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2005年2月 9日 (水)

REGGINA 3-3 SIENA

04/05セリエA第23節、

8位レッジーナは、

18位と低迷するシエナとホームで対戦。

シエナの監督はどこかで見たことがあるなと

思っていたら、なんとデカーニオ

ケガでいなかったが、冬のメルカートで

コッツァもシエナに来たらしい。

ファルシーニチリッロと共に

ちょっと懐かしかった。

先制点は、シエナ

6分、右サイドからフローのクロス。

カンナルサのクリアミスが

ベルガッソーラに当たり、ゴール。

さらにレッジーナが攻めあぐんでいる間に

カウンターから2点目が入る。

26分、左サイドから

キエーザカンナルサをかわし、

左にフェイントを入れて、落ち着いて決める。

さすがの技ありシュート

あれよあれよで2点のビハインド。

相手が守備を固めるのが、見え見えの状況で

逆転は難しく思えてきた。

シエナは攻めに人数をかけず、DFを分厚い。

サイドのファルシーニアウベルトまでが

守りに入って5バック気味になっていた。

一方のレッジーナは、

連戦の疲れもあってキレが今ひとつ。

なかなかフィニッシュまで持って行けない。

流れを変えようと42分、

テデスコに代わり、早くもボリエッロを投入。

どうしても早い段階で差を詰めたいようだ。

前半終了かと思われたが、

44分、ペナルティーエリアのすぐ外で

バレストリが倒され、中村のフリーキック。

鋭く曲がったボールにフランチェスキーニ

低い位置からのダイビングヘッド!

正面ながらも見事に押し込んで、1点を返した。

その前のプレーでも、チリッロ

顔を蹴られてしまった矢先でのダイビングヘッド。

気迫がこもった一撃だった。

終了間際に中村の右すねが

ポルタノーヴァの足の裏が入り負傷。

倒れこんだまま前半が終わってしまった。

後半7分、エリアすぐ外からの

中村の強烈なシュートは惜しくも正面。

前半からマークがきつく、

中村は思うようにはプレーが出来ていないようだった。

さらに負傷してしまい、痛がっていることによって

32分にエステヴェスと交代の時には

南側のスタンドに陣取った

ウルトラスから ブーイングを浴びるなど

精彩を欠いているように見られた。

後半当初は、シエナのプレッシャーが弱く

なっていて、攻めどきかという場面もあった。

しかし中村とボリエッロがかみ合わないなどで

なかなか決められない場面が続く。

そんななかで実に痛い3点目

12分、ボリエッロがボールを奪われ、カウンター。

デローザが攻め上がっていたので

ガラガラの左サイドから、

キエーザが鮮やかなシュート!

ゴール右に吸い込まれてしまった。

しかし、このまま終わらないのが

今年のレッジーナ!

気持ちを切らさず得点を目指す。

17分、デローザのヘッドはクロスバーの上。

24分、ボリエッロのヘッドはフリーながらも外。

27分、ボナッツォーリのクロスからの

パレデスのヘッドはキーパー正面。

28分、バレストリから同じくパレデスのヘッドもダメ。

パワープレーで攻め込むが得点できない。

それでもレッジーナの選手、スタッフ、

フォーティ会長までもが持っていた

「負けたくない」という気持ちが、ようやく実る。

36分、メストのミスキック気味のシュートを

GKフォルティンが慌ててファンブル。

それを詰めていたボリエッロが合わせて、1点差に

さらに39分、モザルトの右からのCKを

クリアを受けたバレストリからのクロスを

ボナッツォーリが高い打点ながらもしっかり落とし、

パレデス「三度目の正直」のヘッドで決めた!!

ボナの折り返しを信じての見事なヘッド!

スタンドは歓喜で雪崩のように大爆発となっていた。

このまま行けそうだったが、

45分、デローザのヘッドが

その前にキーパーを押したとして

ゴールは認められず、残念

しかし、負けムードのゲームを

土壇場で同点に追いつき、勝ち点1をゲット。

7試合連続負けなしのクラブ新記録となった。

……………………………………………………

立て続けの2得点、感動しました。

失点されましたが、なんとか気持ちで

追いついたのはとても大きかったですね。

マッツァーリ監督は、

「あとわずかで勝利を奪えたのだが、

デローザのゴールが

なぜ認められなかったか分からない。

激しい試合だったが、

最後まで諦めなかった選手達を褒めたい。」


とコメントしました。自分もほめたいです。

次のミラン戦が一つのヤマ場。

相手も首位に立てるチャンスなので、

難しいゲームになるかもしれないが、

頑張ってもらいたいです。

中村もW杯予選の北朝鮮戦

(多分勝利で終えて) 戻ってくるので、

コンディションが不安ですが、

気持ちを込めてのいいプレーを望みます。

……………………………………………………

PS Gazzettaの採点。

パレデス、メスト、ボリエッロが、6.5

フランチェスキーニ、ザンボーニ、

デローザ、ボナッツォーリ
が、6

パバリーニ、中村が、5.5

今ひとつのカンナルサ

テデスコとともに、5となりました。




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