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2006年12月30日 (土)

ドラゴンズ来る人去る人2006。

桜井、地元に恩返し
元竜戦士、第二の人生 決意新た
 

年末のスポーツ紙恒例の惜別球人企画
今朝の東京中日に、第二の人生
歩み始めた元竜戦士の記事がありました。
22日のスポニチに出ていた
思い出とともにまとめて紹介します。

ちなみにドラゴンズ『来る人・去る人』は以下の通り。

<IN> (10選手)
イ・ビョンギュ(韓国・LG)
三澤(東京ヤクルト)
田中、浅尾、菊地、岩﨑、清水昭信
西川、堂上直倫、福田

<OUT> (12選手)
落合英二(評論家・解説者)、
遠藤(東京ヤクルト)、川岸(東北楽天)
鳥谷部、ドミンゴ、マルティネス、
ガルバ、ペレイラ

柳沢、高橋光信(阪神)、アレックス、櫻井
川相昌弘、奈良原中日コーチに就任)

◆櫻井好実(→会社員)
<思い出>
1軍出場はなかったけどプロに挑戦できたこと。

<地元の富山県砺波市に帰り、
会社員として再スタートを切る。
現在はカーポートの設置工事などを担当>
「何をしていいのか初めは戸惑いもあったけど、
今は少しずつ慣れてきて楽しいです」

<今後は新たな夢に向かって
地元のスポーツ少年団で野球の指導に当たる>
「自分としてはやれるだけのことは
やりました。悔いはないです。
これからは、これまで支えてくださった
地元の人たちのために恩返しできればと思います。
自分が教えた子どもがプロに行って、
1軍で活躍する姿を見ることが夢ですね」

<来年末には結婚する予定。
3月から新店舗の金沢支店で営業担当に就く>
「10年後には会社を引っ張っていけるような
存在になれるよう頑張ります」
中スポ

◆落合英二(→中スポ評論家)
<思い出> プロ初登板となった
93年7月28日の横浜戦で7球連続ボール。
8球目の135キロ直球でやっとストライクが入った。
もう1球ボールだったら、ここまでやれなかったと思う。

<勉強の場はネット裏だけではなく、
ソン・ドンヨル監督率いる
韓国・サムスンに野球留学する予定。
正式なコーチではなく、自費でのコーチ修行>
「来年の5、6月くらいを考えています。
しっかり勉強してきます。
日本の投手より体格的には
恵まれているのに、速いだけだったり、
力を出し切れていないように見えたんです。
それがなぜかは、今のボクにも分かりません。
見ていて分かるようになれば、
ボクも勉強になるし、選手のためにもなりますからね」
中スポ

◆鳥谷部健一(→現役続行希望)
<思い出> 03年8月29日のオリックス戦での初勝利。

◆ドミンゴ・グスマン(→米球界復帰希望)
<思い出> 中日で04年にリーグ優勝できたこと。

◆ルイス・マルティネス(→米球界復帰希望)

◆エルネスト・ペレイラ(→米球界復帰希望)

◆クラウディオ・ガルバ(→米球界復帰希望)

◆柳沢裕一(→現役続行希望)
<思い出> 04年にスーパーサブとして
リーグ優勝に貢献できたこと。

◆アレックス・オチョア(→米球界復帰希望)
<思い出> 04年、今年と2回もリーグ優勝できたこと。


◇奈良原浩
(→中日2軍内野守備走塁コーチ)
<思い出> 今季途中に中日に移籍してリーグ優勝できたこと。

◇川相昌弘(→1軍内野守備走塁コーチ)
<コーチとしての自らの課題は>
「教える側と教わる側が、
いかに本気で向かい合い、練習に取り組めるか。
そしてオレはそこにいろいろな
引き出しを用意しておく必要がある」

<引退して初めてのオフに、一抹の寂しさも>
「現役の時と違って
自主トレをしなくていいからいいね」
スポニチ


第二の人生で櫻の花を!東京中日2面に
大きく出ていたのが、
地元の富山県砺波市に帰り、
会社員として
再スタートを切った
櫻井好実(登録名・嘉実)さん。
『未来の右の大砲』
期待されるも、ケガなどもあり、
力を発揮できずに戦力外通告
トライアウト、福岡ソフトバンクの
入団テストを受けるも不合格。
4年間のプロ野球人生にピリオドを打ち、
故郷のアルミエクステリア会社・日建に就職。
現在はカーポートの設置工事などで
汗を流しているそうです。
野球と違う一般職に就きながら、
勤め先の社長さんからの要請もあり、
地元のスポーツ少年団で野球を指導していくようです。

子どもたちに野球の楽しさを教えていくことで
地元への恩返しを誓った櫻井さん
まだまだ22歳、若いですから、
しっかり第二の人生で
花を咲かせることができるでしょう。


