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2006年1月

2006年1月31日 (火)

そしてドミンゴが、丸刈りでやってきた。

ドミンゴ、決意の丸刈り
笑顔で再来日

◇ドミンゴ・グスマン
<2年契約の最終年、丸刈りで決意の再来日>
「年も改まったし、
自分の運を変えたいと思ったんだよ。
去年は悔しい思いをしたからね。
トレーニングは続けてきたし、肩の調子もいいよ。
具体的に何勝とか目標は言えないが、
もちろん優勝したいと思っている」

◇ルイス・マルティネス
<陽気なドミニカンが今年も沖縄に。
竜党に熱いメッセージを>
「(報道陣に)ゲンキ~?
今年は10勝以上できるように頑張るよ。
(8勝上げた昨季の反省点は)
コントロールだね。その点に注意して、
活躍できるようにしたい」

<オフの間は母国のウインターリーグで登板>
「調子はまずまず。
まだブルペンにいつ入るかはわからないけどね。
優勝を考えるにはまだまだ早い時期だけど、
ドミンゴ、カワカミさん、ヤマモトさん、
ウッズとみんながかみ合って、
みんなが健康で(負傷なく)いけば、狙えるさ」
(中スポ、トーチュウ)

◆クラウディオ・ガルバ(ドミニカ)
<入団テストを受けるため、ペレイラと来日。
04年には台湾でプレー、決意を語る>
「日本で力を試したい。どうなるか見てほしい」
(トーチュウ)

沖縄キャンプをあと2日に控え、
ドラゴンズの外国人選手もぞくぞく
再来日を果たしています。
この日、中部国際空港に到着したのは、
ドミニカンコンビのドミンゴマルティネス
そのなかで昨季故障で悔しい思いをした
ドミンゴの髪形がまたも変化。
なんと決意の丸刈りでの再来日となりました。

顔はドミンゴだよね。2年契約の最終年を迎え、
背水の陣のドミンゴ
ドラゴンズでの3年目は、
アフロでもなく、
コーンロウでもなく、
丸刈りでの
登場からはじまりました。

昨年9月末以来、
4カ月ぶりの日本。
前年の10勝から一転、昨季は開幕前から
右ひじ、右肩の違和感など故障続き
本人の慎重すぎるほどの性格も合わせ、
初登板がかなりずれ込みました。
5月の交流戦に数試合登板したものの
再び、右肩を故障し、6月初旬に登録を抹消
結局、1勝2敗の不本意な成績に終わりました。

ふがいなかった自分のを変えたい。
そんな決意の表れが気合の丸刈りになったのでしょうか。

しかし9月26日に帰国した以降、
ドミンゴ『復活』へ向け、
努力を重ねてきたようです。

中スポによると、オフの間は
アリゾナ州のリハビリ施設で、
右肩の治療に時間を割き、
走り込みも欠かさず、数キロの減量にも成功。
12月には、多いときで週2、3回、
ブルペンに入って、右肩の回復具合をチェック。
ほぼ万全の状態でキャンプに入れるとのこと。

笑顔もあったというドミンゴ
写真を見る限りではまずまずでしょう。
自分的には、今季注目している投手の1人です。
デリケートすぎる性格やすぐカッカくるところ。
ナゴヤドームがダメで、屋外球場に強いところ。
またとんでもなくが速く、
セフティーバントや盗塁など他の投手以上に
野球をやりたがるところとか
けっこう好きなんですよ。

だからこそ、昨季の故障はとても残念でした。
完全復活にかける丸刈りのドミンゴ
まずはキャンプで見てからになりますが、
できればローテに入るよう、
頑張ってほしいなと思っています。

そのドミンゴ以上に
陽気に登場してきたのが、マルティネス
まずは出迎えの報道陣に日本語でごあいさつ。
手違いで荷物3個が届かない
アクシデントがあったものの。
相変わらずのマルちゃんぶりを見せたようです。

昨春の沖縄では、ブルペンに入らないは、
腹にボールは当るは、ランニングもせずに
トイレに籠城してしまうは?と
かなりのお騒がせぶりでしたが、
シーズンに入ると、次第に進化

苦手だった守備なども連日の特守で向上。
ドミンゴと入れ替わるように登場すると、
長身から投げ下ろす直球とチェンジアップで
想定外の8勝をあげる活躍をみせました。
当然、契約続行となった2年目も期待がかかります。

マルちゃん自身は
今季の目標を2ケタ勝利に設定しました。
まぁ多少選手の組み合わせが
おもしろいコメントもありますが、
まずはキャンプで森繁コーチにしごかれながらも
コントロールの向上や、守備の強化など
謙虚に頑張ってもらい、開幕ローテの一角も
担える存在に成長してとしてもらいたいですね。

なおドミンゴ、マルティネス
そしてテスト生の2外国人投手の計4人は
きょう31日、沖縄入りします。


オキナワからの話題。(30日)

◇井上選手会長
<選手会主催の合同自主トレが終了>
「大きなケガなく終われたことが1番よかった。
厳しいキャンプになると思う」
ニッカン

沖縄合同自主トレは、4日目で最終日
北谷は朝は結構雨が降っていたようですが、
午前中に止んだようで、
この日は前日沖縄入りした谷繁、福留、
井端
ら(立浪はいないのか?)主力選手も合流。
北谷、読谷両球場に分かれて、
ブルペン投球、フリー打撃などで汗を流しました。
また宿舎では、選手、関係者には
沖縄キャンプの1、2軍の振り分けが通達されたようです。
なおきょう31日は休養
あす2月1日からいよいよ6勤1休のキャンプが始まります。


新井のパワー“ウッズ級”
福留が太鼓判

◇新井良太
<自分の名前が1軍の枠にあることに違和感を。
予想外の1軍スタートの武器は、気合>
「場違いです。
(首脳陣は)ちょっと見てやろうと
いう感じだと思いますけどね。。
実力的には全然、ですけど、
取り組む姿勢とか、はつらつさで勝負したい。
とにかく精いっぱいやるしかない。ボクの場合は。
1軍であろうと、2軍であろうと、
1日1日、1球1球を大事にやることは変わらない。
ハツラツと、声を出してプレーしたい。
1軍は各部門のスペシャリストの方ばかり。
こういう機会を大事にして、見て学びたい」

<福留からのワンポイントアドバイスに感激>
「すごく、実のあるご指導をしていただきました。
内容は企業秘密。一緒のマシンで
打てるだけで感激なのに光栄です」

◇福留孝介
<新井には右ひじの使い方を
身ぶり手ぶりを交えて伝える>
「もったいない、と思うところが
あったので、自分なりに伝えました。
右ひじをもっとうまく使えば、
タイロン・ウッズみたいに飛ばせるようになる」
(中スポ、ニッカンスポニチ名古屋なにわWEB

大学・社会人ドラフト4巡目の新井
北谷球場で福留の手ほどきを受けました。
居残りでマシン打撃を行っていたところ、
居合わせ後ろから見ていた福留が、
打ち込みを終えた新井に語りかけたそうです。
さらに2人でトイレに入り、姿鏡で
フォームを確認するなど密着指導?に。

福留がアドバイスしたのは、
右ひじの使い方。
打球をとらえる時、ヘッドが先に出て
右手でこねてしまい窮屈になるという
新井のスイングは、
パワーの大量のムダ遣いを招くそうです。
そしてそれを修正すれば、
ウッズ並みの飛距離が出るとのこと。
主砲のアドバイスを受け、感激した新井
室内に最後まで残って打撃練習に汗を流しました。

さらに喜びは戻った宿舎でも!
1軍でのキャンプスタートを伝えられました。
驚きを感じ、違和感を覚えたという新井
しかし技術のなさを持ち前のパワーと
元気の良さでカバーしていく覚悟だそうです。

やはりパワーはすごいんですね。
兄・新井貴浩(広島)、金本(阪神)と
他球団の選手にはアドバイスをもらっていましたが、
ようやくドラゴンズエキスが追加されるようです。
ますます楽しみになってきました。

飛躍に大きなチャンスをもらった新井
まずはよかったですね。
アライバ、森野、渡邉選手、川相MAをはじめ、
高橋光信、森岡、鎌田、など様々な選手がいる
中日1軍内野陣のレベルを肌で感じ、
自分の不足している部分をどん欲に吸収し、
努力していきましょう。
まずはを出して元気よく。
第2クール辺りで落ちないように頑張って下さい。


◇藤井淳志
<強肩ルーキーが1軍キップをゲット>
「必要以上に気後れしてはいけませんが、
レギュラーの人たちと今の自分が
どれくらいの距離があるのか、
しっかり見極めたいです。
(アマ時代の日本代表に選出された)
その時も、レベルを感じることができましたから
そこからわかってくる課題もあると思います」
(中スポ)

◇中里篤史
<プロ6年目で初めての1軍発進に>
「うれしいのはうれしいんですけど、
戸惑いというか、いいのかな、
大丈夫かなっていう思いもある。
周りの人に合わせすぎないよう、
抑えるべきところは抑えてやりたいです」
中スポ

◇吉見一起
<希望枠右腕は2軍スタート、読谷での熟成栽培に>
「ショックとかはないですよ。
1軍でも2軍でも自分がやることは一緒。
徐々に上げていきます」
(トーチュウ)

にも出てきましたが、
この日、2月1日から始まる沖縄キャンプの
1、2軍の振り分けが各選手、関係者に通達されました。
落合監督の意向で公表されませんでしたが、
ここ2年の新人オール1軍スタートと違い、
今年の新人では、大学生・社会人ドラフト
3巡目の藤井(背番号22)と4巡目の新井(背番号25)の
2選手のみとなりました。

強肩が注目されている藤井
まずはライト争奪戦の第1段階はクリアしました。
コメントもいたって冷静。
井上、上田、英智らと争うことになりますが、
まずは周りと自分の
しっかり把握していく構えのようです。

注目の希望入団枠・吉見
スカウト部からの要望もあり、
右ひじを考慮し、2軍スタートとなりました。
ただメニューの制限はないようで、
場合によっては、昇格もありえるかも。

また今季、右肩痛からの完全復活を目指す
新背番号18・中里も6年目にして、
初の1軍スタートが決まりました。
「大丈夫かなっていう思いもある」という中里
不安な部分はやはりあるでしょう。
くれぐれもオーバーワーク
ホテルの階段に注意してほしいです。


◇谷繁元信
<ここまで超ハイペースで調整中。
WBC代表合宿に合流するまでの
韓国3球団との練習試合にフル参戦を宣言>
「余裕で出られます。
ここまで順調と言うか、もう(試合が)できます」
スポニチ名古屋

北谷球場での合同自主トレに合流した谷繁
昨年末からの自主トレの効果か、
もう試合ができるほどだそうです。
この日も自身のフリー打撃後に福留相手に
打撃投手をこなすなど精力的だったとのこと。
ジャパンの司令塔として、また日本一を目指す
チームのとして、今季はハードですが、
シーズンに影響がないよう、ケガのないように。


◇デニー・友利
<福留、荒木とともに
沖縄県南風原町でのトークショーに出演>
「20年目も現役でいたいと思っていたので、
中日に入れてもらって感謝している。
アメリカへ行って、いかに自分が甘いか学んだ。
人に言われなくても、自分がやらなければ。
自分の投球を見てもらえるよう頑張ります」
(中スポ)

1軍キャンプ地の北谷球場
実家から歩いて数分の距離というデニー
友人ら地元から多数の応援
来ることも予想されるそうです。
(ただスタートは読谷らしいですが。)
アメリカで苦い思いをした昨季の屈辱を
晴らすべく、意気込みは相当熱いようです。
投手陣のMAとしても期待されています。
「人に言われなくても」といいながら、
若手にはいろいろ言ってあげて下さい。


ナゴヤ→オキナワの話題。(30日)

◇落合監督
<名古屋から東京の自宅に戻り、
30日午後10時50分那覇着の便で沖縄入り>
「何も心配してないよ」
なにわWEB

落合監督は深夜に沖縄入り。
多少お疲れの様子で迎えの車に乗り込んだそうです。
きょう31日に全体ミーティングが行われます。


◇川上憲伸
<岩瀬とともに沖縄入り。
チームでただ1人の未更改選手、
中部国際空港では揺れる心境を告白>
「調停はしません。
11勝(8敗)でダウンは厳しい。
1年間トータルで見てほしい。
これなら優勝争いしなければよかったと思ってしまう。
最下位のチームで最多勝争いをした方がいいのかと」

<当面は自費キャンプが避けられないが>
「ぼく自身は何の問題もありません。
やることをやるだけ。
それよりも、周りがどういうふうに
見ているかは気になります。
(山本昌の援護発言に)ありがたいし、うれしい」

<次回の交渉について、
沖縄で球団側と下交渉を行う予定>
「まだ決まっていません。
いつになるか分からない。
できれば次で(サインしたい)という気持ちはあります。
野球をやりに来ているわけですから。
交渉の席につく前に、できれば
2、3回話し合った方がいいかもしれませんね」

◇西川球団社長
<川上は現状維持を希望しているが>
「現状維持になることはない。
(もし今季)一昨年と同じような活躍
(17勝7敗)をして優勝したら
(球団日本人)トップ(岩瀬の3億500万円)も狙える」

(トーチュウ、サンスポスポーツ報知
スポニチ名古屋なにわWEB

チーム唯一未更改の川上憲伸
この日、岩瀬とともに沖縄入り。
これまで2000万円のダウン提示を減の3度保留
よもやの自費キャンプとなりましたが、

『これ以上、粘っても、仕方がないと
白旗を上げた』というスポーツ報知に対し、
『モチベーションは下がったままで
情緒不安定』と下げるサンスポ
『胸中は依然、複雑』というスポニチ名古屋
今朝のスポーツ各紙の表現はさまざまでした。

ただすべてで書いてあったのは、
調停はしたくない、次回はサインするために
数度の下交渉を行うことでした。
憲伸自身は
「周りがどういうふうに見ているかは気になる」
語ったようですが、
自分は、「早く妥協点を見つけてサインしろ」
って見ていますよ。そう言っておきます。


プロ野球:春季キャンプが
2月1日から各地で一斉スタート

MSN毎日インタラクティブに春季キャンプの話題が、
12球団各チームの見所がでていました。
ドラゴンズについては以下の通り。

■中日
目立った補強はなく、
現有戦力の底上げに重点を置く。
注目は福留の中堅コンバートで
空席になった右翼のポジション争い。
井上や新加入の上田
堅守の英智らが激しく争う。
川上、中田、マルティネスに続く
先発投手強化も焦点だ。(毎日新聞)

確かにこれといった補強がないと
心配される方もいらっしゃいます。
補強することを良いと考えるか、
悪いと考えるかはそれぞれですから。
ただ補強はなかったですが、
整理や現有勢力の把握は出来ているはずです。
あとはいかに選手が頑張ってくれるかですね。
明日からのさらなる『底上げ』に期待しています。

2006年1月30日 (月)

立浪更改、覚悟と自信の1年契約。

立浪 決意の1年契約
ダメなら辞める!!

昨季で4年契約を終えた
中日・立浪和義内野手が29日、
名古屋市内の球団事務所で契約交渉に臨み、
10%、2500万円ダウンの
2億2500万円1年契約で更改した。
昨年は不本意な成績に終わり、
今季は、森野ら三塁の定位置を争う立場だが、
球団も、成績次第で年俸とあわせ
3億円以上となる出来高契約を結び、
復活を“後押し”する。
(中スポ)

◇立浪和義
<16年ぶりの減俸、5年ぶりの1年契約。
プロ19年目の今季へ背水の覚悟>
「試合にレギュラーとして出られなくなったら、
たぶん辞めるとき。それは分かっている。
18年間、一線でやってきた
若手に負けないというよりも、自分との闘い。
ポジション争いとか言われてるけど、
自分がしっかりすれば、出られる自信がある。
すべての成績で自己最高を出せるよう頑張る。
今年も挑戦するだけです。

4年契約したときは4年間のトータルの成績で
(翌年度の)ベースが決まるといわれていた。
だから(年俸が)上がっているのではと思った。
でも出来高契約も見直してもらったし。
(複数年契約は)まだ見込みがある年齢でするもの。

一昨年くらいまでは、3億円を超えて
(チームの)1番になりたかった。
最終年の成績がいいに越したことはないが、
この年齢で1年でも悪いのは、
もうそろそろかなと思われる。
それをしっかり受け止めないといけない。
でも、やっている限り、上げられる。

昨季の反省はするけど、もう忘れました。
もう一回、自分に厳しくなって、
体も心もつくり直す。
悔いのないように、やっていきたい。
自分がしっかりすれば試合には出られる。

(キャンプでは)やっぱり野球は下半身。
ここ数年より体調がいいから、
ランニングを増やします。しっかり走り込みたい」

◇井手編成担当
<立浪の出来高契約について>
「規定打席に到達するとかいうレベルではなく、
あくまでレギュラークラスとしての
インセンティブ(出来高契約)の内容を変えました。
彼のプライドを見ました。すごい覚悟です」
(中スポ、、ニッカンサンスポスポーツ報知
毎日新聞時事通信共同通信社
スポニチ名古屋なにわWEBデイリー

△ドラゴンズ契約更改▼
<1月29日>
立浪 22500 (▼2500・10%)

これまで日程調整がつかず、
この日初交渉となった立浪が契約を更改。
10%ダウンの年俸プラス出来高で1年契約
白紙となったサードのレギュラー奪回も含め、
今季の成績次第では
引退も覚悟という決意を語りました。

ここでは笑顔。4年契約
最終年だった昨季は
138試合に出場、
通算最多二塁打
プロ野球記録と
球団最多安打
更新しましたが、
打率.253、9本塁打、56打点と不振
契約では4年間トータルでの査定となりましたが、
やはり昨年の不振のインパクトが大きくダウン提示
ただ記録達成の特別ボーナス
満額なら岩瀬に匹敵するという出来高契約で譲歩。
しかしその出来高は、レギュラー
出場を続けなければほとんど発生しないという
ハードルの高いものと言われています。

金額的にはチーム日本人最高年俸から
岩瀬、福留、山本昌に次ぐ4番目となりましたが、
すぐ下の谷繁、川上(保留中)、井端
チーム的のバランス的には悪くないでしょう。

会見で印象に残ったのは、

『レギュラーになれなくなったら、
辞める時だと思っている』

背水の年に挑む決意
明らかにしましたが、その言葉の裏側には、
『自分がしっかりすれば、
まだまだ若手には負けない』
という
自信とプライドもあるように感じました。

更改後、その足で沖縄入りした立浪
春季キャンプはチーム事情もあり、
14日までの最初の2クールは
読谷で調整することになりますが、
そこでも走り込みを中心にして鍛えるそうです。

やはり立浪にはやってもらわないといけません。
チームリーダーとして、ポイントゲッターとして
日本一になるためには、実績通りの活躍
してもらわないといけない選手の1人ですからね。

今年で37歳を迎えるミスター・ドラゴンズ
それまで味わうことのなかった
レギュラー白紙からはじまる今季。
これまでの野球人生になかったほどの
巻き返しに大いに期待したいと思います。


オキナワからの話題。(29日)

◇落合英二
<読谷球場で若手に先立ち、ブルペン入り。
捕手を立たせて、軽く約30球>
「ブルペン入りというほどのものじゃないよ。
故障しない程度に、アピールして
いかないといけないから。
2月1日からブルペンで投げます。
今までとは立場が違う。
自分のポジションはない、と思ってるから」
中スポ

◇齎藤信介
<読谷球場でプロ初のブルペン入り。
小山相手に立たせたまま25球>
「半分ぐらいしか力は入れなかった。
今日は(フォームが)バラバラやと思ったので、
早めにやめました」

◇小山良男
<ルーキー・齎藤の球威を認め>
「軽く投げている感じだったけど、
威力のあるボールだと思った」
(ともに中スポ)

沖縄合同自主トレは3日目
前夜から雨まじりだったようですが、
水はけのよい北谷球場は大丈夫だったようです。
この日の北谷は、前日の読谷組。
前日とうってかわって静かだったのは、
井上選手会長がいなかったからでしょうか。

こちらもエンジンがかかってきたおなじみ北谷キャンプ現地レポさんの 『中日ドラゴンズ 自主トレ2006@北谷』こちらからどうぞ!

北谷組では、中田、中里、
鈴木、石井
らの若手がブルペンに入り、
補手を中腰ながらも8割程度の投球。
また平井、小笠原などが
捕手を座らせてもう9割程度の力で投げ込み、
仕上がりの早さがうかがわせました。
また午後からは陸上競技場で
100m往復ダッシュ、ハードルの基礎トレなど。
フリー打撃ではまずまずの平田もこちらは一苦労。
ちなみに我らが渡邉選手
トス、フリー打撃などを行うなど順調のようです。

読谷では前日沖縄入りした落合英二
若手に先駆けて早くもブルペンに入るなど
ハイペース調整を続けています。

立浪、山本昌の両ベテランとともに
2軍組の読谷からのスタートが決まっている英二
しかし本人はキャンプインとともに本格投球を始め、
第2クールからは早くも打撃投手
務める予定もあるようです。

昌さんにしろ、岡本、平井にしろ
とにかく中堅、ベテランの仕上がりが早いですね。
そのなかでも英二危機感は普通じゃないです。
若手にもプレッシャーになるでしょう。

一方、社会人ドラフト6巡目の齎藤
独特のスリークオーターから
試運転ながら、威力のある投球を披露。
森繁コーチによると、読谷スタートですが、
なるべく早く北谷でも見られるような
選手の1人になってほしいです。


森繁コーチ
<北谷球場での沖縄合同自主トレを初視察。
5人の新人投手の2軍スタートを示唆>
「今年の新人は即戦力として獲ったわけじゃないからって、
スカウトからも言われている。
オレは(すぐ1軍で)使う気はないよ。見る気はない。
下でゆっくりやって出てきてくれればいい。
可能性のあるヤツを1軍に入れた。
(新人を計算するより)去年の新人を見た方がいい」
(中スポ、スポニチ名古屋

希望枠の吉見を筆頭に、齎藤、佐藤亮太、
高江洲、金本
の5人全員の読谷発進
濃厚になったようです。
一昨年12月に右ヒジを手術し故障明けの
吉見などはその方がいいでしょうね。

そして気になったのはこの部分。

「去年の新人を見た方がいい」

中田をはじめ、鈴木、石井、川井進など
この辺の同期でのでの競争が激しさが伺えます。
少数精鋭の今年の1軍キャンプ、
メンバー発表ももうすぐです。


「中V日です」(トーチュウ)

北谷球場前の広場にある花壇に
花文字が描かれました。
地元の少年野球チーム
『北谷ドラゴンズ』との交流イベント。
北谷ドラゴンズの子どもたちと選手有志による
ガーデニングによるデザイン。

花を植える地ならしをした上で
白い花で字を作っていきましたが、
別の色の花で開いたスペースを埋め始めると
何が何だかわからないようにも見えます。
結果的に上から見ると
『中V日』となったようです。
花も夢も枯れないことを願っています。


◇福留孝介
<この日沖縄入り、
きょう30日から合同自主トレに合流予定>
「ここまで問題なく動いて来ている」

◇井端弘和
<この日沖縄入りも、口には白いマスクが>
「カゼひいちゃって...。
きのうから頭が痛くて、気持ち悪い。
練習? 1日には治っているでしょう。
(30、31日の)2日間あれば準備は大丈夫
開幕戦がピークになるように、焦らずゆっくりやります。
監督のノック? それも体の状態を見ながらです。
キャンプでは(打撃、守備、連係)すべて仕上げます」
(中スポ、スポニチ名古屋

上の立浪の他にも、福留、井端、谷繁
主力組がこの日沖縄入りしました。
WBC出場のため、中途で抜けることになる
福留もここまでは順調ぶりをアピール。

一方やや思わしくないのが、いばちん
カゼをひいたらしくマスク姿
昨秋のキャンプでは原因不明のじんましんが出て
入院するなど、どうも沖縄では体調がイマイチですね。
ただオフは完全休養につとめ
オースラトリアでの極秘自主トレで
体を作ってきていますから、治ればイケるでしょう。

それにしても今朝のスポニチ名古屋
立浪写真はコワかった!とは大違い。
平田ら親分の貫禄に直立不動状態です。


ナゴヤからの話題。(29日)

◇落合監督
<名古屋市の椙山女学園大学付属幼稚園で講演。
報道陣が待ち構えていた校庭に出てきて>
「いる場所が違うだろ。
こんなところにいるなよ」

◇椙山美恵子園長
(椙山女学園大学付属幼稚園)
<監督の講演内容について満足そうな表情で>
「大変楽しかった。おもしろい話ばかりでした。
子どもには子どもの道がある。
いいところがいっぱいある。
親の思うようにはならないんだから、
押しつけるのではなく、
子どもの個性を大切にしてほしいということ、
褒めて育てることが大事ということを、
野球やドラゴンズの選手たちとのやりとりなどを交えて、
面白く聞かせていただきました。
学園の教育理念にも近く、共感することが多かった」
中スポ共同通信社スポニチ名古屋

長男・福嗣さんも通った幼稚園での
『オレ流子育て』というベタな題目での講演は
開演直後に報道陣をシャットアウトし、
予定時間を約30分もオーバーしての約2時間。
約130人の保護者が耳を傾けました。

内容は「わたしは子育てはしていません」
前置きをした上で、子どもの自主性と個性を
大切にすることの重要性を強調するなど
熱弁を振るったようです。

またドラゴンズの選手たちの秘話や
講演の最後に「今年は負ける気がしません」
締めくくるなど、ドラゴンズファンの保護者には
たまらないものになったようです。

「負ける気しない」
ぜひとも聞いてみたかったですね。
なお講演を終えた指揮官
きょう30日に、沖縄入りする予定です。


◇山本昌
<岩瀬とともにナゴヤ球場での自主トレを打ち上げ>
「今年のオフは充実していました。
プルペンには、第1クールの
終わりごろには入るつもりです」
(中スポ)

ここ数年に比べると
早めのピッチで進めているという昌さん
この日も昨年よりも4、5日早く
ブルペン入りする予定を明かしました。

ところで昌さんのHPのエッセイ
「路傍の一球」が更新。
『第108話日本一、見せたかった』
その中で、恒例のルーキーチェック第1弾が。
数日間、それもキャッチボール程度からですが、
以下のようになっています。

吉見「スライダー系を中心に小気味よいピッチングをしそうだ」
藤井「肩がものすごい」
新井「ガタイはボクよりもでかいのでは」

新井に関しては見方が違っていましたが、
さすがベテラン。
ファーストミット使用をチェック。
キャンプで顔を合わせた時には
「まずは普通のグラブで練習しようよ」と
話しかけてみようと考えているようです。

なお岩瀬はきょう30日に、
昌さんは予定通りキャンプイン前日の
31日に日本人大トリ?で沖縄入りするそうです。

2006年1月29日 (日)

自由と希望、それぞれのブルペン入り。

新旧“逆指名”コンビが競演
樋口、吉見がそろってブルペン入り

◇樋口龍美
<昨年の自由獲得枠左腕。
昨年7月以来約半年ぶりにブルペンに入り
立ち投げで22球を投げ込み、再起をアピール>
「うれしかったですね。
やっと、動けるようになったので。
力は70から80%ぐらい。
リリースポイントが上下左右していたけど、
納得のいった球もあったので良かった。

腰は問題ないし、悪くないです。
(昨年9月、ヘルニアで動けなかったころは)
もう一回マウンドに立てるか
全く見当もつかない状態だったけど、
どうしてもマウンドで投げたいと思っていた。
自分より、ケガがもっと長引いている人も
いるんだから、(地道なリハビリも)
そんなにつらいことじゃない。

(実戦登板など、具体的な目途は
立っていないが)順調にきています」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇吉見一起
<今年の希望入団枠右腕。
北谷球場でプロ初ブルペン。
捕手を立たせたままの33球も周囲を唸らせる>
「緊張しました。
ちゃんとしたボールを投げないと…。
6、7割ぐらい。そんなに力は入れてないです。
傾斜のある所でリリースポイントの確認をしたかった。
(手術した右ヒジについては)もう大丈夫」

◇三輪ブルペン捕手
<吉見のボールを最初に受けて>
「肩、ヒジの使い方がうまい」

◇小田幸平
<途中から吉見のボールを受け、球質に合格点>
「初めて受けたからまだよく分からないけど、
いいボールを投げてました」。
(すべて中スポ、スポニチ名古屋

沖縄合同自主トレは2日目、
この日の北谷は、快晴で気温は20℃ながらも、
日差しの分、かなり暑く感じたようです。

この春もお世話になります。
おなじみ北谷キャンプ現地レポさんの
『中日ドラゴンズ 自主トレ2006@北谷』
こちらからどうぞ!

この日の北谷組は、荒木をはじめとする初日の読谷組
井上選手会長以外は、総入れ替えだった模様。
しかしそのなかには、
巨人から移籍の明るい小田の姿も。
アップ、キャッチボール、遠投、
投手・野手合同4組に分かれてのノックなどがあったようですが、
率先してはやしたてる井上選手会長
ボケる小田がムードメーカーになって
ことのほか、明るい雰囲気だったようです。
キャンプではなかなか見られない明るいドラゴンズ
ある意味貴重な風景かもしれません。
また荒木、上田らがいい当たりを飛ばしていたようです。。

そのなかで注目されたのが、ブルペン
新旧逆指名コンビの2年目・樋口
ルーキー・吉見がともにブルペン入り。
ともに捕手を立たせながらの投球でしたが、
再起にかける左腕と、プロ初投げの右腕。
それぞれ喜びと緊張があったようです。

腰の手術からの再起を目指す樋口
捕手を立たせたまま22球。
昨季、自由獲得枠で入団。
大いに期待されるもヘルニアなどに
悩まされ、結局1軍登板なし
2年目の選手のなかではおそらく
今年へかける思いが強いのは樋口でしょうね。
昨季は期待に応えられなかった悔しさも人一倍でしょう。
地道なリハビリを乗り越えたばかりで
まだ実戦登板など具体的な目途は
立っていませんが、この22球でまた一歩前進。
まずは本格投球、そして今季こそ
1軍登板を楽しみにしています。

一方、今年の希望入団枠吉見
プロ入り後初のブルペン入り。
ほかの投手たちも脇から見つめる状況に緊張し、
本領発揮には程遠い投球ながらも
小田ら受けた捕手が高評価
逸材ぶりを披露しました。
キャンプ初日の2月1日には、
捕手を座らせて本格的な投球を行う予定。
ぱっと見て判るほど
腰回りや太ももがデカいという吉見
本格的にベールを脱ぐ日も近いようです。


オキナワからの話題。(28日)

◇平田良介
<読谷球場のフリー打撃で
『プロ初アーチ』を含む4本のサク越え>
「(打撃投手を務めた)
光信さんが『ホームランで終われよ』って
言ってくださったので…。きのうより振れました。
よく飛んで、気持ち良かったです」

<この日の福留タイプとともに
キャンプには立浪・濱中の3タイプ6本のバットを持参>
「(福留モデルのバットは)
一番、しっくりくる。
まだ、どれにするかは決めていません。
プロを意識したからではありません。
打撃のコツがつかめるような気がして、
ずっと木製を使っていたんですよ」

<リハビリのキャッチボールは、既に25メートルに>
「沖縄は暖かいので、
すごく肩の調子もいいんです」

◇高橋光信
<2日連続で平田の打撃投手を務める。
その豪快なスイングに舌を巻く>
「やっぱり凄い。手首の使い方が
うまいから右方向に強い打球が打てる」

<自称・日本一の打撃投手>
「ボクほど打ちやすい人はいません。
ほどよく遅くて、投げ方もタイミングを取りやすいし。
自分で自分を打ちたいなって思うくらいです」

◇渡邉博幸
<打ちっぷりを観察、ベテランも大器と認める>
「しっかりと内側からバットが出ているから、
右方向への打球が力強い。
将来、大きく育ちそうな雰囲気はありますよね」
中スポスポニチ名古屋

森野、渡邉、高橋光信らの読谷組では、
平田プロ初アーチが出たようです。
フリー打撃で30スイング中、ヒット性が17本。
そして左中間方向へ4本のサク越え
最後の一発は120メートル。
豪快なスイングと力強い打球で
プロの先輩たちをうならせました。

打つ方に関しては大器の片鱗を見せていますね。
故障している右肩の回復も順調で、
リハビリ段階のキャッチボールは
25メートルまで延びたとのこと。うれしいことです。

攻走守3拍子揃わないといけないので
実戦となるとまだまだ先でしょうが、
木製バットにもすぐ馴染みそうな平田
「1年目からその雄志が見られるかもしれない」は
やや大げさですが、渡邉選手も認める大器
やはり楽しみな逸材のようです。


◇金剛弘樹
<昨年9月末に右肩を痛めて以来、
4カ月振りにブルペン入り、本格的な投球練習>
「痛みもなく、普通に
投げられたので、ホッとしました」
(中スポ)

右肩痛のため、昨秋のキャンプは
不参加だった金剛がブルペン入り。
完全復調へ向けて一歩踏み出しました。
この日は遠藤、小林らとサブグラウンドで
ノックを受けたりしていたようです。


◇新井良太
<スーツ姿で北谷球場に合流。即練習参加>
「自分は、やらないといけないので
休むヒマはないんです」
(中スポ)

駒大太田前監督の勇退パーティー出席や
卒業試験のために、東京に滞在していた
新井がこの日沖縄入り。
空港に到着すると、そのままスーツ姿で北谷球場入り。

「新井でーす!よろしくお願いしまーす!!!」

陸上競技場に響き渡る大声で先輩にあいさつ。
その後、持参したジャージに着替え、すぐに練習に合流。
ダッシュや筋トレメニューをこなすなど
さっそく汗を流したもよう。

確かにスーツ姿であいさつしていましたが、
果たして掴みはOKだったのでしょうか?
ただ即、練習参加という意気込みは良し!
頑張ってもらいましょう。

また落合英二、柳沢が28日、沖縄入り。
こちらは即参加ではなく、
きょう29日から合同自主トレに参加する予定。


ナゴヤからの話題。(28日)

◇福留孝介
<この日打ち上げのナゴヤ球場屋内練習場で、
約10分間のフリー打撃。感触を確かめる>
「フリー打撃?
あれは本当に“自由”に打っただけ。
でも、ここまでは、順調でございますヨ!」

<来オフに代理人交渉を行う可能性を示す>
「そういう新しい手段も考えないといけない。
(保留は)イメージも悪いし、疲れるから」
中スポなにわWEB

福留が名古屋での自主トレを打ち上げました。
約10分間のフリー打撃で
新フォームの感触を確かめるなど、
3度目の交渉で27日サインし、
肩の荷も下りご機嫌で球場を引き揚げたもよう。
きょう29日に沖縄入りするそうでございますヨ。


◇山本昌
<ナゴヤの地元情報番組で、
キャンプでの例年以上にハイペース調整を名言>
「場合によっては沖縄での
オープン戦登板もあるかもしれない」

<岩瀬とともにナゴヤ球場屋内練習場で自主トレ>
「自分のペースで調整できている」

◇岩瀬仁紀
<山本昌と自主トレ、球団日本人最高年俸となるが>
「責任感は前から持っている。
個人の数字ではなく、僕が投げれば勝つという
存在になって日本一になりたい」
ニッカンなにわWEB

昌さん岩瀬がナゴヤ球場屋内練習場で自主トレを。
午後から姿を見せ、ランニング、
キャッチボール、ノックで汗を流しました。
ここ10年ではもっとも早く調整できているという昌さん
2月中の実戦登板の可能性も?
ちょっと早すぎますが、2月25日の
初戦の東京ヤクルト戦に出てきたりして?

2006年1月28日 (土)

山本昌、保留憲伸を弁護と福留譲歩で結着。

憲伸を救え
山本昌、自分の交渉そっちのけ

中日・山本昌広投手が27日、
名古屋市中区の球団事務所で契約交渉し、
現状維持の年俸2億3000万円でサインをした。
また福留孝介外野手3度目で 500万円の
上積みを得て2億5500万円で更改。
中日の契約未更改選手川上憲伸投手
未交渉の立浪和義内野手の2人になった。
(中スポ)

◇山本昌
<キャンプインを5日後に控え、ようやく契約更改>
「契約の話はなかったのですが、
球団内の話などはいろいろさせてもらいました。
いつもは複数年契約の場合は儀式という感じで
あっさりしているのですが、
統一契約書にサインするのもこれで23回目。
もしかしたら最後になるかなあなんて思って、
緊張したというか、かなり身が引き締まる思いでした。
もちろん、最後にするつもりはありませんよ」
(山本昌公式ホームページ『山本昌広NEWS』より)

<自身は昨年の反省を生かし、今季にかける>
「10年以上前くらい(の状態で)調整は進んでいる。
歳も歳だし今年いい成績を残せなかったら、
ユニホームを脱ぐことも考えなければ
いけなくなる大事なシーズン。
少しでも長く野球ができるように頑張らないといけない。
最後のキャンプになる可能性もあるし、気合入れていきたい」
共同通信社なにわWEB

<自身のことはそっちのけで
保留を続けている川上の立場を弁護>
「新聞でも活字になってたけど、
憲伸への提示がダウンっていうのは
あんまりだと思うよ。
同じローテーション投手として気持ちは分かる。
11勝(8敗)して2000万円ダウンというのは、
少しかわいそうな感じがする。
この日は球団にはそれを訴えた。

確かに事実としてそれは
(8、9月に1勝しかできなかったこと)ある。
けど、チームの調子がどん底だった
交流戦に必死で投げ抜いたのも憲伸だし、
7月に4戦全勝で(月間)MVPをとって、
チームが優勝争いに浮上したのも憲伸がいたからこそ。
それをもっと評価してほしい。
2億以上ももらっているんだから、
それくらい投げて当たり前という声もあるけど、
エースとして先頭に立って投げる苦しさは
いくらもらっているとかではないからね。

自分自身が後半に脱落して、
悔しい思いをしているけど、
先発で11勝という数字は評価されていい。
たとえば、チームが前半戦で
完全に優勝争いから脱落して、
憲伸が8月、9月に4連勝、5連勝したら、
評価はどうなるんでしょうか。
他球団を見ても、11勝してダウンしたケースって、
昔はともかく、最近は聞かないもの。
上げろとまでは思わないけど、
せめて現状維持は認めてあげないと。

ぼくも主力として
2年連続最多勝(93年、94年)を挙げた時は
いろいろ球団から声も掛けてもらったし、
応援もしてもらった。憲伸は球団の顔だからね」

<川上にも苦言を呈することも忘れず>
「魂が入らないとか、
ああいう言い方をしたら角が立つ」
(中スポ、スポニチ名古屋なにわWEB

△ドラゴンズ契約更改▼
<1月27日>
山本昌 23000 (□ 0・ 0%)
福留 25500 (△5500・28%)

山本昌がこの日ようやく契約を更改。
2年契約の2年目で現状維持の2億3000万円でサイン。
サインをする作業だけなら、
交渉に約1時間30分もかからないはず。
実は金銭面の話はそこそこで、
交渉のほとんどが投手陣を代表しての球団との意見交換
そのなかには交渉が長引くエース・川上憲伸への
援護射撃もあったようです。

憲伸がかわいそうだよ。記者会見では、
自ら背水の覚悟
23年目のシーズンに
臨むことを宣言しましたが、
しかし昌さん
それ以上に語ったことは、
2000万ダウンの
2億1000万円を保留、
自費キャンプ突入となった憲伸についてでした。

90年代から昨年までのドラゴンズ
先発ローテを支え、通算180勝の昌さん
先発として矢面に立つつらさ
ローテーションを守りきることの苦しさも理解しています。

1年間ローテを守り、11勝しながらも
ダウン提示を出された同志のピンチに、
黙っていられなかったようです。
この日の交渉でも球団側に自身としての意見を訴え、
記者会見でも憲伸の立場を大いに弁護しました。

昌さんが自分のこと以上に熱く語ったことにより、
球団の憲伸への見直しがあるのでしょうか?
出来高契約もダメならば、
ダウン幅の縮小となるかもしれません。
ただそれ以上に『エースのプライド』を保てるような
表現を球団側が見せれば、憲伸も折れることでしょう。
金銭面よりその辺がカギになるでしょうね。
昨日も書きましたが、憲伸自身妥協も必要です。
果たしてベテラン昌さん提言は届くのでしょうか。


◇福留孝介
<希望額には届かないものの
球団からの1500万円の上積みに譲歩>
「サインはしました。
両方が歩み寄ったということです。
(提示は)不満といえば不満だけど、
球団が歩み寄ってくれたので、
こっちも敬意を払わないといけない。

ボク1人と球団も契約しているわけじゃない。
チーム全体のバランスもあるし、
ボクだけかたくなな姿勢でいるのもよくない。

常に意見を主張できる成績であってこそ意見は言える。
やったときはそれだけの評価をしてほしい。
今年もやったと主張できる成績を残したい。

これから野球に集中し、キャンプでは
昨年できなかった優勝を達成するため
シーズンをしっかりと戦えるように準備していきたい」

◇井手取締役編成担当
<福留のプライドを尊重、球団が歩み寄る>
「こちらが本来の成績を見直した。
交渉の過程は明かせないが、
初回の提示よりは上がっている。
数字ではほとんどウチでトップ」

◇伊藤球団代表
<野手としてはチームトップの稼ぎ頭、
名実ともにチームの看板となる福留に期待>
「チームというより、
すでに球界を代表する打者。
本人もその自覚はあるでしょう。
(球団の提示は)よくやったということ」

中スポサンスポスポーツ報知毎日新聞
時事通信共同通信社スポニチ名古屋なにわWEB)

注目されていた
こちらの選手の更改も行われました。
希望額との差が大きく、これまで2度の保留
提示額がこれまでと変わらなければ
自費キャンプ突入という強行姿勢だった
福留がなんとサイン!
希望額には届かなかったものの、
前回提示から500万円の上積みという
球団側の譲歩を受け入れるかたちとなりました。

正直、自費キャンプ突入だろうと思っていたので、
このサインは意外でした。
ただ球団の方が昨季の成績をあらためて
『金額』で見直し、その『誠意』福留も歩み寄った。
悪い言い方だと『ゴネ得』とも言えますが、
とりあえずはこれでよかったと思いますよ。
あまり保留をしすぎるのは見苦しいですからね。

これでおそらく立浪(近日交渉)を抜き
日本人野手ではチームトップ
WBCの日本代表にも選ばれている福留
ケガが恐いので、キャンプでは
いつもと同様マイペースに仕上げていくと
自身のHP上でも語っています。

契約交渉という荷がようやく下り、
気分一新でやってくれることを期待します。
今季を終えた際の更改では、
文句なしに交渉に臨めるよう、自身の成績、
そしてチームの日本一に貢献してもらいたいです。


オキナワからの話題。(27日)

◇平田良介
<北谷球場で約3カ月ぶりに本格的な打撃練習。
高橋光信を相手に26スイング>
「やっぱり楽しい。
打ち始めなんで、スイングはまだ7割くらいの力です。
少しはいい打球もありましたが、まだまだです。
もっと振れるんで、これから上げていきます」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇荒木雅博
<読谷でのフリー打撃でただ1人ヘルメットを。
キャンプでは昨秋の『死球ショック』の克服を>
「ピッチャーの投げる球は、ちょっとね。
怖いというのじゃないけど、変な感覚はある。
ボク自身、そんなに影響はないんじゃないか、と
思っていたけど、そんなことなかった。
マシンは、ボールの軌道が一定だから大丈夫。
打っていって、怖さを取っていくしかないです」
中スポ

◇上田佳範
<読谷球場組の自主トレに参加。
初日からキャンプ並みのハードメニューに悲鳴>
「こんな自主トレやったことないよ...」

◇朝倉健太
<読谷球場で今季の初投げを行い>
「球にばらつきはあったけど、まあまあでした」
(ともに中スポ)

ドラゴンズ合同自主トレが、
沖縄県の北谷、読谷の両球場で
53選手が参加して行われました。
アップ、フリー、ティー打撃、ダッシュ、
筋力強化、そして約4キロのランニングと
キャンプ並みの濃密なメニューを初日からこなした選手達。
厳しいキャンプに向けて、まずは順調な滑り出しのようです。

曇り空、気温は17℃の北谷
リンクさせていただいている
北谷現地キャンプレポさんは
早くも見学に行かれたようです。
2006年のトップページはこちらから!

