樋口・柳沢大幅ダウン、来季は巻き返せ!
樋口、覚悟の47%ダウン
来季球宴前1軍登板なら+400万円
◇樋口龍美
<協約限度額を超える
47%という大幅ダウン提示にも>
「最低限以上(のダウン)です。
半分まではいってないけれど。
自分では(大幅ダウンは)当然の結果と思ってます。
もしかしたら、今年でもうだめ(戦力外通告)に
なるかもと思ってましたから、
契約していただいただけでもありがたいです。
もう1年、チャンスをもらったことに感謝します。
来年は何がなんでも頑張りたい。
甘くないことは覚悟して入ったんだから。
(今の状態は)ダッシュは50%、遠投は70メートルまで
回復してます。12月は立ち投げが
できるようにしたいと思っています。」
◇柳沢裕一
<『スーパーサブ』の地位を失い、
不本意ながらサイン。来季は勝負を賭ける>
「ケガをしたわけでもないのに。
『若い選手と競争してくれ』と言われました。
悔しいです。ただ、昨年は(倍増に)
舞い上がってすぐサインしたけど、
もっと査定内容を聞いておけばよかった。
(査定内容には)納得はしていません。
でもこれ以上は粘ってもムダだろうと思いますから。」
◇井手編成担当
<樋口の異例の契約内容に>
「大きな手術をした後なので
こういう契約になった。」と説明した。
<『スーパーサブ手当』について>
「スーパーサブと認定するのは監督。
(柳沢は)そうではなくなったということ。」
△ドラゴンズ・契約更改▼
<11月30日>
柳沢 3200 (▼800・20%)
樋口 800 (▼700・47%)
昨年、球団初の自由獲得枠で入団した
樋口が30日、契約更改交渉に臨み、
なんと協約上の減額制限の25%を超える
47%という大幅ダウンでサインをしました。
大きな期待を背負って、
入団した
樋口でしたが、
春季キャンプでの
オーバートレーニングで
体調を崩し、
出遅れてしまい、
その焦りから
無理をしてしまい故障。
9月9日には、椎間板ヘルニアの手術を受けました。
現在は腰の痛みも和らぎ、
リハビリメニューから
トレーニングメニューへの転換期。
ダッシュと遠投ができるようにはなりましたが、
来季の見通しはまだ微妙とのこと。
球団としては、01年に今中氏が
約55%ダウンで更改して以来の大減俸と
なりましたが、樋口の場合はまだ2年目。
一方的に厳しいわけではなく、
インセンティブが組み込まれたようです。
それは来季の前半戦、いわゆる
オールスター戦前までに1軍登板をすれば
ダウン幅を約20%に考え直して、
残りを出来高として払う条件ということ。
それを含めての大幅ダウンとなりました。
樋口は前評判もよかったですし、
自分も大きな期待をしていました。
しかし3月のオープン戦で登板したときも
他の中田、鈴木、石井、金剛らと比べて
状態が悪く、これで大丈夫なのかと思いましたが、
やはり本調子ではなかったようでした。
4月のウエスタンで登板後に腰を痛め、
軽度のヘルニアと診断され、完全に離脱。
他の即戦力ルーキーが
1軍で活躍しているにもかかわらず、
自分はリハビリの日々。
本当に苦い1年目だったと思います。
29歳の子連れルーキーでもある樋口。
ある意味、2年目で迎えた正念場でしょう。
しっかり治してもらい、
前半戦での登板を期待しています。
谷繁に次ぐ、2番手捕手として
1軍に在籍しながらも20%もの
大減俸となった柳沢。
サンスポでは、
『オレ流非情査定による悲劇』と書いてありました。
昨季は現状維持+「スーパーサブ手当」でUP。
今季はダウン評価+「スーパーサブ手当」なしで
大幅ダウンというようになってしまったようです。
今季は、谷繁がフルシーズン出場できたので、
昨季のような大きな仕事はありませんでしたが、
若干弱気と思えリードで2軍落ちということも
ありましたから、ダウンは、
その辺もあったのではと思います。
清水、前田や小山など2番手を脅かす選手も
出てきています。
背番号も一昨年の『00』となり、文字通りの出直し。
頼りにしていますので、巻き返してほしいです。
ちなみに川相昌弘、渡邉、英智は
まだスーパーサブ(1年間ベンチにいてもらわないと
困る選手)と認定されているそうです。
ナゴヤからの話題。(30日)
福留、井端、荒木、現役中はタイトル死守
三井ゴールデングラブ表彰
◇井端弘和
<三井ゴールデングラブ賞の表彰式、
名実ともに“セ界最高遊撃手”の称号を手に入れ>
「4月に4失策したこともあったので、
この賞はうれしい。
野球を続ける限り、この賞は取りたい。」
◇荒木雅博
<現役中のタイトル死守を誓う>
「連続受賞が目標というか、夢でした。
2年連続のダブル受賞は、とても光栄です。
何年でも取り続けられるのなら、
狙い続けていきたい。」
◇福留孝介
<2年ぶり3度目のゴールデングラブ賞、
来季も連続受賞で球団新を狙う>
「これからもどんどん取りたい。
(昨年取れずに)悔しい思いをしたから、
今年は取ろうと思っていた。」
第34回三井ゴールデングラブ賞の
表彰式が、東京都内のホテルで行われ、
ドラゴンズからは、荒木、井端、福留が
表彰を受けました。
昨季の6人に比べると半分になりましたが、
3人はセでは、阪神とともに最多。
特に中日の二遊間が2年連続でベストナイン、
ゴールデングラブ賞のW受賞をするのは
初の快挙なのだそうです。
荒木・井端の『日本一の二遊間』、
そして来季はセンターとなる福留には、
やはり守備で魅せてほしいですから、
これからもこの賞を死守してほしいです。
若手選手が自主トレ再開(中スポ)
◇前田章宏
<ナゴヤ球場で自主トレを再開。
階段ダッシュや屋内練習場でノックを受ける>
「オフもしっかりトレーニングをして、
筋力をアップしたい。」
若竜たちもナゴヤ球場で汗を流しています。
今日から12月、世間はせわしなくなりますが、
この2ヶ月が本当に大事です。
しっかりトレーニングに励んで下さい。
竜3巡目・藤井、外野の一角強奪宣言!
強肩&俊足でアレックスに挑戦
◇藤井淳志(NTT西日本)
<D3巡目、入団が内定。背番号は『22』。
強肩&俊足を武器に、レギュラー奪取を宣言>
「ようやくプロの実感が沸いてきました。
社会人ですから1年目から勝負だと思っています。
肩をアピールしていきたい。
プロの世界はみんなが何かしらのスペシャリスト。
負けを認めたら向上心が薄れてしまう。
劣っていることも認めた上で、
それ以上になる心構えでいきたいです。
(落合発言を伝える)記事は読みました。
すごくチャンスといえばチャンス。
ルーキーだからと気後れせず、
レギュラーを獲ることにこだわっていきます。
イチローさんのように安定して投げたいです。
藤井選手の入団が内定しました。
契約金7000万円、年俸1300万円とのこと。
背番号も『22』といい番号をもらいました。
遠投125メートルの強肩&俊足を武器ということは、
アレックスというよりも
英智と役割がかぶるかもしれません。
ともに打力が課題、
英智にいい刺激になれば、新たなスーパーサブ争いに
発展するかもしれません。
藤井選手としては、遠慮は無用。
キャンプなどでしっかりアピールして1軍定着。
まずは代走、守備固めのスペシャリストとして、
頑張ってもらいたいです。




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