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2005年11月

2005年11月30日 (水)

大西・憲伸魂の対決と姑息発言に反論!?

大西、憲伸に挑戦状「魂の対決」しよう

送別ゴルフ

◆大西崇之(巨人)

<中日の選手会主催の送別ゴルフに参加。

来季はエース・川上との対戦を熱望>

「今でも自分がどのチームに

いるんだろうと思ってしまうほど。

最高の仲間たちとの11年間やった。

これで会えなくなるわけじゃないけど、

最高のチームメートといれたことを誇りに思う。

長い間一緒にやった仲間と別れるのは辛い。

でも、プロ野球選手としては仕方ないこと。

来年はグラウンドで元気だということを見せたい。

(巨人には) いい選手がいっぱいおるよ。

潜在能力はみんな高いね。自分も負けられない。

やるからにはもちろんずっと1軍にいるつもりだし、

左投手の時には先発という可能性が

あるくらいにはやってみたい。

これからも自分なりに頑張りたい。

憲伸(川上)とは対戦が楽しみ。

魂の対決をやってみたい。

右だから代打での対決になるのかな。」

◇川上憲伸

<大西との魂の対決を大歓迎>

「大西さんからはいろいろ勉強させてもらった。

いなくなるのはすごく寂しい。

特別な存在ですから。

大西さんの分まで来季は投げたいです。」

<前日の選手会コンペに続き連覇>

「連覇? それほどでもないです。

ふつうにやっただけだから。」



魂の男、大西近影巨人へ移籍した大西が28日、

岐阜県内で行われた

中日選手会主催の

送別ゴルフに参加。

チームメイトに感謝するとともに

来季は、ドラゴンズのエース

川上憲伸との対戦を熱望。

挑戦状をたたきつけました。

11年間ともに戦ってきた

仲間たちとの最後のラウンド

大西にとって、感慨深いものだったでしょう。

これからも交流は続くでしょうが、

来季からは巨人の一員。

新天地でも頑張ってほしいです。

ところでガッツマン気迫のエース

対決がとても楽しみですね。

もちろんゴルフではなく、野球での話ですよ。

川上の肩の状態と、大西の1軍定着が

対決の必須条件となりますが、

原監督なら来季早々にも

必ずぶつけてくることと思います。

舞台がナゴヤドームになるのか

東京ドームかはわかりませんが、

熱い男同士魂の対決、期待したいと思います。


ナゴヤからの話題。(29日)

故障持ち若手ら、ナゴヤ球場で練習 (中スポ)

◇鈴木義広

<早朝に長野から帰名、ナゴヤ球場で

樋口、澤井とともにランニングなどで汗を流す>

「昨日の納会でも川相さん、

立浪さん、岩瀬さんから

『1年目のオフの過ごし方は大事だ』と、

言われました。体はなるべく毎日動かしたい。」

キャンプ中に右肩を痛めた鈴木

他の選手がゴルフに参加するなか、

同じケガ組の樋口らと名古屋に帰ると、

ナゴヤ球場で汗を流していたそうです。

先輩たちの助言があっただろうとは思いますが、

酷使した肉体のケア、本当に大事です。

しっかり管理してください。


PS 今日のその他。

中日が巨人清武代表に反論、WBC

虎 WBC問題で巨人にブチギレ

ゴジラ、帰国いきなり苦悩

WBC出場「僕の中では何の考えも固まっていない」

◆清武球団代表 (巨人)

<WBCの選手派遣に関して、

前日に続いて再び疑問の声

参加消極的な中日、阪神を痛烈批判>

「どうして8人出すところと

1人しか出ないところが出てくるの。

最強チームをつくることを全会一致で決めた。

各球団、監督も含めて出てくれるように

(選手を) 説得しないと。

ワールドカップの場に一流選手が出ないということは、

恥ずかしいことだというのを選手に

言ってやらないといけない。

(巨人以外に) 他球団でもかなりの人数だと思うよ。

ロッテとかソフトバンクとか。

いろいろやったけど、ウチは1人ですというのは、

プロ野球界として恥ずかしい。

たった1人(しか出さない)という

雰囲気をつくらしてはダメ。」

◇井手編成担当

<『(中日は)姑息だ』発言に真っ向から反論>

「錯覚している。

勘違いしているんじゃないか。

球団ではなく、選手個人に

(参加要請の)話がいって、

個人で返答している。

球団はまったく関与していない。

谷繁には契約更改のときの雑談で

『出場した方がためになるよ』と勧めたくらい。

姑息と発言? そっちが姑息じゃないか。

読売が絡んでいるんでしょ。

それでイラついているんじゃない。

そもそも何で清武代表が

ウチや阪神のメンバーのことを

知っているのか。それが不思議。」

◆牧田球団社長 (阪神)

<読売の『姑息だ』発言に不快感>

「ウチは岡田監督も積極的。

阪神は1人では決してない。

以前から申し上げているように、

実行委員会で決定した通りに、全面的に協力する。

候補選手が発表された後ならともかく、

なぜ今、そんな話が出てくるのか。

よそのチームが

(他チームの代表派遣選手について)

分からないシステムなのに、どうしてですかね。

本人に伝えて、返事をもらうシステム。

うちもよそのチームの(代表派遣選手の)

ことを知るはずもないし…。」



◇井端弘和

<選手会主催の送別ゴルフに参加。

派遣を要請された選手は一様に困惑の表情>

「(中日から) 出さないんじゃなくて、

出られないんです。その話はいいです。」

◇岩瀬仁紀

<消極的な理由は調整の難しさ>

「3月という時期に

ベストな状態にもっていけないし、

それでもかまわないから出るってことは、

かえって失礼になるんじゃないのかな。

若い時は無茶もできたけど、

だんだんそうもできなくなってきている。」

◇井上一樹

<WBC候補の竜選手に参加の呼びかけ>

「これは選手会長としてとかじゃなくて、

個人的な意見としてなんだけど、

やっぱり国を代表して戦うってことは、

重いことだと思う。

もし(先輩として)候補選手から

アドバイスを求められることがあったら、

『出場しようよ』と言うよ。

チームとしても、選手会も認めた大会に対して、

すごく消極的というイメージをもたれるのは

よくないと思うし、日本代表に選ばれるだけの

レベルの選手というのは、そうはいないんだから。

出てほしいとは思うよね。」



◆松井秀喜(ヤンキース)

<WBC出場問題は“ザ・ボス”

スタインブレナー・オーナーの意向次第?>

「所属する(ヤンキース)球団の意向もあるから、

まだ僕の中では何の考えも固まっていない。

(球団も含めて)みなさんが

『出てください』という感じになればたぶん出る。

まだ正式に何も要請されていないから。

要請されてから考えて、結論を出したい。

王さんに特別聞きたいことはないけど、

王さんの考えというのもあるでしょうから。

その考えは聞かなくちゃいけないと思っている。」



昨日の巨人・清武球団代表『姑息』発言。

かなりの反響があったようで、

さっそく井手さんらが反論しました。

中日ではWBCへの参加について

選手個人の意思に任せているそうで

球団が強制して出さないのではないようです。

それを姑息だとか、

球界として恥ずかしいとか....。

WBCのアジアラウンドを

親会社の読売新聞社がサポートしている

巨人としては、盛り上げるために

焦る気持ちもわかりますが、

余計なことを言わないほうがいいのでは?

好転するものもしなくなるかもしれませんよ。

ドラゴンズで現時点で前向きな姿勢を

見せているのは谷繁1人で、

岩瀬、川上、井端、荒木、福留

その時期に合わせて調整することは難しいと

消極的な姿勢を見せています。

井上選手会長の気持ちもよくわかりますが、

国を背負うのなら、なおさら慎重になるはずです。

名誉に思ってWBCに出場するか、

ペナントレースへの調整を優先するかは、

本人の意思次第でいいのではないでしょうか。

北海道日本ハムは小笠原稲葉の2名と公表しています。

6人といわず、1人でもいいでしょう。

ドラゴンズ阪神にガタガタ言うよりも、

松井秀喜に出てもらうために、

ヤンキースのスタインブレナー・オーナー

説得した方がよっぽどいいのではと思います。

もともと中スポの記事から始まったこのWBC問題

出たいと思っている選手が出るべきです。

出ないとペナルティーを科すとか、

『日本プロ野球界の将来のこと』とか

大義名分を持ち出すことも避けてほしい。

極論かもしれませんが、

どうしても選手を中日から出したいなら、

井上選手会長を選出してあげて下さい。

きっと頑張ってくれるだろうと思いますが...。

2005年11月29日 (火)

足はダメ、手はOK!イリーガルピッチって何だ?#3 

憲伸、岩瀬、昌はセーフ
藤川、三浦、松坂、アウト宣告 2段モーション問題

足の動きはアウト、腕はOK
竜投手陣「当然です」

来季から厳格に適用される
投手の「2段モーション」について、
日本プロ野球組織 (NPB) の規則委員会は28日、
東京・内幸町のコミッショナー事務局に
12球団の投手コーチを集めて説明会を行った。
同委員会は、振り上げた足を上下させるなど
下半身の動き違反対象とするが、
頭の後ろで手を止めるなどの上半身の動きは、
悪質でない限りは違反対象としない方針を伝達、
各球団から了承された。
(中スポ)

◆丸山規則委員 (NPB)
「秋季キャンプは現場に酷なほど
厳しく規則通りにした。
しかし、その反応やいろいろな回答をもらって、
常識の範囲内で適用することにしました。
足の動きを中断、または変更するのを
反則投球とすることが基本線。
何秒止まったか時計で計るものでもなく、
プロの審判員が判断するものですから、
あえて(常識の範囲内という)
抽象的な言葉を使った。
(腕の静止も禁止となる可能性は)
よほど悪質なものが出てこない限り、
現状のままでいくと思う。」

◇岩瀬仁紀
<「手」の動きが“規制緩和”となったことを受け>
「当然といえば、当然ですね。
投げる球によって、取られたり、
取られなかったりした。
例えばボールの握りを変えようと思っていたら、
ダメ (反則投球) と言われることもあったので。」

◇落合英二
<自分のリズムをつかむための「間」が、
「反則」とみなされずにすみ>
「 (一瞬の静止で) 息を吐いたり、
一呼吸置いたりするんです。
神経をすり減らさないといけなかったけど、
安心して投げられますね。」

◇中田賢一
<ノーワインドアップ時の軸足でリズムを取る
足の動きに関してはグレーゾーン>
「近藤コーチに聞いて対応します。
足がOKなら、手・足の動きを一緒に元に戻したい。
ダメなら、今のままでいきますけど...。」

◇山本昌
<「振りかぶった時にグラブを止める」はセーフ>
「当たり前ですね。
こうなることを予想していたし、
フォームを変えようと思っていなかった。
安心してワインドアップで投げられます。」

◇近藤コーチ
<この日の説明会に出席>
「足の方は従来通り厳しく取られますが、
中日の投手はクリアできると思います。
(12球団のコーチ側から審判側に)
セでも、パでも、統一してほしいと伝えました。」

◆松坂大輔 (西武)
<振りかぶった腕を前後に揺らす動作がアウト。
対策に取り組んで、メジャー仕様に>
「規定に引っかかる? そうなんですか。
ボクは何段モーションになるんですかね。
2段がダメなら3段で投げようかな。
それならオッケーですかね?
駄目と言うのなら、直すしかない。
でも、ボクは (修正は) 大丈夫ですよ。
キャッチボールでも、そういった
(止めない) 投げ方を意識してやっています。
他の人に比べて苦しまないと思う。
メジャーでは僕の投げ方は
ボークになると知り合いの人から
聞いています。そういった意味でも
新しい投げ方を早くものにしたい。
12月から投げ始めるのもその1つです。」

◆三浦大輔 (横浜)
<足の2段モーションの「代表例」
すでに1段の修正フォームを披露>
「決められたルールの範囲内でやっていく。
すき間をかいくぐる気はない。
来年のキャンプやオープン戦で試し、調整していく。」

◆斉藤和巳 (ソフトバンク)
<頭上で一度、腕を止めるのが可能となり>
「それだけでもかなり救われます。
(投球の) タイミングが取りやすい。
自分にとって、とても大きなことです。」

◆荒木コーチ (西武)
<松坂の名前を挙げて質問したが>
「(松坂の) 名前を出して
(審判に)聞いたけど、止めるのはいいが、
ぶらぶら揺らすのは駄目と言われた。
本人も知っている。
キャンプ中は驚きの連続だったが、
これなら対応できる。」

◆阿波野コーチ (横浜)
<2段モーションの「代表例」三浦を擁する>
「日本は体重を軸足にためて
投げる指導法を採っている。
キャンプで対応できるか不安です。」

◆久保コーチ (阪神)
<藤川、江草、杉山がアウトに>
「きょうの説明の範囲なら、直すのも可能。
足の上げ下げは駄目なので、オフに改善する。」

◆伊東ヘッドコーチ (ヤクルト)
<足は石井弘寿がアウトに>
「足はだめだが、手については
今年と同じということだった。
手は故意に長く止めたり、
バッターを惑わせたりする行為がなければOK。
うちには該当者はいなかった。
きょうで解決しました。」

◆尾花コーチ (巨人)
<上半身が一時、ストップすることで
リストアップされた上原、工藤らもセーフに>
「ウチに該当者はいないね。
これで戸惑いもなくなったかな。」

誰がアウト?誰がセーフ?秋季キャンプ等で
大騒ぎとなった、
イリーガルピッチ
(反則投球)、
いわゆる
『2段モーション問題』

ひとまずの見解が出たようです。
予想通り、途中で足を止めるなど
下半身の動き
厳しく取り締まりますが、
投球動作の始まりに腕を止めるなど
上半身の動きに関しては、
現場等からの強い反発があったため
極端に長く止めたり悪質でない限りは
従来通りの適用として、
違反とならないことになりました。

違反となるのは、下のような場合。

(A)足を振り上げた時に止める

斉藤(ソフトバンク)、永川、高橋建(広島)など

(B)足を振り上げて止める

藤川、江草(阪神)など

(C)足を振り上げて、上下させる

岩隈 (楽天)、三浦 (横浜)、小林雅英(ロッテ)、
杉山(阪神)、岡本、落合英二 (中日)、
石井(ヤクルト)など

(D)振りかぶったとき、両腕が前後に揺れる

松坂 (西武)など

野球規則では、
「打者への投球に関連する動作を
起こしたならば、中途で止めたり、
変更したりしないで、
その投球を完了しなければならない。」

なっています。

国際大会の対応やアマチュアへの
影響なども考慮し、NPBでも
来季からの適用にあわせて、
秋季キャンプで審判団が出向きましたが、
現場で混乱が起きたのは、
「下半身」の動きよりも
ワインドアップの際に
頭の後ろでを止めたり、
ノーワインドアップの際に
胸の前で制止したりするなど、
主に「上半身」の動きに関してでした。

今回、規則委員会で再検討して出た結果、
とりあえずは「上半身」については
従来通りとなるようで、
ドラゴンズのなかでは、
足を上げたときにグラブを止める岩瀬
振りかぶった時にグラブを止める
川上山本昌などがセーフとなりました。
アウトとなった落合英二
1段に修正しましたし、大丈夫でしょう。
岡本はまだまだ微調整が必要のようですが。

『常識の範囲内』となりますが、
まずはこれで落ち着くのではないでしょうか。
ただ反則投球かどうかの判断は
あくまで審判の『主観』となるため、
多少の違いをズレは生まれてくることも考えられます。
その辺の統一もしていかなくてはならないでしょう。


ナゴヤからの話題。(28日)

中日・立浪、レギュラー譲れない 背水の19年目

控えなら引退する!
中日・立浪「とにかく頑張るしかない」

◇立浪和義
<岐阜・中津川市内のゴルフ場で
行われた選手会ゴルフに参加。
現実を受け入れるも、三塁の定位置確保に
引退をかけて臨む覚悟を見せる>

「勝負の世界なんだから、
結果を残せなかった選手が
(レギュラーをはく奪されるのは)仕方ない。

危機感? 危機感は毎年持っている。
この年 (36歳) になったら
1年1年が勝負ですから
そういうこと (引退) は常に頭にある。
ここまでやってきたんだし、やっている限りは
レギュラーでできるようにしたい。
1年やってそれでダメならしようがない。
(進退は) 自分で判断します。
監督発言? 1年間ダメだったんで仕方ない。
これだけ悪くてよく使ってくれた。

自分としては何も変えない。
これまで通りやっていくだけ。
とにかくがんばるしかない。」

27日のOB会総会の懇親会での落合監督
『ポジションは、3つ空いている』発言。
さっそく立浪のもとにマスコミが行きました。
この日、行われた選手会ゴルフに参加した立浪
やはり巻き返しを誓う発言をしてくれました。

9月には痛めた左太ももの方も、
「現在は休養期間を終えてランニングなどの
自主トレを開始しているが」
と出ていたので
だいぶ癒えていると思われます。
一部の「そうなればシーズン途中に
引退を表明することも考えられる」は大げさでしょう。

来季はキャンプから
奮起するミスタードラゴンズの姿が見たいですね。
18年間、プロでレギュラーを張っているという
意地やプライドは絶対にあると思います、
覚悟したときの立浪本気さを感じたいです。


竜の新井も背番号25
「契約金は全部あげる」親孝行も兄と同じ

◇新井良太 (駒大)
<D4巡目、広島市内のホテル仮契約。
背番号は兄・貴浩 (広島)と同じ『25』>

「(交渉を終え)徐々に実感がわいてきた。
さらに身が引き締まりました。
(契約金は)全部親にあげようと思います。
兄もそうでした。ボクとか兄は、
普通の感覚だと思うんですけど。
それが普通じゃなくなっていることが疑問。

(背番号25は)僕が希望した訳じゃないんで。
期待の表れだと思うので、頑張ります。

やるからには内野でも外野でも関係なくやります。
(三塁が争奪戦になる)そういう話を聞くと
『よし、やってやろう!』という気持ちになりますね。
三塁は自分のスタイルを出しやすい。
ホットコーナーですから。

兄からは『練習しないとダメだ。
練習することが次につながる』と、言われています。
ボクはヘタですから。不器用だし、
やらないといけないと思っている。
(落合監督のノックも) もちろん受けたい。

プロは試合に出てなんぼ。
チームの勝利に貢献したい。
もう、今からが勝負だと思います。
やるからには試合に出ることを考えたいです。
期待されているから指名されるワケですし。
どんどんアピールしたい。」

新井選手の入団が決まりました。
驚いたのは、背番号が『25』に決まったこと。
広島の兄・新井貴浩同じだけといえばそうなのですが、
これは、2年目の中村公治がつけていたもの。
新井選手への期待と取れますが、
奪われた中村ハム奮起にも期待したいです。

荒削りなだけに、とにかく練習すること
新井選手には課せられることでしょう。
超ハードな練習に耐え、早く1軍
と並べられるよう頑張ってほしいです。


藤井&斉藤 サバイバル生き残る
指名あいさつ

◇藤井淳志 (NTT西日本)
<D3巡目、指名あいさつを受けて>
「実感はまだないが、
ようやく夢のスタートラインに立てた。
社会人出身ということは
即戦力として指名されたということ。
ゴールデングラブは獲らなきゃいけない賞。
落合監督が外野は空席と言った?
モチベーションがさらに上がりました。
空席じゃなくても奪うつもりでやります。
そういう気持ちがないとプロでは
アッという間に消えてしまう。」

◇斉藤信介 (NTT西日本)
<D6巡目、同じく指名あいさつを受けて。
“封印”していたフォークを解禁する考え>
「プロは抑えたもん勝ちの世界。
今まで故障したことがないし、
タフさに自信がある。
(前日の決勝でサヨナラ負けの)
ショックは引きずらない。
プロでは落ちる球を投げたい。」

おしくも準優勝に終わったNTT西日本
最後にサヨナラ打を喰らった斉藤投手
大事な場面で凡退した藤井選手
ともに悔しさは残っていることでしょう。
ただ落ち込んでいる暇はありません
ただプロというさらに高く厳しい舞台で、
ドラゴンズ日本一の為に貢献してほしい。
強肩、俊足の藤井選手は、
井上アレックスに宣戦布告し、
豪腕の斉藤選手は社会人時代は封印していた
フォークも解禁するとのこと。
まずは1軍定着を目指してほしいです。


中日の新選手会長に井上を選出

中日選手会は28日、長野県内で納会を開き、
選手会長を務めた井端弘和内野手の任期満了
(2年)にともなう退任を承認。
新選手会長として井上一樹外野手を選出した。
副会長に荒木雅博内野手、森野将彦内野手を選出。
井端は会計で新体制を支える。
(なにわWEB)

◇井上一樹
<選手会納会で新・選手会長に就任。
白井オーナーの有料入場者数が
18万人増えたという発言を受け、反論>
「今季も優勝争いをしてるにもかかわらず、
空席が現実にあった。
ふつうのことをふつうにやっていたら、
お客さんは増えないと思う。」

最後に選手会のニュース。
長野県・昼神温泉で行われた納会で、
既報通り、井上一樹新選手会長就任が、
全員一致で承認、正式に決まりました。
井端前会長も会計として執行部にとどまり、
井上新会長をサポートするとのこと。

ドラゴンズ日本一にすべく、
またナゴヤドームの動員を増やすべく、
持ち前のキャラクターで、
チームを引っ張ってもらいたいです。
頑張れ、いのうえ新会長!


PS 今日のその他。
WBC派遣消極的球団にペナルティーも

◆清武球団代表 (巨人)
<WBCへの選手派遣に消極的な球団について>
「阪神、中日は1人でしょ、
出すと言っているのは。
最強チームをつくることを
全会一致で実行委員会で決めた。
従わないでペナントレースを
戦おうなんてのは姑息だ。
王(監督)さんも怒りを抑えて編成している。
プロ野球界の将来をどう思っているのか。
そういう球団とはオープン戦を
しないといっているところ(球団)もある。」

姑息 (こそく) ですって。
それはさておき、ちょっと驚いたのは、
巨人の候補選手が8人と認めた」というところ。

上原、高橋由伸、小久保、二岡、阿部くらいは
思い浮かびますが、8人ってスゴイですよ。
選ばれたら、8人全員出せるのか?と聞きたいです。
そろそろ60人枠が決まるようですが、
何らかのペナルティーを科すのは困ります。

2005年11月28日 (月)

立浪ヤバい? 3つのポジションが空いている。

立浪 アレックスのレギュラー白紙!?
落合監督「3つのポジションは空いている」

中日OB総会が27日、
名古屋市内のホテルで行われた。
同会の懇親会に出席した落合博満監督は、
来年への抱負の中で悲願の日本一を誓うとともに
「(左翼、右翼、三塁の) 3つのポジションが空いている。
誰が出てくるのか、切磋琢磨してほしい」と、
福留右翼手中堅手コンバートを明言し、
控え選手のさらなる競争を期待した。
(中スポ)

◇落合監督
<『中日ドラゴンズOB総会』の懇親会に出席。
OBの前であらためて日本一を誓う>
「今季は負けてなお選手はうまくなった。
大差がついたゲームでも、
選手はあきらめずに追っかけて
ゲームにしてしまった。
これが最後に息切れした理由かなと思います。
勝つ喜びも、負けた悔しさも
両方味わった選手たちが、
来季はもっと2年間できなかったことを
果たしてくれると思います。」

<予定になかったあいさつでさらなる競争を促す>
「来年を考えれば、3つのポジションが空いている。
どういう選手が割り込んできてくれるか楽しみ。
誰が出てくるのか、切磋琢磨してほしい。
競争していいものを選手が見せてくれるだろう。」

◇中利夫・中日OB会長
<落合監督にエールを送る>
「念願の連覇はできませんでしたが
来年またこれを狙って、
優勝できることを期待しています。」

<3つのポジションを解説>
「今季は立浪がサードを守ったけど、
来季はどうなるかわからない。
センターは福留のコンバートで
監督の腹は決まっているみたい。
谷繁、ウッズ、荒木、井端は
決まっていると聞いた。
レフト、ライトはアレックスか、
ほかの誰かになると言っていた。」

◇高代コーチ
<OB総会に落合監督と同席、
総会後、3つは福留を除く外野と三塁と説明>
「5つのポジションに競争相手は
いないからおのずと答えはでる。」

◇白井オーナー
「落合監督は新聞では
厳しいことを言うと書かれているが、
私は厳しいとは思っていない。来年が楽しみだ。」

ドラゴンズOB総会が開かれ、
選手努力賞に高橋聡文が選ばれ、
表彰されたり、新OB会副会長に、
河村保彦、高木守道両氏が選出されたそうです。
当初、予定にはなかったあいさつで、
落合監督は、来季の雪辱を誓うとともに、
空いている3つのポジションへの競争を促しました。

上で出てきたそのポジションは、おそらく
従来からレギュラー不在だったレフト
福留のコンバートで新たに空位となるライト
そして立浪のポジションだったサード
「3つ」と思われます。

来季予想されるポジションは、以下の通り。

捕手:谷繁 (柳沢、前田、小山、清水)
ファースト:ウッズ (渡邉、高橋光信、新井)
セカンド:荒木 (澤井、中川)
ショート:井端 (森岡、鎌田、柳田)
センター:福留 (アレックス、英智)

福留のセンターコンバートとともに、
5つまではレギュラーが固まり、
残りの3つを争うことになりそう。

サード:立浪、森野 (川相昌弘、渡邉、堂上、中川)
レフト:アレックス、中村公治、中村一生、普久原、櫻井
ライト:井上、英智、上田平田、藤井、G人的補償?

スポーツ紙でうるさかったのは、
今季、ある意味確約されていた、
立浪のポジションが空席であることを強調。
アレックスも競争に入れるという部分でした。

森野がこのキャンプ、
かなり練習しましたからね。
さすがにミスタードラゴンズも年齢とともに
衰えもありますから、うかうかしていられません。
立浪奮起を促すことで、再生してもらい、
チームリーダーとして、さらに引っ張ってくれることを
期待しているのではと思われます。

またアレックスには打撃不調がないとはいえません。
そのためにサブを作っておかないといけない。
大西、森、鉄平らが抜けた外野陣。
上田の入団を始め、さらに競争が激化するでしょうね。

一部では『オレ流リストラの風が容しゃなく』とか
『新たな火種にならなければいいが…』という
マイナス効果を危惧していますが、
それよりも切磋琢磨によるプラス効果を期待しましょう。


ナゴヤからの話題。(27日)

井端、ぶっつけキャンプも

◇井端弘和
<愛知県春日井市のスポーツ用品店でサイン会、
今オフは完全休養を宣言>
「野球をやりたい、と
思うようになるまで何もしない。
体をしっかり休めてみようかな…と。
いつから、と決めてやるんじゃなくて、
動きたくなったときに始める。
それが10日になるか、20日になるか…。
2月1日まで、そうならないかもしれない。
それでもいい。
点滴を打てば治るんです。
だからじんましんごときでは
ポジションは渡しませんよ。

これまで生きてきた中で、
あの入院生活が一番ヒマだった。
1日中、ボーッとしているしかない。
あれが逆に良かった。
(じんましんの)原因は、
はっきりと分からないけど、
疲労とストレスではないかと。
このオフに出なければいいんですけど。
充電が完全にできていないまま、
また動くから疲れるんだと思う。
完全に疲れが取れるまでキッチリ休みたい。」

沖縄の秋季キャンプでは、
原因不明のじんましんを患い、
8日間に及ぶ入院を体験した井端
激務のショートでありながら、
チーム唯一の2年連続全試合出場も達成。
さらに選手会長の重責もこなした結果、
蓄積疲労がたたっての?
じんましんではと思われます。
さすがにじんましんを抱えての
シーズンインではたまったものではありません。
全く「何もしない」という感じではないでしょうが、
とりあえずは、症状が落ち着いてほしいですね。


中田"新ボール対策"OK!ボール供養にも出席

鈴木、城島に学ぶ 
苦手な交流戦の投球術 ドラ 新春合同自主トレ

◇中田賢一
<名古屋市の医王寺での『ボール供養』に出席>
「道具を大事にしない人は成長しない、と聞きます。
これからも野球道具を大事にしていく。」

<来季から綿糸に統一される新ボール対策を>
「(綿糸の方が) 今までよりも
マメができやすいと思うので、
皮を強くしないといけない。
全く投げないと皮が弱くなるので投げ続けます。」

◇鈴木義広
<全国では初となる『ボール供養』に>
「ボールにはお世話になっていますから、
参加できて、いろいろ考えるいい機会になった。」

<来年の自主トレは、マリナーズへの
移籍が決まった城島に弟子入り>
「いろんな話を聞いてみたいですね。
具体的には、城島さんに
交流戦のときのリードと打者の特徴を聞きたい。
右肩の状態次第ですが、
ぜひ合同自主トレに行きたいですね。
勝つために何をしなければ
ならないか、聞きたい。
練習に取り組む姿勢も勉強になる。」

ボールさん、ありがとう。中田鈴木が、
ボール供養塔
「風の環・2005」
除幕式に出席。
ドラゴンズが練習で使用した
ボール2ダース(24個)を
供養しました。
りんごなどとともに
ボールがまつられているのが
お団子みたいで、
笑ってしまいましたが。

『ボールももとをたどれば命。
この命を使って楽しませて
いただいているので感謝したい。』とは、
医王寺・吉田敬岳住職の言葉。
道具は大切にしましょう。

鈴木が来年1月の自主トレを
長崎県佐世保市で行うことを明かしました。
佐世保といえば、城島健司の出身地。
同じ香川県出身で親交のある
ソフトバンクの三瀬を通じ、
その城島、和田、馬原らが行う合同自主トレ
参加の打診を受けているようです。
もちろん鈴木も参加に前向きとのこと。

現在治療中で、来月上旬には
キャッチボールを再開する予定という鈴木
右肩の回復次第でしょうが、
とてもいい機会ですから、
できれば参加してほしいですね。
いろんなことが聞けるチャンスだと思います。
どこまで学べるか分かりませんが
ぜひとも生かしてもらいたいです。


PS 今日のその他。

斉藤&藤井 悲願は竜で (中スポ)

■社会人野球日本選手権 決勝 (27日・大阪ドーム)

松下電器 2×-1(延長11回) NTT西日本

◇斉藤信介 (NTT西日本)
<D6巡目指名、8回途中から4番手で登板。
力投を続けるも、最後は力尽きサヨナラ打を許し号泣>
「調子は悪くなかった。アカンわぁ。
みんなに申し訳ない。
最後に優勝したかったけど、自分の力が足りなかった。」

◇藤井淳志 (NTT西日本)
<D3巡目指名、7回の好機で二ゴロなど4打数0安打>
「自分が打てば日本一になれた。
この悔しさをバネに、プロで活躍することが
チームへの恩返しになる。」

せっかくなら、日本一になって
入団を決めたかったでしょうね。
最後にセンターオーバーのサヨナラ打を打たれた、
斉藤投手号泣だったようです。

この大会、藤井選手は、通算15打数1安打。
斉藤投手は、8回5安打1失点7奪三振でした。
この悔しさを胸に、プロの舞台で
さらに飛躍をしてほしいです。


中日がGに人的補償要求…「一番いい選手を」

◇落合監督
<野口の巨人FA移籍に伴い、
巨人に人的補償を要求することを明言>
「(人的補償を) 使うよ。
野手か投手か分からないが
一番いい選手を獲得する。」

◇伊藤球団代表
「まだ巨人側から何も届いていないので、
何も決めていません。それ (名簿) を見てから。」

きょう28日にも巨人側から中日側
届くと見られているプロテクト選手の名簿。
斉藤宜之や、川中らが漏れる可能性が高いそうです。
捕手もほしいですが、あまりいない状況。
29番目の野手を獲りそうです。


◇平松一宏
<引退を懸けた人生の岐路とは、どんな心境か>
「不安が7割。でも、楽しみなところも
3割ぐらいあるんです。
野球だけやってきた自分に
何ができるのか、全く想像できない。
その分、どんな可能性があるのか楽しみなんです。
普通の人が見ることが
できない世界を見てきた。それを生かしたい。」
(中スポ <ドラ番記者>より)

今季、戦力外通告を受け、
25日にトライアウトを受験した
平松のコメントが入りました。
コメントを読むと、通告を受けた時より
時間がたっていますから、
前向きな姿勢が伺えます。
採用が決まれば一番良いのでしょうが、
もしも第2の人生となったとしても、
頑張ってもらいたいですね。

2005年11月27日 (日)

ファン感謝デーと鉄腕・岩瀬2つの話題。

「2005ドラゴンズファン感謝デー」
3万3000人大喜び

ドラゴンズファンの1年間の応援に感謝するイベント、
「2005ドラゴンズファン感謝デー」が26日、
ナゴヤドームで3万3000人のファンを集め、行われた。
ドラ戦士たちも、この日ばかりはイベントに汗をかき、
子どものような笑顔でファンと一緒になって楽しんだ。
(中スポ)

◇落合監督
<出番はオープニングセレモニーでのあいさつだけ。
来季の日本一を誓い、ファンから拍手を浴びる>
「みなさんおはようございます。
2005年、抽選で行ったドラゴンズのファン感謝デーに、
これだけ多数のご来場頂きありがとうございます。
今年のシーズンは、みなさまに最高の結果を
残すことが出来ませんでした。
宿題のまま来年に持ち越しました。
今日一日は選手たちとみなさまといっしょに
楽しく遊んでいただき、今年一年のいい思い出として、
心に残るような良いときにしたいと思っております。
今年一年ありがとうございました。」

◇荒木雅博
<20メートルのハンデをつけ、
小三男子と50メートル走で対戦。
2、3メートルの差をつけられ敗れる>
「(『うれしい』と話す少年の脇で) 無理でした....。」

◇川上憲伸
<18人20組参加の長縄跳びで
チーム・パオロンの谷繁と共に回し役。
練習中から積極的に作戦を練るも、4回止まり>
「練習よりは跳べたんですけどね。」

◇福留孝介
<NAGOYA 80D'sersとの試合で先発登板。
2回、川又、斉藤、山田に
立て続けに二塁打を打たれて>
「抜いたボールを打たれた。
2イニング限定で、(スタメンが) 9人なんだから、
全員に打席には立っていただかないとね。
先輩たちの顔も立てないと…。」

◇井端弘和選手会長
<クロージングセレモニーであいさつ>
「今日はご来場いただきありがとうございます。
今年は優勝をのがしてしまいましたが、
来年は絶対に優勝します。
そのためにもますますご声援をよろしくお願いします。
本当に今日はありがとうございました。」


福留投手が投げる!26日は、ナゴヤドームで
「ファン感謝デー」
行われました。
公式戦並みの
大観衆が詰めかけ、
選手達はファンとともに様々なアトラクションに参加。
またマスターズリーグ・NAGOYA 80D'sersとの
対戦では、福留が先発するなど
ファンを沸かせたようです。
スペシャルゲストとして、板東英二さんと落合信子夫人、
写真では、水木一郎さんも写っていましたね。

「チームシャオロン」「チームパオロン」の2組に
分かれて行われた5種類のアトラクション。
勝った方を応援したファンは、
来年のオープン戦に入場できるとのこと。

声の大きさを競う『みんなで「燃えドラ」バトル』
綱引きや18人20組参加の長縄跳び、水風船、
さらに『落合監督胴上げリレー』と名付けられた
特大バルーン転がしなどの対決は、
結局3勝2敗で「チームシャオロン」の勝利となりました。

そして、一番の盛り上がりとなったのが、
ドラゴンズVSドラゴンズOBが中心の
NAGOYA 80D'sersの2イニング限定対決。
ちなみにドラゴンズの打順は、以下の通り。

1番・一塁   立浪 →代走・高橋聡文
2番・ライト  岩瀬
3番・投手   福留
4番・ショート 川上
5番・セカンド 谷繁
6番・センター 井端 →代打・石井
7番・レフト  荒木
8番・サード  英智
9番・捕手   前田

とても見てみたい守備及び打順でした。
結局、2回に福留が連打を浴びるなど、
2-1でNAGOYA 80D'sersの勝利となったようです。
(勝ち投手は近藤コーチとのこと)

ちびっ子ファン向けのところもありますが、
やはり底辺を広げるには、
子どもたちがナゴドに足を運んでほしい。
選手達にとっても、ファンとのふれあいができ、
とてもいい思い出になったのではと思います。


中日岩瀬がWBC参加に難色

岩瀬、狙う 3億5000万円
現役投手最高年俸を

◇岩瀬仁紀
<WBCへの出場を辞退する意向。
理由は故障への大きな不安>
「簡単に、行きますとは言えません。
体のことを考えたらリスクが大きすぎる。
球団には (参加は難しいという)
自分の意見は言ってあります。

(開催が) 3月では時間がないんです。
ここまではどうすれば開幕に間に合うか
計算してやってきました。
みんなが出ているのになんで出ないの、
と思われるかもしれないけど、
パンクするのは見えている。
オフはいかに休めるかなんですよ。
来年の開幕にも間に合わないかも
しれないという不安もあります。
それより前では絶対、間に合いません。
いろんな面で難しいと思います。
でもリスクは犯せないんです。

どうしても出て欲しいと言われたら?
『出ろ』と言われれば出ることもあります。
ただ、その場合には本来の状態では投げられません。
体さえよければ出たいですが、
(体の) つくり始めが一番負傷しやすい。
(負傷したら) 一生にかかわって
しまうために、慎重になります。
自分の納得のいくレベルに足らなくて行くのでは、
代表として失礼になると思うこともありますね。
参加をOKした選手も、不安を持っていると思います。」

<契約更改の日程を12月28日と明らかに。
2億3000万円から大台の3億円突破は確実。
一気にチームトップになる可能性も>
「交渉ですか? 12月28日です。
パーティーとか取材とかで忙しくて、
この日しかないんですよ。
保留なら? すぐ来年ですねえ。
でも、僕は2年目以外、一発 (サイン)ですから。
(球団に) 期待しています。
チーム最高?
当然、そうなることもあるでしょう。
でも、びびってます。
みなさん、どう思います?
代理人は付けません。
いろいろと難しいところはありますが、
言いたいことは、自分で言いますから。
強く言いたい気持ちもある半面、
言い過ぎると来年に響きますけどね。」

どうなる鉄腕?ファン感謝デー後に、
岩瀬
2つの話題について
コメントしました。
まずは、WBCへの
不参加の意向を伝えたこと。
そして契約更改が、
球団大トリとなる
12月28日となることでした。

今季、60試合に登板し、
プロ野球新記録の46セーブをマーク。
新人から7年連続で50試合以上に登板という鉄腕
王JAPANとしても、欠かせない戦力として考えられ、
事実、要請もしているようです。
しかし毎年50試合以上の登板は、
予想を超える疲労度
簡単には疲れは抜けていないといいます。
その蓄積岩瀬自身が不安視するのは、
当然と思いますし、出来れば辞退してほしいです。
球団には伝えたと言いますし、
そのまま通ってくれないかと思いますね。

もう一方の話題は、更改のこと。
昇竜賞の受賞をはじめ、チームナンバーワンの貢献度。
もちろん評価もアップ査定だと思います。
おそらくウッズに次いで、
チーム日本人選手トップに上るのは確実でしょうね。
本人は一発サインのようですから、
高評価で年を越させてあげてほしいです。


福留オフ返上宣言「ある程度やらないと」

中日福留“打撃改造中”極秘トレ計画

◇福留孝介
<ただいまフォーム改造中、オフは極秘トレを計画>
「オフなんかないよ。
ボクにはやらなきゃいけないことが
山ほどあるんで。休んでる暇なんてない。
今年に限ってはある程度やらないと。
場所? どこでやるかは内緒。
みんな (報道陣) のいないところでこっそりやるよ。」

その岩瀬と同期の福留
契約更改の方はおいといて、
やはりオフは打ち込むようですね。
例年のように春季キャンプ直前まで
バットを握らないとは
言っていられないようです。
骨折した昨年のオフは、日生のグラウンドで
極秘にバットを振った福留
今年はどこで極秘トレでしょうか?

