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2005年2月 1日 (火)

REGGINA 2-1 LAZIO

04/05セリエA第21節、

8位レッジーナは、

ホームに14位ラツィオを迎えた。

4試合連続負けなしで絶好調レッジーナ

しかし今節は、マッツァーリ監督

出場停止でベンチ入り出来ず、

代わりにビゴン代行が指揮。

ケータイでスタンドの監督から指示を仰ぐ。

一方のラツィオは、ボランチ2人が

ケガ(リベラーニ)、出場停止(ダボ)で

出られない苦しい布陣。

ラツィオは、中盤が普段と違うため、

立ち上がりから組み立て抜きの

サイドからの早いカウンターで

活路を見いだし、チャンスを作っていく。

そして前半10分、

ロッキからの前線へのパスが

ディフェンスの裏を取り、ゴール左前に。

戻ったメストがカバー出来ず、セーザルに渡る。

セーザルは、クロスが上がると読んだ

GKパバリーニの裏をかいて、内側へシュート!

一瞬のカウンターから先制点を許した。

左ふくらはぎを負傷していた中村俊輔は、

テデスコとW司令塔としてスタメン出場。

しかしまだ本調子ではなさそう。

右サイドからゲームを組み立てていたが、

逆にそこを付かれてカウンターを許す事もあった。

全体的には、ホームのレッジーナが攻めている。

18分、中村のFKは、惜しくも

GKのペルッツイにはじかれる。

19分、メストの惜しいクロス。

24分、テデスコからボナッツォーリは惜しくも正面。

31分、中村のFKは惜しくも壁。

34分、CKからボナッツォーリのヘッドを

パレデスが空振りなど、

いくつかのチャンスを作っていったが、

決定的なところまでいかない。

中盤からのパス回しが遅いのと

ゴール前のラツィオDFの枚数が多く、

崩すことが出来ないのが原因のようだ。

そんな中、ゲームの流れを変えるプレーが。

35分、パレデスセーザルが交錯。

足が絡んだ事もあって、

セーザルパレデスキックを2発!

レッドでもおかしくなかったが、イエローにとどまる。

荒れた雰囲気はさらに続く。

その1分後に中村のフェイントを

冷静でないセーザルが削りにかかり、倒してしまう。

これでセーザルは2枚目を受けて退場!

それほどキツいプレーではなかったが、

ファウルを誘った中村頭脳的なプレーだった。

10人になり、集中力がなくなりつつあるラツィオ

レッジーナはここぞとばかり、

同点に追いつきたかったが、

結局攻めきれず、前半は1点ビハインドで終わる。

1人多いレッジーナは、後半出来るだけ

早い時間で追いつきたいところだが、

後半8分、カウンターを喰らい、

ロッキがシュート!

パバリーニも飛び出していたが、

モザルトがなんとか追いついて阻止する。

リードしているラツィオはさらに引き、

レッジーナは押し上げる。

9分、カンナルサを下げ、コルッチを入れ

さらに17分、テデスコに代えて、ボリエッロ

ペナルティエリア内に3、4枚と

前線の枚数を増やしていく。

中村は左サイドから攻め上がるが、

パレデスとポジションチェンジをし、

時にはボランチ気味にひいて

起点となるような場面もあった。

ただ90分プレー出来たことは

ケガが治って来ていることを証明した。

レッジーナは攻め込むが、

パレデスのバイシクルシュートも

コルッチのシュートも

当たっているGKペルッツィに阻まれた。

押し込みながらも攻め手を欠き、

次第にイライラと焦りが積もりはじめる。

そして27分、引いていた中村

起点になって縦へのパス。、

それが、コルッチからボリエッロ

そしてバレストリにつながり、

最後はボナッツォーリが下がりながら、

うまくヘッドで合わせ、同点ゴール!!

ようやく重い扉をこじ開けた!

それ以降は、レッジーナペースだったが

44分、コルッチのドリブル突破から

パレデスへの惜しいシュートも

決め手にはならない。

このまま勝ち点1のドローかと思いきや、

最後にドラマが!

ロスタイム、中村の左からのCKがカーブを描く、

中途半端な相手DFのクリアを拾った

ボナッツォーリが左足でシュート!

それがデローザに当たり、角度が変わって

ゴール左に吸い込まれた!

あきらめなかったレッジーナ

勝利の女神はほほえんだ!

デローザに選手が次々とおおい被さる。

なんとGKのパバリーニまで飛び込んできた!

歓喜に包まれたオレステ・グラニッロ!

レッジーナ、勝ち点3をゲットした。

……………………………………………………

それにしても劇的なゴールでしたね。

思わず大声を上げてしまいました。

これで勝ち点も「30」に乗り、

5試合連続負けなしで、

レッジーナ、なんと7位に浮上ですよ!

「言葉ではあらわせない!」

キャプテンのモザルトが言うように、

アンビリーバブル状態になってきています。

ここ3年間見てきたなかで一番良いでしょうね。

まさに勢いに乗っているという感じです。

本当にうれしいのですが、

レッジーナの目標は、

あくまでも降格しないこと

目標を見失わず、良い状態を

しっかりキープしていってほしいです。

次は、水曜日にリボルノ戦。

15日間でW杯予選の北朝鮮戦を含む

5試合をいう超ハードなスケジュールを

こなしていく中村俊輔

大変でしょうが、チームのため、代表のため

頑張ってもらいたいと願うのみですね。

PS Gazzettaの採点

トップは、ラツィオのGKペルッツィ「8」

レッジーナでは、

「キング」ボナッツォーリ

パレデス「7」でトップ!

以下、「ボンバー」デローザ、コルッチ、

モザルト、バレストリ
が、6.5

メスト、ボリエッロ、テデスコ、中村が、6

カンナルサ、フランチェスキーニが、5.5

パバリーニ5、ちなみに次節は出場停止です。




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