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2005年3月10日 (木)

先発・中田、ルーキーズ初失点も上々。

中田、上々です。

中田、4イニング1失点 開幕ローテ前進

ドラゴンズ、9日からは大阪ドーム

オリックス・バファローズと対戦。

あまり見る機会はないのですが、

大阪ドームって大きいですね。

ただ客席は超ガラガラ

発表によると1511人

オリックス応援団の太鼓の音が

やたら大きく響いていたのは、そのせいかもしれません。

あとスタジアムDJ?がちょっと違和感がありました。

「1番・セカンドベースマン、

マサヒロー・アラキ、ナンバー2」
何かヘンでした。

オープン戦 オリックス-中日
(9日・大阪ドーム)
D  010 000 000 =
Bs  001 010 00X =
[敗] 石井 (1勝1敗)
[D本] アレックス2号

先発は、オリックスユウキに対して、

ドラゴンズは、ルーキーD2巡目の

中田賢一を持ってきました。

立浪が大阪遠征に帯同しないこともあり、

3番・サードには、好調の澤井が入ります。

立ち上がりの中田は、先頭の村松に対し、

いきなり149キロのストレートで入りました。

しかし2ストライクから連続ボールで四球。

平野、谷を抑えましたが、

4番のブランボーに2-3から抜けたスライダーを

センター前に運ばれ、二死1、3塁。

ただ続く北川が初球を二ゴロ。ピンチを防ぎました。

先制点は、ドラゴンズ

2回、ウッズが0-3からセンター前ヒットで出ますが、

福留が止めたバットに当たる中途半端な打撃でゲッツー。

チャンスがとぎれたかと思われましたが、

6番に入ったアレックスが、

ユウキの甘いカーブを見逃さず、左中間スタンドへ。

「カーブだね。

ボールをよく見て打つという基本を

忠実に守って、いい打撃ができたと思うよ。」


好調さをうかがわせる先制弾でした。

中田の印象としては、

きれいな球を丁寧に投げると感じました。

谷繁が構えるミットに忠実に投げ込まれる制球力。

常時140キロ以上、MAX149キロのキレのあるストレート。

フォークはあまりありませんでしたが、

縦に落ちるスライダーなどの変化球もよかったです。

2回は、ガルシア、塩谷を連続三振に取りました。

しかし3回、先頭の村松に初球を叩かれ、

左中間を破る二塁打。

続く平野はぼてぼての遊ゴロ。

しかし井端の送球が逸れて内野安打に。

無死1、3塁で若干のピンチを迎えます。

は、スライダーで二飛に取りましたが、

好調のブランボーには

センターへ犠牲フライを打たれ、

ついにルーキーズ初失点となってしまいました。

ただ4回を投げて、その1点のみで凌ぎましたから、

初先発しての中田、なかなか上々だったと思います。

5回からは、D6巡目の石井が登板。

先頭の的山に抜けたボールで四球

村松の遊ゴロでランナーが入れ替わりますが、

平野にセンター前に運ばれ、一死1、2塁。

さらにの遊ゴロで、二塁走者を刺そうとして

井端が三塁に送球しましたが、

ベースに入るのがが若干遅れた澤井

慌ててしまいボールをこぼし、三塁セーフ。

一死満塁のピンチでブランボーを迎えます。

打球は、強烈な三ゴロ。

しかし、澤井がはじいて本塁へ投げられず、

三塁フォースアウトのみ。

この間に代走・がホームインして勝ち越し

石井も1点を失ってしまいました。

石井については、若干制球に不安を残しました。

決めたいところでストライクを

取ってもらえないこともありました。

柳沢とのコンビがまだ慣れていないことも

あったかもしれません。

6回も四球1つはありましたが、0に抑えました。

7回からは、D5巡目の鈴木が登板。

一死から平野に甘い低目を右中間に持って行かれ

好走塁もあって、三塁打にされてしまいました。

しかし、MAX151キロのストレートと

初めて対する打者はタイミングが取りにくいようで

相川を遊飛、そしてブランボーを空振り三振に斬り、

0に凌ぎ、今回もアピールが出来たようです。

鈴木に関しては、二度三度当たったときに

どのような投球をするかが課題になると感じました。

そして8回からは、ルーキーズではなく

