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2005年11月 2日 (水)

井上新選手会長誕生?と渡邉選手近況報告。

井上、新選手会会長 FA決着が大前提

2年間の任期を終え、今季限りで退任の意向を固めた
中日の井端弘和選手会長に代わって、
井上一樹外野手が来季から
新選手会長に就任することが1日、わかった。
28日の選手会納会で承認され、正式決定する。 (中スポ)

◇井上一樹
<来季から新選手会長に就任することに?
ネックになっているのは自身のFA問題>
「確かにそういう要請は受けてますが、
正式に決まったわけでも、自分自身の中で
完全に受けると決めたわけでもないから。
もし(選手会長に) なったら、責任は果たしたい。
順番としてはそっち (FA問題) が先。
自分としては球団にも
名古屋という土地にも愛着があるし、
(プレーしたい)気持ちもある。
ただ、そういう自分を球団が
評価してくれないのであれば、
寂しいけどいろいろ考えなくちゃいけないから。」


沖縄秋季キャンプ、1日は初の休日
7日間ぶっ通しだった第1クール。
選手達もくたびれた体
クールオフしていると思います。
それぞれゴルフ、ショッピング等で
思い思いの時間を過ごしたようです。

ところで、井端選手会長
2年の任期を終え、会長を退任することに。
変わって白羽の矢がたったのは、
立浪前会長のときに副会長を
やっていた井上一樹
34歳からとやや遅い就任となりますが、
前向きな姿勢を表明しました。

ちなみに「歴代の選手会長」は以下の通り。

【中日・歴代選手会長】
1992~1995年 川又米利
1996~1998年 中村武志
1999~2003年 立浪和義
2004~2005年 井端弘和

「カズキ、たのむぞォ。」「お、重いっ!」しかし、ここで
ネックになっているのは
井上自身FA問題
球団との下交渉では、
条件面などで納得せず、
寂しささえみせていた井上
一部では、宣言せずに残留
言われていますが、
まずはそっちをスッキリさせたいところです。

選手会納会で就任が承認されるとのことですが、
今後、選手会の会合の場面とかが、
TV等で映ったときに、
井上マジメな表情を見るだけで
何となく笑いがもれそう?
バラエティー部長ではなく、
文字通りのドラゴンズリーダー
来季から心新たにチームを引っ張ってほしいです。


フロムチャタンの話題 (1日)

岩瀬に昇竜賞 00年以来2度目

◇岩瀬仁紀
<2000年以来2度目となる
中スポ制定のチームMVP『昇竜賞』に選ばれ>
「ありがとうございます。
1年間やってきたことが
評価されたんだと思います。
クローザーはとてもやりがいがある。
できるだけ(長く)やりたいとは思いますが、
まずは結果を出し続けることが大切ですから。
50試合登板? 今年と同じようにできれば、
それくらいは投げることになるでしょう。
今年は最後にうれしい思いをしたけれど、
優勝を逃して悔しい思いをしましたから…。
とにかく来年は、もっともっと
うれしい思いをしたい。」

◇中田賢一
<昇竜賞の『新人賞』を受賞>
「自分なりに精いっぱい頑張った結果を
評価していただき、うれしい。
来季、同じように勝てるとは思っていない。
ぼくが打者としての目で、
投手・中田を見たら絶対に打てる。
打者を確実に打ち取れる変化球を身につけたい。
来季はイニング数を増やしたい。
年間で先発ローテーションを守れば、
今季以上の結果はついてくるはずですから。」

