夢新竜・堂上直倫入団内定と2007交流戦日程。
中日は高校生ドラフト1巡目で指名した
愛工大名電高の堂上直倫内野手と7日、
名古屋市内のホテルで両親同席のもと入団交渉を行い、
契約金1億円、出来高払い5000万円、
年俸1000万円で仮契約した。
高卒新人の契約としては、
02年の森岡と並んで球団史上最高額。
(金額はいずれも推定、中スポ)
◇堂上直倫(愛工大名電高)
<あこがれの世界へ足を踏み入れ
顔はすでに紅潮し、緊張気味に>
「小さいころから
プロ野球の選手にあこがれていました。
今は早く中日ドラゴンズのユニホームを着て
プレーしたいです。早く活躍できるよう頑張ります」
<目標とする選手像は明確。
巨人からFA宣言する小久保と
チームの先輩となる福留を掲げる>
「球団を代表する、みんなに
夢を与えられる選手になりたいんです。
目標は小久保さん、中日では
福留さんが、そんな選手です。
勝負強いし、毎日ヒットが打てるなんてすごい。
(日本シリーズも)応援もしていたけど、
何か盗めることはないかと思って
守備の動きとか、打撃を見て勉強していました」
<初めての交渉は>
「話を聞いているだけでした...。
(球団が)自分を
応援してくれているんだな、と感じました」
<契約金については>
「最高額と言われても意味がわからない。
正直、今はあまりよく分かりません。
これからプロでやっていって活躍して、
どんどん(年俸が)増やしていければいいと思います。
(高額を)もらえるような選手になりたいですね」
<ドラフトからきょうを迎えるまでは>
「毎日練習して、早く活躍したいと思っていました。
平日はもちろんですけど、
祝日も休まずにやってきました。
パワーをつけるのと同時に、木のバットでも
シンに当てられるように練習しています」
<現在の体重は
夏の甲子園から6キロ増の84キロ>
「体を大きくするために
今は意識して体重を増やしています。
ウエートトレーニングをして
筋肉に変えてパワーをつけたい」
<プロでの目標は>
「選手としても尊敬していますけど、
兄(剛裕)を超えたいです」
<父からのアドバイスは>
「『プロと高校のレベルは違う。
最初からうまくいかないだろう、
苦労するぞ。』と言われています。
それを覚悟して練習します」
<入寮したら、その父を何と呼ぶ>
「何でしょう...。
(プロでも)お父さん、
お兄ちゃんって言いそうです…。
兄ちゃんに聞いてみます」
<落合中日の練習はハードだが>
「新聞とかテレビを見て
分かっているつもりです。
まずはしっかりと体をつくって、
ついていけるよう頑張りたいです。
レベルアップしてキャンプを迎えたい」
<同期の動向は気になるか>
「大嶺がロッテに行くのか気になる。
田中(東北楽天)の背番号18には驚きました」
(中スポ、東京中日、スポーツ報知、共同通信社、
時事通信、MSN毎日新聞、名古屋ニッカン)
◇堂上剛裕
<弟・直倫の入団決定に
武者修行先のハワイからエールを送る>
「(プロに入っても)
自分のイメージしているスタイルを、
自分は変えようと思うまで、貫いてほしいですねえ。
弟はダラダラしてないし、
僕よりしっかりしてますからねえ」
<これから兄弟でもライバル。
自身もウインターリーグも半ばが過ぎ、
顔もたくましく日焼けしてきた>
「このチャンスを与えてくれたことに
感謝しています」
(中スポ)
◇堂上照 館長
<父であり、OBであり、昇竜館館長。
次男の入団交渉を終え、感無量の面持ち>
「これで親と子2人がお世話になる。
自分を含めて親子3人が中日でプレーするんだからね。
何という恐ろしい縁というのか…。
自分は55歳なので先に(球団を)やめることになるが、
父親としては2人には1年でも長く
ユニホームを着て貢献してもらいたい。
年が明けたら、すぐにキャンプが始まる。
体力、技術、ついていけるのか...。
これまで以上にキツい練習をやって
体をつくってほしい。
練習についていけるように、
このオフは、きつく(練習を)
やってやろうかと思います」
(東京中日、名古屋ニッカン)
◇中田スカウト部長
<入団が内定した堂上直倫選手に期待>
「スター性に、華やかさもある。
素材は随一。力を発揮すれば、
ドラゴンズ、日本球界を
代表する選手に必ずなってくれる」
(時事通信、MSN毎日新聞)
