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2005年11月17日 (木)

圧巻3発高橋光信VS中里、紅白戦で対決!

高橋光、3発

バット折れても関係なし

◇ 中日・紅白戦
(16日・北谷公園野球場)
  000 000 000 = 0
 白 020 130 100 = 7
[紅投] 山井、久本、長峰、中里-小山
[白投] 佐藤、小林、川井進、中里-前田、清水
[本] 高橋光信 3本(白)

【主な選手の成績】

<紅組>

1番・セカンド  荒木 5打数1安打

2番・ライト   上田 4打数2安打

3番・三・一   森野 5打数0安打

4番・ショート  森岡 3打数0安打

8番・レフト  普久原 4打数3安打

<白組>

5番・一塁  高橋光信 5打数3安打5打点

6番・セカンド  中川 5打数1安打

7番・レフト   櫻井 4打数1安打1打点

8番・捕・DH   前田 3打数3安打1打点

守備のみ サード・渡辺 1失策 ライト・井上

<紅組>

先発・  山井 5回8安打6失点

2番手・  久本 2回2安打1失点

3番手・  長峰 1回1安打無失点

4番手・  中里 1回無安打無失点3三振

<白組>

先発・  佐藤 5回6安打無失点

2番手・  小林 2回2安打無失点3四死球

3番手・ 川井進 1回1安打無失点

4番手・  中里 1回無安打無失点1四球

(中里は9回、紅白で登板)

◇高橋光信

<紅白戦で豪快に3本塁打>

「今ボクがやろうとしていることは、

両手をギュッと絞るから、

バットが折れやすいんですよ。

こう見えても、握力60キロはあるんです。

3本のうち、一番納得できるのは2本目です。

今までなら打てなかった打ち方で

もっていけましたから。キャンプの成果です。」

◇上田佳範

<北谷合流後、紅白戦3試合で13打数6安打。

打率.462で評価が急騰中>

「ああいう強い打球を打てれば、

来年に向けてつながると思います。

ボクは(首脳陣に)見せておかないといけないから。

ポジション? それはボクには分かりませんよ。

しっかりとやるだけですから。」

◇佐藤充

<白組先発、5回を無四球無失点と好投。

一番の課題は『腕を上から

しっかりたたいて投げること』>

「結果オーライの部分もあるけど、内容が大事。

自分なりに持っていた課題はできたと思う。

ケガをしないように強くすることはもちろん、

(ひじに)負担をかけないようにしないと。」

◇中里篤史

<2回を投げ、三者連続空振り三振など

無安打無失点1四球と快投>

「(課題の変化球も)ケガをする前から

カーブは投げていたけど、制球が悪かった。

今日はカーブでカウントを取れた。」



☆この試合を観戦された

北谷キャンプ現地レポさん

紅白戦のスコア・ログはこちらから。



バットが折れても....。沖縄キャンプは23日目。

今日から

第4クールに入りました。

オーバーホールのため

沖縄を後にした、

落合英二、平井、岡本

ベテラン投手陣と

谷繁の名前が

スケジュール表から消え、

じんましんが癒えた

井端は、とりあえず

見学という感じだったようです。

この日、雨のために延期になっていた

紅白戦がようやく行われました。

圧巻だったのは、高橋光信

なんと3打席連続のホームラン!

1本目は、山井のストレートに

バットを真っ二つに折られながらも、

でレフト芝生席へ。

本人納得の2本目は、同じく山井の内角球を

今度は技で場外の防御ネットの

一番上への推定130メートル弾

そして3本目は、久本から

打った瞬間にわかるレフトオーバー!

キャンプの成果が十分にでた貫禄の三発

生まれ変わった光信の来季へつながるバッティング。

期待がもてそうな気がします。



その好調・光信

9回に対戦したのが、中里

2イニング登板予定のため、

9回は紅白両組に対しての登板となりました。

初球大ファウル、

カウント1-2からうまく外角低目に

意表をつくカーブでストライクをとり、

最後は内角低めのストレートで空振り三振

見応えのある勝負だったようです。

この日はMAX143キロで三者連続三振など無失点。

カーブが要所で決まったようです。

紅白戦後もブルペンで投球。

森繁コーチとともにカーブの握り、

フォームなどを確認。

秘訣を伝授された満足のようでした。



テスト入団した上田の株が上がっています。

この日も二塁打と激走の三塁打を放つなど、

打撃好調が続いています。

紅白戦では、福留センターで起用するなど、

外野の新たなパターンをテスト中。

アレックスはレフトに回るとして、

ライト争いが激化しそう。

現時点では、上田が最右翼?

北の大地で干されていた男の復活劇

この調子を維持してほしいですね。



佐藤は、悪いながらも要所を凌ぐ投球で

5イニングを無失点に。

本人いわく、力が入ったときに、

腕が下がる悪癖があるようで、

これが制球を乱すだけでなく、

再三の右ひじ故障をおこす原因に

なっていたようです。

腕の振りを安定させることで、

良くなる相乗効果がいくつもあるようです。

そのフォームを維持してもらいたいですね。

山井はここぞという球が甘くなって、6失点。

長峰が決め球にチェンジアップを

試投したようですが、ワンバウンドが多かったよう。

打つ方では、二塁打と三塁打を各1本放った

普久原がきれいな打撃をしていたようです。



ちなみに白組守備だけサードの渡邉選手

初回、森岡の三ゴロをはじいてエラー

さらに3回、荒木の三ゴロを今度は暴投気味のスロー。

「あのサード、壊れとるぞ」

ベンチにやじられる始末。困ったモノです。


フロムチャタンの話題。(16日)

