« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006年12月31日 (日)

ドラゴンズ・2006年10大ニュース!

2006年も、あと数時間で終わろうとしています。
ST大みそか恒例、3回目になる
ドラゴンズ『10大ニュース』
今年も選んでみました。
昨季同様「週ベ」別冊にも掲載されていたので
参考にしながら発表したいと思います。
それではドラゴンズ10大ニュース・ST版をどうぞ!


★中日ドラゴンズ 2006年10大ニュース★

【1位】(2) 苦しんで、苦しんで2年ぶりセ・リーグ制覇
【2位】(3) 野手では中日史上2人目、福留セMVPに輝く
【3位】(1) 山本昌 史上最年長のノーヒッター
【4位】(4) 救世主・佐藤充、5試合連続完投勝利&開幕8連勝
【5位】(6) 2度目の交流戦できっちりリベンジ
【6位】(-) 守護神・岩瀬、史上初2年連続40セーブ
【7位】(5) マジック点灯は球団史上最速記録
【8位】(7) 谷繁、捕手で史上4人目の2000試合連続出場達成
【9位】(8) 川相、奈良原、落合英二が引退
【10位】(10) 地元の星・堂上直倫獲得、親子3人同チームに。

( )は「週刊ベースボール別冊新年号」選出の順位

【惜しくも圏外】
エース・川上憲伸、最多勝、最多奪三振など4冠
ウッズ47本塁打、144打点、56年ぶりに球団記録更新
竜投43イニング連続無失点、50年ぶりの4試合連続完封
さらばアレックス、君の雄姿を忘れない
韓国のヒットマン、イ・ビョンギュ中日入り
荒木ケガを乗り越え、初の打率3割
森野、サード奪取と初の規定打席到達
フルイニング井端、遊撃手513連続守備機会無失策
朝倉成長13勝、4年ぶりの2けた勝利
落合監督続投、勝つチーム作りの2年契約
立浪、球団史上最大1億2500万円ダウンで更改


以上、圏外は順不同ですが、挙げてみました。
あれが無いよとかあるかもしれませんが、
思いつかなくて申し訳ございません。

「週べ」は昌さんの快記録のが1位でした。
日本一になっていたなら、
間違いなく日本一が1位だったと思います。
振り返ると交流戦を勝ち越すことが
出来たことが大きかったですね。
佐藤充の快投もインパクト大だったと思います。

球団創立70周年の今季、
2年ぶりのリーグ優勝
果たしたドラゴンズでしたが、
日本一はまたも叶いませんでした。
しかしその厚い壁を乗り越えるために
続投となった落合監督は、
選手1人1人の心の強化、勝つチーム作り
来季のテーマに置き、
さらなる鍛錬が積んでいくと語りました。

来季はセ・リーグで初めて
クライマックスシリーズが行われるなど
ポストシーズンゲームの形態が変わります。
しかしあくまで来季の目標は、球団史上初の連覇
勝つチームで連覇を果たし、
短期決戦を制し、53年ぶりの日本一を掴む。
来季こそチャンピオンフラッグ
ナゴヤの地に持ち帰れるよう、
期待するとともに、願っていきたいと思います。


ナゴヤからの話題。(30日)

◇落合監督
<信子夫人、福嗣さんとともに
正月を過ごす和歌山県太地町に出発。
右手の人さし指を立てて
連覇&クライマックスシリーズ初代優勝を宣言>
「ウチは2位、3位は眼中にない。
全部これだけしか考えてない」

<しかし短期決戦の怖さも忘れず>
「短期決戦は1位が6位に負けることもある」

<来春の沖縄キャンプの方針に触れ>
「荒木、井端、福留、ウッズ、森野、イ…。
野手ではこの6人を超える選手はいないだろう。
ただそれ以外やバックアップとして
空いているポジションは多い。
川相と奈良原(引退)、
高橋光(阪神移籍)が抜けたんだ。
今年のように少数精鋭にはしない。
新人を含めて全選手に
(開幕)1軍のチャンスが増えるだろう」

<FA権を取得する選手について
慰留しないという従来のスタンスを貫く>
「来年、FA権を取ったら
アメリカへ行きたいという選手が
出てくるかもしれない。
チームにとって必要な選手に変わりはないが、
FA権を取った選手を引き留める権限は監督にはない。

チームに必要な選手と、FA権は別。
生え抜き選手を引き留めないのは
冷たいとか言われるけど、そういう時代じゃなくなった。
冷たいとか、温かいという問題ではない。
必要な選手だけどそれは選手の権利。
それにアメリカへ行きたいとまで言う選手は
年俸が安くなっても、誰が何と言っても行くだろう。
だから、あとの選手も育てて行かないといけない」
スポニチ名古屋12名古屋ニッカン12


正月は自身の記念館もある
和歌山県太地町で過ごすという落合監督
ナゴヤからの出発を前に、報道陣に対し
福留、岩瀬ら来季以降、
FA権を取得する選手について
権利を行使しての移籍を
容認する考えを示唆しました。


「必要な選手だけどそれは選手の権利」
自身も93年に初のFA移籍選手となった落合監督
おそらくそう言うだろうとは思っていました。
たとえ選手が抜けても、抜けなくても
ドラゴンズは続いていきます。
来春のキャンプでは、1、2軍ボーダーレスにし、
主力を脅かす逸材を育てる方針。
チャンスを掴む新たな選手が出てくるのか、
来季のドラゴンズのキャンプが楽しみです。


◇井端弘和
<愛知県の常滑競艇場のトークショーに参加。
しかし極度の体調不良のため、
終了後は舟券を買わずに帰宅>
「風邪ひいたみたい。
ノロウイルス? 病院行ってないんで何とも…。
今年のうちに体を悪くしておいたんで、
来年はまたフルイニング出場します」
中スポ

◇岩瀬仁紀
<井端とともにトークショーに参加。
リーグ優勝が決まった10月10日の裏話を披露>
「(Vまであと1人のところで)
荒木が泣きたかったらしいですけど、
僕が間を取らずにすぐ投げちゃって、
泣く時間がなかったようです」

「(延長10回の打席に入る前)
(落合)監督に『バントは無理です』と
言ったのに、サインはバントで、失敗...。
僕は悪くないです」
(中スポ)

◇新井良太
<広島市内のトレーニングジム
『アスリート』で兄・貴浩と兄弟自主トレ。
ガムシャラに出場機会を求めるため
なりふり構わず外野にも挑戦する覚悟を>
「力不足を痛感した1年でした。
肌で感じるにつれ、まだまだ…。
レギュラーを目標に置いていないといけない。
とにかく試合に出ないと始まらない。
(ポジション取りへ向けて)
外野用のグラブを発注しようと思っています。
チャンスがあるのなら練習したい」
中スポ

◆新井貴浩(広島)
<飛躍が期待される弟・良太に向け、
遅咲きだった兄は、背水の構えを説く>
「まだまだ甘い。ボクが見るに、
まだ目が座ってない。泳ぎまくってる。
ボクもひとのことは言えない。
1年目、2年目はそうだった。
でも、それじゃダメなんです。
プロは1年1年が勝負。
来年が最後の年、という覚悟でやってほしい。
ボクからああしろ、こうしろ、
というつもりはない。自分で気付いてほしい」
中スポ


◇佐藤充
<前日、自主トレを打ち上げたはずが、
この日も現れ、屋内練習場でウエートトレを>
「荷物がなかなかまとまらず、
間に合わなくなってしまって。
もういいやと、昨日は帰るのをやめました。
これから帰ります」
中スポ


奥のいばちん、実はフラフラ?暮れも大忙しの
選手たちの話題。
まずは恒例の
ギャンブラー競演
愛知県常滑市の
常滑競艇場での
トークショーですが、
饒舌なトークの岩瀬と対照的に
大の競艇好きの井端が体調を崩し、なんと早退
実は前日から38度の発熱
腹痛に襲われていたもよう。

さすがのいばちんにも
1年の疲れが来てしまったのでしょうか?
寝正月で体調を戻し、1月5日からの
オーストラリアでの自主トレに備えてください。

また広島では新井が仲良く自主トレ
外野手のグラブも作るという良太ですが、
自分的には内野で勝負してほしいなと思います。

そして埼玉の実家に
帰省するはずだった佐藤充
なんと荷造りが出来ず、延期し自主トレ。
「もういいや」って投げてしまうのが、
なんとなく充っぽいなと感じました。
2度目となる「これから帰ります」ですが、
次こそはしっかり帰省してください!


PS 今日の渡邉選手。

きょうは大みそか
しかし連日、ナゴヤ球場の屋内練習場で
自主トレを行っている我らが渡邉選手
なんと大みそかも練習するそうです。
今朝の中スポに記事とコメントが!
題して『渡辺 休みは元日だけ』

◇渡邉博幸
<この日、ただ1人顔を出した野手。
屋内練習場で関係者と汗を流す>
「元日だけ休んで、あとはやりますよ」
(中スポ)


やはり来ているとは思っていました。
新年は2日から体を動かし
5日からは、森野、英智ら
恒例の神奈川軍団自主トレ
リーダーとして仕切る予定。
37歳となる2007年
さらに元気に頑張る姿を期待します。
よいお年をお迎え下さい!


2006年のSTは、これで終了です。
今年の記事は合計376本
2月に「ドラゴンズスタジアム」にタイトル変更、
11月に2度目のURL変更がありましたが、
ドラゴンズの優勝記事を書くことができるなど
ST的には良い1年になったと思います。

今年1年、大変お世話になりました。
トラックバックやコメントも感謝します。
みなさん、良いお年をお迎え下さい!

2006年12月30日 (土)

ドラゴンズ来る人去る人2006。

桜井、地元に恩返し
元竜戦士、第二の人生 決意新た
 

年末のスポーツ紙恒例の惜別球人企画
今朝の東京中日に、第二の人生
歩み始めた元竜戦士の記事がありました。
22日のスポニチに出ていた
思い出とともにまとめて紹介します。

ちなみにドラゴンズ『来る人・去る人』は以下の通り。

<IN> (10選手)
イ・ビョンギュ(韓国・LG)
三澤(東京ヤクルト)
田中、浅尾、菊地、岩﨑、清水昭信
西川、堂上直倫、福田

<OUT> (12選手)
落合英二(評論家・解説者)、
遠藤(東京ヤクルト)、川岸(東北楽天)
鳥谷部、ドミンゴ、マルティネス、
ガルバ、ペレイラ

柳沢、高橋光信(阪神)、アレックス、櫻井
川相昌弘、奈良原中日コーチに就任)

◆櫻井好実(→会社員)
<思い出>
1軍出場はなかったけどプロに挑戦できたこと。

<地元の富山県砺波市に帰り、
会社員として再スタートを切る。
現在はカーポートの設置工事などを担当>
「何をしていいのか初めは戸惑いもあったけど、
今は少しずつ慣れてきて楽しいです」

<今後は新たな夢に向かって
地元のスポーツ少年団で野球の指導に当たる>
「自分としてはやれるだけのことは
やりました。悔いはないです。
これからは、これまで支えてくださった
地元の人たちのために恩返しできればと思います。
自分が教えた子どもがプロに行って、
1軍で活躍する姿を見ることが夢ですね」

<来年末には結婚する予定。
3月から新店舗の金沢支店で営業担当に就く>
「10年後には会社を引っ張っていけるような
存在になれるよう頑張ります」
中スポ

◆落合英二(→中スポ評論家)
<思い出> プロ初登板となった
93年7月28日の横浜戦で7球連続ボール。
8球目の135キロ直球でやっとストライクが入った。
もう1球ボールだったら、ここまでやれなかったと思う。

<勉強の場はネット裏だけではなく、
ソン・ドンヨル監督率いる
韓国・サムスンに野球留学する予定。
正式なコーチではなく、自費でのコーチ修行>
「来年の5、6月くらいを考えています。
しっかり勉強してきます。
日本の投手より体格的には
恵まれているのに、速いだけだったり、
力を出し切れていないように見えたんです。
それがなぜかは、今のボクにも分かりません。
見ていて分かるようになれば、
ボクも勉強になるし、選手のためにもなりますからね」
中スポ

◆鳥谷部健一(→現役続行希望)
<思い出> 03年8月29日のオリックス戦での初勝利。

◆ドミンゴ・グスマン(→米球界復帰希望)
<思い出> 中日で04年にリーグ優勝できたこと。

◆ルイス・マルティネス(→米球界復帰希望)

◆エルネスト・ペレイラ(→米球界復帰希望)

◆クラウディオ・ガルバ(→米球界復帰希望)

◆柳沢裕一(→現役続行希望)
<思い出> 04年にスーパーサブとして
リーグ優勝に貢献できたこと。

◆アレックス・オチョア(→米球界復帰希望)
<思い出> 04年、今年と2回もリーグ優勝できたこと。


◇奈良原浩
(→中日2軍内野守備走塁コーチ)
<思い出> 今季途中に中日に移籍してリーグ優勝できたこと。

◇川相昌弘(→1軍内野守備走塁コーチ)
<コーチとしての自らの課題は>
「教える側と教わる側が、
いかに本気で向かい合い、練習に取り組めるか。
そしてオレはそこにいろいろな
引き出しを用意しておく必要がある」

<引退して初めてのオフに、一抹の寂しさも>
「現役の時と違って
自主トレをしなくていいからいいね」
スポニチ


第二の人生で櫻の花を!東京中日2面に
大きく出ていたのが、
地元の富山県砺波市に帰り、
会社員として
再スタートを切った
櫻井好実(登録名・嘉実)さん。
『未来の右の大砲』
期待されるも、ケガなどもあり、
力を発揮できずに戦力外通告
トライアウト、福岡ソフトバンクの
入団テストを受けるも不合格。
4年間のプロ野球人生にピリオドを打ち、
故郷のアルミエクステリア会社・日建に就職。
現在はカーポートの設置工事などで
汗を流しているそうです。
野球と違う一般職に就きながら、
勤め先の社長さんからの要請もあり、
地元のスポーツ少年団で野球を指導していくようです。

子どもたちに野球の楽しさを教えていくことで
地元への恩返しを誓った櫻井さん
まだまだ22歳、若いですから、
しっかり第二の人生で
花を咲かせることができるでしょう。


またセットアッパーとして活躍。
今季限りで15年の現役生活に
別れを告げた落合英二さんは、
中スポの評論家(TV局は未定)として
ネット裏で勉強することに。
さらに5月には、元チームメートで
尊敬する先輩、ソン・ドンヨル監督のもと、
韓国コーチ修行にはげむもよう。

人望も厚く「良い指導者になれるだろう」
言われている英二さん
川相コーチのコメントにもありますが、
選手を指導していくコーチには、
さまざまな『引き出し』が必要。
川相コーチは、3年間のドラゴンズでの
現役生活でそれを増やせた感がありますが、
英二さんはまさにこれから。
まずは韓国での自費修行
コーチとしての目を磨いてきてほしいです。

それから思い出のコメントの中で
印象的だったのは、柳沢
『スーパーサブ』という言葉に
柳沢こだわりを感じました。
鳥谷部とともに、現役続行を希望。
そこに「野球選手」としてのこだわりが、
再びユニホームを着られればいいですね。


新たな選手が入れることになれば、
ユニホームを脱ぐ選手を出さないといけません。
ドラゴンズでの野球人生は終わりを告げても、
それぞれの人生は続いていきます。
高橋光信、遠藤、川岸のように
新天地でドラゴンズに恩返しする者、
川相、奈良原のようにコーチとして
明日の若竜を育てていく者、
今季の退団者の進路は、様々になりましたが、
新たな人生、頑張ってもらいたいです。


ナゴヤからの話題。(29日)

◇英智
<年内の自主トレを打ち上げる。
連日、ナゴヤ球場屋内練習場でウエートトレを>
「正月に休みがほしいと思ったら
休むんでしょうけど、ほしいと思わない。
野球をやめたら休めるので。
年明けも続けていきます。
力がついたか、実戦で試したい。
これで打てるようになるなら
野球少年にも筋トレを勧められるでしょう」

<来年1月5日から川崎市内で始まる
神奈川県人会自主トレへの意気込みを語る>
「8年間、名古屋でやってきた。
今回は答え合わせの意味で
みんながどうやっているのかを見てみたい。
大勢の中に入ってやれば、
自分がやってきたことが正しかったかどうか分かる。
(神奈川県人会のリーダー・渡辺さんは)
見習うべきところを多く持っている」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇中村公治
<ナゴヤ球場の屋内練習場で打撃練習を行う>
「せっかく(11月の)秋季キャンプで
鍛えてきたので、できるだけバットを振っておきたい」

<3年目の今季はわずか4試合出場>
「今の自分は中途半端。
尻に火がついているので
休んでいる場合じゃない」
名古屋ニッカン

◇小笠原孝
<雪も舞った午前中のナゴヤ球場に最初に登場。
屋内練習場で時間をかけてウエートトレを>
「田舎(千葉)には帰らず、
年明けも時間があいていたら
ウエートトレをしにきます。
1月は海外で自主トレをする予定ですが、
日程は決まってません」
(中スポ)

◇佐藤充
<ナゴヤ球場の屋内練習場で精力的に汗を流す>
「今月の優勝旅行で
練習できなかった分を取り戻したかった」

<年明けからは埼玉県内の
実家近くにあるジムに通う予定>
「この後(埼玉県の)実家に帰ります。
向こうでは走り込み中心ですね。
ジムがあると聞いているので、
開いていたら行ってみようかなと思っています。
筋力がついてきた感覚はある。
これを投球に生かせるようにしたい」

<この日の午前中は
雪が降ったこともあり天気を心配>
「車で帰るんですけど、雪は大丈夫ですかね」
中スポ名古屋ニッカン


今年もあとわずかということで
年内のナゴヤ球場での自主トレを
打ち上げる選手も増えてきました。
この日のナゴヤは、雪が舞ったようで
屋内練習場でウエートトレをする選手が
多かったようです。

関東出身の小笠原佐藤充は好対照。
子どもが生まれた小笠原は、船橋に帰省せず、
そのまま憲伸らとの海外自主トレに臨むよう。
一方、佐藤充は愛車(ベンツ?)で
埼玉県坂戸市へ帰省予定
埼玉は冷たい風は吹いているものの、
雪は降っていません。
安全運転で帰省してください。

2006年のオレ竜ドラゴンズ回顧。

優勝ロゴです。『Party?Party!@neppie.com』の
NEPPIEさんから
お願いされていたTB企画
「2006年の
オレ竜ドラゴンズ回顧」

昨年同様、
「2006年、歓喜のリーグ優勝を
達成した中日ドラゴンズ。
来年はリーグ連覇、そして
53年ぶりの日本一を目指すことになります。
来年への期待を願いつつ、
今季を明るく振り返っておこう!」
という企画です。

締め切りは12月中旬でしたが、
「振り返る」というのは、
年末の企画に合いそうだったので
この時期にUPすることにしました。
遅くなりましたが、とりあえず13問答えてみました。
それではどうぞ!


◇2006年オレ竜ドラゴンズ回顧◇

【お題】
1.今年活躍したと思うドラゴンズの投手(3名まで)

川上投手、佐藤充投手、久本投手。

【理由】憲伸投手は、やはり17勝を挙げたエース
昨季の悔しさを晴らす活躍をしてくれました。
終盤やや怪しかったですが、自己最高の成績で
チームを引っ張ってくれたと思います。

佐藤充投手は、やはり交流戦の活躍。
改めて数字を見直すと、すごかったと思います。
苦手だった交流戦を勝ち越すことができた
貢献度は、とても大きかったです。

久本投手は、終盤よくやってくれたと思います。
敗戦処理から始まり、勝ちパターンで出るまでに躍進
9月10日の広島戦の勝利はうれしかったです。


2.今年活躍したと思うドラゴンズの野手(3名まで)

福留選手、ウッズ選手、森野選手。

【理由】福留選手は文句なしでしょう。
右ひざのケガによる離脱こそ
あったものの、それをも補う大活躍
ダントツの首位打者でチームをけん引してくれました。

ウッズ選手は、夏場以降の猛チャージ
100打点を過ぎてからの荒稼ぎは、恐ろしいくらいでした。
チャンスにも強くなるなど、4番としてよくやってくれました。

森野選手は、サードのレギュラーを奪取しました。
守備の進歩が成長へのカギだったと思います。
打撃面でも5番に座り、初の規定打席到達。
「練習は嘘をつかない」その言葉がピッタリの1年でした。


3.今年印象に残ったドラゴンズの試合(3試合まで)

☆10月10日 対巨人最終戦
(東京ドーム、優勝決定試合)
中 日 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 6 =9
巨 人 0 0 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0 =3

[勝] 岩瀬(55試合2勝2敗40S)
[D本]ウッズ46号3ラン 47号満塁
[Dバッテリー] 川上、久本、岡本、平井、岩瀬-谷繁

優勝を決めた東京ドームでの死闘。
まさに今季を象徴したゲームだったと思います。
引き分けだと優勝は持ち越しになってしまう
延長12回表の怒濤の攻め
福留選手の勝ち越しタイムリーに感動し、
ウッズ選手の満塁弾が出たときは、狂喜乱舞でした。

☆9月16日 対阪神18回戦
(ナゴヤドーム、山本昌ノーヒットノーラン)
阪 神 0 0 0 0 0 0 0 0 0=0
中 日 1 0 0 2 0 0 0 0 0=3

[勝] 山本昌(23試合9勝7敗)
[D本]井端6号 ウッズ34号2ラン
[Dバッテリー] 山本昌-谷繁

今季ただ1試合のナゴヤドーム生観戦ゲーム。
史上最年長のノーヒットノーランを見られて
とてもうれしかったです。
7回以降、周囲が徐々にザワザワしはじめ、
8回にはアウト1つ取るごとに大歓声!
そしてノーヒットノーランを達成!
その瞬間はまるで優勝のような騒ぎでした。

☆8月9日 対広島12回戦
(豊橋市民球場、ウッズ2発、福留勝ち越し2ラン)
広 島 1 0 0 0 0 5 0 0 0=6
中 日 3 0 1 0 0 0 2 2 X=8

[勝] 平井(37試合3勝3敗)
[S] 岩瀬(38試合1勝2敗30S)
[D本]ウッズ28号3ラン、29号2ラン 福留19号2ラン
[Dバッテリー]中田、岡本、平井、岩瀬-谷繁

地方球場でのゲームですが、
ドラゴンズファンの熱気が溢れたゲームでした。
広島の選手交代をめぐる中断もありましたが、
福留選手永川投手から打った
スコアボード直撃の決勝2ラン、まさに感動でした。

<次点>
◇5月28日 対福岡ソフトバンク戦
(ヤフードーム・小笠原プロ初完投)
◇7月 8日 対横浜戦
(岐阜・山本昌-中田、雨中戦に勝利)
◇8月12日 対阪神戦
(ナゴヤドーム・マジック40点灯)
◇9月15日 対阪神戦
(ナゴヤドーム・憲伸復活、炎の力投)
◇9月20日 対横浜戦
(横浜スタジアム・土壇場大逆転、英智スクイズ2度失敗)
◇9月30日 対阪神戦
(甲子園球場・山本昌、我慢の投球8回1失点)
◇10月9日 対東京ヤクルト戦
(神宮球場・英智好捕、ウッズ満塁弾)

ベストテンではないですが、残り7試合も感動もの
阪神戦が多かったのも、今年の特徴です。


4.今年もう少し頑張って欲しかったドラゴンズの選手(3名まで)

ドミンゴ投手、山井投手、鎌田選手。

【理由】ドミンゴ投手は、キレて
無期限2軍落ちしてそのままフェードアウト
再起を期待していただけに、とても残念に思いました。

山井投手は、落合監督も先発の1人として
開幕前は計算していましたが、を痛めてしまい
1年を棒に振ってしまった感が。
オフに結婚もしましたし、来季は奮起を期待します。

鎌田選手もケガに泣きましたね。
川相、奈良原両選手が引退してしまったので、
来季は1軍に定着できるチャンスも増えてきます。
来春のキャンプでしっかりアピールをしてほしいです。


5.来年の活躍を期待しているドラゴンズの選手(3名まで)

佐藤亮太投手、高江洲投手、春田選手。

【理由】来季2年目を迎える選手を3人挙げてみました。
3人とも今季は1軍のゲームには、ほとんど出ていませんが、
来季はチャンスを掴んで、活躍してほしいと思います。


6.ドラゴンズ関連の新語・流行語大賞ノミネート用語(3つまで)

「笑うところじゃないです」
(英智・5月3日・横浜戦)

「9回2失点で何がアカンのですか」
(川上・5月9日・北海道日本ハム戦)

「すいません、涙もろいもので」
(落合監督・10月10日・巨人戦)

<次点>
「(佐藤充を)見ていて、オレは変わったと思うよ。
最初のころマウンドに上がったひたむきさがない」

(落合監督・9月4日・巨人戦)

【理由】新語や流行語ではないですが、
今季のゲームで印象に残ったコメントをいくつか。
お立ち台では、英智選手のコメントがピカイチでした。
4、5回上がったお立ち台、いつも笑わせてもらいました。
そして落合監督の優勝インタビュー、
生で観ていて、本当に感動しました。


7.ドラゴンズが日本一になるためには、
何が必要だと思いますか?

流れが変わりやすい短期決戦
動せず勝ち抜ける精神力が必要だと思います。
日本シリーズでは、流れを引き戻せませんでしたから。
第2次落合政権のテーマの1つにもなっています。


8.落合監督は名監督だと思いますか?

記録同様、評価も、後からついてくるもの。
「名監督」という評価は、落合監督が退任されてから。


9.ドラゴンズのファンサービスについてどう思いますか?

努力はしていると思います。
しかしあくまでも、中京圏がテリトリー。
自分がナゴヤに住んでいたら、
もっと恩恵にあずかれたかも。


10.ズバリ!2006年のドラゴンズのMVPは?
(補足:今年のMVPは福留選手に決定しましたが、
自分の中でMVPだと思う人を上げて下さい)

自分の予想では、二冠王のウッズ選手
MVPを獲るのでは思っていましたが
投票などでは、福留選手の圧勝でしたね。
確かにウッズ選手をもノセていたのは、福留選手
守備などを含めた総合力で考えると、
やはり福留選手でいいと思います。


11.ドラゴンズ系ブログの中で
印象に残ってるエントリーとその理由

(エントリーまで浮かばない場合は
ブロガー・ブログタイトル名だけでもかまいません)

2年前の優勝のときに比べて、
ドラゴンズ系ブログもだいぶ増えて、うれしいです。
自分は入っていないので、よくわかりませんが、
mixiなどのコミュニティとかも盛り上がったんでしょうね。
自分が関東のドラゴンズファンということもあり、
ナゴヤ地区以外のドラゴンズファンの
ブログのエントリーが印象に残っています。

それとは関係ないですが、
1つ挙げるとなると、こちら↓
『Dragons 中日ドラゴンズ-公式ブログ』

ガブリの登場で消えそうになったドアラ
ブレークを果たしたのは、
このブログの力が大だったと思います。


12.ドラゴンズ以外で、今年表彰したい選手・チーム
(1人・1チーム)

<選手> リグス選手(東京ヤクルト)

【理由】自分が観戦したゲームで、
ホームランボールを手に当てて
捕り損なったからではないですが、
他球団ながら気になった選手でした。
2番に入りながら、送りバントなし
そのうえ、39本塁打、94打点。
ドラゴンズではありえない2番打者だなと、
いつも感心して見ていました。

<チーム> WBC日本代表

【理由】日本ラウンドの時期は、
正直どうでも良かったのですが、
ラウンドが進んでいくごとに、熱中してしまいました。
ドラゴンズからは、福留、谷繁選手が出場。
準決勝の福留選手代打ホームランは、
おそらくずっと忘れないと思います。


13.来年に向けて、中日ドラゴンズに一言。

まずは落合監督が続投になってよかったです。
ポストシーズンの形態が変わりますが、
球団史上初となる「連覇」というものを
体感させてほしいです。
自分もしっかり応援したいと思います。


NEPPIEさん、大変遅くなってすみませんでした。
来季は締め切りに間に合うよう努力したいなと思います。
そして最後まで読んで下さった方に感謝します。
どうもありがとうございました!

