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2004年11月 8日 (月)

REGGINA 2-1 JUVENTUS

03/04セリエA第10節

18位タイのレッジーナは、

ホームで首位ユベントスと対戦!

チャンピオンリーグも含めて、今シーズン無敗。

さらにセリエでは、わずか2失点の完璧なユーベ

どこが得点して、どこが土を付けるのかが、

焦点となってきました。

レッジーナは、GKに負傷したパバリーニの代わりに、

31才、セリエA初先発ソビエーロを起用。

DFにはデローザが復帰した。

さらにメストのイエロー累積による出場停止と

ドーピング問題に巻き込まれ出場不可

モザルトを欠く、戦力ダウンの布陣となった。

中村俊輔は、4-4-1-1のトップ下で先発。

連戦の疲れが気になるユベントスは、

欠場のゼビナの代役にはペッソットが入り、

中盤では引き続きブラージがスタメン。

風邪気味のデルピエロはベンチスタート、

サラジェータがスタメン。

熱気あふれる満員のスタンドの大声援を受け、

立ち上がりは、レッジーナ

先制攻撃を仕掛けようと、

積極的にボールを奪いに行くが、

5分も経つとやはりユベントスがゲームを支配してきた。

しかし、思わぬ所から先制点が入る!

13分、テデスコが前線に上げたボールを

カンナバーロがクリアするが、

ボールを目の前にいたコルッチに当ててしまい、

ループシュート状にゴール右に転がり込んだ!

レッジーナ、ラッキーなゴールで先制!

コルッチは喜んで、ユニフォームを脱いでアピール!

喜びもつかの間のわずか1分後に、

DFデローザのパスミスを上手くカットした、

イブラヒモビッチが落ち着いて決めてシュート!

せっかくのリードが、あっという間に消えた。

その後は、やはりユベントスが攻め、

レッジーナが守るというパターン。

途中イブラヒモビッチの動きは落ちたが、

ネドベドが、サラジェータがやはり攻めてくる。

しかし大事なラインはしっかり守り、得点を許さない。

そして26分、

テデスコがファウルをもらい、30メートルのFKとなる。

コルッチの短いFKからボールを受けた、

マルコ・ザンボーニ

低い弾道の強烈なシュートを放つ!

ボールは若干壁に当たり、方向が変わる。

ブッフォンは弾くが、そのままゴールに突き刺さる!

勝ち越しゴールとなり、再びリードとなった!

今季9試合で2失点のユーベが、2点も取られたうえに

さらにリードを許してしまうという波乱の展開。

ユベントスもすぐに反撃、波状攻撃を仕掛けて来て、

次々とゴールを脅かすが、

どうやら流れがレッジーナに来ていたらしく

37分にバレストリがエリア内でハンドを犯したかに見えたが

審判は気付かず、続くエメルソンのシュートを、

ソビエーロがセーブして得点させないなど、

得点を許さず、2-1で前半が終了した。

後半も俄然ユベントスが攻めてくるが、

レッジーナはリードを守るためディフェンスを固める。

ペナルティーエリア内に閉じこもり、

人数をかけて、壁を作る。

54分にはユベントスに大きなチャンス。

ネドベドのクロスにサラジェータがヘッドで合わせたが、

ゴールポストをたたいてしまう。

64分にはイブラヒモビッチ

デローザフランチェスキーニを振り切り、

ゴールを決めたが、ファウルとなり取り消された。

ユベントスは、70分、風邪気味のデルピエロを投入。

しかしなかなか得点を与えない。

そんななか73分、コルッチが、代わったオリベーラ

倒してしまい、イエロー2枚目退場となってしまう。

得点した際にユニフォームを脱いでのイエロー

ここで響いてしまった。

これで10人となったレッジーナは、

もはや守って逃げ切るだけとなってしまう。

次第に焦りが見え始めるユベントス

84分にブラージに代え、カポを入れてくるが

全体的にキレがなくなってきた。

勝利の女神は、そんなレッジーナに微笑んでいて、

その象徴となるシーンがロスタイムで飛び出した。

カポの初ゴールでユーベ同点かと思いきや、

レッジーナ側ハンドとの抗議が活きて、

副審の微妙な判定でノーゴールとなる。

ツキがなかったユベントスは、結局得点できず。

今季初黒星となってしまった。

一方、レッジーナ今季2勝目が、

信じられない大金星となり、チームにとっても

自信がつく大きな一勝となった。

中村は、89分に今季初出場の、ベロンと交代。

今日は、テュラムとマッチアップすることが多く、

やはり自由にやらせてもらえず、あまり目立たなかった。

まぁ、勝ったことでヨシとしましょう。

幸運だろうが疑惑だろうが、勝ちは勝ちですよ。

久々の勝利は、やはりうれしいですね。

次は、10日にアウェーでパルマと対戦です。

この勝利で自信を持ち、連勝と行けたらいいと思います。

PS 、レッジーナのキャプテン、モザルト

10月3日に行われたACミラン戦後に受けた

ドーピング検査で陽性反応を示した。

との記事がありました。

モザルトは、

「3歳になる娘がアレルギー体質なので、

軽く薬を塗った。それが反応したのかもしれない。

軽率だった。」
と肩を落としたそうです。

レッジーナ側は、

「彼は悪いことをするような選手ではない。」

故意でないことを強調しています。

処分決定は後日となりますが、チームでは

10日のパルマ戦まで、2試合は出場停止となるだろう。

との見通しを発表しました。

モザルトがこれで離脱となると、

レッジーナにとっては大きな痛手となります。

どうにか処分が軽くなる事を信じています。

PSその2 Gazzettaの採点

ザンボーニ、パレーデス、テデスコ、

コルッチ、ボナッツオーリ
6.5

ソビエーロ、フランチェスキーニ、カンナルサ、

ピッコロ、ディオニージ
6

中村5.5

あまり目立たなかったから仕方ないかも。




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