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2005年5月

2005年5月31日 (火)

Ciao!REGGINA!!

INTER 0-0 REGGINA

04/05セリエA第38節、

11位タイのレッジーナ

3位のインテルとアウェーで対戦。

最終節まで持ち込まれた激しい残留争い。

レッジーナは、引き分け以上で自力での残留が決まる。

アウェーといえども負けられない。

一方のインテルは、CL出場権を獲得し、

サネッティ、アドリアーノなど

アルゼンチンブラジル代表をW杯予選のために

帰してしまい、控え組や若手が混じっている布陣。

2トップもビエリフリオクルスだった。

中村俊輔は、マッツァーリ監督

『ケガをしないで(代表戦に)行った方がいいでしょ』

という配慮でベンチからのスタート。

立ち上がりは、ある意味予想通り静か。

激しくボールを取りに行かず、様子見の様相。

しっかり守って、穴を作らせないということらしい。

レッジーナでは、メストが20分、

遠目からシュートを放ったくらい。

ゴール前の攻防というのが少なかった。

チャンスらしかったのが、28分。

ボナッツオーリが倒されFKをもらうと、

エステベスから、メストが戻して

フランチェスキーニがヘッド!しかしゴールのわずか横!

少ないセットプレーからのチャンスをいかせず。

さらに34分、中盤からの長いボールをうけ、

突破したボナッツォーリがフリーになりかけたが、

素早く反応したGKトルドにサイドに追いやられて、

中に入れるも誰もいない...。

一方のインテルは、左サイドのカラグニスが頑張るも、

フリオクルスの動きにキレがない。

35分、カラグニスからビエリに渡り、

シュートに行かずに、フリーで中に入ったフリオクルスに。

しかし、タイミングが合わず、

ヒザに当ててしまい、枠内へ飛ばせず。

45分には、右サイドのゼ・マリアからのクロス。

フリーになっていたビエリがヘッド、

惜しくもクロスバーに当たる。

インテルの前線の淡泊さにも助けられ、

前半は、静かに0-0で折り返した。

後半も途中までは、大きな変化はなし。

レッジーナのシュートシーンは7分、

ボナッツオーリの落としからメスト

しかし、ゴールから外れてしまう。

ゴールかと思われたシーンが訪れたのは、

14分のインテル

ミハイロビッチのFKから、マテラッツィがヘッド!

クロスバーの上の当たり跳ね返ったところを

詰めていたビエリゴール!?

先制点かと思われたが、当たって入ったのは、

なんとビエリの左腕ハンドとなってイエロー!

レッジーナサイドとしては、ホッとした。

そして17分。マンチーニ監督が動く。

ミハイロビッチを下げて、マルティンス

FW3枚にしたインテル怖い男を入れて来た。

レッジーナの方も、動いて来る。

21分、カンナルサに代えて、ゼトライエフ

そして29分、エステベスに代えて、中村俊輔が入る!

ピッチの暑さに若干疲労した選手を

入れ換えという意味もあるが、

中村は、シーズン自己最多の32試合目の出場となった。

ただ中盤に入って、若干アクセントを加えるが、

リスクを負わずにボールをキープ。

前に攻め込むということはない。

試合時間は、刻一刻とすぎていく。

レッジーナは、ただ耐えるのみ。

32分、ビエリからの縦パスを受けた

マルティンスが飛び出す!

ここは読んでいたGKソビエーロが好セーブ!

さらに42分、再びマルティンス

今度は中盤からドリブル!

一人抜き、二人抜き、そしてGKと1対1!

しかしここもソビエーロが止めた。

カラグニスのシュートなど

終盤、危ないシーンがあったが、何とか防いで

そして試合終了のホイッスル!

スコアレスドロー!

レッジーナは勝ち点が44となり、

セリエA残留が確定!

マッツァーリ監督も親指を上げて、

プラン通りの自力での達成となった。


レッジーナ、A残留おめでとうございます!

残り数試合でなかなか勝てず、

ゆっくりした歩みでの決定となりましたが、

リスクを負わず、勝ち点1を積み上げる

プロビンチャらしくて良かったのでは思います。

今季は、それまでの主力選手がかなり抜けて、

かなり前評判は低かったですが、

それをチームワークで乗り越え、

諦めずに勝利を重ねていったのが、印象的でした。

特に1月の快進撃はとても素晴らしいものでした。

得点力不足は相変わらずの課題ですが、

そこを改善すべく、練習して

来季も頑張ってもらいたいです。

中村俊輔は、3シーズン目のセリエが終了。

今季は、監督との関係もよく、ケガも少なめ。

フィジカル面での強さも見られるようになって、

流れの中でのゴールもありました。

来季までレッジーナとは、契約はありますが、

「3年間レッジョにいて、よくやってくれた。

ただ、別の現実に直面する可能性がある。」
という

フォーティ会長の言葉もあり、移籍があるかも?

果たしてどうなるのか?

しかしとりあえずは、W杯最終予選

バーレーン戦、北朝鮮戦と連戦となりますが、

力を発揮して、それからに進んでいってほしいです。


△フォーティ会長のコメント

「マッツァーリ監督との契約は2年だ。

彼がここに残ってくれることを願っている。

今シーズンはチームがとても安定していた。

もっと上位で終わっていてもおかしくなかったと思う。」

<セリエA最終順位>

<38節終了> Pts P W D L F A

1)ユベントス  86 39 26 8 4 67 27

2)ミラン    79 38 23 10 5 63 28

3)インテル   72 38 18 18 2 65 37

4)ウディネーゼ 62 38 17 11 10 56 40

5)サンプドリア 61 38 17 10 11 42 29

6)パレルモ   53 38 12 17 9 48 44

7)メッシーナ  48 38 12 12 14 44 52

8)ローマ    45 38 11 12 15 55 58

8)リボルノ   45 38 11 12 15 49 60

10)レッチェ   44 38 10 14 14 66 73

10)レッジーナ  44 38 10 14 14 36 45

10)カリアリ   44 38 10 14 14 51 60

10)ラツィオ   44 38 11 11 16 48 53

14)シエナ    43 38 9 16 13 44 55

14)キエーボ   43 38 11 10 17 32 49

16)フィオレンティーナ  42 38 9 15 14 42 50

---<降格プレーオフ>---

16)ボローニャ  42 38 9 15 14 33 36

16)パルマ    42 38 10 12 16 48 65

--------------------

19)ブレシア   41 38 11 8 19 37 54

20)アタランタ  35 38 8 11 19 34 45

☆1~4位:チャンピオンリーグ出場権獲得

☆5~6位:UEFAカップ出場権獲得

●18~20位:降格

中田英寿フィオレンティーナは、16位。

勝点で並ぶ3チームの直接対決の結果により

かろうじて残留となりました。


PS Gazzettaの採点。

レッジーナの最高は、6

ソビエーロ、ピッコロ、カンナルサ、デローザ、

フランチェスキーニ、バレストリ
の6人。

メスト、パレデス、モザルトが5.5。

エステベスボナッツォーリが、5でした。

中村は、評価なしでしたが、

「コリエレ・デロ・スポルト」紙は 6で、

『レッジーナに、そしてイタリアリーグに

別れを告げる試合。』
と意味深のコメント。

果たしてどうなっていくのでしょうか?

3タテの屈辱晴らせ!西武3連戦inナゴド。

ようやく交流戦初の勝ち越しを決めたドラゴンズ

今夜からはナゴヤドームで西武と3連戦。

ドラゴンズ的には、昨季の日本シリーズ以来、

西武相手にいい印象がありません。

インボイスSEIBUドームでも

まさかの3タテを食ってしまいました。

初戦の西武の先発予想は松坂大輔

ナゴドでのシリーズ第6戦、第7戦でコケにされ、

前回11日には、完封を喰らってしまった苦い相手。

そのときは出場停止だったウッズを中心に

まずは、地元パワーで松坂を攻略して、

波に乗ってもらいたいところですね。

この3連戦に臨むコメントをいくつか。

◇タイロン・ウッズ

「(あと2本で日本100号)

日本でも100本の本塁打を打てれば、

それはとても光栄なことだね。

本塁打はハッピーだけど、

それよりチームの勝利はもっとうれしい。

名古屋で勝って、波に乗りたい。」

◇立浪和義

「(球団最多安打まであと2本)

打てればいいけど。まずはチームが勝つこと。

自分の記録のことは考えてない。」

◇谷繁元信

「(完全休養日だったが、ナゴドで筋トレ)

休養? 昨日は(先発を外れて)

休んでいたんだから。少し汗をかいただけですよ。」

ところで、今朝驚いたのは、

気になっていた初戦の先発です。

トーチュウ予想では、中4日山本昌が出てくるようです!

サンスポ、なにわWebでは、中5日でドミンゴを予想。

どちらが出てくるのでしょうか?

前回10日の登板は、信じられない連続暴投

まさかの敗戦を喫した昌さん

この屈辱を晴らすためにも奮投して、

待望の対パ・リーグ初勝利を上げてもらいたいですね。

◇山本昌

「体調? 問題ないです。

でも、詳しいことは話すわけにはいきませんから...。

まあ、過ぎたことはいいじゃないですか。

いずれにしても、西武戦では投げますよ。

ボクがあんなこと(2球連続暴投)しなかったら、

初戦は取れていただろうし、3連敗することもなかった。

そういう意味でも次は頑張らないとね。」



◇ドミンゴ・グスマン

「(シリーズの雪辱に燃える)

右手、ダイジョウブ。

リベンジしたい気持ちはあるよ。

日本シリーズは負けたから、

みんなよく覚えているからね。」

ドミンゴもあのシリーズ第7戦の

ボークから敗戦した悔しさがあるはずですからね。

今回は力まず投げてもらいたいです。

第3戦は、予備軍から誰かが上がって来そう。

困ったときの小笠原をトーチュウは予想。

そのまえの2戦で勝ち越して楽に投げさせてあげたいところ。

岡本カブレラにリベンジすることを期待しています。

あと西武に対するラッキーボーイ!

井上一樹の起用をお忘れなく!

とにかく今夜からの3連戦、嫌な和田をはじめ

おかわり中村栗山など若手も蹴散らし、

あしらわれた帆足大沼にしっかりお返し、

最低勝ち越し、最高3タテを狙ってもらいたいです。


PS 今朝のスポーツ紙は、ほとんどが

前日、亡くなられた貴ノ花(二子山親方)の記事が1面でした。

それに対して、われらがトーチュウ

なんとダニカ

音速美女・ダニカ・パトリック

インディ500マイルの女性レーサーだそうです。

誰だよ、それ?

ある意味アナーキーすぎて苦笑いしてしまいました。

2005年5月30日 (月)

マル快投、大西激打、交流戦初の勝ち越し!

ガッツマン大西、やった!決めたぞ!!V呼ぶ男、大西

7カード目、ドラ交流戦勝ち越し


昨日、大敗を喫したドラゴンズ

今日の先発は、満を持して?

ルイス・マルティネス

来日初登板となったマルちゃん

ソフトバンク重量打線との対決は!?



◇セ・パ交流戦

ソフトバンク-中日 最終戦
(29日・福岡Yahoo!JAPANドーム)

 D 100 001 100 1 = 4
 H 300 000 000 0 = 3
[勝] 岡本(5勝3敗1S)

[S] 岩瀬(1勝1敗12S)
[D本] なし



ソフトバンクは、16年目の田之上慶三郎が、

約1年8ヶ月振りの先発登板。

不安定な立ち上がりをドラゴンズ打線が攻めます。

荒木がライト前、井端がショート内野安打で1、2塁。

立浪の一ゴロで2、3塁に進むと、

ウッズが追い込まれながらも甘いカーブをレフト前に!

ホームラン以外の久々のタイムリーで先制しました。

なおも1死1、3塁のチャンス。

しかし、福留が見逃し三振、アレックスが中飛。

1点のみながらもリードを奪います。

注目のマルティネス(以下マル)の立ち上がり、

先頭の大村にセンター前、

続く川﨑は二封で一死1塁とされると、

バティスタへの2球目、

ボークを取られてしまいます。

セットでしっかり止まっていなかったのか?

落合監督も出てきて激しく抗議します。

しかし判定は変わらず、一死2塁。

ただでさえ立ち上がりで硬いマルバティスタに四球。

そして迎えるは、4番・松中

初球ボールのあと、ストライクを取りに行った

内角高目のストレートを巧くとらえられ、

ライトスタンドへ飛び込む逆転3ランホームラン

マルの前途は不安なものでした。

不安な立ち上がりでしたが、

その後は両投手もちなおして、スコアボードに0が並びます。

特にマル。ストレートは142キロくらいがMAXでしたが、

落差があり、適度に荒れる投球が

ソフトバンク打線を苦しめます。

何と言っても、テンポがいい。

自分のリズムですぐに投げるので、打ちにくい様子。

2回以降は、ヒットも打たせず、四球も与えない投球で

味方の反撃を待ち続けます。

ようやくゲームが動いたのが、6回。

好投を続けていた田之上から

立浪の四球、ウッズのセンター前、

そして福留が四球でノーアウト満塁のチャンスを迎えます!

ここでソフトバンクは、田之上から佐藤誠へスイッチ。

アレックスを一飛に取ると、左のフェリシアーノにスイッチ。

ドラゴンズベンチも動いて、

森野に代打・高橋光信

互いのベンチワークの駆け引きとなりました。

光信は、0-2から引っかけショートゴロ。

しかし、バウンドが高く併殺が取れず、

その間にホームインで1点差

さらに2、3塁で、井上の代打に大西

一気に決めるかと思いましたが、

スクリューに空振り三振。惜しくも1点止まり。

1点差となった7回、ドラゴンズがさらに反撃。

二死1、3塁で迎えるは、ウッズ

ソフトバンクは吉武にスイッチ。

しかし、甘く入ったチェンジアップを

センター前へ弾き返し、同点タイムリー!

好投のマルを援護します。

なおも福留が四球で二死満塁。

迎えるはアレックス。しかしセンターフライ。

あと1点が奪えませんでしたが、何とか同点になりました。

同点になってもマルの快投は続き、

7回も松中、城島、ズレータを三者凡退。

さらにボールもキレが増し、8回も三者凡退。

攻略の糸口さえつかませません。

しかし9回ウラ、ついにつかまります。

大村のチョコンとした当たりがセンター前に落ち、

久しぶりにランナーを出すと、続く川﨑の送りバントが、

マルウッズのちょうど真ん中くらいに転がり、一塁セーフ。

ノーアウト1、2塁とばたついてしまいます。

ここでベンチは、マルを下げて、岡本にスイッチ。

マルは、8回0/3、112球で5安打1四球3失点。

予想外の快投で頑張りました。

一打サヨナラの場面で

クリーンアップとの対決となった岡本

しかし、今日は気持ちが入っていました。

バティスタを遊飛に取ると、松中も二ゴロ。

そして城島もライトフライにとって、

ピンチを凌ぎ、ゲームは延長戦に突入します。

10回表、ドラゴンズに追い風が。

マウンドには8回途中から登板の竹岡

一死からアレックスの当たりは二ゴロ。

しかし必死で一塁を駆け抜け、内野安打に!

さらに続く渡邉はバントを失敗、打球はキャッチャー前に。

しかし城島が2塁へ悪送球!

思わぬエラーでノーアウト1、2塁のチャンス

ここで迎えるは、ガッツマン・大西

粘った末に7球目のスライダーをセンター前に!

待望の勝ち越しタイムリー!

大西も一塁上で、拳を上げました。

そして10回ウラ、もちろん岩瀬が登板。

しかし、ズレータに死球、カブレラにレフト前で

ノーアウト1、2塁としてしまいます。

しかし、続く代打・鳥越の送りバントを

岩瀬が躊躇なく三塁へ投球、

フォースアウトにすると、続く荒金を空振り三振。

最後も大村をショートゴロ。

井端が二塁ベースを踏む際、

若干慌ててボールをぽろり!

一塁走者の鳥越が滑り込む寸前に

素手で拾い直し、事なきを得てゲームセット。

あまりの慌てぶりにナインが大爆笑の結末。

ドラゴンズ交流戦初の勝ち越し

ソフトバンク戦を3勝3敗で締めました。


今日は、何といってもマルティネスでしょう。

198センチはやはり大きい、特に白の部分が長く感じました。

何とか勝たせてあげたかったですね。

立ち上がりいきなり3点取られたときは、

先が思いやられると思いましたが、

3回以降は、しっかり自分の投球

相手にデータがないのと、セットでの投球が少ないとはいえ、

あれだけ投げてくれれば、立派でした。

来週もチャンスがもらえるでしょうから、

この投球を今後も続けてほしいです。

大西も4回戦同様、いいところで打ってくれました。

2つの勝利を導いてくれた打撃、素晴らしかったです。

これで勝ち越して、ナゴヤへ帰れます。

火曜日からは、西武との3連戦。

3タテされていますから、何とか3タテしかえして下さい!


PS 今夜のビクトリーラン!

☆大西崇之

「(決勝タイムリーについて)

代打に起用されたときは

情けない三振をしてしまったので

何とかしたいという気持ちでした。

ランナーがスタートする場面だったので

三振だけは絶対にしないように

センターから反対方向へ打つことを心がけました。

今シーズンは一軍に上がるのがだいぶ遅かったので

これからチームも僕も反撃したいですね。

(お子さんも生まれて)

ちょっとはカッコいいパパを

見せることができたかなと思います。

これからも元気を出してがんばります。」

「カウント2-3やから、

とにかく三振だけはしないように、

僕のいつものセンター中心の打撃をしようと。

(体が)泳いでしまったけど、打てて良かったですよ。

一番、打ちやすいボールがきてくれた。

吉武だったら僕も代えられていたかもしれませんね。

だから僕は与えられた一打席一打席を

しっかりやるだけなんです。

チームが明るくやろうとしている中で

僕もいい仕事ができている。

チームも自分も、どんどん乗っていきたいですね。」

☆ルイス・マルティネス

「初登板だったし、

初回は集中力が足りなかったかもしれない。

2回以降はいいピッチングができたと思う。

この調子を持続して、先発のチャンスを生かしたい。」

☆岡本真也

「(9回、好リリーフ)

クリーンアップだったから開き直って、

失投だけは避けようと思った。

(自分の)勝ち星はたまたま。

初めて勝ち越したんで、名古屋に帰っても

勝ち越していけるようにしたいですね。」

☆岩瀬仁紀

「(10回、ピンチを切り抜け12セーブ目)

あそこは三塁に投げることしか考えていませんでした。

ギリギリだったけど、迷わず投げました。

調子は普通だったけど、最初の打者に

死球を出したのが悪かった。

とにかく、チームの勝利に貢献できてよかったです。」

☆タイロン・ウッズ

「(1回のタイムリー)

カーブ、いいところに飛んでくれて、先制点がとれてよかったよ。

(7回のタイムリー)

チェンジアップだと思う。

チャンスだったから何としてもランナーを返したかった。

同点に追いつくことができてよかったよ。

(3安打2打点の猛打賞に)

この前3安打した(25日楽天戦)翌日、

打てなかったんだ。

だから、大はしゃぎはしない。」

☆井端弘和

「(最後の冷や汗プレーに)

(落球に)焦りはしなかったけど、

必要以上に前(ベース)に突っ込みすぎた。」

☆落合監督

「収穫がいっぱいあった。

マルティネスもそうだけど、チーム全体に収穫があった。

改善するところは改善し、いい所は続けていけばいい。

(一回の場面)審判がボークを取ったのならしょうがない。」


PS 災い転じて福? 今夜の渡邉選手

6回表、勝負をかけて、森野に代打。

今夜は6回ウラ、サードの守備からの登場でした。

久々のサード、バティスタの三ゴロは、

若干一塁への送球が高かったです。

10回ウラからは、定番の一塁に。

打つ方は、8回の第1打席は、渋いセンター前ヒット

10回の第2打席は送りバント失敗

しかし城島が二塁へ悪送球、

結果的にはチャンスが広がりました。

2打数1安打で.279。ナゴドへ戻って、バントの練習ですね。

2005年5月29日 (日)

山井またも崩落、つかめない勝ち星。

打たれても打たれても山井続投

泣けてきた・・・7イニング16被安打9失点


前夜の良い流れを継続したいドラゴンズ

しかしソフトバンク先発の和田毅の投球の前に

チャンスさえも作れず、手も足も出ない大敗

今夜も連勝が出来ませんでした。



◇セ・パ交流戦

ソフトバンク-中日 5回戦
(28日・福岡Yahoo!JAPANドーム)

 D 000 000 101 = 2
 H 012 105 03X = 12
[敗] 山井(1勝3敗)

[D本] ウッズ13号



前回の対戦では、福留に打たれた三塁打が

ホームランになったりする判定などもあり、

結局、勝ち負けが付かなかった和田

しかし、今夜は立ち上がりから安定した投球。

緩急を使い分け、手元でのびるボールで

ドラゴンズ打線に、ほとんどスイングをさせない

ナイスピッチングを見せます。

初回、2回は、三者凡退。

3回、先頭の森野にレフトフェンス一番上に当たる

ツーベースで出塁を許すも、後続を凌ぎ0。

不用意な四球も与えず、序盤をしっかり抑えました。

一方、ドラゴンズの先発は、山井大介

初回は三人で抑えましたが、

2回以降は、常に先頭打者を出してしまい、

自分の投球が出来ずに、失点を重ねてしまいます。

2回には、カブレラのタイムリーで先制されると、

3回もバティスタのセンター前タイムリーと

城島のライトへのタイムリーで2失点。

そして4回はズレータのヒットと森野の悪送球で1、3塁とすると、

宮地が前進守備の二塁の横をぬくタイムリーで4-0

味方打線が、和田の投球に翻弄され、

ガマンの投球をしなくてはいけないはずの山井

しかし、ストライクとボールがハッキリしていて

甘く入った所を打たれてしまいました。

その極めつけが6回、連打を浴びてしまいます。

一死からズレータに落ちないフォークを

レフトスタンドに運ばれ、1点を失うと、

続くカブレラには、センター前ヒット。

ここで落合監督がマウンドへ。

交代かと思いきや、

「これからおまえがどう投げるか、

真価を問われているんだぞ」


長いアドバイスのあと続投

ところが、その効果もほとんどなく、

続く宮地にはど真ん中を叩かれると

センターオーバーのタイムリーツーベースとなって6-0

さらに柴原には三塁内野安打で1、3塁。

そして大村にはライトオーバーのツーベース。

一気呵成の5連打7-0

しかしまだ終わらない。

川﨑のセンターへの犠牲フライと

バティスタのレフトフェンス直撃のツーベース。

これでスコアは9-0に。

今夜の和田の調子を考えると勝負あり。

中継ぎを無駄遣いする訳にもいかないので、

それ以降も山井は続投。

結局7回、119球を投げ、16安打9失点(自責8)。

相変わらず要所で踏ん張れず、

今週も勝ち星をあげることが出来ませんでした。

8回、2番手で登板した久本も連鎖反応。

唯一ヒットのなかった川﨑にも

2点タイムリースリーベースを浴び、

さらに松中の犠牲フライでこの回3点を加え、12-1

完全な大敗ペースとなりました。

後半も和田の投球は、安定のひとこと。

つけいるスキを与えません。

ドラゴンズ打線は、かろうじて完封こそ免れましたが、

7回にウッズのライトへのホームランと

9回の福留の左中間オーバーのツーベースの2点のみ。

最後もアレックスが空振り三振でゲームセット。

打線の爆発と左腕エースの好投。

ソフトバンクにきっちり前夜のお返しをされてしまいました。


山井が今回も踏ん張れませんでした。

回の先頭打者を出してしまい、

自分のリズムで投げられなくなる悪いパターン。

先発ローテに入りつつ、4月5月でわずか1勝のみ。

期待が大きいだけにふがいなさが目立ってきます。

悔しさをバネにしてほしいのですが、

次回はあるのでしょうか?

打線のほうは、完敗です。

ハッキリ言って、和田が良すぎました。

明日は気持ちを切り換えてやるしかないでしょう。

ソフトバンクとの交流戦は明日が最後。

何とか明日は勝って、対戦成績を五分にしてほしいです。

先発は誰かわかりませんが、奮投を期待します。


PS 今夜のコメントから。

●山井大介

「ちょっと…。今日は(コメントは)すいません…。」

●森繁コーチ

「(山井の続投について)

7回を0で抑えて交代させたかった?6回もそうだったよ。 」

●立浪和義

「(球団最多安打記録まであと3本)

そうなんですか。ボクの記録の方はええから。

(和田について)

自分は打ちづらくはなかったが、

一打席目のレフトフライが抜けていれば

変わっていたと思う。

和田個人にやり返すことは出来ないけれど、

なんとか明日は勝って帰りたい。」

●タイロン・ウッズ

「(7回のホームラン)

こういう状況だけど、自分のベストを尽くすだけだ。」

●福留孝介

「(9回にタイムリーも)

相手も打たれないように、と投げてるんだもの。

そう簡単には打てないよ。

でも、それでも何とかして打とうとするのが僕らの役目だから

また出直し? いや、明日からも毎日、

1つ1つ自分たちの役割を果たしていくしかないよ。」

●鎌田圭司

「(代走で初出場初盗塁)

初出場だから、

とにかくできることだけはやりたかった。

今度はもっと緊迫感のある場面で

使ってもらえるようにがんばりたいです。」

●高代コーチ

「先に点を取られてしまったのが、

こういう展開になったというのはあるね。

和田か…。今日はそんなに良くなかったけどな。

みんなタイミングが取りづらそうだった。差し込まれてたな。」

●落合監督

「(山井について)本人に聞いてくれ。

ああいう展開で、中継ぎをどう使うんだ。

悔しい思いをすればいい。

それを次にどう生かすか、

そのためにあいつに一試合やったようなもの。」

2005年5月28日 (土)

ウッズ逆転3ラン、中日執念の連敗脱出!

今夜の主役3人!大西点火!ウッズ連敗脱出弾

竜逆転ショー 8回2死からイッキ5点


セ・パ交流戦も今夜から後半戦

楽天に3タテをくらい、今季初の5連敗

もはや落ちるところまで落ちたドラゴンズ

エースの川上憲伸を先発にたて必勝態勢!

絶対負けられないゲームの結果は?



◇セ・パ交流戦

ソフトバンク-中日 4回戦
(27日・福岡Yahoo!JAPANドーム)

 D 020 010 050 = 8
 H 000 014 000 = 5
[勝] 川上(5勝2敗)

[S] 岩瀬(1勝1敗11S)
[D本] ウッズ12号3ラン



先制したのは、ドラゴンズ

2回、ソフトバンク先発の新垣渚から、

ウッズの四球と森野の二塁内野安打で二死1、2塁。

ここで谷繁が甘いストレートを完璧に叩いて、

レフトオーバーのタイムリーツーベース!

2点を奪って、エースを援護します。

4回の二死満塁のチャンスは

荒木が遊ゴロで得点できなかったものの、

続く5回にアレックスのタイムリーで3-0

今夜はドラゴンズペースで進んでいきます。

憲伸は、「約完全試合」だった前回登板の時と同様、

立ち上がりから抜群の出来。

3点あれば、このまま勝利は固そうな感じでした。

しかし、5回に松中に左中間へのホームランを浴び、

1点奪われてから、流れが微妙に変わります。

そして6回ウラ、一瞬の落とし穴が!

先頭の宮地克彦がレフトへのツーベースで出ると、

続く柴原洋がライト線へのツーベース。

積極的な打撃で1点差に迫られると、

大村には一塁方向のセフティバントで

揺さぶりをかけられ、ノーアウト1、3塁。

森繁コーチも出てきて、間をおきますが、

動揺した憲伸は、続く川﨑宗則の右ヒジに死球!

満塁にしてしまいます。

この時点で流れは、ソフトバンク

バティスタの当たりは、つまりながらも

ショート後方に落ちるタイムリー

二者生還して、4-3と勝ち越されてしまいます。

そして松中にはあわやホームランの

センターフェンス直撃のタイムリーツーベース。

気落ちした憲伸城島にも死球。

5本のヒットと2個の死球で、一気に4点を奪われ、

なおノーアウト満塁と大ピンチ!

突然の乱調に我を失った憲伸でしたが、

ようやく気を取り直したもよう。

ズレータを0-2から5-2-3の併殺に取ると、

続くカブレラも三ゴロ。

なんとか5点までで食い止めました。

勝ちパターンを一気にひっくり返され、

またも重苦しいムードが漂うドラゴンズ

7回の攻撃も淡泊に終わり、

8回も新垣から代わった神内靖の前に

二死を簡単に取られてしまいます。

しかし、ここから流れが大きく変わりました。

口火となったのは、井上の代打・大西崇之

ようやく昨日、1軍に上がってきた

大西の当たりはレフトオーバーのツーベース

後悔したくないという気迫の一打で、

負けるわけにはいかないドラゴンズ打線

一気に火がつきます!

ここまでヒットのなかった荒木が高目を叩くと、

レフトオーバーのタイムリーツーベース!

1点差に迫り、徐々にドラゴンズの流れに。

代わった吉武真太郎から、井端が埋まりながらも

二塁内野安打にして、2アウト1、3塁。

ここでソフトバンクは抑えの三瀬幸司を投入。

しかし本来の投球をさせずに、

立浪が一二塁間を抜く同点タイムリー!