またセットアッパーとして活躍。
今季限りで15年の現役生活に
別れを告げた落合英二さんは、
中スポの評論家(TV局は未定)として
ネット裏で勉強することに。
さらに5月には、元チームメートで
尊敬する先輩、ソン・ドンヨル監督のもと、
韓国コーチ修行にはげむもよう。

人望も厚く「良い指導者になれるだろう」
言われている英二さん
川相コーチのコメントにもありますが、
選手を指導していくコーチには、
さまざまな『引き出し』が必要。
川相コーチは、3年間のドラゴンズでの
現役生活でそれを増やせた感がありますが、
英二さんはまさにこれから。
まずは韓国での自費修行
コーチとしての目を磨いてきてほしいです。

それから思い出のコメントの中で
印象的だったのは、柳沢
『スーパーサブ』という言葉に
柳沢こだわりを感じました。
鳥谷部とともに、現役続行を希望。
そこに「野球選手」としてのこだわりが、
再びユニホームを着られればいいですね。


新たな選手が入れることになれば、
ユニホームを脱ぐ選手を出さないといけません。
ドラゴンズでの野球人生は終わりを告げても、
それぞれの人生は続いていきます。
高橋光信、遠藤、川岸のように
新天地でドラゴンズに恩返しする者、
川相、奈良原のようにコーチとして
明日の若竜を育てていく者、
今季の退団者の進路は、様々になりましたが、
新たな人生、頑張ってもらいたいです。


ナゴヤからの話題。(29日)

◇英智
<年内の自主トレを打ち上げる。
連日、ナゴヤ球場屋内練習場でウエートトレを>
「正月に休みがほしいと思ったら
休むんでしょうけど、ほしいと思わない。
野球をやめたら休めるので。
年明けも続けていきます。
力がついたか、実戦で試したい。
これで打てるようになるなら
野球少年にも筋トレを勧められるでしょう」

<来年1月5日から川崎市内で始まる
神奈川県人会自主トレへの意気込みを語る>
「8年間、名古屋でやってきた。
今回は答え合わせの意味で
みんながどうやっているのかを見てみたい。
大勢の中に入ってやれば、
自分がやってきたことが正しかったかどうか分かる。
(神奈川県人会のリーダー・渡辺さんは)
見習うべきところを多く持っている」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇中村公治
<ナゴヤ球場の屋内練習場で打撃練習を行う>
「せっかく(11月の)秋季キャンプで
鍛えてきたので、できるだけバットを振っておきたい」

<3年目の今季はわずか4試合出場>
「今の自分は中途半端。
尻に火がついているので
休んでいる場合じゃない」
名古屋ニッカン

◇小笠原孝
<雪も舞った午前中のナゴヤ球場に最初に登場。
屋内練習場で時間をかけてウエートトレを>
「田舎(千葉)には帰らず、
年明けも時間があいていたら
ウエートトレをしにきます。
1月は海外で自主トレをする予定ですが、
日程は決まってません」
(中スポ)

◇佐藤充
<ナゴヤ球場の屋内練習場で精力的に汗を流す>
「今月の優勝旅行で
練習できなかった分を取り戻したかった」

<年明けからは埼玉県内の
実家近くにあるジムに通う予定>
「この後(埼玉県の)実家に帰ります。
向こうでは走り込み中心ですね。
ジムがあると聞いているので、
開いていたら行ってみようかなと思っています。
筋力がついてきた感覚はある。
これを投球に生かせるようにしたい」

<この日の午前中は
雪が降ったこともあり天気を心配>
「車で帰るんですけど、雪は大丈夫ですかね」
中スポ名古屋ニッカン


今年もあとわずかということで
年内のナゴヤ球場での自主トレを
打ち上げる選手も増えてきました。
この日のナゴヤは、雪が舞ったようで
屋内練習場でウエートトレをする選手が
多かったようです。

関東出身の小笠原佐藤充は好対照。
子どもが生まれた小笠原は、船橋に帰省せず、
そのまま憲伸らとの海外自主トレに臨むよう。
一方、佐藤充は愛車(ベンツ?)で
埼玉県坂戸市へ帰省予定
埼玉は冷たい風は吹いているものの、
雪は降っていません。
安全運転で帰省してください。




コメント

櫻井選手、“新天地”で頑張っているようですね。
入団時からすごく期待していた選手なので、
退団は至極残念でしたが、第二の人生で
大きく花が咲くように、陰ながら応援させていただきます。

少年野球の指導もしているようなので、
そのなかから将来のドラ戦士が誕生するといいですね!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
他球団移籍や米球界復帰など
現役続行希望の選手が多かっただけに
はっきりした第二の人生というと
櫻井選手くらいでしたね。

ドラゴンズでは咲かせられなかった
花を第二の人生で咲かし、
野球での恩返しも楽しみにしたいですね。

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