投手陣はおもに遠投やキャッチボールが
多かったようですが、読谷では朝倉初投げ
ブルペンで捕手を座らせ、変化球もまじえて36球。
早くも本格的な投球を始めた新・背番号14
仕上がりの早さをアピールしたようです。

井上選手会長が打撃投手を買って出て
しゃべりでおおいに盛り上げていたという
北谷では高校生ドラフト1巡目のルーキー、
平田が昨年9月以来となる
屋外での打撃練習を行いました。
26スイング、サク越えこそなかったようですが、
3本のフェンス直撃打を含むヒット性の当たり12本、
右方向へも鋭い打球を飛ばしていたようです。
神主打法を彷彿する動作もあるなど、
センスをみせていたようです。

記事のなかで気になったのが、
読谷で打撃練習を行った荒木
この日が今季初の屋外初打ちだったようですが
思うようにバットが出せず、腰引き気味
スイングが多かったと報じられていました。

まだ昨秋の死球が尾を引いているようですね。
ただこれだけは、やはり打ち込むことで
恐怖感克服していくしかないでしょう。
徐々にながらも、しっかり取り組んで下さい。


ナゴヤからの話題。(27日)

3外国人投手、中日がテスト

北谷キャンプで入団テストする
外国人3選手が、この日発表されました。
(中スポ、なにわWEB)

ホセ・ラファエル・サンティアゴ、
クラウディオ・ガルバ、
エルネスト・ホセ・ペレイラ・ガルシア

3人とも投手だそうです。
サンティアゴは、プエルトリコ出身の右腕で31歳。
メジャー8年間で通算229試合、17勝22敗。
昨季はメッツに在籍。
ガルバはドミニカ共和国出身の左腕で26歳。
3Aで通算1勝0敗、昨年は独立リーグでプレー。
ガルシアはベネズエラ出身で23歳。
100キロの巨漢左腕で、昨年はベネズエラの
サマーリーグで2勝0敗というふれこみになっています。

昨年、ウインターリーグを視察した
森繁コーチが新外国人候補として
リストアップしていた3投手は30日に来日予定、
31日に沖縄入りして、2月1日のキャンプ初日から参加。
テスト期間は未定とのこと。
ちなみに森繁コーチによると、
3投手のうち採用しても1人だということです。

果たしてこの3選手のうちの1人が
第2のマルティネスになるのか、
はたまたブラウン、ベロアになるのか、こうご期待!


ウエスタン・リーグ 試合日程発表 (NPB)

今年度のウエスタン・リーグの試合日程が発表されました。
開幕は3月25日(土)です。
またウエスタンの春季教育リーグ
試合日程も同様に発表されました。
こちらは3月1日(水)から開催されます。
詳細は、NPBのから。
2006年度 ファーム公式戦試合日程

2006年度 ウエスタン・リーグ春季教育リーグ試合日程


公式戦、オープン戦チケット発売について詳細を発表
中日が入場券発売要項を発表
(球団公式HP、なにわWEB)

今季主催する公式戦の入場券を
3月4日から8月5日までの毎週土曜日に、
オープン戦は2月18日から前売り発売を開始するとのこと。
座席は昨年同様、全席指定。
気になる料金は、昨年から「据え置き」だそうです。

2006年1月27日 (金)

憲伸またまた保留で自費キャンプと吉見解禁。

憲伸、心配だ
3度目保留・・・自費キャンプ

中日の川上憲伸投手が26日、
名古屋市中区の球団事務所で 3度目の
契約更改交渉を行い、保留した。
球団提示額は前回と変わらず、
2000万円ダウンの2億1000万円
川上は2月1日からの沖縄キャンプは
自費参加となった。
次回交渉は2月初旬に、沖縄で行われる予定。
中日の選手で自費キャンプへ突入したのは、
2001年の今中慎二投手以来。(中スポ)

◇川上憲伸
<またも交渉決裂、自費キャンプへ突入>
「(サインは)してません。
上積み? ないです。
前回と違う提示額を望んでいましたが…。
ほとんど毎回、同じ話。内容は変わらないです。
ぼく的にはスンナリいかないのは残念だけど、仕方ない。
気持ちよくシーズンに入るのに、
まだちょっともたついている話があるので。

上積みなしはある程度予想はしていた。
期待ももちろんあった。
ぼくの考えは理解してもらっていると思うし、
それで(提示額が)変わらなければ、
そういうことなのかな。

ぼくはあくまで一生懸命やっているだけ。
8、9月のことばかり言われても。
8月以降も優勝するために
阪神とヤクルト戦中心に投げている。
11勝してダウンなら、どれだけやれば年俸が上がるのか。
先発で矢面に立つつらさを分かってほしい。

球団との話し合いで感じたのは、このままでは
今季、(自分の投球に)魂がこもらないということ。
気持ちの問題。ぼくをどういうふうに
見てもらっているのだろうという部分で、
ぼく自身が『よし』となるものがわいてこなかった。
自分のことを球団はどう見ているのか、
それを確認したいんです。
小学生のときに先生が先のこと考えて言ってくれているか、
その場限りで言っているか分かったでしょ。それと同じです。

球団からインセンティブの申し入れがあったけど、
ぼくはインセンティブは嫌いなんです。
これだけ投げれば給料は上がるということはいや。
本当の野球から、それていくような気がする。

(自費参加となるキャンプは)雰囲気を壊したくない。
元気一杯やれる自信はある。
交渉はブルペンでもロッカーでもどこでもやります。

来年も再来年もこのチームでやっていきたい。
ずっと中日で投げたいから、そのために
しっかりしたもの(球団の考え)を
持っておかないといけない。
(球団が)ぼくをどう見てくれているのか…。
どれくらい大切にされているのか…。
それを感じられたら、(金額が)変わらなくても
サインできると思います。
できればキャンプ中に(判を)押したいんです。
次の交渉で終わりたい。調停というのは考えていない」

◇井手編成担当取締役
<出来高に納得してもらえず、困惑>
「ダウン幅をインセンティブで
埋めようというのは川上への配慮。
ただ川上は『この成績(11勝8敗)でダウンということは、
どれだけ勝てば年俸がアップするんですか』と
いうようなことは言っていた。
その心配はこっちも十分理解はしている。
11勝でダウンというのはあまりないんだろうけど
8、9月に1勝というのが…。
ただ勝負どころで勝てなかったのも事実です。
こちらは査定に基づいて出した数字。
簡単に上げるとは言えない。
それに、気持ちの問題というのはねえ。
上積み? それは分からない。
どう(説得)すればいいのかな」
(トーチュウ、なにわWEB

◇西川球団社長
<川上が3度目の保留と報告を聞き>
「川上の報告は受けました。
上積み? 何度かやっているからといって
安易には上げられない。
それでは査定の意味がなくなる。
ウチは成績が良ければ払っている。
一昨年MVPを獲った時は(1億2500万円増)出している
キャンプ突入? 仕方ない。じっくり話し合えばいい」
(中スポ、ニッカンサンスポスポーツ報知共同通信社
時事通信スポニチスポニチ名古屋デイリー

「気持ちの問題」です川上憲伸
3度目の交渉に
のぞみましたが、
球団の提示額は変わらず、
またも決裂
ついにキャンプ自費参加
なってしまいました。
球団は提示額こそ
変えなかったものの、
実は2回目の交渉では出来高契約を見直して、
成績しだいで昨季並みの年俸を
取り戻せるという妥協案を提示しましたが、
憲伸「出来高では魂がこもらない」と難色を示し、
約1時間半の話し合いとなった今回も平行線で、
歩み寄りは見られなかったようです。

確かに憲伸が1年間ローテを守り続け、
自身初となった2年連続2ケタ勝利を主張。
「この成績で上がらないならどうすればいいんですか」
訴えるのもわからないことはないですし、
球団のいう「8月以降の1勝5敗の不振がV逸の一因」
いうのも納得できないことはないです。

もはやここまでくると、
やはり憲伸がいう『気持ちの問題』。そこでしょうね。
エースとしてやってきた憲伸に対して
球団がどう見ているかを態度で表せるかということでしょう。
ただでさえ、気持ちで投げる投手ですから。
そして憲伸もいくらかの妥協が必要なのは確かですよ。
まあそれが簡単にできれば、ここまでは来ないのですが、
できれば調停までは行ってほしくないです。

30日に沖縄入りする予定の憲伸
ドラゴンズでは5年ぶりの
キャンプ自費参加選手となりましたが、
できるだけ早く、双方が納得できる結果に
なってくれることを望みます。


ナゴヤ→オキナワからの話題。(26日)

2・1から全開 吉見
ドラ戦士沖縄入り

◇吉見一起
<これまでセーブしていた全力投球を解禁。
キャンプイン初日にはブルペン入りを目指す>
「投げられるのであれば、どんどんいきたい。
2月1日からブルペンに入ろうと思ってます。
変化球も、投げられれば投げます。
(ブルペン入り自体は合同自主トレ中にも)
マウンドの傾斜の感覚も
つかんでおきたいので、早めに入ると思う」

<これまではスカウト陣ら球団側から
焦るなと再三のブレーキがかかっていた>
「みなさん、いろいろと気にしてくれるので。
自分では、大丈夫、という感じなので。

周りはスゴイ人ばかりなので、
一緒にブルペンに入ったらびっくりすると思う。
でも、自分のペースを崩さないようにやっていきたい。
開幕1軍は目標にしています。
その前に結果を残さないといけない」
(中スポ)

◇荒木雅博
<キャンプでは落合監督の地獄ノックと勝負>
「沖縄に入ったら、とことんやりますよ。
受けますよ、(監督の)ノック。
森野よりたくさん受けます。
下半身強化でしょ。守備もうまくなる。
で、足腰がどっしりしたら、
打つ方もよくなるんですよね。
1時間程度でいいから、継続したいです。
ほぼ毎日。第1クールの半ばからはやるつもりでいます」

◇鳥谷部健一
<西武からテスト入団、ナゴヤから沖縄入り>
「(西武時代の)宮崎は、
序盤は本州と変わりませんからね。
これだけ暖かいのは動きやすくて助かります」
(ともに中スポ)

井上選手会長をはじめとする
ドラゴンズ52選手が26日、
2月1日からのキャンプインに先駆けて
中部国際空港から沖縄入り
27日から30日までの4日間、合同自主トレが行われます。

参加メンバーは以下のとおり。

◆中日・沖縄自主トレ参加メンバー◆
【投 手】岡本、朝倉、佐藤充、川井進、中里、吉見
     中田、樋口、鈴木、遠藤、チェン
     山井、石井、金剛、平井、斉藤、川岸
     小笠原、石川、高江洲、久本、金本
     高橋聡文、長峰、小林、鳥谷部、加藤

【捕 手】小山、清水、前田、小川
【内野手】髙橋光信、荒木、渡邉、森野、中川
     森岡、澤井、柳田、鎌田、堂上、竹下

【外野手】平田、井上、藤井、上田、中村一生
     春田、中村公治、英智、普久原、櫻井

(トーチュウ、背番号順)

メンバーを2組に分け、1日交代で
1軍キャンプ地の北谷、2軍キャンプ地の読谷の両球場を使用。
任意で投球練習、打撃練習も行う予定だそうです。

高校生ドラフト1巡目の平田ばかりが
取り上げられ、これまでほとんどメディア
登場しなかった希望枠入団
ルーキー・吉見のコメントがようやく出てきました。

一昨年手術した右ひじの不安がある吉見
これまではスカウト陣ら再三のブレーキ
かかっていたようで、ナゴヤでの自主トレでは
キャッチボールまで。本格的な投球練習は
一切行っていなかったそうです。
しかしキャンプ初日にはブルペンに入り、
早速、本格的な投球に移ることが明らかになりました。

右ひじは日に日に回復し、自信は増しているようで
大丈夫という確信が強まってきたという吉見
いよいよベールが脱ぐのが楽しみですね。
ただ焦りは禁物、じっくりと開幕1軍を目指してほしいです。

野手では荒木が、早くも北谷名物である
落合監督オレ流地獄ノック
受けまくることを宣言しました。
左右、前後に揺さぶられ、飛びつきは御法度。
酸欠寸前にまで追い込まれるという、オレ流地獄ノック
毎年、アライバコンビとの対決
注目されていますが、まずは荒木がリクエスト。
それもほぼ毎日というから、恐れ入ります。
1日1時間としても、期間内で約4200球の換算。
それで得られる財産は大きいというのでしょう。
森野も逃げないで、リクエストしないといけませんね。

昨秋のキャンプでテスト合格し、
背番号70で再出発する鳥谷部も沖縄入り。
テスト入団だけに
結果をすぐに出さないといけない立場ですが、
西武時代の師匠、森繁コーチ
デニー・友利もいることですし、
早くドラゴンズになじんでもらいたいです。


◇平田良介
<他のルーキーとともに沖縄入り。
ところで卒業式で、制服のボタンや
ネクタイをはぎ取られたの?>
「学年章と校章取られました。
女の子ですよ、へへへ」
(中スポ<ドラ番記者>

昨日の自分の疑問を<ドラ番記者>さんが
果敢にも聞いてくれています。
学年章と校章でしたか。
ボタンじゃないところがなんとも...。
とりあえずは平田もモテモテだったということで。


ナゴヤからの話題。(26日)

◇福留孝介
<ナゴヤ球場屋内練習場でWBC公認球と
同タイプのボールを使った自主トレを行う>
「(自宅から持参のアテネ五輪の試合球は)
WBCの使用球とほとんど変わらないからね。
ちょっと滑るけど、慣れれば問題ない」

<さらにこの日のマシン打撃では
打球部を太くした新バットで約100球打ち込む>
「(新しいバットは)
WBCではまだ使えないかもしれない。
昨季までのものならすぐ使えるし、
もう少し体がキレてきたら判断する」

<きょう27日、名古屋市内の球団事務所で
3度目の交渉を迎えるが強気の姿勢は変わらず>
「どうなるかな? 話し合いの中身次第だろうね。
球団が歩み寄ってくれれば、交渉だから話はする。
今年はいい結果出したんだから、上げてもらわないと。
(自費キャンプについても)別に構わない」
中スポサンスポスポニチ名古屋

福留WBCに向けて動きを見せました。
自宅から持参した04年のアテネ五輪での使用球で
落合英二とキャッチボールを行いました。
日本製より重く、縫い目が粗いボールは
やはり感触は違いらしく、
外野からレーザービームを放る福留
指の微妙な掛かり具合をチェックしたようです。
またバットの選別も慎重な構え。
他の選手よりも一足早く『開幕』を迎える
福留のピッチも上がってきたようです。

その一方でピッチが上がるか
不安なのが、3回目となる契約交渉
過去2回の提示は同じ5000万円増の2億5000万円
ただ球団側も500万円程度上積みを検討、
福留の方もアップ幅では
歩み寄りの姿勢を見せるているようで、
2億6000万円前後が提示されそうです。
強硬姿勢、頑固者の福留が妥協するか、
それとも自費キャンプ第2号となるのか。
夕方にはわかることでしょう。


中日2軍、社会人ベーブルース杯出場へ

ドラゴンズ2軍が、5月3日から4日間行われる
社会人野球の公式大会
『JABAベーブルース杯争奪大会』
出場することが明らかになりました。
これまでに広島、ソフトバンクなどの2軍が
社会人野球の大会に出場しているそうですが、
ドラゴンズが、アマチュアの公式大会に
出場するのは初めてとのこと。

『JABAベーブルース杯争奪大会』は、
今年で60回を迎える日本野球連盟
東海地区連盟が主催する
社会人野球のトーナメント戦大会で
毎年ゴールデンウィークに
岐阜長良川球場及び大垣北公園野球場で開催。
社会人野球では、都市対抗野球
JABA東京スポニチ大会、JABA九州大会に次ぐ
歴史を持つ大会なのだそうです。
ちなみに昨年の結果はこちらから。
優勝チームは西濃運輸でした。
今年も12チームが参加する予定だそうです。

昨季は東海地区のチーム相手に
2勝6敗1分けという成績だったドラゴンズ2軍
メンバーを若干落とすとか、気を使わずに
プロの名にかけても勝たないといけませんよ。

2006年1月26日 (木)

ナゴヤ合同自主トレ打ち上げ、いざ沖縄へ!

井上会長がキャンプ3カ条
(1)道徳 (2)元気 (3)配慮
 

◇井上一樹
<ナゴヤ球場での合同自主トレが
この日終了。選手会長として総括>
「あたたかい沖縄で
自主トレするための準備はできたと思う。
ケガなく、明るくやっていきたい」

<春季キャンプで若手の鬼教官になることを宣言>
「あいさつの仕方一つでも
若い選手はなっていない部分がある。
僕らみたいに、しごかれてきてないからね。
“常識ある行動を取れ”ときっちり言います。
(沖縄現地での自主トレでは)
僕はずっと北谷にいるから全員と話ができる」

<さらにキャンプ3カ条を訓示>
「今年はウチも未成年の選手がいますから。
他球団のように、ああいう事件を起こしてはいけない。
『言われなくてもわかってる』ってことも、
今の若い子は言っておかなきゃいけないですからね。

(グアム自主トレで)サムスンと一緒にやって
思ったんですが、練習中に声が飛び交うんです。
ソン監督の教育でしょうね。
今の中日に欠けているものの1つだと思う。

(キャンプ中の選手会食事会は)
3回しか休みがないから、有効な利用法を考えます。
若い子は気を使うだろうしね」
(中スポ、なにわWEBスポニチ名古屋

◇春田剛
<高校生ルーキーの1人。
10日からの自主トレをひとまず終え>
「とても充実していました。
上下関係も高校と違うし、
大人の仲間入りをした気がします」
(中スポ)

ドラゴンズ選手会は、ナゴヤ球場で行っていた
合同自主トレを25日打ち上げました。
一部のベテランを除く選手達は
きょう26日にキャンプ地・沖縄入りし、
27日からは北谷、読谷の2球場に分かれて、
キャンプに備えての合同自主トレを行う予定。

この日も新人、若手、ベテラン約40人が参加して
ランニング、キャッチボール、
ノックなどに汗を流した選手達。
その中でも井上選手会長は、ナインの先頭に立って、
大声を出し、元気いっぱいノックを受けていたようです。

教えて学ぶこともある。ところで
その井上選手会長
就任後初のキャンプに向け
抱負を語り、
高校出の新人、
さらに若手らに向け、
キャンプでの3カ条を訓示し、
プロの心得をたたき込む
教育係を買って出ました。

中スポによると、その3カ条とは

<1>社会人としてのルール順守
<2>練習で声を出し元気出せ
<3>選手会の食事会はしない?

昨年の新人選手は、オール成人でしたが、
今年は平田、春田、高江洲、金本
4人の高校生が入団。
喫煙、パチンコのノーモアダルビッシュは当然のこと、
あいさつからルール順守を徹底させるそうです。
またおとなしいナインには練習中での声だしを徹底。
逆に恒例だった食事会は廃止を検討し、
若手への気配りをみせるなど井上なりの
緩急おり交ぜた3カ条となりました。

落合監督もそれまでの放任主義から
2軍選手に関しては、ヒゲ、茶髪などの禁止を始め、
いくつかの綱紀粛正令を出しています。
自ら憎まれ役を買って出た選手会長の3カ条。
なかなかいいんじゃないですか。
社会人としての上下関係など大人として
勉強することは、けっして損ではないでしょう。

それと声出し、やはり元気あることは
大いにアピールにもなるはず。
おとなしい選手が多いドラゴンズにとっては良いことですね。
けっこうあまりのキツさに
声が出ないのかもしれませんが。
はりきるこの新選手会長を今日、
桜咲く沖縄が迎えてくれます。
とりあえず手綱さばきにも注目しておきましょう。


ナゴヤからの話題。(25日)

◇中田賢一
<中里とともにブルペン入り>
「今から中里とブルペンに入ります。
それぞれの球を受けようって。
自分の立場はまだ確立されていない。
ゼロからのスタート。オープン戦が勝負です」

◇中里篤史
<今季初ブルペン入りで30球>
「2月1日には、みんなと一緒にブルペンに入りたい。
今回のキャンプでは試合を想定するとか、
内容重視で投げる。開幕1軍を目指します」
(中スポ)

竜投右腕の同級生コンビ、中田、中里
中里命名の『中・中コンビ』がこの日揃ってブルペンへ。
キャッチャーミットを持参し、
中里中田捕手を相手に30球の立ち投げを披露。、
中田中里捕手を相手に40球、
慣れない捕手業にポロっとする場面もあったようですが、
沖縄行きを前に順調な仕上がりぶりを見せたそうです。

右肩の負傷から完全復活を誓う中里
背番号18に周囲の期待も大きいと思いますが、
焦らずじっくり仕上げていってほしいです。


◇福留孝介
<5日ぶりにナゴヤ球場に姿を見せる。
屋内練習場でマシン打撃を>
「まだまだ遊びみたいなもんですよ。
(感触は)あんまり良くなかった」

<27日には3度目の契約更改交渉に臨むが>
「どうなるかわからない」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇柳田殖生
<藤井とともに福留の強い打球と快音を聞き>
「バットと体が一体になってますね」
(中スポ)

このところ、連日のゴルフコンペを
こなしていた福留が、5日ぶりにナゴヤ球場へ。
約20分間本格的なマシン打撃をこなしました。
感触はイマイチというものの、
強い打球と快音に藤井、柳田
ルーキー2人は魅了されたようです。
あすは3度目の交渉になりますが、
まずは自費キャンプと見ておきましょう。


ナゴヤ以外からの話題。(25日)

平田、いざ沖縄 さらば感傷
大阪桐蔭高卒業式

◇平田良介
<大阪桐蔭高の卒業式に出席。
卒業式を終え、すでに意識はプロモード>
「きょうまでは高校生だったけど、もう社会人。
僕もしっかりしないといけませんね」

<同窓生となる巨人・辻内との対決については>
「辻内との対戦ですか?
まったく意識していません。
自分が早く試合に出ることが優先。
実現しても、周りははやし立てる
でしょうが気になりません。
まずケガを治して、試合に
出られるようになってから考えたい」

<高校生活を振り返って>
「(卒業証書は)ズシリときています。
やっぱり甲子園で3発打った試合が一番の思い出です。
最後に負けた試合も、あと府大会で全然打てなかったことも…。
長いようで短い3年間でした。
いいチームメートに恵まれてよかった」

<余韻に浸る間もなく26日には沖縄入り>
「まずは肩を治すのが優先。
ゆっくり治していこうと思います。
これからつらい練習にも耐えていかないといけない。
キャンプの練習にはついていけないと思うけど、
倒れないよう頑張ります」
(中スポ、サンスポスポニチ
スポニチ名古屋なにわWEB共同通信社

平田大阪桐蔭高の卒業式に出席、
2月1日から始まる春季キャンプに向けて
決意を新たにしました。

卒業式では『皆勤賞』、『部活動特別功労賞』、
『桐蔭名誉賞』とともに
男子プロゴルフの宮里優作以来となる
『桐蔭特別名誉賞』と4つの表彰を受けた平田は、
「やっぱり甲子園が思い出です」と
高校生活を振り返りました。

春季キャンプでは、痛めた右肩の影響で
フルメニューはこなせないですが、過酷な日程に
「ついていけないと思うけど...」
若干弱気なコメントも。
ただ本格的に始まるプロ生活には
しっかり気を引き締めていたようです。

ところで巨人入りした辻内
『校外に出ると、女子生徒50人に囲まれパニック状態に。
上着のボタンはもちろんベスト、ベルト…と、
身ぐるみはがされた。』
そうですが、
我らが平田くんはどうだったのでしょうか?
自分的には丸刈りで愛嬌がある
平田の方がもちろんいいですよ。


試合の迅速化に向け数字目標
「セ球場でDH」は見送りへ-プロ野球監督会議

◇落合監督
<12球団監督会議に出席。
会議ではセとパのストライクゾーンの違いを問題提起>
「現場の実感としてセとパでは違う。
何とかしてほしい。できる限り違いをなくそう」

<パの他球団の賛同が得られなかった
東北楽天・野村監督の考えには共感も>
「同じ日本のプロ野球で育ってきた人間。
野村さんの考えには共感したものはいっぱいありますよ。
これまではアメリカでやっているから、
それを日本にも導入しようとして、
ゴチャゴチャしたものがたくさんある。
いいものは採り入れればいいし、
だめなものは省いていけばいい」

<阪神・岡田監督が提言した
交流戦でのセのホームでのDH制については>
「単にセとパをひっくり返すだけだから、
深く考える必要はないと思う。
けど、その先を心配してるんだ。
これを前例に、セ・リーグでもDH制を
導入するなんてことになったら、それは違うということ。
パ・リーグとは歴史も伝統も違うんだから。

12球団監督会議ってのは、どうなんだろう。
決して決定機関ではないんだから、
この(現場からの)声を
これからどう反映させていくかで、
有意義かどうかが決まるんじゃないのか」
中スポ

<08年の北京五輪の野球日本代表選出と
その選出方法について持論を展開>
「手をこまぬいている時間はない。
(選出方法を)早く決めて欲しい。
その時に、オレがユニホームを
着ているかどうかは分からないけど、
結局、矢面に立たされるのは、現場なんだから。
方法論はいっぱいあるけど、一番簡単なのは、
社会人などアマチュアで編成すること」
なにわWEB

プロ野球の12球団監督会議
25日、都内で開かれ、
攻守交代は2分15秒以内、投手交代は2分45秒以内
具体的な数字目標を設けて
試合のスピードアップに努めることを確認しました。

また阪神が提案した交流戦セの球場での
DH制の実施は実行委員会の承認を得られず、見送りに。
東北楽天の野村監督は「予告先発」などパ・リーグの規則に
異議を唱えましたが、他の5球団からの賛同が得られず
会議中に声を荒らげる場面もあったようです。

昨年は出席しなかった落合監督も今年は出席
交流戦で、セとパの審判の
ストライクゾーンの違いを指摘。
春季キャンプに派遣される審判団を
セ、パの混成チームにして欲しいという
要望を出したそうです。

試合のスピードアップについては悪くないですね。
ただTVサイズにするためという理由ではなく
単にダラダラしたプレーは見たくないです。

セの球場でのDHについては、
自分は野球は打つこと、守ること
大事だと思っているので、
基本的にはDHというものが好きではありません。
だからわざわざセの球場に持ってくる
必要性はないとは思っていますが、
見てみたいファンの方もいるのでしょうね。
DHが見たいなら、パの球場へ観戦に行きましょう。

それにしても四面楚歌ならぬ『五面楚歌』
書かれていた野村監督もいろいろ大変ですね。
ぼやきながらも、東北楽天をどう変えていくのか、
自分的には、楽しみにしています。


PS 今日の渡邉選手。

今朝の中スポ<ドラ番記者>で記事が。

恐るべき渡邉『試験官』グラブ検定の様子をどうぞ!

こりゃ、キビシイ。
お試し期間は最長3週間
短ければ何と30分ほどで不合格。
渡辺の新シーズンに向けた、グラブの“採用試験”だ。
合格基準は言葉ではうまく伝えられない
微妙な感覚、という。
その日おろしたのは一塁用。
「これはいけそう。はめた瞬間に
“アレッ? ”ということもあるし、
型が少しでも崩れるとダメ。
ダメなら、去年のグラブを使います」

記者は見た。昨季、グラブ検定中の渡辺鋭い視線を。
ナゴヤドームの試合前練習。
バント練習用の打撃マシンのボールで
捕球テストしたグラブは、
数十球ほど受けたあとに「ちょっと無理かな」
そのまま、お蔵入りとなったのだった。
キャンプには一塁用、三塁用、外野用の新品、
昨年までの愛用品、特守用と約10個を持参。
「柔らかくする課程が難しい。
最後は自分の腕次第なんですけどね」

渡辺試験官の検定をパスするグラブが、
いくつ生まれるかな?
(中スポ<ドラ番記者>1月26日付より引用)

『グラブ検定中の渡辺の鋭い視線を』。
この部分がいいですよね。
普段はドロ~ンとした感じ?の目ですが、
まさにプロフェッショナルのこだわりを感じます。
守備の達人は、使う道具には厳しいものです。
沖縄にはなんと10個のグラブを持参する渡邉選手
果たして新たなナベグラブは誕生するのか?
サードでの戦いも楽しみしていますよ。

2006年1月25日 (水)

若竜左腕組に注目、キャンプまであと7日。

高橋聡「1軍にいたい」チーム初のブルペン入り

◇高橋聡文

<小林、長峰とともに

チームの先陣を切ってブルペン入り>

「体には力を入れましたけど、

思ったよりボールは行かなかった...」

<今季の個人目標を中継ぎなら

『2年連続60試合以上登板』『防御率2点台』に設定>

「去年は2度降格したので1年間、1軍にいたい。

そうすれば結果もついてくる。

中継ぎなら昨年と同じぐらい(61試合)投げ、

防御率を一昨年くらい(2.86)に下げたい。

チームの左で一番信頼される

セットアッパーになりたいし、理想は岩瀬さん。

今年は絶対に優勝に貢献したい」

(中スポ、スポニチ名古屋)



沖縄出発を2日後に控えたこの日、

若手左腕の高橋聡文が今年初のブルペン入り

立ち投げで直球を中心に35球

肩などの感触を確かめましたが。

まだまだ思うようにボールは行かず、

思わず苦笑いだったようです。

昨季終盤のウエスタンや

フェニックス・リーグでは

先発にも挑戦した高橋聡文

従来通りの中継ぎになるのかなど

今季の起用方法はまだ決まっていませんが、

中継ぎならば、防御率を2点台

そして昨季チーム最多だった61試合同様、

今季も60試合以上登板を目標に設定しました。

シーズン中盤には、31試合連続無失点もありましたが、

防御率4.67という成績は、やはり不満でしょう。

一昨年の最多登板は63試合の岡本2.03

信頼されるセットアッパーになるには。

少なくても防御率は2点台であってほしいです。

おそらく今季も中継ぎの可能性が高そう。

小さな躰で全力で投げ込むところが魅力の聡文

他球団の左の主力を相手に、

強気の投球を今季も見せてほしい。

シーズン通じて投げられるスタミナを付けたり、

球のキレや精度をあげて、より信頼される

セットアッパーになってくれたらいいですね。


ナゴヤからの話題。(24日)

◇小林正人

<今季の竜投プルペン入り一番乗り>

「まだ誰もブルペン入っていないのは知ってました。

これって(一番乗り)狙ったことになるんですかね?

8割ぐらいの気持ちで投げました。

フォームも固まってきたし、

いい感じです。今年は結果を残したい」

(中スポ、ニッカンなにわWEB

◇長峰昌司

<小林に続いて、立ち投げで30球>

「キャッチボールの調子が良かったので入った。

フォームの修正など、秋にやったことを、

キャンプでも続けていきたい」

(中スポ)



実質のブルペン入り一番乗りだったのは、小林

ナゴヤ球場屋内練習場で小山を相手に

立ち投げで変化球を交えて30球。

ニッカンでは『中日4年目小林』と書かれていましたが、

はやく小林のみで書いてもらえるようになりましょう。

続いたのは長峰、こちらも30球。

サイドスローに変えた小林

フォームの微調整を重ね、ようやく粘りの投球が

できるようになってきたという長峰

そして高橋聡文と同世代の左腕同士、

ともに切磋琢磨していってほしいです。


◇石井裕也

<自主トレ終了後、今オフに

自動車運転免許取得を目指すことを明かす>

「まだ先ですけど、秋季キャンプが終わったら

車の運転免許を取りに行きたいです」

スポニチ名古屋

こちらも若手左腕、石井の話題。

最近、スポニチを読める機会があるのですが、

けっこう寂しいもので、昨日は樋口の話題のみ、

今朝の東京版の紙面もドラゴンズの話題はこれだけでした。

今オフ、愛知県内の自動車運転免許試験場で

聴覚テストを受け、合格した際には、

教習所に通うことを決めたとのこと。

インフィニティQX56(約800万円)に乗りたいと語る石井

夢の免許、愛車獲得のためには、まず今季。

まずは左の先発ローテ入りを狙ってもらいましょう。


◇川相昌弘

<屋内練習場で今年初のマシン打撃を行う>

「ちょっとだけね。目慣らし。

練習と言うほどのものじゃないよ。

今日は感覚だけ。遊びの延長みたいなもの。

これから徐々にだね」

(中スポ、スポニチ名古屋なにわWEB



今年42歳、プロ24年目を迎える川相MA

今年初のマシン打撃を行いました。

スポニチ名古屋には、素手でバットを握り

『心地よい快音を響かせた』という一方で、

なにわWEB『球に押される場面も』というように

まだまだ試運転の段階のよう。

ただ連日、若手と同じメニューをこなす川相MA

コメントは苦笑混じりだったようですが、

仕上がりは『42歳にしては』順調と見ておきましょう。

29日に東京から沖縄入りする予定。


◇春田剛

<高校生ドラフト3巡目、

外野での1軍枠入りに立候補>

「新人だからって、

しばらく体を作ろうとは考えていません。

もちろん1軍を狙っていきます。

(井川の太ももは)すごかったです。

履いていたスラックスがパンパン。

つい見入ってしまいました。

マシン打撃してても、打球の音や飛び方が変わった。

太もも?もう太くならないでしょう。

<同郷の井川からは激励を受け>

「井川さんはそのうちメジャーに行きそうなので、

日本にいるうちに、早く1軍に上がって対決したい」

◇三木コーチ

<すでに他のプロ選手にも

見劣りしない春田の肉体を評価>

「スクワットはプロの選手でも、

体重の1.5倍上げられれば一丁前。

まだバランスは悪いけど、体はしっかりしている」

◇仁村スカウト

<高校通算43本塁打の打撃力は

関東地区のスカウトの間では大評判だった>

「(春田の)内角のさばきは天性。

プロで何年もメシを食ってきた選手のもので、

教えられるものではない。将来の3番候補」

(ともに中スポ



今朝の中スポでは、大きな記事がないせいか、

ルーキーの春田を大々的にピックアップしています。

注目されたのは、春田体力面

高校出のルーキーは、

まずは体作りからと言われますが、

ドラフト指名後から始めた筋力トレで

太もも回りも4アップさせ、現在62センチ。

180センチ、80キロの春田の肉体はすでに

他の選手に見劣りしないほどなのだそうです。

筋トレにより、足腰に力がついたことで

打球の音や飛び方が変わったようで、

内角のさばきは天性というセンスとともに

今後、熾烈な外野争いに顔を出せるか注目されます。

入団後、仲良くなった平田とは

『将来の3、4番』を誓った?と言われる春田

おそらく春季キャンプは

2軍・読谷でのスタートが予想されます。

さらに体力をつけ、プロの練習に慣れ、

まずは両中村、櫻井、普久原あたりを

脅かす存在になってほしいです。


◇福留孝介

<WBC出場で課題を克服し、シーズンに生かす>

「WBCは僕にとって絶好のチャンスととらえてます。

メジャーリーグの一線級が本気で投げるボールで、

自分のフォームがチェックできるのだから。

いつもよりも早く始動できるんだから、

これ以上の場所はない。

出るからにはそれなりの結果を

残すつもりだし、自分の中には何か残ると思う。

それをシーズンに生かしていきたい」

◇長嶋コーチ

<福留の打撃指導を担当、WBC効果に太鼓判>

「福留に限ってはWBC出場はすごくいいことだと思う。

福留クラスなら、練習やオープン戦なら打てるんだ。

ただペナントが始まって、投手が真剣にタイミングを崩そうと

投げてきたボールをどれだけ打てるか。

それをいつもより早く体験できることは、

すごいアドバンテージになるはず」

中スポ



福留が3月開催のWBCを大いに活用、

改造中の打撃フォームを世界の舞台を利用し固めることと、

例年のスロースターター返上を狙うようです。

昨年の4月の快進撃は、6番アレックス以降の下位の爆発から。

新4番に座ったウッズとともに、

5番福留は、一昨年の左人さし指骨折の影響もあり、

不振のどん底にあえいだものでした。

しかし福留の06年は実質3月にスタートします。

1カ月早まることでエンジンがかかった状態で

開幕を迎えられる。これはアドバンテージでしょうね。

1年を乗り切る体力に関しては文句なしですから、

世界を相手にしたある意味真剣勝負の場で

しっかりフォームを磨き、シーズンに役立ててほしいです。

この日は三重県四日市市での

井端主催のゴルフコンペに参加した福留ですが、

契約問題以外で取り上げるのは本当に久しぶり。

この方が実にですよ。


◇齊藤信介

<吠える新人右腕、引退後の夢はIT実業家?

しかし実はまったくのパソコン音痴>

「実業家ってのに、あこがれてるんよ。

とりあえずワードとエクセルぐらいできるようならんと。

これからはITやろ。この流れに乗らんと…」

(中スポ<ドラ番記者>



練習後、ブラインドタッチ習得へ

購入したばかりのパソコンに向かい、

キーボードの早打ちソフトで猛特訓中の齊藤

まずはプロで一旗揚げてから、夢はIT実業家とのこと。

ブラインドタッチ、実は自分もできません。

左手が思うように動かなくて苦労しています。

齊藤くん、ともに頑張りましょう。


◇上田佳範

<自主トレの様子を郷里・長野のテレビが密着取材。

数少ない長野県出身の野球選手としての期待に>

「毎年のことですから」

(中スポ)

上田にドキュメント番組の取材が。

かつての松商学園甲子園準Vメンバーの

今を追うという内容で、

昨季、北海道日本ハムを自由契約となり、

今年は新天地・中日で再出発する上田

クローズアップされるようです。

『野球人生、そして夢の続き(仮)』は

3月中旬にテレビ信州で放送予定とのこと。

郷里・長野では現在もヒーローの上田

期待はいつまでも大きいことでしょう。

2番・ライトの定位置がつかめるか?

番組的にも、ファンとしても楽しみですね。


◇山本昌

<元中日スカウト・高木時夫氏の通夜に訪れ>

「去年の年末にお会いした時にはまだお元気そうで、

キャンプに行く前にもう1度お会いしようと

思っていた矢先だったんで…。

入団の契約書にサインしたとたん、

『山本くん』から『山本』と呼び方が

変わったことをよく覚えています。

初めて最多勝(93年)を取ったころから、

怒られなくなりました。『いい投手になったな』と。

高木さんも日本一の経験がないんです。

今年こそという気持ちです。

オフにはぜひ日本一を墓前に報告したい」

中スポなにわWEB



故・高木氏との親密な間柄を表すかのように、

昌さんは親族席で参列。

時折目を潤ませていたようです。

200勝よりも、まずは日本一

昌さんの一番の目標を達成し、シーズン後

良い報告ができることを願っています。




【日程】2006年セ・リーグ公式戦試合日程が発表に(1/25)

ドラゴンズの公式HPで

2006年度の セ・リーグ公式戦試合日程が発表されました。

3月31日(金)のナゴヤドームでの広島戦から

10月5日(木)のナゴヤドームでの広島戦まで。

先日から発表のオープン戦、

セパ交流戦も含め、すべて埋まりました。

なお「チケット発売等の詳細は後日ご案内となります。

発表までもうしばらくお待ちください。」だそうです。

詳しくはこちらから。

2006年1月24日 (火)

川相塾・朝倉・石井そして昌、自主トレ短信集。

新井&竹下、川相塾に心酔

メンタルアドバイザーですが技術も教えます

◇新井良太

<守備の名手・川相MAからアドバイスを受け>

「指摘されると、ハッとさせられます。

明確に、分かりやすく教えてくださいます。

こっそり、(野手のノックで)

川相さんと同じ組になれるようにしているんです」

◇竹下哲史

<念願の“川相塾”入塾に>

「自分から教えてもらいに行こうと思ってたんです。

いろいろとお聞きしたいことがあったので。

捕ってから投げるときに、

下半身のためをつくって投げるといいよ、

と言われて、やってみたら、

いいボールが行きました。すごく分かりやすかった」

◇川相昌弘

<合同自主トレで新人2人に的確なアドバイス>

「ちょっとだけだよ。

気になったところがあったから。1つ、2つだけ。

ためになるのなら、トータル的にね。

やるのは本人だから」

(中スポ)



ナゴヤ球場屋内練習場での合同自主トレ

川相MAのあっさりながらも充実した

アドバイスに、新人野手の新井竹下が心酔。

キャンプ後も『川相塾』の門下生になるようです。



こうやるんだよン!この日、ノックの合間、

川相MAは同じ組の

新井竹下

時折、声をかけ、

ノックが終わると、

もう一度2人を呼び、

身ぶり手ぶりを交え、数分間のミニ講義

わかりやすく的確なアドバイスは好評。

今後も助言を求めるそうです。

『中学野球小僧』などでも

読者の相談役をしている川相MA

やはり教え方はピカイチなんですね。

シーズンに入るとMAは常に1軍ですから、

この自主トレ、そしてキャンプの時こそ、

ルーキーや若手にとっては、学べるチャンス

まず技術面でアドバイスをもらい、

そして精神面で相談と、大いに活用してほしいです。

それが川相MAの願いでもあるでしょうから。


ナゴヤからの話題。(23日)

◇平田良介

<25日の大阪桐蔭高の卒業式出席のため、

ナゴヤ球場での合同自主トレを打ち上げ>

「明日(24日)に予行練習があるので帰ります。

(巨人・辻内らに会うのが)楽しみですね」

<約2週間、初めてプロの練習に参加して>

「ランニングがしんどかったです。もう限界です。

打つ方はよかったんで、

(フリー)打撃も早くしたいですね。

やせた? そう思うんですけど、まだ腹が...。

もう少しおなかをへこませたい。

キャンプ終了までに、腹の横の肉をすべて落とします!」

(中スポ、スポニチ名古屋



高校生ドラフト1巡目の平田

合同自主トレを一足早く打ち上げました。

25日に母校の卒業式に出席、

そして26日には名古屋から

沖縄キャンプに出発する予定とのこと。

それにしても手術も回避になって、

本人的にはホッとしているのでは?

