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2006年5月23日 (火)

若竜たちよ奮起せよ、異例の休日返上特打。

荒木 復帰志願 
気迫のフリー 振り払え!千葉ショック

敵地で千葉ロッテにまさかの3連敗
3試合でわずか3得点と貧打に悩むドラゴンズ
22日の月曜日は、原則的に完全休養日
しかし落合監督は、英智、森岡ら
若手野手5人に特打を指示。
監督就任以来初めてとも言える
休日返上練習となりました。

◇英智
<超異例の休日強制特打に>
「ありがたいですね。
(休みの)月曜日に練習をさせてくれるんですから。
これまでは屋内練習場でマシンを相手にしてたけど、
今回は裏方さん(打撃投手)まで来てもらって。
裏方さんには申し訳ないけど、助かりました」
(トーチュウ)

◇森岡良介
<落合監督に指名され、休日練習に参加>
「きのうボードに名前が書いてあった。
打つときに右肩が上がっていたんで、
それを直すように心がけた。
打ててないんで、とにかくやるしかないですから」
(中スポ、スポニチ名古屋)

◇高代野手総合チーフコーチ
<休日練習の意図を落合監督に代わり説明>
「相手の投手がよかった。それはある。
やられた、やられたと思っていると、
それが全体に影響するんだ。

今回練習してもらったのも、気持ちの問題。
選手も悔しい。監督だって悔しい。
オレももちろん、悔しい。
やるべきことをやった上で、打てないのなら、
ある意味あきらめられる。
やり残したことがあると、それが悔いになる。
だからやるべきことをやって準備をしないとね。
ウチはそういうチーム。

打てない時期はあるが、
ウチの選手はこのまま終わることはない。
もうこれ以上は(調子が)下がらないとも言えるし、
今ならこうやって手が打てるから」
(トーチュウ、サンスポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

通常、月曜日というのは
6連戦が続く野手陣にとって、
休養日というのが、落合監督就任以来
3年間のある意味、決まり事でしたが、
落合監督から特打を指示された
英智、森岡、森野、藤井、そして小田の5人が
この日の午後、ナゴヤドームに緊急集合
練習の指揮をとった高代コーチをはじめ、
宇野、石嶺両打撃コーチも姿をみせ、選手達に指導。
約3時間、打ち込みに汗を流しました。

この極めて異例な緊急練習は、
やはり千葉ロッテに3タテを喰らったことが
大きく影響していると思われます。、
相手投手が一線級とはいえ、3試合でわずか3点
貧打解消のためには、とにかく練習。
守備のミスなどもあった千葉での悪いイメージ
早く振り払うというのが目的といえるでしょう。

とくにこれからを担う若竜たちにとって、
これで何かを掴めれば、プラスになっても、
マイナスには決してならないはず。
練習は決して裏切りませんから。

しっかり打ち込んで、気持ちをリフレッシュした5人。
今夜からはナゴヤドームで、西武との3連戦。
新たな姿を披露してくれることを願います。


◇荒木雅博
<9日ぶりに打撃練習を再開。
ナゴヤドームで軽めのフリー打撃を行う>
「力の入れ具合は7、8分です。
打った感じはふつうでした。
打つ方はこれぐらいできます。
痛みは、何ともないというわけじゃないですけどね。

気持ちとしてはいつでも出たいですよ。
先発OK? 肩はあした(23日)
どうなってるか様子を見てからです。
大分良くなった? (最初と)全然違う」

◇高代野手総合チーフコーチ
<打撃練習を再開した荒木の
復帰については、慎重の構え>
「荒木本人から『迷惑をかけるから外して欲しい』と
願い出て先発を外れたわけだし、悪いままでは。
万全じゃないと(スタメンは)難しい。
出たいという気持ちがあっても、体がついてこないと」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇井端弘和
<志願の休日返上、
ナゴヤドームでランニング、打撃練習を行う。
不振脱出へ真剣な表情でバットを振る>
「休みなんてあるわけないですよ志願とか、
そういうわけじゃないですよ。
いつも(練習を)やっていますから」
(中スポ、名古屋ニッカン

ナゴヤドームに集まった野手は、他に3人
井端、荒木、そして渡邉選手も参加しました。

焦るな、荒木!特に右肩と右脇腹痛で、
ここ7試合スタメンから
外れている荒木
なんと9日ぶりとなる
フリー打撃
2回に分けて、合計30分。
70~80%の力で打ち込みを行いました。

荒木が外れて、1番に井端
2番には英智、立浪などが入る打線となっていますが、
井端の不振もあって、今ひとつ機能しないのが現状。
1番打者の不在の大きさを感じます。
それをベンチで見ている荒木には、
早く復帰したいという気持ちが
よりあふれているのでしょう。

しかし、ケガは完治していないのもまた事実
打撃と走塁は出来ても、問題は守備
送球がまだ不完全という状況では、
スタメン復帰は微妙な感じです。
落合監督ら首脳陣の判断によりますが、
簡単には治らない部位だけに、
もう少し様子を見た方がいいでしょう。

そのためには、森岡ら若手、
それ以上に井端の復調がカギ。
井端自身もかなり打ち込んでいたようですから、
奮起に期待したいと思います。


ナゴヤからの話題。(22日)

◇川上憲伸
<23日、対西武第1戦の先発予定。
現在、33イニング連続無死四球を
継続中で、勝利以外の投手6冠と絶好調>
「無四球はたまたまです。
いい時も悪い時もありますから。
いつも通り、両サイドのコントロールに
気をつけて投げたい。