そして迎えるは4番・ウッズ

良い流れを途切れさせないようにと

打席に入っていたウッズが、1-1からの3球目。

甘く入ったスライダーを弾き返すと、

レフトスタンドに飛び込む3ランホームラン!

これまでチャンスで力が出せていなかった、

ウッズの執念の一振りで8-5と逆転!!

重いムードを一気に吹き飛ばす一発となりました。

3点もらった憲伸は8回もマウンドへ。

ヒットを1本打たれますが、

松中、城島をしっかり抑えるとガッツポーズ

ここで勝負は決まったようです。

最終回は、もちろん岩瀬

久々の勝ちパターンで若干ピンチを背負うも、

最後は、大村を空振り三振に斬ってゲームセット!

執念で競り勝ったドラゴンズ

連敗を5で止め、後半戦を1週間振りの勝利で

スタートさせました!


一瞬の落とし穴憲伸がはまって、

一気に逆転されたときには、

今夜も終わったと思ってしまいましたね。

ただ無死満塁をから併殺に取って4点に止めて、

これ以上、点差が開かなかったのが大きかったです。

8回、二死からの怒濤の6連打で、5点を奪い逆転!

チームが一丸となってみんなで手にした勝利は、

4番のウッズの一発で決まりましたが、

自分的には、大西ツーベースが大きかったと思います。

決して諦めない姿勢

ベテランが示した価値あるヒットでした。

これで吹っ切れたでしょう。

この勝利をしっかり生かし、

明日の先発の山井にはしっかり踏ん張ってもらい、

久々の連勝を狙いましょう!


PS 今夜のビクトリーラン!

☆タイロン・ウッズ

「このところ負けが続いていましたが

毎日毎日一生懸命にプレーすれば

今日のような試合ができると思います。

そしてこれからも勝ち続けていくことが大切です。

8回の場面はよく打線がつながりました。

交流戦では厳しい試合が続きますが

何とか勝って勢いをつけたいと思います。」

「(8回の勝ち越し3ランについて)

打ったのはスライダー。

いい攻撃を途切れさせないようにしたかった。

いいホームランが打てて良かったよ。」

☆大西崇之

「(代打で反撃の口火となるツーベース)

打ったのはストレート。

最初が肝心なので、

後悔するバッティングはしたくなかった。

逆転のきっかけになって良かった。」

☆川上憲伸

「(6回の突然の4失点について)

自分でも何が起こったか全然分からなかった。

4点取られて、ようやくゲームの流れが分かった。

最初は相手打線に恐怖を感じていた。

でも、5点取られた時、

逆に『これ以上点を取られなければ大丈夫』と思った。

あとは抑えられる、と感じたんです。

(8回の)あの場面、5点取られて、

でも逆転してもらって…。

絶対に点は許されないと思って投げました。

気合、入りました。

悔いの残らないようにと思ったら、やっぱり直球。

今日は試合前のミーティングも

監督が変わってから一番、悪い緊張感があったんです。

絶対に負けられない試合だと感じていました。

今日はチームメイトみんなに感謝です。

勝てて良かった。ホントにそう思います。」

☆荒木雅博

「(8回のタイムリー)

打ったのはストレート。

とにかく後ろにつなぐ意識で臨みました。」

☆立浪和義

「(8回のタイムリー)

打ったのは、シュートだと思う。

打てるボールだけ思いきっていこうと思っていました。」

☆谷繁元信

「(2回のタイムリーについて)

打ったのはストレート。

まずは先制点がとれてよかった。」

☆岩瀬仁紀

「(2安打されながらも11セーブ目)

きょうは負けられない試合。

準備はしていました。

少し力が入ってしまいましたけど。

うれしいね。やっと、

これで流れが変わるんじゃないの。」

☆落合監督

「連敗脱出とか、折り返しを白星とか、

そういうんじゃないんだ。きょうの試合は。

みんなが負けたくないという気持ちを出してくれた。

それが大事なんだ。

たとえ、きょうの試合で負けたっていいんだ。

そういう気持ちを出してくれたことが大事なんだ。

もちろん勝つことにこしたことはないんだけどな。

みんながみんなのことを補って、戦う。

うちはそういう野球をやってきた。

誰がヒーローとかではない。

みんなで戦って勝ったってことだ。」


PSその2、今夜の渡邉選手

久々の勝ちパターン!

ウッズは当然お役御免で、出番が来ました。

8回ウラから一塁の守備で登場。

いきなり川﨑の当たりが強襲

しかしここは落ち着いて処理して、一ゴロに。

抜けていたら、流れが悪くなっていただけに、

しっかり役目を果たしてくれました。

2005年5月27日 (金)

ボロボロドラゴンズ、コテンパンの大敗。

昌さんでも勝てない。マサでもだめだった 

こんなに弱いなんて

防御率1.89の投手が思わぬ9失点


今、12球団で一番弱いドラゴンズ

落ちるとこまで落ちればいいとはいえども、

さすがに負けられない楽天との3戦目。

先発には、火曜日に背中の痛み?で

謎の先発回避をした山本昌を立てました。

これまで連敗を何度も止めてきた昌さん

その投球やいかに!?



◇セ・パ交流戦

中日-楽天 3回戦
(26日・ナゴヤドーム)
 E 020 019 210 = 15
 D 002 001 000 = 3
[敗] 山本昌(3勝2敗)
[D本] 谷繁5号2ラン



初回こそ3人で抑えた山本昌

しかし、本調子とはいえない出来。

表情は実に険しく感じました。

2回、先頭のトレーシーをセンター前で出すと、

続く鷹野にも四球。

酒井が送って、一死2、3塁とされると、

続く飯田には、ひっかけさせながらも、

前進守備の三遊間を抜かれるタイムリー

さらに中村武志の二ゴロの間に1点追加。

あっというまに2点を先制されてしまいました。

3回ウラ、谷繁の完璧な2ランで

ドラゴンズは同点に追いつきますが、

やはり山本昌の出来がよくありません。

ホームランを打たれようが、向かっていく投球を続ける、

楽天先発の朝井秀樹と比べ、

元気のなさが気になります。

5回、中村に左中間タイムリーツーベースを打たれ、

再びリードを奪われてしまいます。

そして6回、信じられない光景が。

先頭の山﨑へのレフト前ヒットを皮切りに、

続くトレーシーにライト前に運ばれ、

さらに鷹野に再び四球を与え、無死満塁のピンチ。

もはやアップアップ状態の山本昌

落合監督も出てきて、ここで交代。

...と思いきや、長いマウンドでの会話の後、

なんと続投

2日前の自分の先発回避による影響でもあって

このところ中継ぎを中心に投手陣を酷使状態

この回だけは投げきろうという結論のよう。

しかし、今夜の山本昌は耐えきれませんでした。

続く酒井が真ん中低目のシンカーを

左中間を破る2点タイムリーツーベース

このダメージが大きかった。

それからは歯止めがきかず、

続く飯田にカーブが甘く入って、センター前。

中村の当たりもセンター前に落ちて、これで7-2!

さすがに監督も出てきてここで交代

しかし、96球、9安打7失点は今季最低の結果。

体調不十分とはいえ、納得いかない投球となりました。

こうなってしまうと、流れは自然に楽天へ。

一発ではない、細かい連打での得点で

勢いをつけてしまったようです。

2番手の石井をめった打ち!

一死2、3塁から、礒部が初球を見逃さず、

レフトオーバーの2点タイムリーツーベース。

高須もセンター前で続いて、この回打者一巡

さらに吉岡もライト前に落とし、これで10点目

トレーシーが一二塁間を破って、再び満塁とすると、

鷹野の二ゴロの間に、1点追加。

そして仕上げは、酒井。お得意の右打ち!

この回ヒット10本で9点。合計で12-2!

ゲームが完全に決まってしまいました。

6回にアレックスのタイムリーで1点返すも、

7回以降も楽天に小刻みに追加点を奪われます。

打線は、初先発の朝井の前にわずか4安打

チェンジアップを中心とする中村のリードに

今夜も翻弄され、6回まで投げられてしまい、

7回からは、中継ぎ降格のルーキー・一場靖弘

悪いながらも0に抑えられてしまう始末。

あの楽天球団初の3連勝を許し、

チームは2年ぶりの5連敗

まさにどん底状態のドラゴンズ

4勝14敗で交流戦の前半戦を終えました。


連敗ストッパー昌さんでも止められない。

この流れでは勝てないだろうは感じていましたが、

ここまでコテンパンにやられるとは....。

大敗の方が引きずらないものですが、

見ていたファンにとっては

悲しいシーンが続いてしまいました。

ベンチの考えかはわかりませんが、

昌さんを強行したのが裏目に出てしまいました。

さらに石井も踏んだり蹴ったり。

また降格かもしれませんね。

いくら12球団一弱いとはいえ、打たれすぎました。

明日からは、福岡ソフトバンク戦。

憲伸でやられたら、またしばらくダメかも?

ただ奮起して頑張れば、道は開けるもの。

交流戦もふた廻り目になります。

連敗を止め、一週間振りの勝利を味わせて下さい。


PS 今夜のコメントから。

●山本昌

「ああいう結果になってしまって、

本当に申し訳ない…。

背中の痛み? まあ、それは…。次に頑張ります。」

「申し訳ないとしか言いようがありません。

突然の登板回避でみなさんに

ご心配をおかけした上にこんな出来では。

体調的には全く問題なかったのですが。

次にチャンスをいただけたら、

このお返しはしっかりします。」


(山本昌公式ホームページより)

●谷繁元信

「(3回のホームラン)

チェンジアップ。打った瞬間いったと思った。

完璧なバッティングが出来てよかったです。」

●アレックス・オチョア

「(6回のタイムリー)

どんな状況でも自分のベストを尽くすだけだよ。」

●大西崇之

「(ようやく1軍登録)

とにかく明るくいこう、と思っとるんです。

ワシまで暗くなっとったらあかんですからね。

今は打撃の調子もいいですから。

ちょうどいい時期に呼んでもらえたと思ってますよ。」

●石井裕也

「(散々、9安打5失点)

ボールが高かった。

打たれたのは自分の責任です。

(降格後は先発の調整)

ボクが先発でやりたいと森コーチに言いました。

これからまた練習したい。」

●落合監督

「(楽天に3連敗)

この3連戦をナゴヤドームに見に来たファンは

けったくそ悪いわな。

でもこのチームが再浮上するには、

こういうゲームが必要なんだ。

ある意味、1、2点差で負けるよりもね。

ロッカールームで泣いているヤツもいる。

何でこんなゲームになるんだって、

悔しがっているやつはいっぱいいたよ。

その悔しさがなければ、逆にこのチームは終わり。

今年はそういうゲームをやっていなかったけど、

去年は5、6試合あった。

1、2点差の接戦をものにして、大敗して、

その悔しさをバネにして...。

ベンチを預かる身としては、いい意味での大敗だな。

もちろんお客さんにとっては

そうもいかないだろうけど。

一番いい負け。今日負けて変わってくれると思う。

すぐにあした、あさってに

それがでるかは保証できないけど。

勝ちの試合で学ぶこともあるけど、

負けから何を学び、何を感じ取るか。

長くやっているやつはそれができる。

ノホホンとしているやつは短く終わる。

よくぞここまでボロボロに負かしてくれた。

楽天さん、ありがとう。」


PSその2

ちゃんとした野球の出来る男、今夜の渡邉選手

今夜は、久々に出ましたよ!

9回ウラ、一死ランナーなし、柳沢代打で登場。

ルーキー一場との対戦となりましたが、

2球目の外角低目のストレートをセンター返し!

見事なヒットとなりました。(.268)

さらに続く代打・光信のとき、

ノーマークをついて、今季初盗塁!

走れる男としてもアピール!久々に存在感を示しました。

明日からのソフトバンク戦は再びDH

そろそろ出番では?と期待しておきます。

2005年5月26日 (木)

楽天にも負け越し、中日交流戦最下位。

ミギテ、ダイジョウブカナ?ドミンゴ、打球直撃
3者連続三振スタートも不運の降板

今夜のドラゴンズ
6番手の投手は、岩瀬仁紀
ご存じ鉄腕守護神が、
9回、4点ビハインドで登板しました。
結果は三者連続三振に斬りましたが、
岩瀬の登板は実に10試合振り
どん底のドラゴンズが、いかに勝ちパターンに
持ち込めないかがわかるシーンでした。


◇セ・パ交流戦
中日-楽天 2回戦
(25日・ナゴヤドーム)
 E 030 110 010 = 6
 D 100 010 000 = 2
[敗] ドミンゴ(1勝1敗)
[D本] ウッズ11号


連敗を阻止すべく先発したのは、ドミンゴ
初回、先頭の礒部を146キロのストレートで
空振り三振に取ると、続く高須、山﨑も連続三振。
最高のスタートを切りました。

一方、楽天の先発は、今季0勝3敗の山村宏樹
その立ち上がりをドラゴンズ打線が攻めます。
一死から井端が四球で出ると、立浪もレフト前へ。
ウッズの右飛で二死1、3塁のチャンス。
ここで福留が、一二塁間を抜く先制タイムリー!
続くアレックスがピッチャー内野安打でさらに満塁!
チャンスで迎えるは、好調の森野
しかし、内角低目のボール球を空振り三振。
三者残塁で、1点のみで終わってしまいました。

今夜は、ドラゴンズペース
行くのではと思えましたが、
2回表に流れが変わるアクシデントが!

先頭のトレーシーの当たりはピッチャー強襲!
打球がドミンゴ右手にまともに当たり、内野安打。
タフな?ドミンゴ続投となりましたが、
ピッチングが明らかに違ってしまいました。

迎えるは、ここまで打率.086鷹野史寿
2-2からの6球目。外角高目のストレートを
ライナーでライトスタンドへ2ランホームラン
まさかの一発で逆転されてしまいます。

この影響もあってか、
ドミンゴが崩れてしまい、ボールが荒れ始めます。
ストレートがシュート回転し、抜けるボールもしばしば。
ボール先行になりながらも続く斉藤を右飛、
関川を見送り三振に取りますが、
藤井の左ヒジに死球をぶつけてしまい、
さらに投手の山村にも四球で二死1、2塁とピンチ。
そして礒部に外角高目のチェンジアップを
センター前にタイムリーを浴び、さらに1点。
ドミンゴはアップアップながらもベンチは続投
なんとか高須を抑えましたが、
結局3点を失ってしまいました。

交代かと思われたドミンゴ
2回ウラに打席に立ちましたが、三振。
続く3回に山﨑に四球を与えると、交代。
アクシデントがらみながら、2回0/3
54球、3安打4四死球3失点は、早すぎる降板となりました。

3回ウラ、ドラゴンズが反撃!
一死から立浪がライト前で出ると、
ウッズはピッチャー強襲の内野安打。
さらに福留のセンターへの飛球を
関川が突っ込まず、ヒットにしてしまい満塁。
運も味方して、再びチャンスを掴みました。
しかし、アレックスは浅いセンターフライ。
森野は見逃し三振に斬られ、
またも満塁のチャンスをモノに出来ず、
流れは悪くなるばかりでした。

4回、礒部のセンター前タイムリーで1点。
5回、鷹野が前進守備の三遊間をぬくタイムリーで1点。
そして8回、満塁から
中村武志のセンター前タイムリーでダメ押し。
好機を着実に得点に結び付ける楽天に対し、
ドラゴンズは5回にウッズの右中間スタンドへ
飛び込むソロホームランでの1点のみ。

6回はアレックスがヒットで出ますが、
森野が見逃し三振、谷繁が覇気のない5-4-3。
7回ウラも先頭の代打・井上が四球で出るも
荒木が一塁ファウルフライで塁を進められず、
続く井端は5-4-3のダブルプレー。
またもチャンスを併殺打でつぶし、
変化球を駆使する山村を7回まで持たせてしまいました。

6-2となった8回ウラ、
楽天2番手は、左の有銘兼久
先頭の立浪は猛打賞となるレフト前、
ウッズも同じく猛打賞となるレフト前で続き、
福留がしっかり選んで、ノーアウト満塁!
ようやくドラゴンズ
今夜最大のチャンスがやって来ました!

ところが、悪いときは徹底的に悪いもの。
楽天玉木重雄に交代すると、
アレックスを内角高目のストレートで見逃し三振。
続く森野を2-3から低目に落ちるカーブで二ゴロ。
4-6-3の併殺に斬られてしまいました。

結局この日、3度の満塁のチャンスで
1点も奪えなかったドラゴンズ
9回もクローザーの福盛から
荒木、井端の連打で粘りを見せますが、
続く立浪は左飛でゲームセット。
拙攻の連続で星を落としたドラゴンズ
楽天にもまさかの連敗で、今季2度目の4連敗
そして10年ぶりの6カード連続負け越し
ついに交流戦最下位に転落してしまいました。


交流戦に入って、転がりはじめたドラゴンズ
いよいよどん底まで来てしまったようです。
パ・リーグ全球団からの負け越しで4勝13敗
こんなことになるとは思いませんでした。
今夜は、立浪、ウッズ、福留、アレックスの主軸で
合わせて10安打しているにも関わらず、得点は2点のみ
いかに拙攻だったかがわかります。
投手陣は、ドミンゴのアクシデントによる
乱調が痛かったです。

明日の先発は計算しにくいマルティネス
この現状では、明日も敗れるかもしれません。
このままではいけませんが、
光明が見えにくいのも事実です。
ただそれでもまだ3位、首位とも1.5差で
貯金もかろうじてあります。
シーズンはまだまだ長いです。
焦らず一つ一つやっていくしかないでしょう。
そのなかできっかけを掴んでいってほしいです。


PS 今夜のコメントから。
●ドミンゴ・グスマン
「ノーコメント」

●森野将彦
「(3度の好機でブレーキ)
最初の三振に思い切りがなかったです。
その後は開き直れなかった、
気持ちの切り替えもできなかった…。」

●タイロン・ウッズ
「(5回のホームランについて)
久々のホームランだが、とにかく少しでも
返していって逆転勝利につなげたい。」 

●立浪和義
「(5打数3安打で
球団最多安打記録の2274本にあと6本)
やっぱり勝たないと。
チャンスで打てなかったり
みんな少し空回りしている。
まだ100試合あるし、
気を出して頑張らないといけない。」

●落合監督
「(打球直撃のドミンゴに)
放れないのなら自分から降りてくるよ。
でも、あのまま放らしたらどうなるか。
あそこまで抜けたらな。
影響? それは知らない。本人に聞いてくれ。
ダメなものは降ろすしかないということ。
(ベンチが見るのは)いいか、悪いか。
アクシデントは関係ない。

(中継ぎフル回転には)
入れ替えるのにちょうどよかったんじゃないか。
いいのは(1軍に)残るし、
悪いなら向こう(予備軍)へいってもらう。
それは投手だけじゃない。
このメンバーで戦って、このメンバーで負けてるんだ。
あとは選手本人がどう現状をどう打開するのか。
ただ、負けの責任は監督が全部負うんだ。
いくら出たいって言っても、こっち(ベンチ)が
メンバー表に名前を書かないと
(グラウンドに)出ていけないんだから。
その考えは一貫して変わらない。

(いかに乗り越えるのか...)
勝てば打破できるってものでもない。
今46試合で、残りがちょうど100試合ある。
5割戦線でいけば十分ってところが、
46試合で貯金2。御の字じゃないか。
(これからの戦いは)もっときつくなるんじゃないか。
落ちるところまで落ちれば。
今、12球団で一番弱いのはウチだ。
でも146試合が終わって、一番上にいればそれでいいんだ。
それが途中でよかった。8、9月にこなくてよかった。
取り返しがつかなくなるから。
(だから)当分、負けても構わない。」


PSその2 現状打破に、今夜の渡邉選手
今夜も出番なし。
現状打破にはサードで使ってほしいのですが。
ところで26日の中スポWeb
<ドラ番記者>に記事が。

確かに、後輩2、3人を引き連れて
焼き肉にでも行ったら、残りの日々はジッと我慢…の金額。
ベテラン・渡辺奥さんにしっかり手綱を握られ、
なかなか少額の小遣いでやりくりしている
が、それよりも低い。
そんなに少なくて大丈夫?

少ないお小遣いで頑張る渡邉選手、応援しましょう!

2005年5月25日 (水)

楽天にも勝てない!?ドラゴンズ3連敗。

あぁ、代打・川相実らず...。マジかよ!!

楽天にも負けるなんて 竜3位転落


先発メンバーをチェックしようと

ネットでページを開いたとたん、

画面に出て来た文字は

「9 (投) 落合英二 26 」

先発予定のはずの昌さんはどうしたんだ!

楽天戦は、不安なスタートになりました。



◇セ・パ交流戦

中日-楽天 1回戦
(24日・ナゴヤドーム)
 E 010 002 000 = 3
 D 000 100 001 = 2
[敗] 石井(2勝1敗)
[D本] なし



スクランブル登板?落合英二

初回は慎重に3人で抑える立ち上がり。

しかし、2回にピンチを背負います。

先頭のアンディ・トレーシーが、

初球を右中間を破るツーベースで出塁。

鷹野史寿の右飛で一死三塁とすると、

続く斉藤秀光の当たりは平凡なサードゴロ。

しかし、森野が前に弾いてしまいエラー!

三塁からトレーシーがホームイン。

守りのミスから先制されてしまいました。

英二は、3回にもピンチを二死から

3連打で満塁のピンチを迎えましたが、

トレーシーを三塁ファウルフライに斬り、

追加点を与えません。

先発というより、一番手の投手

3回に英二に打席が回ると、代打・森岡

ドラゴンズベンチ、今夜は継投策

9イニングを投げきる作戦のようでした。

2番手の川岸が、三者凡退に取った4回、

ドラゴンズが反撃します。

一死から、立浪が遊ゴロエラーで出ると、

続くウッズは外のストレートを見逃し三振。

チャンスを潰したかに思えましたが、

福留が鮮やかなレフト前タイムリー!

中継の悪さもあって、立浪がホームイン!

ようやく1-1の同点に追いつきます。

川岸が5回も3者連続空振り三振にとり、

流れが変わると思われた6回、再び悪い流れが。

3番手としてマウンドに上がったのは、

本日再登録となった石井裕也

先頭の高須洋介を四球で出すと、

山﨑にもセンター前に運ばれ、

続くトレーシーの当たりは投ゴロ。

しかし二塁への送球が低く、併殺が取れず

1、3塁のピンチとしてしまいます。

自らのミスでピンチを広げた石井

続く鷹野、斉藤に連続タイムリーを浴び、

2点を失ってしまい、わずか1/3岡本と交代。

リフレッシュの成果を出せませんでした。

打線は、楽天先発のケビン・ホッジス

内外角低めにボールを集める丁寧な投球の前に

狙い球が絞れず、わずか1点のみ。

ようやく8回にチャンスを作ります。

先頭の平井の代打・高橋光信が三塁線を破るツーベース。

すかさず代走には、澤井を送ります。

しかし澤井が続く荒木の投ゴロで

飛び出してしまい、三塁タッチアウト!

ここでホッジスが降板、2番手は福盛和男

井端の当たりはサードゴロ。

ここでサードの大島公一がセカンドへ送球!

微妙ながらもアウトになり、続く立浪は投ゴロ。

チグハグな攻撃で追加点が奪えません。

9回表、6番手の高橋聡文

二死満塁のピンチで礒部を左飛に斬って、

得点は、3-1のまま。

最終回、楽天福盛が続投。

捕手に中村、レフトに関川を入れます。

ただこのままズルズルと負けられない!

ドラゴンズが意地を見せます。

先頭のウッズの遊ゴロは、一塁のトレーシー

ミットに当てながらもこぼして、内野安打に。

続く福留も一二塁間を破って、チャンスを広げます。

ここで迎えるは、アレックス

打席に入る前、落合監督が耳打ち。

しかし気負ったか?6-4-3の併殺

二死3塁とチャンスを一気に潰しかけます。

ところが、ここから粘りを見せ、

森野がライト線に落ちてフェンスに当たる

タイムリーツーベース!

さらに谷繁の遊ゴロも、斉藤が遠投するも

トレーシーの足がベースから離れていたために、セーフ!

ラッキーな内野安打で二死1、3塁。

一打逆転サヨナラのチャンス到来!!

ここでベンチが共に動きます。

ドラゴンズは、聡文の代打に井上!

一方、楽天は、福盛から吉田豊彦に交代!

すると、井上にさらに代打・川相昌弘

両軍ベンチが互いに駆け引きを見せます。

しかし、わずかに及ばず。

川相の当たりはショート正面のゴロ!

斉藤が丁寧に2塁に送って、ゲームセット。

最後までリズムが悪かったドラゴンズ

楽天今シーズン10勝目をプレゼント、

勝率で3位に転落してしまいました。


落合英二の先発は、

正直、今季初のサプライズでした。

背筋痛で登板を回避した?といわれた昌さん

ローテから外れるとなると

さらに状況が苦しくなります。

軽症なら良いのですが、気になるところです。

せっかく地元に戻ってきたのに、

流れは、いまだに変えられませんでした。

ただ今夜は、守り、走塁でミスが出てしまいました。

楽天につきあった訳では無いでしょうが、

もう少し落ち着いてプレーしてほしいです。

明日の先発はドミンゴの予定。

さすがにサプライズは、もう要りません。

決して負け越すことがないよう

気を引き締めて、全員で連敗を脱出してほしいです。


PS 今夜のコメントから。

●山本昌

「(急遽、登板回避)

ローテーション通りですよ。

背筋痛? まあ、そういうことは...。

何日かしたら、また投げることになると思います。」

●落合英二

「(緊急先発も3回4安打1失点)

いつ先発と言われた?

(午後)4時まで練習していましたからね。

それで分かってください。

まわりを見たら先発ができるのが僕だけだった。

快投できればよかったんだけど。

初めからひとまわり位だと思ったので、

全力でとばしました。」

●石井裕也

「(3安打2失点で降板、プロ初黒星)

調子はよかったんですが、

腕の振りがよくなかったです。」

●福留孝介

「(4回の先制タイムリーについて)

打ったのはストレート。

せっかくのチャンスだったので、打ててよかった。

3失点なら、投手じゃなく、僕ら打つ方の問題。

もっと早く点をとってあげてたら、

もっと違う展開になっていただろうに...。

今が正念場? いや、そんなことはない。

もう一度、自分たちの役割を見直して

やっていけばいい。」



●落合監督

「山本昌? 心配するようなことは何もない。

(21日のロッテ戦で登板している)

英二の先発も予定通りだ。

中継ぎをたくさん使ったのは、いろいろ見たかったから。

お前たちの考えてるような順番通りにはいかないよ。

(山本昌については)あんまり気にするな。

交流戦で不振? 前から言っているように

(パ・リーグという)知らない相手とやる時は、

こういうこと(極端な不振)があるってことだ。

でも、これで(パ・リーグの全球団と)

ひと通り戦った。これから打つ手はあるよ。

(チーム状態は)

ずっと悪いって言ってる。

いいなんてこれまでひと言でも言ったか?

ただ、これ以上悪くなることはないよ。」


PSその2 なぜ川相? 今夜の渡邉選手

9回2死1、3塁、代打・井上に代打、

出番か?と思いきや、なんと川相選手

違うだろうと思いつつ見ていると、結局、遊ゴロ。

野手がほぼ総動員となったゲーム。

柳沢とともにただ2人、

出なかった野手となってしまいました。残念!

2005年5月24日 (火)

反攻へのアドバルーン!今日から楽天3連戦。

竜投救う!!

マルティネス第3戦先発

首位奪還には「楽天3タテ」これっきゃない


交流戦5カード連続負け越しで4勝11敗

ついに首位から転落したドラゴンズ

(別に阪神などに攻め落とされた訳ではないし、

自分から落ちていったので陥落ではなく、転落。)

今日からは、交流戦最下位楽天

ナゴヤドームで対戦します。

交流戦の防御率は4.84(12球団中10位)と

先発、中継ぎとともに崩れている状態の竜投

「カンフル剤」として、ウェスタンで3勝1敗の

新外国人ルイス・マルティネス

今季初めて1軍にあげ、第3戦の先発に起用する予定。

さらに中田、鈴木を抹消して、

平井、石井を再合流させ、中継ぎを補強するなどの

「再々編」に動きました。

3月のオープン戦以来の楽天戦、

以下は、この3連戦に望む投手たちのコメントです。

◇ルイス・マルティネス

「クイックモーションもけん制も

早くなったと感じているよ。

うまくならないことには(この世界で)

生きていけないと思って取り組んでいるからね。

1軍? やってみなければ分からないけど、

もしチャンスがあれば

自分の力を証明して見せたいと思っている。」

◇山本昌

「(初戦の先発を任され)

楽天は顔を知っている選手が多いけど、

やりにくいとかはない。

チームの状況もありますから、アタマを取りたいですね。

中村とか出るのかな?

(対戦を)楽しみにはしているんだけどね。

やりづらさ? 相手が誰とか、そういうのは常にないからね。

(元同僚らとの対戦について)

凡打のイメージもあるし、打っているイメージもある。

いつもと変わらないよ。」

◇ドミンゴ・グスマン

「(2戦目に先発予定)

状態はすごくいい。

楽天? 相手がどこであれ、自分の仕事をやるだけだよ。

チームの期待? それは感じているよ。」

まずは昌さんドミンゴで2つしっかり取ることですね。

3戦目のマルちゃん(自分的には久々!)はあくまでも3戦目!

