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2005年5月10日 (火)

REGGINA 1-1 BOLOGNA

04/05セリエA第35節、

いよいよ佳境レッジーナは、

同じ12位タイのボローニャと対戦。

共に勝ち点40で、当確ラインとされる

43に早くたどり着きたい両チーム。

しかしここ数試合はともに成績がよくない。

マッツァーリ監督が、前節の退席でベンチに入れず

アシスタントコーチのリカルド・ビゴン氏が指揮を執る。

股関節痛も心配された中村俊輔は、

6試合出場停止になってしまったコルッチの代わりに

久々にトップ下でのスタメン出場となった。

対するボローニャは、ロカテッリベッルッチの2トップ。

GKは38才の鉄人・パリュウカが守る。

立ち上がりは、引き気味のボローニャに対し、

レッジーナが果敢に攻める展開。

しかし、相変わらず中盤のつぶし合い、

中村も動きは良いが、レグロッタリエを中心とする

中盤やDFに何度もつぶされてしまう。

しかし笛があまり鳴らずにブーイングも飛び交う。

引いていて攻めなさそうな感じのボローニャだったが、

セットプレーから思わぬ先制点。

16分、スローインからジュンティがクロス、

不安定な体勢ながらもベッルッチが上手くヘッドで流し込む!

マークはいたが、その間をついたゴールだった。

中村はFKもCKも蹴らなかったが、チャンスは作る。

19分、ボナッツォーリへのスルーパスがきれいに通ったが、

バウンドが合わずに外れてしまう。

その後も前へ前へと進んでいたが、

24分、アクシデントが!!

左サイドでボールを受けようとした中村

左足を出してきたロカテッリと交錯!

中村はその場に倒れ込んでしまった。

右ひざ内側を押さえている中村

自分では起きあがれない。

チームスタッフの肩を借り、

ピッチ外に歩み出て、治療を重ねたが、

結局28分、ボリエッロと交代。

せっかくのチャンス、動きが良かっただけに残念だった。

ゲームプランが狂ったレッジーナだったが、

32分、同点ゴールが生まれる!

右サイド、メストからのクロスを

エステベスが下がりながらヘッドで合わせる。

ボリエッロにマークが付いていた裏からの見事なヘッド

モザルトとゆりかごポーズをとったエステベス

移籍初ゴールとなった。

ボリエッロが入り、2トップとなって

受け口が増えたレッジーナ

セットプレーが増えたが、

かなりの人数をエリア内にかけている

ボローニャDFを崩せず、前半はそのまま終了した。

後半は、ボローニャがさすがに動き始めた。

前半にはほとんどなかった

右サイドからのネルボの上がりや

ザゴラキスのシュート、

ロカテッリがボールを持つ時間が増えて、

支配率が上がってきた。

しかし決して無理をせず、横へ横へとパスを回す。

繋いで時間を稼いでいるような展開、

マッツォーネ監督勝ち点1のサッカーを進めているようだ。

対するレッジーナも26分にようやく

ミドルシュートはあったものの、

決定的なシュートシーンは皆無。

27分、エステベスに代え、

パレデスが久々に登場するも

あまり目立たない展開となった。

唯一の危ないシーンは31分、

レッジーナDFのクリアミスから

ザゴラキスに渡ってしまい、ゴール前で1対1。

しかしシュートは、ソビエーロが足ではじき、

守りきり、ピンチを防いだ。

終盤、ボローニャは長身のFWターレを入れるも、

パワープレーはほとんど無く、試合終了。

ともに勝ち点1を分け合う結果となった。


勝ち点1を奪うための無理をしないサッカー。

レッジーナボローニャもその辺がしっかり

わかっているような展開でした。

途中交代した中村ですが、幸い軽症で

次節は出られるようでよかったです。

あと2点で何とか残留は決まりそうですが、

今後は上位との対戦ばかりが残っています。

残りは3試合、早く残留を決めて

落ち着いてほしいと思います。


<35節現在> Pts P W D L F A

1)ユベントス  79 35 24 7 4 59 23

2)ミラン     76 35 23 7 5 57 22

10)ラツィオ   41 35 11 8 16 44 49

10)レッチェ   41 35 10 11 14 59 66

10)レッジーナ 41 35 10 11 14 33 42

10)ボローニャ 41 35 9 14 12 32 33

14)パルマ    40 35 10 10 15 45 60

14)ローマ    40 35 10 10 15 54 58

16)シエナ    39 35 8 15 12 42 53

17)フィオレンティーナ 37 35 8 13 14 38 49

--------------------

18)キエーボ   36 35 9 9 17 30 49

19)ブレシア   35 35 9 8 18 33 49

20)アタランタ  34 35 8 10 17 33 42

(18~20位:降格

●レッジーナの残り試合

第36節 パレルモ (アウェー)

第37節 レッチェ (ホーム)

第38節 インテル (アウェー)

△ビゴンアシスタント・コーチのコメント

「マッツォーネ監督が率いる

ボローニャのようなタフな相手から

勝ち点1が取れたことに満足している。

降格圏内から勝ち点5の差をつけているので、

プレッシャーも和らぐ。」


PS Gazzattaの採点。

中村の採点は、6

「ケガをする前まではいいスタートだった。」

珍しく良い評価だったので残念でした。

他は、ソビエーロ、メスト、モザルト

バレストリ、エステベス
が、6。

デローザ、フランチェスキーニ、

ボリエッロ、テデスコ
が、5.5。

ザンボーニ、ボナッツォーリが5でした。




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