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2005年3月 8日 (火)

谷繁満塁弾、日本一西武に雪辱!

谷繁、クリーンアップ 竜W破壊力
オープン戦初安打いきなりグランドスラム

7日のオープン戦は、
日本一を争った西武ライオンズとの対戦。
西武に対し、嫌な思いの残るナゴヤドームで、
ベストメンバーを組んだドラゴンズ
8番・谷繁の日本シリーズを思い出させる
グランドスラムを含む一挙6点を奪い、
投げては、朝倉がローテ取りに王手をかける
好投を見せて、連敗を3で止め、
ナゴヤドーム今季初勝利を飾りました。

オープン戦 中日-西武
(7日・ナゴヤドーム)
 L 101 000 000 =
 D 600 000 000 =
[勝] マルティネス (1勝)
[D本] 谷繁1号

◆ゲームレビュー◆
初登板の松坂は投球に力があった。
3回を2安打で真っすぐは150キロ近くまで計測。
制球も良く、調整具合に不安は感じられなかった。
中日では4回を1安打に抑えた朝倉が目を引いた。
先発の左腕マルティネスは制球力に欠けた。


「手応え? 
というより当たって良かったです。
そんな段階です。試合の生きた球に反応できた。」

初回いきなりヒットと2四球で満塁
T・ウッズが三振。福留が犠飛のあと、
さらに2四球の押し出しで2点を逆転した後に
回ってきた満塁の場面。
山崎の118キロスライダーをフルスイングすると、
打球はレフトスタンドに突き刺さりました。
くしくも相手は、西武
あの日本シリーズ第3戦を思わせる
満塁弾でこの回、一挙6点
今季は8番の「満塁男」
この場面でも勝負強さを発揮しました。

その後は、やはりそれを意識したようで、
「ついこの間のことなんで、そりゃ覚えてますよ
打った後に(守りで)満塁になったら
打たれないようにしようと思いました…。」

試合後、ジョークまじりに話したそうです。

7番・レフトに井上が入り、ほぼベストメンバー
威圧感があるクリーンアップを抑えても、
アレックスが6番にいますし、
谷繁が8番にいる下位打線にも、
チャンスが回ってくることがあるでしょう。

「まあ、シーズンでも走者が残って
7、8番にくる
だろうから、
ああいう場面で打てば、
(投手をリードする)ボクも楽になるし、
勝てると思います。」
という谷繁

まさに勝利のための捕手の打撃
今季も「扇の要」としてのリードだけではなく、
勝負強いバッティングでも
ファンをうならせてもらいたいです。


中日朝倉、新フォームで投球に安定感
「今日はあまり考えることなく
マウンドに上がれました。
野手の人が守りやすいように、
テンポ良く投げられたのが良かったと思います。
フォーク? 多めに投げました。
僕の中で今、一番自信のあるボールですから。
ボール自体も福岡で投げた時より
良かったと思います。」

朝倉が2番手で登板。
4イニングをわずか1安打の好投を見せました。
スピードよりも制球を意識した投球で、
3ボールにしたのは1度だけ。
安定感が際立っていたようです。

「ああいう投球ができれば、
ローテに入ってこれるよな。
秋からやってきたことが今日は出せたな。
山井や朝倉には監督も期待している。」

森繁コーチも満足そうで、
「継続できれば」という条件付きですが、
先発ローテ入りに一歩前進したようです。

「次? 目標のローテ入りへ、
もっと調子を上げていきたいですね。」

朝倉健太は、春に向けて投げ続けていきます。


中日マルティネス七転八倒“大暴れ”
先発したのは、マルティネス
しかし初回の内容は、スゴかったようです。
2死からボークと暴投で三塁へ。
4番・中村にレフト線へタイムリーを浴び、
5番・高木大成の2球目には
マウンドで足をひっかけ、転びながら
打者の背中を通る大ボール!
ただここをわずか1失点で切り抜けると
2回は無失点。3回には中島に一発を浴びながらも、
4回を投げ終えるまで、2失点に抑えました。

