを投入。

しかしバルデスは、二死は簡単に取るが、

和田にレフトスタンドへ運ばれてしまい、3点差に。

松坂の4回以降のピッチングを考えると

4点を奪うのは難しそう。

ある意味ナゴドでの連敗を覚悟した。

しかしドラゴンズ打線は決して諦めてはいなかった。

7回、怒濤の大逆転劇の幕が開ける!

口火は代打・大西

高いバウンドの一塁内野安打で出塁!

荒木の当たりは惜しくもライトライナーとなるが、

続く井端がライト前に運び、一死1、3塁!

得点圏にランナーを置いて、立浪を迎えた。

立浪は、ノーツーから甘く入ったストレートを見逃さず叩く!

打球は、大歓声のドラゴンズファンで埋まる

ライトスタンドに飛び込んだ!

重い雰囲気を振り払う見事な同点スリーラン!

流れを引き寄せる実に大きな一発だった!

まさかの同点弾を浴び、力む松坂は、

アレックスに四球、森野に死球を与える。

こうなると流れは完全にドラゴンズ!

続く谷繁が初球をレフト線に運ぶ逆転タイムリー!

7-6となり、ついに松坂をKO!

ナゴヤドームは大騒ぎ!球場全体でウエーブが起きた!

星野に交代したが、ドラゴンズの勢いは止まらず、

井上の代打・高橋光信が見事にセンター前に運ぶ!

が三振、大西はレフトフライに倒れるが、

結局この回、打者一巡で5点を奪うビッグイニング!

これまで硬かった打線がようやく目覚めた。

続く8回ウラも、森慎二に襲いかかる。

井端、立浪の連打で一死1、3塁。

アレックスがセンターに犠牲フライで9-6!

さらに途中から5番に入った英智が昨夜の汚名返上

右中間を破るスリーベースで10-6!

仕上げは谷繁がレフト前で11-6!これで勝負あり。

大声援のドラゴンズファンをバックに

結局14安打11点!ドラゴンズ打線が大きく暴れ回った!

この点差をバックに8回は岡本、最終回は岩瀬

きっちり抑えて、ドラゴンズ日本シリーズ初勝利!

1勝1敗のタイで西武ドームへ舞台を移すことになった。

正直言って、7回の和田の一発で負けを覚悟しました。

しかし立浪のスリーランをきっかけに

ようやくドラゴンズ打線が目覚め、それ以降は

普段以上の自分たちの野球が出来たと思います。

とにかく相手のエース・松坂を叩いて

逆転勝ちしたのは大きいですね。

2試合でデータも集まり、第3戦からは

いよいよシリーズも本格的になると思います。

もしかしたら所沢で決まってしまうかもしれませんが、

とにかく4勝するまでは手を抜かず、しっかり頑張ってほしい!


PS やっぱ一塁でしょ、今夜の渡邉選手

右の松坂に左打者を並べた影響でスタメン落ち。

8回表の守りから7番・ファーストで登場!

8回ウラに回ってきた打席では、惜しくも見逃し三振。

シリーズ初ヒットはお預けとなりました。

2004年10月17日 (日)

ドラゴンズ大舞台にコチコチ、審判も大ミス。

落合監督、誤審・・・黒星スタート・・・それでも悠然

2004日本シリーズ第1戦

中日 0-2 西武 ●川上


いよいよ始まった日本シリーズ!

ほとんどがドラゴンズファンの

大観衆に膨れあがったナゴヤドーム!

50年ぶりの日本一を目指すべく

初戦に臨んだドラゴンズでしたが、

大舞台の雰囲気に飲み込まれ、

普段の自分たちの戦いが出来ず思わぬミスを連発

初戦を落としてしまいました。

先発は、ドラゴンズは予想通り、エース・川上憲伸

一方、西武は松坂ではなく、石井貴を持ってきた。

川上は、やや飛ばし気味ながらも順調な立ち上がり。

ただストレートで押しすぎて、緩いカーブやカットボールが

少なかったのが、普段とは若干違っていた。

2回、先頭の和田の当たりはにライトフェンス直撃!

英智がクッション処理を誤る間に三塁まで進んだ。

しかしそこからはエースの投球!

続く中島をショートゴロ、野田をセカンドゴロで

ランナーを釘付けにして、高木浩之を敬遠。

ピッチャーの石井貴と勝負。見逃し三振でピンチを防いだ。

対する石井貴は、気持ちで投げるタイプの投手!

初回こそは緊張していたようだが、

ドラゴンズの早打ちにも助けられ、

一巡目をノーヒットに抑えた。

探り合いの投手戦の均衡を破ったのは西武

4回、川上は、カブレラを空振り三振に取るが、

続く和田にボール気味のインコースのシュートを

巧く振り抜かれ、レフトポール際ギリギリに運ばれてしまう。

和田ならではの技ありの一発で先制!

この一発が後々まで響いた。

そして5回、思わぬミスが飛び出してしまう

ツーアウトまで取った川上だったが、

佐藤、赤田の連打で二死1、3塁のピンチを迎える。

フェルナンデスをライトフライに取って事なきを得た。

...と思いきや、なんと名手・英智がまさかの落球!

佐藤がホームイン。痛い失点となってしまった。

英智は、9/30の神宮でケガをして以来の久々の実戦。

しかもこの大舞台。完全に飲み込まれてしまったようだ。

4回までわずか立浪の内野安打だけに

抑え込まれたドラゴンズ。

2点ビハインドで何とか反撃したいところ。

5回ウラ、流れが変わりそうな場面が訪れた。

先頭のリナレスはボテボテのピッチャーゴロ。

これを石井貴が捕り損ないエラー!先頭打者が出た!

続く渡邉は三振に倒れ、迎えるは谷繁

しかし当たりはホームベースの前に落ちて止まり、

2-6-3と渡るダブルプレー

チャンスを潰したかに思われた。

しかし、この2-6-3が実に大変な事になる!

落合監督が抗議。

「二塁はタッチプレーだから、アウトは成立しない」

これを審判が認めて判定が覆った。

西武側に説明に行くが、

当然伊東監督は審判団の説明に納得せず、

試合が長々と中断してしまった。

振り返るとこうなる。

谷繁の当たりはホームベースの先端付近に落ちて、止まった。

橘高球審は捕手・野田の谷繁へのタッチを認めて

アウトの宣告


二塁ベースカバーに入った中島は、野田からの送球を受け、

一塁走者のリナレスにタッチせずに一塁へ投げてしまった。

二塁の杉永塁審も、

いったんはリナレスにアウトを宣告してしまった。

審判のジャッジに二つのミスが出て、

さらにそれを認めたことで混乱が生じ、

さらに対応の悪さで実に中断は49分にも及び、

結局は、ニ死2塁から試合を再開した。

石井貴が再びマウンドへあがる。

こうなると普通は流れが変わるものだが、

迎えた打者が、今夜のアンラッキーボーイ英智

キャッチャーフライに倒れ、石井貴はガッツポーズ!

流れがドラゴンズには、今夜は来なかった。

川上は、中断後は本来の自分の投球を取り戻し、

7回まで2失点に抑えるが報われなかった。

結局、打線が最後まで沈黙。

石井貴-小野寺-豊田のリレーに

わずか2安打の完封負けを食らってしまった。

それにしても、初めて迎える日本シリーズの大舞台。

プレーオフの勢いそのままに

のびのびやっていた西武に対して、

ドラゴンズナインは硬かったです。

鉄壁の守備がエラーをしてしまい、

自慢の一二番をはじめ、打線が全く機能しない。

普段通りのプレーがほとんど出来なかったですね。

これが大舞台独特の雰囲気による重圧かもしれません。

初戦は落としましたが、いい勉強になったと思います。

とにかく4勝すれば勝ち

第2戦からは切り換えて、落ち着いたプレーで出直しだ!


PS 日本シリーズもやります!今夜の渡邉選手

5年前に出ているとはいえ、実質初めての大舞台

それも6番・レフト!やはり硬くなってしまいました。

石井貴の前に2打席連続三振。小野寺に二ゴロ。

3打数0安打でいいところなしでした。

第2戦は、松坂が先発!

落ち着きを取り戻して打ち砕き、勝利に貢献だ!

2004年10月16日 (土)

今夜開幕!日本シリーズ!&さらば関さん!

