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2005年11月23日 (水)

秋季キャンプ総仕上げは、地獄のマラソン!?

“オレ流ファイナル”17キロ走

宿舎まで500円で帰って来い! 

秋季キャンプ最終日

◇高橋光信

<キャンプ生活が45日を超え、

持病の腰を押さえながら>

「やばいですよ。」

◇石川賢

<戦略に四苦八苦>

「そりゃ水分に金を使います。

いや、待てよ。

寒い日ならノドより腹が減るかも。」

◇三木トレーニングコーチ

<キャンプ期間中の総ランニング量が

この17キロで100キロをオーバー。

前年比は驚異の+40キロ>

「最後に高いハードルを越えようということです。」


これはイメージです。いよいよ今日23日が、

ドラゴンズの秋季キャンプの最終日

そのグランドフィナーレは

落合監督発案の

全選手による北谷球場から

恩納村の宿舎までの17キロ走となりました。

雨の具合によってですが、

12時からの紅白戦が終わったあと

一部の主力選手を除く

メンバーが一斉に走り出すとのこと。

ちなみに、谷繁はもう沖縄にいませんので

走りません。これはイメージです。

距離にして、正確には16.6キロ

通常の練習後と疲れがあるなか、

正直、キツイと思いますね。

さらにこの日新たに

3つのルールが加わりました。

それは、下記の通り。



(1) 所持金は500円

(2) ヒッチハイク、乗り合いバス禁止

(3) タクシーは可




これがルートです。

地図をクリックしてもらうと

分かりますが、

赤線がマラソンのルートです。

3つのルールは、まるで

「お小遣いはいくらまで、

おやつにバナナは入りますか?」


まるで遠足のようですね。

ただ水分は補給しなくてはいけないですし、

コンビニが10、スーパーが2、

ハンバーガーショップが3。のいずれかで

捕給しなくてはならないでしょうね。

ただ坂道もかなりありますし、水が無くなったら

さらにツライ17キロとなるでしょう。

自分的には、『タクシーは可』がポイントかも?

地元のタクシーは初乗りが440円で、

1回上がって500円と中スポに出ていましたが、

乗り合いのタクシー

移動というのは考えられるかも?

これはルール違反じゃないでしょうし、

エスケープがあるかもしれません。

ただそんな頻繁にはタクシーも走っていないでしょう。

やはり走らなくてはいけないですね。

天候は、おそらく雨模様のよう。

29日とおよそ1ヶ月間繰り広げられた

厳しいキャンプのフィナーレ

選手達の最後の奮走に期待したいと思います。


フロムチャタンの話題。(22日)

◇福留孝介

<この日は宿舎で静養に努める。

打ち上げ目前とあって、荷物をまとめる>

「もう少しで、このホテルともお別れだね。」

◇森岡良介

<10月6日からの福岡遠征からのフル参戦。

全日程の完走が目前。打ち上げ日を前に>

「ここまで長かった。

明日あと1日、頑張りますよ。」

◇佐藤充

<打撃への意欲を覗かせる>

「ご承知のように、打つのは得意ではありません。

ボクの場合、『まずしっかり投げろ』ですが、

気分転換も兼ねてオフはバットも握ろうと思います。」

◇田中スコアラー

<『セ界最弱投手陣』リーグ最下位の打率に>

「誰がというわけではないが、

全体的に打席での集中力というか、

『何とかしよう』という思いは伝わってこなかった。」

◇近藤コーチ

<キャンプでは打撃練習に十分な時間はとれない>

「練習量はどうしても限られる。

でも、打つにこしたことはないけど、

バントだけでもレベルを上げてくれれば...。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)



22日は、このキャンプ最後の休日

明後日には沖縄を後にするとあって、

荷物の整理や買い物に忙しかったようです。

ところで、トーチュウ『来季こそ!!』

読んでいたら、ドラゴンズの投手の打率が

246打数16安打、.065とリーグ最下位だったそうです。

主な先発投手の成績は、

山本昌 23打数無安打

川上  49打数2安打

朝倉  26打数1安打

マルティネス 35打数2安打

憲伸のホームランや石井のタイムリーなど

もっと打っているイメージがあったのですが、

意外と打てなかったようです。

確かに自分のピッチングに目一杯で、

打席での集中力がなかったようですが。

セ・リーグでは、投手は、9人目の打者

田中スコアラーではないですが、

『何とかしよう』という思いは大事ですね。

キャンプでも、「投げる、守る、走る」はやっても、

「打つ」というのがあまりなかったよう。

来春のキャンプでは、「打つ」があっても

いいのではと少し思いました。

最低でもバントはしっかりこなせるようにしないと。


PS 今日のその他。

竜7巡目佐藤亮、『昌さん教えて下さい』

スクリュー習得へ弟子入り志願

◇佐藤亮太(國學院大)