顔つきはだいぶ引き締まったようですが、

しかしボディーはゆるんだままのよう。

キャンプでは減量シェイプアップ

誓い、報道陣を笑わせていたようです。

もっと腹筋を鍛えましょう。


◇朝倉健太

<小笠原とともに合同自主トレに合流>

「サイパンでは短距離走を中心に、

体のキレをつくるランニングをしてきました。

毎年、今年こそって言ってますけど、

結果を出さないとダメ。

(先発の)イスは少ないですけど、

頑張って何とかモノにしないと。

結果が残せていないので…」

(中スポ、ニッカンなにわWEB)

◇小笠原孝

<サイパンでの自主トレを振り返り>

「やっぱり暖かいところに行ってよかった。

(日本との)温度差には

気を付けたいけど、もう大丈夫」

(中スポ)

◇岡本真也

<昼過ぎまで福留のチャリティーゴルフに参加も、

その足でナゴヤ球場へ戻り、自主トレを>

「ブルペンではまた違うでしょうけど、

だいぶ良い感じ」

(中スポ)



平田が自主トレを打ち上げた一方で、

川上らとともにサイパンで自主トレを行っていた

朝倉小笠原がこの日からナゴヤ球場に合流。

ノックを処理する際にはキレのある動きを見せ

順調な仕上がりをアピールしました。

小笠原の左手も良くなったようで、

数少ない左腕先発のひとり、期待しています。

朝倉『今年こそ』は聞き飽きました。

まあケガをしない程度に頑張りなさい。

岡本もキャッチボールで、

キレのある変化球を投げ、

関係者をうならせたように

いい仕上がりを見せています。


◇小林正人

<4年目左腕は『左殺し』襲名を誓う>

「オフの間は、高津さん(メッツ3A)と

潮崎さん(元西武)の連続写真を見て研究しましたよ。

左右違いますが、参考になりました。

高津さんはアンダーに近いけど、潮崎さんはサイド。

特に潮崎さんは、腕の位置は(自分と)

変わらないと思うけど、重心が低い分、低く見える。

2人とも内角へ、外角へと、

変化球の出し入れがうまい。

僕なら左打者に対して、スライダーとカーブが外、

内はシュートと、今季はシンカーをものにしたい。

相手から怖がられる投手になりたい。

対左打者の仕事をきっちりやって、1軍に1年間いたい」

中スポ

◇樋口龍美

<春季キャンプで別メニューに>

「キャンプではもっと走る量も増える。無理はできない」

スポニチ名古屋



サイドスローに転向した小林

昨秋のキャンプでは、森繁コーチが取り寄せた

永射保氏のビデオを見たようですが、

さらに有名サイドスロー2人の

連続写真を入手し、研究した結果、

重心の低さ変化球の出し入れのうまさが

自分との違いと感じたようです。

同時に2投手の武器だったシンカーを取得したい考えも。

ダンベルを両手に腰を落として歩くなど、

新たな筋トレにも取り組んだこのオフ。

両投手のいいとこ取りで左のワンポイントになれるか?

春のキャンプで変身ぶりを見せてほしいです。

一方、昨年の自由枠で、

椎間板ヘルニアを手術した樋口は、

春季キャンプでは別メニューになるようです。

現在はブルペンで立ち投げができるまで

回復はしていますが、やはり慎重

徐々にペースを上げていくもよう。

『球宴までに1軍登板を果たせば』という

インセンティブがある樋口

焦らず仕上げていってほしいですね。


◇石井裕也

<ナゴヤ球場、昇竜館などで雑誌の取材を受ける>

「自分の姿が読む人たちの励みになれば、うれしいです」

(中スポ)

取材を受けたのは

『季刊みみ(MIMI)』春季号(日本聴力障害新聞

NHK『みんなの手話』4~6月号(NHK出版)の2誌。

舞い込んだ取材に2つ返事で快諾した石井

ハンディを克服するその活躍

子どもたちに大きな勇気と希望を与えます。

わかっているとは思いますが、

ますます頑張らなくてはいけませんね。


◇福留孝介

<岐阜県土岐市内のゴルフ場で

自ら主催のチャリティーコンペに出席。

参加者から激励を受けて、決意を新たに>

「みんな頑張れ、頑張れといってくれたからね。

向こうが柔らかくなるかどうか。

(沖縄に持ち込むことになるが)仕方がない」

◇西川球団社長

<27日にも行われる

福留との3回目の交渉を前に譲歩の姿勢>

「歩み寄る可能性はあるよ。交渉ごとだから。

ただ法外な額での歩み寄りはしない。

それでも納得できないなら

調停するしかないでしょう。

福留は(2回目の交渉後に)

『自分は頑固』といったみたいだが、私も頑固です。

調停という制度がある。

お互いにとってもそれがいいでしょう」

(ともにサンスポ

◇伊藤球団代表

<難航している福留、川上の契約更改交渉について>

「(2度目の交渉で)提示したものが

現時点で最終的なもの。

今後、球団内で(見直しの)

話し合いをするということは考えていない。

球団としての方向性は変えない。

西川球団社長も、過去に大幅アップした例はない。

年俸調停をするなら、したらいいと話している。

交渉事ですからそうなっても仕方ない」

なにわWEBスポニチ名古屋



2度の保留を経て、いよいよ

泥沼化している福留川上の契約問題。

27日に交渉を行う福留に対し、

「絶対に提示額が変わらないとは言えない」と

悩める球団側が多少の歩み寄りをする

姿勢を明らかにしました。

しかしそれでも1回目の提示と同額の

2億5000万円に500万円前後の上積みのようで、

福留の希望額である2億8000万円とは開きがある様子。

現状維持を希望とし、ダウンに納得しない

憲伸とともに妥協しなければ、

最悪のパターン、自費キャンプ→調停もありそうです。

姿をみせない憲伸は別として、

念願の主催チャリティーゴルフを行った、

福留はさらに決意を固めたもよう、困ったものですね。


山本昌、200勝必ず

恩師・高木時夫さんの死に決意新た

◇山本昌

<『球界のオヤジ』と慕う

元中日スカウトの高木時夫氏の死に絶句>

「今は頭が混乱してます。

どうしようということしか言えない。恩人なんで。

あの人がいなかったら、今の自分はいないから。

励ますなんて、そんな生易しいものじゃなかった。

『何をしとる、死ぬ気でやらんか』なんて

会うたびにしかられてばかりいた。

自分が入団させた選手を最後まで面倒みてくれた、

スカウトらしいスカウトだった。

米国から帰って、初勝利の時に

電話で報告をして以来、

ずっと勝つ度に連絡をしてました。

その度に『良かったな、良かった』って

自分のことのように喜んでくれて…」

<天国へ旅立った恩師に

あと20勝に迫った200勝達成を誓う>

「お葬式に出たら

『こんなところへ来てないで練習してろ』って言われそう。

天国で必ず見守ってくれているから。

あと20勝、絶対に達成して、高木さんに報告します」

(中スポ)



元中日スカウトの高木時夫さんが

23日、原発性肺がんのため、68歳で死去されました。

ご冥福をお祈り致します。

この報を受け、昌さん

大きなショックを受けたようです。

中スポによると、高木時夫さんは

昌さんにとって、感謝してもし足りないほどの恩師

日大藤沢高当時の昌さんの才能を見抜き、

中日入りに導いたのが、当時の高木時スカウト

しかし、なかなか結果が出ず

周囲のあまりのレベルの高さに戸惑う

昌さん叱咤激励したようです。

88年に米国留学の際も背中を押し、

スクリューを覚え緊急帰国し、5勝を挙げた

オフの挙式では、仲人を務めてくれた高木さん。

まさに球界における『オヤジ』だったようです。

とてもショックを受けている昌さんですが、

恩師にあと20勝に迫る200勝を誓いました。

そのためには、まずシーズン通して、

ローテーションの中心で投げ抜くこと。

契約最終年に勝負をかける昌さんに、

恩師に報いるという新たな誓いが加わりました。

2006年1月23日 (月)

アライバコンビ、今年は早く速く。

井端&荒木が最速宣言

赤星&鳥谷超える「計80盗塁」

◇井端弘和

<アライバコンビで『セ界最速』を宣言。

攻撃面ではコンビで80盗塁を目指す>

「1人で赤星に勝てなくても、

ボクたち2人で勝てばいいんじゃないですか? 

合わせて80盗塁ですね。

ボクが30で、荒木が50。

これくらいは目標にしたいです」

<守っては併殺プレーでの『時間短縮』>

「メジャーリーガーみたいな

派手なプレーはできないですけど、

時間を短くすることならできると思うんです。

(打球に対して)ロスなく動いて、素早く投げる。

今まで取り損ねていたアウトを、

今年は取れるようにしたいですね」

<さらにコンビで、守備殿堂入りを目指す>

「(昨年の荒木-井端のトスプレーに)

今度は逆もいいかもしれませんね。

まずは早く投げることが大事。

一生懸命やっている中でそういうプレーができれば。

日本人選手にできないものを見せたい。

何度もやれたら、殿堂入りも…」

<この日は名古屋市内の学校を訪問。

親交のある女子ソフトチームと1年ぶりの再会。

打撃実演では、思わず真剣な表情に>

「マジで速かったっす。

おかげで仕上がってきましたよ」

<帰りはさっそうとクラウン賞の賞品、

濃紺の愛車、クラウンロイヤルサルーンGに乗り込み>

「乗り心地?もちろん抜群です。

大切に乗って行かなきゃ」

(中スポ、トーチュウ、スポーツ報知なにわWEB

◇荒木雅博

<三重県鳥羽市内で行われた少年野球教室に参加。

春のキャンプでは守備重点の方針>

「去年の反省がある。

今年は徹底的に守備練習をして、

シーズンを通して戦える下半身をつくります。

継続的に続けることで、下半身の体力をつくります」

スポニチ名古屋



ソフトでも華麗なプレーを!井端が今年も

アライバコンビを継続、

コンビとしての目標として、

計80盗塁

併殺プレーの

時間短縮を設定しました。

センター前へ抜ける当たりを

ダイビングキャッチした荒木のトスを

井端が素手で受け、送球したビッグプレーが

昨年テレビ東京・スポーツ魂の

King of 光プレー』の大賞を

受賞するなど、魅せるプレーも含め、

2年連続ベストナイン、ゴールデングラブを

獲得したこの『日本一の二遊間』

今やドラゴンズ看板コンビ。

今年も守りの要となってくれることでしょう。

しかし決して現状に満足せず、

さらに今季はともにノーエラーも目標に掲げており、

大胆かつ正確なプレーに磨きをかけるようです。

守っては打球に対して、

最小限に動き、素早く捕り、投げ、

取り損ねていたアウトを増やしていく。

また攻撃では60盗塁と大きな壁である

赤星(阪神)に2人で挑んでいく構え。

ちなみに昨季は荒木が42、井端が22盗塁で合計64

中スポのように無理矢理、鳥谷を入れなくても

合計数は多いのですが、それ以上に重圧をかけるために

球団記録である60年の中・岡嶋コンビの

合計80盗塁を超えようと目指しているようです。

口では簡単に言えそうですが、

この2人なら練習をしっかり行うでしょうから、

ある程度のレベルでは達成できそうな予感も。

荒木は、昨春、雨の影響で思うように

守備練習ができなかった反省から、

打撃中心だった昨秋のキャンプよりも

今春は守備を重視していくと語り、

若手に交じって練習量を増やしていくもよう。

井端は、「やっておきたいのは守り」と話していますので、

ボールに目を慣らすために守備練習もしていくようです。



ドラゴンズ日本一には

このアライバコンビは欠かせません。

さらなる高みを追求するためにのぞむ今シーズン。

もちろん好プレー、そして3年連続の

ゴールデングラブ賞獲得を期待したいと思います。


ナゴヤからの話題。(22日)

◇岡本真也

<合同自主トレ休みにもかかわらず、

ナゴヤ球場で約3時間、たっぷりと汗を流す>

「フォームはだいぶ固まってきた、秋に比べればね。

今はフォームのことよりも、

体のキレをつくることがトレーニングの目的。

一番体がキレてた2年前に戻したい。

体がキレればボールも必ずキレる。

結果はついてくると思う。

キャンプから見ててください」

中スポ



合同自主トレはこの日は休日

しかし岡本体のキレを取り戻すべく

ナゴヤ球場で汗を流したようです。

現在の体重は95キロ

昨秋のキャンプよりも、

1カ月半でさらに2キロ落としたそうで、

さらにシーズンインまでに、

2キロ落として93キロにする予定。

年末年始はハワイで谷繁との自主トレ、

日本に帰って来てからも

体を動かし続けている効果は出ているようですが、

本人的にはまだまだなのでしょう。

新たなフォーム、そしてキレを戻したボディー

今年の目標、ホールドのタイトル奪回を

目指してほしいと思います。


◇福留孝介

<浜名湖競艇場で約100人の竜党を前にトークショー。

ライトからセンターへのコンバートについて>

「不安はまったくない。

もちろん、見る人に評価される

ゴールデングラブ賞も狙っていく。

昨季は中途半端な使われ方だったけど、

ずっと使ってくれるなら戸惑うこともないでしょう。

中堅は、投手が投げるコース、

バットに当たった瞬間の角度が

正面から見えるので、むしろ動きやすい。

(連係についても)ほかの外野手の

特徴は頭に入っているし、

上田さんとも秋季キャンプでやったからね」

<この日も徹底抗戦の姿勢は変わらず>

「年俸が上の選手から、

金額を抑えていくのはどうかと思う。

結果が出ていなければ何も言わないけど...」

中スポ



今季からセンターにコンバートが予定される福留

ライトとセンターではボールが飛んでくる角度、

ボールの追い方などがまるっきり変わるそうですが、

昨季も公式戦で何試合か守ってますし、

福留ならまずこなせると思いますね。

WBCではライトにイチロー(マリナーズ)がいるため

センターを守ることが濃厚。

キャンプ、そしてWBCと経験を積めば

慣れてシーズンに臨めることでしょう。

ぜひともゴールデングラブ賞の連覇を。

ところで井端岩瀬らと違って、

福留はこれまで「絶対当たらないもん」と

ギャンブルを一切やらない派だったようですが、

大盛況のトークショー後、舟券を購入したようです。

さすがに初体験、やはり的中とはいかず、

ビギナーズラックとはいかなかったようです。

この日も相変わらず、年俸交渉のことを聞かれ、

ちょっとズレたことを言っていますが、

ギャンブルにのめり込まない方が良いでしょうね。


◇山本昌

<2年契約の最終年を迎える今季に勝負をかけることを誓う>

「一昨年のオフに無理やり体を休ませたせいで、

去年は体の動き出しが悪かった。

だから、今年はオフの間もずっと体を動かしたし、

ボールも握り続けた」

デイリー



200勝まであと20勝

昨年は7勝で最後はファーム落ちと

不完全燃焼に終わった昌さん

悔しさを今年にぶつけるそうです。

オフの間、体を動かし、ボールを握り続けたそうで、

今年はスロースターターを返上する構えです。

とにかくライフワークでもある

『ラジコン山・山杯』

今オフは中止するなど意気込みが違っていますからね。

キャンプは読谷の2軍でスタートのようですが、

早い時期から投げ込みがあるかも知れませんね。



06年チアドラ決定!!(トーチュウ)

2006年のナゴヤドームを彩る

新チアドラゴンズのメンバーが決定したようです。

100人近い応募の中から、一次面接を通った31人が

ナゴヤドームで最終オーディションを受け、

記念すべき10代目に、14人が合格しました。

14人は3月31日、広島との開幕戦でデビューします。

トーチュウに写真が載っていました。

もちろん誰が誰だかわかりませんが、

ナゴヤドームのですから、

ぜひとも頑張ってください!

秋山ニー!ニー!ニー!3年7カ月ぶりGHC奪回。

秋山が3年7カ月ぶりにGHC王者に
ノアマット初登場の曙は白星デビュー

◆メインイベント
GHCヘビー級選手権試合 (60分1本勝負)
<第8代王者> ● 田上明
(20分31秒 
後頭部へのジャンピングニーパット →体固め)
<挑戦者> 秋山準 ○

【バトルレビュー】
秋山は前哨戦とはうって変わった
正統派ファイトで田上と真っ向から激突。
田上火山爆発のきっかけとなった
雪崩式ノド輪落としをはじめ、
花道から場外への断崖ノド輪落とし
オレが田上だなどの猛攻を受けるも
すべてカウント2で返し、エクスプロイダー、
リストクラッチエクスプロイダーで追い込んでいく。
粘る田上に対し、執拗なまでの
ニー攻撃でたたみかけ、
後頭部へのジャンピングニーで3カウントを奪った。
スポーツナビ

○秋山準
<3年9カ月ぶりのタイトル獲得おめでとうございます>
「ありがとうございます」

<ベルトをリング上では巻きませんでしたが>
「俺はまだ満足しちゃいないしね。
みんなのヒーロー、小橋建太を倒すまでは巻かないよ」

<今日の田上選手の印象は?>
「まだまだこんなものじゃないでしょ。
観客の声援も大きかったし、
それは田上さんも分かっているはず。
もう一回くらいやりたいね」

<前回、三沢選手から
タイトルを奪った時と比べて違いは?>
「あの時は、自分もアホでしたから。
無茶もするわ、会社に迷惑かけるわで。
でも今は、体張って、命かけてやってるんで、
前回とはタイトルの意味合いが全然違うよね」

<今後、ベルトを狙ってくる選手が増えると思うが>
「その前に『自分の横にいる奴を倒せ』と言いたいね。
上を見るんじゃなくて、まずは横にいる奴からだろ。
全員がタイトル戦に挑戦できるわけじゃないんだから」
スポーツナビ

●田上明
<秋山の前に沈み、2度目の防衛はならず>
「情けない…。
ファンの方々にすまない気持ちでいっぱい。
もう勘弁して…」
スポーツナビ

プロレスリング・ノア
『The First Navigation '06』最終戦、
1.22日本武道館大会は、GHC2大シングル戦が行われました。

こだわりのニーだ!メインはGHCヘビー級、
挑戦者・秋山準
怒濤のヒザ攻撃で
王者・田上明を撃破。
3年7カ月ぶりに
王座に返り咲きました。
コーナーからの
ニー攻撃を始め、
ヒザ、ヒザ、ヒザ。
この日はとにかく秋山ヒザにこだわっていましたね。
セミのジュニアの激闘にプレッシャーもあったようですが、
多くの声援を受ける王者に正攻法で挑み、
途中、花道からののど輪落としやを喰らうも、
最後は後頭部へのジャンピング・ニーパット連発でフォール。

「自分にはひざしかなかった。
(ジャンボ)鶴田さんから受け継いだものを
大切にしたいから」

試合後そう語ったように
三沢光晴のエルボー、小橋建太のチョップに負けない武器、
故・ジャンボ鶴田さんから受け継いだニー
王者・田上を倒し、GHCを奪還したのも、
そういうこだわりがあったように感じました。
勝利者インタビューでは、
『ヘビー級の活性化』を公約に上げた秋山
そして、あえてベルトは巻かないと宣言。
今後は新たな王者ロードを歩んでいくと思われますが、
この日挑戦に名乗りを上げたジュニアの王者・KENTAや、
名指ししてハッパをかけた力皇、森嶋、ヨネ
そして鈴木みのる、佐々木健介などの挑戦を退け、
いつかは、小橋との再びの一騎打ちが見たいですね。


◇セミファイナル
GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負 
<第10代王者> ○ KENTA
(29分19秒 ブサイクへのヒザ蹴り→片エビ固め)
<挑戦者> 丸藤正道 ●

【バトルレビュー】
ひたすら蹴りで攻めてくるKENTAに対し、
丸藤は天才的なひらめきで多彩な技を繰り出していく。
エプロンからの断崖式不知火
場外へ叩きつけられたKENTAだが、
不知火・改を2度も切り返して、ブサイクへのヒザ蹴りを連発。
go 2 sleepから後頭部へのヒザ蹴り、
そして正面へのブサイクへのヒザ蹴りで勝利を飾った。
スポーツナビ

セミのジュニア頂上決戦
予想通り、激闘となりました。
KENTAが7度目の対戦にして
元タッグパートナーの丸藤正道に初勝利を飾りました。
序盤から打撃戦を展開、途中、KENTAの左足への集中攻撃や
ノータッチダイブのキック、そしてコーナーからの不知火
終始リードしていた丸藤でしたが、
それにKENTAが耐え抜き、最後はブサイクへのヒザ蹴りを連発。
デビュー戦の相手だった初の先輩超えを果たしました。

正直、丸藤が勝つだろう、
そして勝ってほしいと思っていました。
25分あたりでは、決まりと感じましたが、
フィニッシュ技である不知火・改
こだわりすぎた面がありましたね。

「絶対に負けられないという気持ち。
心が折れたら負けだと思っていました」

と言うようにその多彩な攻撃を耐え抜き、
しっかり自らの蹴りで勝利を収めたKENTA
また一段と地力を上げたなと感じました。

初の丸藤超えを果たしても、

「いや、自分はベルトを持っているし。
追いついたというより、自分が上だということを、
今日の試合で証明できた」

この相変わらずの気の強さ
これで金丸、丸藤に勝利し、まだまだ防衛を重ねそう。
次は「ヘビーのベルトも狙っていきたい」と語るKENTA
ヘビーの新王者・秋山とのタイトル戦もいいですが、
パワーのある杉浦貴との対戦も見たいですね。


PS その他の試合結果。

◇第6試合 タッグマッチ 45分1本勝負 
小橋建太、泉田純至 ● 
(17分12秒 リキボノスプラッシュ63→片エビ固め)
力皇猛、曙 ○

ノア初参戦となった、やはり大きいですね。
小橋のチョップも胸板の脂肪ではじき飛ばし、
さらに全体重をかけたエルボーはマットが揺れましたから。
やはりスタミナが課題でかなりバテてましたが、
最後のの上に力皇が乗っかっての
合体ダイビングボディープレス
名付けて『リキボノスプラッシュ63』
あれは正直、喰らいたくないなと感じました。


◇第5試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
三沢光晴、杉浦貴、ムシキング・テリー ○
(17分53秒 ミストクラッシュ)
佐々木健介、中嶋勝彦 ●、ムシキング・ジョーカー

息子の健之介くんのヒーローである
ムシキング・テリーと戦うことを
かたくなに拒んだ健介
あそこまで組まないと極端すぎますが、
それが健介らしいのかもしれません。
最後はそのテリー中嶋からフォール。
ヒーローらしさを守り、健介とも握手。
苦笑いの健介が印象的でした。

2006年1月22日 (日)

福留データより感覚と井上選手会長合流。

福留 世界一へ生情報重視
IDよりも野性のカン
 

◇福留孝介
<WBCでは実際に対戦して得る、生の感触を重視。
1次リーグをデータなしで戦うことを明かす>
「(名前の)漢字、覚えられないでしょ。
データがあってもオレが
今年からフォームを変えるように
相手だって変わっているかもしれない。
だからあんまり先入観は持ちたくない。

先入観を持ちすぎるのは、
オレにとっては良くないことだね。
まあ、人それぞれだけど。
事前に『コントロールが悪い、悪い』と、
言われているピッチャーがいて、
こっちがそう思ってしまうと、
届くボールも届かなくなる。
『あのピッチャーはいい、いい』と、
思い込んでしまうのも良くない。
去年のデータを見ても、参考にならない。
今年はまた変わってるかもしれない。
それより、実際に見て、そこで感じることがある。

<2次リーグ以降は『イチロー・データ』を要望>
「イチローさんなら実際に打席に立って
感じたことがある。それは聞いてみたい。
アメリカなどと戦うことになればその時に」

<2月16日からの韓国プロ球団との
練習試合3連戦出場をWBCへのステップに>
「去年と同じで2月1日からフリーバッティングはする。
例年より仕上がりを早くすることはできない。
できるのは、バットを振る数を増やすことぐらい。
16日(韓国戦)までに、打席に立てて、
バットが出るようになっていればいい」

<難航している契約交渉について>
「(中日と)契約しないと
WBCに出られないんだよね。
そう聞いたけど。どうなるんだろう。
聞いたからそれまでには…。

保留、保留というのは、
そんなにお金が欲しいのか?と
イメージが悪くなると思うが、
納得しないとサインはできない。

岩瀬さんが3億円を超えたことで、
投手陣は頑張れば…という夢ができた。
夢を与えるためにも頑張らないといけない。
成績が良ければ上げてもらうし、
悪ければ下げてもらえばいい。
つぎの後輩のためにも折れるわけにはいかないよ。
成績を残した僕が(年俸を)上げないことには、
後輩たちに夢を与えられない。

球団は適正な価格というけど、オレにとっては折れた。
(他の選手と比較して)上がらなかったのはオレだけだった。
昨年以上に、納得がいくまで判を押さない。
調停? いまは考えていないけど、
このままだったら仕方がないですね」
(中スポ、ニッカンなにわWEB
サンスポスポーツ報知
スポニチ名古屋1スポニチ名古屋2

福留が三重県の鳥羽市営球場で
行われた少年野球教室に参加しました。
昨年12月、雪のため中止になった分の振り替えで
山﨑(東北楽天)、中村武志コーチ(湘南)、
種田、川村、小池(横浜)
高橋聡文、佐藤充らとともに、
午前、午後あわせて6時間、
小、中学生を対象に指導をしました。

そして3月に控えるWBCについての対策と
もつれている契約交渉について語りました。
WBCでは対戦相手の事前データにとらわれずに、
実際に対戦して得たデータを重視。
契約は2月20日のWBC合宿開始期間まで
もつれ込む可能性も示唆したようです。

確かにWBCは、ある意味一発勝負ですから、
データを重視しすぎることはないでしょう。
福留はもともとビデオなどの事前データを
重視しないタイプで、今までの代表戦、五輪でも
アタランタ、アテネも戦ってきたようですから
まずはフォームをしっかり確立するなど、
しっかり打席に立てるように
仕上げていけばいいでしょう。

また契約問題ですが
コメントでは勘違いしているようで、
実際はドラゴンズと契約していなくても
日本代表としてWBCには出場できるとのこと。
ただそこまでもつれることを示唆しているようです。

すでに保留保留でイメージは悪くなっています。
自分だけが意固地になっている印象。
後輩には悪しき伝統を伝えているようにしか見えません。
おそらく自費キャンプは濃厚のよう。
なるべく早く契約が結ばれることを願っていますが、果たして。

なお、北谷キャンプ中に行われる
韓国球団との練習試合の日程は
16日サムスン、17日SK、18日LG(いずれも北谷) 。
他にキャンプ期間内には24日LGとの練習試合(北谷)、
25日東京ヤクルト(浦添)26日横浜(北谷)と
オープン戦が組まれています。


ナゴヤからの話題。(20日)

出ました!選手会長 
井上ルーキーに訓示
 

◇井上一樹
<グアムから帰国した翌日、
選手会長はさっそく合同自主トレに合流>
「若い選手に(会長として)
示しをつけておかないとね」
(中スポ)

オレが井上だ!20日にグアムから
帰国したばかりの
井上選手会長が、
早くもナゴヤ球場の
合同自主トレに合流。
ルーキーに訓示するなど
しっかりと会長としての仕事をこなしながら、
自らは同じグアム帰国組の上田とともに、
20度以上の気温差をものともせず、
元気に走り込んでいたそうです。
写真を見ると、さすが井上選手会長
貫禄さえ伺えますね。
ルーキーの名前を覚えながら、
チームをしっかり引っ張ってもらいましょう。


◇勝崎コーチ
<3Dトレーニングシステムに感嘆の声を>
「これまでも動体視力を鍛えるマシンはあったけど、
全部、2次元(平面)でのもの。
これは3次元(3D)で奥行きを感じることができる。
ぜひ、導入したい。

動体視力は何も打者にだけ必要なものではない。
スポーツをする上で、動きながらものを見る力、
動いているものを見る力は必要。
投手にだって役に立つ」
(トーチュウ、スポニチ名古屋

ナゴヤ球場で視力検査が行われました。
この日の視力検査にはルーキーが全員参加。
動体視力(動いているものを識別する力)、
EH強調性(目で見て、体を反応させる速さ)
などを検査したようですが、
中でも平田は各項目で好成績を挙げたそうです。

検査を担当したキクチメガネさんによると、

「最高を10とするなら一般人は8ぐらい。
プロ野球選手は、だいたいの場合は8.5~9ですが、
平田君9をクリアしました。
特に動体視力は静止視力の90%を超えて、
一流ボクサー並みの視力です。
(95%だった)福留さんほどではありませんが。
欲を言えばボールを左目で追う傾向がある。
できれば意識して(キャッチャー側の)
右目を使うようにした方がいいように思います」とのこと。

へへへと照れ笑いを浮かべた平田
やはりここでも大物の片鱗を見せたようです。
それにしても福留平田以上の9.5くらいですか。
まさにバケモノですね。

さらに↑の勝崎コーチのコメントのように
ドラゴンズは、2月1日のキャンプから
選手の動体視力を高めるトレーニング器具、
『POWER3D Visual Training System』
(株式会社アイパワースポーツ製)を
導入することに決めたそうです。
中スポによると、CGと3D用のメガネを使って、
飛躍的に動体視力を高めるギアで
打者には特に有効とのこと。

動体視力が良ければ良いほど、
投手の投げたボールや、
守備時での打球の見極めができるようになるそうで、
さらに視力回復にも役立つ秘密兵器
気になるお値段は、モニター、ソフト、3Dメガネなど
1セットで79万8000円也!
北谷キャンプでは、ウェートトレルームなどで
複数台設置、誰でも使えるようにするそうです。
やはり野球選手にとって、
は大事なもののひとつです。
ぜひとも活用して打撃UPに役立ててもらいたいです。


◇平井正史
<故仰木彬氏の『お別れの会』に出席。
オリックス入団時からの“恩師”に最後の別れを告げる>
「亡くなられたなんてまだ信じられない。
昨年、最後に交流戦で会った時も、
『頑張っとるな』と、
元気に声を掛けてくれたのに…。
監督は『いつになったら1億円もらえるんや』と
よくハッパを掛けてくれました。
(仰木氏との思い出は)
どれか一つに決められない。すべてが思い出です」

<遺影を前に今季の活躍を誓う>
「まずは日本一。
そして昨季に続く50試合以上登板と、
中継ぎでは厳しいけど、防御率2点台に挑戦したい」
中スポ

平井がスカイマークスタジアムで行われた
故・仰木彬オリックス監督の『お別れの会』に出席。
仰木さんとは「オレと一緒にやろう」と
オリックスにドラフト1位指名された93年からの縁で
中日に移籍してからも、付き合いは続いていたそうです。
今でも亡くなった実感がないと言う平井
天国の恩師に今季の活躍を誓ったそうです。

今季は50試合以上登板と防御率2点台
そしてチームの日本一を目標に上げています。
オフの間もウエートトレで体をいじめ続けている平井。
ぜひとも日本一に貢献し、
仰木さんが望んでいた年俸1億円に届けばいいですね。


PS 今日の渡邉選手。

渡邉選手もナゴヤの合同自主トレに合流したようです。
今朝のトーチュウに記事が出ていました。
題して、『渡辺がノッカー』

合同自主トレでは、内野3カ所と外野に
分かれてのノックが行われている。
コーチによる指導ができないこの時期、
ノッカーは裏方が務めるが、
この日はベテラン・渡辺
約30分ノックバットを振った。
「下半身を使わなきゃ振れないから、
打つのも結構、疲れますよ」

ひと足早いコーチ修業ではなかったようで...。
(トーチュウ)

今までの自主トレでは、裏方さんや記者さんに
ノックをしてもらっていた渡邉選手
けっこうノックする方の難しさも知ったようです。
もっとノックをすることで下半身をいじめましょう。

2006年1月21日 (土)

中日最高守護神、岩瀬3億500万円に達す!

岩瀬、3億500万円でサイン
落合監督超えたけど・・・

中日・岩瀬仁紀投手が20日、
名古屋市中区の球団事務所で
2度目の契約更改交渉を行い、
7500万円増の3億500万円でサイン。
前回交渉時からの500万円の上積みにより、
92年の落合博満(現監督)の3億円を抜き去り、
年俸の球団記録で単独トップに立った。(中スポ)

◇岩瀬仁紀
<越年の据わりの悪さにサインを最優先。
時折、苦笑いを浮かべながら>
「金額的に納得していない部分はあるけど、
今年もスタートしているし、
気持ちの整理をつけたかった。
球団の話を聞いていたら、
これ以上粘っても仕方ないかなと思った。
言いたいことは言ったし、早くスッキリしたかった。
今日は、最初から納得しようと思って来た。
年を越すのは結構しんどいということが分かった。
ただ、大きな目標は1つ超えられたという思いです」

<現役時代の落合監督がもらった3億円を超えた>
「まあ、今と、そのころは、またちょっと違いますから。
これからも若い投手を引っ張っていきたいですね」

<次に狙うのは99年同期入団の
上原、松坂を超え、投手としての球界最高俸>
「まだ上には上がいますからね。
現状で満足しないで上を目指したい。
投手の? そうですね」

<もちろんクローザーとして
成績面で頂点を目指すことも忘れず>
「いつ、駄目になるか分からないけど、
駄目になるまでは、誰もついてこられない
ような成績を残したい。
自分へのご褒美? 
何もないです。いまはそれどころじゃない」

◇落合監督
<自らの3億超えにも>
「(年俸は)岩瀬と球団の問題」

◇井手編成担当
<前回交渉から500万円を上積み>
「新記録のお祝いをさらに加えた」

◇西川球団社長
<守護神の心構えに、
活躍次第で来季の大幅アップを示唆>
「今年、優勝して同じような成績なら考えますよ」
(中スポ、サンスポスポーツ報知共同通信社
スポニチスポニチ名古屋なにわWEB

△ドラゴンズ契約更改▼
<1月20日>
岩瀬 30500 (△7500・33%)

岩瀬が2度目の契約更改交渉を行い、サイン。
7500万円アップの3億500万円
ドラゴンズの日本人選手では
92年の落合(現監督)以来の
3億円プレーヤーとなるとともに、
500万円の上積みにより、
球団史上日本人選手最高年俸となりました。

3億Wサインだぞ!昨年12月の
1回目の交渉では、
3億円を保留するも
球団側が前回提示に
500万円の上積み
目標額は最低3億2000万円ながらも
越年に苦痛を感じ、
今季へ気持ちを切り替えていた
鉄腕は渋々ながら、白旗を揚げました。

1998年に逆指名のドラフト2位で入団。
1年目から中継ぎ、セットアッパーとして活躍。
昨年まで7年連続で50試合以上に登板
抑え専任となった昨年は、
46セーブのシーズン最多記録を更新。
通算防御率も1.99
まさに日本最高の鉄腕ストッパーといえるでしょう。

よくぞここまで来たなと思うと同時に
それはとてつもなく高い所だなとも感じました。
年俸に違わぬ実績や活躍を見せてきた鉄腕
このような投手がドラゴンズにいることを
とても誇りに思いますし、応援できることがうれしいです。

マスコミ的には、3億4000万円の上原(巨人)、
3億3000万円の松坂(西武)以上の年俸を目指す方に
目がいきそうですが、ドラゴンズファン的には、
日本一、その胴上げ投手になってほしいですね。

昨年12月には背筋痛などの原因となる
ガングリオンの手術を行った岩瀬
今季は、救援失敗と被本塁打のゼロ
目標に掲げています。
名実ともに鉄壁の日本一投手を目指す鉄腕
今季も期待されていただきますよ。


ナゴヤからの話題。(20日)

竜スタッフ会議
春季キャンプ「6勤1休」「少数精鋭」を確認

◇落合監督
<今季初のスタッフ会議を開く。
首脳陣全員を前にしてのあいさつで>
「昨年の反省を生かして、
休みは(3、4勤1休から)一昨年の6勤1休に戻します。
コーチも大変だろうけど、頑張ってほしい」

<会議後、報道陣へは>
「何も決めてないよ。韓国のチームと
練習試合をすることが決まっただけ」

◇高代野手総合チーフコーチ
<1、2軍の振り分けはこの日行われなかったが>
「コーチなんだから、
自分の中では(メンバーは)決めている。
ただ、今発表したら、一生懸命自主トレをしている
選手のやる気をなくすことにもなりかねない。
30日に発表するのは、監督の配慮だと思う」

◇森バッテリーチーフコーチ
<原則的にルーキーと山本昌らのベテランは、
読谷組スタートとなることを示唆>
「投手陣に関しては、振り分けの基準は
秋のキャンプになると思う。
ルーキーにあまり無理をさせるつもりはない。
1クール、2クール様子を見て、入れ替えも考えるけど。
ベテランも読谷での調整になると思う」
(中スポ、ニッカンなにわWEBスポニチ名古屋

この日、名古屋市内のホテルで
今年初のスタッフ会議を開かれました。
午後2時から始まった会議には
西川球団社長らフロント幹部、
落合監督ら1、2軍の全首脳が出席。
2月1日から始まる春季キャンプと
開幕戦までの行事日程などを確認しました。

少数精鋭と宣言した1軍の北谷キャンプは、
落合監督の意向で一昨年と同じ6勤1休
休養日が3日間、1日から27日まで行われ、
期間中に同時期、沖縄でキャンプを行う
韓国3球団と練習試合を行うことも決まりました。

またキャンプの方針の1つとして、
未成年の新人選手についての教育の徹底も指示。
昨春のキャンプ中に喫煙の写真が掲載され、
謹慎処分となったダルビッシュ
(北海道日本ハム)の件を引き合いに出し、
アルコール、たばこの厳禁を徹底するよう
コーチ陣に注意を促したそうです。

3勤1休だった昨年は、
後半ににたたられ、多くの選手が調整に失敗
監督はそのことをふまえて、
一昨年と同じ6勤1休に戻しましたが、
少数精鋭となることで、より厳しくなることでしょう。

選手のやる気を配慮し、メンバーの振り分けは
この日発表されませんでしたが、
競争をあおる目的もあるのでしょう。
選手は大半が26日に先乗りし、沖縄入り。
メンバーの振り分けは、
30日の全体ミーティングで正式に発表されます。


◇福留孝介
<ナゴヤ球場屋内でマシン打撃を行う。
新フォームの感触を確かめるように約50球>
「(マシン打撃は)トスバッティングの延長だから、
大したことじゃない。感触?まあまあ。
タイミング? まあ合ってたんじゃない」
(中スポ、スポニチ名古屋なにわWEB

福留が昨日のトスに続き、初打ちを行いました。
合同自主トレの全体メニュー終了後、
ただ1人屋内練習場に移動して
マシンを相手に約10分、100スイング。
改造中の打撃フォームの感触を確かめたようです。
WBCに向け、着々と調整を続けている福留
同期の岩瀬3億突破にどう感じたでしょうか?


◇立浪和義
<自主トレ先のグアムから帰国。
すぐにスタッフミーティングを終えた
首脳陣と電話でコンタクトをとるも、
『スタートから2クールは(2軍の)読谷で』と指示され>
「すべてお任せしますと答えました。
そんな立場でもない。
北谷でやれと言われたらもちろんやれたし、
それだけの体はつくってきましたが。
若い子に交じって、
ランニング量だけは増えると思います。
しっかり下をつくっておかないと」
中スポ

◇井上一樹
<グアムから立浪、落合英二、上田らと帰国>
「サムスン(ライオンズ・韓国)と一緒にやって、
間違いなく体はしぼれて帰ってきました」
(中スポ)

立浪が6泊7日のグアム自主トレを終え、帰国。
すぐにスタッフ会議を終えた首脳陣と連絡を取り、
キャンプスケジュールを一任するも、
首脳陣は例年通り読谷スタート
2月14日での1軍合流を指示したそうです。

グアムではソン監督率いるアジア準優勝の
サムスンのキャンプに合流。
アップから守備練習まで、打撃をのぞく
準フルメニューをこなし、そこで鍛えた下半身を、
そのまま沖縄キャンプに持ち込むとのこと。

首脳陣直で連絡を取るあたりは
さすがミスターだなと感じましたが、
例年通りスタートは読谷になったようです。
グアムでは、下半身はしっかり鍛えたようですが、
問題の?上半身はあれから絞れたのでしょうか?
沖縄ではぜひともオレ流ノックを受けてほしい立浪
白紙のサードを取り返すべく、
しっかり体を作り続けてほしいものです。

また立浪とともに井上選手会長らも帰国。
真っ黒に日焼けし、下半身強化を中心に、
充実したトレーニングができたようです。
今後は、選手会長として
合同自主トレ、キャンプを引っ張ってくれることでしょう。


◇前田章宏
<サイパンでの自主トレから帰国、
この日から合同自主トレに合流>
「早くチームに合流したかったというのもあります。
今すぐキャンプに行っても大丈夫なように、
体をつくってきました」

川上、朝倉らとともにサイパンでの自主トレ。
一足早く帰国した前田は日焼けした顔で語ったそうです。
キャンプでは小山とともに紅白戦にも起用されましたが、
巨人からの小田の加入、清水のケガからの復活など
捕手2番手争いも加熱しつつあります。
キャンプでは大いにアピールをしてほしいですね。


◇平田良介
<中田スカウト部長からペースダウンの指示が>
「ちょっと疲れがあったのでやめておきました。
腰と足に疲労がたまっていた。
打ちたいけど、3日間はがまんします」
スポニチ名古屋なにわWEB

右肩の手術の回避決定後、
連日、打ち込んでいた平田
しかし、前日から疲労で腰が張っていたようで、
この日の合同自主トレ後、
マシン打撃を開始した直後にをかばうしぐさを。
それを見抜いた中田スカウト部長
ストップをかけ、3日間の打撃禁止令が出たようです。

ケガで出遅れた分を取り戻そうと、
ちょっと張り切りすぎていたかも?
この日のスタッフ会議では正式に
春季キャンプ参加が決まった平田
オーバーペースだけは気をつけましょう。


◇佐藤亮太
<地元・長野のテレビ局の報道番組から取材を受け>
「緊張しました。 有名人? 全然ですよ。
まだ地方テレビなんで、
早く全国区になれるよう頑張ります」
(中スポ)

長野県出身のドラゴンズ選手は、
柳沢、川井進上田とこの佐藤亮太が加わり4人。
果たして投げるDJとして、全国区になれるでしょうか?