落合監督、レオ丸裸 頂点へ絶対の自信
いよいよ今夜からナゴヤドーム
日本シリーズが開幕します!
50年ぶりの日本一を目指すドラゴンズは、
し烈なプレーオフを制した西武と対戦します。
チームカラーは似ているが、
やはり投手力と守備力のドラゴンズ
カブレラ、和田らの打力の西武との戦いに
なるだろうと予想されています。

「うちの野球をすれば、西武には負けない。
だからそれを貫くだけ。」

落合監督がこう言うように、
自分たちの野球をきちんと出来れば
負けないだろうと自分は思っています。

開幕投手は、ドラゴンズは、エース・川上憲伸!
西武は、松坂大輔石井貴と予想されました。
その川上は、1.4.7戦の中三日ローテが組まれるそうです。
実際にかなりキツイと思いますが、
頭で考えるよりも、身体能力でねじ伏せる。
50年ぶりの夢の扉が、開くも開かぬも憲伸しだい
エースの渾身の力投が、チームを日本一へと
導いてくれることを信じています。

ただパのように予告先発を提案した、
伊東監督の提案を一蹴した
落合監督ならではの奇襲もあり得るので
その辺も期待です。

練習前、落合監督は全選手を集めて、こう言ったそうです。

「聞いてくれ。
日本シリーズでも、普通にやろう。
普通にやればいいんだ。」

立浪、山本昌、谷繁、川相を除くとほとんどが
シリーズ初体験の選手が多いですが、とにかく普段通りを
心掛ければ、西武には勝てるでしょう。
森コーチ、高代コーチなどパの野球を知り尽くしている
ブレーンがいるのも大きいでしょう。

とにかく荒木、井端の一二番で塁に出て、
立浪、アレックス、リナレスで返す!
守りの達人、英智も帰ってきた!
もちろん扇の要、谷繁も健在!
しっかりしたリードで投手陣を盛り上げてくれるでしょう。

渡辺「6番・左翼」スタメン抜てき
そして我らが渡邉選手!
スタメンで6番・レフトが予想されています。
広いナゴドで飛ばないボールの使用になると
長打がスタンドインせず、ボールが多く飛んできそうですが、
この数試合の実戦を生かして、しっかり守ってほしい。
相手走者を刺す?ナベビームにも期待です!
そしてコメント!
「後半戦はずっと外野の練習をさせてもらっていたので
不安はないです。シーズン同様のプレーをしたいですね。」

と平常心を強調していたそうです。
当然、絶好調の打撃でもチームに貢献してほしいですね。

自分のシリーズ予想は、4勝2敗でドラゴンズ!
23日のナゴドで勝ってのオレ流監督の胴上げです!

「シーズン前から日本一になると言ってきた。
今、頭にあるのはそれを成し遂げることだけ。」

とにかく開幕前から言ってきた日本一奪取を合言葉に、
ドラゴンズの選手が一丸となって頑張って欲しいです!
頑張れ!中日ドラゴンズ!!


PS 関川選手退団がほぼ決定的になりました。
関川の退団“決定的”
前日14日にトレード要員を通告された関さん
この日、球団側にトレード希望を申し入れたことを明かし、
ナゴヤドームを訪れて荷物整理。
ナインや関係者に別れのあいさつを行ったそうです。
本日、久々に関さんのHPが更新されていました。
移籍を決断した経緯や今後についてメッセージが
出ていました。そして最後のメッセージ!
正直、グッと来ました。

「関川浩一」という選手がドラゴンズにいたという事が
皆さんの記憶に少しでも残っていてくれると幸せです。
いつかまたナゴヤドームで「関川浩一」の姿を見せたいと
心の中で願っています! 
本当に本当にありがとうございました!!
頑張れドラゴンズ!今年こそ日本一だ!!

99年の優勝時の活躍など思い出はいっぱいあります
でもまだまだやれます。新天地で頑張って下さい!
中日ドラゴンズの関川浩一はもう見られませんが、
自分はこれからも応援します!
ありがとう!そして頑張れ!関さん!

2004年10月15日 (金)

日本シリーズメンバーと去りゆくベテラン?

福留、野口が外れる シリーズ出場有資格者
この所、あるプロジェクト(仕事でなく私事)で忙しく、
落ち着いて記事が書けませんでした。
ところで日本シリーズまであと1日!
昨日、プロ野球日本シリーズの出場有資格者
各40選手が発表されました。
ドラゴンズは以下の通り。

▽投手  川上、岡本、岩瀬、平松、朝倉、
     久本、遠藤、落合、山井、山本昌、  
     平井、バルガス、川岸、ドミンゴ、  
     小笠原、バルデス、山北、高橋聡、長峰
▽捕手   柳沢、谷繁、前田、小川 
▽内野手 高橋光、荒木、立浪、渡辺、井端、
        川相、森野、井上、リナレス、森岡、仲沢
▽外野手 アレックス、幕田、森、土谷、英智、大西

全員がベンチ入りするわけではないですが、
ほぼ予想通りのメンバーでしょう。
福留はケガの治療に専念。観戦もしないそうです。
若手では、川岸、森岡、仲沢あたりが入っています。
一方、名のあるベテランが外れてしまいました。
それに関しては、以下の記事が。

紀藤、関川らトレード要員に…新チームへ譲渡も

中日の井手編成担当は14日、
紀藤真琴投手(39)酒井忠晴内野手(34)
関川浩一外野手(35)にトレード要員であることを通告した。
3選手は日本シリーズの登録枠から外れ、
実質的には戦力外通告に当たるが、
近鉄とオリックスの統合による分配ドラフト(11月8日)まで
自由契約公示を行わないとの申し合わせがあるため、
この日は3選手とも現役続行の意志が
あることを確認するだけにとどまった。
交換トレードが不成立になった場合は、
11月2日のオーナー会議で正式に承認を受ける
新規参入球団へ譲渡される可能性もある。
また99年のセ・リーグ最優秀選手
野口茂樹投手(30)もまた
日本シリーズ出場登録から漏れており、
連覇を目指し戦力補強を断行する
落合中日の交換要員の切り札になりそうだ。
(スポニチ) 

トーチュウにも同じような記事が出ていたので
これで決まりのようです。
ケガも特にしていないのにシリーズのメンバーから
外れてしまい、さらに「よさこい」にも行っていないと
いうことは、こういうことになりました。

ただただ寂しいですね。
各選手それぞれ思い入れがありますし(特に関さん!)
自分とドラゴンズを語る上では必ず出てきますから。

とりあえずは各選手、現役を続行出来たらうれしいです。
そしてセ・リーグなら(Gだけはカンベンして欲しいが)
恩返しをするくらい活躍して
ドラゴンズを見返してほしいです。
また仙台の新球団にいくなら田尾orオマリー監督のもと
頑張って欲しいですね。
まだ正式発表ではないので各選手のコメントは出ていませんが
出たときにまた、この件は触れたいと思います。

2004年10月14日 (木)

鈴木が決めた!日本、一次予選突破!

2006FIFAワールドカップ(tm) アジア一次予選

オマーン 0-1 日本

ついに来た一次予選の天王山

勝てば一次予選突破、2点差以上で負けると

自力突破が消滅という、今年3度目の因縁の対決!

とにかく負けられない日本だったが、

アウェーだけにオマーン人からはやはりブーイング!

相変わらずの風景でキックオフを迎えた。

序盤から猛攻を見せるオマーンの攻撃に引きっぱなし!

こぼれ球を拾って果敢にミドルシュートを仕掛けてくる!

ただ日本は、大事なところはしっかり守り、

攻撃陣では、ミスをついての

高原の惜しいシュートがあったが得点ならず、

前半は0-0で終了した。

とにかく点を取られない事を重点にしていた日本。

ようやく後半7分に待望の先制点が入った!

中盤から、左サイドに中村俊輔が抜け出て、

フェイントを入れてクロス。

飛び込んできた鈴木が合わせ、ヘディングシュート! 

見事にゴールに吸い込まれ、先制!

代表では印象的なゴールがない鈴木

きれいに決めてくれた!

自分も思わず声を上げてしまった!

それからは、日本ペースになるが、

唯一のピンチが後半12分のシーン!

飛び出した川口宮本、そしてイマド・アリが競り合い、

こぼれたボールを再びイマド・アリ

無人のゴールにシュート!

失点だと思わず目を覆った瞬間、

なんとゴールマウスに、田中誠の姿が!

カバーに入った田中は、

ゴールライン上で体で当ててブロック!

見事なカバー!まさしく今夜のMVP級プレーだった。

そしてさらにハプニングが!

後半20分 ずっとベンチを飛び出して指示を出していた

ジーコ監督を主審(中国人)が注意!

エキサイトした鈴木通訳が退場になってしまい

指示が出せなくなってしまう。

(その後は三都主を通じて指示を出した!)

ジーコ以上にある意味感情豊かな

通訳の退場には思わず笑ってしまった。

その後は中盤でボールを保持し、相手を崩すが、

追加点は奪えないけれど、何度かチャンスはつくった。

高原は惜しいシーンがあったが、阻まれてしまった。

守備陣では、中澤、宮本を中心に

オマーンに付け入るスキを与えず、結局1-0で勝利!

