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2006年12月 7日 (木)

福留門戸開放宣言と鈴木3年目への計画。

福留、若竜よハワイに集まれ
自主トレは門戸開放

◇福留孝介
<岐阜県大垣市のゴルフ場での
『山﨑武司・通算250号
本塁打記念ゴルフコンペ』に参加。
来年1月のハワイでの自主トレについて>
「(山﨑武司と自身の2人以外に)
誰が来るとかは聞いてないです。
ぼくから誘うことはしないけど、
若い選手が行きたいというのなら
ぜひ来てほしいです」

<参加することで勉強になることがある>
「山崎さんが、どうして20年も
プロで野球ができるのか勉強になる。
野球以外のことでも
そういう姿勢を見れば分かると思う」

<スター選手の福留に若手が
声をかけづらいのも理解しているが>
「行きたくても、(ぼくに)
言うのに緊張するのかな。
(一流選手と練習して)緊張するのはわかるよ。
でもオレだって自分から
参加させてくださいって言ったんだから。
お金がかかる? かかるといっても、
自分への投資になるでしょう」
(中スポ、名古屋ニッカン

◆山﨑武司(東北楽天)
<球界屈指のプレーヤーに成長した
弟分の福留にFAノルマを設定>
「(福留は)来年はFAだから、
結果を残して、思う存分に権利を使って欲しい。
もう3割1分は当たり前のレベル。
3割1分、30本、100打点は打って欲しい。
結果を残せば周囲も納得してくれるもの」

<福留のFA問題に関してアドバイスを>
「とにかく自分がつらくならないようにして欲しい。
大事なのは家族であり応援してくれる人たち。
結果を残せばそういう人たちも納得してくれる」
名古屋ニッカン

◇山本昌
<『山﨑250号コンペ』に参加。
表彰式で44歳まで現役を続けると宣言>
「自分では、あと3年はできると思います。
特に(史上最年長ノーヒットノーランの)
お祝いはしないよ。
来年もっと大きいの
(通算200勝達成)があるんだから」
名古屋ニッカン

◇岩瀬仁紀
<同じく『山﨑250号コンペ』に参加。
契約交渉での一発回答を希望>
「僕にとっても
未知のゾーンに入ってきているので
いくらが妥当なのかわからない。
だから最初の提示を見て決める。
1発で評価を出してほしい。
森野のときみたいなことはしてほしくない」
名古屋ニッカン

◇伊藤球団代表
<福留、川上の更改について
初交渉が25日以降にずれ込むことを示唆>
「2人が忙しくてなかなか日程が合わない。
評価通りの金額を提示するが、
折り合いがつかなければ年を越しても…」

<億単位のアップには首を横に振る>
「川上は(1億4500万円増となった)
一昨年よりも評価ポイントは上と聞いているが、
主力として現在はそれなりのモノを払っているから、
昔と同じアップとはいかない。福留も同じです。
考え方に開きがあっても、それは仕様がない。
納得してもらえるよう話し合うだけです」
スポニチ名古屋

◇西川球団社長
<FA引き留め料的な増額を拒否。
昇給は査定ポイントを実直に反映させる>
「(来年の福留、岩瀬、再来年の川上、井端と)
全員残ってほしい選手であることに変わりはない。
FAは球団を選択できる権利ではあるけれども、
年俸をつり上げるための権利じゃない。
そこの認識は徹底させたい」
デイリー


岐阜県内のゴルフ場で元中日、
現在は東北楽天でプレーする山﨑武司
『通算250本塁打記念コンペ』が開かれ、
ドラゴンズからも福留、山本昌、岩瀬らが参加。
入団当時から山崎武司兄貴のように慕う
福留は、あいさつも行ったもよう。

その福留が毎年1月に行っている
アメリカ・ハワイ島での自主トレを、
来年も山﨑武司と2人で行うことを公表。
その上で参加を希望する若手選手がいれば、
喜んで受け入れる考えを明らかにしました。

ハワイ島での合同自主トレは、
山﨑武司が中日在籍当時から毎年恒例で行われ、
福留は自身2年目の00年に自ら希望して初参加。
以後継続して、現在に至っているそうです。

2週間ほどの自主トレは、
走り込み中心のトレーニング。
下半身強化のためひたすら走るという内容。
しかしベテランの練習に
打ち込む姿勢や野球観を学んだり、
山﨑武司福留と話をすることで
打者心理や技術も学べるなど
若手にとって、敷居は高いかもしれませんが、
参加することで多くのものが得られることでしょう。

ただこれはあくまでも自主トレ
だからこそ福留は自分から誘わないそうです。
さらに若手選手が「あの福留さん」
声をかけづらいのも当然理解しています。
それでも自発的に望んで
参加したいという選手が来たら
喜んで一緒にやるつもりと語りました。


もしも自分が若手の立場なら
国内ならともなくハワイとなると
おそらく行けそうもないですが、
プロ野球選手としては、
十分な過ぎるほどの生きた教材ですし、
誰か名乗りを上げてほしいとは思いますね。
福留門戸開放宣言に応え、
向上心に燃える若竜が果たして手を挙げるのか。
ちょっと楽しみにしておきます。


その他では、同じく
『山﨑250号コンペ』に参加した岩瀬が、
今月末にも行われる契約交渉について
駆け引きなしの一発回答を希望しました。

岩瀬の今季の年俸は
球団日本人選手最高の3億500万円
史上初となる2年連続40セーブも達成し、
胴上げ投手にもなったスーパー鉄腕
どのくらいの評価がなされるのか、
自分のレベルでは正直分からないくらいです。
ただ岩瀬本人は、森野の第一回交渉のような
妙な駆け引きはいらない。
最初から妥当な金額を示してもらい、
交渉をスムーズに進めたい考えのようです。