◇落合監督
<堂上直倫選手の入団内定に笑み>
「全員が揃った時
(12月20日入団発表)話すよ」
(スポニチ名古屋)
高校生ドラフト1巡目で指名した
堂上直倫選手とドラゴンズがこの日、入団交渉。
仮契約を行い、入団が内定しました。
父・兄と同じドラゴンズのユニホーム。
球界を沸かす親子竜、兄弟竜の誕生となりました。
0がたくさん並んだ
球団側が提示した
最高の条件よりも
父・兄が所属する
ドラゴンズに入団し、
野球ができるという
喜びを感じた堂上選手。
将来、スターとしてナゴヤドームを沸かせ、
みんなに夢を与えられる選手になりたいと
会見で、プロとしてのしての誓いを立てました。
なんといっても生まれた時から
ドラゴンズブルーの血が流れているとも
言える生粋のサラブレッド。
この日撮影用のサインに添えた言葉は「恩返し」。
地元の、そして甲子園を沸かせたスター。
周囲の期待も大きいことも承知のうえと
思われる一幕だったと思います。
いくら甲子園を沸かせた好選手でも
プロはそれ以上の厳しさがあります。
しかし堂上選手はそのための準備として、
現在もプロの練習に耐えうるための
体づくりに余念がないそうです。
平日は野球の練習と並行してジムに通い、
週末を中心に練習を続けているようですが、
今週末からは、愛工大名電高の
野球部の合宿所に再入寮。
来春の自主トレ、キャンプに備え、
体を鍛え抜く構えのようです。
目指すは未来の三冠王。
選手をはじめ、球界内外のさまざまメディアから
かなりの注目を浴びると思われますが、
自分のスタイルをしっかり持って、
スケールの大きな選手に育っていってほしいと思います。
頑張れ、中日ドラゴンズ・堂上直倫!
ナゴヤからの話題。(7日)
◇英智
<秋季練習に志願して参加。
自己調整が認められ、打撃を重点に練習中>
「バッティングは後半戦いい感じでした。
書いて漢字を覚えるように、
振っていい感じを体で覚えられるようにしたい。
その方が春のキャンプで
すっと入っていけると思います。
(アレックスの退団などで)
空いたからいうのではなく、
与えられたチャンスを生かせられればと思います。
チャンスがあればものにしたいです」
(中スポ)
◇藤井淳志
<秋季練習の強化指定選手は
連日厳しいメニューをこなす>
「アレックスがいなくなっても、
それは関係なく、(ずっと)自分が
一生懸命やっていかないと
いけないことには変わりありません」
(中スポ)
◇落合監督
<センター、レフトと
外野のポジションが空いていることを明言。
2人の名前を挙げて競争を促す>
「クラ(英智)と、藤井がどうなるか。
外野が2つ空いているわけだから」
(中スポ)
アレックスが退団し、空いた外野のポジション。
今朝の中スポでは、落合監督が
空席を『2つ』として、
英智と藤井の奮起を促しています。
ともに強肩と守備範囲の広さは天下一品。
しかし打撃は、どっこいどっこいのよう。
レギュラー獲得となると
やはり課題はそこでしょうね。
アレックス並みの打撃には
そうそうすぐには、ならないとは思いますが、
しっかりレベルを上げて、奪い取らないと
結局最後は、井上選手会長に
おいしいところを奪われてしまいます。
同じ右打者として、2人の熾烈な争いは
今後も展開していきそうです
◇普久原淳一
<ショートの守備位置で
落合監督から直々にノックを受ける>
「最初緊張して、最後バテました。
大変だけど、監督に見てもらえるし、
チャンスが増えることになればいいことです」
(中スポ)
◇春田剛
<ノックでは一塁に入り、
落合監督からアドバイスを受ける>
「監督にはショートバウンドでは
まっすぐグラブを上げるように言われました」
(名古屋ニッカン)
◇辻2軍監督
<三塁に入った新井に守備の徹底指導。
練習の合間には捕球から送球までの
一連の動作を細かくアドバイスする>
「とったらすぐに一塁に顔を向けろ。
勢いが出てくるし、そうすれば格好よくできるぞ」
(名古屋ニッカン)
◇落合監督
<普久原、春田の2人の他に
森野も三塁と外野で起用する可能性を示す>
「どんどん選手が競争すればいい」
(名古屋ニッカン)
秋季練習はこの日で4日目。
第1クールの最終日、
相変わらず激しさは変わらず、
厳しいメニューを、しっかりこなしています。
前日出された内外野兼任指令。