次のシンガポール戦を残し、一次予選突破を決めた。

とにかく一次予選通過!とてもよかったです。

多少のミスはありましたが、アウェーながらも

比較的落ち着いてプレーしていたと思います。

最終予選は、さらに厳しいことになりそうですが、

なんとか4.5枠の中に入ってほしいです。

2004年10月13日 (水)

ナゴヤドームチケットゲット惨敗。

10月12日は、2004日本シリーズ

ナゴヤドーム分のチケットの一般発売日でした。

関東に住み、先行予約がダメだったにも関わらず

日本シリーズをぜひ生で見たいと思った自分は、

果敢にもナゴドのチケットをゲットしようと

チャレンジしました。

ただ家で連続して電話をかけまくれる人と違い、

会社員である自分に残された手段といえば、

会社の電話はダメなので、自分のケータイ

そして隠れて見ているネットの2種類のみ。

とりあえずケータイ

ローソンチケットに電話してみるも

「ただいま混み合っております。」

冷たいお返事の連続。

お次はネットだと

「電子チケットぴあ」

チャレンジを繰り返してみましたが、

「ページが見当たりません」の連続。

やっと「電子チケットぴあ」のTopにたどり着くも、

Pコードをなんとか入れて、

日本シリーズのページまでまた一苦労!

ようやく日本シリーズのページに入ることが出来て、

会員IDを入れてログインが出来ました!

しかし、そこからがまた試練!

自分が申し込みたかった試合のページに飛び込む前に

非力なPCがフリーズしてしまい、また一からやり直しに。

再びチャレンジして、シリーズのページに着いたら

すでにすべて「×」マーク!

予定枚数が終わってしまいました。

残念ながら惨敗となってしまいました。

片手間で取れるほど甘いものではありません。

やはり名古屋は遠かったです。

ガッカリしながら、Google

「日本シリーズ チケット」と入れて検索してみると、

やっぱりあるんですね。チケット代行サービスが。

ただ、その手のサイトを見てびっくりしたのが、

「チケット代金計算方法」ですね。

チケット額面定価+代行手数料

+利用税×枚数+送料=チケット合計金額


というのが定番のようで、その代行手数料がスゴイ額です。

額面定価の約3~5倍なんてザラ。

下手したらナゴドの第1戦のライト外野Aなんて

なんと1枚に22500円というところがあって、

思わずぶっ飛んでしまいました。

さすが商売!それでも買っている方がいて

売り切れているというのがスゴイです。

それから見たのが、ネットオークション

写真で出ているところがあれば、

予約番号だけを売りますというのもありました。

ただペアで20000円とか30000円とかでとても手が出ません。

ダブったり本当にいけない人もいれば、

転売目当ての方もいて目的は様々ですが、

果たして残ったらどうするんだろうと考えてしまいました。

せっかく手に入ったのですから

出来れば観に行って欲しいですね。

西武ドーム分は、15日(金)に発売ですが、

開催が平日の夜だし、神宮と違って

同じ埼玉なのに所沢は遠いです...。

やっぱりシリーズはTVで観る事になるでしょうね。

2004年10月12日 (火)

中日、79勝56敗3分、そしてシリーズへ!

竜の相手決まった 西武パ・リーグ優勝

日本一決戦16日ナゴヤで開幕


横浜 2-10 中日 ○小笠原

ついに138試合目です。

レギュラーシーズンの最終戦を迎えました。

ドラゴンズ、2回に繋ぎに繋ぐビッグイニングをつくり、

大勝で締めくくりました。

先発は、マレンと小笠原

初回、先頭の荒木が死球で出ると井端が送る。

立浪の時に、荒木がノーマークをついて三盗!

立浪は、浅いセンターフライに倒れるが、

アレックスの当たり損ねのサードゴロを

村田が握り損ね、内野安打になる間に

荒木がホームインし先制!

2回は、先頭の渡邉がレフト前ヒットで出ると、

の高いバウンドのサードゴロを

村田が弾いて内野安打に。

谷繁が四球で歩き、無死満塁!

ここでピッチャーの小笠原と勝負となるが、

その小笠原がバッター顔負けのタイムリーを放つ!

これで動揺したマレンは、荒木に押し出しの四球!

井端にはセンター前にタイムリーを打たれ、4-0となる。

立浪をようやくピッチャーゴロに打ち取ったと思いきや、

ファーストベースカバーに誰もいなく、内野安打に!

5-0となり、まだ無死満塁が続いてしまう。

横浜ベンチは、マレンを諦め、吉川と交代。

しかし勢いは止められず、アレックスに押し出し!

リナレスのサードゴロで二封されるがその間に1点

打者一巡で渡邉がきっちりレフトへ犠牲フライでまた1点

が三振してようやくチェンジとなるが、

打者11人、8人連続出塁でなんと7点!

それも長打がゼロ。5単打と犠飛と相手の自滅で繋いでいく、

実にドラゴンズらしい得点の取り方だった!

4回には、二死1、2塁から井上がタイムリーで9-0となった。

小笠原は、ストレートのキレが良く、強気に攻めていく。

球威、コントロールも共に良く上々の出来。

5回に多少ピンチを迎えたが、ダブルプレーで凌ぎ、

5回を5安打無失点に抑え、2勝目。

シリーズの4人目の先発争いに大いにアピールした。

ドラゴンズは、6回からはバルデス、7回は落合英二

8回は岡本と調整登板さながらの継投。

英二は投球間隔が空いていた影響か?

ストレートのキレが今ひとつでボールが高く、2失点

シリーズに向け、若干課題を残した。

岡本は、三者凡退で調子はますまず。フォークが切れていた。

9回に渡邉、井上の連打で連日の二ケタ得点とすると、

最後は、平井が抜群のストレートで圧倒!

MAX155キロ多村を三振、フォークで村田を三振。

ヒット1本を挟むも、最後は田中一徳をショートゴロ。

きっちり締めて、ゲームセット!大勝で最終戦を飾った!

とりあえずは、138試合。

選手のみなさん、お疲れ様でした。

ただ今年はこれで終わりではありません!

西武ライオンズとの日本シリーズがあります!

消化ゲームとはいえ、シリーズまであと5日。

実戦によって、準備が出来たのは大きかったと思います。

今夜名古屋へ帰り、いよいよ最終調整。

岩瀬、ドミンゴ、英智など若干不安な選手もいますが、

なんとかシリーズに間に合わせて、

西武を叩き、50年ぶりの日本一を奪取しよう!


上にも出てきましたが、パ・リーグプレーオフ!

2勝2敗のタイで迎えた第5戦!

4-3西武ライオンズが勝ちました!

新垣、松坂両投手の力投、ホームでのナイスブロックなど

まさに白熱した一戦!

3-3の同点で延長になった時点では、

やはりダイエーかなと思いましたが、

延長10回、見事に西武が勝ち越し。

2位からの勝ち上がりで、プレーオフならではの優勝でした。

正直、ダイエーが来ると思っていたので、

西武の優勝は、予想外でした。

ドラゴンズは、82、88年と過去二度敗れていますので、

これ以上負けられない対戦相手となりました。

自分的には、西武の選手は、

松坂、和田一浩、カブレラなど

代表的な選手しかハッキリ言ってわかりません。

ただ負けたら終わりのプレーオフを

「8試合」戦って勝ち上がって来たチーム!

勢いもあるでしょうし、油断は出来ません。

しっかり準備して決戦に臨んで欲しいです。


中日井端、初の3割の大台マーク

PS 選手会長、井端選手

4打数2安打で打率を.302に上げて

自身初の3割で今シーズンを終えました。

「ここ数日は数字ばかり気になっていた。

これで違う世界が見えてくると思う」


クールな表情のうらでドキドキだったいばちん!

とても喜んでいたそうです。おめでとう!

PSその2 次はシリーズだ!今日の渡邉選手

最終戦も6番・レフトでスタメン。

第1打席は三遊間を抜く渋いヒットでビッグイニングの口火!

同じ回に再び巡ってきた第2打席では

レフトに鋭い当たりの犠飛!

第3打席はライトフライ。第4打席は惜しくも遊ゴロ併殺。

しかし今シーズン最後の打席は、三塁線を抜くツーベース!

4打数2安打1打点。.286でシーズンを終了!

ある意味「絶好調」で日本シリーズを迎えます!

シリーズも渡邉選手らしく、地味に

日本一に貢献してほしいです!頑張れ!

2004年10月11日 (月)

準備着々、中日猛爆18安打13点!

中日の荒木がイチロー抜くプロ野球新記録

ヤクルト 4-13 中日 ○川上

日本シリーズまで、いよいよあと一週間

相手はまだ決まりませんが、

ドラゴンズも調整が最終段階。

今夜は久々に打線が大爆発!

ホームランあり、タイムリーありのなんと18安打13点!

投手陣も左右の先発の柱がシリーズへ向け、

調整登板をしました。

先発は、12日ぶりの川上憲伸ゴンザレス

2回、アレックス、リナレスの連続安打で

無死1、3塁とすると、渡邉が追い込まれながらも、

スライダーを巧くレフトへ先制タイムリー!

一死後、谷繁がバックスクリーン右へ見事なスリーラン!

一本調子でボールが高目に浮いてしまうゴンザレス

一気に攻略し、4点のリードを奪った。

続く3回には、球足速いレフト前ヒットのリナレスを置いて、

渡邉が今度はライトに運ぶ技ありのツーラン!

