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2006年11月12日 (日)

福田入団内定と憲伸・山本昌、山奥からの便り。

横浜高・福田、銀ちゃんになる
ドラと仮契約

高校生ドラフトで中日から3巡目指名を受けた
横浜高の福田永将捕手が11日、
横浜市内のホテルで中日中田スカウト部長
石井スカウトと入団交渉を行い、
契約金5000万円、年俸540万円で仮契約した。
(中スポ)

◇福田永将(横浜高)
<この日仮契約をし、入団内定。
いきなり強気な目標を掲げる>
「とにかく少しでも早く
1軍の試合に出られるようになりたい。
開幕1軍入り? もちろん狙うつもりでいます」

<この日の会見場は
1時間6000円の8人用カラオケルーム>
「これからもっと大きな部屋で
話ができるようになればいい」

<同期入団の1巡目・堂上直倫をライバルに挙げ>
「(堂上直倫には)負けたくない。
(将来は)堂上とクリーンアップを打ちたい。
打撃には自信があります。
長打力のあるバッターになりたい」

<目標とする捕手は>
「ホームランの打てる
古田さん(東京ヤクルト)、谷繁さん。
バッティングのできるキャッチャーになりたい。
飛距離には自信があります」
(中スポ、共同通信社スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇石井スカウト
<中学時代からマークし、素材にほれ込む。
評価は西武・炭谷以上と太鼓判を押す>
「モノがすごい。
炭谷は既に完成した状態で入団したけど、
将来の完成型で比べるなら福田が上だと思う。
将来、堂上(弟)とクリーンアップも打てる」
(中スポ)

この日の会見場は、横浜市内のホテルの
1時間6000円の8人用カラオケルーム
報道陣が6人しか集まらず
約5万円かかる会見場の設置が見送られたそうで、
報道陣約30人、テレビ4台以上を集めた
1巡目指名の堂上直倫選手とは明らかな差が...。

カラオケルームも何のその! まあ、その辺の話は
置いておいて、
高校通算49本塁打を
放った福田選手
まずはバットでのアピールを
口にし、同期となる
堂上直倫選手
には
「負けたくない」とライバル心を、
さらに『ポスト谷繁』候補として
開幕1軍入りを目指すと抱負を語りました。

今季のドラゴンズの捕手陣は、
谷繁という不動の正捕手がいて、
第2捕手として小田がサポート。
両捕手に疲れが出たり、打力があれば、
第3捕手を帯同させたという感じ。
その第3捕手を争っているのが、
経験豊富な清水、社会人野球も経験している小山
そして前田、小川という若竜たちでした。

強肩強打で今春のセンバツ、
主将として横浜高を優勝に導いた福田選手
来季はその枠に果敢に挑むという構図になりそうですが、
しかしそれ以上の強敵も同期となりそう。
それが東洋大・田中大輔捕手。
今年の大学・社会人ドラフトでは、
大学ナンバーワン捕手と言われる田中選手
希望枠で獲得することが確実と言われています。

しかしそんなことは承知と思われる福田捕手
早くも負けん気をアピールしました。
今季の西武・炭谷銀仁朗のようなことはまれですが、
いかに自慢の強打をキャンプなどでアピールできるか。
夏以降は、ウエートトレーニングなどで
さらなる体力強化を進めているもよう。
1年目は体作りではなく、あくまで狙うは開幕1軍
その気構えはなかなか良いなと感じました。

その負けん気でプロの荒波にもまれ、大きくなり
将来のドラゴンズを担う捕手になれるよう、
切磋琢磨していってほしいと思います。
頑張れ、福田永将!


