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2005年4月

2005年4月30日 (土)

打線爆発3発競演、憲伸好投3勝目!

ウッズ&アレックス、初アベック弾

早くも独走!? 2位・虎と3差


前日の甲子園で劇的な勝ち方をしたドラゴンズ

今夜からは横浜との3連戦。

今季初のハマスタで打線が大爆発!

投げてはエースが好投、ひさびさの楽勝となりました。

横浜-中日 4回戦
(29日・横浜スタジアム)
 D 402 001 200 = 9
 B 000 000 022 = 4
[勝] 川上(3勝1敗)
[D本] 井端1号 アレックス6号3ラン
   ウッズ8号2ラン



先発は、三浦大輔川上憲伸

あの開幕戦を投げ合ったエース対決となり、

投手戦が予想されましたが、

三浦の立ち上がりをドラゴンズが攻めます。

一死後、井端が5球目、真ん中のストレートを叩くと

打球は低い弾道ながらもそのままレフトスタンドへ!

珍しい井端ホームランで先制となりました。

三浦はこのホームランが影響したのか、

ウッズ、福留に連続四球を与えてしまいます。

特に福留にはストレートの四球、制球が乱れます。

そして迎えるは、アレックス・オチョア

注意しなくてはいけない四球のあとの初球

三浦がストライクを取ろうと

不注意に投げてしまった外角中央のストレート、

おあつらえ向きのボールを

好調のアレックスが見逃すはずもなく、

しっかり叩くと打球は右中間スタンドへ伸びていき、

見事なスリーランホームラン!

この回、珍しいホームラン攻勢であっさりと4点

エース・憲伸を投げる前から援護しました。

さらに3回、三浦をまたも攻め、追加点。

先頭の井端がセンター前で出ると、

立浪のセカンドゴロで2塁へ。

そして迎えるは、タイロン・ウッズ

昨夜は貴重な3ランを放ったウッズ

昨年までの本拠地・ハマスタで

昨年までの同僚だった三浦の投じた

内角高目のストレートをフルスイング!

高々と上がった打球は滞空時間の長い一撃、

そのままレフトスタンドへ飛び込む

3試合連続となる8号2ランホームラン

これで勝負の行方はだいたい決まったようでした。

6-0という大量リードとなりましたが、

昨日のようなゲームもありますし、油断は禁物。

もちろん憲伸もそのつもりのよう。

今夜の憲伸は、得意の横浜打線に対し、

ストレートが走り、球威、制球ともに文句なしの投球

付け入るスキを与えず、0を重ねていきます。

そんな憲伸にさらにダメ押しが。

7-0となっていた7回、3番手・吉川から

井端、立浪の連打で二死1、3塁。

ここでウッズがセンター前にタイムリー。

さらに不振の福留もレフトへのタイムリー。

中軸の連続タイムリーで9-0

良い意味での連鎖反応が出ました。

憲伸は、結局7回を5安打無失点、98球で降板。

大量リードにドラゴンズベンチは粋な計らい。

8回ウラからの2番手に、

横浜出身石井裕也を登板させます。

大歓声のなか、ハマスタのマウンドに立った石井でしたが、

先頭の石井琢朗を一塁ゴロエラーで出した影響か?

真ん中に入ったスライダーを

古木、佐伯に連打され1点を失い、

さらに多村にも内角低目のストレートを

レフトへ運ばれ、さらに失点。

結局、凱旋登板は3安打2失点(自責1)となりました。

最終回登板した遠藤が2点を失いますが、

それでも9-4、大量点に守られ、ゲームセット。

ドラゴンズ、貯金を今季最大の8としました。


初回の2発であっというまに4点先制

ひさびさにゆっくり見られたゲームとなりました。

7点差となったときは油断しちゃいけないと

思いましたが、憲伸がしっかり投げてくれました。

今日からはじまったゴールデンウィーク

幸先の良いスタートを切れました。

このまま進んでいってほしいです。


PS 今夜のビクトリーラン!

☆川上憲伸

「今日は初回からしっかりと

点を取ってくれたので

この点を守ろうと思って投げました。

谷繁さんにも自分の良いところを

引き出してもらったと思います。

点差はありましたが僕の中では

1点も入っていないつもりで投げていました。

横浜でこれだけたくさんの

ドラゴンズファンの皆さんから

声援をもらって本当にうれしいです。

これからもどんどん勝っていきたいので

応援よろしくお願いします!」

☆井端弘和

「(1回のソロホームラン)

打ったのはストレート。

ツーワンと追い込まれていたので

逆に良い反応ができました。感触は十分でしたね。

とにかく塁に出ようと。

それだけを考えて振ったんだけど、入っちゃいましたね。

先発したのが憲伸でしょ。

エースが投げる日は、絶対に負けられないから。

そういう意味では、勝ててよかった。

去年に比べれば、状態はいいと思う。

けど、まだまだ。もっとよくなるよ。」

☆タイロン・ウッズ

「(3回のホームラン)

ストレートか、シュートかな?

インサイドのボール。

とにかくどんどん調子を上げていきたいです。」

☆アレックス・オチョア

「とらえることのできるボールを、

うまく打つことができた。

良いスイングができたと思うよ。

いくら調子が良くても突然、悪くなるのが打撃。

常に昨日より今日、

今日より明日と思って臨んでいるよ。」

☆福留孝介

「(7回のタイムリー)

ストレート。

チャンスだったので初球から

積極的に振っていこうと思ってました。

良いところに落ちてくれました。」

☆石井裕也

「何もありません。」

☆森繁コーチ

「(川上投手について)

順調なんじゃないかな。

立ち上がりもうまくいったしね。

チームが先に点を取ってくれたので

守りにいかないで、攻めていけ!と

本人には伝えてある。」

☆落合監督

「三浦はよくなかったね。

逆に川上はきちんと投げていた。

今年一番の楽なゲームだったな。」


PSその2 今夜の渡邉選手

9回ウラ、8番・一塁で登場。

地元・神奈川のハマスタで今季初出場となりました。

明日あたりは打席があるかなと期待します。

2005年4月29日 (金)

ウッズ、ミラクル3ラン、脅威の逆転勝利!

同じ生年月日のふたりです。ウッズ、逆転3ラン奇跡弾

1-8をひっくり返した!!


1勝1敗で迎えた首位攻防第3ラウンド

一時は7点差となって、完全な負け試合かと

思いましたが、信じられない粘りで逆転!

ドラゴンズにとって、実に大きな一勝となりました。

阪神-中日 6回戦
(28日・甲子園球場)
 D 000 010 440 = 9
 T 003 311 000 = 8
[勝] 平井(2勝1敗1S)[S] 岩瀬(1勝8S)
[D本] ウッズ7号3ラン



阪神井川ドラゴンズ落合英二の先発。

立ち上がりはともに手探り状態でしたが、

崩れてしまったのは、英二のほう。

3回、赤星、関本、シーツと3連打をくらい、

さらに今岡にも追い込みながらも

センター前に運ばれ、3点を失います。

さらに4回、赤星に片手一本でライトに運ばれ、4-0

続く関本にもヒットを打たれたところで交代

英二は、球威、制球力ともに欠け、甘いボールを叩かれ失点、

結局いいところなく降板となってしまいました。

連打でノってしまった虎打線

2番手の久本も止められず、

今岡にレフトに2点タイムリーを浴び、6-0!

一方的な試合に。

5回にウッズの犠牲フライで1点返しますが、

そのウラ、関本の併殺崩れの間に1点。

さらに6回は荒れる久本が連打と四球で満塁とされ、

なんとピッチャーの井川押し出し四球

これで8-1

7点差となっても、久本は続投。

完全な負けパターンの雰囲気で6回を終えました。

井川は、決して良いとは言えぬ出来。

毎回のようにランナーを出して、

ピンチを背負いますが、

どうにか1点に抑えている感じでした。

ただ7点差があることと、中継ぎを休ませるために

球数は多いですが、そのまま続投。

そんな井川を7回、ドラゴンズがようやく捕まえます。

先頭の代打・澤井が四球を選び出塁。

一死後、井端が三塁線を破るツーベースで2、3塁。

立浪も続いてセンター前へ

2点タイムリーツーベース!

さらにウッズも続いて、福留は二ゴロでしたが、

ランナーを進めて、二死1、3塁とチャンスを広げます。

阪神ベンチはついに井川から、橋本にスイッチ。

休ませたかった中継ぎ陣を投入します。

しかし、ドラゴンズ脅威の逆襲

ここから始まりました。

アレックスの当たりは浅いセンターフライ

赤星が前進して追いつきますが、

捕り損ね、落としてしまいます。

これで二者が生還!今回一挙4点。

まさかの守備のミスからゲームの流れが

徐々にドラゴンズ側に変化してきました。

3点差となり、ドラゴンズは7回から平井を投入。

まだまだあきらめない姿勢を見せます。

平井は、簡単に三者凡退に切って、流れをさらに引き寄せます。

この好投が8回の信じられない展開に繋がりました。

マウンド上は、7回途中から上がったウィリアムス

まずは先頭の谷繁が四球で出ます。

平井の代打・高橋光信、荒木と凡退するも

ランナーを進めて、二死3塁

井端がレフト前にタイムリーで2点差!

そして迎えるは、今夜4安打の立浪

2球目外角中央のストレートを叩くと

打球は三塁を強襲!

しかし沖原がこれを弾いてしまい、エラー!

またも出た守備のミス

二死1、3塁とついに一発が出れば逆転

いうところまで来ました。

たまりかねた阪神ベンチは、

ウィリアムスをあきらめ、久保田にスイッチ。

7点差の時はまず出てこないであろう

虎のクローザーを引きずり出しました!

ここで迎えるは4番、タイロン・ウッズ

一発は期待しますが、何せ得点圏では打てません。

3球目外角低目、150キロのストレートを空振り

4球目外角真ん中、153キロのストレートに

手が出ず見送りましたが、ボールの判定。

そして2-2からの5球目、

矢野が構えた内角中央のストレートを叩くと

風にも乗ってボールはドンドン伸びていき

バックスクリーン左に吸い込まれる!

値千金の逆転スリーランホームラン!

脅威の粘りで9-8

ついにゲームをひっくり返しました!

こうなると当然、勝ちパターンの継投へ。

8回は岡本が抑えて、9回ウラは当然、岩瀬!

しかし岩瀬は本来の出来ではありませんでした。

赤星にレフト前、関本が送って、

シーツにストレートの四球、金本は抑えますが、

代打・町田の時にワイルドピッチ。

二死2、3塁と、一打サヨナラのピンチを招いてしまいます。

しかし、岩瀬の方がやはり上!

町田に粘られますが、最後は空振り三振!

なんとか抑えて、長かったゲームに終止符を打ちました。


それにしても、信じられません。

これも野球なんですよね。

ハッキリいって久本が四球で踊ってしまい、

7点差になったときは負けを覚悟しました。

しかし、相手のミスから徐々に流れが

ドラゴンズに向いてきて

クライマックスはウッズの3ランで逆転

阪神にとってはとてつもないダメージ

食らわせた1勝となりました。

明日からは、ハマスタでの横浜3連戦

とりあえずはエース・憲伸で初戦を取ってもらいたいです。


PS 今夜のビクトリーラン!

☆タイロン・ウッズ

「(逆転3ランについて)

最近は苦しいバッティングが続いていたので

何とか当てようと思って打席に立ちました。

我々ドラゴンズは試合を最後まで

決してあきらめないチームです。

今日のような展開の試合に

勝つことができて良かったと思います。

これからも良い成績が残せるように

がんばりますので球場に応援しに来てください!」

☆立浪和義

「(7回のタイムリー、この日5打数4安打)

打ったのはストレート。

こういう展開なんですけど、

自分も乗っていかないといけないので、

抜けてくれてよかったです。

やっぱり野球って最後まで何が起きるか

分からないですね。すごい試合でした。

タイロンが打ってくれて、本当にうれしかった。

4安打? まあ、最初の方はあまり試合に

影響してませんでしたけどね。

でも、強い打球がいくようになったし、

この調子を維持できれば。

次の日が良くないですから。

今日の勝ちは本当に大きい。

これで僕も波に乗っていきたいですね。」

☆平井正史

「白星がついたのはラッキーだけど、

リズムよく終われたのは良かったかな。

準備? キャッチボールはしていましたから。」

☆岩瀬仁紀

「バトン? きょうだけは落とせないから必死でした。

赤星だけは出さないよう気を付けたんだけど…。

その後は気持ちを切り替えられました。

監督からは『お前なら大丈夫だ』と言われました。

最後? ボールで(四球で満塁になって)もいいから、

強い球を放ろうとしたんです。」

☆落合英二

「(中14日での先発も3回1/3を6失点KO)

野手に感謝です。次があったら頑張りたいけど

こんなゲームにして本当に申し訳ないです。」

☆川相昌弘

「(今季初バント)

自分のバントのことより、チームの勝ち。

すごいね。だから野球は面白いよ。

すごいゲームだ。」

☆落合監督

「今日は負けを覚悟したよ。

でも年に何回かあるような試合。

去年に無い勝ち方だ。

(逆転の原因について)

向こうのピッチャーの焦りじゃないの。

こっちの投手力に対して、

むこうが焦っていたんだ。

ウッズがこれで調子を上げてくれれば

いいんじゃないかな。

7回ウラの平井の投入は

(4点取って)とりあえず、

1イニングだけ投げさせようと思って。

遠藤にも用意させてた。

(逆転した)8回表が0点だったら、

8回ウラからは遠藤を投げさせるつもりだった。

ああいう展開になったんで、

岡本、岩瀬を出したけど。」


PSその2 調子は上向き、今夜の渡邉選手

一方的な負けパターンで出場もないかなと思いましたが、

8回のウッズの逆転弾で展開が一転。

8回ウラから、9番・ファーストで登場しました。

打席が回ってきたのは9回一死1、2塁。

江草の2球目、真ん中高目のストレートを強振!

強い打球が三塁を強襲!

沖原が弾いてファウルゾーンへ、記録はヒット

ちょっとずれていれば、レフト線へのタイムリー。

惜しい当たりでしたが、好調はキープ。

打率は.571となりました。いいぞ!

2005年4月28日 (木)

併殺取れずに、連勝ストップ。

井端“大事にいきすぎた”トス

荒木“時間を奪われ”悪送球


今季初の4連勝と波に乗るドラゴンズ

今夜も阪神相手に連勝を

伸ばしたいところでしたが、

先発が踏ん張りきれず、思わぬミスから失点。

首位攻防第2ラウンドは敗戦となりました。

阪神-中日 5回戦
(27日・甲子園球場)
 D 011 000 100 = 3
 T 000 320 10X = 6
[敗] 朝倉(1勝1敗)
[D本] ウッズ6号



先発はドラゴンズ朝倉健太

一方の阪神は大方の予想の井川ではなく、

2年目の筒井和也が登録即先発してきました。

筒井和也がどんな投手なのか、

正直知りませんでしたが、

今年の1月に高速道路で制限速度100キロを

83キロオーバーして処分されたあの選手でした。

ただ投げるボールはそんなに速くなく

カーブなど緩急で勝負する投手のようでした。

先制はドラゴンズ

2回、ウッズが、外角高目のスライダーを

軽くはじき返すと打球は高々と上がりライト方向へ。

逆風をもろともせずにスタンドイン!

6試合ぶり、久々のホームランとなりました。

さらに一死後、アレックス、森野の連打で

1、2塁のチャンスを作りましたが、

谷繁、朝倉が連続三振。チャンスを潰します。

さらに3回に追加点。

先頭の荒木が四球、さらに立浪

ホームラン性のライトフェンス直撃のツーベース、

一死2、3塁のチャンスを作ります。

ウッズは空振り三振でしたが、

続く福留は四球を選んで二死満塁

ここで迎えるは4割打者のアレックス

制球が今ひとつの筒井和

3球目、低目を狙ったカーブが足に当たり、

押し出しデッドボール!

労せず追加点が入りました。

さらに続くは好調の森野

1-3まで行きましたが、

左飛に打ち取られてしまい、1点止まり

これがあとあと響きました。

朝倉は3回までは、得点圏に走者を背負うも、

力のあるストレートを主体に

粘りの投球0に凌いでいましたが、

4回、円陣を組んだ阪神打線

連打を浴びてしまいます。

先頭の桧山は三球三振に切りましたが、

矢野のセンター前を皮切りに、

鳥谷に初球ストレートをレフト前に、

代打・町田にフォークを打たれて、

レフト左にタイムリーを浴び、

赤星にもスライダーをレフト前に運ばれ、

一死満塁のピンチ!

迎えるは、今夜2打数2安打の関本

初球のフォークを叩きますが、平凡なショートゴロ

併殺を狙い、井端が慎重に2塁に送ってフォースアウト。

この際、赤星スライディングチャージ

体勢を崩しながらも送球した荒木

しかしボールが、ファースト・ウッズの前で

大きくワンバウンド!

悪送球となり、ファウルゾーンを転々。

その間に一挙に二者が生還!

まさかのミスから逆転されてしまいました。

さらに5回、続投となった朝倉は、

簡単に二死を取りましたが、

桧山四球を与えてしまいます。

そして迎えるは、前の回得点のきっかけを

作られてしまった矢野

4球目、真ん中低目のストレートをジャストミート!

打球はセンターバックスクリーンへ。

試合の流れを引き寄せる大きな2ランホームラン

悔やまれる四球からの失点

朝倉は、この回を投げきると、

次の回に代打を出され降板となりましたが、

相変わらず今夜も反省となってしまいました。

リードした阪神は、勝利を掴むべく、

素早い継投策を仕掛けて来ます。

橋本江草藤川ウィリアムス

そして最後は久保田と必勝リレー。

ドラゴンズは7回に福留のタイムリーの1点のみ。

連勝は、4でストップとなりました。


ミスから失点してしまう悪い展開。

嫌な流れを最後まで引きずってしまったようです。

相手も乗ってしまうと

勝ちパターンを持っているだけに

なかなか逆転は出来ませんね。

明日は落合英二井川の先発でしょう。

勝って今後の展開を優位に進めてほしいです。


PS 今夜のコメントから。

●荒木雅博

「投げた以上、僕のミスです。

左右にだけはブレないようにと思ったんですが…。

あれくらい(スライディングは)

くると予測していたし。

ハッキリしたワンバウンドでとか、

捕りやすく投げられたと思います。」

●高代コーチ

「今まで相手がああいうことをやって

勝ってきた。うちがやっちゃだめだ。

井端は(下から)トスじゃなく、

ショートスローでいくべきだったな。

そのため荒木が(一走の)赤星の

スピードに食い込まれた。

(併殺は)時間と正確性の勝負だから。」

●朝倉健太

「毎回毎回、同じことの繰り返しで、

野手のみなさんに申し訳ないです。

原因ですか? 僕がアホだからでしょう。

調整法とかいろいろ工夫しなきゃいけませんね。

さすがにもうヤバイんで…。」

●タイロン・ウッズ

「ホッとしているというよりも、

このホームランを、打点や打率などの

成績を上げていくきっかけにしたい。」

●福留孝介

「(7回のタイムリー)スライダー。

リードされているので、

後ろに繋ぎたかった。良かったです。」

●落合監督

「朝倉の代え時は難しいな。

後は、あいつがどうするかが問題だ。

4回のショートの守備は

井端が大事に行き過ぎたから、

ランナーと詰まって併殺打が取れなかった。

初歩的なミスだな。」


PSその2 今夜の渡邉選手

昨夜のホームランが認められたか?

8回二死から石井代打で登場!

しかしウィリアムスにタイミングが合わず、

4球目、内角中央のスライダーを見逃し三振

何も出来ず、悔しい打席となってしまいました。

2005年4月27日 (水)

森野だ、谷繁だ、恐怖の下位で4連勝!

渡邉選手、今シーズン第1号!4連勝 トラに2差
森野、均衡破ったでっかい1発

6回までは、0が続く投手戦
緊迫した首位攻防戦の初戦を取ったのは
もちろんドラゴンズ
今夜も「恐怖の下位打線」が爆発!
終盤、阪神の継投のスキをついて、
6点を奪い、4連勝となりました。

阪神-中日 4回戦
(26日・甲子園球場)
 D 000 000 222 = 6
 T 000 000 100 = 1
[勝] 山本昌(2勝)
[D本] 森野3号 渡邉1号2ラン


山本昌福原の先発で始まったゲーム。
序盤は両投手、ランナーを出しながらも
要所をしっかり締めるピッチング。
ともに二死満塁のピンチを迎えながらも、
後続をしのいで、6回まで無失点

均衡が破れたのは、7回表
先頭は、この日2安打を放っている森野
4球目、外角高目のスライダーをジャストミート!
完璧な当たりはセンターバックスクリーンへ!
猛打賞となる貴重な一発で先制しました。

なおも谷繁がセンターオーバーの二塁打で続き、
山本昌のバントはピッチャー正面も
福原が焦って、三塁への投球が高くなりセーフ。
無死1、3塁とチャンスが広がります。
続く荒木が叩き付け、高いバウンドの遊ゴロ。
セカンドフォースアウトの間に谷繁が返って2点目。
今夜も裏クリーンアップ
「恐怖の下位打線」が繋がっての得点となりました。

山本昌は、コーナーを丁寧に突く投球。
2点リードをもらい、完封もあるかと思いましたが、
7回一死から矢野に三遊間を破られ、
代打・関本は三振に切るも、落合監督がマウンドへ。
「右投手も用意しているがどうする」と聞かれ、
「行きます」と続投を願い出た昌さん
しかし、代打・町田にストレートの四球。
ここで監督が2度目の登場、石井に交代。
無念の降板となりましたが、
しかし甲子園でもキラーぶりを発揮してくれました。

代わった石井は、赤星、藤本に高いバウンドの
内野安打2本を連打され、1点は失いますが、
なおも二死満塁、一打逆転のピンチで、
シーツを遊ゴロ、山本昌の勝利投手の権利を守りました。

1点差となった8回、
阪神2番手は左の江草仁貴
しかし、この江草が誤算
力んでしまい不振のウッズ、福留に連続四球。
さらにアレックスにレフト前に運ばれ、無死満塁!
ここで迎えるは、3安打の森野
2-3からボールがすっぽ抜け、押し出し四球。
さらに代わった橋本健太郎
谷繁にきっちりライトへ犠牲フライを打たれ
痛い2点を失いました。

相手の自滅からペースを握ったドラゴンズ
9回には、初登板のダーウィンから
渡邉が2ランホームランでダメを押して、
投げては、岡本-岩瀬とつないで守りきり、
今季初の4連勝となりました!