6-1となり、ゲームを一方的にした。

さらに4回、井端がしぶとくセンター前へ!7-1とする。

川上憲伸は、久々の登板の影響もあり、

ボールのキレが今ひとつ。

ユウイチの併殺崩れと岩村、城石に本塁打を許し、

5回を3失点。何とか17勝目をあげるが、

不意の一発病が出るなど、

シリーズに向け、若干課題を残した。

打線もシリーズへ向け、調子を上げるべく

攻撃の手を緩めない。

6回二死後、井上がレフトフライエラーで出ると、

荒木がレフトへ、井端がセンターへ連続タイムリー!

7回も一死満塁から谷繁

きっちりセンターへ2点タイムリー!

そして荒木が今夜2本目のタイムリーツーベース!

得点は、12-4とまさに猛打爆発となった。

6回からは、二番手として山本昌が登板。

憲伸とどちらが開幕投手になるかはまだ未定だが、

最後の実戦登板となった今夜は、出来は今ひとつ

6回に2安打を浴び1点を失い、

7回もポテンヒットながら連打を浴びてしまう。

ただ後続を抑えて3回を1失点。

シリーズに向け、照準を合わせる投球を見せた。

8回まで15安打12点のドラゴンズ。

猛爆の締めは、

荒木が新記録で決めてくれた!

二死3塁から今夜3本目となるレフトへのタイムリー!

このヒットで今夜は6打数4安打!

シーズン4安打以上の試合が9試合となり、

あの世界のイチローが持つプロ野球記録を更新した!

9回は、高橋聡文が見事に三人で締めてゲームセット。

結局、18安打13点ヤクルトを圧倒。

シリーズへ向け、一層の弾みをつけた!

日本シリーズでは、ここまで上手くいくかは微妙ですが、

つながる打線が最終調整のゲームで爆発したのは

今後に向けてとても良いことだと思います。

後は投手陣がしっかり調整してくれれば文句なしです。

明日は、シーズン最終戦。

パ・リーグのプレーオフもいよいよ大詰め!

しっかり最終戦を飾り、パの覇者を迎え討とう!


PS お立ち台ならず、今夜の渡邉選手

今夜も6番レフトで出場!猛爆した打線の中でもいい働き。

第1打席は、追い込まれながらもスライダーを巧く

レフト前に運ぶ先制タイムリー!

第2打席は、スライダーを狙い撃ち!

フェンスギリギリながらもライトスタンドに飛び込む

今季第2号ツーランホームラン!

第3打席は、一塁ライナーでダブルプレー。

第4打席、フォークを見事にレフト前に運ぶ繋ぎの打撃。

久し振りの猛打賞(今季6度目)を飾りました!

第5打席、これで打てばいよいよお立ち台かと期待しましたが、

惜しくも空振り三振。「夢」と散りました...。

5打数3安打3打点、.283。この調子を維持してほしいです。

明日も打って、.285当たりでシーズンを締めたいですね。

2004年10月10日 (日)

ミラクル!若竜、ファーム日本一!!

中日サヨナラで3度目V ファーム日本選手権

「ファーム日本選手権」

中日 4X-3 北海道日本ハム ○遠藤


まさに奇跡の9回一死からの連打での大逆転劇!

ドラゴンズ予備軍、ファーム日本選手権を制し、

佐藤道郎監督、今季3度目の胴上げとなりました。

先発は、朝倉健太と、浦学出身の須永

ドラゴンズは、ファームとはいえ、

さすが57人の選手が一軍に上がっただけあって、

メンバーも豪華!クリーンアップも

3番・関川、4番・森章剛、5番・筒井壮となった。

先制したのは、北海道日本ハム

2回、藤島が四球で出ると、続く小谷野が高目のストレートを

真芯で当て、打球はセンターフェンス直撃のスリーベース!

中村が処理を誤る間に、藤島が一気にホームイン!

朝倉は、無死3塁のピンチを迎えるが、

ここは貫禄で、田中、飯山を連続三振にとる。

實松を敬遠し、須永はレフトフライで1点で止めた。

しかし続く3回にも阿久根にライトへ一発を浴びてしまう。

わずか2安打だが、それが得点に結びつく不運。

その後も味方のエラーで、何度かピンチを招くが、

球威のあるストレートとフォークで、しっかり踏ん張り、

6回を2安打2失点でマウンドを降りた。

その一方で打線は、若干18歳のルーキーながら

イースタンで10勝している須永に苦しんだ。

ストレートとスライダー、若干のカーブしか

球種はないが腕が良く振れていて、緩急も抜群!

まさにシーズン以上の投球をされてしまった。

7回にニ番手の紀藤が、ハムの繋ぐ攻撃に1点を失うが、

8、9回は、三番手の遠藤がしっかり三者凡退で締めて

いよいよ最終回を迎えた。

須永は、8回まで86球、こちらもわずか2安打の好投。

このままでは何も出来ないまま、完封されて、

日本一を鎌ヶ谷へ持っていかれてしまう。

しかし、ドラゴンズは決してあきらめてはいなかった!

9回、代打・清水は、ショートゴロに倒れるが、

トップに返り、仲澤が三遊間を破って出塁!

続くベテラン・酒井が得意の右打ちで1、2塁。

ここで迎えるは、我らが関さん・関川浩一!

3打席の凡退がウソのように、初球をライト前にタイムリー!

見事な三連打で、好投していた須永を降板させた。

代わってマウンドには、ハムのクローザー・関根があがった。

しかしドラゴンズの反撃はまだ続く!

が良く選んで、一死満塁。

一打同点もしくはサヨナラのチャンスとなる。

迎えるは、プレーオフの近鉄戦で活躍した筒井壮

バットに願いを込め、初球をセンター返し!

二者生還で3-3の同点となった!

なおも一死1、2塁で今度はサヨナラ胴上げのチャンス!

もはや押せ押せのゲームを決めたのは、

代打で登場した土谷鉄平だった!

3球目をはじき返すと、右中間を抜けていく!

この回一挙4点、奇跡のサヨナラヒットとなった!

グランドでは、ヒーローの土谷に手荒い祝福!

どつかれ蹴られとナインにもみくちゃにされていた。

そして今季3度目(後期V、プレーオフ、日本一)

佐藤監督の胴上げとなり、三度宙に舞った!

そして土谷も胴上げされたが、地面に落とされた。

最優秀選手には土谷が選ばれ、賞金100万円を獲得した。

ほとんど完封負け状態だったのに、

諦めない姿勢が今回のミラクルに繋がったと思います。

それにしてもドラマティック!

一軍の日本一に向けて、幸先が良い出来事になりました。

さぁ、次は一軍の番だ!

西武が予想外にも王手をかけ、明日にも相手が決まります。

10日からの残り2試合、気合を入れて頑張って欲しいです。

PS サンマリンスタジアムは内外野天然芝で

とてもきれいな球場でした。

宮城球場がこんなのだったらよかったのにと少し思いました。

2004年10月 9日 (土)

関さん、ドラゴンズ最後の雄姿 ?

関川 オレが引っ張る きょうファーム日本選手権

台風22号の接近の影響で、

関東地方は、朝から土砂降りのような

自分も出勤途中に、冠水のために道がふさがり、

何カ所かは迂回をしました。

ただ宮崎は大丈夫でしょう。

今日は、もう一つの日本シリーズ、

ファーム日本選手権

サンマリンスタジアム宮崎で行われます。

ウ・リーグの覇者ドラゴンズが、

イ・リーグの覇者・北海道日本ハム

4年ぶり3度目の日本一を懸け、激突します。

先発も朝倉健太須永と発表されました。

中でも注目は、やはりドラゴンズの3番を打つ

我らが関さん!関川浩一選手ですね!

今シーズンは、オープン戦では活躍したものの

開幕でレフトを井上に奪われ、代打でも今ひとつ。

4月末以降は、一度の昇格がありましたがすぐ抹消

結局、一軍ではノーヒット

大半のシーズンを予備軍暮らしになってしまいました。

ただ腐らずに35歳のベテラン

若竜の手本になり、引っ張ってきました。

先日のウ・リーグ制覇の時は胴上げもされていたのが

そのいい例ではないかと思います。

若手に少しでも参考になるようなプレーをしたい。

 そして勝ちたい。」

「こういう緊張したゲームは若手にとっても、

 自分にとってもいい経験になる。

 その中でも、きっといい結果が出せると思うよ。」

このコメントを読むと、

まだまだ熱い思いは消えていないことが伺えます。

99年の日本シリーズでは、徹底マークされて、

活躍が出来ませんでしたが、

このファーム日本選手権では頑張って欲しいです。

一部報道では、来年は戦力外で、

ドラゴンズを離れるのではないかと言われている

我らが関さん!

もしかしたらこれがドラゴンズのユニフォームでは

最後の雄姿になるかも知れません。

(自分はドラゴンズに残って欲しいと思っていますが。)

その姿に注目し、応援したいと思います!

吠えろ、関さん!頑張れ、関さん!

家電量販ソング、まとめてCD!

