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2006年10月28日 (土)

オチアイドラゴンズ、ナゴヤ・リターンズ。

今季の日本シリーズを1勝4敗で敗退
52年ぶりの日本一を逃してしまったドラゴンズナイン
この日、札幌から飛行機で名古屋に戻りました。
敵地での激戦を終え、選手たちは一様に疲れた様子。
今後の予定は主力は、オーバーホールなど休養に入り、
若手はナゴヤ球場での秋季キャンプに加わるそうです。

◆川上憲伸
<リーグ優勝に貢献したエースはオーバーホール>
「11月4日からオーバーホールに行く。
(ナゴヤでの)キャンプは全く言われてない」
スポニチ名古屋

◆山本昌
<早くもプロ24年目の来季を見据える。
オフの予定について>
「来年に向けて、オフの間も
体はずっと動かし続けようと思います。
ちょっとは休むけど、キャンプを名古屋でやっている。
とりあえず、来年も契約してもらえそうなので」
(東京中日、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◆荒木雅博
<右肩など治療最優先のオフを明言>
「まず、肩を治すことから。
その先はどうするかは、分からない」
(東京中日)

◆井端弘和
<落合監督からの『異例』の強制休養指令に>
「監督から休めと言うことなので、休みます。
ゆっくり休んで、11月中旬から
練習しようかなと思います」
スポニチ名古屋

◆福留孝介
<当分は右肩を中心に、体のケアに専念>
「休みます」
(東京中日)

◆立浪和義
<日本一を逃し、無念の帰名>
「結果は残念でしたね。
今年1年、疲れたのでちょっと休ませてもらいます」
名古屋ニッカン

◆井上一樹
<選手会長は早期決着したシリーズを悔やむ>
「終わったなという感じ。
もうゲームの反省点を
口にできなくなったのも寂しいね」

<オフはオーバーホールの強制休養組に入り>
「今は体のあちこち痛いところだらけだから
温泉にも入りたいし、しっかり休めたい。
治療にきっちり行こうかな」
(東京中日、名古屋ニッカン

 

<今後の中日日程>(東京中日より)

秋季練習 10月31日から(ナゴヤ球場)
優勝パレード 11月3日(名古屋市内)
主力オーバーホール 11月4日から
 (三重県内のリゾート施設)
ファン感謝デー 11月25日(ナゴヤドーム)

敗れはしたものの、146+5試合
激戦を終えたドラゴンズナイン
今後の予定はのようになりました。

強制休養組秋季練習組とに選手を分け、
優勝を支えたと認められた主力には
強制的に休養を取らせ、1週間の休暇のあと、
11月4日から三重県内の施設
(おそらくここ)でオーバーホール
一方、若手は、3日間の休日のあと、
31日から早くもナゴヤ球場で練習を再開するそうです。

ちなみに主な組み分けはこのようになっています↓

<強制休養組> 川上、岩瀬、岡本、平井、朝倉
            谷繁、井上、井端、福留、荒木
<秋季練習組> 森野、英智、中田、鈴木、久本

他の選手は出ていなかったので、
分からない部分はありますが、
山本昌、立浪、デニー友利なども休養するのではと思われます。

それにしても、森野は、ここでも練習組。
ケガで1年通じて、出場してはいませんが、
本当に頭が下がりますね。しっかり練習してください。


◆白井オーナー
<今季で契約が切れる落合監督に対して
続投要請することを報道陣の前では明言>
「(30日の)オーナー報告の席で、
来季もやってもらおうと、頼もうと思っている。
条件面での検討にも入っていると思う。
細かいことは知らない。(球団社長に)任せてあるから。
頼むからには全権を任す。
監督も色々と考えもあるでしょうから。

