休息若竜伊賀からの野望とお願い大・社ドラフト。
秋季練習は、最後の休日。
そんななか今朝の中スポからは
17日からオーバーホール中の
若竜たちの近況が入ってきました。
◇佐藤充
<現在、オーバーホール中。
今季届かなかった2ケタ勝利と、
規定投球回数達成への再挑戦を誓う>
「来季は規定イニングを超したい。
それができるということは
年間通して投げているということだし、
10勝というのも見えてくる」
<交流戦でブレークも後半から不振に陥る>
「後半は疲れから下半身を使えず、
手投げになっていた。
スピード出たと思って
(球速表示を)見ても138キロとかでした」
<年明けには古巣・日本生命での自主トレを予定。
監督である恩師・杉浦正則氏に教えを被る予定>
「心技体あるうちの『心』が最初にないと
いい球が投げられないと、教えてくれた方。
シーズン中も電話で相談したこともあったけど、
またいろいろ聞いてみたい」
(中スポ)
主力組同様、
三重県伊賀市の施設で
オーバーホールに
入っているのは、
佐藤充、鈴木、久本、
小笠原、森野、英智ら。
温泉やマッサージでリフレッシュ。
シーズンの疲れを取っているようです。
そんななか、2ケタ勝利を逃してしまった
佐藤充が来季への意気込みを語ってくれました。
今季は、19試合に登板、
9勝4敗、防御率2.65。
交流戦でブレークし、波に乗り、
エース・川上に並ぶ6完投などフル回転。
しかしその疲れもあってか、終盤失速。
結局8月中旬以降、勝ち星なし。
途中までギリギリだった規定投球回数に
あと一歩届かない129イニング。
年間通して投げるための
体力不足を痛感したそうです。
そのためにこの秋は、走り込んでの下半身強化。
そしてウエートトレでビルドアップ。
さらに来春の自主トレは、古巣・日本生命で
心の師であるミスターアマ野球・杉浦監督に
教えを被り、精神面も鍛え直すようです。
ハートが弱いのではなく、
ハートが甘いように感じた後半の佐藤充。
しっかり自身を見つめ直すのはいいことでしょう。
来季は再び、ローテ争いから始まります。
ある意味『実質2年目のジンクス』にはまらないよう
しっかり鍛錬してほしいです。
◇鈴木義広
<同い年の中・中コンビに負けない
大きな目標を立てる>
「来季までに150試合(登板)達成したいですね。
(ドミニカ武者修行中の中・中に比べ)
最近、僕だけ取り残されている感じがするんですよ」
(中スポ)
◇永田トレーナー
<森野の軽いぎっくり腰を
オーバーホールでしっかり完治>
「肩が痛くて引退した選手が、
引退したとたん痛みが消えることがあるように、
ユニホームを脱ぐと緊張から解放されて、
ケガの治りも早いんですよ」
(中スポ)
同じくオーバーホール中の2年目の鈴木。
ルーキーイヤーとほぼ同様の46試合に登板。
中継ぎという激務のなか好投し、
防御率を05年の3.56から、1.698に。
独特のサイドハンドから繰り出す
140キロ台後半のストレートとスライダーで
救援陣にはなくてはならない存在となりました。
しかし地味な「中継ぎ」という立場。
同い年で、先発投手で輝きを見せる中田や
復活を果たしインパクトのある球を放る中里の
『中・中コンビ』と比べると扱いも控えめ。
さらにこの2人がドミニカへ武者修行。
伊賀の里で温泉につかりながら、
その扱いの差に寂しさを感じているようです。
そこで2人に負けない大きな目標を!
