« 落合監督読谷に登場と北谷4ケ所バント練習。 | トップページ | 新井良太、キャンプ休日は兄から学ぶ。 »

2006年2月 7日 (火)

井端、オレ流ノックにむかつく!

中日・落合監督の「猛烈ノック」に井端らバテバテ

◇井端弘和
<休日前のメインイベント、
オレ流ノック対決を終えて>
「最初に監督のノックはキツいです。
最初の1球だけ正面であとは大きく振られましたから…。
2、3分で(足に)きた。
最後は少し(左足が)張りました」

<荒木よりも15分早くギブアップ>
「荒木みたいに、今日が最初だったら
もうちょっといけたけど。
20、30分のやつを一回(3日に)やってるから」

<最後に落合監督にひと言>
「監督に言いたいこと? 腹立ちますわ」

◇荒木雅博
<最後までノックを受ける>
「ちょうど終わった時に降ってきますもんね。
さすがにキツかったです。ただ、これからもやりますよ」

◇落合監督
<ノック中にゲキを飛ばす>
「オマエら2人で(内野は)守るんだぞ。
両サイドは当てにならねえんだから」

<ノックの雨が終了と同時に
本物の雨が降ってくるというタイミング>
「ちゃんと雨が降るタイミングを
計算してやってんだよ」
球団公式キャンプレポート
中スポ、トーチュウ、ニッカンスポニチ名古屋

沖縄キャンプは、6日目
第1クール最終日は、最高気温が22℃。
夕方から雨は降ったものの、暖かかったようです。
この日の注目は、沖縄北谷キャンプ名物、
井端、荒木VS落合監督オレ流ノック
ついに行われた対決は、やはりキツいものでした。

午後から天気が崩れることが分かったため、
通常メニューをキャンセル。
ノックは約1時間半繰り上げて、
午後2時前から約2時間行われました。

1、2塁間に守った荒木、2、3塁間には井端
落合監督高代コーチとそれぞれ1対1で
途中で対戦相手を交代するなどして、
ノックの雨を振りまくりました。

監督、キツいッスよ前後左右に大きく振られ、
ライナーあり、小フライあり、
バントあり、きつい球あり、
ゆるい球ありと
相変わらず厳しいオレ流ノック
第1クール最終日で疲労はピークとあって
白球を追うアライバは捕る度に叫ぶこと多数。
しかし軽快にゴロをさばき、きれいな送球や
すごいスピードでのファインプレーで対抗

途中で動けなくなっても
ノックの雨あられは容赦なし
再び起き上がって、ノックを受けるアライバ
最後は井端10本、荒木20本のノーエラーで上がりの設定。
何とか達成し、終わった時は報道陣から大拍手
結局井端が1時間35分、荒木が1時間50分。
ノックの雨を振り終わった直後、
グッドタイミングで本当の雨が降ってきたようです。

テレビ東京とフジテレビで
井端のノックシーンを見ましたが、
相変わらず激しいですね。
そして取材陣が「最後に監督にひと言」とふると
井端『むかつく!』
(笑)が混じるようなコメントが返ってきました。
ただこれがないと北谷キャンプではありません。
荒木はクールダウン後にマシン打撃に
向かったようですが、タフになったようですね。

ノック中に落合監督が冗談交じりに
「オマエら2人で(内野は)守るんだぞ。
両サイド(一塁と三塁)は当てにならねえんだから」

いっていましたが、まさにその通り。
2年連続でゴールデングラブを獲得している
「日本一の二遊間」だからこそ頼りになるのです。

この対決はキャンプでも
まだまだ数回は行われるでしょうから、
次の対決も大いに楽しみにしたいですね。


チャタンからの話題。(6日)

台湾の新特急・チェン

◇チェン・ウェイン
<第1クールのブルペンで最速の142キロをマーク>
「球が速くなったかどうかは、自分ではわからない。
でも、体は確実に大きくなりました」

◇森コーチ
<元西武の郭泰源にたとえ、潜在能力を絶賛>
「これから2年が最も伸びる時期。
才能は間違いなく1級品なんだ。
このクラスを日本の高校生で獲ろうと思ったら、
とんでもない争奪戦になるよ。
右と左の違いはあるけど、
(西武にいた郭)泰源に匹敵する。
ひじの使い方が柔らかくて、
手首が細く、バネがある」

<チェンに英才教育を施すことを明言>
「3年目に入って、体力は確実に上がっている。
このまま伸びていけば、
いいものを見せてくれると思う。
チャンスはもちろん与える。
練習試合やオープン戦でもどんどん投げさせる。
まずはそこでどんな投球を見せてくれるかだ」

◇中里篤史
<このキャンプでチェンと同室>
「チェンとは部屋でゲームをいっしょにしたりしてます。
でも、チェンはすごく弱くて、相手になりません」

◇大豊泰昭 氏(元中日・現「大豊飯店」)
<チェンとの入団交渉にあたった、親代わり>
「チェンの両親からも日本で大成功を収められるように
お願いされているし、今年こそ1軍で
バリバリ投げてもらわないと...」
(中スポ、トーチュウ)

☆第1クールを振り返るなら、こちら。
おなじみ北谷キャンプ現地レポさんの
『中日ドラゴンズ 春季キャンプ2006@北谷、読谷』
こちらからどうぞ!

