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2005年1月11日 (火)

LECCE 1-1 REGGINA

04/05セリエA第18節、

9位タイのレッジーナ

アウェーで11位レッチェと対戦!

レッジーナは、FWボナッツオーリ

イエローの累積で出場停止

ボリエッロが1トップで入った。

FWの層が薄いレッジーナ

控えにはガンチやディオニージではなく、

プリマベーラから19才の

ミッシローリがよばれる有様だった。

前節今季初ゴールを決めた中村俊輔は、

3-4-2-1のいつものポジションで先発。

2試合連続ゴールに期待がかかった。

対するレッチェは、開幕時の好調さからは

だいぶチーム力がダウン。

得点も多いが、失点も多い。

ここ9節以降は1勝と今ひとつの成績。

しかし、立ち上がりから

果敢に攻めてくる、レッチェに対して、

押され気味のレッジーナという展開。

レッジーナボナッツオーリの不在が大きい。

ボリエッロはターゲットになれず、

いつもの縦へのパスではなく、

横へ細かく繋いでいく攻撃しか出来ず。

DFの裏を取るにも、枚数が足りないので、

カタチを作ることが出来ない。

一方のレッチェはリーグ2位の得点力を誇る

攻撃力で右サイドからバブ、カッセッティらが

さらにヴチニッチもチャンスを作るが、

前線のボジノフ

良いボールがなかなか来ないなど

フィニッシュの所でのミスが多く決定機を逃す。

中村は、前半17分に

惜しいスルーパスを出す場面もあったが、

あまり目立った見せ場もない。

逆に今日はいくらかボールを

奪われるなど真価が発揮できない。

28分にはドリブルをカットされて

結果決定的なピンチを招いてしまった。

前半途中からは、レッジーナ

左サイドのバレストリをDFに降ろし、4-2-3-1と

レッチェの右サイド対策にフォーメーションを

変更するがどうもしっくり行かず、

なんとなく混乱している感じ。

そうしているうちに先制点を奪われた!

前半43分、カウンターからダイレクトパスが繋がり、

真ん中のボジノフが絶妙なパス!

右から走り込んだバブが合わせて、

ゴールを揺らした!

嫌な感じで前半終了かと思われたロスタイムの46分。

パレデスからの縦パスを受けたボリエッロ

ペナルティーエリア内で相手GKシチリアーノ

倒されて、PKをもらう

キッカーは当然、中村!と思いきや、

ボールをセットしたのは、キャプテンのモザルト

落ち着いて左足でゴール右に決め、

そのまま同点で前半終了となった。

普段と違うレッジーナ

後半に入っても劣勢は変わらない。

レッチェの攻撃に防戦一方!

そして後半8分、テデスコを投入!

交代ボードに出たナンバーは「10」

中村は早々と交代となってしまった。

ちょっと早すぎる守備固めと思われたが、

これ以降はレッジーナは引いて、

さらにがっちり守りに入っていった。

南部のチーム同士の戦いなので

途中は多少荒れ気味になり、イエローの連発。

結果メストが次節出場停止になってしまった。

とにかくレッジーナは驚異的な粘りを見せた。

レッチェは再三ゴールを脅かすが

チーム一丸の体を張ったプレーで

再三のピンチを凌いでいく。

とくにGKのパバリーニの反応が良く、

レッチェは結果的にゴールに嫌われてしまった

ようだった。

とにかく勝ち点1だけでいいから確実に取るという

マッツァーリ監督の作戦は結果的に実を結び、

1-1のドローに持ち込んだ。

……………………………………………………

「アウエーで強力なFW陣を相手に

引き分け。勝ち点1は満足。」
と話した中村

その通りでしょう。ある意味、してやったりでしょう。

これで6勝5分7敗で勝ち点23

9位キープとなったレッジーナ

次はホームで無敗のインテル戦です!

ユーベに続いてインテルにも土を付けられるか?

ちょっと期待してもいいかもしれません。

PS Gazzettaの採点。

レッジーナの最高は、パバリーニ7

確かに好セーブを連発していましたから。

パレデス7と良い働きをしていましたね。

他は、デローザ、モザルト6.5

フランチェスキーニ、メスト、ボリエッロ6

バレストリ、コルッチ、テデスコ5.5

中村カンナルサと共に5と低評価。

「ほとんどの競り合いで敗れた。

足にパワーがなかった。

結果、交代は当然だった。」


と手厳しいものでした。

……………………………………………………

PSその2 後日談。

中村選手のHPの「メッセージ」

今節の2つの謎が解明しました。

まず早い時間での途中交代については、

試合前にマッツァーリ監督から

「今日は、50分~60分で交代を

予定しているから。」
と言われていて、

中2日での試合、病み上がり、

足に痛みがあったことがその原因でした。

そしてPKを蹴らなかったことについては、

今シーズンはモザルトPK

中村FK・CKマッツァーリ監督

指名されているそうで、今回も

モザルトが自分で蹴ると決めたから

蹴ったというだけだそうです。納得!




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