予備軍でよくなったとも相変わらずとも聞いています。

夢の150キロは期待しませんから、

気分を楽にして頑張ってもらいたいです。

石井裕也もリフレッシュしてきたでしょうか?

「サンデースポーツ」の特集では

小林コーチに指導を受けていましたが、

制球力が増し、デビュー当時の球威がよみがえれば

いけるのではと思っています。

一方、元ドラゴンズの楽天戦士も臨戦態勢です。

以下は、主な選手のコメントです。

(中村武志酒井にも聞いてほしかった。)

◆関川浩一

「(2試合連続でスタメン落ちも、

代打で二ゴロにも一塁へヘッドスライディング)

気分を盛り上げていきます。

ファンに喜んでもらえるプレーができれば。」

◆山﨑武司

「(上り調子、一振りに懸ける)

僕のことを覚えてくれているファンに、

元気な姿を見せたい。」

◆小山伸一郎

「(中継ぎで活躍の150キロ男)

自分の仕事をやるだけ。平常心でやります。」

◆田尾監督

「連勝すれば、中日を抜いて

(交流戦の)最下位脱出?ハハハハハ。

ほぼこれまでのローテ通りの先発でいき、

中継ぎを何とかやりくりし、勝ちを目指していきたい。

(山本昌について)

山本だから、右打者を起用するのもどうか。

結構、右打者は、あのシンカーにやられている。

左打者にスライダーを狙わせた方がいいかな。

(3月のオープン戦では連勝)

そうでしたかねー。昔のことは忘れました。アハハ。」

ドラゴンズにとって正念場の3連戦。

オアシスなんて言っていられません。

ホームで確実に3タテを狙ってもらいたいです!


PS 今日、自分の家の近所に

イトーヨーカドーがオープンして、

屋上からアドバルーンがたくさん上がっていました。

昔はよく見ましたが、最近ではごぶさたでしたね。

帰りの道がすいていることを願います。

REGGINA 2-2 LECCE

04/05セリエA第37節、

10位タイのレッジーナ

同じ勝ち点42のレッチェとの対戦。

レッジーナにとってホーム最終戦。

格安チケットの影響で、

オレステ・グラニッロには

多くの観客が入っていた。

両チームともにまだ残留が決まっていない。

ホームのレッジーナは、勝ってお祭り騒ぎをしたいところ。

対するご存じゼーマン監督率いるレッチェ

16ゴールを決めているセルモン人のブチニッチに注目。

アウェーではわずか2勝だが、

得意の攻撃サッカーを仕掛けてくるか。

前半は、レッジーナが積極的に出る。

パス回しもよく、ボールを良く動かしていた。

その流れで先制点!

9分、左サイドからのエステベスからのクロスを

DFの裏を抜けだしたボナッツォーリ

右足で見事なダイレクトボレー!

この日は、髪を後ろで縛り、

ちょんまげ頭ボナッツォーリ

鮮やかな今季8ゴール目を決め、

1-0と幸先良いスタートをきった。

しかし15分、右サイドから、

アンジェロのクロスを受けたブチニッチ

囲まれながらも粘って、振り向き様にシュート!

レッチェがあっさりと同点に追いつく。

興奮したレッチェサポーターが発煙筒を投げ込み、

一瞬ゲームが中断。これはいけない。

その後は両チーム、互いに

中盤でプレッシャーを掛け、様子をうかがう。

若干、左サイドでレッジーナ

ボールを支配し、やや押している印象。

そして31分、ゲームが再び動く。

今節スタメンの中村俊輔の左サイドからのCK。

一度はDFにクリアされるが、

もう一度中に入れると、再びクリア

しかしそれをパレデスが狙っていた。

こぼれ球を拾うと左足で転がし気味のゴール

得点も多いが、失点も多いレッチェ

そこをうまくついたレッジーナ、再びリード。

今節のレッジーナのDFは、

ケガでザンボーニが不在。

お疲れ気味のフランチェスキーニはベンチスタート。

真ん中のデローザを支えるのは、

カンナルサと若いフェリーチェ・ピッコロ

いささか心配だったが、そんな不安が的中。

42分、右サイドから、

バルデスからの折り返しを

再びブチニッチが右足であわせ、右すみに決める。

今日2点目となるゴールで再び同点。

マークを外されたレッジーナDF、

若干ルーズだったかも?

思ったより打ち合いとなったゲーム。

そのまま前半を終了した。

後半は前半の活気がどこかへ

いってしまったような展開に。

ハーフタイムで他会場の動向を聞いたかのような攻め。

お互いにリスクを冒さず、ひたすらパスを回すのみ。

プレッシャーもなく、緩やかな感じ。

暗黙の了解とでもいう展開で進んでいく。

両チーム合わせても、シュートは、

20分に、エステベスに代わった

18才のシモーネ・ミッシローリが打った1本のみ。

2得点のブチニッチも途中で交代。

結局、後半は「パス回しの練習」で終了。

勝ち点1を両チームで分け合った。

しかし、今シーズンの残留争いは、かなり混沌。

勝ち点43になった両チームだったが、残留が決まらない!

結局、最終節に持ち越しとなった。


残留争い、こうなりました!

<37節現在>  Pts P W D L F A

1)☆ユベントス 83 37 25 8 4 63 25

2)☆ミラン    78 37 23 9 5 62 27

3)☆インテル  71 37 18 17 2 65 37

11)ラツィオ   43 37 11 10 16 45 50

11)レッチェ   43 37 10 13 14 63 70

11)レッジーナ 43 37 10 13 14 36 45

14)キエーボ   42 37 11 9 17 32 49

15)パルマ    41 37 10 11 16 45 62

15)ボローニャ  41 37 9 14 14 33 36

15)ブレシア   41 37 11 8 18 37 51

--------------------

18)シエナ    40 37 8 16 13 42 54

19 フィオレンティーナ 39 37 8 15 14 39 50

<降格決定>

20)★アタランタ 35 37 8 11 18 33 43

☆印は順位確定

(18~20位:降格)

降格ラインで複数チームが勝点で並んだ場合、

当該チーム同士の対戦成績で、

プレーオフを行う2チームを決定し、

プレーオフを行うそうです。

ただレッジーナは大丈夫でしょう。

次節はアウェーでインテル戦。

相手はメンバーを落としてくれるかも?

何とか勝って、残留を決めてほしいです。


△マッツァーリ監督のコメント

「残留が確定するまでは何も祝えない。

次節のインテル戦は、

カリアリ戦とパレルモ戦と同様に戦う。

前半はノーガードの打ち合いになったが、

後半はお互いに負けないように

安全な試合運びをした。」


PS Gazzettaの採点。

やや単調だったこのゲーム。

レッジーナの最高は、6

中村、モザルト、パレデス、エステベス

そしてボナッツォーリ

中村の評価で「苦慮した。」とありますが、

思ったよりは動けていました。

以下は、バレストリミッシローリが、5.5。

ソビエーロ、カンナルサ、デローザ、

ピッコロ、
そしてメストが、5でした。

2005年5月23日 (月)

中田7失点KO、ドラゴンズ首位転落。

ドラゴンズ、首位陥落

ロッテに連敗…崩壊守りの野球


前日は、サヨナラ暴投で連勝ならずのドラゴンズ

今日こそ交流戦初のカード勝ち越しを狙います。

ロッテの先発は、予想通り渡辺俊介

一方、予想が難しかったドラゴンズ

8日以来の中田賢一が先発しました。その結果は!?

◇セ・パ交流戦

ロッテ-中日 3回戦
(22日・千葉マリンスタジアム)
 D 000 012 001 =
 M 403 100 03X = 11
[敗] 中田(2勝2敗) 
[D本] 福留7号



2試合の中継ぎ登板を経て、

約2週間振りの先発となった中田

先頭の西岡の当たりは、一塁ゴロ。

しかし、ウッズが後ろに下がってしまい、

取り損ねて出塁させてしまいます。(ウッズのエラー

またも出てしまった守備のミス。

ロッテ打線がこれをきっかけに中田をつかまえます。

2番のの初球でエンドランを掛け、1、3塁。

福浦はライトへ大ファウルのあと、

詰まりながらもセカンドオーバーの先制タイムリー。

落ち着かないのか?

中田は続くフランコにカウントを悪くすると、

5球目の内角高目のストレートをうまく叩かれ、

ライトスタンドへ飛び込む3ランホームラン

一気の速攻で4点を先制。

中田にとって訳がわからないうちの失点でした。

ロッテ打線猛攻は終わりません。

5番に入ったサブローがレフト前、

イ・スンヨプも続いて、この回なんと5連打!

ベンチも動きはじめましたが、

何とか続く大塚を併殺、橋本を投ゴロに抑え、

追加点は与えませんでした。

2回も二死から走者を出すも、何とか0に凌いだ中田

しかし、3回に再びつかまります。

一死から、イ・スンヨプ

真ん中高目のフォークを叩かれ、バックスクリーン。

5試合連続のホームランを浴びると、

四球、ヒット、そしてストレートの四球で二死満塁

ここでにこの日3本目となる

レフトへの2点タイムリー。

これで7-0監督も思わず苦笑い。

中田は、わずか2回2/3で降板。

早く追い込もうとストライクを取りに行ったボールが

甘くなって痛打されるという悪循環

不運もあれど、またもつらい先発マウンドとなりました。

4回には、代わった久本サブローに一発を浴び、8-0

完全なロッテペースで進んでいきます。

一方、ドラゴンズ打線は、

サブマリン・渡辺俊介の130キロに満たない真っすぐと

90~100キロ台のカーブの緩急に苦戦。

タイミングが合わず、翻弄されてしまいます。

5回に谷繁の二ゴロの間に1点を奪うのが精一杯。

ようやく6回にチャンスを作ります。

荒木の内野安打と立浪の四球で一死1、2塁。

さらにパスボールでランナーを2、3塁に進めましたが、

ウッズは三塁ファウルフライに倒れます。

しかし、福留がセンター返し、

センターが逸らす間に一気に三塁へ。

2点タイムリースリーベースで8-3

ようやく意地を見せました。

7回からは、再登録された鈴木義広が久々に登板。

しかし8回に制球が乱れて、二死満塁のピンチ。

ここで西岡にライト前、にレフト前と連続タイムリー。

繋がるロッテ打線の前に、全く歯が立ちません。

最終回に2番手の神田義英から

福留がレフトへホームランを放ち、

二死から森野が左中間へのツーベースで出ますが、

代打・高橋光信はサードフライでゲームセット。

ドラゴンズ、連敗で5カード連続の負け越し。

その結果、4月17日から守っていた首位の座から

ついに転落してしまいました。


渡辺俊介に評判通りの投球をされてしまいました。

防御率1.54の投手を打たなくてはいけないのに

序盤で7点も奪われていたら、とても勝てません。

3点取ったといっても、ちょっと喜べません。

久々先発の中田も踏ん張れず、

野口、朝倉、山井に続いて先発が崩れました。

憲伸、昌さん、ドミンゴ以外の先発が微妙という

苦しい現状。何とか打開してもらいたいです。

貯金も4になって、

ついに阪神に抜かれてしまいました。

これだけ負けても首位だったのが、

不思議なくらいだったので、転落は当然の結果でしょう。

ただこのままさらに落ち続ける訳にはいきません。

火曜日からは、地元ナゴド楽天と対戦します。

交流戦11位12位の争いとなり、

とてもお祭り気分ではなくなりました。

油断しないで、必ず3連勝してもらいたいです。


PS この日のコメントから。

●中田賢一

「(3回途中7失点でKO)

「今日は全体的にダメでした…。

役目を果たせず、申し訳ないです。

制球が定まらなかった。

(降格は)仕方がないです。」

●福留孝介

「(9回意地の7号&3打点)

あれは自分でも体重を乗せて、

うまく打てたと思います。

これからは名古屋でのゲームが

増えてくるんだから、

チーム状態も上向いて来るはずです。

気持ちを切り替えてやる。」

●荒木雅博

「(渡辺から内野安打2本と1盗塁)

復調? いや、完璧じゃないです。

結果が出たのはたまたま。まだまだです。」

●鈴木義広

「(2イニングを5安打3失点で2軍に再降格)

スライダーのコントロールが悪かった。

反省しないと...。」

●高代コーチ 

「(2試合連続失策のウッズの守備に)

あんまり責めんといたって。

考えすぎているんだ。

打つ方はよくなってきたけど。」

●落合監督

「我慢? 何を我慢するの? 

去年のことを考えてみろ。

去年は最下位にもなったチームなんだぞ。

何をバタつく必要があるんだ。

予想通りというか、

(チームの成績は)出来過ぎと思っているよ。

ある意味ではな。

投手? おれは評論家じゃないんだからわからん。」


PSその2 帽子はきらいなの? 今日の渡邉選手

ロッテ渡辺俊介との

「ワタナベ対決」は、惜しくもなりませんでした。

この日も勝ちパターンに持ち込めず、

出場機会はありませんでした。

ファンとしては、ウッズのエラーに

歯がゆい思いをしています。

出たときに大きな活躍ができるよう、

準備をしておいてもらいたいです。

2005年5月22日 (日)

行ったぞ、千葉マリンスタジアム!

5月21日土曜日、今季はじめて
千葉マリンスタジアム
千葉ロッテマリーンズVS中日ドラゴンズ
セ・パ交流戦を観に行きました。
いくつかの写真とともに振り返ります。

ようこそ、ちばへ!JR武蔵野線で海浜幕張駅に到着。
南口にあった、お花のモニュメントです。



ワタシトアクシュシテクダサイ!駅前のプレナ幕張の1階にある
ご存じ「バレンタイン神社」
とりあえずボビー
「今日は手加減してね。」とあいさつ。


まだはるかかなた?そこから徒歩15分とありましたが、
普段マイカー通勤のサラリーマンには
ある意味長い距離?
遙か遠くにマリスタが!


やっと着いたよ!ようやくマリスタに到着!
入り口近くのステージで
チアガールM☆Splashがミニステージを。
キューティーハニーの替え歌を披露。


真ん中が渡邉選手。スタジアム内に入ります。
ドラゴンズの守備練習が終わりました。
自分が観た渡邉選手
この日はこれっきりだったのが残念!


熱きレフドラ!レフトスタンドのドラゴンズファン!
25123人、結構お客さんが入っていました。



背番号26!マリーンズサポーター、おなじみの光景。
記念に撮りました。
ただこの応援がすごかった!
統率の取れた「声」の応援。
ネット裏で反響する勢いでした。
ドラゴンズファンのラッパとメガホン中心の
応援とはひと味違う、パワーを感じました。
後から聞いた話だと、この日は普段と違ったらしい?
後半は、トラブルがあって、
鳴り物がなかったようですね。
それがあったらもっとすごかったかと思うと、
見られなくて、とても残念です。
同時にドラゴンズ応援団は何やってんだか...。


屋根がジャマ!自分が観ていたのは、内野席Sの4列目。
4列目とはいえど、ある意味一番前。
カメラマン席の真上だったので
青い屋根とネットがジャマでした。
立浪選手、二塁打日本一おめでとう!


右がコーラ、左はウーロン茶。一番前だったので、
ジュースがおけます。
右がコーラ、左はウーロン茶。


ウルトラヤマイ頑張れ!実際はこんな感じで見てました。
山井投手、踏ん張れ!



遠くてよく見えない。5回のハーフタイムには
ナゴドからドアラ、シャオロン、
パオロン
が応援に来ていました。
ただドアラが遠征すると、
チームの勝率が悪いらしい?それがちょっと心配。


モナ王は150円。3-1になりました。
さらにロッテを喰うために
買ったのは、「モナ王」
日差しが強くて、暑いのでタイヘンでした。


まさかのサヨナラ暴投。終盤追いつかれて、
結局、サヨナラ負け....
観戦3連敗
渡邉選手岩瀬投手も見られなかった...。
(ちなみに一番見えたのは、
投手のキャッチボールの相手をしていた柳沢捕手!)


お土産です。本日のお土産。
憲伸投手のうちわ、交流戦パンフレット
そしてマッチデープログラム(100円)
帰りは、駅前のアウトレット、
ガーデンウォーク幕張に寄りましたが、
洋服と雑貨に無頓着の自分にはよくわかりませんでした。
次は、ぜひ勝ちゲームを観たいですね。

岡本サヨナラ暴投、それでもまだ首位。

岡本、痛恨、実は自分も写っています!中日サヨナラ負け

「まさか」岡本が痛恨の暴投


前夜の川上憲伸の快投で

ようやく弾みがつくかと思われたドラゴンズ

交流戦チーム初の連勝

カード勝ち越しを狙いましたが、結果はいかに...!?

◇セ・パ交流戦

ロッテ-中日 2回戦
(21日・千葉マリンスタジアム)
 D 002 010 000  =
 M 010 000 201x =
[敗] 岡本(4勝3敗1S) 
[D本] ウッズ10号



ダン・セラフィニ山井大介の先発。

立ち上がりは三者凡退に取った山井でしたが、

2回、先頭のフランコに内角低目のスライダーを

ライトスタンドへ持って行かれ、先制されます。

対するドラゴンズもボール先行で

リズムの良くないセラフィニを攻めます。

3回、先頭の荒木がセンター前で出ると、

井端が送って、ランナーは2塁。

ここで立浪が左中間を破る451号ツーベース

すかさず同点に追いつきます。

続くウッズも三遊間を抜いて一死1、3塁。

福留は見逃し三振に倒れ、迎えたアレックス

2球目の低目のスライダーを引っかけ、投ゴロ。

しかし焦ったセラフィニがボールをお手玉

グラブトスで放るも、走者の荒木に当たって悪送球に!

本塁セーフの間に1塁ランナーのウッズも3塁へ。

ドラゴンズ、セラフィニの連続エラーで逆転しました。

リードをもらった山井でしたが、

今日はコントロールが定まりません。

3回、先頭の橋本にスライダーが2球決まらず、

谷繁がマウンドへ。思い切って投げろと指示。

その回は3人で切りましたが、

4回、さらに制球が乱れてしまいます。

一死から、福浦四球を与えると、

フランコ、ベニーにも連続でストレートの四球

一気に満塁のピンチ!

森繁コーチ井端も声を掛けますが、

ボールはさらに続き、結局11球連続

イ・スンヨプへの3球目、何とかストライクを取ると、

続く4球目、真ん中へのスライダーを叩かれます。

しかし、打球はセカンドゴロ!

荒木は素早く捕ると、一二塁間でベニーを追い込んでタッチ、

すぐさま一塁へ送球して、ダブルプレー!

満塁のピンチを味方のナイスプレーで0

山井は、何とか救ってもらいました。

5回、二死からウッズが、

内角低目のストレートを打球はライトスタンドへ!

復帰後初、交流戦第1号は、

ウッズらしい滞空時間の長い打球でした。

山井セラフィニも共に自分のペースで

投げられないながらも、失点が少なくそのまま続投

しかし7回の投球が明暗を分けました。

7回表、一死後、荒木が四球を選ぶと

井端のときにすぐさま盗塁。

井端も四球で1、2塁とチャンスで立浪を迎えます。

4球目、内角高目のスライダーをピッチャー返し

ライナーかと思えましたが、セラフィニが落とします。

すぐさま二塁に投じ、西岡が一塁へ。

しかし、ライナーかと思った荒木は、

ここで封殺されたと勘違いして、

二塁ベースから離れてしまいます。

ただこの時点では、井端がアウトで荒木セーフ

ところが悪いことに、井端が二塁に向かってきてしまい、

荒木はそのまま二塁に戻れず、タッチアウト

普段あまりないような走塁ミスで、結局ダブルプレー

流れはロッテに向かってしまった様です。

そしてそのウラ、ゲームが動いてしまいます。

先頭のイ・スンヨプが、

山井の投じた7球目、外角へのスライダーを

ライトスタンドへ4試合連続となるソロホームラン

昨夜同様、またもにやられ、

さらに流れが一気にロッテに傾きます。

動揺した山井は、続く大塚に死球を与えると

ついに高橋聡文に交代します。

しかし代打・里崎の一塁への強い当たりを

ウッズトンネル!

ライトへと抜けてしまい1、3塁に。

そうなるとベンチは継投、落合英二が出てきました。

迎えた今江が初球のフォークを引っかけ、6-4-3

しかしその間に大塚がホームイン。

一気の流れで、同点に追いつかれてしまいました。

同点になり、終盤は両チーム自慢の継投勝負

ロッテ薮田安彦が8回は0に抑えますが、

ドラゴンズは、続投の英二がピンチを招きます。

先頭のにレフト前ヒットを打たれ、

福浦にはストレートの四球。さらにフランコもライト前で

なんと無死満塁と最大のピンチ!

終盤だけに1点も与えられません。

ベニーを迎えて、ドラゴンズ岡本へスイッチ。

岡本はボール先行でしたが、

ベニーを三ゴロに捕って、ホームを封殺。

しかしここで迎えるは、前の打席ホームランのイ・スンヨプ

2球目の真ん中へのフォークを叩くとライトライナー!

3塁走者の福浦が遅れてタッチアップするも、

福留矢のようなワンバウンド投球!

ストライクで谷繁に渡って、本塁タッチアウト!!

福留スーパービームがピンチを救い、

無死満塁を0に凌ぎました。

延長戦もあるかと思えた9回ウラ、思わぬ幕切れが。

岩瀬は同点だけにつぎ込めないため、

マウンドは岡本が続投。

しかし先頭の大塚に右中間を破られて、

ツーベースにされると、続く里崎に送られ、一死3塁、

一打サヨナラのピンチを迎えます。

ここで落合監督が出てきて、岡本と谷繁に指示。

岡本は、カウントを1-3にしてしまい、

四球でもよかった5球目は、外角低目にフォーク!

ところが、ボールは大きく外れ、ワンバウンド!

谷繁が逸らしてしまい、

三塁走者の大塚がゆっくりホームイン!

サヨナラ暴投でまさかのサヨナラ負け!

ドラゴンズ、またも連勝出来ず。

カード勝ち越しも明日に持ち越しとなってしまいました。


中継ぎ陣が踏ん張れずに逆転サヨナラ負け。

岡本のフォークは諸刃の剣なので、

満塁では危ないとは思っていましたが、出てしまいました。

「ピンチを抑え、次の回も続投。

その次の回で打たれてしまう」のが最近の中継ぎ陣

あと1点でも7回までに取っておけば、

ドラゴンズペースだったと思うと悔しいです。

ただセ・リーグの順位は、

阪神と同率ながらも首位のまま

まだが残っているかも?

初のカード勝ち越しには、

明日は渡辺俊介を打たなくてはいけません!

さらに気のなるのは、ドラゴンズの先発?

誰だかわかりませんが、ある意味命運を握っています。

頑張ってもらいたいです。


PS 今夜のコメントから。

●福留孝介

「(8回、今季5度目の補殺)

あそこはいちかばちかの勝負でしょう。

あのランナーが帰っていたら負けなんだから。

あれが僕たちの仕事です。」

●山井大介

「「最悪でした。やっぱりセットポジションになると

安定感がなくなる。悪いなりに何とかしてやろうと

思ってたのですが....。

自分のリズムがつかめないままいってしまった。

先発としての役目を果たせなかったのが、

すごく悔しいです。」

●岡本真也

「フォーク?何もないです。」

●タイロン・ウッズ

「(5回のホームランについて)

ストレート、打撃の感覚はよくなっているよ。

でも今日は負けたんだ。

オレが気にしているのは、勝つことだけだ。

守備? うーん。正面に強い当たりが来たんだ…。」

●立浪和義

「(2回のタイムリーについて)

ストレート、

(セラフィニは)打ちにくいタイプの投手なので、

初回タイミングがあっていなかったが、

チャンスだったし、差し込まれないようにだけ

気をつけていったのが、

いい結果につながったと思います。」

●高代コーチ

「福留の(捕殺)はビッグプレーだ。

あんなビッグプレーが出て、

流れが変わると思ったんだけど。

(ウッズの失策は)何とも言いようがない。

流れがいかに大切かがよく出た試合。

お互いにチャンスがあり、ピンチがあった。

向こうはモノにし、うちはエラーで得点を与えた。

これでは流れはなかなか来ないよ。」

●落合監督

「(話すことは)何もない。」

2005年5月21日 (土)

憲伸惜しい!気迫の1安打完投!

憲伸、惜しかった。憲伸「完全」惜しかった~!

竜7点快勝 再び単独首位


セパ交流戦も5カード目

3勝9敗と波に乗れないドラゴンズは、

今夜からパ・リーグの首位を快走する

千葉ロッテと3連戦。

「エース対決」となった初戦は、

川上憲伸がまさに気迫のピッチング!

惜しくも完全試合は逃すも、1安打完投。

ようやく交流戦初勝利となりました。

◇セ・パ交流戦

ロッテ-中日 1回戦
(20日・千葉マリンスタジアム)
 D 012 101 200 =
 M 000 000 010 =
[勝] 川上(4勝2敗) 
[D本] 井上3号



先制したのは、ドラゴンズ

2回、制球が定まらない清水直行から

アレックス、森野が連続四球で1、2塁。

続く谷繁がしっかり送ると、

井上一樹が甘いストレートをセンターへ犠牲フライ

2つの四球と犠打と犠飛、ノーヒットで1点

ソツのない攻めからの得点となりました。

さらに3回、効果的な追加点

井端の三塁内野安打とウッズのセンター前で

一死1、2塁のチャンス。

ここで迎えるは、福留

フルカウントから甘く高いフォークを叩き、

左中間を抜く2点タイムリーツーベース!

何とかしたいという気持が、

4試合振りの安打を生みました。

この日は、井上一樹が大活躍!

4回の第2打席は、右中間突破のタイムリーツーベース!

そして6回は内角高目のストレートを

巧くライトへ持っていくホームラン!

3打点を上げ、憲伸を援護します。

毎回のように、得点圏にランナーを進め、

小刻みに得点を加え、清水直行を攻略。

7回も代わった高木晃次から

森野がレフトオーバーの2点タイムリーツーベース!

7-0とゲームを優位に進めていきます。

川上憲伸は、交流戦3試合目の登板と

なりましたが、いまだに勝ち星なし

しかし今夜は違いました。

立ち上がりから球威、コントロールがともに抜群!

気合が入ったMAX148キロのストレート、

そしてカットボールやスライダー、フォークなど

変化球のキレもすばらしい!

まさにエースという投球!

早打ちのロッテ打線にも助けられ、

自分のペースでテンポ良く投げ込み、

3人ずつできっちり抑えていきます。

気づけば7回まで、なんと打者21人をパーフェクト!

徐々にスタジアムに緊迫感が生まれます。

8回は4番のフランコをフォークで空振り三振。

続くベニーはシュートでレフトフライと

冷静にアウトを重ねていきます。

そして迎えるは、イ・スンヨプ

初球、外角高目のストレートで空振りさせますが、

慎重になったか?続く2、3球がボール。

そして4球目のストレートも

今夜初めて高目に大きく外れ、1-3に。

この時の憲伸「しまった」という表情が印象的でした。

それまでは冷静だったのが、この1球の直後だけ

かすかに動揺したように見えました。

そして四球を出さないよう、大事に行った5球目

146キロのストレートが、真ん中に入ってしまいます。

完璧にとらえたの打球はセンターへ一直線!

そしてバックスクリーンに突き刺さりました。

夢の完全試合が一瞬でと化した

3試合連続のホームラン!

スコアボードのヒットの数が、0から1へ。

そして完封も逃した憲伸でしたが、

しっかり気持ちを切り換え、後続を抑えると、

9回も3人で切ってゲームセット。

4月29日以来の4勝目

そして交流戦初勝利全員奪三振で飾りました。


今夜は久しぶりに、ソツのない攻めをみせ

「これぞドラゴンズの野球」という

理想的な
ゲーム展開でした。

相手の制球難もありましたが、12安打7点

余裕をもって見ていられました。

しかし、何と言っても素晴らしかったのは、

憲伸気持ちがこもったピッチングでしょう!

7回くらいからはドキドキしながら

画面に見入ってしまいました。

正直、これで行けるだろうと感じた直後に、

「火ヘンに華」のホームラン。

悔しさ半分、ホッとしたのが半分という感じでした。

エースの気迫の力投でようやく取れた初戦。

これを弾みにして、今度こそ連勝してもらいたいです。


PS 今夜のビクトリーラン!