森野いい働きをしてくれました。
均衡を破ったあの一発は見事でしたね。
アレックス、そして谷繁との6、7、8番
まさに「恐怖の下位打線」!
もはや中軸以上の働きを見せています。
明日は井川が出てくるでしょうが、
この調子で叩いてほしいです。


PS 今夜のビクトリーラン!
☆森野将彦
「(7回先制ホームランについて)
前の打席で緩慢な走塁をしてしまったので
それを取り返すつもりで思い切り
自分のバッティングをしようと思っていました。
完璧な当たりでした。
守備をしっかりやれば打撃に集中できるので
とにかくしっかり守るようにしています。
(チームも4連勝ですが)
絶対に谷繁さんにつなげようと思って
打席に立っています。
今日も初戦に勝って
明日につながると思います。」

☆谷繁元信
「(8回ライトへ犠牲フライ) ストレート。
前のバッターが良いところでまわしてくれるので、
1点でも取りたかった。最低限の仕事ができました。」

☆山本昌
「あまり調子が良くなかったのです。
相手の投手も良い投手なので、
途中ピンチもありましたけど頑張って投げました。
7回は、最後まで投げきって終わりたかったので
最後の四球が悔やまれます。
後はチームに頑張って欲しい。」

☆石井裕也
「緊張しました。
甲子園はやっぱり特別でした。
抑える自信はあったけど、
ボールがちょっと高かった。」

☆落合監督
「森野は打つさ。使ってんだから。
ただ、今日打ったからといって、
明日打つとは限らない。そういうもんだ。
まだレギュラーじゃないんだから。
石井は良いボールを投げていた。
岩瀬は本当はセーブの付く場面で
投げさせたかったんだけど、
まずは勝つこと優先だ。
後で後悔するよりいいだろ。
最近、野球の怖さを見せ付けられていたからな。」 


PSその2 4番・一塁のお仕事!今夜の渡邉選手
全国の渡邉選手ファンのみなさん、やりました!
待望の今季第1号ホームランが飛び出しましたよ!

この日は、8回ウラの守りから登場。
打順が久々に回る「4番・一塁」に入りました。
そして迎えた9回一死3塁のチャンス!
阪神3番手・ダーウィンの初球、
147キロ、内角中央のストレートをジャストミート!
高く舞い上がった打球はそのままレフトスタンドへ!
待ち望んだ貴重な2ランホームランとなりました。

27日のトーチュウにひさびさの記事が!

渡辺プロ入り最高のダメ押し弾
10年、1083打席目にしてこれ以上ない快感だった。
「プロに入って最高の当たりでした。
もう自分でもビックリ。それくらいの打球です。」

9回、ひん死のトラにトドメを刺した。
途中出場の渡辺博幸内野手(34)が初球を強振した。
ダーウィンの147キロが、
広い甲子園の左翼席奥深くに消えていった。
敵地が静まりかえる中、1人、酔いしれた会心弾。
阪神に強い敗北感をも打ち込んだ鮮やかな軌道だった。
10年で10号。
ささやかな区切りではあるが、
高校(神奈川・日大藤沢高)から野球を始めた無欲の男でも、
ここまで上ってこられることを証明した。
今や勝ち試合の9回に、渡辺がいないことはあり得ない。
(中スポWeb)

打った瞬間!
「10年で10号」、めったにみられませんよね。
ほんと、ドンピシャな当たり。お見事でした!
打った瞬間、「行ったァ!」と叫んでしまいました。
これで打率も.600に。
交流戦に向け調子を維持してほしいです。

2005年4月26日 (火)

ひさびさのドラゴンズ本、発売中!

この表紙が目印!

ドラゴンズ関係のCDやDVD

ことごとく発売中止になる中で、

久しぶりにドラゴンズ関係のムック

発売になりました!

ベースボール・マガジン社から発売になった

『DRAGONS

中日ドラゴンズ70年 昇竜の軌跡』
です。

25日のトーチュウで広告が出ていたので、

昼休みに書店で購入してみました。

何日か前に出て同じく阪神のムック

「阪神タイガース70年史 猛虎伝説」

棚挿しになっていて、この本が平積みだったのは

ちょっとうれしかったですね。

「週ベ」で予告されていたとおり、

球団創立70周年(実際は来年)を記念したもの。

自分は、球団史的なものには弱いので、

楽しく読ませてもらいました。

主な内容はここで見てもらうとして、

杉下茂、星野仙一のインタビューから始まり、

谷沢×立浪×高木孝政×小松

そして郭源治×今中のトーク4連発や

第8章まである昇竜史

ドラゴンズ監督列伝、背番号史、

スタジアムやユニフォームのコーナー、

【完全保存版】一軍出場全選手写真名鑑

そして「ファンが選んだ○○○」

ベストナイン、名脇役、外国人と様々な選手が

名を連ねていて、懐かしかったです。

全162ページの割には、写真も文字も多いですし、

わかりやすく歴史を網羅しているような感じです。

さらにおまけ

杉下茂、星野仙一、川上憲伸のうち2枚の

竜のスーパーエースベースボールカード入り!

ある意味ファンブックと違って、

今の選手はあまり載っていませんが、

こういう本もなかなか楽しいですよ。

定価1,000円 ぜひ書店で見つけてみてください。

中日ドラゴンズ70年―昇竜の軌跡



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BRESCIA 2-0 REGGINA

04/05セリエA第33節、

11位タイのレッジーナは、

19位のブレシアとアウェーで対戦。

降格ゾーンから抜け出すために

負けられないブレシアに対し、

レッジーナもまだ残留が決まっていないだけに

気をぬけないところ。

レッジーナは守備重視の布陣。

4試合目のスタメンとなるボリエッロ

1トップとし、下にコルッチを置く。

腰と足の付け根を痛めている

中村俊輔はベンチからのスタート。

一方のブレシアは、カラッチョロ、ボンランタン

ウォメ、そしてキャプテンのディビアッジョがに注目。

前半は総じて、

「攻めるブレシア、守るレッジーナ」

レッジーナボリエッロを前に1人置くだけで、

全員で守っていると言う印象。

時にカウンターでサイドから攻めるが、

やはり前線の厚みが出ないだけに

13分、ワンツーからカウンターで

エステベスの右足でのシュートと、

14分のコルッチのサイドからのパスを

フランチェスキーニが空振りしてしまった

場面ぐらいしか、決定機はなかった。

対するブレシアは、支配率は高いが、

攻めあぐんでいるという感じ。

スペースがほとんどないので動けず、

サイド攻撃やゴール前での空中戦などを制せず、

攻撃のカタチを作ることが出来ない。

32分にはカラッチョロのボレーや

CKからのディビアッジョのヘッドなどがあったが、

最低でも引き分けで「勝ち点1」が取れればという

レッジーナの堅い守りに阻まれ、

前半は0-0で終了した。

しかし、後半いきなりゲームが動いた。

1分、ディビアッジョからの

長いパスからのこぼれ球を

後半開始から入ったショップ

ボレーシュートを放ち、ゴールを脅かす。

そしてすぐ後の2分、ウォメの蹴ったCKを、

ニアサイドのディビアッジョが頭で合わせる!

角度は無かったが、相手DFにも当たって

方向が変わってゴール!

それ以降は押せ押せで攻めるブレシア

スタンケビチウスのシュートなど果敢に攻める。

一方のレッジーナも得点の為に

温存していたボナッツォーリを12分に投入。

2トップのカタチにしてきた。

さらに23分、中村もトップ下に入れ、

同点への布陣を引いてきた。

しかし、このシフトにしたのにもかかわらず、

ほとんど機能しないようなパス回し。

中村もほとんどボールに触れられず、

38分のボリエッロのシュートぐらいしか

チャンスはなく、効率の悪い攻め。

何の為の交代だったのか疑問が残った。

一方、ブレシアは勝利、そして残留に対する

意気込みでレッジーナを上回っていた。

ショップ、ミラネット、カラッチョロ

チャンスを作り、ゴールを脅かしていく。

そして32分、追加点が入る。

セットプレーのこぼれ球を、スタンケビチウス

左足でぎこちなくも押し込む、

デルネーロの空振りが良いフェイントとなって

GKソビエーロが反応できず、2点目。

これも途中交代選手のデルネーロが絡む。

カバジン監督交代の妙もあったようだ。

そんな中でもかわいそうなシーンが。

後半44分、ディビアッジョ

テデスコを倒してイエローを出される。

それほどでもなかった場面、

キャプテンとしてチームを引っ張らなくては

いけないのに、累積で次のローマ戦に出られない。

納得いかないディビアッジョは、

最後まで哀願していたのが印象的だった。

結局、ブレシアが2点を守って勝利!

残留争いはますます熾烈となった。


これで降格ゾーンはこんな感じに。

 <33節現在> Pts P W D L F A

12)ローマ    39 33 10 9 14 51 54

12)レッジーナ  39 33 10 9 14 31 40

14)レッチェ   38 33 9 11 13 54 60

15)シエナ    36 33 7 15 11 36 48

16)キエーボ   35 33 9 8 16 27 45

--------------------

17)ブレシア   34 33 9 7 17 31 44

17)パルマ    34 33 8 10 15 37 55

17)フィオレンティーナ   34 33 7 13 13 35 46

20)アタランタ  31 33 7 10 16 30 39

ひとつ間違えれば、ヤバイことに。

レッジーナも油断は出来ません。

次はアウェーでカリアリ戦。

早く残留を決めてもらいたいです。


●マッツァーリ監督のコメント

「最初の失点を許すまでは我々が

試合の主導権を握っていただけに、

実に残念な結果だ。

2度のセットプレイにやられた。

我々はまだ残留を決めたわけではない。

下位のチームが凄まじい勢いで

追い上げてきている。」


PS Gazzettaの採点。

レッジーナ、採点は得てして低め。

ソビエーロ、エステベス、バレストリが、6

ザンボーニ、デローザ、テデスコ、

コルッチ、ボリエッロ
は、5.5。

カンナルサ、ボナッツォーリ、モザルト、

フランチェスキーニ
とともに中村は、5

「存在が感じられなかった。

プレイに入っていけなかった。」

確かにその通り。

そういえば、プリマベーラから

若いミッシローリが後半41分から初出場でした。

2005年4月25日 (月)

三沢と川田、「運命」の握手!

5年振りの対峙。プロレスリング・ノア
4.24日本武道館
『Encountering Navigation '05』最終戦
ひとつの「運命」に向けて、
ひとりのレスラーが、箱舟のリングに
ついに足を踏み入れました。

全日本プロレスを退団し、無所属となった
川田利明が武道館に来場して、三沢光晴と握手。
7.18東京ドーム大会での参戦が確実となりました。

第3試合終了後、仲田リングアナの紹介の後に
流れたあのテーマ「Holy War」
大歓声のカワダコールのなか、
スーツ姿で現れた川田。そしてマイクを握る。

「ノアファンの皆さま、
はじめまして、川田利明です。
ここで、自分に少し時間をください。
三沢さん、いたら出てきてください。」

三沢が出てきて、リング上で対峙。

「自分は、プロレスファンの望むカード、
そしてそのプロレスファンを満足させること。
それがプロのレスラーだと思っています。
三沢さん、自分からは何も言うことはありません。
ただ、7月18日、その日は空けておきます。」

大歓声のなか、今度は三沢がマイクを握り、

「川田、ドームのリングで待ってるよ。」

そして両者が5年振りに握手、
運命の再会には余計な言葉はいりませんでした。


ついに三沢川田が闘うことになりそうです。
昨年の7.10では武藤敬司太陽ケアがリングに上がり、
代わりに三沢全日本に上がって、小島聡と対戦。
王道最後の砦川田との再戦も
不可能ではなくなってきていました。
今春、川田無所属になって迎えたこの日。
ドーム大会のタイトルである「DESTINY(運命)」のように
ついにノアのリングに足を踏み入れました。

7.18東京ドームのカードは、
これも豪華な小橋建太VS佐々木健介が決定。
天龍源一郎鈴木みのるの参戦、
もしかしたら高山善廣の復帰などもありそう。
三沢VS川田はシングルになるか、タッグになるか。
カタチはまだ未定ですが。
久々の対戦ですし、とても楽しみです。

それにしても、川田「ハッスル」とかを経験して
マイクアピールが上手くなったと思いました。
三沢の方は、棒読み気味?で笑ってしまいました。


【バトルレビュー】
(スポーツナビより一部要約)
☆第6試合
三沢光晴 ●鈴木鼓太郎 VS 鈴木みのる ○丸藤正道

三沢のエルボー攻撃に圧倒されながらも、
鼓太郎に徹底的に攻撃の的を絞り、
最後は丸藤のトラースキックからみのるのスリーパー、
さらに丸藤が不知火で圧勝。

もう少し三沢みのるの対戦が見たかったです。
ちょっと鼓太郎が攻められすぎた感がありましたね。
みのる組はタッグベルト取りをアピール。
今は外国人組がGHCタッグ王者なので、
奪ってもらい、新たな展開が見たいです。


☆セミファイナル
小橋建太 ●潮﨑豪 VS 秋山準 ○天龍源一郎

15年5ヶ月振りの対戦となる小橋天龍
新人の潮崎豪にゲキを飛ばしながら、
天龍の胸板に100発以上に及ぶ
水平チョップを打ち込む小橋
最後は潮崎天龍のパワーボムに敗れた。

それにしても、小橋の逆水平は凄かった!
こんなに打ち込む小橋を見たのは久々でした。
チョップで天龍の胸板が切れて、
出血した
のには驚きましたね。
ちょっと50代半ばの肉体にはキツそうでした。
ドームでの佐々木健介との対戦は
とても見たかったカードなので、最注目したいです。


☆メインイベント GHCヘビー級選手権試合
○力皇猛 (25分6秒無双→片エビ固め) ●斎藤彰俊

試合は終始、挑戦者・彰俊のペース。
終始苦しんだ力皇だったが、
最後はバックドロップから無双
斎藤から3カウントを奪い、初防衛に成功
しかし観客からブーイングも飛ぶ内容に

力皇も初防衛戦だっただけに
プレッシャーもあったことでしょう。
ホント、試合のペースが握れず、苦しそうでした。
彰俊がうまく進めていたからよかったものの、
他の挑戦者なら展開的に苦しかったかも。
ただ試合後、観客がリング近くに集まらず、
退席がかなり見えてきたのには、
ちょっとかわいそうに思えました。
まぁまだ王者になったばかりまだまだ勉強ですね。
今後は7.18でGHC王者として上がることが出来るかが
注目されます。頑張ってほしい。

押し出しでサヨナラ、巨人を3タテ!

荒木、激走!荒木伝説的快走!

オレ竜サヨナラG3連倒


4時間を越える延長戦となったゲーム、

最後の最後に決めてくれました。

勝ったのはもちろんドラゴンズ

Gを破って、今季初の

同一カード3連勝となりました!



中日-巨人 6回戦
(24日・ナゴヤドーム)
 G 000 030 000 00 = 3
 D 100 000 200 01x = 4
[勝] 岩瀬(1勝7S)
[D本] 荒木1号



先発はGは予想通り、ベテランの工藤公康

ドラゴンズ山本昌かと思いきや、

ルーキーの中田賢一を起用、

「背番号20」を今季初めて、Gにぶつけて来ました。

先制はドラゴンズ

初回、荒木が初球の内角高目のストレートを叩く!

打球はレフトスタンドへ!

幸先良い先頭打者ホームランとなり、

今夜もリードを奪います。

中田は、真っ直ぐを中心にテンポ良く投げ込み、

G打線に狙いを絞らせず、4回まで

清原のヒット1本に抑える好投。

しかし、5回にいきなり捕まってしまいます。

先頭のローズに二塁打、元木にヒットと連打を浴びて、

無死1、3塁と今夜初めてのピンチ。

そして阿部まさかの一発!

2球目、内角低目のカーブをすくい上げられ、

ライトスタンドへ飛び込む、逆転スリーラン!

比較的決まっていなかったカーブを打たれた中田

結局5回1/3、71球4安打3失点で降板。

悔やまれる一球となってしまいました。

ベテラン工藤の粘りの投球の前に

スミ1が続いていたドラゴンズ

7回ウラ、ようやくチャンスをつかみます。

先頭の谷繁がセンター前ヒットで出塁。

石井の代打・高橋光信はレフトフライに倒れるも、

ここでGは、工藤からシコースキーに交代。

荒木が、痛烈なライナーのレフト前で1、2塁。

チャンスをさらに広げます。

続く井端が、2-3からの7球目、

内角低目のスライダーをセンター前に運ぶ。

もちろん2塁から谷繁はホームイン。

さらに1塁から荒木も走る、迷わず走る!

中継の仁志が懸命のバックホーム。

阿部のブロックをかいくぐるように

外から回り込んで、手でベースをタッチ!

怒濤のナイスランで、3-3の同点に追いつきました。

さらにイケイケ状態は続き、

代わったから立浪が真ん中高目のストレートを

思い切り引っ張りライトへ。1、3塁とチャンスを広げます。

ウッズは空振り三振も、福留が四球を選んで二死満塁。

迎えるは、4割打者のアレックス

フルカウントまで行きましたが、

最後はスライダーを空振り三振。

惜しくも同点止まりとなりました。

同点になり、両チーム継投勝負

ドラゴンズは、岡本から平井と繋ぎ、

G前田が2イニングを0に抑え、

ついに延長戦となりました。

10回からは岩瀬久保と両軍のクローザー対決。

そして迎えた延長11回ウラ、

総力戦についに幕が下ります。

先頭の岩瀬の代打・井上が初球のストレートを強振!

強烈な一塁へのライナー!

元木が弾き、ライトに転がるヒットとなります。

代走に澤井を入れ、荒木が打席にむかう前に

落合監督が耳打ちをします。

予想通り仕掛けてきました。

荒木はバントの構えから切り換え、

レフトへバスターエンドラン

澤井は一気に3塁へ。ローズの送球が逸れた間に

荒木も一気に2塁へ!サヨナラのチャンス。

井端は敬遠され、無死満塁

クライマックスがやってきました!

打席には、今季9打数ノーヒットの英智

しかしヒットはいりませんでした。

そして1-3から久保の投じた5球目、

内角高目のカットボールは外れて、押し出し四球!

ドラゴンズ、見事な技ありのサヨナラ

地元・ナゴドG相手に3タテを食らわせました!


序盤はテンポが良かったので、

こんなに長くなるとは思いませんでした。

正直、4番・5番が決めていれば

もっと楽に勝てたという部分もありましたが、

その分荒木、井端1、2番が見事に決めてくれました。

総力戦になれば、それぞれの持ち場で

しっかり仕事が出来るドラゴンズの方が上。

Gに現時点での力の差を見せつけた勝利となりました。

この調子で一気に貯金を増やしていってほしいです。


PS 今夜のビクトリーラン!

☆荒木雅博

「もっともっと打てるように頑張ります!

井端さんに打点がつくように、

気合い入れて走りました。

(ファンの皆さん)遅くまで

本当にありがとうございました。

まだ先は長いですが、一歩一歩着実に

頑張っていきたいと思います。

応援よろしくお願いします。」

☆井端弘和

「3タテがなかったので、

今日は是非とも勝ちたいと思いました。

こういう接戦は勝つと自身になりますので、

明日からも連勝していきたいと思います。

後ろにつなごうとは思っていたんですが、

荒木が走ってくれて感謝しています。

1、2番でドンドン塁に出ていきたいと思います。

遅くまで声援ありがとうございます。

これからも応援よろしくお願い致します。」

☆英智

「谷繁さんから

『絶対にいいところで回ってくるから』と

言われてたので準備はできてました。

自分で決めてやろうと、気持ちでいきました。」

☆中田賢一

「調子は悪くなかったと思うのですが、

あのホームランを打たれた1球が悔やまれます。

今後はもう少し長い回を

投げられるようにがんばります。」

☆岩瀬仁紀

「1点入れば(結果は負けと)わかってしまう。

絶対に抑えるというつもりで投げた。

こういう試合は落とせないですから。

絶対に点はやりたくなかった。」

☆落合監督

「作戦? あいつらは何でもできるんだ。

ああいうケースは、ホームランバッターが

少ない方が点が入る。かきまわすしかしゃあない。

まあ、向こうが勝手に考えてくれる。

それだけで十分なんだ。」

「岩瀬か?