2005年11月26日 (土)

落合監督ぶっちぎり日本一宣言、そのためには。

「来季はぶっちぎり日本一」
落合監督、中日球団納会であいさつ

中日は25日、名古屋市内のホテルで納会を開いた。
今季2位という成績を白井文吾オーナー
「よく頑張った2位」と評価した一方で、
落合博満監督
「来年はこの成績では終わらない。
強いチームらしい、ぶっちぎりの成績で
日本一になる」
と宣言。
併せて、来春のキャンプの少数精鋭
6勤1休の方針を発表した。(中スポ)

◇落合監督
<力強く来季への巻き返しを誓う>
「日本一になると言っておきながら、
こういう(2位という) 結果になり、反省しています。
来年こそは日本一のチャンピオンフラッグを
壇上に掲げたいと思っています。

1月の自主トレには各担当コーチが
自主トレを見に行くでしょう。
その時に動けないとか、
自主トレで脱落した者、けがをした選手は、
1年間1軍に上がれないという
覚悟をもって練習してほしい。
それ (練習) ができた選手はチームの優勝に
貢献できるような選手になれるし、
できなければユニホームを脱ぐことになる。
昨年と今年で34人の選手が
ユニホームを脱いだということを考えてほしい。

来年の春キャンプは6勤1休。少数精鋭になる。
力を見極めるキャンプにはしない。
これは一体どういうことなのか。
普通に考えれば力のない者は去る。ある者は残る。
そういう集団にしなければいけない。
来年3月の開幕を迎えるために、
どの選手を、どう鍛えるかを考えています。
3月のオープン戦が始まる前の2月28日に、
名古屋に帰る選手、オープン戦を戦う選手に
分かれるはずです。

力は6球団で一番だったと思う。
だが強いチームが勝ち、弱いチームが
負けるとは限らないのが勝負。
しかし、来年は強いチームが勝つ野球をします。
強さを見せてぶっちぎって勝たないといけない。
中日が圧倒的な強さを見せつけ、
ぶっちぎって勝ちます。
日本一になり、来年はさみしい納会に
ならないようにしたい。」

◇白井オーナー
<納会の冒頭であいさつ>
「優勝と2位では天地の違いが
あるではないかと、皆さん思うかもしれないが、
私はよく頑張った2位だと思っている。
来年こそ、今年の2位の悔しさを挽回するために、
気を抜かないでやってほしい。
優勝して、名古屋の元気を倍加させてほしい。」

<今季の戦いに及第点を与える>
「私のところにきた資料では
今年のナゴヤドームの有料入場者数が
昨年比で18万人多かった。
名古屋のファンはドラゴンズに
評価を与えてくれていたということだと思う。」

<楽天や村上ファンドによる
球団の親会社の株買収問題には嫌悪感>
「銭もうけしか興味のない
奇妙な人種が参入してきていますが、
私はそういう人種を排除したい。」

◇川岸強
<落合監督の猛烈なゲキを受け>
「監督の話を聞いて、武者震いしました。
やってやろうと思います。オフは走り込みます!」

◇森岡良介
<すでに6勤1休は、今秋のキャンプで復活。
連日の早出・居残り特守を受けた>
「6勤とか3勤とかは、関係ありません。
僕は必死でやるしかないですから。」

◇堂上剛裕
<英智、普久原らと屋内練習場で自主トレ。
ランニング、ノックを受けるなど汗を流す>
「オフはキャンプ以上にやらないと
いけないと思っているんで、しっかりやりたい。」

沖縄キャンプを終えたドラゴンズ
25日には、名古屋市内で球団納会が行われました。
今季の昇竜賞を受賞した岩瀬
新人賞を受賞した中田の表彰が行われたり、
キャンプが免除されていた立浪が姿を見せたりと、
例年のような労をねぎらう和やかな雰囲気を
一気に一変させたのが、
落合監督の約15分のスピーチでした。

来季はぶっちぎります!秋のキャンプから
始まった
来季に向けての
振るい落としは、
依然続いているような
とても厳しいスピーチでした。

中でも注目されたのが、
『1月の自主トレで、けがをしている選手は
1年間一軍に上げない』
という部分。
各スポーツ紙では、かなり強調されていました。

実際にあげないというのではなく、
これぐらいの覚悟がないと
若手はレギュラーに食い込むことは
不可能ということでしょう。
フェニックスリーグ付近から2軍を粛正し、
秋の沖縄キャンプでも身振り手振りで、
徹底的に若手や中堅を鍛えた落合監督
それがオフの2ヶ月間も継続されていると
いう感じだと思います。

来春のキャンプの方針も合わせて発表され、
秋と同じ6勤1休、休みは毎週火曜日。
1軍のキャンプ地となる北谷は
少数精鋭にし、徹底的に鍛えるとのこと。

鍛えるためには、1月で遅れていては脱落は当然。
オフにしっかり自己管理が出来た若竜のみが
1軍への挑戦権を与えられる。
そういう期待がゲキに含まれていると思います。

『有言実行』と言われている落合監督
公約してきた日本一を2年連続で逃し、
そして迎える勝負の3年目。
スピーチでも「重々反省している」と釈明。
危機感、そしてVへの気迫はかなりのものに感じました。

現実的には、あまりぶっちぎられると、
パ・リーグはプレーオフがあったりして、
またブランクを感じたりということもありますが、
まずは、V奪回
聞いていた選手達もおそらく
気合を入れ直したことでしょう。
秋の練習量は、セ界一のドラゴンズ
実りをそのまま生かすためにも、
体作りなどオフをしっかり過ごし、
春を迎えてほしいです。


PS 今日のその他。
“貧乏生活”忘れない

◇柳田殖生 (NOMOベースボールクラブ)
<ドラフト5巡目、契約金4000万円、
年俸1000万円で入団合意。
月収約15万円のアルバイターは
ハングリー精神を忘れない>
「お金の面とか、そういうことは考えてなかった。
お金の使い方を知らないので…。
すごいな。いいんかよ…って感じ。
何に使うかも考えてないです。
契約金のいくらかは親にあげたい。
それ以外はまだ…。貯金かな。
いい生活をしたいとは思いませんから。
小さいころからプロが夢だった。
特定の選手はいないけど、
かっこいいなあ、って思って見ていた。
ボクもそう思ってもらえる選手になりたい。
早くユニホームを着て(野球を)やりたい。
守備でアピールしてキャンプから
1軍でやって、開幕1軍に入りたい。」

柳田選手の入団が合意し、
契約金4000万円、年俸1000万円で仮契約。
社会人クラスでは、至って普通の契約のようですが、
柳田選手は何といっても、
建設作業のアルバイトの月収は15万円
過去に1番高い買い物は
5年前に購入した15万円の軽四、
中古軽自動車だというハングリー男
プロに入る一心で頑張ってきて、
契約金やかなりの給料ももらえることに。
戸惑って当然かもしれません。

ただ入団が決まれば、
あとは1軍で活躍するのみ。
競争に勝ち抜いていかなくてはいけない世界。
注目を引くのは大事ですが、
もうあまり貧乏とか、苦労人とか
呼ばないでほしいですね。
ただ柳田選手には、いつまでも
ハングリー精神や質素倹約のこころは
持ち続けてもらいたいですが。


合同トライアウトに久慈ら48人

■合同トライアウト参加者(中日関係)

<投 手> 平松、小林亮寛(打撃投手)、植大輔
<捕 手> 田上、清水清人
<内野手> ホッシャ、久慈照嘉(阪神)、湊川誠隆、辻田摂
<外野手> 幕田、玉野、都築

スカイマークスタジアムの
サブ球場で行われ、48選手が参加。
ドラゴンズ関係は↑の通り。
矢口は受験しなかったようですね。
久慈も参加したようです。
欽ちゃん球団には、前ソフトバンクの出口雄大
勧誘されていたようですが、果たしてどうなりますか?
そんな中で、田上ソフトバンク入りが決まりました。

ソフトBが捕手を補強 前中日の田上捕手

清水清人とともに入団テストを受けていた田上
まずはおめでとうございます。
城島のマリナーズ移籍で手薄になった
捕手陣に食い込めるよう頑張ってください。

2005年11月25日 (金)

谷繁WBC前向きと若竜・中田のオフシーズン。

谷繁が正捕手 早くも決まった!?
WBC 来年3月
 

来年3月に初開催される
「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)への
出場要請を受けている中日・谷繁元信捕手
24日、要請を受諾する意向を明かした。
マリナーズ移籍が決まった城島
出場を回避する見込みで、谷繁
王JAPANの正捕手の大役が回ってきそうだ。
(中スポ)

◇谷繁元信
<WBCの出場に前向きな姿勢>
「前向きに考えています。
もし選ばれたら力になりたい。
日本代表のユニホームを着ることはそうはないこと。
年齢的にも、次があるとは、あまり考えていない。
行けるときに代表に選んでもらえるんであれば。」

<出場となると、約1ヶ月間チームを離れるが>
「秋 (のキャンプ) も (投手陣と) 話ができたし、
2月のキャンプも、しっかり話をしながら、
帰ってきたときに、なるべくチームに
迷惑をかけないようにしたい。」

△ドラゴンズ・契約更改▼
11月24日  (金額は推定・単位は万円)

谷繁  22000 (▼3000・12%)


谷繁WBCへの出場に
前向きな姿勢を見せたようです。
この日、名古屋市内の球団事務所で
すでに合意していた来季の契約書にサインしたあと、
上のようにコメントしたとのこと。

確かに谷繁には要請が来るだろうとは思いました。
長嶋(中畑)JAPANの正捕手だった城島
マリナーズ入りで不参加の意向。
王監督も要請しないといいます。
次に浮かぶヤクルトの古田は、
プレーイングマネジャーとなってこれもダメ。
03年のアテネ五輪予選では、城島とともに
日本代表に選ばれていた谷繁
やはり白羽の矢が立つのは当然のこと。
横浜の相川や、千葉ロッテの里崎もいいなとは思いますが、
谷繁の方が、最有力候補といえるでしょう。

自分的には、正捕手が抜けるのは痛い。
2月20日からの約1ヶ月間、
正捕手にとっては、投手の力量を把握する
重要な時期。犠牲がないといったらウソになります。
ただ本人がいうように何とか間に合うのではと思います。
ポスト谷繁を育てるいい機会でしょうし、
WBC固辞で周りにブーブー言われることも
なくなるでしょうから。
あとは、球団や首脳陣がどう判断するかでしょうね。


オキナワ→ナゴヤの話題。(24日)

ドラ・中田 オフ返上
12月は筋トレ月間だ

◇森岡良介
<U-25世代の自主トレに>
「ひとりよりも、みんなで体を動かした方がいいですから。」

◇中田賢一
<オフは上半身の筋力強化を中心に、
来季に向けた体づくりに汗を流す>
「合同自主トレでは、きちんと目的を持ってやります。
肩、腕回りの筋肉をつけて、体をつくることです。
投手は、筋肉をつけ過ぎても
いけないので、その点は気を付けたい。
今年はケガ (5月、右足内転筋痛)をして、
治して、戻ってきて、勝つことができて。
いろんなことが経験できました。」

<プロ野球選手としてのオフの過ごし方、
ゴルフデビューも間近?>
「ゴルフは打ちっ放しに
2回くらい行ったことはあるんですが…。
クラブセットは買ったんですけど、
まだウエアは買っていないんですよ…。」

中田のオフはいかに?23日に沖縄秋季キャンプを
打ち上げた
ドラゴンズナイン
24日午後、空路
帰名しました。
ところで昨年に続き、
若手有志による
合同自主トレ
12月3日から23日まで
ナゴヤ球場で行われるそうです。
参加予定者は、

<投 手> 中田、石井、高橋聡文
<捕 手> 前田、小山
<内野手> 中川、森岡、堂上
<外野手> 櫻井、普久原、中村一生

と、さしずめ25歳以下の若竜世代
「鉄は熱いうちに打て」といいますが、
秋季キャンプで培ったものがムダにならないように
ナゴヤでもそのまま体を動かしていくそうです。
若竜同士でしっかり切磋琢磨してほしいです。

その合同自主トレ、中田は、
肩と腕回りの筋力強化に努めるようです。
トレーニングコーチから与えられるメニューをもとに、
筋力トレに多くの時間を費やすとのこと。
おそらく球団行事や取材なども入ってくるでしょう。
プロ野球選手としてのオフのたしなみという
ゴルフデビューもする予定という中田
あくまで本業重視で鍛えて下さい。


◇高橋光信
<47泊48日の長旅を終え、名古屋へ
家族との再会を心待ちに>
「紅白戦でも打撃がよかったし、
春のキャンプでこれができれば最高。
50日近く家を空けたことが、一番つらかった。」

森野、英智とともに10月7日の最終戦の翌朝
名古屋を出発以来、福岡、宮崎、そして沖縄
実に47泊48日の長旅だった高橋光信
本当にお疲れさまでした。
ゲームでは、主に4番に入り、
落合監督から得たヒントをテーマに
新たな代打の切り札になるため、
キャンプに取り組んだ光信
最後まで腰に負担を抱えながら、よく頑張ったと思います。
家族との再会、とてもうれしいことでしょうね。


中日福留、銭闘今年も長期戦!?

◇福留孝介
<12月下旬に行われる予定の交渉は長期戦?>
「言いたいことは言う。去年のこともあるから。
個人的に出来高は外国人選手にはいいけど、
日本人選手には合わないと思う。
それにシーズン後にいきなり方針を出されても…。
すっきり野球をやりたいから、
おかしいと思うことは言いたい。」

<WBCについては静観の姿勢>
「それについてはまだわからない。」

オフシーズンといえば、契約更改
さっそくなにわWEBがうるさいです。
昨年は、自らの『4番料』
落合監督の『オレ流査定』に疑問を持ち、交渉が長期化。
キャンプ直前、沖縄に入ってのサインとなった福留
成績は明らかに今季の方が上。
しかし、ドラゴンズ自体
V逸と赤字対策で「金縮更改」となっています。
堂々とアップを主張するだろう福留
球団首脳の対決はいかに?という感じですね。


ナゴヤからの話題。(24日)

◇仁村コーチ
<残留組の秋季キャンプがこの日で打ち上げ>
「ほとんどがケガ人だったので、
沖縄には練習量、ハードさは負けたかもしれないが、
個人個人がテーマをもってしっかり取り組んでくれた。」

◇山本昌
<数日おきに顔を出していた3軍の合同練習に参加、
ランニング、キャッチボールなどで汗を流す>
「完全に体を休めないように、動かしたい。」

残留組の秋季キャンプもこの日で打ち上げ。
中村公治、小川、小笠原、澤井など
主にケガ人が中心で行われていたようですが、
練習開始の午前10時からしっかりと
体を動かせるように、1時間前から
トレーニングを行わせるなど意識改革もあったもよう。
しっかりケガを治して、
来春は沖縄で汗を流してほしいです。

そして数日おきに練習に顔を出していた
ベテラン山本昌もこの日で打ち上げ。
9月以降は1軍からすっかり離れてしまいましたが、
40歳のベテランは、オフも体を動かすようです。
来春も鳥取の『ワールドウィング』で始動予定とのこと。
まだまだやれますが、オフはラジコンのやりすぎに注意。


PS 「ST Question」投票結果。
Q10.「FA宣言、野口の行方は?」

巨人 (66%)
阪神 (12%)
中日残留 (11%)
楽天 (5%)
他球団 (2%)
オリックス (1%)

Total: 191 votes

☆お答え頂きありがとうございました。
すっかり結果が遅くなりましたことをお詫びします。

やはり2/3の方がお答えになった巨人に決まりました。
自分は阪神だと思っていましたが、あっさりと撤退。
果たして背番号31、活躍できるのでしょうか?

STQ、いい質問が浮かばなくて、今は外しています。
どなたかナイスな質問がありましたら、教えて下さいね。

2005年11月24日 (木)

ドラゴンズ、沖縄秋季キャンプ終了!

福留、有終弾「最後は狙った!」 
フォーム改造の集大成・・・ 
来季へ好感触

◇ 中日・紅白戦
(23日・北谷公園野球場)
  100 200 010 = 4
 白 200 005 00× = 7
[紅投] 佐藤、川岸、中里、小林-小山、清水
[白投] 山井、石川、久本-前田
[本] 上田、福留(紅)

【主な選手の成績】

<紅組>
1番・セカンド  中川 4打数1安打
3番・ライト   上田 4打数1安打1打点
4番・センター  福留 3打数2安打1打点
7番・レフト   櫻井 4打数1安打1打点

<白組>
1番・レフト  普久原 5打数2安打1打点
2番・ショート  鎌田 4打数1安打3打点
3番・サード   森野 5打数2安打1打点
4番・一塁  高橋光信 4打数1安打1打点
5番・センター  英智 4打数2安打

<紅組>
先発・  佐藤  2回3安打2失点
2番手・  川岸  4回6安打5失点
3番手・  中里  1回無安打無失点
4番手・  小林  1回無安打無失点

<白組>
先発・  山井  5回5安打3失点
2番手・  石川  2回1安打無失点
3番手・  久本  2回1安打1失点

◇福留孝介
<紅白戦最終打席の8回、
久本からあわや場外の130メートル弾。
新打撃フォームに来季へ高感触を残し今季終了>
「終わりよければすべてよし!
ホームランしか狙ってなかったです。
今年最後だったからね。
こういう形で良かったんじゃないかな。
春にどうなるかは分からないけど、
これでいいかなと思える感触はつかめました。
やりたいことがあって
(キャンプに) きたわけだけど、
思うようにはできたと思いますよ。」

◇上田佳範
<紅白戦で山井からライトへ移籍第1号。
テスト入団で途中合流も確かな手応え>
「いい感じでたたけましたねえ。
これほどバットを振って、ランニングをした
(秋季) キャンプはあまりないので、
来季に向けて大きいと思う。」

ついに最終日、本当にお疲れ様でした。
おなじみ北谷キャンプ現地レポさん
フォトアルバムはこちらのリンク集から。
今回は、紅白戦ヴァージョンと
17キロラン・ヴァージョンがあります!

沖縄キャンプも30日目
いよいよ最終日です。
このキャンプ最後の紅白戦
途中、に降られるゲームとなりました。
福留上田に一発が出ましたね。
途中抜けはあったものの、
この秋、フォーム改造に取り組んだ福留
8回、今年おそらく最後の打席で、
久本のストレートをフルスイング!
あわや場外の特大弾で締めくくりしました。

福留本人は、自身のHPの『孝介日記』で

ぼんやりと『こんな感じかなぁ~』と思えるものは
出てきています。完成度は10~20%くらいかな。
完成したら、飛距離・打率ともに上がると思うよ。
完成したらね。(ちょっと弱気)

と綴っていました。さらに

「これでいいと思ったら、
先はないじゃないですか。
とにかく打撃をもっとシンプルに
したかったんです。そうすれば、
打てない時期が長くなることもない。
チームに迷惑をかけないって
ことですから。」
というコメントも。

よりシンプルを目指した
竜のスラッガーの新たなる挑戦
この有終弾で、秋は一区切り。
来春のキャンプでさらなる仕上げ
してほしいものです。

上田にとっても実りあるキャンプだったでしょう。
テスト入団で途中参加も
外野陣にだいぶ食い込んだことでしょう。
この調子で春も期待したいです。

他の打者では、右中間オーバー
走者一掃の三塁打の鎌田
先頭打者に抜擢、積極的なプレーの普久原
福留の好走もあるが、タイムリーの櫻井などが
ハツラツとした動きを見せていました。
投手では、佐藤がツメのアクシデントなども
あって途中降板しましたが、
石川がよく投げていたようです。


ドラ・中里、1001球締め
竜秋季キャンプ最終日“大台”達成
 

中日・中田、投球に満足 
ブルペンで125球投げ込み

◇中里篤史
<紅白戦で1回を抑え、さらにブルペンで投球。
この日合計82球を投げ、プロ入り後のキャンプで
初の1000球超えを達成+1球のゲン担ぎ>
「最後は気持ちが入った。
1000球でもよかったんですが、
10月1日 (広島戦) にプロ初勝利を挙げたので、
『1』がついた方がいいかなと。
縁起がいいですからね。
こんなに投げられたのは入団して初めて。
一番充実していたキャンプでした。
自信になったので、万全の状態で
春のキャンプを迎えたい。
肩の強化は継続して、春にはもっともっと投げて、
ほかの投手に追いつけるようにしたいですね。」

◇中田賢一
<最終日ブルペンで125球の投げ込み。
今キャンプ投げた球数は2144球>
「いい時の感覚なら30点ぐらいですけど、
最後の5球はいいボールが投げられました。
今年はもうブルペンには入らず、肩を休めます。
その分、肩周辺のウエートトレに
時間を費やします。」

期待の若手右腕コンビ、
中里中田もこの日はブルペンで投げ込み、
合計1001球2144球で、
このを締めくくりました。

中里キャンプ完走、来季は18番だ。特に入団5年目の
秋季キャンプで
初の1000球超え
ブランクから甦った
中里にとって、
完走できたことは、
とても大きいと思います。
あえて1球足して、1001球としたのは、
『10.01』のゲン担ぎとのこと。
来季は背番号が若くなり、
世間でいうエースナンバー『18』となる中里
ドラゴンズのエースナンバー『20』を背負う
同い年の中田とはこれからも
様々な面で競争となることでしょう。
お互いオフはしっかり体のケア
してもらいたいですね。


◇高代コーチ
<コーチが選ぶ沖縄キャンプのMVPは>
「全体的に強く振れるようにはなったね。
低レベルではあるけど、普久原、鎌田がよくなった。
レギュラーとのレベルの違いをわかってくれれば、
それだけでもプラスになると思うよ。」

◇近藤コーチ
<同じく投手の沖縄キャンプのMVPは>
「しいてあげれば小林ですね。
フォーム改造をしている中、力はついてきた。
全体的にも走り込みで体力がついたと思います。」

◇普久原淳一
<この日の紅白戦でも、6回に
満塁からレフトへタイムリーを放つ>
「(MVPの評価は) うれしいですが、
春に落ちないようがんばらないと。」

◇鎌田圭司
<キャンプ当初は、ケガで監督にカミナリを
落とされるも、連日の特守などで成長>
「ケガしたら話にならないから
それはよかったけど、まだまだです。」

◇小林正人
<サイドハンドに転向、
キャンプ最多の2460球を投げ込んだ>
「フォームの形は見えてきました、
オフのトレーニングが大切です。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

秋季キャンプのMVP高代、近藤両コーチ
選んだのは、上の3選手でした。
森野、森岡などもかなりの練習を積みましたが、
やはり将来の伸びしろから選出されたようです。

31泊32日、30日間のロングキャンプ。
休日はわずか4日、1日10時間という
とてつもないハードな練習をこなし、
真っ黒になった選手達
選手それぞれが目的をもって、
取り組んでいたことでしょう。
これが来春のキャンプ、さらなるシーズンへ、
そしてV奪回日本一へと
実を結んでもらいたいです。


中田 遠回りしても圧勝 (中スポ)

◇中田賢一
<優勝にも苦笑い>
「競争ではなかったのでマイペースで
走れましたが、思ったよりきつかった。
近道しようとしたら、遠回りだったんです。
坂道はすごいし、大変でした。」

◇石川賢
<500円のお小遣いの使い道は>
「110円だけ (飲料・コーラに)使いました。」

◇高橋聡文
<500円をしっかり有効活用>
「(使ったのは) 水と肉まんです。」

紅白戦後の訓辞を述べた
高代コーチの最後の言葉は
「じゃあ、最後がんばって走って!」
秋季キャンプの締めくくりは、
やはり行われたようです。
北谷球場から恩納村の宿舎までの17キロマラソン
福留のみが参加免除となったこのマラソン。
参加者は28選手、と中前、勝崎両コーチ
ユニフォームからラフなトレーニングウェアに着替え、
音楽を聴きながら走ろうとする者や、
しっかりタオルで頭に鉢巻を巻いた者など、
雨も上がった紅白戦終了後の午後2時27分、
球場を一勢にスタートしました。

途中、嘉手納から読谷にかけて
側道に入ってしまい、10人ほどがコースアウト
結果3キロ近くプラスになったものの、
中田は、正規コースを走っていた森野
途中で抜き去る強さを見せました。

そして気になるのは、所持金500円でしょう。
これは、それぞれ飲料肉まんなど
有効利用をしたようで、
タクシー移動はなかった模様。

結果は、その中田が1時間28分で優勝!
さすが、ドラゴンズ長距離走の雄
4キロ走に続いて圧勝となったようです。

以下、森野、朝倉、石井、長峰、櫻井
さらに山井、中里、堂上、前田
上位10人となりました。

ちなみにビリ5は、
英智、上田、清水、鎌田
そしてオーラスが『肉まん』聡文
中田がゴールしてから41分後
2時間8分での到着となりました。

ダントツ最下位予想の石川は、
頑張ったようで16位とまずまずの順位でした。
頭にはねじりはちまき、
腰にコルセットを巻いた光ちゃん
フライングした柳沢なども
しっかり走ったようで、
全員無事に完走出来たようです。

それにしても紅白戦やブルペン投球の後にも
関わらず、しっかり走ってくれました。
ゴールした選手達の顔は、
カメラマンがいたこともあって、
晴れ晴れだったよう?

選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。


PS 今日のその他。
ドラ6巡目斉藤、先発&リリーフOK 
2番手で登板4回1/3無失点
 

■社会人野球日本選手権 2回戦 (23日・大阪ドーム)

NTT西日本 5-2 七十七銀行

◇斉藤信介 (D6巡目・NTT西日本)
<2番手で登板し、気迫あふれる投球。
4回1/3を2安打無失点で勝利投手となる>
「ドラフト指名選手ということで
目立つので、引き締めました。
まだまだ球は走っていない。
初戦で岸田 (オリックス3巡目) が
勝ち投手になったので負けられないと思った。
あいつは投手として
尊敬しているし、負けたくない。
(地元から応援に来た家族らに)
ウイニングボール投げてやろうと思ったけど、
指名されて調子乗ってると
思われそうでやめました。」

◇藤井淳志 (D3巡目・NTT西日本)
<この日も3打数無安打、1回戦から7打数音無し>
「打てないときはこんなもんですかね。
バッティングは悪くはないんですけど。
やばいです。恩返しどころか、足を引っ張ってる。」

◇米村スカウト
<斉藤の登板を待ち望んでいたが納得顔>
「投げっぷりがいい。
故障にも強いし、先発もリリーフもいける。」

斉藤投手、出てきましたね。
記事のフォトでは、やはり吠えていました
5選手がドラフトで指名されたNTT西日本のなかで
この大会最後での登場となりましたが、
MAX146キロのストレートとスライダーで
4回1/3を2安打6奪三振と要所を締め、勝ち投手に。
コメントも面白かったです。
これでNTT西日本は、ベスト8に進出。
斉藤投手は次戦以降もリリーフで登板を待つそうです。

2005年11月23日 (水)

2005年のオレ竜ドラゴンズ回顧。

遅くなりました。『Party?Party!@neppie.com』
NEPPIEさんから
お願いされていたTB企画、
「2005年のオレ竜ドラゴンズ回顧」

『2005年、
惜しくも連覇ならなかった
中日ドラゴンズ
来シーズンこそリーグ優勝、
日本一を期す為にも、
今季を明るく振り返っておこう!
という企画とのこと。

自分の苦手とするのが、振り返ること
やろうやろうと思っているうちに、
ついに、11月23日の締め切り日になってしまいました。
なんか夏休みの宿題のようにギリギリな上に、
大したことを書けませんでしたが、とりあえず答えました。
それではどうぞ!


◇2005年のオレ竜ドラゴンズ回顧◇

【お題】
1.今年活躍したと思うドラゴンズの投手(3名まで)

岩瀬投手

【理由】守護神として、1年間フルに投げ抜き、
セーブ日本記録を作るなど、文句なしの成績。

中田投手

【理由】新人離れした、冷静でクレバーな投球で
後半戦は新人連勝記録を作るなど、エース並の活躍。

鈴木投手

【理由】ルーキーながら、後半戦は連日のように登板。
肩に違和感を感じながらも、投げ抜きました。

2.今年活躍したと思うドラゴンズの野手(3名まで)

井端選手

【理由】選手会長としてチームを引っ張り、
打率.323、得点圏打率.408と勝負強さを見せ、
守備でも広い守備範囲で安定感抜群。
優勝していたら、MVPだったと思います。

福留選手

【理由】開幕当初は、かなり出遅れたものの、
夏場に活躍、特に横浜戦に強かったです。
終盤は首位打者も取れるかの勢いでしたが、残念。
守備は文句なしの鉄壁、強肩でした。
来季は打撃フォームを改造、さらに飛躍を。

荒木選手

【理由】打率こそ落ちましたが、
今季のセ・リーグのセカンドではナンバーワンでしょう。
井端選手との二遊間は今季も健在でした。
来季は出塁率をさらに上げてほしいです。

3.今年印象に残ったドラゴンズの試合(3試合まで)

これが一番苦労しました。
146試合全ての中から3つだけというのは、
正直、大変な作業でした。
とりあえず感動したと言う点から3試合を上げると、

対阪神 6回戦
(4月28日・甲子園球場)
 D 000 010 440 = 9
 T 003 311 000 = 8
[勝] 平井(2勝1敗1S)
[S] 岩瀬(1勝8S)
[D本] ウッズ7号3ラン

7点差という完全な負け試合を
信じられない粘りで逆転。
ウッズ選手久保田投手から奇跡の逆転3ラン
敵地・甲子園で阪神に、当時はとてつもない
ダメージを食らわせた1勝となりました。

対巨人 10回戦
(7月13日・札幌ドーム)
 D 003 020 250 = 12
 G 100 000 010 = 2
[勝] 川上(8勝3敗)
[D本] ウッズ19号2ラン 福留13号2ラン

札幌ドームでドラゴンズ打線が大爆発
立浪選手1打点、ウッズ選手2打点、
福留選手3打点、そして井上選手が2打点、
さらに川相選手3点タイムリーツーベース
クリーンアップに打点が付き、
繋いで繋いで、主軸がしっかりかえす。
スゴさに笑いが止まりませんでした。

 

対横浜 10回戦
(8月5日・横浜スタジアム)
 D 100 003 005 = 9
 B 022 001 002 = 7
[勝] 落合英二(2勝1敗)
[S]岩瀬(1勝1敗30S)
[D本] 福留17号満塁

決して勝負を諦めなかった打線の粘り。
敗戦濃厚のムードの最終回からの5点。
英智選手の頭から飛び込んだスライディングと、
さらにこの日3安打しているのも関わらず、
前のウッズ選手が敬遠され、
迎えた福留選手クルーン投手から怒りの満塁弾
レフトポール際に入ったときは感動しました。

こう見ると全てビジターゲーム
自分が関東のドラゴンズファンだからと
いうこともあるのでしょうか?
この3つ以外の次点としては、
劇的なアレックス選手サヨナラ満塁弾!
開幕戦からスゴい劇的な幕切れで、
思わず絶叫してしまった対横浜1回戦
(4月1日・ナゴヤドーム)

交流戦のなかでは、アレックス選手
29試合ぶりの逆転3ランなどで一挙7点
あわや完封という一方的な負けムードを
一気にひっくり返した対日本ハム最終戦
(6月5日・ナゴヤドーム)

自分の観戦試合のなかでは、
中里投手復活登板とプロ初勝利、
そして岩瀬投手セーブ日本記録達成
ダブルの感動をもらった対広島21回戦
(10月1日・ナゴヤドーム)

以上のゲームが印象に残っています。

4.今年もう少し頑張って欲しかった
ドラゴンズの選手(3名まで)

立浪選手

【理由】二塁打新記録や球団最多安打などの記録は
達成しましたが、正直「迷走」の1年だったと思います。
来季は、奮起してミスターらしさを見せてもらいたい。

ドミンゴ投手

【理由】昨年10勝した投手が、肩・ひじ痛
ほとんど1年を棒に振ってしまいました。
来季は必ず復活してもらいたいです。

岡本投手

【理由】10勝もしていたことをすっかり忘れてしまいました。
終盤の背筋痛での離脱はとても大きかったです。

5.来年の活躍を期待している
ドラゴンズの選手(3名まで)

中里投手

【理由】来季から背番号が「18」に。
ボール自体は、ケタ違いのモノを持っていると思います。
1年通じて登板して、文字通りの復活を証明し、
先発での勝利を期待しています。

デニー友利投手

【理由】別に受け狙いではなく、
せっかく来てくれたからには、
頑張ってもらいたいなと本気で思っています。
さすがにドラゴンズでは「ピッチャーデニー」
それほどないかもしれませんが、
持っている力を発揮してもらいたいです。

渡邉選手

【理由】STは、渡邉選手応援ブログですから、
やはり渡邉選手は、外せません。
交流戦の時の準備不足など、今季の反省点
しっかり生かして、来季は打率を上げてもらいたいです。
そしてゴールデングラブ賞の奪回も期待です。

6.ドラゴンズ関連の
新語・流行語大賞ノミネート用語(3つまで)

落合監督の語録から
あえて3つあげるとすると、

『近づくなって。風邪がうつるぞ。』
『勝負は8月。』
『オレは井端に人形をもらって帰るだけだ。』

次点としては、英智選手
『天井に当たった場合を予想して準備してました。』を。

7.ドラゴンズ系ブログの中で
印象に残ってるエントリー(3つまで)

正直書くより、読む方が楽しいです。
ドラゴンズファンがそれぞれの視点で
しっかり書かれていますから、
エントリー単位だと選べません。

8.ドラゴンズ以外で、
今年表彰したい選手・チーム(1人・1チーム)

<選手> 門倉投手 (横浜)

【理由】12球団(近鉄除く) すべてからの勝利を達成したり、
最多奪三振のタイトルなど、けっこう頑張ったと思います。
牛島監督のアドバイスも効果てきめんだったようですね。
敵ながら、あの人の良さそうな顔がとても憎めません。

<チーム>  福岡ソフトバンクホークス

【理由】89勝もしたにも関わらず、
千葉ロッテにおいしいところを
全て持って行かれてしまい、
あまり評価されないのはかわいそう。
ルールだから仕方ありませんが、
とても強いチームだったと思います。
城島選手が抜ける来季は
かなりキツイでしょうが、頑張ってください。

9.今年のドラゴンズに一言

1シーズンお疲れ様でした。
連覇が出来なかったのが、とても残念でした。
ただ優勝する上で足りない部分
わかったのではと思います。

10.来年のドラゴンズに一言

来季は、球団創立70周年の記念イヤー。
今季の反省点をしっかり生かして、
来季こそはV奪回、そして日本一になって下さい。
自分もしっかり応援したいと思います。


NEPPIEさん、大変遅くなってすみませんでした。
締め切りが今日までなので、
テンプレのコピペは省略します。
来季はしっかり回顧できるよう、
試合を覚えていたいと思います。

そして最後まで読んで下さった方に感謝します。
どうもありがとうございました!

秋季キャンプ総仕上げは、地獄のマラソン!?

“オレ流ファイナル”17キロ走

宿舎まで500円で帰って来い! 

秋季キャンプ最終日

◇高橋光信

<キャンプ生活が45日を超え、

持病の腰を押さえながら>

「やばいですよ。」

◇石川賢

<戦略に四苦八苦>

「そりゃ水分に金を使います。

いや、待てよ。

寒い日ならノドより腹が減るかも。」

◇三木トレーニングコーチ

<キャンプ期間中の総ランニング量が

この17キロで100キロをオーバー。

前年比は驚異の+40キロ>

「最後に高いハードルを越えようということです。」


これはイメージです。いよいよ今日23日が、

ドラゴンズの秋季キャンプの最終日

そのグランドフィナーレは

落合監督発案の

全選手による北谷球場から

恩納村の宿舎までの17キロ走となりました。

雨の具合によってですが、

12時からの紅白戦が終わったあと

一部の主力選手を除く

メンバーが一斉に走り出すとのこと。

ちなみに、谷繁はもう沖縄にいませんので

走りません。これはイメージです。

距離にして、正確には16.6キロ

通常の練習後と疲れがあるなか、

正直、キツイと思いますね。

さらにこの日新たに

3つのルールが加わりました。

それは、下記の通り。



(1) 所持金は500円

(2) ヒッチハイク、乗り合いバス禁止

(3) タクシーは可




これがルートです。

地図をクリックしてもらうと

分かりますが、

赤線がマラソンのルートです。

3つのルールは、まるで

「お小遣いはいくらまで、

おやつにバナナは入りますか?」


まるで遠足のようですね。

ただ水分は補給しなくてはいけないですし、

コンビニが10、スーパーが2、

ハンバーガーショップが3。のいずれかで

捕給しなくてはならないでしょうね。

ただ坂道もかなりありますし、水が無くなったら

さらにツライ17キロとなるでしょう。

自分的には、『タクシーは可』がポイントかも?

地元のタクシーは初乗りが440円で、

1回上がって500円と中スポに出ていましたが、

乗り合いのタクシー

移動というのは考えられるかも?

これはルール違反じゃないでしょうし、

エスケープがあるかもしれません。

ただそんな頻繁にはタクシーも走っていないでしょう。

やはり走らなくてはいけないですね。

天候は、おそらく雨模様のよう。

29日とおよそ1ヶ月間繰り広げられた

厳しいキャンプのフィナーレ

選手達の最後の奮走に期待したいと思います。


フロムチャタンの話題。(22日)

◇福留孝介

<この日は宿舎で静養に努める。

打ち上げ目前とあって、荷物をまとめる>

「もう少しで、このホテルともお別れだね。」

◇森岡良介

<10月6日からの福岡遠征からのフル参戦。

全日程の完走が目前。打ち上げ日を前に>

「ここまで長かった。

明日あと1日、頑張りますよ。」

◇佐藤充

<打撃への意欲を覗かせる>

「ご承知のように、打つのは得意ではありません。

ボクの場合、『まずしっかり投げろ』ですが、

気分転換も兼ねてオフはバットも握ろうと思います。」

◇田中スコアラー

<『セ界最弱投手陣』リーグ最下位の打率に>

「誰がというわけではないが、

全体的に打席での集中力というか、

『何とかしよう』という思いは伝わってこなかった。」

◇近藤コーチ

<キャンプでは打撃練習に十分な時間はとれない>

「練習量はどうしても限られる。

でも、打つにこしたことはないけど、

バントだけでもレベルを上げてくれれば...。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)



22日は、このキャンプ最後の休日

明後日には沖縄を後にするとあって、

荷物の整理や買い物に忙しかったようです。

ところで、トーチュウ『来季こそ!!』

読んでいたら、ドラゴンズの投手の打率が

246打数16安打、.065とリーグ最下位だったそうです。

主な先発投手の成績は、

山本昌 23打数無安打

川上  49打数2安打

朝倉  26打数1安打

マルティネス 35打数2安打

憲伸のホームランや石井のタイムリーなど

もっと打っているイメージがあったのですが、

意外と打てなかったようです。

確かに自分のピッチングに目一杯で、

打席での集中力がなかったようですが。

セ・リーグでは、投手は、9人目の打者

田中スコアラーではないですが、

『何とかしよう』という思いは大事ですね。

キャンプでも、「投げる、守る、走る」はやっても、

「打つ」というのがあまりなかったよう。

来春のキャンプでは、「打つ」があっても

いいのではと少し思いました。

最低でもバントはしっかりこなせるようにしないと。


PS 今日のその他。

竜7巡目佐藤亮、『昌さん教えて下さい』

スクリュー習得へ弟子入り志願

◇佐藤亮太(國學院大)

<大学・社会人ドラフト7巡目、

郷里・長野市内で指名挨拶。

目標にする山本昌に弟子入り志願>

「山本昌さんはボクの理想の投手。

会っていろんなことを教わりたい。近づきたいんです。

いろいろと参考にしたいので、

積極的に話を聞きにいきたい。

僕の理想に近い方なので…

(山本昌は) 速球と腕の振りが同じ。

あれでスクリューを投げたら打者は惑わされる。

自分の理想に近い方なので。

上 (プロ) でやっていくには、もう一つ球種が欲しい。

即戦力と期待されていると思うので、

1年目から1軍で投げられるように頑張りたいです。」



佐藤亮太投手の持ち味は、

ストレートスライダーのキレで、

スライダーの変化は横系で比較的速いそうです。

ただ速球は主に130キロ台後半

そんな亮太投手にとって、最高のモデルとなるのが、

我らがベテラン・昌さんとのこと。

今年からスクリューボールの習得を

始めたという亮太投手

果たして昌さんの門を叩けるでしょうか?