ナゴヤからの話題。(11日)

◇中村公治
<秋季練習初日から毎日約1000スイング。
第2クールが終了し苦笑い>
「やっと(第2クールが)終わりましたね。
死ぬかと思いました」
名古屋ニッカン

◇柳田殖生
<30、20、10メートル往復の
タイムトライアルで英智、中川らを
押しのけ、最高タイムをたたき出す>
「英智さんを抜いてトップでした。
でも、これからこのタイムを出さないと
いけないのできついです」
(中スポ)

◇平田良介
<マシン打撃で打法フォーム改造に取り組む>
「(コーチに)言われたことを
意識したらこういう形になりました。
スイングが小さくなっているわけでは
ないのでいいと思います」
名古屋ニッカン

◇春田剛
<落合監督の佐々木似発言について>
「(落合発言を)聞いてから
佐々木さんのことを
インターネットで調べています。
まだ写真だけですが、
動画でフォームを見るつもりです」
(中スポ)

◇落合監督
<春田を90年代屈指の好打者とダブらせ>
「アイツ、佐々木誠にそっくりだよなあ...。
曲がりなりにも(2軍で)7本打ったんだろ?
チームで一番っていうんだからな。
いいものはもっているんだ。
チャンスはある。それをどう受け止めるかは
選手しだいだけどな」

<平田を見守るも、突き放し>
「そんな簡単に打てるようになったら、
みんな億万長者になっちゃう」
(中スポ、名古屋ニッカン

秋季練習は第2クールの最終日
この日は朝からでナゴヤ球場が使えず、
すべてのメニューが屋内練習場で行われました。
しかし室内ということで
落合監督のオレ流ノックは中止。
恵みの雨に若竜たちは密かに喜んでいたかも?

そんななか、来季2年目となる平田春田を。
まずは平田が、若干フォームを改造。
従来よりテークバックを
小さくしたフォームでマシン打撃を行ったもよう。
大きなフォームが特徴の平田でしたが、
微修正でヒット増産を目指します。

また春田は、落合監督から
元ダイエー、西武の佐々木誠
(現・社会人野球セガサミーコーチ)に
そっくりと言われ、ほめられたもよう。
春田もネットで検索しているようですが、
地元TVのスタッフの方、将来の大砲候補
佐々木氏のビデオを渡してあげて下さい。
まあヨッシャー・佐々木恭介氏のでもいいですが。


◇吉見一起
<秋季練習の投げ込み王を宣言>
「今回は100球以上毎日投げることで、
テーマである低めのコントロールを
身につけたいと思っています。
投げこむことで体に染み込ませたい」

<もちろん肩には負担がかかるが>
「きょうは無理しちゃいけないと思いました。
肩、ひじ、腰がパンパンでした」

<19日に行われる紅白戦での好投を誓う>
「罰走がかかっていますし頑張らないと」
中スポ名古屋ニッカン

◇小林正人
<5日に366球を投げこむなど、
吉見の対抗馬と思われたが>
「ぼくは遠投や、キャッチボールも
取り入れたいので、そんなに
投げこまないと思います」
中スポ

◇金剛弘樹
<来季は背番号0に変更し、再出発>
「(落合監督に)いきなり言われたんで
ビックリしましたが、
そういうきっかけもあるんだぞという意味で
監督は言ってくださったんだと思っています。
今まで(33番で)結果を
残せていないわけですから。
そういう例があったのは
監督の話を聞くまで知りませんでしたが、
自分ではいいように解釈したいです」
中スポ

◇落合監督
<金剛に背番号0への変更を進言>
「前には0番をつけて、
最多勝をとった投手がいるんだぞ」
中スポ

ナゴヤ球場の屋内練習場のブルペン
吉見がこの日も入り、36球を投げこみました。
秋季練習では、第1クールから
7日間すべての練習日でブルペンに入っている吉見
引き続き、明日13日からの第3クールでも
すべて投げこむプランを立てたもよう。

今季終盤での1軍での登板で
低めへの細かい制球に課題を感じた吉見
秋は、投げこむことでコントロールを
染み込ませようという考えのようです。
7勤の練習日のうち、1回休む以外は
毎日一定ではなく、球数に強弱をつけて
投げこんでいくようですが、
秋季練習合計では、1600球前後になる見込み。
19日の紅白戦にも登板予定という吉見
とにかく投げて投げて投げまくるようです。

