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2005年11月 6日 (日)

落合監督、現場の声を直談判。

反則 現場の声60分

落合監督 丸山規則委員に困惑訴えた




中日の落合博満監督が5日、

ベストプレーヤーマッチ(札幌ドーム)の試合前に

日本プロ野球組織の丸山博規則委員

約1時間にわたって会談をもった。

丸山委員の要望に応じたもので、

来季から厳しく適用される反則投球の基準について

困惑する現場サイドからの意見を訴えた。

(中スポ)

◆丸山NPB規則委員

「わたしの方から聞きに行きました。

現場が感じる声を聞きたかった。

秋季キャンプでも審判のジャッジを見ている人だから、

まず落合監督と話したかった。

落合監督からは納得してもらった部分と、

してもらえなかった部分がある。

監督がどういう発言をしたかについては

監督に聞いてください。

ただ、こちらにしては現場が

どういうふうに感じているのかが

わかっただけでも有意義だった。」

「現場の参考意見を少しでも

多く聞いた方が、常識的な規則適用につながる。

どこからが違反かという部分で

(審判と現場で) 差があって“その差を埋めたい”と

(落合監督は) 話していた。

21日は各キャンプの報告を聞いて、

来季からどう取り扱うか最終的に決めたい。」

◇落合監督

「話すことは何もない。今のところはな。」

◆三浦大輔 (横浜)

<改造フォームは、予告した上での初披露。

だが満足感も達成感もなし>

「真っすぐとカーブで明らかに

フォームが変わっちゃうのが自分でわかる。

ブルペンでスライダーも投げてみたけど、

試合では投げられない。

2回(足を) 上げる感覚を

切り替えることができない。

投げていて気持ち悪い。

まだ基準が変わるかもしれないし、

新フォームを固めてしまうわけにもいかない。

今月中にはどんなフォームで行くか考えて

(来春の)キャンプで固める。

でも焦ってもしょうがない。

リセットする期間も必要ですから。

(頭には) ヒールアップとか何パターンがある。

頑張っていきたい。」

◆藤川球児 (阪神)

<シーズン中に見せていた

「タメ」の部分を省いて投げ込む>

「あれが完成型です。

最初の1球だけがちょっとね…。

でも2球目からは違ったでしょ。

感覚的なものなんですけどね。

キャッチボールみたいな感覚でね。

全力では投げていない。

あれで力を入れていけば完成型です。

(今年は)投げる機会はないけど

(来春までに) できていればいいんでしょ。」

◆斉藤和巳 (ソフトバンク)

<従来の左足がいったん静止するフォームで投球>

「(三浦は)『真っすぐと変化球の投げ方が変わる』

と言っていた。そう簡単にはいかない。

7日から宮崎キャンプに審判の人が来るので、

どこからどこまでダメなのか話し合いたい。

今のフォームは絶対にアウト。

1からじゃないけど、いっぺんに変えるのは無理ですよ。

すぐには変わらないし、徐々にやっていく。」

 

◇佐々木球審

「きょうは (2段モーションは)

関係ないということで、そういう目で見ていない。

三浦君は変身して投げていたね。

今日の感じなら問題ないでしょう。

直しているのがわかった。

今日が最後? そうですね。

われわれも研究していかないと。

アジアシリーズでは、韓国、台湾の審判も

厳しく取ると聞いているから。」


現場の声は届くのか?試合前練習に

顔を出さなかった落合監督

約1時間にわたって

「反則投球の基準」について

話し合いをしていたそうです。

来季から適用の

2段モーションの厳格規制に関して

各球団からは反発の声が続出。

丸山委員はその当事者の話を聞きたかったとのこと。

この日の『ベストプレーヤーマッチ2005』では、

「2段モーション」の疑いのあるといわれる

三浦大輔藤川球児らが登板。

この日は、事前の打ち合わせで今季同様

ボークの判定を下すことがなかったため、

各投手の細かいチェックはしなかったそうですが、

三浦藤川はそれぞれ新フォームで投球。

「問題なし」と判定されるも、

ただ違和感が隠せないとのこと。

トーチュウにも出ていましたが、

焦点は、足の動きに関わる

「2段モーション」よりも

投球開始から投げ終わるまで、

一切の静止がゆるされないという部分でしょう。

今後は21日に行われる「審判・規則委員会」で、

前述の丸山規則委員

井野、前川セ・パ両リーグ審判部長らが

各球団の秋季キャンプなどをめぐってきた

セパの審判から意見を持ち寄って基準を決め、

その後、12球団の投手コーチを

集めて改めて説明を行う予定だそうです。

果たして、手についての扱いなど、

厳格適用は見直されるのでしょうか。


中日勢はさっぱり/ベストプレーヤー戦

■ベストプレーヤーマッチ2005

(5日・札幌ドーム)

熱闘チーム(甲子園未出場組) 7-3 甲子園出場組

◇福留孝介(甲子園出場組)

<5-0も「いい勉強になった」と笑顔>

「手応え? ファーストライナーだね。

まだまだ、というよりも、何をどうするか、

こうしていかないとダメ、ということが分かったよ。

いい勉強になったんじゃないのかな。

課題が見つかったしね。

今日は(4失点の朝倉)健太に話は聞かないで! 

