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2006年11月18日 (土)

渡邉選手現状維持とサード新井に徹底指導!

渡辺、現状維持5000万円
悩みは愛用ミットの“後継者”
 

中日渡辺博幸内野手が17日、
名古屋市中区の球団事務所で契約交渉に臨み、
現状維持の5000万円で更改した。
(中スポ)

◇渡邉博幸
<スーパーサブの契約更改は
5000万円の現状維持で一発サイン>
「落合監督になって、
毎年スーパーサブという立場でやってくれている。
球団からは『これからもよろしくお願いします』
と言われました。
(来季も)このポジションで1年やっていきたい」

<川相、奈良原ら年上の内野手が引退。
36歳ベテランは、若手の奮起を促す>
「若手にもレベルアップしてほしい。
脅かす存在になってくれれば、
僕のレベルアップにもなる。
僕も負けたくない。
若手にはチャンスだろうけど、
まだまだやれる自信がある」

<数年来の宿題だけはまたもオフに持ち越し。
試合用一塁ミットの『後継者難』に悩む>
「もう5年ですからね。
さすがにへたってきたんです。
メーカーさんに頼んで、
作ってもらったのが何個だろう…。
この4、5年で10個はあると思います。
でも、同じような型がなかなかできないんです。
何とかしないとやばいんです」
公式ブログ、中スポ、サンスポスポーツ報知
時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇井手編成担当取締役
<渡邉の現状維持について>
「スーパーサブとしての上限額」
サンスポ

◇上田佳範
<シーズン終盤と日本シリーズまで
戦力だったことを評価され、現状維持>
「1年間1軍にいられずふがいないシーズンだったが、
優勝に立ち会えたし、優勝時にいたということで
数字に表れないところを手厚く評価してもらえた。
来年は毎試合(レギュラーで)
出たいという気持ちを持って臨みたい」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇清水将海
<わずか2試合の1軍出場に終わりダウン>
「来年は、開幕からずっと
1軍ベンチにいられるようにする」
(中スポ)

△ドラゴンズ・契約更改▼
11月17日(金額は推定・単位は万円)

渡邉 5000(□ 0・0%)
上田 1500(□ 0・0%)
清水 2200(▼ 500・19%)

今季これまで契約更改は、
昇竜館などを使い、行われていましたが、
舞台は、球団事務所へと移りました。
ということは主力級の選手
いよいよ交渉の席に着く時期に入り、
そのトップバッターが我らが渡邉選手でした。

今季は、主に一塁、三塁の
守備固めとして、103試合に出場。
打率.252、1本塁打、16打点、2失策の成績ながら、
例年通りスーパーサブとしての役割を担い、
その存在価値に報酬が支払われる
『スーパーサブ査定』により、
現状維持でサインとなりました。

笑顔のスーパーサブ(^^) サインを終え、
会見をする渡邉選手
実に良い笑顔でしたね。
リーグ優勝した
ドラゴンズ
ですが、
若手・中堅に関しては
実にシビアな査定。
そんなムードがあったので、
目標とする100試合出場は
果たしたものの、
打撃に関しては、少々物足りない面もあった渡邉選手
厳しい査定をされたりするのでは思いましたが、
ふたを開ければ、現状維持
安定感健在の守備とその存在感を評価、
「スーパーサブとしての上限額」というのは
いささか納得いかないですが、
妥当な数字ではないかと、ファンとしては感じました。

今季はおなじみ勝利のフォーメーション
一塁への守備固めのほか
シーズン序盤は、不振の立浪に代わり
スタメンで三塁の守備にも入ったりもしました。

そのなかで印象に残るゲームとしては、

○今季初スタメン、久々のお立ち台(4月25日)
●北海道日本ハムのブルドッグシフトに
  引っかかったバント失敗(5月9日)
●サードの守備で悪送球、タイムリーエラー(5月31日)
○二塁打2本4打点でのフルスタのお立ち台(6月4日)
○神宮での代打バースデー同点タイムリーツーベース(6月29日)
○東京ドームでの今季第1号ホームラン(7月6日)
●広島戦、二死満塁で登場も見送り三振(8月15日)など。

