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2006年11月14日 (火)

ケンイチ・ナカタ海外デビューと第3クール開始。

中田、メジャー斬った!!
2イニング4Kでドミニカデビュー

◇中田賢一
<ドミニカ共和国のウインターリーグに参加。
この日初登板、先発で2回を無失点に抑える>
「ほとんど何も知らなかったです。
足の速いバッターが
何人かいる、ということぐらいで…。
とりあえず、何とか投げられたからよかったです。

(日本の打者とは違い)
どんどん振ってくるので、
最初から勝負球を思い切って
投げていかないといけない。
やっぱり低めにしっかりと変化球を投げれば、
それほど打たれないと思う」

<初海外から3日、時差ぼけの真っただ中>
「試合中も、うとうととなる。
変な時間にものすごく眠くなる」

<急きょ入団会見まで設定され、
地元メディアの質問に答える>
「ドミニカの選手は、
自分が楽しくプレーできるように
盛り上げるのがうまいです」

<快投デビューで戦力に組み込まれ、
2度目の先発予定が18日に決まる>
「1試合1試合、
しっかり結果を出さないと
次のチャンスが回ってこないですから」
(中スポ)

ドミニカ共和国のウインターリーグに
参加している中田が12日に初登板。
先発し、2回を無失点と好投
初体験の海外リーグでその力量を見せつけました。

この日の中田の登板内容は、↓の通り。

<1回> 見三振、二塁打、空三振、空三振
<2回> 二塁打、四球、一邪飛、遊ゴロ、三振

ナカータ、上々! 異国の地で背番号『77』の
ユニホームを着て、
見たこともないような
外国人選手
との対戦。
しかしそのなかには、
MLBなどの選手もおりましたが、
ともに力勝負で、2者連続の空振り三振に取りました。
積極的に振ってくる打者にとまどいながらも
しっかり低目にボールを集めた中田
結局この日は2回を投げ、
2安打4奪三振1四球、無失点。
ニッポンのドラゴンズ
若きエース候補としての力を
幸先よく見せることが出来たようです。

地元の選手からMLBのスター選手まで、
さまざまなレベルの選手が参加、
自分を売り込むチャンスともいわれる
ドミニカ共和国のウインターリーグ
しかし初海外中田は、時差ぼけや
ウオーミングアップの違いなど
若干苦労はしたものの、結果を出したことで
次回の登板のチャンスもゲット。
武者修行の場でさらに厳しい勝負に
挑んでいくようです。

思ったより早く、登板の機会
来たことに驚きましたが、
ナイスピッチだったようですね。
全く知らない者同士の対戦は、
投手が有利な部分もありますが、
地元選手のパワーやスピードに負けないような
投球ができて、まずは一安心だったと思います。
入団会見まで設定されるなど、
ある意味、期待を受けた中田
打たれることもあるかもしれませんが、
様々なことを経験して、戻って来てほしいですね。

ところで、中スポによると
中・中コンビは、別のチームに入ったようです。
中田はアメリカ人投手に代わり、
日本語で「鷲」の意味のアギラスに入団。
中里は、高橋聡文、長峰の所属する、
エストレージャスに入団しました。
なおこれまでほとんど載っていなかった
10月から参加中の聡文長峰の成績ですが、

聡文はリリーフで6試合に登板。
11回2/3を投げ、被安打3、
奪三振14、失点1、防御率0.77。
長峰は10日に先発、
5回を投げ無失点で勝利投手。
通算2試合に登板、7回2/3を投げ、
失点2、防御率2.35だそうです。
中里は近くリリーフ登板の予定。
中田に負けずにナイスデビューを決めてほしいですね。
なお全員、帰国は未定とのこと。
4選手ともに頑張って修行して来て下さい。


ナゴヤからの話題。(13日)

チェン、左ひじ疲労骨折で手術
来春の1軍キャンプ絶望的

(中スポ)

◇チェン・ウェイン
<左ひじの疲労骨折で手術を受け、
復帰までに時間がかかる可能性を示唆>
「来年は難しいかもしれない」
(中スポ)

中スポによると、来日3年目のチェン
この日左ひじの形成手術を受けたとのこと。
今後はリハビリを行い、
本格的な投球までには数カ月と診断。
よって来春のキャンプは絶望的となったそうです。

3年目の今季は、1軍登板なしのチェン
夏場には約2カ月、戦列を離れるなど
力を発揮することが出来ませんでした。
その原因となっていたのが、左ひじ痛
検査の結果、疲労骨折が判明。
手術に踏み切ったそうです。