2006年12月29日 (金)

立浪厳冬大幅ダウン、代打価格に決意のサイン。

立浪「当然です」
竜史上最大56%減

今季途中からサードのレギュラーを
奪われ、主に代打で出場。
前交渉で60%もの大幅ダウンを示唆され、
動向が注目されていた
ミスタードラゴンズ・立浪が契約交渉を行い、
野球協約の減額制限を超える56%
1億2500万円の大幅ダウンとなる
1億円+出来高払いでサインしました。


◇立浪和義
<1億2500万円ダウンの
年俸1億円プラス出来高払いでサイン。
会見場では自ら大幅ダウンの年俸額を発表>
「はっきり言います。1億円で契約しました。
厳しいといえば厳しいかもしれませんが、
当然といえば当然です。
代打だけで1億円は高い。
それだけ頂けるのはありがたいことです。
すっきりした形でハンコを押せました」

<野球協約に定められた減額制限を超えた
約56%のダウンも下交渉で承知済み>
「1回話をして金額は決まっていました。
今年は途中から試合に出ていないし、
野手でスタメンで出れなければ、
こういう評価になるのは仕方ない。
年内中にどうしても(ハンコを)押したかった。
来年は新たな気持ちでやりたいですから」

<条件面では球団からの配慮が。
代打専任としては異例の出来高が設定され>
「頑張れば(ダウンを)取り返せるように
つけていただきました」

<代打要員スタートは覚悟しているが
そのままで終わるつもりもない>
「今年は代打で何回も凡打してミスをした。
来年1年でどうなるかわからないが、
代打でトップを目指せるように。
スタメンで1試合でも2試合でも
出られるよう準備をする。
たとえ代打だけでも、
(試合に)出てきたら何かやってくれると、
ファンに期待される選手であり続けたい」

<今季終了時点で通算2414安打。
通算2500安打まで残り86>
「1本でも多く打ちたいし、
区切りよく2500本もいきたい。
ただ、今そんなこと言っても始まらないし、
1打席1打席頑張ります」

<20年目の来季に向けて、
気持ちを切り替え、新たな意欲を口に>
「来年は野球人生を左右する1年になると思います。
今年は代打で打てなかった時は
正直、今年でユニホームを脱がないと
いけないのかな…と悩んだ時もありました。
ただこんな僕にもファンの方が
声援してくれたから頑張れた。
声援がありがたいと思ったシーズンであったし、
来年も何とか期待に応えたいです」
(中スポ、サンスポスポーツ報知共同通信社
時事通信MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン


◇井手編成担当
<これまでの貢献度も球団は重視。
1億円を割らず、出来高払いで補えるようにした>
「スタメンで出たときのことも考慮してある。
先発復帰して、100試合も出ればこの給料じゃいかん」

<球団を通して監督からのメッセージも伝えられ>
「落合監督は代打一本でもいいというのなら、
絶対欲しい選手なんだと言っている」
中スポサンスポスポニチ名古屋

◇西川球団社長
<交渉の席では次世代の監督候補として
その修行をして欲しいという異例の要望も>
「(監督になる)約束はできないけど、
来年からは指導者のための勉強もしてほしい。
これだけ球団に貢献しているから資格は十分にある」
名古屋ニッカン

△ドラゴンズ・契約更改▼
12月28日(金額は推定・単位は万円)
立浪 10000(▼ 12500・56%)


前日の27日に急遽日程が決まり、
約40分間の契約交渉を終えた立浪
会見場に現れ、自ら年俸額を発表した
表情はさばさばとし、納得した感がありました。

今季、113試合に出場し、
打率.263、1本塁打、31打点。
スタメン出場はわずか56試合に終わり、
入団19年目で2度目となる規定打席未到達
7月以降は、サードのレギュラーを
森野に奪われ、代打専任に。
シーズン終了後、球団首脳からの
「代打には代打の値段」という
大幅減俸発言が報道され、
下交渉を経て、この日臨んだ交渉。

提示された金額は、野球協約に定められた
減額制限(1億円超40%、1億円以下25%)を超えた
56%(1億2500万円)ダウンとなる年俸1億円という
プロ野球史上3番目、中日球団史上最大の減額に。
それでも来季に向け、すっきりしたかった
立浪は、潔く受け入れ判を押しました。

その一方で球団側も、
生え抜きで19年のベテラン。
打席に立った時には、ナゴヤドームで
一番の声援が起こる立浪貢献度も重視。
年俸額で1億円を割ることはせず、
大きく減った分は、代打としては異例の
5000万円から1億という出来高払い
提示するなど、誠意も見せたもよう。


来季を見据える。『厳しいといえば厳しい、
当然といえば当然。
代打だけで1億円は高い。
それだけ頂けるのは
ありがたいこと』

立浪のこのコメントが
すべてじゃないかと思います。
確かに56%という大幅ダウンは、
生え抜きで、ずっとレギュラーとしてやってきた
立浪にとっては、厳しいものになったと思います。

1億を切らなかったところや
出来高契約を提示してきた点は、
球団立浪に対する配慮を感じますが、
それに応え、一発サインした立浪潔さ
来季に逆襲をかける覚悟を感じました。

おそらく来季も
代打での起用が続くと思いますが、
今季の代打率が.327
2414本の安打を積み上げてきた
勝負強いミスタードラゴンズの力は、
まだまだ必要です。
『代打・立浪』とアナウンスされたときの
球場のボルテージが何よりの証だと思います。

ファンの後押しが現役続行への支えになり、
来季も期待される選手であり続けたいと誓った立浪
年明けは国内での単独トレーニングで始動し
シーズンへの準備をしていく予定。
固い決意を秘めた20年目の『代打・立浪』
背水の陣で挑む1年に
大きな声援を寄せたいと思います。


ナゴヤからの話題。(28日)

◇福留孝介
<ただ一人の未更改選手。
この日、ナゴヤ球場に姿を見せる>
「まだ何も聞いていない。
慌てずじっくりやりたい」
共同通信社名古屋ニッカン

◇伊藤球団代表
<未更改の福留の交渉日について>
「(自主トレ先のハワイから)
帰国してからになるんじゃないか」
名古屋ニッカン

◇西川球団社長
<名古屋市内の球団事務所で、仕事納め。
職員に対して経営強化を目標に掲げ>
「優勝したこともあり、収益は上がったようだ。
来季はリーグ優勝、クライマックスシリーズを
勝ち抜いて、最後は日本一。
さらなる増収を求めていきたい」

<球団収入が前年より10%アップしたことに>
「来年はクライマックスシリーズもある。
本拠地で試合をして日本シリーズでも
優勝できれば大きな収入になる。
そうなれば球団にとって、大きな(収益の)違い。
選手も頑張れば、それだけ還元できるということ」
サンスポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


立浪がこの日、更改し、
未交渉のまま越年となったのは、福留ただ1人
しかし日程がなかなか決まらず、
初回交渉が来年1月中旬
ずれ込む可能性が出てきました。

球団事務所もこの日が仕事納め
来年の仕事始めは1月5日からですが、
福留は、1月7日から約2週間、
山﨑武司(東北楽天)、中川、澤井ら
ハワイ自主トレに出発する予定。
早くても帰国した20日以降。
場合によっては、もつれなくても、
自費キャンプになるかもしれません。

また2年ぶりのリーグ優勝を飾った今季、
営業努力と優勝効果で、球団収入
前年比10%の約10億円アップとなったようです。
午後、あいさつをして、労をねぎらった
西川球団社長は、優勝、さらに日本一効果で
来季も収入を増やしていきたいと
チームの連覇を望みました。


◇落合監督
<来春の沖縄キャンプまで
スタッフ会議を招集しないことを明言>
「(15日からの)合同自主トレに
コーチが見にいくだろうから、
そこでどの選手がどれくらい動けるか分かる。
その報告を(1月)31日に受ければ十分だよ」
(中スポ)


例年1月下旬に行われ、キャンプでの
1、2軍の振り分けなどが話し合われるスタッフ会議
しかし来春は1、2軍の宿舎が同じ、
球場はその日ごとに振り分ける方式ということで
会議を招集しないことを明言しました。
落合監督コーチ陣と顔を合わせるのは、
キャンプ前日の1月31日となるとのこと。

選手としては、キャンプでいきなり
落合監督からカミナリが落ちないよう、
しっかりトレーニングをしておいた方がいいでしょう。


◇堂上直倫
<母校・愛工大名電高の先輩、
マリナーズ・イチローとの自主トレを希望>
「イチローさんが来るかどうかは
まだ聞いてないです。
監督さん(倉野光生監督)に連絡があると思います。

今年の正月は話をしたかったけど、
できなかったんです。
今年もイチローさんが来てくれるなら、
プロの厳しさとか、新人のときは
一番何を練習したか聞いてみたい。
尊敬している方なので
一緒に練習させてもらいたいです」

<理由のひとつには将来のメジャー希望もある>
「憧れとしてメジャーに
行きたいという気持ちはあります。
ただその前にプロで活躍しないとダメなので、
中日の主軸を打てるようになりたい」
中スポ名古屋ニッカン

◇浅尾拓也
<堂上直倫とともに、中京テレビ
『Newsリアルタイム年末SP』に生出演>
「生放送に出るのは3回目なんですが、
きょうも緊張しました。
野球と違う緊張感があります」

<落合監督から体は自然と太くなると励まされ>
「1年目はあせらずに体を作っていきたい」
中スポ名古屋ニッカン


高校生ドラフト1巡目の堂上直倫
大・社ドラフト3巡目の浅尾
この日、地元テレビの生番組に出演。
「体づくり」と色紙に抱負を書いた浅尾
緊張でガチガチになったそう。

また「一軍出場」と抱負を書いた
堂上直倫は、母校の先輩、
イチロー(マリナーズ)との合同トレを熱望。
今年の1月3日にも愛工大名電高を
訪れたイチローでしたが、
当時2年生の直倫は、
遠慮して話ができなかったもよう。
しかし今回は、プロ野球の先輩
プロの厳しさとか、練習方法を聞いてみたいと
再会を心待ちにしているようです。
スーパースタースーパールーキーの共演、
ぜひとも実現してほしいですね。

2006年12月28日 (木)

球界最高守護神、岩瀬3億8000万円に到達!

岩瀬、3億8000万円で更改
現役投手最高額

守護神・岩瀬が契約交渉に臨み、
7500万アップの年俸3億8000万円で一発サイン。
25日に更改したエース・川上を抜いて、
日本球界現役最高年俸投手となりました。
しかしその表情は、金額の重みと
来季さらに背負っていく責任を感じ、
硬く引き締まっていたようです。


◇岩瀬仁紀
<現役投手最高年俸3億8000万円でのサイン。
25日更改した川上の3億4000万円を2日で抜く>
「サインはしました。
去年と同じアップ額(7500万円)ですね。
そこまではいかないとはっきり言われたので
じゃあ、押すしかないな、と判を押しました。
そこまでというのは4億円です。

満足いくシーズンを送れた。
昨年、今年とフル回転でやったと評価してもらった。
気づけばここまで来ちゃいましたね。
毎年、シーズン終わってから
数字を見るが、よく頑張っているな…と
自分でも、思います。
うれしいと同時に、しっかりやらないといけない。
年々年俸が上がっているので、硬くなります。
また、さらに責任感が強くなるというか、
重くなるので、頑張らないといけないです」

<順調にいけば来季中に
フリーエージェント(FA)権を取得するが
FAについて話題にはならなかった>
「FAの話は全然出ていません。
あるかなとは思ってきたし、
それに答える準備はしてたんですけど。
なかったので『あぁそうなのか』と。
そういう(残留して欲しいという)
言葉があればうれしかったです。

権利をまだ取ってないし、
自分から言うことじゃない。
自分から売り込むのも何だし、
先のことはわからないけど
地元(愛知県出身)だし、やれる限りは、
ずっと(中日で)やりたい気持ちはある。
(球団の)誠意も感じてます」

<年明け9日から、山本昌と
鳥取のワールドウィングで恒例の自主トレを行う>
「いつも責任感を持ってやっているが、
さらに強くなった。来年頑張らないといけない。
いつまでも優勝の余韻に浸っている場合じゃないね。
早く気持ちを切り替えないと。
(来季も)連覇に向けて、自分のポジションを
守れるようにやっていきたい」
(中スポ、東京中日、サンスポスポーツ報知
共同通信社時事通信MSN毎日新聞
スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー


◇井手編成担当
<球団は出せる限りのものを提示>
「(提示は)総枠を考えてのことです。
球団で最高評価? いえプロ野球界で最高です。
抑え投手としては
(今の)プロ野球界で最高でしょう」

<交渉ではFAについての話し合いはなし。
早くも相思相愛ぶりをアピール>
「どれだけ1軍にいればFAになるという話はした。
権利を取って、宣言した時点で話し合います。
選手の権利だからこちらは宣言してから初めて、
球団として動くのが本筋だと思ってます。
過去には宣言前に慰留したこともありましたが。
彼の気持ちは、こちらとしても
把握できてると思ってますから。

地元の選手だし、うちにいてほしいのは当たり前。
ずっと一緒にやりたい気持ちはあります。
(岩瀬と球団の)両方で“愛着”はありますから。
愛着は感じているが、FAは愛着(の問題)ではない」
(中スポ、東京中日、サンスポ
スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

◇西川球団社長
<引き留め策としての岩瀬との複数年契約を否定>
「年俸交渉とFA権とは同じものじゃない。
選手は一年一年が勝負」
スポニチ名古屋

△ドラゴンズ・契約更改▼
12月27日(金額は推定・単位は万円)
岩瀬 38000(△ 7500・25%)
三澤  900(▼ 100・10%)


約30分の交渉を終えた岩瀬は、
笑顔を見せながらも
どちらかといえば硬く、引き締まった表情。
会見でも淡々と話していたようです。

今季、56試合に登板し、2勝2敗40セーブ。
史上初の2年連続40セーブを記録し、
最多セーブ投手賞を獲得。
また10月10日の巨人戦で悲願の
胴上げ投手になるなど、抜群の安定感
2年ぶりのリーグ優勝に貢献。
また入団以来8年連続50試合以上登板
故障や勤続疲労でチームに迷惑をかけず、
好成績を残していることを球団最大限に評価。

1300→4200→8000→1億500→1億4000
→2億→2億3000→3億500万円と
年々上がってきた年俸が、ついに3億8000万円
25日に3億4000万円で更改した憲伸を抜いて、
現役最高年俸投手となりました。

希望額の4億円には届きませんでしたが、
ついに最高峰までたどり着いた鉄腕
しかしその金額の重みと、
よりしっかりやらなくてはいけないという
責任感からそのような表情になったのでしょう。

3億8000万円の鉄腕。それにしても
3億8000万円
入団してから、中継ぎ、
セットアッパー、そしてクローザーと
常に結果が望まれる
修羅場に登板。
毎試合ベンチ入りして準備。
それを8年間続け、しっかり数字を残してきた岩瀬
評価されて当然の絶対守護神が、
気が付けば、球界投手最高年俸
本当にスゴいところまで来たなと感じました。
ただこれだけの年俸をもらいながらも
「中日の岩瀬」と表現しないと、
全国的には誰だかわからない。
そういうところがまた岩瀬らしく、
ドラゴンズの誇りだなと本当に思います。

これだけの投手になれば、
注目度はさらに高まっていきます。
そのひとつの山になりそうなのが、
来季取得確実といえるFA権
ただ今回の交渉中、FAについての話は
球団の従来通りのスタンスもあってか、
複数年契約の提示などもなかったようですが、
もしも岩瀬本人が来オフFA宣言するとなれば、
まさに熾烈な争奪戦になるのではと思います。
ファンとしては、球団にしっかり
引き留めてくれるよう願うのみです。

地元を大切にする岩瀬ですから
きっと残ってくれると信じていますが、
ただそれもあくまで来オフのこと。
来季しっかり結果を残して、
球団に最大級の懇願をされるくらいの
活躍を期待したいです。

現役投手最高年俸となり迎える9年目
岩瀬の気持ちはすでに切り替わっています。
年明けは昌さんらと一緒の
鳥取での自主トレからスタート。
もちろん目標は、球団初のリーグ連覇
最高年俸投手の活躍は必要不可欠です。
勤続疲労が心配ですが、これまで通り
しっかり調整してくれると期待しています。

ドラゴンズという枠を越えて
球界最高となったスーパー鉄腕
来季もの如き活躍で、
ゲームをしっかり締めてほしいと思います。


ナゴヤからの話題。(27日)

◇三澤興一(前・東京ヤクルト)
<中日と正式契約し入団発表を行う>
「もう野球ができないと思う時期がありました。
中日の一員になれたことが本当にうれしいです。
チャンスをいただいたので
結果を求めて、がむしゃらに頑張っていきたい。
コントロール(の良さ)を大事にして
点を取られないピッチングをしたい。
(役割は)中継ぎしかないと思う」
中スポ時事通信MSN毎日新聞
スポニチ名古屋ニッカン名古屋ニッカン

◇井手編成担当
<三澤の背番号は
復調した中里が付けていた『70』に>
「復調した投手が活躍するということはある」
スポニチ名古屋


秋季練習中の先月22日から2日間、
ナゴヤ球場の室内練習場での極秘テストで合格。
入団が内定していた三澤と正式契約。
年俸900万円、背番号は『70』に決まりました。

入団が決まり心機一転
これですっきり年が越せることでしょう。
70番、確かに空いていましたね。
右肩痛から復活した中里
今季はテスト入団した鳥谷部(退団)が
つけていた再起の番号
両ふくらはぎに故障を抱え、
今季1軍登板なしの三澤にはちょうどいいと思います。
同じ埼玉県出身ですし、頑張ってほしいですね。
今季の上田のようにテストで掴んだチャンス
しっかり生かし、1軍で活躍できるよう、
がむしゃらに取り組んでほしいと思います。


◇渡邉博幸
<ナゴヤ球場で自主トレを行う。
世界一のスーパーサブ・田口に
室内練習場を占拠され、びっくり>
「いつか野球教室があるとは聞いていたけど、
きょうだとは知らなかった...。
まあ、自分はウエートをやれればいいと
思っていたので、特に問題はなかったです」
(中スポ)

◇森野将彦
<カージナルス・田口の野球教室のため
練習場所がなく、ブルペンなどで自主トレ。
来季の目標に2年連続の
規定打席到達と打率3割を掲げる>
「今年は規定打席に到達したけど、
まだまだ自分は未熟です。
来年は本当のレギュラーとして認められるよう、
しっかり数字を残したい。
これまでは規定打席が最高の目標だったけど、
来年はそれが最低限のノルマになる。
その上で3割打てるように
技術のレベルアップをしたい」
中スポ名古屋ニッカン

◇英智
<ナゴヤ球場で筋力トレーニング。
終了後、年明けの自主トレプランを披露>
「これまで8年間は1人だったけど、
来年は皆がどうやっているか、
答え合わせの意味で渡辺さんと一緒にやります」

<同じ守備のスーパーサブとして
先輩の渡邉の調整法を参考にする考え>
「自分の立場的にも
渡辺さんと近いし盗むものがある」
名古屋ニッカン


ナゴヤ球場での自主トレで
日米スーパーサブのそろい踏みがありました。
この日の昼間、ナゴヤ球場の室内練習場
「ふれあいベースボール教室」が開催され
田口壮(カージナルス)が
地元の小学生約110人と触れあったもよう。

普通に自主トレに来た選手たちは、
田口の来場にビックリ。
しかししばらくウエート室に潜伏していた森野
室内練習場の一角で渡邉選手
ひっそりとキャッチボールを始めると
逆にめざとい少年の母親らに発見されてしまい、
ネット越しに写真を撮られまくり状態に!
キャッチボールと軽めのノックを終えると
しかたなく裏口から退散となってしまいました。

一方、親子連れが見つめるなか
森野にノックをした渡邉選手
こちらは撮られまくりになることもなく、
日本が誇るスーパーサブ
世界一になったスーパーサブ・田口との
豪華共演もなかったようですが、
目的のウエートトレーニングを
出来たこともあり、笑っていたようです。

新春1月5日からは、その森野ら
神奈川県川崎市での『神奈川軍団自主トレ』
恒例の自主トレには、これまでの自主トレ法の
「答え合わせにしたい」という英智も参加します。
『自主トレの見本』は、にぎやかになりそうですよ。


PS 今日の渡邉選手。

本編に引き続き、渡邉選手の話題。
27日に発売された
『週刊ベースボール』 1月8/15日号
一番後ろのページに連載中の「球界リレートーク」。

北川(オリックス)が次回の登場者に
我らが渡邉選手を指名しました!
どのようなつながりかと言えば、
北川日大時代の2学年先輩が渡邉選手
4人部屋の副部屋長だった渡邉選手
当時から面倒見はよく、2年間同部屋だった
北川はかわいがられたようです。

休みの日には、渡邉選手がわざわざ
実家の神奈川県相模原市まで、を取りに行き、
他の部員とともに横浜ベイブリッジをドライブしたり、
山下公園でおでんを食べたエピソードなども披露され、
「お互い一年でも長く
プロ野球選手でいられるように頑張りましょう」

先輩にエールを贈りました。

男だけでベイブリッジというのも、
いかがなものかと思いながらも
読んでいてとても微笑ましかったです。
1月10日発売の次号では、
渡邉選手が他球団の選手を紹介することになり、
を紹介するかも楽しみです。

他にも「連載●惜別球人」の最終回で川相コーチが。
またラスベガスのV旅行リポートも載っています。
>詳しくは、『週べ』のホームページのこちらから!

2006年12月27日 (水)

自動越年・福留交渉の行方とオレ流福袋。

球団査定、変だ
福留モノ申す

エース・川上が更改を終えたドラゴンズ
球団側にとっては一つ目の峠を越えましたが、
さらなる関門となりそうなMVPの福留
他選手とのバランスも考えて提示した
球団の契約更改交渉の方針疑問
球団側は否定したものの、年明けとなる交渉は
状況によっては、波乱に満ちたものになりそうです。


◇福留孝介
<名古屋市の名鉄百貨店本館での
『写真とテレビで見る2006年中部報道展』の
オープニングセレモニーに参加>
「今年は野球以外ではプールでの事故が
多かったということが心に残っています。
来年は日本一になって
ここにもっと多くの写真を飾ってもらいたい」

<終了後、報道陣の取材に応じ、
契約更改交渉の球団の方針に疑問を示す>
「査定が未知というのは球団の考え方でしょう。
(他選手との)バランスで
抑えられるのは変だと思う。
僕たちの評価は言葉じゃなくお金しかない。
自分でも満足のいく年だったし、
頑張ったときは上がって、
ダメだったらダメで下げてくれればいい。
その分、次の年頑張ればいいんですから。

(球団と福留自身の考える)
評価はかけ離れていると思いますよ。
ぼくらの成績にバランスは関係ないんだから。
何年も続けてやってきたものもあるし。
命かけて戦ってきたのに、通用しないでしょ。

希望額? 考えてないです。
最初の提示を見ないと分からないけど、
いくら欲しいとかじゃなく
納得できれば一発でハンコは押したい。
長引けば代理人も考えるかもしれない。
できれば自分でやりたいけど…。
別に(キャンプ初日の)2月1日までに
(サイン)しなくてはいけないとは思ってない」

<順調に行けば来季中にFA権を取得>
「取ってから考える。
複数年は受けない。単年で勝負」
(中スポ、サンスポスポニチ名古屋
名古屋ニッカン12デイリー


◇西川球団社長
<選手間のバランスを考えて
年俸を抑えることについて>
「バランスで(年俸を)抑えるということはしない。
総枠(全選手の年俸総額)で抑えるということはある。
総枠で人件費としての支出を決める」

<日程調整が付かず『自動越年』が決まった
福留への金額提示方法について>
「(1回目から金額は)
目いっぱい出す。出し渋りはしない。
交渉はしない。駆け引きどうこうではない。
小出しにして、ドンと出すような財政的な余裕もない。
先発なら川上、抑えなら岩瀬。
打つ方では孝介(福留)が
あれだけの成績を挙げてチームに貢献している。
やってくれたことに報いる額は提示する」

<来季獲得する福留のFA権について>
「関係ない。
取ったら取ったで、来年のこと。
今年の活躍に対しての来年の年俸を決めるだけ。
今、言うべき問題じゃない」
(東京中日、スポニチ名古屋


写真にはサインします!『中部報道展』では
今年を振り返る
報道写真の数々を
熱心に観賞したり、
自らのプレー写真パネルに
サインするなど、
相変わらず
多忙なオフを過ごす福留
しかし終了後、
報道陣から
前日の川上の更改について問われ、
井手編成担当の発言
『選手のバランスを考えた』にピクリ!
「バランスで抑えられるのは変。
頑張ったときは上がって、
ダメだったらダメで下げてくれればいい」
と、
純粋な貢献度による年俸アップを求めたもよう。


おそらく福留にとっては、
けん制の意味もあるのでしょうね。
04年オフは、キャンプ寸前6度目の交渉でサイン。
優勝を逃した05年も越年の上、歩み寄ってサイン。
リーグ優勝に貢献し、MVP、首位打者など
多くのタイトルを獲得した今季、
自己ベストともいえるシーズンだけに
活躍した分はしっかりアップしてほしい。
それにはバランスは関係ない。
そう考えるのが、選手としては普通でしょう。

ただ球団側としては、やはりバランス
限られた予算の中でやりくりしないといけませんから、
前日の憲伸(3億4000万円)と
きょう交渉の岩瀬3億8000万円で更改)の金額が
ある程度の指針となると思います。
ただ球団側もこれまでの出来高による調整よりも
最高の評価年俸に反映させる方針に変化しています。
4億は届かないまでも、近い歩み寄りはあるのでは。

自費キャンプも辞さない構えで
年明けの交渉に挑むという背番号1
交渉の中では、来季オフのFA権取得による
メジャー挑戦も視野に入れた
話し合いもあると思われます。
平穏無事に一発サイン終わるのか、
それとも考えの相違で、長引いてしまうのか。
今オフもいろいろありそうな気配です。


ナゴヤからの話題。(26日)

◇鈴木義広
<初詣は香川県の讃岐金刀比羅宮へ>
「車で10分もかからない。
歩いてもいける距離だし、
渋滞のない裏道まで知っていますよ」

<ナゴヤ球場での自主トレを打ち上げ、
きょう27日、実家の香川へ帰る>
「今年は優勝もでき、活躍もできていい年でした。
向こうではウエートトレはできないけど、
走り込みはするつもりです」
中スポ

◇中川裕貴
<ナゴヤ球場で自主トレを行う。
来年1月7日からの福留らの
ハワイ自主トレに同行を志願>
「福留さんと一緒に
ハワイに行かせてもらいます。
こんなチャンスは滅多にないですから」
名古屋ニッカン

◇澤井道久
<もう一人の福留門下志願生。
23日まで行っていた鳥取県のワールドウィングに
28日から30日まで再び行くことに>
「ずっと体を動かしたいのでいきます。
いつでもしっかり動けるようにしておきたい。
大変でもなんでもないですよ」
(中スポ)


帰省前の若竜の話題から。
この日、自主トレを打ち上げた鈴木は、
初詣は、元日の午前中に
実家の近所にある有名なこんぴらさんへ行く予定。
長くて急な石段を上っていくことで
足腰のトレーニングになり
祈願とともに一石二鳥の働きになるそうです。
なお年明けは5日にナゴヤへ戻り、
11日から長崎・佐世保での
マリナーズ・城島軍団の自主トレに参加します。

また門戸解放した福留
ハワイ自主トレに新たな志願者が。
来季4年目を迎える中川が参加を表明しました。
澤井に続き、2人目となる福留門下生
来春からは、外野守備にも取り組む中川
飛躍のためにも色々なものを吸収してほしいです。

それから記事にはならないものの、
我らが渡邉選手も汗を流しているもよう。
2月のキャンプ初日にすんなり入れるための準備。
腕の筋肉を中心に
ウエートトレをこなしているそうです。


韓流パワー注入!
球場選手食堂にキムチ復活

(中スポ)

新外国人、イ・ビョンギュ
新たなバックアップが!
01年のリー・ジョンボムの退団以降、
球場内の選手食堂から消えていた
キムチ復活する可能性が出てきたそうです。

球団側が検討しているそうで、
が新天地の日本でも活躍できるよう、
試合前のバイキング形式の軽食の一品として
追加する可能性を示唆しました。

韓国の食卓になくてはならないキムチ
には良い援軍となりそうですね。
他の日本人選手も食べることによって、
キムチパワーで打棒爆発となるかも?
6年ぶりとなる韓竜相乗効果に期待したいです。


“オレ流福袋”発売…中身は指揮官の少年野球教室
(スポニチ名古屋)

今年もきょうを含めてあと5日となりましたが、
新春のデパートの福袋の中身として
落合監督の少年野球教室の参加権
売り出すことになったそうです。

名古屋市の名鉄百貨店の
「開運デラックスパック」の1つ
『<中日ドラゴンズ>落合監督による少年野球教室』

「野球の素晴らしさを子供たちに伝えたい」
という落合監督の発案で生まれたドリーム企画。
対象は小学4~6年生の軟式野球球児。
100人限りで、値段が1人税込1万円
26日から同百貨店の本店7階催場で
応募受け付けが始まり、応募者多数の場合には
来年1月2日正午から抽選とのこと。

野球教室は、1月16日ナゴヤドームで開催。
ピッチング、バッティング、守備の
各カテゴリーに分かれ、
落合監督の指揮のもとコーチ陣が直接指導。
また質問コーナーも行われる予定だそうです。

監督就任4年目で初の試みとなる野球教室
「1万円で見てもらえる」と取るか、
「1万円も取るのか」と思うか、まあ様々でしょうね。
ただ落合監督に野球を教えてもらえるというのは、
球児にとってプラスになりますし、良い試みだと思います。
ただ、こういうことを百貨店ではなく、
球団が主催して行えればとも思いますが。
>福袋のチラシは、名鉄百貨店のこちらから!


◇井端弘和
<チームただ1人の146試合フルイニング出場。
最も欠場に近づいた時期を聞かれ>
「4、5月ですね。
(4月2日のシャチホコキャッチなどが)
やっぱり腰にくるんですよね」

<腰痛のピークとなったのが
5月末からの10日間に渡る長距離遠征。
真剣に欠場を検討しつつも、やはりグラウンドへ>
「結局は1に忍耐、2に忍耐でした。
ボクは人がケガしたからレギュラーになれたんです。
ホームランを打つ人と違って、
代わりはいくらでもいる。
周りの人は知らないけど、自分はそう思っています。
だから(控えに)チャンスを与えたくなかった。
スキを見せたくなかったんです」
(東京中日)


東京中日連載の
『06ドラゴンズニュースの裏側』から。
ショートという激務なポジションで
チームただ1人のフルイニング出場
グラウンドでは、痛いそぶりもみせずに
華麗なプレーを連発する井端ですが、
やはり肉体的には、
かなりの負担がかかっていました。

ただそれを補ったのが、超一流の精神力
「(控えに)チャンスを与えたくない。
スキを見せたくなかった」

常に危機感を抱いてのプレー。
その根性と姿勢に感服させられました。
この選手からレギュラーを奪うには、
若竜もかなり相当な覚悟と心が必要。
しばらくは牙城は崩せないと、改めて感じました。
来季もフルイニング出場を目指すであろう竜の鉄人
しっかりオフは体のケアにかけてほしいと思います。

2006年12月26日 (火)

憲伸、山本昌一発サイン、竜投歳末更改ラッシュ!