(継投のタイミングが)早いとは思わない。

こっちは12回までを計算しながら継投してる。

表の攻撃を抑えれば、

こっちに負けはないんだから。」

2005年4月24日 (日)

山井投げた打った、ようやく今季初勝利!

オチョアスマイル山井、今季初勝利

清原抑えて桑田を打った


エースの復活で投打がかみ合い、

Gに先勝したドラゴンズ

今夜も連勝!GKKコンビを粉砕して

ヒーローとなったのは、

あのウルトラヤマイでした!



中日-巨人 5回戦
(23日・ナゴヤドーム)
 G 000 000 100 = 1
 D 000 510 00X = 6
[勝] 山井(1勝1敗)
[D本] なし



今や清原和博500号達成だけが

明るい話題のGの先発は、桑田真澄

9.82という防御率ながら、ローテに残る桑田

KKコンビの盟友を援護できるか?

一方、ドラゴンズの先発は、山井大介

9日のG戦で、序盤で3発食らったリベンジ

今季初勝利と共に果たすことができるか

注目されました。

ドラゴンズ打線は、序盤2つの併殺で

桑田を助けてしまいますが、ようやく捕まえます。

4回、先頭の井端が死球、立浪も四球で出るも

ウッズ、福留と抑えられ二死1、2塁。

迎えるは、絶好調のアレックス

第1打席でもサードオーバーの二塁打の

アレックスは4球目、内角高目のシュートを

上手く押っつけ、センターへ詰まりながらも

ポトリと落ちる先制タイムリー!

なおも1、3塁で当たっている森野が続きます。

5球目の外角低目のストレートを狙った左方向へ!

レフトオーバーの2点タイムリーツーベース

一気に3-0とし、流れを引き込みます。

ここでGベンチ谷繁を敬遠、山井との勝負を選びます。

しかし今夜の山井は、ひと味違いました。

2-1からの4球目からファウルで粘ります

そして4球ファウルのあとの8球目、

135キロの真ん中のストレートを叩くと、

打球は前進守備の右中間をはるかに越えるツーベース!

一気に二者生還して、5-0!

恐怖の下位打線の一気の連打で桑田をKOしました!

5回にも新人の三木からアレックス

チョコンと当てただけのセンターへのタイムリー。

「打ちでの小槌」状態のアレックス

早くも今季8度目の猛打賞となりました。

山井は、立ち上がりこそ慎重でしたが、

エンジンがかかり出すと、安定した投球

腕がしっかり振れて、ストレートのキレがよく、

さらにスライダーなどの変化球も決まりだし、

自らの援護打で気分も乗っていたこともあって、

清原をまったく寄せ付けず3タコに。

さらにスポーツ報知がいうところの

清原からG全体への「力みのシナジー効果」

山井を助けてくれたようです。

7回まで89球、3安打1四球1失点で

このまま完投ペースだった山井でしたが、

8回、100球を越える頃から疲れが出てきて、

代打・清水仁志に連打で一死1、2塁。

二岡をキャッチャーゴロにして、

二死2、3塁となったところで落合監督が出てきます。

二岡の打席の前に一度出ているので、ここで交代

登板したのは、ラッキーボーイ・石井裕也

いきなり高橋由伸との対戦となりました。

G戦初登板となる石井の投球が注目されましたが、

物怖じしない強気の投球で追い込み、

最後は内角低目へのフォーク!

由伸動けず、見送り三振!

マウンドの石井も、ベンチの山井

共にガッツポーズとなりました。

最終回は平井が登板。

清原との勝負も150キロ外角低目のストレートで

センターライナーに仕留め、4タコに。

三者凡退で切って、ゲームセット!

投打ともにGを圧倒連勝となりました。


今夜は、山井でしょう。

「セブンのテーマ」には、清原も吹き出していましたが、

対戦ではしっかり抑えてくれました。

打つ方でも桑田から粘った末のタイムリー!

Gにしっかりリベンジできたと思います。

開幕当初は腕が振れず、ローテも危なかったですが、

前回、今回の投球なら大丈夫

この調子でローテを守ってもらいたいですね。

明日は昌さんが登板予定です。

清原には打たせず、Gを3タテしちゃいましょう!


PS 今夜のビクトリーラン!

☆山井大介

「この前の東京ドームで負けているので、

やり返そうという気持ちで

開幕から2試合、立ち上がりが悪かったので、

意識を強く持っていきました。

今日は納得のいくピッチングができたと思います。

打席では、どうしてもヒットが打ちたかったですけど、

ホントに打てるとは思わなかった。

自分のピッチングをすることで、

おのずと結果もついてくると思っています。

一試合一試合を大切に自分の仕事を

していきたいと思います。」

☆アレックス・オチョア

「(今日も2本のタイムリーで

状態が良さそうですね)

いいスイングをいつも心がけていますが、

とにかくランナーを帰そうという意識がありました。

この良い状態を続けていきたいと思います。

自分の記録もさることながら、

チームが勝つことができるのが

何よりも大切だと思います。」

☆石井裕也

「高橋さんから三振を取れて気持ち良かったです。」

☆平井正史

「(オール直球勝負で清原を中直に)

ちょっと力んでシュート回転した。

力が入り過ぎた。

安打にはならないと思ったけど、

空振り(三振)を取りたかったんで、

”しまった”と思って。

めちゃめちゃ緊張したけど、思い切り投げられた。」

☆森野将彦

「(桑田は)コントロールがいい投手なので

逆方向に打つ気持ちで打席に入りました。

甘くきたので逆らわずにうまく打つことができました。

考えるとプレッシャーになるから。

あまり深く考えずにバットを振ってます。

アレックスが当たっているから、

2死でも絶対に自分に打席が回ってくる。

そう思って準備してました。」

☆井端弘和

「4出塁? たまにはやらないと。

チームが好調?誰かいい選手がいるときに

きちんと勝っていかないと。

月替わり(ツキかわり)とかいうのもあるしね。」

☆落合監督

「山井は今一番安定している。これで変わるだろう。

先発はいいピッチングをしていても

勝ちがつかなきゃだめだ。

初めのころは硬さがあったが、

それがとれてきたのもあるし、

本来の山井に戻りつつある。

8回は交代してもいいかなと思ったが、

二岡までいくと本人が言ったから投げさせた。

完投は考えていなかった。」


PSその2 「3番・一塁」まで回せ、今夜の渡邉選手

今夜もさらに余裕の展開にすべく、

8回表から、ファーストの守備で登場!

特に目立った守備機会はありませんでしたが、

終了後のベンチでのハイタッチの時、

他の選手とは手でタッチなのに

大友には手でなく頭にタッチ!仲が良さそうです。

2005年4月23日 (土)

帰ってきた川上憲伸、打線も連打で快気祝い!

帰ってきましたよ!中日・川上「復活2勝目」

あと一人完投逃し残念


ドラゴンズ、今夜からは

地元・ナゴヤドームGとの3連戦。

大事な初戦の先発となったのは、予想通りあの男!

そうです。エースが帰ってきました!



中日-巨人 4回戦
(22日・ナゴヤドーム)
 G 001 000 001 = 2
 D 040 000 10X = 5
[勝] 川上(2勝1敗) [S] 岩瀬(7S)
[D本] なし



4月8日のG戦で、タイムリーを打った際、

右手親指を痛め、登録抹消となっていた

川上憲伸が最短の10日間で帰って来ました。

もちろん先発での登板です。

立ち上がり、若干ボールが高めでしたが、

三者凡退で上々のスタートを切りました。

エースの復活を援護したいドラゴンズ打線

結果を出したいGの先発、後藤光貴を序盤で捕まえます。

2回ウラ、先頭のウッズが逆らわずにセンター前ヒット。

福留も続いてライトへのツーベース。

好調アレックスはボールをしっかり見極めて

四球を選び、無死満塁のチャンス!

迎えるは、森野将彦

初球、内角高目のストレートをフルスイング!

一塁線を鋭く抜いていく2点タイムリーツーベース!

さらに谷繁がライト前に落とすタイムリー!

なおも1、3塁、川上の4-6-3の併殺の間にもう1点。

四球を挟んでの4連打。

一気の集中打で4点を先制しました。

憲伸は、MAX147キロのストレートと

カットボール、スライダーなどの変化球。

カーブはやや抜けたりしましたが、

コーナーを丁寧に突き、自分のリズム

きっちりと投げ込みます。

10日間の抹消期間できっちり調整ができたよう。

5回には井端がセンター前に抜けそうな打球を

スーパーキャッチで併殺にとるなどバックの援護や、

G打線のやや淡泊な攻撃に助けられ、

早いペースでゲームが進んでいきます。

7回にはローズを三振に取り、吠える!

前回登板のG戦で打ち込まれていた

悔しさをしっかり晴らす、

気迫たっぷりの投球を見せてくれました。

3回以降は、Gの小刻みな継投の前に

やや抑えられていたドラゴンズ打線

ようやくダメ押しのチャンスが来ます。

7回から登板のシコースキーから

一死後、荒木が粘った末にセンター前!

井端が右打ちで続き、1、2塁。

立浪はサードライナーで、迎えるはウッズ

ここまで1割にも満たない得点圏打率でしたが、

2球目の内角中央のストレートを引っ張り、レフト前へ!

レフトのローズは前進守備でしたが、

荒木が俊足飛ばして、一気にホームイン!

待望のウッズのタイムリーでダメ押し点が入りました。

8回を終えて5安打1失点の憲伸

ウラに打席がまわるため、この回で降板する予定でしたが、

落合監督に志願して9回も続投。

あと1人という所まで来ましたが、

やはり一杯一杯だったようで、

ローズにレフトフェンスのツーベース、

続く小久保にも粘られて四球を与えてしまい、

ここで降板。岩瀬に繋ぎます。

しかし準備不足か?今夜の岩瀬は悪かった。

腕も振れずに、ボールのキレが今ひとつ

キャプラーにしぶとく内野安打され、二死満塁。

阿部には粘られた上、ボールを見られてしまい、

まさかの押し出しを与えてしまいます。

3点差となり、なおも満塁。

打席には、岡島の代打・江藤

岩瀬は若干落ち着いたか、

何とかセカンドフライに切って取り、ゲームセット!

最後だけみると実にヒヤヒヤの勝利となりました。


憲伸が無事に帰ってきて、2勝目を上げました。

むしろ故障前より良くなって帰って来た感じ。

落ち着いた投球エースらしくてよかったです。

これからはローテの中心となって頑張ってほしいです。

打線も繋がって、久々にらしさが出たゲーム。

こういうゲームを続けていってもらいたいですね。


PS 今夜のビクトリーラン

☆川上憲伸

「清原さんに一発が出ますと、

ジャイアンツがのってしまいますので、

とにかく打たさないようにと投げました。

ファンの皆さんにドキドキさせてしまいまして、

申し訳なかったと思います。

先回のことがあるので、今日は何とか

リベンジしたいなとそう言う気持ちで頑張りました。

(清原選手の記録について)

できることなら僕の時には

打って欲しくないなと(笑)思って投げました。

この一勝を大切にして、連勝できるように

頑張りますので、応援よろしくお願いします。」

☆森野将彦

「チャンスでしたからね。

最初から思い切り振るつもりでした。

先制点が取れて良かったです。」

☆井端弘和

「ノーアウトだったので。

抜けるのと2アウトにするのじゃ

全然ちがいますから。」

☆タイロン・ウッズ

「(7回のタイムリー)

ストレート、打ちごろのボールがきたので、

いいスイングができた。追加点が取れてよかったよ。」

☆岩瀬仁紀

「体は大丈夫です。

(肩は)作っていたんですが、

あまり簡単に憲伸が2アウトを取るから、

(出番は)ないかなって。

スキを見せちゃったかな…。」

☆落合監督

「(投手について)

8回までで代わらせる予定だった。

最後は4番と勝負したいというので、

やはり代えるわけにはいかないだろう。」


PSその2 今夜の渡邉選手

8回表からと普段より若干早いイニング

ファーストの守備で登場!

清水の一塁ファウルフライはしっかりキャッチ!

そろそろ打席にも入ってほしいです。

2005年4月22日 (金)

REGGINA 0-0 ATALANTA

04/05セリエA第32節、

週半ば水曜日のナイトゲームでの

開催となった今節。

レッジーナはホームで

最下位アタランタとの対戦。

残留をかけ、どうしても負けられない両チーム。

この所ホームでも連敗中のレッジーナ

マッツァーリ監督の表情も厳しい。

恥骨結合炎の疑いのある中村俊輔はベンチスタート。

代わりにエステベスが初スタメンとなった。

アタランタは、途中加入のナイジェリア人の

FWマキンワに注目が集まった。

前半は、やはり早いアプローチとキツいプレッシャー。

中盤でのボールの取り合い、つぶし合いで終始して

落ち着かない展開になっていた。

立ち上がりこそアタランタの早い攻撃に

戸惑っていたレッジーナだったが、

徐々にペースを握ってくる。

10分、エステベスのピンポイントクロスに

コルッチがヘッドで合わせるが、

わずかにポストをかすめていった。

33分、ボナッツオーリのダイレクトのシュートも

GKカルデローニが反応する。

1トップのボナッツオーリへの縦パスだけが

頼りなのに、ボールが収まらない。

枠を捉えるシュートがほとんどないまま、前半が終了した。

後半は若干ゴール前での展開が増えてきた。

勝たなくてはいけないアタランタが攻めてくる。

3分、ラッツァーリの右足でのシュート。

5分、ペレイラ・アドリアーノのヘッド。

15分、FKからのサーラのボレーなどあったが、

いずれも決め手にはならない。

対するレッジーナは運がなかった。

32分、エリア内でエステベスサーラ

倒されるが、ホイッスル無し。

笛がなってもおかしくないプレーだったが、

見逃されてしまった。

いつもならボリエッロを入れて、

展開を変えていくのだが、

この日は累積で出場停止で交代も出来ず。

流れを変えられずにただ時間だけが過ぎていく。

そして36分、

レッジーナメストに代えて、中村を投入。

さっそくCK3連発となる。

その中でもファーに流れて、拾ったコルッチがクロス、

ボナッツォーリがヘッドで合わせるが、

カルデローニが辛うじてコーナーへと弾く。

とても惜しいシーンだったが、GKが良すぎた。

強行出場の中村は15分間の出場だったが、

見せ場もなく、やはり動きも鈍かった。

結局、スコアレスドロー

勝ち点3が取りたかった両チーム、

不本意ながら、勝ち点1を分け合った。


大きな見せ場もない、地味なゲームとなってしまいました。

これで11位タイとなり、勝ち点は39

監督が残留までにはあと5ポイント必要とのこと。

早く降格ゾーンを脱却するために

次のアウェーでのブレシア戦は落とせません。

メストが停止になってしまい、

中村も出場が微妙、パレデスもベンチに入れません。

負傷者続出ですが、なんとか乗り切ってほしいです。


△マッツァーリ監督のコメント。

「ホームでのメッシーナとパルマの

敗戦が痛かっただけに、

今日のアタランタ戦は同じ過ちを

繰り返さないようにした。

我々は3度ほど決定的なチャンスを作ったが、

カルデローニを破ることができなかった。

彼がGKじゃなかったら

勝ち点3は取れていただろう。」


PS Gazzettaの採点。

レッジーナ、最高はコルッチ6.5

ソビエーロ、デローザ、ザンボーニ、

エステベス、テデスコ、ボナッツオーリ
が、6。

カンナルサ、モザルト、バレストリ

そしてメストは、5.5。

中村は採点なしでした。

負けゲームはこんなもん?見事な大敗。

広島ー中日戦、あわや乱闘!!

接戦をモノにして、

3連勝で単独首位のドラゴンズ

競り合いばかりで今夜こそ

スッキリした勝ち方をしてほしいと思っていました。

今夜は、17安打13点の猛攻!

こういうゲームを待っていたんだと思える

気持ちの良いゲームとなりました。

....カープファンにとっては!

広島-中日 5回戦
(21日・広島市民球場)
 D 010 010 100 = 3
 C 021 304 03X = 13
[敗] 小笠原(2敗)
[D本] アレックス4号、5号 谷繁4号



3連敗で借金生活に入ってしまった広島は、

中5日でエースの黒田

先発にもってくる必勝態勢

一方のドラゴンズは予定通り、

この日登録となった小笠原でした。

先制したのは、ドラゴンズ

2回二死からアレックスが初球、

外角高目の甘いスライダーをレフトスタンドへ!

長い腕をのばしたスイングで

見事な先制ホームランとなりました。

続く森野もライトへの二塁打、

谷繁四球とチャンスを広げましたが、

小笠原が三振で1点どまりでした。

小笠原は初回、三者連続空振り三振

上々の立ち上がりでしたが、

2回一死後、ドラゴンズ戦.533前田に上手く

ライト前にヒットを打たれ、

続く新井への初球。

内角低目のスライダーをレフトスタンドへ。

痛い逆転弾を食らってしまいました。

小笠原は動揺したか、続く野村、倉に連続死球。

尾形佳紀の時にはワイルドピッチ。

なんとかこの回は2点で止めましたが、

リズムが狂ってしまったようです。

黒田は、立ち上がりから丁寧に投げ、

序盤はストレート、後半は変化球のキレがよく

さすがにエースだなという投球を見せます。

その中でポイントとなったシーンが3回でした。

先頭の荒木が初球をレフト前で出塁、

井端を迎え、カウント1-1から荒木が走ります。

しかし予測していたバッテリーは、ボールを外します。

井端はバットを放りながら空振りするも

ウエストボールを立ち上がって捕った

すぐさま二塁へ、盗塁を見事に刺しました。

完全に読まれアウトになってしまった

このシーン以降、広島バッテリーは乗ってしまい、

流れはカープに行ってしまいました。

3回無死2、3塁からラロッカの犠牲フライで3-1

4回、が左中間スタンドへの2ランで5-1

さらにのライトへのタイムリーツーベースで6-1

小笠原は、ボールに切れを欠いてしまい、

4回6失点で降板となりました。

5回に谷繁の弾丸ライナーで1点返しますが、

あとが続かず迎えた5回ウラ、

ちょっとエキサイトするシーンが!

この回から登板した金剛が、

二死から野村にレフトオーバーにツーベース。

迎えるは、この日攻守に冴えを見せる

その初球、内角高目の142キロのストレートが

の背中に直撃してしまいます!

その場で倒れ込んでしまった

金剛は帽子を取りますが、

激高したのが2塁ベース上にいた野村!

マウンドへ向かっていきます。

なんとか井端が止め、事なきを得ますが、

両軍選手がマウンド付近で入り乱れてのにらみ合い

なかでもウッズがかなりエキサイト!

友寄主審が次に死球を当てたら即退場となる

「警告試合」を宣言しました。

6回、金剛がそのまま続投。

しかし、怒りの?広島打線が爆発しまいました。

緒方、嶋の連打から一死2、3塁。

ラロッカの遊ゴロの間に1点。

さらに前田に粘られた末の11球目を

一塁線を抜くツーベースで8-2!

そしてダメ押しが新井の2打席連続の2ラン!

10-2となって勝負が決まってしまいました。

7回にアレックスがこの日2本目のホームランで

1点返しますが、8回に高橋聡文が3点失って結局、13-3

文字通りの大敗で、連勝は3でストップしてしまいました。


それにしても、見事な負けパターン

負けるときはボロボロのほうが、あとに残らないかも。

監督も戦力を温存できたと言っていたので、

その言葉を信じて、明日からのナゴドでのG戦は期待します。

キヨハラの500本などの雑音はうっとうしいですが、

憲伸、ヤマイ、昌さんで一気に勝ち越しましょう!


PS この日のコメントから。 

●金剛弘樹

「中途半端にいってはいけないと思って

内角を攻めたんですが、すっぽ抜けてしまった。」

●アレックス・オチョア

「きょうは自分でもいいスイングができたと思う。

でも、負けてしまっては、

とてもじゃないがハッピーにはなれないよ。」

●小笠原孝

「試合を壊してしまった。申し訳ないです。」

●森繁コーチ

「きょうの中継ぎ陣?

あしたになればいるかわからないぞ。

先発は先発、リリーフはリリーフの仕事が

できない投手はいらねえ。」

●落合監督

「タイロンの最後のライトポール際への当たり。

あれはホームラン。

アレックスの内野安打になった当たりは、

2度打ちだからファウル。

審判が言ったんだからそうなんだろう。

負けゲームはウチはこんなもん。

この戦力でやるんだから温存しないと

146試合もたない。全部温存できた。」

2005年4月21日 (木)

立浪お待たせ、決勝タイムリーツーベース!

立浪で単独首位

決勝二塁打!今季初3連勝


今夜も終盤勝負の重苦しい接戦となりました。

しかし小刻みな継投で、勝利をものにしたのは

もちろんドラゴンズ

3連勝リーグ10勝一番乗り!