☆川上憲伸

「(初ヒットを打たれた8回は)

球場の雰囲気が違ったような気がしました。

ベンチも誰も話しかけてくれなくて

微妙な雰囲気でしたね。

(結果について)気持ちが一番よかったと思います。

(ノーヒットノーランからの1点は)

僕の人生を象徴しているかのような感じがしますけど。

交流戦の最初にふがいないピッチングをして

チームのリズムを悪くしてしまったことが

ずっと気になっていたので、

今日はいいピッチングをして弾みをつけるためにも

良いピッチングをしたいと思っていました。

関東にもこんなに大勢のドラゴンズファンが

いることは大きな励みになります。

これからも一戦一戦一生懸命戦いますので

応援よろしくお願いします。

ありがとうございました!」

☆谷繁元信 

「(狙っているのが)完全試合じゃなかったらな。

四球は出せないから。

(川上には)七回くらいから狙えって言ったけど。」

☆森繁コーチ

「それだけ難しいということだな。」

☆井上一樹

「(2回の犠牲フライ)ストレート、

シゲさんがいいバントをしてくれたし、

ランナーを返せてよかったです。

(4回のタイムリー)

ランナーを進めようと思っていたら、

たまたまいい当たりでヒットになってくれました。

(6回のホームラン)

ストレート、ちょっと詰まったから

切れなかったと思う。入ってよかった。

スイングはいい感じで、できている。

チャンスに打とう、そう思っている。

(川上が完全試合達成を目前で)

いつもなら(本塁打を)打ったあと

余韻に浸るのに、きょうは守備でガチガチ。

ヒーローインタビューをどうしようなんて、

考えられなかったよ。」

☆森野将彦

「(7回のタイムリー)

打ったのはストレート。

思い切り踏み込んでいきました。

逃げたら負けですから。

(あわや完全試合の守りは)

生きた心地がしませんでした。」

☆福留孝介

「(3回のタイムリー)

1回に先制点がほしいところで

フォークボールを空振りしちゃった。

同じミスはできないからね。

同じ球(フォーク)を打ち返せてよかった。」

☆タイロン・ウッズ

「(4打数2安打2得点)

いい打撃ができた。きのうはチャンスで

打てなくて気が滅入ったけど、

だからといって消極的な気持ちにだけ

ならないようにだけは気をつけたんだ。

まだ(骨折した小指は)少し痛むけれど、

バッティングはいい感じがつかめてきたよ。」

☆落合監督

「風邪うつるって。

(バスに乗り込む最後の最後にひと言だけポツリと)

(川上は完全試合を)やれると思ったんだけどな。」


PSその2 完全試合の必需品、今夜の渡邉選手

今夜は、途中までダッグアウトの前の手すりに

もたれて立っての観戦でしたが、

8回ウラから一塁の守備で登場。

憲伸の完全試合に貢献できるかと思いきや、

イ・スンヨプのまさかの一発。ちょっと残念でした。

2005年5月20日 (金)

ミスターツーベース!立浪和義、新記録達成。

立浪選手、おめでとう!二塁打王 立浪、福本抜いた450本

「ボクの名が歴史に残るんですね」


3回表、二死ランナーなし。

迎えるは3番・DH、立浪和義

2-2からの6球目、

金村曉の放った外角中央へのシュート。

きれいに流すと、打球は三塁線を抜け、フェア。

ボールはレフトファウルゾーンへ転々。

打った立浪は、一塁を素早く回ると、

二塁へ見事なツーベース

このツーベースが通算450本目

福本豊氏を抜いて、プロ野球新記録となりました!!



◇セ・パ交流戦

日本ハム-中日 3回戦
(19日・札幌ドーム)
 D  000 010 003 = 4
 F  010 410 03X = 9
[敗] 朝倉(2勝3敗)

[D本] 森野4号2ラン



日本ハムの先発は、エースの金村

立ち上がり、一死後井端がレフト前ヒットで出塁。

立浪がストレートの四球で1、2塁としますが、

ウッズ、福留がフォークボールに連続三振。

チャンスを生かせません。

ドラゴンズの先発は、朝倉健太

初回は三者凡退で立ち上がりましたが、

2回、稲葉の遊ゴロの間に1点を失うと、

4回突如、コントロールがばらつき、

失点を重ねてしまいます。

小田、稲葉に連打を浴びて、一死1、3塁とピンチ。

続く金子は、セカンドライナー。

荒木がジャンプ一番、好プレーを見せますが、

続く實松にライト前にタイムリーで1点を失うと、

森本にも1-3からストレートをはじき返され、

右中間フェンス直撃の2点タイムリーツーベース。

さらに木元にもセンター前に運ばれ、この回4失点

続投となった5回もセギノール、SHINJOに連打。

そして小田に犠牲フライを打たれ、

結局、5回を投げ、10安打2四球6失点。

ゲームをつくることができませんでした。

ドラゴンズ打線は、金村から毎回のように

ランナーは出しますが、

3回はウッズがフォークに空振り三振。

4回は森野のライトフライを稲葉が好捕、

アレックスが戻れず、ダブルプレー。

要所でフォークが決まる粘投に、得点が奪えません。

ようやく5回、チャンスを掴み。

井上、荒木の連打と井端の四球で一死満塁。

クリーンアップを迎えます。

金村は、立浪に対し変化球の連投。

しかし決まらず、結局押しだし

ドラゴンズ、1点を返します。

さらに満塁で迎えるは、4番のウッズ

一発出れば同点となる場面、期待は高まりました。

ところが、ウッズは初球、

真ん中のストレートを叩くとセカンドゴロ。

4-6-3のダブルプレー

チャンスを一瞬で消してしまいました。

6回以降は、両軍の継投のまえに0が続いていましたが、

8回、3番手の金剛木元に3ランを浴び、

9-1となると、ほぼ勝負は決まったかに見えましたが、

最終回、ドラゴンズが粘りを見せます。

マウンドには、クローザーの横山

しかし、この日も調子はよくなくつかまえます。

先頭のアレックスがライト前ヒット、さらに盗塁。

すると今夜、絶好調の森野

内角低目のフォークをライトへ2ランホームラン!

続く谷繁が三塁を抜くツーベース。

井上のセカンドゴロで3塁に進むと

さらに荒木がショート内野安打で1点

井端もレフト前に運んで続きます。

横山はここで降板、矢野に代わりますが、

立浪が四球を選んで、一死満塁!

迎えるは、またもウッズ

一発出れば、1点差に迫りますが、

ウッズは初球、真ん中のシュートをショートゴロ。

6-4-3と渡ってゲームセット。

ウッズがすべてのチャンスでブレーキ

11安打を放つも、打線が繋がらず

4カード連続の負け越しとなりました。


立浪選手

プロ野球新記録の450二塁打、おめでとうございます!

ホームランと違って、

二塁打は狙って打てるものではありません。

広角に打ち分け、いい当たりが間を抜けて、

常に次の塁を狙い、走って奪う。

立浪選手らしいすばらしい大記録だと思います。

まだまだやれます。これからも1本ずつ積み重ねて

ぜひ大リーグ記録の792本を目指して、頑張ってほしいです。

ドラゴンズに関しては、状況は厳しいですね。

ついに阪神には同率首位に並ばれ、3位ヤクにも0.5差。

明日からは、パの首位の千葉ロッテ戦。

強烈アウェーの前で立て直すことができるか?

ただやってもらわなくては困ります。

まずは憲伸で一つ取れるよう、全力で戦ってほしいです。


PS 今夜のコメントから。

☆立浪和義

「(日本新記録の450本二塁打について)

昨日、タイにしていたので、

あと1本という意識はありました。正直嬉しいです。

打った瞬間抜けたので、二塁まで行けると思いました。

長い間、野球ができていることに感謝したいです。

自分一人でここまできたのではなく、

家族・チームメイト・スタッフ

多くの関係者にめぐまれました。」

「プロに入ったときは達成できるとは思わなかった。

実感はないが、いろんな人に

支えられてきたから今がある。

(入団した1988年の)開幕スタメンで

使ってもらったときも初安打が二塁打。

そういう意味では二塁打に縁があったのかな。」

<祝福のコメント>

◇中田宗男スカウト部長

「(入団当時の担当スカウト)

1年目からレギュラーで使ってもらい、

順調にいけば何か記録を作るのでは...と思っていた。

高校時代から、体は大きくないが、

強くボールをひっぱたくタイプ。

そう言う意味で二塁打というのは、

彼にふさわしい記録ではないでしょうか。

1年でも長くというのが、

担当スカウトとしての一番の願い。

まだまだ、タイトルを獲る

-ぐらいの気持ちでやってほしい。」

◇山本昌

「素直にすごい記録だと思います。

立浪は入団したときから若々しかったけど、

その印象は今でもまったく変わらない。

お互いベテランになったけど、

これからも一緒にチームを

盛り上げていけたらうれしい。」

◇川上憲伸

「大記録ですね。

一緒にプレーできて光栄だと思っています。

立浪さんは一打席だけのことでなく、

常に先々のことを考えて

打席に立っているように思います。

頭が良いというか、やはり野球センスが

抜群なのでしょう。

◇福留孝介

「日本一ですからね。

とにかくすごいことだと思います。

調子の良い時も悪い時も、

変わらず真剣に野球を取り組む姿勢が、

この記録につながったのだと思います。

これを機に、さらに上を目指してほしいですね。」


●朝倉健太

「2死から連打?

今日はそういう問題じゃない。

調子が良くなかった。」

●高代コーチ

「9回3得点の粘り? 遅すぎるな。

ただ、ああいう姿勢を見せると次につながるよ。

ブランク? ウッズにそれはない。

あいつは自分が打つ、と焦りすぎてるだけ。

責任感が強いからな。

もうちょっとリラックスできれば...。」

●落合監督

「近づくなって。風邪がうつるぞ。」

2005年5月19日 (木)

立浪並んだ449二塁打!中日復活11点!

449本目炸裂!立浪、二塁打日本記録タイ

「誰にも負けない記録作る」


交流戦最下位とどん底状態のドラゴンズ

今夜から、ウッズが出場停止から復帰

右肩痛で出遅れていたドミンゴも今季初登板。

投打の中心が復活し、ドラゴンズも甦りました。

そして仕上げは、チームリーダー!

大記録を見事に決めてくれました。



◇セ・パ交流戦

日本ハム-中日 2回戦
(18日・札幌ドーム)
 D  020 200 016 = 11
 F  001 200 010 = 4
[勝] ドミンゴ(3勝1敗)

[S] 岡本(4勝2敗1S)
[D本] 井上2号2ラン



10試合出場停止明けのタイロン・ウッズは、

もちろん「4番・一塁」でスタメン。

初回からチャンスで打席を迎えます。

日ハム先発の岩本勉から井端が四球を選び、

3番・DHの立浪がライト線へ448本目のツーベース!

一死2、3塁でウッズは登場。

しかし内角低目のストレートを見送り三振

ここは岩本の気迫が勝りました。

続く福留も一ゴロで惜しくも先制点ならず。

今季初登板、初先発となったドミンゴ

ウッズが近づいて気合を入れます。

しかしやはり硬くなったのか?ボールが荒れ気味。

制球が定まらず、ボールが抜けてしまうことも。

木元のヒットと小笠原の四球で二死1、2塁と

ピンチを迎えて、打席には、SHINJO

初球を叩くと、打球は三遊間へ。

しかし、井端が横っ飛びでキャッチして二塁へ。

小笠原のスタートが悪く、フォースアウト。

ナイスプレーに助けられ、ドミンゴは何とか踏ん張りました。

2回、久々にドラゴンズ打線がつながります。

一死後、森野、谷繁が連続ヒット。

三塁を狙った森野が、稲葉の好返球に刺されましたが、

続く9番・レフトでスタメンの井上が、

フォークを泳ぎながらもライトへ2ランホームラン

技ありの一発でドラゴンズが先制しました。

2点をもらったドミンゴは落ち着いたのか、

2回は三者凡退に取りましたが、

3回は四球とワイルドピッチ實松が三塁へ。

続く森本、木元は抑えますが、

小笠原にラッキーなショート内野安打で

1点差にされてしまいます。

さらにセギノールの初球にはボーク

イライラし始めたドミンゴは、四球を与えてしまいます。

1、2塁のピンチに森繁コーチもマウンドへ。

すると何とか落ち着いたようで、

SHINJOをショートフライに取りました。

4回、森野のタイムリー二塁打で4-1としたドラゴンズ

しかし、点を取ると取られる展開。

ドミンゴが踏ん張れず、稲葉に2ランを浴び、再び1点差。

しかし、それ以降は凌ぎ、結局5回を4安打3失点

勝ち投手の権利を持って降板しました。

4回途中から矢野諭、そして6回からはMICHEALの前に

中押しが出来ないドラゴンズ

その一方で、ドミンゴのあとは、高橋聡文、川岸

そして7回からは、先発ローテだった

落合英二を今季初めて中継ぎで使い、

何とか最少点差のまま凌いで行きます。

ようやく8回に貴重な追加点が入ります。

3イニング目となったMICHEALを攻めて、

井端が三塁内野安打がきっかけで二死三塁。

日ハムベンチ福留を歩かせ、不振のアレックスと勝負。

アレックスは、深いショートへの当たり。

奈良原浩が好捕しますが、二塁への送球が間に合わずセーフ

内野安打となって5-3と点差を開げます。

ようやく勝ちパターンの継投に持ち込めたドラゴンズ

8回からは岡本が登板しますが、

SHINJO、小田智之に連打を浴び、稲葉の二ゴロで1点差に。

さらに一死3塁とピンチ。

しかし、代打・石本努を空振り三振。中島聡を遊ゴロに抑えて、

どうにか踏ん張りました。

1点差で迎えた9回表、

先頭の谷繁がライト線で出ると、

続く井上が、強引にライト前で1、2塁。

離されたくない日ハムベンチは、

ここで吉崎から勝ちパターンの建山にスイッチ。

荒木は右飛に倒れますが、続く井端がセンター前で満塁に。

ここで迎えるは、今夜二塁打1本の立浪

4球目、外角高目のストレートを叩くと、

打球はワンバウンドでレフトフェンス直撃の

2点タイムリーツーベース!

立浪はこれで二塁打が通算449本となって、

福本豊氏の持つプロ野球記録に並びました!

この2点によるダメージ大きかったようで、

建山は続くウッズに、軽くセンター前に運ばれ、8-4

福留には四球を与えて再び満塁とすると、

井場友和に交代。

しかし、流れはもはや止められず、

アレックスがセンター前へ2点タイムリーで10-4

森野も続いて1、2塁間を破って再び満塁に。

谷繁はセンターフライに倒れるも、

続く井上がこの日猛打賞となるライト前ヒット!

この回、打者一巡のビッグイニング!

怒濤の猛攻6点を奪って、勝負あり。

最終回は、岡本が三者凡退にとってゲームセット。

ドラゴンズ、見事な復活祭で連敗を止めました。


それにしても、これが昨夜2安打だった

打線でしょうか?というくらい

ドラゴンズ打線が繋がりました。

18安打で11点、ほんと久しぶりでした。

これまで4番で不振を極めていたアレックス猛打賞

立浪2本の二塁打ウッズも2安打。

福留はノーヒットでしたが、3四球で出塁。

森野が4安打、谷繁も2安打、そして井上が猛打賞。

9回には、信じられない光景が広がりました。

これが「ウッズ効果」なのでしょうか?

10日前の好調さが戻ってきたようです。

ドミンゴも帰ってきて、相変わらずらしさ全開でした。

とりあえずこれでどん底からは脱出しました。

あとはこれが続いていくことを願うだけです。

まず明日は、久々のカード勝ち越しを狙いましょう!


PS 今夜のビクトリーラン!

☆立浪和義

「(9回のツーベースについて)

満塁というチャンスで何とかランナーを還したかったので

集中して打席に入ることができました。

二塁打になったのはたまたまです。

何よりいいところで打てて良かったです。

(日本タイ記録の実感は?)

あと一本出ればもっとよろこびがあると思います。

交流戦になってからふがいない試合が続いていたので

今日の試合をきっかけに乗っていければと思います。

(ファンの皆さんへ)

長い間応援していただいてありがとうございます。

記録の更新ということよりも

これからも一打席一打席に集中してがんばりますので

ご声援よろしくお願いします!」

「もう1点取ったら勝負が決まるという場面だったので、

集中できました。ヘッドにかかってくれたので、

きれるとは思いませんでした。

『アッ、抜けるな』って。

一塁を回ったところで二塁に行けると思いました。

もちろん福本さんのことは

子どものころから知っていますし、

ランクに入っているのは皆さん偉大な方ばかり。

これだけの二塁打を、自分が本当に打ったのかなと…。

ピンと来ないんです。

早くもう1本打って、自分の記録にしたいです。

そして、誰にも抜けない記録にしたいですね。」

☆井上一樹

「(2回の先制ツーランについて)

打ったのはフォークだと思う。

泳がされたけど、上手く打てた。

ちょっと詰まったけど、いいスイングができたから。

今日は勝ちたかった。

チームの勝利に貢献できたことがうれしい。

今日だけは勝ちたかったから。

期するものは試合前からあったよ。」

☆タイロン・ウッズ

「(復帰戦で5打数2安打1打点)

『僕ひとりでは何もできない。

みんなと力を合わせて頑張りたい』と思っていた。

仲間と試合ができて、ヒットも打てた。最高だよ。

10試合は長かったけど、勝てて気持ちがいい。

今日から新しい出発にしたい。」

☆アレックス・オチョア

「(8回のタイムリー)スライダー、

何とかランナーを還したいと思った。

追加点が取れてよかった。

タイロンのようなパワーヒッターの復帰は大きい。

自分も低迷していたけど、ヒットが出たし、

明日からもこれが続くといいね。 」

☆森野将彦

「(約2年ぶりの1試合4安打)

打順は『いつも通りだな』という感じでした。

今まで心掛けてきた『甘い球を打つ』ことを

もう一度言い聞かせました。」

☆高代コーチ

「やっぱり4番は一家の主(あるじ)だから。

アレックスなんかは効果てきめんだったな。」

☆ドミンゴ・グスマン

「今季初めてにしては、

自分なりのピッチングができたと思う。

緊張も全然しなかったしね。

ただボークを出した後、

リズムを崩したが悔やまれるかな。

今日は87球だが、これからもどんどん投げる。

次から調子を上げていきたいね。」

☆井端弘和

「(初回の好捕)SHINJOさんは

乗せると怖いひとですからね。

送球は適当に投げました。」

☆落合英二

「(中継ぎに再転向、初戦を終え)

緊張した。0点に抑えられたのはラッキー。

でも後先考えずに投げられるのは、やっぱいいよね。」

☆落合監督

「(立浪の二塁打について)

王さんの本塁打と同じでやぶられないように

積み重ねてくれればいいんじゃないか。」

「(試合前開いた緊急ミーティングで)

開幕からきょうで40試合目。

ここ最近は苦しい戦いが続いているけれど、

もう一度出直すつもりで頑張っていこう。

セ・リーグはウチの強さを知っている。

だけど、パは知らない。そこが違う。

だから(そういう相手に合わせるのではなく)

自分たちの野球をやってくれればいい。」


PSその2 手短に、今夜の渡邉選手

やはりスーパーサブに戻りましたね。

9回ウラ、一塁の守備で登場!

守備機会はなく、勝利のハイタッチに加わりました。

2005年5月18日 (水)

わずか2安打、降竜戦はいまだに続く...。

楽天に抜かれた竜 交流戦最下位

寒すぎ札幌わずか2安打


ドラゴンズ、今夜からは札幌ドーム

北海道日本ハムと3連戦。

スタンドを見ると、ビジターなのに

レフトスタンドが良く入っています。

北海道のドラゴンズファン

捨てたモンじゃないと思いました。

しかし、ゲームの途中で気づきました。

札幌ドームでは、ホームの日ハム3塁側

ということはあのスタンドは、日ハムのファンでした。



◇セ・パ交流戦

日本ハム-中日 1回戦
(17日・札幌ドーム)
 D  000 000 000 = 0
 F  001 000 10X = 2
[敗] 山本昌(3勝1敗)
[D本] なし



3年目・20才の鎌倉健と、22年目・39歳の山本昌の先発。

初対戦ということもあって、

立ち上がりから投手戦となりました。

独特のフォームからサイド気味に投げる鎌倉

初回、井端にライト前ヒットを打たれますが、

アレックスの時、盗塁を捕手の實松一成が刺して、

無得点とすると、以降は波に乗っていきました。

特に右打者への外へ逃げるスライダーのキレが抜群。

ドラゴンズ打線はことごとく振らされてしまいます。

一方、山本昌は、相変わらずの

緩急を使ったベテランらしい投球。

変化球をコースに投げ分け、決め球はビシッと直球。

立ち上がり、無難にしのいでいきます。

しかし3回ウラ、思わぬ展開で失点します。

オバンドー、金子誠と連続で空振り三振に斬りましたが、

9番・實松に2-3から真ん中低目のシンカーを

右中間に持って行かれ、ツーベースとされると、

続く森本稀哲(ひちょり)にレフト前ヒット。

大友がお手玉している間にホームイン。

あっという間にに連打で先制されてしまいました。

4回もSHINJO、島田一輝に連打を浴び、

二死2、3塁とされますが、

オバンドーを内角低目のストレートで見送り三振!

ここでは、さすがの投球を見せました。

スイスイと投げていく鎌倉の前に

ドラゴンズ打線は、6回までわずか1安打

鎌倉自身、未知のイニングとなった7回に

ようやくチャンスを作ります。

先頭の井端がファウルで粘ったすえ、四球。

今夜初めて先頭打者が塁に出ると、

続く立浪もセンター前ヒット。

アレックスは二ゴロで2、3塁となりますが、

ここで迎えるは福留

この場面で日ハムベンチは、

わずか2安打の鎌倉から、左の吉崎勝にスイッチ。

しかし腕が縮こまっていて、制球が乱れてしまいます。

福留が四球を選んで、一死満塁!

ここで今夜は6番に入っていた森野

ところが森野は、2球目の外角高目の

スライダーを叩くと打球はショートへ。

6-4-3となってダブルプレー!

ヒルマン采配してやったり、日ハムの継投策のまえに

せっかくの、唯一のチャンス

いとも簡単に潰してしまいました。

チャンスの後には、ピンチが来そう?

7回ウラ、好投をしていた山本昌

先頭のオバンドーに詰まったレフト前ヒットを打たれ、

金子が送って、一死2塁。

ここで實松に代わり、37歳・田中幸雄が登場。

ベテラン対決となりました。

内角低目を3球続けたバッテリー。

ここで目先を変えた5球目、外角高目へ投じたカーブ。

しかし田中幸雄が見逃さず、

前進守備の左中間を越えていくツーベース。

点差は2点に広がってしまいました。

山本昌は、この回を凌ぐと、

結局115球、7回を8安打無四球5三振で降板。

ただこの2点目が今夜のドラゴンズにとって、

とても重いものとなりました。

日ハムは8回からの建山義紀

そして9回はクローザーの横山通哉

ただ横山がややボール先行だったため、

二死2塁のチャンスを作りますが、

最後は、アレックスが空振り三振。

ドラゴンズ、またも初戦を落としてしまいました。


良すぎた初ものとはいえ、わずか2安打

打線が相変わらずの状態で

昌さんを援護が出来ませんでした。

憲伸の時もそうですが、

左右のエースが投げる3連戦の初戦

落としてしまうと、とても厳しくなります。

3カード負け越しもその辺に原因があります。

次の登板では何とか援護してあげて下さい。

ついに交流戦2勝8敗で最下位転落です。

幸い阪神ヤクも敗れて、ゲーム差はそのままですが、

厳しい「降竜戦」は、依然続いているようです。

明日からウッズがようやく停止明けで戻ってきます。

ウッズひとりに過度の期待をしてはいけませんが、

復帰によって、チームの流れが良くなることを願うのみです。


PS 今夜のコメントから。

●山本昌

「(パのチームから0勝4敗)

2点とも簡単に点を取られてしまいましたね。

もう少し方法があったはずなのに…。

(どちらに悔いが?と問われて)

最初の方。入り方というかね。残念です。

何回で何点とかじゃなく、

(打線が苦しい)ああいう展開は

ああいうピッチングをしちゃいけないんだよね。」

●森野将彦

「(7回一死満塁から併殺打)

スライダーです。

打ち損じ? そういうことではないけど、

何も言うことはありません。」

●高橋聡文

「(8回に登板、

小笠原、セギノール、SHINJOを打ち取る)

やっと3人で抑えられました。

ずっと悪かったので、

これを続けられるよう頑張ります。」

●谷繁元信

「(3試合ぶりの先発マスク)

自分の状態はよくなってきたけど、

チームが勝たないと。

日本ハムの鎌倉は変則右腕?

確かに打ちづらいけど、

相手だって山本昌さんは初めて。

条件は一緒だからね。

チームの復活は? そろそろだね。」

●高代コーチ

「惜しいチャンスというよりも、

あれが今のチーム状態を物語っていると

いうことじゃないのかな。

(明日からウッズが戻りますが)

いるべき人がいると、

安心できるから明日から出直しだ。」

●落合監督

「風邪がうつるぞ。

近寄るな。(言うことは)何もないよ。」


PSその2 お勤めご苦労様、今夜の渡邉選手

今夜は、7番・一塁でスタメン。

第1、第2打席とも初球を打ち上げ、中飛、左飛。

第3打席は、フルカウントの末、見送り三振。

3-0に終わってしまいました。(.250

いよいよ明日からウッズが戻って来ます。

立浪ウッズ次第ですが、

とりあえずはスーパーサブに戻りそうな感じ。

10試合のスタメン、お疲れ様でした。

2005年5月17日 (火)

PALERMO 1-1 REGGINA

04/05セリエA第36節、

10位タイのレッジーナ

アウェーで、6位パレルモと対戦。

現在勝ち点が41

ボーダーラインと言われる43までに

早く到達して、残留を決めたいところ。

前節、右ひざ打撲で負傷交代した中村俊輔

無理をさせず、ベンチからのスタート。

ボナッツォーリの下には、テデスコ

ケガが癒えたパレデスが久々のスタメンを果たした。

パレルモは、前線で17ゴールのトーニに注目。

全試合同時キックオフで始まった前半、

序盤は、パレルモが攻勢をかける。

左サイドからグロッソを中心に、

前線のトーニに合わせる攻撃。

ザウリや、ブリエンツァのシュート

さらにコリーニのFK、CKなどでゴールを脅かす。

16分、トーニがトラップして落としたボールを

入ってきたザウリがシュート。

これはGKソビエーロがキャッチする。

ただ残留を決めているパレルモ

若干モチベーションが下がっているのか?

中盤のプレッシャーは甘い。

レッジーナは当初は、とまどっていたようだが、

徐々に慣れて来て、攻撃も出来るようになってきた。

そんななか、先制点が入る!

36分、バレストリのFKが前線へ渡ると、

うまく飛び出したボナッツォーリが右足で合わせシュート!

惜しくもゴール左ポストを叩くが、

そのこぼれ球を詰めてきたメストが合わせてゴール!!

メストの今季初ゴールで

アウェーのレッジーナが先制!

残留へ貴重なゴールになりそうな予感。

それ以降はレッジーナが押せ押せで

1点リードで前半が終了した。

後半に入ると、徐々にパレルモがペースを握ってくる。

7分、サンターナのシュートは、ソビエーロがパンチング。

9分、ザウリが強烈なシュート。

10分、コリーニのFKからサンターナソビエーロが反応。

もはやピッチの左半分でゲームが行われている構図。

さすが、今季6位の力を見せつけ、

波状攻撃をかけてくるパレルモ

防戦一方のレッジーナは、さかんにボールをはね返す。

18分、流れを変えようと、

テデスコに代えて、ボリエッロを投入するが、

あまり状況は変わらない。

唯一のチャンスは25分。

カウンターからボナッツォーリ

中に走り込んできたボリエッロにピンポイントのパス。

しかしゴールわずか右に外してしまう。

これが入っていれば、ある意味ダメ押しだった。

それ以降はさらにパレルモペース。

しかし、GKのソビエーロが今日は大当たり

トーニが、ザウリが、ザッカルドが、バローネ

さかんにゴールを狙うが、ことごとく反応!

残留確定のため、最後の砦が大活躍を見せた。

なんとか逃げ切りたいレッジーナ

時間を稼ぐ意味からも

44分、ボナッツォーリに代えて、中村を投入。

中村自体は、ケガの影響も少なく

そこそこの動きを見せていた。

勝利まであとわずか、ロスタイムは4分

しかしここでまさかの落とし穴が!

終了間際の49分、

コリーニのFKからトーニが合わせてヘッド、

ソビエーロが左手ではじき出すも、

詰めていたバローネが押し込んで同点!

再三のピンチを防いでいたサルバトーレ・ソビエーロ

パレルモの意地の前に、

ついに牙城が崩れてしまい、そのまま終了。

レッジーナ、残留は次節に持ち越しとなった。


それにしても、

「もったいない」の一言ですね。

しかしソビエーロは良くやりました。

責めることは出来ません。

それよりももう1点を取りに行くことが

出来なかった攻撃に問題があったと思います。

36節終了でこうなりました。

<36節現在> Pts P W D L F A

1)ユベントス  82 36 25 7 4 61 23

2)ミラン     77 36 23 8 5 59 24

10)ラツィオ   42 36 11 9 16 44 49

10)レッチェ   42 36 10 12 14 61 68

10)レッジーナ 42 36 10 12 14 34 43

13)ボローニャ  41 36 9 14 13 33 35

13)ローマ    41 36 10 11 15 54 58

15)パルマ    40 36 10 10 16 45 62

16)シエナ    39 36 8 15 13 42 54

16)キエーボ   39 36 10 9 17 31 49

--------------------

18)フィオレンティーナ  38 36 8 14 14 38 49

18)ブレシア   38 36 10 8 18 35 50

20)アタランタ  35 36 8 11 17 33 42

(18~20位:降格

●レッジーナの残り試合

第37節 レッチェ(ホーム)

第38節 インテル(アウェー)

残り2試合、依然混戦は続きます。

なんとか次節ホームでのレッチェ戦で

引き分けでいいから、

勝ち点1を積み上げてもらいたいです。


△マッツァーリ監督のコメント

「追加点を奪うチャンスを決められなかったことが、

勝利を逃す結果となってしまった。

このようなことは今シーズン数回起こっている。

その試合を勝てていれば

もっと順位も上なはずだった。」


PS Gazzettaの採点。

レッジーナ、最高点はもちろん

ソビエーロ「7.5」!