もはや大したことではないかのように、
アライバVSオレ流ノックを5面の右下に飛ばして、
トーチュウ3面に大きく出ていたのが、チェン
森コーチがキャンプ中の練習試合、
オープン戦にチェンの積極起用を明言。
ドミンゴ、マルティネスら外国人選手との
1軍出場枠争いに挑んでいくようです。

この日のMAXが142キロ。
他に第1クールで140キロを超えたのは、
平井、石川(なにげにやるじゃん!)のみ。
成長盛りのチェンは体も大きくなり、
劣っていた体力面でも成長を続けているようです。

4人しか出場登録できない1軍枠
ウッズ、アレックスはまず動かせず、
ドミンゴが復活するとなれば、
同じ左腕のマルティネスとの戦いになりますが、
昨季の実績では明らかにマルに軍配が。
他の若手とは違うそういう戦いに
勝たなくてはいけないチェン
『今中2世』改め『左の郭泰源』?めざし、
スタミナとともに球威をつけることが大事。
キャンプでさらなる飛躍を期待します。


◇川上憲伸
<気迫満点、熱のこもった66球。
自費キャンプの第1クールをすんなり消化>
「現状、全力で投げられているということが順調。
ケガがなかったのがよかった。
真っすぐが思い通りのところに
行くようになれば、変化球も投げ始めたい」

<逆にお寒いのがもつれる契約問題>
「ちょろっと話はしましたが…。
次(の契約更改日)はまだ決まってません」

◇伊藤球団代表
<川上とキャンプ中の下交渉でも決裂>
「金額の上積み? それは分からない。
長引かせたくないからね。
次のクールには、とは思っているが…」

◇西川球団社長
<球団側が下交渉で上積みを提示したことも判明>
「すでに上積みはしている。
(それでも保留に)もう上積みはしない」
(トーチュウ、サンスポスポーツ報知

この日のブルペンでは、鈴木が147球。
中田がコントロール重視で117球。
岩瀬はまだフォームがバラバラという
ワインドアップでの投球も含め60球。
そして憲伸はストレートのみ66球。
気迫がこもっていたようです。

熱い練習とは違い、寒いのは契約問題
沖縄で1度、下交渉を行ったがまとまらず。
練習生・憲伸の自費キャンプは、
第2クールに入っても、しばらく続きそうです


◇平井正史
<ブルペンで約50分、
このクール最多の160球をしっかり投げ込む>
「きつかったけど、まだいけましたよ。
本当は200球投げようと思ってたんだけど、
そこまではできませんでしたね。
状態がいいから投げられるんです」
(中スポ)

◇中里篤史
<この日は再びノースロー。
第1クールを無事に終え>
「体はパンパンに張ってますね。
でも、変な痛みではないんで大丈夫ですが」
(トーチュウ『中里篤史・6年目の春』より)

平井が本当に順調に進んでいるよう、
1軍ではおそらく一番仕上がっているのでは?
これからの紅白戦や練習試合が楽しみですね。

そして中里無事第1クールを終了、
その中里を支えるのが、超音波治療器
練習の後は必ず使用しているとのこと。
遠征先にも必ず持参しているという相棒
しっかりケアしましょう。


◇福留孝介
<屋内でのマシン打撃のあと、センターで特守>
「休み前に走ってみたかっただけ。
センターの感覚をつかむとかではない」
(中スポ)

◇新井良太
<6勤のハードキャンプ第1関門を乗り切る>
「やっぱりプロの練習は厳しいです。
でも元気だけは失わずにやりたい」
なにわWEB

◇高代コーチ
<無言だった落合監督に代わり、
6勤のキャンプ第1クールを総括>
「大きなけが人もなく、
まずは順調だったんじゃないのかな。
天候にもまずまず恵まれたしね。
次のクールからは、実戦的な練習も数多く入ってくる。
(第2クールでは)読谷(2軍)の野手を全員、
北谷に呼んで走者を付けた実戦の守備練習を行う」
(中スポ、スポニチ名古屋なにわWEB

福留は、普久原、藤井、柳田に混じり、
約40分ノックを受け続け、
再三のナイスキャッチを見せていたようです。

そして、「大学社会人ドラフト4巡目」
書かなくてもある程度名前を覚えられてきた新井
なんとか第1クールを乗り越えました。
この日も早出特守、通常メニューの後に
ベースランニング、特打など約8時間の練習。
本当にお疲れ様です。
きょうの休日は有効に使ってほしいですね。

ところで高代コーチによると
明日からの第2クールでは読谷組からも選手を呼び、
挟殺プレーや、実戦に即した中継プレーの
練習などを取り入れていくことを明かしました。

読谷組から...ということは思っていたら、
中スポWebにこの見出し↓が!