またこの日の中スポに
落合中日名物の『背番号シャッフル』の話題が。
今季1軍登板なしで終わった金剛
落合監督が『33』から『0』への変更を通達。
伸び悩む2年目右腕に、
元日本ハム・松浦宏明氏の例を挙げ、
その背中を押して、奮起を促しました。
藤王、神野、ショーゴー、高橋光信ら
付けていたドラゴンズの背番号0
投手では2人目になるようですが、
まさにゼロからの出発。
気合と揺れるフォークが持ち味の
金剛も燃えてくれることでしょう。
勝負の3年目、1軍マウンドで『0』が舞ってほしいです。


◇小笠原孝
<予期せぬ特権を首脳陣から与えられ>
「ぼくもオーバーホールに
参加できることになったんです」

<チャンスはなかったが、
1軍に上がる準備を怠らなかったご褒美に>
「チャンスがないのは仕方ない。
とにかく、いつでも行けるようにしていました。
(厳しい秋季練習に)もう足がパンパンです...」
(中スポ)

投手では樋口と並び最年長の30歳で
秋季練習に参加している小笠原に朗報が。
なんと秋季練習を16日で打ち上げ、
17日から森野、英智ら
三重でのオーバーホールに加わることになりました。

今季1軍では交流戦を中心に、9試合に登板。
1完投を含む2勝2敗の成績。
しかし7月以降は、ケガなどはないものの、
チャンスに恵まれず、2軍で投げこむ日々。
しかし首脳陣から準備していたことを評価され、
地獄の短縮につながったようです。

2軍の準備期間では、新球として
明大の先輩・川上から
カットボールを教えてもらい習得。
実戦でも試し、使える自信を得たという小笠原
来季はフルネームで呼ばれるかは
わかりませんが、やはり必要な戦力。
あと4日、しっかり練習して、
ゆっくり休んでもらいたいです。


ミエからの話題。(11日)

◇川上憲伸
<HPでオーバーホールについて語る>
『僕の場合、オーバーホールと言っても
毎日キャッチボールをやってるし、
軽めのトレーニングもずーっとやってます。
大好きなゴルフもちょくちょくやってますよ(笑)
このオフは少し減量をして、
筋肉の量を増やしていこうと考えています。
この数日は体を休めて、その後は
自分なりの秋期キャンプを計画しているので
ガンガンやりたいですね。』

憲伸の声「オーバーホール」より抜粋引用)

 

◇山本昌
<疲れも徐々に取れて、そろそろ始動>
『チームのトレーナーが3人も同行していて、
朝から温泉とマッサージという、
実にのんびりしたときを過ごしています。
朝起きて温泉につかり、マッサージを受けて
昼寝してまた温泉という、
骨がくたくたになってしまうような日々が
13日まで続きます。
他の選手この行程にゴルフが加わって、
荒木君などは「6日連チャンだぁ」と
シーズン中よりも疲れたような顔をしていますが。

持参した本を繰り返し読むような
時間の使い方もしてきましたが、
こうしていると徐々に
疲れが取れてくるのも分かります。
というわけで3日前から、来季に向けて
キャッチボールを始めました。
10日ぶりにボールを握る初日は、
草野球というか素人みたいな
ボールしか投げられませんでしたが、
さすがに日が経過すると
プロらしいボールをほうれるようになってきて(笑)。

オーバーホールが終わればナゴヤ球場へ
ちょくちょく通うことになるかと思います。
決して激しい練習をするわけではないので、
若い選手の邪魔にならないように
屋内練習場の隅っこを使うと思いますが。』

(山本昌公式ホームページ
路傍の一球「第119話第一感信じるべし」より抜粋引用)