話すことは特にないですよ。
川上、ぴりぴりモードです」
中スポ、サンスポ、名古屋ニッカン

◇ルイス・マルティネス
<第2戦の先発予想>
「他の投手陣も調子がよいので、刺激になっている。
西武のデータはまだ頭にない。
カブレラはいい打者? 僕だっていい投手だよ」

◇佐藤充
<第3戦の先発予想も、危機感を意識>
「楽しみとかはない。
そのうち中田が上がってくるし、
悪い投球をすればすぐ下に落とされる立場ですからね。
(好投した)次の試合のほうが見られていると思う」
(ともに中スポ)

打線が異例の休日返上特打を行うなか、
投手陣は、通常通りの調整。
きょう23日の先発が予想される
エース・川上憲伸もいつものように軽めの調整。
明治大学の後輩、小笠原に投球フォームの
アドバイスをする一幕もありましたが、
練習後は集中、ぴりぴりモードを高めました。

開幕から負けなしの5勝
防御率1点台(1.23)はセ・リーグで
ただ一人という安定感
今季9度目のマウンドは、
連敗ストッパーとしての役目を担います。

今夜の対戦相手となる西武は、
04年の日本シリーズなどで
ことごとくドラゴンズを破ってきた因縁の相手。
チーム打率.270、231得点
今季は打って勝つチームのようです。
もっか.379と打率トップのカブレラら主軸を
いかに抑えるかが、カギとなるでしょう。

果たして力勝負となるか、はたまたすかすのか。
現状のドラゴンズ打線では、
またしても援護がないかもしれませんが、
それでも勝ってもらわなくては
ならないのが、今夜のゲーム、
エース・憲伸気迫の投球に注目です。


◇中田賢一
<26日からのソフトバンク戦で復帰濃厚>
「早く投げたい気持ちはあります。
でも今は、(投手陣が好調で)
僕が入る場所がないですからね。
言われた時、すぐいけるように調子をあげておきたい」
(中スポ)

復帰間近の中田がこの日、他の投手陣とともに
練習に参加し、その後もウエートなどを行いました。
すでに1軍には合流して、千葉遠征にも参加しましたが、
出場選手登録はされずじまい。
中スポによると、週末26日からの
福岡ソフトバンク3連戦での
先発ローテ復帰が有力だそうです。

ヤフードームでの復帰となると、
中田にとっては、故郷凱旋登板に。
3月の北九州でのオープン戦は、
打球を足に当てて、すぐさま降板となりましたら、
仕切り直しの福岡で、復活を果たしてほしいです。


PS 今日のその他。

球宴ファン投票 きょう開始
来月25日締め切り
(中スポ)

2006サンヨーオールスターゲーム
開催要項がこの日、発表されました。
第1戦は7月21日に神宮球場で、
第2戦は翌22日に、サンマリンスタジアム宮崎
行われるそうです。
注目のファン投票は、きょう23日から開始され、
6月25日まで受け付け。最終発表は7月3日。
選手はファン投票、監督推薦で
セ、パ両リーグ各28人が選ばれるそうです。
なお監督は、セ・リーグが岡田監督(阪神)
パリーグがバレンタイン監督(千葉ロッテ)とのこと。

ところで、そのファン投票。
各球団からの申請によるノミネート選手が、
サンヨーオールスターゲームのHPに出ていました。

ドラゴンズの選手のノミネートは、以下の通り。

<投手・先発>  川上、中田、マルティネス
<投手・中継ぎ> 平井
<投手・抑え>  岩瀬
<捕 手>    谷繁
<一塁手>    ウッズ
<ニ塁手>    荒木
<三塁手>    立浪
<遊撃手>    井端
<外野手>    福留、アレックス、井上

まぁ、順当といえば、順当ですね。
自分としては、英智渡邉選手
一票を投じようかと思案中です。

『2006サンヨーオールスターゲーム』についての
情報、投票などについては、こちらにアクセス


PSその2 今日の渡邉選手

千葉ロッテ3連戦では、
出番がなかった我らが渡邉選手
これで17日のオリックス第2戦以降、
4試合間隔が空いてしまいました。
ところで、この日の休日返上特打
若竜5人の他に3人が参加しましたが、
その中に渡邉選手の名が!
中スポ紙面にはコメントがあったようです。
(ソースはおなじみ、MegaDraさん)

 

◇渡邉博幸
<休日返上練習に志願参加>
「最近試合に出ていないから。
ちょっと汗をかこうと思って。
ウエートでもいいけど、ちょうどみんなが
ドームで打撃練習をやるって聞いたから便乗しました」

(中スポ)

汗ネタ、またも出ましたね。
便乗とはいえ、その心意気がグッドです。
この特打の成果が出るよう、首脳陣のみなさん
起用してくれませんか?お願いします。

また22日発売の『月刊ドラゴンズ』6月号で
渡邉選手インタビューが掲載されています。
立浪の代わりのスタメンで
ナゴドのお立ち台に上がった時のエピソードや、
スーパーサブを目指したきっかけ、
さらにおまけは、愛息・竜輝くんのフォトも出ています。
これは読むしかありませんね!
>詳しくは、こちらから。




コメント

火曜日は憲伸投手が先発ということで、
今日も試合展開が早いと思いますので、
早めに帰宅しテレビ観戦いたします。

そのために、前日の月曜日は残業たっぷり、
そして本日も早くから出社しております。
仕事中心ではなく、あくまで憲伸投手を
中心とした行動スケジュールであります(笑)。

さて、プレーボールまで、あと3時間……。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
まさにサマータイムならぬ、
憲伸タイムですね。
今頃は帰路についていらっしゃるでしょうか。
今夜はなんといっても、1番・ライト井上選手。
選手会長自らがリードオフマンになります。
必ず勝ってもらいましょう。

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