憲伸、一発サイン
1億円増、3億4000万円

ドラゴンズの左右のエースである
川上憲伸、山本昌、さらに保留をしていた
平井デニー友利が契約交渉に臨み、
歳末駆け込みというわけではないですが、
4投手すべてがサインしました。
そのなかでも昨オフは交渉が難航し、
自費キャンプまで突入した憲伸
球団が最高の評価となる1億円アップの3億4000万円
日本球界の現役投手最高年俸に到達となりました。


◇川上憲伸
<1億円アップの3億4000万円でサイン。
約1時間半にわたる交渉を終え、
すっきりとした表情で会見に臨む>
「判は押しました。
提示は満足してなくても、
球団に精いっぱい評価してると言われたら。
最高の評価をしたと言われました。

納得? していないです。
でも、最高の評価という言葉はうれしかった。
評価については、ボクがどうこう言う
問題ではないですからね」

<急きょ決まった交渉の席。
もつれた前年と違い、今回は一発サイン>
「今年は何が何でも
(一発で判を)押したろうと思った。
金額の上下で保留ということもあるが、
あまり時間をかけたくなかった。
チーム内のバランスと言われれば仕方がないかなと。

話をしていく上で、希望額もズレていったのも事実です。
う~ん、1時間くらい話していく中で、
自分の希望額もズレてくるんですよ。
(希望額との差が)大きいのか小さいのかは
人によって違うけど、ボクの中では小さかった。
球団も最高の評価をしたと言ってくれたし
(球界最高年俸に到達して)まあいいかな、と…」

<昨オフの交渉では、思わぬダウン提示を受け、
初めての自費キャンプも経験。
エースの意地で勝ち取ったプラス1億円>
「(昨オフの交渉で8月以降)5勝1敗なら
優勝できたと言われたので、
悔しいという一心で、今年はやってきました。
昨年の(交渉の)悔しさをぶつけて成績を上げました」

<スッキリした気持ちで迎える10年目のシーズン。
中日のエースとしてやるべきことが残っている>
「今年は自分の全力を出し切りました。
来年も出し切れるように頑張りたいです。
1人の人間ができる範囲は
限られているけど、限界までできるように
目いっぱい頑張りたい」

<順調なら08年オフにFA権を取得するが
2年後ということもあり、この交渉では
FAに関する話はほとんどなかった>
「メジャーの話題ですか?
あまり出てなかったような気がします。
ほかの選手の話とか、
ポスティングのこととかもなかったと思います。
(球団とメジャーの話をするのは)
まだ早いんじゃないかなと…」
(中スポ、サンスポスポーツ報知共同通信社時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

◇井手編成担当
<1億円アップとなった川上の査定について>
「この額になると、こちらも未知の部分。
最高の評価はしました。
最高の評価というのはおととしと一緒」
(中スポ、サンスポ


当初の予定になかった交渉でしたが、
この日、午後4時すぎから始まり、約1時間半。
交渉を終えた憲伸は、すっきりとした表情。
「4億」と言われた希望額と開きはあったものの、
「エースとして最高の評価をした」という
球団側に誠意を感じ、一発サインとなりました。

今季、自己最多タイの17勝で最多勝、
194三振を奪って、初の最多奪三振、
さらにベストナイン、ゴールデングラブ賞などの
数々のタイトルを獲得し、文句ない活躍
2年ぶりのリーグ優勝に貢献。
戦犯と言われた昨季の悔しさを晴らしたエース
球団側もその分の大きな評価
高年俸による査定のハードルも高くなることや、
岩瀬ら他の選手とのバランスという事情もあり、
1億円増となったものの、球団史上最高額を提示され、
気持ちの整理は十分ついたようです。

3億4000万円は帰るッス!まさに球界を代表する
エースになった憲伸
ウッズの1億円アップと
いうのがあったので、
1億円アップというのは、
予想できないことは
なかったですが、
それにしても改めて
スゴい額だなと思いました。
こうなると来季は、さらにその金額分
期待とプレッシャーも背負うことになります。
それはもちろん史上初の連覇と53年ぶりの日本一
エースとして導いてもらわなくてはいけません。

トレーナーとキャッチボールを行うなど
少しずつ体を動かしているという憲伸
来春も1月10日過ぎから、小笠原(予定)ら
何人かの選手と海外で自主トレを行う予定。
練習生でなく、エースとして迎える新年。
来季も無限の力を出し、
チームを勝利に導いてほしいです。


◇山本昌
<2億4000万円+出来高で更改。
ノーヒットノーランや2ケタを挙げたにも
関わらず、1000万円のみのアップに>
「2年間のトータルで
決めることになっていたんです。
月給で区切りのいいところになりました」

<1年契約も200勝まで球団に契約を保証され>
「サポートがあるそうなので、
幸せだなと思いました。
(球団の)総意として、そこまでは
がんばってもらうという話をいただきました。
そういう個人的なことで、
誠意ある話をさせてもらいました。
悪いようにはしないと…。
(達成まで)契約してくれるんじゃないかと
いう話ですね。ありがたいです」

<感謝はしてもすがる気はない。
来季中に先発ローテの一角としての到達を誓う>
「球団の方に気を遣わせないように来年達成します。
このチームでローテーションに入れば
来季中にできるでしょう。そう深くは考えていない。
今までと同じことをやればいいんだ。大丈夫!
ヨレヨレでたどり着くんじゃなく、
自分としては普通にいけると思っています。
(優勝争いで)それどころじゃないってときに
勝てればいいなと」

<もう1つの悲願である
日本シリーズ初勝利についても意気込みを>
「来年中に自力で達成する。
それよりも日本一になりたい。
日本一にならないと引退できない。
チームが勝って個人記録が達成できれば
気持ちよくユニホームを脱ぐことができると思う」
中スポスポーツ報知共同通信社時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン

『1000万円アップでした。
もっともらえたんじゃないの、という声もありましたが、
2年前に2年契約したときに
次の更新は2年間トータルで考えると聞いていましたし、
もし今年の成績だけで考えれば
もっとアップしていたとしても、
1年契約だったら昨年がダウンだったでしょうから、
結果的にはこんなもんじゃなかったのかな、と。
老兵は潔くサインする、というスタンスで臨みました。
まあ希望額はもう少し上でしたが、
インセンティブ(出来高)を見直してもらい、
頑張れば足りない分以上にもらえるので、

頑張るだけです』
(山本昌公式HP『山本昌広NEWS』より抜粋引用)


昨夜は早く寝てしまったので、
朝起きて東京中日の1面に
憲伸が出ていて驚いたのですが、
こちらのベテランは予定通り。

2年契約を終えた山本昌
来季の契約交渉を行い、
1000万円増の2億4000万円プラス出来高
契約期間1年でサインしました。

9月16日の阪神戦で史上最年長(41歳1カ月)となる
ノーヒットノーランを達成するなど11勝をマーク。
終盤での阪神戦の勝利がプラス材料となったものの
査定は2年間のトータルということで
不振だった05年を加味されると、
金額的には1000万と微増となったようです。

しかし交渉は西川球団社長
飛び入り参加するなど、終始和やかムード。
1年契約というものの、
「球団の総意として達成してほしい。
それまで頑張ってもらう」

あと9勝と迫った通算200勝達成までの
契約手形をもらい、思わず顔がほころんだもよう。

来季の目標としては、もちろん200勝
それに関しては、ローテに入れれば達成できると自信。
それより本人が望んでいるものは、もちろん日本一
クライマックスシリーズ日本シリーズでの
初勝利に全力を注いでいくと誓いました。

球団の全面支援をもらって目指すは200勝
昌さんにとって、24年目の来季は、
これまでの集大成の年となりそうですね。
自分的には、200勝を挙げた先の昌さん
見たいという気持ちがいっぱいなのですが、
まずは来季にしっかり備え、迎えたシーズンで
1つ1つ勝ち星を重ねていってほしいと思います。


◇平井正史
<2度目の交渉で更改。200万円の
上積みを勝ち取り、9500万円+出来高でサイン>
「金額に納得はしていませんが、
来年やれば評価してもらえる。
先発で考えていると言われました」

<先発転向も予定されているが、
首脳陣から直接伝えられていないだけに
先発としてのインセンティブ獲得も不安顔>
「先発か中継ぎか…。
チーム事情で中継ぎになった場合は
どうするんだろう。
ずっと先発でやりたかった。
しっかりやろうという気持ち」

<来季は背番号を
オリックス時代の『33』に変更>
「落合監督からも『おまえのイメージは
36じゃないんだよな』って言われていました。
偉大な先輩(元阪急・梶本氏)が
つけておられた番号。
恥じないようにがんばります」
(中スポ、共同通信社スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇デニー友利
<3回目の交渉は4000万円でサイン。
2度の交渉は実は3600万円の現状維持。
しかし今回は球団の上積みに納得>
「スタートの時点が違ったけど、
それを認めてもらった。
精神的支柱だけでなく、
数字以外の部分を認めて欲しいという
僕の気持ちを球団も受け入れてくれた。
言ってたことが評価されたのかな」

<この日は実家の沖縄から来たが、
飛行機が遅れた上にセントレアからの電車も
ストップなどトラブルに巻き込まれ遅刻も>
「移動が大変でした。
(契約も)一瞬で終わった。
だって(査定が)明らかに疲れているんだもん」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

△ドラゴンズ・契約更改▼
12月25日(金額は推定・単位は万円)
平井 (7000→8000)9500(△ 1500・19%)
山本昌 24000(△ 1000・4%)
川上 34000(△ 10000・42%)
デニー友利 (4500→3600)4000(△ 400・11%)
平井デニー友利は訂正分の増減)


その他では、中継ぎとしてチームを支えながら、
ここまでの交渉で保留をしていた2人が更改。
2度目の交渉の平井は、
大台超えこそなりませんでしたが、
前回以上の上積みと、来季予定される
先発投手としての出来高契約を交わしサイン。
これが満額なら大台に届くのでしょう。

また沖縄からこの日、3度目の交渉に来名も
飛行機などのトラブルに巻き込まれて遅刻
午後3時からの交渉が午後5時半すぎに
なってしまったデニー友利は、
双方疲れてしまったこともあり、半ば同情でサイン。
それでも現状維持からアップを勝ち取ったもよう。

これで未更改選手は、岩瀬、福留、立浪の3名。
憲伸がサインしたことで、
それが物差しになりそうな予感。
岩瀬、福留の金額が注目されるところとなりそうです。


今日の公示。(25日)

◆コミッショナー
【自由契約選手】
▼中日 マルティネス
共同通信社


◇井手編成担当
<マルティネスの退団が決まり>
「(提示額より)上げてくれと
いうことなので、もういいとなりました。
今後? すぐにかどうかはわかりませんが、
代わりを獲得する可能性はあります」
(中スポ、時事通信名古屋ニッカン


ドラゴンズは、交渉が難航していた
マルティネス自由契約にしたと発表。
この日、コミッショナー事務局から
自由契約選手と公示されました。

球団としては契約延長の方針でいたものの、
金銭条件で折り合いがつかず
球団側が交渉を打ち切った形。
2年間で14勝した先発左腕の退団に伴い、
球団側は、投手を中心に
候補を絞り込んでいくようです。


ナゴヤからの話題。(25日)

◇岩瀬仁紀
<愛知県西尾市での『岩瀬仁紀後援会総会』に出席。
前人未踏の数字に次々に到達する守護神も困惑>
「数字で、がんじがらめになっちゃって....。
(来季は)記録のことは考えず、
もう一度、初心に戻って投げたい」

<来季はFA権というもう一つの勲章を>
「FA権といっても、
まだ権利を取っていないものは考えられない」
中スポ

◇福留孝介
<東京都内で行われた
『2006報知プロスポーツ大賞』の表彰式に出席>
「こういう賞を受賞できて本当にうれしい。
活躍したおかげで、おかげさまで
忙しいオフを過ごさせていただいています。
WBCの韓国戦でホームランを打ったことで
いい感触でシーズンに入っていけました。
首位打者とゴールデングラブは毎年取りたい」

<表彰式ではゴルフ部門の片山晋呉と交流>
「車好きと聞いていて、
車の話で盛り上がりました」

<今オフから野球以外の取材も積極的に受けている>
「少しでも中日のことを知ってもらえたら」

<川上ら主力4投手がこの日更改したが
多忙のため交渉のないまま『自動越年』が確定>
「年内はスケジュールが空いていないんですよ。
1月ならあるんですが」
(東京中日、スポーツ報知名古屋ニッカン

◆王監督(福岡ソフトバンク)
<同じく報知プロスポーツ大賞表彰式に出席。
WBC・日本チームを代表し、特別表彰を受ける。
日本代表としてともに戦った福留を大絶賛>
「毎年進化している。広角に打てる。
99年に日本シリーズで戦ったときに比べれば、
そこからの7年間でものすごく進化した」
(東京中日、スポーツ報知


3億4000万円でエース・憲伸が来季の更改。
そうなると、注目されるのが、
今季の投打の日本人チーム最高年俸の
岩瀬(3億500万円)と福留(2億5500万円)。
この日、それぞれパーティーに出席したもよう。

まず岩瀬は、地元・愛知県西尾市での
『岩瀬仁紀後援会総会』に出席。
会員数約1000人という大規模な後援会。
この日の約300人の会員と交流を交わしました。
シーズンセーブ日本記録、2年連続40セーブ、
通算防御率1点台、8年連続50試合登板と
次々と記録を打ち立てていく鉄腕ですが、
もともと数字にはこだわらないタイプ。
来季は、記録をリセットし臨む決意を明かしました。

一方、『2006報知プロスポーツ大賞』
プロ野球部門・セ・リーグで表彰された福留
この日は、パ・リーグのダルビッシュ
(北海道日本ハム)だけでなく、
ゴルフの片山晋呉大山志保プロ、
ボクシングの長谷川穂積選手とともに壇上に立ったもよう。
相変わらず大忙しの福留は、
交渉スケジュールが取れないため、
また今年も『越年』が決まってしまったようです。


◇上田佳範
<ナゴヤ球場で自主トレ。
ランニング、ティー打撃などで汗を流す。
来春は山梨県内の施設で山ごもりを>
「(来年1月は)寒いところに行ってきます。
ひっそりと練習します」
(東京中日)

◇鈴木義広
<寮を出て一人暮らしを始め、
しっかり者は100円ショップにはまる>
「いろいろと買いそろえました。
スプーンやはしを小分けするトレーとか…。
いいですよ、100円ショップ。
10個買っても1000円なんですよ」

<とてもきれいな部屋に
早速、同級生が転がり込む>
「この間、中田と2人でキムチ鍋を食べました。
(中田の部屋は)モノが何もない」
(中スポ<ドラ番記者>


その他の選手の話題。
立浪、井上片岡(前・阪神)らと
今年までグアムで自主トレを行っていた上田
しかし片岡氏が引退し、グアム会が一時休会になり、
来春は、山梨北海道日本ハム時代の
同僚と始動することを明らかにしました。

ちなみに立浪は単独トレを示唆、
井上ソン・ドンヨル監督
(韓国・サムスン)に誘われ、グアムへ行く予定。

また今オフ、昇竜館を退寮したスーさん
100円ショップにはまったもよう。
100均の商品の品質も、
ピンからキリまであるでしょうが、
独身者には、役立つものばかりですからね。
あまりはまりこまないよう、ご利用は計画的に!

2006年12月25日 (月)

井端、堂上、久本、クリスマス・愛の竜戦士!?

井端がサンタにお願い?

中日井端弘和内野手が24日、
愛知県一宮市でトークショーとサイン会を行った。
トークショーで子どもから
「サンタさんから何をもらいたいですか?」
と質問され、独身らしく
「欲しいものはただ1つ。お嫁さんです」と回答。
会場の笑いを誘っていた。
(名古屋ニッカン)

クリスマスらしいコメントからスタート。
サンタクロースでなくでもいいですから、
どなたか来季はぜひとも
いばちん「お嫁さん」を!
様々な場所でクリスマスイブ
過ごしたドラゴンズの話題をどうぞ!


◇堂上剛裕
<三重県菰野町の八風中学校で
行われた少年野球教室に参加。
同僚となる弟・直倫と距離を置く姿勢を語る>
「自分で考えて解決していってほしい。
本当に困っていたら、そのときに
少し手伝いをするくらいだと思う。

自分の思うようにやれ、と言ってます。
今まで良かったところがあったから、プロに入れた。
プロでもまず、そのままで挑戦してほしい。
いろいろといじるよりも。
教えるのはボクではなく、コーチの方々の仕事ですから。
ボクは自分のことをやります」

<自身も秋から本格的に外野守備の練習を始め、
ハワイのウインターリーグで実戦も積んだ。
直倫の『三塁手』宣言とは無関係>
「そんなに簡単な世界じゃないと思う」

<弟のプロ生活のスタートのころ、
三重県内で合宿するため、兄はいないが>
「助けはなくても大丈夫だと思います」
中スポ中日新聞


クリスマスイブのこの日、
日曜日ということもあって
選手たちもさまざまなイベントに参加。
朝倉新井は岐阜県岐南町での野球教室
約100人の球児を前に
朝倉は投球フォームや球の握り方を見て回り、
実演を交えて詳しくアドバイスしたもよう。

また堂上剛裕は、三重県菰野町での野球教室。
こちらも「脇を締めて」
「(遠くへ飛ばす)意識を持って」などと
手本を示しながら打撃指導をしたもよう。
そんな剛裕が、来季ドラゴンズに入ってくる
弟・堂上直倫について、あえて距離を置くと発言。
こちらからは助け舟を出さず、
少し距離を置いたところから見守ると語りました。

確かに弱肉強食のプロの世界。
それも同じチームで、同じ内野手
本職は一塁と三塁の剛裕ですが、
自分の可能性を広げるため、
派遣されたハワイのウインターリーグでは
外野守備にも挑戦。
弟はかわいいが、まずは自分
剛裕の気持ちもよくわかりますね。

正月は堂上一家で下呂温泉へには行くものの、
それ以降は愛工大名電高の後輩の
丸山貴史(東京ヤクルト)、
柴田(オリックス)と一緒に
三重で自主トレする予定の剛裕
チームは違えど、今季の新井兄弟と同じような
温かい兄弟愛を、時には見せてほしいとも思います。


ナゴヤからの話題。(24日)

◇久本祐一
<名古屋市のマリエール山手で挙式。
ゆか夫人、千紗ちゃんと3年越しの披露宴に>
「今年は優勝して、
自分もそこそこの内容でしたし、
晴れて式を挙げることになりました。
みなさん忙しいオフの1日を使って、
ぼくたちのためにきてくれて感謝しています」
(中スポ)

◇英智
<名古屋市千種区でのトークショーに参加。
5月の爆笑お立ち台でのことを聞かれ>
「見栄を張らず、
正直に打席に入るまでを
説明しただけなんですけど。
人間、正直が大事なので」
(中スポ)

◇長峰昌司
<クリスマスイブも屋内練習場で汗を流す>
「厳しいキャンプが待っていますから、
年末も体を動かしていたいです」
名古屋ニッカン


記念日として、覚えやすいこの日、
久本3年越し結婚式を挙げました。
実は2年前に婚姻届を提出していたものの、
愛娘の誕生や久本自身成績不振もあって
延ばし延ばしになっていた結婚式。
晴れてイブのこの日に実現となったようです。
親族、友人、山本昌、立浪
栗原(広島)ら約80人が出席。
みんなからの祝福に喜ぶ久本
まじめな性格が出ているコメントが微笑ましいです。
これからも家族の愛を大切に。


◇井端弘和
<愛知県一宮市でトークショーを行う。
08年にも取得する予定のFA権について>
「メジャー全球団から
オファーが来ても行かない。絶対に残る。
メジャーにはまったく興味がない。
選手として(日本の)他球団の
評価は聞いてみたいので
宣言はさせていただこうと思いますが
(中日から)いらないと言われない限り残ります。
プロに入った頃は権利を取れるなんて思わなかった」

<来季から導入されることが決まった
ポストシーズンゲーム(PSG)について>
「日本シリーズしか見てないから関係ない」

<リーグ1位のアドバンテージなしについて>
「決まったことだから仕方ない。
全球団に勝ち越して優勝すれば
『中日には勝てない』と思わせられる」

<来年1月、オーストラリアで自主トレを行う>
「肩だけはつくって帰ってくるつもりです。
(名古屋に)帰ってくると寒いから、
一度は落ちるとは思いますが、
あわてないように準備をしておかないと。
野球場がなくっても、練習は何とでもなりますよ。
広いところがあれば一通りのことはできるし、
ジムもホテルにありますから。
もちろんバットも持っていきます」

<今回は、小田と鎌田も参加。
しかし障壁は手配中の航空チケット>
「東京と大阪はアウトでした。
何とか名古屋から…。
時期もずらしたくないし、がんばっているところです」
中スポ名古屋ニッカン12

◇澤井道久
<門戸開放した福留らのハワイでの
自主トレに直訴して、同行することに>
「お2人(山﨑武司、福留)とも一流選手なので、
練習法やバッティングを学んできます。
来年は外野にも挑戦するので、
福留さんの技術を盗みたい。
かかるお金以上の体験が得られると思います」
(中スポ)

◇福留孝介
<イブにナゴヤ球場で自主トレを行うも>
「クリスマスだから誰もいないと思ってね。
この後仕事。明日も仕事。明後日も仕事」
(中スポ、中スポ<ドラ番記者>


いばちんにお嫁さんを!冒頭で「お嫁さん」
お願いしていた井端
しかしトークショーでは
頼もしい発言も。
08年にも取得する
FA権について、
「プロとして他球団の評価は知りたいが、
選手生活は中日で終えたい」
宣言残留を示唆。
他球団移籍の可能性を完全否定しました。
福留、岩瀬、憲伸らもしもいなくなっても
井端必ず残る。
ドラゴンズファン
として、
このチーム愛がとてもうれしく感じました。

またその井端が、来春行う
オーストラリアでの自主トレに、
小田、鎌田が同行するそうです。
南半球、夏真っ盛りのゴールドコースト
とりあえずは、肩を作るという井端
3人が揃えば、練習メニューも
グッと広がりますし、良いことでしょう。

自主トレといえば、門戸開放していた
福留のハワイ島トレには、
澤井が弟子入りすることが明らかに。
誰も来なかったらどうするの?と思っていましたが、
勇気を出して、挙手した若竜がいたことが
とてもうれしいですね。
山﨑武司(東北楽天)、福留から
先輩・後輩愛なども含め、様々なことを学び、
来季の1軍定着へのカギを掴んでほしいです。


◇西川球団社長
<当初の出来高制導入から方向転換。
主力選手への大盤振る舞いを示唆>
「人によって違うが、
どれだけ働いたか、どれだけの成績を残したのか。
実績挙げた人には年俸で出したらいい。
(来季FA権を取得する
岩瀬、福留らへの複数年提示など)
そういうものもあるかもしれない。
予算を考えずに出すということはない。
整合性のある値段を出す」

<きょう25日に契約更改に臨む
山本昌には単年契約を提示する>
「前回は(05年に2度目の)
FA権取得のこともあったが、今回は今回。
普通は単年で勝負するもの。
(あと9勝に迫る)200勝はしてほしいけど、
あくまで本人の力でやるもの」
スポニチ名古屋12

◇立浪和義
<この日は、久本の結婚式に出席。
年内にも行われる予定の契約更改で
選手の扱いなど球団の姿勢について意見交換する>
「扱いをどういうように考えているのか、
そういう話はすると思います。
話はしますけど、もめるような交渉はしないですよ」
中スポ


きょう25日、山本昌の契約交渉が
行われる予定ですが、球団側が方向転換。
シビアな査定が続いた契約更改でしたが、
Vに貢献した主力選手には、出来高でなく、
年俸で反映する姿勢を見せる可能性を示唆。
もしかしたら、岩瀬、福留、川上ら
大幅アップもあるかもしれません。

一方、年内にも交渉ができそうな立浪は、
交渉のなかで、自分のことだけでなく
生え抜きでチームを支える選手の処遇など
他の選手についても意見を聞く構え。
チームの精神的支柱であるミスタードラゴンズ
生え抜き愛をトップに訴えるのでしょうか。


PS 今日の渡邉選手。

前日のスポニチ名古屋に続き、
この日の中スポに、来春の
神奈川軍団自主トレについての記事とコメントが。

◇渡邉博幸
<恒例の神奈川出身者自主トレが来月5日スタート。
今回は岐阜県出身者の英智が特別参加>
「クラ(英智)から
『今年はみんなとやりたい』と
言われたので、呼びました」

(中スポ)

1月5日に神奈川県川崎市
三菱ふそう川崎グラウンドでスタートする
ドラゴンズ神奈川軍団の自主トレ。
参加メンバーも明らかになり、
渡邉選手をリーダーに、
森野、小山、石井、普久原に、英智の6人。
『今年はみんなとやりたい』という
スーパーサブ仲間の心強い参加表明
渡邉選手も喜んでいるようです。
地元愛、郷土愛ともいえる神奈川軍団トレ、
東京中日さん、ぜひともレポートお願いします!

2006年12月24日 (日)

ドラゴンズ記録備忘録2006 #2

前回に引き続き、ST年末恒例の記録備忘録
今回は、打者・野手の部を紹介します。
スポーツ報知「記録プレーバック2006」より)
また若竜有志合同自主トレがこの日、終了。
一方ベテラン・立浪欽ちゃんのツッコミにたじたじ。
天皇誕生日のドラゴンズの話題から。


ウッズが自己最多の47本塁打
50年西沢の46本を抜く球団新記録をマークし、
横浜時代の03、04年と合わせ、
3度目の本塁打王を獲得した。
2球団で本塁打王になったのは、
青田昇(巨人、大洋)落合博満(ロッテ、中日)
ローズ(近鉄、巨人)に次ぎ4人目だ。

☆走者得点圏で13本、殊勲アーチ
(先制、同点。勝ち越し、逆転)24本はともにセ最多。
2ストライク後も、88年バークレオ(西武=21本)以来の
20本を売ったが、目立ったのが広角打法
ウッズの来日以来の本塁打の方向別内訳
03年 40本塁打(左15・中15・右10)
04年 45本塁打(左14・中12・右19)
昨年 38本塁打(左11・中9・右18)
今年 45本塁打(左17・中10・右20)

毎年、3方向に打ち分けて、4年連続30発以上
今年は8月3日に横浜球場で右中間に場外弾
10月10日のV決定試合に、東京ドームで
右中間看板直撃弾を放つなど、
右方向への一発が自己最多の20本。
広角打法に磨きをかけ、本塁打を量産した。

満塁本塁打8本はセ最多。
4月7日の巨人戦で立浪が通算2本目の
満塁サヨナラ弾(2本は史上3人目)。
ウッズが10月の2試合連続を含め
シーズン満塁4本の固め打ち。
(通算8本は横浜・ローズに並び外国人最多)



47本塁打、147打点と二冠王に輝いたウッズ
特に夏場以降の猛烈なチャージに
主砲のすごみを感じました。
昨季からの変化としては、追い込まれてから
強振せずにミート打法に切り替えることが
できるようになったこと。
チャンスに弱いと言われ続けた4番でしたが、
優勝直前の神宮と東京ドームのゲームでは、
満塁、3ラン、満塁で4打点と7打点。
2試合とも観戦した自分にとって、
まさにありがたき主砲の仕事と感動しました。


福留が2度目の首位打者
セ規定投球回以上投手を.367と打ち込んだ。
9月に21試合連続安打をするなど、
130試合に出てノーヒットが19試合だけ。
連続試合出塁も、5月19日千葉ロッテ戦から
30試合連続→なし→31試合連続→なし→
23試合連続でマークし、3度目の出塁率1位になる。

二冠王に輝いたウッズ以上に
チームをけん引したのは、
やはりMVPに輝いた福留孝介だったと思います。
昨秋から取り組んだフォーム改造
右肩を痛めたうえに、不振に陥りながらも
日本を救う一発を放ち、世界一に輝いたWBC
その流れで入ったシーズンでしたが、
ノーヒットが多かったのは、春先だけ。
6月上旬に打率トップに立ってからはまさに独走
ケガから復帰した後半戦、
いきなり4試合連続お立ち台など印象的な活躍で
まさに打線の核となり、引っ張ってくれました。
七冠王の福留ですが、日本一を置き土産に
夢のステージへということになってしまうのか。
背番号1扉の向こうが、来季は特に気になります。


井端が3年連続4度目の全試合出場
今年は初めて全イニング出場を果たした。
2リーグ制後、中日では全試合出場を
3年以上続けたのは、江藤慎一6年(59~64年)、
落合博満3年(88~90年)と3人目。

井端は4~9月に遊撃手513連続
守備機会無失策
のセ新記録。
捕手の谷繁は4月2日広島戦の失策を最後に
1062連続守備機会無失策(セ新記録)で通した。
138試合にマスクをかぶり
通算捕手出場は、2028試合
捕手2000試合以上出場が、野村克也(2921試合)、
伊東勤(2327試合)に次ぎ3人目だ。

☆打率最下位は谷繁
94、02、昨年に次ぎ通算4度目で最多記録となった。
猛打賞3度、2ストライク後の打率.149は
ともにセ規定打席以上29人中、最低


過酷なショートで全イニング出場を果たした井端
球団側をそれを評価しての年俸アップとなりました。
そのうえ513連続守備機会無失策の
セ新記録も達成するなど
他の追随を許さない鉄壁の守備も健在でした。

また谷繁も1062連続守備機会無失策の新記録。
たった1つの失策は、開幕3試合目に
藤井の送球を後逸したもの。
堅守・強肩に衰えの気配がない谷繁
138試合、マスクをかぶれたことも
リーグ優勝に繋がったと思います。
来季は、打率最下位からの脱出を期待します。


アレックスが4月4日の横浜戦で、
4年連続のチーム1号本塁打
チームの1号を4年連続は、
71~74年長嶋茂雄(巨人)以来のこと。

04年、今年と2回リーグ優勝できたことを思い出に
4年間在籍したドラゴンズを退団したアレックス
特に毎年春先のスタートダッシュが印象的でした。
来季のチーム1号は、違う選手になるのでしょうが、
外国人繋がりで、赤兎馬が引き継ぐかも?

