« 力皇、絶対王者から殊勲のフォール勝ち! | トップページ | 決まった関さん、楽天入り! »

2004年11月29日 (月)

ATALANTA 0-1 REGGINA

04/05セリエA第13節。

2週間振りの開催となるセリエA

15位タイのレッジーナは、

まだ0勝で最下位のアタランタとアウェーで対戦。

マッツァーリ監督は、先週のコッパイタリア

ユベントスを破ったアタランタに対し、

ユーベと対戦するつもりで戦うと気持ちを引き締めた。

レッジーナは、休養十分ながらも、

累積で出場停止のフランチェスキーニ

手首をケガして1ヶ月くらいかかりそうな

テデスコを欠いたメンバーでスタメンを構成。

中村俊輔は、コルッチとともに

ダブル司令塔で先発した。

立ち上がりはアタランタがボールを支配するが、

最後までの形は作れない状況。

一方、ピッチの状態が良くない状況では、

自分達のサッカーが出来ないという

レッジーナもうまくいかない感じだった。

中村は、前半5分に胸トラップから

巧くゴール前に折り返したが

上がっていたメストが決められず。

そんななか、先制点が入る。

前半11分、中村が蹴った左からのコーナーキックに

パレデスがヘッドであわせる。

それが、相手(ブダンか?)に当たって、ネットを揺らした!

またもラッキーなオウンゴールで先制!

今日の勝負運はレッジーナにあった。

アタランタは、ブダンが左サイドから上がったり、

モントリーボ、サウダーティなどが

良い動きを見せるが、なかなか得点に繋がらない。

決定的なゴールをカンナルサに防がれたり、

ソビエーロにしっかり守られてしまう。

さらに前に繋ぐ前にモザルトを中心とする

レッジーナの中盤にとられてしまうなど

しっかり守られてしまったようだ。

対するレッジーナは、30~40分までの

我慢の時間帯をしっかり守りきることが出来た。

中村は、状態の悪いピッチ状態に苦しみながらも、

サイドに開いて攻撃の起点になった。

CKやFKの精度も比較的高く好調のよう。

また後ろへ戻って、守備でも体を張っていた。

後半30分にはCKをなかなか蹴らず、

遅延行為で久々にイエローを受けた。

ちなみにこの件についての

中村のコメントがとても良い!

「コーナーフラッグを手で触ったら

ショートコーナーの合図なんだけど、

触ってるのにメストが全然、気づかなかった。

『オイ』って呼んでいる間に

審判にイエローを出された。」

後半は、中盤でのボールの奪い合いから

徐々に攻撃的な展開になっていく。

しかしアタランタは縦一本の攻撃に偏ってしまい、

シュートまでは行くのだが、

ゴールエリアに固まり、

守備的になったレッジーナに対して

ゴールを割ることが難しくなっていた。

後半22分には、またもカンナルサに防がれ、

あげくには、後半34分マルコリーニ退場

10人となってしまう。

アタランタのサポーターは怒りのご様子で

終盤、何本もの発煙筒が投げ込まれる始末!

結局そのまま時間が過ぎていき、

ラッキーな1点を守りきったレッジーナ

チーム今季初の2連勝!

アウェーで貴重な勝ち点3をゲットした。

……………………………………………………

レッジーナ、連勝で勝ち点16で

11位タイに浮上!

ユーベ、ミラン以外の3位以下は、

はっきり言って団子状態なので、

このままウインターブレークまでは

離されないように戦っていってほしいです。

PS Gazzettaの採点

デローサ、メスト、モザルトが、7

カンナルサ、ザンボーニ、パレデス、

バレストリ
そして中村が、6.5

ソビエーロ、コルッチ、ボナッツオーリは、6でした。




コメント

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

他のアカウント

ST観戦試合一覧

インフォメーション






STおすすめ品

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