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2006年11月17日 (金)

落合監督ケガ竜に苦言と佐藤充ベンツに大喜び!

危機管理が甘い
落合監督バッサリ

ナゴヤ球場での秋季練習に
落合監督が5日ぶりに戻ってきました。
しかし不在の間に森野、藤井ら故障者が続出。
その危機管理の甘さを問題視した監督は、
厳しい表情で若竜苦言を呈しました。

◇落合監督
<5日ぶりに秋季練習に合流。
留守の間の故障者続出に苦言を呈す>
「ケガをさせようと思っているわけじゃない。
(試合のように)相手がある訳でも
ないんだから自分で判断しないと。

今の若いやつらは分からないのかね。
これ以上やったらケガするって。
ケガするやつが悪い。
チャンスを自分で放棄しているんだ。
今回の3人(藤井、森岡、鎌田)はな。
限界だったら(コーチに)言えばいい。
オレが監督になったときから
『言ってこい』って伝えてあるんだ。
ケガしちゃったら終わりだろ。
そこを超えちゃうと、練習できなくなるんだぞ」

<ノックの打球を追って、
ボールケースに激突した藤井は一刀両断!>
「避けられるケガと避けられないケガがある。
オレは(その瞬間を)見てないけど、
あんなものに当たるのは
野球をやる以前の問題。注意力が散漫なんだ」

<スクイズ処理練習を行っていた投手陣を見やり
猛ダッシュで突っ込む選手に苦笑いを浮かべ>
「オレなら人工芝がある場所まで
走り抜けるんじゃなく、土の所で止まる。
ケガのもと。一生懸命になりすぎて、
そこまで考えていない」

<腰痛の森野は自主参加ということで不問に>
「森野は別にいいんだよ。
勝手に(特権返上で)練習に来て、
勝手に腰痛めただけだからな。
ケガするやつは落ちていくだけ。
そういうやつはレギュラーを取れない。
無事これ名馬とはよく言ったもんだ。
そういう意味では
ハルウララは名馬ということだな」

<新井に久々のオレ流ノックをふるうも
精彩を欠き、わずか15分で中止。
ノッカーを高代コーチに譲る>
「やーめた。
あれじゃあやってもしょうがねーよ」
(中スポ、スポーツ報知スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇新井良太
<久々のオレ流ノックでミスを繰り返し中断。
直立不動で続行を直訴するも無視され
高代コーチのノックを45分を受ける>
「練習するしかないです」
(中スポ)

若手の戦力の底上げを目指して
連日行われるハードな猛練習
後半を過ぎ、故障者が続出しました。
主な選手では、腰痛の森野
左アキレスけん痛の森岡、左太もも痛の
そしてボールケースにぶつかり、
左ふとももを打撲したという藤井

シーズンに直結する春季キャンプと違い、
自身をある程度限界まで
追い込むことが出来る秋季練習ですが、
その一方で、どこまでが大丈夫で、
どこまでやればケガするのかを
しっかりと把握することも大切。

明日の1軍を、レギュラーを目指し、
ハードな練習に連日必死に取り組む。
少々のケガなら耐えられるものの、
その限界を把握できずに、結果離脱
しっかりと自己申告できず、未然に防げなかった。
落合中日が3年間続けてきたことが
遂行されていなかった。
そういう甘さに苦言を呈したのだと思います。

もしもその選手がレギュラーだった場合、
実際にケガになると、選手個人にとっても、
チームにとってもマイナス
今季の荒木福留がそうだったように
大きな穴となってしまいます。
ショートという過酷なポジションで
フル出場の井端が評価されているのはそういう部分。
ケガを避けられることもプロ選手としての条件。
落合監督若竜に求めているのは
そういう部分もあるのでしょう。

大人として見られる主力と違い、
若竜には厳しい目で接する落合監督
しかしそれも期待しているからこそ。
正直、ルーキーなどは、
言いにくい部分もあるのでしょうが、
プロとしては、肉体こそが資本。
しっかりと自己管理をして
練習に取り組んでいくことが大事。
やり玉となった選手は、肝に銘じて巻き返しましょう。