以上、ドラゴンズ記録備忘録2006でした。


ナゴヤからの話題。(23日)

◇新井良太
<若手中心の合同自主トレ最終日。
ウエートトレーニングなどで約2時間、汗を流す>
「今年は優勝の瞬間に立ち合わせてもらったり、
日本シリーズでベンチ入りをさせてもらったり、
いろいろな経験をさせてもらった年。
来年はこれを生かせるように頑張りたいです」
名古屋ニッカン

◇高橋聡文
<昼すぎにナゴヤ球場に現れ、
屋内練習場のブルペンで約30分間のネット投球>
「ブルペン入り? 
いやキャッチボールの相手がいなかっただけです。
特に意味はありません」
(中スポ)

◇中川裕貴
<立浪がかつて外野で使用した型のグラブを発注。
春季キャンプから本格的に外野練習に挑戦>
「手の感触が一番良かった。
普通の外野用グラブより少し小さい。
立浪さんも内野なので小さくしたんだと思います」

<外野挑戦は、落合監督の指示。
もちろん目的は出場機会を増やすため>
「いきなり代打で出て打つのは難しい。
代走や守備固め、バントで結果を残して、
1軍に定着したい」

<秋季練習では速射カーブマシン打ちの
メンバーにも選ばれた、4年目の有望株>
「チャンスは与えられていると思った。
しっかりオフを過ごして、来年に備えたい」
(中スポ)

◇中里篤史
<名古屋市の柳原公園特設会場で
サイン会&トークショーに参加。
新球に取り組んでいることを明かす>
「ボクは器用ではないので変化球は苦手。
ドミニカでカットボール、スライダー、
チェンジアップを練習しました」

<終了後、ナゴヤ球場に直行して自主トレを>
「時間がある時には練習をしておきたいですから」

<右肩への制限なしで迎える新年。
正月返上の計画を明かす>
「来年は早くトレーニングを始めたい。
来年はキャンプインして
すぐに実戦があるそうなので、
そこで投げられるように体をつくりたい。
実戦が早い分、1月もいつもより早く
トレーニングを始めます」

<年末年始は埼玉県朝霞市の実家に帰省予定>
「(1月中旬からの)ナゴヤ球場での
合同自主トレには参加するので、
それまでは向こうでやります。
ひっそりとやります。
山ごもり? 山はないですけどね」
中スポ名古屋ニッカン


今月5日からナゴヤ球場で行われていた
若手有志の合同自主トレがこの日、終了
最終日は7選手が参加し、
キャッチボールやランニングで汗を流しました。
今後は来年1月15日のナゴヤ球場での
合同自主トレ再開まで
各自で体を動かしていくもよう。

その中からは中川の話題。
来季、外野練習にも取り組むため
選んだグラブは、かつて立浪が作ったモデル。
同じ内野手らしく大きい外野手用よりも
小さめに作ったものが、違和感がなかったようです。
外野未経験の中川ですが、1軍入りするためには、
アピールしてチャンスを掴むこと。
来季は、川相、奈良原、高橋光信らが抜け、
ベンチ入りのチャンスも広がります。
打てることが大事ですが、細かいこともできるよう
オフにキャンプに取り組んでほしいです。

またこの日、名古屋市内で
イベントに参加し、モチをついた中里
しかしイベント終了後、ナゴヤ球場を訪れ、
約1時間、軽めに汗を流しました。
年末年始は、実家のある朝霞に帰省し、
筋力トレ、ランニングなど、
一人黙々とトレーニングに励む予定。
さらに来春2月のキャンプに備え、
正月早々にも始動する考えを明かしました。

右肩の痛みを気にせず、こういう風に
オフのトレーニングに励めることも
とてもうれしいかもしれません。
Wストッパー構想もある背番号18
1年間フル稼働のために早めのアピール。
じっくり実家に籠もって、
ドミニカで励んだ新球習得などにも
取り組んでもらいましょう。
ところで自称「都会」埼玉県朝霞市
本人の言うとおり、ちっとも山はありません。


◇萩本欽一監督(茨城ゴールデンゴールズ)
<ナゴヤドームで行われたドラHOTリューターズ戦。
試合後、立浪と顔を合わせると熱烈エールを>
「(立浪さんは)本当にすばらしい。
外野フライを打ったって
拍手してもらえるんだもん。すごいよ。

ずっと(現役を)やってなきゃダメだよ。
皆、40歳を超えると辞めるけど…。
40歳まで頑張ってよ。
華のある選手がいてこそのプロ野球だもの。
(選手会長の)井上さんとかちょっとこわいし、
やっぱり二枚目が必要だよ。40歳までやってよ。
19年やってホッとしてちゃダメだよ。
いずれは監督だもんね。
立浪監督。そしたら遊びに行くからね。
その時は試合をしてね!」
中スポスポーツ報知名古屋ニッカン

◇立浪和義
<欽ちゃんの40歳まで現役エールを
神妙な表情で聞き入り、最後は苦笑い。
激励へのお礼として、グラブをプレゼント>
「(試合は)またシーズン中とは違った感じだった。
思った以上にレベルが高くてびっくりした。
萩本さんにお会いできてよかった。
今日は楽しい、いい一日でした。
自分の状況は厳しいけど、
どうなるか分からないので
一年一年を大事にがんばりたいですね」
中スポスポーツ報知名古屋ニッカン


◇朝倉健太
<名古屋軟式野球連盟などの表彰式に出席。
野球少年に速い球を投げるコツを聞かれ>
「小学校からウエートトレとかしてたら、
大きくなれないと思うんです。
技術的なことよりも楽しく野球をやらないと。
勝ち負けは高校や大学に行ってから
こだわればいいんです。
(僕も小、中学校時代は)
投球練習をしたらずっと走る。
何時間も走りっぱなしでした。
速い球を投げるには、
下半身がしっかりしてないとだめだと思います。
走ることならどこでもできるし、
しっかり走ってほしいですね」

<自身は『2年目のジンクス』を破ることを誓う>
「今年はいい経験をさせてもらった。
2年続けて活躍した年がないので、
来年は先発でも中継ぎでも頑張りたい。
終わったことは置いておく。
もう一度ヨーイドン!でやるだけ」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇鈴木義広
<名古屋市・藤が丘駅前でのイベントに参加。
トークショーで来季の目標を掲げる>
「144試合、全試合1軍にいること」
(中スポ)


40歳まで頑張ってよ。選手が参加した
イベントの話題から。
ナゴヤドームで行われた
茨城ゴールデンゴールズVS
ドラHOTリューターズ
試合に立浪が特別参加。
リューターズで2打席、GGで1打席、
代打として3打席に立ち、四球、左飛、左飛。
それでもこの日一番の大きな拍手を浴びました。
(試合はリューターズが6-5で勝利)
また試合後、欽ちゃんから
40歳までの現役続行など熱烈な激励を。
さすがにミスタードラゴンズ
勢いあるツッコミにはタジタジになったもよう。

欽ちゃんのツッコミが
ファンの気持ちを代弁していますね。
きっと将来はドラゴンズの監督になるであろう立浪
まだまだ死んではいけません。
来季以降もまだまだ雄姿を見せてください。


◇川上憲伸
<自身のHPでメジャー挑戦の真意を語る>
『みんなからの応援メッセージの中にも
たくさん寄せられている、
メジャー挑戦についてなんだけど、
ちょっと報道が先走っちゃってるというのが
本当のところです。
最高峰のステージに興味がないと
言ったら嘘になります。
野球をやっている以上、目標にはしています。
でも、まだドラゴンズで
やり残したことがありますからね。
今はそれに向かって一生懸命頑張るだけです』

憲伸の声「メリークリスマス」より抜粋引用)


憲伸
がHPの日記を更新。
波紋を呼んだ「メジャー挑戦宣言」の真意を。
まあおそらくそんな感じだと思っていました。
オフの間も、トレーナーの加藤氏
毎日キャッチボールをしているという憲伸
来季もドラゴンズのために頑張ってください。
また後輩の小笠原家
女の子が生まれたそうです。
憲伸もうらやましがってないで、結婚してください。


PS 今日の渡邉選手。

今朝のスポニチ名古屋
記事とコメントが。題して
『渡辺「36歳中年流トレ」オフ返上ながら少しずつ…』

◇渡邉博幸
<36歳がオフ返上でウエートトレに励むことを宣言>
「若い時と違って、休み明けに
激しい筋トレをすると2、3カ月間棒に振る。
そうならないために、
空いている時間を見つけて
少しずつでもやっていきたい」

スポニチ名古屋


このオフのドラゴンズ
トレンドともいえるウエートトレーニング
渡邉選手も取り組んでいるんですね。
ただ2、3日ならまだしも2、3カ月とは....。
とてつもなく激しいものをやっているのではと
思わず考え込んでしまいました。

毎年、歳末までトレーニングをする渡邉選手
今年は、来年正月3日までは
ナゴヤ球場内のトレーニング施設を活用。
1月5日からは神奈川県川崎市に移り、
英智らとともに春季キャンプへ向けた
体作りをするもよう。

例年通り、古巣である
三菱ふそう川崎でのトレーニング。
良く読むと「英智」と出ています。
神奈川軍団岐阜県出身者も加わります。
逆に楽しみになってきましたよ!

2006年12月23日 (土)

ドラゴンズ記録備忘録2006 #1

ST年末恒例のドラゴンズ記録備忘録
今年もスポーツ報知・21日紙面の
『記録プレーバック2006』中日編の中から、
気になるデータを2回に渡り紹介します。
今回は投手の部から。
ナゴヤからの若竜の話題とともにどうぞ。


中日は2年ぶり7度目のV。
今季、先制試合は61勝14敗4分けで、
セ最高勝率の.813。
とくにナゴヤドームでは23連勝→●→9連勝。
32勝1敗で.970の強さだった。

中日16完封がセ最多。
5月14日の東北楽天戦から18日のオリックス戦で、
チーム50年ぶり2度目の4試合連続完封
(プロ野球タイ記録)
前後の試合を合わせ、
43イニング連続無失点をマークした。

確かにナゴドでは
先制すると負けないと言われましたね。
それだけ投手陣がしっかりしていたということ。
特に4試合連続完封を続けていたときは
どこまで続いていくのかとドキドキしました。
ちなみに43イニング連続無失点、
最初に4イニング0に抑えたのは、久本でした。


川上は17勝7敗の勝率.708で194奪三振に3完封。
セの最多勝、最高勝率、奪三振王、最多完封投手となる。
3球奪三振がセ最多の37と、速攻勝負がさえた。
防御率が2.51の3位
「投手の5冠王」を逃したのは惜しかった。

☆今年の8月に41歳を迎えた山本昌は、
9月9日の広島戦で2000奪三振達成の最年長記録。
16日の阪神戦では、最年長でノーヒットノーランを達成。
41歳以上の投手では04年工藤(巨人)以来、
4人目の規定投球回(170回2/3)もクリアした。

前半戦は憲伸が、後半戦は昌さん
先発陣の柱になっていたと思います。
カットボールが進化して復活、
今季は1年通して、エースの貫禄をみせた憲伸
防御率も途中までトップだっただけに
終盤大量失点が多くなったのは残念でした。
一方、昌さんはシーズン当初は
味方の援護がなく、苦しかったですが、
41歳になってから調子が急上昇
「41歳」とか、「史上最年長」という形容詞が
これからもやたらつくかもしれませんが、
200勝ポストシーズンゲーム1勝
必ず達成してほしいです。


朝倉は自己最多の13勝(6敗)。
セ4位以下の3球団には7勝0敗
阪神、東京ヤクルトの上位2球団には
2勝4敗と極端。(交流戦4勝2敗)

佐藤充は5~7月に5試合連続完投勝利を含め、
開幕8連勝の球団タイ記録。
5~6月に52回2/3連続被本塁打0。
今年は走者得点圏(116人)、相手4番打者(61人)に
本塁打を許さなかった。


前半戦、崩壊しかけた先発陣を支え、
躍進した朝倉佐藤充
内野ゴロで併殺を取れるシュート
覚えたことで投球の幅を広げた朝倉
開幕当初は、2ケタなど夢の夢でしたが、
たくましく成長してくれました。
一方、交流戦ですい星のごとく出てきた佐藤充
この数字を見ると改めて、
すごい投手だったんだなと思いました。
このオフ、下半身ハートを鍛えて、
来季こそは届かなかった2ケタを掴んでほしいです。


岩瀬56登板で40セーブ。
4人目の8年連続50登板以上、昨年の46Sに次ぎ
史上初の2年連続40S以上をマークした。
5~8月に21試合連続無失点。
被打率は昨年.236→今年.196と、球威十分だ。

締めはもちろん守護神・岩瀬
今季も56試合に登板し、
その鉄腕ぶりは変わりませんでした。
史上初となる2年連続40セーブを達成し、
もはや日本一の守護神といっても
過言ではありません。
そして10月10日の東京ドーム、
悲願の胴上げ投手にもなりました。
毎年言っていることですが、
このオフもしっかりケアし、
勤続疲労に負けず、
来季も鉄腕ぶりを発揮してほしいです。

次回は、打者の部を紹介します。


ナゴヤからの話題。(22日)

◇新井良太
<若手合同自主トレに参加中。
広島帰省後も正月返上を宣言>
「(1軍に帯同して)逆に強い危機感を持った。
だから休まずにウエートとかするんです」

<来季は20グラム重い兄仕様バットで挑む>
「体を強くして重いバットに対応したい」

<三塁手争いは森野、立浪を始め、
新人・堂上直倫も名乗りを上げる最激戦区>
「まずは開幕1軍、1軍定着。
目標を高く設定したい」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇藤井淳志
<ナゴヤ球場で歩行トレを行う。
1人外野フェンス沿いを歩き、回復への手ごたえを>
「状態はけっこういい。
病院でリハビリを受けたおかげで、
(ひざも)だいぶ普通に曲がるようになりました。
年明けまでに動けるメドが立ってきた」
中スポ名古屋ニッカン

◇竹下哲史
<合同自主トレ終了後、昇竜館への引っ越しを開始。
徒歩1分の近隣アパートから歩いて荷物の一部を運ぶ込む>
「近いので、荷物は手運びです。
寮に入れると生活面でとても助かります」
(中スポ)


きょう23日で打ち上げとなる
若手合同自主トレ
来季2年目を迎える野手陣から
まずは年末、広島に帰省する新井を。
昨季同様、兄・貴裕(広島)や、
そのアニキ分・金本(阪神)と
広島のトレーニングクラブ「アスリート」で
合同自主トレを予定。
シーズン終盤、1軍に帯同し、
自分に足りない部分を知った新井。
地元でのウエートトレでさらに鍛えるもよう。

また来季はバットを新調。
これまでのメープルの900グラムから
20グラム重いアオダモの黒バットに。
モデルにしたのは、やはり兄・貴浩のもの。
のバットをメーカーに持ち込んで、同じ形状を要望。
ヘッドを利かせるため、重心を先端よりにして完成。
わずか20グラムの重さでもその感覚は違うようで
春季キャンプまでに、きちんと振れるようにしたいとのこと。

それにしても相変わらず仲がいい兄弟ですね。
親分ともいえる金本とともに
しっかり兄弟でトレーニングに励んでほしいです。

また藤井の左ひざがだいぶ良くなったもよう。
まだ痛みこそ残っているものの
一時ほとんど曲がらなかった左ひざが
自力で90度近くまで
曲げ伸ばしできるようになったそうです。


◇石井裕也
<ナゴヤ球場での自主トレに参加。
このオフ、本気で体重増を目指す決意を>
「上半身を鍛えて、
筋肉で2、3キロ増やしたいんです。
みんなにもっと太れと言われているんです」

<力とキレのある球を投げられるように、
1、2軍投手コーチや山本昌から太れ指令が出され>
「来年は先発でも、中継ぎでも
どちらでもできるようになりたい。
連投もできるようにするためには、
スタミナをつけないといけません。
あとは、腕の出を遅くして、
力とキレのある球を投げたいんです」

<毎日、食事のバランスを考えつつ、
茶わん2、3杯のごはんを食べているが>
「太らない体質でなかなか増えないんですよ。
今年はキャンプで2キロ減ったんです。
そのためにもキャンプまでに増やしておきたいです」
中スポ

◇吉見一起
<合同自主トレを1日早く打ち上げ。
来季は微妙な制球術を身につける構え>
「ここに投げたら
確実に打ち取れる球を手に入れたい。
具体的な数字のノルマはない。
与えられた場所で結果を残すだけ」

<優勝旅行中、食事が合わず5キロ減量。
年末年始も、この肉体をキープし、
来春の合同自主トレにベスト体重で臨む>
「動けるようにしておきたい。
体重を落としたいと思っているワケではないけど、
動きが悪くなっていけないので」

<新人同様、1日24時間野球を念頭に置き、
ムダな時間をなくす考えを明かす>
「野球中心の生活をしないと
いけないと思っています。
行動の中心に野球を置きたい」
中スポスポニチ名古屋

◇石川賢
<午前中に1人ウエートトレに励み、
終了後、故郷の北海道・函館に帰省>
「函館では高校時代の後輩と一緒に
キャッチボールをする予定です。
年明けは8日ごろに戻ってくるつもりです」
(中スポ)


裕也は太りたい。続いて投手陣からは
体重で悩む
石井吉見の話題。
来季は、先発、中継ぎ
両方での活躍を目指す石井
実は、太らないこと
悩んでいるそうです。
現在75キロですが、本人的には
あと2、3キロ増加を希望。
スタミナをつけることと、
キレのいい球を投げるため、
オフはひたすらご飯を食べまくっているようです。

一方この日、自主トレを打ち上げた
吉見の願いは、太らないようにすること
実は、ラスベガス優勝旅行中、
食事が合わず、帰国したときには
体重が88キロから5キロもやせてしまったもよう。
しかし軽やかに体が動いているため、
このまま体重をキープしておきたいようです。

また98キロと、どちらかというと太っている石川
この日、自主トレを打ち上げ、
セントレアから北海道・函館へ帰省しました。
来季は、1軍に定着できるよう、
雪の降る故郷でしっかり足腰を鍛えておきましょう。


◇堂上直倫
<愛工大名電高ので2学期終業式に出席。
来季使用するオリックス・清原型のバットについて>
「高校で使っていた金属バットに
形が近いものにしました」

<バットの色は、黒を希望>
「白いものより短く見えて振りやすい」
名古屋ニッカン

◇田中大輔
<希望枠ルーキーはキャンプ中の2軍落ちを志願>
「テレビで見てた選手も、
実際にどんな球を投げるのかは、
受けてみないと分からないですから。
1日も早く全投手の手の内を知っておきたいので、
両方のキャンプに顔を出したいです。
開幕1軍を目指して頑張ります」
デイリー

◇前田章宏
<来季、背番号が『00』に。
合同自主トレを終え、背水の覚悟を語る>
「(背番号変更は)監督からの、
危機感を持て、というメッセージだと思う。
言われるまでもなく、
自分の立場は分かっています。
背番号が変わると言われる前から
危機感は強く感じていました」。

<ポスト谷繁と期待され続けた
ドラ1の大器も、来年は6年目>
「勝負の年です。
自分では背番号のことは
気にしないようにと思っています」
中スポ


新竜からの話題をいくつか。
まずは高校生ドラフト1巡目の堂上直倫
この日は終業式で、きょうから冬休み。
その直倫が来季使用するバットが
清原(オリックス)のバットと似ていることが判明。
ドラフト会議終了後の11月に
4、5本の候補のなかから即決したのは、
重さ約910グラム、長さ34インチ(約85センチ)
グリップが細くヘッドが利く、黒バット
すでに試作品で練習中だそうです。

また希望枠ルーキーの田中
キャンプ中の2軍落ちを志願。
捕手としては、自軍の投手をできるだけ知るため、
ブルペンに足を運び、
先輩投手のボールを受けたいと語りました。
ただ来季のキャンプの方針は、1、2軍合同
あえて2軍に落ちなくても
ボールは受けられそうです。

その田中と当面争うことになる
来季6年目の前田
今季は、左手首骨折などで満足に働けず、
背番号も待ったなしの『00』に。
まさに番号通りの正念場。
ポスト谷繁に向けて、2人の争いが楽しみです。


◇井手編成担当
<未更改の川上、立浪、福留らの更改が
年内に予定されておらず、交渉が設定できず苦笑い>
「年内に(正式な交渉を)
一度は、と思ってはいますが…」

<メジャー復帰を主張する
マルティネスとも交渉が難航。
ただ、すでに中日の保留者名簿に記載済み>
「(名簿記載の)前の段階なら、
言ってることも分かるんだが…」
サンスポ


井端が一昨日更改し、残る未更改選手は、
岩瀬、福留、川上、山本昌、立浪、
平井、デニー友利、マルティネス
の9人。
しかしその中で、立浪、川上、福留の更改が
年内に予定されていないそうです。
山本昌は25日、岩瀬が27日に交渉予定)
早くも越年となる可能性が高くなった3選手。
できれば、それ以上越年する選手が
出ないことを願いたいです。

2006年12月22日 (金)

井端スムーズ一発サインと、堂上父子施設見学。

井端、年俸10%増
12球団一の遊撃手 鉄壁守備と鉄人ぶり高く評価

中日井端弘和内野手が21日、
名古屋市中区の球団事務所で
契約更改交渉に臨み、
2000万円増の年俸2億2000万円で1発サインした。
チームで唯一の全試合フルイニング出場
評価されての“鉄人代”にホクホク顔。
「次は1000を狙う」と新たな目標に
1000試合連続出場を掲げた。
(金額は推定・中スポ)


◇井端弘和
<願いと評価がピタリ一致。
示された金額に迷うことなくハンコを押す。
約30分間の契約交渉を終え、満願の笑み>
「プロに入って初めて球団と考えが一致した。
思っていた通りの評価でした。
正直、現状維持かダウンと思っていたけど。
向こう(球団側)の気持ちが
変わらないうちに(判を)押しました。
今年は粘ることも、『もうちょっと』という
気持ちもなかったですね。
交渉はスムーズすぎるほどスムーズでした」

<146試合フルイニング出場が大きく評価され>
「ショートのレギュラーとして、
全試合フルに出たことを評価してもらいました。
守備面でも『失策が少なかった』
(4失策)と言われて、うれしかった」

<5月までは腰痛に悩み、休養も頭をよぎったが、
荒木、福留ら主力が離脱し、責任を感じて出続けた>
「だからかな。
『ヤバい』と思っても、言いそびれたんです。
出続けて精神的にも強くなった。
3割打てなかったが、フルイニング出場には、
3割を打つこと以上に満足している」

<落合政権3年間では唯一、
全430試合に連続出場中。
新たな目標に1000試合連続出場を掲げ>
「(来季も)フルイニングに出て、
日本一を目標に頑張りたい。
連続試合出場が500に近いので
次は1000試合を目標にします。
ここまで続けてきたから、休むつもりはありません。
試合に出続けることの難しさを感じながら、
可能な限り、数字を大きくできれば
もちろん、フルイニングも同じ数字を目指します」

<今季途中、肉中心から魚中心の食生活に改善>
「来年は栄養士みたいな人に相談して、
新陳代謝を促したり、
疲れを取る食事を勉強するつもり。
体のケアが大事な年になってきたし」
(中スポ、サンスポ共同通信社時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

『今年を振り返ると、セ・リーグで優勝もしたし、
トータルとしてはよかったです。
個人的に点数をつけるなら「92点」かな...。
満点に8点足りないのは、日本一になれなかったこと。
日本一は勢いですからねぇ。
90点とも思ったけど、2点プラスしたのは、
日本シリーズ第2戦、ボクのミスで
初回に先制点が入ったのを
すぐにホームランで取り返せたこと。
成長したかなと...(笑)日々成長ですね』

(中スポ・ドラゴンズ情報『井端の一の野球』より抜粋)

◇井手編成担当
<井端の年俸アップの要因を説明>
「フルイニング出場というのが大きい。
それもショートで、というのはすごい」
スポニチ名古屋

△ドラゴンズ・契約更改▼
12月21日
(金額は推定・単位は万円)
井端 22000(△ 2000・10%)


井端が描いていた額と球団の評価が
「プロに入って初めて一致」した交渉は
スムーズすぎるほどスムーズに終わったもよう。
ダウン提示さえ覚悟していたにもかかわらず
2000万アップという高評価に、
交渉後の会見では笑顔も見せました。

今季は開幕は3番でスタートし、
途中から本職とも言える2番打者に定着。
打率.283と2年間続けてきた
3割を下回ったものの、
シーズンわずか4失策で、守備率が.994、
3年連続ゴールデングラブ賞とベストナインを
受賞するなど安定した守備力
ショートという過酷なポジションで
チームでただ一人、全試合フルイニング出場して
リーグ優勝に貢献したことが評価され、
アップ査定となったようです。

そして井端は、これからの目標として、
430試合続けている連続試合出場を
1000試合まで伸ばすことを掲げ、
来季は全試合フルイニング出場と
無失策を目指すと語りました。
オフもできるだけ体を動かし、
来春のキャンプでも出来るだけ、
生きた打球を捕っていくなど
春先の故障や不調をなくしていく考えも
竜の鉄人の頭のなかにはあるようです。


すんなりサインしました!やはりフルイニング出場
評価されましたね。
落合中日になって3年、
430試合全試合に
出ているのは、井端のみ。
さらに今季はその上の
全試合フルイニング出場
守り勝つ野球、相手が嫌がる野球、
それを忠実に実行できる『落合野球の申し子』
福留荒木に代わりはいれど、
井端の代わりはいない。
チームとしては欠かせない戦力であるということを
球団側が評価しての金額ではないかと思います。

本人の成績やコンディション、
さらにチーム事情も関係してくる全試合出場
1000試合となれば、達成は4年後
それまで井端の天下
続くかは定かではないですが、
現状では外すことができない大事な戦力
来季は堅守はもちろん、打率アップを!
戦い続ける竜の鉄人
これからも大きな期待を寄せたいと思います。


ナゴヤからの話題。(21日)

◇井上一樹
<名古屋市内の名古屋第二赤十字病院で
行われた「クリスマスコンサート」に参加。
質問に的確に答えたトークショーの最後に約束を>
「来年も選手会長として、
誰もが満足する球場作りを目標にします。
体が不自由な方でも気軽に来られるよう、
努力して訴えていきます。
それと、来年は2連覇と日本一を
スペシャルなクリスマスプレゼントにします」
中スポ中日新聞

◇荒木雅博
<立浪、井上らとともに病院を慰問>
「ぼくのプレーを見て
皆さんに元気になってもらえるよう、
一生懸命がんばります」

<自身も体調不良のためV旅行をキャンセル。
元気に復活し、小児病棟を渡り歩く>
「ノロウィルスではなかったけど、
軽い胃かいようだったみたい。
でも、もう大丈夫ですよ」
中スポ

◇立浪和義
<訪問に大喜びする子どもたちに囲まれ
逆に勇気をもらい、来季にかける決意を新たに>
「今年は苦しい一年でした。
でも、すごい声援が励みになったので、
来年は、どんな状況であっても
がんばっていこうと思います」

<川上、福留らがメジャーに
興味を示していることについて、引き留めを希望。
球団の考えは理解しながらも、対応改善を懇願>
「選手というのはお金で評価されるもの。
移籍は仕方ないというのはわかる。
でも(外に)出してはいけない選手はいる。
選手は基本的に1つの球団にいたいと思っているもの。
1つの所でユニホームを脱ぐ喜びもある。
球団もそれを大事にしてほしい。
言葉、順番一つでヘソを曲げる選手も
いることを分かってほしい。
言葉1つ、気持ち1つなんです」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


この日、ドラゴンズの選手たちは
サンタクロースのように各地を訪問したもよう。
まずは、立浪、井上、井端、荒木の4選手が
名古屋市昭和区の名古屋第二赤十字病院で
行われた『クリスマスコンサート』に参加。
今回で17度目となる恒例行事で、
入院患者と家族ら約250人の前に
トークショーを行った後、小児病棟を訪問。
病気と闘う子どもたちに
クリスマスプレゼントを手渡しました。

ドラゴンズサンタの来訪に子どもたちも大喜び!
特に現在、逆風吹きすさぶ立浪などは
子どもたちに逆に勇気をもらったもよう。
またオフに入ってから、胃痛や吐き気に悩まされ、
優勝旅行をキャンセルした荒木も元気に参加。
今後は、徐々に自主トレを開始していくそうです。


◇中里篤史
<長谷部コーチ、高橋と共に
愛知県一宮市の一宮栽松幼稚園の
クリスマス会に参加。子どもたちに来季を誓う>
「今年は1年間通して投げられなかった。
来年は、1年間ずっと活躍する姿を
見せられるように頑張ります」
(中スポ)

◇高橋聡文
<こちらのサンタは感謝の気持ちを教える>
「ボクはドミニカに行き、7キロやせました。
やっぱり日本食が一番おいしいです。
いつもおいしい日本食を食べられるのも、両親のおかげ。
みんなもお母さんやお父さんに感謝しましょう」
(中スポ)


一方、来季ダブルセットアッパー構想もある
中里高橋が、幼稚園のクリスマス会に参加。
立浪らはユニホーム姿でしたが、
こちらはしっかりサンタクロースの衣装に
白いヒゲまで付けて、プレゼントを手渡したり、
またキャッチボールをして見せたりして、
園児には大人気だったようです。

ドミニカ武者修行後、すぐにラスベガスと
下半期はほとんど異国暮らし高橋
日本食がよほど恋しかったのでしょうね。
せっかくやせて、腰のキレもよくなったのですから、
日本食を食べ過ぎて、リバウンドしないよう
しっかりオフもトレーニングに励みましょう。


◇田中大輔
<他の新人選手とともに球団の施設見学。
午後から見学したナゴヤドームについて>
「ナゴヤドームは初めてなんですが、
人工芝なのに柔らかくてやりやすそうですね。
広いので本塁打を意識しないで
リードできそうですね」

<キャンプでは主力投手に質問魔を宣言>
「僕は投手と意見をすり合わせていくタイプ。
山本昌さん、川上さん、岩瀬さんなどに
どんどん話しを聞きたいです」
(中スポ、名古屋ニッカン12

◇浅尾拓也
<初めて訪れたナゴヤドームに圧倒される>
「施設がすごすぎて、逆にプロが遠く感じた。
マウンドの高さが自動で動くのを
知ってびっくりしました。
土も投げやすそうな質ですね。
1年目の後半くらいには、
ここで投げられるようにしたい」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇福田永将
<田中とともに本塁ベースの後ろから
ナゴヤドームを観察し、イメージトレーニングを>
「赤星さんや青木さんを
刺すイメージを描きました」
(中スポ)

◇岩﨑達郎
<昇竜館見学中に
所用で訪れていた森野と対面。
緊張の面持ちで挨拶し、握手を交わす>
「すごい雰囲気ありました。
僕は手と足の大きさには自信があるんですが、
握手した時の森野さんの
手の分厚さには驚きました」
(中スポ)


◇堂上直倫
<新人8選手がナゴヤドームなど施設見学
2本塁打を打った思い出のナゴヤドーム。
しかし視点はすでにプロ仕様に>
「高校の時とは感じ方が違いますね。
ホームランを打ったといっても、金属バットですから。
木製バットならまだ届かないでしょう。
(中3の時、ファン感謝デーで)
福留さんから打った時も、
3年の時に甲子園を決めた時もうれしかったけど、
真剣勝負でホームランを打った2年の夏が
一番思い出に残っています」

<将来の目標は年間30本塁打。
正月返上で体力作りに励み、
キャンプインまで無休で
トレーニングする決意を明かす>
「早くプロに対抗できる体力をつけたい。
キャンプまでは毎日休まず練習します。
どこででも体は動かせますから」
中スポ名古屋ニッカン

◇堂上照(昇竜館館長)
<昇竜館長として、昇竜館、屋内練習場を案内。
他のルーキー、家族への説明役にまわる。
案内後は、一行と別れてバスを見送る>
「ドーム? 行かないよ」
(中スポ<ドラ番記者>


入団発表から一夜明け、
新竜8選手球団施設を見学。
午前中はナゴヤ球場や合宿所・昇竜館、
そして午後はナゴヤドームなどに訪れました。

初めてプロの本格的な施設を見学したり、
ナゴヤドームのグラウンドに立って、
人工芝に触れてみたり、
ドームの大きさに圧倒されるなど、
選手たちの反応もさまざま。
浅尾、菊地、清水昭信ら
仲良くシャドーピッチングをするなど
近い将来の活躍をイメージしていたようです。

また堂上直倫にとって、地元のナゴヤドームは
夏の甲子園・愛知大会決勝戦を戦った場所。
しかしドームを見つめる目は、
すでにプロ仕様に変化。
芯で捉えないと飛距離が出ない
木製バットでは、フェンスオーバーは出来ない。
体力強化と技術の向上でそれを克服するため、
無休でトレーニングを続け
来年1月11日からの新人合同自主トレ
備えていく構えのようです。

そして岩﨑は昇竜館見学中に森野と対面。
「頑張ってください」と右手を差し伸べた
森野の存在感に、体が硬直したうえに圧倒され、
初対面は完敗だったもよう。
将来は内野を一緒に守れるよう頑張りましょう。

ところで堂上直倫の父・照館長は、
この日は、としてではなく、
現役の昇竜館館長として、
昇竜館、屋内練習場を案内。
他の新人、家族への説明役にまわっていたもよう。
しかし午後のナゴヤドームはパスしてお見送り。
剛裕で慣れているとはいえ、
堂上パパも結構切り替えがタイヘンなのではと
余計ながらに思ってしまいました。

2006年12月21日 (木)

365日24時間野球主義指令、新竜8選手入団発表!