ちなみに「趣味はレコード集め。

ミキサーも持っています。」結構DJ風


中日希望枠の吉見投手 右ひじも不安なし 

アマ最後の大会好発進 社会人野球日本選手権

■社会人日本選手権大会 1回戦 (22日・大阪ドーム)

新日本石油ENEOS 1-3 トヨタ自動車

◇吉見一起(トヨタ自動車)

<6イニングを4安打無四球無失点で勝ち投手。

格の違いを見せつけるも、途中降板を残念がる>

「きょうはコースにボールが決まる自分の投球ができた。

最後まで投げたかったんですけどね」。

<この日が父親の誕生日>

「この(ウイニング)ボールが最高のプレゼントになる。」

<秋の社会人日本一を置き土産にしたい>

「チームに恩返しがしたい。

(決勝を含む) 5試合すべてに登板する気持ちでいる。」

◇中原スカウト

<東海地区担当・ホッとした表情で>

「もう心配ない。

あらためてゲームをつくれる能力に魅力を感じる。」



希望枠指名の吉見投手が、

社会人日本選手権の新日本石油ENEOS戦で先発登板

6イニング4安打無失点で勝ち投手に。

この日は、ストレートが最速144キロ。

コーナーを丁寧に突き、凡打の山を築くなど

ようやく本来の投球が戻ってきたようです。

手術したひじの不安があって、

将来性を高く買って希望枠での獲得ですが、

こうやって力を出してくれるのはいいですね。

「ゲームをつくれる能力」があるのは魅力でしょう。

マスコミの注目度は、高くなるのが当然ですが、

あまり無理せず、やってください。

2005年11月22日 (火)

上田福留川相と柳田、秋季キャンプもあとわずか。

上田『よう走ったわ~』
移籍後初打点だ

◇ 中日・紅白戦
(21日・北谷公園野球場)
  003 000 100 = 4
 白 010 121 20× = 7
[紅投] 川井進、小林-小山
[白投] 長峰、久本-前田
[本] 森野 (白)

【主な選手の成績】
<紅組>
1番・セカンド 中川  5打数2安打
2番・ショート 森岡  5打数1安打
3番・ライト  上田  5打数2安打2打点
4番・センター 福留  3打数1安打1打点
5番・一塁   清水  5打数3安打

<白組>
2番・ショート 鎌田  5打数1安打1打点
3番・サード  森野  4打数2安打1打点
4番・一塁 高橋光信  3打数1安打
6番・センター 英智  4打数3安打1打点

<紅組>
先発・川井進  6回7安打5失点
2番手・ 小林  2回4安打2失点

<白組>
先発・ 長峰  6回7安打3失点
2番手・ 久本  3回2安打1失点

◇上田佳範
<紅白戦初打点となる
タイムリー二塁打など2安打2打点の活躍>
「(3回の三塁打に) よう走ったわ~。
手首を柔らかく使うことを意識している。
結果は出た方がいいけれど、
オフに入っても、しっかり目的意識を持って
練習することが大事。
(セ・リーグの) 主力投手の映像は、
シーズン前までに見ます。
(守備用の) 相手打者の傾向は
(仲間に)聞きますよ。」

◇高代コーチ
「上田はどこでもできるし、
チーム内の外野のレベルが上がっている。」

◇森野将彦
<6回、バックスクリーンに紅白戦初アーチ>
「打撃はまだまだだけど、
形がいいから本塁打が出たんだと思う。
今は、いいスイングと悪いスイングが
はっきり分かればいいと思っています。」

◇福留孝介
<今キャンプでの打ち込みを終了>
「きょうで打ち納め。
形的には見られるようになったから
いいんじゃないかな。
時間があれば名古屋でも打つと思う。
オフのイベントは断れるものは断る。」

<フォーム改造の秋、1万を超えるスイング>
「最初のうちは、自分でもどんな格好で
打っているかわからないんですよね。
何となく、今、こんな形じゃないかなとか...。
それを確かめながら打てたのは大きいです。」

◇川相昌弘
<ひと足早くキャンプを打ち上げ>
「秋にこんなにいた(24日間)のは、久しぶり。
コーチうんぬんよりも、体を動かせたことが、
オフに動き出すためのいいきっかけに
なったかな。時々若い選手と混じって
練習も出来たしね。」


沖縄キャンプは、28日目
この日で川相兼任選手と、
韓国から参加していたLGの5選手が打ち上げ、
沖縄を後にしたそうです。

紅白戦では、森野にホームラン、
上田に初打点が飛び出しました。
白組は、ほとんどの選手に打点がつき、
紅組の川井進、小林
まんべんなく打たれた印象です。

上田の加入で外野争いが激しくなる予感がします。
ただまだまだ紅白戦の段階。
今季の交流戦出場なし上田
実質セの投手とは、初対戦となります。
相手投手、またはシフトのデータなど、
来春はかなり頭に詰め込むことは多くなりそう。
オフもしっかり練習に励んでほしいです。

森野は、このキャンプである意味
一番鍛えられた選手だったのではと思います。
途中いくつかケガもありましたが、
シーズン終了すぐの福岡直行から
もう1ヶ月半が経とうとしています。
地獄のキャンプもいよいよ明日、終わります。

キャンプイン初日から
室内練習場で続けてきたマシン打撃などで、
フォーム改造を続けている福留
トーチュウの『来季こそ!!』によると、
その練習では、ベテランカメラマンが
福留の右足が上がった瞬間から
フォロースルーまで連写
バランスや体の軸のブレなどを
その場でチェックしていたようです。
こういった選手とカメラマンの二人三脚
新フォームでの活躍で恩返しとなってほしいですね。

今朝の中スポ<ドラ番記者>
『氷の魔術師』川相先生
様々なオヤジギャグが出ていました。
後輩たちは、懸命に愛想笑いを返し、。
アルバイトに完全に無視される、氷のギャグは!

例1) 打撃練習で『打つ順は回しでいくからね』といわれ
「マワシでもフンドシでもいいっすよ。」
例2) ティー打撃をやる前に
「ティー、ティー、ティータイムだよん。」
例3) 人の前を通る時には
「ソーリー、ソーリー、総理小泉。」

まさに「だめだこりゃ」ですね。
きょう22日は、キャンプ最後の休日
キャンプもいよいよ明後日で打ち上げです。


中日5巡目・柳田 夢はクラブ設立
「NOMO精神」引き継ぐ

◇柳田殖生 (NOMOベースボールクラブ)
<大学・社会人ドラフト5巡目。
中田スカウト部長らから指名挨拶を受ける>
「自分の売りは守備。
まずは中日でレギュラーを獲りたい。
今は1軍に上がることしか考えていない。
体をつくって(キャンプインの)
2月1日からアピールしたい。」

<会見で壮大な夢を語る>
「せっかくプロになれたんだから
野茂さんが、相手の投手で僕が打席に立って
対決したい。舞台? メジャーです。
夢ですね。野茂さんが引退される前に1度は
できるチャンスがあれば光栄です。」

<恩人である阪神・藤本にも挑戦状>
「藤本さんには本当にお世話になりました。
野球をやめたときも親身になってくれたんです。
ドラフト翌日に藤本さんから連絡があって
『よかったな。頑張れよ』といわれました。
うれしかった。いずれ自分がそういうことが
できるような選手になりたいですね。」

<野茂オーナーとは、指名後も直接話はできず、
携帯電話に感謝の言葉を留守電へ入れただけ>
「オフの間に会えると思うので、
しっかり感謝の気持ちを伝えたい。」

<さらに大きく夢はふくらむ。
それは将来の“柳田クラブ”の設立>
「やってみたい。できるかわからないけど、
自分はクラブチームに育ててもらったから。
『夢をあきらめるな』という
野茂さんの言葉にいつも励まされた。
野茂さんの苦労に比べれば、
ボクらの苦労はたいしたことない。」

◇中田スカウト部長
「肩もあるし、
ショートの素材として素晴らしい。
1年目から頑張ってくれ、と伝えました。」


ただ今一番人気!NOMOベースボールクラブから
プロ入りという
がかない、
さらに壮大な夢を描く
柳田選手
この日も午前中に、
アルバイトの建築現場で
草刈りをしてきた
という苦労人は、
ハングリー精神なら
誰にも負けないといいます。
まずは入団を決めて、野茂に恩返し、
1軍という同じ舞台に上がって、藤本にも恩返し。
そして名前を残して球界に恩返しと
どんどん恩返しまくって下さい。

25日には仮契約を行う予定。
ショートには井端という大きな壁が控えています。
注目度は抜群、あとは己の力で鍛錬し、
恩返しを実現していってほしいです。


△ドラゴンズ・契約更改▼
11月21日 (金額は推定・単位は万円)

小笠原  1800 (▼450・20%)
金剛   1100 (▼100・8%)
小川   1000 (▼200・17%)
中村公治 1100 (▼100・8%)
澤井   1300 (△300・30%)

◇小笠原孝
<5試合登板で0勝3敗、20%の大幅減棒に>
「今年は何もやってないんで、しょうがない。
とにかく自分が頑張らないといけない。」

故障等のために名古屋残留で練習している
5選手が、合宿所「昇竜館」で契約更改。
小笠原は、左腕の先発として期待はされるも、
結局は、1勝も出来ず。
仕方ないでしょう。
唯一のUPは、ルーキー・澤井
前半戦は、『勝ちを呼ぶ代走』としての
活躍がありました。
秋季キャンプは、途中から来てすぐ故障
来春はしっかり鍛えて下さい。


PS 今日のその他。

ソフトバンク・松中、WBC参加要請
竜戦士よ「一緒にやろう」

◆松中信彦 (ソフトバンク)
<プロ野球選手会副会長の立場からも、
中日ナインの態度には首をかしげる>
「選手会全体で(WBCに)
参加することを決めたのにね。
今になって時期的な問題や
調整のことを言うのはおかしい。
(代表監督の) 王監督は気の毒です。
もっと、コミッショナーが
選手や球団に働きかけないと。
(12月1日の) 選手会総会でも
確認していきたい。」

◆王監督 (ソフトバンク・WBC日本代表監督)
<中日など一部球団の選手が
不参加を示唆したことについて>
「球団の問題ではなく、
選手のことと理解している。
好転を期待している。
日本の野球界はWBCの意義の
訴えかけが足りない気がする。」

なんか中日拒否球団の代名詞にされています。
もしも、松井秀喜イチローが出ないと言ったら
もっと騒ぎは大きくなると思いますし、
マリナーズ入団が決まった城島だって
出ている場合ではないと思いますが。
とりあえず、現在は60人程度の
代表メンバー1次登録枠づくりの最中。
今月中には選手構成のアウトラインが完成するそう。
松中王監督の気持ちもよく分かりますがね。


シコースキーを獲得 楽天

前巨人のブライアン・シコースキー
東北楽天入りが決まったようです。
ドラゴンズに来てほしかったですが、残念です。
勝っても負けても投げられる投手。
野村監督がどう使うのでしょうか?

とりあえず、東北楽天の好きな選手が
今季は、関川、酒井、中村武志だったのが、
来季は、関川、酒井、シコースキーになる予定です。

2005年11月21日 (月)

背番号125・加藤光教打撃投手、夢へ前進?

中日、第2ドラフト打撃投手指名

中日は12月1日の“第2ドラフト”
加藤光教打撃投手(23=法大)を
指名する方針を20日までに固めた。
今オフ新設の「育成選手」
(最低年俸240万円で2軍戦出場と
支配下選手への変更可能)の枠で、
同投手を指名する
2軍戦に出場できない「研修生」枠は活用しない方針。
(なにわWEB)

キャンプの野手スケジュール表の右端
【B.P予定表】
『加藤』と書いてあるのが、
おそらく加藤打撃投手
へぇ、打撃投手が指名されるんだと、
軽い気持ちで読んでいましたが、
ちょっと気になり調べていたら、こういう記事が!

『ヨシネーのひとりごと
プロへの夢は続く~
中日・バッティングピッチャー、加藤光教君』

そうですよ、加藤光教といえば、
すっかり忘れていましたが、
秋田経法大付高-法政大学に進学。
1年秋のリーグ戦では、140kmの直球と
スライダー、シュートを武器として、
あの一場(東北楽天)に投げ勝つなど
本格派右腕として、将来を期待されつつも、
3年春に肩を痛めて、それ以降は戦線離脱。
しかしその潜在能力を見込まれ、
打撃投手の話が舞い込み、
今春、ドラゴンズ球団職員として就職。
プロテストに挑戦するといわれていた
あの加藤投手だったんですね。

異例の新卒打撃投手となった加藤投手は、
法大で同期だった普久原
若手選手とともに「昇竜館」に住み込み、
『背番号125』打撃投手をやりながら、

「練習が終わったら病院に行ってリハビリ。
寮に戻ってからウエートをしたり。
一人で練習をしています」
という日々。

空いた時間でトレーニングに励むなど、
夢を捨てずに頑張ってきたようです。
その記事から半年が過ぎようとしています。
新たな『育成選手』という枠での指名ですが、
ある意味、立場が「格上げ」になり、
プロへの可能性がさらに開けそう。
まだ方針としか書いていませんが、
指名されたら、さらに頑張ってほしいです。


フロムチャタンの話題。(20日)

森岡&鎌田指導 落合監督

◇鎌田圭司
<内野の居残り練習で落合監督らに
二塁ベース上でのクロスプレーの
対処について細かい指導を受ける>
「そこで受けたら走者にぶつかられるとか、
言われました。勉強になりました。」

◇荒木雅博
<3日ぶりにグラウンドへ姿を見せる。>
「ゆっくりさせてもらいますよ。
(死球を受けた) 頭は大丈夫です。
当たってよくなったかもってくらいです。」
<練習には参加しなかったが、
広報席で即席サイン会を行う>
「仕事はしないといけません。
これくらいはしないとね。」
<今キャンプのテーマはスイング改造。
バットに書き込んだ文字は『左手 右肘』>
「そこに意識を置かないと、
いいスイングができないんです。
最後はいい感じで終われたので、
こういう打ち上げになっても
納得はしているんですよ。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◇中田賢一
<4キロ走を1日繰り上げて決行。
雨交じりの強い海風を受けるも1位の激走>
「今日は海風がすごくて、大変でした。
あの人(シン・ゼ・ウン(LG))は
400メートルくらいだと、ホントに速くて。
これくらいでしか目立てないので、よかったです。」

◇石井裕也
<左の先発ローテの座をつかむ為に
新たに“先発仕様”新補聴器をリクエスト>
「雨が降ったりしても
大丈夫な物をお願いしてます。」

おなじみ、北谷キャンプ現地レポさん
レポートは、こちらからお願いします。

沖縄秋季キャンプは27日目
この日は、雨天のため
紅白戦が中止となりました。
球場隣の陸上競技場では、北谷町民運動会。
昨年に続き、若手投手陣が
リレー競技に出場予定でしたが、
雨でトラックが滑りやすかったため、
万一の事態に備え、出場は回避
町側からも参加要請が届いていただけに
残念だったと思います。

そんななか、
投手陣はブルペン投球の後、
北谷公園からアラハビーチ沿いの道の
周回コースを4キロ走
ドラゴンズ13名、LG3名が走り、
長距離が得意な中田
唯一の15分台で1位に輝いたそうです。
ちなみに2位は中里
陸上関係でも、本当にいいライバルですね。

久々の熱血指導!また、19日に
ドラフト会議から戻った
落合監督
6日ぶりにチームに合流
夕方の居残り守備練習では、
森岡、鎌田
二塁ベース上でのクロスプレーを想定し、
送球位置や送球方法などを
細かく指導しました。

現地レポさんのフォトアルバムでも
わかるようにかなり細かくやっていたようです。
サードに入った堂上、中川
ノックの打球を捕って、二塁へ転送。
それを二塁ベース上で受ける鎌田森岡
ベースへ入るときのステップや
一塁へ送球する際の体重移動や腕の使い方を
落合監督、高代コーチが身振り手振りで
延々と教えていました。
わずかなタイミングのズレがあれば、
取れる併殺も取れなくなる。
鉄壁の守りが売りの二遊間。
鎌田、森岡には改めていい勉強になったと思います。

荒木がユニフォーム姿で室内練習場へ。
この日はもう練習はせずに、
即席サイン会に臨んでいました。
こういうファンサービスはありがたいでしょう。
このキャンプでは特守を行わずに
ひたすらマシン相手に。
理想とされるスイングへの改造
力を入れてきた荒木
このを来春につなげてほしいです。


ナゴヤからの話題。(20日)

◇鈴木義広
<ナゴヤ球場で練習再開。
ランニング、ノックでたっぷり走らされる>
「(右肩は) だいぶ良くなっています。
12月に入ったら様子を見ながら
キャッチボールなどをはじめたい。」

◇新井亮太(駒大)
<20日は、CBC『サンドラ』に生出演。
2日間で名古屋市内のTV、ラジオ合わせて5局に出演>
「始まるまで心臓バクバクでした。
早く顔と名前を覚えてもらえるよう頑張ります。」

連日のTV出演、お疲れ様です。
関東の自分は観ることができないですが、
名古屋には、さまざまな
ドラゴンズ関連番組がございます。
ファンに早く顔と名前を覚えてもらえるよう、
しっかりトレーニングに励んで下さい。


PS 今日のその他。
藤井 強肩魅せた
社会人野球日本選手権に出場

★社会人野球日本選手権・1回戦 (大阪ドーム)
NTT西日本 3-0 王子製紙

◇藤井淳志 (NTT西日本)
<大・社ドラフト3巡目。
4打数無安打とラスト大会初戦は空回りに>
「何とか恩返ししたかったですけど。
ホント、申し訳ない。」

◇米村スカウト
<この日はスタンド観戦>
「(藤井が) 左打ちを始めたのは大学3年から。
まだ振り込みができていない。
打つ方は鍛えられるから心配していない。
落合監督に鍛えてもらいたい。」

◇中田スカウト部長
「あの二塁送球は良かった。」

藤井選手はこの日、7番・ライトで出場。
結果は、4打数無安打
左打席の第2打席以降は凡退だったようです。
しかし7回の守備では、右中間への打球処理で
二塁へ鋭い返球を見せました。
売りのの方は、かなりのもののよう。


土谷 オフは名古屋 (中スポ)

◆土谷鉄平 (東北楽天)
<野口(巨人)とともにナゴヤ球場で練習。
楽天の秋季キャンプに参加して>
「明るくとけ込みやすいチームですね。
レギュラーを取るつもりで頑張りたい。」

寒い仙台では、合同自主トレはなく、
2月のキャンプインまでは
名古屋で練習する予定の土谷
22日に仙台で契約交渉を行うそうです。
まだ若いですから、新天地
1軍に定着できればいいと思います。
なお野口も名古屋で練習しているようです。

2005年11月20日 (日)

駆け抜けた、高橋尚子鮮やかに復活V!

高橋2時間24分39秒で優勝 
東京国際女子マラソン

東京国際女子マラソンは20日、
東京・国立競技場を発着点とするコースで行われ、
約2年ぶりのフルマラソンとなった
シドニー五輪金メダリストの高橋尚子 (ファイテン)が、
2時間24分39秒で大会初優勝した。
右脚3カ所に肉離れを起こしていたが、
高橋は集団の中で落ち着いたレースを展開。
25キロすぎで3人に絞られた先頭集団から、
長い上り坂の手前の35.7キロでスパートし逃げ切った。
(共同通信社)

○高橋尚子(ファイテン)
「2年間走ることができなかったが、
多くの皆さんに支えられて
ここに帰ってくることができた。
沿道からの声援も背中を押してくれました。
これだけ (直前に) 走らずに
本番を迎えるのは初めて。不安だった
2年前のこともあるし慎重に走ることを心掛けた。
記録よりも勝負を頭に置いていた。
(足の痛みは) まったくないと言ったら
ウソになるが、やると決めた以上は
ゴールする気でいた。
途中棄権は全く考えていなかった。
頼むから脚が最後までもって、と思いながら走った。
一度は陸上をやめようとも思ったけど、
ここに帰ってきて良かったと
心から思える42.195キロでした。
記録は全く考えなかった。
それよりも、見ている人に
夢を持つことの大切さを伝えたい、
暗闇にいる人に勇気を与える
メッセンジャーになるんだと考えていた。
夢を持ち続けることで、充実した毎日を過ごせた。
あらたなスタートを切ることができました。
(2年間を振り返って)
支えてくれた人の温かさが身にしみた。
悪いこともいろいろあったけど、
オセロゲームのように黒だった部分を
すべて白に変えられた気分。
悪いことがステップになった。
どれだけ走れるかは未知の世界だったけど、
形として残せたのがうれしい。
今はようやく次の扉を開けたところ。
でも、3年後の大きな試合を頭に入れて、
これをステップにしたい。」

会見での高橋選手のコメントはここから。


鮮やか、Qちゃん!見ましたよ、
東京国際女子マラソン
2年ぶりのフルマラソンとなった
高橋尚子選手
大会前には、右脚3カ所に
筋膜炎(軽い肉離れ)
抱えていることを公表。
「痛みが増したら
我慢しないことを条件に
出場を認めてもらった」と話し、
周囲も出場さえ不安視していましたが、
トップという順位で見事に走りきりました。

確かに右ふくらはぎのテーピング
痛々しかったですが、
走っているのをみていて、
ケガをしていることを
微塵も感じさせないところは
やはり強いランナーなんだなと思いました。
2年前、同じこのコース。
高橋選手は39キロ地点でまさかの失速
結果は2位、タイム的にも良くなく、
アテネ五輪への道を絶たれてしまいました。

今年5月、10年来師と慕ってきた
小出代表のもとから独立。
6月からは、練習パートナー、トレーナー、
栄養士の3人だけのスタッフという
『チームQ』として始動しました。

今までのように監督やスタッフが
立ててきたメニューではなく、
すべて自分たちで考え、自分でこなす。
新しい環境になって、迷いの連続だったことでしょう。
そういった中で超高地合宿もこなし、
今回の東京に備えてきました。
 
「止まった時間を動かしたい。
再出発するには、ここからもう一度始めたい。
どん底を見た後に、もう一回夢を持つことで、
必ず結果がでることを伝えたい。」

再起の為に東京マラソンを選び、
ケガを公表しながらも、強く出場を希望。
悲壮なる決意で望んだ今回の戦い。
立派に勝ち抜いたと思います。

序盤から5キロ17分前後の平凡なペース。
終始先頭グループに付け、
ペースメーカーが外れた25キロからは
エルフィネッシュ・アレム、
ジビレ・バルシュナイテ
との三つどもえに。
我慢を重ねながら、先頭集団を作って
競り合っていた高橋選手
スパートしたのが、35.7キロ
仕掛けて一気に抜け出すと、後は差を広げるのみ。
必勝パターンは、中盤から終盤にかけての飛び出し
言われていますが、それは見事なものでした。

「2年前に負けてしまった
あの坂に負けたくないという思いがあった。
自分自身の思い出との戦いだった。」

そういう思いで坂の前にスパートした高橋選手
コースの難所である長い上り坂となる
それからの5キロもタイムを落とすことなく、
2年前抜かれた39キロ付近
淡々と走り抜けて行きました。
そして競技場のトラックに入り、
ゴール200メートル前地点で
かけていたサングラスを外し、
周回中にガッツポーズ、
最後は大観衆に右手を突き上げ、
笑顔のゴールでした。

見ていて本当に強さを感じました。
心配された右足が最後までもったこともありますが、
本当に鮮やかな復活だったと思います。

自分は、1年半前、アテネ五輪の選考から
漏れた後の初のお目見えとなった
『吉川なまずの里マラソン』
高橋選手を生で見てから、
ずっと復活を望んでいたので
今日もTVの前でずっと釘付けになって応援していました。
始めは、いつ落ちてしまうかと不安でしたが、
20キロでも先頭集団、30キロでは三つどもえ。
そしてスパート。一気に抜けてくれと思い、
ゴールの瞬間はとてもうれしかったですね。

「とにかく「高橋尚子は復活したんだ」ということを
全国の皆さんにお知らせし、夢をあきらめないでやれば
必ず報われるということをメッセージしたかったんです。」

会見でコメントした高橋選手
メッセージは伝わったと思います。
これからは、さらに大きな大会に向け、
チーム一体となって、走っていくことでしょう。
高橋選手、今後も夢を諦めずに
もっともっと走り続けて下さい。
自分も応援していきたいと思っています。

兄貴の兄貴分のアニキに弟子入り!?

新井 CD4巡目

兄貴じゃなくて アニキに弟子入り




◇新井良太 (駒大)

<阪神・金本に弟子入りを志願。

オフの自主トレで故障しない体作りを誓う>

「今は兄の七光的な部分があります。

ただいろいろな面で恵まれているのは確かですから、

環境を生かさないといけないと思っています。

僕は不器用なんで、他の選手より

練習を倍はやらないといけない。

その土台は体だと思う。

今年はいつもより早い12月の初めには

広島に帰れると思うので、

今年も兄と一緒にトレーニングをする予定です。

金本さんの話を聞いてみたい。

見習う点はたくさんある。

ウエートトレをしていても

とにかく追い込み方がすごいんです。

かといって、おちゃらけたりする

ところもあって、切り替え方がすごい。

金本さんのような体になりたいんですよ。

きのう兄(広島・新井貴浩)に連絡したら

『(指名されて) 浮かれるな。練習しろ』といわれました。

けがをしたくない、休みたくないという思いは強い。

大げさに言うと、この時期が勝負だと思うんで。」

◆金本知憲 (阪神)

<“新井弟”からの弟子入り志願に>

「そんなん、自分の兄貴に聞けよ。

彼 (新井良太) が大学に入る前から、

ジムでは顔を合わせていたからな。

相手チームだろうと、敵やからとか、

細かいことを言うつもりはない。

体力、筋力はいいものを持っている。

出来れば同じチームで一緒にやりたかったな。」


大学生・社会人ドラフトで

ドラゴンズに4巡目指名された

駒大・新井良太選手がナゴヤのドラ番組巡り

19日は、東海テレビの「ドラHOT」に出演しました。

(ちなみにきょう20日はCBCの「サンドラ」に出演 )

今冬の自主トレで実兄の広島・新井貴浩

『兄貴分』である阪神・金本に弟子入りするそうです。

まさに兄貴兄貴分であるアニキに弟子入り!?

誰が誰だかわからなくなりました。

新井良太選手(以下良太)が、

中学3年時から顔を出しているのが

広島市内のトレーニングジム『アスリート』。

実はそのジムを兄・貴裕とともに

金本も利用しているそうです。

すでに金本には「新井の弟」として

認知されている良太選手

今年からは同じプロ同士。

鉄人に弟子入りすることにより、

強靱な肉体を作ることを誓ったそうです。

駒大時代はケガが多かった良太選手

プロ入り前に故障しない体を作りたい。

良い姿勢だと思います。

金本も歓迎しているようですから、

良い方向へ進むのではないでしょうか。

一緒にトレーニングすることにより、

学べることは多いと思います。

もちろん兄・貴裕からも。

七光だろうが、何であろうが、

利用出来るものは使った方がいいと思います。

トレーニングはキツいと思いますが、

ぜひとも頑張ってほしいです。


フロムチャタンの話題。(19日)

New福留、1号

新打法に手応え
 

◇ 中日・紅白戦
(19日・北谷公園野球場)
  000 000 220 = 4
 白 000 001 010 = 2
[紅投] 石井、チョウン、チャン(LG)
[白投] 高橋聡文、ソ(LG)
[本] 福留 (紅)、高橋光信 (白)

【主な選手の成績】



<紅組>  

1番・セカンド  中川 3打数1安打1打点

2番・ショート  森岡 5打数2安打

3番・ライト   上田 3打数1安打

4番・センター  福留 4打数1安打2打点

7番・レフト   櫻井 4打数2安打

8番・捕・ー   小山 4打数1安打1打点

<白組>

3番・サード   森野 4打数2安打

4番・一塁  高橋光信 4打数2安打1打点

6番・センター  英智 4打数2安打1打点

<紅組>

先発・石井   5回3安打4三振無失点

<白組>

先発・高橋聡文 5回3安打6三振無失点



◇福留孝介

<新打法に変更してから実戦16打席目で、

初安打となる2ランを放つ>

「あれはタイミングがうまく合ったね。

でも、まだまだ行き当たりばったりだから。」

<新打法に変えて、新たに取り入れたことは>

「今は、最初から力を入れるんじゃなくて、

当てるときに力を入れるから。

そうすると、バットが走るからね。

この秋は『こんな感じかな』って

いうのをつかめればいい。

これからで、ござんすよ!」

◇高橋聡文

<白組先発、MAX145キロで福留からも2三振。

5回3安打6三振1四球無失点>

「よかったです。こういう球を

安定して投げられるようにしたいです。」

◇高橋光信

<8回ウラ、豪快なソロアーチをレフトへ。

紅白戦の本塁打はこれで4本目>

「風もあったし、どん詰まりだったけど、

力で持っていった。打撃は好調ですね。」

◇清水将海

<紅白戦に人数が足りず、急遽一塁の守備につく。

全く危なげないプレーの理由は>

「高2までは一塁や投手もやっていたので

まったく問題なかったですよ。

(一塁手として)別の角度から野球を見ることで、

勉強になることもありますからね。」

◇森岡良介

<きつい練習のあとに『食べるのも練習』。

食べても詰めても、体重は増えず>

「無理やりにでも食ってますよ。

普段の倍くらいは詰め込んでいます。

それでも体重、減りましたからね。2、3キロは。」

<来春のキャンプについて>

「そりゃ北谷(スタート)がいいっす。

読谷とは大違いです。

後から上がってくるのは大変ですから。

まずこっち (北谷) にいないと話にならないですよ。」

◇高代コーチ

<森岡について>

「力は間違いなくついてきている。

(来春の) キャンプは鎌田か

(森岡) 良介が1軍に入ってくるやろうね。

少数精鋭でいくことになると思うから。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)



おなじみ、北谷キャンプ現地レポさん

レポートは、こちらからお願いします。



沖縄キャンプは26日目。

この日は紅白戦が行われ、

当初、メンバー予定に入っていなかった

森野が白組のサードに入りました。

打席にも入りましたが、しっかり足の甲にも

プロテクターを着けていました。

投手陣は、左の先発を争う石井聡文

ともに5回を無失点と好投したようです。

打撃の方では、紅組4番・センターの福留

ようやく一発が生まれました。

出たぞ、新打法1号!8回表、2番手LGの

ソ・スン・ハの初球、

内角の打ちごろの球を

完璧に捉え、

ライト場外の

ネットに当たって芝生席へ。

この秋、フォーム改造後初

大きな当たりとなるホームランに

福留本人もまだまだと

いいながらも、まずまずの様子。

実は、新しいフォームでは、

バットを手のひらだけで支えて構え、

インパクトの瞬間だけグリップを握って

振っているとのこと。

秋で感じを掴んで、春でしっかり完成させる。

打法改造はこれからで、ござんすね。

森岡は、この日も聡文(LG)から2安打。

9試合中、8試合で安打を放ち、

打率も3割を超えています。

このキャンプでも、

鎌田、中川らと朝から晩まで猛練習の日々。

それでも高代コーチは、

来春キャンプの北谷1軍内野枠は、少数精鋭と発言。

トーチュウの予想では、内野枠は『8』

荒木、井端、森野、ウッズ、

渡邉、光信、
そして新人の柳田選手も入ると

残りは1枠になってしまいます。

となると鎌田、澤井との勝負となりそう。

期待の若竜、競争を勝ち抜いてほしいですね。

そのほか紅白戦では、

ライト線へいい感じの二塁打の森野

先制タイムリーヒットを放った英智

さらにレフトへ打った瞬間場外とわかる

一発を放った光信が良かったようです。

若手では櫻井が好走塁。

7回、中川の犠牲フライの時、

捕手・前田のブロックをかわしての

スライディングがナイスだったそうです。

キャンプも今日20日を入れても残り3日

いよいよラストスパートです。

2005年11月19日 (土)

明日の若竜、大学生・社会人ドラフト6選手指名!

竜5巡目に柳田 NOMOクラブから初指名

3巡目藤井、割って入る!落合監督、オレを見て!

プロ野球のドラフト(新人選択)会議の第2弾、
「大学生・社会人ほか選択会議」が18日行われ、
ドラゴンズは、6選手を指名しました。
指名選手は以下の通り。


中日ドラゴンズ 大学生・社会人ドラフト確定選手


希望入団枠 交渉権獲得選手
吉見 一起 (よしみ かずき)

金光大阪高等学校-トヨタ自動車 投手 右投右打
1984.9.19生 182センチ 83キロ

MAX147キロのストレートと、切れ味鋭いスライダー、
フォークを武器とする社会人で屈指の本格派。
マウンド度胸が良く、プロ向きの資質を持つ。
昨年12月の右ひじ手術の影響で、
初登板が5月にずれ込んだが、
今年の都市対抗ではヤマハの補強選手として出場。
(トーチュウ評価 A)

「高校(金光大阪)時代から
親身になって見続けてくれたことと、
私を一番に必要としてくれたことに感謝し、
中日への入団を希望します。
将来は先発で10勝をコンスタントに
上げられるような投手になりたい。」

「ひじの問題があるので、
結果を出すのは2年目ぐらいからでいい。
将来的に先発ローテーションに入れる器だ。」
(中田スカウト部長)

なお、吉見投手は、社会人日本選手権を控えた
チーム(トヨタ自動車)がこの日を休養日に充てたため、
記者会見を行いませんでした。
上のコメントは、9日の会見の再録で。


3巡目 交渉権獲得選手   
藤井 淳志 (ふじい あつし)

筑波大学-NTT西日本 外野手 右投両打
1981.5.20生 181センチ 77キロ

肩の強さ、スローイングの正確性が抜群。
両打ちでシュアな打撃に加え、50メートル5秒8の俊足、
遠投125メートルの強肩を誇る
まさに三拍子そろった即戦力候補。
チームでは7番打者だが、パンチ力も。
座右の銘は、『為せば成る』
(トーチュウ評価 B)

「正直ホッとしました。
でも、まだスタートラインに立っただけです。
肩にはこだわっているし、誰にも負けない。
安定した会社(NTT西日本)を出るのだから
両親にも心配をかけると思う。
何年かかろうが、レギュラーを目指さないといけない。」

「地元 (豊橋東高出身) の選手で、
肩と足があるし、パンチ力もある。」
(中田スカウト部長)


4巡目 交渉権獲得選手   
新井 良太 (あらい りょうた)

広陵高等学校-駒澤大学 内野手 右投右打
1983.8.16生 187センチ 89キロ

今季のセ本塁打王・新井貴浩(広島)の弟。
恵まれた体で兄譲りのパワーは一級品。
東都大学リーグ通算14本塁打、
パンチ力のある打撃が魅力で、
50メートル6秒1、一試合5盗塁するなど脚力もある。
努力家でキャプテンを任されるなど責任感も強い。
(トーチュウ評価 C)

「実感がわかないが、
小さいころからの夢なのでうれしい。
“オレ竜”采配で実績のある
監督の下で野球ができるのは幸せ。
中日はレベルが高い選手が
集まっているイメージ。
あこがれの選手は福留さん。
打つことだけではなく、
走ること、守ることでアピールしたい。
(兄とはよく連絡を取り合い)
技術的なことよりも
メンタルの部分が参考になる。
『まだまだお前のレベルじゃ無理。
たくさん練習しろ』と言われます。
ボクのドラフトの年に兄が
本塁打王というのは何かがあると思う。
兄に負けない、という気持ちを
大事にしてやっていきたい。
注目されることで、ボクにもチャンスがある。
生かすのも殺すのも自分次第。
不器用でセンスのないボクだが、
気持ちだけは負けない。
オレ流の厳しい指導も大丈夫です。
早く同じフィールドに立てるよう頑張りたい。」

「(新井兄弟の)2人は飛ばす力、体格ともよく似ている。
弟は私の指導力不足で鳴かず飛ばずに終わったが、
潜在能力はかなり高い。兄は打つだけだったが、
弟は肩が強く、脚力もある。
教え方次第では三塁も出来るし、外野でも面白い。
落合監督の指導を受ければ、近い将来、兄を追い越す。」
(駒大・太田監督)


5巡目 交渉権獲得選手   
柳田 殖生 (やなぎだ しげお)

福知山商業高等学校-NOMOベースボールクラブ
内野手 右投右打
1982.3.31 生 178センチ 77キロ

力があり、バネもある。
50メートル6秒0と足が速く、
打撃はスイングスピードがあり、長打力もある。
広い守備範囲で遠投120メートルと肩が強く、
スローイングも安定している。
身体能力の高さを生かした俊足強打の内野手。
デュプロ時代には、阪神・藤本と三遊間を組んだ。
(トーチュウ評価 なし)

「まだ実感がわいていない。
うれしいだけです。
プロならどこでも行きたいと思っていた。
(中日のイメージは)名古屋の人たちが
熱狂的な応援をするイメージです。
井端さんは実績のある人。
見習って、追いつき、追い越したい。
肩には自信を持っている。
(目標の選手は) 松井稼頭央さんです。
打って、走って、守れる選手になりたい。
(落合監督のイメージは)
三冠王を取った偉大な方。
とりあえず、ついていきたい。
仕事場を試合で抜けるときもあったが、
応援を出してもらったりして感謝している。
NOMOクラブにも野球をやらせてもらって
感謝している。」

「プロだったらどこでも行きたかったので
ヤッターという気持ちでした。
野茂さんには感謝の言葉しかないですね。
このクラブに入団したときから
プロを目標にやってきましたから。
野茂さんの『夢をあきらめるな』という
言葉を信じて、ここまでやってきました。
(阪神の)藤本さんからは
もう1回野球をやれと励ましてもらった。
プロに入ることで恩返しになると思う。
1日も早く戦力になりたい。
いつかは同じ名前の長嶋さんのように、
ビッグな選手になりたい。」

「都市対抗などを経験して実績もある。
特に守備を高く評価している。」
(中田スカウト部長)

「なにより素質の高さを買った。
足も速ければ、肩も強いのが魅力。
(デュプロから)NOMOクラブに行って
プロを目指したというハングリー精神も買える。」
(米村スカウト)

◆野茂英雄
(NOMOベースボールクラブオーナー)
「柳田選手は本当に3年間よく頑張ったと思います。
毎日一生懸命練習してきた結果が出ました。
プロへ行ってからも、今までNOMOクラブで
頑張ってきたことを忘れず続けてもらいたいです。
そうすれば十分プロでも通用すると思います。」


6巡目 交渉権獲得選手   
斉藤 信介 (さいとう しんすけ)

龍谷大学-NTT西日本 投手 右投右打
1982.2.12 生 183センチ 85キロ

昨年、横手からオーバースローに転向した本格派
最速149キロ、球威のある速球で押す剛腕タイプ。
球に力があり、スライダー、フォークも持つ。
リリーフ中心に投げているが、完投するスタミナもある。
9月、オランダでの世界W杯では、
4試合に先発し、3勝をあげる。
いつも大声を上げながら投げる気迫の投球が魅力。
座右の銘は『気合に勝る天才なし』
(トーチュウ評価 B)

「ドキドキでした。
指名させなかったら
どうなんねんと不安でしたよ。
中日の投手陣は球界一。
そこで長く活躍できる投手になりたい。
(3巡目・藤井とは)食えへんようなメシを
一緒に食った仲。頼りになる。」


7巡目 交渉権獲得選手   
佐藤 亮太 (さとう りょうた)

長野日大高等学校-国学院大学 投手 左投左打
1983.9.2 生 186センチ 80キロ

186センチの長身から投げ下ろす
最速144キロ、角度あるストレートは
まだ十分にのびしろがある。
スライダーも良い。左の本格派だが、
制球力に難があるものの、将来性を感じる
東都大学2部リーグの隠れた逸材。
(トーチュウ評価 C)

「正直、本当に指名されるとは
思ってなくて。びっくりしてます。
山本昌さんのように長く野球を続けられる
選手になりたいです。」

「大バケしますよ。(日本ハムの)金村の器用さと
(元横浜の)佐々木の強さを持った投手になる。」
(國學院大・竹田監督)

◇中田スカウト部長
<捕手こそ指名できなかったが、
遊撃手は、西村弥選手を楽天にさられわるも
直後に柳田選手を指名して危機脱出>
「とりたい選手をとれた。
想定内のドラフトでした。」

◇落合監督
「予定通り。あとは選手が来て、
それをこっちが見てからだ。
入ってくれることを願うだけだな。
柳田のことはスカウトに聞いてくれ。」


頑張れ、苦労人!今朝のスポーツ紙で
なんと言ってもダントツ
名前が一番大きかったのが、
『NOMOベースボールクラブ』出身、
5巡目指名の柳田殖生選手でした。
希望枠の吉見投手が、
社会人の日本選手権のために
会見を行わなかったこともあって、
中スポトーチュウも、
柳田選手がトップでした。

