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2006/06/20

危機感森岡休日返上と燃えよドラゴンズ!2006。

森岡、振るトレ
1軍生き残りへ正念場

長かった交流戦も終わり、
いよいよ今週末からリーグ戦が再開されます。
4日間のインターバルとあって、
この日1軍は、約1カ月ぶりの全員休日
しかし生き残りへ正念場の若竜・森岡は、
返上して、黙々とスイングを行ったそうです。

 

今日の公示。(19日)
◆セ・リーグ
【支配下選手登録】
△中日 奈良原浩内野手
◆パ・リーグ
【支配下選手登録抹消】
▼日本ハム 奈良原浩内野手
共同通信社

◇森岡良介
<休日返上、屋内練習場で約40分打ち込む>
「休みです。打撃を確認しただけです。
休日返上? 自分にできることをやるだけです。
落とされるなら、ボクですから。
試合に出る機会があれば、
いいプレーをして、落とされないようにしたい」
自分は頑張るしかないですから」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

先日、発表された北海道日本ハムの
ベテラン内野手・奈良原浩移籍入団
ドラゴンズファンの間でも
様々な賛否両論を巻き起こしていますが、
その奈良原の加入に、一番危機感を感じているのは
やはり森岡ではないでしょうか。

不動の二塁手・荒木長期離脱にともない、
2軍から昇格してきた森岡でしたが、
やはり粗さがあるようで、首脳陣の評価が上がらず。
結局負傷が癒えた三塁手の森野に二塁を守らせ、
交流戦の後半を乗り切ったと言うのが、現状でした。

荒木の回復が、7月までかかりそうとあって
やはり手薄ともいえる二遊間
二遊間を守れる奈良原の獲得は、
その辺が背景にあると考えられます。

「今のウチは若い選手を育て上げるよりも、
すぐに使える選手が必要」

このような落合発言を見ても、
若手を育てるという考えは
勝利至上主義の今季においてはないように思えます。
奈良原がもし1軍合流となれば、
降格となるのは、出番が少ない森岡だろうというのが、
大方のマスコミ等の一致した意見でしょう。

しかし正念場を迎えている森岡
それでも生き残りをかけ、練習に励んでいます。
この日、正午すぎ、屋内練習場で練習を始め、
打撃マシン相手に黙々とスイング
本人にとっては、練習のうちには入らないそうですが、
40分間の打ち込みなど、
約1時間半、汗を流しました。

とにかく生き残るためにできることをやっていく。
グラウンドで猛アピールするためには、
人が休んでいるときに、しっかりと頑張る
森岡のそういう姿勢はすばらしいと思いますね。
ただ勝負の世界、たとえここで降格となっても、
今後に生きると思います。とにかく技術の向上でしょう。

早ければ20日、遅くても21日には、
合流すると言われている熟練・奈良原
生き残りに必死の若竜・森岡の二塁争い。
再開前の一つの見どころだけに、注目したいと思います。


ナゴヤからの話題。(19日)

◇小笠原孝
<ナゴヤ球場へ顔を見せ、ランニングを>
「いつもやっていることですから」
中スポ

森岡のほかに、小笠原も休日返上。
ナゴヤ球場で2軍の石川とともに、
外野での約1時間のランニングで汗を流しました。
ただこれは、登板翌日のお約束の練習とのこと。
今季2勝2敗と、日曜日の先発を続けるものの、
相手はすべてパ・リーグのチーム。
佐藤充同様、リーグ戦でその真価が試されますので、
しっかりと調整していってほしいです。


◇川相昌弘
<交流戦を振り返って>
「交流戦を終えた印象をひと言で表すならば、
パリーグのチームはどこも手強かったということ。
打者では西武の若手選手の思いきりのいいスイング
投手なら各チームにいるエース級の
ピッチャーのレベルの高さを改めて感じました。
今季の巻き返しの原動力となり、
忘れてはならないのが、捕手の谷繁の存在。
防御率2.07という驚異的な数字は、
もちろん投手のがんばりはありますが、
谷繁のリードも大きい。
昨年の交流戦後半あたりから、
パ・リーグのチームの特徴をつかんで、
リードが変わった。
今年はさらに徹底した結果が、この数字だと思う」

(トーチュウ『明日への送りバント』より抜粋引用)

火曜日恒例のトーチュウ・川相MAのコラム。
交流戦を振り返っていましたので、抜粋。
斉藤和巳、小林宏之、金村曉ら
エース級の投手のレベルの高さをあげていましたね。
またチームのMVPとして、投の川上、打の福留
さらに陰のMVPとして、谷繁を推していました。