サード堂上です
プロ第一声いきなりアピール

ドラゴンズの未来を担う
新人8選手入団発表が行われました。
高校生2選手、大学・社会人から6選手。
落合監督からは「野球人としてやめるまで
24時間野球を中心にしてほしい」
と激励。
以下は、決まった背番号と共に
新入団選手力強い抱負をまとめましたのでどうぞ!


☆中日ドラゴンズ ドラフト新入団選手
希望入団枠
田中 大輔
捕手 右投右打 背番号「28」
契約金1億円+出来高5000万円 年俸1500万円

「体格は小さいですがグランドで
自分を大きくアピールしていきたいと思っています。
よろしくお願いします」

<ユニフォームに初めて袖を通した感想は>
「すごく重みを感じました。
早く野球をやりたいと思います。
(セールスポイントは)強い肩です。
これからもどんどんアピールしていきたいです」

<捕手としての面白さは>
「調子の悪いピッチャーをうまくリードできたり、
負けている試合を勝ちにつなげられたときです。
(参考にする選手は)谷繁選手や阪神の矢野選手です。
送球の際のステップやキャッチングを
テレビで見て学び、参考にしています」

<入団発表会見では落合監督の隣に座り
初対面した監督の存在感に緊張>
「鳥肌が立ちました。オーラを感じた」

<大学ナンバーワン捕手は
将来の目標に選手会長就任を掲げ>
「中日ドラゴンズの選手会長に
なりたいと思っています。
捕手は守備の要だけど僕はチームの要にもなりたい。
それに何でも1番がいいですから」

<グラウンドでの目標は、ポスト谷繁>
「谷繁さんは雲の上の存在。
いろいろ勉強させてもらいたいです。
谷繁さんには失礼なことだと思うんですけど、
雲の上の存在だからこそ目標にできると思うので、
一緒にプレーできたらうれしいです。
そしていつかそのカバーが
できるような存在になりたい」

<2月の沖縄キャンプでの1軍帯同を希望>
「キャンプは1軍に帯同したい。
プロの1軍のレベルを肌で感じたい。
ポスト谷繁...、と言われることは
すごくプレッシャーがある」
公式HP、中スポ、MSN毎日新聞名古屋ニッカン12


大学生・社会人ドラフト3巡目 
浅尾 拓也
投手 右投右打 背番号「41」
契約金8000万円 年俸1200万円

「まだ体が細いので早くユニフォームが
似合う体になるようにがんばります。
よろしくお願いします」

<地元出身でドラゴンズの
ユニフォームを着た感想は>
「自分ではまだ見ていないので
似合っているのかなと思います」

<どんな活躍をしたいですか>
「自分は中学まで普通の人と
同じように軟式野球をやっていたので、
それでもプロに入って活躍できると
いうことを証明できる選手になりたいです。
有名校に行かなくても、頑張ればプロにいける。
シニアとか一流校でやっている人とも同い年なんです。
同じように頑張っている選手たちに見せたい」

<雑草の星として、エリート街道を
走ってきた選手に負けられない>
「目いっぱいやってこなかった
部分もあるし、しっかりやっていない分、
これからまだ伸びしろはあると思う」

<日本福祉大学から初のプロ野球選手ですが>
「恥ずかしい選手にならないように
がんばりたいと思います」

<セールスポイントは>
「(小さな声で)え…
牽制とかフィールディングです。
(150キロを超えるストレートでは
ないんですか)そうです(笑)」
公式HP、中スポ、名古屋ニッカン


大学生・社会人ドラフト4巡目 
菊地 正法
投手 左投左打 背番号「47」
契約金7000万円 年俸1200万円

「一年間怪我をせず、チームの勝利に
貢献できるようにがんばりたいと思います。
よろしくお願いします」

<ユニフォームに初めて袖を通した感想は>
「野球ができない状況もあったので、
周りで支えてくれた人たちに
感謝の気持ちでいっぱいです」

<即戦力として期待されていますが>
「即戦力として評価していただいて
光栄なので迷惑をかけないように
自分のスタイルを貫き、あせらずがんばりたいです」

<目標の選手は>
「山本昌選手のように
長く野球をやってたくさん勝ちたいと思います。
(山本昌選手には)バッターとのタイミングや
変化球の精度のことを聞いてみたいです」
(東邦ガスのみんなから)
たくさんの励ましの言葉をもらったので、
その期待に恥じないようにがんばりたいと思います」
公式HP、東京中日、名古屋ニッカン


大学生・社会人ドラフト5巡目 
岩﨑 達郎
内野手 右投右打 背番号「46」
契約金5000万円 年俸1200万円

「自分のセールスポイントである
守備・走塁を磨いて開幕一軍を目指して
がんばりたいと思います。よろしくお願いします」

<球界一の二遊間に挑戦することになりましたね>
「挑戦というよりも、
近くで(井端さん、荒木さんの)プレーをみて
良いところをどんどん盗んで
自分のものにしていきたいです。
そしていつかは追い越したいと思います。
(内野で希望のポジションは)特にありませんが、
内野ならどこでもできると思います。
(一軍に上がるのは)
早ければ早いほどいいと思っています」

<50メートル5秒9のスピードを武器に、
開幕1軍入りを目指すことを宣言>
「自分の売りは守備と足。
走塁を磨いていけばチャンスはあるのかなと思う。
1軍は、そう遠くはないと思いました。
人工芝だともっとタイムが出る。
守備で争うのは厳しいですが、
走塁を鍛えれば自然と1軍は近づいてくる。
足にスランプはないので」
公式HP、東京中日、スポーツ報知、
スポニチ名古屋名古屋ニッカン


大学生・社会人ドラフト6巡目 
清水 昭信
投手 右投右打 背番号「64」
契約金3500万円 年俸980万円

「一日でも早く信頼されるピッチャーに
なるので応援よろしくお願いします」

<ユニフォームに初めて袖を通した感想は>
「僕はサラリーマンをやったことがあります。
一度サラリーマンになって、
それから大学に進んだ時に
野球をやめなくて良かったなと思いました。
そのとき苦労したおかげで
ピンチでも動じないようになったと思います。
まわりの人に感謝したい。
そして1日でも早く信頼される投手になって
1軍で投げたいです。
(セールスポイントは)体が頑丈なので
怪我をせずにプレーできると思います」

<自らのサインを考えてくれたという
西武の希望枠・岸投手にライバル宣言>
「かっこいいサインを
岸くんに考えてもらったんです」

<64番に決まった背番号に>
「ファンを喜ばせる選手になりたい。
64番のユニホームを着ることになりましたが、
64といえば清水と言われるようになりたい」
公式HP、東京中日、名古屋ニッカン


大学生・社会人ドラフト7巡目 
西川 明
内野手 右投左打 背番号「40」
契約金3000万円 年俸840万円

「不安なことばかりですが
一生懸命がんばります。よろしくお願いします」

<守備ではかなり自信がありますね>
「今まで外野も内野も経験があるので、
自分が試合に出るチャンスがあれば
内野も外野もどこでもやりたいという気持ちがあります。
キャッチャーは守れません。ピッチャーも無理です。
こだわりはありません。
あと、ケガはしないんですよ。
このタフさを見てほしいです」

<6巡目の清水選手とは高校も一緒でしたが>
「心強いし気持ちも少し楽になりました」
公式HP、東京中日、名古屋ニッカン


高校生ドラフト1巡目 
堂上 直倫
内野手 右投右打 背番号「24」
契約金1億円+出来高5000万円 年俸1000万円

「堂上直倫です。
ポジションは三塁手です。
球界を代表するような選手に
なれるようにがんばります」

<ユニフォームに初めて袖を通した感想は>
「このユニフォームで早く
一軍の選手と練習がしたいです」

<お父さん、お兄さんという
プロの先輩から何かアドバイスは>
「練習も(12球団で)一番厳しいと聞いているので、
トレーニングを多めにやれと言われている。
その苦しさを乗り越えて
一軍でプレーできるようにがんばります」

<一軍でのプレーはいつ頃だと思いますか>
「一日でも早く一軍の舞台で
プレーできるようにしっかりがんばりたいです」

<木のバットの手ごたえは>
「最初は全然打球も飛ばなかったんですが
最近はだんだん木のバッティングに慣れてきました。
守備はまだプロのステップではないので、
しっかりやっていきたいですね」

<ドラゴンズでの夢は>
「中日ドラゴンズを代表するような
プレーヤーになりたいと思います。
(目標とする選手は)福留選手のように
勝負強いバッターになりたいです」

<自分の持ち味は勝負強さでしょうか>
「高校時代から勝負強さは
自信を持っていたので
プロ野球の世界でもがんばっていきたいです」

<愛工大名電高ではほとんどが遊撃手。
プロではあえて三塁手として勝負することを選ぶ>
「今は内野ならどこも守っているけど、
サードは(球場の)ファンに近いし、
間近でプレーを見てもらえる。
まだ自信はないけど、
プロではショートよりサードだと思いました」

<入団発表と同時に発表された
背番号『24』にやる気をみなぎらせる>
「こんなに若い番号をもらえるとは
思っていませんでした。うれしいです。
父からもいい数字と聞いている。
(今季までの)遠藤さんもそうですし、
球界では高橋由伸(巨人)さんもつけている。
恥じないようにしたい」

<落合監督が会見で話した
『足が速ければ1軍のメンバーに入る可能性は高い』に>
「あの言葉が1番印象に残った。
これから坂道を走って、
ダッシュを多くしていけば速くなると思います」

<兄・剛裕との兄弟自主トレ計画が浮上>
「去年も軽く体は動かしたけど、
基本的には(下呂温泉は)休む場所。
今回はトレーニングが目的です。
高校に入ってからは一緒に山を走る時でも
(兄とは)別々の道を走っていました…。
また一緒にやりたいです。
父からも、兄からも体力をつけろと言われている。
(父が)ノルマを出してきたら、
それ以上の結果を出したい。頑張ります!」
公式HP、中スポ、MSN毎日新聞
スポニチ名古屋名古屋ニッカン12


高校生ドラフト3巡目
福田 永将
捕手 右投右打 背番号「55」
契約金5000万円 年俸540万円

「とにかく早く試合に出て
息の長い選手になりたいと思います。
よろしくお願いします」

<捕手キャッチャーとして目標は>
「ドラゴンズはレベルが高くて
その中でプレーできるので、
真似しながらやっていきたいと思います」

<捕手としての面白さは>
「他のポジションに比べて
試合全体を動かせるところです」

<高校時代身につけてきたことは>
「キャッチャーは自分のことだけではなくて
回りにも気配りできるようにと教わりました」

<将来の目標は>
「長く野球をやることと、
球界を代表するキャッチャーになることです。
(同期の堂上直倫選手と)
お互い切磋琢磨していきたいと思います」

<この日、初めて自分の背番号55を伝えられ>
「55番といえば(ヤンキース)松井選手。
偶然だけど同じ番号になってうれしい。
長く野球をやって球界を代表する捕手になりたい。
今は全然自信はないですが、
いつかはメジャーに行ってみたい。
30(歳)前ぐらいには行きたいですね。
もちろん1軍でプレーするのが目標ですけど、
野球をやっている以上、一番高いところに
目標を置きたいですから」
公式HP、中スポ、名古屋ニッカン


◇堂上照(昇竜館館長)
<現役の長男・剛裕に続いての中日入り。
次男・直倫の入団会見を見守り、しみじみと話す>
「(プロは)子どもの夢だったから、
運良くドラフトにかかって親としては幸せ」

<21日には新人選手が寮を見学するが>
「案内は副館長に任せるよ」

<三塁手として挑むの意志を尊重>
「プロのショートはよほど
肩が強くないとやっていけない。
自分でサードだと思ったのでしょう。
チャンスをつかみ取ってほしい」

<さっそく兄弟自主トレで鬼コーチ宣言>
「長い距離も走らせないといけないので、
坂道を走らせる。もし雪が降ったら雪道でやる」
(中スポ、サンスポスポニチ名古屋

◇中原スカウト
<堂上直倫の「三塁手」宣言に驚く>
「何でも器用にこなせる子だけど、
どっちかと言えばサードタイプ。
自分で、そう思ったんでしょうね」
(中スポ)

◇西川球団社長
<入団発表記者会見であいさつ>
「今年のドラフトで8人の選手を指名し、
今日午前中にすべての契約が終わりました。
これで晴れて8人の新しい戦力が
ドラゴンズに加わりました。
即戦力、あるいは近い将来チームの
中心となってくれる人たちばかりです。
春のキャンプでどんどん鍛えて
一人前にしていくということになりますが、
どうか皆様方にもいろいろな面でご協力を賜り、
後押しをしていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。」
公式HP


◇落合監督
<入団発表でのあいさつ>
「今日こうやって8人の選手がドラゴンズに加わりました。
私が監督になってから4回目のドラフトで
入ってくる選手になりますが、
おそらくこの4年間で今日の8人を入れて35人、
チームの約半分は4年目までの選手になるはずです。
ドラゴンズといたしましては
新旧交代の時期に差し掛かっていると
いうこともありまして良い競争になると思っています。

今年球団70周年ということで
セ・リーグのペナントを取りましたが、
来年以降71年から80周年にかけて
第一線で活躍できるあろうという選手を
今年はバランス良く取れたと思っています。
この中で来年即戦力として
出てきてくれる選手がいれば
それに越したことはないんですが、
現場を預かる者としては
2年3年を掛けてこれからのドラゴンズの
屋台骨を支える選手の育成を
していかなくてはいけないと思います。
それでうまく新旧交代していければと考えています。

おそらく12球団一きつい球団に入ったと思いますが
ここでレギュラーを取れる選手であれば
他の11球団へ行っても
必ずレギュラーを取れるだけの
レベルの高いところでの競争になると思います。
今日出席されている選手のご家族の方は
我々を信頼して息子さんを預けてください。
一端の野球選手、一端の社会人として
通用する指導をしていきます。

これから野球人として1年365日、1日24時間、
野球でまわさなくてはいけない生活が始まります。
早くこの生活のリズムに合わせて
ゲームに出られるような選手になってください。
我々はその手助けをする役目ですから
何も遠慮しないで、聞きたいこと分からないこと、
利用するところは利用して
すばらしいプロ野球選手になることを
切に希望しております」

<各選手のあいさつの後、質疑応答。
今日の選手たちの顔ぶれをご覧になっていかがですか>
「今年の8人は昨年、一昨年あたりから
早めに決めていたメンバーでした。
同じレベルの選手なら
東海3県を中心のドラフトをやってみよう。
社長、オーナーと話して
(就任から)4回目にして初めて
パーフェクト以上の
ドラフトになったと確信しております」

<新人選手にプロの心構えを教えるとしたら>
「遊ぶ時間はありません。
野球をやめるまでは24時間野球中心のサイクルで
まわしていくつもりがなければ
どこかで足元をすくわれると思います。
野球選手というのは完成した形がありませんから、
入団発表でやめるというのは
あまり良い言葉ではありませんが、
やめるまでは野球のことだけを考えて
やってくれればと思います。
これからはこれが仕事ですから。

チームの状況を考えると、
投手陣は相当ハイレベルな戦いになると思います。
本当に自分が良くなろうと思うのであれば
レベルの高いところで
野球をやることが一番だと思います。
そういったことを考えると
良い競争、良い刺激を受けながら
結構早い時点で一軍のマウンドを
踏むんじゃないかなと期待しています。

それとキャッチャーは今、
谷繁が主でやっていますけども
それに続くキャッチャーを
育てなくてはいけないので
キャッチャーに関しても
良い競争をしてくれると思っています。
我々の目で見て確かめて判断して、
開幕のメンバーを決めようと思っています。
結構面白いメンバーが揃ったと思います。
だからといって重荷になるような期待は
一年目からはしません。
じっくりとは言いませんが
チャンスはいくらでもあると思うので、
自分の一番良いものを我々に見せてくれれば、
それがチームとして必要であれば
開幕一軍というのは早いと思います」


<新入団発表後、新人選手の
来春の沖縄キャンプでの振り分けを聞かれ、
1、2軍区別なしのボーダーレス・キャンプを予告>
「選手の半分が4年目までの選手(計36人)。
1、2軍の振り分けはしない
1、2軍はないんだ。
(北谷、読谷)どちらの球場でやるのかは、
選手も前の日の夜までわからない。
主力だからどっちでやるっていうのじゃない。
ゆっくりやる方がいい者、
(鍛えすぎると)つぶれちゃう者。
いろいろいるからな。
コーチもそうだけど、オレがどっちの球場に
いくかもわからないぞ」
公式HP中スポ、東京中日、MSN毎日新聞
スポニチ名古屋名古屋ニッカン12デイリー


輝け、新竜8選手!契約が完了し、名古屋市内の
中日パレスで入団発表
晴れてユニホームに
袖を通した新竜たち
「野球人というのは、
1年365日、1日24時間、
野球でまわさなくてはいけない生活。
24時間野球中心のサイクルで
まわしていくつもりがなければ
どこかで足元をすくわれる。
やめるまでは野球のことだけを考えてやってくれ」

入団会見に同席した落合監督は、
プロ野球選手としての心構えを訓示。
それを聞いて、さらに身が引き締まったことと思います。

また新旧交代の時期
現状を位置付けた落合監督
投手、捕手、野手、ともにチャンスはある。
それぞれが持つ一番良いものをアピールすれば、
それだけ野球人として
生き残っていけると語りました。

就任4回目にして初めて
パーフェクト以上となったドラフトで
入団してくる8選手

なかでも注目度ナンバーワン
ゴールデンルーキー・堂上直倫選手は、
早くも三塁手宣言。
立浪、森野が激しく火花を散らし、
新井などもいるサード争いに加わるべく、
年末には、4年ぶりに兄・剛裕
さらに昇竜館館長も加わる
親子合同自主トレでプロの第一歩を
踏みだすことになりそうです。

希望枠で入団する田中捕手は、
『ポスト・谷繁』の期待に応えるべく、
来春のキャンプでは、谷繁を徹底マークを宣言。

初々しい受け答えで会場の笑いを誘っていた
浅尾投手は、プロでの抱負を聞かれると一変。
エリートでなくても、活躍できると
いうことを証明できる選手になりたいと
力強さの一端をも見せたもよう。

社会人出身の2選手は、即戦力として期待。
手薄な左の先発タイプの菊地投手
ここでも山本昌への弟子入りを志願。
同じく岩﨑選手は、落合監督
「足が1番速ければ即1軍」という言葉にすぐに反応。
自慢の俊足を磨いて、澤井の再来を狙う構え。

またサラリーマン経験もある清水昭信投手
会見で野球ができることへの感謝の気持ちを表現。
西川選手は、マルチプレーヤーとしてどこでも宣言
そして、センバツ優勝捕手の福田捕手は、
背番号が55ということで、
夢は大きく、将来のメジャー挑戦
それぞれが力強く抱負を語っていたようです。

初めてもらう背番号
いきなりの1ケタなどもなく、
シャッフルなどで空いた番号に
うまくおさまったもよう。
堂上直倫選手遠藤がつけていた『24』に。
他球団でも野手がつけていますし、
いい番号をもらったのではと思います。

様々な実績をもって、そして経験を積んで、
プロへの道が開いた8選手
だが、そこをどう歩んでいけるかどうかは、
各人の努力や気持ち次第。
持てる力を十分に発揮し、厳しい競争に勝ち抜き、
将来のドラゴンズのエース・レギュラーを目指し、
一日でも早くナゴヤドームで活躍してほしい。
新たに竜の門を叩いた新竜たちに期待し、
しっかり応援していきたいと思います。


ナゴヤからの話題。(20日)

中日・李炳圭の背番号は7
(時事通信)

落合中日恒例の『背番号シャッフル』
今年も行われ、以下のように正式発表されました。

イ・ビョンギュ 『7』
前田 55→『00』
小田 40→『26』
平井 36→『33』
デニー友利 46→『36』
金剛 33→『0』


金剛前田などは背番号を変えたことで
心機一転というところでしょう。
落合英二さん「26」
ファン感謝デーのあいさつ絡みで、
ひょっとしたら堂上直倫選手
行くかなと思っていましたが、
粋な計らいはなかったようです。
結局、小田が着けることになり、
26小田、27谷繁、28田中
捕手繋がりになりました。

また金剛のつけていた「33」
新人に行くかなと期待していましたが、
こちらは平井「36」から
オリックス時代の番号に変更。
デニー友利も西武時代の「36」に変更と
この2人はゲンを担いだかもしれません。

また「28」を着けていたチェンは、
育成選手としての契約が交わし次第、
200番台の背番号で再起を。
まさか「280」はないでしょう。

これで空いたのは、442
(場合によっては49も)となりました。
アレックス『4』は新外国人野手次第。
外国人投手なら「42」という感じでしょう。
さらなる変更もあるかもしれませんが。


◇西川球団社長
<退団が確実となっているマルティネスについて>
「こちらの条件を上げることはしない。
それを本人が飲むかどうか。
契約しないというなら、それでいい。
絶対に残ってほしい選手かと言われれば、
そうともいえないから」
名古屋ニッカン

◇井手編成担当
<保留選手でありながら米国球団移籍を
視野に入れているマルティネスに怒りをあらわ>
「日米のコミッショナーをバカにしている」
スポニチ名古屋

◇森バッテリーチーフコーチ
<ドミニカ共和国のウインターリーグを視察。
新外国人有力候補のアルモンテについて>
「巨人時代よりも良くなっている。
リリーフなら使えると思う」
中スポ


昨日、名古屋ニッカンがすっぱ抜いた
マルティネス退団問題
残留を見込んでいたマルティネスとの交渉が停滞。
他球団への移籍はドラゴンズ側
自由契約選手にしない限り不可能ですが、
球団首脳も、もはや退団やむなしの構えのようです。

その代わりに、中スポでも↓のような記事が。
竜の新外国人候補アルモンテ
元巨人の150キロリリーフ右腕

新外国人選手として、リリーフ投手を中心に
複数リストアップしているようで、
あくまでも「優良な」助っ投を望んでいるようです。


◇佐藤充
<ナゴヤ球場の若手の合同自主トレに合流>
「久々に体を動かすとやっぱり気持ちいい。
時差ぼけの解消も兼ねて、
体を動かしておこうと思いました」
名古屋ニッカン

◇吉見一起
<時差ぼけで午前5時30分に目が覚め、
10時から始まった自主トレに参加>
「朝早くから起きてるんで眠たいです」
(中スポ)

◇中里篤史
<同じく午前5時30分に目が覚め
爆睡の後、昼前からトレーニングを開始>
「5時半に起きたけど
また寝てしまいました。爆睡です」
(中スポ)


前日、ラスベガスでの優勝旅行から
帰国した佐藤充が早くも
ナゴヤ球場での若手合同トレに合流。
室内練習場でのウエートトレーニングなどで
精力的に汗を流したもよう。
他にも朝倉、中里、吉見ら数人の選手が
この日から自主トレを再開しました。

家族サービスをしていた選手と違い、
独身の若手は結構、体がうずいていたかも。
優勝ムードも一区切り、来季に向かって準備ですね。

2006年12月20日 (水)

ドラゴンズV旅行から帰国とウッズ6億更改。

今日から始まる立浪「復活物語」
V旅行から帰国

◇落合監督
<ラスベガスから中部国際空港に帰国。
5泊7日のゴージャスV旅行に大満足>
「(優勝旅行を)満喫したよ。
ゆっくりするために行ったようなもんだからな。
優勝したら、こうやって家族孝行もできるからな。
来年の旅行? 
それは来年になったら考えるだろうよ」
中スポスポニチ名古屋

◇井上一樹
<行きのチャーター機に乗り遅れた選手会長が
帰りのチャーター機内であいさつを>
「来年もまたこういう楽しい旅行を
できるように頑張りましょう。
家に帰るまでが優勝旅行。
最後まで気を抜かないで無事帰りましょう」
名古屋ニッカン

◇立浪和義
<ラスベガスでの優勝旅行から帰国。
優勝の喜びに一区切りをつけ、早期始動を決意>
「来年だれがどうなるかわからないし、
僕も準備しなきゃいけないでしょう」

<優勝旅行期間中も
毎日ゴルフ場などで井端とキャッチボール>
「今年ちょっと肩を痛めましたから。
投げ初めが一番痛めやすいので、
早めにやりました。
肩はいい感じでした」

<もちろん練習時間以外では
ゴルフや観光にと旅行を満喫>
「みんなと一緒に楽しめました。
また来年も行けるように頑張っていきます」
(中スポ)

◇井端弘和
<昨年の完全休養を反省。
今オフの無休トレーニングを宣言>
「ラスベガスでも毎日、
キャッチボールはしてました。
今はずっと野球をやっていたい気分なので、
このオフは毎日、体を動かします。
去年はオフの過ごし方を失敗して
右肩の関節が痛くなったりした。
休ませ過ぎはダメとわかりました」

<21日に予定されている契約更改交渉について>
「(3年間)続けてやってきていることを
どこまで見てもらえているかですね。
今年はプロ人生の中で
肉体的に一番ツラい年だった。
それでも荒木と孝介(福留)が
故障でいない間も、試合に出続けた。
そこらへんを考慮してほしいね」

<再来年にもFA権を取得するが>
「中日は好きだけど、今は何とも言えない」
スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

◇高橋聡文
<ドミニカから10キロやせて帰国も
優勝旅行で3キロ戻って80キロに>
「体重が減ると腰のキレが違います。
ちゃんと節制して、キャンプに臨みますよ」
(中スポ)

◇西川球団社長
<機内のあいさつで来季優勝なら
ハワイがV旅行の候補地であることも明かす>
「来年もこういう楽しい旅行ができるよう
家族、関係者のみなさんも選手を
叱咤(しった)激励してください」
名古屋ニッカン


いばちん、お土産いっぱい!ドラゴンズ一行が、
この日、優勝旅行先の
アメリカ・ラスベガスから帰国
お土産など大きな荷物を
たっぷり抱えて、5泊7日の
豪華なV旅行を満喫した
竜戦士たちがナゴヤへ帰ってきました。

約250人を乗せたチャーター機が
予定通り午後4時過ぎ、中部国際空港に到着。
公式行事あり、ゴルフあり、観光あり、
買い物ありと、異国で身も心もリフレッシュ
選手たちはシーズン中なかなかできない
家族サービスなどに励むとともに
来年も頑張って、また優勝旅行
来られればいいと気持ちを高めたことでしょう。

しかしお楽しみの時間は終わり。
選手たちは来季に向けて、早期始動を決意。
特にベテラン・立浪や主力の井端などが
休まずに体を動かし続けると語りました。

プロ20年目を迎える立浪は、逆襲に向け、
今後、自宅では器具を使ってのトレーニング、
公園ではランニングやキャッチボールなどを。
また井端も昨オフに完全休養したことが
春先の不調の原因となった反省
年内も無休を決め、来春も1月4日から
チームメート2、3人(メンバーは未定)とともに
3年連続となるオーストラリアでの
自主トレを行うことも決めたようです。

現地・ラスベガスでもゴルフ場などで
連日軽いキャッチボールを行うなど、
単なる遊びに行くばかりではないという
それぞれが先を見据えた
意気込みも感じるところとなりました。

優勝旅行を終えたことで、ひとつの区切り
来季再び始まる新たな戦いに向け、
万全の体調で臨むことができるか。
オフの体調管理がカギを握ります。
しかしベテランや主力が明かしたこの決意
来季のドラゴンズもやはり楽しみになりそうです。


ラスベガスからの話題。(日本時間19日)

◇伊藤球団代表
<主砲・ウッズと来季の契約を結んだと発表。
契約内容の一部について説明>
「昨日の深夜に(ウッズとの)契約を完了しました。
なかなか時間が合わなかったんだけど、
17日の夜遅くに私の部屋に来てサインした。
出来高払いはありません。
それと、アジアシリーズが終わるまでは
プレーする契約になっています」
中スポ共同通信社スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇タイロン・ウッズ
<チームメイトと再会したV旅行中に
希望通りに契約を結ぶことができ>
「ラスベガスでみんなと会えて楽しいよ。
契約もここで決まればうれしい」
中スポ

△ドラゴンズ・契約更改▼
12月18日(ラスベガス現地時間17日)
(金額は推定・単位は万円)
ウッズ 60000(△ 10000・20%)


ドラゴンズは主砲、タイロン・ウッズ
優勝旅行先のラスベガスで
来季の契約を結んだと発表。
契約内容はアジアシリーズまでの期間を含めた
1年契約で、年俸は1億円アップの6億円
外国人選手としては
異例ともいえる出来高なしの契約は、
来季をプロ生活の集大成としたいという
ウッズの意欲が伝わるものになったようです。

47本塁打、144打点という成績で
56年ぶりに球団記録を塗り替えた二冠王
確かに1億円アップの6億円は納得ですが、
出来高払いなしというのは、意外でしたね。
さらに昨季はつけていなかった
アジアシリーズまで契約期間を延ばしたことは、
ドラゴンズ「アジア一」になりたいという
ウッズの気持ちや、日本一に必ずなれる
自信がある球団側の姿勢、両方が伺えました。

来年38歳ということで、単年契約。
年齢的な衰えも来るかもしれませんが、
やはりこの主砲の迫力あるチカラは、
来季もチームに不可欠といえるでしょう。
来日5年目、ドラゴンズでは3年目
4番として、チームを引っ張り、
自身のプロ生活の集大成として、
今季逃した日本一を掴ませてほしい。
この日、久々に再会したチームとは離れ、
フロリダの自宅に戻ったという主砲
パワフルな活躍を来季も
しっかり魅せてほしいと期待しています。


マルティネス退団へ
(名古屋ニッカン)

また今朝の名古屋ニッカンに↑が。
マルティネスの今季限りでの退団
確実となったと出ていました。
名古屋ニッカンによると、
ドミニカのウインターリーグ期間中の
11月に球団側が現状維持の条件を提示。
しかし本人は、アメリカ球界入りの意向を示唆。
その後交渉が進展せず、球団側は退団に向けた
手続きを取る方針を固めたとのこと。

来日2年目となった今季、
開幕からローテに入ったマルティネス
6勝9敗に終わったものの、
チームではある程度計算できる
貴重な左腕の先発投手なだけに
来季の戦力構想に入れていました。


川上、朝倉、中田、佐藤充、吉見ら
右投手は充実している先発陣ですが、
左となると石井、小笠原、長峰、佐藤亮太など
山本昌に継ぐ投手が、まだまだ微妙な状況。
伸びしろがありそうなマルティネス
抜けるのは、ちょっと痛いですし、
新たな外国人を捜すのも、時間がかかりそう。
しかしこういう時こそ
若竜左腕にとっては、チャンス
来春のキャンプでアピールできるよう、
しっかり調整してほしいと思います。


ナゴヤからの話題。(19日)

◇中田スカウト部長
<新人8選手が名古屋市内のホテルに集結。
ユニホームの採寸した堂上直倫選手にほれぼれ>
「意外と上半身が細いのに、
下半身が太くガッチリしている。
普通、高校生の場合は逆なのに。これはすごい」
(中スポ<ドラ番記者>

◇堂上直倫(愛工大名電高)
<来春の自主トレ始動の場を
下呂温泉にすることを明らかに>
「年末年始は下呂にいます。
母の実感もありますし、
毎年、家族で行っているんですよ。
年明けの自主トレも下呂になると思います」
(中スポ)


きょう20日に行われる入団発表のため、
ドラフトで指名を受けた8選手
名古屋市内のホテルに集結。
来年2月から着用する
ユニホームの採寸などを行いました。

そのなかで地元注目ナンバーワンの
堂上直倫選手の話題。
年末年始は、幼いころから家族で正月を迎え
父・堂上照館長も現役時代に自主トレを
行っていた岐阜・下呂温泉で過ごし、
そこでルーキーイヤーに向け、
始動することを明らかにしました。

プロ開始の地に選んだのは、
慣れ親しんだ下呂温泉
しかも照館長も例年受けている特訓について
「これまで以上に厳しくやらないと
いけないかな」
と語るなどハイレベルになりそう。
きょうの入団発表を終えると
いよいよ親子竜、兄弟竜の幕開けとなります。
未来のドラゴンズを背負う
スーパースターの卵・堂上直倫選手
きょう決まる背番号とともに楽しみです!