PS 今日のその他。
<雪>東京・大手町で積雪8センチ超す 5年ぶりの記録

天気予報が悪い方に外れて、
関東地方は朝から
さいたまの我が家の周りも
起きると真っ白になっていました。
休みだったので、大きな影響はなかったですが、
結局8年ぶりの大雪となり、100人以上がケガ。
センター試験の受験生などは大変だったことでしょうね。

例年以上に寒いこの冬、が降っていなかったのは
関東だけでしたので、ようやく
標準並みになったという感じでしょうか。
寒い中、ケガや風邪などお身体には気をつけて。

2006年1月20日 (金)

福留2度目も保留と井端岩瀬自主トレ合流。

福留「自分から折れない」

交渉2度目も保留

◇福留孝介

<2度目の交渉も新たな金額提示はなく

合意には至らず。納得するまで何度でも、

交渉のテーブルに着く構えを>

「まだ(希望額と)差はあります。

1月中のサイン? 

別に何も慌ててやることはないでしょう。

自分の気持ちをごまかしてまでやりたくない。

いつまでに(契約する)というラインは決めてない。

こだわったところではない。周りの状況もあるし、

意地になって、ケンカするつもりもないですが」

<ある程度まで球団が譲歩したら?>

「そうなれば(歩み寄りを)考えるかもしれないが、

許容範囲の下のラインともまだ差があるから」

<昨オフは6度目の交渉、

キャンプイン前日の1月31日に更改>

「(あの時は)自分が折れたという気持ちはある。

僕は頑として貫きたい人間。球団も分かっていると思う。

言葉でいい評価と言ってもらっても、

僕たちの評価は数字(金銭的な評価)が

出ないと、寂しいものがある。

自分から簡単に下りていくところではない。

この球団でやりたいと思っている。

スッキリとした気持ちでやりたい。

球団にどれだけ僕が認められているのか、知りたい」

(中スポ、ニッカンサンスポ時事通信

共同通信社スポニチ名古屋なにわWEBデイリー



◇井手編成担当取締役

<福留との交渉に関して>

「福留を評価しきっているが、

お互いの数字(金額)が合わない。

今の時点では変えるつもりはない。

お互いに歩み寄る? 

そうなるのかな。長引かせたくはない。

(福留の希望額は)だいたい把握しているが

(希望額への上積みは)なかなか無理。

どうしても折り合わないならしょうがない。

(調停回避の)努力はします」

(トーチュウ)

<契約更改交渉が妥結するまで、

何度でも話し合うのは当たり前>

「わたしもそう思う。

球団と選手はけんかをしているわけではなく、

話し合いをしている。

選手には納得をしてサインをしてほしいし、

シーズン中になかなか言えないことを言える

唯一のチャンスでもあるんだ」

(中スポ<ドラ番記者>

今年は折れません。福留が、2度目の

契約更改交渉に臨みましたが、

新たな金額提示はなく

合意には至りませんでした。

中スポによると、

球団の前回提示が2億4000万円ではなく、

前年より5000万円アップの2億5000万円と判明。

福留の希望額・2億8000万円との差は3000万円。

約1時間に及んだ交渉で、査定方法などを

再確認した上で話し合いを続けましたが、

据え置き提示だったようです。

これにより、3回目の交渉は

先乗り組がキャンプ地の沖縄入りする26日以降。

場合によっては、01年の今中氏以来という

キャンプの自費参加

さらに91年の落合(現監督)以来の年俸調停

もつれ込む可能性も出てきました。



新たな提示がなく、話し合いは平行線

球団からは井端の契約交渉については

説明はあったようですが、関係はなかったようです。

昨年の交渉では、自分が

折れたという自負があるという福留

昨季はそれ以上の成績を残しただけに、

結果を残した時は主張するという姿勢を貫き、

今回は簡単には折れない構えのようです。

逆にトーチュウには、

26日以降に予定される次回交渉では

球団側が査定を見直す可能性が

あることが出ていました。

ただ数字の指標となるタイトルとかも

最高出塁率しかないですし、

連覇を逃し、打率は2位で、28本の本塁打。

さらに2億円プレーヤーにもなると、

上げ幅は大きくならないでしょう。

25%アップで1000万円多かった2億5000万円の

球団の査定が妥当ではないかと思いますが。

きょう更改予定の同期の岩瀬や、

昨季まで日本人野手でトップだった立浪の動向を見て

参考にするのではないかと思います。

今朝の<ドラ番記者>でも、

福留は決してごねているわけではないし、

球団は選手を追いつめているわけでもない。』と

出ていましたが、3000万円のは埋まりそうもなく、

まだまだ時間はかかりそう。

年に1度の話し合いの場ですから、

こうなれば、スッキリするまで

とことん話し合って解決するしかないでしょうね。

まぁ数字は変わらないとは思いますが。


ナゴヤからの話題。(19日)

井端「オープン戦全部出る」

合同自主トレ合流

◇井端弘和

<岩瀬、山本昌らとともに合同自主トレに合流。

ボールを握ったのも、バットを振ったのも

今年初という計算ずくのマイペース調整に>

「開幕に合わせるためのスケジュールは、

ここ何年かの経験でちゃんとできていますよ。

(3、4勤キャンプの)去年と違って、休日は週1回。

あまり早くやると、開幕でピークが過ぎちゃう。

打ったのはきょうが初めてだけど、

すっごく感触はよかったです」

<始動基地の豪州・ゴールドコーストを気に入り、

早くも来季のメンバーを決定>

「体はしっかり作ってきた。

来年は岩瀬さんや荒木も一緒に行きます」

<オープン戦全試合出場を宣言>

「オープン戦? 最初から出ますよ。

監督が決めることですが、全部出るつもりです。

目のことがあるんで…。

やっておきたいのは守りですが、

慣らしておきたいのは打つことです」

(中スポ、スポニチ名古屋

◇竹下哲史

<名手・井端の動きにクギづけ>

「ずーっと井端さんを見ていました。感動しました。

動きにムダがなくて、必ずボールを体の前で捕って、

グラブにボールが吸い込まれるように捕る。

ボクがここ(地上)なら、井端さんは宇宙」

(中スポ)

◇福留孝介

<ナゴヤ球場屋内で、約15分のトス打撃。

初打ちを行い、力強いスイングを見せる。>

「(フォームの)感触? どうでしょうねえ?」

(トーチュウ)

◇岩瀬仁紀

<鳥取での自主トレを終え、

ナゴヤ球場に合流。軽快な動きを見せる>

「いつも通りですね。これからも

例年通りにやっていきます」

<きょう20日、2度目の交渉に挑む>

「何もないよ。明日、そのときになってから。

球団と話をしてからです」

中スポなにわWEB



合同自主トレの第2クール

ナゴヤ球場でスタートしました。

この日からは、国内外各地で

自主練習をしていた主力組が続々と合流

また首脳陣もキャンプの詳細を決める

20日のスタッフ会議を前にして

落合監督を除くコーチ陣が集まって

動きを見つめたそうです。

合流組のなかで目立っていたのは、

オーストラリア・ゴールドコーストでの

8日間に及ぶ単独トレを終え、合流した井端

現地ではひたすら浜辺を走り、

体から余分な水分をしぼり取ったとのこと。

ノックでは、同じ組になった

育成選手で守備が売りの竹下

脱帽するほど宇宙的な?動きを見せたり、

メ~テレの番組収録を絡めた初打ちでも

華麗なる『右打ち』を披露するなど

順調な調整ぶりをアピール。

さらに終盤戦で落ちた視力の不安もあり、

生きた球を見る場数を増やし、

慣らしていくためにオープン戦全試合出場を志願。

開幕までの青写真を語りました。



昨秋のキャンプでは原因不明のじんましん

苦しんだいばちんでしたが、まずは順調そう。

再び沖縄でのキャンプとなりますが、

3番に座る可能性もある今季、

まずはしっかり開幕へ向け、調整してほしいです。



また年明けから鳥取市内で自主トレを行っていた

守護神・岩瀬もこの日、山本昌らとともに合流。

軽快な動きを見せました。

岩瀬は、きょう20日にも2度目の交渉を行う予定。

前回はセーブ日本記録査定『込み』

3億円の球団提示を保留していますが

今回は『やる気』にさせてくれる内容での

金額提示を待つようです。


◇新井良太

<春季キャンプの1軍スタートを示唆され>

「まだまだ全然ですけど、もし1軍に呼ばれたら

とにかく元気よくやりたい」

◇高代コーチ

<視察中に新井の1軍スタートを示唆>

「監督もバッティングが見たいと

言っているし、そうなるだろう。

<守備力が不安視される新井の

ノックをチェック、○印をつける>

「ボールへの入り方がいい。

オーラというか、雰囲気がある

(一塁だけでなく)三塁でもやれる」

(中スポ、スポニチ名古屋



大学・社会人ドラフト4巡目の新井

春季キャンプでの1軍スタートがほぼ決まりのよう。

高代コーチが示唆しました。

兄・貴浩(広島)同様のパワフルな打撃が最大の魅力。

粗さとともに、守備面が課題とされていますが、

動きをみた高代コーチもまずまずと評価。

夢の開幕1軍へ向け、一歩近づいたようです。

内外野両方のグラブを持参して、

まずは元気よく、声を出して取り組んでいきましょう。


◇鈴木義広

<巨人・イ誕生で城島理論がより生かされる>

「(長崎県の)佐世保で自主トレやってる時に、

そんな情報を耳にしたんですよ。

いろいろ教わっといてよかったです」

千葉ロッテを電撃退団となったイ・スンヨプ

巨人入りが発表されました。

その巨人入りについて

なぜかニヤリと笑っているのが、鈴木

昨季の交流戦では打ち込まれるも、

城島(マリナーズ)から

イ封じの秘策を聞いていたのです。

対戦が増えたことにより、

攻略法を生かすチャンスが!

まずは実際試して見てからですが、期待しましょう。

話はさておき、イ・スンヨプ夫人の

イ・ソンジョンさん。スゴい美人ですね。

サンスポには『超・美人妻』との見出しが。

まだ23歳だそうですが、まさに韓流スターなみ。

正直、スン様よりも

そちらの方に目がいってしまいました。

「巨人はマスコミに露出し、

ファンの関心も強いから」と心配されたという

奥さんのためにもドラゴンズ戦以外では

活躍してください。

2006年1月19日 (木)

福留帰国と休日は愛車を洗おう。

福留 世界一「当然!!」

王ジャパン心配無用

◇福留孝介

<自主トレ先のハワイから帰国。

WBC出場に向け、自然体を強調>

「まだ早いけれど、

まず技術的なことをしっかりやってから、

徐々に気持ちを盛り上げて、優勝を狙います。

チームの目標だから、当然。

気持ちを盛り上げていくのは、

(日本の)シーズンに入る前と同じ。

1カ月、早まっても同じだよ。

野球をするのに変わりはないんだから。

自然体です。自分がやれることをやるだけです。

(米国代表の)クレメンス?

名前は知っているけど。知らない人ばかり。

選手のこと、よく知らないんだ。

対策? シーズンの対策の方が大事でしょう。

ボールもピッチャーは関係あると思うけど気にしない」

<新打撃フォームについて>

「秋で、ある程度できたからね。形は見えた。

あと少し『こうすれば』というところまできている。

(仕上げる)時間が足りない、ということはないよ。

試合球を投げたりも、打ったりもしない。

自分のやることは、変わらないから。

(ハワイ自主トレは)順調だね。例年通り。

走り込み中心で(春季キャンプで)

動かせるだけの体はつくってきたよ」

<きょう19日の第2回契約交渉に関して、

同じ保留組の井端が2回目交渉で上積み更改したが>

「(井端)1人だけの特例という訳にはいかない。

今までの査定はなんだったんだということになる。

(球団から)説明があると思う。

流れの中で(気持ちが)変わるかもしれないが、

希望額を変えるつもりはない。

特別な対策はまだ考えていないけど、

まず球団がどう出るのか。話を聞いてみたい」

(中スポ、サンスポスポニチ

スポニチ名古屋なにわWEB



福留ハワイでの自主トレを終え、

中部国際空港に帰国しました。

現地6日から12日間の自主トレでは、

連日2、3時間の走り込み中心

トレーニングを敢行。バットは振らなかったとのこと。

WBCについては、特別な対策を一切行わず

あくまでも自然体を強調、

構えの時のグリップの位置を

左肩よりに改造した新打撃フォームについても

2月20日の日本代表合宿までに微調整し、

完成させるそうです。

WBC対策については、合宿に入ってから

考えることでいいのではないかと思いますし、

けっこうおおらかにやった方が

福留らしくていいのかもしれません。

ただシーズンに影響する打撃フォーム

しっかり北谷でカタチを作ってもらいたいですね。

JAPANから良い状態で福留が戻ってくれば、

よりチームにパワーを与えてくれると思いますし、

その部分には期待しています。



そして、福留で気になることは

きょう19日にでも行われる2回目の交渉

昨年12月26日の1回目の交渉では、

4000万円アップの年俸2億4000万円を保留

希望額である2億8000万円とは

大きな開きがあるとみられています。

帰国後、いきなり井端の更改の話題を振られ、

コメントしていますが、提示額は変わらないのではと

自分は、予想しています。

STだけかもしれませんが、

福留が保留した時と、井端の時との反応が、

ファンだけでもかなり違いましたからね。

その反応だけで、提示額が変わるわけではないですが、

ある意味、そういう部分も大きいと思います。

『福留の”留”は保留の”留”』

ずっと言われ続けないためにも

早く決着してもらいたいところですが。



WBC日本代表ユニホームを発表!

胸に大きくジャパーン!。ところでWBCの

日本代表が着用する

ユニホーム

お披露目されました。

巨人のアディダス社に対し、

こちらは老舗のミズノ社製。

『日本代表の伝統カラーである

「勝ち色の藍」と赤、白を継承。

白をベースとしたホーム用ユニホームの

肩から袖にかけての切り替えは、

大きく羽ばたく翼をイメージした』そうです。

上原(巨人)今江、西岡(千葉ロッテ)が

モデルのこのデザイン。

アテネの時とはかなり変わりました。

タテジマでないのと、

胸の前面に『JAPAN』の文字が。

正直、自分はアテネの方が好きですね。

谷繁には果たして似合うのでしょうか、

微妙なところです。


ナゴヤからの話題。(18日)

◇小田幸平

<休日返上、

ナゴヤ球場屋内練習場で自主トレを行う>

「(巨人時代は)合同自主トレ、

というものがなかった。

ここ3日間、ハードだったから。

今日は体を動かすだけ。

筋肉が張って、体がバリバリです。

新しいところに来たわけだし、

体を動かしておかないといけない」

(中スポ、ニッカン



この日はチームの合同自主トレ休養日

しかし巨人から移籍の小田は、朝から屋内練習場へ。

たった1人で打撃マシンを使ったキャッチングや

ウエートトレを行いました。

合同自主トレがないという巨人とは、

勝手が違うようで、お疲れ気味の小田

おいしいみそかつは食べられたのでしょうか?


◇荒木雅博

<髙橋光信らとともに

名古屋市の名市大病院の小児患者を激励>

「去年は優勝できなかったけど、

今年はみんなが元気になれるようなプレーをしたい。

早く元気になれるように頑張って」

<今季は交流戦をケガなく過ごしたい>

「交流戦はあまり良くなかった。

むち打ちとか、あったから…。

自分自身が普通の状態で

プレーできなかったところがある。

その辺りで塁に出る回数を増やすことができればね。

盗塁するチャンスも増えると思う。

こればかりは、やってみないと分からないけどね。

去年のデータは去年のものとして、

今年はまた新しいものをこれから入れていく」

中スポ



荒木が、髙橋光信、中田、鈴木

名古屋市の名市大病院を慰問

小児患者1人1人と写真撮影に応じたり、

プレゼントを渡したりと、激励しました。

泣き出した女の子に手間どう光信

荒木があやし、笑顔をゲットした一幕も。

今季の目標はケガなく過ごすこと。

突然わき出た交流戦の話題ですが、

あのヤフードームでの

セカンドベース上でのアクシデント

確かに故意なものだった気がします。

それが荒木を微妙に狂わせていたんですね。

全力プレーにはケガはつきもの、

ただなるべく最小限にとどめられればいいですね。

今季は3割、200安打に50盗塁も目指すらしい荒木

まずは昨季強制終了となった頭部のケガの

後遺症が出ないことを願います。


◇鈴木義広

<休日は届いたばかりの愛車磨きに精を出す>

「ほかの人と同じのは嫌だったんで。

自主トレよりも疲れます」

(中スポ)



マイカー所持が2年目から認められ、

珍しいスポーツカーを買った

仲良しコンビの鈴木中田

ともに朝から洗車キットを買いに行き、

愛車を磨くも、慣れない作業で

服が水浸しになったそうです。

洗車というのは、けっこう大変なんですよね。

とくにこの時期は寒くて

なかなかやりたくないものです。

洗った翌日、雨が降ったりして、ガッカリすることも多々。

まぁ買ったばかりの時は、ついつい力も入ります。

スーさんもそんな感じなのでしょう。


◇長峰昌司

<1軍での勝利達成に愛車をかける決意を>

「身分不相応な車ということは自分でも分かってる。

成績が悪かったら、売り払うくらいのつもりで。

(購入は)自分にプレッシャーを

かけるつもりで思い切った。

(1軍未登板に終わった昨季は)

欲張りすぎの考えすぎ。

根本的なところで自分に自信がないから、

すぐにフォームを変えてしまった。

それでますます駄目になってしまって。

やっとこれだという感触と自信がもてる

バランスのいい投げ方になった。

ステップとかリリースという感覚の問題」

中スポ



鈴木中田の他にも、

合宿所の前で純白のドイツ製高級外車

水をかけていた選手が...。長峰でした。

このオフ、ふんぱつして購入。

自らにプレッシャーを掛けるためだそうです。

このオフに茨城へ帰郷したさい、

高校の先輩・井川(阪神)と

何度か食事をする機会があったようで、

野球に取り組む姿勢や、覚悟を学んだ様子。

昨年は1軍での登板がなかった長峰

目標はシーズンを通して1軍で投げ続けること。

昨秋から取り組んでいる新フォームに

良い感触をつかんでいるようです。

車をしっかり維持できるよう、

キャンプではしっかりフォームを確立し、アピールを。

ただ井川のようなガンコさは適度にお願いしたいですが。

2006年1月18日 (水)

森岡、森野、キャンプまであと2週間。

森岡、1軍ゲット 高代コーチ確約

待ちきれない!北谷キャンプ

◇森岡良介

<キャンプ1軍スタートが確定的に>

「去年はキャンプ初日から1軍にいたけど、

3月途中(21日)で2軍に落ちて。すごく悔しかった。

今年は(1年間の)『1軍ベンチ』が目標です。

去年の今ごろは体をつくればいい、と思っていた。

今年はもう体ができている。今は練習期間です」

<自主トレの合間にDVDで

名手川相MAの守備シーンを研究>

「川相さんはどんな打球でも

構えるタイミングが同じ。僕はまだ安定しない。

まず今年は、緊急事態に(首脳陣が)

安心して送り出せるような守備力をつけたい。

キャンプが勝負です」

(中スポ)

◇藤井淳志

<高代構想では2番の候補にも挙がる>

「(左、右翼の)ポジションが

空いているのはチャンス。

2番は社会人2年目に打ったことがあります。

小技の精度を高めないといけない」

(なにわWEB)

◇高代コーチ

<この日、ナゴヤ球場での自主トレを初視察。

20日午後のスタッフ会議でキャンプの

1、2軍振り分けをすることを明かす>

「20日に振り分けるつもり。

その日の午前中までじっくり見るよ」

<森岡のキャンプ1軍発進を明言>

「森岡は(北谷に)連れて行こうと思っている。

(しかし)春は、主力の体調を考慮しないと

いけないし、投手との連係なども必要。

秋のようにずっと(若手を)鍛えることはできない」

<ルーキー・藤井も1軍スタートが決定的>

「肩が強くて足が速いのは魅力。

(キャンプ1軍野手の)

18~20人の1人に入ってくるでしょう」

<平田のマシン打撃を初めて見て>

「打撃は天性のものがある。

何もなければ(1軍に)呼ぶのにな」

<V奪回のキーマンに立浪を指名>

「今年の立浪はやってくれるはず。

あれだけの実績を残してきた男だし、

追い込まれてからが違う。

個人的には(井端は)2番が理想だと思う。

立浪次第で井端を3番にする必要はなくなる」

(中スポ、サンスポスポニチ名古屋なにわWEB



高代野手総合チーフコーチ

ナゴヤ球場で合同自主トレを初視察

20日のスタッフ会議を前に、

4年目の森岡と大学社会人ドラフト3巡目の

藤井1軍キャンプスタートを示唆しました。

また攻撃面でのキーマンには、

今季にかけるベテラン立浪を指名。

意気込みを伝え聞き、復活の予感を

感じ取ったそうです。



今年の1軍キャンプ

落合監督『少数精鋭』と宣言。

狭き門となるだけに

この2人も気合が入ることでしょう。

その中でかつてのドラフト1位、

4年目の森岡は初の開幕1軍を目指します。

秋季キャンプ以降もトレーニングを怠らず、

年末、帰省先の大阪、始動先の高知でも

毎日5キロのランニングに、数種類の短距離ダッシュ。

そしてナゴヤへ帰ってきても、

連日の打ち込みと早めに仕上げた上に、

高いレベルで体力を維持しているようです。

高代コーチもずっと目をかけている森岡

フェニックスリーグ、紅白戦などでも

打撃はいいものを持っているだけに

そろそろ上がってきてもいい頃でしょう。

あとは守備のレベルアップでしょうか。

今季は控えの層の薄い内野陣に食い込めるよう、

課題に取り組んでほしいです。

今年は同世代の希望枠・吉見

同じ甲子園のヒーロー

『良介』名でもある平田が入団しました。

入団時には背番号8もつけていた森岡

プロの先輩として、やはり負けられません。

キャンプを実りあるものにできるかが

カギになるでしょう。



森野、失神ノック 春も来い!!

◇森野将彦

<北谷キャンプでの落合ノックへのリベンジを宣言。

レギュラー奪取にリターンマッチを挑む>

「やるしかないッ! でしょ? 

吐きたくても吐けない。

疲れが極限までくると、逆に眠れない。

とにかく苦しかったという

記憶しかないですが、

もちろん春もあると思っています。

秋はほとんどバットを持たなかったですが、

春はそうはいきませんからね。

春はバットもたくさん振らないと

いけないと思っています。

時間を作って打撃練習もしたい。

守った上で、しっかり打つ。

厳しくてもやるだけです」

(中スポ、スポニチ名古屋なにわWEB

◇荒木雅博

<落合ノックの兄弟子からアドバイス>

「あのノックを受けておくと、

打撃も絶対によくなるぞ。

バテているうちは気づかないけど、

5月くらいには下半身が

強くなっていることが分かるから」

(中スポ)



内野手では、森岡以上に期待されている

森野が、春季キャンプに対する決意、

そして落合監督の地獄のオレ流ノック

耐え抜くことを宣言しました。

受けっぱなし、走りっぱなしのオレ流ノック

昨秋キャンプでそれを一番受けたのが森野でした。

そのあまりの過酷さ

酸欠と脱水症状を起こし、ダウン!

あわや病院送り状態となったことも。

今季は、内野一本

キャンプでは、大御所・立浪との

サードの定位置争いが待っています。

ノックを耐え抜き、守備でまず追いつき、

そして打撃でも3000本を目指す大打者に

できるだけ近づくよう、努力をする覚悟。

10年目での大チャンス

まさにやるしかないッ!でしょうね。

キャンプインまであと2週間となりました。

森岡・森野モリモリコンビ

もりもりに期待したいと思います。


ナゴヤからの話題。(17日)

◇荒木雅博

<宇野コーチ、森野や球団関係者とともに

犬山成田山で新春恒例の必勝祈願>

「去年は悔しい思いをしたので、

チームとしてはもちろん日本一。

個人的にはケガしないことを祈願しました。

みんながケガなく1年間

プレーできるようにということをお願いしました。

その上で日本一になれればいいと思っています」

(トーチュウ、なにわWEB



井上選手会長が不在のため、

荒木、森野の2人の副会長が参拝。

いぬ年だけに、犬山成田山。

御利益があってほしいところです。

荒木は参拝後、ナゴヤ球場での

合同自主トレに合流して軽く汗を流しました。


◇平田良介

<この日もマシン打撃、

手袋をつけずに、素手で振る理由は>

「単純に握りやすいから。

(手袋は)試したんですけど、なぜかすべってしまう」

<グリップエンドに小指を掛けての

バットの握りはイチロー流>

「ずっとそうなので、気にしたことはない」

<現在、4~6タイプのバットを試用中。

この日は立浪モデルを初めて使うも大満足

プロ生活は立浪モデルのバットでスタート?>

「きょうは新しい発見ができました。

立浪さんモデルが一番しなるんですよ。

感覚だけですけど、僕の場合、

しなることが合ったバットだと思っていますから」

中スポなにわWEB



平田は、立浪モデルのバットで

スタートするようです。

SSKから手渡されたサンプルの中から

練習で試して決めたそうで、この日も

約15分のマシン打撃で快音を響かせました。

ちなみにSSKのアドバイザーは、

ドラゴンズでは、立浪、福留、朝倉、デニー・友利

他球団の打者では、金本(阪神)高橋由伸(巨人)

井口(ホワイトソックス)江藤(西武)

多村(横浜)(広島)濱中(阪神)

川﨑(ソフトバンク)などがいます。

平田もいずれ仲間入りでしょうか。

高代コーチもうなった平田の打撃。

送球制限があるため、キャンプは

別メニューのスタートが決定的ですが、

連日の打ち込みで気分はよさそうです。


◇中田賢一

<新球・高速スライダーをマスターし、

タテジマ撃破に挑む決意を>

「阪神には悪い印象はないんですけど、

金本さんにはよく打たれたイメージが

あるんですよ。(9-4、被打率.444)

今年は何とか抑えたいですし、

この球が通用すれば…。

今年は絶対に優勝したいですから」

デイリー



習得中のカットボールとともに、

ヒザ元を鋭く突くスライダーが決まれば、

さらに幅が広がることでしょう。

昨季は、対阪神戦

3戦3勝と抜群の相性だった中田

横浜戦が5戦で4勝1敗と

特定のチームには無類の強さを発揮しました。

ローテの中心となるであろう今季は、

東京ヤクルト巨人など

各チームと当たるでしょうから、

阪神だけでなく、すべてに負けないように。


◇竹下哲史

<グラウンド5周走で長距離王・中田に圧勝>

「今日は負けたくなかったから。

僕の立場では毎日がアピールの場。

一生懸命やらないと、先がないので」



1周約300メートルで5周、

序盤は↑の中田と併走も、

最後の1周でスパートをかけ、

約30メートル引き離してゴール

激走で前日の10周走のリベンジを果たしました。

おめでとう、足が速いことが十分わかりましたよ。


◇チェン・ウェイン

<WBC台湾代表の候補も、落選に>

「WBC? 行かないので、

ずっとキャンプにいます。問題ないです。」

(中スポ)



アテネ五輪では台湾代表に選ばれましたが、

今回は惜しくも落選

キャンプに専念することに。

その方がドラゴンズ的にはありがたいです。

開幕1軍めざし、しなる左腕

今季も見せてほしいです。


◇髙橋光信

<森野、小林らと恒例のすし慰問に。

軍艦巻きにチャレンジした

新米板前の中村一生に、『大将』は激怒>

「1年目のやつが海苔なんか使うんじゃねぇ。

オレは8年ここで握ってんだ」

(中スポ)



恒例の名古屋養育院への慰問。

施設の子どもたちにスペシャル握りずし

板前姿で振る舞いました。

新前の中村一生

江戸前口調でしかりとばす光ちゃん

なかなかサマになってるじゃねえかよ、

このべらんめぇ!ってところでしょうか?


◇伊藤球団代表

<キャンプ地・北谷球場の横にある

サブグラウンドが改造され、

内野グラウンドが増設されたことを明らかに>

「もうできているんじゃないかな。

現場の要望で造りましたよ」

サンスポ

こうなりました。約1500万円かけた

新内野グラウンド

従来の内野から

見た場合の右翼付近に設置。

芝生部分を掘り起こして

本球場と同じ黒土で造られたそうです。

これまで投手組と野手組でノックなど

かち合うことがあったため、

増設することになったとのこと。

☆詳細は、おなじみ北谷キャンプ現地レポさん

写真を撮ってきて下さいましたので

こちらを見て下さい!

(説明の図柄も、北谷キャンプ現地レポさんから)



北谷球場のサブグラウンドといえば

知る人ぞ知る『落合道場』

地獄のオレ流ノックが行われる場所です。

場所が増えれば、それだけノックが増える。

選手にとっては、キツイかも?

昨秋、地獄を味わった森野、森岡

春の名物でもあるアライバコンビとの対決。

さらにこの春は、立浪にも

挑戦してもらいたいなと思います。


◇山本昌

<HPエッセイ『路傍の一球』のなかで>

「今年のラジコン山・山杯は諸事情で

中止させていただくことになりました。

今後はやらない、ということではなく、

あくまでも今年だけの措置です。

ボク自身、あの大会はオフシーズンと

オンシーズンを分ける区切りという意識はありますし、

あのイベントを楽しみにされている方も

多いので残念ですが、

ボクの今季にかける意気込み、と

受け取ってもらいましょう。」


(山本昌公式ホームページ

路傍の一球・第107話 もめてませんよ』より抜粋引用)

昌さんのHPのエッセイが更新されました。

注目のラジコン『山・山杯』

今年は諸事情により、中止だそうです。

岩瀬、遠藤、澤井、そして正津(西武)と

8日からこの日まで鳥取での恒例の自主トレ。

昌さん自身は無事にスタートを切り

昨年以上の手応えを感じた様子。

また『怪物』岩瀬の状態も順調と出ていました。

春季キャンプでは

今年も2軍でスタートすると発表。

里帰りで同級生からは

単なる頑張れから『長く頑張れ』

変わってきたと語った昌さん

『山・山杯』を中止させてまで頑張るという今季、

健在なところをみせてほしいです。

2006年1月17日 (火)

デニー・友利ようやく逆輸入とレンタル・巨人。

中日・デニー、投の川相になれ

セットアッパー兼若手教育係

◇デニー・友利

<ようやく入団発表にこぎつけ>

「やっとユニホームを着れるなという気持ち。

野球をするチャンスをいただいたので、

モノにしないといけないと思っています。

恩返しをしたい。たとえ腕が折れてもね」

<昨年は米大リーグに挑戦も、契約のカベなどで、

1度もメジャーのマウンドを踏めず>

「契約の壁はどうしようもなかったですね。

『来てくれ』って話が、

ふたを開ければ違う部分があったんです。

不利な契約でチャンスをもらえなかった。

自分では力がなかったとは思っていません。

(その状況で)背中を向けずに頑張ってきました。

向こう(米国)でまったく通用しなかったわけじゃない。

去年の悔しさを今年は全部、出したい」

<中日の層の厚い中継ぎ陣に殴り込む>

「希望は中継ぎ。やるからには優勝し、

その中で必要不可欠な選手になりたい。

中日は投手のレベルが高いのでその中で競争したい」

<さらにアドバイザーとして『投の川相』の特命も>

「教えるなんてキャラじゃないんだけどね。

とにかくボクは森(コーチ)さんが怖いんです(笑)。

ドラゴンズの中継ぎはレベルが高い。

森さんからも『競争して勝ち取れよ』って言われてます。

優勝に必要不可欠な選手として頑張ります」

<気になるのがキャンプの宿舎。

実家がキャンプ地の北谷球場から徒歩5分>

「落合監督は(自宅通勤で)いいと言っていましたが、

それじゃ(自主トレとキャンプの)

区切りがなくなるんで...。

ホテルに入れてもらえますか?」

(中スポ、トーチュウ、ニッカンスポニチ名古屋

スポーツ報知なにわWEBデイリー共同通信社

◇森繁コーチ

<長年の師匠から特命を課す>

「野手でいえば川相のように、

若い選手に取り組む姿勢を見せてやってほしい」

(中スポ)

◇井手編成担当

<デニー・友利の昨季から

約1000万円もの増額となる年俸について>

「妥当な評価」

(サンスポ)

井手さんとツーショット!レッドソックスを自由契約となり、

入団が内定していた

デニー友利

ようやく16日、

契約を果たしました。

年俸4500万円プラス出来高で

背番号は『46』、登録名は

『デニー・友利』に決まりました。



昨年11月の沖縄キャンプを散歩がてらに訪問。

トントン拍子に話が進み、即決採用

正式な手続きを踏まなかったために

日米コミッショナー事務局などへの

事情説明などで、時間を要していたようです。

レッドソックスの自由契約手続きを待って、

ようやく入団発表となった

『逆輸入サイド右腕』は、会見では気合十分。

不遇のシーズンを送った

昨季の悔しさをぶつけるべく、

ドラゴンズの層の厚い中継ぎ陣

殴り込みをかける意気込みを語りました。



やっと決まったかという感じですが、

スポーツ各紙、扱いが大きいですね。

やはり逆輸入だからなのでしょうか?

逆に中スポトーチュウの扱いとの

微妙な差を感じました。

中継ぎとして、キャリアは豊富ですが、

メジャーに上がれなかった昨季の成績や

38歳という年齢もあり、不確定な部分も。

ただ西武、横浜時代の師匠

ドラゴンズ入りを誘った森繁コーチからは、

セットアッパーとしてではなく、

『投手陣のアドバイザー』としての

手腕を期待されているようです。

名古屋での会見後、早くも沖縄に飛び立ち、

石井貴、西口(西武)らとの

合同自主トレに入るというデニー・友利

区切りの20年目、

まずは、『地元』となるキャンプで、

まだまだできる力をアピールしてもらいたい。

落合英二、岡本、平井らとともに、

竜投中継ぎ陣を支えてほしいと思います。


ナゴヤからの話題。(16日)

藤井1軍当確 春季キャンプ

◇藤井淳志

<キャンプの1軍キップをほぼ手中に?>

「キャンプでは他の選手の技術を自分の目で感じたい。

社会人からなので『何年後』ではなく、

レギュラーを取る強い気持ちを持っていきたい」

◇長嶋コーチ

<自主トレ視察を終え、北谷の外野構想を口に>

「(2月上旬合流の)アレックスを含め、6~7人。

今日の藤井の動き? 

ユニホームを着てから見ないと、何とも言えない。

若い選手にチャンスが出てくる。

藤井(櫻井?)や、普久原も伸びてきている」

<シーズン中の外野人数は>

「6人が理想で、投手の事情によっては5人」

(中スポ)

キャンプのメンバー分けを決める

コーチ会議は20日に行われるそうですが、

1軍北谷キャンプ外野枠のリストに

アレックス、福留、上田、英智、井上に続き、

藤井の名前も入っているとのこと。

長嶋コーチのコメントの「藤井」は

櫻井のような気がしますが。

今年の新人では即戦力の1人にあげられる藤井

中スポでは『右翼争奪戦4番手』となっています。

開幕1軍の為には、まずは守備でアピールですね。


◇新井良太

<平田の持つ濱中モデルのバットに一目ぼれ>

「すごく振りやすい。

ボクの求めていたものですよ。

もう手放せない感じです。

グリップが太過ぎず、

先をくり抜いたものが好きなんです。

メーカーが違うから(公式戦では)

使えないけど大事にします」

なにわWEBサンスポ

14日夜のマシン打撃中に唯一持参した

実兄・貴浩(広島)からもらった

バットを折ってしまった新井は、

たまたま数本のサンプルを持ちこんでいた

平田から借りることに。

5、6本ある中から選んだ1本が好感触

それが濱中治(阪神)モデルだったようです。

この日もティー打撃で感触を確かめましたが

すっかりお気に入りの様子。

契約メーカーが違うため、

公式戦では使用できないようですが、

今後、似せたものを作るといいでしょうね。

どうせお宝バットにするのなら、

濱中か、平田のサインを入れてもらいましょう。


◇吉見一起

<中田と組んでフィジカルトレをこなし>

「練習メニューのやり方とか、

中田さんが買った車の話とかをしていました。

新人でいきなり8勝するなんてすごいと思う。

今後、自分の投球の参考にしたい」



2日目となるトレーニングで

2年目の中田とペアになった吉見

よきお手本にしていくそうです。

ところで『中田さんが買った車の話とか』と

出てきましたが、中田を買ったんですね。

鈴木がすごいスポーツカーを

買ったのは出ていましたが。

「トヨタ車は、いいですよ」とか

話していたのでしょうか?

ちなみに昌さん

往年のスーパーカー、

ランボルギーニ・ミウラ

昨季、手に入れたらしいです。(色は黄色)


◇岡本真也

<中継ぎエースの座死守に自信を見せる>

「毎年、競争という気持ちでやっている。

いい刺激になる。

(昨年痛めた背中の)状態はいいです」

なにわWEB

◇平井正史

<ウエートトレとグラウンド10周の

ランニングで体を追い込む>

「全身ボロボロですよ。

でも今の時期にしかできないしね」

(トーチュウ)

◇山井大介

<合同自主トレに合流、

ハイペース調整をアピール>

「今年は勝負の年。

キャンプ初日にキャッチャーを座らせて投げたい。

名古屋では3回くらいは立ち投げをするつもりです」

なにわWEB



デニー・友利の加入で

中継ぎ争いも加熱することでしょう。

鈴木、川岸、金剛らも控えていますからね。

ただホールド王を目指す岡本には

中心になって、バリバリやってもらわなくては。

背中の状態もよさそうですね。

オフの間ウエートを続けている平井

そして山井も順調のようです。


◇森岡良介

<全体練習後もマシン打撃を約100球。

汗をぬぐいながら、バットを振り続ける>

「今はタイミングだけを意識して打ってます。

バッティングフォームなども毎年微妙に

変わっているので、体にしみこませている」

(中スポ)



9日に自主トレを開始してからは、

休むことなく打ち込みを続けている森岡

合同自主トレでも人一倍、

大きな声を出しているようです。

秋のキャンプでは、森野とともに徹底的に鍛えました。

シュアな打撃でアピールし、今季は1軍定着を。


◇立浪和義

<勝負の06年、グアムで自主トレ中。

早くも開始したフリー打撃で鋭い当たりを連発>

「やることは変わらない。

今まで何年もやってきたから、

その辺は分かっている。

ある程度追い込んでやらないといけない。

だけど、やり過ぎてけがしてもいけない。

やらなきゃいけないけど、

抑えることも必要だし、その辺が重要になる」

中スポ



独占取材の?トーチュウによると、

20年来の親友・片岡(阪神)が

「振れとるなあ…。タッちゃん、

今年は仕上がり早いんちゃう?」と驚き、

井上上田が、急に静かになり、

見入ったほどの快音連発だったようです。

グアムに乗り込む前、

日本でたっぷり振り込んだ成果でしょうか。

この日のメニューは午前9時開始で、

午前中はゴルフコースをウオーキング。

クロスカントリー風に歩き回ることで、

じっくり下半身を使い、

午後2時頃からは、レオパレスリゾートのサブ球場で

ランニング、キャッチボールなどのアップの後、

内野ノック、フリー打撃

キャンプなみのメニューを消化。

さらにランニング、ウェートと

個々の課題をこなし、午後6時終了と

ロングランなものだそうです。

逆襲の今季、『3000本安打』という

遠大な目標を掲げた立浪

すべては今季の出来次第でしょう。

19日まで行うこのグアム、

中スポ上半身裸の写真でみると、

肉体的にはまだまだいじめた方

いいのでは思いますが、

まぁ、まだ始まったばかりですから...。

定位置争いとなるであろうキャンプ、

そしてシーズンの為に、ミスターには

しっかりとした体づくりを期待します。


PS 今日のその他。

レンタル移籍に前向き多数 修正案まとめ実行委に

◇伊藤球団代表

<レンタル制度に関しては、慎重な姿勢>

「出す側のメリットとしてレンタル料や、

レンタルする以上、1軍で使うという

ある程度の枠組みも必要だと思う。

選手の意向も無視できないでしょう」

(トーチュウ)

球界初の試みとなる

『国内レンタル(期限付き)移籍制度』

早ければ今季から導入される

可能性が出てきたそうです。

制度の導入に前向きな意見が10球団

大勢を占め、修正案をまとめて、

25日の実行委員会で議論する予定とのこと。

ドラゴンズは、消極的

横浜とともに手をあげなかったそうです。

選手の活性化など画期的なことなのでしょうが、

サッカーなどとは、状況が少し違いますからね。

推進している東北楽天などは、

メリットがありそうですが、

ドラゴンズ的には必要があるかは疑問です。




巨人新ユニホームを発表

巨人新ユニホーム

大々的に発表されました。

ホーム用は胸の字体が、ビジター用は

黒を基調に大幅にモデルチェンジ

最新技術を投入し、最軽量を実現。

パートナー契約を結んだアディダス社らしい

ズボン脇の3本線がポイントとのこと。

さらに日曜と祭日限定

本拠地ユニホームもあるようです。

小久保しかわからない?ビジターは青っぽいYGから

黒くなりましたが、

ソフトバンク

千葉ロッテの影響からでしょうか。

まあ「YOMIURI」と胸に入っていた

以前のユニよりはだいぶマシでしょう。

帽子のつばのオレンジの縁がちょっとヘン。

まぁ他球団なので、どうでもいいといえば

そうなのですが、どう感じられますか?

自分的なポイントは、

巨人初のホリデーユニホーム

ドラゴンズのあの忌まわしい

『サンデーユニホーム』のように

なってくれることを、心より願っています。

2006年1月16日 (月)

小田も参上!中日合同自主トレスタート!