NOMOクラブ設立3年目で初のプロ野球選手。
職業は『大工見習い』
高校卒業後にデュプロでプレーも
2年で退社。野球から1年離れた後
プロを目指して建築会社で
月収15万円のアルバイトをしながら
NOMOクラブで夜間に練習する日々。
まさに苦労人といえる柳田選手
ようやく報われてよかったですね。
売りは、抜群の身体能力と強肩。
ドラゴンズショートには、名手・井端がいます。
かなり高い壁となるでしょうが、
追いつき、追い越せの気持ちで頑張ってほしいです。

兄を越えろ!続いては、
広島・新井選手の弟
4巡目指名の良太選手
体の強さとパンチ力。
さらに俊足と、素材は兄以上と言われています。
守備はあまりうまくないようですが、
プロでしっかり鍛えて、将来はぜひ大砲になり、
兄のようにホームランキングになってほしいです。

左・斉藤、右・藤井自分的には、
3巡目の藤井選手 (右) に
期待したいです。
好守・強肩
シュアな打撃。
三拍子揃った選手なのだそうです。
さらにライトからのバックホームは
客を呼べるほどの鉄砲肩とのこと。
ライト争いに加わってくることが楽しみです。
同僚の6巡目指名の斉藤投手 (左) は、
サイドの時も速かったそうですが、
今はオーバースローなのだそうです。
NTT西日本ではストッパー。
吠える剛腕のようなので、
社会人の日本選手権で注目してみたいと思います。

お約束の胴上げだあ!最後は、東北高、
仙台育英高などを率いた名将、
竹田監督大化けする
言っていた7巡目・佐藤亮太投手
左投手のワンポイントなどは、
今空いていますから、チャンスはあるかも、
制球力をつけて、早く1軍で投げてほしいです。

高校生ドラフトで4選手、このドラフトで6選手
新たな若竜達の活躍、大いに期待したいと思います。


フロムチャタンの話題。(18日)

沖縄キャンプは25日目
ドラフトもあってか、
記事はほとんどありません。
東京から戻った福留が練習に復帰。
自打球を当てた森野井端とともに
終日コーチ指示。
そして、前日17日の紅白戦で
頭部に死球を受けた
荒木は大事を取って、この日の練習を欠席
このままキャンプを打ち上げ
数日間の静養後、名古屋へ帰る予定。
完走できなかったのが、不満かもしれませんが、
無理せず静養してほしいと思いますね。

おなじみ、北谷キャンプ現地レポさん
レポートは、こちらからお願いします。

この日の目玉?は、
陸上部・投手陣全員参加による
『地獄の400メートルリレー』
投手陣全体を紅白にわけ、
陸上競技場の400メートルトラックを
1周してリレーを4本
つまり、5,6分に一度、
400メートルを全力で走らないといけないという
まさに「拷問モノ」のリレーだったようです。

ちなみに見た感じで組み分けは、
(間違っていたらごめんなさい)
<紅組>
朝倉?久本?小林?石川
?川岸?佐藤?中田?中里

<白組>
チェン?石井?LG?長峰
?LG?山井?高橋聡文?川井進

1周ごとにしっかりラップも計測しています。
井上、渡邉、福留らも見守るなか、
ペットボトルをバトン代わりにして、
はじめは軽快に走っていたようですが、
3本目以降はさすがに顔がになり、
4本目が終わると、皆、地面にダウンでした。

ちなみに勝負は、紅組の勝利。
ベストラップは中里の55秒。
2位は中田の57秒だったようです。
川岸、川井進、チェンあたりの速さが目立ちましたが、
石川聡文はかなりきつかったようです。
みなさんお疲れ様でした。


◇井端弘和
<じんましんで1週間の入院生活。
ひたすらDVDを見続けた。はまったのはなんと>
「小学生ばりに語れますよ。コナンを。
最後はトリックを途中で
見抜けるようになりました。」

◇上田佳範
<32歳の誕生日をキャンプ地で迎える>
「この時期に(自主トレじゃなく)
チームと一緒に野球をやっているのは
久しぶりなんです。
毎年、ドラフトが来ると誕生日だなって
気持ちになりますね。」

入院中はDVD三昧、色々見ていて、
『名探偵コナン』は劇場版だけでなく、
シリーズも完全制覇したとか。
自宅でもスカパー!のアニマックスにも
加入しているいばちん
すっかり気分は名探偵になってしまったようです。


PS 今日のその他。
「埼玉」or「所沢」 
西武が地名入りチーム名検討

◆後藤西武鉄道社長
「これからは地元に密着していかなくてはダメ。
“埼玉西武ライオンズ”
“所沢西武ライオンズ”とかいいかなと思う。」

◆星野オーナー代行兼球団社長 (西武)
「後藤社長がテレビでお話ししたとは
聞いていますが、直接聞いていないし、
今の時点でコメントはできません
以前からそういう話もあった。
いろいろ考えなくてはいけない。」

西武鉄道が『西武ライオンズ』
チーム名の変更を検討。
チームの本拠地がある埼玉県
所沢市の地名を盛り込む方向だそうです。
チーム名に地域名を盛り込むことで
地域に根ざした球団であることを強調。
”おらがチーム”として観客動員増を
目指すのが狙いだとのこと。

何をいまさらって感じですね。
西武が移転してきてもう27年が経ちますが、
埼玉県といっても西の方ですし、
ファンでないからかもしれませんが、
サッカーJ1の浦和レッズなどとは違い、
正直、埼玉のチームという印象はありません。
今の「インボイスSEIBUドーム」
開場当初は「所沢球場」ではなく
『西武球場』と名乗っていたくらいですからね。
経営者も変わったし、時代の流れだとは思いますが、
あまり「埼玉西武」とは名乗ってほしくないですね。
地域性にこだわるなら
『所沢西武ライオンズ』でいいでしょう。
東武沿線の自分は勝手ながらそう思います。

2005年11月18日 (金)

サヨナラ、中日ドラゴンズ・野口茂樹。

巨人・野口誕生 背番号31
2年2億3000万円 2度目の交渉で合意

 

中日からフリーエージェント(FA)宣言した
野口茂樹投手(31)が17日、東京都内のホテルで
巨人と2度目の交渉を行い、
2年契約で総額2億3000万円(推定) の条件で合意、
今季FA移籍1号となりそのまま巨人入団会見を行った。
背番号も「31」に決まった。(中スポ)

◇野口茂樹
<巨人を選んだ決め手は>
「初交渉の時点で気持ちは固まっていた。
選手として活躍できる場所を求めていた。
自分を生かせるところが
ジャイアンツが一番だと思いました。
(原監督の印象は)
すごく人情味あふれる監督。
自分を必要とされていると感じたし、
自分も原監督、ジャイアンツのために
全力を尽くしたいという気持ちになった。
(中日時代は巨人に対して)
いつ打たれるかわからないという怖さがあった。
それを背に自分が投げることはプラスになると思う。
先発のライバルは多いと思いますけど、
1軍で投げられるように精いっぱい努力したい。
チーム、環境が変わるので、気持ちも一新して、
自分の中ではすべてを変えていきたい。
(中日戦に向けて)リベンジではない。
育ててもらった球団だし、
いい投球をして恩返ししたい。
(落合監督に思うところは)
何もないと言うと、どうとられるか
分からないですけど、特にコメントはないですね。
結果を残していないのは自分ですから。」

◆原監督 (巨人)
<野口のために宮崎から駆けつけ
記者会見に同席、先発として期待>
「早めに相思相愛的な部分で
決断してくれて、大変感謝している。
巨人にとって明るい、心強いビッグニュース。
優勝という目標のために
重要な投手陣の中心になって戦ってもらいたい。
約束はできないが、本人がしっかりと
自分の投球がマウンドでできる状態ならば、
先発の一角を任せたい。
投手陣の中心になって戦ってほしい。」

◆清武球団代表 (巨人)
「ジャイアンツを愛する人に来てもらいたかった。
お金の問題じゃなくて、
活躍できる舞台を求めて来てもらった。
基本的には2年契約。
でも活躍して(現役の)最後までいてほしい。」

◇伊藤球団代表
「FAは野口君が獲得した権利。
前回の交渉でも新たな環境で
やり直したいという強い気持ちを感じた。
新天地でも頑張ってほしい。
(巨人に) 人的補償を求めるかは落合監督と話し合う。」

◇井手編成担当
<野口の巨人入り決定を受け>
「巨人に行くことは覚悟していた。
敵になったからには
やっつけないといけないでしょう。
人的補償についてはゆっくり考えます。
ドラフトで何人獲得できるかでも変わってくる。
28人のプロテクトから漏れる選手も
分からないんだからね。
リストを見てからだが、いい選手が
いなければ、金銭だけということもある。」

◇西川球団社長
<人的補償を用いた場合、
約4000万円の差額が余る形となる>
「プロテクトから漏れた選手の中に
4000万円ぐらいで獲得したい選手が
いるかどうかでも変わってくる。
用いない可能性も十分にある。」


新天地で活躍を!FA宣言していた
野口投手
巨人入りが決まりました。
会見には原監督も同席。
『背番号31』のユニホームに袖を通し、
決意を新たにしたようです。
笑顔の中にもやや緊張した表情
浮かべていたようでした。

野口は、1992年に丹原高から
ドラフト3位で中日に入団。
脚光を浴びたのは、
96年、巨人相手のノーヒットノーランでした。
以降のことは次のように書かれています。

96年に巨人を相手にノーヒットノーランを達成。
とはいえ、単発花火の感あり。
不安定だった左腕が大化けしたのが、98年。
14勝のタイトルを獲得して、世に名を知らしめた。
翌99年は、19勝でMVP。
飛ぶ鳥を落とす勢いは 01年にも弱まらなかった。
疲労が溜まるはずの夏場に
4試合連続無四球完投という離れ業をやってのけ、
防御率のタイトルも奪回。
むしろ安定感が売り物だったが、
同時に影が忍び寄ってきたのもこの時期。
左ヒジを痛め、以後は精彩を欠いている。
04年ももらったチャンスを生かせず、
オフにはトレードの話もチラホラ...。
かつての栄光の面影はない。
だからこそ、05年が正念場。
まだ老け込む年齢では決してない。
(BBM『DRAGONS 中日ドラゴンズ70年・昇竜の軌跡』より)

そして迎えた今季は、13試合に登板。
楽天相手にフルスタでの好投、
東京ドームでの巨人相手に
あわやノーヒットノーランかという好投は
ありましたが、最後まで信頼を取り戻せず、
3勝6敗という成績に終わりました。
02年キャンプ途中で痛めた左ヒジの故障以降、
往年のような活躍が、出来なくなってきていました。
さらにここ2年は、
首脳陣との折り合いの悪さから出番が激減
この度、ついにFA権を行使、
活躍する場を求めて、巨人へと移籍。
ドラゴンズの野口は、ここで終わりとなりました。
寂しい気持ちはありますが、仕方ないでしょうね。

巨人の投手陣は、素材のみを考えれば
いい投手がそろっていると思いますから、
競争は激しいこととなるでしょう。
新たな環境のなか、往年の鋭いスライダー
ストレートとの緩急が甦るかが
カギになってくると思います。
ただ野口自身信頼を得るため、
落合中日を見返すため、
打倒古巣へ自然と燃えることと思います。

しかしドラゴンズとしては、
しっかり返り討ちにさせていだだきます。
同じ巨人へ移籍した大西の時とは違い、
やや冷たい表現かもしれませんが、それしかないです。
それだけ手強い投手だと思っていますから。

おそらく最後の応援になるでしょう。
持ち前の野球に対する真摯な姿勢
新天地で頑張って下さい。

13年間ありがとう、そしてサヨナラ、野口投手。


フロムチャタンの話題。(18日)

オレの居ぬ間に災難続出
荒木、後頭部に死球 森野、自打球直撃

◇ 中日・紅白戦
(17日・北谷公園野球場)
  002 100     = 3
 白 320 010     = 6
[紅投] 朝倉、川岸-小山、清水
[白投] 中田、石川-前田
[本] 中川、櫻井(白)

【主な選手の成績】
<紅組>
1番・セカンド  荒木 2打数1安打1死球
2番・ショート  森岡 4打数2安打2打点
3番・ライト   上田 4打数0安打
4番・サード   森野 2打数0安打1打点
5番・DH・捕   清水 3打数2安打
7番・センター  英智 3打数3安打

<白組>
1番・セカンド  中川 4打数2安打1打点
4番・一塁  高橋光信 3打数2安打1打点
5番・レフト   櫻井 4打数2安打1打点
6番・中堅  中村一生 3打数2安打2打点

<紅組>
先発・  朝倉  2回6安打5失点
2番手・  川岸  4回6安打1失点

<白組>
先発・  中田  4回5安打3失点
2番手・  石川  2回3安打無失点

◇中田賢一
<4回、自ら投じた速球が、
荒木の後頭部を直撃。
担架で運ばれそのまま退場に>
「検査は大丈夫だったんですか?
きょうは抜ける球が多かったので…。
すぐにトレーナー室に行ったら
『ちょっと気持ち悪いけど、大丈夫だ』とは
言ってくださったんですが…。
荒木さんに申し訳ないです。」

◇朝倉健太
<2回、右手にマメをつくって降板>
「投げ込む量が増えたので…。
指がしっかりと縫い目に
かかっているということだから
(マメができるのは) 悪くはありません。
これは防ぎようがありませんね。」

◇森岡良介
<打撃好調、この日も2安打2打点>
「きょうは凡退した2打席を含めて、
全部内容はよかったと思います。」

◇中川裕貴
<白組1番、朝倉から先頭打者アーチ>
「真っすぐを完ぺきに打てましたね。」

荒木、危ないっ!沖縄キャンプは24日目、
紅白戦では、様々な
アクシデントが起こったようです。
先発は紅組・朝倉、白組・中田
ごく普通に始まったようですが、
まず2回に
立ち上がりから調子が悪く
5失点の朝倉が、
連日の投げ込みによって、
右手の親指、人さし指、
中指の皮がペロリとむけて、2回で負傷降板

さらに4回二死2塁。
中田が投じた速球が、荒木後頭部を直撃!
荒木は、担架で運ばれそのまま退場。
すぐに沖縄県内の病院で
CT検査を受けるという惨事に。
(検査結果は頭部打撲で脳波には異常なし)

そして5回には森野自打球を右足甲に当て、
こちらも負傷退場に。
(病院には行かず、宿舎で静養)

荒木が入っていたセカンドは
鎌田が紅白兼務で守り、
森野のサードには、なんとミットを持って
捕手の小山がつくというありさま。
メンバーが足りず、ややみっともない展開
9回の予定だった紅白戦が急きょ6回で打ち切りに。
いずれも不注意や気を抜いたことが
原因のケガではないにしろ、とんだ試合となったようです。

その中で目立ったのは、
朝倉からレフトへホームランを打った中川
1本塁打1二塁打の櫻井。さらに森岡
若手野手陣がよかったようです。


◇井上一樹
<今度はライトで定位置争い!?
今キャンプでは、走り込みを自らに課す>
「競争? 競争って、オレは毎年そう言われる。
7年目から、そうやって言われ続けているんだから。
この年になると、どうしても
体をいたわろうとしてしまう。
でもいたわってばかりだと老け込んでしまう。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

日ハムから上田の加入で
来季は、ライトの定位置争いを行うであろう井上
しかし、さすが争いに慣れているベテラン。
そのような流れも当たり前のように受け流し、
自ら若手と走り込み、体にムチを打っているようです。
まだまだ井上=「老け込む」なんて
結びつけてほしくはないです。
来季もハツラツとしたプレーに期待しています。


ナゴヤからの話題。(18日)

◇鈴木義広
<右肩の違和感で沖縄キャンプを離れる。
17日、ナゴヤ球場でランニング中心の練習>
「(検査を受けた右肩については)
炎症が起きたみたいだけど、心配ないです。
シーズンの疲れが出たのかな。
(キャンプ完走まで) あと1週間だったのに...。」

シーズン中から違和感を感じていたようですね。
けっこう酷使していましたから、
その疲労が炎症につながってしまったようです。
少し痛くてもなかなか言えないのがルーキー。
まずは大事に至らずよかったと思います。
鈴木は、ナゴヤ球場での練習。
しばらくはキャッチボールも控え、
じっくり肩を休めるようです。


PS 今日のその他。

第2のマル探せ!! 森コーチがドミニカ視察へ
 
森繁コーチがきょう18日、
ドミニカのウインターリーグ視察へ向け出発するそうです。
落合監督は「投手を1人は見つけて来てほしい」と期待。
果たして『第2のマル』は見つかるでしょうか。


中日 カブレラ獲りの可能性

◇伊藤球団代表
<カブレラ獲りに興味?>
「そんな話は私の耳に入っていませんし、
聞いていません。」

◇落合監督
「カブレラのカの字も出ていない。
当然、代理人とだって接触してないだろ。」

今朝のスポニチ東京版に載っていました。
中日が西武のカブレラ獲得へ
興味を示していることが17日、分かったそうです。
何を根拠にこうなるのかわかりませんが、
思わず笑ってしまいました。ないない。


きょう大学生、社会人ドラフト
竜は6人指名予定

 
◇中田スカウト部長
<都内で指名戦略会議を開き、
指名選手は最大で6人と確認>
「最終的な順位はあしたの朝に決めますが、
順調に獲得できた場合、6人を予定している。
欲しい選手が他球団に指名された場合は、
それより少なくなる。名前は明かせないが、
これまで(報道などで)出てきた選手になると思う。」

◇落合監督
「スカウトに任せてある。何もないよ。」

いよいよ今日は、
『大学生・社会人ほか選択会議』ですね。
今年から高校生と分離したため、
10人とかいう大量指名はないようですが、
トヨタ自動車の吉見投手をはじめ、
6人程度が指名の予定だそうです。
「小どんでん返しがあるかも」と
中田部長は不気味な笑み?
果たしてどうなるのでしょうか。

2005年11月17日 (木)

圧巻3発高橋光信VS中里、紅白戦で対決!

高橋光、3発

バット折れても関係なし

◇ 中日・紅白戦
(16日・北谷公園野球場)
  000 000 000 = 0
 白 020 130 100 = 7
[紅投] 山井、久本、長峰、中里-小山
[白投] 佐藤、小林、川井進、中里-前田、清水
[本] 高橋光信 3本(白)

【主な選手の成績】

<紅組>

1番・セカンド  荒木 5打数1安打

2番・ライト   上田 4打数2安打

3番・三・一   森野 5打数0安打

4番・ショート  森岡 3打数0安打

8番・レフト  普久原 4打数3安打

<白組>

5番・一塁  高橋光信 5打数3安打5打点

6番・セカンド  中川 5打数1安打

7番・レフト   櫻井 4打数1安打1打点

8番・捕・DH   前田 3打数3安打1打点

守備のみ サード・渡辺 1失策 ライト・井上

<紅組>

先発・  山井 5回8安打6失点

2番手・  久本 2回2安打1失点

3番手・  長峰 1回1安打無失点

4番手・  中里 1回無安打無失点3三振

<白組>

先発・  佐藤 5回6安打無失点

2番手・  小林 2回2安打無失点3四死球

3番手・ 川井進 1回1安打無失点

4番手・  中里 1回無安打無失点1四球

(中里は9回、紅白で登板)

◇高橋光信

<紅白戦で豪快に3本塁打>

「今ボクがやろうとしていることは、

両手をギュッと絞るから、

バットが折れやすいんですよ。

こう見えても、握力60キロはあるんです。

3本のうち、一番納得できるのは2本目です。

今までなら打てなかった打ち方で

もっていけましたから。キャンプの成果です。」

◇上田佳範

<北谷合流後、紅白戦3試合で13打数6安打。

打率.462で評価が急騰中>

「ああいう強い打球を打てれば、

来年に向けてつながると思います。

ボクは(首脳陣に)見せておかないといけないから。

ポジション? それはボクには分かりませんよ。

しっかりとやるだけですから。」

◇佐藤充

<白組先発、5回を無四球無失点と好投。

一番の課題は『腕を上から

しっかりたたいて投げること』>

「結果オーライの部分もあるけど、内容が大事。

自分なりに持っていた課題はできたと思う。

ケガをしないように強くすることはもちろん、

(ひじに)負担をかけないようにしないと。」

◇中里篤史

<2回を投げ、三者連続空振り三振など

無安打無失点1四球と快投>

「(課題の変化球も)ケガをする前から

カーブは投げていたけど、制球が悪かった。

今日はカーブでカウントを取れた。」



☆この試合を観戦された

北谷キャンプ現地レポさん

紅白戦のスコア・ログはこちらから。



バットが折れても....。沖縄キャンプは23日目。

今日から

第4クールに入りました。

オーバーホールのため

沖縄を後にした、

落合英二、平井、岡本

ベテラン投手陣と

谷繁の名前が

スケジュール表から消え、

じんましんが癒えた

井端は、とりあえず

見学という感じだったようです。

この日、雨のために延期になっていた

紅白戦がようやく行われました。

圧巻だったのは、高橋光信

なんと3打席連続のホームラン!

1本目は、山井のストレートに

バットを真っ二つに折られながらも、

でレフト芝生席へ。

本人納得の2本目は、同じく山井の内角球を

今度は技で場外の防御ネットの

一番上への推定130メートル弾

そして3本目は、久本から

打った瞬間にわかるレフトオーバー!

キャンプの成果が十分にでた貫禄の三発

生まれ変わった光信の来季へつながるバッティング。

期待がもてそうな気がします。



その好調・光信

9回に対戦したのが、中里

2イニング登板予定のため、

9回は紅白両組に対しての登板となりました。

初球大ファウル、

カウント1-2からうまく外角低目に

意表をつくカーブでストライクをとり、

最後は内角低めのストレートで空振り三振

見応えのある勝負だったようです。

この日はMAX143キロで三者連続三振など無失点。

カーブが要所で決まったようです。

紅白戦後もブルペンで投球。

森繁コーチとともにカーブの握り、

フォームなどを確認。

秘訣を伝授された満足のようでした。



テスト入団した上田の株が上がっています。

この日も二塁打と激走の三塁打を放つなど、

打撃好調が続いています。

紅白戦では、福留センターで起用するなど、

外野の新たなパターンをテスト中。

アレックスはレフトに回るとして、

ライト争いが激化しそう。

現時点では、上田が最右翼?

北の大地で干されていた男の復活劇

この調子を維持してほしいですね。



佐藤は、悪いながらも要所を凌ぐ投球で

5イニングを無失点に。

本人いわく、力が入ったときに、

腕が下がる悪癖があるようで、

これが制球を乱すだけでなく、

再三の右ひじ故障をおこす原因に

なっていたようです。

腕の振りを安定させることで、

良くなる相乗効果がいくつもあるようです。

そのフォームを維持してもらいたいですね。

山井はここぞという球が甘くなって、6失点。

長峰が決め球にチェンジアップを

試投したようですが、ワンバウンドが多かったよう。

打つ方では、二塁打と三塁打を各1本放った

普久原がきれいな打撃をしていたようです。



ちなみに白組守備だけサードの渡邉選手

初回、森岡の三ゴロをはじいてエラー

さらに3回、荒木の三ゴロを今度は暴投気味のスロー。

「あのサード、壊れとるぞ」

ベンチにやじられる始末。困ったモノです。


フロムチャタンの話題。(16日)

◇豊永スコアラー

<落合監督の『オレ流ノック』のルーツは>

「監督自身がまずノックだったからね。

(現役時代)キャンプではずーっとノックを受けてた。

そこでしっかり土台をつくってから

『よし、打とう』って。

バッティングなんて、

終わりの方にちょこっとだけ。」

◆宋九洪 (LG内野守備走塁コーチ)

<中日秋季キャンプ参加をチーム浮上のきっかけに。

川相のバント練習の脇で熱心にメモを取る>

「米国式の野球が主流だった韓国も、

ここ数年ですごく変化してます。

特に送りバントは、有効な作戦として

多く使われるようになりました。

でも、川相さんのような選手は韓国にはいません。

川相さんは、この研修の間に

どうしても聞きたかった選手。

すごく勉強になりました。」

◇川相昌弘

<世界一のバントの極意は、海を渡り韓国へ>

「バントは下半身、特にひざの柔らかさが最も大切。

低めにきたら、腕を動かすのではなく、

ひざを深く曲げて、体全体を沈み込ませる。

下半身が大事なのは、打撃と一緒。

バントは勝つために絶対に必要な作戦。

野球がどのように変わろうとも、

これだけは永遠に滅びない。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)


落合監督地獄のノックのルーツは

現役時代の自身の経験にあったようです。

下半身をしっかりつくることが大事なのでしょう。

ただ監督が受けていた打球と

監督が打っている打球はかなり違うのでは?

バットを水平に構え、ボールを転がす。

簡単そうに見えて、難しいのがバント

ソン監督も言っていましたが、

日本と韓国の違いは細かいプレー

送りバントもそのひとつ。

川相先生『世界一の極意』が、

海を渡り、韓国野球に浸透すればいいと思います。


ナゴヤからの話題。(16日)

◇金剛弘樹

<9月下旬に右肩を痛め、別メニュー調整中。

この日、ナゴヤ球場で約2ヶ月ぶりに

打者を相手に投球。中村公治相手に65球>

「もう肩の痛みはないですね。

ブルペンだとどうしても力が入ってしまうので、

まずは(フリー打撃で) 平坦なところから投げて

徐々に段階を上げていきたい。」

金剛がようやくフリー打撃に登板したようです。

あまり無理をせずに、オフにしっかりケアしましょう。


PS 今日のその他。

福留、200安打宣言 

JCB・MEP賞表彰式

◇福留孝介

<2005セ・リーグJCB・MEP賞表彰式に臨む。

ヤクルト・青木から刺激を受け>

「青木から『打席でどういう気持ちで

立っているんですか?』と聞かれたんだけど、

こっちが『なんで打てるの?』と

聞きたいくらいだったよ。

200本? 打者の目標だからね。

打率でも上を行きたいねえ。

(優秀JCB・MEP賞の受賞は)

これからも続けたいと思うし、

まだ上(最優秀賞) もある。

先輩 (PL学園出の阪神・今岡)に

先を越されちゃったから。」

福留は、初の優秀JCB・MEP賞

交流戦の6月を除き、毎月ポイントを稼ぎ、

チーム2位のウッズに3ポイント差の9ポイント。

ちなみに最優秀賞の今岡は、13ポイントでした。


WBC5選手辞退で王監督中日に苦言(トーチュウ)

◆王監督 (ソフトバンク・WBC日本代表監督)

<中日の5選手が代表を固辞したことに苦言>

「時期的なものは12球団とも同じ条件で

やっているわけだから。

それは理由にならないとオレは思う。

(直接説得は)コミッショナーを

通じてじゃないとやれない。」

やはり言ってくるとは、思っていました。

王さんとしてもツラいのではと思います。

ケガとかの保障とかもありますし、

果たしてどうなのでしょうね。


ソフトバンク無償で中日・仲沢を獲得

◇仲澤忠厚

<無償トレードでソフトバンクへ>

「リーグを代表する強豪チームに

入れてもらえてうれしい。

レギュラーを獲得するつもりでがんばります。

王監督は選手によく話しかけてくれるし、

やりやすそうなチームです。」

その王監督ソフトバンクの宮崎キャンプに

テスト生として参加していた仲澤が採用決定。

形上は、無償トレードで移籍となりました。

5年間通算で20試合に出場、打率.188。

昨季は立浪の代打でタイムリーがありましたが、

今季は右手首の手術などで

1軍での出場はありませんでした。

新しい背番号は「0」

打撃とともに、内外野ともに守れる

ユーティリティーさが評価された仲澤

サードならチャンスをつかめるかも?

まだ23歳、0からの出発、恩返しに期待します。


サムスン・宣銅烈監督、

古巣中日相手に「戦いたい」

◆ソン・ドンヨル(宣銅烈)監督 (サムスン)

<中日球団事務所を表敬訪問。

来年のアジアシリーズでの対決を熱望>

「来年のアジアシリーズでは

ぜひ中日とやりたい。

お互いに優勝して戦いたいと話した。

中日には4年間お世話になったし、

韓国でいい外国人選手がいたら

紹介したりもしたいね。

日本と韓国の違いは細かいプレー。

これができないと優勝できない。」

サムスンは、来年2月12日から3月8日まで

沖縄でキャンプの予定。

ドラゴンズとの練習試合も申し込んだようです。

今季は雨で中止になりましたが、

来春は韓国王者との対戦が行われてほしいでです。

もちろんアジアシリーズでも。

ソン監督ら一行はきょう17日に帰国するそうです。

2005年11月16日 (水)

WBC固辞?キャンプ休日の話題から。

WBC出ません 竜戦士決断
ペナント奪回が最優先

来年3月に開催される
「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に、
中日からの参加がゼロになる可能性が出てきた。
15日までに6選手に出場要請が届いているが、
うち5選手が固辞。理由はそれぞれだが、
共通するのは『ペナントを優先したい』という思い。
断腸の思いで“名誉欲”を断ち切ろうとしている。
(中スポ)

◇井端弘和
<王JAPANからの要請を苦渋の決断で固辞>
「選手会として協力する。
そういう書面に (会長として)
ボク自身が署名したんです。
だから、開幕直前で時期が悪いということが
理由ではありません。
ただ、最高のプレーをする自信がないんです。
選ばれる、出るなら中途半端は許されない。
国の代表としてプレーするわけですからね。」

◇岩瀬仁紀
<WBCの出場を固辞する意向>
「左肩に不安があって、
責任をもって投球できない。」

◇荒木雅博
<同じく、固辞>
「その時期に合わせるのは不可能。」

◇谷繁元信
<要請が届いた6人のうち、
1人だけ前向きな返答も>
「出ようかなという気持ちはあります。
ただ、どういう形でチームを組むのか。
自分を必要とされるのか。その辺は
聞いてみないとわかりませんから。」


WBCにじんましん?沖縄キャンプが、休日とあって、
各スポーツ紙、あまり
ドラゴンズネタがありません。
そんななか、大本営・中スポ
我らがトーチュウは、
WBC関係を載せています。

『ワールド・ベースボール・クラシック』とは、
サッカー・ワールドカップの野球版として、
IBAF(国際野球連盟)主催の
IBAFワールドカップと違い、
大リーグ機構と大リーグ選手会が主催。
北中米、アジア、欧州、アフリカ、
豪州などから16カ国・地域が参加する国別対抗戦

出場国は4チームずつ4つのリーグに分かれて
1次リーグを戦い、各リーグの上位2チームが
2次リーグ進出。その上位4チームが
準決勝、決勝をトーナメント戦で戦います。
日本は、来年3月3~5日に東京ドームで
韓国、台湾、中国と1次リーグを戦い、
2次リーグ以降はアメリカ・アナハイムでの試合。
決勝は、サンディエゴのペトコパークで
行われるそうです。

オリンピックには出場しなかった
MLBのメジャーリーガーが参加可能ということで、
イチロー松井秀喜
そして井口資仁大塚晶則なども
オファーの回答によっては、王監督率いる
日本代表に加わるのではと言われています。

ドラゴンズで要請を受けているのは、
井端、川上、岩瀬、福留、荒木、谷繁の計6人。

アテネ五輪の長嶋(中畑) JAPANでは、
福留岩瀬が日の丸を背負いました。
しかしこれは、8月でした。

今回、日本代表に選ばれると、
2月21日からは福岡ヤフードームで直前合宿。
そして3月からの東京での予選、
そしてアメリカ本土へ行くことに。

例年1月とともにエンジンをかけ始め、
2月からのキャンプで
実戦感覚を取り戻すとなると
とても間に合いません
開幕を前倒しにすることになる
早期調整への不安感をぬぐえないと、
岩瀬、荒木は固辞しました。
肩に不安があるであろう川上や、
フォーム改造中の福留も上の2人と同じよう。

選手会として参加を了承したといえ、
井端自身は、視力矯正手術もあって、
ベストパフォーマンスへの
自信がもてないとして固辞することに。
唯一参加してもいいと言っている谷繁
保険扱いや人数合わせ的な招集ならお断りとのこと。

オーナー会議や実行委員会で
最大限の協力をすると決まってしまったからには、
選出されたら、参加しなくてはいけません。
ただ球団によってバラツキが出てしまうと、
「他チームだってメジャーだって、
同じ条件で選手を出しているのだから、
中日だけ出来ない訳ないだろう。」
とか文句を言われかねません。

WBCよりもペナントレースを重要視するのは
当然のことと思います。
ベースボールより野球が好きな
自分としては、時期にも納得いかないですし、
それほど興味がないので、
ゼロでもいいのではと思っていますが、
各球団から何人とかにもなる可能性もありますし、
そうはいかないところもあるのでしょうね。

12月初旬に代表30選手の発表されますが、
果たして、王JAPANドラゴンズの選手は
選ばれるのでしょうか?


フロムチャタンの話題。(15日)

勇んで買い物 帰りは…爆睡

◇長峰昌司
<森岡、中川とショッピングモールに
繰り出し、洋服を買い込むも、
帰りのタクシーでは>
「帰りはみんな爆睡でした。」

◇佐藤充
<同級生の山井らとゴルフ>
「走り回るワケじゃないですから。
『ここで気分転換するんだ』って
自分に言い聞かせてやってる感じ。」

沖縄キャンプは、火曜日。
この日は、3度目の休日となりました。
落合監督は、18日の大学生・社会人他ドラフト
出席するため、沖縄から空路、東京入り
前日の最終スタッフ会議にも出席するそうです。
スカウト陣によると「4~6人」を指名する予定。
福留も、16日に東京で行われる
表彰式出席のため、沖縄を離れましたが
17日にはUターン。売れっ子は忙しいです。

一方、選手達は各地でリフレッシュ
長峰、森岡、中川の若手トリオは、
タクシーで約1時間の距離にある
大型ショッピングモール、
たぶん『あしびなー』に繰り出し、買い物。
佐藤、山井らはゴルフをしていたそうです。
グラウンドの地獄から一変?
楽園のようなゴルフコースを歩んだ佐藤は、
きょう16日は延期となった紅白戦で先発する予定です。


◇英智
<取り組んでいる新打撃フォームは、石嶺モデル>
「ボクは腕が長いので、
打つときに腕がじゃまくさいんです。
石嶺さんもボクも、腕が長い方。
(新フォームを) どう表現していいのか....。
言葉では言い表せない。」

◇石嶺コーチ
<英智の打撃改造について>
「打てる確率を上げるために
いろいろ試している。これからも続くと思う。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

長い腕をいかに使うか、
現役時代、しなるような柔らかい腕遣いが
特徴的なスラッガーだった、
石嶺コーチの打法を見本にするそうです。
守備、走塁ではトップレベルの英智にとって、
あとは打力の向上のみが、主力への課題。
表現できないところが、英智らしいですが、
良いところはしっかりつかんで、
打撃練習に取り組んでもらいたいです。


オレ竜、地獄の30キロ強制マラソン

キャンプ最終日となる23日、
選手に北谷球場から恩納村にある宿舎までの
約30キロランニングで帰るように
落合監督が指示しているそうです。
対象となるのは、川相昌弘、荒木、福留
ベテラン、主力を除く全選手
球場から宿舎までの
『フルマラソン』強制は初とのこと。

車でしか走ったことがないですが、
北谷球場から、恩納村の宿舎までは、
かなりありますよ
それをキツイ練習後にやるとなると、
正直、厳しいと思います。
「死んじゃいます。」と泣きが入るのも
あながちウソではないでしょう。

なお故障などで参加できなかった選手は
自動的に来春キャンプで2軍スタート?
言われています。
どこまで本当かわかりませんが。


PS 今日のその他。
ナゴヤドームの人工芝が濃い緑一色に…
“星野色”また消える

◇西川球団社長
「まあ、いなくなって長くなるから
(星野)色が消えるのも当然だね。」

来季、ナゴヤドームの人工芝は、
塁間のエンジ色のアンツーカーが消え、
オールグリーンになります。
材質もそうですが、
色も選手の要望を踏まえて選びました。
何色かこちらが出して選んでもらいました。」
(ナゴヤドーム広報部)とのこと。

これがオールグリーンに。『ドリームターフ』と呼ばれた
人工芝の性能の低下により、
約3億円を投じて
来季は、新人工芝
導入されるそうです。
よりキレイになるナゴヤドーム
とても楽しみですが、
星野SDが辞任してから、もう4年になります。
一般人では、星野SDが中日の監督だったことを
もう知らない方だっていますからね。
ネタが厳しいとはいえ、
いつまでも『星野色』って、正直うるさいです。


17日誕生!巨人・野口
入団会見に原監督駆けつける

 
9日の巨人との初交渉で
原監督からのラブコールを受け
巨人入りへ気持ちが傾いたという野口
17日に2度目の入団交渉を行い、
その場で意思を伝え、そのまま都内のホテルで
入団会見に臨むことになりました。
入団会見には原監督も同席する予定だとのこと。
いよいよ、ドラゴンズ・野口も見納めのようです。
寂しいですね。

2005年11月15日 (火)

井上納得の保留と鳥谷部健一逆転合格。

井上、3年契約&1000万円増
“スーパーサブ”の評価に納得

来季プロ17年目を迎える
中日・井上一樹外野手が14日、
契約更改交渉に臨み、3年の複数年契約と、
1000万円アップの年俸7000万円
(金額は推定) の条件提示を保留した。
今季、フリーエージェント(FA)権を取得したが、
この権利を行使せずに、チーム残留。
この日の交渉で、球団側と大筋で合意に達したものの、
出来高(インセンティブ)の金額について
細部を再度、球団と話し合うことになった。
(中スポ)

△ドラゴンズ・契約更改▼
11月14日  (金額は推定・単位は万円)

中村一生 900 (▼100・10%)
普久原  750 (▼ 50・6%)
前田   780 (△ 30・4%)
櫻井   670 (▼ 30・4%)
井上   (7000 △1000・16%を保留)

◇井上一樹
<3年の変動型複数年契約、
1000万円増の7000万円の提示を笑顔の保留>
「サインはしていないけどほぼ合意に達している。
今回は僕がハンコを沖縄に
持ってこなかったことと、
インセンティブの部分を詰めてもらうだけ。
(26日の)ファン感謝デーにサインします。
球団の評価に対しては
ある程度、納得できました。
僕の場合、レギュラーではないし、
かといってずっとベンチにいる選手でもない。
先発もして、途中出場もして、
代打もして、レギュラーと違って
規定打席にも達していない。
すごく評価が難しい立場だから。
今年以上に頑張れば、
年俸と合わせて1億円に届くかなって
いう感じです。やる気は出ます。」

<来季からは選手会長に就任する>
「おとなしい選手が多い。もっと喜怒哀楽を
前面に出すパフォーマンスも見せて
リピーターファンを多くしたい。
選手としてはいい試合を見せるのが一番だけど、
営業の方とも協力して、もっと人気のある、
お客さんが球場にもっと来てくれるようなチームにしたい。
それは選手なら誰でも思っていることだから。」

ハンコは押していません。取得したFA資格を
行使しなかった井上が、
この日、契約交渉。
FA前の下交渉よりも評価が上がり、
3年契約+金額アップとの提示に、
ハンコこそ押しませんでしたが、
大筋で合意に達した模様。

谷繁と同じような
来季以降も年俸交渉する
変動型複数年契約のようですが、
複数年の保障を受けたことは、
井上本人としては、納得だろうと思います。
そして来季の出来高によっては、
総額1億円超えとなる可能性もあるそうです。

ナゴヤドラゴンズが好きな井上
来季は新たに選手会長にも就任します。
いつも外野スタンドからは、
「カズキ」「カズキ」
1番多くの声援を受けている男。
持ち前のキャラクター
攻守のパフォーマンスドラゴンズ
引っ張ってもらいたいですね。


鳥谷部 合格
先発として期待 『素直にうれしい』

◇鳥谷部健一 (前西武)
<テストを経て、中日入団が決定>
「素直にうれしい。
中日は強いイメージがありますが、
その中で数字、結果を出して恩返しをしたい。」

◇森繁コーチ
「(鳥谷部は) 中継ぎじゃなく先発タイプ。」

沖縄秋季キャンプに参加していた2投手のうち、
前西武の鳥谷部投手の入団が決まりました。
下馬評では、前楽天の高村の方が
入るのではと思われていましたが、
やはり森繁ルート鳥谷部になったようです。
前日のコメントでもあったように、
ケータイの前で正座していたかいがありました。

大器と期待されながら、
8年間いた西武では、通算2勝1敗。
今季は1軍登板なし。
ファームでも防御率5点台と低迷。
球に力はあるものの、
制球に課題があると言われる鳥谷部
先日の鎌ヶ谷での合同トライアウトでは
3人に対して被安打1、2四球とイマイチ。
しかし、12日のテスト登板で
福留をチェンジアップで空振り三振にとるなど、
1イニングを無失点、逆転入団を決めました。
『自分の売りはカーブ。』と、
かつての本格派から、ストレートを見せ球にして
変化球でアウトを取るというイメージに変貌した鳥谷部
先発として起用を考えられているようです。
新天地で大器と言われた才能が花開くのか?
まずは1軍定着を目指しましょう。


フロムチャタンの話題。(14日)

◇長峰昌司
<ブルペンで320球の投げ込み。
習得しようとしているのは新球のチェンジアップ。
左腕の代表格は、高校の先輩にあたる阪神・井川>
「井川さんのとは、ちょっと違うかな…。
(ボールの軌道は) 少し浮き上がって、スッと沈む感じ。
今季はふがいなかった。
来年は絶対に結果を出さないといけない。」

◇安田スコアラー (阪神偵察担当)
<長峰のチェンジアップに>
「井川のチェンジアップは
打席から見たことがないけど、似た感じだと思う。
(右下と左下) どっちに変化するか
分からないのは井川も同じ。」

◇中里篤史
<中止になった紅白戦の代わりに、
ブルペンでたっぷり投げ込んで、
第3クールを乗り切る>
「肩? 不安はあるけど、投げられますから。
不安が薄れているわけではないけど、
とりあえず、何とか頑張っています。
(残りあと1クール) 故障を恐れずに、
かといって無茶をしない。バランスです。」

◇小林正人
<2日連続で紅白戦が中止。
サイドハンド転向中、試投機会を欲す>
「どの球なら抑えられるとか、
感覚をつかむには実際に
打者に投げてみないとわかりませんから。」

◇森岡良介
<地獄の落合ノックを受けてニコニコ>
「(監督から) 『オマエには打たねえよ』と、
言われていたので、打ってもらえただけでも
成長したと思います。きつかったですけど。」

◇福留孝介
<オーバーホールの帰名指令を“拒否”。
フォーム固めのため、キャンプ完走を宣言>
「オレには関係のないこと。
だって、やらなきゃいけないことがあるもん。」

◇谷繁元信
<投手陣との対話をメーンに
志願して乗り込んだキャンプを打ち上げ>
「捕手としては全員にがんばってほしいんだけど、
実際にはそうはいかない。
その投手が何を考えて、どう感じているのかを
ボクも知っておきたかったから。
それがいざという時にプラスに
なることもあるでしょう。」
<連日の『おまかせ』メニューで、
必ず持っていったのがゴムチューブ>
「ひざが潜ってしまうのが、ボクの欠点。
何歳になっても打ちたい、
うまくなりたいっていう気持ちは
衰えないと思うんです。少しでも進化したいってね。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

沖縄キャンプは、21日目。
第3クールの最終日となりました。
昼前に豪雨があって、グラウンド内が水浸しに。
紅白戦は残念ながら中止になってしまい、
スライド登板の予定だった
佐藤、山井、小林、久本、
鈴木、中里
が割を食うことに。
打撃練習等は室内練習場を使って行い、
投手陣は、ブルペン投球や相変わらずの陸上部
ブルペンでは、上の長峰朝倉、中田らが
かなりの投球を投げていたようです。
陸上部には荒木、福留らも参加。
中距離走や5分間耐久の縄跳びに
取り組んでいたようです。
グラウンドが使用可能になった午後は、
メイン球場での特守
この日も落合監督の厳しいオレ流ノックが、
森野、森岡、鎌田らに
浴びせられていたようです。

北谷キャンプ現地レポさんのレポートは、
こちらのトップページから!