記事によると、あまり良くないようですね。
復帰には、しばらく時間がかかりそう。
まだ若いとはいえ、外国人選手ということもあり
育成選手として契約する可能性があるそうです。
厳しい状況になるかもしれません。
ただ未来の大器、リハビリに取り組み、
ケガを克服し、再びしなるような投球
見せてほしいです。


◇普久原淳一
<ショートでのシートノックで大苦戦>
「外野では前に向かって
思い切り投げればよかったですけど、
内野は様々な方向に投げるので難しい。
練習です!」
名古屋ニッカン

◇中川裕貴
<監督不在もしごきメューは変わらず>
「監督がいなくても
やることは変わりません。きついです」
名古屋ニッカン

◇樋口龍美
<腕の位置を従来のスリークオーター気味から
やや高くし、腰に負担のかからないフォームに改造>
「練習はきついですけど、
去年の秋のキャンプはやってないですからね。
(去年は)ずっと歩いていた状態でした。
今は競争意識を持ってできる。
きついけど、楽しいです。

(サイドは)センスがなくて(やめました)。
いかに回転のいいボールを投げられるかを
追求したらこういう投げ方になった。
指先に力を乗せて、回転のいい球を
投げられるようになりました。
腰に負担もかからないし、これでスピードが出れば…。

(腰を)気にしなくてもよくなりました。
人から腰は大丈夫ですかといわれるのが嫌なくらいです。
来年へのメドというより、
結果を出さないといけないです」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇前田章宏
<3人目の枠を狙える
チャンスに闘志メラメラ>
「打つ方でも、守備だけでもいいから、
それで1軍へ行きたいですね」

◇小川将俊
<来季はよりライバルも増えてくる>
「若いのが入ってくるので、
とにかく頑張りたいです。
後がないですからね。
(13日は)休み明けだけど、
やっぱり練習はきついですね」

◇古久保捕手コーチ
<レベルの高い第3捕手争いを期待>
「谷繁はいるけど、あと5年も10年も
(最前線で)やれるわけではないし、
オレがと脅かすくらいになってほしい」
(中スポ)

秋季練習は、第3クールに入りました。
7勤というロングなスケジュール。
初日となったこの日は、落合監督が欠席し、
初の指揮官不在となりましたが、
残されている地獄メニュー
朝から日暮れまでひたすら取り組んだもよう。

落合監督の代理として、高代コーチが指揮。
強化指定選手の新井は、森野とともに
約1時間の高代ノックを受けたもよう。
また投内練習のシートノックでは
内野挑戦中の普久原が捕球、送球でミスを連発。
コーチ陣から何度も助言を受けていたようです。

午後の練習では、若手捕手の争いが加熱。
暴投を想定してのマウンドからのコーチのノック。
捕逸、悪送球を想定し、バックネットで
投げられたボールを追いかけるなど
地味ながらキツイ練習をこなしたとのこと。

来季は1軍に第3捕手枠を取り入れるという
構想もあるそうですが、正直どっちもどっちの状態。
さらに来季はルーキーで2人加わる予定です。
チャンスを生かし、抜け出すのは誰か。
5年後のタニシゲになるために、頑張ってほしいです。


◇荒木雅博
<オーバーホールを終え、名古屋に帰る>
「ゆっくりすることができました。
これからは肩のトレーニングをするつもりです」
(中スポ)

三重県内でのオーバーホールを終了。
ドラゴンズの主力選手が、この日帰名。
川上、福留らはきょう14日、都内で行われる
プロ野球コンベンションに出席。
MVPなどが発表され、表彰を受けるようです。
今後は秋季練習に参加するもの、自主トレを行う者、
そして休養するものと、それぞれ。
ゆっくりくつろいだ荒木は、
今季悩まされた右肩の筋力を鍛えるようです。

また井端は、現地で井上と一緒に陶芸に取り組み、
「ご飯(お茶碗かどんぶり)と味噌汁(お椀)に
小皿に灰皿の4点セットを作った」
とのこと。
井上書家に続く、新たな芸術家の誕生かも?


◇落合監督
<東京都内の自宅で静養。
小笠原獲りに初めて胸の内を明かし>
「きょうは動かないよ。
巨人と14日? そうか。早いんだね。
3日続けたら、アイツも疲れるだろ? 
まだ動かない。
でも、動き出したら早いぞ。電光石火だ。
今週中には(交渉への動きが)決まるんじゃないか。
15日? 可能性はあるかもな。

FAは来るか、来ないか。
オレたちのころとはずいぶん違うけど、
この2つしかないんだよ。
交渉に? オレは行かないよ。
儀式みたいなもんだからな。
もし会うんなら。みんな(報道陣)には内証で会うさ。
これからは情報戦だ。
どこがどういう条件を出すか。
先に動いた方が負けるんじゃないのか。