中日合同自主トレ、45選手が参加

ドラゴンズ合同自主トレが、

15日、ナゴヤ球場、屋内練習場で

スタートしました。

立浪、井上、井端、川上、福留

海外自主トレ組を始め、

山本昌、谷繁、岩瀬らの一部主力は不在も、

選手会副会長荒木を先頭に

森野、平井、岡本、中田らのほか、

ゼッケンをつけた育成選手2人を含む

新人12人45選手が参加。

ランニング、キャッチボール、ノックなどの

メニューで約3時間汗を流しました。

以下が参加した45選手です↓

◆ ドラゴンズ合同自主トレ参加メンバー ◆(15日)

<投 手> 岡本、佐藤充、川井進、中里、

      吉見、中田、樋口、鈴木、チェン、

      石井、金剛、平井、斉藤、川岸、

      佐藤亮太、石川、高江洲、金本、

      高橋聡文、長峰、小林、鳥谷部、加藤


<捕 手> 柳沢、小山、清水、小田、小川

<内野手> 荒木、川相昌弘、新井、森野、

      中川、森岡、柳田、鎌田、堂上、竹下


<外野手> 平田、藤井、中村一生、春田、

      中村公治、普久原、櫻井


(背番号順・育成選手も含む)

そのなかからいくつかコメントを!

◇荒木雅博

<グアム自主トレ中の井上選手会長に代わり

選手会副会長は大車輪の活躍>

「今日から始まる、という気持ちです。

気持ちを新たにしてやっていきたい。

みんながそう思っているでしょうけど、

チームとしては日本一が目標。

この期間で体をつくって、2月にケガのないようにしたい。

<自らも室内練習場でのランニングや

マシン相手に約100球の初打ちで汗びっしょり>

「初日としては、ボクも含め

みんなの動きはまずまずでした。

これからじっくり打ち込みます。

200安打? そうですね」

(中スポ、ニッカン、スポニチ名古屋共同通信社

◇近藤コーチ

<古久保、風岡コーチらと視察に訪れ>

「(昨季までの)負傷者のようすが

気になっていましたが、

みんな元気そうで、いいんじゃないですか?

これからですよ」

(トーチュウ)



合同自主トレ初日とあって、荒木副会長

グアムで自主トレ中の井上選手会長の代わりに

練習メニューを決めたり、グラウンドの整備を

裏方さんに依頼したりと大車輪の活躍。

練習後は球場前で即席のサイン会を開催。

自らを始め、佐藤充、中村公治、

高橋聡文、樋口、鎌田
らが

ペンを走らせたそうです。

近藤コーチらが視察に訪れましたが、

この時期の調整具合によっては、

今年は少数精鋭と言われる

北谷の1軍キャンプから外れ、

2軍の読谷行きを命じられてしまうなど

この自主トレの比重は大きいです。

しっかり練習に励みましょう。


小田、オモロい男だ

ナインと初対面 合同自主トレ開始

◇小田幸平

<FA人的補償で巨人から移籍。

中日ナインと初顔合わせとなったこの日、

早くも古巣にはライバル心を>

「荒木くんも話しかけてくれたし、練習しやすかった。

自分は控えめではないし、おとなしくもない。

話し掛けてこなくても、話し掛けます。

すぐ溶け込みますよ。

巨人はもう敵ですから。絶対に勝ちたい。

全勝したい。ほかのチームとは違います。

在籍していたチームなので、思うところはあります。

巨人にはお世話になりましたが

(入団会見した)12月14日で吹っ切れていますから。

ベンチにいるか、守備に就いているかは

分からないが、8年間いたので、

何らかの面でお役に立てるのではないか。

理由? まあ意味はないですが…」

<正捕手・谷繁に挑戦状を出すことも忘れず>

「球界を代表する谷繁さんと一緒にできて光栄。

谷繁さんを目標に2番手を確保して、

追いつけるようにしたい。

野球をするからにはレギュラーになりたい。

2番手は好きじゃないから」

<オリックス・清原に下克上を宣言>

「遠慮はしません。乱闘覚悟でいきます。

内角だって思い切って突きます。

(番長のまねをした五厘刈りは)

キヨさんに止めろと言われるまでやります。

気合の証しですから。

キヨさんに出会えたことが、

巨人時代の一番の収穫です。」

(中スポ、スポニチ名古屋サンスポデイリー

◇柳沢裕一

<小田の加入でポスト谷繁争いが激化。

この日の合同自主トレに参加>

「自分は後がない立場なので初日から来た。

争う人は関係ない。プロ野球でやるからには、

レギュラーで出るのが夢なので」

◇清水将海

<連日、打撃練習を行う、争いも意に介さず>

「競争は毎年のことだし、

それがあった方が楽しいでしょう」

(ともに中スポ)

ボールとともにココロもつかむ?早くも名古屋のドラゴンズ番

心をつかんだのが、

FA野口の人的補償で

巨人から移籍してきた小田でした。

ほとんどのドラゴンズナインとは、

初顔合わせとあって、

独特の愛嬌のある風ぼうで

積極的に話しかけ、早くも周りでは、

笑い声が響いたようです。

しかし会見で『巨...』というフレーズを

聞いたとたんにライバル心がメラメラに!

阿部、村田らとしのぎを削った実力派。

しかし28人のプロテクトリストから洩れ、不本意な移籍。

吹っ切れたといえど並々ならぬ決意

なんと古巣・巨人『全勝宣言』が飛び出しました。

8年間在籍した巨人

それも捕手という大事なポジション。

エース・上原をはじめ、

多くの選手の特徴やクセなどの情報

惜しみなく提供して役に立ちたいと語りました。

もちろん、2番手捕手争いに勝ち抜く決意も。

この日は初日にもかかわらず、

柳沢清水も参加。

WBCで谷繁が抜ける2月中旬以降、

3人に前田、小山、小川を含めた

6人の争いが激しくなると予想されますが、

あくまでも2番手の座は最低ラインとし、

谷繁に勝負を挑みたいと語りました。

取材の途中で報道陣には、

「(これで)記事になりますか?

ダメなら、電話をください」

そして会見の最後、報道陣にちょこんと頭を下げ

「(名古屋名物の)みそカツが

おいしいところを教えてください!」

ベタネタで締めた小田

打倒・巨人へ闘志を燃やすのは、

竜戦士としては、ポイントがとても高いです。

今までのドラゴンズにいないタイプのキャラですが、

新たな流れを作ってくれるかもしれませんね。


◇平田良介

<ナゴヤ球場の合同自主トレに参加。

夕方には居残りでプロ初のフリー打撃を披露。

約100球を打ち込み、順調な回復ぶりを見せる>

「久々だったので楽しかったです。

早く打ちたかったんですよ。

でもバッティングセンターの

オッちゃんみたいでしたよ。

本日はマックス(の力)で打ちました。

肩もいたくなかったです」

<目を引いたのはその両手、

手袋をはめずに、素手でバットを握る>

「打つ時は素手でやりますよ。

感触がそのまま伝わるし、

この方がいい。プロも素手で行きます。

疲労は10段階あるとしたら11くらい。

30分のアップでいっぱいいっぱい。

でも打つのは楽しい」

中スポスポニチ名古屋



高校生ドラフト1巡目のルーキー・平田が、

屋内練習場でマシン打撃を行いました。

昨年10月以来、3カ月ぶりの本格的な打撃練習。

平田は途中で疲れを感じたとボヤきながらも、

全力で球を打ち込み、時折快音を響かせるなど、

高校通算70本塁打の大物ぶりを見せていたようです。

コメントにも出ていましたが、

平田素手でバットを握るんですね。

プロ球界では、手を保護するため

手袋を使うのが常識となっているそうですが、

平田は冬場の練習以外は練習、試合問わず

素手でバットを握っていたとのこと。

これも大物の証なのでしょうか。

「投げること以外は制限を受けていない」という平田

ここ数日の順調な進歩で、春季キャンプ参加も

現実味が帯びてきたようです。

まずが得意の打撃から本来の姿を

取り戻していってほしいです。




平田以外のルーキーのコメントは

トーチュウにはなく、

中スポにはありましたので以下紹介。

◇吉見一起

「トヨタの先輩の鎌田さんに

『あいさつは早めにやっとくと楽だぞ』と

言われたので、すぐに済ませました」

◇藤井淳志

「2度目のマシン打撃をやりましたけど、

打撃はまだまだ。バット折らなくてよかったです」

◇新井良太

「今日は本当に緊張しました。

全員にあいさつできてよかったです」

◇柳田殖生

「今までの練習は新人だけだったので、

荒木さんたちとノックをしたりして

あらためて(プロ入りした)実感がわきました」

◇佐藤亮太

「同じ長野出身の柳沢さんと川井(進)さんに

話してもらえてうれしかったです。

疲れは、今のところまったくないです」

◇春田剛

「選手が多くて誰にあいさつした

かわからなくなりました。

今日は肩に張りが出たので、

ちょっと軽めにやりました」

◇高江洲拓哉

「すごい緊張感がありました。

岡本さんや平井さんは

体が大きくて、オーラが出ていて...。

気軽に話しかけていただいてよかったです」

◇金本昭博

「先輩たちに話しかけることができませんでした。

めっちゃ緊張しちゃって...。

名前を覚えてもらいたいですが、

覚えるのも大変そうです」

(すべて中スポ)



吉見鎌田先輩の教えをまもってあいさつ。

佐藤亮太は長野の先輩の両名が

声をかけたようです。

春田金本が言うように、確かに45人もいると

賀詞交歓会の名刺配りではないですが、

誰が誰だかわからなくなりますからね。

とにかく緊張の初日だったようです。

代表されるのが、このコメント。



◇齊藤信介

<先輩たちの前では、

声だし隊長もすっかり静か?>

「空気読まんといかんし...」

(中スポ)



さすがの『吠える男』も初日だけに

遠慮したのでしょうか。

新人合同トレでは屋内練習場に響くほどの

大きな声で気合を見せていた齊藤

静かに他の投手陣とノックを受けていたそうです。

きょう辺りからは、吠え始めるかもしれません。


ナゴヤ以外からの話題。(15日)

◇落合監督

<キャンプ開始まであと約半月。

今年のキャンプ方針を明らかに>

「6勤1休にしたのは昨年の反省から。

天候不順など、いろんな意味で

(3勤1休にした)昨年のキャンプは失敗だった。

だから元(2年前)に戻すんだ。

新人の振り分けも、今年のキャンプは

どうなるかわからない。

(自主トレの)報告を聞いてから決める」

(トーチュウ、なにわWEBスポニチ名古屋



この日、東京ドームで行われた

『ミズノ創業100周年記念事業・スポーツクリニック』

講師として参加した落合監督

子どもたちに指導をしたほか、

休憩中には、急遽弟子入り?した

田口(カージナルス)に実際にティー打撃で

内角球の打ち方の見本を見せたり、

10年ぶりに再会した松井秀喜(ヤンキース)に

ヤジをとばしたりと、

『三冠王』の貫禄を振りまいていたようです。

今季の北谷キャンプは、6勤1休に。

昨年は3勤、4勤、4勤の繰り返しで

休みが増えましたが、キャンプ後半の実戦が

などで7戦連続中止になるなど、

十分に練習ができなかったことを反省

2年前同様の6勤に戻したそうです。

期間中の休日はわずか3日となります。

さらに過去2年間、ルーキーは北谷での

1軍スタートが原則だった振り分けも、再検討。

仕上がり具合や現時点での力を見極めたうえで

場合によっては2軍の読谷からの

スタートもあると示唆しました。

どちらにしても、休みを少なく、

さらに1軍の人数を減らすことで

練習量を増やすなど、厳しさは相変わらずのようです。


◇上田佳範

<井上らのグアムでの合同自主トレに合流。

早くもフリー打撃を行い、鋭い打球を飛ばす>

「去年、初めて海外で自主トレをして、

体のデキが全然違った。

暖かい方が肩もつくれるし、

4人いるからノックも受けられる。

やっぱり暖かいのはいいね。

仕上がりは早い方がいい」

◇井上一樹

<ライバル呉越同舟トレにも平然。

打撃は行わず、外野で球拾い。

下半身強化が中心のメニューで黙々と走る>

「打つのは沖縄からで十分なんだよ、オレはね。

やっぱり走ること。体を強くするには、

筋トレとかより、オレはまずそこを鍛えておかないと。

今、バテてる。でも、

肉をそぎ落とすには必要な過程なんだ」

中スポ



ライトのポジション争いのライバル同士ながら、

立浪片岡(阪神)との

合同自主トレを行う井上上田

静かな戦いが始まったようです。

グアム到着早々、打撃練習で汗を流す上田と、

ランニングや筋トレを黙々とこなす井上

中スポは、早くも

『常夏の太陽に照らされ、

坂道ダッシュを繰り返す井上上田

その間には必ず、阪神・片岡が入った。

気遣うように、両方に話を振る。

同じ輪なのに、微妙な距離感。』 と

タイマン勝負!?とあおっています。

キャンプでのアピールが求められる上田と、

競争ながらも春までじっくり調整できる井上

今のところ「いいですよ」と二つ返事で

呉越同舟を迎え入れる懐の深さや、

毎年のように、ポジション争いをしながら、

開幕にはしっかりスタメンにいる井上

一日の長があるような気がします。

あと2カ月半、このライト争いは非常に楽しみですね。

2006年1月15日 (日)

祝・ドラゴンズ70周年、立浪目指せ3000本安打!

中日ドラゴンズは、

1936年(昭和11年)1月15日に誕生。

きょう15日、70歳の誕生日を迎えました。

おめでとうございます!

そのおめでたい日のドラゴンズの話題。

いろいろありますが、まずは巻き返しをかける

ミスタードラゴンズの新たな目標から。

立浪本気 3000安打にあと654本

150+α×4カ年計画

◇立浪和義

<上田と共に自主トレ先のグアムに向け

中部国際空港から出発。

史上2人目の3000本安打を目指すことを明言>

「引き際のこととか言われるけど、

だめだと思ったら終わり。

引退する時期は自分で決めます。

でも、まだまだやれる自信がある。

悔いが残るような野球人生にはしたくない。

今2300本(2346安打)くらいでしょ? 

150本ずつ4年間続ければ、2900本を超える。

1、2年頑張れば3000本が見えてくる。

それを目標にやっていきたい。

不可能じゃないし、できる自信はある。

(過去には張本氏の)1人だけでしょ? 

目標は常に持っていないといけないから。

ボクもそこまで頑張る。

いつもはあまり力を入れないが、

今年はしっかり振ってきた。

(グアムでは)朝から晩まで動き続ける。

キャンプで走り込めるように、

下半身を徹底的に鍛えてきたい。

まず1年間、ケガをせず、野球をすること。

今季は(個人の)成績を残すように頑張るだけ。

役割を果たすことがチームのためになる。

まだキャンプでの予定は分からないが、

キャンプは初日から何をやれと

言われてもいいような体にしていきます。

どんなことにでも対応できるようにね。

まだできる自信はある」

<PL学園の先輩・清原(オリックス)にエール>

「清原さんは朝から晩まで

追い込んでいるっておっしゃっていた。

新天地で結果を出してほしいですね。

頑張るのはボクもですけど」

(中スポ、サンスポなにわWEB

スポニチ名古屋デイリー



立浪が、自主トレ先のグアムに向け出発しました。

今季はレギュラー特権をはく奪されるなど

状況が変化し、巻き返しを期待されていますが、

長期的な目標として、史上2人目となる

『3000本安打』を定めました。

昨季まで現役最多の歴代11位の2346安打

3000安打までは、残り654安打

現在36歳の立浪は、年間150安打を重ねても、

4年間かかるという偉業への挑戦を

選手人生の集大成としていくもよう。

昨季は腰、ひざ、ふくらはぎなど

故障にも悩まされ、打率.253低迷

それまで安泰だったサードのポジションを

今季は、落合監督『空席』と発言、

ベテランの奮起を促しました。

まだまだやれる自信はある。

天才のプライドにかけて、

定位置の死守をはかる立浪

そのためには目標も常に必要。

通算二塁打や球団安打記録をもつ

ヒットメーカーは、あえて

プロ野球史上、ただ1人しか到達していない

大記録をあげたようです。

一昨年が134試合出場で161本

昨年は不振ながらも138試合出場で127本

できそうでできないという

微妙なラインですね。

ただ立浪ならできるのではないかと

思えたりもします。

そのためには、ケガをしないこと。

そしてシーズンフルに出場し、

コンスタントに打つことが大事。

厳しくなるであろうサードのポジションを

森野、渡邉らと争い、勝つことでしょう。

年内から筋トレやランニング、

キャッチボールを始めたが、

素振りでは強く振るなど変えた部分もあったといいます。

とにかく今年は、キャンプ初日から

フルメニューをこなせるだけの体力作りをするなど、

グアムでも6日間休みなしで

下半身など体をいじめ抜く決意です。

ヒットメーカー、チャンスメーカー、

自分の今までやってきた役割を果たすことが

立浪復活の証といえるでしょう。

19年目のシーズン、

ミスター・ドラゴンズはまだまだ死んでいない。

立浪和義本気度を、

自主トレ、キャンプからみせてほしいです。


英二復活だ 宣銅烈監督がシリたたく

グアムで再生タッグ

◇落合英二

<自主トレ先のグアムで、ソン監督率いる

サムスンライオンズのキャンプに特別参加。

かつての盟友の協力のもと、半月早いキャンプイン>

「これじゃ、キャンプと一緒だよ…。

不思議だね。(盟友のソン監督とは)

引きがあるのか、全部うまいこと話が進んだ。

お世話になったから、ここで打撃投手をしますよ。

今のボクに先発とかリリーフとか、ポジションはない。

チームに貢献すること。それだけ。

プライドとかは問わない。

キャンプからアピールしていきたい」

(中スポ)



スポーツ新聞全紙に出ていた立浪とくらべ、

こちらは、中スポ独占の記事。

落合英二が蒸し暑いグアムで

ハードに汗を流しています。

信頼関係は永遠。13日からキャンプを張る

韓国・サムスンの

ソン・ドンヨル監督

英二に練習参加を促し、

キャンプに合流

この日も午前9時30分から約2時間半、

ダッシュ、腹筋、背筋などが盛り込まれたアップ、

さらに走り込みなどフルメニューをこなしました。

急遽決まったグアム

さらにかつてリリーフ陣を支えあった

盟友のありがたいアシスト

英二にとって力になると思います。

このままサムスンの練習に参加し、

19日までには一度は打撃投手を務めるとのこと。

異例の仕上がりからは

今季にかけるも英二覚悟が伝わってきます。

若手の台頭により、今までのポジションが

危ぶまれている英二

急ピッチ調整を続けながら、

キャンプでアピールするつもりです。



ところでトーチュウによると、

練習に参加した英二のほかにも、

グアムで自主トレを行う井上選手会長片岡(阪神)

さらに元中日で阪神を昨季自由契約となった

久慈英二の仲介で急遽参加。

そして東北楽天の関川

元中日でイタリア・セリエAでプレーする湊川

挨拶に訪れたところ、招き入れられ参加。

気前のいいソン監督のはからいで

グアムで往年の竜戦士

集結したようです。(片岡除く)

豪華なメンバーはグアム自主トレならでは。

とてもうらやましいですよ。


ナゴヤからの話題。(14日)

◇堂上剛裕

<母校・愛工大名電高で自主トレを行う。

注目の弟・直倫(2年)との

小学生以来の『兄弟合同練習』が実現>

「本当におもしろかった。

今まで同じチームでやったことがないし、

(将来)プロで一緒にやれたらいい。

弟には、『自分のことだけじゃなく、

甲子園に出て、親孝行しろ。

中日に入るのはいいけど、

内野手にはすごい人ばかりで厳しいぞ』と

言っておきました」

◆堂上直倫(愛工大名電高)

<兄のティー打撃をじっと見入る。

2年間プロで磨かれてきたスイングに感嘆>

「スイングスピードや腰の使い方など

すべての面でお兄ちゃん(剛裕)が上です。

全然レベルが違う。ずっと目指している選手。

いいところをたくさん盗めてよかった」

<秋まで超えたい壁が兄の高校通算46本塁打。

現在37本でまずは『兄超え』を目指す>

「自分が高く評価されていると

思ってしまうと、今のまま。

もっと成長して認められたら最高。

(夏の)甲子園(出場)と

兄(46本塁打)を超えることが、

大変だけど最後の目標です。それ以上は考えない」

◆倉野監督(愛工大名電高)

<兄弟共演をはたらきかける。

剛裕の成長を認め>

「(3日の練習に参加した)イチローより、

スイング速いんじゃないの?

もともと、飛ばす力は弟よりあった。

昔は力任せに打っていたのが、

うまくバットが抜けるようになった」

(トーチュウ、スポーツ報知ニッカン



堂上が、母校・愛工大名電高

後輩とともに練習を行いました。

同校には今秋の高校生ドラフトの目玉でもある

弟の直倫内野手(2年)が在籍。

小学校以来、約8年ぶりとなる一足早い

兄弟合同トレーニングが実現しました。

室内練習場でティー打撃や守備練習のほか、

隣同士でキャッチボール。

堂上は、部員全員の前でティー打撃を披露。

豪快なスイングのティー打撃を

は、食い入るように見詰めていたようです。

直倫選手は、ドラゴンズ

今年の高校生ドラフトで1巡目指名

既定路線としているほか、

阪神などが獲得に名乗りを上げています。

将来、ナゴヤドーム

と一緒にスタメンに入るのも夢という堂上

まずは1軍定着が今季の目標。

そのためには、さらなる努力でしょう。

ところで写真だと少々髪が赤くなっています。

確か2軍では茶髪やひげは御法度

なんとかキャンプで

アピールしなくてはいけませんね。


◇平田良介

<右肩関節唇損傷から順調な回復を見せ、

この日はキャッチボール、ティー打撃などを行う>

「体重も徐々に落ちてきましたし、

動ける体になってきました。

3日ぐらい前からチューブトレも始めました。

全く痛みはないです。

手術しなくてもよくなったので、

かなり気持ち的に楽です」

◇三木コーチ

<平田の春季キャンプにGOサイン>

「このまま順調にいけば、

キャンプも前向きに考えられる。

走るメニューに関しては全く問題ないからね」

ニッカンスポニチ名古屋

◇吉見一起

<今季初めて“投げ込み”ネット相手の投球を行う>

「キャッチボールの時から肩の開きが気になっていた。

自分で肩を内に入れるのを

意識して投げていたら86球も投げていた」

<本格的なブルペン入りは

2月1日のキャンプイン初日を予定>

「こっちで入る予定はないです」

スポニチ名古屋



◇藤井淳志

<初めてのマシン打撃に挑戦も、

まったくタイミングが合わず、戸惑う>

「(マシンの)アーム部分が

これまでと違うので、全然ダメ。

でも今のうちに体験しておいて良かった。

この(折られた)バットが

僕の犠牲になってくれました」

(トーチュウ)

◇新井良太

<沖縄キャンプには内、外野両方の

グラブも持参、外野にも挑戦?>

「やれと言われたときのために、持っていきます。

自分で用意しました。

僕は下手なので、練習するしかありません。

(1軍で)出られるのならどこでも、

という気持ちもあります。

やっぱりホットコーナーですから、三塁を守りたい。

学生時代に経験はあります。

立浪さんや森野さんと勝負?

いえいえ。おふたりがA(ランク)なら、

僕はまだXくらいなので...」

(中スポ)



新人合同自主トレも14日で終了。

この日はランニング、キャッチボール、

ノック、ウエートなど約5時間のメニューをこなしました。

その中で、右肩が回復方向にある平田は、

3連投となる約15メートルのキャッチボールに、

初めてのトスバッティングと

右肩に負担がかかるメニューを、

問題なくこなすなど、

春季キャンプ参加も濃厚となったようです。

いまのところ、痛みもないようで

平田本人もホッとしていることでしょう。

吉見は思わず投げ込んでしまったようで。

こちらは順調でしょうか。

藤井は、社会人野球日本選手権以来の

本格な打撃練習。

しかしマシンが合わなかったもよう。

アピールしなければいけない本番のまえに

恥をかき、良い予行練習になったようです。

新井は、春季キャンプに

一、三塁手用のグラブに加え、

外野手用も持参するそうです。

学生時代は主に一塁だった新井

三塁の経験はあれど、外野は経験のないとのこと。

三塁にも挑戦したいし、

何かの拍子で外野守備も指示されるかもしれない。

とにかく一軍入りしたいという気迫は本物です。

しかしサードはAランク立浪、森野の他に

特Aランク(一塁でも)の渡邉選手がいます。

お忘れのないように。


◇中里篤史

<ナゴヤ球場で自主トレを開始。

合同自主トレより一日早い始動に意気込みを>

「体は実家でもずっと動かしてきたから。

肩はある程度休ませたけど、

実家(埼玉)でも、友達を誘って

体は動かしてきたから、

ほとんど体重も増えていない。

1キロか2キロくらい絞ればベストになります。

難しいですね。

微調整が。無理はできないけど、

競争に勝ってローテに入るためには

アピールも必要だし、ちゃんと1軍で

投げられるだけのものも見せなくてはいけない。

投げるからには負けたくないし、

やれるという気持ちもある」

中スポ

◇森岡良介

<休養予定も11時頃に屋内練習場へ

清水とのキャッチボールやダッシュ、

筋トレで汗を流す>

「休むつもりだったんですけど、

体を動かさないと、何か気持ち悪くて」

(中スポ)

中里が合同自主トレを一日前にして始動。

塚本トレーニングコーチを相手に

肩の感触を確かめながら、キャッチボール。

最後は約40メートルを軽々と投げきると、

その後は、1時間以上の入念な筋トレと

充実の自主トレ初日だったそうです。

春季キャンプ初日から立ち投げでも

ブルペン入りを目指すという中里

二度と同じような思いをしたくないでしょうし、

こちらも見たくありません。

ある意味、期待と不安が入り交じりながら

見ることになるでしょうが、

焦らず慎重に仕上げていってほしい。

06年は、背番号18

マウンドで輝く機会が増えてくれることを願っています。

きょう15日からは、合同自主トレがスタート。

ベテランも若竜たちも、新竜たちもすべて始動となります。

今季も頑張ってほしいですね。

2006年1月14日 (土)

中田賢一、2年目スタート!

中田、完投勝利の誓い

昨季できなかった「9回の壁」今年こそ…

◇中田賢一

<故郷・北九州市でバッチリ充電>

「けっこうゆっくりできました。

高校(八幡高)の練習ではグラウンドが凍っていて、

後輩と一緒だったのはキャッチボールだけでしたが、

楽しかったですよ。部員30人

ひとりひとりと写真を撮りました」

<この日からナゴヤ球場での自主トレを開始>

「去年ある程度やれたから

今年もできるとは思っていない。

1年通して1軍にいられるように頑張りたい。

キャンプ初日にブルペンに入ると思います。

オープン戦で結果を残していかないと

いけないと思っていますからね。

まずは紅白戦、オープン戦で

結果を出して1軍入りを目指します」

<今季の目標に、昨季13度の先発登板で

1度もなかった『プロ初完投』を設定>

「今季は、完投したい。

できれば、また一つ壁を乗り越えられると思います。

マウンドでは意識していなかったけど、

体力的にも問題はなかった。

特に、(4月15日の)

金本さんへの投球に後悔しています。

狙ったところに投げられなかった。

技術がなかったんですね。しっかり修正していきたい。

何より、今季もチーム内の競争に勝たないといけない。

ずっと1軍にいれば、結果はついてくると思っています」

(中スポ、トーチュウ、スポニチ名古屋なにわWEB



背番号20、中田賢一

2年目がスタートしました。

今年初めてナゴヤ球場に姿を現して、

自主トレを開始。

約2時間半、キャッチボールなど汗を流し、

そして今季への意気込みを語りました。

年末年始は、故郷・福岡県北九州市

実家で過ごしたという中田

トーチュウによると、今中慎二氏の

「シーズンの疲れは意外に取れない。

ゆっくりやったほうがいい」との助言を受け、

激しいトレーニングは行わず、

実家近くのランニングや学生時代に通っていた

ジムで体のケアに努めていたようです。

さらに所属した地元チーム、

関係者への挨拶回りにも大忙しだったもよう。

昨年、ルーキーながら8勝をあげ、

今季は開幕から先発ローテの中心

任されるであろう中田は、

『1年通して1軍』『プロ初完投』という

2つの目標を上げました。

2ケタ勝つとか、ローテの中心でバリバリ投げるとか

大きなことを言わず、謙虚なところが

中田らしくて、いいですね。

春季キャンプでは、秋に問題となった

2段モーション対策のフォームの調整や、

新球であるカットボールの習得を目指す中田

5回以降、終盤のコントロールの精度と

スタミナをつければ、完投はできるでしょう。

勢いもあったルーキーイヤーと違い、

相手も研究してくるでしょうし、

右腕のライバルも増えています。

それでも首脳陣のなかでは

しっかり計算に入っているでしょうから、

この謙虚な姿勢は忘れずに、

2年目もしっかりチームを勝利に導いてほしいです。


ナゴヤからの話題。(13日)

◇上田佳範

<ナゴヤ球場で若手に交じって自主トレ。

例年以上のハイペース調整にも意欲が>

「2番はやったことがあるし、

出られるならどこでもいい。

春季キャンプでは僕のできることを

全部見せられるようにしっかり調整したい」

<14日には立浪とともに自主トレ先のグアム入り>

「いろいろ勉強させてもらって来ます」

スポニチ名古屋



ある意味、今季の落合構想

目玉のひとつであるといわれる

『井端3番』プラン。

その成功のカギを握る2番候補

この上田でしょう。

秋季キャンプでテスト入団を果たした上田は、

新天地でのレギュラー確保を目指し、

連日、ナゴヤ球場に通い、

キャッチボール、マシン打撃などで

汗を流しているそうです。

守備は監督お墨付きの上田

おそらく、ライトのレギュラーは

井上選手会長やルーキーの藤井

そして英智らとの争いが予想されますが、

一番やる気になっているのでは。

14日からは、立浪と自主トレ先のグアムへ。

先乗りしている井上片岡(阪神)らと合流します。

まだまだやれることを証明し、古巣を見返したい。

この気持ちのみで、今季は頑張ってもらいたいです。


◇荒木雅博

<ナゴヤ球場屋内練習場に

グリップエンドを大きくした新バットを持参、

素振りとティー打撃を行う>

「(11日に)バット工場に行った時に

つくってもらいました。

これまでと長さ、重さは変わりません。

僕はバットを長くもって振りたいんですよ。

(左手小指下に)物が当たっている感覚が欲しいんで…。

でも、実際には(コンパクトに振るために)

少し短く持ちますよね。

で、こんな感じで太くすれば、

余した上で物が当たる感覚も得られるわけです。

試しながらやっていきたい」

中スポなにわWEB



今年の荒木のバットは

長さ、重さは従来通りも、、

グリップが太く丸みを帯びたタイプになるそうです。

11日にミズノテクニクスのバット工場を訪れ、

現役時代の落合監督が全幅の信頼を寄せた

“現代の名工”久保田五十一氏に製作を依頼。

先端をくりぬいたものと、

くりぬいていないものの2タイプを

10本ずつ発注したそうです。

この日、試し振りを行った荒木

体調面の問題でWBCを辞退しましたが、

このニューバットでヒットが量産できるか注目です。


◇平井正史

<バドミントントレで王者宣言。

俊敏な動きで若手を圧倒し、汗びっしょり>

「一番強いの? ボクです。

長峰とかじゃ勝負になりませんよ」

(中スポ、トーチュウ)



新人は休みでしたが、中堅組は健在でした。

平井は、岡本、山井、長峰らと

ナゴヤ球場屋内練習場でバドミントントレ。

激しい動きは、下半身強化にはもってこいとのこと。

長峰は一番若いのですから、

頑張らないといけませんよ。


◇平田良介

<名古屋市中川市役所での

住民票書き換えなど諸手続きに一苦労>

「もうわけわかんないです。

(名古屋市民になったという)実感っすか?

まだ全然ないですね」

◇金本昭博

<大阪から山形への野球留学経験者は平然>

「ずっと一人だったので慣れてます」

中スポ

◇春田剛

<その金本の電化製品の買い物へつきあい>

「ボクが持っているのは

全部金本の荷物ですよ。付き合いです…」

ニッカン

◇竹下哲史

<新人の中で唯一、休日返上で自主トレ。

キャッチボールで宮本グラブの感触を確かめ>

「早く使ってみたかった。

さすが、ボールを弾かなくていいグラブですね」

(中スポ)



13日の金曜日、

新人合同自主トレは初の休日

平田、金本らは午前中に合宿所のある

名古屋市の中川区役所で

住民票の移転登録、印鑑登録などの手続きを。

午後は各選手買い物に出かけるなどフリータイム

リフレッシュしたようです。

大阪市大東市民から名古屋市民になる平田

実家に何度もケータイで確認を入れるなど

書類の準備に四苦八苦

そのせいもあって、疲れてしまい、

当初の予定だった物干しザオの購入は

断念したもよう。

そのなかで、育成選手の竹下

ひとりティー打撃やキャッチボールなどで汗を。

宮本モデルのグラブをさっそく試していました。


◇川相昌弘

<MAが応援グッズの新アイディアを>

「メガホンはどのチームも形は一緒で、

色やマークが違うだけ。名古屋の特色を出さなきゃ。

振ったら音が出るようにしたら、どう?

東京ドームとかで振れば、

最初は違和感あるだろうけど、きっと話題になるよ」

(中スポ<ドラ番記者>



先日の岡山で行われた後援会での話だそうですが、

『みそカツ型メガホン』『シャチホコ型メガホン』の2つ。

茶色のメガホンからして奇妙ですが、

たたいたら、『かーーーつっ!』とか鳴ったりして?

名古屋の方が聞いたら、

怒るかもしれないくらいのベタネタですよ。

おやじギャグで周囲を凍らす川相MAらしいかも?


PS 今日のその他。

李、ロッテ自由契約

突然の申し出、球団困惑

◆瀬戸山球団代表(千葉ロッテ)

<突然の申し入れに困惑を隠せず>

「昨日、(イの代理人の)水戸弁護士から、

本日中に保留者名簿から外してほしいというFAXが届いた。

突然のことでショックを受けている」

<イはDH起用に不満を抱いているが>

「チームの事情もあるし、

必ず守らせる契約を結ぶのはいかがなものか」

<12日午後、急きょ水戸弁護士と面会も>

「約束通り保留選手名簿から

抜いて欲しいという要請でした。

とにかく抜いてくれということだった。

この時期だから何か事情ができたのでしょうけど、

他からオファーがあるのかとたずねたら、

それは言えないと言われた。

保留者名簿から抜いてくれということは、

それ(他球団への移籍)しか考えられない」

<今後もイと交渉を続け、

再契約を目指すも条件の上積みはしない方針>

「オーナー代行も残留を希望しており、

ボビーも残ってほしいと言っている。

ロッテで1番の条件を提示している。

マネーゲームはしない。

スンちゃん(イ)は今季もロッテで

プレーしてくれると信じている」

◆水戸重之弁護士

<イの代理人を務める>

「ロッテの提示は現状維持。

貢献に対する評価は数字上は変わらず、

首をかしげている状況。

シーズン30本塁打、

日本シリーズでの活躍の評価が低く、

条件の上積みも見込めないことから、

自由な立場で他球団と交渉するため

保留者名簿から外してもらった。

他球団からのオファーはない。

ロッテも選択肢に入れながら、

今後は国内外を問わず売り込んでいく。

米国の代理人とも連絡を取っている」

◆桃井球団社長(巨人)

「(イ獲得は)知らない。

現場の要請があってから。私のところに来ていない」

◇井手取締役編成担当

<イ・スンヨプの電撃退団について>

「急な話なので驚いているが、

個人的にはロッテ以外の

日本球団でプレーするのはどうかと思う。

契約がまとまらないから自由契約になり、

他球団へ移籍できるとなれば、

ゴリ押しのフリーエージェントがまかり通ることになる」

(中スポ、スポーツ報知スポニチ

サンスポニッカンデイリー



昨夜のニュースで知って驚きました。

イ・スンヨプが突如、

自由契約選手となり公示されました。

一部では『巨人入りか』と報道しています。

は、昨季で2年契約が終了。

一塁や外野など守備での出場機会を求めているようで、

優勝したにもかかわらず、年俸も現状維持なうえ、

守備の確約を得られないという状況に

不満を抱き、交渉も不調。

そして今回、代理人が自由契約を要求。

移籍の可能性もあると判断した巨人など

今後はメジャーを含む他球団との交渉が

可能になるそうです。

一度は残留することで

基本合意に達していながら突如の事態。

外国人選手だから成せることとはいえ、

ちょっと怪しさを感じますね。

自分的には応援している選手だけに

なんか納得いかない部分もありますが、

球団と代理人との問題もあるのでしょうか。

とはいえ、守備の確約はできるわけないですし、

ロッテと再契約なら、金銭面がポイントでしょうが、

上積みは難しいかも。

が韓国時代からファンだったという巨人が、

野口、豊田、JPに続いてまたも動くのか?

昨季は30本塁打、86打点なだけに、とても気になるところです。

2006年1月13日 (金)

荒木WBC辞退と新竜いろいろ自主トレだより。

荒木、苦渋の辞退決断
3月初旬は右肩不安

◇荒木雅博
<苦渋の決断、苦悩の末に最終回答はNO>
「グアムから帰ってきて、ずっと考えてました。
すごく悩みましたが、3月の初旬は
必ず右肩の痛みが出て、全力では投げられないんです。

今から練習を始めて、3月初旬に
完ぺきな状態に調整するのは無理。
非常に光栄で出たかったが、
簡単な気持ちでやれば足を引っ張ることになる。

そうなるのがわかっていて、
安易にWBCという大きな大会に出ることは、
かえって失礼ではないかと考えました。

声を掛けていただいたことに感謝しています。
申し訳ないんですけど…」
(中スポ、スポニチなにわWEB

◆王監督(日本代表監督・ソフトバンク)
<荒木の辞退について>
「体調の問題だから仕方ない」
なにわWEB

◆宮本慎也(東京ヤクルト)
<“代役の代役”にはアテネ五輪JAPANの主将が。
愛媛・松山で自主トレ中、球団広報を通じ>
「日本代表なんでうれしかった。
井口が辞退して候補に挙がっていたんで、
もしかしたらとは思っていました。
五輪とはまた違うと思いますんで、
アテネでの経験というよりは、チームのために、
代走でも守備固めでも雑用でも何でもやるつもりで行きます。
最後に選ばれていますし、レギュラーも補欠もないと思う。
試合に出るとか出ないとかは抜きにして、
しっかり準備をして、日本プロ野球のために頑張りたい。
古田監督とは話しました。
『お前がその気ならこちらは全然構わない。
ケガだけは気をつけて頑張ってきてくれ』という
話をしてもらいました。調整はこれから急いでやります。
今年はゆっくりと思っていたんですけど、
そうも言ってられないんで、
これからピッチ上げていこうと思います」
(『SWALLOWS HOME PAGE』より)

◆長谷川コミッショナー事務局長
<宮本を指名した理由について>
「(遊撃と二塁を守れる)守備のスペシャリストで、
技術だけでなく、人格的にも優れた
宮本選手がいいのではないかという意見が
複数のコーチから挙がった。
コーチの皆さんは当然、彼に
チームのまとめ役を期待している」
中スポスポニチニッカン

荒木がWBC日本代表への要請を辞退
井口の代替選手は、東京ヤクルトの宮本に決まりました。
この日、球団を通じて、コミッショナー事務局に
辞退を申し出た荒木、やはり苦渋の決断だったようです。

走りながらも悩んだのか?荒木が辞退の理由に
上げたのは、
『体調面の不安』
昨秋の沖縄キャンプで
後頭部に死球
受けた影響と、
3月頭に必ず出るという
右肩痛への不安だったようです。

急な要請、残り2カ月弱という期間では、
ベスト以上に持っていくことができない。
それでは代表チームに迷惑がかかる。
プロとして、日本代表としての責任感ゆえの決断。
井口辞退による緊急事態という
周りの意向に流されなかった
荒木の判断は、間違っていないと思います。
当初から辞退を申し出ていたのですから、
残念に思う人はいますが、おそらく非難はないのでは。

代わりに選ばれたのは、
アテネ五輪、長嶋(中畑)ジャパンの主将で、
2番もこなせて、遊撃と二塁を守れる宮本
プロ野球選手会・新会長でもある宮本
当初からWBCには協力したいと表明。
この要請にも
「代走でも守備固めでも雑用でも何でもやるつもり」と、
王監督を泣かせるセリフで快諾してくれました。
とてもありがたいですし、頑張ってもらいたいです。

ジャパンの重みを分かっている宮本
谷繁とともに最年長ですし、
チームを引っ張ってくれると思います。
正直言って、はじめから宮本にしてくれればと
よかったのに思いましたが...。

荒木には開幕にはベストプレーができるよう、
今後の自主トレ、キャンプ等で、
しっかりと調整してもらいたいと思います。


ナゴヤからの話題。(12日)

◇平田良介
<3カ月ぶりにキャッチボールを再開>
「いい感触をつかんだし、違和感も痛みはない。
まだ強く投げていないけど、進歩だと思う。
ボールを使った練習は楽しいですね。
あしたは指をかけていこうかなと思う。
投げられてうれしい。これからが楽しみです。

焦ってはいけないですからね。
徐々にやっていきたい」
(トーチュウ、ニッカンサンスポ
なにわWEBスポニチ名古屋

新人合同自主トレは3日目
この日、平田が3カ月ぶりにボールを投げました
(サンスポは2カ月、スポニチ名古屋は4カ月)
15メートル、30球の限定ながらも
久々のキャッチボールに手応えをつかんだようです。

手術を勧められていた最悪な事態に比べ、
驚きの回復力で、だいぶ前進しましたね。
とても良い兆しだと思います。

球場内の長距離走は、
周回遅れのダントツ最下位ながらも
3カ月ぶりのノックにも参加し、
最後は2日連続のティー打撃と
他の新人とほぼ同じメニューをこなし
たっぷり、汗を流した平田

手術は回避の方向ですが、。
まだまだ安心してはいけないでしょうし、
ゆっくり進んていってほしいですね。


◇竹下哲史
<ウオームアップのランニングで
ダントツ1位でゴール>
「(通常の指名選手と)
同じことをやっていたらダメなんで」

<練習後、中村監督からグラブを受け取る>
「軽くて、小さくて、使いやすそうですね。
ボクのとは全然違う。最高です。

(中村)先生にはこっちが恐縮するぐらい
いろいろしていただいて感謝しています。
宮本さんは、(中村)監督がおっしゃっていることを
そのままできるスゴい人ですから。
(中村監督が宮本に橋渡しした)そのとき
会話もさせていただいたけど、緊張しちゃって…。
本当にありがたい。宮本さんには会ってお礼がいいたい。

宝物です。もったいないから飾っておきたいけど、
それじゃあ仕方ないので、ちゃんと使います。
将来は宮本さんのような、美しい守備が
できる選手になりたい。絶対にがんばります」

◆中村順司(元・PL学園高、現・名商大監督)
<教え子の竹下を激励にナゴヤ球場を訪問。
宮本からのプレゼントのグラブを手渡す>
「(ヤクルトの)宮本を目標にしているというから、
宮本に頼んで同じタイプのグラブを送ってもらった。
それがきょうあいつに届くんです。
あいつには基本を徹底的にたたき込んだつもり。
背番号も三けた(202番)なんだから、上がっていくだけ」

<PL学園高時代の教え子、
まずWBCの代表に選出された福留に期待>
「昔から国際舞台に強い。何かを持っている」

<レギュラー白紙の立場で挑む立浪にはゲキ>
「いい刺激になる。
若い選手と一緒になってやらないと」
中スポサンスポスポニチ名古屋なにわWEB

育成選手の竹下
大きなプレゼントが届きました。
それは、宮本(東京ヤクルト)モデルのグラブ
母校・名商大の中村監督宮本に依頼。
PL学園高時代の恩師の依頼を快諾した宮本
自分のモデルのグラブにTakeshitaの刺しゅうを入れて
プレゼントしてくれました。
憧れであり、目標としている選手からの
プレゼントに竹下大感激だったそうです。

年俸300万円の竹下
昨年12月の指名のときも、
中村監督がバックアップを約束していましたが、
早速来ましたね。
この日は、長距離走でダントツ1位でアピール。
守備だけならプロでも通じるというレベルの
坊主頭の竹下お宝グラブで猛練習し、
ぜひとも恩返しをしてほしいと思います。


◇春田剛
<自主トレ後、平田とスタンドティー打撃。
平田の鋭いスイングを見て>
「平田は自分の苦手な外角打ちがうまい。
テレビでも見ていたけど、
腰が前に入っていく打ち方を盗みたい」
(中スポ)

テレビの向こうの選手だった平田とは
いまは同期のチームメイト。
盗めるものはしっかり盗んで
自分に取り入れていきましょう。


◇佐藤亮太
<國學院大の先輩・渡辺俊介の教えを胸に、
変則フォームを追求する>
「バッターが踏み込む足を上げるタイミングは、
だいたい投手が足を下ろすとき。
ゆっくり下ろしてじらせば、打ちにくいと思う」
中スポ

大学社会人ドラフト7巡目の左腕
佐藤亮太のフォームは、踏み出す右足をゆっくり上げ、
下ろすときも、ジワジワという独自のテンポ
キャッチボールでも他の投手と、ずれるそうです。

このこだわりの変則フォーム
國學院大・竹田監督の
「打ちにくい投手になる」という指導から
生まれたものとのこと。
さらに8日には、同校の大先輩、サブマリンの
渡辺俊介(千葉ロッテ)から
「スピードはなくても抑えるコツはあるよ」と
細かい技術面までたっぷり聞き、共鳴したそうです。
武器は、右打者の内角に落ちるスライダー
ストレートは平均130キロ台ということですが、
速さがなくても抑えるには、コントロールも重要。
昌さんと早く対面して、その辺りも
学んでくれるとうれしいです。


◇柳田殖生
<全体練習終了後にマシン打撃でみっちりと打ち込む。
恵まれすぎている環境に戸惑い?>
「設備は最高ですね。
ただ、練習が終わって(合宿所の)部屋に戻ると
『休んでていいのかな』っていう気に
なってしまうんですよね…」
ニッカン

確かにNOMOクラブの時は、早朝から夜まで働いて、
深夜に野球の練習というスケジュール。
戸惑うのもムリはないかも?
ただこれから『地獄』が待っていますから、
今は休んでていいんですよ。


◇高江洲拓哉
<13日は初めての休み>
「スーツ買いに行きます。
自分はでかくて細いので合うのありますかね?
ダボダボしたの着るのは失礼ですし...」
(中スポ)

気持ちはしっかり社会人の高江洲
一方、ある意味こどもな平田
「洗濯物が干せないので、物干しざお
買いにいかないといけないんです」と
ここでもニコニコ。
物干しざおを買わないで、
マンガを買ってくることのないように。

新人合同自主トレは、12日が第1クール最終日。
13日は初めての休みで、15日からは、
2年目以上の選手との合同自主トレが始まります。


◇樋口龍美
<今年初めて、ナゴヤ球場に姿を現す。
JR九州での自主トレで初心に帰って戻ってきた>
「九州では、投球フォームに近い形で
キャッチボールをしました。
2月1日にブルペンに入れるよう頑張ります」
(トーチュウ)

腰のヘルニアから再起をかける樋口
自主トレをともに行ったJR九州時代の後輩、
藤岡(ソフトバンク・大学社会人ドラフト3巡目)には
「とにかくケガをしないように」
プロ生活についてアドバイスしたそうです。
球団的には前半戦終了までに
しっかり投げられれば御の字との評価。
2年目は焦らず、歩んでいってください。


PS 今日のその他。
ロッテ豪キャンプにハエ6500億匹!