そして最後に、交流戦でも
守りの野球ができたことが大きく、
今後も同じ野球をしていけば、
自ずと結果が付いてくると締めくくった川相MA
リーグ戦でも奈良原に負けず、いい味を出していって下さい。


若竜からの話題。(19日)

◇荒木雅博
<右肩、右わき腹痛で。現在2軍調整中。
球宴後の後半戦開幕戦での1軍復帰を熱望>
「できるだけ早く、1軍に戻れればばと思っています。
早ければ7月の上旬、遅くても、オールスターまでには…。
後半戦には絶対戻りたいですよ。
本当なら、今くらいにとは思ってたんですけどね」

<現在の患部の状態について>
「一進一退ですね…。
その日は大丈夫でも次の日に痛みが出たり。
あせってはないですけど、
もう1回やってしまったら
今年が終わってしまいますから…。
上(1軍)に行くなら試合に出続けることが最低条件。
そうじゃないと迷惑をかけてしまう…」
中スポ名古屋ニッカン

「若竜」ではないのですが、
2軍からの話題です。
まずは、右肩と右脇腹痛で調整中の荒木
5月28日の登録抹消から約3週間たちましたが、
痛めている右肩を使っての全力送球は、
まだできない状況。

しかし最悪の状態は脱したようで、
この日はキャッチボールの後に、
ノックを受けて終了しました。
当初の予定から大分ずれ込んで、
おそらくオールスターゲーム後の
後半戦からの復帰が見込まれているようです。

中スポでは、明るい表情、
名古屋ニッカンでは、苦悩の表情と
さまざまな表情をしているようですが、
負傷個所が個所だけに、時間がかかりそう。
中途半端な状態での復帰は、
チームとしては、マイナスにしかなりません。
荒木がいればとは思いますが、
まずは焦らず、しっかりと治すことが先決でしょう。


◇落合英二
<ナゴヤ球場での2軍練習。
ベテランは元気に屋内練習場で汗を流す>
「自分でもいい感じで投げられてます。
いつでも準備はできてますよ」
(中スポ<ドラ番記者>

夏場の秘密兵器・ベテラン英二投手が、
元気に頑張っているようです。
1軍投手陣の層が厚いうえ、好調を維持しているために
開幕からずっと2軍ですが、
ウエスタンでは、ここまで10試合に登板して、
2勝0敗で防御率0.00
12イニングを投げ、許したヒットがわずかに5本。
さすがという成績を残しています。

役柄がかぶってしまうデニー友利
ここへ来ていい活躍を見せているため、
しばらくはこの状態が続くのではと思いますが、
投手陣がヘバりを見せる夏場には
必ず出番が訪れると思います。
明るい表情でコメントしていたという英二
しっかりと調子を維持し、準備をしていってほしいです。


今日のその他。(19日)

躍れる燃えドラ
大幅イメチェン!4人の女神が竜Vアシスト

今年の中日ドラゴンズの公式応援歌
『燃えよドラゴンズ!2006』が30日、発売される。
歌っているのは、平均年齢21歳の
4人組ユニット『MoeDraGirL』
女性が『燃えドラ』シリーズを歌うのは初めて
大人から子どもまで気軽に踊れる
パラパラ風の振り付けも盛り込まれた。
中スポ

◇木ノ下美由紀
<『MoeDraGirL』リーダー。
東京都内でレコーディングに臨む>
「小さいころから安室(奈美恵)ファン。
いつか歌って踊りたかった!!
私たちの歌とダンスで、
落合監督の胴上げをアシストします!!」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

試合がない日のナゴヤのスポーツ各紙に
合致して出ていたのが、この話題
おなじみチーム応援歌『燃えよドラゴンズ!』
2006年バージョンが完成。
30日にCDが発売されることになりました。

その目玉となるのが、
初代の板東英二から昨年の水木一郎まで
歌い継がれてきた男性に代わって、
今年は、初めて女性ユニットが歌うという企画。
オーディションを経て、選ばれ結成された
4人組ユニット『MoeDraGirL』が歌うのだそうです。

これがジャケットです。東海地区で発行されている
情報誌の現役モデル、
木ノ下美由紀、船橋いずみ、
平田香織
の3人と
名古屋市内で
声楽の個人レッスンを
受けている森夕希子による4人。
「幅広い層から愛され、ファンが育てる
地元密着型アイドルグループ」
という
ふれこみになっています。