◇豊永スコアラー

<落合監督の『オレ流ノック』のルーツは>

「監督自身がまずノックだったからね。

(現役時代)キャンプではずーっとノックを受けてた。

そこでしっかり土台をつくってから

『よし、打とう』って。

バッティングなんて、

終わりの方にちょこっとだけ。」

◆宋九洪 (LG内野守備走塁コーチ)

<中日秋季キャンプ参加をチーム浮上のきっかけに。

川相のバント練習の脇で熱心にメモを取る>

「米国式の野球が主流だった韓国も、

ここ数年ですごく変化してます。

特に送りバントは、有効な作戦として

多く使われるようになりました。

でも、川相さんのような選手は韓国にはいません。

川相さんは、この研修の間に

どうしても聞きたかった選手。

すごく勉強になりました。」

◇川相昌弘

<世界一のバントの極意は、海を渡り韓国へ>

「バントは下半身、特にひざの柔らかさが最も大切。

低めにきたら、腕を動かすのではなく、

ひざを深く曲げて、体全体を沈み込ませる。

下半身が大事なのは、打撃と一緒。

バントは勝つために絶対に必要な作戦。

野球がどのように変わろうとも、

これだけは永遠に滅びない。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)


落合監督地獄のノックのルーツは

現役時代の自身の経験にあったようです。

下半身をしっかりつくることが大事なのでしょう。

ただ監督が受けていた打球と

監督が打っている打球はかなり違うのでは?

バットを水平に構え、ボールを転がす。

簡単そうに見えて、難しいのがバント

ソン監督も言っていましたが、

日本と韓国の違いは細かいプレー

送りバントもそのひとつ。

川相先生『世界一の極意』が、

海を渡り、韓国野球に浸透すればいいと思います。


ナゴヤからの話題。(16日)

◇金剛弘樹

<9月下旬に右肩を痛め、別メニュー調整中。

この日、ナゴヤ球場で約2ヶ月ぶりに

打者を相手に投球。中村公治相手に65球>

「もう肩の痛みはないですね。

ブルペンだとどうしても力が入ってしまうので、

まずは(フリー打撃で) 平坦なところから投げて

徐々に段階を上げていきたい。」

金剛がようやくフリー打撃に登板したようです。

あまり無理をせずに、オフにしっかりケアしましょう。


PS 今日のその他。

福留、200安打宣言 

JCB・MEP賞表彰式

◇福留孝介

<2005セ・リーグJCB・MEP賞表彰式に臨む。

ヤクルト・青木から刺激を受け>

「青木から『打席でどういう気持ちで

立っているんですか?』と聞かれたんだけど、

こっちが『なんで打てるの?』と

聞きたいくらいだったよ。

200本? 打者の目標だからね。

打率でも上を行きたいねえ。

(優秀JCB・MEP賞の受賞は)

これからも続けたいと思うし、

まだ上(最優秀賞) もある。

先輩 (PL学園出の阪神・今岡)に

先を越されちゃったから。」

福留は、初の優秀JCB・MEP賞

交流戦の6月を除き、毎月ポイントを稼ぎ、

チーム2位のウッズに3ポイント差の9ポイント。

ちなみに最優秀賞の今岡は、13ポイントでした。


WBC5選手辞退で王監督中日に苦言(トーチュウ)

◆王監督 (ソフトバンク・WBC日本代表監督)

<中日の5選手が代表を固辞したことに苦言>

「時期的なものは12球団とも同じ条件で

やっているわけだから。

それは理由にならないとオレは思う。

(直接説得は)コミッショナーを

通じてじゃないとやれない。」

やはり言ってくるとは、思っていました。

王さんとしてもツラいのではと思います。

ケガとかの保障とかもありますし、

果たしてどうなのでしょうね。


ソフトバンク無償で中日・仲沢を獲得

◇仲澤忠厚

<無償トレードでソフトバンクへ>

「リーグを代表する強豪チームに

入れてもらえてうれしい。

レギュラーを獲得するつもりでがんばります。

王監督は選手によく話しかけてくれるし、

やりやすそうなチームです。」

その王監督ソフトバンクの宮崎キャンプに

テスト生として参加していた仲澤が採用決定。

形上は、無償トレードで移籍となりました。

5年間通算で20試合に出場、打率.188。

昨季は立浪の代打でタイムリーがありましたが、

今季は右手首の手術などで

1軍での出場はありませんでした。

新しい背番号は「0」

打撃とともに、内外野ともに守れる

ユーティリティーさが評価された仲澤

サードならチャンスをつかめるかも?

まだ23歳、0からの出発、恩返しに期待します。


サムスン・宣銅烈監督、

古巣中日相手に「戦いたい」

◆ソン・ドンヨル(宣銅烈)監督 (サムスン)

<中日球団事務所を表敬訪問。

来年のアジアシリーズでの対決を熱望>

「来年のアジアシリーズでは

ぜひ中日とやりたい。

お互いに優勝して戦いたいと話した。

中日には4年間お世話になったし、

韓国でいい外国人選手がいたら

紹介したりもしたいね。

日本と韓国の違いは細かいプレー。

これができないと優勝できない。」

サムスンは、来年2月12日から3月8日まで

沖縄でキャンプの予定。

ドラゴンズとの練習試合も申し込んだようです。

今季は雨で中止になりましたが、

来春は韓国王者との対戦が行われてほしいでです。

もちろんアジアシリーズでも。

ソン監督ら一行はきょう17日に帰国するそうです。




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