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2004年12月21日 (火)

BOLOGNA 2-0 REGGINA

04/05セリエA第16節、

レッジーナ、04年最後のゲームは

アウェーでボローニャと対戦。

前節のカリアリ戦で4枚目のイエローをもらった

中村俊輔は、累積警告で出場停止

(中村は、特別休暇をもらい、

先日生まれた第1子のいる日本へ帰国中

スカパー!も生中継はなく、J SPORTS2で録画放送。)

さらに出場停止のフランチェスキーニ

突然の発熱によりボナッツォーリも欠場。

攻撃的には苦しい布陣を敷くことに。

ワントップのFWにはボリエッロを起用。

トップ下にコルッチ。中盤はテデスコ、パレデス

そして底にモザルトというのシフトとなった。

リーグ戦9試合勝利のないボローニャだったが、

監督のマッツォーネ翁レッジーナの相性は良く

なんと8勝7分けと負けがないらしい。

(ちなみにマッツォーネ翁マッツァーリ監督

師弟関係だとのこと。)

その相性が生きたのか、先制はボローニャ

前半5分、FKからこぼれたボールを拾おうとした

FWチプリアーニモザルトが後ろから行ってしまいPK

ベッルッチがゴール左に決めた。

レッジーナにとっては出鼻をくじかれる

不運な失点となってしまった。

1トップで前線に張るボナッツォーリと違い

後ろまでボールをもらいに行き、サイドから

クロスを上げるボリエッロ

しかしゴールエリアには、コルッチとパレデスくらいで

やや人数が不足気味。

ボールの支配率は高いし、攻めてはいるが

ゴールまでは届かない。

ただボローニャのカウンターが若干遅いのと、

1トップのチプリアーニに良いボールが

行かないのにも助けられて、前半は1-0で終える。

得点を獲るために後半も

前掛かりに攻めていくレッジーナ

前節2得点のデローザのヘッドも決まるかと思ったが、

ベテランGKのパリュウカが好セーブ!

さらにメストが、テデスコがチャンスをつくるがダメ。

こんな時、逆にボローニャにチャンス。

後半17分、カウンター気味の縦パスが

チプリアーニに入り、詰めたベッルッチから

最後はメグニに渡りゴール!

一瞬のスキをつかれて、追加点を奪われてしまった。

2点奪われたレッジーナ、流れを変えるために

ボリエッロに代え、ディオニージ

コルッチに代え、ガンチと相次いで前線を入れ替える。

しかしそのFW2枚にボールがあまり来ない。

それでもレッジーナにチャンスがようやく来た。

後半28分、ペナルティーエリアでベッルッチがハンド。

レッジーナ今季初のPKを得る!

ここで蹴るのは、ディオニージ

1点返して反撃だ!と思いきや、

ボールはポストの左を思いっきり外れてしまう...。

マッツァーリ監督もガッカリ。ソビエーロもうつむいた。

失意のレッジーナにさらに逆風が。

後半38分、ボローニャのカウンターの前に

エリアから飛び出したソビエーロ

チプリアーニと激突。レッドカードで一発退場!

GKパバリーニを入れるためにテデスコが下がる。

この時点で勝負があったようだ。

レッジーナも10人になりながらも何とか

今年最後のゲームで1点返そうと頑張ったが、

結局届かない。最後のゲームは黒星となった。

ボールの支配率は高かったが、

ゴール前でボールをとられてしまう。

さらにFKやCKも多かったが、決定的なチャンスと

までは行かない。

中村俊輔がいれば、もっとゲームを良い方へ

支配できたかもしれないと思うと残念な一戦だった。

これでセリエAクリスマス休暇に入ります。

レッジーナは勝ち点19で13位

今季は監督の途中交代もなさそうで何より。

とりあえずは休養して、来年も頑張ってもらいたい。

PS Gazzettaの採点。

メスト、パレデス、モザルト、テデスコ、

コルッチ
「6.5」とは、攻撃はしていたという証。

カンナルサ、デローザ、ザンボーニ、

バレストリ
「6」というバックラインは普通。

ただガンチ「5.5」ボリエッロ、ディオニージ

そしてソビエーロ「5」

前線のイマイチさとGKの痛恨ミスが

勝敗を左右した感じでしたね。

ちなみにボローニャ

パリュウカ「7.5」チプリアーニ「7」

差が出てしまったようですね。




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