家電量販店のテーマ・ソングばかりを集めたCD登場!!
新しい電化製品を買うときに、
よくはしごした、いわゆる家電量販店
混んでいて、駐車場にも入れず。
入っても人が多くて、ゆっくり見られないので、
結局は、価格.comとかで
探したお店で買ってしまうことに。
しかし暇なときは、ついつい行ってしまいます。

自分の家の近郊には、ヤマダコジマがあり、
新宿に行くときは、ヨドバシビックカメラ
最近はほとんど行かない秋葉原では、
ラオックス石丸電気にお世話になりました。
その店内でひっきりなしに流れていて、
いつの間にかに洗脳されていた
あのテーマソング
コンピでCDになり発売されるそうです。
収録曲は、以下の通り。

エレクトリックパーク(仮)
(PCCA-02106 2,100円(税込))
(1) 石丸電気の歌(石丸電気)
(2) オノデンボーヤCMソング(オノデン)
(3) It's Happy YASUIWorld(コジマ)
(4) ハートでさくらや(さくらや)
(5) サトームセンCMソング(サトームセン)
(6) HELLO, SOFMAP WORLD(ソフマップ)
(7) ビッグカメラサウンドロゴ(ビックカメラ)
(8) ヤマダ電機(ヤマダ電機)
(9) ヨドバシカメラの歌(ヨドバシカメラ)

ある程度口ずさめてしまうのが怖いです。
果たしてオリジナルかカバーかは、わかりませんが
ちょっと聴いてみたくなりました。

ただこういうマニア系のCD
レンタルでは、ほとんど無いので、
聴くには買わないといけないでしょうね。
ただ聴いていて、あそこの店員イヤなやつだったとか
変なことを思い出してしまう可能性もあります。
興味のある方は、ぜひどうぞ!

2004年10月 8日 (金)

まるでオープン戦のように。

竜日本一へ秘策 渡辺レフト 落合監督「何でもあり」

広島 3-0 中日 ●山井

パ・リーグがプレーオフで盛り上がるなか、

セ・リーグの覇者ドラゴンズも実戦では残り3試合。

日本シリーズに向けて調整の時期に入りました。

しかし今夜は打線が沈黙。広島に完封負けを喫しました。

ドラゴンズ先発の山井は、このところの好調さが影をひそめ

立ち上がりからコントロールが今ひとつ。

ボールが抜け、ストライクがなかなか入らない。

毎回走者を出すが、どうにかダブルプレーで凌いでいた。

しかし4回、先頭の新井に左中間に先制ホームランを浴びる。

その後も連打を許すが、後続をかわし、

結局、5回を1失点。しかし課題は残した。

打線は、先週の胴上げゲームの時も苦戦した、

小山田を今夜も捕らえきれず。

変化球が要所で決まり、ちょっと打ちにくそうだった。

3番・森野、4番・アレックス

5番・リナレスの打線も機能しない。

特にアレックスに元気が無かった。

6回からは、次の東京遠征に参加しない岡本が登板。

しかし久々の登板で、いきなり新井にツーベース。

そして若手の天谷にセンターオーバーのスリーベース。

さらに石原に前進守備の三遊間を破られ、2点を失う。

ただ最後は尾形佳紀を三振に斬って取った。

あまり調子が上がらないドラゴンズの中では、

3番手で登板した高橋聡文が、久々に好投!

MAX147キロのストレートを中心に、ボールにキレがあった。

4番手の平井は逆に貫禄で三者凡退に抑えた。

8回まで散発5安打のドラゴンズ

最終回、リナレスが四球で出るが、渡邉が二ゴロ併殺。

は四球で出るが、小川がショートゴロでゲームセット。

小山田にプロ初完封をプレゼントしてしまった。

久々のゲームでもあり、全体的に攻守に淡泊でした。

いろいろ試すなど、オープン戦のようでもありましたね。

東京遠征では、そろそろエンジンをかけて行きたいところ。

日本シリーズまで、およそ一週間

最後の仕上げをして、パの覇者を迎え撃ちたい。


PS またもお試し、今夜の渡邉選手

レフト渡邉、ナイスキャッチ!今夜も6番スタメン。

ところが守備位置が驚き!

このところのサードでなく、

今夜はなんとレフト!

なんとなく居心地が悪かったかもしれません。

しかし5回、のチョコンと当てたライン際の

レフトフライをランニングキャッチ!

器用なところを見せました。

中スポなんと1面!

コメントも出ていました。

「今日は万一のためでしょうけど、

いきなり左翼を守るより、

準備ができて良かったかな。

若手がいきなり守るより、経験ある方が

ベンチも使いやすいでしょうし…。

まあ、僕はやれと言われれば、

いつでもどこでもやるだけです。


打つ方は3打数0安打1死球で.278

終盤は、レフト・渡邉、センター・森野という

ある意味スゴイ外野になってしまいました。

シリーズ対策とはいえ、そろそろ一塁に戻して下さい。

2004年10月 7日 (木)

ダイエー打線爆発と堀内監督続投。

谷繁 タカ打線「死角あり」

福岡ドーム視察…ダイエーとの対戦熱望


いよいよパ・リーグプレーオフ

セカンドステージが始まりました。

我が中日ドラゴンズと日本一を争うことになるのは、

福岡ダイエーホークスか?西武ライオンズか?

自分の予想では、ファーストステージで

熱戦を繰り広げてきた勢いで、

西武に初戦は分があるのではと予想していましたが、

地元福岡ドームでダイエーのいわゆる

「ダイハード打線」(っていうんですね。)が大爆発!

井口が、松中が、城島が、そしてズレータ

それぞれ一発を乱れ打ち、9-3で西武を破りました。

それにしても、ダイハード打線!は怖いですね。

ある意味、Gの「史上最強打線」よりも死角がなさそう。

普段見ていない分、より破壊力は印象深く感じました。

投げる方では、先発の新垣が好投!

杉内はダメでしたが、つないで西武打線を3点に抑えました。

石井貴が打たれ、西口が間に合わない状況で、

今夜の先発、松坂大輔が打たれると

一気に決まってしまうかもしれませんね。

ドラゴンズからは、谷繁捕手、森、高代コーチなども

スコアラーと共にネット裏で観戦していました。

強力打線を直接見て、シリーズ対策で

参考になればいいと思いますね。

ただ完全に抑えるのは、難しいでしょう。

川上憲伸岡本などは、一発病があるだけに、

気をつけてほしいと思います。

巨人・堀内監督 続投決定 どうする清原

話は変わって、なんと堀内監督、続投です。

まぁ3年契約ですから、よほどのことがない限り、

やめないだろうとは思っていましたが、

(人気凋落は、Gにとってよほどではないらしい?)

いざ続投が決まると、人気が出ないだろうなと改めて感じます。

代わりにやる人がいないから続投なのでしょう。

コーチ陣は須藤ヘッド以外が残留らしく(池谷コーチも残留?)

あまり代わり映えはしないようです。

そうなると、変わる可能性があるのは、選手の方!

堀内監督と仲が良くなさそうな清原は、飛び出すのか?

上原は、ポスティングとかで出てしまうのか?

不機嫌そうな選手会長、由伸の行方も気になりますね。

桑田、工藤、仁志、清水などの動きにも注目など、

ちょっとGがスゴイことなりそうですね。

こっちとしては、まぁ勝手にやってくれればいいですよ。


PS 昨夜、茨城県南部と埼玉県東部で

大きな地震がありました。

自分の所は、震度4で近くの民家が火事になってしまい、

消防車やヘリコプターが、走り回っていました。

久々に大きかったので、少々怖かったです。

2004年10月 6日 (水)

残れ!アレックス!

巨人が注目 アレックス残竜希望

中日のアレックス・オチョア外野手(32)が5日、
来季の残留希望を表明した。
代理人を通じて球団側と交渉中の同選手は
この日、ナゴヤドームでの練習後、
「私の第一希望はドラゴンズ」と明言。
日本シリーズでの爆発もお任せだ。(中日スポーツ)

今季のドラゴンズで重要視されたセンターライン。
それを好守、強肩で支え、福留不在の時は、
4番で活躍してくれたアレックス・オチョア選手。
あのミラーに代わり、来日して2年目。
「チャンスに弱い」といわれた打撃も修正し、
昨年以上の成績をあげています。
もちろんあの「サンダービーム」は健在!
ディフェンス重視のドラゴンズにおいて、
来年も残留してほしい貴重な戦力です。

しかし、そのアレックスをなんとGが狙っているとの情報。
メジャーの大物中堅手の調査にも乗り出しているが
「補強ポイントは右の外野手。センターを守れる外国人」
という条件にアレックスが当てはまるらしく、
相変わらずの大金も武器に注目しているらしいです。
確かに、由伸は別として、ローズ清水の守備や肩では、
はっきりいって、次の塁を狙えそうですからね。

まぁ、まだシリーズ前ですし、G監督が代わるかもしれない。
そうすると方向転換もあるでしょうし、
あくまでも「らしい」系の記事ですから真実ではないですが、
自分としては、アレックス残留希望ですね。
ケガさえなければ、来年はもっと日本野球に順応して
くれるでしょうし、あの性格と笑顔は、実に良い!
いてくれなければならない戦力だと思っています。
一部では、T・ウッズをドラゴンズが狙っているそうですが
(自分的には、いらないですが)
これだ入団すれば、アレックスがもっと気楽に打てるかも
しれませんから、成績ももっと上がるでしょう。

それよりもアレックス自身が残留の第1希望はドラゴンズ
言ってくれているのがとてもうれしいですね。

とにかく、今は「50年ぶりの日本一」という
大仕事が待っています。
アレックスにとっては、
史上3人目の「日米両シリーズ制覇」もかかっています。
それに集中して、日本一のあとに吉報を待っています。
がんばれ、アレックス!