長峰の脱皮へのキーワードは
『真っすぐを速く見せるための緩い球』
それがチェンジアップになればいいですね。
左腕の緩急といえば、昌さんが浮かびますが、
同郷の井川に追いつけるよう、
来季こそは、1軍に上がるだけではなく、
登板を任されるよう、しっかり習得してほしいです。

今秋のキャンプでは、森野へのノックが
話題となっていますが、
森岡だって負けてはいられません。
紅白戦でも打撃は好調。
1軍定着には、守備こそが大事となっています。
オレ流ノックに左右に打球を振られ、
走り回されるも、これも前進だと思うと
気持ちがよかった?ようです。

谷繁「今年の打ち納め」
おそらく、このクールで名古屋へ帰るのでしょう。
移籍後、初の秋季キャンプ参加となったこの2週間。
若手投手陣との対話は順調に進んだのでしょうか?
ちょっと気になるところです。
野手陣のメニューではいつも
『おまかせ』としか書いていない谷繁でしたが、
トーチュウによると、右ひざに
ゴムチューブのベルトを巻いての打撃練習。
右ひざが折れる悪癖を矯正する狙いだそうです。
新たに複数年契約を結んだ正捕手。
しっかり体をケアして、来季につなげてほしいです。

ところで、じんましんのため、
入院していた井端が14日、退院
16日からの第4クールから練習を
再開する予定とのこと。
あまり無理はしないでほしいですね。


ナゴヤからの話題。(14日)

◇中村公治
<右ひざ痛は順調に回復も
ナゴヤ球場での調整が続く。
仁村コーチから1時間の個人ノックを受ける
次々と浴びせられる飛球を懸命に追い続ける>
「早くキャンプに行きたいけど、
また故障したら意味がない。
まずこっちでみっちりやります。」

しばらく忘れられていたハムこと中村公治
ナゴヤ球場でがんばっています。
沖縄では、中村一生、櫻井普久原
ここでしか得られない経験を積んでいます。
さらに同じ外野手として、上田も加入。
中村ハムとしても負けられないところ。
残り1クールですから、
あせらずもみっちりやって下さい。


PS 今日のその他。
宣監督が名古屋訪問 コーチらとともに

◇ソン・ドンヨル (宣銅烈) 監督 (サムスン)
<かつての本拠地を懐かしそうに見て回り>
「きょうは通訳兼ガイド。
アジアシリーズは中日とできなくて
残念だったけど、いつも気にしています。
温泉に行って、ゴルフをやって…。
おいしい店も知ってますから。」

中日時代同様の人懐っこい笑顔
話していたソン監督
すぐに帰国ではなかったのですね。
この日からは監督、コーチだけの
優勝旅行でナゴヤドームを訪問。
今年2月から「名古屋観光コンベンションビューロー」の
日韓観光大使を務めている関係で、
サムスンのコーチ、関係者ら約30人に自ら古巣を案内。
中日とは、お互いの国の球界情報を交換する間柄。
16日には、球団事務所を表敬訪問する予定とのこと。
ナゴヤでゆっくりして行って下さい。

2005年11月14日 (月)

中里・英二契約更改と雨の沖縄合否もちこし。

中里がカムバック賞
“ノルマ”クリアで100万円増 
何より大きな先発への期待

右肩の大ケガから4年ぶり復帰登板を果たした
中日の中里篤史投手が13日、
沖縄県恩納村のキャンプ宿舎で契約更改。
来季年俸は100万円増の600万円となった。
また落合英二投手は現状維持の
1億1000万円で更改した。
来季は3年契約の最終年にあたり、まさしく背水の陣
竜投を支えてきた柱が、勝負をかける。
(金額はいずれも推定・中スポ)

△ドラゴンズ・契約更改▼
11月13日  (金額は推定・単位は万円)

落合英二 11000 (□ 0・0%)
遠藤    2600 (▼ 500・16%)
小林     750 (▼ 50・6%)
中里     600 (△ 100・20%)
チェン   1300 (□ 0・0%)
高橋聡文  2400 (△1200・100%)

◇中里篤史
<4年ぶりに復活、チーム最低年俸から
復活が条件の出来高100万円増で納得のサイン>
「去年は“今年で最後かも”と思って
契約したんで、サインできただけでもうれしい。
まだ投げられるようになっただけなんで、
結果を出していい契約をしたい。」

<やっと野球選手らしい目標を語れるように>
「先発? 具体的には言われてないけど、
自分でもそのつもりでやってますし、
期待もしてもらっていると思う。
(プロ初勝利は) 周りの手助けがあっての初勝利。
今度は先発で、自分の力で勝ちたい。」

<背番号18の話は>
「具体的な数字は言われなかった。
まだ聞いてないけど、
何番をつけてもそれに恥じないように
野球選手として頑張りたい。」

<右肩痛再発は、絶対に繰り返さない>
「紅白戦にも投げているし、順調にいっている。
トレーニングをキャンプでもやっているし、
オフシーズンでも続けると思う。」

<負けられない相手もいる>
「アイツ (同い年の新人で大幅昇給した中田)、
ボクの5倍もらってますからね…。」

◇落合英二
<来季は3年契約の最終年、まさに背水の陣。
球団側が申し出たインセンティブ契約を固辞>
「球団には、節目の年 (15年目) だし
来年ダメなら、覚悟はできていると伝えました。
(不振の理由は) 技術だと思います。
ボール1球、1球がしんどかった。
そういう意味で来季の二段モーション禁止は、
ボクにとっていい転機になると思う。
ボール自体は少し生き返ってきたと思うんです。
同等の力なら若い子を使うに決まっています。
気持ちでいいやってなると
ユニホームを脱ぎますが、
まだまだそんな気持ちはありません。
やれると思っています。とにかく頑張ります。」

◇高橋聡文
<チーム最多の61試合の登板は評価されるも、
4.67の防御率などがイマイチ、倍増にも笑顔なし>
「たくさん投げられたのはよかったけど、
内容はイマイチだった。
まあ、こんなものかなと思います。
自分でもそう思うんですけど、
やっぱり成績がよくなかった。
61試合を投げられたことは自信になったし、
自分でも頑張ったとも思うけど、
もっと数字をよくして
いかないといけませんよね。」

◇伊藤球団代表
<高橋聡文の評価について>
「昨年の数字(24試合、防御率2.86)を
今年の登板数で達成したら、
ものすごいアップになったと思うよ。
来年、頑張ってほしいね。」

◇チェン・ウェイン
<1軍で10試合、勝ち負け付かずの1セーブ。
現状維持でサイン。
来季こそは先発でプロ初勝利を目指す>
「内容がねぇ、納得できないです。
球団からも言われました。
(来季の) 1番目の目標は1勝。
それからまた次の目標に向けて頑張る。」

◇遠藤政隆
<500万円のダウンにホッ>
「思ったより下がり幅が少なくて、
ホッとしました。
活躍したら、来年は2時間でも3時間でも
時間をあげるよと、球団から言われたので、
やってみたいですね。」


来季はエース級?の期待契約更改、この日も
悲喜こもごもでした。
右肩の大ケガから
奇跡的なカムバックを遂げた
中里は出来高の100万円と
『背番号18』をもらうことに。
チーム最低年俸
『背番号70』に別れを告げ、
チームのエースに向かっての期待
背負うことになりました。
潜在能力は素晴らしいものがあります。
復活したといっても、たった2試合だけ。
残りのキャンプとオフでしっかり
右肩ケアして、来季は
先発での勝利を上げてもらいたいです。

落合英二は、契約最終年度に勝負をかけます。
開幕当初は、先発に転向しましたが
好結果を残せず、6月以降は中継ぎに。
しかし、昨年のような働きは見せられず、
2勝1敗に終わりました。
来季は、2段モーションからの
フォーム改造
中継ぎの右投手も増えてきて、
文字通り結果をださなくてはいけなくなるでしょう。
球団からのインセンティブも固辞
秋季キャンプは今日14日に打ち上げますが、
オフも「肩を休めることはない」と返上を宣言。
英二の本気度に期待しています。

今季チーム最多の61試合に登板した高橋聡文
プロ初勝利となった2勝1敗はともかく、
防御率4.67は本人は納得がいっていない様子。
中盤には31試合連続無失点を記録し、
勝ちパターンのリリーフ陣を支えましたが、
後半はやや息切れ
左腕が少ないため、来季は
先発の可能性もある聡文
投球の内容も問われてきそうです。


フロムチャタンの話題。(13日)

元楽天・高村、最終テスト…合否は14日に発表

◆高村祐 (前楽天)
<4日間のテスト期間を終え>
「やるだけのことはやりました。
あとは信じて待つだけです。」

◆鳥谷部健一 (前西武)
<同じく4日間のテスト期間を終え>
「携帯電話の前で正座して待っています。」

◇森繁コーチ
<高村、鳥谷部について>
「枠の問題。ドラフトの事もあるし、
編成担当とも話をしないとダメ。
あした (14日) には発表するよ。」


沖縄キャンプもいよいよ20日目
しかし、この日は朝から前が見えないほどの豪雨
グラウンドはメイン、サブ、
ブルペンとも使用不可能で、紅白戦は中止となりました。
練習メニューもメニュー変更。
昼前に雨は上がったようですが、
グラウンドが使えず。野手は室内練習場で、
投手陣は陸上競技場での走り込みが中心となりました。

★この日のレポートは、
北谷キャンプ現地レポさんこちらから!

このがうらめしかったのは、上の2人
入団テストを受けている高村、鳥谷部
追試となるはずだった紅白戦が中止
落合監督、森繁コーチが見守る中での
ブルペンでの投げ込みが最終テストとなり、
正捕手・谷繁のミットをめがけ、ともに約60球。
これで4日間のテストが終了。
支配下選手枠の残りを再検討の上、
きょう14日、合否が連絡されるそうです。
一部マスコミでは高村は合格濃厚。
鳥谷部は18日の大学・社会人ドラフトとの
兼ね合いになりそうとのこと。
果たしてどうなるのでしょうか?

竜投陸上部では、長距離では、中里中田
そして川井進がデッドヒートだったよう。
中里中田はここでもライバル。
同い年の両右腕、ともに切磋琢磨して、
成長をしていってもらいたいですね。
他の投手も、長短距離とも
何本も走らされて、かなりキツイ様子でした。


◇遠藤政隆
<オーバーホールのベテラン組とともに
14日、キャンプを打ち上げるが>
「これであと1日練習したら、
もう名古屋に帰るだけです。
ぼくはオーバーホールするほど
今季働いていないから。
しっかりと名古屋で体を動かします。
体力も、球の威力もまだまだ
若い者には負けませんよ。」

◇荒木雅博
<5年連続盗塁王の赤星に挑戦状?
カギを握るのは出塁率のアップ。
.332に終わった今季から、
来季は最低でも.350を目指す>
「無理っす。赤星さんが相手ですよ。
でも、今年の成績が自信になったし、
盗塁に対する気持ちも
ドン欲になってきましたからね。
狙わないことはないです。
より確実性のあるバッティングが身につけば、
自然と出塁率も盗塁も増えますから。」

◇森繁コーチ
<このキャンプだけで紅白戦が7試合。
実戦を多く取り入れた訳は>
「もうピッチャーはへろへろだと思うよ。
毎日、毎日、思い切り走らされて、
ものすごい数の投げ込みをして、
それで実戦で投げてる。
どんな速い球を投げるピッチャーだって
140キロいくかどうかだ。
シーズン中より、5キロは遅くなるよ。
だから、普通に投げたら打たれる。
だったら、どう投げると抑えられるか。
それをこのキャンプでつかんでほしいんだ。
今年の中田を見ればわかるけど、
あいつは悪いなりに抑える。
最低でも試合をつくる。
そこがほかの若い投手と違うところ。
このキャンプの紅白戦でも、
その違いははっきり出ている。
朝倉や山井や、ほかの投手にも、
調子が悪くてもなんとかするという
投球術を身につけさせたい。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

17日から三重・青山高原で
オーバーホールをする落合英二、岡本、
川上、平井
らのベテラン組と一緒に、
遠藤もキャンプを打ち上げて、
14日の夜に名古屋に帰りますが、
遠藤だけは、1軍投手のごほうびともいえる
オーバーホールには行かずに、
ナゴヤ球場などで24日までは練習を続けるそうです。
今季は、あまりチームに貢献できなかった遠藤
確かに年齢的にはベテランとなりましたが、
『ゴリスラ』と呼ばれるスライダーなど
変化球のキレなどは、まだまだ負けないはず。
ナゴヤでしっかりやって下さい。

『来季こそ!!』の森繁コーチの話をまとめると、
厳しい状況でも「悪いなりに抑える投球術」
身につけることが、目的のよう。
「頭を使う野球を来季はやる」
落合監督がいっていましたが、
もちろん投手陣も同じこと。
特に先発陣がしっかりゲームを作ることは必須です。
苦しいキャンプの中で、
体も心も追い込まれたときに初めてつかめるモノ
コーチの思惑通り、伸びてもらいたいですね。


PS 今日のその他。
サムスン・宣監督、ロッテを追い詰めた 

◆ソン・ドンヨル (宣銅烈) 監督 (サムスン)
<最後はロッテを追い詰めるも及ばず>
「先制して5回までに
勝っている状況にしなければ、
勝つチャンスは少ないと思っていた。
リリーフ陣には自信があったが、
そういう状況をつくれなかった。
だから勝てなかった。
(この日の先発) 渡辺俊介は事前に研究した。
内角を捨て、外角を狙ってヒットを打ったが、
途中から内角へ。失投がなかった。
ウチの選手はベストを尽くした。
最後まであきらめず戦った選手を、ホメてやりたい。
今大会で得たことは多い。
来年に向け、また準備をしたい。」

『コナミカップ アジアシリーズ2005』
決勝戦は、千葉ロッテマリーンズ(日本) と
サムスンライオンズ (韓国)との戦い。
先発投手の差が出てしまい、
千葉ロッテが5-3で勝利。
4勝で、アジアチャンピオンとなりました。
部屋のドアノブの交換作業をしながらだったので、
ザッとしか見ていないのですが、やはりここでも
千葉ロッテがイキイキ戦っていましたね。
セ・パ交流戦、パ・リーグプレーオフ、
日本シリーズを含めると
『4冠』となる圧倒的な強さを見せました。
ある意味、「勝って当たり前」という
シリーズをしっかり制したのは、
さすがだとは思いますが、
逆に強すぎてつまらない
腹が立ったりしてしまうのは、
やはり自分はロッテサポーターじゃないんだなと
つくづく感じたりもしました。

ソン監督、また来年!アジアシリーズは、
ほとんど見ましたが、
ソン監督は、
意外とベンチでは
どっしり構えていましたね。
シーズンを支えた自慢の投手陣は、
この大会ではそれなりでしたが、
やはり打線が弱かった。
来年は開催するのかわかりませんが、
またソン監督の姿を見たいです。
その時は、ドラゴンズが相手ならなおいいですね。

2005年11月13日 (日)

サバイバル紅白戦と平田君いきなり練習禁止令?

石井と高橋聡、先発ローテ対決

◇ 中日・紅白戦
(12日・北谷公園野球場)
  000 000 012 = 3
 白 010 100 000 = 2
[紅投] 鳥谷部、高橋聡文、シン、チャン(LG)
[白投] 高村、石井、ソ(LG)
[本] なし

【主な選手の成績】
<紅組>   
1番・セカンド  荒木  5打数0安打
2番・ライト   上田  5打数1安打
3番・サード   森野  3打数0安打
4番・ショート  森岡  4打数2安打
6番・一塁    堂上  4打数2安打
7番・センター  英智  4打数2安打

<白組>
1番・センター  福留  4打数0安打
2番・DH   高橋光信  4打数0安打
3番・捕DH    清水  4打数1安打
7番・セカンド  中川  3打数1安打2打点
守備のみ:サード・渡邉(2失策)

<紅組>
先発・ 鳥谷部(テスト) 1回無安打無失点
2番手・ 高橋聡文    5回4安打4三振2四球2失点

<白組>
先発・ 高村(テスト)  1回無安打1四球無失点
2番手・ 石井      5回5安打3三振無失点

★細かい試合経過は、
北谷キャンプ現地レポさんのこちらから。

◆高村祐 (前楽天)
<MAX140キロで1イニング無失点。
合格に向けて大きく前進>
「とにかく、今の自分はやるだけです。
どれだけ自分を出せるかでした。
結果? いや、あしたもう1回あるんで...。
とにかく、必死になって投げるだけです。
ボクには中日しかありませんから。」

◆鳥谷部健一 (前西武)
<同じくテスト登板で1回無失点。
福留に臆することなく、
チェンジアップで空振り三振に>
「自分の持ち味はカーブ。
スライダー、チェンジアップ、
フォーク、カットもあります。
おさえられてよかった。
きょうの結果はよかったけど、あしたですよ。
野球人生がかかっているから。」

◇井手編成担当
<テスト登板の2投手について、
合否は13日に先送りに>
「また明日、投げることになった。」

◇石井裕也
<白組2番手、5回を5安打無失点。
来季の先発ローテ入りをアピール。
この日も合計328球を投げ込む>
「きょうは先発を意識して
力の入れどころ、抜きどころに気をつけた。
先発ではないときは球数が多かったけど、
今日は少なくできた。」

◇高橋聡文
<紅組2番手、5回を4安打無失点。
紅白戦後は、罰の?オレ流ノックでダウン>
「先発だと全部全力ではいけないから、
抜くところも必要。だけど、難しいですね。」

◇森繁コーチ
<石井、聡文に期待をかける>
「今季は先発投手陣が
結果を出せなかったから、こうなった。
ローテにいる投手が焦るような
投手が出てきてほしい。
(石井は) キャンプの疲れがある状態で
あれだけ結果を残せるんだ。
競争に勝ち残ってくれれば使うよ。
先発のチャンスも出てくるだろう。
(高橋聡文については) まだダメだな。」

◇森岡良介
<紅白戦で石井から2安打>
「紅白戦はずっといい感じです。
凡打しても『ここが悪かった』と
自分で言えますから。」

◇福留孝介
<白組1番・センターでフル出場>
「センターラインは大事だからね。
いつでも守れるようにする。
コーチからセンターも
練習をしておけと言われている。
いきなりやることになっても
対応できるように準備だけはしたい。」
<6回二死満塁からの柳沢の小飛球を
スライディングキャッチ>
「もう少しギリギリかなと思ったけど、
うまくタイミングを合わせられました。」


沖縄キャンプ19日目。
戦力外通告を受けた、前楽天の高村と、
前西武の鳥谷部が、テスト登板となった紅白戦。
テストというだけあって、
高村とは、清水がバッテリーを組み、
荒木、上田、森野、森岡が。
鳥谷部とは、柳沢がバッテリーを組み、
福留、高橋光信、清水が相対しました。

結果はともに1イニングを無安打無失点
高村は、ストライク先行で
MAX140キロのストレートで押して、変化球勝負。
荒木を遊ゴロに、上田をニゴロ、
森野に四球を与えるも、森岡をニゴロに取りました。

一方の鳥谷部は、売りが変化球とだけあって、
真っ直ぐの球威はないものの、
変化球のキレとコントロールで勝負という感じ。
やや上半身で投げるようなフォームから、
福留をチェンジアップで空振り三振に取ると、
高橋光信を右飛に、清水を一飛に取りました。

しかし2人の投球を見た首脳陣からは
合格のサインは出ず、追試ということに。
今日13日に持ち越しとなりました。
ただ高村の相手捕手が13日は、
清水から谷繁に代わるとのこと。
正捕手が自ら受けて、合否の判断に加わりそうです。

石井裕也高橋聡文
来季左腕先発のローテ入りを懸けた対決は、
石井が一歩リードしたもよう。
勝負所でキレのいいボールを放っていた石井と、
コントロールにちょっと難があった
聡文の差がこの試合では出たようです。
無失点で笑顔だった石井と対照的に、
5回を2失点だった聡文は、
ブルペンでの投げ込み後、
落合監督の地獄の『オレ流ノック』
マンツーマンで約2時間!
前日から決まっていたメニューとはいえ、
ノックを捕り終えると、ついにダウン
10分間も動けなかったようです。

福留は、この日もセンターでフル出場。
好守も見せていたようです。
一部マスコミによると、
ライトからセンターに転向
アレックスがレフトに回る構想が
温められている?とのこと。
事実であってもなくても、
センターも出来る方が、
編成的にもよくなるのではと思います。


ナゴヤからの話題 (12日)

平田、落合監督超え宣言
背番号「8」

中日が高校生ドラフトで1巡目指名した
大阪桐蔭高の平田良介外野手は12日、
名古屋市内のホテルで入団交渉を行い、
契約金1億円、年俸840万円で仮契約した。
プロでの目標を聞かれた平田
「何度も三冠王を取れる選手になりたい」と、
3度の三冠王に輝いた落合博満監督超えをぶち上げた。
「オレ以上の打者に育てる」と宣言した落合監督は、
本人の希望通り背番号「8」を与える意向という。
(中スポ)

◇平田良介 (大阪桐蔭高)
<指揮官を意識した壮大な目標を掲げる>
「目標は(走攻守)三拍子がそろった、
三冠王を何度も獲れる選手になりたい。
誰もやったことがないことをしたい。
早く試合に出たいですね。
落合監督には打撃の面で教わりたいです。」

<背番号については>
「球団に任せますが、できれば高校時代に
付けていたのと同じ背番号(8番)がいいです。
8番の野球選手の印象は特にありません。」

<契約金1億円という額について>
「1億円なんですか?
税金のこととかよく分からないんで不安です。」

<巨人入りしたチームメートの辻内投手に対して>
「いままでは一緒にプレーしていましたからね。
特別に楽しい勝負ができると思う。」

<9月のアジアAAA選手権で痛めた右肩のリハビリ中、
球団から“年内絶対安静指令”を出される>
「しばらくは練習をしちゃいけないということでした。
ランニングもできないかもしれません。
(練習に行ったら) 罰金取るぞ、って言われました。
体を万全にして、早くゲームに出られるようにしたい。」

◇落合監督
<平田のために『背番号8』を空けた?>
「背番号? まだそんな段階じゃない。
入団発表の時にわかるよ。」

◇井手編成担当
「背番号8は、落合監督が
平田のために (森野から) 空けさせた。」

◇中田スカウト部長
<平田に右肩完治するまで『野球禁止令』を出す>
「本人が目いっぱい練習するタイプなので、
ストップをかけました。
完全によくなるまで無理をするなということ。
もう1度やった(故障した)ら終わりですからね。
こっちとしては年内は体を動かして欲しくない。」


平田君、早く肩を治してね。高校生ドラフト1巡目指名
平田君
仮契約が行われ、
入団が内定しました。
ビッグマウス並の目標や、
破格といえる契約金、
森野から奪う形となった背番号8よりも、
「完治まであと1か月」といわれた
右肩が心配ですね。

9月の高校日本代表の韓国でのAAA選手権で
タッチされて亜脱臼状態となった右肩
その後は医師の許可を得て、
練習を継続していたそうですが、
前日の11日に名古屋市内の病院での
検査結果は予想以上の重症
目一杯練習するという平田君にはショックだったかも?
キャッチボール、打撃練習、
下半身強化のためのランニングはもちろん、
右手をあげることも許されないとのこと。
ちょっと出遅れも考えられそう。
まずはしっかり直すこと。
それもプロとしての大事な仕事です。
治ってから、大いに期待したいと思います。


落合監督が立浪に原点回帰のススメ

◇落合監督
<秋季キャンプ免除の
立浪に対して、原点回帰のススメ。
この秋の過ごし方がカギを握ると力説>
「タツ(立浪)が来年やれるかどうかは、
これからの時間をどう過ごすかだ。
年を取れば自然と肉体は衰える。
そのスピードを少しでも遅くするには
地道にトレーニングを重ねるしかないんだ。
オレもあの時もっと練習しとけばと
引退してから思ったもんだよ。
タツは分かってると思うけどね。」

一方、新人ではなく、ミスターへの話題。
中日の日本人選手で
唯一、この時期練習していない
立浪に対し、落合監督がアドバイス。
今季、ケガがちだった立浪
現在、何をしているかは分かりませんが、
来春のキャンプは、いい状態で迎え、
若手と一緒に動いてくれたら、
ある意味、面白くなるかもしれませんね。
果たして、指揮官の言葉が
ミスターの心を動かすでしょうか?


△ドラゴンズ・契約更改▼
11月12日 (金額は推定・単位は万円)

清水  2700 (▼700・21%)
中川   690 (▼ 30・4%)
森岡   850 (▼ 50・6%)
堂上   600 (□  0・0%)
柳沢   (3000 ▼1000・25%を保留)

◇堂上剛裕
<この日唯一、ダウン提示を免れ、
現状維持の600万円でサイン>
「(サイン) しました。
来季は1軍で活躍したい。
今季はプロ初の1軍を経験したといっても、
チームに貢献はできなかったから。」

◇森岡良介
<6%のダウンに>
「球団からも『力はついてきている』と
言っていただきました。
でも、レギュラーの人
差があるのはわかっています。
今まで以上に強い気持ちで練習しないと。
1軍の人の倍やるつもりで、
何とか28人に入りたいですね。」

◇柳沢裕一
<限度幅いっぱいの25%ダウン。
今季初の保留、青ざめた表情で>
「(保留かいう問いかけに) ハイ。
下がり幅が大きい。厳しいです。」

◇伊藤球団代表
<柳沢の契約について>
「昨季と違って、今季の立場は
もうスーパーサブではなかった。
その分(のアップ額)を返してもらうということです。」

この日の更改は、暑い沖縄の地に
一気に寒風が吹きすさぶようなダウン更改でした。
特に柳沢は厳しいですね。
昨季、『オレ流査定』で上がった選手は、
その分はダウンを覚悟したほうがいいかも?


PSその2 今日の渡邉選手。
澤井が故障したため、
サードの守備のみについた渡邉選手
しかし8回表、荒木の三塁への当たりを
合わせそこなって後逸するなど2失策の失態?

詳しくは下の記事を↓。
題して『渡辺 失策は特守のせい』

故障の沢井に代わって、
ベテラン・渡辺が急きょ紅白戦に出場。
三塁守備だけだったが、失点にからむ
2失策で仲間から厳しいヤジを浴びた。
「いやあ、足が動かなかったです。」
と頭をポリポリ。
本人の名誉のために付け加えると、
動けなかったのは連日の特守のためで、
年齢のせいではありません。(中スポ)

「なんかほかのこと考えとるんか」
ベンチのコーチ陣から罵声を浴びたそうです。
名手も疲れているのかも?

2005年11月12日 (土)

デニー友利驚き逆輸入と森野ノックでダウン!

オレ流再生工場オープン
元横浜・デニー獲得

沖縄・北谷で秋季キャンプ中の中日は11日、
元横浜投手で、米大リーグの
ボストン・レッドソックス傘下の
2Aポートランドでプレーしていた
デニー友利投手(38)=本名・友利結=の
獲得を発表した。背番号は46
(中スポ)

◇デニー友利
(前レッドソックス2A・ポートランド)
<本人もビックリの即決入団!?>
「練習を見に来たつもりが、
落合監督に”背番号は何番がいい?”と言われて。
中日からは2年越しで
誘っていただいていたので早めに決めました。
森さん(投手チーフコーチ)に電話で
“球場に見に来てみろ”と言われて来たんだけど、
いきなり契約だからね。
レッドソックスからも契約の話はあったけど
条件が低すぎて、こっちでやろうと。
あんまり話がとんとん拍子に進んだんで
ちょっと戸惑いはあるけど、
チャンスをもらったんで生かせるように頑張りたい。
家族には”ちょっと見学に行ってくるわ”と
言って出てきただけに、
家に帰ってどう言えばいいんだろ。
投手陣の質が高いんで、
そこで食い込んでいかないと。
来年もまた、現役でやらせてもらえるので、
名古屋で最後、大きな華を咲かせたいですね。」

<大リーグ昇格の夢は実現できなかったが>
「自費で野球留学したようなもの。
個人的にはすごくプラスになった。
日本とは質が違うのですべてが当てはまるとは
思わないが、いいところは取り入れていきたい。」

<米国で学んだことは何か>
「日本では先発完投が美徳とされるが、
向こうはいかに球数を
減らしていくかを教育される。」

<中日の印象は>
「ブルペンをちらっと見たけど、
すごく質が高い投手ばかり。
1軍のキップはもらっていない。」

<中日での抱負を聞かせてほしい>
「優勝を何回か経験して、
せっぱ詰まったところでも
ベンチの思惑通りに仕事をしなければ
いけないことはわかっている。
そこをいかせばいい。」

(トーチュウ『★一問一答』から)

◇落合監督
<デニー友利の獲得について>
「(デニーは)力あるもん。
すべて調べてあるよ。
けががないことも調査してある。
アメリカで37試合も投げてるんだから。
ある一定のレベルに達した選手は欲しいよ。」


家から来てみたら、あら驚き!?デニー友利投手の
ドラゴンズ入団が、
昨日、発表されました。
デニー友利は今季、アメリカの
レッドソックスとマイナー契約。
傘下の3Aポータケットで
0勝5敗、防御率5.03、
2Aポートランドで2勝3敗、防御率3.42。
残念ながらメジャーの夢はかないませんでした。

しかし落合監督、森繁コーチら首脳陣の判断で
入団テストも受けずに獲得が決定。
北谷球場から徒歩5分の距離の実家から、
トレーニングシャツに短パンという格好で
ぶらっと見学に来たはずが、
いきなり落合監督に、
「背番号、その中から選んで」
「条件はこれぐらいでいいか?」
「キャンプは(1、2軍の)どっちからにする?」

どこまで本当か分かりませんが、
一気にまるめ込まれてしまう始末。
デニー友利にとっては、
さぞ驚きの展開だったと思います。

何でデニーなんだ?と自分も思いましたが、
昨年、渡米が決まる前にも
水面下で獲得を打診したようですね。
もちろん、横浜時代にも指導した
森繁コーチの進言もあったと思います。

デニー友利というと、
横浜よりも西武のイメージが強いですね。
サイドスローから速いストレート、
中継ぎでの活躍が思い出されます。
横浜復帰後は「ピッチャーデニー!」で、
ある意味有名だったとか?
スゴいピッチングをしたかと思いきや、
いきなり炎上していたりとそんなイメージでした。
そして37歳でメジャー挑戦もスゴいと思っていましたが、
まさか逆輸入ドラゴンズに戻ってくるとは...。

昨日入団となった上田といい、
ベテランの経験を買っているのだと思います。
今季は、投手陣が崩壊しました。
中継ぎの落合英二の不調や、
岡本の故障は大きかったです。
フォーム改造に苦しむ岡本の代わりや、
同じ右のサイドである川岸、鈴木には
いいお手本になることも計算には入っているかも。
さらに優勝経験もあるデニー友利
コメントにもあったように
自分の置かれた立場を全うしてくれるのでは。

今日の紅白戦次第では、前楽天の高村も入りそう。
『オレ流再生工場』というか、
『ハローワーク森繁』というか、
まさかのベテラン再雇用
金では買えない『実績と経験』
持ち合わせた選手の活躍に期待しましょう。


フロムチャタンの話題 (11日)

落合監督、鬼ノック
森野、失神寸前
 

◇森野将彦
<約2時間のノックの連射、酸欠・脱水でダウン>
「酸素も水も足りなかったです。
でも、やり遂げるしかないっすから…。」

◇川上憲伸
<全体練習のあと、黙々と独自メニューをこなす>
「ふつうにやっているだけです。
自分で考えながら、体を動かしてね。
確かに数字を去年と比較したら、落ちてますよね。
でも自分自身としては持っている力を
出し切った結果だし、それに関して、
自分で自分のことをだめだったとは思いたくない。
来季こそという言葉は言いたくないんです。」

<こだわりたいのはエースの責任>
「1年を通じてローテを投げ抜くこと。
先発した試合では、ある程度のイニングを投げて、
少なくともゲームをつくること。
来季のことは今は考えていない。
目標とかも、ちょっと言えません。
今は体を動かして、ちゃんと休んで、
そのうえでまたがんばりたい。それだけ。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◆高村祐 (前楽天)
<現役続行をかけて、今日12日が勝負の紅白戦>
「(セットでのグラブの制止が)
大丈夫でよかった。
とにかく、あしたは思い切りいきます。」


沖縄キャンプも18日目。
今日は紅白戦もなく、
実戦練習が多かったようです。
ただ激しさは相変わらずのよう。

自分も毎日チェックしている、
北谷キャンプ現地レポさん
レポートにもあるように
森野に対するノックは相当激しいモノでした。
高代コーチ、そして落合監督の鬼気迫るノック!
歯を食いしばってノックを受けること、2時間。
終了後は、ついにダウン!
立ち上がれなくなってしまいました。

そのノック中も
「給料上がったんだろ!それくらい捕れ!」
「おまえも(森章剛と同じ)北海道行きたいか?!」
「送球が甘い!捕ってもそんなんじゃ
ダブルプレー取れんぞ!」

というゲキが監督から飛び、さらに終了後も

「(ノックがキツいのは)当たり前だろ。
そんな簡単にレギュラーになれるかよ。
どうしていくかはオマエしだいだ。
ごちそうさま。(鍛えたお礼に)
オレに何かおごってくれるんだろ?」

監督愛のこもった?ジョークを浴びた森野
これだけ期待が大きいのは、
やはり将来のサードを担ってほしいから。
今が本当にに思えるでしょうが、
きっと将来に役立つことと思いますね。


△ドラゴンズ・契約更改▼
11月11日 (金額は推定・単位は万円)

佐藤  1100 (▼100・8%)
朝倉  3000 (△100・3%)
石井  1800 (△600・50%)
中田  3000 (△1700・131%)
長峰  900  (▼300・25%)
山井  2400 (△400・20%)

◇中田賢一
<ルーキーズで最高の2.3倍増
大幅昇給も冷静にハンコを押す>
「変な感じはしなかったです。
少ないな、ということもなかったし、
初めてのことでよく分からないけど、
しっかり評価して頂いたと思う。
5月から8月にかけて試合に出られなかった。
来年は1年間しっかりできるように
頑張ってくれと言われました。」

◇石井裕也
<ルーキーながら3勝1敗、初の契約交渉を終え>
「高い評価をしてもらえてうれしい。
1軍も経験できたし、評価も高かったし、
本当にうれしい。
自分で決めることではないので、
来季のことはわからないけど、
先発のチャンスがあったら挑戦してみたい。」

◇朝倉健太
<5勝7敗もUP査定にスッキリ>
「裏切り続けている。
いい加減にしっかりしなさいと言われた。
(交渉で)言いたいことが言えて良かった。」

◇山井大介
<来季への期待料を上積み>
「予想よりも評価してもらった。
来年は先発で投げたいという気持ちが沸いてきた。」

中田は、契約更改でも冷静だったようです。
事前に他のルーキーの査定状況から
自身の評価を想像していたとのこと。
確かに鈴木らの数字が先にわかっていたことも
大きかったのでしょう。
後半戦ならエース級の活躍だった中田
あとは、1年間をフルに投げ抜く力をつけることですね。

石井もよく頑張ったと思います。
トーチュウにも写真が出ていましたが、
うれしいときは、本当にうれしそうな顔をしますよね。
中田にしても、石井にしても
2年目のジンクスに負けずに頑張ってほしいです。

「いい加減にしっかりしなさい。」
自分からも朝倉には、かけてあげたい言葉です。
中田と年俸が並びました。来季は頑張りましょう。


PS 今日の渡邉選手。

久々にトーチュウに記事が!
題して、『渡辺、井上志願のノック』

渡辺、井上の両ベテランが
「地獄のノック」に志願参加した。
今キャンプの名物メニューとなっている
落合監督直々の超ハード練習。
投手陣が対象の”しごき”だが、
渡辺「オレたちも1回受けとこうか」
井上を誘って飛び入り。
トータル約1時間20分間、右へ左へ
走らされた2人はぐったり。
汗だくの渡辺
「35歳には無理。
春も受けたけど、秋の方がキツイ。」

後悔していた。(トーチュウ)

渡邉選手、井上新?選手会長が、
「オレ流ノック」に初参加。
岡本、鈴木、朝倉、遠藤らとともに
前へ後ろへ左へ右へ走らされたようです。
白いタオルを頭に巻いた井上
当初は、張りきっていましたが、
やはりキツかったようで
最後の方は、しゃがみ込んでいたようです。
汗だく渡邉選手、こういう時だけ
年齢のせいにしてはいけませんよ。

2005年11月11日 (金)

上田佳範即決入団とサード森野、背番号31?