契約期間の3年で2度リーグ優勝し、1回は2位。
今まで(の監督に)ない成績を収めた。立派な業績だ。
残念ながら日本一にはなれなかったが、
来年以降はそれにもこだわらない。
もうこれまでの日本シリーズとは
来年はまるで違うものになる。
だからリーグ戦の1位が
一番価値ある栄冠になると思う」
中スポサンスポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◆落合監督
<中部国際空港では出迎えのファンから
「やめないで」の声援を背に受ける>
「当分はお休み。ゆっくり休ませてもらいます。
(去就は30日に)本社に行くまで分かりません。
オーナーと話してからだよ。それまではゆっくりする。
一生休むかも知れないけどな。みんな(報道陣)も休めよ」
(東京中日、共同通信社スポニチ名古屋

落合監督の来季の続投が確定的となりました。
この日、行われた球団の役員会のあと、
白井オーナーが、報道陣を前に
30日に行われるオーナー報告で
続投要請を行うことを明言。
日本シリーズ敗退後に「進退伺」
提出することを明かした落合監督の去就問題は
ようやく決着。おそらく来季も
指揮を執ることになりそうです。

白井オーナーは、3年の契約期間で
リーグ優勝が2回、2位が1回という
>落合監督手腕を評価。
契約年数、年俸などのなどの条件も
具体的な準備を進めているそうです。

ようやく落ち着きそうですね。
地元での評価とかよく分かりませんが、
3年間で2度のリーグ優勝を果たした監督ですから、
まさかクビになるとは思いませんでしたが、
この発言を聞いて、ほっとしました。
落合監督もこのままでは終えられないでしょうし、
おそらく合意してくれると思われます。

今朝の名古屋ニッカンによると、
ナゴヤドームで行われたミーティングでは

「来季(の自身の去就)は白紙。
誰が監督になるかは分からないが、
お前たち(選手)の野球生活は続く。
(春季キャンプ初日の)2月1日には
しっかりと体をつくっておけ」

ナインに話したという落合監督
4年目に入る来季は、日本一ではなく、
チーム史上初となる連覇という目標を背負います。
強いドラゴンズを作るために
ますます手腕を発揮してほしいと思います。


ナゴヤからの話題。(27日)

◆落合英二
<現役引退の言葉をのみ込んで、胸中は包み隠す>
「今の段階で、皆さんにお話できることはないんです。
時期がくれば、そういうことも話せるとは思いますが…」
中スポスポーツ報知

今朝の中スポの1面は、この記事でした。
ドラゴンズの投手陣のリーダー、
37歳・ベテランの落合英二が、
今季限りで現役引退を決意したことが、
明らかになったようです。

92年にドラフト1位で入団以降、15年。
右ひじの骨折を克服し、主に中継ぎで活躍。
98年には、最優秀中継ぎ投手賞を受賞。
セットアッパーとして、99、04年の優勝に貢献。
しかし近年は若手台頭の波にのまれ、
背水の陣で臨んだ今季、1軍登板はわずか5試合。
日本シリーズの40人枠からも漏れていました。
中スポによると、近日中に球団に申し入れ、
正式発表される見通しとのこと。

すでに来季の構想からは
外れているように感じてしましたが、
このように活字になると、やはり寂しいですね。
463試合に登板、37勝45敗24セーブという
数字よりも、投手陣の兄貴分
ブルペンでのリーダーとしての貢献が
とても大きかったと思います。
10日の胴上げでも、英二本人は立ち会えませんでしたが、
代わりにスタッフが『26』と背番号が
書かれたボードを上げていたのが、印象的でした。

現役続行を希望していたものの、
シーズン中に痛めたという
右肩の痛みが消えなかったようで、
9月29日のナゴヤ球場でのサーパス戦では
スタンドには家族と母親を招き、
最後の登板として投げていたようです。

それにしてもこのまま去ってしまうのは、
あまりにもだと思います。
せめてセレモニーの1つでもやってほしいなと。
それだけチームに貢献してくれた投手ですから。
まだ正式に引退が発表された訳では
ありませんが、自分はそう思います。


◆タイロン・ウッズ
<札幌から名古屋に戻り、
来季も中日でプレーする意向を明言>
「来季もドラゴンズでプレーしたい」
サンスポ

◆アレックス・オチョア
<今季で2年契約が満了、来季のプレーについて>
「ここでプレーするのが好きだし、
素晴らしい4年間だった。
でも、球団側は来季の契約を
それほど望んでいないように感じる。
状況次第だが、アメリカでも
プレーするところはたくさんある」
(東京中日)