2006年12月19日 (火)

イ・ビョンギュ、ナゴヤドーム見学とV旅行も終盤。

ビョン様 ナゴヤドーム任せなさい!
お忍びで視察


◇イ・ビョンギュ
<この日、ナゴヤドームを訪れ施設を見学。
新たな本拠地となるドームに少しほおを緩め>
「素晴らしいですね」

<韓国にないドーム球場の屋根を見上げ
足木渉外部長補佐に興味本位で質問>
「天井までの高さはどのくらいあるんですか。
天井に当たったらどうなるんですか?」

<ナゴヤドームの清潔さに驚き、
韓国では珍しい人工芝にじかに手で触れる>
「ドームの大きさそのものには
ビックリしなかったですが、とてもきれいですね。
きれいさにビックリしました。
ドームの広さは大丈夫です。
問題ないと思います。全力を尽くします」
(中スポ、共同通信社名古屋ニッカン

◇チョン・スンファン
<代理人として、イに同行。
特権返上の意向を示すイの来日時期について>
「1月の下旬に名古屋に来て、
5日間ぐらいこちらでトレーニングしてから
2月1日のキャンプインを迎えたい」
(東京中日)

◇落合監督
<モニュメントバレー国定記念公園を観光。
イ・ビョンギュについて笑顔で期待を寄せる>
「実績のある選手。良くなければ獲らない。
ビデオも観てないけど、どんな選手かは分かるよ」
スポーツ報知スポニチ名古屋


ドラゴンズへの入団が決定している
イ・ビョンギュナゴヤドームを訪れ施設を見学。
知人の結婚式に出席するため16日に来日した
この日は、名古屋市内で新居探しと
買い物の合間に立ち寄ったものの、
新たな本拠地となるナゴヤドーム
「すばらしい」と感想を口にし、
「打球が天井に当たった場合はどうなるのか?」
などと早くも球団関係者に質問していたもよう。

日本の球場のなかでも
広い部類に入るナゴヤドーム
しかしが10年間プレーしてきた
LG時代の本拠地・チャムシル総合運動野球場は
広さがナゴヤドームと同じサイズ
フェンスの高さこそ違えど、
広さは大丈夫と自信を見せました。
さらに背番号7となるユニホームの採寸も行い、
ナゴヤドームに隣接するイオン
帽子などドラゴンズグッズを買い込んだそうです。

また代理人であるチョン・スンファン氏から
春季キャンプの合流時期について
特権を返上したいという
意向があることを明らかに。
の夫人が1月に出産予定ということもあり、
球団側は第2クールの2月8日頃からの参加で
構わないと伝えていましたが、
イ自身は、早期の始動を希望。
ビザが取得できれば1月下旬にも再来日。
ナゴヤでトレーニングしてから
沖縄入りしたい考えのようです。


これまで静観していた落合監督からも
期待の言葉が出たイ・ビョンギュ
新たな舞台になるナゴヤドームを見学し、
より気合が入ったことでしょう。
指揮官の頭の中では、5、6番でセンターで
起用が考えられている赤兎馬
異国の地での早期始動により、
いきなりキャンプ初日から背番号7が駆け回り、
アピールがあるかもしれません。


ナゴヤからの話題。(18日)

◇福留孝介
<名古屋市内で行われた06年セ・リーグ
最優秀選手賞受賞祝賀パーティーに出席。
約400人の地元VIPに祝福を受ける>
「期待に応えられるように、
来年は今年の成績を超えられるよう頑張りたい」
中スポ名古屋ニッカン


優勝旅行を辞退して、ナゴヤに残っていた福留
実はこれがあったから参加できなかったのかも。
名古屋市内の名古屋国際ホテルで
「セ・リーグ最優秀選手受賞祝賀パーティー」が、
球界関係者、知人、また地元企業のトップなど
約400人を集め、盛大に開かれました。

初めて首位打者を獲得した
02年のオフにも関係者を集めて
「首位打者受賞を祝う会」が開かれたようですが、
今回はさらにスケールアップ!
中部地区の財界人を中心とした後援会を
作るプランが披露されるなど
今や球界を代表する顔となった福留
それだけに来季以降の去就がさらに注目されそうです。

また8日に行われた自身主催のチャリティーゴルフ、
『福留フレンズ2006』で寄せられた募金50万円を
この日、中日新聞社会事業団に寄託
「歳末助け合い運動」に寄付されるそうです。

★HAO ミニフィギュア 福留 孝介★


◇中川裕貴
<若手主体の合同自主トレが
ナゴヤ球場で3日ぶりに再開>
「(チームは)V旅行中ですが、
ボクらは休んでいる立場ではない」
名古屋ニッカン

◇前田章宏
<若手合同自主トレに参加。
エース・川上のメジャー発言に危機感>
「憲伸さんがそう言うなんて驚きました。
主力がだれもいなくなってしまったらまずいですね」
名古屋ニッカン


トレーニングコーチが不在のため
ここ2日間オフだった若手合同自主トレ
ナゴヤ球場で3日ぶりに再開
屋内練習場で前田、中川、春田ら
キャッチボール、ノックなどを行ったもよう。
憲伸のメジャー発言にコメントした前田
心配でしょうが、それまでに
自分が主力になりなさい!
逆にツッコミたくなりました。


ラスベガスからの話題。(日本時間18日)

◇森野将彦
<朝倉、高橋とテレビ収録に参加し、
屋内でスカイダイビングの
疑似体験ができるアトラクションに大満足>
「マジ、楽しかったです。
本当のスカイダイビングやりたくなりました」

<サードのレギュラーを返上。
立浪に再戦を申し込み、
再び挑戦者となる決意を明かす>
「僕自身はまだレギュラーに
なったと思っていません。
もう一度、挑戦者として
立浪さんと勝負し、ポジションをつかみたい」

<『秋バテ』予防に新たなトレーニングを>
「オフはウエートトレーニングを
やろうと思います。
これまであまりやっていなかったけど、
もっと力強くなりたいんです」

<今オフの小笠原獲り撤退は
指揮官の信頼度の表れともいえるが
本人は笑って首を振る>
「監督の期待? 信頼? 
そんなの僕にはないですよ」
中スポ

◇高橋聡文
<同じくスカイダイビング疑似体験。
インストラクターから
一番上手とほめられ、ガッツポーズ>
「プロになりましょうか」
中スポ


僕は森野ですよ! ドラゴンズ
優勝旅行も現地5日目
いよいよ終盤
入ってきました。
そのなかでは
テレビ収録に参加した森野、朝倉、高橋
スカイダイビング疑似体験を。
室内で行うアトラクションで
専用のスーツを着込み、下からの
大きな風圧を受けて、見事に空中遊泳
本物さながらの迫力に大満足だったよう。

そんな森野が今年掴んだ
サードのレギュラーを返上。
立浪をライバルに再び挑戦者として
練習に取り組みたいと語りました。
現状に甘んじず、偉大な立浪と争うことで
再び自らを鼓舞し、そして自信を掴み、
チームからの信頼を確固たるものにする。
11年目に向け、良い姿勢だと思います。

おそらく対する立浪
来季は必ず、巻き返しにかかると思います。
しかしそこで負けていては、再び逆戻り
5番・サードとして戦って、収穫もあったことでしょう。
時代を前に進めるためにも、
来季もしっかり定位置を確保してほしいです。


◇中里篤史
<デス・バレー国立公園を楽しむ>
「グランドキャニオンに行ったときも
そうでしたけど、ツアーのときは
いつも天気に恵まれましたし、
いい観光が出来ました」
(中スポ)

◇佐藤充
<同じくデス・バレー国立公園を見学。
洗われた心を来春は鍛える構え>
「1月に日生で自主トレをやります。
そのときに杉浦さんと
直接話をする機会があると思います。
(杉浦監督とは)二人三脚でした。
精神面では師匠といえる人です」

<同じ日生OBの福留に従い、
ハワイでの自主トレに参加したい意思もあるが>
「まだ自分のしんがぶれているときに行って、
ほかの人を見ていてもダメです。
来年結果を残したら行きたいです」

<来年活躍しても福留の去就次第では
ハワイ自主トレがなくなる可能性も>
「どうなるんですかね。
(ハワイへ)行けますかねえ。
(福留さんが)投げてるときに
いてくれると本当に助かります。
(守備がうまく)点を取られないですから」
(中スポ)

◇山本昌
<家族で食事とショッピングを楽しむ。
今旅行はゴルフを封印、家族サービスを最優先>
「シーズン中はなかなか
家族サービスはできないですからね。
来年も頑張って、また優勝旅行に
来られればいいですね」
名古屋ニッカン

◇藤井淳志
<右の外野手へと変身を遂げ、
新外国人のイ・ビョンギュに挑戦状を>
「新外国人がレギュラーと
決まっているわけじゃない。
僕にもチャンスがある訳ですから争います」

<今オフは落合監督の勧めで
両打ちをやめ、右打ち一本に絞り練習>
「今までは右投手のスライダーが
苦手だったんですけど不安は解消できました」
スポニチ名古屋


その他の選手たちの情報。
『死の谷』として世界的に知られる
デスバレー国立公園
ラスベガスから車で約2時間ほどの場所にあり
海抜がマイナス85m(海面下)と世界で三番目に低く、
砂漠のいたるところに塩が確認出来るぐらい
地平線の彼方まで広がるまっ白な塩の大地
まさに何もない死の世界のような場所だそうです。

おそらく一面が白だけになりそうですが、
中里の1000万画素のデジカメは
活躍したのでしょうか。

また同じ場所を訪れた佐藤充は、
来春は社会人時代の日本生命のグラウンドで始動。
心の師でもあるミスターアマ野球
日生・杉浦監督から精神面の教えを請うもよう。
本当は日生の先輩でもある福留
門戸を開いたハワイ自主トレに参加したい考えも
あったようですが、まだ未熟ということで
来春に関しては、見送ったようです。

またイ・ビョンギュに挑戦状を
叩き付ける決意を明かした藤井
秋頃からスイッチをやめ、右打席に専念していますが、
それより気になるのは、血腫が見つかったという左ひざ
「年内には動けるようにしたい」と話す藤井ですが、
まずはそちらの完治が先決でしょう。


◇伊藤球団代表
<優勝旅行中に行う予定だった
ウッズの契約交渉が合意に至らず持ち越しに>
「少し条件のところで話し合っていると
(交渉担当の)井手編成担当から聞いています。
日本へ帰ってからファクスで
やりとりすればいいわけですから」
(中スポ)

「ほぼ合意に達しているが、
最後の詰めの部分で微調整が必要という状況です。
今後はこちらがサインをしたものを
ウッズに送って、ウッズのサインを入れて
送り返してもらうことになる。
そんなに時間はかからないと思います」
名古屋ニッカン

◇西川球団社長
<川上のメジャー移籍を容認する姿勢を示す>
「必要不可欠な選手。
球団として全力で引き留め作業に
当たらなければいけない。
FAについては最終的には選手が決めること。
ポスティングは球団の権利だが、
FAは選手の権利。
こちらがどうしろとは言えない。
(引き留めを前提とした
複数年契約などの提示は)ない。
球団の方針で決まっていることだから。
名古屋ニッカン


優勝旅行中に来季の契約を結ぶと
思われた主砲・ウッズ
しかし出来高での調整が必要との理由で
球団との契約交渉が最終合意に至らず、
サインは優勝旅行後に持ち越しとなりました。
ただ大筋ではほぼ話がついているようで
それほど時間はかからないとのこと。

また17日に行われたトークショーで
メジャー挑戦の意思を表明した憲伸
波紋を呼んだエースの衝撃発言は、
ラスベガスにも伝わったもよう。
しかし球団としてはこれまでの方針通り。
今後行われる契約更改でも
複数年契約などの提示はしないそうです。
まあ08年取得の憲伸よりも、
福留岩瀬の方があくまでも先ですから。


PS 今日の渡邉選手。

今朝の名古屋ニッカンの見出しに驚き!
自分的には、前日の
川上がメジャー挑戦の意思明かす
以上にビックリでした。
その見出しは『渡辺、エレベーターであわや…

なんと我らが渡邉選手
想定外の災難に見舞われました。
それによると、宿泊している
ラスベガスのホテルのエレベーターが突然ストップ!
約30分間、室内に閉じ込められてしまったそうです。
幸運にも乗り合わせたアメリカ人の男性が
外部との連絡を行い、
非常用の運転を行ってくれたため、
大事には至らなかったそうですが、あわや一大事
後から伝え聞いた倫代夫人
「えっ、本当ですか」と絶句していたもよう。
ちなみに本人のコメントは、下の通り↓

◇渡邉博幸
<宿泊ホテルのエレベーターが突然ストップ。
約30分間中に閉じ込められ、グッタリした表情>
「ホント、シャレにならないですよ。
一時はどうなることかと思いました。
子供が一緒じゃなくてよかった」

名古屋ニッカン


お子さんが一緒じゃなくてよかった。
つくづくそう思いますよ。
エレベーターの中の広さはわかりませんが、
異国での狭い中での思わぬ災難
さらに中スポには、衝撃のコメントが出たようで!
MegaDraさんのところで紹介されました。感謝!)

「なぜか緊急の操作の仕方を
知っている外国人がいたんだよ。
ひとりだったらどうなっていたか...。
おしっこ先に行っといてよかったよ...」

(中スポ)

違う意味でも危機一髪だったようです....。
無事に生還してくれて、ホッとひと安心でしたね!

2006年12月18日 (月)

新井ラスベガスで自主トレと岩瀬、憲伸FA発言!?

新井、立浪さん目指す
「いつかミスタードラゴンズに」

ドラゴンズの優勝旅行は、現地4日目。
元気者・新井が現地でトレーニングを敢行。
一方、岩瀬は契約交渉とFAについてコメントを。
さらに日本残留の憲伸がまさかの仰天発言!
ラスベガスナゴヤから気になる話題をどうぞ!

◇新井良太
<ラスベガスで自主トレを敢行。
ホテル内にあるトレーニングジムで
約2時間のウエートトレを行う>
「結構、本格的なジムでびっくりしています。
あれなら大丈夫ですね。
しっかりとウエートをやることができていますよ。
自分は最後たまたま1軍にいただけで
ここにいさせてもらっている。
春季キャンプに体をMAXの状態にするために、
練習するのは当たり前でしょう」

<今季同じ代打要員として、『代打・立浪』に
わき起こる大声援を何度も聞いて>
「まだまだ自分に実力が足りない。
でもいつか、『ミスタードラゴンズ』と
呼ばれるようになりたいです。
(大歓声は)鳥肌ものでした。
僕はスイングルームにいる時が多かったけど、
そこまで歓声が聞こえましたから。
いつかそんな声援を浴びてみたい」

<しかし現状では同じ三塁を
森野と立浪がハイレベルで争う>
「僕はまだ、お二人と争える力はない。
僕の場合、守備よりもっと打てるようにならないと。
右の代打は空いている。
ただ、ちっちゃい目標は立てたくない。
危機感はめちゃめちゃあります。
あっという間に1年が過ぎてしまった感じです」

<この日、兄・貴浩は護摩行トレに取り組む。
弟もおなじ荒行に意欲を見せ>
「写メールで見た兄の顔は、ただれがすごかった。
まだ、ボクには早いですが、
みなさんのように
一流選手になったら挑戦したいですね」

<海外旅行は初めての新井、
しかし手洗いでしっかりと洗濯を>
「(帰ってからまとめて洗濯という記者に)
ありえないっす。下着は汚いでしょう。
僕は毎日手洗いしてますよ」
(中スポ、東京中日、名古屋ニッカン


目標はタワーのように大きく!ルーキーイヤーに
チームが優勝を果たし、
チームメートとともに
ラスベガスを楽しむ新井
しかし観光気分をほどほどに、
旅行前も話していた
現地での自主トレを敢行。
午前中、ゴルフで
軽く汗を流した後、
宿舎のホテル内にある
トレーニングジムで
約2時間のウエートトレで汗を流しました。

1人黙々とダンベルを持つ
新井の表情には、旅行気分はなく、
来季の1軍定着を目指す
男のそれに変化していました。
チームは優勝したものの、
自分は何もしていない
そういう身分の者は、オフの間も練習あるのみ。
勝負の2年目に向けて、取り組む姿勢が伺えます。

来季の目標として、新井が語ったのが、
三塁の定位置争いに顔を出すこと。
10数年間レギュラーを張ってきた
ミスタードラゴンズ・立浪
猛練習でその立浪からレギュラーを奪った森野
いまだハイレベルで争う二人に
来季2年目の若輩者が向かっていくと宣言。
そのためには、打力を上げること。
右の代打で甘んじることなく、
目指すはサードのレギュラー、そして
「いつか『ミスタードラゴンズ』と
呼ばれる選手になりたい」
と大きな夢も口にしました。

かなり壮大な目標で、
思わず無理だろ!と言ってしまうようなことでも
新井が語ると、もしかしたらと
思わせるのが不思議です。
コメントにしろ、構えなどの打席の雰囲気にしろ、
華がある選手なだけに、ファンとしては
頑張ってほしいと応援したくなります。

ただ現状では、まだまだ道は険しいでしょう。
守備で立浪を超え、打撃で森野に迫る。
技術的にはかなりの時間を有しそうですが、
とにかく今は練習することでしょう。
あとはチームが新井の何を望んでいるのか。
長距離砲を目指していくには、
今季0だった本塁打を増やさないといけない。
また1軍定着の近道としては、右の代打。
しかしそこで道を開くなら
勝負に強い打者にならないといけない。
その辺も理解することも大事ではないかと思います。
まだまだ荒削りなだけに、
磨いたときに見えてくるであろう
背番号25の姿はとても楽しみ。
オフも日々練習の新井
2年目となる来春のキャンプに向け、
MAXに仕上げていってほしいです。


ラスベガスからの話題。(日本時間17日)

◇岩瀬仁紀
<27日に行う予定に契約更改について>
「とにかく提示を見てからですけど、
今回はとにかく球団に
査定の方法とかを問いただします」

<順調なら来季中に
権利を取得するFA権について>
「周りの人が言うほどボク本人は
FAについて考えていないんです(と前置きし)
ずっとこの球団に居られればいいんですけどね。
(FA権は)その時になってみないと分からないよね。
場合によっては(FA宣言を)
考えないといけないということになるかもしれない。
(契約は)ボクたち(の世代)だけじゃなく、
続く人間にとっても大きな問題だと思います。
FAのことが出たら(球団に)いろいろ聞いてみたい」
スポーツ報知スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇西川球団社長
<FA権について、球団としての考えは>
「FA権を取得するからといって、
前もって複数年契約で引き留めるような事はしない。
FA権を取ったら好きにすればいい。
年俸は一定に固定して出来高設定する」
名古屋ニッカン


◇平井正史
<先発転向か、セットアッパーか
来季の自身のポジションに悩む。
森コーチは先発しての構想を打ち出しているが>
「みんなに先発とか言われているけど、
ぼくは森さんからは何も聞いてないんです。
まだシーズン終わったところだし、
来年のことはまだ考えてないんです。
(森コーチと)話し合いをして、
先発をやれと言われればやります」

<1つだけひっかかるのが、中継ぎへの評価>
「先発に比べて低いと思うんです。
中継ぎのみんなのためにも評価をしてほしい。
低いままで先発へ行くのも...」
中スポ


この日はラスベガス市内のゴルフ場で
ゴルフを楽しんだ岩瀬の話題から。
ラウンド後、契約更改について話が及ぶと、
場合によっては、越年も示唆。
さらに順調にいけば来季中に取得するFA権について、
「その時になってみないと分からない」という
発言もあったようです。

今季、史上初となる
2年連続40セーブをマークし、
今や球界の守護神となった岩瀬。
今季の年俸はチーム日本人最高となる
3億500万円でしたが、
今年のドラゴンズの契約更改は、
全体的にシビアな印象。
もちろん主力にも同様になると思われ、
立浪などは大幅ダウンを内々で提示されています。
大幅アップは確実と言われる岩瀬
条件次第では、を抑えられてしまうかも。
そうなると越年も考えられるかもしれません。

それよりも驚いたのが、FA行使の方ですね。
地元・愛知県西尾市出身の岩瀬
メジャー指向がある福留とは違い
『生涯ドラゴンズ』としてやってくれるだろうと
信じているので、この発言は少々ビックリですね。
ただ本人のコメントを読む限りでは、
マスコミが推測するほど、行使を示唆していませんが。
FAについての球団側のスタンスは、
基本的には選手本人の意思を尊重。
流出阻止のための複数年契約提示はしない方向。
来年の「その時」の状況次第ということでしょうね。

自分的には、メジャーをはじめ、
ドラゴンズ以外のチームのユニホームを着て
投げる鉄腕の姿は、想像できません。
年末27日に予定されている第1回の契約更改交渉。
その行方を見守りたいと思います。


また来季、森コーチの構想では、
先発での起用を打ち出されている平井
しかし今春のキャンプの調整方法など
本人的には先発指向だったものの、
1年通じて投げ抜いた中継ぎとしての評価が低いまま、
自分だけ先発に回るのは忍びないと迷っている様子。
家族サービスに徹して、この旅行を楽しむ
平井パパは、密かに悩んでいるようです。


◇小田幸平
<2日続けて家族とともに市内でお買い物。
連日の家族サービスに精を出す>
「シーズン中は、なかなか難しかったんでね。
(家族が)楽しんでくれれば、それでいいです。
こういうときくらいしか、
家族サービスができないですからね」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇田中監督付スコアラー
<裏方さんもラスベガスを満喫。
シーズンオフも毎日、ナゴヤドームに通勤。
旅行期間中がつかの間の休暇に>
「そんな、言うほどの仕事は何もしてないよ」

<旅行が終われば、再びナゴヤドームの
スコアラー室で再び仕事を始める>
「(現在は)今年の反省と、
来年に向けての資料作りをやらせている最中」
(中スポ)


その他ではこの日も夫人らとともに
市内のショッピングモールで
買い物を楽しんだ小田
しかし買い物というよりも、夫人に付き添い、
子どもの相手をすることがメインのよう。
夜はナイトツアーと、フル帯同
普段以上の家族サービスに徹しました。

また選手たちだけではなく、
裏方さんも十分に楽しんでいるラスベガス。
田中スコアラーもビデオカメラを片手に
市内の景色などを撮影したもよう。
しかし旅行が終れば、年末まで再び仕事。
スコアラー陣には、オフという言葉はないようです。


ナゴヤからの話題。(17日)

◇川上憲伸
<名古屋市の「中部盲導犬協会」を訪れ、
盲導犬育成資金として、100万円を寄付>
「犬は大好きですよ。
ただ、今は一人暮らしなので
安易には飼えないですよね。
ホントに飼いたいのはやまやまなんですが、
命に関わることですから」

<社会貢献活動も犬と関係ある団体に絞る。
きっかけは引退した盲導犬がテーマのTV番組>
「(盲導犬として)活躍したその後のことって、
ボクを含めて知らないじゃないですか。
感動しましたね。
また見学に来たいですね。
球団やチームのみんなにも言ってみたいと思います」

<名古屋市内でトークショーに出演。
松坂、井川らのメジャー移籍の感想を求められ
メジャー挑戦の意思を初めて明らかに>
「ボクも行きたくないといったらうそになる。
野球をする限り、上を目指してもいい。
将来的には考えても
いいんじゃないかなと思っています」

<中日への『Uターン志望』まで披露し、
ファン約700人に大きな拍手を送られる>
「僕は中日ドラゴンズが好きなので、
メジャーに行くとしても
あくまで挑戦したいということです。
メジャーに行って、そこで経験して、
最後は名古屋に帰ってくるつもりです。
(あわててつけ足し)まだ決まってないですよ」

<来オフにポスティングシステム
(入札制度)で移籍する選択肢もあるが>
「それはないです。球団の方針として
(入札制度の利用は)ないですから、
僕の気持ちがどうこうではない」
中スポ名古屋ニッカン


親戚の結婚式に出席するため
V旅行に参加せず、国内残留した憲伸の話題。
まずは、社会貢献の方から。
名古屋市港区の中部盲導犬協会を訪れ、
盲導犬育成資金として100万円を寄付しました。
子どものころからの大の犬好き憲伸
スーツが家だらけになるにも関わらず、
この日もうれしそうに犬と戯れていたもよう。
さらに施設も見学して、盲導犬の実情も学び、
チームメートにも話していきたいと
情熱をさらにたぎらせたそうです。
またこの日は、スポーツデポ名西店で
行われたトークショーにも出演。
そのなかでなんとメジャー挑戦への
意欲があるというビックリ発言も飛び出したもよう。


先日の最優秀バッテリー賞の
授賞式のときの「4億円要求」といい、
時折ビックリさせることを言う憲伸
ある意味リップサービスもあるのでしょうが、
マスコミが話を大きくしてしまうので、
読む方は「ホントかよ!?」と思ってしまいます。

ただ時が迫った福留岩瀬と違い、
憲伸がFA権を取得できるのは、
早くて08年のシーズン中。
そのころには状況も変わると思いますし、
今は静観というところでしょうね。
数少ない日本プロ野球の宝・川上憲伸
Uターン希望はありがたいのですが、
自分的には、生涯ドラゴンズ
貫いてほしい選手の一人でもあります。


◇イ・ビョンギュ
<友人の結婚披露宴出席のため、
お忍びで名古屋入り。
あいさつでは深々と頭を下げる>
「名古屋はまだ来たばかりだし、
何と言っていいか分かりませんが
いい街だと聞いています。
これからどんどん知っていきたいです。
これまで偉大な先輩たちが日本で活躍しておられる。
自分もファンの皆さまの期待に
応えられるように頑張ります」
(中スポ)


新外国人のイ・ビョンギュが早くも来日!?
といっても球団からの招きではなく、私用
友人の結婚披露宴出席のため、16日に名古屋入り。
しかしその席で民団(在日本大韓民国民団)の
地元幹部より全面バックアップを確約され、
早くも強力な応援団が結成されたもよう。
多くの同胞のサイン攻めに笑顔で応じ、
会場内の女性のハートを
鷲掴みにした?というビョン様
やはり異国に仲間がいるのは大きな事です。
とりあえず不安が1つ消えてよかったのではと思います。

2006年12月17日 (日)

竜投世界遺産・山本昌グランドキャニオンに願いを。

マサは200勝よりポストシーズン1勝
24年目で勲章を

ドラゴンズ優勝旅行は現地3日目。
ようやく選手たちの家族サービス
本格的に始まったもよう。
ゴルフ、観光、カジノに買い物。
思い思いに楽しんだラスベガスの話題から。