◆黒木知宏(千葉ロッテ)
<故障が完治したばかりのジョニーは
ハエの大群に右肩、右ひじを心配する>
「ハエが最大の敵になりそう。
目の前にハエが通ったときに投げて、
力が抜けたら一大事になりかねない」
(スポニチ)

見出しだけ見ると、何だかわかりませんが、
アジアナンバーワンの千葉ロッテ
第1次春季キャンプ(2月1日~14日)を行う
オーストラリア・ビクトリア州ジーロング市近辺に、
大量のハエが発生していることが判明。
2年連続の猛暑や現地の高温、降雨により
異常発生したハエの数は、6500億匹以上と言われ、
球団はユニホームにハエの嫌う黄色
緊急に使用するなど、対策に乗り出すことに。

6500億匹ですか、想像が付きませんが
「口を開けるとハエが入ってくる」状況だそうです。
異常気象とはいえ、とても気持ち悪いですね。

それにしても、昔のドラゴンズゴールドコーストもそうですが、
なんでそんな所でやるのでしょう。
時差の小ささと温暖な気候ということはありますが、
施設面の整備も不十分で、
グラウンドにはデコボコがあり、
土と芝生の間に段差もあるというそうです。
鹿児島でやった方がよほど
はかどりそうな気がしますが。
ボビーは連覇に向け、世界を相手にする前に、
6500億匹のハエ軍団と戦うことになるようです。まぁ頑張って!

2006年1月12日 (木)

山本昌、岩瀬、荒木、平田、今季への意気込みと決断。

中日・山本昌“投志メラッ!”燃えるプロ23年目

◇山本昌
<岩瀬、遠藤、澤井とともに
恒例の鳥取市の『ワールドウィング』で自主トレ>
「去年より(体の調子は)とてもいいです。
この10年間ぐらいのオフでは一番ボールを握った」

<今年は阪神と巨人の打線を警戒>
「どのチームも打撃はすごいけど、怖いのは阪神。
あと、巨人は(清原らが抜けて)
もともと力を持っている選手が
毎日試合に出るようになって、
責任感が出て、力を発揮するかも」

<例年よりも10日ぐらい調整を早め>
「キャンプは初日から
ブルペンで立ち投げぐらいはする。
戦力として働けば強いチームなんで
結果も付いてくる。今年がなければ来年もない。

去年はベストの時期がなかったから、
同じ失敗はしないようにしたい。
今年も競争は激しいけど、
負けないように、自分の力を焦らず出します」

<200勝よりも、日本一>
「とにかく日本一。
まずそちらをやらないと、悔いが残る。
日本一で、(200勝に)王手?
それなら100点満点だけど」
(トーチュウ、スポニチ、スポニチ名古屋)

今年もがんばりますよ!ドラゴンズの大ベテラン、
山本昌が、
岩瀬、遠藤、澤井らと
恒例の鳥取市内の
トレーニングジム
『ワールドウイング』で自主トレを行っています。
昨季は7勝8敗不本意なシーズンだった
昌さんにとって、今季はマサに勝負の年
200勝に、そして日本一に向け、
意気込みを語りました。

04年のオフに体を休めすぎた反省から
昨年末は27日までボールを握り、
今年は5日に母校の日大藤沢高で初投げを済ませるなど、
順調にトレーニングを重ねる昌さん
体重もベストの87キロ近くまで絞り込めているようです。

自身のHPのエッセイ『路傍の一球』のなかでも、

『ボクにとってはこれから1年1年が勝負。
成績をちゃんと残していかなければ、
大好きな野球もやれなくなってしまうので、
来年は最後のつもりで頑張りますよ。』

意気込みはかなり違っています。
同じ昭和40年会の古田が東京ヤクルトのPMになったり
さらに先輩の工藤(巨人)がまだまだ健在。
負けられないところもあるでしょう。

左腕の先発ローテ争いは
マルティネス、小笠原、石井、チェン、川井進
数はそろって来たことで、
競争は激しくなると思いますが、
まだまだ今季も頼らなくてはいけないでしょう。

長いプロ野球人生でまだ味わったことのない
『日本一』を今季の最大目標にしている昌さん
あと20勝となる200勝にも早く近づけるように
今季の活躍も楽しみにしたいと思います。


岩瀬の2006年
救援失敗「0」 被本塁打「0」

◇岩瀬仁紀
<鳥取での自主トレも順調に消化。
今季の2つの目標、そして究極は>
「勝ちゲームを勝ちで終わらせたい。
それが(ペナントレースに)直結する。
救援失敗『ゼロ』を目指したい。
もし失敗しても、いかに気持ちを
切り替えられるかが大事。
でも、みんなゼロにしたい、と思っているもの。

昨季は(終盤に)本塁打を打たれないように
意識したら、苦しくなったからね。

胴上げ投手になりたい。
優勝の瞬間にマウンドにいたい。
優勝しないと、その先
(日本シリーズ)に進めないしね」
(中スポ)

◇遠藤政隆
<ワールドウィングに訪れるのは9年ぶり>
「肩甲骨や股関節を柔らかくして、キレをつけたい」

◇澤井道久
<昨年左右のふくらはぎを1度ずつ肉離れ。
真剣な表情で練習に取り組む>
「走り方から直して、
負担がかからないようにしたい」
(中スポ)

昌さんとともに、守護神・岩瀬も順調です。
今季は、救援失敗、被本塁打
ともにゼロという2つの目標を掲げ、
夢の『胴上げ投手』を目指すと宣言しました。
セーブの日本新記録を達成した昨季は、
2度の救援失敗で、被本塁打はゼロ。
これだけでも見事なのですが、
鉄腕はさらに完璧を目指していく構えです。

今春の沖縄キャンプでは、
新たにワインドアップにも挑戦するという岩瀬
抑えとしても、2年連続60試合以上登板と、
どうしても勤続疲労が心配になりますが、
しっかり疲れをとってもらい、
岩瀬らしい投球ができれば、
目標も達成できないことはないでしょう。
さらなる『パーフェクト守護神』
目指してもらいましょう。

遠藤には、往年の実力の再アピールを期待。
澤井はケガをしない体つくりをお願いします。


ナゴヤからの話題。(11日)

◇荒木雅博
<ナゴヤ球場で本格的に自主トレ開始。
WBC出場についての結論は保留>
「WBCについては、まだどうするか決めていません。
きのうのきょうなのでまだわからない。
自分の中ではっきりと答えが
でているわけではありません。
いろいろと相談もしたいし、自分でも考えたい。

今から仕上げていくことが
できるかどうか、それも心配。
この春のキャンプで慣れというか、
感覚を取り戻そうと思っていた。
(秋季キャンプの紅白戦で)頭に当たってますから、
引っ掛かるものがありますよ。
今すぐ判断することはできません。
それに出るのなら、早めに動きださなきゃいけなかったし。

本当は今の時点で結論を出すのは難しい。
(伊藤球団)代表とも相談して、
何とか今週中には結論を出したいと思っています」

(中スポ、スポニチ名古屋なにわWEBデイリー

突然の再要請で、一躍注目の荒木
予定通り、1が並んだこの日から
ナゴヤ球場での自主トレを開始しました。
ランニング、キャッチボールなどで約2時間半。
さらに練習後は、岐阜県内のバット工場にも
足を運んだそうです。

注目されるWBC出場については、
きょう12日にも伊藤球団代表らと相談し、
自身とチームの状況を考慮した上で判断、
今週中に結論を出す意向のようです。

戸惑うのは無理もないでしょう。
ただ、せっぱ詰まっている時期だけに
決断を急がされる。厳しいところですね。

今朝の中スポ<ドラ番記者>では、
『さっそうと高級外車の右座席に乗り込む』という
天然ボケをかまし、「マジで間違えた…」と
真っ赤な顔で車から出てきた荒木
やはり焦っているのかもしれません?


ルーキー・平田、手術回避へ
右肩の動き急速に良化

◇平田良介
<この日、約3カ月ぶりに両腕でバットを振る。
約10分間のティー打撃も右肩の違和感なし>
「許可が出たのでやりました。
(ティー打撃は)国体が終わってから
初めてですね。気持ちよかったです。
最初はどうなるかと思っていた。
はじめは6割ぐらいの力で、
後の方は8割ぐらい。まだまだでした。
これからやっていけば、もっといい音が出ると思う。
明日(12日)は、ボールを投げたいです」
(中スポ、なにわWEB

◇亀卦川(きけがわ)トレーナー
「詳しい内容は言えないが、
手術するにはリスクを伴う。
これからスタッフで検討します」
サンスポ

◇三木コーチ
<平田の右肩について、この日も協議。
球団側が新たに手術回避の方針を定める>
「意見を出し合った結果、
こういうかたちでいこうという方向性は定まった。
内容を(落合)監督と球団に上げます」
(中スポ)

右肩を手術する予定だった
高校ドラフト1巡目の平田
一転『手術回避』の方針で進むようです。

今朝の中スポによると、
トレーニング担当コーチ陣と全トレーナーが
11日に名古屋市内の病院で受けた
再検査の診断結果を参考に、
手術、保存療法による強化など、複数の方法を検討。
意見をまとめたようです。
最終判断は落合監督が下すことになるとのこと。

年末に比べ、回復具合がかなりよくなったようですね。
本人にとってもうれしいことでしょう。
手術してしまうと最低でも今季中はリハビリ。
その一方で、もう一度やると
確実にアウトという爆弾を抱えるという
諸刃の剣平田右肩
本人としては、メスはいれたくないでしょうし。
荒木の問題と同様、難しい決断ですが、
良い方向へ進んでほしいです。


◇藤井淳志
<新人合同自主トレ2日目
早くも自慢の強肩をアピール>
「まだ、全力じゃない。大丈夫です」
ニッカン

その一方で、大学社会人ドラフト3巡目
藤井は早くも自慢のを披露。
初日こそ温存していましたが、
この日は、軽く約70メートルまで投げる距離を伸ばし、
遠投125メートルの片鱗を見せました。
米村スカウトから「飛ばし過ぎるな」と
制されるも本人はいたって冷静
将来性のある平田と違い、即戦力として
ライト争いに絡むと言われる期待の新星、楽しみです。


◇鈴木義広
<長崎県佐世保市での
城島ファミリーの合同自主トレに参加。
早くも天敵退治の極意を聞き出すことに成功>
「ボクから『李(イ・スンヨプ)に
打たれるんです』って言ってみたら、
いろんなことを教えてくださいました。
『何で打たれるんだよ。真っすぐとスライダーの
組み合わせで十分に抑えられる』って。
打ち出すと止まらないから、勢いづけないこと。
ロッテはクセを丹念に見てくるから、
そこを気を付けるようにも言われました。

あまりしゃべらない方かと思っていたけど、
城島さんはイメージと全然違いました。
実家にはトレーニングジムまであって、
とにかくすごいっす」
中スポ

マリナーズでプレーする城島をはじめ、
和田、三瀬、馬原、寺原など
ソフトバンクのそうそうなるメンバーとともに
自主トレを行っている鈴木
正直、かなり目立たないと思いますが、
しっかり城島エキスを吸い込んでいるようです。

8日から始まったトレーニングには、
同郷の三瀬を通じて、参加となった鈴木
基礎体力の強化を目的の実技面に加え、
練習終了後の食事会では、
城島が打者心理などメンタル面も伝授。
鈴木も自身が苦手とする千葉ロッテ打線などへの
対策を教えてもらったようです。

チームメイト以外とのトレーニング。
さらに今季はメジャーに羽ばたく城島からのアドバイス。
とても勉強になることでしょう。
さらに聞き出したり、盗み出したりして
シーズンに役立ててもらいたいです。

2006年1月11日 (水)

新竜合同自主トレ開始と荒木WBC再要請!

ドラゴンズ新人合同自主トレ

10日、ナゴヤ球場で始まりました。

吉見、平田らドラフトで指名された10選手

育成ドラフトで指名された2選手

12選手が約2時間、

ウオーミングアップ、ランニング、

キャッチボール、ウエートトレーニングなどの

メニューを行い、体を動かしました。

初日を終えた各選手のコメントです。

まずは大学社会人ドラフト指名選手から。

◇吉見一起(希望入団枠)

<練習初日を振り返って>

「思ったより走ってびっくりした。

みんなといい雰囲気でやれた。

けがしないことだけ考えてやりたい。

腹筋、背筋を強化したい。

キャンプまでにしっかり体をつくりたい」

(トーチュウ、なにわWEB、

共同通信社時事通信デイリー

◇藤井淳志(大学社会人ドラフト3巡目)

<初日は自慢のレーザービームを封印。

山なりのボールを投げ、武器を温存>

「自分の武器は肩だけなので、壊したら終り。

自主トレではなくやるべき時にやる。

そのためにつくっておきたい。

自分の肩は商品。野球をする上での

商品を造るんだから焦らずにやりたい。

不良品だと、見てもらえないですから」

◇新井良太(大学社会人ドラフト4巡目)

<すがすがしい表情を見せる>

「天気も良くて、気持ちよく練習できました。

抜きすぎるのもいけない。

一生懸命やって、ケガしない体をつくっていきたい。

早く環境に慣れてチームに溶け込みたい。

(春季キャンプでは)初日からガンガンいける

体づくりをしていきたい」

◇柳田殖生(大学社会人ドラフト5巡目)

<筋トレのマシンに驚きの連続>

「やっぱプロやな、と思いました。

これ何に使うんかなあ、という機械があった」

◇齎藤信介(大学社会人ドラフト6巡目)

<吠える右腕は居残りランニング>

「あれ(ランニング)が一番いいんです。

太っていると体が重いので

ケガをしやすいと思うしっかり絞りたい」

◇佐藤亮太(大学社会人ドラフト7巡目)

「ずっと休まずに

練習してきたので結構動けました。

論文を書かないといけないので、

今月は忙しいんです」

(藤井以下は、中スポ)

昨年もそうでしたが、

まずは走れ走れのトレーニングだったようで、

吉見も驚いているようです。

藤井のコメントにはプロとしての自覚が見えます。

新井は、適度にこなせという

からの指導に早くも逆らい、

柳田はプロの設備に驚きの表情。

斉藤は体を絞るために走り込み、

佐藤亮太は学生らしく、卒論との戦いになりそうです。



続いては、右肩痛が気になる平田を含めた

高校生ドラフト指名選手と育成選手のコメントを。

◇平田良介(高校生ドラフト1巡目)

<合同自主トレ初日の感想は>

「キツイです。

(正月は)友達と家で遊んでいましたけど、

ちゃんと走ってましたよ」

<左腕だけながら室内練習場で

昨秋以来のバットを振り>

「久々で感覚が鈍っていた」

<途中から別メニューで、ボールには一切触らず>

焦りはないですけど、

1日も早くみんなと一緒の練習が

できるようにしたいです」

(中スポ、ニッカンなにわWEB

サンスポ共同通信社スポニチ名古屋

◇三木コーチ

<平田の右肩について>

「継続審議です。意見がある人が

すべて意見を出した。結論は出なかった」

(中スポ、スポニチ名古屋)



◇春田剛(高校生ドラフト3巡目)

「練習は毎日続けてきたけど、

やっぱり結構しんどかったです」

◇高江洲拓哉(高校生ドラフト4巡目)

「ピリピリとしていたので、

ずっと緊張していました。

体は動かしていたけど、

今日はちょっとつらかったですね。

でも慌てないでゆっくり

体をつくっていきたいと思います」

◇金本明博(高校生ドラフト5巡目)

「しんどいです。

ここからがスタートなので、

頑張ってやっていきます」

◇加藤光教(育成選手)

<昨年は打撃投手ながらもプロ経験者>

「体は疲れていないけど、気疲れしました」

◇竹下哲史(育成選手)

<プロならではの濃密なアップに>

「ウオームアップは特に、

プロだな、と思いました。

内容がある。今までは体を温めるだけという

感じだったけど、体全体がほぐれた」

(春田以下は、すべて中スポ)



右肩を痛めている平田は、

キャッチボールを行わず、

ランニング中心の一部別メニューの調整に。

しかし室内練習場では、左手だけでティー打撃も。

練習後、トレーニングコーチとトレーナー陣が

平田の調整法について協議

手術をした場合などの

今後の調整法を話し合ったようですが

結論が出ずに、方針決定は先送りに。

スポニチ名古屋では『手術を回避』

方向で出ていました。

一部では、『腕を大きく振ってランニング』と、

出ていましたが、左腕なんでしょうね。

でも走り込みはきつかったようです。

他の高校生も同じ感じ。

肉体以上に気疲れの割合が高かったのは、

昨年まで打撃投手だった加藤その人でした。

まずは初日を終えた新竜たち。

即戦力集団と言われた昨季と違い、

今年はややゆっくり目の印象。

プロの門を叩いたばかりですから、

まずはケガなく、キャンプに参加できるよう

トレーニングを続けてください。


荒木にWBC再要請

出場は「五分五分」

◇荒木雅博

<自主トレを行ったグアムから帰国。

井口の代替選手としてのWBC出場要請に驚き>

「(携帯電話の)留守電に(連絡が)入っていました。

想像もしていなかったんであした(11日)代表と話します。

ビックリしました。

WBCに出てくれというものでした。

井口さんが代表入りを辞退されたんですか? 

まったく考えてもいなかったので、ビックリしています。

返事? 聞いたばかりで…。考えさせてください。

ボクの場合、去年の野球が

頭に当たってそのまま終わっているんで、

その辺の怖さというのが残ってますね。

(出場するなら)早めに動きださなければいけなかったし。

でも、孝介(福留)と同じで一度断ったボクに、

もう一度来いと言っていただけるのはありがたいです。

シーズンへの影響が気になるけど、みんな一緒ですしね。

今は五分五分としか言いようがありません。

代表として声を掛けていただいたことは光栄。

今日言われたばかりなので、考える時間が欲しい。

ポンと決めるわけにもいかない。

できるだけ早いうちに返答したいと思っています」

(中スポ、ニッカンサンスポ

スポニチ名古屋共同通信社

◆王監督(日本代表監督・ソフトバンク)

<辞退した井口の代役選出を要請>

「(コミッショナー)事務局に

(選手選考の)考えは伝えている。

候補はたくさんいる。

最初の60人の候補の中で

出る気がなかった人でも

今になって心境の変化があった人がいる」

<開催自体が揺れているWBCだが>

ここまできたら第1回を開催すべき」

デイリー



松井らメジャーリーガーの出場辞退に、

IBAF(国際野球連盟)会長の不認可発言など、

開催が危ぶまれている?WBC

そのWBC日本代表に今度は、

荒木が出場要請を受けました。

辞退した井口資仁(ホワイトソックス)の

代替選手として、『日本一の二塁手』

白羽の矢が立ちました。

自主トレ先のグアムから帰国したこの日、

セントレアで、留守電メッセージから要請を知り、

突然の打診に戸惑いの様子。

もちろん即答は避け、早急に返事をするようです。



『2番・二塁』として

王ジャパンの柱のひとつだった井口

その後釜候補に、ドラゴンズでは

荒木、井端の名前が挙がり、井端も前向き発言。

しかしコミッショナー事務局からは

荒木が正式に要請されました。

『2番を打つ選手』ではなく、

『二塁手』王監督は求めたようです。

自分も荒木が要請されるのではと思っていました。

二塁手としてベストナインとゴールデングラブW受賞。

俊足でもある荒木の起用は、2番ではなく、

9番での起用でも多彩な攻撃も期待できるでしょう。

ただ、荒木のコメントのなかで気になったのが、

『ボクの場合、去年の野球が

頭に当たってそのまま終わっているんで、

その辺の怖さというのが残ってますね』

昨秋の沖縄キャンプ、11月17日の紅白戦、

中田のボールを後頭部に受け、負傷退場。

そのまま自身のキャンプも終了となった

荒木「去年の野球」

思っていたより、その部分が強いと、

3月、それも世界を相手にしての実戦。

調整は難しいとみて、

当初の通り、辞退なのではと思います。

しかし、他のコメントでは、

『一度断ったボクに、もう一度来いと

言っていただけるのはありがたいです』

『シーズンへの影響が気になるけど、

みんな一緒ですしね』

昨秋よりも状況が変化したこともあり、

多少、前向きな発言も出ています。

一度断ったにもかかわらず、

必要としてくれて、再要請してくれた王監督への感謝。

さらに同じ立場で、チームメイトの福留が参加。

こういう流れでは、荒木YES

いうような雰囲気がないとはいえませんね。

ファンとしては、大した大会に

ならないかもしれないのに、

主力3選手をそこへ派遣してしまうのは

どうだろうという気持ちも

ないとは言えませんが...。

きょう11日からは、ナゴヤ球場で

本格的に自主トレを始める予定の荒木

ドラゴンズでは、谷繁、福留に続き

王ジャパンの3人目の戦士となるのか。

決断が注目されるところです。


ナゴヤからの話題。(10日)

◇谷繁元信

<王ジャパンの頭脳が

設定した最強の敵は、USA>

「アメリカですよね。

それまでに負けちゃ話にならないけど、

組み合わせ的には。相手メンバーのことは

現時点ではまったく考えていないけど、

アメリカ戦は重要になります」

<横浜市・國學院大グラウンドでの

自主トレでは、すでに打撃練習を開始>

例年より10日は早いペースでやっています。

(キャンプ初日に紅白戦をやった)2年前より早いですよ。

3月に野球をやるスピードを、

早くつけておかないといけませんから。

出たくても出られない人がいるんだから、

選ばれたことを誇りに思います」

中スポ



里崎(千葉ロッテ)ともに

王ジャパンの頭脳となるべく、

谷繁はハイペースで調整を続けているようです。

今朝の中スポでは、

ライバルとしては、やはりアメリカをあげました。

キューバも出るとなれば、もちろん強敵ですが、

まずはアメリカをしっかりチェックするようです。

ところで、中スポの見出し、

『谷繁、ライバルは米』って何ですか?

パンやパスタじゃないんですから。

こういう時は米国と書きましょう。


◇川相昌弘

<ナゴヤ球場での自主トレを開始>

「(9日、母校・岡山南高での練習で)

ノックとかを受けたから足がパンパンだよ。

(母校へは)来年も行きたい。田舎に帰った時に

グラウンドがあって練習相手もいれば、

こんなに効率がいいことはない」

スポニチ名古屋



この日はナゴヤ球場で、

ランニングとウエートトレを行った川相MA

前日、ハッスルしたこともあり、

足がパンパンのようです。その辺はでしょうか?


◇落合英二

<ナゴヤドームで競艇選手との親睦野球。

先発で2イニングを投げる>

「競艇選手はみんな野球がうまいから、

白熱した試合になりました。楽しかったですよ」

(トーチュウ)



ドラゴンズからは井端、英二、朝倉、森岡らが参加。

軟球で行われ、6-4ながら競艇陣が頑張ったようです。


PS 今日のその他。

高木守道さん、殿堂入り

寡黙な職人 勲章また一つ

◆高木守道

<語り継がれる至芸、

『野球の職人』が野球殿堂入り>

「身に余る光栄。感激でいっぱいです。

昭和49年のリーグ優勝が一番うれしかったが、

それに勝るとも劣らないうれしさだと思う。

これからも野球界のために精いっぱい努力していきたい」

<代名詞とされる華麗なバックトスにはプロ意識が>

「無口は生まれつき。

けど、同じ時代に、巨人には長嶋さんがいた。

あのパフォーマンスはまねできないし、

たとえやってもかなわない。

それなら、あえて淡々と、

難しいプレーを当たり前にやってやろう。

それだけを意識して現役を過ごしてきた。

それが、打撃のタイトルも持っていない

私が認められたのかな。光栄です。

野球選手は口ではない。

プレーで目立たなければいけない。

かっこ良くて、誰にもまねができない技を

身につけたかった」

(中スポ、共同通信社なにわWEB

◆杉下茂

<高木氏のゲストスピーカーに指名され>

「わたしが監督をした時に

入団したのが高木くんだった。

傑出した才能を見て、将来の球界を担える選手と確信した。

それにおごることなく黙々と

練習している姿が今も目に浮かぶ。

マスターズリーグでプレーする今も、

彼は黙々とバックトスの練習をしている。

全く変わっていない」

(中スポ)

◆山田久志

<前・中日監督は、阪急黄金期のエース。

通算284勝のサブマリンも同じく野球殿堂入り>

「ユニホームを脱いでまだ1年余り。

(殿堂入りは)まだまだ先のことだと思っていたので、

連絡をいただいたときはびっくりしました。

感激しています。(会見の)舞台に

立たせていただいて、殿堂入りの重みを感じました。

球界のために私なりに力を発揮したい」

<71年の日本シリーズ第3戦、

王に逆転サヨナラ3ランを被弾>

「若いころは鼻っ柱だけで投げていた。

打者との勝負だけに燃えていた。

でもあの1球が山田を変えた。

ピッチングそのものを考え出した。

大きな代償を払ったけど、

プロの厳しさを教えてくれた1球だった。

西本(幸雄)さんから言われ続けていた

『スピードよりコントロールだ』という言葉が

耳にこびりついている。

制球力ということもあるが、修羅場にも動じない

気持ちのコントロールという意味でもあった。

東尾(西武など)、村田(ロッテ)ら

一風変わったやつが多かったし、刺激をもらった。

現役の時も、コーチ、監督の時も

ひたすら野球に取り組んできた。

それを認めていただいたのかな」

(トーチュウ、共同通信社なにわWEBデイリー



いわゆる『野球殿堂入り』を決める

野球体育博物館の競技者、特別両表彰委員会で

今年の被表彰者として、元・中日監督の高木守道氏、

同じく前・中日監督の山田久志氏ら5人が選出されました。

おめでとうございます!

高木さんといえば、往年のドラゴンズの名二塁手

そのなかでも名人芸ともいえる『バックトス』

今朝の中スポでは、

『捕球姿勢のまま右手首を

通常の送球時とは逆に回転させ、

瞬時に二塁ベース上にトスをする。

血のにじむような努力の末にものにした技』

説明されていましたが、

実際見たほうが、素晴らしさを感じるのでしょうね。

華やかな全盛時のONに対して、

ファインプレーをしても感情を表には出さず、

『あえて淡々と、難しいプレーを

当たり前にやってやろう』

この名手らしいこだわりと意地、

そして華麗な守備は、やはり殿堂入りにふさわしく、

球団的には、アライバコンビにも

受け継がれていくことでしょう。



山田さんは、ドラゴンズ時代

投手コーチ・監督としてよりも、

阪急ブレーブス黄金期のエースとしての印象ですね。

見事なサブマリン投法や宝刀・シンカーには

強いインパクトや影響を受けました。

90年代以降のドラゴンズ監督をされた方が

ともに殿堂入りというのが、

ドラゴンズファンとして、とてもうれしいですね。

他には、競技者表彰で、元南海の門田博光氏が、

特別表彰で、元西鉄の豊田泰光氏と

前プロ野球コミッショナーの川島廣守氏が選ばれました。

表彰式は7月21日のオールスターゲーム第1戦

(神宮)で行われるそうです。


「東京ヤクルト」に呼称変更

『東京ヤクルトスワローズ』への変更が発表されました。

3月下旬に新ユニホームを発表する予定だそうです。

時事通信によると

『すでにヤクルトを除く11球団のうち、

10球団のオーナーから文書で了承を得た。』と出ていましたが、

1球団は了承しなかったようで、まさか巨...

2006年1月10日 (火)

平田、新井ら新竜入寮、気になる荷物は?

平田、漫画「ドカベン」と入寮

“3冠王”へのバイブル持参

◇平田良介(高校生ドラフト1巡目)

<この日、午前中に両親とともに

合宿所『昇竜館』に入寮>

「これからは高校生ではなく、社会人。

野球が仕事になりますからね。

楽しく野球することは変わりませんけど、

考え方を変えて野球に取り組んでいきたいです」

<特大の段ボール箱の荷物。

中身は漫画、ドカベンシリーズがぎっしり>

「ドカベンの『プロ野球編』、『大甲子園』、

『スーパースターズ編』、あと特集もの…

ドカベンは100冊くらいは持ってきていると思います。

まだ連載中のやつを選んで持ってきました。

大好きですね。読んでいて本当に楽しい。

これだけは絶対持ってきたかった。

イメージトレ?そうですね。

参考になればいいですね。

(キャラクターでは)殿馬が好きです。

殿馬の『秘打』もやってみました。

バットのグリップで打つやつ。

それと『G線上のアリア』。

(ベースライン上で止まるプッシュバント)

できなかったですけど。

出てみたい? そうですね。

ボクは岩鬼タイプかもしれませんけど。

(ドカベンに)いつか出られたらいいですね」

<伝授されたリハビリ運動を継続>

「肩が軽くなった」

(中スポ、ニッカンなにわWEB

スポーツ報知スポニチ名古屋



ドラゴンズの新入団選手のうち9選手が9日、

名古屋市の中日合宿所『昇竜館』に入寮しました。

晴れてプロ野球選手のスタートを切る新竜達

しかし持ち込んだものはさまざまなようです。

ボクのバイブルです。まずは注目の

高校生ドラフト1巡目の平田

目に付いたのは、

なんと200冊にもなる

マンガ本

自宅の900冊の中から厳選、

そのなかでドカベン

『大甲子園』(全26巻)、

『プロ野球編』(全52巻)、

そして連載中の

『スーパースターズ編』(10巻)と

これだけでも100冊近くになるそうです。

キャラクターでは『秘打男』の殿馬一人に憧れ、

本当に試すほどの熱の入れよう。

まさにバイブル状態になっています。

他には、プレステ2の野球ゲームなども数本持参。

将来、プロの舞台で活躍できれば、

実在選手も登場する『ドカベン』シリーズに

もしかしたら出られるかもしれませんね。

現代っ子らしい奔放な入寮風景です。

重傷と言われる右肩の具合が気になりますが、

今後の方針は10日以降にも決まるとのこと。

ところで減量の方はどうなのでしょうか。

体が『ドカベン』では困りますよ。

ちなみに水島作品で

セ・リーグものは『新・野球狂の詩』

(岩田鉄五郎と水原勇気が有名)の方がチャンス有り。

もし、自分が出られるなら『あぶさん』がいいです。


◇新井良太(大学社会人ドラフト4巡目)

<大事な宝物を財布に忍ばせ入寮。

尊敬する阪神・金本らと一緒に撮った写真>

「お守りです。

これを見たら、一緒にトレーニングを

させてもらったことを思い出して、

気持ちも引き締まると思うので。

記念でもあるし、これから肌身離さず

持っておこうと思います。

金本さんからは

『まわりからいろいろ言われるかもしれないが、

自分を信じてやっていけ』といわれました。

恵まれている環境を生かしたい」

(中スポ、サンスポスポニチ名古屋

なにわWEBデイリー



続いて、スポーツ紙で

扱いが大きかったのが

『新井弟』こと良太

なんと『アニキ』とともに入寮しました。

といっても、貴浩(広島)と一緒ではなく、

昨年末にともに自主トレを行った際の

尊敬する金本(阪神)らとの写真

わざわざ財布サイズに

プリントして、持参しました。

アニキを胸に頑張る。写真の撮影場所は

広島市内の

スポーツジム・アスリート。

写っているのはジムの

平岡社長、金本

そして新井良太の3人。

実兄の貴浩

その日はいなかったそうです。

昨年末の自主トレで、金本からは

「いろんなことを言う人がいると思うけど、

しっかり自分を信じて頑張れ」と

心得を教えられたとのこと。

原点となったこのトレーニングを思い出し、

気持ちを引き締めるそうです。

他は、テレビもステレオも持ち込まず、

衣服と野球道具だけ。

野球一筋でまずは開幕1軍を、

偉大な胸の『アニキ』とともに目指していく構えです。


◇柳田殖生(大学社会人ドラフト5巡目)

<異例の婚約者とその母親を伴い入寮。

荷物整理を手伝ってもらう>

「ウチの両親が来られなかったので、

『行ってあげるわ』と...。

向こう(NOMOクラブ時代のアパート)が

1なら、こっちが10くらい。設備も環境も。

向こうは築年数がかなりたっていて、

ミシミシいってました」

(中スポ、なにわWEB

◇春田剛(高校生ドラフト3巡目)

<朝寝坊対策に壊れかけの目覚まし時計を>

「これがものすごい大きな音を出すんですよ。

昔から使っているんですけど、

何回も落としているうちにそうなって。

一気に目が覚めますよ」

(トーチュウ)



柳田は、入団会見同様、婚約者とともに入寮。

10倍くらいの設備の寮に感激。

また春田は、この日で10年間続いた

父・栄さんとの早朝特訓を終え、

爆音目覚ましとともに入寮しました。

それぞれのエピソードとともに

入寮した10人の新竜たち。

ナゴヤ球場での新人合同自主トレは、

きょう10日よりはじまります。


ナゴヤからの話題。(9日)

◇吉見一起(希望獲得枠)

<ナゴヤ球場で初練習。

森岡、櫻井、中村公治と一緒に汗を流す>

「中村公治さんがいろいろと

話しかけてくれたので、普通に練習できました」

(中スポ、ニッカン)



前日(8日)に一足早く入寮した吉見

午前中からナゴヤ球場屋内練習場で始動

ランニング、キャッチボールなどで

約2時間、汗を流しました。

若干緊張の吉見中村ハムが声を

かけてあげたようです。いいぞ、ハム!


◇井端弘和

<出身地の神奈川県川崎市・富士見球場での

『井端弘和 川崎キッズベースボールアカデミー』に参加>

「久しぶりに地元に帰ってきて、楽しかった。

これからもできるだけ長く続けていきたい」

<少年野球の『井端杯』創設の意向を明かす>

「1人でも多くの子どもに、

野球を経験してもらいたいんです。

プロ野球にあこがれてもらいたいんです。

身近に肌で感じてもらいたいんです。

そのお役に立てるのならと思って、

やることに決めました。

ボクが子どものころは、

家に帰ったらすぐにグラブとバットをもって、

グラウンドへ向かってました。

好きだからうまくなろうとする。

うまくなれば、もっと好きになる…。

1人でも多くの子供たちに

野球を続け、プロ野球選手を目指して欲しい」

<きょう10日から19日まで初の海外、

真夏のゴールドコーストでの単独トレを敢行>

「行き先は極秘(↑)ですが、

10日から19日まで走り込みを中心とした

海外自主トレをしてきます。

今年は体重がもうベストなんですよ。

絞ってから引き締めるんじゃなく、

いきなり引き締める課程から入れます。

振る力、ノックを受ける力をしっかりつけてきたいです」

<WBCの代替候補に上がっていることについて>

「前向きには考えていますが、

今の時点で(連絡が)ないということは

(選出は)ないでしょう」

中スポ、トーチュウ、スポニチ名古屋

◆松原徹・事務局長(日本プロ野球選手会)

<『井端杯』はプロ野球選手会との全面協力で>

「5月から7月までの開催をと思っています。

川崎市と名古屋市で大会を開き、

最終的に勝者が激突する。

そういうプランを描いています」

(中スポ)



井端が少年野球『井端杯』の創設に

やる気まんまんです。

出身地の川崎市でトーチュウ主催の野球教室

手伝いの小山らとともに、

約300人の小中学生を熱く指導しました。

地元になにか恩返しができればということで

生まれたこのイベント。

さらに発展させ、将来的には、

日本プロ野球選手会との全面協力で、

今夏までに第1回『井端杯』の開催を目指すそうです。

「1人でも多くの子どもに野球を」

野球界へ恩返しへの一歩を踏み出しました。

なお井端自身は、

オーストラリア・ゴールドコーストでの

初の海外自主トレへ10日出発します。


◇川相昌弘

<岡山ドームでの

『第3回川相昌弘杯少年野球交流大会』の

開会式、始球式に参加>

「自分が小さなころにはプロと会うこともなかった。

触れあうことができれば、子どもたちの刺激になる。

いずれは、岡山と静岡の決勝進出2チームずつが

交流戦ができるようになればいいですね」

<母校・岡山南高に23年ぶりに訪れ、

長男と同世代の選手たちと汗を流す>

「高校生は勉強になるし、

プロには自主トレの最高の場。

オフのたびに、早くこんな日が

来ないかなと思っていたので、

現役としてこられてうれしい。

息子(高2で野球部)とも、後輩とも

(自由に)練習できる日が来るといいですね。

今日は初心に帰るというか、

初々しい気持ちになれましたよ」

中スポ、トーチュウ)



川相MAは前日の後援会総会に続き、

この日は、母校・岡山南高校グラウンドに

23年ぶりに訪れ、息子と同世代の選手と汗を流しました。

若さにつられ、ハッスル!?

この時期にはまだ練習しない「世界一」のバント

さらにトス打撃、ノックと濃密な3時間を過ごしたようです。

川相MA井端と同じような構想があるようです。

少子化やサッカー人気にもともない、

少年野球人口は減少しています。

プロと触れあう機会が増えることで、

野球人気が高まっていけばいいですね。


◇堂上剛裕

<地元・春日井市で行われた成人式に出席>

「もう子どもではないので、

これまで以上に野球頑張ります」

新成人おめでとう。

どちらかというと、川相MAの息子さんに近い堂上

晴れて、大人の仲間入りを果たしました。

勝負の3年目、悩んだらMAに相談して

今年はもっとうまくなりましょう。

2006年1月 9日 (月)

今年も出たぞ、川相MA成功への3つの秘訣!

