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2004年11月16日 (火)

REGGINA 1-0 ROMA

04/05セリエA第12節、

19位と依然低迷するレッジーナは、

12位のローマをホームに迎えた。

前節、謎の「じんましん騒動」で欠場した

中村俊輔も、停止明けのコルッチ

頭を打ったソビエーロと共にスタメンに復帰した。

一方の不振にあえぐローマも、

けが人の都合もあり

12日の朝にチーム復帰を

認められたばかりのカッサーノを、

モンテッラとの2トップで起用してきた。

早朝からの雨でただでさえ良くない

オレステ・グラニッロのピッチは、

手前がドロドロで水が浮いていて最悪の状態!

前半は、ホームのレッジーナが果敢に攻める。

前からプレッシャーをかけて、

中盤でボールを奪い、ペースを握る。

今日は、ボナッツォーリのゴールに向かう気持ちが

良く出ていて、ゴールの予感があった。

そんななかで15分に先制点が生まれる!

中村から始まった細かいパスが

ローマのDF陣を崩し、

ボナッツォーリからコルッチのワンツーから右へ。

追いついたメストからのクロスに

ボナッツォーリがヘッドで合わせた!

エースの久々の4点目レッジーナがリードを奪った!

なおもレッジーナは、セカンドボールを良く奪って

動きの良くないローマを苦しめる。

良くないピッチも味方した。

前半33分のカンデラのクロスから

カッサーノのヘッドを

ソビエーロがキープするなど

前線のモンテッラカッサーノを、

あまり目立たせなかった。

中村は、悪いピッチのなかで、

積極的にボールに絡んで攻撃をリードする。

FKもCKもまずまずの出来で、

前半は、確実にトッティ以上の働きをみせていた。

「ボナッツォーリとコルッチと

自分の連係が凄く良くなっている。

このままいければいい。」


コンビネーションの向上を口にしたように、

今夜は前線でボールが良く繋がっていたため

上手く動けたようだった。

後半8分にはペナルティーエリア外から

左足でロングシュートも放つなど、

地元ラジオ局の実況でも

「今日のナカムーラはスーパーだ。」

キレのある動きを絶賛していたようだ。

しかし後半26分に守備固めに入ってきたため、

パレデスと交代。

しかしスタンドからは大きな拍手が起き、

「じんましん騒動」からは復調したようだ。

後半、デロッシの代わりにアクイラーニを投入するなど

ローマも仕掛けては来るが、

レッジーナも凌いでいく。

後半16分のトッティのシュートは、

ソビエーロが早い飛び出しで抑える。

モンテッラのボレーシュートもオフサイド。

最後もカッサーノのシュートもゴールを割るなど

しっかり守って逃げ切り、

あのユベントス戦以来の3勝目となった。


これでレッジーナは勝ち点13とし、

順位を19位から15位タイに上げました。

不調とはいえ強豪クラブを相手に勝利を収めたのは、

大きいです。中村も言うように

勝ち点も開いてなく、順位も詰まっていない時に

勝てればいいと思います。

セリエAは、2週間空いて

レッジーナは次節は0勝のアタランタ戦!

アウェーだが必ず勝って、今度こそ弾みをつけてほしい。

PS Gazzettaの採点。

ボナッツォーリ、ソビエーロ「7」!

カンナルサ、メスト、テデスコ、

モザルト、バレストリ、コルッチ
6.5

中村は、デローザ、パレデスと共に6

勝っただけあって5点台はいませんでした。

試合後のボナッツォーリのコメントです。

「ウチは素晴らしい試合をした。

文句のつけようのない勝利だ。

パルマ戦では不甲斐ない敗戦を喫したから、

何とか取り返そうとみんな燃えていたんだ。

中断期間の前に勝てて良かった。

この後は残留争いのライバルとの対戦が続く。

いい準備を整えて挑みたいね。

12試合で4ゴールは悪い数字じゃないけど、

ここで終わるつもりはないよ。」


これからも頑張れ、ボナッツォーリ!




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