ナゴヤからの話題。(16日)

◇荒木雅博
<ナゴヤ球場を訪れ、
トレーナーから右肩のリハビリ方法を学ぶ>
「家でもできるトレーニングを
教えてほしかったのでね。
それ(肩)以外の疲れが取れたから来たんです。
自宅でもできるトレーニングの
メニューを聞きに来ただけ。
休ませるだけでは治らないそうなので。
鍛えて(再発を)防ぎます」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

荒木がナゴヤ球場に姿を見せ
軽いウエートトレなどで汗を流しました。
不安を抱える右肩について、
トレーナーからメニューをもらい、
ゴムチューブや器具を使って、
オフもトレーニングを継続していくようです。


◇佐藤充
<『2006ヤナセがんばれドラゴンズMIP賞』を受賞。
知らせを受け、試合さながらのガッツポーズも>
「えっ、ぼくが選ばれたんですか? ヤッター!
いやあ、すごく光栄ですね。
1年間がむしゃらにやってきた結果を、
こう評価していただけるのは本当にありがたいことです。
一生懸命やってきてよかった....」

<昨年は中田、一昨年は岡本の受賞を
せん望の眼差しで見ていただけあって>
「岡本さんも中田もいいなあ、と。
まさか自分が受賞するとは思っていなかったので、
来年に向けての励みになります。優勝の年に最高です」

<贈られる672万の高級ベンツの行方は>
「どうしましょ。親孝行しようかな。
おやじに聞いてみます」

<主力組として一足早く秋季練習を打ち上げ>
「ひと足先にキャンプ終了です。
しっかり練習ができたと思う。
来年につなげていければいい。
今年で燃え尽きた、と思われたくない。
来年も再来年も、賞に恥じぬよう活躍したい」
中スポ名古屋ニッカン

◇鈴木義広
<2時間走を何とか走り終え、苦笑い>
「アスファルトのダメージがデカい。
しっかり静養します」
スポニチ名古屋

◇久本祐一
<ブルペンで84球の投げ納め。
きょう17日からオーバーホール組に>
「疲れている中どれだけの球を
投げられるかというのを試せました。
向こうでも軽いウエートトレーニングは
しようと思っています」

<秋季練習を振り返って>
「この秋は、かなり意識して声を出しました。
若い選手に『コイツこんなもんか』って
思われたくないんで。
自分が引っ張っていかないと。
自分は(16日で練習が)終わるけど
若い子中心に練習はまだ続くじゃないですか。
それもあってしっかりアピールしておきたかったんです。
来年は今年以上に1軍で活躍したい」
(中スポ)

佐藤充、鈴木、小笠原、久本、英智の5選手が
この日で秋季練習を打ち上げ
腰痛でリタイアした森野とともに
17日から三重県内の施設で
オーバーホールに入ります。

ヤッター!ベンツだ! 今季最も印象に残った
若竜に贈られる
『2006ヤナセがんばれ
ドラゴンズMIP賞』
を受賞。
高級車ベンツをゲットし
大喜びの佐藤充
落合監督から
「いいなあ。温泉にいくのか」と言われ、
久本「明日からゴルフだ、温泉だ~」
コーチにからかわれながら、
ノックで左右に振られたようです。
ともにシーズンの疲れを取りながら、
最低限、体は動かすとのこと。

ところで今回もメンバーに入らなかった
我らが渡邉選手や、小田上田には
オーバーホールはないのでしょうか?
今後の続報を待ちたいと思います。


◇吉見一起
<左ひざ打撲が癒え、ブルペンで82球。
力のこもった球を投げ込み、回復をアピール>
「ひざはまったく問題なかった。
いい形で投げられたと思います」
ニッカン

◇齊藤信介
<投手陣に秋季練習初の外周マラソン
1時間で約15キロを走破しケロリ>
「疲れを取る意味合いが強いんじゃないか」
スポニチ名古屋

◇柳田殖生
<打撃マシンが連日の酷使で故障。
異常が発生し、左ひじにボールが直撃し>
「嫌な予感がしていた。
3球ぐらい前から内側に
おかしな球が来るなと思ったけど」
サンスポ名古屋ニッカン