上田、竜合格 3安打で即決 

前・日ハム外野手 紅白戦大暴れ

◇上田佳範 (前北海道日本ハム)

<5番ライトでフル出場した紅白戦で4打数3安打。

中日入団をテスト初日で決め>

「中日球団に感謝している。

先輩や師事している人が多いし、

落合監督にも現役で一緒にやらせてもらった。

人に恵まれていると感じてます。

恩返しが出来るように貢献したい。

元の球団を見返せるように頑張ります。」

「森さん(投手チーフコーチ) が

日本ハムの投手コーチをしていたのが

縁で電話で誘っていただいて。

ありがたかったです。

ほかの人より、何か特別すぐれていると

いうものがあるわけではないです。

足が特別速くもないし、すごいホームランが

打てるってわけでもないですから。

ただ、自分のやれることを確実にやって

チームに貢献したいです。

もちろん(中日ではレギュラーが決まっていない

左翼の)レギュラーを狙うくらいの

気持ちではいますけどね。」

◇落合監督

<「高い守備力」と1日で上田の採用を即決>

「採用です。あれだけ守れるんだから。

(上田は)まだまだやれるよ。

この日の動きを見て(合格を)決めたよ。

ウチは外野手いないんだもん。

捕手も投手も内野も

高いレベルのところで足りないんだ。

ある程度のレベルの選手はほしいよ。」

◇井手編成担当

「監督はヒルマン監督ら首脳陣と

相性が悪かったといっていたね。

そういうのもあるよ。」


1日で中日入り!この日からテスト生

参加していた

前北海道日本ハム

上田が、紅白戦でアピール!

落合監督の目にかない、

たった1日

採用が決まってしまいました。

紅白戦後、グラウンドで

打撃練習をしている時に、

落合監督

別室まで呼ばれ、

「合格だよ」と告げられた上田は、

早速CD帽子とシャツを支給され、

着替えるとグラウンドへ飛び出していったそうです。

思わぬ展開になりましたね。

上田佳範というと投手から転向し、

97年に3割をマークするなど、

ずいぶん前の選手という印象が

あったのですが、まだ31歳なんですね。

(11月18日が誕生日で32歳になる)

故障をしていたわけでもないのに、

今季はわずか11試合で12打数1安打の.083

ある意味日ハム首脳陣に干されていた選手のようです。

確かに日ハムの外野では、

SHINJO、坪井、稲葉、森本ヒチョリなどの

イメージがあって、上田は浮かびませんでした。

そして受けた戦力外通告。

日ハムにもいた森繁コーチに誘われ、沖縄へ。

落合監督も現役、解説者時代も含めて、

高く評価していた「イチローに匹敵する」という

守備も含めたこの日のプレーを見て、

即日採用となったようです。

確かに、ドラゴンズの外野は、

福留、アレックス、井上、英智以外は、

巨人移籍となった大西をはじめ、

森章剛(日ハムへ)、土谷(楽天へ)、

さらに幕田、大友と外野手が

かなり戦力外通告を受け、

平田君などドラフトで何人か獲っても、

何となく不安がありそうな気がします。

守備力に定評がある上田なら、

おそらく、幕田がやっていたポジションはこなせそう。

さらにプロ14年目という経験も見逃せないでしょう。

「古巣を見返したい」という反骨心も

大いにプラスになるでしょう。

空いている外野手の空席を奪えるよう、

背番号35上田選手には、頑張ってもらいたいです。


フロムチャタンの話題。(10日)

◇ 中日・紅白戦
(10日・北谷公園野球場)
  001 000 000 = 1
 白 000 011 000 = 2
[紅投] 中田、川井進、石川-前田
[白投] 朝倉、長峰、川岸-小山
[本] なし



【主な選手の成績】

<紅組>

1番・セカンド  荒木 4打数2安打1盗塁

2番・ショート  鎌田 4打数2安打

3番・サード   森野 4打数0安打

4番・一塁  高橋光信 3打数1安打

5番・ライト 上田(テスト) 4打数3安打

7番・センター  英智 3打数0安打

<白組>

1番・ショート  森岡 4打数2安打1打点

2番・サード   中川 4打数1安打

4番・センター  福留 3打数0安打

10番・セカンド  澤井 3打数2安打

(指名打者が、柳沢とイ(LG)の2名)

<紅組>

先発・  中田  5回3安打1失点1ボーク

2番手・  川井進 2回2安打1失点

3番手・  石川  2回2安打無失点

<白組>

先発・  朝倉  5回7安打1失点

2番手・  長峰  2回1安打無失点

3番手・  川岸  2回2安打無失点



◇中田賢一

<紅組先発、フォームを

修正して臨み5回を3安打1失点>

「(フォームは) まだタイミングが

ずれることがあるけど、徐々に慣れてきた。

戻すのはいつでもできるんで。」

<4、5回は正捕手・谷繁の指示で、

自ら配球を考えながらの投球に>

「谷繁さんに

『自分で考えて投げてみろ』と、言われたので。

自分の思った配球とか、

次はここに投げるという意識を

持って投げる、ということだと思う。」

<許した3安打はすべて4、5回。

自分で配球をした感想は>

「球数がバアーッと増えちゃったんで…。

球数を少なくすることを

課題にしてやっているのに。

考え方がもうちょっと足りないと

いうことでしょう。」

<チーム若手のMVPである

『2005ヤナセがんばれドラゴンズMIP賞』を受賞。

商品として384万円相当のベンツ>

「ありがとうございます。

車は感謝の気持ちを込めて父に贈ります。

自分にベンツはまだ早いですから。

来年以降もがんばって、

賞に恥じない成績をあげたい。」

◇朝倉健太

<5回を1失点ながら、被安打は毎回の7。

投球内容に納得できず、試合後ブルペンへ>

「決めたい時に決められなかった。

ストライクを決める確率を

もっと上げていかないと。」

◇荒木雅博

<紅白戦に初めて打席も含め、フル出場。

軽く2安打1盗塁で格の違いを見せつける>

「キャンプでやっていることを

実戦で試したかった。それに守りだけだと

逆に疲れるんですよ。」

◇福留孝介

<初の紅白戦、白組4番で先発し、3打数無安打>

「きょうは全然、バットを振ってないから。」

<紅白戦で4番・センター。

来季は外野の司令塔もある?>

「センターを守ったのはコーチに言われたから。

理由はコーチに聞いて下さいよ。」

<若手に熱心にアドバイス>

「(左中間を破られたレフト)櫻井には、

(3回までは)あえて黙って守備位置を

見ていたんだけど、こっちが動いてもほとんど一緒。

(守備範囲にも関わらず飛球を譲ったライトの)

中村(一生)にもボクは『ライトッ!』って

言ったんだけど、最初からボクの後ろに

回り込むみたいな感じだったので...。

すぐに送球しやすいのはライトですから、

アイツが捕らなきゃいけないんです。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◆高村祐 (前楽天)

<テスト生として沖縄キャンプに参加。

12日に登板する紅白戦が『一発勝負』>

「他の球団からの誘いはないです。

絶対に中日でという気持ちで沖縄に来ました。

ボクとしては『ここでやる』っていう

気持ちで来てます。

持ってるものを全部出して頑張るだけです。」

◇落合監督

<梨田元近鉄監督を通じ、

チャンスを求められた高村について>

「紅白戦に投げさせて、

どれだけの球が投げられるか見てから決めるよ。」


沖縄キャンプは17日目、

この日からテスト選手3名が参加、

紅白戦では、荒木、福留がスタメンフル出場。

格の違いを見せつけたようです。

谷繁が出した『自己配球の投球』。

中田には、ハイレベルなものを求めているようです。

ただ全球でサインを出すのはある意味面白そう。

右手をせわしなく動かして、サインを出した後は、

手を制止しない新フォーム。

二重の気遣いに、さすがの背番号20

悪戦苦闘だったようです。

紅白戦後はブルペンで187球を投げ、

この日は合計332球

キャンプ中の300球超えは早くも3度目だそうです。

課題のスタミナアップも見据えている中田

ストライクを決められない朝倉

同じレベルになってほしいのですが。

白組4番で紅白戦フル出場の福留

なんと守備がいつものライトではなくセンターでした。

これはシーズンを考えて、

センターを守れるようにしておいてくれと

落合監督がコーチへ指示したようです。

確かに今季は終盤にセンターに入ったりして、

適応能力は証明済み。

この日も守備では荒木の左中間の当たりを

2塁へレーザービーム、補殺するなど。

ゴールデングラブ賞受賞者らしい所は健在。

さらに櫻井中村一生にアドバイスをおくるなど、

外野の要らしいところを見せていました。

来季はセンターでスタメンも

なきにしもあらずかも。

元東北楽天の高村

元西武の鳥谷部健一の2人の投手が、

上田とともにテストを受けるために、

沖縄キャンプに参加。

中でも高村は、ブルペンで46球の

『売り込み投球』を行ったそうです。

元大阪近鉄のエースである高村

今季は右肩痛に悩まされていたようですが、

回復した直後に戦力外通告。

「まだやれる。まだやりたい。」という固い決意

12日の紅白戦が事実上の『試験』となりますが、

果たしてどうなるでしょうか?


△ドラゴンズ・契約更改▼

11月10日 (金額は推定・単位は万円)

森野   3600 (△1100・44%)

高橋光信 2400 (△500・26%)

鎌田   1000 (▼200・17%)

小山   1000 (▼200・17%)

英智   2800 (▼600・18%)

◇森野将彦

<背番号『31』へ変更、”竜の掛布”へ?>

「今季は途中でバテて、試合に出られなくなった。

そういうことをなくさないとレギュラーは無理です。

ポジション? サード1本という感じです。

秋季キャンプは最後までやってこそ意味がある。

そういう責任感をアピールしたいです。」

◇英智

<昨季の倍増からほぼ一転の減給。

約1ヶ月半の離脱が響き、

『スーパーサブ査定』は大幅カット>

「1年間ベンチにいてもらわないと

いけないのがスーパーサブ。

いない分は減らさせてもらった、と...。」



今季は自己最多の118試合に出場して

9本塁打、46打点をマークした森野

44%アップとなりました。

9年目で初の年間フル1軍を果たした森野は、

シーズン終了直後から、

フェニックス・リーグに突入。

落合監督の『オレ流ノック』を連日受けるなど、

今秋の強化指定選手になっています。

その森野、何と来季から背番号が

今までの「8」から『31』に変わるそうです。

『31』といえば、あの元阪神のサード、

掛布さんのイメージなのでしょうが、

何でいまさら『31』なのかちょっと疑問ですね。

1ケタの方が、内野手らしくていいと思うのですが...。

ドラフトで入ってくる新人に

『8』を与えるのでしょうか?ちょっと見物です。


PS 今日のその他。

足の動き「アウト」 腕の静止「セーフ」

竜、二段モーション見直し提案

規制緩和求める方向 セ、2段モーション問題

10日のセ・リーグ理事会のなかで

投手の『2段モーション』について協議されました。

今回は混乱を防ぐ意味でも、

これまで最も問題視されている

「足の動き」に対して、厳しく不正投球を

取ることで大筋でまとまったようです。

21日に開かれるNPBの規則委員と

セ・パ審判部長らとの打ち合わせで、

「手の動き」に関する規制緩和を求めていき、

国際試合に適合できるかどうかを見極め、

さらに28日には12球団の投手コーチを呼んで、

確認することになるとのことです。

その辺りにしておくのがいいと思いますよ。

とりあえず『イリーガルピッチ問題』は、

これで落ち着くのではないでしょうか。


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中日がデニー友利獲得

前レッドソックス

最後にちょっと驚きのニュースです。

デニー友利ですか...。

いきさつなど詳しくは、また明日。

2005年11月10日 (木)

野口・谷繁FA交渉と、希望枠・吉見入団決定!

野口、原監督ラブコールに即答YES!
巨人と合意

中日からFA(フリーエージェント)宣言した
野口茂樹投手巨人が9日、
名古屋市内のホテルで初交渉を行い、
99年MVP左腕の巨人入りが“内定”した。
約1時間の直接交渉では、宮崎から原辰徳監督
電話で「一緒にやろう」と熱烈ラブコール。
これには野口も思わず前向きに即答し、
事実上の巨人入りが決まった。
交渉の席で、球団は背番号31を用意、
次回交渉で「巨人・野口」が正式に誕生する。
(スポーツ報知)

◇野口茂樹
<巨人との交渉を終え>
「今日はある程度、方向性が出たかなと。
自分の気持ちはだいぶ固められたと思う。」
<『絶対必要な戦力』と口説かれ>
「すごくうれしく思っています。
必要とされていることが十分に伝わってきました。
次回も会いたいと思っているし、
そういう機会をつくってもらいたい。
原さんから“ぜひ一緒にやろう”と
言っていただいて、凄くうれしかった。
自分の気持ちのなかですごく大きなものだった。
前向きに?はい、そうですね。
(入団したら)できる限り
全力を尽くしてチームに貢献したい。」

<ジャイアンツにはどういう印象を持っている?>
「すごく魅力のあるチーム、
伝統のあるチームというイメージがある。」

<ジャイアンツに移籍したとして
どのような貢献をしたいのか>
「自分ができる限りチームのために頑張ろうと思う。
精いっぱい(貢献)できるようにしたい。
自信というか、そうありたいと思っている。」

<原さんから連絡などはあった?>
「交渉の途中で原さんから
電話をもらってすごくうれしかった。
“ぜひ一緒にやろう”と言っていただいた。」

<球団の選択基準は?>
「選手として現役にこだわりたいというか、
選手として活躍したい、というのに
重点を置いている。金銭とかではない。」

<中日・伊藤球団代表に
『環境を変えたい』と伝えたそうだが>
「それは言いました。」
<結論の期限は?>
「自分の中でいろいろ考えて、
早く出したいと思っている。」

(スポーツ報知『◆野口に聞く』より)

◇伊藤球団代表
<説得約2時間も翻らず。
野口の答えは『環境を変えたい』>
「まず本人がどういう気持ちか知りたかった。
環境が変わったところで、
もう一度やり直したい、という
気持ちが非常に強いと感じた。
(野口には) あなたの選択ですから
自分で決めて下さい、と話した。
球団は本人の意思を尊重します。
2度目の交渉をこちらから行うことはない。」

◆清武球団代表 (巨人)
<野口と交渉して>
「金額について(野口から)あれこれはなかった。
できれば次(の交渉)で了解を取りたい。
長い間欲しいと思っていた
いきさつを、ストレートに話した。
前向きな感じだったと思う。
他のところ(球団)が当初3年5億を
用意しているという報道もあったが、
問題は金額じゃないということだったし、
非常にうれしく思いましたよ。
(野口は)お金の問題より、もう一度やり直したい、
かつてのエースの称号を
取り戻したいという強い意欲を感じた。
ただ(先発陣の)競争があるから、
それを勝ち抜いてほしい。
一緒にいた運営、査定担当とも、
起用法さえ誤らなければ10勝できると言っていた。」

◆原監督(巨人)
<宮崎から携帯電話でラブコール>
「ぜひ同じユニホームを着て、
同じ目標に向かって戦っていきたいという、
私の現状の思いを伝えた。
本人もまだ考えるところはあるでしょうが、
自分の中での思いは
(野口に)伝わったと思っています。」

◆牧田球団社長 (阪神)
<野口断念を正式に表明>
「FAはとくに動きはなしでいこうと思っています。
若手も育っているし、ドラフトも順調にいっている。
(野口について) 監督と具体的に話したのは
きのう(8日)が初めてです。
人的補償? それも考えました。
長いスパンで見たら
FA補強しない方がプラスになる。」

◆岡田監督 (阪神)
「編成は調査していたけど
(8日の編成会議で)若手を使って育てる方が
いいのでは、ということになった。
ウチには野口と同じ左、
能見や筒井和や、岩田など、
先発としてやらそうとしている投手がいる。」

◆野村新監督 (楽天)
「(野口は) 巨人に入るんでしょう。
入る余地はありませんよ。
巨人ににらまれたら、手が出ません。」

野口、ハラは決まった?『環境を変えたい』というのが
野口の答えでした。
この日から
FA選手の交渉が解禁。
注目される野口は、
午前中に中日と残留交渉。
そして午後は、場所を移して巨人と交渉。
方向性を探っていた野口の気持ちが
一気に揺さぶられたのは、1本の電話だったようです。
交渉が始まって約20分が経過した時、
キャンプ先の宮崎から、原監督のラブコール。
「ぜひ、一緒にやろう」という
さわやかな『タツノリラブコール』に、
感激した野口、一気に傾いたようです。

ドラゴンズに関しては
何も語りませんでしたが、
残ることはまずないでしょう。
巨人側が今後は野口と電話連絡を取り合い
東京で巨人移籍発表の日程を調整するようです。

やはり自分を必要としてくれる環境で
やれる方がきっと良い結果が出ると思います。
注目や競争が激しいだろう巨人に、
正式に入団が決まったら、惜別の言葉を送りたいです。


谷繁、FA残留
3年契約、06年は2億2000万円

中日からフリーエージェント(FA)宣言した
谷繁元信捕手が9日、
沖縄県恩納村のホテルで球団側と交渉。
3000万円減の年俸2億2000万円
(金額は推定)の3年契約を結んだ。
合意書にサインして正式にFA残留が決定。
ただし、年俸は来季分だけで
07、08年についてはその都度見直す。
(中スポ)

◇谷繁元信
<球界初の年俸変動制の複数年で合意。
日本一、4回目のFAを目標に頑張る>
「日本一になるために何が1番いいかを
今年1年間考えて(残留を)決めました。
FAだから(上がる)という時代じゃない。
成績によって年俸が決まるのは当たり前です。
4度目のFA権を取れるように頑張りたい。」

◇井手編成担当
<勝ち試合に厚く、負け試合には薄い
独特のシステムを採用。谷繁と交渉して>
「彼がマスクをかぶって勝つことが大切。」

一方、こちらもFA宣言していた
正捕手・谷繁が3年契約で合意、
ドラゴンズ残留が決まりました。
来季年俸は大幅ダウンも、
球団側に譲歩した球界初の
年俸変動制の複数年契約
あまり個人プレーに走られても困りますが、
谷繁の場合は、勝敗の責任
直接、出来高につながります。
FAを趣味に?4年後には球界で初となる
4度目の権利取得を目指すという谷繁
その前にナイスリードで日本一へ導いてほしいです。


ナゴヤからの話題 (9日)

トヨタ自動車・吉見、中日入団決定
社会人屈指147キロ右腕

◇吉見一起 (トヨタ自動車)
<『希望入団枠』で中日に入団することが決定>
「高校(金光大阪)時代から
親身になって見続けてくれたことと、
私を一番に必要としてくれたことに感謝し、
中日への入団を希望します。
将来は先発で10勝をコンスタントに
上げられるような投手になりたい。
僕は目標の選手やライバルは作らない人間。
自分の変なフォームをまねしてもらえる選手になりたい。」

◇中田スカウト部長 
<吉見について、
即戦力の期待というよりも将来性を見越した評価>
「ひじの問題があるので、
結果を出すのは2年目ぐらいからでいい。
将来的に先発ローテーションに入れる器だ。」

トヨタ自動車の吉見一起投手が9日、
契約締結内定選手としてコミッショナー公示され、
『希望入団枠』ドラゴンズ
入団することが決まりました。

“即戦力度”では来季の新人選手で
ピカイチという吉見投手は、
京都府福知山市生まれの21歳。右投げ右打ち。
金光大阪高を卒業して、トヨタ自動車入り。
中スポによると、胸を反り、
両ひじを背中の後ろに引き寄せてから
投げ込む変則的なフォームがトレードマーク。
MAX147キロ、140キロ台後半の速球が武器の本格派。、
スライダー、フォーク、シュートを
多彩にコーナーに投げ分ける
社会人屈指の右腕なのだそうです。

昨年の『自由獲得枠』で獲った樋口のように
落ち着いた投手だと思いきや、
まだ21歳、若いんですね。
昨冬、右ひじの骨棘除去の手術を受け、
今年5月末に、ようやく戦列復帰したという吉見投手
どうやら右ひじの故障明けの投手のよう。
球団としても即戦力の期待というよりも
将来性を見越した評価なのだそうです。
違う意味で『希望枠』なのですが、
素材としては、ピカイチですから、
ひじ等の具合が良ければ、
来季、一気に出てくる可能性もないとはいえません。
幸いトヨタからは、2年目の川岸、1年目の鎌田
ドラゴンズには、先輩もいますから、
相談等にも乗ってもらいながら、
1年目は無理のないよう、成長してもらいたいです。


フロムチャタンの話題。(9日)

◇中田賢一
<審判団第2陣が合流、
ブルペンで模擬判定も反則球コールはゼロに>
「だいぶ慣れてはきたんですが、
まだ完全に自分のものには
なっていないという感じです。」

◇久本祐一
<目指しているフォームの手応えに
表情が日に日に明るく>
「ボールをできるだけベース近くで
離すように意識してから、
すごく楽に腕を振ることが
できるようになりました。
力まかせに投げるよりも、いい球がいく。」

◇落合英二
<恐怖と苦痛に陥れる?『落合ノック』に
川上らと共に加わって>
「見ていたよりひどい。たまらんです。」

◇平井正史
<同じく落合監督のノックに>
「きついなんてもんじゃない。
新聞記者に体験取材をさせたいほどです。
見てるよりも何倍も何十倍もきついッス。」

◇岩瀬仁紀
<この日からナゴヤ球場で行われている
残留組の練習に参加>
「(練習は) 沖縄以来ですね。」
<オーバーホールの重要性を語る>
「シーズンを通じて働いた疲れは、
どうしても残ってしまう。
練習することも大事だけど、
疲れをしっかり取ることや、
腰や肩、ひじ、背中などのメンテナンスを
することも、同じくらい必要。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◇澤井道久
<フェニックス・リーグで
左足を痛め、ナゴヤで調整していたが、
10日から沖縄本隊に合流>
「左足は大丈夫。
キャンプは残り2週間ほどですが、
課題だった守備に徹底的に取り組んで、
技術を習得したい。
出遅れた分を取り戻し、来季につなげたい。」

沖縄キャンプは、16日目
今日から第3クールが始まりました。
メニューとしては第2クールからの継続で、
投内連係プレイや実戦打撃など
実戦練習が多かったようです。
井端選手会長がじんましんが再発したため
沖縄県うるま市内の病院に再入院。
退院日、今後の練習再開は未定。

他では、落合英二、岡本、
川上、平井
のベテラン投手陣が、
第3クール終了後にキャンプを打ち上げ、
それからは、すでにこの日からナゴヤ球場で
自主練習に入った岩瀬と共に、
三重県・青山高原にあるメナード青山リゾートで
オーバーホールを行うとのこと。

その落合英二、平井、川上らに
落合監督オレ流ノックが炸裂したようで、
そのキツさにフラフラになったようです。
残りあと5日間、頑張ってもらいたいものです。


PS 今日のその他。

△ドラゴンズ・契約更改▼
11月9日 (金額は推定・単位は万円)

鈴木    2100 (△1100・110%)
久本    2100 (▼500・19%)
川岸    1650 (△300 ・22%)
川井進   1200 (▼300 ・20%)
石川    1100 (▼250 ・19%)

◇鈴木義広
<110%と大幅アップで一発サイン、
初めての契約交渉に>
「初めてのことなんで、
何が何だか分からなかったです。
自分ではこんなに試合で投げられるとは思ってなかった。
楽しみというか、どれぐらい
評価してもらえるのかを知りたかったです。
プロでは1球の大切さを教えられたので、
それを分かった上での
コントロールを勉強したいです。」
 
◇井手編成担当
<鈴木について>
「よく投げたとは思うけど、
中継ぎには信頼度というものがある。
これを続けていけば岡本君みたいに
上がるということです。
いずれは後ろから2、3番目の投手になってほしい。」

鈴木、UPにビックリ!ドラゴンズの契約交渉が
沖縄・恩納村の
秋季キャンプ宿舎で始まり、
初日の9日は、
谷繁、鈴木の他には、
久本、川岸、川井進、石川
計6選手が球団側と交渉。
全員が一発で更改しました。
(谷繁は名古屋で改めてサイン。)

ルーキーながら47試合に登板し、
5勝を上げた鈴木は、一気に倍増。
大卒ルーキーゆえに査定ポイントの説明から
じっくりと受け、そこからはじき出された金額を確認。
ゼロの数をしっかりと見た上で、サインしたそうです。
働きに応じて、金額は大きくなります。
倍増などはサラリーマンでは決して考えられません。
鈴木にとっては、ドキドキだったでしょう。
来季も中継ぎとして、より一層期待されます。
頑張ってもらいたいですね。

2005年11月 9日 (水)

福留奪還、アライバ連続、三井ゴールデン・グラブ賞!

福留、2年ぶり3度目の
「三井ゴールデングラブ賞」
 

プロ野球の守備の名手に贈られる
『三井ゴールデン・グラブ賞』
8日発表され、中日からは荒木雅博二塁手、
井端弘和遊撃手
=ともに2年連続2度目=、
福留孝介外野手=2年ぶり3度目=が受賞した。
ペナントの連覇こそ逃したが、
守りの堅さへの評価は今季も不変
表彰式は30日に東京都内で行われる。 (中スポ)

◇荒木雅博
<2年連続は『168票』と
両リーグを通じて最多の支持を集める>
「最多得票?ありがとうございます。
少しずつレベルアップしていると思うし、
続けて獲りたい賞です。うれしいです。
また来年も、よりいっそうの
レベルアップをしてがんばります。
野球をやっている以上、選ばれ続けたい賞ですね。
そのためには練習してより磨きをかけたいです。」

◇井端弘和
<2年連続の受賞、来季は『守備率10割』に挑む>
「連続で取れたことがうれしいです。
支えていただいた皆さんに感謝します。
ボクの中ではある意味、
ベストナインより重い賞なんです。
続けて取れたことには、すごく意味がある。
手放したくないですね。
開幕直後さえ乗り切れたらと思っていたんです。
自分にプレッシャーをかけて、
野球をやっている限りは10割に挑みたいです。」

◇福留孝介
<名手の称号を奪還>
「取れてよかったです。うれしいですね。
来年もまた、続けて取れるようにがんばります。
去年、ボクが逃したものの中で、
一番悔しかったのがこの賞です。
今回受賞できたことで、
またがんばろうと思えます。
自分ではうまくなったというより、
丁寧にいこうと思った結果だと思うんです。
無理なところで投げたくなかったし、
ムダな球を投げないようにはしました。
自分の中で余裕ができてきたからだと思います。
来年も補殺の数は減ってもいい。
だけど10割は目指したいです。」


守備面に卓越した優秀選手に与えられる
2005年度『三井ゴールデン・グラブ賞』
以下結果の通り、決定しました。
投票結果は、こちらから。

◇2005年度 三井ゴールデン・グラブ受賞選手◇ 
    【セ・リーグ】         【パ・リーグ】
黒田博樹(広島)初 <投 手> 松坂大輔(西武) 6
矢野輝弘(阪神)2  <捕 手> 城島健司(ソフトバンク)7
シーツ (阪神)初  <一塁手> 福浦和也(ロッテ) 2
荒木雅博(中日)2 <二塁手> 西岡剛 (ロッテ) 初
岩村明憲(ヤクルト)5 <三塁手> 今江敏晃(ロッテ) 初
井端弘和(中日)2 <遊撃手> 小坂誠 (ロッテ) 4
福留孝介(中日)3 <外野手> SHINJO (日ハム) 2
赤星憲広(阪神)4    同   サブロー(ロッテ) 初
金城龍彦(横浜)初   同   大村直之(ソフトバンク)3
★数字は受賞回数、SHINJOはセ・リーグで7度受賞

本物のグラブです。昨季は、
6ポジションを独占した
ドラゴンズからは、
2年連続で、
荒木井端が。
そして2年ぶりに
福留が受賞となりました。
おめでとうございます!

なかでもうれしかったのは、福留でしょうね。
昨季は、選ばれるであろうと思われましたが、
結果としては、同僚のアレックス、英智
そして赤星に続く73票で4位
アテネ五輪や骨折もあったとはいえ、
守備には定評のある福留にとっては
屈辱だったかもしれません。

それもあってか、今季は何と守備率10割
そして自慢の肩では、4年連続2ケタという
リーグトップタイの12補殺を記録。
セ・リーグナンバーワンの157票での
受賞となりました。
守備力はドラゴンズの売り。
クッションボールの処理もうまく、
瞬時の判断で進塁を許さず、
投手陣をかなり助けた事と思います。
来季もさらに進化していってほしいです。

ベストナインに続く受賞となった
『日本一の二遊間』アライバコンビ
特に荒木は、両リーグ最多の得票も集め、
井端も、宮本慎也石井琢朗などの名手を
圧倒して、2年連続の受賞となりました。
今季は、ファーストがけっして上手ではない、
ウッズだったにもかかわらず、
1塁への送球も後半はかなり安定していましたし、
もちろん守備範囲の広さは、
相変わらず素晴らしかったです。
まだまだ名手・アライバ時代を続けてほしいです。
その井端は、全身にじんましんが出て、
緊急入院していましたが、
体調も戻り、退院したそうです。
こちらもよかったですね。

ところで気になったのが、このコメント。

◆SHINJO (北海道日本ハム)
<104票でパ・リーグ外野手部門1位も>
「今年のおれのゴールデングラブ賞はおかしい。
1年間この賞を取り組んでいた選手に申し訳ない。
来年からは、印象ではなく数字で選んでほしい。」

この賞は、選考基準に達した選手のなかから、
新聞社、通信社、テレビ局、ラジオ局の
プロ野球担当記者として5年以上にわたり
現場での取材を主に担当している記者が
投票で選ぶのだそうです。

リーグ8番目の守備率 .991、
捕殺3、失策2の成績だったSHINJO
喜べなかったようですね。
確かに相手チームがその強肩を恐れて
進塁や本塁生還を狙わなければ、
捕殺は出来ませんし、数字だけではないですが、
しっかり試合を見て、投票をしてほしいですね。
サード・立浪2票や一塁・ウッズ1票など
ドラゴンズ的にも笑っちゃう票がありますから。

ちなみに、昨季42票でゴールデン・グラブ賞を
受賞した、我らが渡邉選手
今季はというと、下の通り↓

一塁手 <有資格者5名>
シーツ(タイガース) 142
佐伯貴弘 (ベイスターズ) 15
渡邉博幸(ドラゴンズ) 5
T・ウッズ(ドラゴンズ) 1
清原和博 (ジャイアンツ) 1
(セ一塁手該当者なし) 23

なんと、5票も入っています!
内野手の選考基準は、
「チーム試合数の1/2以上、
1つのポジションの守備についていること 」

セリーグでは5人が有資格者で、
そのなかでも3番目。
同じチームから2人出ているのは、まれでしょう。
しっかり見て下さった方なのか、
印象や冷やかしなのかは分かりませんが、
投票して下さってうれしいですね。
来季は奪回?してみましょう?


PS 今日のその他。

セ・リーグは3月31日開幕 
阪神は敵地でヤクルト戦

すみません。以前ST
「来季の開幕は、ナゴヤドームで阪神と...」と
書いてしまったことがありましたが、
相手が広島になってしまいました。
ただ広島は04年は、5位だったはず?
「1位-4位」という決まりではないようです。

3月31日(金)開幕となるセ・リーグの
詳しいスケジュールは、こちら↓から。
■ 2006年度 公式戦試合日程

関東地区で行われるゲームは、主に以下の通り。

4/4(火)~4/6(木)  対横浜 (横浜スタジアム)
4/28(金)~4/30(日) 対巨人 (東京ドーム)
6/27(火)~6/29(木) 対ヤクルト (神宮球場)
7/4(火)~7/6(木)  対巨人 (東京ドーム)
7/17(月)~7/19(水) 対横浜 (横浜スタジアム)
8/1(火)         対横浜 (平塚球場)
8/2(水)~8/3(木)  対横浜 (横浜スタジアム)
8/4(金)~8/6(日)  対ヤクルト (神宮球場)
9/18(月)~9/19(火) 対横浜 (横浜スタジアム)
9/22(金)~9/24(日) 対ヤクルト (神宮球場)

週末のゲームが少ないですね。
自分としては、土日しか行けないので
寂しい限りです。
10月の神宮のゲームも今の所は未定。
暑い季節での観戦になりそうです。


野口、巨人ときょう交渉へ
きょうFA契約交渉解禁
(中スポ)

野口、巨人入りへ
解禁日即交渉「意中の球団ある」
(スポーツ報知) 

◇伊藤球団代表
<9日午前に野口と交渉予定。
条件提示としては、現状維持に近いラインに>
「来季の戦力だと構想して査定通り、
妥当だと思われる条件を提示します。
交渉ではなく話し合い。
まず、こちらの考えを伝える。
FA権を取ったからといって、
5の評価が10になることはない。
FAで来た選手と違い、
13年間ウチでやってきた選手だから、
そういう話(長年の功労)にはなるかもしれない。」

◆清武球団代表 (巨人)
「あした? 変わったことはありません。」
まずは会ってから。こちらの誠意を伝えるだけ。」

FAの交渉解禁日となる今日9日、
宣言をした野口が、いよいよ交渉の席につきます。
午前中にドラゴンズと、午後に巨人との予定。
単年契約で、現状維持かダウンといわれる
ドラゴンズに対し、2年契約で
推定総額2億3000万円を用意したという巨人
本人の気持ち次第ですが、
巨人が有利といえるでしょうね。
即決とはいかないでしょうが、
後日に改めて表明という感じではと思われます。


きょうにも決着 FA谷繁

◇井手編成担当
<9日、谷繁と沖縄の選手宿舎で
出来高契約など細部について確認>
「交渉が解禁となった以上は、
早い方がいいでしょう。
最終的なものを持っていって
契約する予定です。
合意済み? そうですね。」

一方、谷繁とは井手編成担当が沖縄で交渉。
こちらは、ほぼ基本合意をしているはずなので、
スピード決着となるでしょう。


『移籍する大西選手からのメッセージ』

ところで、球団公式HP
巨人に移籍した大西からのメッセージがUPされていました。
何と「ファンのみなさまへのメッセージ」は、
メッセージビデオになっています。
ちょっとタイミングがずれている感もありますが、
ファンとしてはうれしいものがあるでしょう。
動く大西からの感謝の言葉、
ぜひ皆さん聞いて下さい。 

2005年11月 8日 (火)

2006交流戦日程発表と落合監督熱血8時間!?

開幕カードは阪神-ロッテ
=06年交流戦日程決まる

セ、パ両リーグは7日、
2006年の交流戦日程を発表した。
5月9日の開幕カードは今年の日本シリーズと
同じ顔合わせとなる阪神-ロッテをはじめ、
ヤクルト-西武、横浜-楽天日本ハム-中日
オリックス-巨人、ソフトバンク-広島となった。
2年目となる来季も5月9日から 6月18日まで集中実施
各カードともホーム3、ビジター3の6試合ずつで、
1チーム36試合、計216試合が行われる。
雨天中止となった場合は、あらかじめ設けられた予備日、
または6月19日から同22日の予備期間に組み込まれる。
(時事通信)

来季のセ・パ交流戦の日程が発表になりました。
来季も約1ヶ月ぶっ通しになるようです。
気になる対戦カードはここ↓から。
『2006年度 セントラル、パシフィック・リーグ
選手権試合日程 ~ 交流戦 ~』

ドラゴンズの日程はというと、以下の通り。

5/9 (火)~11(木) 対北海道日本ハム (札幌ドーム)
5/12(金)~14(日) 対東北楽天 (ナゴヤドーム)
5/16(火)~18(木) 対オリックス (ナゴヤドーム)
5/19(金)~21(日) 対千葉ロッテ (千葉マリンスタジアム)
5/23(火)~25(木) 対西武 (ナゴヤドーム)
5/26(金)~28(日) 対福岡ソフトバンク
            (福岡Yahoo!JAPANドーム)
5/30(火)~6/1(木) 対オリックス
       (5/30スカイマークスタジアム、他は大阪ドーム)
6/2(金)~4(日)  対東北楽天
           (フルキャストスタジアム宮城)
6/6(火)~8(木)  対千葉ロッテ (ナゴヤドーム)
6/9(金)~11(日) 対北海道日本ハム (ナゴヤドーム)
6/13(火)~15(木) 対西武 (インボイスSEIBUドーム)
6/16(金)~18(日) 対福岡ソフトバンク (ナゴヤドーム)

初戦は、札幌ドームですか。
雨で中止になりそうなところを強行されて
リズムを崩したスカイマークよりはいいですね。
関東在住の自分としては、
ロッテ戦が土日になったのが、とてもうれしいです。
そしてフルスタ宮城も土日ですし、初めて観戦に行けそう?
来季はサッカーのワールドカップもあったりして、
2年目となる交流戦は盛り上がるか分かりませんが、
ドラゴンズ的には、今季の失敗を生かして、
しっかり戦ってほしいと思います。
特にウッズ選手全試合出場を目指しましょう!