さらに詞のほうも工夫がこらされ、
『ラストは岩瀬に投げキッス』
『上田、川相もでら元気』などの変化や、
サビ部分では、シリーズ初となる
捕球やバッティングをモチーフにした
パラパラ風の振り付けがつくのだそうです。

ちなみに『MoeDraGirL』は、
7月29日のナゴヤドームの巨人戦では
始球式に登場する予定とのこと。
生『燃えドラ2006』のお披露目もあるかもしれません。
まぁスポニチ名古屋のように
“萌え”とか“アキバ戦略”とか
いうような感じではないですが、
果たして、新たなファン層の獲得になりますか?
ただナゴドのラッキーセブンの光景は
確実に様変わりしそうな予感がします。

みんなで歌って踊りながら盛り上がる
新しい『燃えよドラゴンス!2006』
とりあえずは、CDを買って聴いてみようと思います。

>『MoeDraGirL』とイベントについては、
「燃えよドラゴンズ!」オフィシャルページこちらから。

>Amazon.co.jpは、こちらで

燃えよドラゴンズ!2006
燃えよドラゴンズ!2006
posted with amazlet on 06.06.20
MoeDraGirl
インディペンデントレーベル (2006/06/30)



コメント

ドライチ

こんばんは。
森岡選手の記事はトーチュウで読みましたが、
必死で頑張っている姿を見ると、このまま
1軍に残ってほしい気持ちが強いです。

しかし、「即戦力」として獲得した奈良原選手は
やはりすぐに1軍登録されそうですから、
そうなると、どうしても森岡選手の降格が
濃厚になってしまいますね。

荒木選手の現状を考えると、奈良原選手が
起用されるのは十分理解できるのですが、
将来性の高い森岡選手の飛躍のチャンスが
失われると思うと……なんとも複雑な心境です。

liu-gotoo

若手を育ててほしいという願いはありますが
力を考えると、確かに監督の言う通りかもしれません。
奈良原選手の加入は、戦力に厚みを持たせるだけではなく
森岡選手に与えたような影響という面でも効果ありかもしれません。

ただ、同い年として早く主戦として活躍してもらいたいという
願いは非常に強いです。

みんこ

Toshikichi師匠、こんばんはー♪
やっぱり試合がない日でも記事を書かれているのですね・・・。
毎日、お疲れさまですm(__)m
森岡くん、休日返上、頑張ってますねー!(うるうる~)
なんとか1軍に残って、活躍して欲しいです!!
だって、一生懸命な姿がかわゆくって、見ているだけで癒されるんですもーん♪
あ、そーゆー問題じゃないですよね、いつもすみませーん(>_)
小笠原投手のランニングにも泣けました。
(私にとっては若竜・笑)荒木選手、後半戦からですかー。。。
1日も早く戻って来てほしいですけど、それにはなによりしっかり治すことが大切ですよね。
首が長くなってしまうと思いますけど、静かに待っていようと思います。
MoeDraの燃えドラも楽しみですね♪
「とりあえずは」とか、師匠おっしゃってますけどー、ぷぷっ(笑)。

Toshikichi

みなさんコメントありがとうございます!
交流戦の全日程がが終わりました。
ドラゴンズは結局4位。
佐藤充投手が勝利と防御率の
2冠に輝きました。おめでとう!

>ドライチさん
現状では、森岡選手はとりあえず降格でしょう。
ただ今季1軍の試合に出ていないうえ、
はじめてのセ・リーグという奈良原選手が
どれだけできるのかも未知数。
まずは、森岡選手がしっかりと結果を残し、
首脳陣の評価を上げることが大事。
1軍にいて学べることもあるので、
下げてほしくはないのですが。
なかなか難しいところです。

>liu-gotooさん
今季に関しては、なりふり構わず
勝つということだろうと
落合監督の動きを見ていて感じます。
ただ川相MA、ウッズ選手、そして奈良原選手と
移籍組のベテランばかりになると、
やはり将来的には、不安になりますね。
良い意味での融合があればいいのですが。
まずは奈良原選手の動きに注目。
そして森岡選手には、鍛錬を続けてほしいです。

>みんこさん
スポーツ紙にドラゴンズの記事があれば
それなりにネタは作れるので
かろうじて生き延びております(^_^)
森岡選手、荒木選手、そして小笠原明王。
ともにドラゴンズには必要で頑張ってほしいと思う選手。
それぞれの課題に向け、やっていってほしいです。
「燃えドラ!2006」ジャケットに
振り付けも挿入されていればいいなと思います。
えっ? 別に踊るわけではないですよ
ヽ( ^^)ノヽ(^ ) ヽ(^^ )^-^)ノ

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