シーズンの激闘の疲れを癒やすため、
三重県伊賀市のメナード青山リゾートで、
オーバーホールに入っている主力選手たち。
昨夜の地元ラジオでは
「だいぶ体がゆるみ、小さいボールを打ち、
ファーという発声練習もしている」
という
井上選手会長の近況が入ったようですが、
それぞれホームページを持つ
川上憲伸、山本昌がオーバーホールについて
語っていたので、紹介。

もよりのコンビニまでタクシーで30分という
山奥なので、やれることといえば、
温泉につかることと、マッサージ。
うらやましいくらいのリラクゼーションのようです。
そしてゴルフの日々。
荒木「6日連チャンだぁ」ということは、
ミスタードラゴンズ正捕手
同じくらいやっていらっしゃるかもしれません。

しかしそれにも飽きてきたようで、
憲伸、昌さんともにキャッチボールも始めたようです。
主力のオーバーホールは、13日までの予定。
今後は、ナゴヤ球場や屋内練習場で
その姿が見られるかもしれませんね。




コメント

昌さんと川上のHP更新はついつい見逃してしまうので助かります。
ゴルフ三昧の人もいるのですね。

『小笠原道』はどうなんでしょうね。
柔道や合気道みたいな響きですけど(笑)

北海道っぽいので残留してくれてもいいのですが

こんばんは、ねぴです。
気がつけば11月も中旬に入ったんですね。
キャンプの話題、オーバーオールの話題、契約更改、入団内定…。
そして今日アジアシリーズが終わって、プロ野球もシーズンが終わったんだなぁとしみじみとしてしまいます。

小笠原投手、30歳なんですね。
後半戦は残念だったけど、交流戦ではローテの一員として頑張っていたし、結構評価は高かったんですよね。来年は是非とも年間通しての活躍を期待したいです。

ところで、私のブログでも昨年に引き続き、今年のドラゴンズを振り返る企画を始めました。
【TB企画】2006年のオレ竜ドラゴンズ回顧
http://www.neppie.com/blog/archives/001077.php" rel="nofollow">http://www.neppie.com/blog/archives/001077.php
毎日の更新でお忙しいと思いますが(本当、頭が下がります)、
良かったら参加してくれると嬉しいです。

憲伸投手、このオフは筋量アップということですが、
またまた身体がガッチリと逞しくなりそうですね。
入団当初の写真と見比べると、物凄い違いなので
ビックリします。春季キャンプインのときは
果たしてどんな体つきになっているのでしょうか??

秋季練習では、特に春田選手と吉見投手の頑張りが
目立っていますね。落合監督、春田選手を佐々木誠選手に
だぶらせて見ているのですか。これは相当な期待の表れ
だと思います。順調に成長してほしいですね!

みなさんコメントありがとうございます!
今朝は新聞休刊日だったので、
コンビニに東京中日を買いに行きました。
裏1面に昌さんのインタビューが
出ていてうれしかったです。

>MegaDraさん
『小笠原道』になってしまうんですよね。
道がつくとついつい、
プロレスの邪道、外道両選手を
思い出してしまいます(^^)
自分はそのまま残留するんじゃないかと思いますが。

>NEPPIEさん
アジアシリーズ、終わりましたね。
自分的には、秋季練習が終わり、
ファン感謝デーが終わると、シーズンも終了。
今年もネタに苦しむ時期が来たなと感じます。

恒例の回顧企画、やはり登場ですね。
基本的に振り返るのが大の苦手なんですが、
お声をかけていただき、うれしいので、
締め切りまでには、できれば参加したいなと思います。
間に合わなかったらごめんなさい。

>ドライチさん
憲伸投手、ただでさえどっしりしているのに
さらに筋力アップとは、
なんかマッチョになってしまうかも(^^)

吉見投手、春田選手、よく頑張っていますね。
とくに春田選手は、来季できれば
1軍で見たい選手の1人です。期待大ですね。

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