フロムチャタンの話題 (7日)

落合監督、見守るだけから変身
8時間つきっきり指導

◇佐藤充
<サブグラウンドでスナップスローの練習、
落合監督にバント処理の密着指導を受ける>
「(監督からの指導は) 予定外。
(監督は) 3日間いなくて元気なんですもん。
ありがたいことですけど…。
ボールを握った時のひとさし指と
中指の間隔が狭すぎるから、
送球が安定しないんだって、
監督から言われました。
そんなところまで見られることが、
すごいですよね。」

◇遠藤政隆
<きついノックの後、監督から声をかけられ>
「雑談ですよ。
どうだノックはきつかったかみたいなことを
言われました。練習ですから、
こっちは必死でやるしかないです。」

◇落合監督
<3日ぶりに復帰、充実の8時間熱血指導>
「選手にすべて聞いてくれ。
やっているのは選手。オレじゃない。」

ダウンしているのは、岡本。沖縄キャンプ14日目は、
第2クールの最終日
落合監督、福留、荒木、
朝倉、高橋聡文

各選手がこの日の練習から
復帰しました。

なかでも落合監督が精力的に動いたようです。
午前10時に球場に到着するや、
早出特守を行っていた佐藤、川井進
両投手に約50分間の直接指導。
激励に来た北谷町の辺土名町長
約1時間も待たせての猛特訓。
メーン球場での挟殺プレーでも、
若手野手に走者の追い込み方を厳しい声で叱責
その後もサブグラウンドで
遠藤、岡本、朝倉らにノックの雨を浴びせるなど
車に乗り込んで、球場を後にしたのが、
日も暮れた午後6時10分。
約8時間の熱血指導だったようです。

とにかく今回のキャンプでは、
落合監督は動きまくっていますね。
若手選手を叱責したり、直接指導は
もちろんのこと、ノックを自ら行うなど、
これまでの見ているだけとは全然違うようです。
秋だからできることを行っているように感じます。
対話、指導、より過酷な練習量。
監督の意気込みが選手に伝わればいいと思います。


◇荒木雅博
<福留とともに屋内で特打ち2時間>
「久しぶりですね。2時間打ったのは。
そろそろかなと思った時に
監督が来て『どうだ?』って。
終われないですね。やっぱり。」

◇福留孝介
<荒木の横から言葉を挟む>
「別に終わってもいいんだけど、
3日間やってなかったからね。」

◇井上一樹
渡邉とともに、海岸沿いの
3キロコースをランニング。
渡邉の5分後というあまりに遅いゴールに>
「あまりに暑いから、海に入ってました。」

◇朝倉健太
<ブルペンで今キャンプ最多の307球>
「球数は自分で決めました。
いい感じで投げられたから
(自然に) 球数も増えていった。」

◇山崎育成担当
<朝倉のボールを受けて>
「最初は球がバラバラだったけど、
最後の方になって球が指にかかり良くなった。
特に速球はシーズン中と同じくらいの勢いだった。」

札幌でのコンベンション出席から
4日ぶりに戻ってきた荒木福留
落合監督同様、疲れを見せずに
特打で競演したようです。
特打は落合監督が付きっきりで行われ、
福留は身振り手振りを交えながら、
下半身の使い方をたたき込まれたそうです。
2時間打っても「疲れてないんですよね。」と2人。
たいしたスタミナですね。

同じく札幌で打たれまくった朝倉も、
ブルペンで今キャンプ最多の307球
ブルペンで投げ終わった後にも、
落合監督、森繁コーチからたっぷり1時間
ノックを浴び、しばらく立ち上がることが
出来ないほど走り続けたようです。
結婚もしましたし、いつまでも若手じゃないですから。
しっかり踏ん張って下さい。

一方、気になる情報としては、
井端が体調不良の為、練習を休み、
おう吐、下痢の症状を訴え、
なんと沖縄県内の病院に入院
9日の第3クールからは当日の様子を見て
参加を決めるそうです。
いばちんは疲れたようですね。
無理のないようにして下さい。


PS 今日のその他。

野口「まだ何も言えません」あす球団側と交渉
井上、FA権を行使せず 残留が正式に決定

◇野口茂樹
<交渉解禁となる9日には、
イの一番で中日と交渉することが決定>
「(交渉する) 時がくるのを待つだけですね。
それ以外は何もありませんよ。
申し訳ないですが、まだ何も言えません。」

◇西川球団社長
<今季年俸からの減額査定を
提示することを改めて口に>
「9日に伊藤球団代表と
井手編成担当が会います。
中日球団としては
何もスタンスを変えることはない。」

◇井上一樹
<権利を行使せず残留することが決まる>
「これで手を挙げられなくなったということ。
条件?(14日の)契約更改の日に交渉します。」

FAの受付が締め切られました。
ドラゴンズからは、野口、谷繁が宣言。
新?選手会長・井上は宣言せずの残留に。


"タフネス右腕"巨人解雇のシコースキー獲りへ

◇西川球団社長
<"タフネス右腕"巨人解雇のシコースキー獲りへ?>
「まだ何も決まっていない。
私の印象としては
タフなピッチャーだということ。」
<ドミニカのウインターリーグを
視察することも正式決定>
「(森繁コーチに)“マルティネス2世”を
探して来てくれと言っている。」

◇井手編成担当取締役
<巨人・シコースキーの戦力外通告について、
獲得に動くかどうかについては態度を保留>
「誰がどう考えても、
シコースキーはいい投手。
後半の投球を見ていると、
どうして解雇したのか理解できない。
いい投手だけど、今のところ
現場からの (獲得) 要請はない。
あれば、その時点で考えます。」

昨日も触れましたが、
やはりシコースキー獲得に動くのでしょうか?
いると便利だと思うので、
あとは現場の判断でしょう。


若田部ら68選手が参加 
12球団合同トライアウト

◆平松一宏
<カウント1-1からのシート打撃で
相手打者3人を無安打に封じる>
「本気で腕を振って、
しっかり自分の力を出せました。」

◆矢口哲朗
<相手打者を併殺に打ち取るなど、
丁寧な投球を披露>
「今の段階では、やれることはできました。」

戦力外通告を受けた選手らを対象にした
12球団合同トライアウト(入団テスト)が、
鎌ケ谷球場で行われ、ドラゴンズからは、
平松、都築、矢口ら9選手が参加しました。
25日にはスカイマークスタジアムで
2回目のトライアウトを実施するそうです。


『2006ドラゴンズカレンダー販売のお知らせ』

これが表紙。カレンダーの季節に
なったんですね。
もちろん今年も
発売が決まりました。
ちなみに中身
と言いますと、

<表紙> 落合監督
<公式戦日程表> 川相昌弘、落合英二、渡邉、
朝倉、山井、英智、高橋聡文
ドミンゴ、高橋光信、鈴木、石井

<1月> 立浪
<2月> 山本昌、中田
<3月> 荒木
<4月> 井端
<5月> 岩瀬
<6月> 谷繁
<7月> 川上
<8月> 福留
<9月> ウッズ
<10月> 森野、井上
<11月> アレックス、マルティネス
<12月> 平井、岡本

やはり野口は載っていないんですね。
FA移籍を考えてということでしょうか?
渡邉選手は、今年の12月から
その他大勢?になってしまいました。
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2005年11月 7日 (月)

中里・光信・一塁井端?紅白戦の話題から。

中里、紅白戦で1イニング無失点

ブルペンでさらに109球

◇ 中日・紅白戦
(6日・北谷公園野球場)
  400 100 000 = 5
 白 001 000 202 = 5
[紅投] 遠藤、鈴木、久本、長峰-前田
[白投] 落合英二、佐藤、小林、中里-小山
[本] 櫻井 (白)



【主な選手の成績】

<紅組>

3番・サード    堂上 6打数2安打

4番・一塁   高橋光信 5打数4安打2打点

6番・ライト   普久原 5打数2安打1打点

7番・捕手     前田 5打数2安打1打点

<白組>

2番・ショート   森岡 6打数1安打1打点

4番・サード    森野 6打数1安打

6番・捕手     小山 5打数4安打

7番・レフト    櫻井 5打数3安打2打点

<紅組>

先発・  遠藤  2回1安打無失点

2番手・  鈴木  4回5安打1失点

3番手・  久本  2回2安打2失点

4番手・  長峰  1回2安打2失点

<白組>

先発・ 落合英二  2回5安打4失点

2番手・  佐藤  4回5安打1失点

3番手・  小林  2回1安打無失点

4番手・  中里  1回1安打無失点



◇中里篤史

<1イニングを無失点ながら、

被安打1、1四球の内容に不満顔>

「併殺はうまく投げられたけど、

打者が立ったことや、マウンドが

合わなかったこともあって、

いい球がいかなかった。

まだ他の投手のようにはいかないけど、

今はとにかく球数をたくさん投げて

いい球を増やすことを目指してます。

これだけ投げられるようになったし、

もちろん来季は先発で投げたい。

同い年の投手、年下の投手が

1軍で投げているし、負けてられない。」

◇佐藤充

<4回を投げ5安打1失点。

新球のスライダーを交えた投球に満足げ>

「失投を打たれたけど、

やろうとしていることはできてきた。」

◇小林正人

<2度目の紅白戦で2イニングを1安打無失点。

サイド転向は順調、シュートに威力が>

「ああいうところに決まってくれれば、

左打者も踏み込んでこれませんから。

その後のスライダーもよかった。

この2つで勝負しなきゃいけないですからね。

(元西武の永射保の投球フォームは)

今のボクよりも、投げる時の重心が

グッと低い感じなんです。

とにかく左打者に嫌がられたい、

うっとうしいと思われたいんです。」

◇高橋光信

<紅組4番で大当たり。

シーズン中なら日本タイ記録という

1試合4本の二塁打を放つ>

「エッ、そうなんですか。

紅白戦ですからねえ。

ただ、しっかりと打てたことは満足ですよ。

特に最初の打球。

(二塁打という) 結果じゃなく、

すごく打ち方がよかったんです。

監督の現役時代は『懐が深い』って

皆さん言うじゃないですか。

そういう打撃へのヒントをもらったんです。

(宮崎に) 行く前は休みたいなとも思ったけど、

今は本当に行ってよかったと思えます。

感覚はだいぶつかめてきたんですよ。」

◇櫻井嘉実

<久本から左中間に2ラン。

紅白戦ここ3試合で14打数7安打>

「風で伸びないと思ったが、よく飛んだ。」

◇小山良男

<4安打大暴れもリード反省>

「打つ方は自分に関係ない。

守り? 最悪です。

初回は同じような打たれ方をしてしまった。」

◇井端弘和

<この日から練習に再合流。

紅白戦では右翼、一塁守備を買って出る>

「(メンバー不足で)

裏方さんがやるって聞いたから、

それならボクが...。

見ているよりはいいですよ。」


沖縄キャンプも13日目

石黒広報が公式HPのキャンプレポートで

毎日のように綴られていますが、

沖縄は本当に暑いようですね。

そんななか、この日も紅白戦が行われたようです。

紅組・遠藤、白組・落合英二と渋い先発ですが、

2段モーションからの脱皮をはかる落合英二は、

新フォームをチェックしながらの

登板だったからか、5連続長打を

浴びてしまうなど4失点でした。

モノが違う!そして、紅白戦に

中里が初登板。

先頭の前田

初球をレフト前にもっていかれるも、

続く英智をバントさせずに

併殺に取り、

鎌田に四球を与えるも、

続く堂上を二ゴロに。

1回を1安打1四球無失点というのが、

今日の内容でした。

直球のMAXは142キロを計測したそうですが、

荒れ球というか、抜けるような球も

何球かあり、課題ばかり

ただやはり球威などモノの違いは出ていたようです。

ただ本人は不満げで、試合後にはブルペンで、

さらに109球を投げ込んだようです。

本人も来季は先発をやりたいと発言。

とりあえず遅れた課題をしっかりこなして、

無理なく来季に繋いでほしいです。

光信がよかったと語る「最初の打球」は、

初回に落合英ニから放ったレフトオーバーの先制打。

内角への137キロシュートを詰まらずに

フェアゾーンへ打ち返せたスイングは、

秋に取り組んでいるスイング改造の成果なのだそうです。

フェニックス・リーグに4番として、

出場していた効果が順調に出ているもよう。

素人だと『懐が深い』といわれてもよく分かりませんが、

監督からのヒントをしっかりモノにしてほしいです。

小林の記事が最近多い気がします。

左のワンポイントは現在、空き家

左打者をシュートで自打球を当てさせ、

スライダーで空振りさせるという、

永射さんの良いところをモノに出来れば、

本人にとって大きなセールスポイントとなるでしょう。

最後にいばちん

コンベンションから戻ってきて、この日から合流

守備専門として、ライトファーストを守ったようです。

中里からの再三の牽制球を

受けたりするなど、さすがは名手

不慣れなポジションもそつなくこなし、

危なげなかったようですよ。

ただ、あまり本腰入れられると、

渡邉選手が困りますので、

ほどほどにお願いしたいです。


PS 今日のその他。

シコースキーが巨人退団

本人は日本でのプレー希望

巨人のシコースキー戦力外ですか。

今季は中継ぎに抑えに、勝っていても負けていても

出てきていた印象がありますが、

なんと70試合の登板で、7勝1敗の成績だったようです。

日本での通算成績は、238試合、

21勝20敗8セーブ、防御率3.51。

推定年俸は、スポーツ報知によると5500万

本人は引き続き日本でのプレーを希望しているそうですし、

結構、お買い得なのではと思いますが、

いかかがなものでしょうか?

おめでとう田上明、9年ぶりシングル戴冠!

プロレスリング・ノア『3rd GREAT VOYAGE’05』
11.5日本武道館大会。
メインは大熱狂のフィナーレとなりました。

◇メインイベント 
GHCヘビー級選手権試合(60分1本勝負)◇
●<王者>力皇猛
(20分47秒 体固め) 田上明<挑戦者>○

<バウトレビュー>
大きな田上コールに後押しされて
田上が頂点をつかんだ。
序盤から田上火山が爆発した。
のど輪落とし、ドロップキックから
トペ・スイシーダと技を出し惜しみせずにスパート。
しかし、場外でパワーボムを食うと失速。
力皇の力強いラリアット、のど輪落とし、
ボディプレス、無双で絶対絶命のピンチに。
すると大田上コールが届いたのか、
執念のキックアウトを見せ反撃開始。
花道にいた力皇のど輪落とし
リングサイドへ投げ捨てる荒技で主導権を奪い返した。
必殺の秩父セメントは単なるブレーンバスターに
終わってしまったが、
最後は執念の俺が田上で悲願のGHCベルトを奪取した。
(nikkansports.com バトルリアルタイム速報より)

☆田上明
<試合の感想を>
「頭がとんじゃって何も分からない……。」

<ファンの声で実現した試合で
ファンの声援が勝利への後押しをしたが>
「ファンの方の声で実現して
『ここで負けては』という思いはあった。
自分で挑戦するときよりも
『負けちゃいかん』と思ってやった。」

<力皇選手の印象は?>
「力があるし重いし、
思うようにはいかなかった。疲れた。眠い。」

<次の挑戦者は?>
「まだ考えていない。これからゆっくりと考えたい。」

<ファンにひとこと>
「応援ありがとう。またよろしくお願いします。 」


みんなのチャンピオンだ!なんと『田上火山』が大噴火!!
三冠以来、9年ぶり
シングルベルト戴冠となりました。
勝った瞬間、リングサイドには、
一気に観客がおし寄せ、
大「タウエ」コールに。
勝利者インタビューで、
「皆さんの後押しが
あったから勝てました。」

感謝の言葉を述べた田上に対し、
武道館は大熱狂!!
まさに一体になった感がありました。

田上選手、おめでとうございます!
まさにファンが待ち望んだ瞬間だったと思います。
力皇が無双を仕掛けたときの大ブーイングといい、
完全に武道館を田上火山一色に変えてしまったのは
そのキャラクターゆえだったと思います。
穏やかな性格ゆえ、あまりベルトには失着がないように
感じていましたが、やはり、やるときはやる!
4度目の挑戦は、ファンの声援に
しっかり応えてのタイトル奪取だったと思います。
これから長期政権になるのか
すぐに奪われるかはわかりませんが、
今までの王者と違う、
新たなGHC王者になることは間違いないでしょう。
これからもファンを沸かせてもらいたいです。


◇セミファイナル GHCタッグ選手権試合 (60分1本勝負)◇
○森嶋猛 モハメドヨネ<王者組>
(27分50秒・片エビ固め) KENTA● 柴田勝頼 <挑戦者組>

挑戦者組のコンビネーション
圧倒された王者組でしたが、
最後は、体格がモノをいいました。
柴田も結構緊張していたように
思えましたし、今後に期待です。
それにしても、森嶋のバックドロップは見事でした。


◇第7試合 特別試合 (60分1本勝負)◇
○三沢光晴 (14分27秒・片エビ固め) 天龍源一郎●

静かな立ち上がりでしたが、
天龍の浴びせ蹴りで肩を痛めた三沢
かなり苦戦しましたが、顔面蹴りを受けた後の
キレ方は尋常ではなかったです。
天龍のグーパンチが多すぎた感じもしましたが、
沢の最後のランニング・エルボー
鈍い音がすべてでした。


◇第6試合(45分1本勝負)◇
小橋建太 ●潮﨑豪
(24分58秒・体固め) 佐々木健介○ 中嶋勝彦

小橋VS健介が再び。
今回は小橋が121発、健介が77発と相変わらずの
チョップ合戦もありましたが、
それぞれの弟子である潮﨑豪中嶋勝彦の対決もよかったです。
やはり一日の長で中嶋に軍配が上がった感じ。
それにしてもテンションが高く、
とても熱狂した第6試合でした。


◇第4試合(30分1本勝負)◇
○秋山準 越中詩郎
(17分39秒・片エビ固め) 鈴木みのる 丸藤正道●

秋山、みのる、丸藤、越中
芸達者な4人のタッグマッチ。
プロレスのうまさを感じましたね。
特に秋山みのるプロレス頭の良さを感じました。
丸藤も見事に受けていましたし、
自分的には一番面白かった試合。
第4試合だったのが、もったいないくらいでした。

2005年11月 6日 (日)

落合監督、現場の声を直談判。

反則 現場の声60分

落合監督 丸山規則委員に困惑訴えた




中日の落合博満監督が5日、

ベストプレーヤーマッチ(札幌ドーム)の試合前に

日本プロ野球組織の丸山博規則委員

約1時間にわたって会談をもった。

丸山委員の要望に応じたもので、

来季から厳しく適用される反則投球の基準について

困惑する現場サイドからの意見を訴えた。

(中スポ)

◆丸山NPB規則委員

「わたしの方から聞きに行きました。

現場が感じる声を聞きたかった。

秋季キャンプでも審判のジャッジを見ている人だから、

まず落合監督と話したかった。

落合監督からは納得してもらった部分と、

してもらえなかった部分がある。

監督がどういう発言をしたかについては

監督に聞いてください。

ただ、こちらにしては現場が

どういうふうに感じているのかが

わかっただけでも有意義だった。」

「現場の参考意見を少しでも

多く聞いた方が、常識的な規則適用につながる。

どこからが違反かという部分で

(審判と現場で) 差があって“その差を埋めたい”と

(落合監督は) 話していた。

21日は各キャンプの報告を聞いて、

来季からどう取り扱うか最終的に決めたい。」

◇落合監督

「話すことは何もない。今のところはな。」

◆三浦大輔 (横浜)

<改造フォームは、予告した上での初披露。

だが満足感も達成感もなし>

「真っすぐとカーブで明らかに

フォームが変わっちゃうのが自分でわかる。

ブルペンでスライダーも投げてみたけど、

試合では投げられない。

2回(足を) 上げる感覚を

切り替えることができない。

投げていて気持ち悪い。

まだ基準が変わるかもしれないし、

新フォームを固めてしまうわけにもいかない。

今月中にはどんなフォームで行くか考えて

(来春の)キャンプで固める。

でも焦ってもしょうがない。

リセットする期間も必要ですから。

(頭には) ヒールアップとか何パターンがある。

頑張っていきたい。」

◆藤川球児 (阪神)

<シーズン中に見せていた

「タメ」の部分を省いて投げ込む>

「あれが完成型です。

最初の1球だけがちょっとね…。

でも2球目からは違ったでしょ。

感覚的なものなんですけどね。

キャッチボールみたいな感覚でね。

全力では投げていない。

あれで力を入れていけば完成型です。

(今年は)投げる機会はないけど

(来春までに) できていればいいんでしょ。」

◆斉藤和巳 (ソフトバンク)

<従来の左足がいったん静止するフォームで投球>

「(三浦は)『真っすぐと変化球の投げ方が変わる』

と言っていた。そう簡単にはいかない。

7日から宮崎キャンプに審判の人が来るので、

どこからどこまでダメなのか話し合いたい。

今のフォームは絶対にアウト。

1からじゃないけど、いっぺんに変えるのは無理ですよ。

すぐには変わらないし、徐々にやっていく。」

 

◇佐々木球審

「きょうは (2段モーションは)

関係ないということで、そういう目で見ていない。

三浦君は変身して投げていたね。

今日の感じなら問題ないでしょう。

直しているのがわかった。

今日が最後? そうですね。

われわれも研究していかないと。

アジアシリーズでは、韓国、台湾の審判も

厳しく取ると聞いているから。」


現場の声は届くのか?試合前練習に

顔を出さなかった落合監督

約1時間にわたって

「反則投球の基準」について

話し合いをしていたそうです。

来季から適用の

2段モーションの厳格規制に関して

各球団からは反発の声が続出。

丸山委員はその当事者の話を聞きたかったとのこと。

この日の『ベストプレーヤーマッチ2005』では、

「2段モーション」の疑いのあるといわれる

三浦大輔藤川球児らが登板。

この日は、事前の打ち合わせで今季同様

ボークの判定を下すことがなかったため、

各投手の細かいチェックはしなかったそうですが、

三浦藤川はそれぞれ新フォームで投球。

「問題なし」と判定されるも、

ただ違和感が隠せないとのこと。

トーチュウにも出ていましたが、

焦点は、足の動きに関わる

「2段モーション」よりも

投球開始から投げ終わるまで、

一切の静止がゆるされないという部分でしょう。

今後は21日に行われる「審判・規則委員会」で、

前述の丸山規則委員

井野、前川セ・パ両リーグ審判部長らが

各球団の秋季キャンプなどをめぐってきた

セパの審判から意見を持ち寄って基準を決め、

その後、12球団の投手コーチを

集めて改めて説明を行う予定だそうです。

果たして、手についての扱いなど、

厳格適用は見直されるのでしょうか。


中日勢はさっぱり/ベストプレーヤー戦

■ベストプレーヤーマッチ2005

(5日・札幌ドーム)

熱闘チーム(甲子園未出場組) 7-3 甲子園出場組

◇福留孝介(甲子園出場組)

<5-0も「いい勉強になった」と笑顔>

「手応え? ファーストライナーだね。

まだまだ、というよりも、何をどうするか、

こうしていかないとダメ、ということが分かったよ。

いい勉強になったんじゃないのかな。

課題が見つかったしね。

今日は(4失点の朝倉)健太に話は聞かないで! 

キャンプの疲れがたまっているんです!」

◇朝倉健太(甲子園出場組)

<1回を6安打4失点と散々>

「うーん、ちょっと不運もあったけど、

打たれすぎですね。

直球を打たれました。

秋季キャンプで頑張ります。」

◇荒木雅博(甲子園出場組)

<守備で好プレーも>

「秋季練習でずっと体は動かしているから

あれくらいのプレーはできますよ。」

◇落合監督(熱闘チーム)

<序盤から打線の爆発で大量点を奪い、

甲子園出場組を圧倒>

「こっちはただ見ていただけ。

甲子園に出場した、しないというチーム分け? 

それに関してはこちらが言うことじゃない。

見ている人に楽しんでもらえればそれでいい。

選手がケガをしなかったことが一番。」

詳しいスコアはこちら

『ベストプレーヤーマッチ2005 試合結果』

『甲子園出場組』のドラゴンズ勢はさっぱり。

フォーム改造中の福留が5打数無安打。

2番・スタメンの荒木は4打数無安打、

2番手・朝倉

6番手・高橋聡文が唯一よかったですね。

まぁ、朝倉「疲れていた」

いうことでいいでしょう。

早く沖縄に帰りましょう。


フロムチャタンの話題 (5日)

鎌田満塁弾&5打点

竜紅白戦 2年目の逆襲!控えの座頂くぜ

◇中日紅白戦 (5日・北谷公園野球場)

紅組 1-7 白組 (7回まで)

【主な選手の成績】

<紅組>

1番・セカンド  中川 5打数2安打

6番・捕手    小山 4打数3安打

7番・レフト   櫻井 3打数2安打

<白組>

1番・センター  英智 5打数2安打

2番・ショート  鎌田 4打数2安打5打点

3番・サード   堂上 4打数1安打

4番・一塁  高橋光信 3打数1安打2打点

6番・ライト  普久原 4打数2安打

<紅組>

先発・  山井 3回5安打4失点1四球

<白組>

先発・  石井 5回4安打無失点

◇鎌田圭司

<紅白戦で満塁弾を含む5打点と大爆発>

「確かにうまく打てましたが、

自分の中でうれしかったのは

次の打席のヒットなんです。

ああいうことができないと、

ボクは1軍で使ってもらえませんから。

1軍に上がるためには、まずしっかり守らないと。

次に走塁。打つことは結果よりも、

小技をこなせるように…。」

◇石井裕也

<制球に苦しみながら、5イニング無失点。

試合後も227球、右肩の開かないフォーム固めに懸命>

「フォームが安定しないので速球が浮いた。」

◇石川賢

<沖縄キャンプで挑戦しているのは、

新球・シュートの取得>

「これまで右打者への内角の球が、

真ん中に入って打たれていた。

だったらシュートを投げれば

内角に決まるのではないか。

川上さんのように、投球の組み立ての中で

使っていこうと思う。

毎日3~5キロ走り、

せっかくいいトレーニングができているので、

オフになっても続けていく。

自分の実力はチームで1番下だと思っている。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◇秦コーチ

<ブルペンで石川のボールを56球受けて>

(シュートは) 時々、オッと思うような球がくる。

キャッチャーがリードしている時に

何を考えているかを知ろうとしただけ、

意欲的になった。」


沖縄キャンプも12日目。

紅白戦で鎌田が爆発したようです。

2回には、紅組先発・山井

内角ストレートを叩くと、

ライト芝生席に飛び込む満塁弾となりました。

ただ鎌田自身は満塁弾よりも

進塁打をねらい、外角球を引っ張れた

4回のタイムリーに満足だったようです。

昨日もベストナインを受賞した

アライバコンビに追いつくためには、

守備の堅実さ、走塁の積極性など

さらなる努力が必要でしょう。

森岡、澤井に負けないよう頑張ってほしいです。

1軍登板は、わずか2試合、合計1回1/3

2年目は停滞してしまった感じの石川

新球・シュートを取得しようとしています。

トーチュウ『来季こそ!!』を読むと、

石川自身意識改革してきているのが伺えます。

3年目の来季、今の危機感

シュートによって打破できればいいですね。


PS 今日のその他。

中日、春田と合意 茨城・水戸短大付高

◇春田剛 (水戸短大付高)

<高校ドラフト3巡目、契約が合意>

「中日の練習は厳しいと聞いていますが、

根性でついていきたいです。」

春田くんの父親は、元・学生柔道日本一、

現在も茨城県警察学校の武道教官を務める

7段の猛者なのだそうです。

その息子ですから、根性も伴っているでしょう。

「福留2世」と言われる大器。

根性で頑張ってください。

歌手・本田美奈子.さん死去。

本田美奈子さん死去 ミュージカルで活躍

「1986年のマリリン」などのヒット曲で知られ、
ミュージカル女優としても活躍した
歌手の本田美奈子.(ほんだ・みなこ、
本名工藤美奈子=くどう・みなこ)さんが
6日午前4時38分、急性骨髄性白血病のため
東京都内の病院で死去した。38歳。
(共同通信)

歌姫よ、永遠に...。正直、驚きましたね。
5月に手術が成功して、
9月には再入院していましたが、
10月にミニアルバムが発売され、
あとは退院
待つばかりだと思っていただけに
突然の訃報
かなりショックでした。

今年1月に急性骨髄性白血病治療のため、入院。
当初、抗がん剤を投与しても
50%のがん細胞が残っていましたが、
3回目の投与後には5%以下に落ち、
5月12日に臍帯血(さいたいけつ)移植を行った本田さん
10月19日には、新アルバム
『アメイジング・グレイス~クラシカル・ミニ・ベスト』を発売。
新聞などの記事では、
臍帯血移植後は順調に回復し、
「リハビリで発声練習をしたり、
ストレッチを少しずつやったり、
退院後すぐにレコーディングができるように
曲をセレクトしたりして頑張ってますよ」
と出ていて、
退院はまだ先だが、順調にいけば、
年内に退院できる可能性もあるといわれていたので
よかったなと思っていた矢先のこの訃報。
本当に残念でなりません。

本田さんの歌は昔から良く聴いていて、
ファンとまではいかないながらも
元気づけられたりもしました。
活動の場をミュージカルなどに移した後も
他のアイドルとは一線を画していて、
すごいなと感じていました。

今年はデビュー20周年という節目の年。
5月の移植前には、

「怖くないと言ったら“ウソ”になりますが、
移植もチャレンジすれば、
きっと、輝く健康な自分が待っていてくれる。
そう信じています。」

と病魔を克服する強い決意を、

そして10月の新アルバムに同封した
直筆メッセージでは、

「楽しい時、歌がもっと楽しくしてくれました。
嬉しい時、歌が一緒に喜んでくれました。
悲しい時、歌と一緒に悲しみを分け合いました。
辛い時、歌と一緒に辛さを乗り越えました。
幸せな時、歌が私を幸せのヴェールで
包み込んでくれました。
私は今まで、歌と一緒に歩んできました。
その愛する歌を通じて、皆さんと出会えた事を
心から幸せに思います。
そして、私の歌が皆さんに、歌の素晴しさを
伝えることが出来るよう... 1人でも多くの方の心が
豊かになれるよう...という願いを込めて
これからも、歌い続けたいと思います。
このミニアルバムも、聞いて下さった方々の心に
届きますように。。。」

そう綴っていた本田美奈子.さん。
何とか早いステージ復帰を願っていたのに。
とても悔しいですね。
天国のステージ
歌姫が活躍されることを願っています。
ご冥福をお祈りいたします。

2005年11月 5日 (土)

荒木・井端、2年連続セ界一の二遊間!

2年連続二遊間ベストナイン
荒木&井端、球団史上初

プロ野球コンベンションが4日、
札幌ドームで行われ、 中日からは
ベストナイン賞荒木雅博二塁手が2年連続2度目、
井端弘和内野手が同じく2年連続3度目の受賞を果たした。
中日の遊撃手が2年連続で受賞するのは初めてで、
二遊間の選手がそろっての受賞も初。
最多セーブ投手賞初受賞の岩瀬仁紀投手
最高出塁率者賞の福留孝介外野手が連盟表彰を受けた。
(中スポ)

◇荒木雅博
<種田を振り切って、2年連続のベストナイン>
「うれしいです。
いろいろな人に助けていただいて
受賞できたと思うので感謝したい。
去年もうれしかったけど、今年は単独なんで。
それに、僕自身も種田さんだと
思っていたから、うれしいですね。
いろんな方が見てくれていたんだと思います。
総合力で、もらえる賞なので。
これからも(井端と) 2人で取っていきたい。」

◇井端弘和
<中日の遊撃手として初の2年連続、
遊撃手の球団最多タイの3回目の栄誉>
「そうそうたるメンバーの中で
(2年)続けて取れたことがうれしい。
毎年取れるように頑張ります。
(中日史上最多5年連続7度受賞の)
高木さんを目指して、
来年から5年連続でとります。」

◇福留孝介
<最多出塁率者賞を受賞>
「打撃フォームも変わるし、
来季は自分にとってまた勝負の年になると思う。」

◇岩瀬仁紀
<セーブの日本記録を樹立しての
最多セーブ投手賞を受賞>
「1年目でこういう賞を取れたことは
これからの励みにもなるし、自信にもなった。
来年もチームの勝利に貢献したい。
オフにはしっかりと体を休ませて、来季に備えたい。
チャンスがあれば来季もこの賞を取りたいから。」


おめでとう、ベストナイン!札幌ドームで行われた
『プロ野球コンベンション』
MVPや最優秀新人、
ベストナインなどが発表され、
ドラゴンズからは、
上の4人が受賞しました。
おめでとうございます!!

優勝した昨季と違い、今季はけっこう
冷めた目で見ていましたが、記者さん達は
しっかり見ていてくれたようで、
荒木・井端『日本一の二遊間』が、
2年連続でベストナインに選出されました。
MVPは、首位チームから出るものなので、
それほど気にしないですが、
井端がダントツの185票、
荒木は、種田(横浜)との接戦となりましたが、
15票差で振り切っての受賞は、とても自信になったと思います。
ちなみに谷繁2位、ウッズ2位、福留4位など
ベストナインの他の結果は以下の通り。
2005年度 表彰選手 投票結果(ベストナイン)

まだまだ脂がのりまくりの『アライバコンビ』
彼らが活躍してくれないと、
ドラゴンズ「黄金時代」は訪れません。
来シーズン以降も連続で受賞できるよう、
頑張ってもらいたいです。

その他では、井手編成担当がウエスタン功労賞、
スカウト部・新宅スカウトがNPBスタッフ部門賞、
そして森岡がウエスタンの優秀選手賞、
8月月間MVP、BBM社ビッグホープ賞を受賞しました。


フロムチャタンの話題 (4日)

◇中里篤史
<ブルペンで捕手を座らせて
復帰後最多となる110球の投げ込み>
「いい感じで投げられた。
フォームの確認を重視しながら、ほぼ全力でやった。
まだ投げるスタミナがない。
他の投手に離された分をこれから取り戻さないと。
球数の制限はない。
自分の体と相談しながら決めている。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◇朝倉健太
<高橋聡文とともに、午前中で練習を切り上げ、札幌へ
福留、荒木と『甲子園出場選手組』でプレー>
「恥をかかないように、しっかり投げてきます。」


沖縄キャンプ・11日目は、
この日の昼過ぎに、落合監督、朝倉、高橋聡文
5日の札幌での「ベストプレーヤーマッチ2005」
に出場するため、沖縄を離れました。
投内連係、ランダンプレー、
実戦打撃などの練習が行われたそうです。

中里が110球ですか。
腰のはりを訴え、別メニューでしたが、
この日はブルペンで思う存分投げ込めたようです。
「来季の目標は、
その時になってみたいと分からない」と
とにかくこのキャンプを
無事に乗り越えることが目標である中里
残り半分のキャンプで課題である
変化球の精度アップとスタミナ作りに
取り組んでいくようです。

いたくないです。ところで公式ページに載っていた
長峰のふくらはぎの
テーピングの写真が
とてもよかったです。
選手達も疲れがずいぶんたまっているようです。
しっかりと管理をしてほしいと思います。


ちなみに今日5日に行われた
「ベストプレーヤーマッチ2005」 は、
7-3『甲子園未出場選手組』が勝ちました。
上のようにコメントしていた朝倉は、
2番手で登板して、日ハムの稲葉
ライトスタンドへ3ランを浴びてしまうなど、
何と1イニングで6安打4失点と散々の出来。
まぁ盛り上げたのでよかったのでは?
荒木は守備で好プレーを見せ、
聡文も1イニングをピシャリ。
福留は、3番スタメンでしたが、
最後の打者でニゴロに倒れました。
一方、『甲子園未出場選手組』を率いた落合監督は、
「無事に終わってよかった」
相変わらず淡々としていました。


PS 今日のその他
「何とも言えない」
中日・野口は巨人希望を否定せず

野口でゲット 29番目の男

◇野口茂樹
<右手首骨折からリハビリ中の
ナゴヤ球場で現時点の心境を説明>
「(巨人入り有力という)
新聞はいろいろ見ましたが、
それについて何も答えられないですよ。
発言で誤解を招く? 
そうですね。だから何とも言えない。
しゃべれないのを理解してください。
ボクが言えることは手首の状態は
順調ということだけです。
とにかく練習だけはきちんとやっていきます。
あとは時が来るのを待つだけです。」

◇西川球団社長
<ターゲットは原巨人「29人目の男」>
「今の段階では仮定の話になるし、
決めるのはこれからですね。
相手が提出してくれたリストによって
考えることになる。ただ、選手層が厚ければ、
それだけ有望な選手が残っているという
理屈にはなりますが…。」

◇井手取締役編成担当
<球団内部では「人的補償論」が大勢を占める>
「(人的補償も) 補強策の1つと考えています。」


おなじみの野口の話題。
今朝のトーチュウには、
巨人のプロテクト予想の28人
それ以外の選手が上がっていました。
ドラゴンズ側「人的補償」を要求する構え。
今回は、巨人から平松を超えるランクの
選手獲得を期待できそうだそうです。
ちなみに29人目以降とされる選手は、以下の通り。

【投 手】桑田、岡島、佐藤宏志、酒井、
     伊達、平岡、南、木村、東野

【捕 手】加藤、原、横山、佐藤弘祐
【内野手】長田、黒田、吉川、十川孝富、大須賀
【外野手】斉藤、三浦貴、堀田、山田、
     山本、十川雄二

あまり知っている選手がいないのですが、
桑田は、まずないとして、
岡島、佐藤宏志、原俊介、斉藤宜之、
三浦貴、堀田
などから1人くるかもしれません。
まぁ、これはあくまで予想であって、
野口巨人に行くといった場合ですが。

二択バトンにチャレンジ?

これは世界一のバント!あの『二択バトン』が

STに回って来ました。

回してくださったのは、

弟子?のみんこさん。

「思いっきり拒否られそう、

そしてぶっ飛ばされそう」と

汗って?いるので、

今回は、弟子の願いを叶えてあげようかと思います。

何日か前に出来上がっていたのですが、

タイミングを逃してしまいました。

STに合うように少し小細工をしたので、

お気に召すかどうか、とりあえずチャレンジします。


★二択バトン★

質問にどちらか答えるだけの簡単ルールです。

Q1)どっちが好き?

「東京」or「大阪」

東京

東京生まれのさいたま育ちなので。

近い方に親近感が沸くものです。

それと関西弁の響きになじめそうにないし、

テレビとかも阪神ばかりの様な気がするので。



Q2)どっちが好き?

「北海道」or「沖縄」

北海道

どちらも良いのですが、

沖縄は日差しが強すぎて、痛くなりそうだから。

肌が弱いもので、すぐ腫れてしまいます。

今年の夏もきつかったです。



Q3)久しぶりの再会。してほしいのはどっち?

「ギュっと抱きしめて頭ナデナデ」

or「優しくスマイル、そっとキス」



苦しいぞ、みのる。とりあえず

「ギュ」の方。

ただとギュっ抱きしめられたら、

←の小橋建太のように、

そのまま相手 (鈴木みのる) に

スリーパーで落とされてしまうかも?



Q4)浮気現場を目撃!!殺すなら?

「恋人」or「浮気相手」

目撃しても、殺すことはできません。

そんな理由で捕まるのは、納得いかないから。

「恋人」をぶん殴って、

「浮気相手」に殴り返されるかも?



Q5)どちらの人生を歩みたい?

「破滅が常につきまとう短命タイプ」

or「保留しながらも長い人生」

保留しながらも長い人生

人生は長い方がいいですから、

破滅が常につきまとうなんてカンベンしてほしい。



Q6)どちらかというと?

「S」or「M」

自分は「L」ですね。

...ってサイズを聞いてるんじゃないの?

すみません、お約束的なボケをかましました。

マジメに答えましょう。

「S」=スワローズ、「M」=マリーンズ。

今はマリーンズの方が好きなので、「M」



Q7)生まれ変わるなら?

「男」or「女」

どちらでもいいですが、

強いて上げれば「男」ですか。

でもいきなりアリとかに生まれ変わったらどうしよう?

「男」とか「女」とか言っていられないし。



Q8)好きな人の前で猛烈に太ももがかゆい

「かく」or「かかない…」

かく

太ももでしょ? 素直にかきますよ。



Q9)さぁ~一緒に行こうと言われたら?

「昔好きだった人」

or「知らないけどイケてる人」

昔好きだった人

イケてようがなんだろうが、

知らない人とは行けないですよ。

ただ「昔好きだった人」が、

自分のことを知らなかったら、キツイかも?

それにどこへ行くんでしょうね。



Q10)付き合うなら?

「年上の落ち着いた人」or「年下の甘えっ子」

年下の甘えっ子



昔は「年上」がよかったですが、

今の年齢になると「年上」は、

もはやオバケのように

スゴイことになるので。

黄色いのは、O次郎。ちなみに←はオバQ

今回は「年下」で。

ただ甘えすぎると、うっとうしいので、

適度にお願いしたいです。



Q11)告白後OKされたら?

「抱きつく」or「キスをする」

哀れ、泉田....。どちらか選べば、「抱きつく」

キスしてしまうと

ひっぱたかれて、ダメになりそう。

「調子に乗ってんじゃねえぞアホ!」と

相手 (下田美馬) に激怒されて、

泉田純のように、

イス攻撃を喰らうかも?



Q12)必要なのは?

「己を磨く向上心」or「人を思いやる優しさ」

己を磨く向上心

まずは己を磨かないと、と思っている自分は、

よく「優しさのかけらもない」と言われます。



Q13)カレーに入ってなくて嫌なのは?

「じゃがいも」or「にんじん」

「肉」! それも豚肉!

すみません。興奮しました。

カレーライスは大好物なもので。

「にんじん」や「じゃがいも」よりも「豚肉」でしょう。



Q14)告白されて困るのは?

「親友と思っていた人」or「親友の恋人」

親友と思っていた人

異性の「親友」って考えにくいですよね。

「友達と思っていた人」ならまだしも。

自分はホモやゲイではないので、

同性に告白されても困ります。



Q15)地球最後の日。逢えるなら?

「親友」or「恋人」

恋人

野郎とあっても、面白くないから。



Q16)死ぬ前に一言。

「何でも可」

「お前のおかげでいい人生だった。」

...と必ず言うからと唄っていたのは、さだまさし

意識が無くて、何も言えないと思います。



Q17)どちらかとしか付き合えません

「自分の事を好いていない想い人」

or「自分の事が大好きなデニーズの店員」

自分の事が大好きなデニーズの店員

これはイメージです。好いていない人に

好かれるのは、タイヘン。

相手が自分のことを好きな方が

正直、楽ですから。

ちなみにデニーズの店員は、

↑のような人でしょうか?

あまりファミレスには行かないので、

よくわからないのですが。



Q18)Hするならどっち?

「相手の家」or「ホテル」



けっこう名曲!?「H」したのは「ホテル」

島津ゆたかさんのHIT曲です。

ちなみにジャケットは←のようです。

...って「H」はヒットじゃないの?

野球ファンは「H」はヒット、

「E」は、エラーですよね。



Q19)大人と感じる飲み物は?

「ビール」or「ブラックコーヒー」

ビール

ブラックコーヒーは、苦いのを我慢すれば、

未成年だって飲めますから。

ちなみに自分は、コーヒーを飲むと

おなかが下ってしまうので、ティー派です。



Q20)このバトンを渡すのは?

このバトンは、自分からは渡せないですね。

繋ぎたい方がもしいましたら、

トラックバックでも打ってください。

とりあえず読んで下さって、ありがとうございました。

PS みんこさん、これを読んで

「弟子をやめます」なんて言わないでね。

2005年11月 4日 (金)

野口は巨人へ行ってしまうのか?