2004年10月 5日 (火)

MILAN 3-1 REGGINA

レッジーナ、第5節は、アウェーで王者ミランが相手。

セリエAの日本人選手が通算14連敗中(2分け挟む)の

鬼門・サンシーロに、中村俊輔が挑んだ!

中村は、今夜も3-5-1-1のトップ下で出場。

開幕から本来の調子を取り戻していないミランだが、

それでも前半11分にはシェフチェンコのゴールで先制する!

右サイドのカカからの中央へのパスに反応した

すばらしい右足でのシュートだった。

レッジーナは、今までの相手と違い、序盤はミランに苦戦。

サイドのバレストリメストが、

カカルイコスタを止めるために、守備をしなくてはならず、

攻撃のリズムが掴めない。

特にボールを奪ったあとの正確なパスに課題を残した。

ボナッツオーリへのパスが遮断されてしまうと、

攻め手が無くなってしまうという弱点が、今回も出ていた。

中村は、おもにピルロとマッチアップ。

やはり守備に回らねばならず、なかなか前へパスが出せない。

肝心のFKもバーの上を越えていった。

しかし、中盤がしっかりと守ったおかげで、

いつ点が入ってもおかしくないミラン

前半1失点で抑えたのが後半に繋がった。

後半14分、カフーバレストリを倒し、

もらったゴール左でのフリーキック。

中村の左足でのキックはゴール前へ。

そのボールを、相手DFと競り合いながら、

マークをはずして飛び込んできたフランチェスキーニ

ヘッドで合わせ、たたきつける!

見事にネットを揺らし、同点ゴールとなった!

チームが守備的になる中で、ワンチャンスを見事に生かし、

中村に今季初アシストが記録された。

これで流れが変わるように思われたが、さすがはミラン!

後半21分には、カフーからのロングパス。

シェフチェンコがひとりで持っていき、シュート!

これはGKパバリーニが飛び出して止めたが、

こぼれ球をシェバカカにパス!

これをカカが左足で決めて、再び勝ち越されてしまった!

得点を取らなくてはいけないレッジーナは、

前にボールを集めるために2トップにしなくてならなくなり、

後半25分には中村は、ミラン出身のFW

ボリエッロと交代した。

さらにボナッツオーリディオニージと交代した。

後半41分には、マルディーニメストが接触。

モザルトがFKを蹴り、ボリエッロがゴールを決めるが、

ディオニージネスタにファウルを犯していたとして

ゴールが取り消されてしまう

レッジーナ側は猛抗議したが認められず。

皮肉にもその1分後、ミランに3点目が入った。

個人技を見せたシェフチェンコ

エリア外から力強い右足のシュートを決める!

決定的な1点が入ってしまい、

もはやレッジーナには2点を跳ね返す力は無かった。

レッジーナ、今季初の黒星となりました。

追いついたところまでは良かったですが、

やはり前線で動きが少なかったので負けは致し方ないです。

次は1週おいて、ホームでサンプドリア戦です。

しかし中村はその前に、

日本代表のオマーン戦が待っています。

今夜のようなアシストを期待したいです。

PS Gazzettaの採点は、メスト7モザルト6.5、

バレストリ、ボリエッロが6。中村5.5でした。

でもシェフチェンコ 8カカ 7にはかなわないです。

2004年10月 4日 (月)

さらば、川崎憲次郎!

川崎が現役引退 最後は古巣から3三振

中日 11-1 ヤクルト ○山本昌

ドラゴンズ、レギュラーシーズンのナゴヤドーム最終戦

それは、とても感動的なゲームになりました。

試合前、川崎憲次郎が今シーズンでの引退を表明。

このゲームが、突如、引退試合となりました。

ドラゴンズの先発として登板した川崎憲次郎

中日に来て4年目、通算237試合目の登板。

結局この「背番号20」のユニフォームでは、

勝ち星はあげられなかったが、

ライトスタンドから、そして古巣ヤクルトファン

レフトスタンドからも大歓声があがった!

ヤクルトは、「1番・センター」に故障中の古田を入れ

かつてのバッテリー対決を実現させる粋な計らい

ベンチでは、落合英二、岩瀬や川上が見守る。

川崎は、初球134キロのストレートでストライクを取ると、

古田をストレートで空振り三振!

続く同期入団の宮本空振り三振!

そして岩村を最後は138キロのストレート

空振り三振に斬って取り、

最後はガッツポーズ!!

天を見上げるとすでに目はで潤んでいた。

古田、井端両選手会長から花束が贈られる。

もがき苦しんでいる姿を知っているナインの目にも涙が

井上が、柳沢が泣いていた。

そして両チームの選手がマウンドへ集まり、

川崎を胴上げ!

その後は、両チームのベンチの全選手に声をかけられた。

川崎の人柄の良さが現れる感動的なセレモニーとなった。

最後は、笑顔で両手を挙げ、全方位を挨拶。

こうして川崎憲次郎の現役生活の幕は降りた。


2番手として登板した山本昌は、

2回、3回こそは、若干、力が入っていたが、

その後は腕が振れるようになり、コントロールが良くなる。

結局、6回までの5イニングをわずか1安打の好投だった。

胴上げゲームをはさんで3連敗中のドラゴンズ

今シーズン初の4連敗になってしまうかと心配されたが、

今夜は、久し振りに打線が爆発した!

2回、四球の渡邉を置いて、石堂のカーブを

バックスクリーン右に運ぶ、先制2ラン!

3回には、荒木のヒット、井端の四球で無死1、2塁。

途中から3番に入ったリナレスの時に、荒木が三盗!

そしてリナレスが詰まりながらもセンター前に落ちる

タイムリーヒットで追加点!

アレックスは6-4-3のゲッツーとなったが、

続く渡邉が、レフト右に落ちるタイムリー!4-0とする。

さらに4回は、代わった佐藤賢の制球難をついて、

ヒットと2つの四球で二死満塁とすると、

リナレスが左中間に飛び込む満塁ホームランを放つ!

これで8-0!今季チーム初のうれしいグランドスラム

ほとんど勝負の行方は決まった。

その後も、7回には井上、柳沢のタイムリー!

8回は、荒木、井端の1、2番で1点を取るなど合計11点!

久し振りに打線が良く繋がって、大勝となった。

中継ぎは7回にバルデスが、ラミレスに一発を浴びるが、

8回以降は、8月18日以来となる高橋聡文が登板!

8回こそ久し振りの一軍で力が入り、セットで苦しむが、

一死満塁のピンチにラミレスを遊ライナーゲッツーに取り、

9回は落ち着いて、三人で斬って取り、

ホームゲーム最終戦を締めくくった。

川崎憲次郎投手、本当にお疲れ様でした。

ヤクルト時代の切れ味鋭いシュートのイメージは今はなし。

FAで期待されて、ドラゴンズに入団しましたが、

ケガが癒えず、結局登板は4年間で3試合、未勝利。

投げられないのにファン投票で1位にされたり、

今季はまさかの開幕投手、5失点で降板と

いいイメージはほとんどありませんでしたが、

本人にとっては、実に苦しい4年間だったと思います。

「今の自分の球はプロとして見せる球じゃない。」

悔いはあるでしょう。しかし人生はまだ長いです。

これを糧にして、家族のためにも今後も頑張ってください。


PS 川崎と同級生、今夜の渡邉選手。

ついに5番・ファーストでスタメン!

立浪が途中で交代したため、すぐに今夜もサード。

しかし今夜はエラーはありませんでした。

打つ方は、2つの四球と空振り三振。

ただ第2打席のレフトへのタイムリーと

7回のホームへの激走は光るものがありました。

2打数1安打1打点2得点で.281と跳ね上がる!

残り3試合+シリーズ、頑張ってほしいですね!