落合監督が壊れるのは
「選手が先か、マシンが先か」
言っていた今年の秋季練習。
選手の方に故障者が続出しましたが、
ついに打撃マシンにも『故障者』が!
室内練習場にある5台マシンのうち、
左右の両アームのついた1台で異常が発生。
右投げ用のアームが、死球を連発した上にストップ。
柳田がぶつけられ、倒れてしまいました。
選手と違い、焦げたにおいを出すなど
自己申告したものの、結局ダウンとなってしまいました。
残り4台の今後の無事を祈りたいと思います。


ドミニカからの話題。(16日)

◇高橋聡文
<15日、エスコヒド戦に3番手で登板。
2三振を奪うなど1回を無安打無失点と好投>
「こっちのコーチから、
腕を上から振るように、と指導された。
それがいい感じになっているのかもしれない。
カーブがよく曲がるんです。
ボールはベタベタ何かがついていたり、
ツルツルしていたり
バラバラだけど、変化は大きくなる」

<こんがり焼けた顔は地元の人並みの黒さ。
チームにすっかり溶け込み>
「(スペイン語で)話していることが
何となく分かるようになった」
中スポ

◇長峰昌司
<15日が所属するエストレジャの給料日、
半月間の報酬はたったの数万円にも喜ぶ>
「思っていたより多いです」
(中スポ)

ドミニカのウインターリーグで奮闘中の高橋聡文
この日中継ぎで登板し、1回を無安打無失点。
メジャーリーガーを切りまくる日本人左腕に、
「The guy is good...
(アイツ、いいピッチャーだな)」

メジャースカウトの注目も集めているようです。

通算、7試合に登板し、
防御率0.71、16奪三振と快投を続ける聡文
その理由にボールに角度をつけるため
腕の位置を高く上げるようになったことと
カーブが良く曲がる使用球を挙げました。
すっかり現地にも慣れ、ファンも増えてきた聡文
ひょっとすると、ドミニカンドリームをつかめるかも。
今後の投球にも期待したいと思います。

ところでドミニカといえば、マルティネス
何をしているのかと思っていたら、
聡文長峰らと同じ「エストレジャ」に
選手登録されているとのこと。
自宅も球場から5分くらいのところとのこと。
まるで北谷キャンプのデニー友利のよう。
来季に向け、地元でしっかり投げ込みましょう。




コメント

佐藤充、ガッツポーズ!久しぶりにでましたね!
シーズン後半はへばりましたが、中盤までは
本当によくやりました。
年俸も大幅アップしましたし、気分良くオフを過ごし
来年はシーズンを通して頑張って欲しいです。

渡邉選手も5000万円の現状維持で更改したよう
ですね。来年もスーパーサブとして大活躍してくれる
といいですね!

藤井選手、ボールケースにぶつかって負傷ですか。
ちょっといただけないですね。
確か、シーズン中には遅刻事件もありましたし
(一樹選手にお説教されたとか!?)
何事にも、もっと気を引き締めて取り組んでほしいです。

渡邉選手の契約更改、私も先ほどインターネットの
ニュースで見ました。超一流の守備はもちろん、
勝負強い打撃を来シーズンもたくさん見せてほしいですね!

コメントありがとうございます!
我らが渡邉選手、契約更改しましたね。
来季も『背番号5』が観られると思うとうれしいです!

>daojing(オヤジ)さん
佐藤充投手、シーズンでも見せないような喜びよう(^^)
結局タイトルらしいものに届かなかったので
よほどうれしかったのではと思います。
確かドライブも好きだったと思いますし。
来季は試合でこの笑顔を期待したいです。

>ドライチさん
藤井選手、良い言い方をすれば「おっちょこちょい」、
悪い言い方をすれば「まぬけ」、
そんな感じのケガになってしまいました(^^ゞ
慌てないで落ち着いてプレーしてほしいですね。

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