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2004年10月 4日 (月)

さらば、川崎憲次郎!

川崎が現役引退 最後は古巣から3三振

中日 11-1 ヤクルト ○山本昌

ドラゴンズ、レギュラーシーズンのナゴヤドーム最終戦

それは、とても感動的なゲームになりました。

試合前、川崎憲次郎が今シーズンでの引退を表明。

このゲームが、突如、引退試合となりました。

ドラゴンズの先発として登板した川崎憲次郎

中日に来て4年目、通算237試合目の登板。

結局この「背番号20」のユニフォームでは、

勝ち星はあげられなかったが、

ライトスタンドから、そして古巣ヤクルトファン

レフトスタンドからも大歓声があがった!

ヤクルトは、「1番・センター」に故障中の古田を入れ

かつてのバッテリー対決を実現させる粋な計らい

ベンチでは、落合英二、岩瀬や川上が見守る。

川崎は、初球134キロのストレートでストライクを取ると、

古田をストレートで空振り三振!

続く同期入団の宮本空振り三振!

そして岩村を最後は138キロのストレート

空振り三振に斬って取り、

最後はガッツポーズ!!

天を見上げるとすでに目はで潤んでいた。

古田、井端両選手会長から花束が贈られる。

もがき苦しんでいる姿を知っているナインの目にも涙が

井上が、柳沢が泣いていた。

そして両チームの選手がマウンドへ集まり、

川崎を胴上げ!

その後は、両チームのベンチの全選手に声をかけられた。

川崎の人柄の良さが現れる感動的なセレモニーとなった。

最後は、笑顔で両手を挙げ、全方位を挨拶。

こうして川崎憲次郎の現役生活の幕は降りた。


2番手として登板した山本昌は、

2回、3回こそは、若干、力が入っていたが、

その後は腕が振れるようになり、コントロールが良くなる。

結局、6回までの5イニングをわずか1安打の好投だった。

胴上げゲームをはさんで3連敗中のドラゴンズ

今シーズン初の4連敗になってしまうかと心配されたが、

今夜は、久し振りに打線が爆発した!

2回、四球の渡邉を置いて、石堂のカーブを

バックスクリーン右に運ぶ、先制2ラン!

3回には、荒木のヒット、井端の四球で無死1、2塁。

途中から3番に入ったリナレスの時に、荒木が三盗!

そしてリナレスが詰まりながらもセンター前に落ちる

タイムリーヒットで追加点!

アレックスは6-4-3のゲッツーとなったが、

続く渡邉が、レフト右に落ちるタイムリー!4-0とする。

さらに4回は、代わった佐藤賢の制球難をついて、

ヒットと2つの四球で二死満塁とすると、

リナレスが左中間に飛び込む満塁ホームランを放つ!

これで8-0!今季チーム初のうれしいグランドスラム

ほとんど勝負の行方は決まった。

その後も、7回には井上、柳沢のタイムリー!

8回は、荒木、井端の1、2番で1点を取るなど合計11点!

久し振りに打線が良く繋がって、大勝となった。

中継ぎは7回にバルデスが、ラミレスに一発を浴びるが、

8回以降は、8月18日以来となる高橋聡文が登板!

8回こそ久し振りの一軍で力が入り、セットで苦しむが、

一死満塁のピンチにラミレスを遊ライナーゲッツーに取り、

9回は落ち着いて、三人で斬って取り、

ホームゲーム最終戦を締めくくった。

川崎憲次郎投手、本当にお疲れ様でした。

ヤクルト時代の切れ味鋭いシュートのイメージは今はなし。

FAで期待されて、ドラゴンズに入団しましたが、

ケガが癒えず、結局登板は4年間で3試合、未勝利。

投げられないのにファン投票で1位にされたり、

今季はまさかの開幕投手、5失点で降板と

いいイメージはほとんどありませんでしたが、

本人にとっては、実に苦しい4年間だったと思います。

「今の自分の球はプロとして見せる球じゃない。」

悔いはあるでしょう。しかし人生はまだ長いです。

これを糧にして、家族のためにも今後も頑張ってください。


PS 川崎と同級生、今夜の渡邉選手。

ついに5番・ファーストでスタメン!

