シート打撃初登板、川上岩瀬野口マル。
中日川上シート登板、連打も「問題なし」
21日の沖縄キャンプは久々に
雨も降らず、グラウンドで
練習が出来たようです。
午前中は、屋内練習場にて
報道陣シャットアウトのサインプレーの確認。
午後からは、、主力7投手が
シート打撃に初登板となりました。
憲伸 気にしない(トーチュウ)
まずは、エース・川上憲伸。
4人目まではパーフェクトでしたが、
アレックスに139キロの直球をバックスクリーン左へ。
続く大友にも136キロのカットボールを
右翼席へ運ばれてしまいました。
2回を投げ、打者8人に合計27球を投げましたが、
ヒットはこの2本だけ。
初めて変化球も投じたこともありますし、
打者の調子が良かったからだと思いますが、
2本ともホームランというのがやや引っかかりますね。
またも「一発病」かと思ってしまいました。
ただ憲伸本人は、
「ボクも悪かったんでしょうけど、
打者が振れています。
きょうは打者に投げることがテーマでした。
打たれたことは別に気にしてない。
指のマメとか、いろいろ心配させていたので
投げることに問題がなくてよかった。」
と調整段階のためショックを受けた様子は
全くなく、順調さをアピール。
調整遅れがやや不安視されますが、
徒労に終わってくれることを願うばかりです。
岩瀬 宝刀キレスライダー満点
シート6人を16球斬り!!
ストッパー専任の鉄腕・岩瀬は、
得意のスライダー、シュートを中心に
打者6人を完ぺきに抑えて見せました。
受けたルーキー・小山がポロポロするほどの
宝刀・スライダーのキレ味!
さらにこの日はシュートのキレもよく、
結局打者6人を16球。
唯一許した出塁は、エラーの渡邉のみ。
「変化球はあれくらい使えればいいね。
メドは立ったよ。」と
勝負球のキレと精度に満足だったよう。
ただ直球の精度はまだのようで
「体がばててきたところだから
仕方がない面もあるけど、
精度を上げていかないといけない。」
と反省も忘れてはいませんでした。
26日の横浜とのオープン戦で登板予定。
ただ「岩瀬はできすぎなぐらい。」と
森繁コーチも太鼓判の鉄腕!
今年はスゴすぎるので、あとはホントに
つまらないケガだけ気をつけてほしいです。
野口 最速143キロ(トーチュウ)
復活を目指す野口も登板。
打者8人に対して2安打1失点。
森章剛に対しては
フルカウントからシーズン中には
使わない、ただいま練習中のフォークで
空振り三振に仕留めました。
「2-3からなかなかフォークを
試せないでしょう?
真っ直ぐとスライダーの
イメージもあるしね。
(空振りは)たまたまじゃないですか。」
と話した野口でしたが、
このキャンプでフォーク習得に
取り組んでいたこともあり、。
ようやくモノにできる感触を得たのでは?
ただ本人は、「これからまだ投げるけど、
使うかどうかはまだわからない。」と慎重。
今キャンプでもチーム一の「投げ込み王」は
開幕ローテ入りへ必死のアピールを
続けていくようです。
中日・マルティネスが欠点を露呈…
コーチもお手上げ寸前
やっぱり“怪投”デビュー。
そしておまたせしました!
ネタ将軍のマルティネス。見事な怪投だったようです!
この日も直前までシート打撃登板を
しぶっていましたが、なんとか投げました。
結果は打者9人に対して
2安打1失点1四球でしたが、
セットポジションになった途端に
球速は130キロ台になったかと思えば
井端にあっさり盗塁を許すなど、
クイックなどの細かい技術不足が
如実に現れたようです。
しかし、長身から投げ下ろす
MAX145キロの持ち味の荒れ球で、
逆に的を絞らせず、あのウッズから
なんと2打席連続空振り三振を奪う
快投?も見せてくれました。
マルちゃん本人は涼しい顔で
「感じはよかったよ。
これからも自分の投球を続けていくだけさ。」
と満足顔だったようですが、
激怒だったのが、青鬼・森繁コーチ!
シート打撃終了後、吐き捨てるように
「セットに難? 好きに書け。
そういうことは伝えてある。
本人がやる気になるか、ならないかだ。
だめなら(ドミニカに)帰った方が
いいんじゃないのか!」
と語り、かなりご立腹!
結局、マンツーマンで
補習のノックを浴びせたようですが、
あまりのマイペースにお手上げ寸前?
