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2005年10月26日 (水)

いきなりカミナリ、中日秋季キャンプスタート!

岩瀬もやってます!落合監督、ゲキで始まった

竜秋季キャンプ初日


厳しい秋季キャンプが、

幕を開けました。

ブルペンでは

ベテラン・落合英二

早く捕手を座らせ投球練習。

川上、岩瀬らもバント処理や

長距離走で汗を流しました。

野手は午前中は投内野の守備連係が中心。

午後は井端、荒木らがメイン打撃を開始、

順番に守備、走塁、打撃練習を行いました。

落合監督も精力的に動き、

投手のゴロ捕練習ではノッカーを務めました。

全体練習が終わると、若手を中心に特打、特守。

最後まで残っていた堂上が球場を後にするまで、

9時間40分の長時間に及んだようです。

監督激憤!キャンプ開始直後、

いきなり初日から

飛び出したのは、

落合監督カミナリでした。

まず、ウオーミングアップ直後に

突然、右ひざ痛の森野と、首痛の鎌田を呼んで

約10分間、トレーナーへの報告

怠ったことに対して注意。

2人は別メニューとなりました。

続いて、野手組が

1対1でペッパー打撃を始めた直後。

厳しい表情で若手選手を

呼び寄せこう言いました。

「なぜ、この練習をするのか、

その目的と意味を考えろ。

主力選手の動きを見てみろ。

おまえたちがしなければならない

基本がちゃんとできてる。

それをちゃんと見るんだ。」

さらに投内連係では小林の送球に

「何でこの練習でボールを投げるんだ。」

基本練習で覇気、意欲がなく、

漫然と動く若手選手たちに

我慢がならなかったようで、

厳しい言葉を次々と浴びせかけました。

とにかくこの日の落合監督の動きは激しく、

サブグラウンドで投手陣にノックをしたかと思えば、

陸上競技場で走り込む選手を見守り、

全体練習終了後は、室内練習場で

荒木、福留に、自ら手本を見せ指導するなど、

気合の入り方が違っていたようです。

「生き残りをかけたキャンプだよ」

断言していた落合監督、かなり本気です。

それに対して、若手は締まりのない

練習態度だったようで、

自覚がかなり足らなかったようですね。

7分間のゲキを振り返った井端でさえも

「この2年間で、こんなことはなかった。

監督は相当に気合が入っている。

ぼくたちももう一度、気を引き締めないと。」

言うくらいの激しいゲキ

「ここは練習の場。

リハビリや疲れを取るところじゃない。

練習ができない選手は(名古屋に)帰すだけ。

このキャンプと春のキャンプを通して

ケースに応じた考え方を教える。

来年は頭を使った野球をやる。」

そう話す落合監督

戦う集団をつくるために、

キャンプでは徹底的に若手を鍛えるもよう。

監督の気合に負けないように

特に若手選手は気を引き締めて

練習に取り組むべきですね。

初日のカミナリの効果が

今後にどう及ぶのかが楽しみです。


フロムチャタンの話題 (25日)

◇落合英二

<フォーム改造へ ブルペン一番乗り

鬼気迫る初投げで112球>

「危機感がある。

『来年ダメだったら』という覚悟があるから。

切羽詰まったものが、心のどこかにあるんですよ。

先発、中継ぎにこだわりはない。

まず勝ち抜かないといけないから。

2段のクセは取れてきているし、

変化球も行き始めた。不安は少ない。

2段でしんどいところもあったし、

いい方向に行ってくれれば。

ここで頑張れば選手寿命も延びるかも知れないしね。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◇荒木雅博