2004年10月 3日 (日)

予想通りのお疲れ敗戦。

中日、ナゴヤドーム最終戦は川崎が先発

中日 1-6 ヤクルト ●平松

歓喜の胴上げから一夜明けて迎えた一戦。

さすがに祝勝会疲れか?選手の動きに精細が無く、

ゲームは、淡々と進み、今季最短の2時間18分

敗れてしまいました。

ナゴヤドームもいつもの入り?に戻り、3塁側はガラガラ。

先発は、平松ゴンザレス

ドラゴンズは、立浪、谷繁を休ませ、

スタメンは、3番・リナレス、4番・アレックス

5番・森章剛、キャッチャーは柳沢がつとめた。

平松は、日本シリーズでの先発を目指し、

丁寧な打たせて取る投球で5回まで、0に凌いで来たが、

6回に味方の思わぬエラーから捕まってしまった。

一死後、宮本がライト前ヒットで出ると、

続くラミレスの当たりはショートゴロ。

しかし、球足が速く、今季わずかエラー2つの

名手・井端が珍しくエラーをしてしまい、1、2塁となる。

続く鈴木健がピッチャー返しのセンター前で先制点を許す。

悔しがる平松

7回にもエラーが尾を引き、点を失ってしまう。

先頭の小野の当たりは強いサードゴロ。

しかしこの日サードに入った渡邉が体勢を崩し弾きエラー

ゴンザレスに送られ、志田にもライト前を許す。

さらに宮本を歩かしてしまい、一死満塁のピンチ。

ここで踏ん張ればよかったのだが、

岩村にライトに犠牲フライを打たれ、さらにラミレスにも

レフトスタンドへ運ばれる3ランホームラン

5-0になってしまい、勝負が決まってしまった。

8回には、長峰が1点を失って6-0となる。

ドラゴンズ打線は、ゴンザレス

コントロール、テンポ共に良い投球の前に、

8回までわずか2安打。3塁も踏めない淡々とした攻め

ようやく9回に山井の代打・高橋光信

初球をレフトスタンドへ運び、完封は逃れたがそれだけ。

ヤクルト戦の4年連続負け越しが決まってしまった。

淡泊なゲーム内容にも、落合監督

「今日は仕方ない。だってみんな寝てないんだもん。」

と笑い飛ばしていたそうですが、

ある程度は予想はついていたものの、これで3連敗

明日はしっかり勝って、シリーズに向け再出発して欲しい。

その明日の先発は、なんと川崎憲次郎だそうです。

今季のナゴヤドーム最終戦となる明日のゲーム。

「最初が川崎なら最後も川崎でいくよ。」

落合監督が珍しく予告したそうです。

一部報道では、戦力外、もしくは引退と書かれている

川崎投手最後の雄姿?を観ることになるでしょう。

そういう意味でも明日のゲームは必見です。


PS お疲れ様です 今夜の渡邉選手。

立浪を休ませたため、久々の6番・サードでスタメン。

5回のサードゴロを軽快にさばきましたが、

6回にお手玉したころから怪しくなり、

7回、小野の当たりを弾き痛恨のエラー。

久々のサードは、疲れた体にはしんどかったかもしれません。

打つ方は、左飛、二ゴロ 、第3打席にレフト前にヒットで

3打数1安打で.279とかろうじて打率は上げました。

ここでお役御免。9回には川相と交代になりました。

2004年10月 2日 (土)

バンザイ!オレ竜、優勝おめでとうドラゴンズ!

オレ流監督の胴上げだ!
中日、5年ぶり6度目V 落合監督、5度宙舞う
中日 2-5 広島 ●バルデス
ついにこの瞬間が訪れました!
中日ドラゴンズ、5年ぶり6度目の優勝!
落合博満監督が、ナゴヤドームで宙に舞いました!

マジック「1」で名古屋へ帰ってきたドラゴンズ。
4万500人、360度ドラゴンズファンのなかで
胴上げを目指すゲームとなった。

1回ウラ、先頭の荒木がセンターへポテンヒット。
続く井端が左中間を破るツーベース!
今季自慢の1、2番の活躍でドラゴンズが先制した。
しかしその直後の2回、
満を持して先発した広島キラーのドミンゴが、
ラロッカに同点ホームランが打たれてしまった。

それ以降は、投手戦となり、
調子がイマイチながらもドミンゴは、5回を投げきる。
6回からは、自慢の中継ぎ陣、
落合英二-岡本と凌いでいく。

ドラゴンズは、追加点を与えずに
投げ続ける小山田を8回にようやく捕まえる。
二死後、今夜好調の井端が右中間を抜く三塁打!
ようやく均衡を破るチャンスが来た!
広島ベンチをここで立浪を敬遠。
場内からはものすごいブーイングが起こった!
そして迎えるは、アレックス
強烈なライナーは惜しくも三塁正面に!
悔しがるアレックスはバットを叩き付けた。

そして9回ウラ、今夜一番のサプライズが!
先頭の森野がライト前ヒットで出塁!
渡邉が送り、は歩かされて一死1、2塁。
谷繁は惜しくもセンターライナー。
次は、9番ピッチャー・岩瀬の打順、
おそらく代打が出てくると思いきや、
なんと岩瀬をそのまま打席に送った!
一打サヨナラで優勝!という場面で、
打者・岩瀬で決めようとする!
おそるべしオレ流サプライズにドームは大きく盛り上がった!
しかし、岩瀬は惜しくもピッチャーゴロ。
勝負は、延長戦に突入した。

10回、まだざわめくなか、
岩瀬野村のヒットと石原のフィルダースチョイスで
ノーアウト1、2塁のピンチを迎える。

だがここからが岩瀬の真骨頂!
代打・朝山がバントしたが、3塁フォースアウト。
続く森笠をセンターフライに仕留める。
シーツには粘られた上、歩かれてしまうが、
首位打者のをスライダーで三球三振に斬って取る。
岩瀬は思わずガッツポーズ!場内も総立ちとなった!

今度こそは決めたいドラゴンズ。
10回ウラ、マウンドには大竹が上がるが、
井端のヒットとアレックスの内野安打で
二死1、3塁の絶好のチャンス!
打席には、10回からレフトに入っていた井上
ヒーローにはもってこいの場面だったが、
最後は、大竹のフォークに手を出し、スイングを取られる。
この回も得点が出来なかった。

チャンスのあとにはピンチ有り!
11回から登板した平井から、
新井が右中間フェンスの一番上に当たるツーベース!
落合監督が出て、野村を敬遠。一死1、2塁となり、
石原の代打・前田と勝負となる。
前田の当たりは、センター前に落ちるヒット。
ここでアレックスが、サンダービーム炸裂!
ホーム手前で新井はタッチアウト!
この流れで今度こそはサヨナラかと期待させた。

しかし11回ウラもチャンスを逃してしまい、迎えた12回。
巨人がヤクルトを破り、優勝決定の報!
これで多少、楽になったのか?気が抜けたか?
二死満塁で久本緒方に満塁ホームランを浴びてしまう。
さらに久本は、打たれたショックから
四球-暴投-四球のひとり相撲
胴上げムードのテンションを下げる乱調で
結局4点差となってしまった。

最後はアレックスの犠牲フライで1点返すが
及ばずゲームセットとなった。

敗戦で胴上げとなったが、
このやり方がまた、ある意味オレ流!
マスコミを全く入れないファンとチームの
ふれあいをメインにした内容。
1軍、予備軍含め全選手、コーチ陣が胴上げに参加した。

そして観客の「オチアイ」コールに応え
落合監督がようやくグランドへ登場!
ナインに囲まれ、合計5回宙に舞った!
その後はグラウンドを一周!
360度ファンにバンザイを連発!
立浪や井端、最後は白井オーナーまで胴上げされた。
ファンや仲間に感謝する実に温かいセレモニーとなった!

やっと優勝となりました!
とにかくうれしかったですね。
勝って優勝なら、もっと喜べたのでしょうが、
延長のうえ、最後は敗れてしまったので
どう喜んでいいのか、若干戸惑ったところもありました。

それでも、落合監督の胴上げを観たり、
「これは選手の力です。私らはそれをサポートしただけで、
やったのは選手ですから選手をほめてやってください!
ここまでやってくれた選手には本当に頭が下がります。」

この監督のインタビューを聴いているうちに、
監督、コーチ、スタッフそして選手達が
頑張ってくれたからこの優勝があるのだと、
感謝の気持ちで一杯になりました!
本当におめでとう!中日ドラゴンズ!

この次は、50年ぶりの日本一を目指します!
今日一日は喜びに浸って、
今度は日本シリーズ制覇のために、頑張って欲しいです!
落合監督もこうも言ってくれました。
「必ず日本シリーズで50年ぶりの日本一を
勝ち取りますので応援よろしくお願いします!」

さらに頑張れ、我らが中日ドラゴンズ!


PS 優勝おめでとう、今夜の渡邉選手。
延長で敗戦となってしまったので、
ウイニングボールを掴むことが出来ませんでした。
投ゴロ、左安 、遊ゴロ、投犠打、左安の
4打数2安打で打率も.278となりました。
今夜のヒットのようにチャンスを造り、
特に9月は、打線が湿るなかひとり.409と好調!
今季は代打だけでなく、安定した守備でも
渡邉選手の貢献度は高かったと思います。
シリーズ制覇に向けて、さらに活躍してほしいです。

2004年10月 1日 (金)

幻の「胴上げ」チケット。

041001ticket台風が通過して、

午後から空も青空になってきました。

ゲームが行われるとわかると、

気持ちが高ぶってきました。

時間が経つにつれ、

自分もドラゴンズファンの端くれ。

人生でめったにない瞬間ですし、

やはり落合監督の胴上げは観とかなくてはいけないと思い、

定時になると会社を飛び出し、神宮へ向かいました!