モザルトも頑張って、7。

以下は、メスト、パレデス、テデスコ

ボナッツォーリ
が、6.5。

カンナルサ、ザンボーニ、ピッコロ、

デローザ、フランチェスキーニ、

バレストリ
が、6。

ボリエッロが唯一、5.5。次は決めてほしい。

2005年5月16日 (月)

野口苦しい初先発、悔しい3回3失点。

どうした竜…3カード連続負け越し

野口、3回KO


前日のサヨナラ勝ち

連敗を脱出した、ドラゴンズ

この日は、おおかたの予想通り、

野口茂樹登録即先発となりました。

復活をかける野口の投球やいかに?



◇セ・パ交流戦

中日-ソフトバンク 3回戦
(15日・ナゴヤドーム)
 H 201 000 001 = 4
 D 011 000 000 = 2
[敗] 野口(1敗)
[D本] 福留6号



ドラゴンズは、野口先発とあって、

前日同様、捕手には柳沢を。

さらに前日負傷退場の荒木が右ひざ打撲で欠場

二塁には今季初スタメンとなる

澤井道久を起用してきました。

やはり気になるのは、先発の野口

しかし、久々の1軍登板。

立ち上がりはとても硬かったようです。

いきなり先頭の大村に、スライダーを軽く当てられ、

ライトへのツーベースとされてしまうと、

続く代打・出口が送って3塁へ、

バティスタには外角高目のスライダーを打たれ、

セカンドオーバーのタイムリーヒット。

簡単に1点を失ってしまいます。

さらに城島にも、センターへのツーベースを浴び、

続くズレータの足に死球を与え、一死満塁

さらにカブレラにも三遊間を抜かれて、2点目を失います。

低目にボールが決まらず、スライダーにはキレがない。

そして高く入ったボールを打ち込まれてしまう悪循環

このままKOされてもおかしくない状態でしたが、

野口もなんとか踏ん張って、

井出竜也、鳥越と連続空振り三振。

なんとか2点で乗り切りましたが、最悪の出足でした。

ドラゴンズの反撃は2回、

先頭の福留がソフトバンク先発・倉野信次から

右中間スタンドに飛び込むホームラン!

今日の当たりは文句なくスタンドインの一発。

1点差に迫ります。

2回こそは、0に抑えて、

何とかいけそうだった野口でしたが、

3回、思わぬところから崩れてしまいます。

先頭の城島は、内角へのスライダーで

空振り三振に取りますが、

ズレータにファウルで粘られた末に四球を与えると

カブレラにも10球目をセンターに返され、

粘れず塁を埋められてしまいます。

井出は二ゴロで二死1、3塁としますが、

ここからがいけませんでした。

制球に苦しんで、鳥越に四球を与えると、

動揺からか、投手の倉野にストライクが入らず、

なんとストレートの四球

まさかの押し出しで1点を献上してしまいました。

続く大村は右飛でチェンジとなりましたが、

結局、野口はこの回で降板。

あまりにもピリッとしない投球内容。

とてもつらい78球となってしまいした。

3-1となった3回ウラ、ドラゴンズが再び反撃。

こちらも今ひとつの投球の倉野を攻めます。

一死後、井端が右中間を破るスリーベースで出ると、

立浪がセンター前にタイムリー!

続くアレックスはキャッチャーフライに倒れますが、

福留が四球を選んで1、2塁。

さらに渡邉がセカンドオーバーのヒットで満塁。

...かと思いきや、高代コーチの手が回っていました。

立浪は突っ込みますが、それには浅すぎた打球。

ライトの井出が好返球で本塁ベース手前でタッチアウト

この回は1点止まり

ただこれが後々になって響きました。

4回からは、中田賢一が2番手で登板。

前回の登板から中継ぎとなった中田

先頭の代打・柴原にヒットを浴びましたが、

結局ヒットはその1本で、四球もなし。

6回、竹岡の投ゴロを取り損ない、

エラーにしてしまうミスはありましたが、

それ以外まずまずの投球、

4イニングを無失点に抑えました。

一方、打線はソフトバンクの継投の前に苦しみます。

ゴロを打たせようとする城島のイメージ通りに

内野ゴロを打たされ、5回、6回と2イニング連続の併殺。

7回は代打・井上のレフト線への飛球を

ショートの鳥越がダイビングキャッチ。

竹岡-神内の前にランナーは出すものの、

相変わらずあと1本が出ず、

1点差のまま最終回を迎えます。

9回表、マウンド上は、4番手の高橋聡文

先頭の大村にライト前ヒットを打たれますが、

続く柴原のバント失敗で、一死1塁。

ここでドラゴンズベンチは、岡本にスイッチ。

しかし抑えきれず、バティスタ

レフトフェンス直撃のタイムリーを浴びて、

ダメ押しの1点を取られてしまいました。

9回ウラ、守護神・三瀬が登板。

二死から、澤井プロ入り初安打となる

ライトフェンス直撃のスリーベースが出ましたが、

続く井端がセンターフライでゲームセット。

ドラゴンズ、連勝ならず。

3カード連続の負け越しになってしまいました。


せっかく良い流れになると思いましたが、

あと1点が入りませんでした。

野口に期待していましたが、

まだまだ本調子ではなさそうで、

また抹消されそうな気がします。

打線は相変わらず、不振のまま

ウッズが復帰するまではこのままでしょう。

交流戦2勝7敗で、気がつけば貯金も6に。

4連勝の阪神とのゲーム差が、なんと1となり、

7連勝のヤクルトとも、1.5差

最下位ながら6勝2敗1分のGとも5.5差

いつの間にセ・リーグが混戦になってしまいました。

多分、一度は首位から落ちるかもしれません。

まだ5月とはいえ、ちょっとヤバい事態です。

17日からは、札幌に乗り込むドラゴンズ

なんとか浮上するきっかけを

北の大地で見つけてきてほしいです。


PS この日のコメントから。

●野口茂樹

「(打者がベースに覆いかぶさっていたから

投げにくかったのでは?)

そうでもないです。

スライダーがいい時と悪い時があった。

はまる割合を増やしていきたいです。

また頑張ってきます。」

●森繁コーチ

「チャンスは1度だけ。見れば分かるだろ。

ピッチャーにストレートのフォアボール出してちゃな。

2軍? 1回1軍に上げたんだからいいだろ。」

●福留孝介

「(2回のホームラン)

打ったのはスライダー。

0-2と有利なカウントだったので、

思い切っていきました。

入るかどうかは打った瞬間はわからなかったけど。」

●立浪和義

「(3回のタイムリー)

打ったのはストレート。

井端がよく走ってくれたので、

気楽に打席に入れました。」

●中田賢一

「(4回を1安打に抑える好投)

いつでも行けるように準備していました。

今日は先頭打者を結構出してしまったので、

そういうことをなくして今後につなげたいです。」

●澤井道久

「(9回プロ初安打となる三塁打)

荒木さんのケガでスタメンになったけど、

全力でやろうと思っていた。

(初安打は)追い込まれていたんで、

積極的にいこうとバットを振りました。

それがよかったのかな。」

●荒木雅博

(この日欠場。X線検査の結果、骨に異常なし)

「あさって(17日=日ハム戦)からは

出るつもりでいます。」

●松永監督付広報

「きのう(14日)といっしょです。

(監督から)そう伝えてくれと言われた。

体調不良です。」

●高代コーチ

「(チームの気持ちを代弁)

やり返せばいいんだ。

まだその機会はある。

今度の対決でやり返す。それだけ。」


PSその2 悪くはないけれど、今日の渡邉選手

この日も6番・一塁でスタメン。

第1打席は、高いバウンドのサードゴロ。

第2打席は、渋い右打ちでライト前に落ちるヒット。

しかし立浪がホームに還れず、タッチアウト。

打点はなりませんでした。

第3打席は、4-6-3の併殺でしたが、

第4打席にレフト前ヒット

4打数2安打.270。3割復帰も近いかも。

ウッズの復帰が近いですが、もうひとがんばりですね。

2005年5月15日 (日)

井端うれしいサヨナラ打、ドラゴンズ連敗脱出!

いばちん、いちばんうれしいヒット!井端、サヨナラ狙い撃ち

竜4連敗でストップ


今季初の4連敗となったドラゴンズ

今日は疲れが目立つ谷繁を休ませ、

柳沢を今季初のスタメンマスクで起用。

山井とのバッテリー、結果はいかに?



◇セ・パ交流戦

中日-ソフトバンク 2回戦
(14日・ナゴヤドーム)
 H 101 000 000 = 2
 D 000 000 111x = 3
[勝] 岡本(4勝2敗)
[D本] 福留5号



先発の山井は、重圧からか

腕が振れず、苦しい立ち上がり。

一死後、大村に右中間へスリーベースを打たれ

続くバティスタに三遊間を破られ、先制されます。

さらに城島にレフト前、カブレラに四球で

二死満塁と再びピンチを背負いますが、

本間を三振に取り、何とか最少失点に抑えました。

山井は3回にも、バティスタに左中間に運ばれ、

2点目を失いますが、その後は何とか凌いでいきます。

一方のソフトバンクの先発は、和田毅

さすがは、ホークスのエース

ドラゴンズ打線は、変化球のキレと緩急に惑わされ、

テンポ良くスイスイ投げられて、手も足も出ない状態

4回までは完全に抑えられてしまいます。

ようやく5回に、先頭のアレックスが四球で出ると、

続く福留がサードへ意表をつくセフティーバント。

この日はじめて和田を揺さぶります。

しかし、続く渡邉がバントを打ち上げてしまい、

わざと落とした城島の好判断で2-5-3のダブルプレー。

無死1、2塁が一瞬で、二死2塁に。

せっかく掴んだチャンスをつぶしてしまいました。

そして、6回表

今日もアクシデントが起きてしまいます!

伏線は、山井ズレータのヒジに与えた死球でした。

ムッとしながらも一塁へ進んだズレータでしたが、

続くカブレラの当たりはショートゴロの際、

併殺阻止のためにベースではなく、

二塁ベース右から一塁に送球した

荒木めがけて、故意にスライディング!

右ヒザを削られた荒木はその場に倒れ込みました。

明らかに死球への報復にみえたスライディングに、

落合監督激怒!

血相を変えて、審判に抗議します。

審判団の協議のすえ、守備妨害で併殺となりましたが、

それでも落合監督の怒りは収まりませんでした。

荒木は、治療から戻りましたが、

次の回、打席が回ると澤井と交代。

リードオフマンを失ったドラゴンズ

絶対に負けられないゲームになりました。

円陣を組んでから臨んだ7回ウラ、

その気持ちが、ナイン全体に広がりました。

二死から福留が5球目の外角のスライダーを叩くと

打球はライトへ一直線!

フェンスの一番上!?に当たって大きく跳ね返ります!

一気に福留は三塁へ、追撃のスリーベース

しかし、ここでも落合監督が出てきて抗議します。

「ライトフェンスの上のクッションに当たって

跳ね返ったから、ホームランだ」
というもの。

微妙な跳ね返り方だったため、4人の審判員で協議。

すると、「フェンスに当たった後にスタンド方向へ跳ね、

グラウンドに戻った」
として判定が変わりました。

スリーベースが一転、ホームランに!

王監督はじめソフトバンク側は、

当然納得出来ず、抗議しますが結局引き下り、試合は再開。

とにかくドラゴンズ和田から1点を返しました。

3回のホームランの後は、山井が粘りの投球。

相手の和田の影響もあってか?

低目にボールが決まりだし、

尻上がりに調子を上げて来ました。

8回もバティスタにはセンター前に運ばれますが、

城島を5-4-3の併殺に凌ぐとガッツポーズも出ました。

2-1となった8回ウラ、ソフトバンクは継投策、

和田に代えて岡本劼能

しかし、9連戦の8戦目。

連投が続く中継ぎ陣の出来は今ひとつ。

そこを付いてドラゴンズが代打攻勢をかけます。

1人目の井上はレフトフライに倒れますが、

2人目は、この日休んでいた谷繁

勝負強く、右中間突破を破ってのツーベース。

チャンスを作ります。

そして3人目は、切り札・高橋光信!

「荒木があんなふうにやられて、絶対なんとかしてやろう」

甘い真ん中高目のストレートを見逃さず、

右中間に気迫の一打でようやく同点に追いつきました!

ここまで来ると、もはや流れはドラゴンズ

2番手の岡本がランナーを背負うも何とか凌いで

迎えた最終回、劇的な幕切れが。

マウンドは、前の回一死満塁を凌いだ吉武

しかし気持ちが切れたか、この回は制球が乱れます。

渡邉、森野に連続して四球を与え、

さらに続く川相のバントを処理するも、三塁へ悪送球。

独り相撲で無死満塁にしてしまいました。

もはやドームは大盛り上がり!

一打サヨナラのチャンスに登場は、谷繁

しかし、一塁ファウルフライ。

続く大友も代わった神岡の前に空振り三振。

ツーアウトになってしまいます。

しかしここで迎えるは、選手会長の井端

0-2からストレートを2球見逃したあとの5球目、

「次に来る球は全て打とう」

そこへ来たのは、真ん中へのスライダー。

見逃さずに叩くと、打球はショートオーバー。

プロ入り初のサヨナラヒット!

一塁を回ると、右手を高々と突き上げた井端は、

一二塁間でナインみんなにもみくちゃに!

ドラゴンズ、連敗を4でストップ!

どん底からようやくはい上がりました。


いばちんの気迫のヒット、素晴らしかったです。

最強の二遊間の相棒・荒木の負傷交代に

燃えたこともあったと思いますが、よく打ってくれました。

審判の微妙な判定などいろいろなことが

ありましたが、勝ててよかったです。

一つ勝つことがこれだけしんどいとは。

ただ、このサヨナラ勝ちで流れは必ず変わるでしょう。

暗闇に戻らないよう、明日も連勝してほしいです。


PS 今夜のビクトリーラン!

☆井端弘和

「(サヨナラヒットについて)

プロに入って初めての事だったので

今までで一番うれしいですね。

まっすぐを狙って追い込まれていましたが

次に来る球は全て打とうと思っていました。

打った瞬間にヒットとわかりました。

連敗を止められて良かったです。

(負傷退場した)荒木のためにも

何とか打ちたいと思っていました。

これからどんどん勝って連勝していきたいので

皆さんもナゴヤドームにぜひ応援しに来てください!」

「なかなか簡単には勝てんもんですね。

サヨナラ打? プロに入って初めて。

一番うれしいヒットです

打った瞬間は『やっと終わった』って感じでした。

ノーアウト満塁のとき

僕の前で終わるだろうと思ったけども

2人アウトでちょうど気楽な気持ちで入れました。

ネクスト(バッターズサークル)で、

自分が打ったらああしよう、こうしようとか

考えてたんです。打ったら忘れちゃいましたけどね。

きょうは荒木のこともあったんで、

絶対に勝ちたかったんです。明らかな守備妨害ですから。

福留のホームランで落ち着いて

ゲーム運びをすることが出来た。

本当は先行逃げ切りがいいけど、

こういう勝ちも波に乗れる。あすからが楽しみですね。」

☆福留孝介

「(5回のバントヒット)

とにかく何でもやらないと。

流れが変わらないから。

あのバントは一番ヒットになる可能性が

高いと思ったからしただけ。

チームが勝つことが一番大事だから。

(7回のホームラン

スライダー、山井が頑張っていたから

何とかしたかった、よかったです。

飛んだ方向しか見ていないから…。

必死で走っていたからね。

(微妙な当たりだった?) 本塁打は本塁打だから。」

☆荒木雅博

「右ひざにぶつかってきました。

痛いですよ。腫れてます。

チームが勝てばいいです。

あした? あしたにならないと何ともいえない。

自分としては出たいけど。」

☆山井大介

「最初は少しあたふたしましたけど、

あそこを1点だけで抑えることができたのは良かった。

何とか最低限の仕事ができたと思う。

でも、打たれたのが高かったので、

その辺を反省し、次にいかせるようにしたいです。」

☆高橋光信

「(8回のタイムリー)

ストレートしか狙っていなかった。

荒木があんなふうにやられて、

絶対なんとかしてやろうという雰囲気が

チームにあったし、どうしても勝ちたかった。

打った球なんか覚えていません。

チームが勝った瞬間に忘れました。

疲れ? いろいろあるけど、

そんなこと言ってられない。

チームのためでもあるし、

自分のチャンスでもあるんだから。」

☆柳沢裕一

「昨日、スタメンを言われたので、

相手のデータを必死に分析しました。

今日は山井につきますよ。

チームが勝ってうれしいです。」

☆岡本真也

「ボク(の敗戦投手)から始まった連敗だからね。

止まってよかった。変化球がうまく落ちてくれた。」

☆落合監督

「きのう(13日)と同じだ。

風邪をおまえら(報道陣)にうつしたら

いけないから、きょうも(会見は)なし。」


PSその2 雨のち晴れ、今夜の渡邉選手

昨夜の殊勲と先発が左の和田ということで、

6番・一塁でスタメンとなりました。

第1打席は、右飛でしたが、

チャンス出迎えた第2打席にバントを失敗

捕ゴロとなってしまいます。

さらにその際すぐに、一塁に走らず併殺に。

2つのミスをしでかしてしまいました。

しかし、7回の再開直後に登場した第3打席は、

右中間突破のツーベース!

そして第4打席は、吉武からサヨナラの布石となる

四球を選び、井端のサヨナラ打でホームを踏みました。

3打数1安打で.241

初回、一塁上でバティスタにお辞儀をされたあと、

尻をたたかれ、照れていた渡邉選手

明日は川相先生バントを学びましょう。

2005年5月14日 (土)

13日の金曜日、落合中日初の4連敗。

折れたバットが...。憲伸にバット直撃 落合竜4連敗

緊急リリーフ岩瀬炎上


よく「13日の金曜日」

縁起の悪い日だと言われます。

実際はどうかわかりませんが、

ドラゴンズにとっては、まさに最悪

アクシデントから一転の逆転負け

落合監督になってからは、初の4連敗となりました。



◇セ・パ交流戦

中日-ソフトバンク 1回戦
(13日・ナゴヤドーム)
 H 000 000 131 = 5
 D 000 002 000 = 2
[敗] 岩瀬(1勝1敗10S)
[D本] なし



交流戦1勝5敗と、波に乗れないドラゴンズ

地元ナゴヤドームで迎えた福岡ソフトバンク戦。

3連敗中のドラゴンズは、エース・川上憲伸

ソフトバンク新垣渚と、

右の本格派が先発となりました。

立ち上がり、やや不安定だった憲伸

先頭の大村直之を内野安打で出すと、

鳥越に送られ、カブレラには四球で、

いきなり一死1、3塁とピンチを迎えます。

4番・松中を外角低目のストレートで

見送り三振には取りますが、

続く城島に四球を選ばれて、二死満塁と再びピンチ。

ズレータの当たりは、高く上がりましたが、

伸びが無く、センターフライに。

なんとか凌いだ憲伸は、

この回で、通算1000投球回を達成しました。

2回以降、憲伸は落ち着いたか、

いくらかヒットでランナーは出すものの、

後続を斬って、0を重ねていきます。

特に注目の松中との「MVP対決」は4回にこそ、

外角のフォークを左中間フェンス直撃の

ツーベースにされてしまいましたが、

6回の第3打席は、天井に当たるファウルこそあれど、

最後は外角低目のストレートで見逃し三振に!

しっかりお返し、実に見事な一球でした。

一方の新垣は、スライダーの細かい制球が今ひとつで、

なかなか思う通りに行かないピッチング。

毎回のように走者を出しますが、

相変わらずあと1本が出ないドラゴンズ打線

特に三度のチャンスに回ってきた

4番のアレックスに助けられたよう。

粘投でこちらも得点を与えません。

0-0で迎えた6回ウラ、ようやくゲームが動きました。

一死後、森野が内角低目のスライダーをジャストミート

あわやホームランか?という

ライトフェンス最上段に当たるツーベースで出塁します。

さらに7番に入っていた渡邉

2球目、142キロの真ん中低目のストレートを右方向へ。

セカンドオーバーの先制タイムリーヒット!

森野が2塁から生還、その間に渡邉もすかさず2塁へ。

ようやく出たタイムリー

ライトスタンドが盛り上がって来ました。

さらに谷繁も続き、真ん中に入ったスライダーを左へ。

三塁線を抜くタイムリーツーベース!

一気に3連打!恐怖の下位打線で2-0とリード。

今夜の憲伸の調子なら勝てるかも?

うれしい期待がふくらみました。

2点もらった憲伸は、7回に代打・宮地克彦

センター前タイムリーで1点を失いますが、

3安打されていた大村を抑えて、追加点を与えず。

ここまで97球、完投も行けそうでした。

しかし8回表、まさかのアクシデントが!

きっかけは先頭の代打・稲嶺誉に与えた四球でした。

167センチの稲嶺にストライクが放れず、

俊足そうな嫌な走者を出してしまった憲伸

続くカブレラは初球、内角高目のシュートを遊ゴロ。

併殺は取れず、二塁はセーフ。

ところが、その際折れたバット

なんと憲伸の左すね付近を直撃してしまいます!!

憲伸はベンチ裏に下がって、治療を施しましたが、

結局、続投できずにそのまま降板

次が、松中、城島とクリーンアップだったため、

勝負と見たドラゴンズベンチは、岩瀬を投入!

一気に逃げ切ろうとします。

完投ペースだったエース突然の降板

さすがの岩瀬気持ちの準備が出来てなかったか?

松中を追い込みますが、

勝負球の外角低目のスライダーが決まりません。

そして7球目、見送ればボールの

外角低目のスライダーをバットの先っぽで食らいつかれ、

しぶとくショート後方へ落とすタイムリーヒット

同点に追いつかれてしまいました。

これで動揺したのか?

岩瀬は、続く城島に初球をセンター前に。

さらにズレータにも高目に浮いたシュートを叩かれ、

右中間まっぷたつのタイムリーツーベースを浴びて、

4-2と逆転されてしまいます。

守護神の動揺を付く一気の3連打で、

3点をもぎ取ったソフトバンク打線。

今季初失点となってしまった岩瀬

ドラゴンズファンには、酷なシーンとなりました。

8回は、フェリシアーノ-吉武真太郎

そして、神内靖の小刻みなリレー。

代打・井出竜也の本塁打で3点差になっても、

最終回は守護神・三瀬幸司

ソフトバンクの継投の前にドラゴンズは抑えられ、

最後は代打・高橋光信が6-4-3の併殺

ツキにも、にも見放されたドラゴンズ

初の4連敗となってしまいました。


折れたバットが招いた、まさかの逆転負け

正直、憲伸が投げていたなら、

あのまま勝てたんじゃないかと思います。

ただ起こってしまったアクシデント

悔やんでも仕方ないでしょう。

それにしてもクリーンアップが繋がらない。

それほど良くなかった新垣

粘投させてしまったのがいけなかったと思います。

ただ上昇の兆しが見えないのがつらいところですが。

もうこれ以上は、負けられません。

明日は、打線が本気で奮起して

アクシデントがあっても、とにかく勝って下さい。


PS 今夜のコメントから。

●川上憲伸

「ゲッツーを狙ってボールを取りに行ったんです。

でも、バットがまともに左足に当たっちゃって...。

当たったのは左足のスネの横。

最初は屈伸ができないくらい痛かった。

ネンザかと思ったが、アイシングをしただけです。

病院にも行きません。

次の登板? それは大丈夫。

影響はないと思います。

あの回だけは投げきりたかった。

岩瀬さんとチームに迷惑をかけてしまった。

前回(オリックス戦)のボクのふがいない投球から

始まった悪いリズムを何とか変えたかったんですが…。

余計悪くしてしまいました。」

●岩瀬仁紀

「何とかしたかったんだけど…。

止められなくて申し訳ない。

準備はできていました。

あの回から行くこともあったわけだから。

(先発が)憲伸で、チームも何とか勝ちたかったんだけど...。」

●渡邉博幸

「(6回のタイムリー)

ストレート、

1、2打席目は強引にいきすぎていたので

センター方向中心にいこうと思っていた。

いいところに飛んでくれました。」

●谷繁元信

「(6回のタイムリーツーベース)

スライダー、

とにかくランナーを還そうと思った。

いいところを抜けてくれたね。」

●落合監督

「風邪をうつしちゃ悪いから、今日は何もない。」


PSその2 勝っていたらお立ち台...。今夜の渡邉選手

本編でもふれましたが、今夜は大活躍!

好走守それぞれでナイスプレーが出ました。

7番・一塁でスタメン、第1打席は無理矢理の一ゴロでしたが、

第2打席は、見事な先制タイムリー!

森野がホームインしたスキを付いて、二塁へ好走!

続く谷繁のツーベースでホームインするきっかけを作りました。

第3打席は、レフトへの大ファウルの後、遊ゴロでした。(.233)

本職の守備では、9回、大村の強烈な当たりをキャッチ、

反転してそのままベースへ駆け込むナイスプレー!

もしも勝っていたら、憲伸とともに

ヒーローインタビューだったと思うと涙々でした...。

2005年5月13日 (金)

届かないあと1点、西武に3連敗。

つながらない打線

得点機14打席1安打


インボイスSEIBUドームでの西武3連戦。

まさかの連敗が続くドラゴンズ

3タテを逃れるために今夜こそは勝ちたいところ。

しかし点を取ったら、奪われるという展開、

後半、なんとか1点差にまではしましたが、

届きませんでした。



◇セ・パ交流戦

西武-中日 3回戦
(12日・インボイスSEIBUドーム)
 D  010 100 100 = 3
 L  030 100 00X = 4
[敗] 落合(1勝1敗)
[D本] 高橋光2号



西武大沼幸二ドラゴンズ落合英二の先発。

初回、一死2塁のチャンスを作りますが、

立浪、アレックスが凡退で得点できず。

今夜も0が続くかと思われた2回、

ドラゴンズ、ようやく得点します。

一死後迎えるは、

今夜6番・一塁に入った高橋光信

3球目、真ん中高目のスライダーを叩くと、

高く上がった打球はそのまま伸びてレフトスタンドへ!

先制ホームランで19イニング振りの得点

今夜は違う雰囲気になりそうな感じでした。

しかし、立ち上がりは三者凡退に抑えた

落合英二がそのウラにつかまってしまいます。

先頭のカブレラに内角高目のシュートを強引に

レフト線に落とされ、ツーベースにされると、

二死後、中村剛也に内角低目のボール球を

コンパクトに打たれ、レフト線へ。

同点タイムリーツーベースを浴びてしまいます。

これだけならまだ良かったのですが、

続く細川に真ん中に甘く入ったスライダーを叩かれ、

レフトスタンドへ2ランホームラン

まさかの一発で逆転されてしまいました。

それでも4回に、森野のこの日2本目となる、

右中間オーバーツーベースで1点差に迫るドラゴンズ

ところが、英二がここで踏ん張れません。

4回ウラ、またも先頭のカブレラに、

今度はレフトフェンス直撃のツーベースを浴びると、

2回と同じように和田石井義人は抑えますが、

またも中村に今度はあわやホームランの

ライトフェンス直撃のタイムリーツーベース。

2回と全く同じ展開で1点を失った英二

点を取ってもらった直後の失点

勝負どころでボールが甘く入ってしまい、

いけないパターンを続けた英二は、

この回で降板となりました。

今夜は、絶対負けられないドラゴンズ

5回も、荒木のヒットと立浪の四球で二死1、2塁。

ランナーを意識して、ボールが若干甘くなっていた

大沼を攻める良いチャンスでしたが、

アレックスが初球を打ち上げ、セカンドフライ。

続く6回も光信のツーベースと谷繁の四球で

二死1、2塁と再びチャンスを迎えますが、

大友がピッチャーゴロ。

あと1本が出ずに、チャンスを潰してしまう悪循環

5回ウラ、2番手で中田賢一が登板。

中3日で初のリリーフ登板となりました。

先頭の片岡にツーベースを打たれますが、

続く栗山、赤田、フェルナンデス三者連続空振り三振

6回もカブレラに四球、和田にセンター前ヒット。

無死1、2塁としてしまいますが、何とか0に凌ぎます。

ボール先行の投球ながらも2イニングを抑えた中田

ローテを外れての中継ぎは、粘投でした。

そんな中田に答えるべく、

7回、荒木のセンター前と大沼の暴投で一死2塁。

井端をセカンドライナーに凌いだところで、

西武ベンチは、大沼から左の星野智樹にスイッチ。

立浪がセカンドゴロで3塁に進めると、

アレックスにようやく当たりが!

左中間を抜くタイムリーツーベース!

4-3と1点差となり、盛り上がってきました。

ここで迎えるは福留

しかし、空振り三振に倒れてしまいます。

どうしてもあと1点に手が届きません。

3番手の川岸カブレラを三球三振に凌いだ後の8回、

このゲーム最後のチャンス!