川相流成功の3カ条
故郷・岡山で熱く語る
 

◇川相昌弘
<地元・岡山市で行われた
『第18回川相昌弘選手激励会』に出席。
メンタル・アドバイザーが成功の秘訣を披露>
「プロである以上、実力はほとんど同じ。
ちょっとしたことが、レギュラーになったり、
ずっと1軍でいられる差になる。

どんどん僕を利用してほしい。
ただ、ヒントは与えられるけど、答えは出せない。
最後は、自分でつかみ取るものだから」

<きょう9日、23年ぶりに
母校・岡山南高で練習することに>
「一緒にグラウンドに立てるのは楽しみだね」
(中スポ、スポニチ名古屋

今年も川相先生
ためになる教えが出ました。
このオフ、球界初の
メンタル・アドバイザー(MA)に就任した
ベテラン・川相昌弘が若竜はじめ、ナインにむけ
プロで生き抜く『成功の秘訣』を披露しました。
それは、以下の3つ。

★川相MA・『成功の秘訣』3カ条★
<1>他の選手が、なぜうまいのか疑問を持て、
   プレーに疑問を持たないとうまくならない
<2>意識付けしても練習しろ
<3>うまい選手のプレーを自分の目で見て盗め
   引っ込み思案で質問ができないのなら、
   他人へのアドバイスを盗み聞きしろ

(ちなみに昨年の中スポは、こちら。)

<1>については、
「僕も今、井端の打撃を見て
『どうしてこんなふうに打てるんだ?』と思う。
疑問を持たないといけません」

確かに現状に満足していてはいけない。
常に疑問をもっていかなくては
上達も成長もないでしょう。
たとえ失敗しても、糧になりますから。
MA井端の打撃を見て思ったようです。

<2>については、
「自分の立場やボールカウントなど
状況に応じた練習をしないと。
例えば、代打役の高橋光信は、フリー打撃でも
初球からフルスイングしますよ」

ただ練習しているだけではダメ。
さらにさせられる練習でなく、
目的ある練習をしなくてはいけない。
そして天才でもない限り、
練習でできないことは、いきなり試合でやれない。
MA光信を例に挙げました。

そして<3>は、MA自身の経験から。
「巨人時代の3年目、
篠塚さん(現巨人コーチ)の守備練習を見て
『これだ』というものをつかんで、
それから20年やってきた。
僕は聞くことが苦手なタイプだった。
だからノックの時に真後ろで
篠塚さんの捕球の方法を見てマネていたら
本当にバウンドが良く見えてきて
守備に自信が出てきた。コーチと選手の会話を
盗み聞きしたりもしたんです」

好プレーの常連だった篠塚さん
若き川相MAは直接は聞けずに、
後ろから見たり、話を盗んだりするなど、
どん欲に、五感をとぎすますことによって
後の名手となっていったようです。

成長していくために、
自分をおおいに利用してほしいと語る川相MA
正直、24年目の大ベテランには
なかなか話しかけられないかもしれませんが、
そこはMAとして、背中でヒントを与え、
プロとして生きていくための答え
導き出すのをサポートしていくもよう。

きょう9日は、母校・岡山南高で練習もおこなう
『永遠のベースボール・キッド』川相MA
若竜の、そしてナインの精神的支柱として、
力を注いでもらいたいです。


ナゴヤからの話題。(8日)

◇吉見一起
<希望枠ルーキーが一足先に『昇竜館』入寮。
荷物にプロで生き抜く自覚が>
「(各種サプリメントの定期購入は)
これまではあまり考えたことが
なかったですが、ずっと続けていくつもりです。
栄養バランスだけじゃなく、
疲れもたまりにくいみたいですから。
ケガとか、体を壊すことが一番怖い。
自分にできる限りのことはしないと。
プロなんだから当然のことだと思ってます。

(プレステ2は置いてきた)
プロではやる暇もないでしょうから。
(楽天・野村監督著の『野村ノート』は)
打者心理、投手心理。
どちらもすごくためになりました。
でも、落合監督の本はまだ持ってないんです…。
移動の新幹線とか、時間があれば本は読みますよ。

(バランスボールは)
社会人ではどちらも施設にあったんですが、
もう使えないので自分で買いました。
部屋でもできますから」
中スポなにわWEBデイリー

ここからプロがはじまる。希望枠・吉見
新人入寮1番乗り
果たしました。
その荷物に
プロのこだわり
詰め込まれていました。
まずは、サプリメント。メーカーと契約をかわし、
栄養補助食品のビタミンなど1日8錠で、月3万円也。
また、エアコンのかわりに体に優しいオイルヒーター
さらに野球関係のもズラリ、
そしてバランスボールバランスシートも。
とにかく自身の体への投資と野球頭の育成。
即戦力右腕は私生活まで野球に没頭の構えのよう。

寮の入り口では、森岡と3年ぶりに再会
お互いにはにかんだ笑顔で
「あ、吉見です。よろしくお願いします」と
たどたどしくあいさつした吉見
新人合同自主トレの開始もそろそろです。


◇谷繁元信
<千葉ロッテ・渡辺俊介と横浜市内の
國學院大グラウンドで合同自主トレ。
WBC代表のエースとチームの頭脳が目指すは世界一>
「まず体を仕上げて、試合に出られる準備をする。
捕手は(里崎と)併用になると思うので、
いろんな投手の長所を引き出せるようにしたい。
その中でも俊介が投手陣の切り札にになるから。

(渡辺俊介と2人で)
日本球界を盛り上げる意味では勝つしかない。
他国がどんなメンバーだろうが、結果がすべて。
勝てば1回目の世界一なんですから」
ニッカン

谷繁渡辺俊介(千葉ロッテ)が合同自主トレ。
意外な組み合わせと思いきや、これで4年連続
横浜市内の自宅の近所の國學院大学の
施設を借りる谷繁と母校で練習す渡辺俊介
ならば合同でということなのだそうです。
これまでもその合同トレで谷繁
配球などの助言を受けたことが、
好成績の要因となった経緯もあるとのこと。

今年はともにWBCの日本代表に選出され、
世界一を目指すバッテリーという間柄に。
この日も2人でランニング、遠投
キャッチボールなどで汗を流したそうです。
その光景はさながら日本代表合宿のよう。
松井秀喜、井口の出場辞退、
大塚が微妙な情勢などMLB組の出場が
あやうい王ジャパン
ならば、この2人にしっかりチームを
引っ張っていってもらいたいです。


◇井端弘和
<名古屋市内でテレビ番組に出演。
井口の代換の要請へ前向き発言>
「前向きに考えたいです。
今の時点で要請は来ていません。
もし来たら、それから考えるということです」
なにわWEB

そのWBC日本代表の内野手の代換選手
有力候補といわれる井端がWBCの興味の発言を。
井端JAPANの経験がありますから、
体調さえ整えられれば、いくかも?
契約問題もすっきりしたいばちん
次はWBCの渦中に巻き込まれるのでしょうか?


◇中里篤史
<CBC『サンドラ』に出演。
復活した今季は『150キロ超え』を宣言>
「今季はナゴヤドームで150キロを超します。
1年目の投球があったからこそ、
ここまで待ってもらった。
リハビリしている間は、1年目を超える球を
投げられるようになろうと思ってやってきた。
体全体を使って投げられるようになれば、
普通に150キロは出るはず。
160キロは夢ですけど、これからも
MAXにはこだわっていきたい」
中スポ

<正月からなかなか泣かせる話を>
「初投げ? 親が相手です。
埼玉県の実家でおやじとキャッチボールをしました」
(中スポ<ドラ番記者>

<同い年の中田に
『中中(なかなか)コンビ』結成を呼びかけるも>
「あいつ(中田)にも(グラブに)
『中』の字を入れろと言ったんですけど...」
(トーチュウ)

元旦から小川直也、近藤貞雄さん、
イチロー、競馬金杯、イチロー、松井

そして井口というのが、
今年に入ってからのトーチュウの1面です。
9日のきょう、ようやくドラゴンズの記事が1面に。
大きく中里の写真と話題が出ていました。

15日からの合同自主トレを控えて、
その中里が力強く150キロオーバーを宣言したそうです。
昨季、3年半に及ぶ右肩のリハビリから復活
父親との正月のキャッチボールの話も
泣かせてくれました。
中田との『中中コンビ』
「勝手に言っているだけ」と
中田に袖にされていましたが、
これはスーさんも入れてあげればOKも出ますよ。

それはさておき、背番号を18に昇格した今季は、
先発ローテ争いに割って入るべく、
春のキャンプではじっくりをつくっていくそうです。

結局5年間で1軍実績はわずか4試合、13イニング。
まずは1軍に定着し、150キロオーバー、
そして完全復活を果たし、
将来は夢の160キロに挑戦してほしいです。


◇岡本真也
<平井とともにナゴヤ球場屋内練習場で自主トレ>
「今は整体に行って体の調子を整えている」

◇平井正史
<同じく、今季の活躍を誓う>
「肩の調子もまずまず。今年はやります」
ニッカン

昨季は長野県松本市の
浅間温泉で合同トレを行った中継ぎコンビ、
岡本、平井が順調に自主トレを。
時間をかけてランニング、
キャッチボールを行いました。
順番はわかりませんが、
右の中継ぎでは、英二アニキとともに
支えてもらわないといけない2人。
ケガなく過ごしてください。

なお、その他ナゴヤ組では、
5日から母校・明徳義塾高で始動していた
森岡が帰名、精力的にノックを受けていたそうです。


◇竹下哲史
<育成選手もナゴヤ球場から徒歩1分の
ワンルームマンションに”入寮”>
「球場には近いので、練習や食事に問題ありません。
とにかく野球を頑張らないと」
(トーチュウ)

吉見とは同じ新人でも待遇が違う
育成選手として入団の竹下
加藤とともにプロ野球選手としては、
かなりハングリーな生活となりますが、
いつかは、昇竜館に入れるよう頑張ってください。

2006年1月 8日 (日)

納得?白旗?井端弘和、2億円で終銭。

井端 2億円サイン
球団大幅修正、破格の上積み2千万円

中日の井端弘和内野手が7日、
名古屋市中区の球団事務所で
2度目の契約交渉を行い、
6000万円増の年俸2億円で更改した。
前回交渉から破格の2000万円を上積みされ“陥落”
今季は落合構想で3番抜てきが浮上しており、
サインを境にV奪回に集中する。(中スポ)

◇井端弘和
<年俸闘争は妥結、複雑な表情で>
「(金額は大台)ピッタリです。
全然、納得はしてないですけど、
もう粘ってもムダかなと思って
希望額ではないですが、押しました。

(球団)社長や代表が話し合ってのこの金額。
これ以上は上がらないと言われたので
そうなった以上、押さないと…。
(上積みは)ショートで全試合に出て、
3割を打ったことなどトータルで
評価してもらえたんじゃないですか。

大台? 入団した時はとりあえず2000万円と
思っていたんだから、その10倍。
夢の夢のそのまた夢だった。
世界が変わるかもしれませんね。

年俸を上げるにはインパクトを残さないといけない。
今年は絶対に優勝して、
個人的には全部の試合に出て、
何かしらのタイトルを獲りたいです。
それが首位打者かどうかはわからないけど、
そこの位置には自分が来ていると思っていますから」

<沖縄キャンプ終了後に指揮官から
3番抜擢プランも伝えられている>
「打ちたいという気持ちもあるし、プレッシャーもある。
立浪さんもいるわけだし、実際そうなるかわかりませんしね。
ただ、本当にそうなったとしても、
(打撃スタイルは)何も変わらないと思います。
1、2、3番をこなした和田さん(阪神コーチ)
みたいになれれば...。
得点圏打率4割はできすぎ。3割台の後半を目指します」

(中スポ、トーチュウ、デイリーなにわWEB
サンスポスポーツ報知共同通信時事通信スポニチ名古屋

◇井手編成担当取締役
<球団の非を認め、前回から2000万円の上積み>
「2番打者としてはMAXに近い数字。
すごい成績であることを見直し、
(井端の)主張を認めるかたちになりました。
前回の提示額に対してはちょっと反省してます。

評価を見直したということ。
査定でも数字に表れないことがある。
優勝していればMVP候補でしたから。

こちらとしては安打数、塁打数、
打点などの実数をどうしても見てしまう。
2億円クラスの選手になると、
いろんな評価の要素がある。
4割を超える得点圏打率もそうだし、
急所でしぶとく打ってくれたという面もある。

(異例の上積みは井端に限ってのことであって)
川上、岩瀬、福留の査定への影響はない」
中スポサンスポ

△ドラゴンズ契約更改▼
<1月7日>
井端 20000 (△6000・43%)

仕方ないな、2億だし。怒りの保留から11日目、
井端が納得がいかないながらも、
前回の提示から、
異例の上積みを受け、
2億円での
白旗サインとなりました。

最低ラインは2億2000万円とし、
この日もハンコを持参せず徹底抗戦の構えでしたが、
球団側が非を認め、前回の提示額
(1億7500万円でなく1億8000万円だった)
から提示額を変更。
破格の歩み寄りにより2億円に乗ったことと
球団のファイナルアンサー
交渉しても仕方がないとあきらめ、
渋々事務所に保管していた予備の印鑑でサイン。
会見でも複雑な表情だったそうです。

さすがに球団側が提示を変えてきましたね。
『1、2番は首位打者や盗塁王を取るとか、
目立たないと(大幅昇給は)無理』
という
井手発言はファンや世間を
かなりに回しましたから。
昨季のいばちんは、やはり2億円に値するプレーでしたよ。

井手さんもさすがに反省したようで、
コメントでも、
『数字に表れにくい、目に見えない貢献度』
考慮したと話していました。
ただこれは『井端に限って』
クギを刺すことは忘れはいませんでしたが。

来季の構想では、インパクトのある
3番に挑戦の可能性もある井端
左右どちらも苦にしない、空振りが少ない、
そして勝負強い、と資質は十分にあるのですが、
自分が気になるのは、長打力が見劣りすること。
他の候補である福留にはホームランや三塁打が、
立浪には二塁打がある。
しかし井端にはそれが上の2人に比べると落ちる。
この辺りが気になりますね。

それを補う勝負強さを発揮できるかと、
代わりに2番に入るかもしれないと言われる
上田らがしっかり仕事ができるかに
井端の3番はかかっているでしょう。

来季は首位打者を狙うと宣言した井端
輝かしい称号を引っさげ、
インパクトをしっかり与えて、
今年のオフには球団に文句を言わせないような
活躍をしてほしいです。


ナゴヤからの話題。(7日)

◇岡本真也
<この日、名古屋市内での
郵便局のもちつき大会に参加。
ハワイでの正月自主トレから帰国したばかり>
「この時期に正捕手の谷繁さんと
できたのはいいこと。
今年も頑張ろうと言葉をかけ合いました」

<8日からはナゴヤ球場のトレーニングルームへ>
「もう1度、鍛え直そうと思っています。
1年間ケガしないため、今まで
やっていなかったウエートをやろうと思う。
年が終わった時、『今年はやった』という
達成感のあるシーズンにしたい。
そうすれば数字はあとからついてくる」
(トーチュウ、ニッカンスポニチ名古屋

『ドラゴンズとのふれあい餅つき大会』に
ゲストとして参加した岡本
訪れたファン300人とふれあったようです。

自身初となる10泊12日のハワイでの
自主トレを終えて、帰国したばかりですが、
現地ではWBC出場のため
早めの調整を行う谷繁と合流。
ともにランニング等で汗を流したそうです。

今季の目標にケガをしない体づくり。
筋トレも辞さない構えとのこと。
昨年は背筋痛で2度の2軍落ちが響きました。
70試合登板を目標とする岡本にとって、
1年間休まず投げられることは最低条件
しっかり体をつくり、今季も勝ちパターンを
支える投手になるよう期待しています。


落合英二 悪夢払い
プロ15年目、決意のグアムトレ

◇落合英二
<ナゴヤ球場屋内練習場で夜間練習。
12日からは自身初となる
グアムでの自主トレを行うことに>
「最近、悪い夢ばかり見るんですよ。
こんなに危機感を感じる年は初めて。
若いころのとは、また違うね。

やっぱり暖かいところがいい。
ハワイより近く、少し手軽に行ける。
先発とかリリーフとか、言える状態じゃない。
ボクの今までの実績も何も、
首脳陣の頭の中にはないと思う。
チームのために何ができるかがすべて。
春のキャンプからアピールしていきたい」
(中スポ)

ベテラン・落合英二
かなり危機感を募らせています。
『悪い夢』とは、今季不調で
ユニホームを脱がされること。

もともと霊感が強いといわれる英二
見出しをみて、『悪霊』
勘違いしてしまいました、すみません。

それはさておき、昨季の不調で
危機感を募らせる英二は、
自主トレ先を当初のナゴヤから、
熱いグアムに切り換えることになりました。
そのグアムでは、昨秋のアジアシリーズ準優勝の、
ソン・ドンヨル監督率いるサムスンライオンズ
英二のサポートをしてくれるそうです。

先発転向がうまくいかなかった昨季、
思うように活躍ができず、定位置を奪われ、
さらに今季からは新ルールで
2段モーションが禁止。
英二を取り巻く環境はかなり厳しくなっています。

今年は初心に返る年と位置づけている英二
この日も、ネットピッチングで、
新フォームのチェックを繰り返すなど、
オフも遅くまで体を動かしているのも
危機感から来ていると思います。

悪夢を吹き飛ばし、若手に負けない体力作り
グアムでしっかりしてきて下さい。


元横浜のデニー大友、来週中の入団決定が濃厚

◇井手編成担当
<来週中にも中日のデニー誕生が濃厚に>
「来週中にレッドソックスから
自由契約とする書類が届くはず」
(スポニチ・名古屋)

内容的には、まだ決まらないのかよ
言う程度の事なのですが、
注目すべきは、このスポニチ名古屋の見出し

『デニー大友』って誰ですか!?
元西武つながりとはいえ
ケアレスミスに思わずニヤリとしてしまいました。


◇佐藤充
<前日に続きナゴヤ球場屋内で自主トレ。
8日からは古巣・日本生命の練習に参加する予定>
「同期の連中もいるし、
その中でやればリフレッシュできると思う」
(トーチュウ)

連日登場の佐藤充
あす8日からは、大阪に移動しての
自主トレになるようです、
原点回帰が目的。しっかり投げられるように
体調をチェックしてください。


◇柳田殖生
<うるさい注文には慣れっこの
メーカー担当者を絶句させる>
「どんなバットを使っているか
聞かれたけど、分からなくて。
人にもらったり、チームのを使っていただけで、
何グラムとか考えてないので。
(注文したのは)使っていたバットに
『L5』って彫ってあったから、多分」
(中スポ<ドラ番記者>

NOMOクラブ出身の柳田らしいのエピソード。
確かに無頓着な部分もあるのかも。
結局、和田一浩(西武)モデルを注文。
これからはしっかりマイモデル
作り上げていきましょうね。


◇澤井道久
<ナゴヤ球場屋内でノックをみっちり受ける>
「自分はこれ(守備)しかないですから。
あと、足。まずはノックからです」
(中スポ)

1軍定着には、しっかりアピールが大事。
柳田とタイプが被るおそれもあります。
しかし、澤井の場合はまず
キャンプフル完走を目標にしてほしい。
でないとアピールも何もないですから。


PS 今日のその他。

井口の代役に中日荒木、巨人二岡ら

◆王監督(日本代表監督・ソフトバンク)
<井口のWBC辞退に落胆の色を隠せず>
「残念だけど、仕方がない。
本人がいろいろ考えて決めたんだから。
これで(辞退者は)最後だと思うけどね。
内野手が抜けたら内野手で
補充することになってるからね。
ただ、二遊間と三塁も含め、
いろいろできるようになってるから。
なるべく早く決めたい」
デイリー

せっかく福留が参加を受諾したと思ったら、
今度は井口(ホワイトソックス)が辞退。
さらにレンジャースに移籍が決まったばかりの
大塚晶則までもが辞退の可能性を。
事情があるとはいえ、かなり風向き
おかしく感じてきましたね。

ここで気になるのが、
今度は『2番・二塁』の予定だった井口の後釜
日本代表内では、西岡(千葉ロッテ)を二塁に回し、
川﨑(ソフトバンク)をショートでという案と、
外部から新たに代換選手を補充する案がでています。
宮本(ヤクルト)、二岡(巨人)らとともに
候補選手に荒木井端の名が出ています。
福留以上に準備ができない
早い段階から代表入りを辞退しているアライバコンビ
果たして要請があるのでしょうか?
ちなみにWBC最終エントリーの30人は
大会開始の24時間前までの3月2日が締め切り。
『日本一の二塁手』で俊足でもある
荒木の動向が気になります。

2006年1月 7日 (土)

福留WBCへ出撃と憲伸平行線。

作るぞ!地球一の右中間

ドラ・福留、イチローとドリームコンビだ!




◇福留孝介

<WBC日本代表入りを受諾。

自身のHP『孝介日記』で揺れた心境を>

「賛否両論あると思います。

HPにも様々なメールを頂きました。

僕も本当に悩みました。

周りの人の意見を聞いても、両方の意見でした。

でも今は、一度断った僕に再度声をかけていただいた

王監督の気持ちに答えようと思っています。

松井さんの代役でなく、日本代表として精一杯プレーします。

シーズンへの影響ですが、

試合をしているので全く問題ありません。

開幕にも100%の状態で望めると思います」

(『Kohsuke Fukudome Official Web Site』より抜粋引用)

<ハワイ出発前に、06年の初スイングを。

ナゴヤ球場屋内で鎌田相手にペッパーを敢行>

「やることは変わらないですよ。

(ペースも)いつもと一緒です。

この時点であわてるとケガをする。

心配してはいない。練習の量を増やすことは

あるでしょうけど、体調と相談ですね」

<中部国際空港で取材に応じる。

イチローとのドリームコンビで世界一を目指す>

「一度(非公式で日本代表入りを)

断った身なのにもう一度いってもらえた。

必要とされたのはうれしい。

これで出ないのは恥ずかしいこと。

気持ちの整理をつけるため時間をいただいた。

僕の中で松井さんの代役という気持ちは一切ない。

選ばれた人間として行きます。

時期的には無理かなとも思ったけど、

秋で見えたものがある。

それを忘れてなければ、十分な時間がある。

意識してやれば調整はできると思うようになった。

自分がしっかりやれば大丈夫だと考えた。

もしセンターを守ることになれば

イチローさんには助けてもらいながらやりたい。

イチローさんの方が、

知っている選手が多いですから、

いろんなことを聞きながら、勉強させてもらいたい。

その上で、盗めればいいなと思っています。

打順にはこだわらないです。

王さんが決めること。その場所でやります。

王さんとは同じ左打者。

いいヒントをもらえるかもしれませんね。

重圧? そうは思ってないです。

得ることの方が多々あると思っていますから。

自分の力を試すいい機会。いい勉強になると思います」

(中スポ、ニッカンなにわWEB

スポーツ報知サンスポスポニチデイリー

◆松井秀喜(ヤンキース)

<WBCの日本代表入りを決めた福留に対し>

「日本代表になるのは本当に誇りなこと。

目標の世界一を目指し、ベストを尽くして

頑張ってもらいたいです。

彼は本当に十分実力があるし、

もともと代表に入っていておかしくない選手。

そういうふう(松井の代役)に

考える人もいるんだろうけど、

僕の代役という感じでとらえてほしくない」

(トーチュウ)

◆王監督(日本代表監督・ソフトバンク)

<福留のWBC出場要請受託に安どの表情>

「これでチームの骨格が固まる? そうだね。

(選手は)自主トレをやる気持ちも

違ってくるだろう」

<選手起用のコンセプトは実力主義>

そうそうたるメンバーが集まった。

現時点では(打順は)白紙だし、

これから適材適所を見極める。

今から決めると、他の人が

『なんだ』となってしまう。

集まったときの体調などを考慮して、

打順やポジションを決める。

(所属する)チームでの打順などは、

そのチームだけのもの。

それにみんな4番に近い人が

集まっているわけだからね」

中スポデイリーニッカン



ワールド・ベースボール・クラシックへの

オファーを受けていた福留がようやく回答。

コミッショナー事務局に出場の受諾を伝え、

これで王JAPANの30人目の戦士となり、

世界一を目指すことになりました。

松井秀喜の代役としての要請、

センターのレギュラー、さらに場合によっては

4番という大役が回ってくるかもと

中スポは話を大きくしています。

秋から取り組んでいる新フォーム

春季キャンプでの完成させること。

さらに、3月頭という半月くらい

早く仕上げなければいけないことへの不安などで

一度は、辞退した経緯もあって

再要請を受けた際にも福留は迷い、悩んだそうです。

孝介日記』でも

「中途半端な気持ちや状態で

出場することはプロして失格です。」

と綴っています。

しかし、決断した今はスッキリ

受諾を告げた6日夜、セントレアから、

山﨑、戸叶(東北楽天)らと

自主トレ先のハワイへ向かいました。

18日まで滞在するハワイでのメニューは、

ランニング中心のメニューで下半身を主に鍛え、

あとはキャッチボール、素振りくらいだそうですが、

しっかりWBCで使用する大リーグ公認球も取り寄せ、

ピッチを上げながら、体を作るようです。

『松井秀喜の代換選手』という重圧もないそうですし、

公式戦にも影響はないと言っています。

別に4番でなくてもいいですし、

それよりも、96年のアタランタ(2本塁打)

04年のアテネ(.316、3本、10打点とチーム2冠)と

国際舞台で強さを発揮している

福留らしさを出してもらいたいですね。

さらに出場したからには、

右中間でコンビを組むイチローなど

スーパープレーヤーから

いろいろなものを吸収してきて、

シーズンに役立ててほしいです。

せっかく30人になったかと思いきや、

井口(ホワイトソックス)がきょう7日に辞退の報が

またもや29人になり、メジャーリーガーにとっては、

キャンプの方が大事な大会という位置づけらしいWBC

しかし、福留谷繁にはぜひとも頂点に立ち、

日本野球の素晴らしさを世界に伝えてほしいです。


ナゴヤからの話題。(6日)

ドラ・憲伸、意地の保留

主張は2度目も平行線

◇川上憲伸

<2回目の契約更改交渉に臨むも

前回と同じ2000万円減の年俸2億1000万円を保留>

「保留しました。

前回と(提示が)変わっていなかったので。

話の半分は自主トレとかの話でした。

考えの違いを埋めるものは何もなかった。

すっきりしたかったんですが…

(サインすれば)今年1年間やっていく上で、

すっきりした気持ちになれない。

保留していることによって

球団と変な壁ができているとか、

もめていると誤解されては困る。

歩み寄り? わからない。

できれば、早く終わらせたいけど…。

ただ機械と機械が交渉しているわけではないので、

話し合いの中で臨機応変にとは考えていました。

自分の中でここまでなら譲歩できるという

線引きは、特別には持っていない。

きょうは疲れたんで、短めですみません」

◇井手編成担当取締役

<球団の主張も前回と同じ>

「われわれ(球団)がゆずれないのはこの1点。

8月以降の成績(1勝5敗)が

(減額の)原因と今回も説明した。

これが逆に5勝1敗だったら

チームは優勝できたかもしれない。

それに関しては川上も『そうですね』と認めてくれた。

川上は巨人の上原とか、

ロッテの投手の名前を出して、反論をしたけど、

よそはよそ。うちはうちだから。

こちらの提示額は変わらない。

キャンプまでもつれる? 仕方がない」

(中スポ、サンスポ共同通信時事通信

スポニチ名古屋スポーツ報知



◇西川球団社長

「意味のない歩み寄りはしない。

竹田査定担当が出した評価をもとに

球団は年俸を提示している。

それを尊重していくだけ」

◇岩瀬仁紀

<こちらも保留中、発憤材料を求める

2回目の交渉は今月下旬を予定>

「ささいなことで変わるよ、オレなんか。

やる気にさせてくれればいいんだから」

(ともにトーチュウ)

◇福留孝介

<来季契約問題は保留したまま。

次回交渉については>

「ハワイから帰ってきてからになります。

まあゆっくり考えますよ」

なにわWEB

◇立浪和義

<川上の2度目の保留の報に表情が曇らす。

今オフに続出する契約保留について>

「年に1回、球団の代表者と話をする権利。

納得するまで話してほしい。

新聞の投書欄を読んでも、

保留が悪いイメージでとられているでしょ。

保留は悪いことじゃない。

しっかり話し合って、お互いにスッキリしてほしい」

<自身はも契約未更改も

保留ではなく日程上の問題。

グアムから戻る20日以降に1発サインを目指す> 

「キャンプ前には、サインします。

僕が主張することはない」

中スポなにわWEB

★なお立浪、落合英二、井上、岩瀬

名古屋第一赤十字病院の慰問の話題は、

ドラ・井上、アドリブトークショー

新選手会長がファンサービス
で。



正直、井端岩瀬

更改のインパクトが強かったので、

憲伸越年はすっかり忘れていました。

1時間50分に及んだ2度目の交渉でも

提示額は変わらず、主張も前回(12月16日)も同様。

歩み寄りは見られず、平行線のまま終わりました。

確かに両者の主張はわかりますが、

上原(巨人)や清水直行(千葉ロッテ)の更改を

憲伸が持ち出したのは、ちょっと方向違いかも?

岩瀬が言うように、

ちょっと持ち上げればとまとまるでしょうが、

『意味のない歩み寄りはしない』

フロントも今回はかなり強硬な感じ。

出来高で現状維持程度でないと、

双方納得にならないのでは。

1年間ローテを守ったエースと、

V逸と経営赤字において人件費の高騰を

抑えたいと考える球団

果たして解決の糸口は見つかるのか。

次回交渉は、憲伸

サイパンでの自主トレを終える

1月後半になる予定だそうです。

立浪が言うとおり、

更改は年に1度の話し合いの場。

こうなったらぐったりしても、

納得するまでやってほしいと思います。




◇佐藤充

<ナゴヤ球場で自主トレを再開>

「10日ぶりにキャッチボールしたわりには、

すごいいい感じで投げられました。

昨季終盤で投げさせてもらったことを無駄にしたくない」

(中スポ)



ランニングとキャッチボールに

十分に時間をかけた佐藤充

正月は実家のある埼玉で過ごしたそうです。

今季から付きになります。

ちなみにドラゴンズ埼玉県出身者は、

佐藤充の他、金剛(高校は東京・帝京)

中里(春日部共栄)、小川(浦和学院)

仁村コーチ(川越商)、塚本コーチ(西武台千葉)の計6人。

佐藤充はどちらかというと西埼玉ですが、

同じ県民として、特に応援したいと思います。


◇中村公治

<3年目を迎える今季、

長距離用のバットで勝負をかける>

「今季は打撃でアピールして、

1年通して1軍にいられるようにする。

今のバットがすごくしっくりきている。

打球が伸びてスタンドに突き刺さる感じです。

最初はトンカチ振っているみたいだった。

自分は足も守備も、1軍でやるには中途半端。

やっぱり打撃でアピールしなければいけない。

2軍はもう2年やったのでいい。

1軍で結果を残さないと、プロの世界で残れない」

中スポ



中村公治がナゴヤ球場で自主トレを再開。

昨年8月から使い始めた

森章剛(北海道日本ハム)モデルの

長距離打者用バットに自分のプロ人生を託すそうです。

ヘッドの部分が2回りほど太く、

以前より10グラムも重くなったショーゴーバット

しかし、このバットに変えてから

2軍での成績もよくなったそうです。

右ひざの故障で秋季キャンプに

参加できなかった中村ハム

落合監督の構想では、アレックス、英智とともに

レフトの候補に挙がっています。

『2軍はもう2年やったのでいい。』

この言葉がいいですね。

ルーキー時には右の4番として期待されたハム

春のキャンプではしっかりと全快さ

アピールしていきましょう。

2006年1月 6日 (金)

始動!ドラゴンズ神奈川軍団'06。

10年目 森野の決意

三塁しか見ない!!

◇森野将彦

<区切りの10年目、不動のサードを奪い取る>

「今年は内野一本。三塁しか考えていない。

立浪さんと争う?

それはずっと言われていることで、

去年もことしも変わらない。

今までチャンスを逃してきたんですから。

去年以上の結果を出したい。

これから目の色が変わっていくんですよ」

◇石井裕也

<何よりも無キズが第一>

「先発で投げたいけれど、まずケガなく、

1年間1軍にいられることを目標にしたい」

◇普久原淳一

<軍団最年少、少し緊張気味に>

「ひとりだとやれることが限られているし、

先輩にいろいろ話が聞ける。自分にとって大きい経験。

秋にしっかり練習したことを落とさず、

春季キャンプはできるだけ多く1軍の選手とプレーして、

今季は1軍でプレーしたい」

◇小山良男

<狙うは開幕1軍、と力こぶ>

「できれば開幕から1軍に出て、

昨年以上に試合に出たい。

(捕手の)争いは厳しくなります。

いつ呼ばれてもいいように、

絶対にケガをしないようにしたい」

◇渡邉博幸

<神奈川軍団リーダー、

大ベテラン川相MAと若手のパイプ役に>

「川相さんはメンタル・アドバイザーになったけど、

若手には偉大すぎて、聞きづらいこともあると思う。

そんなときのつなぎ役をしたい。

今回、若手を誘ったのもそういう狙いもある。

基本的には、試合終盤の守りや代打。

『渡邉がいるから大丈夫』と首脳陣に

思ってもらえる存在になりたい」

(中スポ、トーチュウ)



ドラゴンズ神奈川軍団合同自主トレ

予告通り5日から、神奈川県川崎市の

三菱ふそう川崎のグラウンドでスタートしました。

今季は2年連続となる森野に加え、

2年目の石井、小山、普久原のトリオも参加。

軍団リーダーの渡邉選手の指揮のもと、

14日まで行われそうです。

ドラゴンズの神奈川出身者は、9選手。

そのなかの5選手が参加となったこの合同トレ。

(他は山本昌、井端、髙橋光信、川岸

なかでも一番の注目は、

立浪との『サード争い』に挑む森野でしょう。

初日は計2キロの短距離ダッシュをこなしました。

昨秋閉幕直後から、

九州、沖縄と50日にも及ぶ長期遠征

秋季キャンプでも『強化選手』として

地獄のオレ流ノックを浴びるなど

猛練習をおこないました。

昨季は、118試合に出場し、

主にサードとレフトを守った森野でしたが、

今季はサードのみをターゲット、

レギュラー獲りに挑むようです。

打撃では『規定打席到達』

ノルマにしているそうですが、

そのような数字になれば、

ドラゴンズにも世代交代が訪れるかも。

初参加となる2年目トリオ、

石井は、無事これ名馬を目指します。

この日も午後からの筋トレに

多くの時間を費やしたようです。

小山は、厳しい争いを制し、開幕1軍に意欲を、

普久原は、先輩とのコミュニケーションで

より多くのことを吸収するとのこと。

そして、『神奈川軍団』のリーダー、

我らが渡邉選手は、

プチMAとして若手のサポートを宣言。

個人目標としては、今季達成なら

5年連続となる『100試合以上出場』

今年も縁の下の力持ち、スーパーサブとして

チームを支える決意です。

一大勢力となった『ドラゴンズ神奈川軍団』

ぜひとも多くの選手が日本一に貢献できるよう

頑張ってもらいたいと思います。


ナゴヤからの話題。(5日)

中日「大人のファンクラブ」計画

観客増へ白井オーナー号令

◇白井オーナー

<年賀式で悲願の日本一の達成と、

ドームの観客の増員という

2つの目標を、出席した球団関係者に号令>

「優勝、優勝というが、

トップに立つということは、

そんなに簡単なことではない。

当たり前のことを当たり前にやっているだけでは、

ダメということだ。今年は万博もない。

名古屋でお客さんが集まる場所はナゴヤドームだけ。

ナゴヤドームにお客さんを

引き入れて、盛り上げてほしい。

昨年のナゴヤドーム1試合あたりの

平均有料入場者数は3万2648人。

満員(3万8414人)にするまで

平均で6000人の増員が必要です。

それを何としても達成しようではないか。

毎年赤字でいいというわけにはいかない。

空席を埋めるべく各人が頭をフル回転させて、

いろんなアイデアを出してもらいたい。

もちろん監督、選手もだ」

◇宇野コーチ

<現場を代表して出席>

「今年は精神面で10%~20%底上げして

ペナントと日本一を目指して戦っていきたい」

◇西川球団社長

<今年から設立する公認ファンクラブについて>

「モデルはタイガース。

5万人の会員が目標です。

阪神と同じように会員になることが

ファンのステータスになれば」

(中スポ、ニッカンサンスポデイリー



年賀式でのあいさつで上のように

訓示を行った白井オーナー

球団ができることは、優勝ムードを盛り上げること。

そしてファンを増やし、

ナゴヤドームまで足を運んでもらうこと。

中スポとサンスポによると

赤字経営に悩む球団は、

いくつか新たな試みを行うようです。

まず1つは中日新聞本社と協力して

新たに大人を対象とした

ドラゴンズの公式ファンクラブの創設。

そしてユニホームの袖、

ヘルメット横部分の広告の導入も。

ファンクラブの詳細な発表は

2月以降だそうですが、開幕前の開始を目指し、

ユニフォームの袖部分は

親会社の『中日新聞』が内定。

ヘルメット部分は募集中で

年間総額で5億円程度の収入になるそうです。



ファンクラブというのは悪くないですね。

はじめは阪神のパクリと言われても構わないですよ。

ナゴヤドームにはなかなか行けませんが、

チームを側面から盛り上げていくのは賛成。

いくらかの特典をつけてくれれば

入ってみたい気がします。

そしてユニホームやヘルメットの広告、

マツダ、マスターカード、Joshin、

サニックス、ピザーラ
など

他球団はいろいろ付いていますが、

ドラゴンズにはありませんでした。

時代の流れかもしれませんが、

どうせなら名古屋か東海地方ならではの企業が

名乗り出てほしいですね。


ドラ・福留がWBCに出場へ

きょう正式回答

◇福留孝介

<WBCへの出場を決断、事実上の受諾宣言>

「松井さんのことがあるにせよ、

一度は断ったボクにもう一度

声をかけていただいたのは、ありがたいですよ。

そこまで王さんに必要としてもらったのは

自分でも誇りだし、それだけ認めて

もらえたってことかなと思います。

(この日始動で体調は)

思ったよりも投げられました。

(WBCに)興味はあるし、前向きです。

6-4か7-3かな。

長嶋さんの下でやり、

また王さんの下でやるというのは、

なかなかできることじゃない。

そういう舞台に縁があるのかなとも思うし…。

やる以上は代役じゃなく代表としてやるつもり。

今までとは違ったメンバーで、

いろんなことを勉強できるかなとも思う。

あとは自分の気持ちに踏ん切りを

つけられるかどうかです。

あしたには正式に返事をしたい」

(中スポ、スポニチ名古屋



福留が年明け初のトレーニング。

屋内練習場でのランニング、ストレッチ、

キャッチボールで体調をチェック。

その上で、年末にオファーを受けていた

WBCへの出場を受諾する方向へ傾いたようです。

6日、自主トレ先のハワイへ飛び立つ前に

正式に返答するとのこと。

コメントを見る限りでは、ほぼ決まりでしょう。

新フォーム固めが大事なので、自分的には反対でしたが、

本人が判断して、GOを下したのなら、

もちろん谷繁とともに、応援していきますよ。


舞&真央で、竜も跳ぶ!!

3.31開幕戦 ナゴヤドームで始球式

◆浅田舞(東海学園高)

<中日開幕戦の始球式に決定>

「ナゴヤドームには遊びに行ったことは

ありますが、野球を見たことはありません。

知っている選手は落合英二さん。

昔、奥様にスケートを教えてもらっていました。

あとは小島弘務さん(元中日投手)。

娘さんが一緒にスケートやっていますから。

ボールは6メートルしか投げられないので、練習します」

◆浅田真央(グランプリ東海ク・名古屋市高針台中)

「とても楽しみです。わくわくしてます。

野球を見るのは初めてです。

広いところで、みなさんの前でやるのは、

スケートと同じですね。いっぱい練習して

『ノーミス』で投げられるように頑張ります」

(球団公式HP【DragonsPressRelease】より)

◇近藤営業部長

<人選の経緯について>

「スポーツ選手で人選して旬の人を使いたかった。

思い浮かぶのはフィギュアスケートの

浅田舞さんと真央さんだった。

選考は紛糾もせずにすんなりと決まった。

あとは姉妹が野球に興味を持ってくれて、

ドラゴンズの始球式に

出てくれるかどうかだけだった。

こんなに旬になるとは。

(トリノ)五輪に出たら出来なかった。

イメージ的にもいい。

お客さんがいっぱい入ってくれれば」

◇落合美紀さん

<英二夫人は元フィギュアスケートの選手。

なんと浅田姉妹の恩師>

「教えていたといっても、

先生の補助役みたいな感じでしたけど...。

舞ちゃんはきれいだったし、真央ちゃんは

元気いっぱいで目立ってましたよ。

開幕戦で会えるのが楽しみですね」

(トーチュウ、スポーツ報知

サンスポスポニチ名古屋ニッカン



ナゴヤドームで投げちゃうぞ!3月31日の

ナゴヤドームでの開幕戦

(対広島)の始球式

フィギュアスケートの

浅田舞・真央

両選手の起用を発表しました。

地元名古屋出身の

人気スケーター姉妹なのですが、

それにしてもスゴい人気ですね。

異例の早期発表に加え、

スポーツ各紙でも取り上げられています。

02年の始球式はマラソンの野口みずき選手、

昨年は女優の竹下景子さんでしたが、

球団側は昨年秋ころから姉妹に打診していたそうです。

妹の真央選手は昨年末のGPファイナルで

優勝し、一気にブレイク

ドラゴンズの営業としても、幸いだったと思います。

姉妹のコメントでは、落合英二

あの小島弘務さん!と

渋い選手の名前が登場したのには笑いました。

当日は美人姉妹にふさわしい、

ドラゴンズのユニホームをベースにした

スペシャルコスチュームを発注済み。

2人でどういう形で投げるのかは未定だそうですが、

とても華やかになるでしょうね。

ただ始球式がメインにならないよう

開幕戦はしっかり勝てるようにしなければ。

2006年1月 5日 (木)

燃える初打ち高橋光信、今年は違う!