ついに単独首位となりました。

広島-中日 4回戦
(20日・広島市民球場)
 D 000 110 001 = 3
 C 100 100 000 = 2
[勝] 岡本(2勝)[S] 岩瀬(6S)
[D本] ウッズ5号



ルーキーの川井進と16年目のベテラン・佐々岡

対照的な先発投手となったこの一戦。

特に川井プロ初登板、初先発。

同じルーキーズでも中田石井と比べ、

若干地味な感じですが、巡ってきた先発のチャンス

ぜひ生かしたいところ。

立ち上がり、尾形佳紀を見逃し三振に取り、

緒方孝市もセンターフライで二死を取りましたが、

にストレートへレフト線へツーベース。

ラロッカにストレートの四球を与え、

1、2塁のピンチで前田智徳を迎えます。

2球続けたカーブが肩口に入ったところを

前田に上手くミートされて、

センター前へタイムリーを許します。

1点先制されて、なおも新井にライト前に運ばれましたが、

福留ノーバウンドの好返球で、

ラロッカは本塁タッチアウト。

なんとか最少失点で食い止めました。

一方、佐々岡は、いつものベテランらしい投球

カーブをはじめとする変化球のキレもまずまず。

ただフルカウントまでの投球も多く、

球数がやや多いような感じでした。

打ちあぐんでいたドラゴンズでしたが、

4回、ウッズの打球はライトポール際へ。

ファウルかと思えた打球がスタンド中段に飛び込み、

なんと同点ホームランとなりました。

さらにアレックス、森野のヒットで1、2塁の

チャンスを作りますが、谷繁が併殺で1点止まり。

2回以降は落ち着いた投球を見せていた川井でしたが、

4回、先頭の前田に再び真ん中高目のカーブ

バックスクリーン右横に運ばれて,

再びリードを許してしまいます。

続く新井は、投ゴロに凌ぎますが、

野村に四球を与えたところで落合監督がマウンドへ。

川井は63球、5安打2失点で降板となりました。

1点リードされましたが、

5回表、再び同点に追いつきます。

鈴木の代打・澤井が四球で出塁すると、

挟殺プレーの時、野村の悪送球、澤井は2塁へ。

荒木のライトフライで3塁へ進み、

井端がセンター前へタイムリー!

さらに立浪は1、2塁間を破りチャンスを広げますが、

ウッズが空振り三振、福留はライト前に運びますが、

の好返球とのナイスブロックで

井端が本塁タッチアウト。同点止まりとなりました。

両軍5回以降、ドラゴンズ石井-平井-岡本

カープも6回以降は長谷川-永川

両軍ともに小刻みな継投で得点を与えません。

ドラゴンズは、7回無死1、2塁のチャンスを

作りますが、井端がバント失敗で1-5-4の併殺。

ウッズがサードゴロとまたも得点出来ず、

8回も二死から森野

センターフェンス直撃の二塁打で出ますが、

谷繁がフォークを振らされ三振と

重苦しい展開のまま、最終回を迎えます。

9回表一死後、荒木が三遊間を破り出塁。

牽制をかいくぐって盗塁し、チャンスを広げます。

井端は遊ゴロながらも3塁に進め、

迎えるは、立浪和義

昨季はチャンスに抜群の強さを見せた立浪

2球目の外角中央のストレートを逃さず、見事な流し打ち!

打球は三塁横を破って、レフト線へ。

今季初のツーベースが見事な勝ち越しタイムリー!

ついに土壇場でリードを奪いました。

この展開になると、

9回ウラのマウンドには岩瀬仁紀

先頭の前田を止めたバットに当たる遊ゴロにきりますが、

新井にライト前、野村に三遊間を破られ、

倉の代打・木村一喜の二ゴロで二死2、3塁。

一打サヨナラの場面、この日最大のヤマが来ました。

打席に立つのは、永川の代打・廣瀬純

満塁で尾形と勝負という手もありましたが、

森繁コーチが出した指示は勝負。

格的にはハッキリ言って、岩瀬の方が上!

初球こそスライダーが外れ、ボールとなりましたが、

すぐさまカウントを2-1へと追い込みます。

そして4球目、決め球は131キロ外角中央へのシュート

廣瀬はバットが出せず、見送り三振でゲームセット!

厳しいゲームをモノにしました。


このところ、エラーレフト問題

モヤモヤしていた立浪が、今季初の猛打賞!

そして今季初のツーベースも出て、

日本新まであと7本と迫りました。

ウッズにホームランこそ出ましたが、

タイムリーが出ないまま。

ただ、こんな状況でもしっかり粘って

勝ちを拾えたのは大きいです。

こうなったら今季初のカード3タテを狙いましょう!


PS 今夜のビクトリーラン!

☆立浪和義

「(決勝タイムリーについて)

もう(ヒットを)2本打っていて

タイミングが取れていたので

絶対にランナーを返してやろうという

強い気持ちで打席に立ちました。

(最後はピンチでしたが)

岩瀬なら大丈夫だと思って見ていました。

こういう接戦をものにするドラゴンズの野球が

他のチームの脅威になっていくように

がんばりたいです。

開幕から自分自身モヤモヤした部分がありましたが

今日の試合で吹っ切れました。

これで自分もチームも乗っていきたいです。

これからも良い場面で打てるようにがんばります。」

☆タイロン・ウッズ

「(39打席ぶりの5号)

打ったボールはわからないが、

うまくジャストミートできた。

よく飛んでくれたね。

久しぶりに出て、ちょっとホッとしたよ。」

☆川井進

「(プロ初登板も4回途中で降板)

前田さんは中日戦で2本(本塁打を)

打っていたので、止めたかったんですけど…。

初登板なので緊張したが、

がむしゃらにいこうと思っただけです。

とにかく初回の先頭打者を

出さないことを心掛けました。

今日の投球を糧に、次回の登板に生かしたい。」

☆落合監督

「下手なゲームをやってしまった

完璧な負けゲーム。

ただ選手たちが自分のミスを

どう挽回するか必死にやってくれている。」


PSその2 今夜の渡邉選手

9回、ファーストの守備固めで登場!

前田の遊ゴロでは、相変わらずの安定した捕球でした。

2005年4月20日 (水)

石井裕也、強気の投球!連日の2勝目!

かっ飛ばせ!フジイ!石井すごい、プロ初勝利から連戦連勝

ドラでは29年ぶり


ドラゴンズ、今日からは広島との3連戦。

初回、尾形佳紀が初球をセンター前ヒット。

一塁ベース上で尾形の脇に立つ大男

もちろんウッズのはずなのに

ユニフォームの番号は、なんと「97」!

ユニフォームを忘れた?らしく、

藤井ブルペン捕手のユニフォームを借りての出場。

それにしてもよくサイズが合ったなと感心しました。

広島-中日 3回戦
(19日・広島市民球場)
 D 020 102 021 = 8
 C 200 001 200 = 5
[勝] 石井(2勝)[S] 岩瀬(5S)
[D本] 福留2号 アレックス3号2ラン



先発は朝倉健太高橋建

先行したのはカープ

立ち上がり、不安定な朝倉を攻めて、

一死1、2塁から今日から4番復帰を果たした

ラロッカが初球をセンター返し。

強い打球で荒木も弾かれたタイムリー。

前田も続き、センター前へ。

さらに朝倉が自らのワイルドピッチで

2、3塁のピンチを作ってしまいますが、

後続を抑え2失点で止めます。

一方、ドラゴンズもすぐに反撃。

三軍で調整し、満を持して登板の高橋建から、

2回一死から、福留、アレックスが連打、

森野は右腕に死球をくらって満塁。

ここで迎えるは、市民球場大得意谷繁

高橋建のリズムの乱れをつき、押し出し四球

続く朝倉はライトへ犠牲フライ。

すぐに同点に追いつきました!

さらに4回には、「悩める5番」福留

初球133kmの真ん中のシュートをジャストミート!

会心の打球はなんと場外へ一直線!

見事な145メートル弾となりました。

6回には、アレックスがレフトへツーラン!

右へ左へのホームラン攻勢2-5

リードを広げていきます。

2回以降、朝倉は腕をしっかり振って、

ストレート主体の投球に切り換えたよう。

適度な荒れ球ですが、5回まで無失点。

しっかりゲームを作っていました。

しかし6回、新井の犠牲フライで2点差になり、

7回には、二死から捕まってしまいます。

尾形がレフト前で出ると、

緒方孝市のライトへの力のないフライに

荒木が追いつくが、こぼしてしまい二塁打に。

全て、この日良かったストレート狙い

落合監督が出て間をおきますが、

この日ノーヒットのにもストレート

ライト前に運ばれ、二者生還。

同点に追いつかれてしまいます。

動揺した朝倉ラロッカに四球を

与えたところで降板。

悔いの残る7回になってしまいした。

代わって登板したのは、石井裕也

迎える打者が前田智徳

「石井-前田」といえば、デビュー戦初球を

ホームランされた因縁の相手

そのリベンジを果たすべく、

向かって行きますが、

変化球を見極められてしまい、

四球を与えて満塁のピンチ

しかし石井真骨頂はここからでした。

新井貴裕との対決は、力と力の勝負!

強気にストレートを投げ込み続ける石井

対する新井もファウルで粘り、全く引きません。

そして投じた8球目、

142キロの真ん中高目のストレートで空振り三振!

石井熱投カープに行った流れを止め、

ドラゴンズへ引き戻しました。

8回、一気にチャンスが到来します!

ウッズが3番手・広池から四球を選び、

一死後、アレックスがこの日4本目となる

ライト前ヒットで繋ぎ、ウッズ激走で1、3塁。

ここで代打の切り札・高橋光信の出番!

カープも動き、ルーキーの梅津に交代。

光信の当たりは高いバウンドのサードゴロ。

しかし、これが幸いして本塁に投げられず、

ウッズが生還して、勝ち越し!

さらに牽制悪送球と緒方のエラー、

そして谷繁のライト前タイムリーで追加点。

9回は5番手・ロマノが走者3塁で痛いボーク。

3点差がつき、勝利が見えてきました。

8回は岡本、9回は岩瀬

ともに三者凡退でピシャリと抑え、ゲームセット。

力投した石井に連日の2勝目がつきました。

連日のヒーローインタビュー

それだけの仕事を石井がやってくれました。


逆転勝利で連勝となりました。

朝倉が連打を食らって、同点に追いつかれた

嫌な流れを石井が熱投で止めてくれました。

確かにラッキーな面もありますが、

強い気持ちで勝負した新井との勝負は

実に見応えがありました。

明日は、川井進プロ初先発の予定。

初勝利も続けてくれるような力投を期待します。


PS 今夜のビクトリーラン!

☆石井裕也

「先頭の前田選手には前回ホームランを

打たれているので攻めていったのですが

フォアボールを出してしまいました。

でも自信を持って攻めのピッチングを心がけました。

次の試合もがんばりたいと思います。」

「前田さんはやっぱりいい打者。

前回は自分でも『まさか』と思った。

そんなことあるはずない、と。

今日はとにかく慎重に攻めました。

四球は攻めた結果ですから。

すぐに気持ちも切り替えられました。

2勝目? 次も自信を持って攻めていこうと思ってます。」

☆アレックス・オチョア

「(6回のホームラン)

スライダー、うまく反応できた。

快心の当たりだったね。

いつも勝利に貢献したいと思っているが、

特にきょうはうまくいった。」

☆福留孝介

「(4回のホームラン)

打ったのはシュート。

どんぴしゃ、いいタイミングで打てました。

感触? 久しぶりに芯でとらえたし、

あれだけ飛んだんだからね。

場外は、初めてじゃないかなあ。」

☆朝倉健太

「立ち上がりは丁寧にいきすぎた分、

少しおかしかったのですが、

2回以降は腕も振れてよかったです。

ただ、7回2アウトからやられてしまったので、

もう一回、自分の中で考え直して

次に生かしたいと思います。」

☆落合監督

「接戦をものにしたが、ベンチのミスを

選手がみんなで取り戻してくれた典型。

朝倉は本当は7回2アウトを取ったところで

変えたほうが良かったかもしれないが…。」


PS 左先発なのに...今夜の渡邉選手

立浪のレフトコンバートによって、一転。

左の先発によっては、三塁手で登場の

チャンスも出てきた渡邉選手でしたが、

あくまでもサードの守備固めは川相選手

渡邉選手一塁でということでしょうか?

この日も9回から一塁の守りのみでした。

明日からの先発は右の佐々岡、黒田らしいので、

まだまだこの状況は続きそうです。

2005年4月19日 (火)

ROMA 1-2 REGGINA

04/05セリエA第31節、14位レッジーナは、

アウェーで7位タイのローマと対戦。

ここ7試合で1勝6敗、引き分けを挟んで

4連敗中のレッジーナ

最近は守備の粘りがなくなっているのが気がかり。

一方ローマもチームがバラバラ状態でこちらも連敗中。

ただ5人が停止明けというローマ。

もともと力があるメンバーが揃っているだけに脅威。

特に前線のモンテッラ、トッティ、カッサーノ

トライアングルには注意しなくてはいけない。

股関節周辺の痛みと報道された

中村俊輔は、ベンチスタート。

立ち上がり前掛かりで攻めるローマは、

中盤が甘く、空いたスペースがかなりあった。

そのためレッジーナが中盤でボールを支配する。

17分、デローザのヘッド、19分、コルッチのミドルは

ローマの若きGKクルチが防ぐ。

一方のローマトッティカッサーノ

たった2人のコンビネーションでレッジーナDFを翻弄し、

そこに後ろから走り込むマンシーニ

絡んで徐々にゴールを脅かす。

この展開でゴールが生まれる。

24分、CKからレッジーナDFがクリアした

ボールを受けたキヴが、左足でロングシュート!

クロスと読んでいて、裏をかかれた

GKソビエーロは反応出来ず。

鮮やかなゴールでローマが先制した。

後半に入り、動きが落ちたローマに対し、

5分、テデスコのミドル、8分デローザのヘッドと、

レッジーナはさかんにゴールを脅かす。

13分、メストに代えて、ボリエッロを投入。

2トップにしてよりターゲットを増やし、

さらに得点機をうかがう布陣に。

14分、ボナッツォーリのヘッドはDFがカット。

23分、カンナルサのクロスからボリエッロのヘッド

25分、テデスコが左から上がってシュートもダメ。

一方、追加点がほしいローマ

22分、マンシーニからのクロスを

カッサーノがヘッドするが、ポストに弾かれ、

さらにそのこぼれ球をモンテッラ

ボレーで押し込もうとするが、クロスバーの上。

惜しくもゴールを奪えなかった。

チャンスを逃したローマに対し

レッジーナは26分、テデスコのFKから

ボナッツォーリがシュート、クルチがはじくが、

詰めたボリエッロがシュート、

さらにはね返されたところを

フランチェスキーニが強引に押し込んでゴール!

ようやく同点に追いついた。

同点になって、勢いづいたレッジーナに対し、

前半から攻めて続けてばかりのローマは、

失速してしまい、流れが変わっていった。

38分、バレストリからのクロスを

DFフェラーリを交わしたボナッツォーリ

トラップ、すぐさま反転して左足のシュート!

低い弾道のシュートをゴール左に突き刺さる!!

「KING」ボナの久々の得点でついに勝ち越した。

あとは守るのみのレッジーナ

44分ボナッツォーリに代えて、ピッコロを投入。

ロスタイム4分も無事に乗り切って、

久々の勝利!これで10勝目となり勝ち点38

12位タイとして、残留争いから一歩抜け出した。


久々の勝利ですね。

ローマの守備が甘く、チャンスがあるにも関わらず

なかなか決められずに、もやもやでしたが、

後半2点を奪って逆転、

特にボナッツォーリが決めてくれて良かったです。

次節以降は、アタランタ、ブレシア

降格圏内のチームとの対戦だけに気が抜けません。

ただここで勝ちを拾えればほぼ決まりでしょう。

次節はフランチェスキーニボリエッロが停止ですが

なんとかホームで勝ってほしいです。

中村は恥骨炎の疑いがあり、今後の出場を含め

気になりますが、軽症であることを祈るしかないでしょう。


マッツァーリ監督のコメント

「我々より高い技術を持ったローマをよく抑えた。

選手達はよくがんばった。

この勝利は相応しい結果だったと思う。

4連敗中だっただけに、

選手達の体力面が批判されていたが、

今日は90分間プレスを掛け続け、

最後まで走り続けた。」

PS Gazzettaの採点。

レッジーナ最高は、ボナッツォーリ!

デローザ、モザルトとともに、7

以下フランチェスキーニが、6.5。

カンナルサ、ザンボーニ、メスト、

ボリエッロ、コルッチ、エステヴェス、

テデスコ、バレストリ
が、6。

ソビエーロは5.5でしたが、軒並み高得点でした。

2005年4月18日 (月)

福留逆転タイムリー!そして石井も初勝利!

ついに出た!福留 ご心配おかけしました 

逆転2点打

14試合目 今季初タイムリー


ナゴヤドームでの連勝を

前日嫌な負け方でストップされたドラゴンズ

今日のスタメンをなにげなく見ていて

ふと気づきました。あれっ?

もう一度よく見ると「7・立浪」

えっ、立浪レフトだとォ!森野もサードです。

今年初めてのサプライズでした!



中日-阪神 3回戦
(17日・ナゴヤドーム)
 T 000 010 000 = 1
 D 000 000 02X = 2
[勝] 石井(1勝)[S] 岩瀬(4S)
[D本] なし



驚きのスタメンでしたが、

先発はもちろん山本昌

阪神戦通算36勝の虎キラーが出てきました。

立浪は2000年9月6日以来のレフト。

前日、得点につながるエラーをした立浪

気分転換なのかベンチの指示かわかりませんが、

このところ練習していないレフトの守備につきました。

山本昌は、前回のG戦ほどの

コントロールやキレはありませんでしたが、

毎回ランナーを出しながらも、

併殺で切り抜けるなどさすがベテラン

2回と4回の二死1、3塁のピンチも

当たっていない鳥谷をしっかり料理して

何とか凌いでいきます。

一方、昨日ナゴド連敗を「12」で止めた阪神

この日は早めの継投で必勝態勢。

足に違和感を訴えた先発・能見を3回で交代、

4回江草-5回橋本と短いイニングでの継投。

ドラゴンズ拙攻にも助けられ0を重ねます。

均衡が破れたのは、5回表

江草の代打・浅井がカウントを悪くした

山本昌の2-3からの

外角中央のストレートをレフトスタンドへ。

もったいない失点での山本昌

5回、87球で代打の関係もあって降板しました。

最少点差の投手戦となった6回以降は

阪神藤川が2イニングをピシャリ。

ドラゴンズも6回は金剛

7、8回の2イニングは石井がしっかり抑えて

打線の援護を待ちます。

「計画通り」の阪神の継投、

8回ウラからはウィリアムスが上がります。

ちょっと打ち崩せないかと思いましたが、

ここからドラゴンズの反撃が始まりました。

石井の代打・高橋光信が渋いレフト前ヒット。

荒木はバント出来ず、ヒッティングにかえたが、二ゴロ。

代走・澤井の好スライディングで併殺は逃れます。

しかし荒木が一塁走者で残ったのが幸い。

ウィリアムスのクセを知っている荒木が揺さぶり、

4球目、走ったところで井端がすかさずセンター返し、

お得意のエンドランとなり、一死1、3塁!

続く立浪が粘ってしっかり四球を選び、満塁

大チャンスで迎えるは、4番・ウッズ

左手小指の先を亀裂骨折しながらも

責任感で出場するウッズの見せ場が来ました。

対する阪神もついに守護神の久保田を投入。

文字通り力の勝負となりました。

しかしここでは久保田が勝り、

2-1から外角ストレートを見逃し三振。

しかしチャンスはまだ続きます。

二死満塁で迎えるは、福留孝介

第1打席で久々のヒットは出ていましたが、

ここまで打率.186。今季得点圏でヒット無し

雰囲気的にちょっとまずいかと思いましたが、

やってくれました!

0-2から久保田がストライク欲しさに投げた

3球目の内角中央のスライダーをジャストミート!

速い打球がライト前に!

待望のタイムリーヒット!

さらにライト桧山がファンブルして、

一気に井端もホームイン!

打った福留もガッツポーズ!