立浪が途中で交代したため、すぐに今夜もサード。

しかし今夜はエラーはありませんでした。

打つ方は、2つの四球と空振り三振。

ただ第2打席のレフトへのタイムリーと

7回のホームへの激走は光るものがありました。

2打数1安打1打点2得点で.281と跳ね上がる!

残り3試合+シリーズ、頑張ってほしいですね!




コメント

新聞で「最後のチャンス」と登板する事は
知っていたのですが、ビデオをセットして
TVをつけたら「引退」・・・
絶句。驚き悲しみが。

古田1番から始まって、中日・ヤクルト選手
による胴上げ。ドラファンの川崎応援ボード
ホント泣きました。
もう右肩があがらない・・・このコメントも
辛すぎました。
男、川崎、本当にお疲れ様でした。

自分なんかよりも、
川崎投手を神宮球場で
ずっと見つめてきたおよよさんの方が、
昨夜のセレモニーは、悲しく悔しくそして
とても感慨深いことだったと思います。

投手にとってケガで投げられないというのは
とても悔しかったと思います。
川崎投手にとってつらい4年間だったでしょう。
次の人生、頑張って欲しいですね。

今日も、立浪選手がお休みということで、
ナベ・リナ双方がクリーンナップに並ぶ平和共存オーダー。
渡邊選手は3出塁・1打点、リナレスも5打点と良い試合でした。
たまには、「胃の痛くない」こんなゲームがあってもいいですよね。

データ的なことだと3連敗で迎えたこの日も勝って4連敗にはならなかったんですね。
このデータは来季も続けてお願いしたいです。

昨日の夜中に放送していた録画中継を見ました。
なかなか感動的な最後でした(涙

●コメント&TBありがとう。
あまりに大きな感動を与えられた1年間だったせいでしょうか、10月に入ってからは、テレビを見て泣き、新聞を読んで泣き、ラジオを聞いて泣き、ブログをのぞいて泣きの4日間です。何かに一生懸命に打ち込んでいる人の姿って、素晴らしいですね。自分もそんな生き方の、ほんのマネごとでもいいのでやってみたい、いや、しなければならない、と痛切に感じております。

ココログを通じて先ずToshikichiさんと知り合いました
今度はブログ人でもAMIGOSを見つけて
Stadio Toshinaoさんに引っ張りこもうと思います

みなさん、コメントありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありません。

Coplandさん
リナレス選手がいいところで打ってくれたので、
その後はゆっくりと観ることが出来ました。
このところ点が入らなかったので、
11点も入るのだなと少々驚きました。

ノマーさん
4連敗しないというジンクスは、
日本シリーズでも生きてほしいです。
川崎投手の最後のマウンド、感動的でした。
せめてドラゴンズで1勝させてあげたかったです。

我茶日さん
たしかにこのところ感動的な事が多いです。
ドラゴンズナインの活躍に、
自分も感動させられっぱなしの毎日です。
ところで、落合監督がこんなに感激屋さんだとは
思いませんでした。
でも人間味があってとても良いです!

切磋琢磨さん
ブログ人に移籍ですか?
ココログのドラゴンズ仲間が減って
少々寂しいですが、
これからもそちらへ乱入しますのでよろしく。

新ブログへのコメントありがとうございました
そして、さりげない計らいにも感謝です
旧ブログを元のタイトルで
そして新ブログもリンク追加していただきまして誠にありがとうございます
今後とも宜しくお願い申し上げます

切磋琢磨さん
良く気づいてくれましたね。
とても感謝です!
「今を生きる跡地」とか「旧・今を生きる」とか
「NEW・今を生きる」とかですと、
ちょっとまぎらわしいので
やはり「AMIGOS」にしておきました。
今後ともよろしくお願いします。

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