それがなんと「3年で150試合登板」。
05年47試合、06年46試合で合わせて93試合。
その上で来季は、57試合登板を狙っていくようです。
しかしこの登板数は、実に大変なもの。
今季ドラゴンズの最多登板は、平井の57試合。
それに続くのが、岩瀬、岡本の56試合と
チームに信頼されるリリーバーでないと
達成ができない数字なのです。
自分的には、今季に関しては
鈴木の方が、中・中コンビよりも
貢献したのでと思っています。
しかしより力を発揮するための目標としては、
高いに越したことはないでしょう。
入団3年目での達成となると、岩瀬以来だそうです。
故障などに気をつけてもらいながら頑張る
スーさんの大きな野望に期待したいです。
またその他の選手では、14日の練習で
腰を痛め、そのままフェードアウトとなっていた森野。
軽いぎっくり腰だったそうですが、それが完治。
控えていたゴルフもこの日解禁したそうです。
ドミニカからの話題。(20日)
◇中田賢一
<19日、ヒガンテス戦に先発。
5回2/3を1失点と好投し、ファンも総立ちで歓迎>
「(ファンの喝采は)
全然、分からなかったです。
ベンチの前で出迎えてくれるチームメートと
ハイタッチをしなきゃと、
そればかり考えていて…」
<ほぼ完ぺきにゲームをつくり、役割は果たす>
「早いカウントからどんどん振ってくるので、
初球からしっかり投げ込んでいかないと
いけないと思ってました。
とにかく結果が出せて良かった。
次につながる投球ができました。
ここでは、ダメだと次がないので」
<試合中にドミニカ名物・停電発生。
そのときはロッカー室にいた>
「ビックリしましたよ。
真っ暗で何も見えなくて。
動こうにも動けなくて、
暗闇の中でジッとしてました」
(中スポ)
アギラスに所属する中田が、2度目の先発。
5回2/3を投げ、81球。
3安打5奪三振1失点の力投。
ベンチへうつむきがちに走リ出す中田に
地元のファンがスタンディングオベーション!
この日一番の大きな声援を受けたそうです。
この好投を受け、次回は24日・リセイ戦。
ライバルチームとの対戦で先発を言い渡されました。
チームにも溶け込んできたというナカタ。
残り少ない日々で、その力を発揮して、
ドミニカをアッ!と言わせてほしいです。
ナゴヤからの話題。(20日)
◇中田スカウト部長
<大学・社会人ドラフトに向け、
東京都内で最終の指名戦略会議を開く。
大学・社会人ドラフトの戦略について>
「指名は4人前後になると思う。
(3巡目指名予定の浅尾投手らも)
残っていれば当然、指名します。
でも、他球団の動きもあるので、
どうなるかは当日になるまで分かりません。
指名(ウエーバー順位)は遅いが、
われわれとしてはそう悲観はしていません。
どの選手が残っているかはわかりませんが、
どうなるにせよ十分に力のある選手は
(それ以外にも)3、4名は
残っているはずですから...」
<3巡目指名予定の浅尾投手が、
他球団に指名された場合は仁義なき戦いに?>
「ウチはよその球団が
長い間見てきた選手を獲るようなことはしない。
もし、そういうことが起こるなら、ウチもやるしかない」
<落合監督が希望する外野手の指名について>
「優先(候補)が2人いる」
<希望入団枠で入団が内定している
田中捕手と、ドラフト会議後にも仮契約をかわす>
「会議が終われば、すぐにでも仮契約をする方向」
(中スポ、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン1、2)
◆浅尾拓也(日本福祉大)
<中日がドラフト3巡目での獲得を目指す。
運命の日に控え、素直な胸の内を明かす>
「明日でいよいよ全部決まるんですよね。
やっぱりドキドキします。
最悪のこととか、いろいろ
シミュレーションもしました。
でも、もう気持ちは固まっています。
(ここ数日は)12時には電気を消すんですけど、
5時ぐらいまで眠れないんです」
(中スポ)
きょう21日、午後2時より、
プロ野球の大学・社会人ドラフト会議が
東京都内のホテルで行われます。
その前日となったこの日、都内で
最終的なスカウト会議が行われ、約4時間の話し合い。
すでに希望枠で田中捕手(東洋大)の
入団は内定しているものの、
3巡目以降の指名選手をいろいろ
シミュレーションしながら、戦略を練ったようです。
注目となっているのは、
ドラゴンズが3巡目で指名を予定している
日本福祉大・浅尾投手の動向。
相思相愛といわれる間柄ながらも、
ここへ来て、西武など他球団の強奪の恐れが。
ウエーバー順(成績下位優先方式)で
ドラゴンズ中の3巡目の指名は、11番目。
浅尾投手の言う「最悪のこととか」に備え
逃したときの代替え候補なども準備し、
ドラフト本番に臨むようです。
また下位では、落合監督がリクエストする
「右の外野手」も用意されているとのこと。
地元・ドラゴンズへの一途な思いを持ち
他球団からの指名を受けた際は
社会人・東邦ガスに入社する意向という浅尾投手。
この日は、学校近くの神社で神頼み。
それに書かれた言葉は、
『中日指名 希望通りにドラフトが終わりますように』
果たして、その願いは叶うのでしょうか。
【速 報】
プロ野球のドラフト(新人選択)会議の第2弾、
「大学生・社会人ほか選択会議」が21日行われ、
ドラゴンズは、6選手を指名しました。
指名選手は以下の通り。
中日ドラゴンズ 大学生・社会人ドラフト確定選手
<希望枠>田中大輔(捕手・東洋大学)
<3巡目> 浅尾拓也(投手・日本福祉大学)
<4巡目> 菊地正法(投手・東邦ガス)
<5巡目> 岩﨑達郎(内野手・新日本石油ENEOS)
<6巡目> 清水昭信(投手・名城大学)
<7巡目> 西川 明(内野手・法政大学)
◇浅尾拓也(日本福祉大)
<中日の3巡目指名を受け>
「ここ最近はずっと眠れなくて
中日に入れるかということだけを
考えていました。うれしいです」
(名古屋ニッカン)
浅尾投手、願いが叶って良かったですね。
これからはプロに向け一直線!