見事な逆転2点タイムリーとなりました。

リードした9回のマウンドには、

もちろん守護神・岩瀬が、




....上がらない。

岡本が登板。

腰と背中の張りがある岩瀬は温存のよう。

しかし今日の岡本は万全。藤本、矢野を連続三振。

ここで落合監督がマウンドへ。

主審に交代を告げます。

「ファイアマン」の場内コールの後に

登場したのは、やはり岩瀬

代打・町田をしっかり抑えてゲームセット。

ルーキーの石井プロ入り初勝利がつき、

岩瀬から石井の手にウィニングボールが手渡されました。


8回までは阪神ぺース、ほぼ計画通りの継投を

見事に逆転してくれてよかったです。

不振だった福留にもようやくタイムリーが出ました。

これがいいきっかけになってもらいたいですね。

石井裕也投手、プロ初勝利おめでとうございます。

思ったより早く勝ちがつきましたが、

本人もとてもうれしいことでしょう。

これからも強い気持ちで、

自分の役割をしっかりこなしていって下さい。


PS 今日のビクトリーラン

☆福留孝介

「これだけ打てない中でも

ファンの方々が応援してくれるので

最後の場面は何とかしようと打席に立ちました。

今日打てなかったらスタメン落ちも

覚悟して試合に臨みました。

やるべきことはまだまだたくさんあるので、

今日だけでなくこれからも

がんばっていきたいと思います。」

☆石井裕也

「今日は自分のピッチングができて良かったです。

常に攻める気持ちを忘れずにがんばりました。

これからも応援よろしくお願いします!」

「お立ち台に上ったことは恥ずかしかった。

今日は早めにブルペンに入って気持ちを高めた。

(この時期にプロ初勝利について)

早いとは思わない。負けたくなかった。

自分の気持ちのいっぱいつまった

ウイニングボールは実家に送ります。

初勝利はうれしいし気持ちいい。」

☆立浪和義

「自分では捕れると思っていた球が

捕れなかったり、変な送球が続いた。

詳しいことは言いたくないけど、そういうことです。

一度、レフトにいったからには、

ぼくから三塁に戻してくれとは言いません。」

☆山本昌

「カウントを悪くして、

もったいないホームランを打たれて残念です。

今日はチームが勝ったのが何よりです。」

☆落合監督

「(山本昌5回降板について)

山はあれで限界。

(立浪レフトについて)

本人が言ってきた。

こっちがレフトって言ったんじゃないよ。

高代には(以前から)言ってたみたいだけどな。

外せない選手だけに、いいよと言うしかないだろう。

(福留について)

この日悪かったらスタメン外すと言われてたらしいな。

しょうがないよ。相手のピッチャーと

戦う姿勢になってなかったもの。

あれだけケツ引いて打ってたらな。

こっちは体を張って仕事をしなくちゃいけない。

打つ、打たないじゃないんだ。

あの打撃じゃほかの選手にも影響が出てくるんだ。

今日の4打席はケツひいてなかったな。

今後は本人しだい。

これで低迷を脱したかは分からない。

(重い展開に)

お互いにピッチャーが良いから

そう簡単には点は取れないだろう。

ルーキーはキャンプ終盤から

疲れがたまっていたようだが、

ここにきてようやくボールが走り始めた。

本当は先発ピッチャーに白星がつくのがベストだが

こういう試合は去年も何試合もあった。

(石井の初勝利について)

中田、石井と来て次はだれに白星がつくかな。

石井はオープン戦の最後から比べれば

球の走りが格段にいい。」


PSその2 最後のひと守備、今日の渡邉選手

逆転したあとの9回表、

ウッズの後のファーストとして登場。

岩瀬が対した代打・町田の打球はファウルフライ。

渡邉選手、ワンハンドキャッチでゲームセット。

石井がもらったウィニングボールに触っておりました。

2005年4月17日 (日)

山井好投実らず、ミスから競り負け。

山井、3度目先発で光明

快投8イニング3安打自責点0


阪神との首位攻防?第2戦は、

1-1のまま、延長戦となりましたが、

思わぬエラーが決勝点につながり敗戦。

ナゴヤドーム対阪神戦の連勝は、

「12」で止まってしまいました。



中日-阪神 2回戦
(16日・ナゴヤドーム)
 T 000 001 000 1 = 2
 D 000 100 000 0 = 1
[敗] 高橋聡(1勝1敗)
[D本] なし



ドラゴンズの先発は、山井大介

今季先発した2試合では、

立ち上がりで失点して崩れていましたが、

今日は、腕がきちんと振れていました。

初回を三者凡退で切り抜けると、

一回り目を金本の高いバウンドの内野安打1本。

それも次の今岡を併殺にしとめ、

9人でしっかり抑えました。

一方の阪神先発の安藤

得点圏にランナーを背負いながらも

0に凌ぐ粘りの投球を見せます。

先制点はドラゴンズ

4回ウラ、先頭のアレックスが四球を選び、

森野がセンター前に運びます。

アレックスは果敢に3塁を狙いますが、

赤星の好返球にタッチアウト。

その間に森野が2塁へ進みます。

ここで現在、最も当たっている谷繁

外角高目のストレートを逆らわずにライトへ、

スペンサーの頭を越えるタイムリー二塁打!

さらに山井が裏をかくスリーバントで二死3塁。

しかし荒木がサードゴロで1点止まり。

山井は、変化球のキレがよく、直球もいい。

阪神打線に的を絞らせないナイスピッチング!

丁寧に低目にコントロールして、

次々とテンポ良くアウトの山を築いていきました。

しかし6回、思わぬところからほころびが。

簡単に一死をとり、続く矢野もサードゴロに。

ところが立浪が一塁へ悪送球、

ウッズがバウンドを捕れずに

ランナーを出してしまいます。(記録は立浪のエラー)

山井は多少は動揺したか、続く安藤の代打・檜山

ストレートの四球で1、2塁のピンチ。

赤星は内角へのスライダーで三振に取りましたが、

続く今季初の2番スタメンの関本健太郎

ストレートを右中間にタイムリーを

はじき返され、1-1の同点。

悔やまれるミスからの失点となりました。

阪神は6回からは藤川にリレー。

ドラゴンズはその藤川からチャンスを作ります。

7回一死後、井端が初球をレフト前で出ると、

立浪もしっかり四球を選び、1、2塁。

ウッズは強い当たりの二ゴロでしたが

二封のみで二死1、3塁。

チャンスで迎えるは5番・福留

阪神ベンチも動いて、ウィリアムスにスイッチ。

得点が入りそうな気配もありますが、

ここ数試合打撃どん底福留は、

ウィリアムスのスライダーに合わず、空振り三振。

3回の二死1、3塁に続き、チャンスでまたも凡退。

この回も得点できません。

援護がないながらもナイスピッチングの山井

結局123球、8回を投げ3安打7奪三振1四球

勝ち星がつく前の降板となりましたが、

前2回の先発と違い、自分の持ち味を発揮。

今後につながる力投で先発ローテを守りました。

そして9回は岡本が二死満塁のピンチを背負うも

鳥谷をフォークで三振に仕留め、

追加点を与えません。

一方ドラゴンズウィリアムス

そして9回から同点で登板したストッパーの

久保田智之の前に打線が沈黙。

1-1のまま、延長戦に突入しました。

10回のマウンドには、

3番手の高橋聡文が上がります。

矢野を三振にとりましたが、

続く中村豊がライト前に執念のヒット。

赤星は三振にとりますが、

藤本にセンター前に運びます。

これで1、2塁かと思いきや、

なんとアレックスがグラブの土手に当てて、

こぼしてしまいます中村豊は一気に3塁へ。

(記録はヒットとアレックスのエラー)

ここぞのピンチで迎えるは、

不振のアンディー・シーツ

4球目の真ん中低目のストレートを叩き

ライト前へ勝ち越しタイムリー!

またもミスがきっかけの失点。

守りの野球が信条のドラゴンズ

またもやほころびが出てしまいました。

10回ウラも久保田がそのまま登板。

立浪、ウッズをきっちり抑え、

最後の打者・福留もセカンドゴロ。

競り負けで首位から転落。

阪神のナゴヤドームでの連敗を

「12」で止められてしまいました。


延長まで行きましたが、競り負けました。

山井はよく頑張りました。

今シーズンで一番の出来だったでしょう。

それにしても攻撃陣は拙攻ばかり。

特に福留の不振がとても深刻です。

明日は、虎キラーでもある山本昌が先発予定。

今年もキラーが健在であることを

阪神相手に見せてほしいです。


PS この日のコメントから。

●山井大介

「この前の2試合と同じことを

しないように心がけていきました。

前の試合で初回からゲームをつぶしているので、

ゲームを作って野手の方に

少しは恩返しのピッチングができたと

思いますが、あの一球が悔やまれます。」

●アレックス・オチョア

「グラブに当てて落としてしまった。

ボクも人間だから...。」

●立浪和義

「ウッズの影響?

そんなことないです。自分が下手なだけです。」

●落合監督

「山井はよかったんじゃないの。

あのくらいやれれば大丈夫。

光のないピッチャーじゃないんだから

野手もピッチャーもそんな簡単に落ち着かないよ。

野球にミスはつき物。それで点がとられる。

それが野球だから。

みんなうまくいったら100以上になるよ。」

2005年4月16日 (土)

中田賢一、おめでとうプロ初勝利!

初勝利おめでとう!

川上の代役お見事!!中田初勝利

よみがえった栄光の20番


11試合を終えて、6勝5敗で2位のドラゴンズ

今夜からは、首位・阪神との3連戦。

もっかナゴヤドーム対阪神戦11連勝中

連勝を続けるべく、ルーキー中田賢一

この日の先発となりました。



中日-阪神 1回戦
(15日・ナゴヤドーム)
 T 000 000 005 = 5
 D 220 002 00X = 6
[勝] 中田(1勝1敗)[S] 平井(1勝1敗1S)
[D本] 谷繁3号2ラン



中11日での先発登板となった中田

立ち上がり、いきなり先頭の赤星

死球を与え、多少緊張がみられましたが、

二死1、2塁で今岡を142キロのストレートで

見送り三振に取り、ピンチを切り抜けました。

一方、阪神の先発は、太陽

いきなり荒木が初球をセンター前ヒット、

井端もショートオーバーのヒットで続き、

金本の緩慢な守備の間をつき、荒木は3塁へ。

ご存じ1、2番でチャンスを作ります。

ここで立浪が粘った末にライト前に

今季初打点となるタイムリー!なおも1、3塁。

迎えるは、悩める主砲タイロン・ウッズ

韓国時代の茶色のバットで臨んだウッズは、

大振りではなくコンパクトに当てる

センター前へのタイムリーヒット!

今季得点圏での初ヒットとなりました。

4連打で2点を先制。

一気にたたみ込めそうでしたが、

福留が詰まったセンターフライ、

アレックスは6-4-3の併殺で

追加点は奪えませんでした。

ボールに力がなく、制球も今ひとつ、

怖さを全く感じさせなかった太陽は2回にも失点。

森野がライト前ヒットで出ると、

谷繁が外角高目のストレートをジャストミート!

打球は左中間スタンドへ飛び込む2ランホームラン!

見事なスイングでの一発で4-0とリードを広げます。

今夜の中田は、実に落ち着いたピッチング。

5回二死から連打を浴び、

勝利投手の権利を逃した前回の課題をしっかり修正。

谷繁の構えたミットをめがけ、

腕をしっかり振って、丁寧に投げ込みます。

リズムもだんだん良くなってきて、

問題の5回もこの日初の三者凡退で切り抜けました。

6回、井端の三塁線を抜く見事な2点タイムリーで6-0

中田も調子を上げてきて、8回も投げきり、

わずか95球、4安打無失点は予想以上の出来でした。

このままプロ初勝利初完封で飾れるかと

いうことが焦点となってきました。

ついに9回のマウンドにのぼった中田

先頭のシーツがライトオーバーの二塁打。

すかさず森繁コーチが出ます。

迎えるは4番・金本知憲

中田の投げたストレートをジャストミート!

弾丸ライナーで右中間の飛び込む2ラン。

これぞプロという当たりで完封を逃した

中田もマウンド上で苦笑い。

大事にいこうと落合監督は、

同じルーキーの鈴木にスイッチします。

ところがここからゲームの流れが

大きく変化してしまいます。

鈴木は、ストライクが入らず、二者連続四球

たまらずベンチは平井に代え、

ゲームを落ち着かせようとします。

平井鳥谷こそ三球三振に抑えますが、

矢野に低めのストレートを

左中間スタンドへ運ばれ、まさかのスリーラン

6-5とついに1点差となり、

勝負の行方がわからなくなりました。

流れは阪神へ傾き、

吉野の代打・町田が右中間オーバーの二塁打。

さらに赤星への初球、フォークがワンバウンドし

代走・秀太が3塁へ進み、一打同点の大ピンチ!

ベンチの中田も不安そうに見つめます。

しかしここは修羅場をくぐり抜けて来た平井

開き直ったか、赤星

150キロのストレートで空振り三振

そして藤本もセカンドゴロに取ってゲームセット!

8回終了では予想もしなかった展開ながらも

中田賢一プロ入り初勝利がつきました。


それにしてもクライマックスが

こんな風になるとは予想がつきませんでした。。

ちょっとした油断から一気に5失点

野球というスポーツの難しさを感じました。

中田投手、プロ初勝利おめでとうございます。

落ち着いて低目に集めたナイスピッチングでした。

9回の被弾はプロの洗礼として今後に生かし、

完封は次回以降に取っておきましょう。

栄光の背番号20、今後も期待しています。


PS 今夜のビクトリーラン!

☆中田賢一

「最後はみんなを信じて

勝てることだけを考えていました。

(ウイニングボールの感触は)

いつも通りのボールですが

気持ちがこもっているのでうれしいです。

今日は谷繁さんのミットだけを見て投げたことが

結果につながったと思います。

5回からはフォームのバランスを修正するために

セットポジションで投げました。

この勝利は両親に報告したいです。

こんなに大勢の方に応援されて

投げたことはなかったので

今日は勝つことができてすごく気持ち良かったです!」



☆井端弘和

「(6回のタイムリー)

打ったのはストレート、追加点が取れてよかったです。」

☆立浪和義

「今シーズン初打点で嬉しい。

(ファウルで粘って7球目)

色々なボールに対応しないといけないバッティングだった。」



☆落合監督

「いつも言っている通り、野球は生き物だ。

鈴木には5点やってもいいから

6点をやるなとマウンドで声をかけたが、

その通りになったな。

打たれたなら仕方ないが、四球ではな。

自分で克服しないとプロでは飯が食えない。」


PSその2 ちょっとヒヤヒヤ? 今夜の渡邉選手

9回、ファーストの守りで登場!

今夜もいい味を出しました。

二死からの藤本の当たりは平井の頭を越え、

荒木が難しいながらもそれを捕って、一塁へ送球。

藤本がヘッドスライディングで飛び込むも、

ミットをしっかりすくい上げてゲームセットに。

「あれはナベさんのファインプレー

守っている側とすれば決めなくちゃ

いけない打球です。」と荒木が言ってくれました。

(トーチュウ紙面「名手コンビ救った」から)

ウッズだったらセーフだったかも?

渡邉選手、さりげない好プレーでした。

2005年4月15日 (金)

悩めるウッズ、志願の特打、志願の特守。

こんなものじゃない ウッズ

志願の特打&特守

竜きょうからナゴヤドームで阪神戦


ゲームがなかった14日、

ドラゴンズの悩める4番、タイロン・ウッズ

志願の特打と特守を行いました。

ヤクルト戦、G戦と連続で死球を受けた影響もあって

順調だったウッズの調子が急降下。

ここ4試合でわずか1安打、得点圏で打てず、

打率も.190まで落ちてしまいました。

さらに13日の広島戦では、決勝点のきっかけともなる

まずい守備まで露呈してしまうありさま。

この日、ナゴヤドームでの練習も本来なら

免除のところが、自ら参加。

通常のフリー打撃後に30分の特打を行うと、

アレックスにもアドバイスを求めて

技術矯正に汗を流しました。

それだけではなく、次は一塁でノックを直訴。

さらにマシンを使っての捕球練習まで行ったそうです。

「この数試合、確かに結果は出ていない。

タイロンらしくない、と

みんな思っているかもしれない。

でも、これは本当のタイロンじゃないんだ。」

「死球の影響は少なからずある。

でも、それより新しいチームで

1試合にホームランを2本打たなきゃいけない

と力み過ぎていたように思う。

それでリズムを崩してしまった。」

誰もあれが

本当のタイロンじゃないと思っていますし、

本当のタイロンじゃ困ります。

あと「1試合にホームランを2本打たなきゃいけない」

なんて思う必要はないですよ。

1本でもありがたいくらいなのに

ちょっと気負いすぎていたのでしょう。

まぁ、ウッズも人の子。

力むのも仕方ないです。

ただそういう意欲は素晴らしいと思いますね。

「昨日(の井端の送球)は

捕るべきボールだった。申し訳ない。」

守備練習でもチームに

迷惑をかけた一心で

右へ、左へボールを追い続けたウッズ

悪ければ練習あるのみという

ドラゴンズのやり方にも適応している

真摯な姿勢はヨシでしょう。

「落合監督やアレックスに

いろいろ教えてもらっているよ。

自分の良くない部分に関して

目をつぶりたくはないんだ。


でも、おかげで守備も打撃も調子は良くなりつつある。

そろそろ打てそうな予感がするよ。」



今日からは首位・阪神との3連戦。

やはり4番のバットがうなってくれないと困ります。

「自分で必要だと思うからノックを受けている。

だれもやれとは言っていないよ。

あいつの責任感はすごいよ。

今は打つのと守るのがチグハグだけど、

打撃が良くなれば守備も良くなる

今は頭の中がごちゃごちゃになっているだけだ。

大丈夫だよ。」

落合監督ウッズのその懸命な姿を

温かく見つめていたようです。

まだまだ10試合を過ぎたばかり、先は長いです。

主砲が上向きになれば、自然と上昇してきます。

今はその予感を信じて、じっと待つのみでしょうね。

2005年4月14日 (木)

ミスがミス呼ぶとんでもない試合。

打てない守れない 乗れないウッ・・・ズ
竜また3連勝ならず 

豊橋市民球場で3年ぶりに行われた公式戦。
ホームからスタンドへ吹いていた強風のように
荒れたゲームとなりました。

<>
中日-広島 2回戦
(13日・豊橋市民球場)
 C 000 031 012 1 = 8
 D 030 001 003 0 = 7
[敗] 平井(1勝1敗)
[D本] なし


落合英二佐々岡真司が先発。
ベテラン同士の投げ合いで締まったゲームに
なりそうでしたが、ミスから先制点が。
2回ウラ、一死から森野が四球。
谷繁がセンター前へのポテンヒット。
英二が送って2、3塁のチャンス。
荒木は当たり損ねのセカンドゴロ。
万事休すかと思いきや、東出がショートバウンドの送球。
一塁の野村が後ろへ逸らしてしまい、二者が一気に生還
さらに荒木が盗塁、しかし送球がセンターへ抜け、3塁へ。
そして井端がセンター前にタイムリー
カープ守備陣のミスが重なって、
ドラゴンズ3点をもらう形となりました。

リードをもらった落合英二
勝ち投手の権利が楽に入りそうだった5回、
思わぬ展開から失点してしまいます。
先頭の野村のとき、決め球をボールと判定され、
四球で出してから崩れてしまい
好調の尾形佳紀、東出に連打を食らい、2失点
さらに新井の犠牲フライで同点とされてしまいます。
インコースを中心として攻めでまずまずと
思われた英二でしたが、決め球が甘くなり、
せっかくもらったリードを守れず、
この回でマウンドを降りました。

6回から登板したのが、昨日登録された
ドラフト6巡目ルーキーの石井裕也
プロ入り初登板となったその初球
真中高目のストレートを
狙いすました前田がジャストミート!
打球は右中間スタンドへ一直線。
思わぬ形でプロの洗礼を浴びてしまいました。
動揺したのか、ボールが上ずり
続く木村拓也を四球で出してしまう石井
しかし野村への初球、スライダーでストライクを取ると
落ち着いたようで、バットを折る遊フライ。
さらにを見逃し三振にとった
内角高目のストレートは素晴らしかったです。
1失点ながらも、なかなかのデビューでした。

6回、谷繁のタイムリー二塁打で
同点に追いついたドラゴンズ
しかし勝ちパターンのリレーながら、
出てくる投手がことごとくつかまってしまいます。
岡本は、8回、にセンターオーバーの
タイムリーを浴び勝ち越され、
代わった高橋聡文も、
9回、前田にこの日2本目のアーチを浴びてしまいます。
さらに代打の広瀬には目測を誤った
アレックスの上をいく大きな当たりを浴び失点。
3点リードで最終回のマウンドには、
今季からカープの守護神になったベイル
勝負ありかと思えました。

しかし、ミスはまだまだ続きます。
一死1塁から渡邉がタイムリー二塁打で2点差に。
さらに荒木が三遊間を抜くヒット。
渡邉がスタートが遅れたため1、3塁かと思いきや
この回からレフトに入った広瀬まさかのトンネル!
これで渡邉が返り、荒木も一気に3塁へ。
続く井端がここでスクイズ敢行!
ドラゴンズ、ミスから一気に同点に追いつきました。

延長戦に入り、5番手の平井がマウンドへ。
二死で簡単にとり、の当たりも遊ゴロ。
しかし、送球をウッズがすくい上げられず、
走者を出してしまいます。(記録は井端のエラー)
カープはベイルの代打に切り札・浅井を投入。
谷繁のパスボールで2塁に進まれ、
フルカウントからボール気味のストレートを
左中間に運ばれ、7-8!

ここまでミスからチャンスをもらっていたドラゴンズ
土壇場でミスから失点してしまいます。
結局10回ウラは、ロマノに抑えられゲームセット。
4時間を超える荒れたゲームを落としてしまいました。


それにしても両チーム四球や守りのミスが多すぎ。
英二佐々岡が投げていたのが遠い昔のよう。
ミスが多いカープに振り回され
自分たちのペースを崩された感じでした。
ウッズ、福留の不振が実に深刻でちょっと心配です。

今夜の教訓は「ミスをしたほうが負ける。」
当たり前のことですが、
このことを肝に銘じて、つまらないミスがないよう
今後はプレーしていってもらいたいです。


PS この日のコメントから。
●落合監督
「(ウッズの守備に関して)
そんなことで、目くじらたてるな。」

●落合英二
「やられ方が悪かったです。(チームに)申し訳ない。」

●石井裕也
「(プロ入り初登板、初球いきなり被弾)
真っすぐです。ちょっと高めに浮いてしまいました。
(緊張は)はい、してたと思います。
いいところもあったと思う。
この体験を生かして次は必ず抑えます。」


PSその2 鮮やかです、今夜の渡邉選手
9回一死1塁で高橋聡文の代打で登場!
ベイルの初球チェンジアップをジャストミート!
右中間を抜くタイムリーツーベース!
負けムードから一気に蘇生し、
チームを勢い付かせる今季初打点となりました。
その後はサードの守備につきました。
ファーストだったら良かったのに
とかは決して言いません。

これで打率も.500に。
それにしてもナイスタイムリーでした。
この調子で頑張ってほしいですね。

2005年4月13日 (水)

高橋聡文、プロ入り初勝利おめでとう!

