« 中里最多87球と「基本的には名古屋が好き」。 | トップページ | 生き残るために、今日から沖縄秋季キャンプ。 »

2005年10月24日 (月)

フェニックス・リーグ閉幕、いよいよ沖縄へ。

中村、フォーム改造効果

左に右に3安打 フェニックス・リーグ閉幕


◇2005フェニックス・リーグ

北海道日本ハム-中日
(23日・生目の杜第2野球場)
 D 000 000 000 =
 F 002 000 00× =
[D投] 佐藤、高橋聡文、川岸、久本-前田
[D本] なし

【主な選手の成績】

1番・レフト   英智 4打数無安打

2番・三・二   中川 4打数2安打 

3番・ショート  森岡 4打数1安打

4番・DH   高橋光信 4打数無安打

5番・一・三   堂上 3打数無安打

6番・ライト 中村一生 4打数3安打



先 発・   佐藤 5回2安打2失点

2番手・ 高橋聡文 1回無安打無失点

3番手・   川岸 1回無安打無失点

4番手・   久本 1回無安打無失点

◇中村一生

<この日3安打、フォーム改造の効果>

「バットが折れたけどうまく運べました。

3本打てたのでうれしいですね。

最近、スタンスの幅を狭くして

踏み込んだとき左足に

体重が乗りすぎないように心掛けてます。

それがいい結果につながり始めていると思います。

まだやり始めてそんなにたってないので、

キャンプではしっかり振り込みたい。」

◇佐藤充

<先発で5回を投げ2安打4四死球。

連続四球からのタイムリーと牽制悪送球から2失点>

「立ち上がりは良かったんですけど3回が...。

フォームを固めなきゃ駄目ですね。

でも(今リーグでは)課題も見つかったんで、

キャンプでしっかり投げ込みます。」

◇森野将彦  

<この日からウオーキングを開始>

「ケガのことは言えませーん。」


宮崎で行われていた秋季教育リーグ

「フェニックス・リーグ」が昨日閉幕しました。

雨で中止のゲームもけっこうありましたが、

ドラゴンズは9試合を4勝5敗7位タイで終えました。

なお1位は5勝1敗4分けの東北楽天だそうです。

ちょっと驚きました。

シーズン中、ほとんど名前が出てこなかった

背番号51のルーキー・中村一生

9月末から原、高柳両コーチのアドバイスで、

始めからトップの位置にバットを構え

最短距離でボールをとらえる

フォームに改造中とのこと。

沖縄キャンプでさらにアピールしてほしいです。 

21日の巨人戦で自打球を当て

右ひざを打撲していた森野が、

ウオーキングを開始しました。

球場がある生目の杜運動公園内を約30分間歩き、

その後はキャッチボールも行ったそうです。

「言えませーん」

語尾が伸びているくらいですから、

それほど悪くはないのでしょう。

沖縄キャンプにもそのまま参加の予定。

フェニックス・リーグでは、

26打数7安打2本塁打の.269という成績。

.400の森岡や、.360の高橋光信

.314の英智よりも数字は落ちますが、

森野本人にはプラスになったことと思います。

あと1ヶ月、しっかり頑張って下さい。

その他では、鎌田が2回裏の二塁守備で、

一塁走者との交錯で、首筋を痛めて負傷退場。

病院には行かず今後の様子を見るそうです。


フロムナゴヤの話題(23日)

福留、納得締め 場外弾2発

秋季練習打ち上げ

きょう沖縄キャンプへ

◇福留孝介

<ナゴヤ球場での秋季練習最終日

フリー打撃で43スイング中15本のさく越え弾。

最後は推定飛距離150メートルの場外弾で締める>

「軽く振っても越えだした。

強引に振らなくても当たれば飛ぶよ。

ここ何日かで(飛距離が出て)越えるようになった。

まだまだフォームは固まっていない。

秋のキャンプで漠然と形が見えてくればいいかな。」

◇落合監督

<福留のフォーム改造にひとまず合格点>

「少しゆとりがでてきたかな。」



ヘルメットはかぶりましょう。ナゴヤ球場の秋季練習は

この日で打ち上げ

フォーム改造中の福留

最後を推定飛距離150メートル

特大弾で締めくくったそうです。

ナゴヤ球場の右翼席の

上を越えて、場外へ!

この日は43スイング中、

オーバーフェンスは15本(うち場外2本)。

納得の一振りだったようです。

ただまだまだ振り込まないといけません。

沖縄でさらに打撃練習を行うことでしょう。

グリップの位置やタイミングの取り方を

体で覚える覚悟という福留

真っ黒になって帰ってくる

本人も言っているので、その辺も期待しましょう。

ナゴヤ球場組の1軍

宮崎フェニックス組の2軍

それぞれ24日に沖縄入りし、

いよいよ25日から秋季キャンプ突入します。

選手のみなさん、しっかり自らをイジメぬいて、

実りある秋にして下さい。


PS 今日のその他。

俊介、111球の完封劇

史上11人目シリーズ初登板での快投

◇2005 日本シリーズ
 ロッテ-阪神 第2戦
(23日・千葉マリンスタジアム)
 T 000 000 000 = 0
 M 110 005 03× = 10
[勝] 渡辺俊介 (1勝)
[M本]サブロー1号2ラン フランコ1号
  イ・スンヨプ2号2ラン