時にはミスもあったりしましたが、
『守り勝つ野球』勝利に欠かせぬピースとして、
リーグ優勝には貢献できたと思います。

そして迎える来季に向け、球団からは
『これからもよろしくお願いします』
最高の期待の言葉をもらい、
これまで同様、スーパーサブ
全うすると抱負を語った渡邉選手
しかし来年の6月には37歳。
若手の突き上げにあう年齢にもなってきました。
しかしミットは後継者に譲るも、
3年間で築き上げたこのポジションは、決して譲らない
「まだまだやれる自信がある」と言いきれるのは
元祖・スーパーサブとしてのプライドからでしょう。

北海道日本ハム・小笠原の獲得が
取りやめとなり、今のところは来季も
勝利のフォーメーションに入れそうな予感。
秋季練習中の若手とは別に
自主トレ中という我らが渡邉選手
来季は、守備で、そして打撃でも
「まだまだやれる」ところを見せてもらい、
さらなるスーパーサブぶりを発揮してほしいです。
もちろん大いに期待させていただきますよ!


ナゴヤからの話題。(17日)

◇高代野手総合チーフコーチ
<強化指定選手の新井に
三塁守備で延々とスペシャルノック>
「(新井に)ステップ良く動け。上下に動くな」

<新井への指導について>
「右のスパイクの使い方をちょっとね」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇辻2軍監督
<ノックを受ける新井の後方から助言>
「姿勢を良くしろ」

<新井の1日での進歩を強調し>
「皆が見てうまくなっていると思うなら、
実際にもうまくなっているということ」
スポニチ名古屋

◇川相内野守備コーチ
<新井の守備についてアドバイス>
「重心が後ろに傾いているから、
かかとに紙切れ1枚挟まっているような感覚を持て。
そうすれば、重心が前に傾く」
スポニチ名古屋

◇新井良太
<高代コーチら3人に守備の英才教育を受け>
「姿勢を保つことや上下動しないことを教わった。
明日も続けないと意味がない。
きょうできても明日良くなかったらいけないので、
これを大事にしたい。弱音は吐きません」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン

秋季練習は、第3クールの5日目、
前日は落合監督の厳しい苦言を受けた若竜
森野、英智、佐藤充らもオーバーホールで
さらにメンバーが若くなりましたが、
そのなかで目立ったのをいくつか。

前日、オレ流ノックを精彩を欠き、
途中で打ち切られてしまった強化指定選手新井
打って変わってこの日は、
首脳陣の徹底指導による猛特訓を受けました。

高代コーチによる三塁へのノックにより、
左右に振られる新井
辻2軍監督、川相コーチが近くでチェック。
特に三塁線寄りのゴロの追い方を総出で矯正。
午前、午後合わせて計2時間10分。
プロの足運びや送球フォームを指導されたようです。

川相コーチの言う
「かかとに紙切れ1枚挟まっているような感覚」
思わず納得してしまいましたが、
必死にノックを受けていたであろう
新井が納得したでしょうか?
踏ん張って一塁へ強い送球はサードの腕の見せどころ。
特にドラゴンズは一塁へはしっかり投げないと
ゲーム前半は捕ってくれないので、しっかり覚えましょう。


◇吉見一起
<新・長距離王は独走で一抜けを果たす>
「勝てないとずっと走るルールです。
トップで抜けられました」

◇佐藤亮太
<19周で抜けるも>
「仕掛けが難しい」

◇小林正人
<駆け引きを利用し、23周で抜ける>
「勝てそうだなと思ったところで
スパートをかけないと」

◇石川賢
<長距離の苦手な選手の代表、
最後は石井との一騎打ちを制して終了>
「ダッシュしても、
途中で抜かれると力が抜けました」

◇石井裕也
<最下位は、25周のランニング地獄に悲鳴>
「疲れました。もうダメです。
短距離はいいけど、長距離は苦手です」

◇三木トレーニングコーチ
<過酷なサバイバルランニングについて>
「この秋は初めてだね。
きょうは最初からやろうと決めていた。
投手にとってこの時期は長い距離を走って、
心肺機能を高めることが必要」
(すべて中スポ