◇山本昌
<家族らと共にグランドキャニオンを初観光。
標高2150メートルの地点からがけ下に向け
2枚の1セント硬貨を渓谷に投げ入れる>
「来年は、大きな目標があるからね。
そのためのお願いというか…。そういうことですよ」

<圧倒的な景観を眺めながら
日本一と悲願の1勝を目標に掲げる>
「来年は何とか、プレーオフ
(ポストシーズンゲーム)で1勝を挙げたいよ」

<リーグ3位までが進出可能なクライマックスシリーズ。
しかしシーズンへの臨み方を変えるつもりはない>
「今年の日本ハムを見ればわかるように、
1位の方が絶対に有利。
今までどおりに1位を狙っていく。
僕も先発でやる以上は、2ケタ勝利というのは
やらなくてはいけないこと」

<セ・リーグでは93年以来、
連覇がないというジンクスがあるが>
「優勝チームにはどうしても疲れとか、
前の年の影響が出てくる。
特にピッチャーにはね」

<優勝旅行で心身ともにリフレッシュ>
「日本シリーズで自分が負けた時はいろいろ考えた。
だけど、今はリーグ優勝できたから
よかったと思うようにしている」

<ナゴヤ球場でランニングやキャッチボールを
開始するなど、来季へ向けすでに始動している>
「あまり休ませすぎるとよくないから。
常に(肩を)動かすようにしないと」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇早川コーチ
<「どっか化石ねーかな」と
グランドキャニオンの下を覗く山本昌に>
「野球界ではお前も化石みたいなもんだな」
(東京中日)

◇佐藤充
<日体大4年の時以来のグランドキャニオン。
案内役を買って出て、不慣れな選手を仕切る>
「大学時代に1度来たことがあります。
どこが危ないとか
だいたいのことは分かっています。
久しぶりなので懐かしいって感じですね。
そうそう思い出した。
ここではしゃでいたら足滑って、
危うく落ちそうになったんですよ」
(東京中日、名古屋ニッカン

◇勝崎トレーニングコーチ
<息子さんが持っていた使い捨てカメラが
柵の先の岩に転がってしまい、あえなく断念>
「思い出の写真はなくなったけど、
落ちたのが子どもじゃなくてよかった」
(中スポ)

◇中里篤史
<デジカメでグランドキャニオンを撮りまくる>
「ふふ、この旅行のためにカメラ買ったんですよ。
これまでは携帯電話のカメラだったけど、
これはスゴイですよ。1000万画素ですよ」
(中スポ)


コロラド川の流れが数億年という
長い歳月をかけて渓谷を浸食。
さまざまな地層があらわになった断崖や残丘が
複雑に重なり合う姿は、まさに大自然の芸術
誰もがその大自然の美しさ、すばらしさに
魅了され、感動するに違いないと
言われているグランド・キャニオン

家族を連れて、世界遺産にも指定される
グランドキャニオンを訪れた山本昌
大自然がつくり出した、
壮大な景色に見入るともに、
標高2150メートルの地点から崖下に向け
1セントコインを2枚を投げ、
願掛けを行ったそうです。

41歳と世界遺産。2枚投げたコインには、
2つの意味が。
1つはもちろんあと9勝に
迫った通算200勝
そしてもう1つは、
今年も実らなかった日本一でしょう。
特に自らの敗戦をきっかけに4連敗。
4度目の挑戦でも逃した日本一への思いは大きく、
そのために自身未勝利の
ポストシーズンゲームでの1勝を誓いました。

200勝への挑戦の年となる来季、
順調にいけば、来季中の達成も
可能なところまできている昌さん
日本一を逃したショックを振り切り、
気持ちは来季へ向かっているもよう。
オーバーホール後、すでにナゴヤ球場で始動。
例年通り鳥取の「ワールドウイング」から
24年目が始まることでしょう。
何が何でも200勝、そして何が何でも日本一
ドラゴンズの誇る『投げる世界遺産』
2つの願いが来季必ず叶ってほしい。
心からそう願いたいと思います。


ラスベガスからの話題。(日本時間16日)

◇井上一樹
<ラスベガス市郊外にある
生活保護受給者の施設を慰問。
大量のお菓子を子供たちにプレゼント>
「(慰問は)名古屋以外では初めてですね。
日本とはゆかりも何も全くないけど、
せっかく縁あってラスベガスにきたわけだし、
優勝旅行中に何もしないというのではなく、
ドラゴンズがこれからやっていきたいことを
形にしたいと思っていました」

<派手なカジノとは対照的な
ラスベガスの裏の部分を目の当たりにして>
「かわいそうな環境の中でも
子供たちは元気に遊んでいた。
いいものを見せてもらった。
光と影って言うのかな。衝撃だった。
ラスベガスの中心が華々しいけど、郊外に行くと、
こういう差もあるんだと感じた。
施設や病院を慰問して、
子どもたちの頑張っている姿を見ると、
小さいことで悩む自分の人間の小ささを感じますね。
打てないとかで悩んでいる自分がちっぽけに思えて、
もっと頑張らないといけないと励みになるんです」

<同行の通訳から
『日本のプロ野球のスーパースター』と紹介され>
「あれは恥ずかしかったね…」

<毎年のように名古屋市内の
病院などを慰問しているが>
「チャンスがあれば、いろんな所で行きたい」
(中スポ、スポーツ報知スポニチ名古屋名古屋ニッカン


1日遅れで現地入りした井上選手会長
しかしその翌日も精力的に動きました。
ラスベガスでは「みそぎ」も兼ねて
福祉施設を訪れると言っていましたが、有言実行
ホテルから車で約20分の郊外にある
『The Shade Tree』という
母子家庭や生活保護を受けている家族が
暮らす福祉施設慰問しました。

選手会長ではなく、一個人としての希望が
現地のツアー会社の情報提供で実現。
ポケットマネー約300ドルで、
ワゴン車がいっぱいになるほどの
お菓子を用意した井上に対し、
『日本のプロ野球のスーパースター』
来るということで施設関係者も大歓迎。
「渡すものに差が出て子どもに
不平等感を出ないようにしたい」という
施設からの要請があって、
直接お菓子を手渡せなかったものの、
施設では説明を聞いたり、
子供たちの描いた絵を鑑賞。
元気に遊び回る姿も見た井上は、
福祉への思いを新たにしたようです。

ふだんから福祉活動に積極的な井上
毎年オフには名古屋市内の病院を訪問して。
入院している子どもたちと触れあっています。
今オフの契約更改でも、
ナゴヤドームの車いすエリアの拡大や
障害者の試合観戦チケットの割引を
球団側にお願いするなど、動きはより積極的に。

実は今オフ、選手会球団グッズを購入。
それはドラゴンズの選手が野球教室や
病院慰問に出掛ける時はそのグッズを持参し、
子どもに手渡せるようにするためだそうです。
チーム内に考えが浸透しているのが感じられます。

心優しき井上選手会長
同僚には「チャーター機に乗り遅れる」
記憶に完ぺきに残しましたが、
異国の子どもたちの心にもその存在が残りそうです。


◇井端弘和
<V旅行3日目で早くも日本食が恋しい?
異国で日本食のすすめを説く>
「ぼく、肉はあまり好きじゃなくて
食べないんですよ。
日本食にしたのは、前ほど量や、
肉を食べられなくなったというのがあるんです。
体質は良くなったんでしょうね。
(野球の)動きが良くなったんだから
いいんじゃないですか」
中スポ

◇藤田チーフトレーナー
<和食中心の井端の食生活に太鼓判>
「以前、肩が痛いとか、けがが多かったから、
不規則な食生活を見直すように言ったんだけど、
運動選手だって、日本食がいいんですよ。
いい健康法を取っているね」
中スポ


ラスベガス3日目となり、
連日の肉中心のメニューに
少々困ってきたのが、井端

中スポにとると、今年から食生活を変え、
シーズン中、1週間のうち6日は、
好物でもある魚中心の和食にしたのだそうです。
肉を口にするのは一週間でわずか1日だけ。
しかも翌日に試合のない日曜日に限定。
体に負担をかけないよう自ら変えた食生活
しかしその結果、動きが良くなったとのこと。

今季、ドラゴンズで唯一全試合
それもフルイニング出場した井端の秘密は
ここにあったんですね。
激しい運動をする野球選手ですが、
魚でも動物性タンパク質が摂れますし、
和食中心でも全然問題ないのだそうです。

もしもし体調を崩し、日本にいる荒木さん
中スポのこの記事を読んでくれたでしょうか?
「肩が痛い」のにもいいかもしれないので、
この『日本食のすすめ』ぜひともお試しあれ!


ナゴヤからの話題。(16日)

◇田中大輔(東洋大学)
<東海テレビ『スーパーサタデー』に生出演。
放送後、ドーハ・アジア大会で、
他競技の選手に刺激を受けた思い出を語る>
「同じ大会に出られることを誇りに思った。
日本代表として勝負にかける姿勢を学んだ」

<日本代表として銀メダルを獲得したが
出場機会が乏しく、不完全燃焼の思いが強い>
「キャリアを積むにはいい経験だったと思います。
ただ銀メダルといっても
自分は出ていない悔しさもある。
これからはプロの世界でしっかり頑張っていきたい。
プロでは開幕1軍を目指します」
名古屋ニッカン


◇浅尾拓也(日本福祉大学)
<野球部の愛知大学リーグ1部昇格と
自身の中日入りを祝うパーティーに出席>
「こういった会を開いていただいたのは
初めてです。ありがたいですね」

<子どもにサインをねだられ、
楷書で『浅尾拓也』と書き込み苦笑い>
「(サインは)まだ考えてないんです。
サインって自分で決めていいんですか?
誰もが僕とわかってもらえるサインを早く考えないと」

<地元の知多市でちょっとした浅尾ブーム。
出身の小、中学校の朝礼で
後輩たちにスピーチをすることにもなり>
「1分ぐらい、本当に少し話すだけですよ」

<義理堅い男はプロ入りが決まったことで
出身の幼稚園、小、中学校にあいさつ回り。
まさ美幼稚園では歓迎ぶりに大感激>
「園児全員で出迎えてくれて、
花束までいただいた。
ムチャクチャかわいかったんですよ」

<朝礼台に立つ意味を、自分なりに考え>
「自分はまだプロで活躍していないから
堂々とは行きにくいですけど、
でも自分が小学生だったら、
プロに入った人が学校に来てくれただけで
ありがたいと感じると思う」
中スポ名古屋ニッカン


20日に行われる新人選手の入団発表を前に、
ドラフト上位指名2選手の話題が。
まずは、希望枠で入団する田中選手
この日、名古屋市内でTVに生出演。
ドラフト直後は、アジア大会に参加するため
名古屋に訪れることが出来なかった田中選手でしたが、
銀メダルを携えてナゴヤに初登場したそうです。

日本代表として銀メダルを獲得したものの、
自身は代打で1打席出場したのみ。
しかし他競技の選手に刺激を受けるなど
プレー以外での収穫があったようです。

野球ではあまりないことですが、
「日の丸」を背負うということは
想像以上の大きなプレッシャーになりますし、
それを乗り越え、結果を残したときには、
自身にとっては大きな財産になると思います。
貴重な代表経験を胸にドラゴンズ入り
1年目から存在感をアピールすると
語った『ポスト谷繁』
同じく入団する田村捕手コーチとともに
将来の竜の扇の要になれるよう
鍛錬してほしいと思います。


一方、愛知県内では田中選手以上
知られていると思われるのが、
大学・社会人ドラフト3巡目の浅尾投手
この日は、母校・日本福祉大での
リーグ1部昇格及び自身の中日入団の祝賀会に出席。
キッチリと関係者にあいさつして回ったようです。

その浅尾投手、来る18日朝
自身の地元の知多市のつつじケ丘小学校と
八幡中学校でスピーチを行うとのこと。
実はドラフトで中日指名を受けた後、
義理堅い浅尾投手は、母校に訪れ、
それぞれの校長にあいさつしたところ、
朝礼でのスピーチを依頼されたのだそうです。

「1分ぐらい」でも断れないところが
義理堅い性格の片りんかもしれませんね。
夢が実現した一人の先輩として
挨拶することになった浅尾投手
果たしてどのようなことを語るのか。
ちょっと楽しみでもあります。


◇樋口龍美
<合同自主トレが休日も
自身のペースで返上して練習。
屋内練習場などでランニング、
ネットへの投球などで汗を流す>
「来年は本当に結果を出さないといけない」
(中スポ)

◇森岡良介
<休日に1人でナゴヤ球場に現れ、ランニング。
屋内練習場に移り、マシン打撃、
バント練習などを延々と繰り返す>
「体を作っておきたい。
(2月1日の)春季キャンプにしっかり合わせたい。
(年末も)なるべく遅くまで
こっちにいようと思っています」
(中スポ、名古屋ニッカン


若手中心の合同自主トレもこの日は休日
しかし後がないと言われる
森岡樋口がともに休日返上の特訓。
特に秋季練習で、左足アキレス腱を痛め、
途中リタイアとなった森岡
まだ完治まではいかないものの、
トレーニングは続けているようです。
きょう17日も約40分間マシン打撃を行い、
年末も大阪の実家に帰るのを遅らせ、
ギリギリまで練習するつもりという森岡
樋口同様、期待されて入ってきた選手。
必死以上に頑張るしかないでしょうね。


PS 今日の渡邉選手。

全国の渡邉選手ファンのみなさん、お待たせしました!
ラスベガスへの優勝旅行には参加しているものの、
ほとんど話題に出てこなかった
我らが渡邉選手の話題が、ついに掲載されました。
ソースは、スポニチ名古屋から!

◇渡邉博幸
<ベテランはラスベガスの街の中を
ベビーカーを押して家族でのんびり>
「こんな時にしっかりサービスしておかないとね」
スポニチ名古屋


04年のオーストラリアへの優勝旅行でも
小さな子どもへの配慮に喜んでいた渡邉選手
この日はグランドキャニオンには行かず、
今年7月に生まれた長女・玲那ちゃんを乗せた
ベビーカーを押し、家族団らんを楽しんでいたもよう。

もっとも趣味がパチスロの渡邉選手
ギャンブルの方はすでに体験済み。
昨日の中スポによると
「最初のスロットで大損した。
そこからブラックジャックで
何とか半分取り戻したよ。
本当にあっという間になくなるから怖い」

ベガスの怖さも身に染みたよう。
それもあっての家族サービスになったのかもしれないです。

2006年12月16日 (土)

竜戦士ゴルフ満喫と井上選手会長ようやく合流!

ドラゴンズの優勝旅行は現地2日目
この日のメインイベントは、
市内のゴルフ場で行われた優勝記念ゴルフコンペ
選手、スタッフら65人が参加し、
落合監督も約1年ぶりのゴルフを楽しんだようです。
そのほかラスベガスからの話題をいくつか。


◇落合監督
<優勝記念ゴルフコンペに参加。
開始前には西川球団社長、森野とともに始球式>
「ゴルフは1年ぶり。
だって、おれゴルフ嫌いだもん。
何せ1年ぶりだからなあ…。
(ボールが)どこに飛んでいくかは分からないよ」

<コンペでは岩瀬、岡本、森野と
同組で回り、65人中32位に終わる>
「感想? とにかく疲れた…。それだけだよ」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇森野将彦
<優勝記念ゴルフコンペで、
選手会副会長は始球式を務める。
右打ちでのゴルフは丁寧にまとめての25位。
同組の落合監督を上回るもプレー後は苦笑い>
「(監督と同組は)疲れますね」
名古屋ニッカン


ラスベガスのパイユーテゴルフ場で
行われた優勝記念ゴルフコンペ
落合監督、西川球団社長
そして井上の代打・森野の始球式でスタート。

選手のほとんどが参加したこのコンペ。
ゴルフにおいてはめったに名前が出てこない
落合監督1年ぶりのゴルフを楽しんだようです。
野球のようにはいかず、久々のゴルフに苦戦
ティーショットではしっかりと飛ばす腕前も披露。
また同じ組で回った森野には
「給料が上がったヤツは、
来年はもっと働かせるからな」

口撃するなど終始笑顔でプレー。
久々のゴルフを満喫したようです。


◇井端弘和
<優勝記念ゴルフコンペで立浪と一緒にラウンド。
ホールごとのマッチプレーで対決をすることに>
「前半は良かったんですけど、
後半がもうひとつでした。
勝負? 引き分けでした。良かったです」
中スポ

◇高代野手総合チーフコーチ
<野球同様の飛ばし屋ぶりながら
方向違いの「ファウル」を連発するウッズに>
「T(ウッスの愛称)アーユーOK?」
名古屋ニッカン

◇小林正人
<夫人と愛娘2人を連れての優勝旅行。
この日は家族サービスを休んで
優勝記念ゴルフコンペに参加する>
「きょうだけは嫁に世話を任せて、
明日からまた家族サービスです。
下の子はま小さいので
泣いてばっかり大変なんですよ」
(中スポ)

◇新井良太
<優勝記念ゴルフコンペに参加。
65人中58位に終わり、野球でリベンジを誓う>
「自分は(ゴルフは)こんなもんです。
来年は(野球で)結果が出せるように頑張ります!」
名古屋ニッカン


出発前にはともにグラブを持参。
キャッチボール仲間となった
立浪井端がこの日はゴルフ対決!
同じ組で火花を散らしたもよう。
ホールごとのマッチプレーでの対決は
結局引き分けに終わったものの、
そのかいあってか、コンペでは立浪が3位。
先輩であるミスターを立てる事が出来、
いばちんもホッとしていたようです。

また落合監督同様、こちらも
1年ぶりのゴルフとなったタイロン・ウッズ
外国人選手がオフにゴルフというのは、
あまり聞いたことがないですが、
『T・ウッズ』という名前は、ゴルフ場ではおなじみ。
しかし野球同様パワーゴルフを見せたものの、
左に右に飛んでいく大飛球はファウルばかり。
大御所・タイガー・ウッズ
ようにはいかず、苦笑いのTでした。

ちなみにこのコンペで
ぶっち切りの優勝を果たしたのは
あの井手編成担当
そう、オフの契約更改では、
『悪役』となってしまう井手さんでした。
だからというワケではないですが、
表彰式では参加した選手から祝福のヤジが。
これには思わず苦笑いするしかなかったようです。


◇井上一樹
<1日遅れでラスベガス優勝旅行に合流。
ナインに謝罪するため、空港から
コンペが行われている市内のゴルフ場に直行>
「押し入れの中にあると思っていたら
机の下にあった。本当に迷惑をかけました。

優勝旅行に参加するよう呼びかけたのはオレ。
みんなに優勝旅行に参加しろといいながら、
自分がこれでは本当に恥ずかしい。
(選手、関係者)みんなにあいさつしておかないとね…。
少し遅れちゃったけど、ラスベガスを楽しみたいね」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン


ようやく合流できました!ところでパスポート
紛失騒動
でチャーター機に
乗り遅れた井上選手会長
この日サンフランシスコ経由便で
ようやく現地入り
しかし、早くおわびしたい
一心もあってか、
空港から優勝コンペが
行われていたゴルフ場に直行!
赤いスーツケースとゴルフバッグの
手荷物をクラブハウスに置くやいなや、
落合監督や同僚、チーム関係者へ
おわび行脚に回ったようです。

またゴルフコンペで司会を務めると
パスポート紛失のてん末スピーチを披露。
これには落合監督ら大笑いだったとのこと。
自腹でラスベガス入りした井上選手会長
本当にお疲れさまでした。
1日遅れですが、ゆっくり楽しんでください。


ラスベガスからの話題。(日本時間15日)

◇タイロン・ウッズ
<優勝旅行のラスベガスを満喫。
契約交渉については言葉を濁す>
「いつ話をするかは
まだ球団から何も聞いていない」
スポーツ報知スポニチ名古屋

◇井手編成担当
<ウッズとの正式交渉について>
「(日程は)まだ決まっていません」
(中スポ)

◇伊藤球団代表
<ウッズとの契約問題の早期決着に自信を>
「日時は決まってないけど、
契約の書類は持ってきているので、
彼と時間さえ合えばいつでもできます。
正式な日程は決まってませんが
ラスベガスで契約できると思います」
スポーツ報知スポニチ名古屋

◇西川球団社長
<ウッズとの交渉状況について
合意に近づいていることを示唆>
「2冠王だし、
それなりの評価はしないといけない。
条件などがだいぶ煮詰まっているという
報告は受けています」
(中スポ、スポーツ報知


今季.310、47本塁打、144打点で
二冠王を獲得した主砲・ウッズ
そのウッズとの契約交渉が
ラスベガスで行われることが決まったようです。
年齢面も考慮しての1年契約ながら
1億円アップの6億円(スポーツ報知)、
5000万円アップの5億5000万円+
出来高5000万円(スポニチ名古屋)と
いろいろな説が出ていますが、
契約的には合意しそうなもよう。

この日はゴルフコンペに出場後、
夜はシェリル夫人とカジノで楽しんだウッズ
無事に二冠王の残留が決まりそうです。
ところでそのカジノ、
我らが渡邉選手はちょっとスったとのこと。
帰るまでには挽回してほしいと思います!


◇朝倉健太
<ラスベガスで来季に懸ける思いを語る。
11月の選手会納会で、
来年の役員(会計・書記)に任命され>
「あれは本当にびっくりしましたね。
僕でいいのかなって…。
僕にはまだ若手を引っ張るほどの力はないし、
無理してできないことをしようと思わない。
役職とか年とか関係なくこれまで通りやるだけ。
ただ、自分自身がやらなきゃなという思いは強いです」

<若手を引っ張るには結果を残すこと。
目標は2年連続の2ケタ勝利>
「いつも春先の調子が悪い。
今からしっかり準備して
開幕に合わせていきたい」
中スポ

◇井上一樹
<朝倉の役員選出について>
「オレたちベテランが考えていることを、
健太が言ってくれば、若手もついてくる。
ベテランとの橋渡し? そうだね。
健太ならそれができると思って任命したんだよ」
(中スポ)

◇谷繁元信
<巨人にFA移籍した小笠原対策について、
本拠地が東京ドームに変わることを警戒>
「(優勝記念ゴルフを終え)疲れてますよ。
(小笠原に)いいイメージ? 
いや、そんなことはないですよ。
また考えないといけない。
球場も違うし、(イメージは)変わってきますよ。
(日本シリーズでは)こういう攻め方をしたら、
そうは打たれないというのはありました。
(それでも)マスク越しに見ていて、
あのフルスイングは脅威ですよ」
中スポ


中スポからの話題を。
11月末に行われた選手会納会
福留の副会長就任とともに
朝倉も会計・書記に任命されました。
シュートを覚え、躍進した今季、
13勝を挙げ、リーグ優勝に貢献。
そんな朝倉に将来的には、
チームを引っ張っていってもらおうという
井上選手会長の期待もあって
今回の役員人事になったそうです。

地元・東邦高校出身、
99年・ドラフト1位で入団してきた朝倉も
気が付けば来季は、もう26歳
若手投手の代表というよりも
中堅投手の域に入ってくる年齢になりました。
確かに周囲の見る目も変わってきたんですね。

ただ朝倉自身の気持ちとしては、
まだ自分がしっかり結果を残すことで、
若手に示していきたいという考えのようです。
まあ若年寄になる必要はないですし、
同じ世代で切磋琢磨した方が
より本人の成長となるでしょうし、
そういう考えでいいのではと思います。

それでもチーム的には、来季ははじめから
先発の1人として計算されることですし、
そうなると、成し遂げたことのない
2年連続2ケタ勝利が課せられてくるでしょう。
将来の幹部候補生、期待に応えられるか?
しっかりやることで、さらなる飛躍をして
若竜投手陣を、そしてチーム
引っ張っていってほしいです。

2006年12月15日 (金)

竜戦士ラスベガスに到着と07年オープン戦日程発表。

落合監督、V2旅行約束
ベガスだからってギャンブルじゃないよ 本気だよ

優勝旅行へと旅立った
ドラゴンズご一行が旅行先の
アメリカ・ラスベガスに到着。
さっそく市内観光などを楽しんだようです。
その後、滞在ホテルで優勝記念パーティーが。
落合監督は参加者を前に
来年1年も野球に没頭すると宣言。
選手らの支えとなる家族に協力を要請しました。


◇落合監督

<V旅行先のアメリカ・ラスベガスに到着。
滞在先のホテルでの優勝記念パーティーで
選手、関係者とその家族らに協力を要請>
「今年は本当にお疲れ様でした。
今日は無礼講で大いに楽しんでください。
来年もみなさまのご主人、息子さんを借り受けて、
このような旅行ができるように、
勝つように頭を使いながら、1年野球に没頭します。
(選手の家族の)みなさんには
不自由な思いをさせますが、
来年1年もいい思いができるように
また(選手、関係者を)お借りします。
よろしくお願いします」

<早くも来年の優勝旅行も宣言>
「来年もこのような旅行が
できるように勝たないといけない。
来年どこへ行くかは
選手会長(井上)と話して決めたい。
ただ、大船に乗ったつもりでいてください。
全員が参加できるように、
(西川球団)社長に掛け合います。
社長よろしくお願いします」

<来春の沖縄キャンプはついて、はぐらかす>
「来年のことは本当に何も考えてない」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン


◇立浪和義
<優勝記念パーティーで
不在の井上選手会長に代わり乾杯の音頭を取る>
「こういご褒美(ほうび)をいただいた
西川球団社長をはじめとする
球団の方々に感謝をしています。
家族で来た選手は、こういう時こそ、
しっかり家族サービスをしてください。
独身の選手はあまりカジノで
熱くなりすぎないように!」
名古屋ニッカン

◇西川球団社長
<優勝記念パーティの席上であいさつ>
「来年は連覇、日本一での旅行にしたい。
楽しみにしておいてください」

<来年の優勝旅行先の候補地について聞かれ>
「あまり行っていないところで、
治安のいいところがいいんじゃないか。
(候補地は)いろいろ挙がってきているみたいだ」
名古屋ニッカン

◇森バッテリーチーフコーチ
<来春の沖縄キャンプについて>
「6勤1休は決まっている。
若い投手陣には、しっかり準備してこいと言ってある。
1クールを終えた時点での状態を見て
若手が紅白戦をできる状態ならやらせる」
スポニチ名古屋


落合監督ら選手、関係者らは
日本時間14日、現地時間の
朝9時半頃にラスベガスに到着。
家族連れの選手、関係者は
市内観光で遊園地をはしご。
乗り物に乗ったり、ショーを見学したり、
買い物に出かけるなど十分に楽しんだようです。

そして夜に行われた優勝記念パーティーでは、
落合監督がチーム関係者の
家族ら267人を前にあいさつ。
今季1年の慰労の言葉とともに、
来年1年も再び野球に没頭することを宣言。
そのために家族から選手らを借り、
連覇の暁には、再びこのような旅行を
実現させたいと語りました。

楽しい優勝旅行を再びするためには
球団史上初の連覇が大前提となります。
そのためには、再び厳しい練習を行い、
戦いに勝ち抜かなければいけない。
支えてくれる家族に向けられた
「また(選手、関係者を)お借りします」という言葉。
選手達には来季も覚悟しろという
意味合いが込められていたのかもしれません。


◇タイロン・ウッズ
<この日優勝旅行に合流し、パーティーにも出席。
優勝パレード以来となる仲間との再会を楽しむ>
「優勝旅行には最後までいる。
ラスベガスには、6日間いる予定にしている。
でもカジノでビッグマネーをつかんだら、
もう2、3週間いるかもね」

<滞在中には、来季の契約を
かわすことになっているが>
「(いつ契約するかは)まだ知らないよ」
中スポ名古屋ニッカン

◇岩瀬仁紀
<鉄腕も約10時間のフライトと
時差ぼけで疲れ果てる>
「さすがに、時差もあってキツいです。
飛行機の中で寝たんですけど。疲れてます」

<優勝旅行での下交渉の可能性を否定>
「交渉? しないでしょう。
忙しくてやる時間もないし。
(V旅行後の下交渉も)球団から話があれば。
(実際に)提示されて、球団が納得いく
説明をしてくれればサインします」
中スポ名古屋ニッカン

◇伊藤球団代表
<球団側も旅行中の
下交渉になるような接触を否定>
「選手はみんな遊びに
来ているんだから話はしない」
中スポ

◇平井正史
<岩瀬らとパーティーまでの間に、
フライトの疲れをモノともせずゴルフを>
「とにかく眠いっす」
名古屋ニッカン

◇佐藤充
<ラスベガスで来季の2ケタ勝利を誓う>
「届かなかった、あと1勝を
まずは大きな目標にしたい。
今オフはウエートトレなどで
下半身の粘りを付けています」

<来年1月初旬から大阪の
古巣・日本生命グラウンドで自主トレを開始>
「1月中旬にはブルペンに入ります」
スポニチ名古屋


11月3日の優勝パレードを終え、
自宅のあるフロリダ州タンパに帰っていた
ウッズが優勝旅行に合流。
チームメートとの再会に笑顔だったもよう。
旅行中には契約交渉もあるウッズですが、
カジノでもう一儲けしようというたくらみもあるかも?

また岩瀬は、長いフライトと
時差ぼけでお疲れの様子。
ラスベガスに到着後は、平井らと早くもゴルフと
タフなところを見せていましたが、
この夜の優勝記念パーティー直前には、
待機していたソファーでうたた寝も。
27日に予定される契約更改では、
巨人・上原らを抜いて
日本人投手最高年俸となる可能性もある
さすがの鉄腕もクタクタになったようです。


ナゴヤからの話題。(14日)

◇井上一樹
<この日、中部国際空港から1日遅れで出発。
ラスベガスでは、おわび行脚すると苦笑い>
「選手会長として、みんなに
(優勝旅行に)参加しろと
優勝旅行の音頭をとっていたのに
こんなことになり情けない。
向こうに着いたら1人1人にごめんなさいと謝る」

<年明けに韓国・サムスンの
グアムキャンプに参加する意向を示す>
「暖かいから体もよく動くし、汗も出る」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン


出発日にパスポートを紛失して
チャーター機に乗り遅れた井上選手会長が、
この日、中部国際空港からV旅行へ出発。
1日遅れで単身搭乗となった井上
自腹約37万円の航空券を購入したもよう。
ラスベガスに着いたら
謝りまくりかもしれないですね。

またその井上ですが、
来春1月の自主トレは、立浪とは離れ、
グアムで行われる韓国・サムスン
自主トレに参加する計画があるようです。
ソン・ドンヨル監督からの誘いによるもので、
これまで共にやってきた立浪からは
「一樹を独り立ちさせなアカン」という助言も。
V旅行同様、自主トレも
単身ということになるかもしれません。


◇竹下哲史
<合同自主トレに突如謎の覆面男が!
暑さに耐えかねマスクを脱いだのは>
「あったので、かぶってみました。
でも練習してると結構、暑いんですよ。
厳しいです。顔やせ効果は
あるかもしれませんが...」
(東京中日)

◇春田剛
<プロ1年目を終え
今月末から茨城の実家へ帰省する予定>
「年末年始は実家に帰りますが、
母校で自主トレをするつもりです」
(中スポ<ドラ番記者>

◇長峰昌司
<ナゴヤ球場での合同自主トレに参加。
今月末に帰省先で水戸商の先輩・
井川と会うことを明らかに>
「毎年一度、食事をしているんですよ。
それにしてもすごいですよね。
(ヤンキースが)先発の競争が厳しそうですけど、
あの人なら大丈夫だと思います」
(中スポ)


居残りとなった若手を中心とする
ナゴヤ球場での合同自主トレ
突如、謎のラーメンマンが出現!
しばらく覆面姿のまま、練習をしていましたが、
暑さに耐えかねマスクを脱いだのが
育成選手の竹下
来季は、覆面姿で2軍の選手に代わって、
ウエスタンに出るかもしれませんよ!?