ウイニングボールだ!

4年目・高橋聡“感激”プロ初勝利

一週間の東京遠征を終えたドラゴンズ

今夜からは地元で広島との2連戦。

やや消化不良のゲームながらも終盤の粘りで勝利。

4年目の若竜プロ入り初勝利がつきました!

中日-広島 1回戦
(12日・ナゴヤドーム)
 C 100 000 000 = 1
 D 001 000 11X = 3
[勝] 高橋聡(1勝)[S] 岩瀬(3S)
[D本] なし



ドラゴンズの先発は中6日の朝倉健太

立ち上がりややボールが高く、

好調のカープ打線にいきなりの3連打を浴び、

無死満塁のピンチを迎えます。

ここで迎えるは、4番・嶋

二ゴロ併殺に凌ぎましたが、その間に1点を失います。

今夜の朝倉は、力みからか?

ストレートは力はありましたが、制球が定まらず。

変化球は抜けてしまい、常にボール先行の投球。

自らカウントを悪くして、

3ボールに追い込んでしまうなどリズムは最悪

2回は二死満塁。3回も二死2、3塁と

毎回のように走者を出し、

ピンチを自ら作っていました。

3回のピンチでは落合監督が苦笑いで間を入れたり、

4回、福留長谷川の強い打球をライトゴロに凌いだり、

森野井端が守備で援護はしますが、

最後まで締まることはありませんでした。

こうなると攻撃陣も自然にリズムが悪くなります。

ただカープの先発・長谷川昌幸

朝倉と遜色ないくらいのひどい出来

そんな長谷川から毎回のように

得点圏に走者を進めますが、

3回の無死満塁でのウッズの遊ゴロ併殺の間の1点のみ。

同じような拙攻で打ち崩せません。

1-1のまま、両先発は7回まで来ました。

二死を簡単に取った朝倉でしたが、

を四球で出したところで降板。

高橋聡文がマウンドへ上がります。

迎えた前田にライトフェンス直撃の

二塁打を浴び、1、3塁のピンチ。

しかし聡文は持ち前の向かって行く投球で

木村拓也を内角低目のスライダーで空振り三振に!

このシーンがゲームを動かしました。

7回ウラ、聡文の代打・井上

高目をしっかりとらえてレフト線への二塁打。

荒木の二ゴロは東出が良く抑え、一死3塁。

井端の2-2からの6球目、当たりは遊ゴロに。

しかし、ホームへの返球を考えた

尾形佳紀が焦ってしまい、

バウンドを合わせられず、弾いてしまいます!

この間に代走・英智がホームイン。

今夜のゲームらしいエラーによる得点

思わぬ形で待望の追加点が入りました。

8回にはカープの中継ぎ陣を攻め、一死満塁。

英智梅津からセンターへ犠牲フライ。

貴重な1点が加わります。

ドラゴンズは8回は平井がピシャリ、

今季ナゴド初登板の岩瀬が9回を

しっかり凌いでゲームセット。

二番手の高橋聡文が4年目で

待望のプロ入り初勝利となりました。

おめでとうございます!



良い言葉でいえば、粘りの投球。

ただ今夜の朝倉の投球は

そんな褒められたものではありませんでした。

残留12の広島の拙攻に助けられたのと、

森繁コーチらベンチが辛抱強く投げさせたため、

7回二死まで持ちましたが、

今夜も課題をたくさんもらいました。

聡文に勝ち星がついてよかった。

あんな朝倉に勝ち星が付かなくてよかった

という位の投球でした。

川上憲伸が右手の負傷?で登録抹消。

ドミンゴの投球のめどが立たない現状で

右投手のローテでは、落合英二中田とともに

頑張ってもらわなくてはいけない朝倉

次回はしっかり投げてくれないと困りますよ!


PS 今夜のビクトリーラン!

☆高橋聡文

「(プロ入り初勝利について)

とてもうれしいです。

朝倉さんがいいピッチングをしていたので

1点もやらない気持ちでした。

(初勝利までは)

結構長かったので勝てないかと思いましたが

勝つことができてうれしいです。

ウィニングボールは実家に送ります。

これからもがんばりますので

応援よろしくお願いします!」

☆朝倉健太

「今日は変化球のコントロールが定まらず、

苦しかったのですが、気合だけで投げました。

次回はもっといいピッチングをしたいです。」

☆福留孝介

「それまでも長谷川はこっち(右翼)に

ファウルを打っていたから、

ライトに飛んだら、(ライトゴロを)狙おうと

タイロンとも打ち合わせをしてた。

タイロンの反応もよかったし、うまくいきました。」

☆落合監督

「一言で言うと不思議な試合だったな。

お互い点を取れずにドタバタしていたが、

これがうちの勝ちパターンかな。

ただこういった試合展開になったら

負ける気はしなかった。

(朝倉について)

できれば7回も最後まで投げさせたかったが

よく1点でしのいでくれた。」


PSその2 簡単に見えて難しい、今夜の渡邉選手

9回、抑えの岩瀬、守備固めの川相とともに、

勝利の方程式トリオでの登場となりました。

代打・緒方孝市の三ゴロを川相がはじき、

慌てて投球したボールがショートバウンドに!

しかし、いとも簡単に処理しアウトに。

さすがゴールデングラブ、しびれましたね。

2005年4月12日 (火)

ドラゴンズ・ベビー日本公開!

両生類「ドラゴンズ・ベビー」公開 

クロアチアの天然記念物の両生類
「ドラゴンズ・ベビー」が11日、
愛知県碧南市の碧南海浜水族館で公開された。
愛・地球博にちなむ特別展の目玉で、
8月末まで展示される。(毎日新聞)

Y!のトップページで見つけました。
「ドラゴンズ」という単語で導かれてしまいました。
条件反射のようでどうもいけませんよね。

これがドラゴンズ・ベビー!
この「ドラゴンズ・ベビー」
和名をホライモリといい、
カエルやイモリ、
サンショウウオなどと同じ両生類
クロアチアの天然記念物にもなっている
貴重な生き物だそうです。
洞窟に棲むため色が白く、目が退化しています。
寿命は80から100年程も生きるといわれていて、
20年程前に大ブームを起こした
あのウーパールーパー(アホロートル)によく似た
愛嬌いっぱいの生き物とのこと。
1968年に天皇陛下が旧ユーゴスラビア訪問時に
プレゼントされ、上野動物園で展示されたことが
一度だけあり、日本では2度目のお目見えだそうです。

プレゼントされてもうれしいのかどうか?
今回は雄4匹で、体長17~20センチでやや小さめですね。
確かにの面影も少々あって、青くなれば
シャオロンのようでもあります。

「愛・地球博」にちなむ
フレンドシップ事業である特別展の目玉で、
2005年4月11日~8月31日まで展示されるそうです。
記念すべき年に来日したドラゴンズ・ベビー
ドラゴンズの守り神になるでしょうか?
「ちょっと怖い」という声もありますが、
興味のある方は、碧南海浜水族館まで。

REGGINA 1-3 PARMA

04/05セリエA第30節、

3連敗中の13位レッジーナは、

17位パルマと対戦。

ローマ法王の病状悪化-死去に伴う延期により、

約3週間ぶりの開催となったセリエA。

中村俊輔など各国の代表選手にとっては、

この延期は休養となったかもしれない。

アウェーで1勝2分け11敗と勝てないパルマ相手に、

停止明けのボナッツォーリも復帰したレッジーナ

順位ほど差は開いていないが、ぜひとも勝ちたいところ。

パルマでやはりカギとなるのは、ジラルディーノ

1トップの彼を止めるのにDF2人が付いた。

前半レッジーナは主に、不安定なパルマ

左サイドをついて攻撃をしかけてくる。

7分、中村の左足でのシュートはポストの上。・

15分、コルッチのパスから

メストの右足でのシュートはゴールのやや左。

26分、デローザのヘッドはバーを越える。

「シロッコ」と呼ばれる

アフリカ大陸からの白砂まじりの強風のなか、

風下のレッジーナは攻めながらも、

ゴールエリア内でしっかり固めるパルマDFを

なかなかこじ開けられないでいた。

中盤は自由にボールを支配出来るのにもかかわらず、

肝心の前線のボナッツォーリに渡るまでに

手数がかかり、その間に囲まれてつぶされてしまう。

決定的な場面までは作れずに時間が過ぎていった。

そんななか思わぬ形で先制点が入る。

21分、パルマのカウンター。

右のピザーヌからジラルディーノへ。

ジラルディーノはDF3人に囲まれるもボールをキープ。

空いたスペースに来たモルフェオにDFの股抜きのスルーパス!

受けたモルフェオはGKの頭上を越すループシュート。

なんとなくなめられた感もあるジラルディーノ

頭脳的なラストパスから1点リードとなった。

中村は何度かFKを蹴るが、

強風で思うようにボールを操れず

勢いを失い、途中コルッチにFKを譲る場面も。

結局前半で、2トップにする戦術に変えた

あおりを受け、ボリエッロと交代となってしまった。

後半は風上にたったレッジーナ

ボリエッロの投入により、より前掛かりに。

しかしそこを付かれ、追加点を奪われる。

50分、リスタートからボールをもらった

モルフェオがDF1人をかわして低い弾道のシュート。

GKソビエーロ触れられず、この日2点目。

逆立ちパフォーマンスするモルフェオ

またもカウンターからの失点。

ジラルディーノをマークするあまり、

結構モルフェオを自由にさせてしまったようだ。

2点差になったレッジーナ

やや嫌なムードがただようが、

すぐさまチャンスを得ることが出来た。

53分、”ヒゲなし”テデスコ

ペナルティーエリア内で

カルドーネに倒されPKのチャンスを得ると、

モザルトが落ち着いて、GKフレイの逆をつきゴール。

1点差にしてゲームはまたわからなくなった。

レッジーナは風を利用して、

ミドルシュートを繰り返したり、

ボナッツォーリが起点となり

ボリエッロへパスを出したりするが、

決めようと熱くなっているボリエッロ

外しまくってしまう。

もう少し冷静さがあれば落ち着いて

決められたかもしれないシーンがいくつかあった。

そういう時に限って相手が上手く決めてしまう。

63分、またもパルマのカウンターから、

モルフェオのパスからオフサイドギリギリの

DFを抜けたシンプリシオ

GKを交わしゴールに流し込む。

ミランのカカもおすすめのシンプリシオ

決定的な3点目を入れられてしまった。

その後再三ゴールに何度もクロスを上げ

チャンスを作るが決定的なところで決められない。

後半途中60分に代わったブレシアーノ

イエロー2枚でわずか5分で退場となり、

パルマが10人になったにもかかわらず、

その利点を生かすことが出来ない。

結局、1-3で試合終了。

パルマに久々のアウェー勝利を献上したレッジーナ

降格圏のチームとの勝ち点と差がわずかに6

ちょっと危ないラインに近づいてしまった。


それにしても点が取れませんね。

支配率は高かったのにこの点差は

いかに決定的なチャンスを逃したかでしょう。

それ以上にパルマのモチベーションが

高かったからかもしれません。

残り10試合、なるべく早く残留

確定させたいですが、次節はアウェーでローマ戦。

厳しいですが、何とか頑張ってもらいたいです。


●マッツァーリ監督のコメント。

「今我々は複雑な状況にいる。

これほど早く(勝ち点)35点を

取れるとは思っていなかった。

これが逆に選手達を油断させて

しまったのかもしれない。

ともかく今はモチベーションを上げ、

何とか降格ゾーンから遠ざかりたい。」

PS Gazzettaの採点。

レッジーナの最高は左サイドを

果敢に上がったバレストリが、6

以下ソビエーロ、パレデス、テデスコ

モザルト、ボリエッロ
が、5.5。

デローザ、フランチェスキーニ、

メスト、ボナッツォーリ
が5。

途中代わったカンナルサとともに

4.5の中村は「存在しなかった。」とバッサリ!

次はしっかりやらないといけません。

2005年4月11日 (月)

ついに登板山本昌、見事な今季初勝利!

さすが昌さん、頼りになります!

連敗ストッパー、頼れる山本昌

今季初先発 お見事G斬り


よもやの連敗となったドラゴンズ

さすがに同一カード3連敗は許されません。

この状況で先発したのは、

なんとあのお方でした!

巨人-中日 3回戦
(10日・東京ドーム)
 D 200 003 050 = 10
 G 000 000 000 = 0
[勝] 山本昌(1勝)
[D本] 森野2号2ラン



第3戦の先発は、当初の予定は

ルーキーの中田でしたが、

まさかの連敗で流れを変えるべく、

左足かかとを痛めて出遅れ、

この日まで調整してきていた

ベテランの山本昌を持って来ました。

一方のGは、河原とトレードで西武から

入団した後藤光貴が初登板。

午後5時開始となったナイトゲーム。

ドラゴンズは、後藤光の立ち上がり、

リズムを掴む前に先制攻撃

先頭の荒木が初球をセンター前ヒット。

井端、立浪が連続四球で無死満塁。

迎えたウッズにも後藤光は死球を与え、押し出し!

さらに福留の二ゴロで2点目。

制球難で労せず2点を先制しました。

このゲームで対G戦通算100試合目となった

山本昌はさすがに今季初登板からか

立ち上がりこそバラバラでしたが、

徐々に自分のリズム、タイミングで投げはじめます。

持ち味の緩急を巧みに使って、

低目を丁寧に付く投球は、ほぼ完璧!

森繁コーチ「大丈夫」と太鼓判。

5回までわずか2安打と抜群の安定感でした。

初回の失点以降、落ち着いた後藤光から

追加点が奪えなかったドラゴンズ

ようやく6回、チャンスを掴みます。

先頭の福留がストレートの四球で出ると、

アレックスがセンター前で1、2塁。

ここで森野がレフト線を抜けるタイムリー二塁打!

谷繁も逆らわずにセンター返しで続き、この回3点!

今夜の山本昌の調子を考えると、

ダメ押しとも言える追加点がようやく入りました。

山本昌は、その後100球を越えると

さすがにバテはしましたが、

結局113球、3安打2四球3奪三振

文句なしの内容で7回を投げ、降板となりました。

今夜のドラゴンズ打線は、打ち方を変え、

センター返しを中心としたバッティングで

今までの不振を打破するために打ちまくりました。

それが爆発したのが8回の怒濤の攻撃でした。

7回からマウンドに上がった伊達昌司から、

アレックスがライトに落ちるヒットで出ると、

森野が真ん中高めのストレートを完璧に打ち返し、

ライトスタンドへの2ランホームラン!

さらに山本昌の代打・井上がセンター前。

荒木が3塁線を破るこの日4本目のヒット!

井端猛打賞となるレフトへの二塁打!

この回一挙5点で10-0!

昨夜までのうっぷんを晴らすような連打!

打撃陣ようやくお目覚めという攻撃でした。

8回は平井、9回は10点差にもかかわらず

岩瀬が調整登板し、結局完封リレー

ドラゴンズ連敗ストップ、

今季も連敗は3連敗で止まりました。


今夜は、なんと言っても昌さんでしょう。

登板がずいぶんズレ込み心配しましたが、

まさにこれぞベテランという投球。

G戦通算33勝目、今季初勝利となり、

今季もやってくれるだろうと確信しました。

打撃陣も荒木・井端の上位陣が

固め打ちをするとやはりチャンスが広がります。

この調子でナゴヤに帰っても頑張ってほしいです。


PS 今日のビクトリーラン!

☆山本昌

「やっぱり勝つって言うのは最高です。

ベンチでは安心して、ノンビリしていました。

序盤、すごい緊張して、力が入っていて

バラバラだったのですが、球もまとまってきました。

とにかく飛ばしていきましたので、

最後はバテバテで、代えてもらいました。

(足について)もう何ともないです。

調整期間があったことで、

今日の結果があったと思います。

良い結果がだせて良かったなと思います。

今シーズンも頑張っていきたいと思います。」

☆荒木雅博

「第一打席は初球から積極的にいこうと思っていた。

右方向を意識したわけではないけど、

自然にバットが出た。ちょっと安心しました。」

☆森野将彦

「(8回、2号ツーランホームラン)

ストレート。完璧なバッティングだった。」

☆落合監督

「山本昌は満を持して、ベテランの投球をしてくれた。

6回無死1、2塁は森野のバントは考えなかった。

山本昌に打順が回っても替える気はなかった。

山本昌を相手は嫌がっていた。

まあ、ひとまわり各チームと

当たるまでまだまだこれから。」


PSその2 この展開を待っていた!今夜の渡邉選手

このところ飼い殺し?状態だった渡邉選手

今夜はついに今季予想されるパターン

8回の守備から9番・ファーストで登場しました。

仁志の遊ゴロでは、さすがのフィールディングも披露。

抜群の安心感を実感しました。

9回にまわって来た打席では、

あのミセリからスライダーをセンター返し!

セカンドベースに当たって、方向が変化した

技ありのライト前でうれしい今季初ヒット!

ようやく他のみんなに追いついたという感じでした。

このパターンが今後も増えてほしいです!

2005年4月10日 (日)

初回にガツン、山井3発被弾で3連敗。

竜3連敗5割 いら立つ落合監督

先発投手の名前を聞いたとき、

正直、ドラゴンズの方が有利だと思いました。

しかし硬くなってしまい、

一発攻勢を食らってしまったのは

ドラゴンズの山井の方でした。

巨人-中日 2回戦
(9日・東京ドーム)
 D 010 000 002 = 3
 G 401 000 00X = 5
[敗] 山井(1敗)
[D本] 谷繁2号2ラン



G第2戦の先発は、ドラゴンズ山井大介

一方のGは2年目の内海哲也でした。

立ち上がりが重要とされる先発投手

内海阿部との呼吸があわずとも

三者凡退に抑えますが、山井は不安定。

二岡、高橋由伸が連続ヒットで一死1、2塁。

迎えるは、4番・清原

カウント1-2からやや高目に入ってしまった

144キロのストレートを清原がガツン!

打球はライトスタンドへ飛び込むスリーラン

ローズも続き、真ん中高目のストレートをガツン!

右中間に弾丸ライナーで飛び込む二者連続ホームラン。

わずか数分で4点のビハインドと

なってしまいました。

2回にアレックスの右中間フェンス直撃の

二塁打で1点を返したドラゴンズ

しかし、山井がまた一発を浴びます。

3回一死、高橋由伸に外角高目のスライダーを

完璧にとらえられてしまい、

バックスクリーン右に運ばれるホームラン。

前回同様、硬くなってしまった山井

ストレートが走らず、ボールが

やや高目にいってしまった所を

叩かれてしまう悪い流れの投球。

同じ失敗を繰り返してしまいました。

ただこのまま降板かと思われた、

4回以降は、自分のペースを取り戻し、

6回二死1、3塁のピンチでも代打・清水

ショートゴロで切り抜けるなど回復。

次回こそは立ち上がりの投球が課題となりました。

内海は若干荒れていて、得意のカーブの制球は

今ひとつながらも直球とチェンジアップで

ドラゴンズ打線に的を絞らせない投球。

6回まで4安打1失点に抑えらてしまいました。

7回はシコースキー、8回は佐藤宏志の前に

ランナーは出すも、追加点が取れないまま

最終回の攻撃となってしまいます。

9回表のマウンドには、

現時点でのGの抑えの久保

しかし、森野の代打・高橋光信が四球を選ぶと、

続く谷繁が1-3からの真ん中ストレートを

バックスクリーンに飛びこむ2ランホームラン!

反撃の狼煙を上げました。

荒木は凡退しますが、井端がレフト前で出ると、

Gベンチは休ませる予定だった左腕のを投入。

しかし立浪がさすがベテランの味。

落ち着いてレフト前に落とし、1、2塁とし、

さらにウッズが低目をよく見て四球。

土壇場で満塁の大チャンスが訪れてくれました。

ここで登場は、今日2安打の福留

落ち着かず腕が振れない

カウント0-3にしてしまい、

押し出し濃厚となった時に清原がひと声。

これが効いてしまったのか?

フルカウントの末の結末はセカンドゴロに。

粘りが一歩及ばすゲームセット。

ドラゴンズまさかの3連敗となってしまいました。


立ち上がりの連続被弾で4点を失うなど

G打線の中軸3人にホームランを浴びてしまっては

いくら何でも勝てません。

最終回の粘りはありましたが、

残塁が多く、チャンスを生かせなかった印象が残りました。

まだ開幕したばかりですが、

同一カード3連敗だけは、されてはいけません。

先発はルーキー中田か、もしかしたら昌さん

Gの方は投手がいませんが、

とにかく早めにリードして、先発投手を援護し、

勝ちパターンにつながる展開を望みます。


PS この日のコメントから。

●福留孝介

「(九回二死満塁に凡退)

力が入った打席? 

