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2005年1月16日 (日)

REGGINA 0-0 INTER

04/05セリエA第19節、

9位タイのレッジーナは、ホームに、

今シーズン無敗のインテルを迎えた。

ユーベに黒星を付けたレッジーナ

インテルから金星をあげられるか?

かなりの冷たい強風の上でのナイトゲーム。

しかしレッジョのサポーターは熱いものがあった。

右足の負傷で別メニュー調整をしていた

中村俊輔は、1.5列目の右でスタメン。

ボナッツォーリが停止空けで復帰したが、

今節は累積でメストが欠場。

代役には、DFからカンナルサを上げた。

マッツァーリ監督はベストメンバーを

組めないのに頭を痛めていたようだ。

立ち上がりは、インテルが支配。

2トップのビエリ、アドリアーノ

DFの裏をとって、ゴールを脅かしてきた。

テンポの良いパス回しと堅い守備で、

レッジーナを圧倒するような感じだった。

しかし、強い向かい風にゴールキックが

押し戻されてしまう悪いコンディション。

さらに良くないピッチに手こずり、

レッジョのサポーター

激しいヤジやブーイングにも惑わされ、

インテルの攻撃がちぐはぐになっていく。

3試合ゴールのないアドリアーノも不発。

さらにスタンコビッチ欠場の穴を埋める

カラグニスファンデルメイデ

両サイドがほとんど機能していない。

それもあってか、カウンター狙いで対抗していた

レッジーナにも徐々にチャンスが生まれてくる。

21分、左サイドからボナッツォーリへのクロスは

合わせられなかったが、惜しい攻め。

35分には、FKからのデローザのヘッドは惜しくも

クロスバーの上などのシーンを重ねた。

中村は、中盤のカンビアッソ

DFファヴァッリの間にポジションを取って

ボナッツォーリに合わせたボールを

うまくさばき、攻撃を作っていた。

前半23分には、コルッチのクロスから

ボナッツォーリがスルーしたボールを、

左でフェイントをかけようとしたが、

バランスを崩してしまい、空振り気味になる。

すぐ右足でシュートを放つも、ジャストミートせず

相手DFにはね返された惜しいシーンもあった。

しかし前半19分、カラグニス

スライディングされて左足を蹴られる。

さらに34分にも今度はザネッティ

左足を激しく削られて、一回転!

「ただの打撲だったら良かったんだけど、

走っているうちに(負傷個所が)

カチンコチンになっちゃって…。」


話すように自ら交代を申し出て、

前半44分にテデスコ交代

ピッチを去ることを余儀なくされた。

インテルのリズムの悪い攻めや、

フランチェスキーニを中心に体を張った

ディフェンスもあって、前半は0-0で終了した。

スタンドから開始時には、

花火を上がりまくった後半は、

共に中盤を省略した縦への攻め。

さらにカウンター狙いという

戦術に変化してきた。

レッジーナは6分のコルッチのシュートや、

10分には、デローザのシュートがサネッティの手に

当たったがハンドを取ってもらえないなど

やや不運な面もあったが、

どちらかというと押していた。

しかし、22分にコルッチ

後ろからカラグニスを倒してしまい、

2枚目のイエローで退場!

それ以降は、10人ながらも踏ん張っていた。

31分には、追風をうまく利用した

テデスコのループシュートが

ポスト右上に当たる!

この日一番のシュートだったのに残念。

前線が不発で苛立ちが目立つインテルは、

チャンスとみるや豊富なサブのメンバーから

マルティンス、レコバとカードを切ってきて、

アドリアーノと合わせ、FW3枚にしてきた。

さらにエムレまでも投入し、

終了間際のゴールを狙ってきたが、

ロスタイムまでしっかり気を抜かず、

勝ち点1を拾うためにしっかり守る

レッジーナのゴールを揺らすことはなかった。

……………………………………………………

ミスが多く、内容が乏しいゲームでしたが、

インテルからも勝ち点1をゲット!

これで今年はまだ負け無し。

このゲームでちょうど折り返しとなりましたが、

6勝6分け7敗の勝ち点24での9位タイ

大健闘でしょう。

デローザもこう話しています。

「僕らはこの試合のために万全の準備をした。

そして、何一つミスをせず90分を乗り切ったんだ。

10人になっても、インテルのカンピオーネたちと

互角の戦いを見せたと思うよ。

僕らの目標はあくまで残留だけど、

UEFAカップ出場権だって

手の届くところにある。

カルチョは何が起こるかわからないよ。」

次節は3位のウディネーゼ戦。

「明かりを灯す間もなくけがをしてしまった」

中村も幸い打撲となり、出られそう。

なんとか頑張ってほしいです。

……………………………………………………

PS Gazzettaの採点。

今節は、ビエリにエルボーを喰らいながらも

食い下がってしっかり守った

フランチェスキーニが、7でトップ。

以下、パバリーニ、デローザ、モザルトが、6.5

ザンボーニ、カンナルサ、パレデス、

バレストリ、中村、テデスコ、

コルッチ
が、6でした。

ボナッツォーリは、5.5。もっと頑張りましょう。




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