鉄腕・岩瀬が登板。

「ヒトキー・イワセ」とコールされたときには

歓声も沸いていました。

岩瀬は、代打・下山塩﨑にヒットを浴び

二死1、3塁となりましたが、

代打・大西スライダーで三振に斬り、

貫禄をみせていました。順調だと思います。

ゲームの方は、ユウキと2番手・松村が好投。

さらに8回、柳沢の四球と荒木の右打ちで掴んだ

二死1、3塁のチャンスを

広島から移籍の菊地原毅に摘まれてしまい、

9回は生き残った背番号77・吉井理人中村公治が中飛。

1点差で逃げ切られてしまいました。

中田の好投が光りました。

森繁コーチも次は100球、5回を投げさすと合格点で

先発としての起用を示唆しています。

「先発は久々だったんで楽しく投げられました

前回よりは緊張しなかったです。

フォークは落ちなかったけど、

スライダーでストライクが取れたので、

いい感じで組み立てられました。

2度先頭打者を出したのが反省点ですね。

先発ローテですか? 今は考えられないです。

1人1人抑えていくので精いっぱいです。」



中田はそうコメントしたようですが、

クールに投げる度胸の良さもあり、

次以降の結果次第ではいけるかもと感じる投球でした。


PS パンツがダボダボ、今日の渡邉選手

「9番・ファーストベースマン、

ヒロユキー・ワタナベ!」


というようにスタメンでした。

第1打席は、右飛、第2打席はよく見て四球。

第3打席は、若干高目をストライクに取られ見逃し三振。

一塁→三塁→一塁と守備が変わり、

気温も高かったせいか、途中からは半袖でした。

結果は抜きにしても、今季初「動く渡邉選手」

見ることが出来てよかったです。

森野との一塁サブ戦争もあり、今後も注目です。




コメント

野口くんや朝倉次第で中田くんもローテに割って
入って来そうな雰囲気ですね。問題はスタミナですかね。
久しぶりに背番号20が躍進しそうな感じで嬉しいです。
本当に今年のルーキーズにはあっぱれですね。

>ファーストベースマン

なんか物凄い違和感があるのはワタシだけだろうか…

宮田征典氏が新人の中で一番誉めていたのは、
石井投手でした。
スタミナをつければ、将来先発として頑張っていけると。
プロでの課題を見つけて大きくなってほしいです。
もちろん石井投手以外の選手も。

追記、
グリーンスタジアムで英語での紹介はまだ良しとして、
ドーム球場では・・いまいちのような。

スタジアムDJは神戸の人が引き続き担当するのですね。
この人のアナウンスにぴったり合っていたのって
(何をやっても絵になる)イチローだけだったような(笑)

みなさんコメントありがとうございます。
残念ながらオリックスに連敗ですね。
やはり今年も点が入りません。

>daiさん
自分も中田投手のスタミナが気になります。
ただリリーフというタイプではないので、
大きく育ってほしいです。

>みつさん
自分も違和感ですね。
思い切って「いちるいしゅ」とか
言われた方がスッキリしますよ。

>ノマーさん
宮田さんに言われてしまうと
そうかもしれないよなと納得してしまいます。
石井投手、けっして悪くはないので
次は谷繁投手とのバッテリーが見たいです。

>もひとつノマーさん
自分も大阪ドームだからこその違和感ですね。
外国のような天然芝のスカイマークなら
好きにやってくれても構いませんが。
年配のかたは、どう思うのでしょうか?

>MegaDraさん
たしかに「イチロー・スズーキ!」は
カッコ良く感じましたよね。
ただこのスタジアムDJ、
大阪とは、ちょっとずれてるような気がします。
むしろ大阪弁のDJのほうがいいかも?

ルーキーズは安定していますね。
こりゃ、背番号20の新人王も期待できますね。
ちょっと、気が早いかな?
いやサイレントKや鈴木くん、いやいや、ドラルーキーだけで、新人王争いなんてことも、夢じゃないかもしれませんね。

>ずたたんさん
ほんと度胸のあるルーキーズで
観ている方が感心してしまいます。
正直、セの他のチームの新人を
まだ良く把握していませんが、
ドラゴンズのルーキーズで
新人王は行けそうな感じと勝手に思います。

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