<ゲームレビュー>

ロッテ渡辺俊介

シリーズ史上11人目の初登板完封

無四球と安定した制球で

丁寧に低めを突いて4安打に封じた。

打線は2点を先行し、追加点の欲しい中盤に援護。

6回はサブロー、フランコ、イ・スンヨプ

3本塁打などで5点を奪った。

1回は失策、2回は併殺の間の得点だったが、

ともに無死からの走者を犠打や右打ちで

つないだことが得点につながった。

阪神は打線が沈黙。

2試合連続で無安打の金本今岡の中軸が不振。

投手陣も2戦連続で2けた失点と精彩を欠いた。

(共同通信社)



◇井端弘和

14個。ロッテ・渡辺俊介が 阪神打線に打たせた内野ゴロの数だ。 今季の交流戦では、ぼくも2試合で 8打数無安打と歯が立たなかった。 だからこそ、阪神打線が術中に はまっている様がよくわかった。 渡辺俊介を攻略するには、 スイングに関する発想を逆転させる 必要があると思う。 一般の方はテニスをイメージしてほしい。 弾んだボールがわずかに沈んだ瞬間に合わせ、 ラケットを下から出すはずだ。 上からたたけば返せない。 渡辺俊介の投球が描く独特の軌道に対して、 有効なスイングだと思う。 ぼく自身、シリーズでの「3度目の対決」を 想定して攻略法を練っていた。 残念ながらその機会は来季の交流戦まで 待たねばならないが...。 連敗スタートとなった阪神にとって、 リターンマッチがあるとすれば、第6戦。 最終打者・シーツの右飛は 『テニスの打法』に近かった。 (トーチュウ『竜戦士 ザ・観戦記 第2戦 井端の見た日本シリーズ』より抜粋引用)

浮き上がってくる球に対して、

上からたたくとゴロとなり凡退。

「浮き上がってはくるが、引力には逆らえない。

それなら、バットは下から出すべきでは...。」


井端が立てたという仮説。

テニス打法が果たして有効なのか?

第6戦までいけばわかるかもしれません。

渡辺俊介、見事な完封勝利でしたね。

6回一死1、3塁でのシーツの当たりが

併殺になったのが大きかったと思います。

そしてそのウラにロッテ打線がビッグイニング!

1イニング3本を含む6連打の大爆発!

谷繁サブローのホームランとなった、

内角への攻めをポイントにあげていましたね。

さらに8番になっても今江の勢いも止まりません。

最後は江草が3暴投など、

阪神やられ放題でした。

しかしこのままでは終わらないでしょうし、

終わってしまったら、単にみっともないだけ。

甲子園では、千葉では5割だった

キイロいファン9割になるでしょうから、

その後押しを受け、せめて一つくらい

意地を見せて下さい。




コメント

堀が出られないということで、
初芝さまのスタメンを楽しみにしているんですが…。

ところで昨日は昌さんが「すぽると」のメインキャスターとして出てましたね。
なかなか堂に入っていて、ちょっと見直しました(笑

明日から秋季キャンプ。
若手がどれだけ育つのか注目ですね。
森岡選手には、ロッテの西岡、今江のように一気に成長して欲しいです。
日本シリーズ、阪神はこのままでは終われないですね。
甲子園のファンの声援で、目を覚ましそうな気がします。

ちょうど今、監督が書いた「落合博満の超野球学①バッティングの理屈」と言う本を読んだところなのですが、中村一生のフォーム改造のポイントはまさに、この本に書いてある内容で少し驚き。監督がアドバイスしたんでしょうか?と言う事はかなり期待大きいって事??
自分もこの本読んで少しでもバッティングが良くなるといいのですが(笑)

みなさんコメントありがとうございます!

>Coplandさん
それにしても、小坂選手いない、堀選手いない
そして福浦選手が抜けた。
それでも連勝してしまうロッテはスゴいです。
昌さん、すぽるとに出ていたんですか?
民放のスポーツニュースはほとんど見ないので
ノーチェックでした。ああもったいない...。

>しんさん
西岡選手や今江選手のような
プレッシャーに負けない、
ある意味恐いモノ知らずな
若手が出てきてほしいです。
森岡選手や平田くん当たりに
期待してみようかなと思いますね。

>JarJarさん
中村一生選手へのアドバイスは?
1)落合監督が直々に伝えた。
2)原、高柳コーチがその本を読んでいた。
3)まったくの偶然だが、その理論に突き進んだ。
どれが真相かわかりませんが、
間違っていなければ、あとは本人の努力次第ですね。
JarJarさんもバッティング頑張って下さい(笑

Toshikichiさん、こんにちは!

森岡の打撃も二軍相手では面白いように打てるレベルまで来ましたね♪
あとは、一軍相手にどうかということと、守備でしょうか。
それにしても英智打てないですね(苦笑)
英智がそこそこ打てるようになれば間違いなくレギュラーなのに…。

あっ、マサさんに投票させていただきました。
阪神の選手とファンに「山本昌が来ても大丈夫」と思わせてしまったのが痛かった。
野球はメンタルスポーツなので(本当か?)来年も同じようだと厳しいです。
(代わりに中田が出てきたのは大きいですけどね)

>kuunn さん
コメントありがとうございます!
森岡選手、来季は期待できそうな気が?
まずはキャンプで目立ってもらい、
1軍に定着してもらいたいです。
今季、阪神には「ナゴヤドーム」と「昌さん」という
2つの鬼門が破られてしまいました。
昌さんも踏ん張ってもらわないといけませんね。

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

ST観戦試合一覧

インフォメーション






STおすすめ品

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