課題を克服するには、意識改革も必要で
さらに時間がかかりそうな感じです。
その他ドミンゴ、岡本、平井が登板。
比較的危なげない投球で
調整の仕上がりをアピールしたそうです。
◆フロムオキナワの話題。(21日)◆
沢井 一軍内野手に急浮上
森岡と争え!ポスト井端&荒木の座
D11巡目の澤井道久が、
1軍昇格当日に結果を出しました。
澤井といえば、新人合同自主トレ初日に
素晴らしい俊足を披露しましたが、
そのまま肉離れとなって出遅れていまい
ルーキーで唯一、読谷からとなってしまいました。
しかし慌てず地道に練習を続けていました。
この日は、岡本、平井の
Wセットアッパーからヒットを各1本、
さらにすかさず盗塁と強烈アピール!
「のみ込みも早いし、
出てくるのは早いと思う。
井端、荒木に万一のことがあった場合、
後釜としては森岡が抜きんでていたが、
彼は森岡のライバルになるよ。」と
高代コーチの評価も一気に上がりました。
「ケガした時は『しまった』と思ったんですが、
落合監督からも『ゆっくり完全に治せ』と
言われてたので焦りはなかったです。
(森岡のライバルと言われ)まだ、これから。
でも、そうなれるように頑張りたいです。」
と、はにかんだ澤井。
遅れてきたルーキーですが、チャンスによっては
一気に飛び出す可能性もありそうです。
PS 鉄腕と対決!今日の渡邉選手。
シート打撃で岩瀬と対戦しました!
最初の打者として登場し、
初球 スライダー(ボール)
2球目 スライダー(三ゴロ失策)
岩瀬が唯一許した出塁は、
エラーながら渡邉選手のみでした!
あのキレ味のいいスライダーを
打ちかえしたのは大きいですよ。
サードが誰かは知りませんが、
エラーしてくれてありがとう!




岩瀬投手のスライダーを小山捕手は
上手く捕れないほど切れがいいんですね。
もし小山がスタメンマスクだと
抑えで岩瀬が登板したら捕手は谷繁に代わる
ってことになるんでしょうかね。
昔中村武志がレギュラーキャッチャー
になったときは抑えに郭源治が出てくると
捕手が大石に代わったような感じで。
投稿情報: 奥ヒダツヨシ | 2005/02/23 00:12
どこにも出てませんが(笑
ドミンゴ様がシートながらノーヒットのピッチング。
岩瀬投手は配球まで出ているのに、この差はなんだ(笑
でも順調そうで安心しました。
投稿情報: Copland | 2005/02/23 00:50
憲伸の被本塁打は今に始まったことではないので
そんなに心配するほどでもないですよね。
あとは、スピードがのってくれれば大丈夫だと
思ってます。
でも今年は次から次へと、たいしたケガではない
けど、ケガしてるので、その辺が心配といえば
心配ですかね。
投稿情報: dai | 2005/02/23 02:04
マルティネスは
よっぽど自信があるのか
もうやる気をなくしているのか
どっちなんでしょうねぇ
少なくとも森繁のほうはやる気満々っぽいんですが
PS。長渕は2,3年前のインタビューで
清原が『とんぼ』を使っていることを
えらく気に入っていたようだから
少し萎えたんですよね。
投稿情報: Dragons MegaHit | 2005/02/23 05:23
みなさん こんばんは。
さいたまは春一番が吹いたそうです。
花粉もかなり飛びまくったようですよ!
>奥ヒダツヨシさん
懐かしのリリーフキャッチャーですね。
ただ岩瀬のスライダーを捕れてこそ
スタメンマスクでしょうから、
小山捕手、もっと練習しましょう。
>Coplandさん
確かにドミンゴ様の記事は少ないですよね。
同じカリビアンがある意味ナイス?なだけに、
余計に順調さを感じます。
>daiさん
憲伸投手、このキャンプは
小ケガが多かったですね。
初日からのノースリーブといい、
謎が多いキャンプだったです。
といっても、まだ終わっていませんが。
>Dragons MegaHitさん
森繁コーチファンとしては、
もっと野口投手と絡んでほしいのですが、
思わぬ難敵?が邪魔してくれます。
黙って練習してほしいです。
PS 長渕萎えの理由分かりました。感謝します。
投稿情報: Toshikichi | 2005/02/23 18:23
マルティネスは散々な書かれ様ですね(苦笑
スポニチ大阪ではチェンくんが良いと書いてありました。
マルティネスが今のままだとチェンくんの方が一歩リードです。
あの森コーチも誉めていたチェンくんに期待しましょう!
投稿情報: ノマー | 2005/02/24 01:28
>ノマーさん
自分もチェン投手に期待ですね。
マルちゃんと比較するとやはり
期待したくなりますね。
PS 24日の渡邉選手の記事、感動しました。
記事として紹介させていただきますね。
投稿情報: Toshikichi | 2005/02/24 21:23