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2005年10月27日 (木)

谷繁日本シリーズ完走と大西、巨人へ...。

ドラゴンズの沖縄キャンプ2日目は、
快晴→突然の豪雨→快晴と 
天候がめまぐるしく変化したそうですが、
シート打撃などが行われ、
より実戦に即した練習内容だったとのこと。
落合監督が2日目も若手選手に
カミナリを落としながら直接指導。
森岡、中川、堂上らは
朝早くから真っ暗になるまで、
8時間以上の猛練習だったようです。
それでは、2日目となる
キャンプのいくつかの話題からどうぞ。


フロムチャタンの話題(26日)

高橋光、好感触弾
教育リーグで本塁打
 

◇高橋光信
<シート打撃でレフトへホームラン、
シーズン終了直後に落合監督から
出された「宿題」の解答を出すのが、
このキャンプのテーマ>
「実は落合監督から福岡に行く前に
あることを言われたんです。
それを教育リーグから取り組み始めました。
ぼくがこのキャンプで何をやろうと
しているのか、それは言えません。
でも見ててください。
その答えをきっと来季に出してみせますから。」

◇前田章宏
<この秋のテーマは
『インサイドワークのレベルアップ』
シート打撃の合間に落合監督から指摘が>
「投手が高く投げたなら、
低く投げるようにするように、
しっかりと僕の意図を伝えないといけない。
そのあたりを(落合監督に) 指摘されました。
今季は自分なりにインサイドワークがいいと
思った試合もあるんですが、安定しない。
谷繁さんのようにずっと安定していないと
いけないんです。
試合中は、捕手は監督の代わり。
監督の意図を把握して
(投手に)伝えないといけない。
そうでないとレギュラーになれない。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◇長峰昌司
<シート打撃では打者12人に投げて、
許したヒットは3本。MAXは140キロ>
「シーズン中よりも速いですね。
フォームが固まって、
やっとスナップのきいた投球が
できるようになりました。
来季につながるキャンプにしたい。」

◇岡本真也
<2段モーションの修正に
取り組んでいるが最悪の状態に>
「もうボロボロ。
こんなんでブルペンなんか入れない。
前のフォームを完全に壊した。
今の状態は来年まで出来上がらなくて
も仕方ないと思うぐらいの状態。」

◇川岸強
<テニスラケットを使ってのフォームのチェック>
「疲れてくると、体が開いてしまうので、
ラケットを使うと、テニスのように
脇を締めるイメージを持てます。」

◇中里篤史
<今キャンプ初めてブルペンに入り、40球>
「1番の課題はケガなくキャンプを終えて
スタミナをつけること。
それができたら変化球などに取り組んでいきたい。」

◇山井大介
<右足内転筋痛のため、名古屋に残留。
ブルペンに入り、捕手を座らせ42球>
「投げ方を忘れましたよ(苦笑)
まだ思ったところに投げられてない。
まだまだですね。」

光信「それは言えません」
何か意味深ですね。
ただ「代打の切り札」としての
方向性か何かのような気がします。
フェニックス・リーグにも参加しましたが、
疲れを見せずに元気に動いているようで、
守備でも大声を上げ、ファウルフライに
食らいついているそうです。
30才、まだまだ老け込んではいけません。

シート打撃中には、
「それじゃあ、打者に何を投げるか
分からせているようなもんだ!」と
落合監督からカミナリを落とされた?前田
小山とともに「ポスト谷繁」を期待されています。
「ああしろこうしろと言う以前に
頭があるんだから考えなさいよということ。」

落合監督が言われるように、
頭を使う野球を早く実践できるように
なってほしいです。

岡本に泣きが入っています。
悩みは深刻でしょうね。
「破壊なくして創造なし」
名前が似ている故・破壊王の言葉を信じて、
フォーム改良に取り組んで下さい。

他の若手投手は義務づけられている
紅白戦への登板にも
拒否権が与えられている中里
まずは順調に滑り出したようです。

山井は、やはり名古屋残留組でした。
今年の秋も沖縄には縁がないようです。


中田&石井、怖い…怖くない

◇中田賢一
<投手向けの至近距離ノックの感想は>
「この格好は小学校のとき
1度だけ捕手をして以来。
(打球は)やっぱり怖かったが、
捕球に役立てたい。」

◇石井裕也
<同じく至近距離ノックの感想は>
「怖くはなかったです。
ライナー処理とかがしっかり身に付く。」

このキャンプから始まった
投手向けの至近距離ノック
初日の朝倉、高橋聡文に続いて、
捕手の用具一式を身につけて
登場した中田石井
約10メートル前方の森繁コーチからの
強烈なノックを受けました。
こういうのは、青鬼・森繁の得意分野。
若手をいじめまくって下さい。

その中田ら投手陣にさらに課題が。

竜投“悲鳴”地獄の走りこみ敢行 秋季キャンプ

もう、やばいです。シート打撃や
ノックの後に課される
さらなる走り込み
常にトップのタイムを刻む
中田でさえ、
「大学時代から自分でよく
走っていたんですけど、
もう、やばいです。」と悲鳴

監督『投手は死ぬほど走らせろ』指令
投手陣の下半身は早くも爆発寸前だそうです。 


PS 今日のその他。
井川の穴?阪神が中日野口獲りへ

「環境が変わればエース級の活躍ができる。
老け込む年齢でもない。」
日本一を逃した阪神
野口は、井川下柳の代わりとなりうるのか?
FA資格選手は、本日27日から
土、日、祭日を除く7日間以内
行使の意思を表明しなくてはいけないそうで、
予想より早くFA開戦となってしまいました。
今後に注目ですね。