あそこは自分のできることをやるだけ。

追い詰めたけど、最後は紙一重の差。

最後まであきらめない粘りを

見せられたのは良かったんじゃないかな。」

「個人が落ち着けば、チームも

落ち着いてくるんじゃないかな。

今は自分も含めそれぞれが

やるべきことを果たさないと。」

●山井大介

「(一回に2失点の)

前回と同じことをしてしまった。

立ち上がりが…。

最初からしっかり腕を振れるようにしないと。」

●谷繁元信

「(九回に2号2ラン)打ったのはストレート。

山井が打たれたのは初回だけ。

その後は立ち直った。

課題を修正していけばいい。」

●森繁コーチ

「あんな投球を続けていたら

いつまでもローテーションにいられない。

チャンスは与えるが、

1軍か2軍かはわからない。」

●落合監督

「たら…、れば…の話?

そういう質問ならしなきゃいいだろう。

(勝負は)結果がすべてなんだから。」

2005年4月 9日 (土)

エース対決、憲伸まさかの満塁被弾。

憲伸、プロ2度目の屈辱

99年以来の満塁被弾


ドラゴンズは、今日から3カード目。

東京ドームでGとの3連戦。

約2年ぶりとなった「エース対決」を制したのは?

巨人-中日 1回戦
(8日・東京ドーム)
 D 020 000 020 = 4
 G 005 010 00X = 6
[敗] 川上(1勝1敗)
[D本] 福留1号 ウッズ4号



先発は、共に開幕投手で中6日となる

川上憲伸上原浩治

二人の対決は、約2年ぶり。

通算では川上の1勝4敗。

分が悪いが、今日は挽回したいところ。

先制したのはドラゴンズ

2回一死後、福留が外角高目のストレートを

思い切り踏み込んで捉えると、

左中間スタンドへ飛び込む今季第1号

開幕から不調だった福留

久々にみせた会心の当たりでした。

なおも二死後、大友がストレートの初球、

谷繁は詰まりながらもライト前に落とし、

1、3塁のチャンスをつくります。

迎えるは川上憲伸

外角高目のフォークを逆らわずに

巧く当てると打球はセンターへ!

見事なタイムリーで2点目が入りました。

憲伸は直球が走らず、変化球も今ひとつ。

制球が定まらず、若干球数が多くなってしまう

苦心のピッチングでした。

2回までは、0に抑えてはいましたが、

3回に連打からピンチを迎えます。

仁志にセンター前、二岡は高いバウンドで

三塁を越えていくヒットで無死1、2塁。

高橋由伸にレフトへ巧く運ばれ、

3連打で1点を失います。

さらに清原には2-3から内角へ死球。

無死満塁となってしまいました。

森繁コーチが出てきて、間を取り、

ローズは初球をファーストフライに仕留めますが、

小久保に2-3から押し出しを避けるために

ストライクを取ろうとしたスライダーを

完璧にはじき返され

レフトスタンドのさらに上に当たる特大の当たりに。

まさかの逆転満塁ホームランを浴びてしまいました。

憲伸は5回一死からローズにストレートを

バックスクリーン右に運ばれ1点を失います。

結局、5回8安打6失点でマウンドを降りました。

6回を鈴木がドタバタながらも抑えると

7回からはこの日1軍昇格となった

金剛弘樹プロ入り初登板

Gのクリーンアップといきなりの対戦で、

清原に四球、小久保にはヒットを打たれましたが、

ローズから空振り三振をとるなど0に抑えました。

8回表、ドラゴンズは2番手のを攻め、

チャンスをつくります。

先頭のウッズが右中間スタンドへホームランで

口火を切ると、福留がこの日3安打目となる

センター前へヒットで出塁。

一死後、大友の代打・高橋光信

レフトフェンス直撃のヒットで1、3塁。

谷繁がセンターへ犠牲フライで2点差に詰め寄ります。

しかし金剛の代打・渡邉の当たりはライトフライ。

点差を縮めることが出来ませんでした。

9回からは久保の前に三者凡退。

エース上原を打ち込めず、

今季初の連敗となってしまいました。


ここぞの場面で憲伸一発病が飛び出してしまいましたね。

それにしてもスゴイ打球。

実に悔やまれるグランドスラムとなってしまいました。

他では高橋聡文が8回二死満塁で迎えた清原との勝負。

140キロのインコースの真っ直ぐが

気迫で勝り、詰まったショートフライを

井端がジャンピングキャッチで

抑えたシーンは見応えがありました。

打撃陣では、福留が復調の兆しをみせてくれたのが収穫。

Gには上原以上の投手はいませんから、

明日からの2試合は連勝してくれると信じましょう。


PS この日のコメントから。

●川上憲伸

「(小久保に打たれた)あそこは厳しいコースというより

威力のある球を投げたかった。

きのうまで中継ぎ陣をけっこう使っていたんで

1人で投げ抜きたかった。」

●森繁コーチ

「(川上の投球に)アイツはかばわない。

川上が一番、分かってるんだから。」

●福留孝介

「左への弾丸ライナー? 

久々にしんに当たったから。

思い切っていくことだけを考えていた。」

●金剛弘樹

「いや、何を投げたかよく覚えてないんです。

谷繁さんのミット目がけて投げましたから。

クリーンアップは名の知れている人ばかり。

でも、それを気にしないように投げました。

やっぱり自分の名前が

コールされた時はうれしかったです。」


PSその2 役割を果たすぞ、今夜の渡邉選手

8回二死、金剛の代打で登場。

一発出れば、同点のいい場面でしたが、

の外角低目のストレートを打ち返すも、

惜しくもライトフライに。

今の役割は、右の代打2番手の状態。

そろそろ守備にもついてほしいですが、

そういう展開にならないのが、ちょっと残念です。

2005年4月 8日 (金)

森野VS五十嵐、ふたたびも....。

また3連勝逃す、落合監督

ヤ投攻略を確信…あと一歩


神宮で連勝のドラゴンズ

昨夜は劇的な逆転だっただけに

一気に3タテを狙いましたが、

19三振を喫した打線が不調のまま。

ヤクルトにリベンジされてしまいました。

ヤクルト-中日 3回戦
(7日・神宮球場)
 D 010 000 001= 2
 S 010 001 20X = 4
[敗] 小笠原(1敗)
[D本] なし



先発は、ヤクルトがヒジの故障が癒え

一昨年10月以来の登板となる館山昌平

ドラゴンズ山本昌が登録を先延ばしされたため、

昨日、1軍登録となった小笠原孝となりました。

左手に死球を食らい出場が不安視されていた

タイロン・ウッズも無事スタメン。

もちろん4番に入りました。

先制したのはドラゴンズ

2回、先頭のウッズがレフト前ヒットで出ると、

アレックスが巧い右打ちで続き、一死1、3塁。

今日初スタメンの大友は三振に倒れるも、

谷繁がライト線を抜くタイムリーヒット。

久々にホームラン以外で得点となりました。

続く小笠原の当たりはセンターに抜けそうでしたが、

セカンドの城石が良く追いつき、1点止まり。

1点リードをもらった小笠原でしたが、

すぐさま同点に追いつかれてしまいます。

2回ウラ、先頭のラミレスに高目のスライダーを

巧く叩かれ、レフトスタンドへ。

この1点は仕方ないにしても、

開幕から5試合ノーヒットだった古田

通算22打席目でセカンドの横を抜くヒットを

打たれてしまったのがいけなかったようです。

小笠原は今季初登板の割には

比較的落ち着いた投球で、5回を1失点。

まずまずの投球をみせていましたが、

ウエスタンでの登板から中4日、

スタミナが若干心配された6回、連打を浴びます。

先頭の宮本が左中間を破る二塁打。

青木がニゴロで走者を進め、無死3塁。

岩村を迎えたところで、ベンチは動き、

岡本にスイッチします。

ところが、岡本が今ひとつの出来。

三振を取るために登板しましたが、

ボールが若干甘くなって、

岩村には深く守っていたセカンドに

引っ張られてしまい、勝ち越しの1点を失います。

続くラミレスをしっかりフォークで

空振り三振に斬っただけに悔やまれる投球でした。

7回も岡本が続投。

しかし鈴木健、古田の連続二塁打で1点。

一死後、城石にも初球を

右中間に持って行かれ、さらに1点を失います。

岡本は代打・ユウイチに四球を与えると鈴木と交代。

真っ直ぐを力任せに投げるだけで

何となく工夫がなかった感じがしました。

ドラゴンズは、7、8回と得点圏にランナーを

進めますが、坂元-石井の前に得点できず

3点ビハインドで最終回を迎えます。

マウンドに上がったのは、五十嵐亮太

まさかのKOとなった五十嵐は、

昨夜も2イニング、50球を投げていましたが、

リベンジをかける登板となりました。

いきなり死球を与えたウッズとの対戦。

ヤクルトバッテリーは、昨日と違って

変化球主体の配球に切り換えてきました。

ウッズはハーフスイングを取られ三振となりますが、

福留が三遊間を破るヒットで出ると、

アレックスも1、2塁間を抜く二塁打で続き、

一死2、3塁のチャンスをつくります。

大友の代打で登場は、昨夜のヒーロー・森野!

レフトスタンドは、昨夜の再現を期待しました。

初球は外角低目のフォーク

森野は見逃し 、1ストライク。

そして2球目も真中低目のフォーク

打たされた森野はセカンドゴロに。

この間に1点は返しますが、

続く谷繁がピッチャーゴロでゲームセット。

五十嵐にリベンジを果たされてしまいました。


打線が封じ込まれ、3タテはなりませんでしたが、

長いペナントレースではこんな日もあります。

しっかり切り換えて、明日からのG戦

臨んでほしいと思います。

荒木と福留の復調に期待しましょう。


PS 今日のコメントから。

●高代コーチ

「結果論で言えばあそこは前進守備で

1点も与えない作戦が正しかったのかもしれない。

けど、正解はないんだ。

あの時点でベンチにはヤクルト投手陣から

点を奪えるという確信があった。

だから定位置という指示をした。そういうことだ。」

●小笠原孝

「先発として試合はつくれた、と思います。

今日のような投球をこれからもしていきたいですね。」

●落合監督

「そうは勝てない。

ただ簡単には負けないよ、簡単にはね。」

2005年4月 7日 (木)

19三振、それでもドラゴンズは負けない!

森野、よく打った!

奇跡起こした森野

あと一人からの代打同点3ラン


プロ野球の試合は9イニング。

27のアウトを取らないと

勝利を得ることが出来ません。

この日はまさにそれを実感した試合でした。

9回二死からの信じられない同点劇!

そして延長戦での勝ち越し。

日本タイ記録の19三振を喫しても

ドラゴンズは負けませんでした。

ヤクルト-中日 2回戦
(6日・神宮球場)
 D 000 000 003 1 = 4
 S 200 010 000 0 = 3
[勝] 平井(1勝)[S] 岩瀬(2S)
[D本] 森野1号3ラン



9回二死まではまさしくヤクルトペース

ドラゴンズの先発・落合英二

「立ち上がりの悪さ」が顔を出し、

初回一死後、青木、岩村の連続ホームラン。

さらに5回にはラミレスのタイムリーで3-0

一方、ヤクルトの先発、藤井秀悟

完璧な投球の前に手も足も出ず、

三振の数は、藤井から14個石井から2個

完敗の雰囲気になっていました。

当然、ヤクルトは勝ちパターンの継投。

9回には、守護神の五十嵐亮太が登場しました。

立浪、ウッズが連続三振で、通算三振は18個目

あと1人でゲームセット、あと一つで日本タイ記録。

焦点はそこだけになっていました。

ここで迎えるは、不調で1割台の福留孝介

しかし、福留が良く見て四球を選びます。

さらにこの日先発野手で唯一三振がなかった

アレックスがうまくライトへもっていき、

福留も好走で1、3塁のチャンスをつくります。

一矢報いるために、英智の代打で

登場したのは、森野将彦

井上でなく森野がこの場面で出てきたのは、

速い球に強かったからでした。

とにかく五十嵐「まっすぐだけ」を待っていた森野

力で押し切ろうとした五十嵐でしたが、動揺からか?

151キロのまっすぐがど真ん中に。

それを森野が見逃さずジャストミート!

打球は一直線でライトスタンドに突き刺さる、

起死回生の同点スリーランホームラン!!

呆然とする五十嵐の目は真っ赤。

続く谷繁が19個目の三振を喫しましたが、

そんなことはもはや関係ない展開。

完壁な負け試合を九回二死からの奇跡の一発

振り出しに戻しました。

9回を平井が三者凡退で抑え、迎えた10回表。

マウンドは五十嵐がそのまま続投。

しかし流れはもはやドラゴンズでした。

大友、荒木と凡退しましたが、またも二死からの反撃。

この日ともに4三振井端と立浪が粘った上での連打。

動揺した五十嵐ウッズの左手に死球を与え、

二死満塁のチャンスが到来!!

ここで再び迎えるは福留

もはや五十嵐はストライクが入らないアップアップの状態。

1-3からの5球目。

内角のボールが外れてしまい、まさかの押し出し!

ドラゴンズ、ついに勝ち越しました!!

10回ウラからのマウンドは、当然岩瀬が上がります。

しかしそれ以上に気になったのは、

負傷交代したウッズの代わりに

一塁に誰が入るのかということでした。

5回に渡邉を、8回に高橋光信を、

そして9回に森野を代打で出してしまい、

もはや在庫ゼロの一塁に入ったのは、

内野の名手、ベテランの川相でした。

岩瀬は、青木、岩村に問答無用の投球で連続三振。

ラミレスの当たりもショートゴロ。

井端が一塁に送ってゲームセットと思いきや、

川相が捕れない!

弾いて後ろへ逸らしてしまいました。(記録は井端のエラー)

続く鈴木健もレフト前ヒットで

一打サヨナラのピンチを迎えてしまいます。

打席はここまで開幕からノーヒットの古田

そろそろ出そうな嫌な予感がしましたが、

岩瀬が初球で料理、ライトフライでゲームセット。

土壇場から奇跡の逆転勝利となりました。


それにしても、まさか勝てるとは...。

「三振竜、積もり積もって19個。」とか

記事の見出しを考えていたときに出た森野の一発!

すっごく感動しましたね。

たとえ負けていても最後まで諦めなかった末の勝利。

チームにとっては大きな1勝となったと思います。

ただ19三振は多すぎです。勝ったからよかったものの

負けていたらブーイングものでした。

次に藤井と当たるときはリベンジしてほしいです。

昌さんが投げるかは微妙ですが、

明日も勝って、いいムードでG戦を迎えたいですね。


PS 今日のビクトリーラン!

☆森野将彦

「(同点3ランについて)

完璧でした。

ストレートに振り負けないように

的を絞って打ちました。本当に嬉しいです。

いつでも行けるように常に準備はしているので

気負いなく打席に立てました。

これからもファンのみなさんに良いゲーム、

すばらしいプレーを見てもらえるようにがんばります。」

☆落合監督

「野球は怖い。」


PSその2 今季初、今日の渡邉選手

みなさん、お待たせしました!

開幕から5試合目、ベンチ入り野手の大トリとして

渡邉選手、登場しました。

出番は6回、落合英二の代打!

注目の今季初打席は、ボテボテのセカンドゴロ

惜しくも初ヒットとはなりませんでした。

それにしても、この日は奇しくも

一塁手の難しさを実感したゲームとなりました。

ウッズの具合が心配です。場合によっては、

渡邉選手の出場もあるかもしれませんよ!

2005年4月 6日 (水)

ウッズ2発、朝倉今季初勝利!

新フォームで296日ぶり白星

耐えた笑った ニュー朝倉


ドラゴンズは、今日から東京遠征。

神宮、東京ドームでの6連戦を迎えます。

ヤクルトとの今季初対戦は、

ウッズの2本などのホームラン攻勢と、

今季初の勝利の継投で、

逃げ切りました。

ヤクルト-中日 1回戦
(5日・神宮球場)
 D 200 011 000 = 4
 S 000 021 000 = 3
[勝] 朝倉(1勝)[S] 岩瀬(1S)
[D本] ウッズ2号2ラン 谷繁1号 ウッズ3号



先発はヤクルトが愛工大名電高出身の石堂

ドラゴンズは東邦高出身の朝倉健太

共にセンバツ出場校出身の両者の投げ合いとなりました。

先制はドラゴンズ

初回二死後、立浪がレフト前ヒットで出塁すると、

ウッズは初球のスライダーをジャストミート!

打球は高く上がった打球は

ライトフェンスを越え、驚きの今季第2号に!

いとも簡単に2点を先制しました。

今季に復活をかける朝倉は、

1、2回は、若干甘いボールはありながらも、

ストレートに力があって、

テンポ良く乗り切りましたが、

3回に初のピンチが訪れます。

先頭の城石に三塁線を破る二塁打。

石堂に送られ一死3塁とすると、

ランナーを背負ってから突如制球が乱れてしまい、

宮本、青木と連続四球で満塁としてしまいます。

ピンチで迎えるはクリーンアップ。

しかしここで朝倉が意地を見せます。

3番・岩村を膝元へのスライダーで空振り三振。

4番・ラミレスもいい当たりながらも

センターライナーに抑え、0に凌ぎました。

5回には谷繁の弾丸ライナーのホームランで

3点のリードをもらった朝倉

いよいよ勝利投手の権利が得られる

5回ウラを迎えます。

一死後、好調の宮本がセンター前ヒット。

続く青木にセンターオーバーの

タイムリー二塁打を浴び、連打で1点を失いました。

岩村はカーブで空振り三振に切り、

ラミレスの当たりは投手の頭を越え、センターへ。

荒木が良く追いつき、大事に一塁へ送球しますが、

一塁のウッズがこぼしてしまい、セーフ。

(記録は荒木のエラー)

その間に青木がホームを踏み、1点差に。

嫌な流れに落合監督が自らマウンドへ行き、檄を飛ばします。

そのかいもあり、古田を三ゴロで凌ぎました。

1点差の嫌な流れを再び戻したのはウッズ

一死後迎えた第3打席、インサイドのストレートを

うまく引きつけてコンパクトにスイング!

打球は弾丸ライナーで左中間スタンドに飛び込む

この日2本目のホームラン

守備は頂けなくとも、ウッズにはこれがあります。

汚名返上の一発でリードは再び2点差になりました。

しかし6回、先頭の鈴木健

初球のインローを巧くライトスタンドへ運ばれ、

続く真中にセンター前ヒットを浴びると

朝倉はマウンドを降ります。

この日93球、6安打3四球3奪三振で2失点、

走者を置いてからの投球と初球の入り方に

課題をもらいましたが、まずまずの投球でした。

2番手で登板したのは岡本

城石が送りバントが小フライに。

岡本がダイレクトで捕り、一塁へ送球。

飛び出していた真中が戻れずダブルプレーに。

これの併殺が実に大きかったようです。

後続を切った岡本は7回も凌ぎ、

あとは今季初の勝利の方程式

8回は平井、9回は今季初登板の岩瀬

しっかり抑えて、1点差を守りきりました。


4点がホームランによる得点と

ドラゴンズらしくない点の取り方でしたが、

これもウッズ効果かもしれません。

ホームラン以外は石堂に抑えれていたので

効率の良い得点だったといえるでしょう。

ただ深刻なのは、福留のバッティング。

この日、三遊間を鈍く抜けるヒットはありましたが、

残りの打席は実に中途半端

まだまだ全開には時間がかかりそうです。


PS 今日のビクトリーラン!

タイロン・ウッズ

「(1本目のホームランについて)

ヤクルトのピッチャーは変化球を中心とした

ボールで勝負してくるのでそれを予想していました。

(2本目は)あの場面では

インサイドの真っ直ぐが来ると読んでいたので、

読みが当たって良いバッティングができました。

あまりホームランを意識せずに

チームの勝利を第一に考えてプレーしています。

開幕からここまでは投手陣に助けられている部分があるので

これからは打撃陣もがんばっていきたいと思います。

ファンのみなさんも球場に来て応援してください。

これからも優勝目指してがんばります。」

☆朝倉健太

「緊張しましたけど、自分の役割は果たせたと思います。

課題も見つかったので、次回の登板までには

修正したいと思います。」

☆落合監督

「去年と似たような試合展開だが点の取り方が違う。

ピッチャーも厳しい展開の中よく抑えてくれた。

投げるべき人が投げて

打つべき人が打つという試合だった。

これからはもっと落ち着いたゲームができると思う。」


PSその2 今日のその他。

やったね、関さん!楽天・関川1000安打

…プロ15年も新天地でハツラツ


関川浩一選手が6日の日ハム戦で

史上228人目の1000本安打を達成しました。

2回の第1打席にいきなり中前打。

四球を挟んで6回に左翼線二塁打を放ち、

8回二死から右中間を破る三塁打を放ち、

三塁へは関さんお得意の

炎のヘッドスライディング!

記録達成を自ら祝いました。

本当にうれしかった。

ここまでできるとは思わなかった。


チャンスをくれた楽天と

田尾監督に感謝しています。

チームが負け越しているので

巻き返せるよう頑張ります。」

と闘志を新たにした関さん

記録よりもその後の一打サヨナラの打席で

凡退してしまったのを反省していました。

関さん、記録達成おめでとうございます!