立浪、あすから1軍・北谷に合流 第1クールけが人なく順調に終了

ついに読谷で調整を続ける立浪
第2クールから北谷合流するらしいです。
これは楽しみになってきましたよ!


ヨミタンからの話題。(6日)

◇山本昌
<3度目のブルペン入り、ちょうど100球>
「まだまだ下半身の使い方や
微妙なところで不満はありますが、
この時期これだけ投げられているだけでも
納得しています。」
(山本昌公式HP『2006キャンプ日誌 』より抜粋)

「100球というと、がんばったって気がするからね。
いつもより2、3日早いだけですよ。
天気もいいし乗りですよ
休みの前にちょっと多めに投げてみたかっただけ。
(第1クールが終了しひと言)つかれたー」

◇柳沢裕一
<山本昌のボールを受け>
「きょうはインコースだけ投げました。
いい球でしたよ。でもハイペース過ぎです」
(トーチュウ、スポニチ名古屋

昌さんが早くもブルペンで100球
今キャンプ最初のプチ投げ込みを行いました。
今キャンプのブルペンでは
計1500球を予定しているとのこと。
この日の夜は、NHK・武田一浩解説員と
後輩を5人ほど連れてご飯とカラオケ
さて門限までに帰れたのでしょうか?


◇金本昭博
<高江洲とともに初のブルペン投球を行う>
「楽しかったです。
となりで投げていた落合さんと、
投球の呼吸が合わなくて戸惑ってしまいました。
(落合英二の投球は)さすがプロの投げる球。
球筋もスピードも、素人目で見ただけでも違いますね」

<投手に対するこだわりは人一倍>
「投手でできると思っているのは
僕だけじゃないですか?
やっぱ目立つからですかね。投手だけは、
団体競技ではなく1人で勝負できると思っている

練習についていくのがやっとなので、
球はまだまだです。この1年間で
ある程度投げられるところ見せたい。
2年も3年も体をつくっていられない。
僕は1年で投手でできるか評価されるから」

◇高橋コーチ
<金本の投球に合格点を与える>
「スピンがかかったいい球を投げる。
高校生でこれだけ投げられれば十分。
野手としての評価は高いみたいだけど、
自分は投手として育てたい楽しみな選手」
中スポニッカン

◇吉見一起
<右ひじの張りを訴え、別メニューでの調整>
「大事にならないためです」
(トーチュウ、共同通信社なにわWEB

高校生ドラフト4巡目の高江洲
同5巡目の金本が初めてのブルペン入り。
落ち着かず緊張のなか、
高江洲は40球、金本も立ち投げで30球。
自らの投球を披露したようです。

なかでも中スポにフィーチャーされたのが金本
入団の際、内野手転向を勧められるも、
それを拒否して、投手で1年目を迎えました。
本人も語るようにまさに『投手』としては勝負。
しっかり体を作って、頑張ってください。

一方、こちらは希望入団枠、
前日ブルペンで54球を放った吉見
この日の読谷でも打撃投手を予定していましたが、
朝になって、右ひじを張りを感じ、
投球だけではなく、キャッチボールも禁止する別メニューに。
2日間は投げずに様子を見ることに。

明日の第2クール初日には
通常メニューに戻れる程度の張りだそうですが、
右ひじは一昨年、手術を受けた個所だけに
慎重にいってほしいです。


PS 今日のその他。

【中日】ウッズらが8日に合流

ウッズアレックスがあす8日
沖縄キャンプに合流すると発表されました。
きょう7日に来日するのでしょう。
早く表情が見たいですね。明日の新聞が楽しみです。

ところで、今日のサンスポ【名言迷言】

◆投内連係で注意される
外国人投手を見ながら中日・井手編成担当
「通訳ってかわいそうだな。
いつも自分が怒られているみたいで」

(サンスポ)

井手さんのひと言、面白かったです。
そこで気になったのが、コーチらが
外国人選手注意や説教するとき、
通訳にはどういう口調で語るのでしょう?

やはり怒り口調で言われるのでしょうか。
そして通訳は外国人選手にどう通訳するのでしょうか。
ちょっと気になりました。




コメント

トルシエ(前サッカー代表監督)の通訳みたいに
選手の横ではなくて
コーチの横で一緒に怒ればいいのに・・・

そのほうがあとから怖い???

>MegaDraさん
コメントありがとうございます!
フローラン・ダバディさんですね。
確かに今まで見た通訳で
一番インパクトがありました。
もしそういう方が通訳で森コーチ(断定)以上に
怒っていたらスゴいでしょうね。

自分が怒られているようで、
むかついた通訳さんが、
コーチの指示を伝えないで、外国人選手に愚痴っていたら・・・
嫌ですね。。。(笑)

>きま。さん
コメントありがとうございます!

「セニョール・モリシゲ(ここも断定)がうるさくて
やってられないよね、マルちゃんはどう思う?」とか
通訳さんが伝えていたら面白いですね。
逆にコーチの言葉を大げさにして怒る方もいるかも?
なかなか難しい職業かもしれません。

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

他のアカウント

ST観戦試合一覧

インフォメーション








STおすすめ品

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