チームのバランス、全体を
考えて動かないといけない。
オレのハラは決まっている。
あした(14日)だな。社長と話をする」

<小笠原について初めて評価を口に>
「(日本ハム時代に)初めて見た時は
何でもフルスイングしていた。
一言でいえばダボハゼだな。
だけど、どんな球であっても
フルスイングできる選手って
いうのはなかなかいない。
ボールを見極めるより、
フルスイングすることの方が難しいんだ」
中スポ名古屋ニッカン

◇西川球団社長
<小笠原の獲得問題に関し、あらためて静観の構え>
「日本ハムや他球団の情報がないので
いろいろなルートから
日本ハム、巨人との交渉の情報を入手し、検討してからだ。
当初から、いの一番に交渉したいという考えはなかった。
(金銭面の条件が)手の届く範囲内、
リーズナブルな話ならアタックする。
獲れなければ、トレードや外国人で
補強するという方法もある…」
サンスポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇白井オーナー
<同じく慎重な姿勢を崩さず>
「それは(西川)社長の話を
聞いてみてからになるだろうね」
名古屋ニッカン

北海道日本ハムと交渉を済ませ、
きょう14日、巨人と会う予定の
北海道日本ハム・小笠原のFA争奪戦。
ドラゴンズは、依然静観のまま。
しかし落合監督が、小笠原について、
フルスイングをすることへの評価を示しました。
自身は直接、交渉の場にはでないものの、
隠密行動は示唆。

きょう14日に開催される
プロ野球コンベンションの場で、
白井オーナーらフロントと
最終的な打ち合わせをすることになるそうですが、
果たして隠れ戦術は成功につながるでしょうか。


今日の公示。(13日)

◆コミッショナー
【自由契約選手】
▼中日 アレックス外野手
共同通信社

アレックスが自由契約選手となり、
コミッショナー公示されました。
正式にドラゴンズを退団、お疲れさまでした。


◇川岸強
<東北楽天の秋季キャンプ・紅白戦に登板。
1回を1安打無失点と好投、正式に入団が決まる>
「合格と言われたときには、
泣きそうになりました」

<野村監督のいきなりの指導に
感銘し、やる気をみなぎらせる>
「やってやろうと思います。
しっかり練習をやれば、イケると思う。
これを機にチャレンジしていきたい。
時間もあるし、新球も覚えたい」
中スポスポニチ

◆野村監督(東北楽天)
<入団が決まった川岸にさっそくアドバイス>
「左打者を抑えるには緩急がいる。
チェンジアップを覚えなきゃいかん」
(中スポ)

◆山下編成本部長(東北楽天)
<川岸らの獲得について<
「実績もあるし、年齢的にも若い。
再生可能な投手だ」
スポーツ報知

東北楽天のテストを受けていた川岸が、
最終チェックとなる紅白戦に登板。
1回を無失点に抑え、
終了後、正式に合格を言い渡されました。
さっそく野村監督からもアドバイスを受けた川岸
予想では中継ぎとしての起用が濃厚。
シンカーやチェンジアップなどの習得を誓いました。
オフは愛知県豊田市内、
おそらく古巣・トヨタ自動車で
みっちりトレーニングを積むそうです。
ドラゴンズでは素質を開花できませんでしたが、
野村再生工場で復活を目指します。
来季の交流戦であいましょう。




コメント

投球内容を見ると相変わらず中田は打者を見て投げる、
というより中田自身のせめぎあいの中で投げてる印象です。

中スポによるとアギラスは伝統のある球団だそうで、
学ぶ事も多いと思うので来期の飛躍へのきっかけとして欲しいですね。

中田投手、特に低目へのコントロールが安定すれば、
もっと自信を持って投げられるようになるでしょう。
あとは、ケガのない身体作りとスタミナアップでしょうか。
来年はシーズンを通してローテーションを守り、
完投率を上げてほしいと期待しています。

チェン投手は残念ですね。毎年、楽しみにしているのですが…。
でも、まだ若いですし、まずは焦らずじっくりと
リハビリに専念してほしいです。

コメントありがとうございます!
MVPは福留選手に決まりましたね。
来季はさらにチームをけん引してほしいです。

>FU-TAさん
中田投手、荒々しいベースボールに対し
クールに投げている印象ですね。
異国でさまざまことを学んで
一皮むけてほしいなと思います。
PS 福留選手、MVPおめでとうございます!

>ドライチさん
確かに中田選手は、からだ作りも大事ですよね。
1年間フルに投げてもらわなくていけないですから。
異国でその辺の何かも掴んでくれたらなと思います。

チェン投手については、自分も残念です。
疲労骨折するほど無理をしていたので
今度は無理をせず、リハビリ等に
取り組んでほしいと思います。

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