不発の金本「言い訳なし」

◇谷繁元信

ロッテの33得点と阪神の4得点は、
それぞれ4試合のシリーズ記録だと聞いた。
その4試合、すべてを見た。
あらためて思い知った短期決戦に潜む落とし穴。
このシリーズではまったのは、
矢野、金本の両選手だ。
2回2死二塁。イに本塁打を打たれた打席を分析する。
カウント1-3からのスライダー。
捕手の意図としては、
「あわよくばファウル。ボールで四球もOK」だ。
その1球が甘く入った。
投手に間違いはある。
だとしても、最悪の結果は避けられる選択。
それは外角へのフォークであり、
ストレートだったと思う。
あえていえば矢野捕手は攻めすぎたのだ。
昨年のぼくは、1勝2敗の第4戦から、
ハッキリと考え方を変えた。
しかし、そう切り替える間もなかった3連敗が、
矢野捕手から余裕を奪い取ったと見る。
13打数1安打の金本選手の落とし穴は、
振り返れば第1戦の第1打席が入り口だった。
1回、いきなりの1死1、2塁。
清水直行-里崎のバッテリーは、
ストレート2球で追い込み、フォークで勝負。
遊ゴロ併殺打という結果に終わった。
この打席で”速さ”を意識させることに成功したのだ。
これが最後まで”残像”となったと見る。
「次がある」そう言えないのが短期決戦の怖さ。
矢野選手ともども、はい出せないままに4試合、
終わってしまったということだ。

(トーチュウ『竜戦士 ザ・観戦記
第4戦 谷繁選手が見た日本シリーズ』より抜粋引用)

第1、2戦はNHK、第3戦がABC
そして第4戦はニッポン放送
全4試合、ゲスト解説お疲れ様でした。
自分たちのすべき事を普通通りにやって、
普段以上の力が出たマリーンズと、
普段以下にも満たなかった阪神の差が
如実に出たシリーズだったと思います。
ただ4試合で終わってしまうとは...。
ドラゴンズだったら、1つくらいは勝てた
思わずにはいられません。
谷繁の中でこれがすぐに来季に役立つかといえば、
そうではないでしょうが、
決してマイナスにはなっていないはず。
FAの動向も気になるところですが、
早く沖縄に来て、キャンプに合流して下さい。


最後に超・ビッグニュースが!!!

巨人が中日・大西を獲得 金銭トレード

巨人は27日、中日の大西崇之外野手(34)を
金銭トレードで獲得したと発表した。背番号は00
大西は今季49試合、打率2割4分6厘にとどまり、
中日の戦力構想から外れていたが、
巨人気迫あふれるプレーぶり
勝負強い打撃を高く評価した。
原監督は秋季キャンプを行う宮崎市で
「巨人にいないタイプの選手で、
彼のスピリットに期待している」
と語った。
大西「呼んでいただき大変光栄。
残りの野球人生をすべてかけたい」
とコメントした。
(共同通信社)

驚きました、巨人ですか...。
決まったことはうれしいのですが、まさか巨人とは。
強烈な恩返しを喰らいそうです。
詳しいことは、またあした。




コメント

大西、早くも移籍が発表になりましたね。
バランス的には微妙なトレードですが、
大西選手にとっては良いトレードだったのではないかと感じています。
期待も注目度も大きいと思いますから、
是非もう一花咲かせて欲しいですね。

大西選手にとっては良かったですね。
ただライバル球団に移籍されるのは
ドラファンとしては正直辛いです。

いっぱい恩返しされるんだろうなぁ。。。

森岡、中川、堂上の3人密着マークって感じで指導されているようですね。
この3人の中で1軍に定着する人が出てくればいいですね。

大西は・・・うーん
ひとまず移籍先が決まっておめでとう
そこから先はまだ言葉がないですねぇ

日本シリーズを完走した谷繁には、
本当に一刻も早く沖縄に合流してほしいものですよ!

野口は阪神に行くんですかねぇ。
大西も巨人に行ってしまいますし。
せめて野口にはパに行ってほしいですよ。

みなさんコメントありがとうございます!
本当は、一番下は、
「セブンイレブンの日本一セールの地域が
拡大されてうれしい」というネタだったのを
急遽、変更しました。
大西選手の移籍、本当に驚きました。

>Coplandさん
巨人というのが驚きました。
ある意味、独特で注目度が高いチーム。
持ち前のガッツでもう一花咲かせてほしいです。
清原、後藤、元木選手らが抜けて、
代打は手薄なようなので、チャンスはありかも?

>ドラゴンズブルーさん
ナゴドに来たら、「それが大事」とか
唄ってしまうドラゴンズファンが
たくさん出て来てしまいそうな気が?
恩返しも多そうですよ。

>MegaDraさん
驚きが先で、まだうまく飲み込めません。
ただ新天地が決まってよかったですね。
うまくとけ込まれても、フクザツですね。
黒とオレンジの大西選手に違和感が?

>teraさん
野口投手、阪神が狙っているようですね。
巨人とも楽天ともスポーツ紙には、
書いてありましたが、
同一リーグはやりづらい所はありますね。
ウルトラCで残留でもいいです。

大西が巨人・・・昨日の夜ネットで見て少しビックリしました。
なんだか、ブルーのユニフォーム以外想像できないんですが・・・
でも、きっとジャイアンツには役立つ人材だと思うので、(ドラ戦では程々に・・・ね)活躍を期待したいと思います。
しかし大西が抜けたドラゴンズ、次期ムードメーカーには誰が任命されるんでしょうね?
でも、あの明るくファイト溢れるプレーが見られなくなると少し寂しい気もします。

>JarJar さん
コメントありがとうございます!
自分も黒とオレンジの大西選手、
想像が付かないですね。
次の記事も大西選手のことを書いたので、
読んでみて下さい。
次期ムードメーカー、難しいですよね。
川相選手ってことでいいですか?

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