◇福留孝介
<昇竜賞の『特別賞』を受賞>
「こういう賞をいただくことが自分の励みになる。
来季は今季以上の成績を残せるように頑張る。」

◇井端弘和
<同じく『特別賞』を受賞>
「ありがとうございます。
来季は首位打者を目指す。」

鉄腕・岩瀬が、5年ぶりに
ドラゴンズMVPの称号を手に入れました。
1962年からという由緒ある
中スポ選定の『昇竜賞』です。

ちなみに過去5年間の昇竜賞受賞者は、以下の通り。

2000年 岩瀬仁紀
2001年 野口茂樹
2002年 福留孝介
2003年 福留孝介
2004年 川上憲伸

守護神として46セーブのプロ野球新記録を樹立。
7年連続で50試合以上登板という実績も
評価されての受賞となりました。
喜びを上のようにコメントした岩瀬
この秋季キャンプでは、
メニューはほぼ自主調整を任され、
休養を取りつつも、走り込みを続けています。
来季から反則投球の厳しい取り締まりに対し、
思わぬ指摘を受けたりもしましたが、
しっかりと把握し、
来季に向けさらに完ぺきな状態を
つくり出す努力をしているそうです。
もはや日本が誇る「鉄腕」
来季は絶対に胴上げ投手になってほしいですね。
ちなみに今月25日の球団納会で表彰式が行われます。


◇山井大介
<1日、沖縄に到着、第2クールから合流>
「試合(紅白戦)で安定した投球をしたい。」

◇高代コーチ
<第2クールは紅白戦を3試合行うことに>
「紅白戦だけでなく、
エンドランを加えた練習など、
より実戦に近づいたことをやっていきます。」

第2クールは、今日2日からの6日間
31日に沖縄入りし、中日移籍後
初めて秋季キャンプに参加となる谷繁や、
右足内転筋痛が癒えた山井も加わります。


ナゴヤからの話題。(1日)

中日がFA制度をフル活用!
野口放出で有望選手を獲得も

◇西川球団社長
「きのうも言ったように
ウチはマネーゲームはしません。
(FA宣言に)それだけ反響があるのは
(野口にとって)喜ばしいこと。
他球団の高評価?
ウチは正当な評価をしているが、
それ以上の条件を出されるなら覚悟はしている。
野口君自身がどういう決断をするかは
分からないが、結果(移籍先)次第では
人的補償を求めることも出てくる。」

◇井手編成担当
「まだどの球団に行くかもわからないけど
(人的補償は) 来季への補強の一環にはなる。
プロテクトは新人を含めての28人だから、
いい選手が残っている可能性が高い。
当然考えています。
阪神のファームは強いからね。」

31日にFA宣言した野口
現時点で巨人、阪神、楽天
獲得に強い興味を示しています。

ところで仮に野口移籍した場合
ドラゴンズは、相手球団に
今年の野口の年俸(推定1億80万円)の120%の金銭か、
80%の金銭プラス補償選手が要求できるそうです。
ルール上は、外国人選手を除いて、
プロテクトされる28人以外の獲得が可能。
いわゆる「29人目の選手」を獲得することができます。

今季、金銭トレードは3件成立させていますが、
まだ高校生ドラフト以外で
補強をしていないドラゴンズ
気が早い大阪系のスポーツ紙では、
阪神では、投手では太陽、吉野、金沢
野手では秀太、上坂、桜井らがリストから
漏れる可能性が出てきたと載っていました。

02年に前田幸長巨人にFA移籍した際、
平松を補償してもらったドラゴンズ
正直、トレード上手とは思えないので、
せめて掘り出し物がとれればとの
皮算用もあるかもしれません。


楽天 富岡と土谷を獲得

◇土谷鉄平
<金銭トレードで楽天入り>
「心機一転、
力を出し切れるよう頑張ってきます。」

今季、土谷は、1軍出場はわずか2試合。
しかしウェスタンではリーグ3位となる
.336の打率をマークしました。
楽天「野村再生工場」の1人として、
土谷をリストアップ、譲渡を申し入れていたそうです。
大西、森に続き、土谷の行く先も決まりました。
しかし3件ともに金銭というのが気になりますが。
まだ22歳と若いですし、新天地の東北
才能を花開かせてほしいですね。


PS 今日のその他。
中村が引退、横浜コーチへ 
中日、楽天などで21年

◆中村武志 (楽天)
「現役でやることはやった。
これから指導者としてしっかりやりたい。」

武志捕手現役引退となりました。
来季からは、横浜の2軍、
湘南シーレックスのバッテリーコーチに就任するそうです。
ドラゴンズに1985年に入団。
2001年まで星野、高木政権では
不動の正捕手として、活躍しました。
21年間、本当にお疲れさまでした。
阪神久慈も自由契約になったりと、
99年V戦士が徐々に姿を消していくのは、
寂しいですが、指導者として頑張ってもらいたいです。