代わった森慎二から高橋光信

ボールを見極めて四球を選び、

代走・澤井谷繁の初球に盗塁!

しかし、谷繁がフォークを見送り三振。

大友も強い打球の一ゴロ、

やはり潰してしまいました。

そして迎えた最終回、9回表、

西武はもちろんクローザーの豊田清を投入。

今季の豊田は本当に良い感じで、

ドラゴンズ打線は手も足も出ず状態。

荒木、井端、立浪が三者凡退でゲームセット。

ドラゴンズ西武にまさかの同一カード3連敗

交流戦は、1勝5敗と最下位。

いまだに両目が開けられない有り様です。


多少は、マシにはなりましたが、

それにしても勝てません。

打線は1点差まで詰め寄りながらも

決定打が出ず、残塁を重ねてしまいました。

若い投手が4イニングを0に凌いでいたので、

なんとか同点にしてほしかったです。

結局勝てないまま、地元に戻って、

明日からはソフトバンク戦。

まずは憲伸連敗と悪い流れを止めてほしいです。

話は変わりますが、英智が登録抹消になりました。

ケガなのでしょうか?心配です。


PS 今夜のコメントから。

●高橋光信

「(2回のホームラン)

スライダー、こすって詰まったから入ると思わなかった。

直球を待って早めにタイミングを取っていたら、

(投手の)変則モーションに惑わされて遅れちゃって...。

でも、そこにたまたまスライダーが来てくれて

タイミングがちょうど合ったんです。

スタメン? いや、負担じゃないです。

代打ばかりの野球人生。

でも、首脳陣は僕の守備が下手なのを

分かった上で使ってくれている。

その思いに応えたいし、

できる限りのことで勝利に貢献したいですから。」

●森野将彦

「(4回のタイムリー)

フォーク、甘いボールをうまく打てました。」

●大友進

「(古巣に一度も勝てず)

2試合チャンスをもらえたのに、一本が出ていれば…。

最後は『いった』と思った。

打ち取られた当たりじゃないだけに、歯がゆい。」

●中田賢一

「(プロ6試合目で初のリリーフ)

自分はいつもベンチに入っている人間なんで、

戸惑いとかはなかったですよ。

投げろと言われれば行くだけですから。」

●落合英二

「(4回4失点で今季初黒星)

取って取られてなので野手のみなさんに申し訳ないです。」

●高代コーチ

「今までが順調過ぎた、ととらえている。

こういうこともある。

それがたまたま交流戦にきただけ。

これまで4連敗がないのだから、

ホームに帰ってから正念場になる。」

●落合監督

「こんなこと? そりゃあるさ。野球だもの。

全部は勝てないって。それ以外、言うことはない。

中田? そういう話は、おまえら(報道陣)に

言う必要はまったくない。

中の話を何でしなきゃいけないの。」


PSその2 寒そう、今夜の渡邉選手

打てない打線の組み替えで、今夜はスタメン落ち

8回ウラの守備から登場。一塁に入りました。

ずっとグランドコートを着たまま、

ベンチの左スミで戦況を見守っていました。

ナゴドでは復活してほしいです。

2005年5月12日 (木)

朝倉に援護なし、最高の負け方。

中日「0行進」今季初2カード連続負け越し

昨夜は今季初のサヨナラ負け

イヤな負け方をしたドラゴンズ

今夜はもっとイヤな負け方をしてしまいました。

松坂に手も足も出ない完封負け

西武にも2連敗で、今季初の2カード連続負け越し。

さて「負け」という言葉が

ここまで何度出てきたでしょう? 



◇セ・パ交流戦

西武-中日 2回戦
(11日・インボイスSEIBUドーム)
 D  000 000 000 = 0
 L  001 001 02X = 4
[敗] 朝倉(2勝2敗)
[D本] なし



ともに「背番号18」松坂大輔朝倉健太の先発。

初回、立浪の左中間への447号ツーベースが出るも、

続くアレックスが外角のスライダーを三球三振。

ここでドラゴンズはつまずいてしまったようです。

今夜の松坂は、変化球のキレが抜群。

スライダー、チェンジアップ、フォークなどに

150キロを越えるストレートが混ざり、

ドラゴンズ打線翻弄されまくりでした。

3回一死から、今夜スタメン9番の大友が粘った末に、

150キロのストレートをライトにクリーンヒット!

荒木が二ゴロでランナー入れ代わるも、

井端が右打ちでライト線に落とし、二死1、3塁に。

しかし、立浪が外角低目のフォークを空振り三振。

さらに6回、先頭の荒木がセフティーバント!

三塁内野安打で出ると、井端の投ゴロで2塁へ。

チャンスを作ったかに見えましたが、

立浪がフォークを空振り三振。

アレックスが粘るもセンターフライ。

そして8回、大友が詰まりながらもセンター前へ。

代走・英智でチャンスを掴もうとしますが、

続く荒木が4-6-3の併殺でつぶしてしまいます。

かろうじてランナーが出たのが、この程度

力でねじ伏せられて、ドラゴンズ打線

自分たちのバッティングを全くさせてもらえませんでした。

特に立浪、アレックス、福留、森野と並んだ

クリーンアップは、初回の立浪のツーベースと

9回のアレックスのヒットの2本のみと散々の出来。

頑張っていたのは、古巣相手に

3打数2安打と恩返しした大友くらいでした。

得点経過を綴っておくと、

序盤、走者を出しながらも

併殺で凌いでいた朝倉が、

3回ウラ、二死から片岡、栗山に連打され、1、3塁。

ここで赤田に初球、高目のスライダーを叩かれ、

ライトフェンス直撃のツーベースで先制

6回ウラ、ここも併殺を取った後、

カブレラに四球を与えると、

続く和田に初球をセンター前に打たれ、

さらに石井義人に、内角球を逆方向へ

巧く流されて、レフト線へ落ちるタイムリー

8回ウラ、フェルナンデスにレフトオーバーの

ツーベースを打たれると、カブレラは敬遠。

一死1、2塁となったところで

朝倉は降板。平井にスイッチ。

しかし、和田にライトオーバーの

タイムリーツーベースを浴び、3点目を失うと、

さらに代わった石井も四球から満塁にしてしまい、

中村にレフトへ犠牲フライを浴びる。

4-0となってしまうともうお手上げ。

結局、11三振を奪った松坂

今季初の無四球完封を許したと、こんな感じでした。


ゲーム後、松坂が、

「こういうチーム状況で、最高の勝ち方ができた」と

胸を張ったそうですが、ドラゴンズにとっては、

西武ファンを喜ばす「最高の負け方」でした。

ドラゴンズファンにとっては、外気のように

お寒い試合になってしまいましたが。

ただ先発の朝倉は頑張っていたと思います。

ともに二死からの失点、詰めの甘さが悔やまれますが、

多少の力みはあったもののそれなりに丁寧なピッチング。

もう少し援護があれば、結果は違っていたと感じました。

これで2カード連続の負け越し。

せめて西武に3タテだけは食らわないようにしないと。

明日が終われば、とりあえずは地元に帰れます。

地味でもいいですから、とにかく勝ってほしいです。


PS 今夜のコメントから。

●朝倉健太

「(援護なく2敗目)

調子は悪くなかったんです。

でも、きょうも2アウトから点を取られてしまったのが…。

今年は2アウトを取ってから

失点するケースが本当に多いんです。

(原因は)僕自身の中で2アウトから、というのを

意識しすぎているのかもしれません。何か考えないと…。

次の西武戦? そうですね。借り、返します。」

●立浪和義

「最初の打席はいい形で(安打が)出たけど、

チャンスで打てなかった。

松坂は日本シリーズよりよかったと思うけど、

(三振は)すべてフォークでやられた。

日本シリーズでは

チェンジアップの印象があったけど…。

いいところに落とされました。

追い込まれる前に打てるボールを1回でも打っておけば、

違った展開になったでしょう…。

直球に絞った? いや、いろんな球種を持っているから、

的が絞りにくい。きょうは完敗です。

反省するところは反省して、切り替えていきますよ。」

●高代コーチ

「変化球で簡単にストライクを取られ、

相手を楽にさせてしまった。

そりゃ4番がいるのといないのでは違う。

アレックスは4番の重圧?それは本人に聞いて。

打線の組み替え? これから帰って考えるよ。」

●落合監督

「30試合から50試合が一番つかれるところなんだ。

開幕から目いっぱい走ってきたからな。

(その時期が)たまたま交流戦だったってだけ。

ウチはヨソより多く負けられるんだ。

そのために貯金がある。

また50試合を過ぎたら、走り出すさ。

辛抱? 何で辛抱しなきゃいけないの?

そんな必要ない。」


PSその2 今夜の渡邉選手

またも守備位置が変わって、7番・一塁でスタメン。

やはり一塁の方が落ち着いて観ていられます。

1回ウラの井端のエラーは、送球が逸れた上に高かった。

ベースから足が離れてしまったため、

さすがの渡邉選手でもアウトには出来ませんでした。

ただ7回の栗山の一ゴロを好捕、

素早く3-3-6の併殺にしたプレーは、お見事でした。

ただいばちんが削られてしまいましたが。

打つ方は、見逃し三振 、三ゴロ、一飛と3タコ

打率が一気に下降して、

.231になってしまいました。ヤバいです。

2005年5月11日 (水)

えっ!? 山本昌、信じられない連続暴投。

2球連続暴投 マサか・・・
今季初のサヨナラ負け

昨季の日本シリーズの再戦となった西武戦。
チャンピオンフラッグが掛けられたインボイスSEIBUドーム
リベンジを賭けて、戦ったドラゴンズ
悪夢ふたたび、今季初のサヨナラ負けとなりました。


◇セ・パ交流戦
西武-中日 1回戦
(10日・インボイスSEIBUドーム)
 D  100 000 000 = 1
 L  000 010 001x = 2
[敗] 岡本(3勝2敗)
[D本] なし


ドラゴンズは、先発の左腕・帆足和幸対策で、
6番・一塁で高橋光信、7番・サードで渡邉
そして9番・レフトに英智
右打者を並べる布陣でスタメンを組みました。

その帆足の立ち上がり、
先頭の荒木が高いバウンドのサードゴロ。
フェルナンデスが素手で捕ろうとしたが、
つかみ損なって内野安打で出ると、すかさず盗塁。
そして井端が、右方向へ。
打球は、ファーストゴロになりましたが、
緩慢な守備のカブレラのグラブの下を抜けていきます。
先制タイムリーツーベース!
ドラゴンズ、2人で1点を奪います。

なおも立浪の一ゴロで井端が、3塁へ。
ここで主軸を迎えましたが、アレックスはショートゴロ。
福留は、当たりは良かったがセンターフライと
追加点が取れずに1点止まり
これが後々、響いてしまいました。

ドラゴンズの先発は、山本昌
シリーズの防御率は、7.71だった山本昌
リベンジに賭ける意気込みは、
それ相当のものであったでしょう。
しかし、初回を走者を出しつつも、
盗塁失敗で結局、三者凡退に凌ぐと、
以降は、持ち前の緩急をつけた投球で四回まで無失点。
中村剛也、片岡易之、栗山巧など
西武の新顔を完全に翻弄していきます。

帆足も2回以降は、完全に立ち直り、
適度に散らばるストレートと低目に決まる
パームボールで狙い球を絞らせない好投。
ドラゴンズ早打ちで助けてしまった印象もありますが。
投手戦で1-0で5回ウラを迎えました。

ここまでわずか2安打に抑えていた山本昌
先頭の中村は空振り三振に斬りますが、
石井義人をピッチャー返しで出してしまいます。
さらに細川を2-0まで追い込むも
四球で出してしまい、一死1、2塁。
ランナーを貯めてしまったところで
落合監督がマウンドへ。
笑みを浮かべながらも指示を出し、戻ります。

しかし、そのあと信じられない光景が!!

迎えた片岡への初球、
外角高目へカーブを投じようとした山本昌
握り損なったか、超すっぽ抜けて
ボールは一塁側の飛んでもない方向へ!
本人が言うに「何万球に1度あるかないかという暴投」
ランナーは2、3塁に進塁します。

さらに信じられない光景は続きます。

続く2球目の内角低目スライダーが、
慎重になりすぎたのか、ワンバウンド
谷繁との呼吸が合わず、再びワイルドピッチ
3塁走者の石井義人は労せずホームインし、同点に!
突然の連続暴投、突然の乱調で、
1点を「進呈して」しまいました。
しかし、我に返ったか?
片岡を0-3から浅いレフトフライに、
栗山には粘られながらも、投ゴロで切り抜け1点止まり
それにしても信じられない。
もったいない失点で同点となってしまいました。

帆足の好投は、依然続き、
チャンスをつかませず、ドラゴンズ打線を抑える姿は、
まさに粘投と化していきました。

山本昌もそれ以降は、再び持ち直しましたが、
8回、栗山にライトフェンス直撃の
ツーベースを浴びたところで交代。
今季最多の128球は、勝たせてあげたい好投でした。
2番手の岡本赤田、フェルナンデスをしっかり斬って
勝負は最終回に持ち込まれました。

9回表、福留がライト前で出るも、
高橋光信、渡邉が凡退で無得点のドラゴンズ
延長戦もよぎった9回ウラ、
マウンドは岡本が続投。
西武の先頭打者はカブレラ
シリーズのあの満塁弾が頭をよぎりました。

そして迎えた2-0のあとの3球目、
岡本が投じた真ん中低目のフォーク。
カブレラが上手くとらえると、
打球は低い弾道で右中間スタンドに。
まさかのサヨナラホームラン
悪夢再びのドラゴンズ、またも初戦を落としました。


それにしても、あっけない幕切れ
「思い切り3回振って当たれば
本塁打になると思ってた。」
という
カブレラの一振りにやられてしまいました。
それも悔しいですが、5回の失点。
落合監督はマウンドで何を言ったのか?
昌さんが連続暴投したのには、それが関係あったのか?
とても気になりました。

とにかく西武には勝ち越してほしい。
その為にも明日先発予定の松坂は必ず叩いてほしいです。
福留をはじめ、打線の奮起に期待します。


PS 今夜のコメントから。
●山本昌
「暴投の理由? 説明がつかない。
こっちが聞きたいくらいです。
1球目? カーブ、すべった。こんなの初めて。
(西武戦初勝利はお預けに)
また次があるかもしれないので、その時は頑張りたいです。」

「自分でも説明のしようがない、
何万球に1度あるかないかという
暴投をやってしまいました。
もちろんボク自身も初めての経験でした。
次のボールも慎重になりすぎて、また暴投なんて。
つまらない失点でホント、みんなに申し訳ない。」

(山本昌公式ホームページより)

●岡本真也
「もっとボールにしなきゃいけなかった。
打たれたのはフォーク。コントロールミスです。
疲れ?それはない。
シリーズ? そのことは気にしてなかったです。」

●井端弘和
「(1回のタイムリー)
(打ったのは)フォークかな?
ランナーを進めようと思っていたのが、
たまたま間に行っただけです。
でも先制点が取れてよかった。」

●荒木雅博
「最初の1点は大きいから必死でした。
1回でも、2回でも、点に絡まないといけないですから。
昌さんに悪いことをした。
1点ではきついですよね。もう1点でも、取れていたら...。」

●福留孝介
「(計4安打の打線にあって4打数2安打)
ボクらが点を取らないと。
(山本)昌さんがいい投球をしていたのに申し訳ない。」

●高代コーチ
「打線? 打てる右打者がおらんから。
早いカウントからどんどん打っていこうという
作戦だったんだけど...。」

●落合監督
「負けるときはこんなもん。」

中日・岩瀬、ロッテ・西岡ら受賞=4月月間MVP
11試合に登板して10回を投げ、
防御率0.00の好成績を残した岩瀬
初の月間MVPを受賞となりました。おめでとうございます!

☆岩瀬仁紀
「(7年目での初受賞)
勝ちに貢献しようと必死でしたけど、
(セ全体で)先発が勝っていない(最多で3勝)し、
ひょっとしてと思っていた。
初めてなんで、非常にうれしい。
どうしても去年のことが頭にあったから、
今年は絶対にやらなければ、と思っていた。
自分が出たら、試合を落とせないと思っている。
勝てる試合はどん欲に勝って、
チームの勝利に貢献したい。」


PSその2 ベンチでは左端、今夜の渡邉選手
帆足対策をうけて、7番・サードでスタメン!
サードでの守備機会はほとんどありませんでした。
打つ方は、第1打席はショートゴロ。
しかし、ショート片岡の送球が高く一塁セーフに!
エラーではなく、内野安打にしてほしかったです。
以降は、セカンドフライ、セカンドライナー、
9回の二死1塁では、レフトへの当たり、
地面スレスレで和田に捕られ、左飛。
結局、4-0で.261に。明日こそは西武討ちですよ。

2005年5月10日 (火)

2005年のスマイルマーク。

5月11日に発売になる

大塚愛の新曲、『SMILY/ビー玉』

この曲は、大塚愛の8thシングルで

さわやかなアッパーチューン。

本人出演CM「Banパウダースプレー」(『SMILY』)

ライオン「植物物語ハーブブレンド」(『ビー玉』)の

タイアップ曲を収録した両A面シングルで、

DVD付きバージョンも同時発売だそうです。

また「プロモーションビデオもユニークで

海岸の砂の上で飛び回っていて、

見ていて楽しくなります。

とてもつかみやすい曲なので

みんな気に入ると思います。」と

Amazon.co.jp のレビューにありました。

ふだんは、野球やサッカーばかり見ているので、

どういう曲かはよくわからなくて、

これからいろんなところで聴くことになるのですが、

自分的には、ジャケットが気に入りましたね。

簡単そうで難しそうな

このスマイルマーク

いや、スマイリーマーク

あれって何マークっていうんでしたっけ?

いずれにしても、ちょっとストライクでした。

B00083G36OSMILY/ビー玉(DVD付)
大塚愛

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2005-05-11
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REGGINA 1-1 BOLOGNA

04/05セリエA第35節、

いよいよ佳境レッジーナは、

同じ12位タイのボローニャと対戦。

共に勝ち点40で、当確ラインとされる

43に早くたどり着きたい両チーム。

しかしここ数試合はともに成績がよくない。

マッツァーリ監督が、前節の退席でベンチに入れず

アシスタントコーチのリカルド・ビゴン氏が指揮を執る。

股関節痛も心配された中村俊輔は、

6試合出場停止になってしまったコルッチの代わりに

久々にトップ下でのスタメン出場となった。

対するボローニャは、ロカテッリベッルッチの2トップ。

GKは38才の鉄人・パリュウカが守る。

立ち上がりは、引き気味のボローニャに対し、

レッジーナが果敢に攻める展開。

しかし、相変わらず中盤のつぶし合い、

中村も動きは良いが、レグロッタリエを中心とする

中盤やDFに何度もつぶされてしまう。

しかし笛があまり鳴らずにブーイングも飛び交う。

引いていて攻めなさそうな感じのボローニャだったが、

セットプレーから思わぬ先制点。

16分、スローインからジュンティがクロス、

不安定な体勢ながらもベッルッチが上手くヘッドで流し込む!

マークはいたが、その間をついたゴールだった。

中村はFKもCKも蹴らなかったが、チャンスは作る。

19分、ボナッツォーリへのスルーパスがきれいに通ったが、

バウンドが合わずに外れてしまう。

その後も前へ前へと進んでいたが、

24分、アクシデントが!!

左サイドでボールを受けようとした中村

左足を出してきたロカテッリと交錯!

中村はその場に倒れ込んでしまった。

右ひざ内側を押さえている中村

自分では起きあがれない。

チームスタッフの肩を借り、

ピッチ外に歩み出て、治療を重ねたが、

結局28分、ボリエッロと交代。

せっかくのチャンス、動きが良かっただけに残念だった。

ゲームプランが狂ったレッジーナだったが、

32分、同点ゴールが生まれる!

右サイド、メストからのクロスを

エステベスが下がりながらヘッドで合わせる。

ボリエッロにマークが付いていた裏からの見事なヘッド

モザルトとゆりかごポーズをとったエステベス

移籍初ゴールとなった。

ボリエッロが入り、2トップとなって

受け口が増えたレッジーナ

セットプレーが増えたが、

かなりの人数をエリア内にかけている

ボローニャDFを崩せず、前半はそのまま終了した。

後半は、ボローニャがさすがに動き始めた。

前半にはほとんどなかった

右サイドからのネルボの上がりや

ザゴラキスのシュート、

ロカテッリがボールを持つ時間が増えて、

支配率が上がってきた。

しかし決して無理をせず、横へ横へとパスを回す。

繋いで時間を稼いでいるような展開、

マッツォーネ監督勝ち点1のサッカーを進めているようだ。

対するレッジーナも26分にようやく

ミドルシュートはあったものの、

決定的なシュートシーンは皆無。

27分、エステベスに代え、

パレデスが久々に登場するも

あまり目立たない展開となった。

唯一の危ないシーンは31分、

レッジーナDFのクリアミスから

ザゴラキスに渡ってしまい、ゴール前で1対1。

しかしシュートは、ソビエーロが足ではじき、

守りきり、ピンチを防いだ。

終盤、ボローニャは長身のFWターレを入れるも、

パワープレーはほとんど無く、試合終了。

ともに勝ち点1を分け合う結果となった。


勝ち点1を奪うための無理をしないサッカー。

レッジーナボローニャもその辺がしっかり

わかっているような展開でした。

途中交代した中村ですが、幸い軽症で

次節は出られるようでよかったです。

あと2点で何とか残留は決まりそうですが、

今後は上位との対戦ばかりが残っています。

残りは3試合、早く残留を決めて

落ち着いてほしいと思います。


<35節現在> Pts P W D L F A

1)ユベントス  79 35 24 7 4 59 23

2)ミラン     76 35 23 7 5 57 22

10)ラツィオ   41 35 11 8 16 44 49

10)レッチェ   41 35 10 11 14 59 66

10)レッジーナ 41 35 10 11 14 33 42

10)ボローニャ 41 35 9 14 12 32 33

14)パルマ    40 35 10 10 15 45 60

14)ローマ    40 35 10 10 15 54 58

16)シエナ    39 35 8 15 12 42 53

17)フィオレンティーナ 37 35 8 13 14 38 49

--------------------

18)キエーボ   36 35 9 9 17 30 49

19)ブレシア   35 35 9 8 18 33 49

20)アタランタ  34 35 8 10 17 33 42

(18~20位:降格

●レッジーナの残り試合

第36節 パレルモ (アウェー)

第37節 レッチェ (ホーム)

第38節 インテル (アウェー)

△ビゴンアシスタント・コーチのコメント

「マッツォーネ監督が率いる

ボローニャのようなタフな相手から

勝ち点1が取れたことに満足している。

降格圏内から勝ち点5の差をつけているので、

プレッシャーも和らぐ。」


PS Gazzattaの採点。

中村の採点は、6

「ケガをする前まではいいスタートだった。」

珍しく良い評価だったので残念でした。

他は、ソビエーロ、メスト、モザルト

バレストリ、エステベス
が、6。

デローザ、フランチェスキーニ、

ボリエッロ、テデスコ
が、5.5。

ザンボーニ、ボナッツォーリが5でした。

2005年5月 9日 (月)

ホッとした、ドラゴンズ交流戦初勝利!

竜 交流戦初勝利

谷繁、執念の同点打 3連敗させません


オリックス相手にまさかの連敗をしたドラゴンズ

ルーキー対決となった第3戦は

二転三転のシーソーゲームとなりました。

しかし「フシギ」は3日は続きません!

セ・リーグ首位の意地をみせ、

逆転勝ちしたドラゴンズ

ようやく交流戦初勝利となりました。



◇セ・パ交流戦

オリックス-中日 3回戦
(8日・スカイマークスタジアム)
 D  100 310 021 = 8
 Bs 012 030 000 = 6
[勝] 岡本(3勝1敗)[S] 岩瀬(1勝10S)
[D本] 立浪3号



オリックス・光原逸裕ドラゴンズ・中田賢一

ともにドラフト2巡目のルーキーの先発

連敗中のドラゴンズは、打順を再び変更。

6番に森野、7番に渡邉、そして9番レフトに

大友をスタメンに入れてきました。

先制したのは、ドラゴンズ

光原の立ち上がりを攻め、

荒木がライト線に落ちる二塁打で出ると

井端がプッシュバントで二塁内野安打。

さらに立浪の四球で無死満塁のチャンス。

4番・アレックスがレフトに犠牲フライ。

続く福留が四球を選んで、再び満塁にしますが、

しかし森野が初球を打って、4-6-3の併殺

1点しか取れなかったのが、

後々の混戦に繋がってしまいました。

オリックスもすぐさま反撃。

2回に早川の三ゴロの間の1点で同点に追いつくと、

3回には、がレフトへ2試合連続のホームラン。

3-1とゲームをひっくり返しました。

しかし、ドラゴンズが4回、再び反撃。

先頭の福留がショート内野安打で出塁、

森野もセンター前で続き、無死1、3塁。

ここで渡邉がライト前にタイムリー!

3連打で1点差に。

谷繁のライトフライで一死1、3塁とすると、

さらに大友の一ゴロの間に同点

そして荒木が初球をセンターへ。

セカンドの平野が飛び込むも弾いて、内野安打!

逆転タイムリーとなって4-3

さらに5回には福留の併殺崩れの間に1点を奪い、

5-3と再びリードを奪いました。

しかし5回ウラ、ゲームがまたも動きます。

一死後、平野の投ゴロを

中田がトンネルして内野安打にしてしまうと、

谷、ブランボーに連続四球で満塁に。

北川を迎えたときに石井に交代。

中田は、4回1/3でマウンドを降りました。

北川が初球、外角低目のスライダーを叩くと

打球はライトへの飛球!

福留が見事なダイビングキャッチ!

しかしホームには投げられず。

1点失ったかと思いきや、

三塁走者の平野が飛び出しすぎて、タッチアップ出来ず

まさかのボーンヘッドでドラゴンズは得をしました。

しかし、次のシーンで再びまさか!

石井が続く後藤の腰に死球

押し出しとしてしまいます。

せっかく得をしたのに帳消しとなる一球。

石井は続く早川にセンター前に2点タイムリーを浴び、

6-5とまたも逆転されてしまいました。

ルーキーズが沈んで、奪われた3点

オリックスの粘りの前に、

「3連敗」の嫌な空気が流れてきました。

6回以降は、継投勝負。

オリックス香月が、ドラゴンズ岡本が凌いで、

6-5のまま、終盤8回を迎えました。

8回表、マウンドには5番手の菊地原

二死を簡単に取りますが、渡邉に四球。

オリックスは、吉川にスイッチします。

しかし続く谷繁のときに鈴木のパスボールで

代走・澤井が二塁に進みます。

ここで谷繁意地の一打!

前進してきたセンター前に落ちるタイムリー!

終盤にようやく同点に追いつきました。

さらにチャンスは続き、大友が四球を選びます。

二死1、2塁で迎えるは荒木

しかし4球目のフォークを引っかけて、ショートゴロ。

万事休すかと思いきや、三度目のまさか!

上手く捕った後藤が二塁に放るも、

これがとんでもない悪送球!!

ボールはライトの方向へ。その間に谷繁がホームイン!

オリックスの守備のミスから

ドラゴンズがついに逆転しました。

そうなると勝利の継投。

8回ウラ、岡本が代打・水口を抑えると

すかさず守護神・岩瀬にスイッチ!

代打・下山、平野宝刀スライダーで連続三振。

9回、立浪のライトへのダメ押しの一発で

2点リードとなるとさらに万全

には二塁打を打たれるも、後続を抑えてゲームセット!

ドラゴンズ、何とか交流戦初勝利となりました。


5回に逆転されたときは、

正直、今日も負けるんじゃないかと思いました。

しかし相手のミスからでしたが、逆転勝利

「今日は負けられない」という

ドラゴンズナイン意地の勝利だったと思います。

一つ勝てて、ホッとしましたね。

これで少しは流れを取り戻せるでしょう。

火曜日からはインボイスSEIBUドームで西武と対戦。

昨年の日本シリーズのリベンジといってほしいです。


PS 今日のビクトリーラン!

☆立浪和義

「たくさん応援に来ていただいたので、

今日は結果が出せて良かったです。

対戦したことのないピッチャーが多いのですが、

条件は同じなので、

これからもドンドン打てるように

頑張っていきたいと思います。

3連敗せずに、正直ホッとしています。

また東京方面にも来ますので、

応援よろしくお願いします。」

☆谷繁元信

「(8回の同点タイムリー) 

2試合負けていたので

どうしても勝ちたいという気持ちだけでした。

シーソーゲーム? そんなことより、

何より勝てたということが大きいんです。

カウント2-3。だから、狙い球も何も、

とにかく来た球を振るつもりでした。

(セの首位がパの5位に連敗していたが)

やはりセの打者とは違うところがある。

僕自身、少し(配球の)考え方を

変えなきゃいけないかな…と思っています。」

☆福留孝介

「(5回、ダイビングキャッチ)

(満塁で)少し前に守っていたし、

捕れると思ったから思い切りいきました。

(人工芝の)ナゴヤドームだったら? 