走者を出してからの課題は依然として
解消されていないようですが、
抑えはしたようです。

「今日はコントロールと、日本の野球に
どう対応すべきか、を考えながら投げたんだ。
まあまあじゃないかな。
日本の打者は小さいので戸惑いもあるが、
これからは細かいことも気をつける。」

話すマルちゃんに対し、森繁コーチは、

「アイツはまだ
日本の野球を理解していない。
だが努力は認めるし、
自分が下手であることも分かっている。
次は100球、5回を投げさせる。」

と話し、第3テストを決めたようです。

先輩のドミンゴが右肩の違和感?で
遅れているだけにマルちゃんにも期待がかかります。
評判のストレートは未だ144キロですが、
日本流に変身中?のマルちゃんの奮投に
今後も注目しましょう。


PS いきなりスタメン、今日の渡邉選手
昨日も微妙にふれましたが、
9番・サードでスタメンでした。
見せ場が来ると思われた、
初回二死満塁で前の谷繁
グランドスラムですべて返してしまったので、
ランナーなしでの第1打席となりました。
結果は遊ゴロ。残念でしたね。
以下は、遊飛と遊ゴロで3-0
しかし守備は健在だったようです。
以下は今日のトーチュウから。

「渡辺 守備で魅せた」
井上とともに前日に
沖縄から名古屋に帰った渡辺
さっそく9番・一塁でスタメン出場。
初回には強烈な打球を
横っ跳びでキャッチするなど
ゴールデングラブ賞ならではの守備を見せた。
「本当は出るつもりはなかったけど、
沖縄は雨で試合ができなかったからね。
守備? まあまあだね。」

試合はできなくても、打球勘はさすがのベテラン。
開幕を見据え、順調に仕上げていく。

明日からの大阪ドームでは
ぜひ初ヒットを期待です!




コメント

森さんも努力は認めると言ってるので、マルちゃんは
努力しているみたいですね。
怪投ぶりは続いていますが、日本の野球に慣れた時が
活躍する時だと思ってます。
早く課題の制球力やボーク、クイックなど習得して
ファンを野球で楽しませてほしいですね。

マルティネス君、調整途上であることを考えれば、まずますかなぁ。
結構、悪いなりにまとめていく能力はありそうに思えます。
でもまだ、軟らかいマウンドやミズノのボールに慣れるには
もう少し時間がかかるかもしれませんね。
そろそろ、本人もペースアップしてきているようですから
実戦登板ですこしづつ、調子を上げてきてくれるでしょう。

右肩に違和感のあり登板を回避している
ドミンゴですが、どうやら軽症のようで
開幕には大丈夫のようです。
でも調整不足が気になります。

開幕の7番は井上さんで行くような気がします。
例年、井上さんは春は調子がいいですからね。
ナゴドで一発を見せてほしいです。

みなさんコメントありがとうございます。

>daiさん
確かにマルちゃんがやってきたベースボールと
日本の野球は違うのでしょう。
やはり習うより慣れろということで、
大変ですが、努力は続けていってもらいたいです。

>Coplandさん
マルちゃんも奮投していますね。
ただ森繁コーチも努力は認めています。
課題を克服して、チャンスを
モノにしてほしいと思います。

>奥ヒダツヨシさん
軽症でホッとしています。
ただ調整不足は否めませんね。
やはりぶっつけになるよりも
5月頃に出てきてくれればいいと
考えたほうが良いかのもしれませんね。

>ノマーさん
自分もなんだかんだ言っても
開幕の7番・レフトは、
井上選手になるのではと感じています。
となると、春男に磨きをかけてもらいたいですね。

朝倉君も何とか自信をつかんでほしいですね。
ルーキーズの影響をいいほうで受けていてくれるとうれしいのですが

>MegaDraさん
朝倉投手、頑張ってもらいたいですよ。
MegaDraさんのタイトルのようですが
「今度こそ信じていいのか?」という感じですね。
年が近いルーキーズも順調なだけに
負けないで、確実にローテを掴んでほしいです。

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