PSその2 久々、今日の渡邉選手。

秋季練習初日以来、すっかり音沙汰がなかった
我らが渡邉選手の記事が久しぶりに到着。
秋季キャンプに臨む意気込みを語ってくれています。

◇渡邉博幸
<脱「スーパーサブ」へ 11年目の意識改革>
「『ウッズに何かあったら、オレが先発だ』と
いう心構えが足らなかったと思う。
来季に向け、秋からきちんと
気持ちを入れてやっていきます。
あのとき (ウッズ10試合出場停止時)、
せめて3割くらい打っていれば...。
ウッズは横浜時代からケガが少ない印象があったし、
1、2試合ずつの先発はあっても、
9、10試合連続で先発することは考えていなかった。
打てなかったのは結果論だけど、
(精神的に) スキがあったんだと思う。
走る量は、今までの秋で一番多い。
年齢のことはいっていられないし、
また何試合も連続で出たときに、
体力がないんじゃ、どうしようもないから。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)

テーマは「不測の事態」に対する心の準備不足。
渡邉選手が言う今季の「不測の事態」とは、
やはり5月、交流戦開始時の、
タイロン・ウッズ10試合出場停止
渡邉選手は『9番・ファースト』で出場するも、
オリックス、西武などの投手に対応ができず、
10試合中、9試合で29打数6安打の.207
ウッズがでんぶ痛で欠場し、『4番』
スタメン出場した、8月24日のヤクルト戦でも
4打席3打数3三振とノーヒットで
ウッズの穴を埋められませんでした。

守備固めや代打の役割は、
ある程度全うしましたが、
「不測の事態」に対応できなかった悔しさを胸に、
今秋のキャンプに臨んでいるそうです。

もちろんキャンプは今季もフル完走
打撃面では原点に戻り、インパクトの瞬間に
力を入れること
を主眼におき、
体力面では4キロ走を定期的に行っているそうです。

自分としては、9月7日のナゴヤドームの阪神戦。
9回一死満塁からの代打での
空振り三振が忘れられません。
ウッズの出場停止もこの代打の場面も
チャンスをモノにできず、優勝を逃した悔しさ
来季は11年目、年齢的にはベテランに入りますが、
まだまだ老け込む年ではありません。
体を絞るためにもよく走って、スタミナをつけましょう。
来季こそ『スーパーサブ』の名にかけて、
しっかり対応できるよう、
鍛錬していってほしいです。




コメント

こんばんは~^^
一樹会長は確定ではないんですね。
でも確かにまじめな会合であの風貌は・・・
選手会長って言うより宴会部長ですもんねw
自身のFA問題を一日でもすっきりさせて
来季からは青ゴリラ会長として頑張ってほしいものですわ。

ところで 今月 石井裕也にスポットを当てた
番組が教育TVで放送されるようです。
先日 東海ローカルで放送されたものと
同じかどうかはわからないのですが
福祉関係の番組の中で扱われるようです。
名古屋在住ドラファン以外の方にも
ご覧いただきたいと思ってお知らせにあがりました^^
Tバック張らせていただきますね♪

お久しぶりです
中スポにナベさんの記事が出ていたので覗いてみました
やっぱ当然のごとく採り上げられてますよね
守備面では文句ナシの今シーズンでしたので
来季はバッティングでも今年以上の活躍を期待してますよ~

コメントありがとうございます!

>そふいあさん
石井投手情報、ありがとうございます。
教育テレビですか、しばらく見ていないですね。

12月22日(木)20時からの
(再放送は12月29日(木)13時20分)
「福祉ネットワーク」
『プロに挑んだ難聴の左腕
~中日・石井裕也のルーキーシーズン~』

年末は忙しいかもしれませんが、
この日は石井投手をチェックしたいと思います。

>切磋琢磨さん
ご無沙汰しています。お元気でしたか?
もちろんSTは「渡邉選手応援ブログ」ですから(笑
正直、スポーツ新聞に記事がなくて
寂しかったので、とてもうれしかったです。
来季はぜひ打撃で活躍を願いましょう。

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