捕れてない。っていうか、飛んでない。

ここだったからですよ。」

☆大友進

「(2回にダイビングキャッチ)

三塁に走者がいたから、思い切っていきました。

気合? 入りまくりでしたよ。

初めてのスタメンで必死でした。

パ・リーグ相手ということで燃えました。」

☆岡本真也

「連敗していたし、気合が入っていました。

腕が振れていたんで真っすぐで押しました。

負けてるといっても1点差。

0点に抑えれば何とかなると思って投げました。

疲れは感じない。毎日だときついけどね。

打者の特徴がよくわからないので、

自分らしいピッチングを心がけました。

交流戦のチーム初勝利投手?いつもと一緒です。」

☆岩瀬仁紀

「(今季10セーブ目)調子はよかった。

ベンチから、あの場面(8回1死)で行くぞと

言われていた。何としても勝ちたかったから。

(交流戦初登板)そういうのは関係ない。

自分の投球が出来るか出来ないか。

こういう展開だったから、そういうこと

(早めの投入)もあると思って準備していた。」

☆荒木雅博

「(4回の勝ち越しタイムリー)

前の打席もチャンス(2死三塁)で凡退

していたから、センター方向を意識していた。」

☆アレックス・オチョア

(3回、小飛球をスライディングキャッチ)

「常にベストプレーを心掛けているけど、

ボクだけじゃなくウチの守りはいいからね。

大友や福留のプレーを見ていても分かると思うけど

アレがボクらのチームの強さ(の秘密)だと思うよ。

守りで貢献できてうれしいよ。」

☆中田賢一

「(6失点と乱調) 悔しいです。

ヒットにしてしまった5回の(平野の)

当たりは、イージーなゴロ。

大事にいこうと思っていたのに...。

森コーチにきつく注意されました。

言われて当たり前のことをしているぼくが悪いです。」

☆落合監督

「1勝2敗でいいんじゃないの。3連敗しなければ。

(西武、ソフトバンクと強敵が続く)

これからの試合? わかりません、以上。」


PSその2 うるるとさらら、今日の渡邉選手

昨夜は、苦しい併殺を喫しましたが、

今日は心機一転、「7番・一塁」

懐かしい昨季の打順での出場となりました。

第1打席は初球をいい当たりの右飛、

そして第2打席、光原の内角低目のシュートを

しっかり叩くライトへのタイムリー!

うれしい打点となり、リベンジを果たしました。

第3打席は遊ゴロ、そして第4打席は価値ある四球

ここで代走・澤井に代わりました。(.316

コメントも入りました。(トーチュウ紙面より)

「(4回のタイムリー)

一、二塁間が空いていたので、右方向を

ねらっていた。ヒットになってよかった。」

次の西武戦では、ノーヒットだった

シリーズのリベンジを果たしてもらいたいです。

2005年5月 8日 (日)

山井まさか、ドラゴンズ手痛い連敗。

またかよ山井

同点2ラン+逆転打で降板


オリックスとの交流戦第2戦は、

今夜のゲームは前半と後半では全く違う展開

前半押していたドラゴンズが、

後半まさかの展開で逆転負け

交流戦2連敗となってしまいました。



◇セ・パ交流戦

オリックス-中日 2回戦
(7日・スカイマークスタジアム)
 D  003 000 000 = 3
 Bs 000 013 11X = 6
[敗] 山井(1勝2敗)
[D本] なし



昨夜、初の完封負けを喫したドラゴンズは、

3番にDH立浪、4番にアレックス

そして6番・レフトで井上を起用。

交流戦前に暖めていたプランを実行してきました。

そのドラゴンズ打線、今季まだ未勝利で

初回からあまり調子が上がらない

オリックス先発のケビン・バーンを3回に捕まえます。

先頭の渡邉がショート内野安打で出塁すると、

荒木がピッチャー返しで1、2塁。

さらに井端がライト前に運ぶタイムリー

エンドランでスタートしていた渡邉がホームイン!

交流戦初得点となりました。

続く立浪は0-3から力んでセカンドフライに倒れますが、

アレックスの時、井端が走って、一死2、3塁に。

ここで今日4番アレックスが期待に応えます。

外角低目のカットボールを腕を伸ばして、

ショート左を抜くタイムリー!

一挙に二者が生還して、3-0!!

福留、井上も続き、この回6本のヒットで満塁と

さらにチャンスを広げます。

しかし、森野が一ゴロで本封、谷繁がレフトフライで

ケビンを降ろすことが出来ませんでした。

ドラゴンズの先発は、山井大介

今夜はセブンゴーグルの山井は、絶好調!

ストレートのキレが良く、スライダーも良く決まって、

オリックス打線を完璧に抑えます。

4回まで1四球のみのパーフェクトピッチング

前半は完全なドラゴンズペースでした。

しかし、5回ウラ

山井は一死後、後藤に初ヒットを打たれると、

早川にもレフト前に運ばれ、1、2塁の初ピンチ。

ここで阿部真宏にライト前にタイムリー。

3連打で1点を失います。

4回以降もケビンは続投。

しかし、あれだけ連打を放っていたドラゴンズの攻撃が

ややチグハグ気味になってきて、ケビンを助けてしまいます。

4回は荒木がレフト前で出ますが、盗塁失敗

5回も福留が出ましたが、井上が投ゴロで凡退。

そして6回には、谷繁が四球で出ますが、

続く渡邉がエンドランで空振り三振。

谷繁が2塁でタッチアウトの最悪の三振ゲッツー

流れが徐々にオリックスへと変わってしまいました。

6回ウラ、ここまで良かった山井が、

まさかの乱調で連打を浴びてしまいます。

一死1塁から、この日2三振だった

シュートした真っ直ぐを上手く打たれて

レフトスタンドに飛び込む同点2ランを浴びると、

続くブランボーにもレフト前ヒット。

そして北川にど真ん中のストレートを叩かれ、

左中間突破の逆転スリーベース!

前半とは全く違うオリックス打線4-3と逆転され

山井は降板となってしまいました。

ここで流れを止めたかったのですが、

7回には、6回は上手く抑えた2番手・石井

村松の振り逃げから連打を浴びて、

アンラッキーな1点を失い、

8回も3番手・平井が、まさかのスクイズに慌てて

ボールを取り損なって、1点を失う。

打線の方は、7回から登板の加藤大輔

3イニング、パーフェクトに抑えられ、ゲームセット

ドラゴンズ、アウェー神戸で

手痛い連敗となってしまいました。


初の土日となりましたセ・パ交流戦、

昨夜はガラガラだったスカイマークスタジアム

30218人と今季最高の入りだったそうです。

ただ今夜のドラゴンズは攻守共にまずかったですね。

攻撃では最後の詰めが足りないように思えました。

山井が今回も粘り切れませんでした。

前半あれだけ良い投球だったのにとても悔やまれます。

明日は中田が登板となりそうですが、

まさかの連敗は2つまで、

さすがに3タテを食らってはいけません。

オリックスに足もとをすくわれないに頑張ってほしいです。


PS 今夜のコメントから。

●山井大介

「(谷に)打たれたのはシュート。

申し訳ありません...。

連打?(その原因は)考え中です。」

●森繁コーチ

「先発として役に立たない。

1本(安打を)許すと連打でいかれてしまう。

本人もその辺は考えているんだろうけどな。」

●アレックス・オチョア

「(3回の2点タイムリー)

体勢が崩れたが、腕を伸ばしながらうまく打てた。

きのう、きょうと負けてしまったけど、

点は入っているんだしね。

自分としてはストライクを強く振ることだけを考えた。

こういうことも野球はあるんだ。

気持ちを入れ替えていくしかないでしょ。」

●福留孝介

「(2試合ぶりの3安打猛打賞)

3本とも左方向? 意識はしていない。

たまたま来た球を素直に打ったのが、

いい結果につながった。悪い気はしないです。

タイロン(ウッズ)の代わりはいないし、

みんなでカバーしていかないと。

(3回も)点は入っていたし、

毎回毎回つながれば、146試合勝つことになるよ。」

●立浪和義

「DHは打ってリズムを作るしかないのに、

打ち損じてしまった。またあした頑張ります。」

●落合監督

「こういう日もあるよ。

交流戦という短期決戦で流れが向こうにいっている? 

わからないものは答えようがない。」


PSその2 悔やまれる空振り、今夜の渡邉選手

9番・一塁でスタメン第2戦となったこのゲーム。

第1打席は、ケビンからショート深い位置へ当たり。

懸命に走って内野安打!先制点への口火となりました。

しかし問題は右飛のあとの第3打席ですね。

2-1のあとの内角低目のシュートを空振り三振

転がして走者を進められなかったあのプレー。

これで流れが変わってしまったようです。

その後も守備にはつきましたが、

9回二死での打席では、代打に大友が出てしまいました。( .313)

明日はリベンジして、神戸を後にしてほしいです。

2005年5月 7日 (土)

憲伸6失点、交流戦手探りの黒星スタート。

憲伸、悔幕。中日ストップ!今季初完封負け…

憲伸呆然6失点


いよいよ今日からプロ野球史上初となる

セ、パ両リーグの交流戦が開幕しました。

セ・リーグ首位で4連勝中のドラゴンズ

相手は5連敗中のパ・リーグ5位のオリックス

ともに手探り状態ではじまったゲーム、

エース・憲伸がなんと6失点

初戦は黒星スタートとなりました。



◇セ・パ交流戦

オリックス-中日 1回戦
(6日・スカイマークスタジアム)
 D  000 000 000 = 0
 Bs 001 012 20X = 6
[勝] 川上(3勝2敗)
[D本] なし



タイロン・ウッズ10試合出場停止などの処分を受け、

開幕から29試合、どっしりと座っていた

4番の座が空いてしまいました。

ドラゴンズは、この4番にDHとして高橋光信を起用。

9番・一塁で渡邉をスタメン起用しました。

オリックスの先発は、ホセ・パーラ

Gにもいたことがある右腕で、登録即先発でした。

捕手も元中日鈴木郁洋を今季初スタメンで起用。

ご存じ「仰木マジック」で揺さぶります。

立ち上がりドラゴンズは、

先頭の荒木がライト前ヒットで出ますが、

続く井端が粘りながらも6-4-3の併殺に

取られてしない、結局三者凡退。

これがきっかけで2回以降、

パーラに波に乗られてしまいます。

先制したのは、ホームのオリックス

3回ウラ、先頭の早川大輔がセンター前で出ると、

鈴木が送って、一死2塁。

村松は空振り三振に取りましたが、

続く平野恵一の当たりはサード強襲ライナー!

しかし森野が弾き、ボールは後方へこぼれる間に

早川がホームイン。1点を奪われます。

さらに5回ウラ、

一死後、早川を四球で出した憲伸

続く鈴木は大きなライトフライに抑えます。

しかし、ここで俊足の早川一塁からタッチアップ!

この走塁がゲームの流れを変えたよう。

続く村松に真ん中に入ったカーブを打たれ、

ライト前タイムリー。

福留のバックホームも及ばず、2-0とされます。

今夜の憲伸は、序盤はまあまあでしたが、

細かい制球が今ひとつ。

やはり知らない打者が多く、

序盤から手探りとガマンの投球。

多少遠慮もあったか、インコースを攻めきれず、

きっちりと打たれてしまったようです。

6回も一死1塁から、北川にスライダーを叩かれ、

バックスクリーンへ飛び込む2ランを浴び、

さらに7回には、二死を簡単に取った後から、

村松、平野に連打され、不調のにも

レフトオーバーの2点タイムリーツーベース。

精彩を欠いた憲伸は7回105球、

10安打7三振1四球の6失点で降板

開幕を飾ることが出来ませんでした。

ドラゴンズ打線もやはり手探り状態

ストレートとスライダーが中心のパーラ

ファーストストライクを狙いますが、

打球が野手の正面に行ってしまうなど

うまく打ち取られ、チャンスを作れません。

7回を散発の6安打で無失点に抑えられ、

なすすべもありませんでした。

8回、2番手の香月良太を攻めて、

無死1、2塁のチャンスを作りますが、

荒木がボールをカットできずに空振り三振。

井端はセカンド正面の当たり、

4-6-3の併殺でチャンスを潰し、

9回も吉川勝成に抑えられ、ゲームセット

連勝は、4でストップしてしまいました。


交流戦の開幕戦なので、

マスコットも交流でドアラシャオロンが登場。

5回終了時には、うるさいくらい花火も上がりました。

ただスカイマークスタジアム

小雨の影響もあってガラガラ

観客数は13225人になったそうですが、

埋まっていたナゴドの後だけに寂しかったです。

慣れないパ・リーグホームの試合。

DHもあったりと投手も打者もイマイチ乗り切れず

やりにくそうな感じでした。

観ている自分も選手の名前も顔もよくわからず、

まさに手探り状態でした。

明日、明後日は土日ですから

もう少しは盛り上がってほしいです。


PS 今夜のコメントから。

●川上憲伸

「先に点を許してしまって、

もう少しインコースを

しっかり攻めないといけないですね。

攻めきれていないので、

バッターが自信をもって振ってきている。

パ・リーグの選手は僕のことを知らないので、

怖がっていなかった。

最初の交流戦でこのようなピッチングで

自分でもはがゆいです。」

●高橋光信

「ウッズのこと? それはわかりません。

ボクは自分の与えられた仕事をやるだけですから。」

●高代コーチ

「高橋光? 今は流れがいいから、

(4番以外の)打順を変えるつもりはなかったよ。

きょうは配球に戸惑った部分があるんじゃないか。

決して難しい配球じゃないけど…。

打者も最初から振ってくる。」

●森繁コーチ 

「6-0なんだから、パ・リーグは強いんじゃないの。」

●落合監督

「(交流戦の印象について)

わかりません。最初から言ってるだろ。

わからない。まあ、こういう日もある。」




ウッズは10試合出場停止 

暴行で5年ぶりの重い処分


セ・リーグの豊蔵一会長は6日、

相手投手への暴力行為で退場となった

中日のタイロン・ウッズ内野手に対し、

出場停止10試合と制裁金50万円の処分を科した。

出場停止対象は交流戦の開幕戦となる

同日のオリックス1回戦(スカイマーク)から。

(共同通信社)

◆タイロン・ウッズ

「連盟の裁定なのでそれに素直に従う。

10試合後にはチームに貢献できるよう、

万全の準備をしてチームに加わりたい。」

球団として新たな処分は科さない方針だそうです。

スカイマークでの練習には来ていました。

中継開始時、セレモニーの前には

トレーニング着でベンチにいたのが

多少、映っていましたから。

とりあえずはしっかり処分に従い

反省をして、復帰してください。


PSその2 スタメンで登場!今夜の渡邉選手

ウッズの処分決定により、

9番・ファーストベースマンでスタメンとなりました。

ただ今夜は、久々だったので今ひとつの出来。

初回無死2塁で、平野の一塁ライナーをキャッチ。

セカンドへ送球するも、カバーに入った

井端への送球が左に逸れて悪送球

3塁へ進まれてしまいました。

痛恨のエラー、緊張してしまったのかも?

打つ方は、中飛、左飛 、四球 で2-0(.308)

トーチュウとなにわWebにはコメントが!



「スタメンは今日の練習中に言われました。

ウッズの穴を埋めることは

難しいと思うけど、やるしかないです。」

明日からは落ち着いて巻き返してほしいです。

2005年5月 6日 (金)

英二に勝ち星を、終盤一丸1点を死守!

英二さん、おめでとう!英二、4度目先発で今季初勝利

やっとチームの一員になれました


圧倒的な攻撃力

大勝を続けていたドラゴンズ

うって変わって、この日は緊迫した投手戦

やっとつかんだ1点を死守して、

好投した英二アニキ待望の初勝利がつきました。



中日-ヤクルト 6回戦
(5日・ナゴヤドーム)
 S 000 000 000 = 0
 D 000 000 10X = 1
[勝] 落合(1勝) [S] 岩瀬(1勝9S)
[D本] なし



先発はドラゴンズは中6日で落合英二

3タテを食らいたくないヤクルトは、

最後の砦、防御率1位の藤井秀悟が登板しました。

立ち上がりが心配とされる英二は、

先頭の宮本を2-3までしましたが、

見逃し三振に取ったことが大きかったようです。

以降は、今季一番のピッチング。

持ち前の制球力でリズム良く投げて、

相手を次々と凡打に追い込んでいきます。

4回1/3までノーヒット、毎回の奪三振、

内野ゴロが多かったという投球は、

それだけ低目に決まっていたということでしょう。

一方の藤井も、初回こそボールが先行し、

3個の四球から二死満塁のピンチを招きますが、

アレックスをライトフライに抑え、

さらに4回も二死満塁にはしますが、

荒木をライトフライに斬って、こちらも0に凌いでいきます。

多少はボールが荒れていましたが、

回を重ねるごとにリズムも良くなってきました。

投手戦となっていたこのゲームでしたが、

5回ウラに、事件が起きてしまいます。

井端を投ゴロ、立浪を右飛に打ち取った藤井

打席には、タイロン・ウッズが入ります。

初球、内角低目のスライダーをファウル、

2球目は外角へのストレートがボールに。

そして藤井が投じた3球目、

ボールは内角高目、顔の近くへのボール

内角にナーバスになっていたウッズは、

よけたあと藤井を指さして、激高!

何かを叫んだあと、

なんとマウンドへ走り寄り

そして帽子を取るわけでもなく、

そのまま立っていた藤井の右頬に向かって

右フックを浴びせてしまいます!

無防備で食らった藤井は倒れ込み、

そこへ選手が殺到!マウンド上で両軍が入り乱れて

ドームは一時、騒然とした雰囲気となりました。

担架が出てきましたが、起きあがった藤井

そのままベンチ裏に下がって治療。

殴ったウッズはもちろん退場

治療後、藤井がなんとかマウンドに戻り、

ゲームは再開しましたが、

こどもの日にふさわしくないシーンで

7分間の中断となってしまいました。

その後も力投を続ける藤井

一方、英二も負けずに投げ続け、

7回表もクリーンアップを三者凡退、

86球、2安打7三振無失点と抜群の投球を続けます。

0-0のまま進んだ7回ウラ、

ついにゲームが動きました。

一死後、英二がそのまま打席に入りましたが、

打球は3塁線へのボテボテのゴロ。

しかし、急いだ小野の一塁への送球が逸れヒットに。

英二はこの日、2安打。

自ら突破口を開きます。

続く荒木のカウントが

1-2となったところで、ベンチが動きます。

好投の英二の代走に澤井

出たあとすぐではなく、カウント進んでからの交代。

ベンチも勝負に出ました。

同時に荒木、井端への

「英二を勝たせるんだ」という

にも感じ取れる交代でした。

荒木は三ゴロで、澤井は2塁へ進みます。

迎えるは井端

簡単に2ストライクまで追い込まれますが、

4球目、真ん中高目のストレートを右方向へ!

前進したユウイチがスライディングキャッチを試みるも、

こぼしてしまい、その間に澤井がホームイン。

価値あるタイムリーで待望の1点を先取!

これで英二「勝利投手の権利」を得ました。

8回からは岡本が登板、一死1、3塁のピンチを背負うも

代打・リグスを一塁フライに抑えます。

続く宮本を迎えたところで、

ベンチは、迷わず岩瀬を投入。

きっちりライトライナーに斬り、最終回も三者凡退。

兄貴分のために頑張って、

落合英二が、ついに今季初勝利を掴みました。


このところ、大勝続きでしたし、

1-0の展開は、久々だったのでドキドキものでした。

なんとか英二に勝ちが付いてくれたので良かったです。

これで20勝目、貯金が11

いよいよ交流戦に突入します。

6連戦が何週も続き、ハードな日程ですが、

何とか1つでも勝ち越してほしいと思います。

ウッズの行為は、ありきたりの言葉ですが、

してはいけない行為だったと思います。

ナーバスになるのはわかりますが、殴ってはいけません。

迷惑をかけたことは、反省してほしいです。


PS 今日のビクトリーラン!

☆落合英二

「僕も二児のパパなのでこどもの日に

こういうピッチングができてうれしく思います。

4月はなかなか勝てなくて

自分の存在意義を探していましたが、

今日勝ってやっとチームの一員になれた気がします。

うちの守りは鉄壁なので

コントロールに気をつけて

打たせて取るピッチングを心がけました。

またドームに来て応援よろしくお願いします。」

「やっと先発としての仕事ができたと思います。

これで少しはゆっくり寝れます。」

☆井端弘和

「(タイムリーヒットについて)

ストライクはすべて振るつもりでした。

落合さんに勝星を付けたいと思って打席に立ちました。

まだ前半戦ですがこれからもどんどん

貯金を増やして優勝目指してがんばりたいと

思いますので応援よろしくお願いします。」

「澤井が出た時点で相手バッテリーの

攻め方も変わったんです。

真っすぐ系が増えて、相手も

『ここが勝負』と考えているのが分かった。

前の巨人戦で打ったヒットから、

自分の中では調子が上がってきているんです。

まだまだこれからですけどね。」

☆タイロン・ウッズ

「(試合後)

内角への投球は何の問題もないが、

あれは顔に近い投球だったんだ。

藤井が帽子をとってくれればそれでよかったのに、

彼は両手を広げて『何?』という感じだったんだ。

試合前、『(ヤクルトの選手に)頭の近くには

投げてくれるな』と言っておいたのに。

すべての投手にもう2度と、

顔付近に投げてくれるなといいたい。

オレは人生をかけて、ここで戦っているんだ。

もし出場停止になったら、

チームを応援して支えたい。」

☆落合監督

「(落合英二を交代するタイミングについて)

あれだけ良いピッチングをしている

ピッチャーを代えてしまって

相手に流れが行かないか迷ったよ。

結果的には点が取れて良かった。

英二に勝ちが付いたのが大きい。

(ウッズに関して)

神宮(前のヤクルト3連戦)での

(ウッズに死球を与えた)五十嵐、

昨日の山部(の立浪への内角速球)といい、

荒木への(藤井の)攻めといい、

そういうものがこれまでもずっとあった。

そこへあの高さが来たら、彼らは怒るよ。

しかも両腕を広げるポーズを取ったら、

それは挑発と取るよ。

ジェスチャーひとつでいろんな誤解もされるんだ。

ウッズも言っていたけど、

警告でやめるつもりだったのが、

あのポーズ(両腕を大きく広げるポーズ)を

したから、挑発と受け止めたと。

左投手が左打者に内角を投げることはある。

けど、右打者にあの高さはほとんど来ないんだ。

現場としては、ウッズに制裁するつもりはない。

これも野球。

乱闘や暴力行為がおきるのも野球なんだ。

連盟の処分があるなら早くしてほしい。

できれば今日中(5日)にしてほしいくらいだ。

でないと(影響を被る)こっちの身動きがとれない。」


PSその2 5月5日は背番号5!今日の渡邉選手

5月5日ということで、活躍を期待しましたが、

思わぬカタチからの登場となりました。

5回ウラ、ウッズ藤井を殴って退場。

カウント1-2だったので、再開には代打が必要。

重い雰囲気で出にくいなか、

チューブのテーマが流れて、代打で登場。

藤井と対し、レフトフライに倒れました。

その後は一塁に入り、8回の土橋の投ゴロの投球をうまく処理。

9回の打席ではライトフライに倒れました。(.364)

明日からの交流戦は、出番が確実に増えます!

自分の役割をしっかり全うしてほしいです。

2005年5月 5日 (木)

立浪2発、朝倉完投、ドラゴンズ貯金10!

中日3連勝!貯金最多の「10」、

立浪2打席連発


このところ、打線が好調のドラゴンズ

今日も序盤に打線が猛爆!

チームリーダーのうれしい2発で

大量リードを奪い、

投げては、背番号18が頑張ってくれました!



中日-ヤクルト 5回戦
(4日・ナゴヤドーム)
 S 100 000 000 = 1
 D 242 400 00X = 12
[勝] 朝倉(2勝1敗)
[D本] 立浪1号2ラン 2号3ラン

   ウッズ9号2ラン



ドラゴンズの先発は、朝倉健太

毎回毎回、同じことの繰り返しで

しっかりした投球ができなかった朝倉

ある意味、背水の陣で硬くなったか?

初回はコントロールが定まりません。

宮本にヒット、青木にストレートの四球と

続けざまに走者を出し、

一死後、ラミレスに高目を叩かれ、

レフトフェンス直撃のタイムリー二塁打。

1点先制されてしまいます。

さらに鈴木健にもストレートの四球で一死満塁のピンチ。

しかし続く宮出を6-4-3のダブルプレーに凌ぎ、

何とか最少失点で食い止めました。

1点を先制されましたが、

好調のドラゴンズ打線は、すぐさま反撃!

ヤクルト先発の館山から、井端が四球を選び出塁。

ランナーを背負った館山はボールが入らず、

立浪0-3としてしまいます。

ストライクを取ろうとした4球目は、

真ん中の139キロストレート

好球必打の立浪が見逃さずに叩くと、

打球はライトスタンドに飛び込む逆転2ラン!

すぐさまリードを奪いました。

ドラゴンズの攻勢は2回も続き、

レフトへの二塁打で出た森野

荒木がしぶとく三遊間を抜くタイムリーで返し、

3点目を奪うと、勢いそのままに

ヤクルトバッテリーを揺さぶります。

一塁走者の荒木が気になって、

落ち着かないバッテリーは、

あかる様に荒木に走られ、

井端にはストレートの四球を与えます。

さらに続く立浪には投げにくいのか、

ストライクが入らずまたも0-3に。

焦ったのか、ここで館山が投じた4球目は、

またも真ん中へのストレート

同じ過ちを繰り返してしまいます。

もちろん立浪が見逃すはずもなく、

思い切り振り抜くと打球はライトスタンドへ!

2打席連続となる見事なスリーランホームラン!

今日も2回で6-1とリードを広げました。

3回にも谷繁の2点タイムリーで

8-1としたドラゴンズ

4回にも怒濤の攻めで勝負を決定づけます。

マウンドには、2人目の山本樹

立浪がストレートの四球で出ると、

ウッズが2-3から外角中央の甘くなったシンカーを叩き

パワーで右中間へ持ち込む2ランホームラン!

ついに2ケタ得点に。

続く福留が猛打賞となるツーベースで出ると、

森野がライト線への痛烈なタイムリー二塁打で11-1

谷繁が凡退し、二死2塁となりましたが、

投手の朝倉が右中間を抜く二塁打で12-1!

勝負はほぼ決まってしまいました。

朝倉は大量点をもらうと、徐々にリラックス。

後半はテンポ良く、自分のペースで

投げ込めるようになってきました。

制球さえしっかりすれば、ボールに力もありますし、

スタミナも馬力もある投手。

ベンチも朝倉に完投の期待をかけます。

そして迎えた最終回、

朝倉は、田中浩康と代打・リグスに連打を浴びますが、

最後は代打・福川をセカンドゴロ。

結局131球、7安打6奪三振4四球1失点。

朝倉は、2年1ヶ月振りのうれしい完投勝利

チームも3連勝で、貯金を今季最多の10としました。


今日も猛爆13安打で12点

4四球の井端を除く先発全員安打はお見事でした。

5回以降ノーヒットだったのが、多少気になりますが、

立浪の2打席連続の本塁打、ウッズも一発、

福留は猛打賞と、主軸の3、4、5番

つながっての勝利はチームにとって大きいです。

朝倉も接戦になったときはまだ不安ですが、

とりあえずこの勝利が今後のための

良いきっかけになってくれればいいと思います。

明日のゲームでリーグ戦はとりあえず一段落。

カードの勝ち越しはしましたが、

この際、3タテも狙ってほしいです。


PS 今日のビクトリーラン!

☆立浪和義

「今年はホームランが

打てないんじゃないかと思っていましたが

1日に2本も打てて最高に嬉しいです。

調子が良かったので甘いボールなら

積極的に行こうと思っていました。

打った瞬間はホームランになるとは

思っていませんでしたが、よく伸びてくれました。

ゴールデンウィークでたくさんのこどもたちが

応援に来てくれているので

今日は何としても打ちたいと思っていました。

これからもチーム一丸となって

勝ち進んでいきますのでたくさん応援しに来て下さい。

ありがとうございました。」

「(1回の逆転1号2ラン)

打ったのはストレート。出会い頭ですね。

カウント0-3からだったんで、

甘いところは思い切っていこうと思っていました。

久々のホームラン、打てて嬉しい。

(2打席連続となる2回の2号3ランについて)

打ったのはストレート。

当たりが低かったので、行くとは思わなかった。

抜けたとは思ったが....。

一打席目より納得のいくバッティングです。」

☆朝倉健太

「今まで自分の中でかなり苦しんでいたので

本当に良かったと思います。

これまで毎回毎回同じことの繰り返しだったので

それを何とか自分の中で切りたいと思っていました。

この勝利で自分自身も乗っていって

チームのために勝ちたいと思います。

満員の球場でプレーできることを幸せに思います。

今日は本当にありがとうございました。」

「点をもらったので

二、三回あたりから完投は考えていました。

野手の皆さんに助けてもらったので、

リズムよく投げることを心がけました。」

☆谷繁元信

「(3回2点タイムリー)

打ったのはストレート。

チャンスだったので、積極的に行った。

点はいくらあってもいいので、

取れるときにとっておかないと。」

☆タイロン・ウッズ

「(4回の9号2ラン)

打った球は…わかんないな。

みんなの流れに乗れてよかった。」

☆落合監督

「(連日の打線大爆発に)

朝倉が先発だもん。(得点は)欲しいだけ欲しいさ。

川上が投げているのとワケが違う。

(朝倉は)落ち着いてないでしょ。

完投したけど、あれでしてなかったら、

次の先発はない。

危機感?あれでもたないほうがおかしい。

こっちが望むのは1点勝負で

どんなピッチングをしてくれるか。次の課題。

7回くらいまでだったら、今日の展開では困る。

まあ、えてして大味な試合になりがちなところで、

1点で完投したってところかな。結果としては...。

つながり? そんなことない。

物足りないとかじゃなく、

相手ピッチャーが朝倉の術中に

はまったんじゃないか? 