◆西川球団社長
<今オフの補強方針について>
「今オフの補強ポイントは
ピッチャーと、ポスト谷繁と外野手です」
名古屋ニッカン

本塁打、打点の二冠を獲得したウッズが、
来季もドラゴンズでプレーすることに。
今年のオフで2年契約が満了になりますが、
サンスポによると、年俸5億円のまま
インセンティブの条件を見直し、
1年の契約延長となる見込みだそうです。
来季38歳になるという年齢もありますが、
やはり47本、144打点の破壊力連覇には必要。
出来高アップなどで話がつくようですね。

一方、昨日一部のスポーツ紙にも出ていましたが、
アレックス今季限りでの退団が濃厚となりそうです。
今朝の東京中日によると、札幌から
チームとともに帰ってきたアレックスは、
ナゴヤドームでロッカー室の荷物を整理。
来季のアメリカ球界復帰を示唆しました。
球団側も契約更新を申し出る可能性は低く、
29日に帰国しますが、そのまま退団となる見込みだそうです。

強肩、堅守、強打で4年間で
2度の優勝に貢献したアレックス

「また来年も戻って来られると思うよ。
でも、ドラゴンズに呼ばれなかったら、
別の国の球団に行くかもしれない。
日本で続けるなら、それはドラゴンズ以外にない」

本人はそのように語っていたそうで、
(CBC・ドラゴンズワールドより)
出来ることなら、残ってほしい選手なのですが、
今朝の名古屋ニッカンでは、新たな外国人選手も
リストアップされているとのこと。
今後の契約についても注目されます。


若竜からの話題。(27日)

■来季の契約について (2006/10/27)
佐藤道郎(二軍監督)、原伸次(打撃コーチ)、
山崎章弘(ブルペン担当コーチ)の3名に
来季の契約を結ばない事を通知しました。
(公式HP・DragonsPressRelease

◆佐藤2軍監督
<3年契約が満了し、球団から
契約更新の意志がないことを伝えられ>
「寂しいけど、これが契約社会。
(今季限りという)うわさは半年前から聞いていたから。
最後の試合(25日の東京ヤクルト戦)はほろっときた。
3年間で1軍の優勝が2回。
ちょっとは貢献できたかな。
一番の思い出は一昨年のファーム日本一。
1年目が一番楽しかった」

<今後についてはまだ白紙>
「どのチームも組閣が終わってしまっているからね。
この(退団の)発表のあとにどうなるか」
(東京中日、サンスポ名古屋ニッカン

◇辻発彦
<中日新2軍監督への就任が有力。
現場復帰、中日に対する思いを語る>
「落合監督の進退の問題もあるので、
今は何とも言えません。
ただ僕も若いうちは
ユニホームを着ていたいという夢がある。
話があれば受けたいという気持ちはあります。

いきのいい若手が出てこないと、
チームの強さは存続しない。
やるならファームを徹底的に鍛えたい」
(東京中日、名古屋ニッカン

のように中日球団は、この日、
佐藤道郎2軍監督、原2軍打撃コーチ、
山崎2軍ブルペン担当コーチ

来季の契約を更新しないことを通達、発表されました。

落合政権発足と同時に就任した佐藤2軍監督
『1軍予備軍』と言われた2軍で、
調子を上げてきた選手を1軍に送り込み、
ときには故障者や降格した選手をフォローし、
しっかり1軍に送り返すなど、手腕を発揮しましたが、
契約満了により、球団を去ることに。
あの穏やかな笑顔が見られなくなるのは、残念です。
3年間、お疲れさまでした。

後任には、西武、ヤクルトで活躍、
3月のWBCでは日本代表コーチを務めた
辻発彦氏の就任が濃厚とのこと。
現役時代から華麗な守備と走塁には
定評があった『名手・辻』
新たに若竜を鍛え上げることになるのでしょうか。