この日も内野に挑戦中の普久原と春田に
落合監督が直々にノック。
また辻2軍監督が新井の守備を熱血指導。
辻さんのように「格好よく」決められるよう、
がむしゃらに取り組んでほしいです。
◇森岡良介
<6日の練習で左足アキレス腱を痛め、
7日から別メニュー。リタイヤ1号となり>
「まだ痛いです。
(練習中に)いきなり痛くなった。
いつ戻れるかはわからないです...」
(中スポ、名古屋ニッカン)
◇平田良介
<地獄の秋季練習の第1クールを乗り切る>
「(初休日の8日は)部屋でゆっくり
DVDでも見たいと思います」
<連日、打撃練習に取り組み、手ごたえを口に>
「打球の飛距離が少し伸びてきているかもしれない。
このキャンプを乗り切れば体力がついてくると思う」
(名古屋ニッカン)
堂上直倫選手の契約条件は、
森岡以来と出ていましたが、その森岡。
6日の守備練習中に左足アキレス腱の
痛みを訴えて離脱。
3日間の安静が必要という診断を受け、
さらに11月は休ませることになるということで
期間中の再合流が難しくなったそうです。
今季は春のキャンプでもケガで離脱した森岡。
あまりケガ続きだとイメージも悪くなりそう。
練習でオフ返上となりそうです。
また平田が救急車が呼ばれることなく、
無事に?第1クールを終了。
この日、昨年の自分以上の
スーパールーキーの入団が内定しました。
将来はこの2人の『良介』と堂上選手で
チームを担えるになってほしいですね。
◇中田賢一
<メジャー選手も参加するリーグに真っ向勝負>
「知っているのはチームカラーが
緑ということぐらいだけど、直球で力勝負をしてきたい。
どれだけ気持ち良く真っすぐが投げられるか。
いいチャンスだと思うので、
技術面、精神面、何でもいいので得て帰ってきたい」
(中スポ、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
◇中里篤史
<初の海外リーグ挑戦に>
自分がどれくらい通用するのか試したい。
何か新しい変化球でも覚えてこられるように。
シーズン中にやれないことを試してみたい。
レベルが高く、実力がなかったら
投げられないと聞いています。
中田もライバルになるかもしれない。
いい意味で刺激し合っていきたい」
(中スポ、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
◇落合監督
<中田、中里からあいさつを受け>
「アメリカで声が掛かってくるぐらいの
選手になって帰ってこい」
(中スポ、スポニチ名古屋)
ウインターリーグ参加のため
中田と中里の中・中コンビがきょう8日、
森バッテリーチーフコーチらとともに
ドミニカ共和国へ出発します。
この日はナゴヤ球場で秋季練習を打ち上げ、
落合監督からも笑顔で送り出されたようです。
中里VSドミニカンの力の勝負なども
とても見てみたいですが、
まずは登板機会をもらうことが先決。
そして自分の力をしっかり試し、
何かを掴んで帰ってきてほしいです。
今日のその他。(7日)
5月22日に開幕 来季の交流戦日程発表
(共同通信社)
3年目となる来季のセ・パ交流戦の日程が発表されました。
5月22日から6月24日までの約1カ月。
来季からは、ポストシーズンゲーム(仮称)が
導入されるため、試合数が減りました。
ドラゴンズの日程は下の通りです↓
初戦はいきなり勝てない千葉マリンから。
さらに浜松、豊橋、富山、金沢と
地方主催のゲームが4試合含まれています。
◆ドラゴンズ・2007年交流戦日程◆
5/22(火)~23(水) 対千葉ロッテ(千葉マリンスタジアム)
5/25(金)~26(土) 対西武(グッドウィルドーム)
5/27(日)~28(月) 対北海道日本ハム(ナゴヤドーム)
5/30(水)~31(木) 対東北楽天(5/30浜松、5/31豊橋)
6/2(土)~3(日) 対福岡ソフトバンク
(福岡Yahoo!JAPANドーム)
6/5(火)~6(水) 対オリックス(京セラドーム大阪)
6/8(金)~9(土) 対西武(ナゴヤドーム)
6/10(日)~11(月) 対千葉ロッテ(ナゴヤドーム)
6/13(水)~14(木) 対東北楽天
(フルキャストスタジアム宮城)
6/16(土)~17(日) 対北海道日本ハム(札幌ドーム)