朝倉が投げる時の相手ピッチャーって、

いつもこんなもんだろ。

それが朝倉の術中というか...。

それがいい方にはまってくれればいいんだ。」

2005年5月 4日 (水)

目覚めた福留孝介、怒濤の3安打5打点!

黄金バット福留 2試合で10打点

貯金10に王手


打線が好調のドラゴンズ

今日からは6連勝で2位に上がってきたヤクルトとの対戦。

ゴールデンウィークを地元で迎えて

目覚めた背番号1が、今日も爆発しました!



中日-ヤクルト 4回戦
(3日・ナゴヤドーム)
 S 010 020 000 = 3
 D 330 002 10X = 9
[勝] 山本昌(3勝)
[D本] なし



ヤクルト石川小野のバッテリー。

その立ち上がりを攻めます。

二死を簡単に取られましたが、

立浪がセンター前ヒットで出ると、

ウッズもバットの先ながらライト前で繋ぎます。

そして迎えるは、福留孝介

初球から積極的に打っていきます。

内角高目のシュートをライト前に先制タイムリー!

連日の初回打点となりました。

なおも勢いは止まらず、

アレックスがピッチャー返しのタイムリー。

ウッズが二塁から長駆ホームイン!

森野も続いてライト前にワンバウンドで落ちるヒット。

ホームランなしの5連打で3点を奪い、

今日もペースを握りました。

鈴木健のバックスクリーンに飛び込む一発で

3-1となった2回、再び連打から追加点

二死から井端が大きく空振りをしたあとの2球目を

三塁側に意表をつくセフティーバント!

石川がバランスを崩して投げられず出塁。

立浪がセンター前へのポテンヒットで続き、

1、3塁となり、さらにワイルドピッチで2、3塁に。

カウントを悪くした石川ウッズを四球で出し、満塁。

またもチャンスで回ってきたのが福留

ここも初球の高目を見逃さず、今度はセンター返し!

青木の頭を越えて、左中間へ。

井端が、立浪が、そしてウッズまでが

一気にホームインするタイムリースリーベース!

積極的な打撃が3点を追加させ、リードを広げます。

ドラゴンズの先発・山本昌の調子は、正直今ひとつ。

不安定で毎回ランナーを出す苦しい投球。

しかし2回二死1、2塁は、投手の石川に打順が回り、

3回二死2塁は、ピッチャー返しの打球がセカンドに飛び助けられ、

4回二死1、2塁はウッズが弾いたが、後を落ち着いて処理し防ぐ。

今日は要所で運が味方していたようでした。

しかし、5回ついにつかまってしまいます。

宮本のヒット、青木の二塁打で1点を失い、

岩村のピッチャー返しが自身の左足に当たって内野安打。

そしてラミレスにレフトへ犠牲フライを上げられ6-3

3点差に迫られなおも一死1塁で

ホームランを打たれた鈴木健

3球目の外側の緩いカーブを打つと、

打球はセカンド横を抜けていきセンターへ!?

しかしここで荒木が逆シングルでナイスキャッチ!

井端に送って、見事なダブルプレー!

荒木好プレーがピンチを救い、

ヤクルト打線の勢いを止めてくれました。

山本昌は結局、5回に代打が出され、87球3失点で降板。

9安打はちょっと打たれすぎの感がありました。

2番手の岡本が三者凡退に切った6回、

そのウラ、上位から再び連打が炸裂します。

マウンドには、4回から登板の花田真人

先頭の荒木が初球をレフト前。

続く井端が右打ちで続いて、お得意の1、3塁。

さらに井端が走って2、3塁とし、

立浪がきっちり仕事のライトへの犠牲フライ

ウッズは力んで一邪飛に倒れますが、

福留にまたもチャンスが回ってきます。

4回二死1、3塁の打席では二ゴロでしたが、

今日の福留を持っていました。

カーブで崩されながらも当てると一塁ゴロに。

しかし、鈴木健が弾いてしまい、内野安打

これで1点が加わって8-3

福留はこの日5打点。連日の荒稼ぎとなりました。

7回には、連打で得た一死満塁のチャンスで

立浪が押し出し四球を選んで、9-3に。

不安視されていた中継ぎは、

岡本が2イニング。川岸が2イニングを

しっかり抑えてゲームセット。

連日の猛打で、ヤクルトの連勝を止め、

初戦をしっかり取りました。


先日のハマスタから、調子を取り戻し、

「今はよくボールも見える」といっていた福留

半信半疑でしたが、どうやら本当に目覚めた感じです。

積極的に打っていき、3安打5打点は復調の証でしょう。

打線はホームランなしの16安打でしたが、

集中打で得点を奪っていくことで、

効果的にダメージを与えられたのが大きかったです。

明日の先発は、朝倉でしょうから、

打線が助けてあげてほしいです。


PS 今日のビクトリーラン!

☆福留孝介

「先週の横浜から

だいぶ調子が良くなってきたので

ナゴヤドームで何とか良い仕事を

したいと思って試合に臨みました。

チャンスでは流れに乗り遅れないように

初球からどんどん行こうと思って

打席に入りました。

一時期よりはみなさんに

ご心配をかけることは少なくなると思います。

これだけ多くのファンの前で

プレーできることを励みにして

これからもみなさんに喜んでもらえるような

すばらしいプレーを続けていきたいと思います。」



「いままで一塁側に体が流れたり

自分の形が崩れていた。

やっとバットのトップの位置が決まり

始動も早くなった。

これから先、タイロン(ウッズ)が

勝負されずに歩かされることも多くなるだろうし、

早めにやっておけばタイロンとも

勝負することがあると思うんです。

でも、ネクスト(バッターズサークル)では

『オレで勝負、オレで勝負』って

思って待っているんですよ。

だから歩かされても

特に気にすることはないんです。」

☆立浪和義

「(6回の犠飛)

ストレート、先の打席でチャンスに

ランナーをかえせなかったので、

本当はヒットでかえしたかった。

でも、ランナーを還せてよかったです。

常に出塁、走者を還すことを

意識してやっている。

うまくいかないこともあるけど、

今はチームが勢いに乗ってますね。」

☆アレックス・オチョア 

「(初回の中前タイムリー)

いいボールを逃さないで

何とか走者を返したかった。」

☆山本昌

「序盤、点を取ってもらったが、

ぼくの調子もあまりよくなくて....。

本当にひどかったんですが、

谷繁の苦心のリードやバックに助けられて...。

まあ、何とか勝ちがついたので。

今度はもっとしっかり投げたいですね。」

☆落合監督

「打線がやっとつながってきたな。

初回に3点、2回に3点か。

多く取るにこしたことはないからな。

ただ、本来のかたちにはなっていない。

もっと迫力が出てくるよ。

いい投球をした投手が勝てなくて、

悪いピッチングの投手が勝っちゃう。

ほんと、野球というのは不思議なもんだな。

マサは3勝目か。

今季最悪の出来だった。だから5回で代えたんだ。

でなきゃもっと投げさせてるよ。

(福留は)どん底は脱したな。

これまではどん底だった。

それがちょっと浮上してきたというところだな。

ただ、みんな(報道陣)が考えている底と

こっちが考えている底というのは違うけどな。」


PSその2 プチサプライズ!?今日の渡邉選手

7回二死満塁でウッズが見逃し三振。

お役御免で一塁に入るかと思いきや、

サードだった森野一塁に入りました。

8回に打席が回って来るからだろうと思いきや、

その森野の代打で、なんと渡邉選手が登場!

不可解な登場シーンとなりました。

左の佐藤賢と対戦、

あっさりとセカンドフライに倒れました。(.444)

森野の一塁は交流戦対策だったのでしょうかね?

2005年5月 3日 (火)

仙台地方、天気は「不明」 !?

おととい新聞を読んでいて、
ちょっと驚いたことです。

「天気は不明」黄砂影響、仙台気象台が異例の発表

仙台管区気象台は30日、
「黄砂の影響で上空の雲の状態がわからず、
天気が特定できなかった」
として、
同日午後3時、同6時、同9時の天気を
「不明」と発表した。
同気象台では、
「天気を『不明』と発表することは珍しい」と話している。
同気象台観測課によると、
仙台市では昼ごろから黄砂が観測され始め、
午後3時には空が一面薄い褐色に覆われていた。
このため、空を見上げて天気を目視観測する職員は、
雲の状態を特定できなかったという。
直前の同日午後0時の天気は「快晴」だった。
(読売新聞)

なんと天気が「不明」ですよ!
黄砂の影響で上空の雲の状態がわからなかったようですが、
いくら何でも「不明」はないですよね。
新聞の「各地の天気と気温」のところが
仙台だけ「-」になっていました。
何か忘れちゃったみたいに感じました。

すると今夜、
Y!のトピックスを見ると、こんな記事が!

<仙台気象台>「不明」を「煙霧」に訂正 外部の指摘で

仙台管区気象台は2日、先月30日の仙台の天気を
黄砂の影響で「不明」とした発表を「煙霧」に訂正した。
ちりや煙で雲の状態が確認できない場合は
「煙霧」としなければならず、
黄砂もそれに含まれることを見落としていたという。
黄砂が空全体を覆ったため、間違ったという。
民間気象会社からの指摘で気付いた。
(毎日新聞)

『煙霧』というのがあるらしいですよ。
「黄砂や煙などで雲の状態が地上から見えない場合」は、
『煙霧』とすることになっているそうです。
気象台では、天気を15種類に分けて記録しているそうです。

「天気種類表」をみると
まずは、「快晴」「晴」「薄曇」「曇」

そして『煙霧』が出てきました。

煙霧、ちり煙霧、黄砂、煙若しくは降灰があって、
そのため視程が1km未満になっている状態。
又は視程が1km以上であって全天がおおわれている状態

のことをいうそうです。
ちなみに他は「砂じんあらし」「地ふぶき」
「霧」「霧雨」「雨」
「みぞれ」「雪」「あられ」
「ひょう」
そして「雷」だそうです。

はっきりいって自分は知りませんでした。
普段の天気予報では、まず出てきませんからね。

まだ時期的に早いですが、
夏休みのこどもの宿題の定番が「お天気」
いくらなんでも「不明」じゃまずいですから。
気をつけてほしいです。
まあ、夏に黄砂は観測されないようですから
大丈夫でしょう。自分的には、良い勉強になりました。

あなたにも、チェルシー、あげタイ。

「明治チェルシーの唄」の
歴代ヴァージョンを集めたコンピ盤登場!

1971年の発売開始から現在に至るまで
幅広い層から愛され続けている、
明治製菓のキャンデー『チェルシー』
TV-CMで少女が片言の日本語で言う
「アナタにも、チェルシー、あげターイ」
の名フレーズを誰もが一度は真似したことも
あるかと思いますが、そのTV-CMでも使用され、
誰もが口づさめる親しみやすいメロディとして
時代を超えて歌い継がれてきた
「明治チェルシーの唄」
歴代ヴァージョンを集めた
コンピレーション・アルバム
『明治チェルシーの唄』がリリースされることに!
(CDジャーナル)

すみません!
イングランド・プレミアリーグ
50年ぶりに優勝したチェルシーではなく、
お菓子の方のチェルシーです!

コカコーラの歴代ソングを集めたコンピが
発売されたりしていましたが、
今度は『明治チェルシーの唄』だそうです。
「ホラ、チェルシー♪もひとつチェルシー♪」
というあの曲ですね!

この曲は、安井かずみ氏の作詞、
そして小林亜星氏の作曲だそうで
『スコットランドの伝統のおいしさ』という
商品のテーマから、
スコットランド民謡のような曲をイメージして、
フォーク・ソングのアコースティック感を
プラスして完成させたという曲とのこと。
ちなみに収録予定アーティストは
以下のようになっています。

・1971年 シモンズ
・1972年 ガロ
・1975年 ペドロ&カプリシャス
・1976年 南 沙織
・1979年 サーカス
・1981年 八神純子
・1984年 大貫妙子
・1985年 アグネス・チャン
・1988年 蒲原史子(ソプラノ)
・1991年 有澤圭子
・1994年 シーナ(シーナ&ロケッツ)
・1997年 PUFFY
・2000年 上原多香子
・2003年 CHEMISTRY 

自分的には、アグネス・チャンのは
覚えていますし、パフィーのも見ましたね。
CHEMISTRYのアルバムに「チェルシーの唄」
入っていて驚いた記憶もあります。
南沙織八神純子も歌っていたんですね。
なお、明治製菓の「チェルシー」のサイトで
現在のこの曲を試聴出来ます。

★明治製菓内『チェルシー』公式HP は、こちら!

曲はひとつだけなのですが、
様々な「チェルシーの唄」が揃っています。
なんと5タイプのカラオケも入り、
アルバムジャケットも明治製菓と
テイチクエンタテインメントのタイアップで、
「明治チェルシー」のパッケージになるとのこと。
さすがに特典でチェルシー現品は付きませんが、
爽やかな春を思わすメロディーにに心を癒されたい方?
懐かしいと思われた方は、いかがでしょうか?

明治チェルシーの唄
オムニバス



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2005年5月 2日 (月)

CAGLIARI 1-1 REGGINA

18安打15点、打線爆発も苦笑いの勝利!

ようやく全開 これが真の福留

連日の3ラン含む3安打5打点


両チーム合わせてなんと36安打

とんでもなかった乱打戦を制したのは、ドラゴンズ

確かにスゴいですが、終盤中継ぎが打たれる始末。

長いゲームを制しましたが、素直に喜ぶべきなのか?

横浜-中日 6回戦
(1日・横浜スタジアム)
 D 202 065 000 = 15
 B 001 010 340 = 9
[勝] 中田(2勝1敗)
[D本] 福留4号3ラン

アレックス7号、8号3ラン



加藤武治中田賢一の先発。

先制したのは、今日もドラゴンズ

初回、荒木、井端の連打で1、2塁とし、

立浪のセンター前タイムリーでまず1点

ウッズは見逃し三振でしたが、

福留のセカンドゴロの間にもう1点

3戦連続の初回得点でペースを握ります。

さらに3回、再び荒木のヒットと井端の野選から

ウッズの三ゴロの間と福留のセンター前で2点。

4-0と優位に進めて行きます。

そして5回にビッグイニング

この回から登板のルーキー・岸本秀樹を攻め、

井端が四球で出て、走りますが失敗。

しかし立浪が左中間に446号ツーベース

得点のチャンスで迎えるは、ウッズ

しかし岸本ウッズの尻にデッドボール!

ウッズ激怒し、岸本をにらみつけます。

出てきた横浜のコーチ陣に何とかなだめられ、

ウッズは一塁へ向かいますが、

そこでも怒りは収まらず、なおもにらみます。

動揺したか?

岸本は続く福留にストライクが入らず。

何とかストライクを取ったあとの4球目、

147キロのストレートがど真ん中に。

復調近い福留は、見逃さず叩くと、

打球はバックスクリーン右へ飛び込む

スリーランホームラン!

7-1となる大きな一発となりました。

横浜は、2年目の吉川に交代。

しかしこれが火に油を注いだカタチに。

続くアレックスが代わった初球のフォークを

右中間スタンドの通路口に飛び込む

連続ホームラン

8-1となった打線はさらに押せ押せに。

森野、谷繁の連打と荒木の四球で二死満塁とすると

井端が得意の右へのタイムリー!

これで二者生還して、得点は二ケタに。

この回打者一巡の猛攻で6点を奪いました。

中田は、4度目の先発となりましたが、

今回の登板は今まで一番良くない出来

ストレートのキレは良いのですが、制球が今ひとつ。

毎回のように四球でランナーを出し、

カウントも悪くして、抑えるのに一苦労。

しかしここぞの場面でボールが決まる粘りの投球

3回の佐伯のタイムリー二塁打と

5回の多村のレフト最上段への一発のみの2失点

横浜の拙攻にも助けられて、

結局、5回108球、8安打4四死球で降板しました。

2-10となって勝負ありかと思えましたが、

昨日のようなこともあるので、

ドラゴンズは攻撃の手をゆるめません。

6回に再び、つながる打線が爆発します。

点差が開いたため、続投となった吉川から、

先頭のウッズが軽くライト前にヒット。

福留もライト前で続き、1、2塁。

ここでアレックスが内角高目のストレートを

上手く振り抜くと今度はレフトスタンドへ!

2打席連続のスリーランホームラン

アレックス4打点

この日5打点福留とともに荒稼ぎになりました。

さらに中田の代打・井上

一塁線を抜くタイムリーツーベースで1点。

荒木のセンター前ヒットで

井上三塁を回ったところで足がもつれて転倒!

慌てて戻るズッコケ珍プレーを見せながらも、

続く井端の併殺崩れの間に何とかホームを踏みます。

この回も打者一巡5点を追加、

2-15。怒濤のビッグイニングとなりました。

このままゲームが終わっていれば、

圧勝で大喜びとなったのですが、ここからがいけません。

6回から登板した川岸強は、

なんとか0に抑えましたが、

7回、石井多村に2ランを食らうなど

横浜打線につかまり、3失点

8回には平井がまさかの大乱調

3連打を含む5安打を浴びる4失点

あっという間に9-15

最終回には7点差にもかかわらず、

岩瀬が登板となる始末。

決して調整登板とはいえない登板が

終盤のつらさを物語りました。

岩瀬は9回を三者凡退で抑えて、ゲームセット。

4時間12分となった長時間ゲームの結末に

素直に喜べるうれしさはありませんでした。


福留が今度こそイケそうな感じです。

今日は、横浜の中継ぎがダメだったので

正確な評価とまではいきませんが、

どん底を脱することはできたでしょう。

先発野手が全員安打、それも2安打以上(森野は1安打)

18安打、15点はお見事でした。

ただ終盤、連日のように失点してしまった

中継ぎ陣に喜びは半減です。

先発の中田も含め、今ひとつだった気がしました。

開幕して1ヶ月、正直、疲れはあると思います。

交流戦もある5月、なんとかそれを

勝ちながら乗り越えて、頑張ってほしいです。


PS 今夜のビクトリーラン!

☆福留孝介

「(5回のホームランについて)

打ったのはストレート。

良い感じで打てました。

昨日デットボールの立浪さんが

良く走って帰ってきてくれました。

タイロンが当てられて気合が入りました。

いいところで打てて、本当によかった。

それにしても、みんなに長い間、

迷惑かけていましたから。

ここに来て、いい感じになってきていた。

頭もスッキリしたし、いい形に戻った。

月も変わったんで、続けて打ち続けたいですね。」

☆アレックス・オチョア

「(5回のホームランについて)

打ったのはフォーク。

ストライクを見逃さないように打てました。

(6回のホームランについて)

打ったのはストレート。うまく打てました。

ストライクが来たら強く振ろうとだけ思ってた。

幸せな一発だ。

自分はホームランバッターじゃないから、

ホームランの数はいいよ。

ただ昨日(30日)、チームはいやな負け方をした。

その翌日の試合というものは、とても重要なんだ。

みんなが強い気持ちで向かっていったね。

それがうれしい。」

☆井上一樹

(ヒットと爆笑パフォーマンスで存在感)

「思わず足がよろけた。

でも(その後に)得点できてよかった。」

☆中田賢一

「全然ダメでした…。

今まで投げたなかで、一番自分に対してイラつきました。

調整不足ではないです。

ボールは走っていたと思うんです。

先頭打者をほとんど(の回で)出してしまっては…。

ずっと制球を気にしているんですけど、ずっと悪い。

ストライク先行にしたいんですが…。

考えすぎてしまう部分があるのかもしれませんね。

次に機会をもらえたら、

反省を踏まえてしっかり投げたい。」

☆平井正史

「フォームがバラバラ。

直すポイントは分かっているんですが…。」

☆岩瀬仁紀

「こういう展開の試合は

先頭打者を塁に出さないこと。

それが鉄則。それだけを心がけた。」

☆森繁コーチ

「(中田の)粘り?粘り切れなかったから代えたんだ。

(石井と平井は)調整登板しているのに。

これが続けば(選手登録の)抹消(2軍降格)もあるよ。」

☆落合監督

「きょうは何もなし。以上。

こんなゲーム(15-9)にしたベンチが悪い。

もう何も聞くな。」


PSその2 ちょっと悔しい?今日の渡邉選手

打線爆発の今日は、いつもより早い、

7回表、ウッズ代走として登場!

自慢の足?は披露できず。そのまま一塁の守備へ。

8回無死1塁、金城の当たりは一二塁間に飛ぶ。

渡邉選手が横っ飛びでナイスキャッチ!

二塁に送球しようとしましたが、躊躇し一塁へ。

ベースカバーに入った平井に投じるも

間に合わずセーフ。内野安打にしてしまいました。

一瞬の判断ミス荒木と話しながら

悔やむ渡邉選手の顔が印象的でした。

打撃の方は、9回一死でまわり、木塚と対戦。

初球真ん中低目のストレートを打って

高いバウンドのピッチャーゴロに。(.500)

いまひとつの一日となってしまいました。

2005年5月 1日 (日)

突如の乱調、火に油、もったいない敗戦。

山井の続投で…
「オレ竜」さい配が裏目

連勝で貯金が8ドラゴンズ
対する横浜5連敗中
終盤7回表まで4-0でリード。
勝てる要素は十分でしたが、
まさかの集中打を食らっての逆転負け
ドラゴンズもったいないゲームとなりました。

横浜-中日 5回戦
(30日・横浜スタジアム)
 D 300 000 100 = 4
 B 000 000 44X = 8
[敗] 岡本(2勝1敗)
[D本] 福留3号3ラン



先行したのはドラゴンズ
横浜先発の斎藤隆の立ち上がり、
制球が定まらない所をついて、チャンスをつくります。
二死後、立浪が一塁線を破る445号ツーベース
ウッズは追い込まれながらも四球を選んで、1、2塁。
続く福留が、4球目真ん中高目に入った
甘いシュートを叩くと
打球はセンターバックスクリーンに!
待望の3号スリーランホームラン!!
今日もホームランで序盤にリードを奪いました。

対するドラゴンズの先発は
「ウルトラヤマイ」山井大介
今日はデーゲームなので、セブンゴーグルではなく、
金縁のサングラスとなりました。
序盤は若干ストライクとボールがハッキリしていましたが、
力のあるストレートのキレはよく、
スライダーも徐々に良くなって来ました。

ドラゴンズ打線は、徐々によくなる斎藤隆
先発も予想されていた2番手の土肥義弘に手を焼き、
3回の二死満塁、4回の二死2塁、
そして6回の二死1、2塁と
ことごとくチャンスを潰す拙攻の山。
ようやく7回に荒木の左中間フェンス直撃の
スリーベースと立浪のタイムリーで、
1点を奪いますが、この回も1点止まり
どうしてもあと1本が出ません。

立浪を下げ、代走の英智をレフトに入れ、
4点差もあるので守備を固めてきたドラゴンズ
投げているのは6回まで被安打3で無失点の山井
7回を投げきってくれれば、勝ちパターンの継投へ。
ベンチもファンも安心してみているようでした。

ところがこの7回が「魔の7回」に。
山井が突然、乱れはじめます。
きっかけは先頭の佐伯の一発からでした。
5球目、真ん中低目のストレートを叩いて、
ライトスタンドへ。
1点を返されましたが、まだ余裕はありました。
ところが、多村にもセンター前ヒット。
落合監督が出て、間をおきます。
「闘志はなえていない。代える気はない。」
もちろん続投。指示を与え戻ります。
しかしここがポイントだったのかも?

山井は、続く種田
3球目の真ん中へのストレートを
真芯でとらえられてしまい、
レフトスタンドへ2ランを食らって1点差とされ、
続く村田には、初球を腕にデッドボール
6回までは考えられなかった乱調山井は降板。
岡本がマウンドを譲ります。

しかし、流れは横浜のほうへ。
相川が送って、代打・ウィットが二塁内野安打。
石井琢朗はなんとか空振り三振にとり
二死1、3塁までにはした岡本でしたが、
内川に外角のスライダーをセンターに返され同点!
打者9人で一挙4点
楽勝ペースが一気に追いつかれました。

8回ウラは、岡本がそのまま続投。
しかし、今日の岡本には2イニングはつらかった。
先頭の佐伯に四球を与え、
盗塁と種田のヒットで一死1、3塁のピンチ。
迎えるは、村田修一
4球目の外角高目のスライダーをミート!
打球はショートオーバーの勝ち越しタイムリーに。
ドラゴンズ、ついにひっくり返されてしまいました。

ボール先行の苦しい投球の岡本
もはや流れを止められません。
相川に右中間オーバーのツーベース。
さらに小池には四球を選ばれ、KO。
代わった久本石井琢朗内川に連打を浴びて、
この回も打者9人で4点となりました。

9回表、横浜は、クルーンを登板されます。
このクルーンのストレートが凄まじかった
久本の代打・井上の場面、球速がドンドン上がります。
初球155、2球目156、3球目は157キロのストレート、
4球目はフォークでしたが、
5球目投じた真ん中高目のストレートはなんと158キロ!
井上も空振り三振。日本最高タイとなりました。
それからはスコアボードの球速ばかりが
注目されましたが、新記録は出ずゲームセット。
横浜が連敗を5で止めました。


まさに「好事魔多し」という感じの逆転負けでした。
油断はあったかどうかわかりませんが。
山井がまさかの乱調、ちょっと信じられなかったです。
打線もスミには点が入りましたが、追加点が取れない。
ほんと、あと1本がほしかったです。
4月は、16勝9敗の貯金7の首位で通過できました。
交流戦もある注目の5月
ツキが変わらぬよう頑張ってほしいです。


PS この日のコメントから。
●山井大介
「調子はあまり良くなかったが、
試合中に投げながらフォームを修正していけた。
7回の佐伯さんのホームランは
しょうがないとしても、
種田さんに打たれたのが痛かった。
(先発は)まずは7、8回まで、その次に完封と
投げきらないといけないのに。
悔しいし、野手のみなさんに申し訳ないです。」

●森繁コーチ
「(山井に関して)
4点もらってホッとしたんじゃねえか。
それが本音だと思うよ。」

●岡本真也 
「ちゃんと準備はしていたんだけど…。
初球をボールから入ってしまったのが多かった。
次また頑張ります。」

●福留孝介
「(1回のスリーラン)
打ったのはシュートかな。
(4番の)ウッズとは勝負しにくいので、
自分の所に回ってくると思った。
絶対に打ってやろうという気持ちが
ホームランにつながりました。
昨日あたりからボールも自分の中では
見えてきているんです。
ボール球に手を出さないようになってきている。
だいぶ、いい感じになってきたんですけどね。
でも、チームが勝たないと…。
やっぱり野球は何があるか分からない。
この前もウチは阪神戦で逆のことを
やっているんだから。
今のこの調子を続けて、試合でも
あと1本、あと1本という気持ちを強く持っていきます。」

●立浪和義
「(7回のタイムリー)
打ったのはストレート。
どうしても1点欲しい場面だったので、
打てて良かったです。」

●落合監督
(報道陣のもう少し早い段階での
山井の降板という選択肢はなかったのですか。
という質問に対して)
「それじゃあ、お前が監督やれ。
こういう試合はこれからもある。
(7回の2本塁打は)
仕方ないだろ。山井は誤算ではないよ。
向こうだってバット持っているんだから。
こういうこともあるよ。
(福留に当たりが出て)
もうしばらくすれば打線になってくるんじゃないのか。
1試合、2試合じゃ判断できないけどな。
(トップを走っているからといって)
これからチーム状態が落ち着いたら
勝てるかといったら、そんな保証はどこにもないんだから。
落ち着かないのは(対戦)相手も同じじゃないのか。
よそのことは分からないけどな。」


PSその2 今日の渡邉選手
出番はありませんでしたが、1日の中スポに記事が!
<ドラ番記者>「本塁打をめぐる魅力」

先の関西遠征を休んだ私。
阪神戦でプロ通算10号を放った渡辺
「豪快な一発だったね」と声を掛けると
「自分も、ベンチもびっくりだった。」
目をまん丸にしていた。
これまでの本数が少ないこともあって
「感触は残るもの?」と聞いてみたら
「残るのは3、4日くらい。
ホームランバッターの人は
覚えているんだろうけど。」
と返ってきた。
巨人・清原には500本分残っているのかもしれないが、
逆に渡辺はイメージを払しょくするのに大変だとか。
「僕はイメージを残すと、
中堅から右を狙う自分の打撃ができなくなる。
でも『また打てるんじゃないかな』って、
つい大振りしてしまうんです…。」

本塁打を打つ難しさもあれば、
打った後の難しさもある。
本塁打をめぐる魅力は尽きない、と思った。
(中スポWeb)

「打った後の難しさ」というのもあるんですね。
この日も最後の打者で出てくるかと期待していましたが、
大友になってしまいました。
クルーンとの対戦も見てみたいですね。

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