行く途中で聴いた情報は、先発が昌さんでなく、

小笠原投手とのこと。

またもオレ流が炸裂でした。

6時の時点で北千住、外苑前に着いたのが6時35分。

とにかく走って何とか神宮球場にたどり着きました。

チケットは指定席が売り切れ!後は外野自由席のみでした。

思っていた以上にドラゴンズファンが集まっていたようです。

さすが優勝決定ゲームだと思いました。

「中日側は立見ですよ」と言われましたが、それでもOK!

球場を半周したあげく、13番入口から入りました。

6時44分、回は2回表。

ちょうど渡邉選手がヒットを打った直後だっただけに

ちょっと残念でした。

レフトポールからよりやや左、3塁側のゾーンを上に上がり、

32列目の座席の隙間にうまく入れてもらって

通路のフェンスに寄りかかりながら、観ることにしました。

神宮は、ハマスタよりもグラウンドが近くて

観戦しやすかったですね。

見渡すとほんとに超満員!

ドラゴンズファンが約8割!予想以上に多かった。

ただサッカーの日本代表もそうですが、

ブルーは、観客で埋まっても、赤や黄色と違って

やや目立たなくなってしまうから良くないなと

少し感じました。(自分は好きですけれど)

ハマスタであれだけうるさく感じたラッパが歓声でかき消され、

レフトスタンドとは、若干リズムがあわなくなることも

ありましたが、これだけ仲間がいると実に頼もしかったです。

甲子園の阪神ファンの心境になってしまいました。

場所を取られてはいけないので動けず、

買ったのは、コーラ(200円)のみ。

ただビール売りの兄さん姉さんが

ひっきりなしに回っていました。

ゲームは点を取られたらすぐ取り返すという展開!

立浪選手の好走塁に盛り上がり、

井端選手の好守に拍手をし、

アレックス選手が、フェンス際でナイスキャッチをする。

英智選手が、ファウルフライを捕ろうと走り

1塁側のブルペンでつまづいてもやはり盛り上がりました。

ブルペンには、落合投手、岡本投手のすがた。

そして7回頃からは、先発予定だった

山本昌さんまでが肩慣らしを始め、

マウンドの平井投手よりも盛り上がり、

フェンス越しのファンが写真を撮っていました。

自分は突然行ったので、デジカメがなかったのが残念。

それにしてもこれだけ盛り上がると

自然にボルテージが上がってくるもので

7回に坂元弥太郎投手井端選手に顔の近くに投げた際、

思わず「何しやがるんだ、てめぇ!」と叫んでしまいました!

7回にドラゴンズファンがジェット風船を飛ばしましたが

隣の家族連れはなかなか風船がふくらまず、苦労していました。

8回のチャンスで代打・高橋光信選手が出たときに

ようやく「狙い撃ち」の応援ができるかと喜びましたが、

光信選手が初球を打ってしまい、またも出来ませんでした。

回も押し迫り8回ウラ、マウンドには岡本投手!

しかし不運な内野安打でランナーを出し、

岩村、古田選手は抑えましたが、

次は当たっているラミレス選手!

ここで落合監督がマウンドへ。

監督が行くと逆にプレッシャーになるんだよなと

思っていたら、初球が高めに行ってしまい、

ライトスタンドへの勝ち越し2ランを浴びてしまいました!

ドラゴンズファンは、静まってしまい

ライトスタンドからはかすかに

東京音頭が聞こえてきました。

最終回、五十嵐亮太投手から二死2塁のチャンスを造るが、

結局クリーンアップで三者凡退となりゲームセット。

胴上げが見られなかった...。とても悔しかったです。

しかし、これだけ盛り上がれば良かったと思いました。

自分は球場を後にしていたので、

直接は見ることが出来なかったのですが、

落合監督が外野席に向かって

お礼に頭を下げたとのこと。

ナインもベンチもうれしかったのだと思いますね。

帰りに外苑前に向かう途中に、信子夫人と福嗣くんを発見!

TVカメラと照明に囲まれていました。

思っていたより信子夫人は小さかったですね。

突然の神宮でしたが、行って良かったです。

これからもできればスタジアムに通えたら思いました。

岡本、痛恨の被弾!胴上げは、ナゴヤへ。

V持ち越しも落合監督、目を潤ませ感謝

ヤクルト 5-3 中日 ●岡本

9回ツーアウト2塁、バッターは、アレックス

4万5000人満員札止めで埋まった

大勢のドラゴンズファンの願いが届かず、

惜しくも詰まったセカンドフライ。

ドラゴンズ敗れて、マジックは「1」のまま。

胴上げは、ナゴヤドームへ持ち越しとなりました。

先発は、予想は山本昌のスライドだったが、

またもオレ流サプライズ!小笠原だった。

確かにローテ通りといえばそれまでだが、

優勝決定ゲームらしからぬ先発となった。

打線は、中41日で先発してきた藤井を攻める。

2回、先頭の渡邉がセンター前で出塁、英智も続く。

小笠原が遅れず、二死1、2塁のチャンス!

ここで荒木が初球をセンター前にタイムリー!

大事なゲームで先制した。

しかし、得点した直後に小笠原もプレッシャーからか

ラミレスに低い弾道でレフトスタンドへ飛び込む、

同点ホームランを浴びてしまう。

4回にもヒットと四球で一死、1、2塁のピンチで

鈴木健に巧くレフトに運ばれ逆転される。

ここでベンチは久本に交代。

しかし久本がやや固くなってしまい、

稲葉に四球を出し、さらに土橋にライトへ運ばれ

犠牲フライとなり、3-1となってしまった。

ところが、ここであきらめないのが、ドラゴンズ

5回表に、すぐさま反撃を見せる。

先頭の井端がライトフェンス直撃の二塁打で出る。

続く立浪もセンター前にタイムリー!

井端がナイスランでホームイン!

さらにここでナイスプレイが!

アレックスの当たりは、サードゴロ。

岩村が二塁を牽制しながらも一塁へ。

しかし投げた直後に

立浪三塁を陥れる好走塁

ドラゴンズファンのボルテージが一気に上がった!

そうなると楽になった谷繁は、

センターへ犠牲フライ!

一気に同点に追いついた!

こうなるとドラゴンズペースになるものだが、

ヤクルトも坂元-石井弘寿と繋ぎ、得点を与えない。

一方、ドラゴンズも久本が立ち直り、

バルデス-平井と繋いでいく。

7回には、先発予定だった山本昌も投球練習を始めるなど、

まさに中継ぎ投手陣が総動員となりそうな

実に締まったゲームとなっていった。

しかし、勝負は思わぬところで決まってしまう。

8回、マウンドには今季60試合目の岡本が上がる。

先頭の宮本が高いバウンドの内野安打で出塁。

しかし岩村、古田を抑えて、二死2塁とする。

一塁が空いたところで、落合監督が出てきて相談。

ラミレス勝負となり、岡本が投じた初球が

まさに痛恨の一球になった。

高目に入った150キロのストレートを打ち返され、

ライトスタンドに持って行かれてしまう。

勝ち越し2ランホームラン!

あ然として静まるドラゴンズファン...。

結果的にはこれが決勝打となった。

最後は五十嵐亮太の前に、荒木がバットを折りながら、

センター前に運び、暴投で2塁となるが

井端、立浪、アレックスと抑えられ、ゲームセット。

神宮での胴上げならず。

ナゴヤドームへ持ち越しとなってしまった。

やはり多少は固くなったのか、チャンスを造りながら、

序盤に決められなかったのが痛かった。

でも手に汗握る好ゲームだったと思います。

負けたのは残念ですが、明日以降のナゴド

良いムードで行けると思います。

さぁ、明日こそは地元ナゴヤドームで胴上げだ。

首都圏のドラゴンズファンがあれだけ集まって

頑張って応援して見られなかったのですから、

実際に胴上げを見られそうな名古屋地方の皆さん

ナゴドへ多数集まって、しっかり応援してくれよ!


PS 固くなったかな?今夜の渡邉選手

記念となる胴上げゲームに、6番スタメン!

5年前の悲劇にならぬよう心配しましたが、

とりあえずは大丈夫でした。

しかし打撃の方は、ちょっと悔しい

第1打席は、センター前に高いバウンドで抜けるヒット!

しかし第2打席、惜しいファウルがありながらも

完全に逆風のレフトフライ。

第3打席は、スライダーにバットが回り、三振。

第4打席もノースリーとなるが、石井に翻弄され三振。

4打数1安打.275となりましたが、

明日もスタメンでお願いします。

PSその2 胴上げならず惜しかったこのゲーム。

自分もやはり我慢できず、仕事終わりで

急遽、神宮に乗り込みました!

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