6/19(火)~20(水) 対オリックス(6/19富山、6/20金沢)
6/23(土)~24(日) 対福岡ソフトバンク(ナゴヤドーム)
(雨天中止などの予備日は、6/25(月)~28(木)。
全日程はNPB公式サイトから)
パの6球団と4試合ずつの24試合制ですが、
日程を見ると、金土、日月など2連戦で組まれています。、
さらに工夫もされているようで
例えばドラゴンズがビジターの場合
千葉ロッテ(千葉)と西武(埼玉)、
東北楽天(仙台)と北海道日本ハム(札幌)、
福岡ソフトバンク(福岡)とオリックス(大阪)のように
セットされ、移動距離が少しでも
短くなるように配慮されているとのこと。
土日しか見に行けない関東在住の自分は、
5/26の西武戦くらいしか行けそうもないですね。
来季のフルスタと千葉マリンの観戦がなくなりました。
あとは福岡と札幌ですからね。
長距離遠征になってしまうので、財布と相談してみます。
ヤクルトが前中日・遠藤を獲得…中継ぎ補強は急務、即決定
(サンスポ、時事通信)
オリックス・谷が巨人へ移籍
鴨志田&長田と交換合意
(ともに中スポ)
◆遠藤政隆
<東京ヤクルト入りが決まり、
来季の復活を心に誓う>
「ベストを尽くしてヤクルトの勝利に貢献したい」
(東京中日)
◆古田監督(東京ヤクルト)
<前中日・遠藤の獲得について>
「僕は最後のバカ力みたいなのを信じてるんで。
実績があるし、トライアウトでも
いい投球をしたと聞いている。
1イニングをきっちり投げてほしい」
(東京中日、サンスポ)
◇落合監督
<2日連続でトレードを発表した原巨人に>
「(仁志を獲得した)横浜はぼろもうけだな。
仁志はまだ使えるよ」
<この日の1対2のトレードについて>
巨人は(支配下選手の)枠をあけて、
外国人やドラフトで使うということかな」
(中スポ)
他球団はいろいろとあわただしかったようで。
ところで中日を戦力外となり、
6日に合同トライアウトを受けていた遠藤を
東京ヤクルトが獲得したと発表されました。
トライアウトでMAX144キロの速球を投げ込んでいた遠藤。
電話で合格を通知されたようです。
石井弘寿、五十嵐と今季は救援陣に泣いた東京ヤクルト。
「最後のバカ力みたいなの」を出してもらい、
中継ぎとして、恩返しはもちろん、
中日戦以外でも頑張ってほしいです。



お久しぶりです
堂上選手、入団は確実だったとは言え嬉しい話題ですね。
プレッシャーも大きいでしょうが、期待したいと思います。
それから交流戦の日程見させて頂きました。
なんと地元の地方球場で交流戦が開催されます。
平日ですが、なんとか観に行きたいと思ってます。
投稿: JarJar | 2006年11月 8日 (水) 18時22分
堂上直選手、晴れてドラゴンズの一員になりましたね。
今日の東京中日スポーツ一面の写真、お父さんと写っていて
とても良かったです。これから厳しいプロ生活が始まりますが、
プレッシャーに負けることなく、大きく育ってほしいです。
秋季練習も、ますます本格化ですね。
英智選手の「書いて漢字を覚えるように…」というコメント、
英智選手らしい(!?)独特の言い回しで面白かったです(笑)。
交流戦、土曜日の西武ドームは必ず行きたいと思っています。
(千葉マリンは平日ですので、試合途中からになりそうですが…)
あと、私も札幌と福岡は一度も行ったことがないので、
貯金が出来れば(笑)、出陣したいと思います。
投稿: ドライチ | 2006年11月 8日 (水) 21時38分
コメントありがとうございます!
>JarJarさん
こちらこそ、お久しぶりです。
堂上選手、うれしそうな表情が印象的でした。
ぜひともしっかり練習して、
はやく1軍で姿が見られることを
楽しみにしたいと思います。
交流戦、JarJarさんの地元ですね。
今季は雨で中止になってしまいましたが、
来季はぜひとも開催となると同時に
ぜひとも熱い声援をお願いします!
>ドライチさん
英智選手のコメント、いかにもって感じですね。
例え言葉が、普通思いつかないような
フレーズが多くて、思わず笑ってしまいました。
自分もSEIBUドームは行けたらなと思います。
ただ他はちょっと難しいので、
ドライチさん、代わりに遠征お願いします(^^)
投稿: Toshikichi | 2006年11月 9日 (木) 00時05分