本当は昨年にも達成できた記録でしたが、

新天地・楽天で達成できたことは

関さん自身にとっても良かったと思います。

これからもガッツでチームを引っ張って下さい。

2005年4月 5日 (火)

おそるべき食玩の世界。

ANAの制服フィギュアが食玩に 海洋堂が制作

全日空商事は、全日本空輸(全日空、ANA)の

女性客室乗務員フィギュア付き乾燥スープ

「ANAユニフォームコレクション」を5月1日に発売する。

フィギュアは歴代ユニフォームを着用した全10種類

デザイナーに西E田さんを起用し、

海洋堂に制作を依頼した。税込み400円

機内用乾燥スープスティック(2.6グラム入り)1本と、

全長10センチ程度のフィギュア1体、解説書、台座のセット。

5月1日、15年ぶりにユニフォームが

リニューアルする記念に発売する。

(ITmediaニュース)

造形師は「一流と呼ばれる5人が

集まったドリームチーム」を構成し、

完成したフィギュアは

目を奪われるほどのリアルさ

質感からバッグや靴のディティールに至るまで

再現度はパーフェクトといっても

過言ではありません」ということらしいです。

商品情報はこちら

再現度はパーフェクト!

顔はアニメのキャラっぽいですけど

細かいところまで行き届いていて

マニアにはたまらないものなんでしょうね。

自分は良くできてるねぇという程度なのですが。

それにしても最近の食玩っていろいろありますね。

「食玩」で検索してみる

スゴいコレクターやショップなどがあって、

ある意味ちょっと怖いくらいですね。

CDつきとかフィギュアつきとか

置物とかトレーディングカードなど

もはやオマケというレベルじゃ語れなくなっています。

驚きましたね。

今やコンビニでも一つのコーナー化していますし、

どちらかというと小さい子供よりも大人の方に

心を揺さぶる商品が多いように思えます。

ただ、中の菓子がどんなモノかは正直覚えていません。

上の商品もスープが入っているそうですが、

果たしてどういう味なんでしょう?

まぁこれからも色々な食玩が出てきそう?

コンビニに行ったときなどに見てみようと思います。

2005年4月 4日 (月)

プロ初先発中田賢一、五回二死からの悪夢。

残念、中田。次に生かせ!竜3連勝ならず

中田“あと1球”の洗礼


今日のゲームは少なからずとも、

「野球の怖さ」を味わったゲームでした。

まさに天国から地獄

ドラゴンズ、まさかの逆転負けで、

3連勝はなりませんでした。

中日-横浜 3回戦
(3日・ナゴヤドーム)
 B 010 073 201 = 14
 D 022 000 011 = 6
[敗] 中田(1敗)
[D本] アレックス2号 井上1号



ドラゴンズの先発は、ルーキーの中田賢一

この日がプロ入り初登板、初先発となりました。

先頭の石井琢朗への初球はファウルと

なりましたが、140キロの真ん中へのストレート。

その石井をレフトファウルフライ。

種田を一塁ファウルフライ。金城もセカンドフライと

なかなか落ち着いたマウンドさばきで

上々の立ち上がりとなりました。

2回は、小池に初球をライト前に持って行かれ、

初被安打を浴び、古木に四球、

さらに村田の三塁内野安打で

一死満塁と初めてのピンチを背負います。

そして相川に真ん中に入ったカーブを打たれ、

センターへの犠牲フライ。

初失点となってしまいました。

1点ビハインドのドラゴンズ

連夜のサヨナラ弾の勢いそのままに

この日もまさかの一発攻勢となりました。

横浜先発の吉川を攻めて、

2回、先頭のアレックスが甘いスライダーをフルスイング!

打球はレフトスタンドへ。

井上も続いてライトスタンドへ飛び込む

今季第1号アーチを掛けて、一気に逆転!

さらに3回も立浪、福留のヒットで一死1、3塁。

ここでまたアレックスが詰まりながらも

レフト前に落とすタイムリーヒット。

そして井上が難しい外角球を逆らわずに

レフトの左へ落とすタイムリー二塁打。

4-1とさらにリードを広げ、

初先発の中田を盛り上げます。

3、4回をそれぞれ三者凡退に仕留め、

ここまでわずか2安打、

伸びのある直球でテンポ良い投球を

繰り広げていた中田

5回も村田をセカンドフライ、

相川を外角直球で三振に斬って取り、

あとアウト一つ「勝利投手」の権利を

得るところまで来ました。

ところがここからまさか中田

「つらい試練」が訪れるとは思いませんでした。

吉川の代打で出てきたのは、万永貴司

2ストライクからことごとくファウルで

カットして揺さぶりをかけて来ます。

そして11球目、内角高目へのボールがヒジに、

死球となってしまいました。

この死球がこの日のポイントなりました。

中田は続く石井にも粘られ上に三遊間を抜かれます。

森繁コーチが出て、間を置きますが、

続く種田にセンター前に運ばれ、1失点。

金城にも四球を与えてしまい、満塁のピンチ。

もはやアップアップ状態でしたが、

なんとかあと1人抑えてほしいという

ベンチはこの時点では動かず続投

しかしもはや4回までの中田ではなく

球がばらつき、ストライク、ボールが

ハッキリし始めてきていました。

こうなると歯止めがきかず、

4番の佐伯がセンターへ2点タイムリー!

リードをすべてはき出した中田はついに交代。

「アウト一つ取る」ということの難しさを

十分勉強させられた初先発となってしまいました。

2番手として登板してきたのは鈴木

しかし準備が急だったのか、流れを止められず、

小池にノースリーからセンター前に

逆転タイムリーを浴び、そのまま交代。

3番手として出てきた高橋聡文も止められず、

古木に初球ストレートをライトスタンドへ

まさかの3ランホームランを浴び、

結局、二死から怒濤の攻撃で一挙7点!!

まさに「野球の怖さ」を感じるイニングとなりました。

6回からはこの日、先発も予想された

チェン・ウェインがプロ入り初登板。

先頭の万永を三振に斬って取りましたが、

石井の打球は一塁ウッズの下を抜かれ

福留がクッションを誤ると三塁打に。

種田に四球を与え、金城に犠牲フライを浴びます。

さらに佐伯にも左中間にタイムリー二塁打、

小池を三ゴロに仕留めたかと思いきや

送球が低くなってウッズが捕れずにエラー。

アンラッキーな面もあってこの回3失点。

7回は、チェン自身が苦しい投球。

ボール先行で自滅していく悪いパターン。

二死2、3塁から種田へワイルドピッチ。

金城には真ん中高めをねらい打ちされ、

レフトへのタイムリーを浴び、スコアは4-13

チェンにとっても苦い初登板となりました。

結局、ドラゴンズは終盤2点は奪うも、

最後は九回二死から出てきた佐々木

森野を空振り三振に切って、ゲームセット。

ドラゴンズ開幕3タテならず、

牛島新監督に初勝利をプレゼントとなりました。


牛島新監督、初勝利おめでとうございました。

それにしても、四回までの中田では考えられない

五回それも二死からのまさかの乱調

これこそが「プロの洗礼」

プロ野球の怖さを十分味わったことでしょう。

しかし捕まるまでのボール自体はよかったので

今回の勉強をいかして、来週のG戦では

初勝利を期待しています。


PS 今日のコメントから。

●中田賢一

「特に勝利投手だとか、

そういうことは意識しなかったんですが…。

死球? ボール自体は納得いくボールでした。

試合前は緊張したけど、いつもと変わらない

感じで投げられました。ただ、四死球が余計。

1つのプレーの大切さ、ですね。

次への課題です。」

●井上一樹

「(今季第1号ホームランに)

(直前に2号を打った)アレックスに続けてよかった。

開幕して初めてバットのしんに当たりました。」

●井端弘和

「(5打数3安打に)ヒットが少しずつ出てきたんで、

この流れを切らさないようにしたいですね。」

●落合監督

「2度とやってはいけないゲーム。

(中田に)勝たせてやりたかったけど

そういう考えは邪魔になる。

去年も同じことしているのに

こっちに学習能力がないということだ。

勝ちゲームだったのに…。ベンチの責任だよ。」

2005年4月 3日 (日)

光信一振り!連夜のサヨナラ弾で連勝!

るんるん光信with高代コーチ大魔神撃破だ 高橋光信

竜史上初 開幕連続サヨナラ


スゴいです!ドラゴンズ

ちょっと信じられません。

連夜のサヨナラホームラン

開幕2連勝を飾りました!

中日-横浜 2回戦
(2日・ナゴヤドーム)
 B 210 000 010  =
 D 000 011 012x =
[勝] 岡本(1勝)
[D本] ウッズ1号 高橋光1号2ラン



先発は、山井大介斎藤隆

立ち上がり山井はやはり緊張で硬くなったか?

先頭の石井琢朗にレフト前。種田が送り一死2塁。

金城に中に入った甘い球を痛打され、

ライトフェンス直撃の先制二塁打。

続く佐伯にもセンターに返され、

いきなり2点を失いました。

2回も波に乗れず、二死1、3塁から

石井に上手く流し打ちされ、3点目。

リキみからか、気持ちが空回りしてしまい、

ボールが思うところにいかない印象。

しかし3点取られてからは、我に返ったのか?

3回以降は、自分のリズムを取り戻し、立ち直ってきました。

3点ビハインドドラゴンズ

最初のチャンスは、4回。

先頭の荒木が、1、2塁間を破って出塁。

立浪がらしいライト打ちで一死1、3塁。

しかしウッズは、ハーフスイングを取られ三振。

続く福留もここ一番の直球で空振り三振。

しかし5回、ようやく斎藤をつかまえます。

井上が内角高目を上手くピッチャー返し!

谷繁もレフト前で続き、山井の代打・森野

ストレートの四球で一死満塁のチャンス!

ここで荒木がレフトに犠牲フライで1点!

続く井端が四球を選んで、二死満塁。

ここで牛島監督は、あと一死で勝利投手の権利を得る

斎藤に代えて、川村を投入。

勝利へのこだわりをみせます。

対するは立浪

しかし初球のシュートを引っかけ、二ゴロ。

追加点をあげられませんでした。

3回以降の山井、そして6回を良いリズムで

三者凡退に切った高橋聡文の好投もあって

徐々に流れがドラゴンズに。

6回、ウッズがパワーでライトポールの左で

もっていく今季第1号で1点差に!

さらにアレックスのライトへの打球は

ウッズの一発よりもホームランらしく

ライトへ飛んでいきます!

しかしフェンスの上に当たって跳ね返り、

グラウンドへ落ちるアンラッキーな二塁打に。

落合監督も抗議しますが、覆らず苦笑い。

後続が倒れ、3-2のまま。

7回、ルーキーの鈴木義広が初登板。

見ているほうが若干緊張しましたが、

初球の141キロストレートを手始めに、

スライダー、チェンジアップも良く決まり、

相川、鈴木尚典を連続空振り三振に斬るなど

三者凡退の上々デビューとなりました。

8回からは、セットアッパーの岡本が登板。

しかしボールが走らないところを捉えられ、

種田のセンター前、金城の右中間二塁打で1失点。

しかし、それ以降は徐々に自分のペースを

取り戻し、9回は完璧でした。

8回にクルーンから福留の犠牲フライで

1点差に迫ったドラゴンズ

最終回、連日のドラマが待っていました!

マウンドには、復活を目指す「ハマの大魔神」佐々木

しかしこの佐々木が正直、誤算となりました。

ストレートに力がなくフォークも今ひとつのよう。

先頭の井上は裏をかかれ、見逃し三振となりますが、

谷繁が高目のストレートをレフト前ヒット。

ベンチは代走に英智を送って、大魔神を揺さぶる構え。

そしてここで、”代打の切り札”高橋光信が登場!

「思い切って行こう」という光信の前に

おあつらえむきの134キロのストレートが。

これを見逃さず、打球はレフトスタンドへ!

驚きのサヨナラ2ランホームラン!

喜ぶ光信は3塁をまわると、

高代コーチとお手々つないで

スキップしながらホームイン!

連夜の華やかな幕切れとなりました。


それにしても、連日のサヨナラとは...。

ホントに今季は魅せてくれますね。

まだ調子が今ひとつの選手もいますが、

相変わらずの粘りはお見事でした。

明日は岩瀬が出てくる展開をみたいですね。


PS 今日のビクトリーラン!

☆高橋光信

「みなさんの声援が伝わりました。

ありがとうございます!

初球から思い切り振ろうと思って打席に立ちましたが

打った自分が一番びっくりしています。

ファンのみなさんの声援が

この結果を生んだと思います。

明日からも球場で暖かいご声援を

よろしくお願いします!」

☆落合監督

「ピッチャーがよく繋いで投げてくれた。

最終回の攻撃は谷繁のヒットがポイントになった。

とにかくこの2連勝で選手たちも

落ち着いてくれるだろう。」

2005年4月 2日 (土)

アレックス、ドラマティックサヨナラ満塁弾!

投打のヒーロー、オチョアと憲伸

アレックス サヨナラ満塁弾

日本一へ最高のスタート


いよいよセントラル・リーグが開幕

昨年優勝の中日ドラゴンズは、

横浜ベイスターズと対戦!

川上憲伸三浦大輔の両エースが

期待に応え、力投を見せてくれました。

大黒柱の投手戦に終止符を打ったのは、

もちろんドラゴンズ

アレックスのドラマティックな

サヨナラ満塁弾で開幕勝利を鮮やかに飾りました!

開幕戦 中日-横浜 1回戦
(1日・ナゴヤドーム)
 B 000 000 000  =
 D 000 000 004x =
[勝] 川上(1勝)
[D本] アレックス1号満塁



注目されたドラゴンズの開幕投手は、

予想通りオーソドックスに

エースの川上憲伸でした。

先頭の石井琢朗への開幕第1球は、

142キロ、外角高めのストレート。

立ち上がり種田、佐伯に安打を浴びて、

二死1、3塁のピンチを迎えましたが、

鈴木尚典をサードゴロに抑えます。

5回、小池、村田に左右に連打を浴びて、一死1、3塁。

しかし相川を投ゴロで微妙ながらも二封、

そして三浦を三ゴロゲッツーに凌ぎます。

川上はヒットこそ6本打たれましたが、

ここぞの集中力で尻上がりに調子を上げて来ました。

対する横浜三浦大輔がそれ以上の投球を見せました。

苦手の荒木を抑え、元同僚のタイロン・ウッズ

真っ向勝負を挑んで、三振に斬るなど

まさに完璧で最高の投球でした。

ドラゴンズは5回の井上の二塁打が出るまではノーヒット。

その前のアレックスの四球も含め、2、3塁のチャンスも

谷繁遊ゴロ、川上は粘るが見逃し三振。

6回も井端のレフト前、立浪四球でようやくチャンスを迎えますが、

ウッズはファウルフライ、福留はフォークで空振り三振と

三浦にやられた印象でした。

7、8回は共に三者凡退が続き、

0-0のまま延長戦かと思えた9回ウラ、

思わぬところからドラマが生まれました

先頭の立浪の打球はレフトへのライナー。

ダイレクトで捕ろうと突っ込んできた鈴木尚典

後ろに逸らして、ボールはレフトを転々。

立浪は一気に三塁まで進み、一打サヨナラのチャンス!

横浜ベンチはウッズ、福留を敬遠し塁を埋め、

アレックスとの勝負を選択しました。

このアレックス三浦の勝負が素晴らしかった。

すべての持ち球を駆使して挑む三浦

それに対し、9本のファウルで粘り

自分のペースに持ち込みたいアレックス

2-3からの運命の13球目

真ん中高目のストレートをはじき返すと

打球は左中間スタンドへ飛び込みました!

劇的なサヨナラ満塁ホームラン!

三塁をまわったアレックスも興奮気味。

ホームベース上の歓喜の輪に飛び込みました!!


スゴい劇的な幕切れで、

思わず絶叫してしまいましたね。

エース同士の熱い投手戦の幕切れが

こんなカタチになるとは思いませんでした。

最高の雰囲気での開幕戦勝利!

明日も続けていってほしいですね。


PS 今日のビクトリーラン!

☆アレックス・オチョア

「みなさんの応援に心から感謝します。

開幕戦は本当にエキサイティングです。

相手のピッチャーも良かったのですが

最後の打席はファウルで粘って

良いバッティングできたと思います。

新しいメンバーも加わって

すばらしいチームであることは間違いないので

これからも今日のような良い勝ち方を

していきたいと思います。」

☆川上憲伸

「本当にすばらしいゲームをファンの皆さんに

見てもらえて幸せに思います。

(今日のピッチングを振り返って)

ファンの皆さんの応援がしっかりと聞こえていました。

その後押しがあったからこそ

今日のピッチングができたと思います。

次もしっかりとしたピッチングをして

勝っていきたいです。」

☆落合監督

「今日は守り勝ち。開幕戦の硬さもあっただろうが

みんながよく守った。アレックスも粘ってくれたし

川上もよく我慢してくれたと思う。」

2005年4月 1日 (金)

ドラゴンズ今日開幕、連覇へのプロローグ。

落合監督 自然体で日本一

プロ野球セ・リーグきょう開幕 深まる自信 慢心はなし


いよいよ今夜、

ドラゴンズ2005年シーズンが開幕します。

相手は、牛島新監督率いる横浜ベイスターズ

連覇と51年振りの日本一を目指すドラゴンズ

落合監督は、自然体そのもの。

以下は開幕前日のオレ流語録です。

「いよいよ開幕と言われても、何もない。

ただ始まるというだけでしょう。

評論家の高い評価もまったく気にならない。」

「ウッズが入ったと言っても、

打線を組む時に迷わなくていいという

程度のものかな。そんなに楽観はしてられない。

野球はそんなに簡単ではないよ。

ただ全員うまくなってるよ。」

「146試合の長丁場を戦うんだ。

たまたま4月1日にルーキー3人が

名を連ねたということ。

1軍メンバーは去年のように

入れ代わり、立ち代わりということになるよ。」

「(交流戦など)やってみないことには

何とも言いようがない。

ただ開幕ダッシュとかは、まったく考えてないし、

8月までは去年と同じように

ダンゴ状態でいいと思ってる。

交流戦も最低限で五分ならいい。」

「(牛島監督との因縁は)

因縁?何の因縁があるの。教えてください。」

「(日本一に必要なものは)

選手の勝ちたいという執念だ。

けどうちの選手は個々で全員持っているから、

その点で心配はまったくない。

まぁ、普通のことを普通にやれば、負けはないよ。」

「ただ野球というのは生き物なんだ。

去年の日本シリーズ第1戦のように、

あんなに選手が動けなくなるのは想像してなかった。

そういう試合をどれだけ少なくしていくか。

選手に気持ちよくグラウンドに出てもらい、

気持ちよく試合をしてもらう
のが監督の仕事。」


(トーチュウより)

指揮官もある意味高ぶっています。

もちろん自分達ファンもこの日を待ち望んでいました。

「普通の野球」これが出来れば

連覇への道は自然と近づいてくるでしょう。


次は予想される先発メンバーのひとこと。

<2005・4・1ドラゴンズ開幕戦予想スタメン>

◇1番セカンド・荒木雅博

「気持ちは盛り上がってきてます。

自然体で臨みたい。」

◇2番ショート・井端弘和

「やっと開幕だよね。ワクワクしてる。

雰囲気いいですよ。」

◇3番サード・立浪和義

「オープン戦と公式戦は違うので、

早く1本打ちたいですね。」

◇4番ファースト・タイロン・ウッズ

「調子はいい。

どんな形であれ、勝利に貢献したい。」

◇5番ライト・福留孝介

「直前まできっちり振り込めた。

いい状態で臨めると思う。」

◇6番センター・アレックス・オチョア

「開幕戦は1年の最初。いいスタートを切りたい。」

◇7番レフト・井上一樹

「開幕戦独特の緊張を楽しむことが

できればいいです。」

◇8番キャッチャー・谷繁元信

「出た投手の力を引き出したいです。

体調に不安はないです。」

◇9番ピッチャー・中田賢一

「理想通りに投げられれば、

そうは打たれないと思います。

いいイメージを持って1回でも多く投げたい。」


選手達もそれぞれ油断することなく

開幕を迎えられそうです。

146分の1の精神で固くならずに臨んでほしい。

まずはアウト一つ、ヒット1本を打って

落ち着ければいいと思いますね。

ところでトーチュウの開幕特集で

嫌なジンクスを発見!

なんとドラゴンズと横浜(大洋も含む)の

開幕での対戦は今年で16度目ですが、

最近は開幕戦を勝ったチームが

ことごとくシーズンでは沈み、

負けたチームが好成績ということだそうです。


89年大洋、92年中日、94年横浜、

97年中日と勝った方がすべて最下位

4度となるとちょっとって感じですね。

さらに60年の大洋は中日との初戦を落として日本一

88年の中日、開幕の大洋戦を落としリーグ優勝

まぁ偶然とはいえ、ちょっと怖くなりました。

これを信じる訳ではないですが、

今日は負けてもいいかもと思ってしまう自分がいます。

とにかく心踊る開幕戦シリーズ、

この3連戦を2勝1敗で乗り越え、

良いスタートを切ってもらいたいです。

頑張れ、中日ドラゴンズ!


PS 開幕ということでセ・リーグの順位予想を。

1位 阪神タイガース

2位 読売ジャイアンツ

3位 中日ドラゴンズ

4位 ヤクルトスワローズ

5位 横浜ベイスターズ

6位 広島東洋カープ

阪神、結構やるのではと感じていますよ。

投手陣もいいですし、打線もいけると思いますしね。

なんと言っても、陰の監督・島野さんがいますから。

Gは腐ってもG。はまった時が怖いです。

怒るドラゴンズファンもいるでしょうが、

自分の予想は昨年もドラゴンズの優勝しか

当たりませんでしたし、

ここまで読んできて、

おかしいところがいくつかあるでしょう。

だって今日は4月1日ですから。

四月馬鹿ってことで流して下さいね。

やはり優勝はドラゴンズで譲りませんよ!

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