フェニックス・リーグからこの日帰名した
2軍の練習ももうすぐ始まります。




コメント

こんにちは。
日本シリーズ終了から2日目で、様々なニュースが
飛び込んできていますね。無念の思いは消えませんが、
来季に向けて、ドラゴンズは早くも始動している印象です。

落合監督の続投とタイロン選手の残留は嬉しいのですが、
英二投手の引退、アレックス選手の退団は寂しい限りです。

投手陣のリーダー的存在でもあった英二投手の功績は
非常に大きかったですね。6月末に1軍復帰した今シーズン、
優勝決定までいてくれると思っていたのですが、
やはり右肩の痛みはかなり大きかったのでしょうね。
今後は良き指導者として、ドラ若手投手陣の潜在能力を
伸ばしていってほしいです。

アレックス選手は、来日1年目の2003年開幕戦、
東京ドームで上原投手から放った初本塁打と
驚愕のレーザービーム、そして2005年開幕戦の
サヨナラ満塁弾が特に印象に残っています。
ファンの愛された素晴らしい助っ人の一人だったと思います。
帽子を深々と取ってファンに最敬礼で応える
日本式のパフォーマンスがもう見られないかと思うと
ますます寂しさが募りますね。

こんばんは、高橋光信選手の戦力外には驚きました。
桜井選手(富山出身)に関しては予想していた事なんですが・・・・
北陸出身の選手がいなくなるのはつらいです。

他球団でも
横浜 森投手(逆指名だったのに)
阪神 中林投手(うちの学校の後輩)
ソフトバンク 北野捕手(松井選手の後輩)
が戦力外となりました。

こうなったら福井出身で富山の高校出身の高橋聡文に頑張ってもらいましょう!

追伸:私は福井でなくて金沢だったりする、どーでもいいことなんですが
私も昨日、職場から契約が切れると言われました。
仕事探さねば・・・そしてオフの間にお金貯めないと・・・・

タイトルを見たとき、
「チアドラ」のことが書いてあるのかと一瞬(笑)

シリーズが終わりバタバタしてきましたね。
今回戦力外通告された選手はまだ若いですし、
田上、鉄平みたいになってもらいたいものです。

コメントありがとうございます!
STオフシーズン編、始まりました。
UPの時間は不定期ですが、
よろしかったらおつきあい下さい。

>ドライチさん
シリーズまで戦っていたので、
戦力外通告や組閣等が遅れているのですが、
いきなりいろんな発表があるのは驚きですね。

英二投手、さまざまな経験や人望がありますから
きっと良い指導者になってくれることでしょう。
出来れば竜投を育ててほしいです。
アレックス選手はあの開幕戦ですね。
03年といい、05年といい強烈なインパクトでした。
契約社会とはいえ、愛すべき選手だったので
別れとなるとすごく惜しいし、寂しいです。

>こしつよ男爵さん
光信選手の戦力外、驚きました。
本人は現役続行とのこと。(STでは明日掲載)
横浜とかに入って、恩返しされたらどうしようと
ちょっと考えたりもしました。
今はお疲れさまとしか言えませんが。

聡文投手、このままですと
来季は、「高橋」投手と表記しますが、
ぜひとも1軍に常にいてほしいですね。

PS 金沢だったんですね。
どうも中止になった福井のイメージが(^^ゞ
コメントの方、早速訂正させてもらいました。
本当に申し訳ありませんでした。

>ノマーさん
すみません、ご期待にそえなくて(^^ゞ
たしかにそう見えますね。
当初考えていた今回のタイトルが
単なる「落合ドラゴンズ帰名」だったのですが、
英二投手には再びナゴヤへ帰ってきてほしいので、
「ナゴヤ・リターンズ」になって、
さらにアレックス選手のことが気になり
「オチアイ」とカタカナになってしまいました。
なんかすごくこじつけたみたいですね(笑

それよりも櫻井選手、川岸投手、
まだ若いですし可能性があれば、
まだまだやってほしいですよね。

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