キャンプの疲れがたまっているんです!」

◇朝倉健太(甲子園出場組)

<1回を6安打4失点と散々>

「うーん、ちょっと不運もあったけど、

打たれすぎですね。

直球を打たれました。

秋季キャンプで頑張ります。」

◇荒木雅博(甲子園出場組)

<守備で好プレーも>

「秋季練習でずっと体は動かしているから

あれくらいのプレーはできますよ。」

◇落合監督(熱闘チーム)

<序盤から打線の爆発で大量点を奪い、

甲子園出場組を圧倒>

「こっちはただ見ていただけ。

甲子園に出場した、しないというチーム分け? 

それに関してはこちらが言うことじゃない。

見ている人に楽しんでもらえればそれでいい。

選手がケガをしなかったことが一番。」

詳しいスコアはこちら

『ベストプレーヤーマッチ2005 試合結果』

『甲子園出場組』のドラゴンズ勢はさっぱり。

フォーム改造中の福留が5打数無安打。

2番・スタメンの荒木は4打数無安打、

2番手・朝倉

6番手・高橋聡文が唯一よかったですね。

まぁ、朝倉「疲れていた」

いうことでいいでしょう。

早く沖縄に帰りましょう。


フロムチャタンの話題 (5日)

鎌田満塁弾&5打点

竜紅白戦 2年目の逆襲!控えの座頂くぜ

◇中日紅白戦 (5日・北谷公園野球場)

紅組 1-7 白組 (7回まで)

【主な選手の成績】

<紅組>

1番・セカンド  中川 5打数2安打

6番・捕手    小山 4打数3安打

7番・レフト   櫻井 3打数2安打

<白組>

1番・センター  英智 5打数2安打

2番・ショート  鎌田 4打数2安打5打点

3番・サード   堂上 4打数1安打

4番・一塁  高橋光信 3打数1安打2打点

6番・ライト  普久原 4打数2安打

<紅組>

先発・  山井 3回5安打4失点1四球

<白組>

先発・  石井 5回4安打無失点

◇鎌田圭司

<紅白戦で満塁弾を含む5打点と大爆発>

「確かにうまく打てましたが、

自分の中でうれしかったのは

次の打席のヒットなんです。

ああいうことができないと、

ボクは1軍で使ってもらえませんから。

1軍に上がるためには、まずしっかり守らないと。

次に走塁。打つことは結果よりも、

小技をこなせるように…。」

◇石井裕也

<制球に苦しみながら、5イニング無失点。

試合後も227球、右肩の開かないフォーム固めに懸命>

「フォームが安定しないので速球が浮いた。」

◇石川賢

<沖縄キャンプで挑戦しているのは、

新球・シュートの取得>

「これまで右打者への内角の球が、

真ん中に入って打たれていた。

だったらシュートを投げれば

内角に決まるのではないか。

川上さんのように、投球の組み立ての中で

使っていこうと思う。

毎日3~5キロ走り、

せっかくいいトレーニングができているので、

オフになっても続けていく。

自分の実力はチームで1番下だと思っている。」

(トーチュウ『来季こそ!!』より)

◇秦コーチ

<ブルペンで石川のボールを56球受けて>

(シュートは) 時々、オッと思うような球がくる。

キャッチャーがリードしている時に

何を考えているかを知ろうとしただけ、

意欲的になった。」


沖縄キャンプも12日目。

紅白戦で鎌田が爆発したようです。

2回には、紅組先発・山井

内角ストレートを叩くと、

ライト芝生席に飛び込む満塁弾となりました。

ただ鎌田自身は満塁弾よりも

進塁打をねらい、外角球を引っ張れた

4回のタイムリーに満足だったようです。

昨日もベストナインを受賞した

アライバコンビに追いつくためには、

守備の堅実さ、走塁の積極性など

さらなる努力が必要でしょう。

森岡、澤井に負けないよう頑張ってほしいです。

1軍登板は、わずか2試合、合計1回1/3

2年目は停滞してしまった感じの石川

新球・シュートを取得しようとしています。

トーチュウ『来季こそ!!』を読むと、

石川自身意識改革してきているのが伺えます。

3年目の来季、今の危機感

シュートによって打破できればいいですね。


PS 今日のその他。

中日、春田と合意 茨城・水戸短大付高

◇春田剛 (水戸短大付高)

<高校ドラフト3巡目、契約が合意>

「中日の練習は厳しいと聞いていますが、

根性でついていきたいです。」

春田くんの父親は、元・学生柔道日本一、

現在も茨城県警察学校の武道教官を務める

7段の猛者なのだそうです。

その息子ですから、根性も伴っているでしょう。

「福留2世」と言われる大器。

根性で頑張ってください。




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