出羽の郷よかった、34才の新十両!
34歳の出羽の郷(出羽海)が
史上最年長の新十両昇進を果たした。
日本相撲協会は30日、夏場所の
(5月8日初日、東京・両国国技館)
番付編成会議を開き、
十両昇進力士5人を発表した。
若貴兄弟より約2年も早い86年に初土俵を踏んだ
出羽の郷が、19年かかってやっと関取の座を射止めた。
(nikkansports.com)
やりましたね、今度は出羽の郷関ですよ。

出羽の郷秀之(でわのさとひでゆき)
本名・川原秀之
1970年11月23日生まれの34才。
182センチ、122キロ
得意は左を差しての寄りとのこと。
彼も石出関に続いて
(新幕内で惜しくも負け越しましたが)
地元・埼玉県三郷市出身、
さらに親近感が沸いてきます。
34歳5カ月での新十両昇進は
戦後の最高齢記録を50年ぶりに更新。
所要114場所も琴冠佑(彼も現役)の89場所を
大幅に上回るスロー記録だそうです。
「うれしいです。
でも大銀杏(おおいちょう)、大丈夫ですかねえ。」
それにしても苦節19年、幕下に上がるまで9年、
そして十両までさらに10年ですからね。
付け人を務めた関取は舞の海ら7人を数えるそうで、
頭も少し薄くなっているのがわかります。
辛抱強くやってきたことが報われたのでしょう。
そして何とも味わい深い笑顔で
出羽の郷は言ったそうです。
「長かった。やめたいと思ったこともあった。
何とか頑張ってこれたのは、
相撲が好きだったからでしょう。
弱かったけど、毎日、自分からけいこしてきた。
それが報われてよかった。」
引退せずによかった。
悔いを残さないためにも頑張ってきてよかった。
出羽の郷関、本当によかったですね。
2ヶ月に一度の場所手当15万のみが収入だったが、
関取としての初任給は心配かけた両親にとのこと。
同じ新十両では、学生相撲出身で、
入門してわずか1年の上林関もいますが、
上がってしまえば同じ関取。
頑張れ、出羽の郷!
5月場所では奮闘を期待していますよ!




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