野口、巨人移籍 決定的
相性の良さを重要視

中日からフリーエージェント(FA)宣言した
野口茂樹投手巨人移籍が、
3日までに決定的となった。
獲得に名乗りを上げていた阪神、楽天
相次いで撤退を決定。
水面下の調査で野口『巨人志向』
キャッチしたためで、中日残留の可能性も極めて低い
交渉解禁日の9日を前に、
FA左腕を巡る状況は大きく動き出した。
(中スポ)

◇野口茂樹
<約1カ月ぶりにキャッチボールを再開>
「8割ぐらい回復しているし、順調です。
これまでもネット投げとかも
していたんで、投げるのは問題ない。
軽く投げ込みがしたいですね。
思ったより(肩の状態が)落ちてなかったかな。
今は感触を確かめている状態。
でもバランス良く投げられました
来年のキャンプ? 
まったく問題なくやれますよ。
(骨折したのは) こっちの手(右手)
なんで大丈夫ですよ。
これからも投球を続けていきます。」

◆岡田監督 (阪神) 
「故障とかも含めて、今編成が調べてるところ。
そら欲しいのは欲しいよ。
でも100%(取りに)行くとは言ってないやろ。
同じ実力で30歳と25歳の選手がいたら、
これからのためにも若い方を使うやろ。
ただFAで取れば、(その選手を)
優先しないといけない部分もある。
うちにも若い左投手はたくさんいる。
鍛えたらいけると判断すれば、
戦力を余らす補強をする必要もないしね。」

◆原監督 (巨人)
「会いたいということであれば、
喜んではせ参じる。
自分が動くことは惜しまない。
それだけいい選手ですから。
われわれの気持ちを伝えるのが大事。」

本格投球は巨人で?この所、お約束的な
野口の話題ですが、
数球団での争いから
何と『巨人・野口』の誕生へ
事態は加速しているそうです。

上の中スポでは、
阪神、楽天の撤退と、
プロ入り以来の球場別通算勝ち数では、
11勝6敗という東京ドームとの
相性の良さという理由から。

FA野口の巨人入りが確実に!
親しい知人に「希望球団」

サンスポでは、出場の機会を求めていることと、
メンタル面などでサポートを受けている
相談相手が東京にいることと、
同じ背番号「47」の左腕の先輩である、
工藤公康の生き方に興味があることなどから。

虎、FA野口獲り断念“在阪志向なし

さらに、なにわWEBでは、
野口自身在阪志向がないことが水面下で判明。
岡田監督が獲得の見送りを示唆したとのこと。

スポーツ紙を総合すると、今朝の時点では
阪神よりも巨人側に追い風が吹いているような
感じになってきています。

この日のナゴヤ球場での練習では、
骨折していた右手に内野用のグラブをはめ、
約1カ月ぶりにキャッチボールを再開。
50メートルの遠投を終えると、
立ち投げながらブルペンで小川を相手に
20球の投球練習を行ったという野口
ただ「FAに関しては…」と
胸の前で×マークをつくり、
これまでと同様に口を開くことはなかったそうです。

一番最後にUPしてきた「なにわWEB」の記事が
より巨人入りの可能性の高さを感じさせました。
阪神、引いちゃうのでしょうか?

確かに過去にノーヒットノーランを達成し、
今季も7回途中まで同じくノーヒットノーランという
好投を見せたのは、東京ドームでした。
投げやすいということもあるのかもしれません。
原監督になって環境が変わりそうな巨人
投手陣がある程度、確立している阪神よりは
チャンスもあるのでは思います。
ただFA宣言した西武の豊田清も狙っている巨人
そう何人も獲れるとは思えないのですが。

中スポでは、
「9日の解禁日以降に交渉の席を用意するのは、
中日以外では恐らく巨人のみ。」
とまで
強気に書かれているこの現状。
このままとは思えないですが、
解禁となる9日までは、あと1週間を切りました。
まだまだ目は離せません。


フロムチャタンの話題 (3日)

荒木、バットマンに変身
スイング改造で特打の毎日

◇荒木雅博
<秋季キャンプではスイングの改造に取り組む。
目指すは、福留の持つチーム最多186安打の更新>
「スイングを根本から変えようとしているんです。
バットが遠回りせず、ボールをたたく場所まで
最短距離で出せるようなスイングにしようと
してるんですけど、これがなかなか難しくて。
数字は目標にしてないです。
こだわりたいのは個人的な数字ではなく、
チームの勝利や優勝ですから。
ただ、今思い描いているスイングが
少しでもできるようになれば、
数字は勝手についてくるはず。
孝介がつくったときよりも、
試合数も6試合増えて146試合だし、
そろそろ何か残しておきたいしね。」

<あまり金額には執着はしていない>
「希望額はありますよ。
でも、それは言いません。
それより、今季のぼくの成績に対して
球団はどれだけの評価をしてくれているのか、
それを聞くのが楽しみなんです。」

個別練習では、もっぱら室内練習場にこもって
バットを振り続ける荒木
実は、フォームよりもっと根本的で
難しいスイングそのものの改造
取り組んでいるそうです。
今季チーム最多タイの181安打
.291の打率も残しましたが、
けっこう初球を打ち上げ、
外野フライということも多々ありました。
より出塁を増やすため、ヒットを増やすには、
スイングの改造が不可欠となったのでしょう。
秋は壊しても、春に直せればいいですから、
とことん取り組んでほしいですね。
ただオレ流ノックとの対決が
まだ見られないのは、やや寂しいところですが。

ちなみに荒木は、福留らともに、
4日、札幌ドームで行われる
『2005プロ野球コンベンション』出席と
5日の『ベストプレーヤーマッチ2005 』出場のために
3日の練習には参加しなかったそうです。


◇中日紅白戦 (3日・北谷公園野球場)
2-2 (9回打ち切り)

【打順】
<紅組>
6鎌田、8英智、5堂上、3高橋光信
DH清水、9普久原、2前田
(レフト・井上、セカンドは打撃投手)

<白組>
6中川、DH2柳沢、8中村一生、5森野
DH2(LG)、2DH小山、7櫻井
(ファースト・渡邉、セカンド、ライトは打撃投手)

【投手リレー】
<紅組>朝倉、高橋聡文、長峰、石川
<白組>中田、川井進、川岸

◇中田賢一
<白組先発、5回を1失点に抑える83球。
その後ブルペンに入り、この日は344球>
「1クールに2回は多く投げ込めと
言われているので、きょうはその日。
紅白戦はフォークが悪かったので、
そこも確かめていた。」

◇高橋聡文
<外角への制球が冴え、
2イニングをパーフェクトに>
「キャンプではいい感じで投げられている。
今季は抜けた時期があったので、
来季は1軍でフルに登板したい。」

◇清水将海
<紅組5番DH、5打点4安打と大暴れ>
「中田から打ててよかった。
キレがあって、いい投手ですから。
何が何でも打ちたかったんです。
(古巣の)ロッテ? 気にしません。
僕はドラゴンズの一員ですから。
中田をはじめ若い投手を含めて、
すごい投手ばかり。
谷繁さんを脅かす存在になって、
ぜひ日本一になりたい。」

◇中村一生
<1回ウラ、朝倉から右中間を破る二塁打>
「新しいフォームにもなじんできましたし、
『打撃は見られるようになった』と
コーチから言われました。
今季の終盤は、ストライクゾーンや
打球の違いに戸惑ったし、勉強不足でした。
まだまだ勉強中ですが、来季は1軍へ上がりたい。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)


沖縄キャンプ・10日目は、
札幌での『プロ野球コンベンション』などのため、
前述の荒木、福留の他に
井端、岩瀬、森岡らが沖縄を離れたようです。

ただ気温は、相変わらず高く
午後から紅白戦を行われたようです。
中田は、シーズン中はあまり投げなかった
チェンジアップを多投し、7奪三振の好投。
イリーガルピッチとされたフォームも
この日は、スムーズに投げられたのでしょう。

聡文はまずますのようですね。
スタミナ強化を重点にキャンプを送っているようです。

清水も4安打でケガからの完全復活をアピール。
日本一になった古巣・ロッテに負けないよう、
来季は1軍でマスクをかぶれるチャンスを
さらにアピールの場を作ってほしいです。

沖縄入り早々、長嶋コーチから
打撃フォームの修正を指示された中村一生
オーソドックスな構えで、
バットをやや寝かせるフォームに変えました。
ただ打撃よりも1軍への大きな壁となっているのが、
守備で、打球を追う体勢が課題とのこと。
この日も普久原、櫻井とともに、
長嶋コーチのノックを受けたそうです。


PS 今日のその他。
気合だ大西 キャンプ合流 

◆大西崇之 (巨人)
<新天地での意気込みを新たに>
「常に何とか倒そうと
していたチームに加わって、
とにかくやらなきゃという気持ちしかない。
今まで以上に気合いを入れて
明日からがんばっていく。
(背番号00の先輩) 後藤さんという
代打の切り札に追いつき追い越せ。
技術よりも気持ちでやっていきたい。
優勝に貢献できる力を絶対に発揮します。」

◆原監督 (巨人)
<背番号00は「原点に戻る」と
いう意味を込め原監督が提案した>
「彼(大西) はハードに激しく、
日本語で言うならば
気合と根性でやっていた印象。
それを何も気兼ねせずに見せてほしい。
今まで通りプレーしてもらいたい。」

土谷いきなり6時間 (トーチュウ)

◆土谷鉄平 (楽天)
<秋季キャンプに合流、
いきなり通常メニューをこなす>
「アピールできるところはアピールしたい。
まずはチームに慣れたいです。」

◆橋上コーチ (楽天)
<土谷について>
「肩が強そう。足も速いみたいだし、
ウチにはいないタイプ。楽しみですね。」

スーパーハードG大西「ハードに激しく」(英語)
=「気合と根性」(日本語)
何かおかしくないですか?
さん。
それはさておき、
原点に戻るという意味の
「背番号00」大西
思ったよりは似合っていますが、
黒とオレンジがまだピンとこないですよ。

一方、「背番号46」土谷はいきなり全開。
11月2日の入団会見では、

「自分のアピールできるところは、
走ることだと思っているので、
走ることに重点をおいてやっていきたいです。
ただ、守備でも打撃でも、走るだけではなく、
すべてにおいてアピールを
していかなくてはいけません。」と話していました。

楽天側の評価も上々、
この調子で進んでほしいです。


PSその2 「ST Question」投票結果。
Q9.「ドラゴンズ、来季はしっかり!この選手?」

川上憲伸 (31%)
立浪和義 (30%)
朝倉健太 (12%)
英智 (9%)
ドミンゴ・グスマン、山本昌 (4%)
アレックス・オチョア (3%)
岡本真也 (2%)
落合英二、谷繁元信 (0%)
Total: 310 votes

☆お答え頂きありがとうございました。
3週間放置?しておいたので、
STQ史上最多の投票数となりました。
エース・川上憲伸と、ミスタードラゴンズ・立浪
2人だけで6割を越えましたからね。
いかに投打の主軸への期待が多かったかです。
来季はしっかりやってもらいたいですね。

公開中の第10問は、今が旬のネタ。
『FA宣言、野口の行方は?』です。
31日にFAの書類を送り、事実上宣言となった野口投手
とりあえず名乗りをあげそうな4球団はエントリーしました。
果たしてどこに決まるのか?
投票よろしくお願いします!

2005年11月 3日 (木)

谷繁が来た、秋季キャンプ第2クール開始。

投手育てる言葉のキャッチボール
谷繁、“投げまくる”
 

中日の沖縄秋季キャンプ・第2クール初日の2日、
谷繁元信捕手が合流し
早速、若手投手を相手に積極的にアドバイスを送った。
すでに3度目のFA権を取得し、
中日と3年の複数年契約で合意している
エース捕手は覇権奪回のため、
北谷で連日、“谷繁教室”を開講し、
投手力の底上げに力を発揮するつもりだ。
(中スポ)

◇谷繁元信
<沖縄での秋季キャンプに合流>
「シーズンが終了するかなり前には、
自分の中で中日に残ることは決めていました。
このチームで日本一に
なりたい気持ちが強いですから。」

<キャンプの主な目的は>
「投手陣とのコミュニケーションです。
この秋のキャンプはそのために
来たようなものですから。自分のことよりも、
この時期にしかできないことをしたいから。」

◇川岸強
<谷繁と10分以上話し込む>
「言葉をかけてもらえて驚いたし、
がんばろうという気持ちにもなりました。」


久本よ、春まで継続が大事だぞ。正捕手・谷繁が、
第2クール初日のこの日から、
中日移籍後初
秋季キャンプ参加。
沖縄へ行く前の
意気込みでも語っていたように、
さっそく投手陣に積極的に声をかけていたようです。
ウオーミングアップには久本に、
ブルペンの外では川岸と話し込んだようです。
その内容とは、

川岸には、
『自分がこのキャンプで何をしたら、
プロで生き残っていけるのかを考えろ。
ストレートの速さが武器の
ピッチャーじゃないんだから、
それを考えながら練習をしろ。』

久本には、
『一段ずつ上がっていけ、階段を飛ばして
レベルアップするようなことはするな。
オフに入ったら終わりじゃなくて、
春までの継続が大切。』

シーズン中には、ほとんどかからないような助言
こういった若手投手陣と正捕手・谷繁
コミュニケーションはとても大事だと思います。
年上だから、ベテランだからと
恐れ多くて?話しかけることが出来ない
若い投手もいるかもしれませんから、
こういった機会にしっかり話を聞いたり、
助言をしたりすることが、
来季の投手陣を把握するのには大事。
FA宣言して新たな契約を結ぶ谷繁には、
オフのケア同様に重要なことだと思います。
他の投手には何を話すのかも気になるところです。

ちなみに、自身の初日のメニューは、
室内での打撃練習など
“おまかせ”で汗を流したそうです。


フロムチャタンの話題 (2日)

◇井端弘和
<このキャンプで初めて
落合監督からノックを受ける。
約30分、森野と共に軽く汗をかく>
「(コンベンション出席のため)
明日、あさって、しあさってと
練習を抜けるので(ノックを)受けました。」

◇井上一樹
<FA権を行使せず残留する方向>
「もう一度、球団から
何らかの形で連絡があると思う。
その話し合いでハッキリするでしょう。」
<次の選手会長候補に挙がっているが>
打診は受けたけど、自分のことも
ハッキリ決まってないのに、何とも言えない。」

◇小林正人
<ブルペンで135球を投げ込む。
第1クール終了時までで約700球。
徹底した投げ込みでサイドスローを磨く>
「これくらい投げ込むのは初めて。
体と相談しながら、今後も
1日100球くらいは投げたい。
2000球から2500球? 
終わるまでに、それくらいはいきたい。
生き残りがかかっている。
この秋を、いい秋にしたいんです。」

◇山井大介
<この日からキャンプ合流、
さっそくブルペン入りして、約60球>
「ナゴヤ球場で3度ほど
投げていたので、問題はない。
沖縄以上に名古屋でやってきたつもり。
キャンプでは、精神面を鍛えたい。」

◇中里篤史
<腰の違和感で別メニューを続けていたが、
4日ぶりに通常メニューに戻るも、
投球練習の再開は未定>
「腰はだいぶ良くなった。
通常メニューをしなければ、
沖縄にいる意味がないですから。」

新旧選手会長のコメントから、
井端現会長が札幌ドームで行われる
プロ野球コンベンション出席のために
3日から5日まで抜けるそうです。
明日発表のベストナイン
遊撃手部門で選ばれるといいですね。

一方、今朝のサンスポには、
「FA権行使せず残留、14日に正式な契約交渉。
その後の電話交渉で、年俸変動制の3年契約で
折り合いがついたもようだ。」と
出ていた井上新会長?ですが、
スポニチ大阪には、複雑と出ていていました。
詳細はハッキリしませんが、残留は確かなよう。
スッキリさせるまではまだかかりそうです。


前田、罰走2時間半
併殺阻止のスライディング忘れ 
落合監督『走ってろ』

◇前田章宏
<実戦打撃練習で、致命的なミスを犯し、
約2時間半、陸上競技場をひたすら走り続ける>
「絶対にしてはいけないことをしました。
練習後に監督から『走ってろ』と言われました。
本当にきつかったです。
でも自分が悪いんです。
もう二度と同じ失敗をしないようにします。」

◇堂上剛裕
<一塁守備で落合監督から細かく指導を受ける。
苦手な守備に手応えを感じて>
「今まで言われなかったことまで
監督は教えてくれる。
今キャンプで守備は上達したと思う。」

◇中川裕貴
<ウオーミングアップの最中、
左手にグラブをはめたまま走る。なぜ?>
「僕は、走って打球を捕りにいくときに、
グラブを(下に)出しながら
走ってしまうクセがあるんです。
まず打球に向かって、
グラブを上げて走るようにして、
捕るときにグラブを出す。
その意識付けだと思います。
意識して走ったら、捕れたんです。
まだ十分に出来ていないので、
この秋にできるようになれば、
今まで捕れなかった打球も捕れるように
なると思います。」

◇高代コーチ
<監督指令の守備アップ法の効果は?>
「グラブをして走っていると、
腕の振りが鈍くなる。
腕をしっかり振れ、ということだと思うよ。」

前田致命的ミスというのは、
「一塁走者で、三ゴロで
二塁に向かって走った際、
併殺を防ぐためのスライディングをせずに
あっさりとアウトになった。」というもの。

中川らへのグラブを持って走る練習の意図は、
「何よりも全力で打球に向かい、
捕球寸前にグラブを差し出す。
グラブで思い手をブラブラさせながら、
追っていては、捕れる打球も捕れなくなる。」から。

「若手を育てる」といっていた落合監督
指導はかなり細かいようで、
この日も実戦練習後に、
若手野手へのアドバイスは、約10分以上。
前田の他にも、森岡、堂上らが名指しで
厳しく叱責されたようです。
若竜にとっては、ただ怒られているだけではダメ。
この時期にしか、このようには見てくれません。
毎日をしっかりと収穫日にしなくては
いけないでしょう。しっかりやってほしいです。


ナゴヤからの話題 (2日)

野口右手首検査、順調な回復に笑顔

◇野口茂樹
<9月末に骨折した右手首の検査。
順調に回復しており、近日中に
キャッチボールが再開できる見通し>
「最後の検査? そう思います。
右手首の状態は順調です。
FAについて? それは勘弁してください。」

激辛エール…野口よ大人になれ

◇伊藤球団代表
<FA宣言後、貝のように口を閉ざし、
自らの意思を伝えようとしない野口の姿勢を問題視>
「彼の場合、性格的なものもあるんだろうけど、
これまで10何年、ドラゴンズの選手として
多くのファンに支えられてやってきたんだからね。
やっぱり、自分の考えというのを
言葉にして伝えるべきだろうね。
公示後に交渉する時に、
こちらから彼には『自分の考えだけは
ちゃんとしゃべりなさい』と伝えます。」

FA宣言をしてからは、
何かしら出ている野口の話題から、
いくつか取り上げましたが、
たぶん公示されれば、
野口はきちんと話をすると思いますよ。
ただマスコミからみると、
貝のように口を閉ざし、
連日のように逃げ帰る姿勢に、
困っているのか、代表のコメント
すり替えて話しているように感じました。

中日、9日から契約交渉

◇西川球団社長
<9日から14日まで、主力を除いた31選手が交渉、
球団側は出来高のウエートを大幅に増やす>
「やればもらえる出来高は、
個人主義の傾向を強めるという指摘もあるが、
細かい部分まで評価するので心配ない。」


大西 ドラ最後の練習

◆大西崇之 (巨人)
<ナゴヤ球場での練習納め。
10年以上を過ごした球場に名残惜しそう>
「とりあえず今日が区切りですけど、
オフになったらまたナゴヤ球場で
自主トレさせてもらうかも....。」

今日3日から巨人のキャンプ地である
宮崎入りするため、大西にとって、
この日が中日の練習着を着ての最後の練習に。
ぜひぜひ来春の自主トレには、
ナゴヤ球場を使ってください。

2005年11月 2日 (水)

井上新選手会長誕生?と渡邉選手近況報告。

井上、新選手会会長 FA決着が大前提

2年間の任期を終え、今季限りで退任の意向を固めた
中日の井端弘和選手会長に代わって、
井上一樹外野手が来季から
新選手会長に就任することが1日、わかった。
28日の選手会納会で承認され、正式決定する。 (中スポ)

◇井上一樹
<来季から新選手会長に就任することに?
ネックになっているのは自身のFA問題>
「確かにそういう要請は受けてますが、
正式に決まったわけでも、自分自身の中で
完全に受けると決めたわけでもないから。
もし(選手会長に) なったら、責任は果たしたい。
順番としてはそっち (FA問題) が先。
自分としては球団にも
名古屋という土地にも愛着があるし、
(プレーしたい)気持ちもある。
ただ、そういう自分を球団が
評価してくれないのであれば、
寂しいけどいろいろ考えなくちゃいけないから。」


沖縄秋季キャンプ、1日は初の休日
7日間ぶっ通しだった第1クール。
選手達もくたびれた体
クールオフしていると思います。
それぞれゴルフ、ショッピング等で
思い思いの時間を過ごしたようです。

ところで、井端選手会長
2年の任期を終え、会長を退任することに。
変わって白羽の矢がたったのは、
立浪前会長のときに副会長を
やっていた井上一樹
34歳からとやや遅い就任となりますが、
前向きな姿勢を表明しました。

ちなみに「歴代の選手会長」は以下の通り。

【中日・歴代選手会長】
1992~1995年 川又米利
1996~1998年 中村武志
1999~2003年 立浪和義
2004~2005年 井端弘和

「カズキ、たのむぞォ。」「お、重いっ!」しかし、ここで
ネックになっているのは
井上自身FA問題
球団との下交渉では、
条件面などで納得せず、
寂しささえみせていた井上
一部では、宣言せずに残留
言われていますが、
まずはそっちをスッキリさせたいところです。

選手会納会で就任が承認されるとのことですが、
今後、選手会の会合の場面とかが、
TV等で映ったときに、
井上マジメな表情を見るだけで
何となく笑いがもれそう?
バラエティー部長ではなく、
文字通りのドラゴンズリーダー
来季から心新たにチームを引っ張ってほしいです。


フロムチャタンの話題 (1日)

岩瀬に昇竜賞 00年以来2度目

◇岩瀬仁紀
<2000年以来2度目となる
中スポ制定のチームMVP『昇竜賞』に選ばれ>
「ありがとうございます。
1年間やってきたことが
評価されたんだと思います。
クローザーはとてもやりがいがある。
できるだけ(長く)やりたいとは思いますが、
まずは結果を出し続けることが大切ですから。
50試合登板? 今年と同じようにできれば、
それくらいは投げることになるでしょう。
今年は最後にうれしい思いをしたけれど、
優勝を逃して悔しい思いをしましたから…。
とにかく来年は、もっともっと
うれしい思いをしたい。」

◇中田賢一
<昇竜賞の『新人賞』を受賞>
「自分なりに精いっぱい頑張った結果を
評価していただき、うれしい。
来季、同じように勝てるとは思っていない。
ぼくが打者としての目で、
投手・中田を見たら絶対に打てる。
打者を確実に打ち取れる変化球を身につけたい。
来季はイニング数を増やしたい。
年間で先発ローテーションを守れば、
今季以上の結果はついてくるはずですから。」

◇福留孝介
<昇竜賞の『特別賞』を受賞>
「こういう賞をいただくことが自分の励みになる。
来季は今季以上の成績を残せるように頑張る。」

◇井端弘和
<同じく『特別賞』を受賞>
「ありがとうございます。
来季は首位打者を目指す。」

鉄腕・岩瀬が、5年ぶりに
ドラゴンズMVPの称号を手に入れました。
1962年からという由緒ある
中スポ選定の『昇竜賞』です。

ちなみに過去5年間の昇竜賞受賞者は、以下の通り。

2000年 岩瀬仁紀
2001年 野口茂樹
2002年 福留孝介
2003年 福留孝介
2004年 川上憲伸

守護神として46セーブのプロ野球新記録を樹立。
7年連続で50試合以上登板という実績も
評価されての受賞となりました。
喜びを上のようにコメントした岩瀬
この秋季キャンプでは、
メニューはほぼ自主調整を任され、
休養を取りつつも、走り込みを続けています。
来季から反則投球の厳しい取り締まりに対し、
思わぬ指摘を受けたりもしましたが、
しっかりと把握し、
来季に向けさらに完ぺきな状態を
つくり出す努力をしているそうです。
もはや日本が誇る「鉄腕」
来季は絶対に胴上げ投手になってほしいですね。
ちなみに今月25日の球団納会で表彰式が行われます。


◇山井大介
<1日、沖縄に到着、第2クールから合流>
「試合(紅白戦)で安定した投球をしたい。」

◇高代コーチ
<第2クールは紅白戦を3試合行うことに>
「紅白戦だけでなく、
エンドランを加えた練習など、
より実戦に近づいたことをやっていきます。」

第2クールは、今日2日からの6日間
31日に沖縄入りし、中日移籍後
初めて秋季キャンプに参加となる谷繁や、
右足内転筋痛が癒えた山井も加わります。


ナゴヤからの話題。(1日)

中日がFA制度をフル活用!
野口放出で有望選手を獲得も

◇西川球団社長
「きのうも言ったように
ウチはマネーゲームはしません。
(FA宣言に)それだけ反響があるのは
(野口にとって)喜ばしいこと。
他球団の高評価?
ウチは正当な評価をしているが、
それ以上の条件を出されるなら覚悟はしている。
野口君自身がどういう決断をするかは
分からないが、結果(移籍先)次第では
人的補償を求めることも出てくる。」

◇井手編成担当
「まだどの球団に行くかもわからないけど
(人的補償は) 来季への補強の一環にはなる。
プロテクトは新人を含めての28人だから、
いい選手が残っている可能性が高い。
当然考えています。
阪神のファームは強いからね。」

31日にFA宣言した野口
現時点で巨人、阪神、楽天
獲得に強い興味を示しています。

ところで仮に野口移籍した場合
ドラゴンズは、相手球団に
今年の野口の年俸(推定1億80万円)の120%の金銭か、
80%の金銭プラス補償選手が要求できるそうです。
ルール上は、外国人選手を除いて、
プロテクトされる28人以外の獲得が可能。
いわゆる「29人目の選手」を獲得することができます。

今季、金銭トレードは3件成立させていますが、
まだ高校生ドラフト以外で
補強をしていないドラゴンズ
気が早い大阪系のスポーツ紙では、
阪神では、投手では太陽、吉野、金沢
野手では秀太、上坂、桜井らがリストから
漏れる可能性が出てきたと載っていました。

02年に前田幸長巨人にFA移籍した際、
平松を補償してもらったドラゴンズ
正直、トレード上手とは思えないので、
せめて掘り出し物がとれればとの
皮算用もあるかもしれません。


楽天 富岡と土谷を獲得

◇土谷鉄平
<金銭トレードで楽天入り>
「心機一転、
力を出し切れるよう頑張ってきます。」

今季、土谷は、1軍出場はわずか2試合。
しかしウェスタンではリーグ3位となる
.336の打率をマークしました。
楽天「野村再生工場」の1人として、
土谷をリストアップ、譲渡を申し入れていたそうです。
大西、森に続き、土谷の行く先も決まりました。
しかし3件ともに金銭というのが気になりますが。
まだ22歳と若いですし、新天地の東北
才能を花開かせてほしいですね。


PS 今日のその他。
中村が引退、横浜コーチへ 
中日、楽天などで21年

◆中村武志 (楽天)
「現役でやることはやった。
これから指導者としてしっかりやりたい。」

武志捕手現役引退となりました。
来季からは、横浜の2軍、
湘南シーレックスのバッテリーコーチに就任するそうです。
ドラゴンズに1985年に入団。
2001年まで星野、高木政権では
不動の正捕手として、活躍しました。
21年間、本当にお疲れさまでした。
阪神久慈も自由契約になったりと、
99年V戦士が徐々に姿を消していくのは、
寂しいですが、指導者として頑張ってもらいたいです。


PSその2 久々、今日の渡邉選手。

秋季練習初日以来、すっかり音沙汰がなかった
我らが渡邉選手の記事が久しぶりに到着。
秋季キャンプに臨む意気込みを語ってくれています。

◇渡邉博幸
<脱「スーパーサブ」へ 11年目の意識改革>
「『ウッズに何かあったら、オレが先発だ』と
いう心構えが足らなかったと思う。
来季に向け、秋からきちんと
気持ちを入れてやっていきます。
あのとき (ウッズ10試合出場停止時)、
せめて3割くらい打っていれば...。
ウッズは横浜時代からケガが少ない印象があったし、
1、2試合ずつの先発はあっても、
9、10試合連続で先発することは考えていなかった。
打てなかったのは結果論だけど、
(精神的に) スキがあったんだと思う。
走る量は、今までの秋で一番多い。
年齢のことはいっていられないし、
また何試合も連続で出たときに、
体力がないんじゃ、どうしようもないから。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)

テーマは「不測の事態」に対する心の準備不足。
渡邉選手が言う今季の「不測の事態」とは、
やはり5月、交流戦開始時の、
タイロン・ウッズ10試合出場停止
渡邉選手は『9番・ファースト』で出場するも、
オリックス、西武などの投手に対応ができず、
10試合中、9試合で29打数6安打の.207
ウッズがでんぶ痛で欠場し、『4番』
スタメン出場した、8月24日のヤクルト戦でも
4打席3打数3三振とノーヒットで
ウッズの穴を埋められませんでした。

守備固めや代打の役割は、
ある程度全うしましたが、
「不測の事態」に対応できなかった悔しさを胸に、
今秋のキャンプに臨んでいるそうです。

もちろんキャンプは今季もフル完走
打撃面では原点に戻り、インパクトの瞬間に
力を入れること
を主眼におき、
体力面では4キロ走を定期的に行っているそうです。

自分としては、9月7日のナゴヤドームの阪神戦。
9回一死満塁からの代打での
空振り三振が忘れられません。
ウッズの出場停止もこの代打の場面も
チャンスをモノにできず、優勝を逃した悔しさ
来季は11年目、年齢的にはベテランに入りますが、
まだまだ老け込む年ではありません。
体を絞るためにもよく走って、スタミナをつけましょう。
来季こそ『スーパーサブ』の名にかけて、
しっかり対応できるよう、
鍛錬していってほしいです。

2005年11月 1日 (火)

争奪戦必至!? 野口茂樹、FA宣言!

野口、FA宣言 球団争奪戦
竜残留要請もマネーゲーム拒否

中日の野口茂樹投手が31日、球団を通じて
フリーエージェント宣言の手続きを行った。
中日からのFA宣言選手は01年の前田、山崎以来。
球団は交渉が解禁される9日にも残留要請する方針だが、
同時に“マネーゲーム”への不参戦も表明した。
野口のFA宣言を受け、早くも巨人をはじめ、
阪神、オリックス、楽天の4球団は獲得の意向を示した。
“野口争奪戦”は激化しそうで、
条件しだいでは移籍する可能性も十分にある。
(中スポ)

◇野口茂樹
<ついにFA権行使に踏み切る> 
「書類は(球団に)提出しました。
それを球団がコミッショナーに出せば、
(FA)宣言ということになります。
今の心境? 
とにかく宣言したということです。
オファーを待つ? そうですね。」

◆清武球団代表 (巨人)
<事実上の”FA参戦”を表明>
「手続き的にいうとこれからだけど、興味のある選手。
FA選手の中では当然、上位にランクされてしかるべき。
(正式な公示前のため) まだ言いづらいが...
まだ十分に歴史を作れる投手だと思う。
今年は成績が振るわなかったが、
”こんなもんじゃない”というのが関係者の見解。
これまで散々苦しめられてきた。
幸いケガは右手だし、まだまだやれる。」

◆原監督 (巨人)
<わき出る愛を抑え切れず>
「時期的に (コメントは) 難しい部分はあるけど、
魅力的な投手であることは間違いないね。」

◆牧田球団社長 (阪神)
<明確な態度表明は行わず>
「全体的な補強の話の中で今後、
申し上げることになります。
特にウチが動いていると言うことを
言える段階ではない。
これから発表させてもらう。
きょう話すことはない。」

◆黒田編成部長 (阪神)
<すでに獲得の方針を固めている>
「FA公示が出れば、検討する。」

◆岡田監督 (阪神)
<場合によっては直接交渉も辞さずの構え>
「補強しないといけないのは投手や。
何人おってもエエ。
まだ、手続きをしただけだから、
実績を見ても評価は分かっている。
これから故障の有無などを調べて最終判断する。
直接出馬?それはこれからの話や。」
「FA宣言したから、そら(獲りに)いくよ。
これまでの実績とか評価は
もう分かっていることやからね。
落合監督と肌が合わなかっただけ。
まだ来年32歳だし、環境が変われば
先発で十分2ケタ以上勝てる。
可能性がないなら別やけど、
これからはタイムテーブルに従って
やっていくだけや。」

◆小泉球団社長 (オリックス)
<野口について、控えめながら>
「ウチは左が不足しているし、欲しい投手。
担当者に調査させたい。
紙面を読む限り、巨人や阪神など
複数の球団が興味を示している様子。
ウチはマネーゲームには弱いから。」

◆中村監督 (オリックス)
「ずっと追いかけてきた選手。興味はある。」

◆山下編成本部長 (楽天)
「投手の補強は一番のポイントと考えていたので、
野口のような素晴らしい左投手が
FA宣言するのであれば、
球団としては非常に興味があります。
獲得へ向け、十分前向きに検討したい。」

◆野村克也氏 (楽天新監督)
<野口について>
「スライダーの出し入れが印象的。
欲しいね。いいピッチャーは
何人いても邪魔にならない。
フロントにも言ってある。」

◇伊藤球団代表
「FAを獲得した選手だからといって、
待遇を手厚くすることはありません。
条件を見直すことはしません。」

◇西川球団社長
<方針は残留要請、だが無条件ではない>
「野口君には残ってほしいですが、
仮に他球団からべらぼうな提示があったとして、
引き留めるためにさらなる上積みはしません。
FA制度の悪癖が続いてしまう。
年俸高騰の原因ともなります。
球界の将来にもかかわること。
必要なのは必要だが、すでに条件は伝えている。
それ以上のことをするつもりはない。
限度以上のマネーゲームはしません。」


この姿は見納めなのか?野口がついに
FA権を行使しましたね。
書類を提出したのみなので、
まだ胸の内
語ってはいませんが、
ひとつの行動に出たのは確かです。
公示は8日なので、まだ獲得の意思を
表明とまではいきませんが、
同じセ・リーグから、巨人、阪神
パ・リーグからは、オリックス、楽天
4球団が名乗りを上げると予想されています。

ドラゴンズ側は、残留要請はしますが、
引き留めのためのプラスアルファはきっぱりと拒否。
おそらく単年、現状維持に近いラインとのこと。
推定1億80万円といわれる今季の野口の年俸。
13試合に登板し、3勝6敗、防御率4.00という
今季の成績で、残留となれば
ダウン表示も間違いないところ。
条件面では2年契約、今季年俸に
上積みを用意するであろう巨人
3年契約で総額5億円を用意、
背番号も愛着のある「47」を準備する阪神など、
他球団との隔たりは、
間違いなく予想されるところでしょう。

「歴史を作れる投手」といった巨人
左の先発投手が不足している阪神、オリックス
投手ならいくらいてもいいという楽天
ここ2年間、不振が続いているとはいえ、
環境が変われば、実績がある投手なだけに
通用するという高評価をされているのがうかがえます。
野口がチャンスや登板機会を求めるなら、
残留するよりも、動いたほうがいいかもしれません。

一部では残留の意志がないことは確実といわれ、
「同一リーグで見返したいという思いは強い」とのこと。
自分としては、ドラゴンズ残留してほしいですが、
この2年間の処遇を考えると、どう本人が選択するのか?
まずは野口判断を見守りたいです。

人一倍こだわりが強く、一途な性格、
野球に対し、真摯な姿勢を保つ野口の心中はいかに?
9日から始まる熱い争奪戦に注目していこうと思います。


フロムチャタンの話題。(31日)

◇ 中日・紅白戦
(31日・北谷公園野球場)
  007 001 20  = 10
 白 001 100 00  = 2
[紅投] 遠藤、川井進、石川、長峰-小山
[白投] 落合英二、久本、川岸、小林-前田
[本] 柳沢 (紅)

【主な選手の成績】
<紅組>
1番・センター  英智 5打数1安打
2番・ショート・ 鎌田 4打数2安打2打点
4番・サード   森野 4打数1安打1打点
5番・捕手    小山 5打数2安打1打点
6番・DH     柳沢 4打数1安打3打点

<白組>
1番・ショート  森岡  4打数1安打
3番・センター 中村一生 5打数2安打1打点
4番・一塁   高橋光信 4打数1安打
6番・レフト   櫻井  4打数1安打1打点

<紅組>
先発・  遠藤  2回3安打無失点
2番手・  川井進 2回4安打2失点

<白組>
先発・ 落合英二 2回無安打無失点
2番手・  久本  2回6安打7失点
4番手・  小林  2回3安打2失点

★特別ルールで8回打ち切り

◇柳沢裕一
<3回一死、久本からレフトへ3ラン>
「打った瞬間に入ったと思いました。
完ぺきな手応えの当たり。
ストレートを待って、来た球がスライダー。
それでも体が自然に反応した。
打撃は自分の課題の1つ。
どんどんアピールしていきたい。
きつい言い方になるかもしれないけど、
自分より年齢が下の選手のことは
まったく気にしていない。
(若手に) 追いつかれる心配よりも、
上にいる谷繁さんにいかに追いつくかを考えています。
選手でいる以上はレギュラーを取りたい。
年齢は関係ありません。
谷繁さんのすごいところは、
捕球してから送球までの速さ。それと勝負強い打撃。
でも負けを認めるつもりはありません。
いつかは追い越せると思ってやってます。」
(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◇堂上剛裕
<紅組3番・ファーストで出場、
3回久本から右中間を深々と破るタイムリー三塁打>
「いい感触で打てた。
でもまだアピールが足りない。」

◇長峰昌司
<紅組4番手で登板、
2イニング無安打無失点3三振の好投>
「9月くらいから、リズムがよくなって、
ボールが指にかかる感覚がよくなってきた。
今日もうまく投げられました。
(チェンジアップは)教育リーグで投げて、
通用するかなと思いました。
僕は、直球と変化球の
コンビネーションで勝負するタイプ。
直球は見せ球、くらいに思っているので。
この秋は、変化球の精度アップをしっかり図りたい。」

◇川岸強
<白組3番手で登板、
セットで制止を怠り、反則投球を宣告される>
「腕でリズムを取りながら投げようと
思っているので、(制止を) 忘れた。」


長峰が良かったようです。
約2週間前から本格的に投げ始めた
チェンジアップなど変化球の精度が
上がったり、これまでは130キロ台が
ほとんどだったストレートが
この日は最速142キロを計測するなど
成長が見られたようです。

久本が6安打7失点ですか、
3回に柳沢の3ランを始め、つるべ打ちを
喰らったような感じです。

その柳沢ですが、実質今季初めてとなる
ホームランは完璧な当たりだったようです。
谷繁FA残留がほぼ決まりのようですが、
「ポスト谷繁」の育成は、今後の課題となります。
前田、小山が連日、紅白戦でマスクをかぶっていますが、
まだまだ柳沢の存在も忘れてはいけません。
来春のキャンプでは、谷繁以外の捕手は
横一線で競われるそう。
課題の打撃をUPさせて、来季も第二捕手の座を
死守してもらいたいです。


ナゴヤからのひとこと。(31日)

◇谷繁元信
<球団事務所にFA手続きに必要な書類が到着、
本人はキャンプ合流のため、31日、沖縄入り>
「キャンプではピッチャーとじっくり話し合うつもり。」

◇山井大介
<沖縄キャンプに合流することに、
1日に沖縄入りし、2日から練習に合流>
「これからです。頑張らないと。」

◇山本昌
<大西(巨人)と土谷(楽天?)相手に約20分ノックの嵐>
「2人への惜別ノックだよ。」

山井が沖縄入りするんですね。
このままナゴヤにいるのかと思っていました。
遅れを取り戻すためにも、
沖縄ではハッスルしてほしいです。
昌さんのノックは右へ左へと激しい「挨拶」
受けた大西も「ありがとうございました」と
笑顔だったようです。

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