ドラゴンズのために力を発揮してほしいです。
4巡目には、菊地投手も確定。
「右の外野手」はどうしたんだと思いますが、
投手3、野手2の計5選手をこの日、指名しました。
希望枠の田中選手ともども、
入団した際には、頑張ってほしいです。
コメント等は、またあした。




いや~、本当に良かったですね、浅尾投手!
ドラゴンズに入団することを熱望していただけに、
良い結果になって嬉しいですし、これからの応援にも
力が入りますね。
森野選手、早めに完治して良かったです。
でも、張り切ってゴルフをして、また再発しないように
気をつけてほしいですね(笑)。
投稿情報: ドライチ | 2006/11/21 17:16
浅尾と清水、地元の愛知大学リーグから二人
も指名されてうれしいですね^^
この二人は先日の1部2部の入れ替え戦で戦
った間柄。
プロに入ってもいいライバルとして、二人で競い
合い、お互いに高めあって欲しいですね。
投稿情報: daojing(オヤジ) | 2006/11/21 22:26
スタンディングオベーションに気づかないって普通ないぞ、と
中田のコメントに朝から笑わせて貰いました。
マイペースな人ですが同い年の中里・鈴木と仲がいいように
社交性がありますから、それで受け入れられたのもあるかもしれません。
鈴木について、僕も今期は中田より評価が高いです。
若手投手陣では朝倉>鈴木>佐藤充って印象です。
試合数もそうですが、来年はよりプレッシャーのかかる場面で
如何に力が発揮できるか、本当に試される事になりそうですね。
投稿情報: FU-TA | 2006/11/21 22:33
アサタク入団、やったー!
仕事の途中、携帯で確認して、思わず「ヤッタ!」と言ってしまいそうでした(^^;)
でも、喜ぶのはまだ早い!
これから!ですね♪
投稿情報: ぴよ | 2006/11/22 01:03
みなさんコメントありがとうございます!
ドラゴンズ、大・社ドラフトで6選手指名。
獲りたい選手を獲れた充実のドラフトでしたね。
入団したら1軍目指してがんばってほしいです。
>ドライチさん
直前の指名が西武だっただけに
浅尾投手、ドキドキだったと思います。
150キロオーバーのストレート、
早く見てみたいです。
森野選手、気が抜けて腰が治ったよう。
クセにならぬよう、ゴルフも控えめに。
>daojing(オヤジ)さん
両投手、入れ替え戦で争ったそうですね。
清水投手にとっては、西川選手も高校の後輩とか。
顔見知りのライバル同士、
みんなで火花を散らしてほしいです。
>FU-TAさん
照れくさそうに下を向いていた中田投手の様子が
なんとなく思い浮かんだりもします。
同い年のライバル同士、
先発で中田投手、中継ぎで鈴木投手と言われるよう
チームの中心へ成長していってほしいです。
>ぴよさん
浅尾投手、入団確定よかったですね。
前日の神頼みのおかげもあったようで、
名前を見た瞬間、本人も目が潤んだようです。
これでスタートラインに立ちました。
来春から竜の一員として、
しっかり頑張ってほしいです。
投稿情報: Toshikichi | 2006/11/22 09:16
ドラフトはいい補強ができましたね。
さて、ドラフトといえば先日お話した。
北陸での祝勝パーティですが
うすうす予想はしていたのですが
高橋聡文投手がこれなくなってしまいました。
そのかわり去年の高校生ドラフト1位
平田良介選手が来ることになりました。
高橋投手は福井なので来てほしかったのですが未来の大砲の話も聞いてみたいです。
投稿情報: 腰強男爵 | 2006/11/23 06:03
コメントありがとうございます!
>腰強男爵さん
聡文選手、不参加ですか。
ちょっと残念ですね。
それでも平田選手ですか、いいなあ。
今季はリハビリの1年になってしまったので、
来季のためにもぜひとも喝を入れてあげて下さいね。
投稿情報: Toshikichi | 2006/11/23 18:06