◇前田章宏
<捕手の守備練習後、1人残って
手首を使ってバット投げ、
さらに地面にくぎを投げるユニークな練習>
「(手首の)スナップをよくするためです。
くぎは地面に刺さればいいんですが、
高代コーチは1回で刺さったのに、
ぼくはなかなか刺さらなかったです」
(中スポ)

◇落合監督
<捕手のバント処理の練習でノッカー役。
しかし2球続けてボールを「転がす」ことに失敗。
『落合、しっかり打てー』のヤジに>
「(即座に)打ってるわけじゃないよお」
名古屋ニッカン

また投手陣は、過酷なサバイバルランニングを。
三木コーチの発案ですが、その内容は、
ナゴヤ球場の1周約400メートルのグラウンドを周回、
1回目は5周(2キロ)、2回目は4周(1.6キロ)と
1周ずつ減らし、5回目以降は1周する競走で、
それぞれの回で1位になれば抜け出せるルール。
合計17投手が参加して行われました。

1位抜けを目指してひたすら走り込みましたが、
最後の方は、足だけでなく、その回の勝負は捨て、
次の回に懸けるなど、駆け引きを使う選手も。

トップ・吉見、2位・加藤などが
楽に抜けていくなか、最後まで走ったのは石井
結局25周、10キロ走ったそうです。
きついでしょうが、足腰や心肺機能は強化されます。
ここはポジティブにとらえましょう。


ドミニカからの話題。(17日)

◇中里篤史
<10日にエストレージャスに合流も
まだ出場選手登録されず。
中田が所属するアギラスへの移籍案が浮上>
「ボクはどっちに行ってもいいと思っています。
ピッチングもできているし、
いつでも投げられるように準備はできていますから」
中スポ

◇中田賢一
<日本を出発する前に
同期で仲のいい鈴木にこう話す>
「いいなあ、スーさん(鈴木)は
温泉へ行ってゆっくりできるから」
(中スポ<ドラ番記者>

中スポによると、
大規模なストライキ行動が
各地で行われる可能性が高まり、
ドラゴンズ関係者ら在留邦人へ向け、
日本大使館から待避勧告が
出されたというこの日のドミニカ
ストライキは直前で回避になったようですが、
やはり海外はコワイ部分もあったりまします。

ところでそのドミニカ武者修行中の4投手
しかしそのなかでエストレージャスの中里は、
選手登録枠に入れず、いぜん出場機会なし
そこで出場機会を求め、
他球団への移籍の可能性も出てきました。
派遣日本人選手が試合に出るのは
今月末までということ。
中里は海外デビューが果たせるのでしょうか?




コメント

おはようございます。
ようやく17日に中里選手、出場選手登録
されたようですね。なんとか海外デビュー
果たせそうです^^
あと2週間しかありませんが、中里自慢の
ストレートでメジャー選手から三振の山を築
いてて欲しいですね。

渡邉選手のファーストミット。同じような型ができない
というのは、実に微妙な感覚の問題だと思います。
スペシャリストならではの悩みなのでしょう。
ファーストミットのほかにも、三塁手用、外野手用など
複数のグラブを常備しているという渡邉選手。
それぞれのケアや管理も大変でしょうね。

川相コーチのアドバイスも“目からウロコ”の
独特の言い回しですよね。新井選手、このことを
意識しないで出来るようになれば……。
繰り返し練習して、体で覚えていくしかありませんね!

コメントありがとうございます!

>daojing(オヤジ)さん
中里投手、登録されてよかったですね。
一度投げてしまえば、
「ナカザート、ヤルジャナイカ」と
言われるのではと思います。
ぜひとも活躍を期待したいです。

>ドライチさん
渡邉選手のミットは実は軟式用。
それを5年かけて培ってきた一品。
泥がついてもそのまま固めていくなど
独特のケア方法もあるようですね。
新ミット、来季こそは出来てほしいなとも思います。

新井選手、期待は大きいです。
練習で出来ないことは、ゲームでも出来ません。
しっかり習得して、森野選手に近づいてほしいです。

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