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2004年12月13日 (月)

REGGINA 3-2 CAGLIARI

04/05セリエA第15節、

今年最後のホームゲームとなる

14位レッジーナは、4位と好調のカリアリを対戦。

先週、ブレシア相手に完敗を食らったレッジーナ

ホームでの連敗は避けたいところ。

オレステ・グラニッロではカリアリに相性は良いが、

本日の主審のデサンティス氏とは12戦中1勝のみと

相性が最悪と言われていた。

ここ3試合で10得点のカリアリの3トップに対し、

4バックを敷いてくるかと思いきや

レッジーナはいつも通り3バック

しかしサイドのバレストリとメストがいくらか下がり目。

9日に、第1子が生まれた中村俊輔は、

4-3-2-1のトップ下でスタメン。

ゴールを決め「ゆりかご」ポーズの祝福を

してもらえるかも期待された。

立ち上がりは両チームともに前掛かりに攻めていく。

どちらかというと攻撃的でボールが回る目まぐるしい展開。

先制はカリアリ

6分、ゾラが落としたボールをエスポージトが合わせシュート。

ゴール左に逸れた所を詰めてきた

ランジェッラが飛び込みゴール!

カリアリ自慢の3トップが機能する得意の展開となった。

しかしレッジーナがすぐに反撃!

8分、パレデスの左足で思い切って振り抜いたシュートが

相手DFに当たって角度が変わりゴールに飛び込む!

早い時間で追いついたレッジーナ

先制され、劣勢と思われていたが

貴重な同点ゴールは、も味方した。

その後もスピーディーな展開。

前節のブレシアと違い、カリアリは守備が若干甘い。

エスポージトの裏の左サイドが広く空くのと

中村などにマークが付いていない分、

自由に動けてボールを奪い、攻撃の幅が広がるために、

レッジーナお得意の前線へ縦に繋ぐ攻撃を

仕掛けることが出来た。

30分くらいまでは、果敢にゴールを狙う。

中村自身も前節、早めの途中交代で奮起したのか?

父親の自覚か?コンディションも上々。

CK、FKともに精度が良く決まっていた。

一方、カリアリもカウンターで攻めてくる。

エスポージトが良い動き、ゾラもなかなか良い。

データによると30~35分に得点が多いカリアリに対し、

30分以降は、意識的に引いて守るレッジーナ

この時間をなんとか乗り切り、前半は1-1で折り返した。

後半も両軍得点を取りに行く。

均衡を破ったのは、ホームのレッジーナの方だった。

後半7分、メストが倒されFKをもらう。

FKを蹴るのは中村俊輔

ゴールエリアに密集してこぼれたボールを

デローザが右足で押し込み、ネットを揺らす。

今季初ゴールは逆転弾に!中村も駆け寄った。

守備では、サイドのバレストリ

エスポージトをマークしながらも、

左サイドから上がったりと前に後ろに動き回る

良い働きを見せていた。

後半20分、カリアリはベテランのゾラを下げ、

スピードがあるFWスマソを入れてきた。

そのスマソを中心に前に攻めてくるカリアリ

レッジーナも我慢強く守るが、追いつかれてしまう。

後半27分、右からスマソが上がりシュート。

GKソビエーロがはじくが、

中に入っていたエスポージトが合わせられてゴール。

ゲームは振り出しに戻った。

一進一退の攻防が続いたが、

後半31分、中村が放ったCKに合わせたパレデス

絶妙なバックパスのようにシュート。

GKカテルギアナキスがはじいたボールを

滑り込むように詰めたデローザが押し込む!

DFデローザ、まさかのこの日2点目のゴールで

勝利が近づいた。

1点リードとなり、お役ご免のボナッツォーリ

ボリエッロと交代。

足がつったバレストリピッコロと交代。

レッジーナは逃げ切りに入る。

その後は若干ひやっとした展開もあったが、

カリアリはDFのベガがイエロー2枚で退場

アリゴーニ監督もピッチに足を踏み入れ

退席させられるなど踏んだり蹴ったり。

ゲーム終了後も紛糾。両軍入り乱れる展開となった。

3-2で無事に逃げ切ったレッジーナ

2得点に絡んだ中村俊輔は、

久々にフル出場となったが

後半ロスタイムにFKの遅延行為を取られ、

今季4枚目のイエローとなり、

累積で次節は出場停止となってしまった。

せっかく良い動きをしていたのに

最後に主審の相性の悪さが出てしまった。

……………………………………………………

レッジーナは5勝4分け6敗の勝ち点19

順位も11位タイとなった。

しかし次節ボローニャ戦は中村が出場停止。

残念だがなんとか頑張ってほしい。

そして中村が出ないので、

スカパー!中継なしの可能性も出てきた。

去年も1ゲームだけ中継がなかったカードが

対ボローニャ戦だった。

何とか中継してくれることを祈っています。

……………………………………………………

PS Gazzetta の採点

勝ったレッジーナ、最高は

もちろん2得点のデローザ7.5

そして1点目のパレデス7

モザルト、コルッチと共に中村6.5

フランチェスキーニが6。

ソビエーロ、メスト、バレストリ、

ボナッツォーリ
は5.5。ザンボーニは5。

8エスポージトや6.5のランジェッラ

止められなかったからかな。




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