<この秋のテーマは『打撃での手首の使い方』

福留とともに落合監督から1時間30分の指導を受ける>

「監督も『簡単にできたら面白くない』と

話していたけど、本当に難しい。

今季の打撃フォームを基礎にして、

監督に言われた点、手首の使い方などを調整して、

体にしみこませたい。」

◇堂上剛裕

<初日から9時間30分、それでも元気いっぱい>

「ふつうにメニューをこなしたら、

こんな時間になってしまいました。

でも体は元気です。大丈夫です。」



落合英二が早速、ブルペン入りしたようです。

フェニックス・リーグにも参加し、登板。

2段モーションからのフォーム改造もあり、

初日から気迫のこもった投球だったようです。

37才、15年目となる来シーズン、

3年契約の最終年に投手生命を懸ける英二

今季はこれで終わりかと感じたりもしましたが、

まだまだ終わってもらったら困ります。

球威が戻ることを期待しています。

荒木は、監督に直接指導を受けたようです。

秋のテーマはハードルが高そうですね。

監督に言われたことをしっかり

体にしみこませてほしいです。



午後7時40分、一番最後に球場を後にした堂上

この日、守備とスローイングでは

落合監督直々に腰の落とし方を教わったとのこと。

若竜が直接指導を受けられる良いチャンス。

しっかり生かしてもらいたいです。

まだ初日ですから、ハリキリ過ぎないように。


PS 今日のその他。

井上、『寂しい評価』

FA下交渉『ひとつも納得できない』

◇井上一樹

<球団に対する思いのたけを語る>

「さびしいですよね。

確かにぼくはレギュラーじゃない。

控えの選手です。

それでもここまでやってきて、

それを球団がどう評価してくれているか、

それを聞くのは楽しみでもあった。

けど、ひとつも納得するものがなかった。

これまでとはFAに対する考え方や方針を

変えたと聞きました。

でもそれを“ハイ、そうですか”と

簡単には納得できない。

もちろん、今季の成績に対する評価と

いうのも納得できない。

(FA宣言は) まだ考えていない。

名古屋にも、球団にも愛着はある。

FA宣言をするということは、

ぼくにとっては最終的な方法。

その前に球団には少しでも

納得できるようなものを出してほしい。」

◇伊藤球団代表

「球団としては説明は十分にしました。

ただし、FAはあくまでも選手が得た権利。

それを行使するしないは

球団の問題ではなく、選手の問題。」



初日から投手陣の長距離走に

参加するなど精力的に動いていた井上

しかし19日までに行われた球団との下交渉では

評価の隔たりが相当あったよう。

ちょっと球団も厳しすぎるんじゃないかと

思いますが、赤字では仕方ないのかも?

ただ流出は避けてほしい。

FA宣言の期間まで残りわずか?

次の交渉が良い方向へ進んでほしいです。



残留組 ナゴヤ球場で始動

◇山本昌

「秋季練習の最後までここで体を動かします。

きっちりやっておかないとね。」

ナゴヤ球場残留組の練習もスタートしました。

昌さんやケガでキャンプに参加していない

小川、中村公治ら10人がランニングや

キャッチボールで汗を流したそうです。

沖縄と同じく、第1クールは7勤で

その後は6勤1休。23日まで行います。

ハム金銭トレードで中日森章剛を獲得

 

森章剛北海道日ハムに決まりそうです。

金銭トレードで今週中にも発表されるとのこと。

外野陣のレギュラー候補として期待と出ていました。

とりあえず決まりそうでよかったです。


ボビー王手!ロッテ、イッキに3連勝

日本シリーズ

◇2005 日本シリーズ
 阪神-ロッテ 第3戦
(25日・甲子園球場)
 M 010 200 700 = 10
 T 010 000 000 = 1
[勝] 小林宏之 (1勝)
[M本]福浦1号満塁

<ゲームレビュー>

ロッテが3試合連続の2けた得点で3連勝

勢いが加速して日本一へあと1勝とした。

7回にビッグイニングが生まれた。

まず無死満塁から代打橋本の中前打で2点。

西岡も適時打で続き、再度の無死満塁から

福浦が右翼へライナーでの一発。

スタンドの悲鳴の中で勝負がついた。

先発小林宏之は6回1失点、

低めの変化球が効果的で安定した内容だった。 

阪神はまた打てなかった。

赤星が塁に出られず、金本も沈黙が続く。

キーマンが機能せず、打線が死んでいる

(共同通信社)

○橋本将

<7回の2点タイムリー>

「打ったのはストレート。

満塁で2-3だったので、

とにかくボール球だけ振らずに

コンパクトにスイングすることを心がけました。

小林宏之の代打だったので、

なんとしても打ちたかった。」

○小林宏之

<6回3安打1失点5奪三振と好投>

「立ち上がりは全然だった。

でもチェンジアップが決まり出してから、

スライダーとストレートもよくなった。

甲子園声援は集中していたので

まったく聞こえなかったです。」

○バレンタイン監督

「いい試合ができたと思う。

しかし、もうひとつ勝たなくては

終わりにはなりません。

(3試合連続の猛打爆発に)

みんなよく打てていて、集中できていた。

小林宏之は、試合前に腰に張りがあって、

投げられるか不安だったんだけど、

バッター同様すばらしいガッツで

6回まで抑えてくれた。

みんな楽しみながら、いい野球をやっている。

(王手をかけたが)まだまだ先は長い。

明日の試合でベストをつくすだけだ。」


7回ノーアウト満塁の代打・橋本

藤川球児の対決が見応えがありました。

2、3球目、藤川自慢のストレートに

タイミングが合わなかった橋本でしたが、

追い込まれてからの集中力がスゴかったです。

変化球に手を出さず、ファウルで粘り、

最後に148キロ外角高目のストレートを

センター前にタイムリー!

これで藤川をKO、その後の連打で一挙7点!

魔物と言われる甲子園の約9割の

キイロいファンをもろともしない集中力は、

見事としかいいようがありませんでした。

今江も連続打席の安打こそ止まりましたが、

12打数10安打の.833

ボテボテのサードゴロが

内野安打でタイムリーになるなど

神懸かり的になっていますね。

一方、阪神は、またもタイムリーさえ出ず、

得点はこの日も1点のみ。

3試合連続2ケタ失点などで、

ついに王手をかけられてしまいました。

シーズン中は良い方向へ出た

頑固な岡田采配が、裏目に出ています。

もはや後がありません。

どうするよ、アニキ金本

どうするよ、猛虎打線?って感じですね。

ひとつくらいは雪辱しないと、関西がヤバいですよ。




コメント

こりゃ、どうやらキマリですね。
明日からストーブリーグ本格開幕ですか…。
またちょっと忙しくなりそうですね。

>Copland さん
日本シリーズ、終わりましたね。
マリーンズ、一気に決めてしまいました。
FAについて考えていた選手は、
いきなりの解禁に驚くかも知れないですね。
野口投手、井上選手、動向が気になります。

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