憲伸、福留など億単位のプレーヤーの
大幅アップにはクギを刺している球団側。
FA権取得からみのこともありますし、
すんなりはいかないのではと思われますが、
更改日には注目したいと思います。


ナゴヤからの話題。(6日)

◇鈴木義広
<ナゴヤ球場での若手合同自主トレに参加。
来年も『城島道場』の門を叩く決意を>
「城島さんに限らず、
プロで何年も実績残している方ばかり。
他球団の選手と一緒にやると
いろんなことを学べるんですよ。
(今年聞いたイ・スンヨプ対策など)
城島さんが言っていたことは、
スコアラーも言っていた。
『なるほどな』って思えて、
試合で思い切って投げられました」

<前回参加した際は
カルチャーショックを受ける>
「練習はほとんど走り込みばかり。
みんなすごい量だった。
和田(毅)さんなんて
1日中ずっと走ってましたからね。
僕なんてまだまだだと思いました。
(3年目となる)来年は
通算150試合登板達成という目標がある。
あと57試合だから厳しいとは思うけど、
キャッチボールの仕方とか、
調整法とかたくさん学んで、シーズンに臨みたい」
中スポ

◇中田賢一
<ナゴヤ球場での合同自主トレに初参加。
ドミニカ共和国から帰国して>
「いろいろ勉強するところはありました。
ただ、帰ってきてからはご飯がおいしくて、
つい食べ過ぎてしまいます。
やっぱり日本はいいですね。
帰ってきていいものを食べ過ぎたせいか、
おなか下しました」
中スポ名古屋ニッカン


前日からはじまった
ナゴヤ球場での若手合同自主トレですが、
この日からドミニカ共和国の
ウインターリーグに参加していた
高橋聡文中田らが合流したもよう。

そのなかでは、今季中継ぎとして活躍、
3年目の来季は通算150試合登板を
目標としている鈴木
来春の自主トレ計画を披露。
今年同様、マリナーズ・城島健司
和田、三瀬、馬原ら
福岡ソフトバンク投手陣とともに
長崎・佐世保での合同自主トレに
参加する意向を示したそうです。

来春1月上旬から約2週間。
他球団の主力投手とともに
走り込むことで学べる調整法や技術論。
「意識改革」をテーマに掲げる
鈴木にとってまさに吸収すべきものばかり。
2度目の参加となる次回も、見て、聞いて、
実践していくことで、野球に関しての
意識をさらに高めていくようです。

人間も吸収しちゃうぞ!福留の門戸開放宣言
ではないですが、
鈴木はその辺を
しっかり実行しているようですね。
城島和田のような
一流選手から学び、
同僚ではない
他球団の選手から学んだこと
自分のチームに持ち込むこともできますから。

「仲良しの中田には何事にも負けたくない
常日頃から思っているという鈴木
ドミニカ共和国のウインターリーグに参加し、
速球中心の配球で外国人打者を
抑えられたことなど収穫を得てきたという
中田を見て、さらに闘志が沸いたことでしょう。

そういうライバル心強い気持ち
投手としては常に持っていなければいけないもの。
自身が定めた来季の目標をしっかり見据え、
シーズンに臨む姿勢を見せている鈴木
とても良い心がけなのでは。
学べることはしっかり吸収して、
来シーズンもぜひとも頑張ってほしいです。


◇高橋聡文
<この日、合同自主トレに初参加。
ドミニカ帰りはスリムな体に変わり>
「自然に5、6キロ落ちました。
向こうで食べ過ぎることはなかったし、
お酒はオシャレにワインとかでしたからね。
体が軽いと腰がキレますよ」
(中スポ)

◇高江洲拓哉
<このオフの目標は5キロアップ>
「秋季練習中は、ご飯は気持ち悪くなるぐらい
食べてから、白飯をもう一杯おかわりしてました。
運動しないとやせていくタイプなので、
オフもしっかり動いて、食べていきます」
(中スポ)

◇春田剛
<プロ初のオフはシーズン中も痛めた
ハムストリングス(太もも裏の筋肉)の
強化を最重要課題に挙げる>
「トレーニングコーチからも、
弱いと言われました。
ケガの防止だけでなく、
瞬発力も高めたいと思っています」
中スポ


その他では、ドミニカ帰りの聡文
体がかなりスリムに絞れたもよう。
確かに食べ物など日本とは違いますから。
しかし体のキレが増すなどいい面もあったそうです。

一方、太りたいと悩むのが
来季高卒2年目となる高江洲
確かに185センチ、71キロは細いですね。
ドラフト3巡目の浅尾投手と同様に
体重を5キロ増やしたいと考えているようです。

中スポによると、細身脱却のため、
1日3食のほかに、寝る前にもラーメン。
さらにプロテイン飲料を
1日3度飲むという壮絶な?食生活を
日夜続けているもよう。
「運動しないとやせていくタイプ」というのは
正直、とてもうらやましい限り。
自分的には、来季イチオシの高江洲
とにかく食って食って食いまくりましょう!




コメント

孝介選手の“門戸開放”に、
何人の若手が志願するか楽しみですね。
超一流選手ならではの圧倒的なオーラに
気圧されず、思い切って飛び込んでいってください!

鈴木投手は、今年もよく頑張りましたね。
2年目のジンクスなど、ほとんど
感じさせませんでした。その優しげな
外見とは裏腹に、とてもタフな鈴木投手。
若手投手のリーダー的存在に
なってほしいですね!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
福留選手の発言、できれば手を挙げてくれる選手が
出てきてくれることを期待したいです。
けっこう東北楽天の選手から出てくるかも?

鈴木投手、よくやったと思います。
気持ちを強く持っている選手なので
技術、精神両面でさらに学んで
将来は中継ぎエースになってほしいと思っています。

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