<大学・社会人ドラフト7巡目、

郷里・長野市内で指名挨拶。

目標にする山本昌に弟子入り志願>

「山本昌さんはボクの理想の投手。

会っていろんなことを教わりたい。近づきたいんです。

いろいろと参考にしたいので、

積極的に話を聞きにいきたい。

僕の理想に近い方なので…

(山本昌は) 速球と腕の振りが同じ。

あれでスクリューを投げたら打者は惑わされる。

自分の理想に近い方なので。

上 (プロ) でやっていくには、もう一つ球種が欲しい。

即戦力と期待されていると思うので、

1年目から1軍で投げられるように頑張りたいです。」



佐藤亮太投手の持ち味は、

ストレートスライダーのキレで、

スライダーの変化は横系で比較的速いそうです。

ただ速球は主に130キロ台後半

そんな亮太投手にとって、最高のモデルとなるのが、

我らがベテラン・昌さんとのこと。

今年からスクリューボールの習得を

始めたという亮太投手

果たして昌さんの門を叩けるでしょうか?

ちなみに「趣味はレコード集め。

ミキサーも持っています。」結構DJ風


中日希望枠の吉見投手 右ひじも不安なし 

アマ最後の大会好発進 社会人野球日本選手権

■社会人日本選手権大会 1回戦 (22日・大阪ドーム)

新日本石油ENEOS 1-3 トヨタ自動車

◇吉見一起(トヨタ自動車)

<6イニングを4安打無四球無失点で勝ち投手。

格の違いを見せつけるも、途中降板を残念がる>

「きょうはコースにボールが決まる自分の投球ができた。

最後まで投げたかったんですけどね」。

<この日が父親の誕生日>

「この(ウイニング)ボールが最高のプレゼントになる。」

<秋の社会人日本一を置き土産にしたい>

「チームに恩返しがしたい。

(決勝を含む) 5試合すべてに登板する気持ちでいる。」

◇中原スカウト

<東海地区担当・ホッとした表情で>

「もう心配ない。

あらためてゲームをつくれる能力に魅力を感じる。」



希望枠指名の吉見投手が、

社会人日本選手権の新日本石油ENEOS戦で先発登板

6イニング4安打無失点で勝ち投手に。

この日は、ストレートが最速144キロ。

コーナーを丁寧に突き、凡打の山を築くなど

ようやく本来の投球が戻ってきたようです。

手術したひじの不安があって、

将来性を高く買って希望枠での獲得ですが、

こうやって力を出してくれるのはいいですね。

「ゲームをつくれる能力」があるのは魅力でしょう。

マスコミの注目度は、高くなるのが当然ですが、

あまり無理せず、やってください。




コメント

500円の使い道を
石川は本当に悩んでいたのでしょうか?

みんなマジメに1時間30分以上走ったようです
(中田だけが切ったらしいですが)

>MegaDraさん
コメントありがとうございます!
石川投手は走るのが苦手そうなので
何とか逃げ出す方法を悩んだのかも?
とりあえずキャンプも終わったようでお疲れ様でした。

最終日、思いがけずあった紅白戦と、
件の北谷球場→ルネッサンスホテルの
17km走を見てきました。
写真、スコア、17km走の順位などはリンクからどうぞ。
まだタイトル付けが終わってない(写真多すぎた・・)のと、
順位・タイムの正確なのはまだですが、
雰囲気は味わってもらえると思います。
雨中の試合となりましたが、
上田、福留に一発も出て、若手のハツラツとした
バッティング、積極的なプレーも見られ、
いいゲームで締められたと思います。
櫻井、鎌田、福原あたりにクラッチヒットが出てましたね。
投手では石川が変化球(シュートもあった)を交えて
福留以外の打者をきれいに押さえていたのが印象に残りました。
17km走は、嘉手納から読谷にかけて
側道に入ってしまって3kmちかく遠回りしたという中田が、
遠回りせずに国道を走ってた森野らを途中で抜いて、
結局ダントツでゴールしました。彼はスゴいわ・・・
ダントツ最下位予想だった石川が健闘しててびっくりしました。
中里がちょっと遅れたのが意外でしたが、
どこかのコンビニで寄り道してたんでしょうか・・・
しかし皆さん、試合出た後やブルペンで投げたりしたあとで
よく17km、走りますわ・・・さすがプロです。

というわけで秋季キャンプも終わりました。
自分は少々寂しいですが(笑)、
とんでもない量と質の練習をこなして、
みんなレベルアップしてくれたことと思います。
これの地獄のキャンプで得たものが、
来春からシーズンで花咲きますように・・・・

>北谷キャンプ現地レポさん
コメントありがとうございます!
そして秋季キャンプレポート、本当にお疲れ様でした。

紅白戦、いつもより多いフォト感謝です。
中里投手の背番号70は、最後なのでとても貴重でした。
連続フォームもとてもよかったです。
気になったのは、監督がいませんでしたね。
すでに帰名してしまったのでしょうか?
ちょっと気になりました。
17キロ走、追っかけご苦労さまでした。
風景をみていたら、夏の旅行を思い出しました。
けっこうラフな格好で選手も走っていたようで、
苦しいのにカメラが向くと笑顔になったのには
思わず笑ってしまいました。
このキャンプで培ったものが、
来春さらに大きくなってほしいです。
本当にありがとうございました。

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