◇高橋光信
<ナゴヤ球場の屋内練習場で
いきなり200スイングの打ち初め>
「僕は打つことだけは絶対に
だれにも負けないようにしようと思っている。
いい感触だった。あとはタイミングだけ。

今年のテーマは右方向に大きく打つこと。
本塁打なら最高だけど、安打が増えれば。
そのためには、しっかりやっておかないといけない。

(昨季と)変えた点?
それは誰にも言いません。
言ってしまうと、水の泡になるから」
(トーチュウ、ニッカン

この日午前中から自主トレを
開始した高橋光信
ランニング、そして小笠原との
キャッチボールを終えると、
真新しいバットで
マシン相手に本気モードの200本
光ちゃんは燃えているようです。

ヒットをふやそうと
秋のキャンプで打撃フォームを改造、
今季のテーマ『右打ち』を完璧にするため、
異例の早期初打ちとなったようです。
変えた部分はあえて企業秘密にしてでも、
一振りの代打屋稼業に今年もかける光信
今年はひと味違うかもしれませんよ?

ちなみに今朝のトーチュウ
主な選手の自主トレ場所が出ていました。

<竜戦士の自主トレ場所>
ウッズ  (アメリカ・フロリダ州タンパ)
アレックス(アメリカ・フロリダ州マイアミ)
マルティネス・ドミンゴ(ドミニカ共和国)
チェン  (台湾)
福留  (ハワイ)
立浪・井上・上田(グアム)
川上・朝倉・小笠原・前田(サイパン)
落合英二  (ナゴヤ→グアム)
井端 (オーストラリア・ゴールドコースト)
平井・荒木(ナゴヤ球場)
岡本  (ハワイ→ナゴヤ)
谷繁  (ハワイ→横浜市)
渡邉・森野・普久原・石井・小山
(神奈川県川崎市)
森岡  (高知県)
鈴木  (長崎県佐世保市)
金剛・小川・川井進(埼玉県さいたま市)
樋口  (福岡県北九州市)
中田  (福岡県北九州市)
山本昌・岩瀬・遠藤・澤井・デニー友利
(鳥取県鳥取市)

海外でやる者、国内で合同、単独でやる者、
選手それぞれですが、
正月気分から抜けだし、そろそろ始動
しっかり体を目覚めさせてもらいましょう。


ナゴヤからの話題。(4日)

中日・落合監督「3番・井端」
06年型オーダー披露


◇落合監督
<東京都内の自宅で今季のV奪回構想を語る。
そこで『3番・井端』のプランを披露>
「他チームは井端の2番は嫌だろうけど、
他が嫌がる打順とウチにとって最適な打順とは別物。
代わりに2番を打てるヤツが出てきたらだけど、
井端が3番を打てる打順ができれば強くなる。
ダメなら福留を3番にすればいい。
(去年の打順に)戻すのはいつでもできる。
キャンプを見てからだな」
(スポニチ大阪)

年末から飛び出している『3番・井端』プラン。
どうやら本格的になってきましたね。
しかし、あくまでも条件は
『開幕までの2カ月間で
2番を任せられる人材が出てくれば。』

スポニチでは、2番には上田、森野
そして若手が候補となっていました。
井端と同レベルは難しいと思いますが、
果たしてどうなるでしょうか。

「ダメなら福留を3番にすればいい」

立浪の3番はなくなってしまうのでしょうか?
それとも刺激させるためのものなのか。
勝負強さを最大限に生かす『3番・井端』プラン。
チームに新たな競争を生み出しそうです。


◇堂上剛裕
<ナゴヤ球場の屋内練習場で
愛工大名電時代の同級生らと合同トレ>
「(3日に母校でイチローと初対面)
すっごい、カッコよかったです!

ティー打撃のとき、すごくスイングがきれいで、
軽く打っているんですけど、
下半身の使い方だとか、本当に上手なんです。
できるところは、取り入れていきたいですね。
春までにでれだけできるかが、勝負ですから」
中スポ

丸山貴史(ヤクルト)、
柴田亮輔(オリックスD3巡目)らと
合同自主トレを行った堂上
3時間近く体を動かし、新たなスタートを切りました。

中スポによると、
3日に訪れた母校でイチローとかわした会話は

イチロー「去年は(1軍に)上がったのか?」
堂上「ハイ、1週間ですが」
「そうか、頑張れよ!」
「ハイ!」

しかし、ただ興奮しているだけでなく、
ティー打撃などをじっくり観察
下半身の使い方などを
今後の練習に取り入れるそうです。

昨季の1軍ではわずか1打席
シコースキー(元巨人)の前に空振り三振でした。
今秋の高校生ドラフトに向けて、
弟の直倫(なおみち)選手(愛工大名電)が
早くもドラゴンズ阪神の争奪戦になりそうです。

直倫選手が『堂上照寮長の息子』としてではなく、
『堂上剛裕の弟』として、取り上げられるよう
3年目の兄貴はイチロー効果
ぜひとも飛躍してほしいです。


◇山井大介
<ナゴヤ球場の室内練習場に姿を見せ
小笠原らとともに体を動かす>
「あれだけ(先発の)機会があって、
勝ちも負けもつかなくて、
中途半端なシーズンだった。
今年はまずケガをせずに、
1年間しっかり投げていきたい」

山井は、年末年始も時間を見つけて
走り込みを続けていたそうです。
開幕ローテに入りながらも
1シーズン守れなかった昨季。
今年のポジションはまだ決まっていませんが、
昨季の経験を糧にしてほしいですね。


◇柳田殖生
<所属したNOMOクラブへ新年あいさつで訪問。
自分の活躍で支援の輪を広げることを誓う>
「NOMOクラブの会員がもっと増えてほしい。
トライアウトもどんどん受けてほしい。
(そのためには)まずは、
自分が活躍することが一番だと思う。

プロに行けば、高い給料をもらって、
好きな野球だけができて、
日本で一番上のレベルにいる。
『オレはプロになったんだ』と、満足し、
終わってしまう人も多いと思う。
自分はそうなりたくない。
常にNOMOクラブのことを思い、プロ生活を送りたい。
なるべく多くの人が野球を続け、夢を追えるよう、
クラブチームへの支援が広がってほしい」
中スポ

ドラフト5巡目の柳田
自らが育ったクラブチームを支援するために
活躍を誓ったそうです。
社会人野球は企業チームが撤退し、
クラブチームへの受け皿は広がる傾向にありますが、
経済的にはやはり厳しいと言われています。

NOMOベースボールクラブ出身の柳田
自らが広告塔となり、支援は惜しまないとのこと。
中スポによると、NOMOクラブの収入の柱は
約700人の個人、団体会員による出資で
常時会員を募集しているそうです。

会員が増えれば、運営費も増え、
チーム強化にも役立ってきます。
古巣のため、または全国のクラブチームのために
培った雑草魂を忘れず、1軍での活躍を誓う柳田
恩返しができればいいですね。


◇福留孝介
<HPで今年の抱負を語る>
「でも、何よりここ2年間は
怪我に悩まされるシーズンだったので
怪我のないように1年間を送ることが
できればいいと思います。
そうすれば自ずと結果はついてくると思います」
『Kohsuke Fukudome Official Web Site』より)

元旦更新の『孝介日記』からの紹介。
リーグ優勝、日本一
『3割、30本、100打点、100得点』の記録挑戦、
プロ入り通算150号本塁打、1000本安打、
シーズン200本安打、そして3割4分での首位打者
さまざまな目標をあげた福留ですが、
やはりコメントにあるようにケガなく
シーズン通じてやっていってほしいです。
果たしてWBCはどうするのでしょう?


◇白井オーナー
<中日新聞本社、ナゴヤドームの年賀式
年頭のあいさつで今年にかける意気込みを>
「万博は終わった。
中部国際空港開港という大きなイベントもない。
名古屋を中心とした中部地方に
活気を与えることができるのは、
ドラゴンズだけなんだ。
ドラが優勝できなかったら、
勢いのある中部経済まで沈没してしまう。
それくらいの覚悟をもっているよ」
(中スポ<ドラ番記者>

今年は、球団創立70周年、ナゴヤドーム創業10周年
そして中日新聞創刊120周年
ちなみにトーチュウも50周年という、
かなり数重もの記念イヤーなんですね。
これは優勝、そして日本一にならんといけないでしょう。
球団、ナゴヤドーム的には、
よりファンが喜ぶような企業努力が必要でしょう。
今年は期待していますよ。


PS 今日のその他。

巨人・江藤が西武に移籍、FA豊田の人的補償で

西武からフリーエージェント宣言し、
昨年11月に巨人入りした豊田清投手に対する
人的補償
として、巨人・江藤智内野手
西武移籍が5日、両球団から発表された。
西武
は野球協約に基づき、
巨人
から提出されたリストから江藤を指名した。
西武は、昨年の豊田の推定年俸2億3000万円の
80%にあたる1億8400万円も得る。(読売新聞)

これには、ちょっと驚きましたね。
江藤ですか。
確かにピークは過ぎたかに思えますが、
リストに入っていなかったんですね。
ドラゴンズに来た小田といい、
巨人のプロテクトリストはちょっと変わっているかも?
それにしても、FAで巨人入りした江藤が、
FAの人的補償移籍するとは何とも皮肉ですね。

「びっくりしています。
巨人での6年間はいい思い出ばかりだった。
西武に行って、少しでも長く野球をやりたいので
一生懸命頑張ります」と話していたという江藤
西武でもう一花、咲かせて下さい。

2006年1月 4日 (水)

朝倉14番からの逆襲と箱根駅伝・亜大初優勝。

中日・朝倉健太が挑戦状
「同世代投手の頂点に立つ!」


◇朝倉健太
<愛知県小坂井町でトークショー。
昨年までの背番号「18」に決別宣言>
「背番号にこだわりはないのに、
去年は監督と顔を合わせるたびに
番号のことを言われた。

実は最初は監督から99番だと
言われたんですが、よかったです。
(14は)今中さんがつけていた番号だし、
また18番にしてくれるって言われても断ります。
もし(次に)変われるとすれば、11番がいい」

<チーム内の同世代の先発候補生に“挑戦状”>
「ことし、(中日投手陣の)
同世代の中で頂点に立ちます。
開幕からローテを1年間守り、
1週間に1度、みなさんにお見せしたい。
ぜひナゴヤドームに来てください!。
同世代には、負けていないと思う。
ことしは、それを成績として表したい」

<昨秋のキャンプではシュートを習得>
「打者を『怖い』と思わせたら勝ち。
右打者の胸元に投げられれば、
前に踏み込めなくなって、外角への変化球も生きる。
去年は追い込んでから、
甘い球がいってしまったので。

(14番は)プロに入ったとき、
お世話になった今中さんの番号。
もう絶対に譲りたくない」

(中スポ、ニッカンスポニチ大阪

豊橋中日ハウジングセンターで
トークショーを行った朝倉
やはり一番に出る話題は、変更になった背番号の話。
落合監督からは番号のことばかり言われたそうで
99番になりそうだったという裏話や
「14番のシャツとかが売られると思いますので、
ぜひ買ってください!」と営業活動も。
そして今季の目標として、
「同世代の中で頂点に立つ」と宣言しました。

トーチュウによると、同世代の竜投は、

25歳川井進、小林
24歳石川朝倉石井
23歳斉藤、中田、中里
22歳鈴木

かなりの人数が固まっています。
相変わらずの大きな公約ですが、
同じ右腕の中田、中里には負けられないでしょうね。

頂点というのは、最高成績を収めること。
上の2人と石井との争いに勝ち、
開幕からローテを1年間守れば、
おのずと数字は付いてくるでしょう。

ただ負けないためには、
新たな武器も会得しなくてはいけません。
朝倉は秋季キャンプで習得中の
新球・シュートで巻き返しを狙うそうです。

すり足投法で11勝を挙げた02年から
もう4年になります。
大きな期待はかけませんが、
『14』番で出直す今季、剛腕の復活で
18番をはく奪した監督を見返してほしいですね。


ナゴヤからの話題。(3日)

◇前田章宏
<ナゴヤ球場の屋内練習場で自主トレ。
5年目の今年を「自己改革」元年と位置づける>
「(正月トレに)負けられないので。
今年は自己改革。
今までのやり方では結果が出なかった。
やってきたことに固執せず、
自分の殻に閉じこもらず、
技術的にもいろんなものを取り入れたい。
声一つをとっても、そう。
今までもアピールはしていたつもりだけど、
届いていなかった。だったら、変えないと」
中スポ

谷繁に続く、2番手捕手争いは、
春のキャンプで横一線のスタートと言われています。
柳沢、清水、小山、小川、そしてこの前田
さらに巨人から実績もある小田が加わります。

ドラフト1位で入団して5年目
前田は大胆にスタイルを変えるそうです。
もっと技術的なものをUPさせて、
なんとか1軍に入れるよう頑張ってもらいたい。
未来の正捕手と期待されています。
アピールは大事ですよ。もっとは出しましょう。


与那嶺氏、『信じられない』
近藤貞雄氏ふ報に米国の親友も絶句

◆ジム・マーシャル
<82年優勝時の総合コーチ。
親友の死は遠く米国にも伝わる>
「素晴らしいベースボールマンで、
オープンマインドな監督でした。
異文化やニューアイデアを積極的に取り入れ、
今まで見てきた数々の監督の中でも、
みたことがないほどの頭の良さで、
監督ではもったいないくらいでした。
昨年東京に行ったときに滞在ホテルから
近藤監督の家に電話しましたが、
体調が良くないとのことでお会いできませんでした。
今でもわたしの家には、
彼からもらった富士山の絵が飾ってあります。
ご冥福をお祈りします」

◆ウォーリー与那嶺(要)氏
<ハワイ在住、ふ報に絶句>
「わたしの人生で一番楽しかったのが
ドラゴンズ監督時代。その中でも
忘れられないのが1974年の優勝。
近藤さんはヘッドコーチとして支えてくれた。
元気な人だったから、信じられない」

(中スポ)

近藤さんの死はアメリカにも伝わりました。
異文化やニューアイデアを積極的に取り入れる
アメリカナイズされたダンディーの死に
絶句していたようです。


正夢だ 亜大、初V
往路6位から大逆転 箱根駅伝

◇井端弘和
<亜大OB、初優勝に祝福の声>
「陸上部と野球部はグラウンドが隣。
寮も近かったから、お互い切磋琢磨
してきた関係なんですよ。
選手たちには、本当によくやったといってあげたい。
そして、1年だけでなく、
続けて優勝できるようになってほしい」
(トーチュウ)

いばちんも母校の初優勝に大喜びのよう。

無欲の初優勝!ところで今年の箱根は、
まさに戦国駅伝でしたね。
順位がめまぐるしく変わり、
快走あり、ブレーキあり、
脱水症状ありと
本当にドラマティックでした。
8区で駒大がトップに立ったときには
もう決まったと思いましたが、
それを覆す亜大山下拓郎選手、
そして10区の岡田直寛選手、
本当に見事な走りでした。
そしてMVPの金栗杯は、
往路、目玉となった新5区で、
2年連続の見事な山登りを見せた
今井正人選手(順大)に。
まさにスペシャリスト、すばらしい走りでした。
今年も2日間、感動させてもらいました。

2006年1月 3日 (火)

渡邉選手新春初トレと、追悼・近藤貞雄さん。

2006年正月早々、
自主トレを始めている選手がいます。
主力では一番乗りでナゴヤ球場にやってきたのは
なんと我らが渡邉選手でした。

今朝の中スポスポニチ大阪なにわWEB
完全制覇となりました。
ファンとしては春から縁起がいいって感じですね。
そのなかから<ドラ番記者>を引用!

「今年も、よろしくお願いします!」
2日朝、ナゴヤ球場の屋内練習場で
元気よく声をかけてくれたのは、渡辺だった。
5日からの神奈川県出身者の自主トレを前に、
ベテランは早々と体を動かしにやってきた。
年末は30日まで練習をしていたそうだが、
大みそか、元日の2日間は練習を休み、
「家族サービスをしてました」
聞けば、身重の奥さまに代わって、
炊事、洗濯など家事を引き受けていたとか。
この2日間に限らず、オフの間は
手伝いをしているが、慣れない仕事に
「主婦って、大変ですよね。
すごい。本当にすごい」

奥さまに感謝しきり。
自主トレ期間を除き、キャンプで名古屋を離れるまで、
今月は一家の「主夫」としても、頼りにされそうです。
(中スポ<ドラ番記者> 2006.1.3)

確かに大みそかと元日は
練習しないといっていましたが、
まさか2日に現れるとは...。
ナゴヤ球場の屋内練習場で
ランニング、ノック、ウエートトレーニングなど
約2時間の練習を行った渡邉選手
しかし、その後は速攻で帰宅したそうです。

なぜかというと、
倫代夫人は第2子を妊娠中。
年末同様、家事を手伝うからとのこと。
春からおめでたいですね。

5日から14日までは、
森野、石井、小山、普久原『神奈川軍団』
神奈川県川崎市の三菱ふそう川崎の
グラウンドで合同自主トレを行う渡邉選手

今年はサードのレギュラー候補など、
新たな目的も加えられました。
ベビーも生まれるなど、公私ともに大事なシーズン。
しっかりやらなくてはいけませんね。
今年も渋い活躍を期待しましょう。


ナゴヤからの話題。(元日・2日)

◇高橋光信
<2日、名古屋市内でのトークショーに参加。
約200人のファンを前に今年の目標を語る>
「日本一です。今年はいける。
僕の出番が減るかもしれませんが、
チームが勝つことが大事」

<今年も代打稼業に専念することを宣言>
「僕にはこれしかないんで。
打つことに関しては負けたくないし、
新しい人が入って来ても
やばいと思ったことはない。

数字を上げたいけど、
僕が出るってことは(チームが)
苦しいってことだから…。
チームとしては
僕の出番がない方がいいんだろうけど、
僕が出た場面で打てば
確実に勝利につながるから。

この役割(代打専門)でライバルはいない。
今季は打ったときほど打ったことを忘れるとか、
気持ちの切り替えをしっかりやりたい。
難しいことだけど、『これでいい』と
満足してしまいたくないから。
また、みんなで優勝旅行したい。
今度は日本一で、ですよ」
なにわWEBスポニチ大阪、中スポ)

正月早々のトークショーに参加した光ちゃん
昨季は初めてシーズン通じて、1軍の座を守りました。
しかし夏場以降はノーヒット
シーズン終了直後から宮崎、沖縄へ飛び、
打法改善に励みました。
神奈川の実家に帰省した年末も
片時もバットを離さず、寝る時にも
枕元に置く徹底ぶりだったそうです。

今季も一皮むけた代打の切り札として、
出た際は打ちまくってほしいですね。


◇新井良太
<1日、広島市東区のトレーニングクラブで
兄・貴裕、金本らウエートトレを行う。
Wアニキ真っ青の驚異的な怪力を魅せ>
「(スクワットで160キロを10回などは)
これでやっと、高3のときと同じ、
従来に戻ったぐらい。これからっす。

(環境には)恵まれていると思います。
生かすも殺すも自分次第。頑張ります。

1年目が勝負だと思っています。
自分は大学出だし、まして優勝争う強いチーム。
今年が勝負です」

◆平岡社長(アスリート)
<新井の怪力は“新人王級”>
「ほとんどナチュラルの強さなのに、
普段からトレーニングをしている
広島の選手と比べても、トップクラス。
これだけの素材に出会ったのは初めて。
筋力的には、即戦力で十分やれるものを持っている。
こんな新人はいないんじゃないか。
来オフに時間をかけてやれば、
金本と同じぐらいのレベルにいくと思う」
中スポなにわWEB

『新井兄弟』
元日からトレーニングに励みました。
そこで見せたのが、良太の驚異的なパワー
スクワットが160キロ×10回、
ベンチプレスは90キロ×10回など
すでに新人ばなれしていて、鍛え方次第では
アニキ金本(阪神)をも超えるほどだそうです。

今季の開幕戦は、ナゴヤドームでの広島戦
夢の兄弟対決のために、
まずは強靱な体を作りましょう。


元中日監督・近藤貞雄さん逝く
80歳 呼吸不全

昨日、80歳で野球人生を
終えられた近藤貞雄さん。
今朝のトーチュウでは、
往年の竜戦士
追悼のコメントを寄せています。
そのなかからいくつかを。

◇宇野コーチ
「投手陣に対しては非常に厳しい監督だったが、
野手に関しては好きにやらせてもらったという記憶がある。
直情型の監督で、よく言い合いもした。
一度マウンドに集まった時、
『なんでエラーするんだ』と怒られ、
『一生懸命やってるんだから仕方ないでしょう』と
言い返したことがある。
でも、さっぱりした人で、終わったらお互いに
忘れてしまっていた。思い出がありすぎて、
何と言っていいかわからない」

◆谷澤健一
「若手に「谷澤をお手本にしろ」と
言ってくれたことがあり、
選手をやる気にさせる配慮があった。
投手分業制が注目されるが、選手の個性や特徴を生かし、
ベンチ入りの25人全員で勝つ野球をしていた。
サービス精神があり、プロ野球は誰のためのものか、
ということを常に考えていた。

リーグ優勝を決めた82年、
試合前のミーティングで、
ベンチにビールをケースごと運んできて
『みんな飲んでやれ』って言ったのをよく覚えている。
勝てば優勝という130試合目。
チームの緊張をやわらげるつもりだったんだろうけど、
ほんとうは近藤監督が一番緊張していたんじゃないかな。
結局、自分だけが飲んでいた。
口も悪かったし、厳しいこともはっきりいう
監督だったけど、そんな繊細なところを持ち合わせていた。
一昨年、ナゴヤドームでお会いしたのが
最後になってしまったが、野球への情熱は
最後まで変わらない方だった」

◆大島康徳
「近藤さんには中日、日本ハムと
2度もお世話になりました。
2000本安打で苦しんだときも、
1番を打たせてもらったり、
気を使ってもらった記憶があります。
ダンディーな方で、アイディアマンでした。
監督室に呼ばれて、何かなと思ったら、
『これを飲め』ってウイスキーのボトルを取り出して、
ニヤっと笑って...。
そういうユーモアを持ち合わせた人でした。
また遠征からの帰りに新幹線のホームで
データブックを持ってきて、説明を始めたり、
熱血漢のところもありました。
体調が悪いとは聞いていましたが...。
言葉になりません。残念です」

◆鈴木孝政
「私を1軍に抜擢してくれたのは、
当時、投手コーチだった近藤さんですから、
私の野球人生は近藤さん抜きに語れません。
優勝した74年、後楽園の巨人戦で長嶋さんに
カーブを投げ、ホームランを打たれて負けた時、
宿舎に着くやいなや、耳を引っ張られ部屋に連れこまれ、
『お前の持ち味はなんなんだ、速球だろう!』と
説教されたのは忘れられない思い出ですね。
最初に会ったのはドラフトで指名された後、
直接高校(成東高)まで来られた時。
サングラスに白いトレンチコート姿。
そのときは『なんだ、あの人は』と驚きましたが、
今思えば当時からダンディーだったんですよね。
ご冥福をお祈りします」

◆杉下茂
「彼は、投手をつくることはできないが、
運用だけは誰にも負けないと言ってた。
昔からダンディーでカッコマンだったけど、
やっぱり努力家ですよ。
3本指でパームを必死になって
投げられるようにした姿を見ているからねえ。
オレはさみしいよ。また、1人仲間が欠けちゃったよ」

◇落合監督
「投手の分業制の確率など、
近代野球の基礎を作った方ではないでしょうか。
(現役時代は)敵と味方に分かれて
戦ったこともありますが、
おもしろい野球をしてくる監督という
印象が残っています。
偉大な球界の大先輩の逝去を聞き、
今はただご冥福を祈るばかりです」
(トーチュウ1.3紙面、毎日新聞

「野球は意外性のスポーツ。
仕事や日々の生活に疲れた人たちが見に来るのに、
塁に出たらバント式の野球が面白いはずがない」

選手の個性を殺すことを極端に嫌った采配、
両手を後ろに回して審判に猛烈に抗議する熱血漢
そして様々なアイディアで球界に
数々の改革、理論を注入した近藤さん
コメントを読むとさまざまな逸話があって
その時代の懐かしさとともに
とても偉大な方だったのだと改めて感じました。

通算成績は55勝71敗、防御率2.91。
監督通算は1040試合で462勝519敗59分。

球界一のダンディーだった近藤さん
改めて、ご冥福をお祈りいたします。

2006年1月 2日 (月)

落合監督3年目の決意と竜戦士新年の抱負。

落合監督 06年新春・オレの決意
勝負の3年目「信念持って守りの野球貫く」
 

新たな2006年が明け、
落合監督勝負の3年目となりました。
もちろん目指すは、悲願の日本一!
元日の中スポ紙上で今年にかける決意を語っています。
そのなかでいくつか印象に残った言葉がありました。
以下抜粋引用で。

◇落合監督
<いよいよ勝負の3年目。
今年の戦い方についてまず伺います>

「このチームは、どこまでも守りの野球ですよ。
そこに(昨年から)ちょっと
点数の取れる野球も加味されただけ。
精神論はあまり言いたくないけど、
まずは強い信念を持って戦えるか。
選手にやっと、その片りんが見えてきたかな。
去年負けたことによってね。
一昨年は本当に優勝しちゃったけど、
どうしようという感じだった。
昨年はこうやれば優勝できると思って戦って、
優勝できなかった。
今年はやっと強い信念を持って
戦えるんじゃないのかな」

<その信念は2年間の戦いで、
優勝と2位という結果があってこそのものでしょうか>

「物事には順番、順序ってものがある。
この2年は半信半疑な部分が選手もあったと思う。
負けることによって、彼らに強さが出てくることもあるし、
勝つことによって強さが出るということもある。
この2年間を経験して、今年はもっと
自分たちの力を信頼して戦えるということはある。
精神的な部分というのは、スポーツの世界では結構、
大きな比重を占めている」

<リーグ戦という長丁場では特にそれが大切になってくる>

「短期勝負でも長丁場でも同じ。
選手は目の前の試合に対して、全精力をかけて戦う。
その時に自分が今まで何をして、
どういう信念で物事に対するかだと思う。
選手がどんな精神状態なのかは、
その時の顔色を見たら、分かるものなんだ」

<不調に終わった交流戦については>

「何を変える必要がある。
このチームは学習能力はある。ただ初めてには弱い。
今年はもう初めて対戦するわけじゃないんだから、
それなりの戦いはするでしょう。
去年はチームがずっと底だった。
4月、5月、6月とずっと底だった。
さかのぼれば、キャンプの長雨だった。
井端にしても、荒木にしても、
去年の序盤は全然動けていなかった。
動き出したのは7月から。
キャンプでゴロを取る絶対数が足りなかったんだ。
それは彼らも気が付いていた」

<2年間中日を指揮して、
チームのレベルは上がっているという実感は>

「確かに選手は控えも含め、レベルアップしてる。
でも、うちのレギュラーと比較した場合、
あまりに力の差があり過ぎる。
ただ、去年までと違って、
彼らにアクシデントがあった場合でも、長期離脱でなければ、
そこそこ対応はできるかなって選手が何人かやっと出てきた。
去年まではこいつがケガしたら、
あしたからどうやってゲームをやろうかと思っていたけど、
何人かの選手で回しながらでも、
ゲームにはしていけるかなと思っている」

<チーム全体の底上げについては>

「チームの底上げについて
間違えてほしくないことがある。
大事なのは控えの底上げよりも、
むしろレギュラークラスの底上げなんだ。
去年3割打った。今年もまた3割を
打ってもらわなきゃ困るというんじゃなくて、
最悪でもこれくらいはやってくれると
いうものが本物の力になる。
3割打った翌年に2割や2割5分じゃ困る。
最低でも2割8分は打ってくれるという予想が
立てられる選手が本物なんだ。
そこの部分の底上げができつつある。
福留にしても、井端にしても、荒木にしてもね」

<世代交代はそう簡単にいかないということ>

「チームの世代交代というのは
ある程度必要だし、していかなければいけない。
名前だけでいつまでもその選手を
使っていくというものではない。
この世界は競争社会なんだ。
勝った選手がレギュラーを取り、
負けた選手は控えになる。
わかりやすい世界だし、
それを前面にやっている球団なんだ。
レギュラーを取った連中は
苦労して取ってきて、苦労して守ってきた。
けどいつかは明け渡さなくてはいけなくなる。
どんな選手にも。それがいつくるかなんだ。
甘いことはこっちも言ってられない。
サードにしろ、レフトにしろ、
競争というものは、どのポジションでもいっしょ。
経験や実績というものは尊重する。
しかし、力が劣ればポジションはない。
このチームに足りないものをどっち(の選手)が
補ってくれるかを、こっちは考えるだけ」

<競争といえば、今季は昨季のような
大型補強なしで臨むことになるのだが>

「どこを補強しなければいけないかなんだ。
必要なら投資はする。去年のようにな。
そうでなければ無駄な投資になるだけ。
サードには立浪がいる、森野がいる、
渡邉がいる。それ以上必要か?
この2年間である程度戦えるメンバーが
成長してきてる。これ以上は必要ない」

<福留のセンターへのコンバートは>

「ライトは(日本ハムから移籍した)上田、
井上、(ルーキーの)藤井の争いになるだろう。
上田の守備はライトならそこそこのものがある。
センターやレフトじゃダメだけど。
藤井は新人だけど、足もある、肩もあるという選手。
実際にこの目で見て、競争させることになるだろうけど。
打つほうはそうあてにしてない。
守りなら数をこなせばある程度計算できるようになる。
足と肩はそう簡単にさびつくことはない。
その選手の武器なんだ。上田を獲ることができて、
初めて福留のセンターコンバートが可能になった。
福留クラスの守備力を持った選手がいなければ、
福留をわざわざセンターに回すことはしないよ。
上田はけがもなければ、特別に力が衰えたわけでもない。
ただ、ポジションはあくまで競争だけどな。
レフトはアレックス、井上、英智、
(公治と一生の)両中村、普久原、櫻井と
若い選手がいっぱいいる。それで競争すればいい」

<就任時から言い続けている意識改革について>

「まだ2年。これからだ。
相当のスピードでそれに向かいつつあることだけは事実。
選手だけでなく裏方さんも含めてな。
みんな一生懸命に仕事をやってくれてる。
これだけの集団はなかなかない。
ただ意識改革に関しては、できた人間もいれば、
できていない人間もいる。これは仕方がないこと。
全員が同じような意識を持ってほしいと思うけど、
それは無理な相談。人それぞれ違う。
ダメならユニホームを脱ぐんだぞと言うことを言いたいだけ。
今年もそういう選手が出てくるだろうな。
だから強制的な練習をさせることはしないよ。
地獄なのはキャンプじゃなく、ユニホームを脱がされて、
職探しをしなければいけないことを言うんだ。
ユニホームさえ着ていれば、
富をつかむ可能性もあるということ。
わかりやすい世界なんだ。
サラリーマンの社会との決定的違いだな」

<今年の予想は? 去年は8月まで
ダンゴレースになるといってましたが>

「そういう質問には答えたくない。
ただ、今年はセ・リーグで
真っ先にゴールテープを切り、
さらにその先のことを考えている。
おそらく、去年日本シリーズに出ても
ロッテに負けていたと思う。
ソフトバンクが出ても、西武が出ても、
負けていたんじゃないか。
知らない部分が多かったから。
今年は違う。去年の交流戦、今年の交流戦と、
日本シリーズの前に2度戦える。
負けることはないよ。
それでなくても初めてやるチームには
弱いというところがあるから。
その部分は解消できたと思う。
初めて対戦するものには弱いという
チームの特徴をこっちは知っていた。
だから、去年、交流戦は5割でいいと言ったんだ。
その心配していた部分がもろに出た。
だから、交流戦の成績に対して、あせりはなかった。
あ、こっちの目が出たかと思っただけ」

(中スポ、2006.1.1から抜粋)

自分が印象に残ったのは、次の言葉です。

『選手は目の前の試合に対して、
全精力をかけて戦う。
その時に自分が今まで何をして、
どういう信念で物事に対するかだと思う』

昨季負けた(2位)ことにより、
勝負に対する強い『信念』が持つことができるか。
普段のマスコミではドライな感じが
うかがえる監督からの精神論
『精神的な部分』というのは、確かに大きいと思いますね。
昨年はなんとか踏ん張っていたのに
9.7の首位決戦での敗戦からガタガタになった。
そういう部分もあったと思います。

さらに

『キャンプでゴロを取る絶対数が足りなかったんだ』

『大事なのは控えの底上げよりも、
むしろレギュラークラスの底上げなんだ』

福留が、アライバコンビが、
あれだけ練習しても、足りないといいます。
最悪でもそれ相当の計算できる力を持つ者が
レギュラーを死守していく。
競争に勝つためには練習あるのみ。
この春も猛練習になるでしょうね。

そして

『彼ら(レギュラー)に
アクシデントがあった場合でも、
長期離脱でなければ、そこそこ対応はできるかなって
選手が何人かやっと出てきた』

『力が劣ればポジションはない。
このチームに足りないものをどっち(の選手)が
補ってくれるかを、こっちは考えるだけ』

これはうれしいことですね。
それがどの選手なのかは、春のキャンプで
ハッキリしてきますが、今までは格差がありすぎましたから、
その辺りの成長競争意識が芽生えてきたのは大きいです。

勝負の3年目は、球団創立70周年の記念イヤー。
昨季は『敗れてなお強し』の印象もあったドラゴンズ

最後に落合監督は、次のように宣言しています。

『今年はセ・リーグで真っ先にゴールテープを切り、
さらにその先のことを考えている』

今年は、他の11球団
強さを見せつける野球をしてほしいと思います。


さて新年を迎えたということで、
各紙で載っていた各選手の今年の抱負を。

◇岩瀬仁紀
<06年の目標は『日本一の胴上げ投手』>
「日本一の瞬間をマウンドで迎えることです。
それしかないですね。
勝ち試合の最後にマウンドに
立っていることが自分の仕事。
記録については(点差など)いろいろな要素が必要なんで
そんなにこだわりはないんです。
チームがどうしたら勝てるかを考えたいです」
大阪日刊・1.2)

◇福留孝介
<さらなる飛躍を目指し、新打法で06年に挑む>
「総ての面で数字を上げたい。
そのために新打法習得に取り組んだんです」
スポニチ大阪・元日版)

◇落合英二
<今年はプロ15年目、
年賀状には「初心」と「存在感」と書いた>
「(入団時すぐに右ひじ手術でリハビリ)
投げられるようになった時の喜びは、
今も忘れませんよ。今年は区切りの年、
リセットするつもりで、初心に返り
存在感をアピールしたい」
(中スポ「愛子のきままにティータイム」より)

◇谷繁元信
<シーズン前にWBC、王ジャパンの要として>
「対策をたてるのはこれからですが、
やるからにはベストを尽くす。
いいメンバーが集まったんですから」
(中スポ・元日版)

◇中田賢一
<数字はついてくる>
「2年目のジンクス?
それがあるほどのことをしていないので。
ありのままのやり方でやっていこうと思っています。
目標の数字とかは、まだ言える立場ではありません。
ただ、できるだけ白星をあげたいし、
1年間、1軍にいれば、はっきりすることですから」
(トーチュウ・元日版)

◇石井裕也
<目標はひとつ、ローテ入り>
「できれば先発で投げたい。
(スタミナ面は)上半身を中心に鍛え、
あと3キロ体重を増やしたい」
(トーチュウ・元日版)

◇中里篤史
<自分で抑えて、先発で勝つ>
「新年を迎える気持ちはこれまでとだいぶ違います。
今年は、先発で初勝利を挙げたい。
去年の初勝利は周りの人に勝たせてもらいましたから、
今年は先発して自分で抑えたいんです。
(秋の)キャンプでもケガなく投げられたし、
今年の春キャンプは、もっともっとたくさん投げたい」
(トーチュウ・元日版)

それぞれしっかり目的をもって
日本一に貢献してほしいです。
頑張れ、竜戦士!!


ナゴヤからの話題。(12月31日)

井端「06年は首位打者獲る」
200本安打も狙う
 

◇井端弘和
<31日、蒲郡競艇場でトークショー。
今季の目標として、200安打と首位打者、
最高出塁率のタイトル奪取をあげる>

「来年(2006年)はそろそろタイトルが欲しい。
ここ2年で、打撃にかなりの自信が
ついたので、首位打者が欲しい。
ついでに200本安打もできたらいいですね。
(昨季は)181安打できたので、打数は問題ない。
10試合分ほど無駄な試合があったので、
まだ増やせる部分はある。
メジャーは出塁率が評価されている。
2番である以上、それは狙いたい。
4割1分5厘ぐらいいきたい」

<落合監督から3番に置く
プランがあることを聞かされ>
「聞いてます。
ホームランを増やせと言われました。
実際はないでしょう。
自分が2番で、立浪さんが3番というのが一番いい形。
どちらにしろ打撃スタイルは変わりません。
100打点にはこだわりますけどね」

<今季は落合監督の就任3年目であり、
球団創立70周年の節目>
「どこも強い。でも僕らが1番です。
2位も6位も同じ。絶対日本一になります」

昨季の打率が.323、181安打
しかし昨年は7月にノーヒットが続くなど
波があったのも事実。
勝負強さ粘りをさらに磨き、
もちろん首位打者は狙ってほしいです。

さらに最高出塁率のタイトルも照準に?
何かタイトルを獲れば、
交渉には好材料になるでしょうし、
「2番である以上」というフレーズが
ちょっとひっかかりますね。

ところで数日前から話題に出てきた『井端3番』案
確かに勝負強さはありますが、
代わりに2番に添える選手がいないですからね。
福留1番、荒木2番だと
荒木はバントをかなり練習しないといけませんし、
立浪森野が2番というのも変な感じ。
今の時点ではないでしょう。

今や日本に誇れるショートとなった井端
ぜひともタイトルを獲って、
名前を残してもらいたいです。


◇落合英二
<このオフ、時間ができると、
夜でも屋内練習場で体を動かしている>
「みんな必死ですよ。
ぼくだって、生活かかってますから。
どこをやりたいとか、あのポジションは嫌とかじゃなくて、
チームのために自分ができることを考えたい」

◇立浪和義
<今年37歳のベテラン、奮起の1年に>
「駄目な時は何を書かれても仕方ない。
それをバネに頑張るんです。
今は体幹を鍛えるトレをしてます」
(中スポ<ドラ番記者>・元日版)

このオフは選手が本当に休むことなく
自主トレをしていますね。
櫻井、森岡、前田らの若手だけでなく、
川上、荒木、福留らも、屋内練習場の常連といいます。
立浪もここには来ませんが、
『体幹を鍛えるトレ』をしているそう。
今季はしっかり頑張ってください。


【訃 報】

近藤貞雄氏が死去
中日監督でリーグ優勝

プロ野球の中日などの監督を歴任し、
中日リーグ優勝に導いた野球評論家の
近藤貞雄(こんどう・さだお)氏
2日午前9時22分、呼吸不全のため
東京都世田谷区の青葉病院で死去した。
80歳。愛知県出身。(中スポ)

◆権藤博氏(元・横浜監督)
<選手として指導を受け、
中日のリーグ優勝をコーチとして支える>
「なかなかアイデアがあって時代を先取りしていた。
行動も若々しく、結果に対して
とやかく言わない頭のいい人だった」

◇中利夫(中日OB会長)
「一番の思い出は、入団した時に
2軍監督になったばかりの近藤さんから
タッチアッププレーでものすごく怒られたこと。
瞬間湯沸かし器なんて言われたりしたが、
喜怒哀楽のある人だった」

◆牛島監督(横浜)
<中日の選手として指導を受ける>
「実績もないのに抑えをやれと言われてびっくりしたが、
優勝を経験できてプロでやっていける気持ちになれた。
元気なイメージがあったので驚いている」

◆大沢啓二
<日本ハム監督時代に球団常務>
「人をまとめるのがうまかった。
ダンディーで、野球界の先輩としてよくやってくれた。
(体調が)悪いとは聞いていたが残念だ」

◆星野仙一シニアディレクター(阪神)
<中日時代に選手として指導を受ける>
「アイデアを広く取り入れ、
常に新しいことにチャレンジされていた。
野球界を非常に面白くされた方だった」
(すべてスポーツナビより)

現役時代は、ケガを克服して奇跡の復活
コーチ時代は、先発、抑えの分業制
ドラゴンズの監督としては、野武士野球で82年に優勝。
さらに横浜大洋での「スーパーカートリオ」など、
さまざまなアイディア
球界に多大な影響を与えてくれました。
99年には野球殿堂入りもしています。
80歳ですか、ダンディーでしたよね。
解説が好きだったので、とても残念です。

ご冥福をお祈りいたします。

2006年1月 1日 (日)

2006年、今年もよろしく。

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

今年も引き続きご愛読くださいますよう

お願い申しあげます。

2006年 元旦

Stadio Toshinao

(デザインは『年賀状・ポストカードダウンロード

INDIVIDUAL LOCKER
』より)


みなさん、あけましておめでとうございます

お正月をいかがお過ごしでしょうか。

自分は、昼から恒例の明治神宮への初詣。

人出は多かったですが、結構流れがよく

順調にお参りをすることができました。

ドラゴンズ日本一も祈願するとともに

今年は、『必勝御守』なるものを購入しました。

御利益があれと期待しています。

そのあと原宿をぶらっと回ってきましたが、

だいぶ様変わりしてしまい驚きましたね。

こんな感じの典型的な日本人のパターン

やって来た2006年の初日を過ごしています。

大晦日のPRIDE男祭りは

吉田秀彦小川直也を破り、

紅白は、白組が勝ちました。

ニューイヤー駅伝では、コニカミノルタが連覇。

天皇杯は、25年ぶりに

浦和レッズが制したそうですね。

時間がなくて、すべてちょっとかじった程度。

ただ紅白は、DVDに録ったので後で見ようと思います。

そして明日、明後日は、

自分の正月一番の楽しみでもある箱根駅伝

今年は東海大が強く、駒大5連覇を阻む勢い。

ただ日大、中央、日体大もいいランナーがいるので

天気はよくないかもしれませんが、楽しみです。

朝7時からTVでしっかり観たいと思っています。


そんな感じの正月ですが、

STは、今年も自分なりのペース

頑張って行きたいと思っています。

昨年培った『中日ドラゴンズ応援ブログ』の色を

より強めて、楽しくやっていきたいです。

現在考えているのが、ブログのタイトル変更

『Dragons』『ST』を合わせたような

タイトルにしたいなと思っています。

他はまだ何もないですが、

10月にドラゴンズの日本一の記事が

書ければうれしいですね。

そうなることを願っています。

本日は、新年の挨拶のみですみません。

STを本年もよろしくお願いします!

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