他には茨城県出身若竜の話題。
まずはルーキーイヤーを終え、
年末は帰省するという春田
当然休まず、母校・水戸短大付高で
1つ後輩で今年の高校生ドラフトで
広島3巡目指名の会沢翼捕手と
一緒に練習を続けるそうです。

また長峰も同じ水戸商の先輩、
今をときめく井川と会食することを明らかに。
ヤンキース入りかと言われる先輩に
余計なことと言われそうですが、
海外リーグでの活躍の秘けつ
アドバイスしてあげましょう。


『月ドラ』が新年号からリニューアル
中日新聞、東京中日)

おなじみ「月刊ドラゴンズ」
きょう15日発売の新年号から
リニューアルされるそうです。
ロゴもゴシック体に変わった表紙は
竜戦士を写真スタジオで撮影。
最高の『男前』の表情で飾ります!
ちなみに新年号の表紙は、今季MVPの福留
名古屋観光ホテルの特設スタジオで撮影されました。
ちなみに2月号は、井端が予定されています。
巻頭インタビューは、
落合監督は愛される人柄かがテーマという
『人間、落合監督に迫る』(前編)
他には「Fashion&Hobby」(第1回は福留
「ドラゴンズキャップリポート」など
新企画も始まるそうです。

男前の一枚! 表紙だけ見たら、
何の本かわからず、
なんか文藝春秋の「Number」
集英社の「Sportiva」
みたいだなと思いましたが、
ずいぶん思い切った
カバーリニューアルですね。
中は大きな変化はなく、
いつも通りでしたが、
中スポなどでは得られない話題を
これからも提供してくれたらとてもうれしいです。

杉下茂氏の直筆サイン入りフィギュアの
プレゼントもある新年号は、特別定価440円。
↓Amazonでの紹介はこちらから↓
月刊 Dragons (ドラゴンズ) 2007年 01月号 [雑誌]

ところでこの話題を調べていたら、
中日新聞ホームページにこれが↓
『ドラゴンズ検定 ドラゴンズ検定委員会編』

阪神タイガース検定みたいですが、
「あなたのドラゴンズ度を判定する
究極の検定本!」
なのだそうです。
1月下旬発売とのこと(定価1,200円)
ちょっと楽しみにしたいと思います。


PS 今日のその他。

2月24日開幕で106試合 来季のオープン戦日程
(共同通信社)

来春のオープン戦日程が発表されました。
>全日程など、詳しくはこちらから。

★2007年度 中日ドラゴンズ
春季非公式試合(オープン戦)日程

2/24(土)対東京ヤクルト(北谷)
 25(日)対横浜  (宜野湾)
3/1(木) 対福岡ソフトバンク(ヤフードーム)
 2(金) 対オリックス(京セラドーム大阪)
 4(日) 対千葉ロッテ(ナゴヤドーム)
 5(月) 対千葉ロッテ(ナゴヤドーム)
 6(火) 対西武  (ナゴヤドーム)
 7(水) 対西武  (ナゴヤドーム)
 8(木) 対西武  (ナゴヤドーム)
10(土) 対東北楽天(ナゴヤドーム)
11(日) 対東北楽天(ナゴヤドーム)
12(月) 対福岡ソフトバンク(刈谷)
13(火) 対巨人  (浜松)
14(水) 対阪神  (小牧)
15(木) 対広島  (豊田)
17(土) 対北海道日本ハム(札幌ドーム)
18(日) 対北海道日本ハム(札幌ドーム)
20(火) 対東京ヤクルト(神宮)
21(水・祝)対横浜 (横浜)
22(木) 対広島  (岐阜)
24(土) 対横浜  (ナゴヤドーム)
25(日) 対横浜  (ナゴヤドーム)
(試合開始時間が入った
詳細日程は来年1月18日に発表予定。
なお日程は変更される場合があります)


ドラゴンズ
は来季も12球団で一番多い22試合
2年ぶりに対戦する阪神鬼門である
ナゴヤドームでのゲームを望んだようですが、
小牧でのゲームとなってしまいました。
春先寒いので、ナゴヤドームの試合が多いですね。
特に3月4日から5連戦、1日おいて2連戦と
この一週間でナゴヤのファンにお披露目かもしれません。
恒例の『中日新聞社・営業シリーズ』
刈谷、浜松、小牧、豊田、岐阜と組まれています。
関東では3月20日の神宮、21日の横浜
21日は祝日でもありますし、花粉症さえ出なければ、
春のハマスタに行ってみようかなと考えています。

2006年12月14日 (木)

ドラゴンズV旅行、ラスベガスへ出発!

竜、1億円V旅行出発
5泊7日ラスベガス

2年ぶり7度目のリーグ制覇を果たしたドラゴンズ
この日、中部国際空港発のチャーター機で
優勝旅行先のアメリカ・ラスベガスへ向け出発。
総額で8000万から1億円という5泊7日の旅。
落合監督をはじめ選手たちは笑顔で旅立ったようです。


◇落合監督
<総額8000万から1億円というゴージャスな旅に>
「優勝したからこういうこともできるんだ」
(中スポ)

◇立浪和義
<ラスベガスV旅行にグラブを持参>
「あったりまえじゃないですか。
野球人なんですから(笑)。
井端とキャッチボールをやるんです。
今年、ボクは肩を痛めていた。
だから今も軽く投げ続けているし、
それを向こうでもやろうと思ったんです。
井端に守備を教えてもらわないといけないからね」

<契約問題についても言及>
「(伊藤球団)代表とがかなり前に一度会っています。
まあ、ごねるつもりはありませんし、
もめるつもりもない。
自分の給料が下がることも受け止めている。
ただ自分の契約のことで
先に(球団の意見が)メディアに出ると
おかしくなるのは当たり前。
話がこじれるので、それは防いでほしい。
ここまでくれば気持ちよく野球をやれるのが1番でしょう。
落ちた分はラスベガスで取り返してきますよ(笑)」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


◇井端弘和
<立浪がキャッチボールパートナーに指名。
グラブの他にバットも持ち込む>
「立浪さんに言われなくても
持っていってたと思いますけどね。
軽く投げておくだけでも違いますから。
バットも振りますよ」
中スポ

◇谷繁元信
<夫人、3人の息子と仲良く出発。
ラスベガス旅行中はパパに徹する>
「シーズン中の分も家族サービスしてきます」
中スポ

◇高橋聡文
<2年前のオーストラリアV旅行には漏れたが、
今回は参加。母、姉とともにラスベガスへ>
「楽しみです。
いろいろなものを見てきたいですね」
(中スポ)

◇吉見一起
<正午すぎまでナゴヤ球場の
合同自主トレに参加。
出発直前まで投球フォームを確認していた>
「本当は(旅行で)楽しんでいる身分ではないので...。
ラスベガスでも、新井さんと一緒に
キャッチボールや筋トレはするつもりです」

<旅行に2個のボールを持参する>
「いつもボールの感触を
つかんでおきたいので持ってきました。
(しかしキャッチボールが出来そうな場所は)
街を出たら、砂漠なんですよね...」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇新井良太
<当初バットを持ってくる予定も
荷物ケースに入らずに断念>
「ホテルのトレーニングジムで動くと思います」
名古屋ニッカン

◇藤井淳志
<左ひざを痛めているが、
ラスベガスでもできるだけ体を動かす>
「最近は少し痛みがなくなってきた。
ラスベガスに行っても
自分でできるリハビリをしながら過ごします」
名古屋ニッカン

★ラスベガス優勝旅行主な参加者★
落合監督、高代コーチ、宇野コーチ、
石嶺コーチ、近藤コーチ、長谷部コーチ、
川相コーチ、奈良原コーチ
岡本、岩瀬、朝倉、佐藤充、中里、吉見、
鈴木、山本昌、平井、デニー友利、
久本、高橋、小林
谷繁、小田、立浪、渡邉、井端、
藤井、新井、森野、英智
ウッズ
(現地で合流)
<不参加>
川上(所用のため)
中田(所用のため)
福留(ちょっと外せない用のため)
荒木(体調不良のため)
<遅刻>
井上(パスポート紛失により1日遅れて出発)
(中スポなど)


ここに一樹の姿なく。落合監督をはじめ、
1軍で活躍した選手、
コーチ、スタッフと
その家族など
総勢244人が乗り込み出発。
現地での宿泊費、
パーティー費用なども含めると
総額で8000万から1億円とのこと。
歴代では例を見ないスケールでのV旅行
優勝したからこその夢のようなご褒美
選手たちからも笑顔が見えていたようです。

カジノやショーやテーマホテルで有名、
砂漠の中の不夜城といわれている。
総合エンターテインメントシティー・ラスベガス
気候的には、日中の気温こそ13~17℃
東京やナゴヤよりもやや高めですが、
夜間や早朝の冷え込みはけっこう厳しく
日本の冬と変わらないほど冷え込むそうです。
ちなみに>今週のラスベガスのお天気

カジノあり、ショーあり、アトラクションあり、
グランドキャニオンなど観光あり、
そして日頃行えない家族サービスありと、
選手それぞれの目的も様々なよう。

その中でミスタードラゴンズ・立浪
驚くことにV旅行にグラブを持参。
「野球人ですから」
口では冗談めかしているものの、
滞在中に井端とともに
キャッチボールを行う計画を立てるなど
積極的に体を動かしていくようです。

球団から60%ダウンの大減俸を
内々に提示されている立浪
先日の福留主催のコンペでもラウンド後に
軽いキャッチボールを行っていましたし、
来季に対する意気込みは相当のものと感じます。
ちなみにグラブの他に、
おなじみのゴルフクラブも持参しているようですが。
屈辱のなか迎えるプロ20年目の来季、
かなりの逆襲を予感させるミスター
このやる気は大いに期待ができそうです。


ベテラン・立浪に負けじと
いばちんもグラブとバットを持参。
特に来季の秘密兵器となりそうな
新バットを振りこんで、手になじませる構えです。
当日キャンセルになってしまった
荒木へのお土産も忘れずに。

またルーキートリオの吉見、藤井、新井も参加。
しかしシーズンフルで出たわけではないので、
気持ちも半々というところでしょうか。
現地でもキャッチボールやトレーニングに励むそうです。

自分は行ったことがないので、
どのくらいのスケールかはわかりませんが、
5泊7日のロングジャーニー
楽しい思い出をたくさん作って、
「来年も行きたい」と励みになりそうな
優勝旅行になってくれればと思います。


◇井上一樹
<自宅でパスポートが見つからずに遅刻。
チャーター機に搭乗することができず
選手会長は1日遅れて合流することに>
「いろんな人に迷惑をかけてしまって、
本当にお恥ずかしい限りです」
スポーツ報知スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇立浪和義
<まさかの大失態を犯した井上に
苦笑いを浮かべるしかなく>
「アイツ、バカだよな」
スポニチ名古屋

◇伊藤球団代表
<祝賀ムードに水を差す井上のトラブルに絶句>
「何をやっているのか…」
スポーツ報知

◇落合監督
<選手会長が痛恨の『失策』にあきれ顔>
「私が関知するところではありません」
スポーツ報知


中部国際空港発のチャーター機で
ラスベガスへ出発したドラゴンズナイン
しかし、機内にいるべきあの選手がいない...。
そう、なんと井上選手会長が、
飛行機に乗り遅れてしまったそうです!

出発当日のこの日の午後、
自宅を出発する際になって、
パスポートを携帯していないことに
気付いた井上は、慌てて自宅内を捜し回ったものの、
出発時間に間に合わず、チャーター機は離陸。
何とかパスポートは発見され、
きょう14日のサンフランシスコ経由で
現地入りするハメとなった選手会長
痛恨のエラーに苦笑い
罪滅ぼしの意味も込めて、現地で施設慰問など
ボランティア活動を行う意向を示したそうです。


狙ったワケではないでしょうが、
選手会長、やってくれましたね!
選手会の要望で決めたラスベガス行き。
V旅行が盛り上がるように、
「出場した、しないは関係ない。
できるだけ多くの人に参加してほしい」

熱心に多数の参加者を募ってきましたが、
詰めの一手で痛恨のミス
出発セレモニーでの花束も
森野副会長が受け取ったようです。

国内旅行なら笑って済ませられますが、
チャーター便での出発だったため、
ミスタードラゴンズ球団フロント
挙げくに落合監督までもあきれていたもよう。
思わぬエラーから出遅れたからには、
現地で盛り上げるしかないでしょう。
早くもらしさ全開会長武勇伝でした。


ナゴヤからの話題。(13日)

◇樋口龍美
<2年間1軍登板がなく、優勝旅行には不参加。
ナゴヤ球場での合同自主トレに
参加し、3年目への決意を明かす>
「今はしっかり練習して、
球団が設定してくれた目標を達成したい」。
名古屋ニッカン


1軍主力選手は、ラスベガスに出発したものの、
2軍の選手はナゴヤ球場などで自主トレを続けます。
そのなかで、樋口の話題が。

腰のヘルニアの手術などもあり、
自由獲得枠で入団も2年間、1軍登板なし
しかし今季までの中里同様、
特例インセンティブ付きで契約更改。
最低保障の800万に球宴前の1軍登板で200万、
球宴後の1軍登板で100万円の
出来高がついているそうです。
来季は、文字通りの正念場
ケガしても若かった中里とは違い、
登板しないとプロ生命は終わりかもしれません。
樋口自身もそう感じていることでしょう。
ノルマ達成のためにも、まずは1軍登板を。
しっかりを過ごしてほしいです。

2006年12月13日 (水)

中里炎の中継ぎ宣言と英智壁を乗り越えろ!

中里、竜の球児になる
280万円アップ1000万円で更改

◇中里篤史
<280万円アップの1000万円でサイン>
「日本シリーズに登板でき、
緊張感と充実感のあるシーズンでした」

<来季の中継ぎエースに名乗りを上げる>
「希望は先発だけど
中継ぎにも魅力を感じているので来季に限れば。
中継ぎというのは
ピンチや競っている場面で出ていく。
ランナーのいる場面で出ていき、
絶対にかえしちゃいけない場面もある。
燃えるというか、興奮した。
やりがいがあります。
中継ぎをやるなら、そういう役割がやれれば。
長いイニングを投げるのは難しいかもしれない。
1年間通してやるのは大変だと思うけど、
今の自分なら中継ぎをやれるという
手応えは感じている」

<登板こそ出来なかったが
ドミニカの異文化体験で刺激を受ける>
「試合を見て、生活する中で感じたことがあった。
今までに見たことがない野球を
見られたことで一番、勉強になった」

<悩まされ続けた右肩痛を克服。
苦難を乗り越え、来季のフル回転を宣言>
「球団にサポートしてもらっている意識があった。
来年はけがの『保険』はついていない。
1年間ずっと1軍で頑張りたい」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン


◇高橋聡文
<昨季の61試合から26試合に登板が激減。
ドミニカンドリームもダウン更改に渋い表情>
「400万円のダウンでした」

<来季は中里とセットアッパーコンビを組みそう>
「来年が中継ぎで投げたい。
向こうでは(変化球は)
カーブを中心に投げていた。
スライダー中心から変えた。
それが日本でも投げられれば。
下半身と肩回りを鍛えて中継ぎで貢献したい」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇長峰昌司
<2年ぶりの1軍登板もリリーフで2試合のみ>
「今年は優勝に貢献できませんでしたから…。
来年は自分の持ち味を出して先発に挑戦したい」

<5年目の来季、大卒の同級生が入ってくる>
「負けたくないという気持ちがあるし、
4年間何をやってたんだ、と
言われないようにしたい」

<巻き返しの糧がドミニカでの経験>
「来年は自信を持って投げたい。
向こう(ドミニカ)で
学んだことは体が覚えている」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン


△ドラゴンズ・契約更改▼
12月12日(金額は推定・単位は万円)
中里 720→1000(△ 280・39%)
高橋 2000(▼ 400・17%)
長峰 780(▼ 120・13%)


ドミニカ共和国のウインターリーグに
参加していた3投手が契約更改。
中でも右肩の大ケガを克服し、
夏場以降、中継ぎとして13試合に登板し
1勝を挙げた中里篤史が、
280万円アップの1000万で更改。
マウンド上とは違うメガネ姿で会見に臨みました。

中里の今季の年俸は、推定600万。
しかし右肩の大ケガからの復活という
事情もあって、昨季と今季は、
1軍登板など一定の条件を満たせば
20%の120万を加算する
特例のインセンティブ契約を結んでいたそうです。
インセンティブをその年の年俸に
加算する方法は、球団が導入した救済処置で、
ケガによる長期離脱者に設定される保険的なもの。
ドラゴンズでは、樋口が同様の契約を交わしています。
それにより今季の年俸は720万になった中里
それをベースに来季の年俸交渉が行われ、
今回のサインとなったようです。

その中里、会見で来季の目標について、
絶対的なセットアッパーとして、
持てる力を発揮したいと語りました。

メガネ姿もあっちゃんカッコイイ!本来は先発志向の
中里ですが、
徐々にステップを
踏ませるために
1軍に上がった夏場以降は、
1イニング限定の
中継ぎでの登板が主でした。
しかしその与えられた職場で
1年間働ける手応えを感じたこと。
そして絶対に返してはいけない場面などに登板し、
相手を抑え込むという役割に
「今の自分なら」できる、やりたいと
やりがいを感じたようです。

森バッテリーチーフコーチの頭にある
岡本、高橋とともに守護神・岩瀬
つなぐという中里のセットアッパー構想。
セットアッパーにもいくつかタイプがありますが、
中里の場合は、三振が取れること。
わかっていても打てない快速球
連投さえ利けば、ぜひとも踏ませたい、
使ってみたいと、首脳陣も思うことでしょう。

その指名に応える意欲を見せる背番号18
伸びのあるストレートが唸りを上げ、
大きなピンチを凌いでいく。
変化球の制球力をつけることや、
連投に向けてのスタミナ強化など
課題はいくつもあるとは思いますが、
連覇に向けての投手陣のカギ
握るひとりになるでしょう。

『竜の球児』なんてちっちゃいことは言わず、
やるからにはそれ以上になってほしい。
目指すは、炎のセットアッパー!
新たな役割を担いそうな中里に期待したいと思います。


ナゴヤからの話題。(12日)

◇井上一樹
<東海ラジオ『ガッツナイター』
感謝の夕べに出席。選手を代表してあいさつ>
「今年はセ・リーグを制覇し、
日本シリーズでコケました。
来年は日本一を目指してがんばります」
(中スポ)

◇福留孝介
<『ガッツナイター』感謝の夕べに出席。
13日からの優勝旅行を辞退したことを明かす>
「体調のことがありますし、
外せない所用もあるので辞退させていただきます」

<年末に予定されている契約交渉について>
「(希望額を問われ)それは言わない。
僕にもいろいろありますから」
名古屋ニッカン


名古屋市内のホテルで行われた
東海ラジオ『ガッツナイター』感謝の夕べ
球団からは西川社長、伊藤代表ら
選手からも山本昌、立浪、井上、
岩瀬、福留、森野、朝倉、鈴木

8人が出席がしました。

そのなかで福留が苦渋の決断。
右肩の治療に専念するため、
明日13日から19日までの
アメリカ・ラスベガスへの優勝旅行
辞退したことを明かしました。

骨折した04年に続いての優勝旅行辞退
忙しいオフの中、合間を縫って
トレーニングコーチ、トレーナーから
右肩治療に関するアドバイスを受けていた福留
優勝旅行よりも右肩完治を
優先し、選択したようです。

気持ちとしては
ゆっくり治療したいところですが
MVPを含め七冠王は忙しく、そうはいかないようですね。
カジノでもうけるかもしれない
チームメイトからのお土産に期待しましょう。


◇井端弘和
<愛知県豊田市のゴルフ場で
『井端弘和チャリティーコンペ』を主催。
選手、球団関係者217人を前に決意表明>
「来年も多数の参加者とともに
この会が開けるよう、一生懸命頑張ります」
(東京中日)

◆高木守道
<新OB会会長からも井端にエール>
「いよいよ日本一の遊撃手になってきた。
これからはプロ野球選手としてだけでなく、
社会貢献も頑張ってほしい」
(東京中日)

◇佐藤亮太
<長野市内でのセ・リーグ優勝祝賀会に参加。
集まったファンを前に来季の1軍定着を誓う>
「今季は1試合しか登板できなかったが、
貴重な経験になった。
来季はローテーション入りを目指して頑張りたい。
1試合でも多く登板できるように、練習に励みたい」
(中スポ、中日新聞


その他では、長野市内でドラゴンズ
セ・リーグ優勝祝賀会が開かれ、
選手からは長野市出身の佐藤亮太が参加。
集まったファン約70人とともに
楽しいひとときを過ごしたもよう。
ルーキーイヤーの今季、
ペナントレースの最終戦
念願の1軍初登板を果たした佐藤亮太
今季の報告と来季の1軍定着を誓いました。

15日から國學院大のグラウンドで
下半身強化をテーマとした自主トレを行う予定。
左腕の先発が薄いドラゴンズ投手陣
自分的には、期待をしている選手です。
来季はキャンプから1軍入りできるよう
しっかり下半身を鍛えてください。


◇田中監督付スコアラー
<入団が決まったイ・ビョンギュに
各球団の主力投手の映像を集めた
特別DVDを作製予定>
「日本を知らない外国人選手を
チームに迎える時は必ずやっていることですが、
イ選手のためにもDVDを作ろうと思っています。
各球団、特にセ・リーグの投手の映像を
集めたものになるでしょう」
中スポ


新外国人選手となる
イ・ビョンギュのために球団が粋なプレゼント。
日本球界をほとんど知らないのために、
スコアラー陣がセリーグ各球団の
主な投手の投球映像をまとめたDVD作製に着手。
それをにプレゼントするそうです。

黒田(広島)や藤川(阪神)など
好敵手となる投手の球種を覚えたり、
イメージトレーニングに
役立ててもらいたい考えで
アレックスの入団時にも作製したそうです。
来年2月の来日時にに手渡される予定。

こういうDVDって、見てみたいですね。
未知の世界に飛び込むにとって
良い教材となること間違いないでしょう。
連覇への使者・赤兎馬の受入れ態勢は、
着々と進んでいるようです。


英智プロディースTシャツができました。
(公式ブログ)

公式ブログに載って、話題沸騰!
ドラゴンズで一番オシャレな男と言われる
英智がプロデュースした
Tシャツが発売されたそうです。

名古屋市の「PEDESTRIAN」から
発売されるTシャツ
『CHUNICHI DRAGONS/HIDENORI T-SHIRTS』は、
胸元に様々なカラーの
組み合わせのCDロゴがプリント。
そして右下には、英智からのメッセージ
『get over the wall (壁を乗り越えろ)』
球場だけでなく、街中でも
普通に着られるオシャレな出来となっています。


『壁を乗り越えろ』

オシャレな中にもさりげない
英智の熱きメッセージ。とてもいいですよ!
首のリブ部分もしっかりしている
というのもポイント高そうです。

気になるお値段は、4,410円(税込)で
売上の一部がチャリティとして寄付されるとのこと。
初回生産分は、100枚。
球団承認のオフィシャルグッズですが、
PEDESTRIANウェブサイトでの限定販売。
>詳しくは、PEDESTRIANウェブサイトのこちらで!

2006年12月12日 (火)

イ・ビョンギュ移籍会見と韓竜先人からの助言。

李炳圭にカラオケの勧め
ソウルで竜入団会見

ドラゴンズへの入団が決まった
イ・ビョンギュがこの日、ソウルのホテルで
移籍会見を行い、意気込みを語りました。
また韓国球界から竜戦士の先輩として、
ソン・ドンヨルイ・ジョンボム
日本野球に挑む赤兎馬助言を贈りました。


◇イ・ビョンギュ

<中日への入団が決まり、
ソウルのホテルで移籍会見を行う>
「まだ早いのかもしれないが、3割が目標です。
日本の投手は素晴らしいけど、
国際大会などでたくさん対戦もしている。
自分も負けないという自信はあります。
自分はセンターをやってきたので、
そこを任せてもらえるなら(気持ちは)楽だ。
打順のことは考えていません。
与えられたところで頑張りたいです。

目標はまず全試合出場。
3割を打つとか打たないとかではなく、
まずはケガせず毎日試合に出ること。
結果はあとからついてくる。
(巨人のイ・スンヨプには)これから電話します。
日本での連絡先を聞いて、
アドバイスを受けるつもりです。
日本球界の先輩として話を聞かせてほしい。
(イ・スンヨプの)活躍が重圧になることはない。
イ・スンヨプは長距離打者だが、
自分は中距離打者でタイプが全く違う。
単打を多く打つことが使命と心得ている。
(スンヨプ)とは違う野球の楽しみがあるでしょう」

<典型的な早打ちタイプ。
韓国内外でイチローに例えられることに>
「確かに積極的に打ちにいくのが好きです。
イチロー? 似ていると言われるのは光栄。
比較されるのはありがたいですし。
実力もそうなるよう、頑張らなきゃ」

<中日入りを決断した理由は>
「私の価値を認めてもらいたかったんです。
そういう評価をしてくれたのが中日だったし、
落合監督からは『適応期間を十分に与える』と
いう保証をもらいました。
これが期待した以上だったし、選ぶ理由になりました。
背番号7を用意してくれたことも心を動かされました。
(落合)監督の現役時代の映像は見ました。
監督になってからのテレビ中継も見ました。
いい選手だと思うし、
見習うべき野球人だと思っています」

<以下一問一答、
韓国を離れることを決めた理由は?>
「LGで10年間やってきて、
簡単には決められなかった。
でもフリーエージェント(FA)権を
手に入れることは、めったにない。
悩んだ末に条件がよかった中日に
行くことに決めました。
LGには感謝しているし、
残念という気持ちもありますが」

<韓国のファンにメッセージは?>
「10年間で優勝できなかったということもあり、
申し訳ないとも思っている。
でも中日にいって活躍すれば、
応援してくれるんじゃないかと考えています。
ファンのためにもいい結果を残したい」

<中日には韓国からの選手も多いが?>
「先輩たちがたくさん行っているので、
これまでも食事したときなどに聞いたことはある。
LGとも姉妹球団だし。
これからもいろんな人に話を聞きたい」

<日本に行くことについて、家族は?>
「私を信じて
『やりたいことをやって』と言ってくれた。
来月、2人目の子どもが生まれるので、
それまではソウルに残る。
(キャンプを終えて)名古屋に行くときに
一緒に行くことになると思います」

<日本語のマスターも宣言>
「日本でプレーしていた
先輩たちの話を聞くつもりです。
生活の中で言葉を覚えるのが一番ですが、
(来日までも)学校へ通うのではなく
家庭教師を雇おうと考えています」

<今後、韓国代表チームから
招集された場合はどうする?>
「国に呼ばれたら、いつでも行く。
でも国が呼んでくれるかどうかは分からない」
(中スポ、東京中日、スポニチ名古屋


◆ソン・ドンヨル監督(韓国・サムスン)
<この日は、韓国球界の
「ゴールデン・グラブ賞」の授与式に出席。
中日の後輩となるイ・ビョンギュにアドバイス>
「(流ちょうな日本語で)
10年間頑張った実績は、
韓国に置いていくのがいいです。
ボクは同じやり方でいいと
思っていましたが、それは間違いでした。
韓国人は(外国人枠ではあるが)
日本人と同じようにやらなければいけないんです。
まず日本語を早くマスターせねばならない」

<『1年目の壁』に苦しんだ韓国の至宝。
日本になじむために欠かせないのが日本語>
「まずはひらがなとカタカナを
自分で勉強しましたね。
それを覚えたらカラオケです。
(字幕に)漢字も出ますけど、
上に読み仮名あるでしょ?
歌えば日本語の勉強になります」

<ヒットに関しての天賦の才能とともに
球界随一といわれるほどの悪球打ちの
特性を持つイに技術面でアドバイス>
「守りや走塁は問題ないが、
彼が得意な打撃で苦労するかもしれません。
打ちたい、打ちたいというのが強すぎるから...。
選球眼を養う必要がある。
あいつ(イ)はどんな球にでも手を出すから、
低めの変化球に対処する能力を
養わないと日本では苦労するだろう。
中日だからといって、
他の日本の球団と大差はない。
結局イ・ビョンギュ本人の努力しだい。
早く適応するほかない」
(中スポ、東京中日、朝鮮日報・日本語版

◆イ・ジョンボム(韓国・キアタイガース)
<99年V戦士J・リーもイにアドバイスを贈る>
「まず、10年間韓国で
野球をやってきたという自負を
捨てなければならない。
とりあえずは早く適応することが重要だ。
日本で成功するのは決して容易ではない。
イ・スンヨプ(読売ジャイアンツ)も
適応するのに3年を要した」

<来季の後輩を予想してほしいとの質問に>
「さあ、うまくいかないかもしれない。
全体として、打者の手元での変化が
韓国の投手と違うことを忘れないよう心掛けてほしい。
落ちる球に引っ掛からなければ
ある程度の成績は残すことができるだろう」
朝鮮日報・日本語版

◆キム・ヨンダル打撃コーチ(韓国・LG)
<日本球界入りするイの成功のカギは>
「イ・ビョンギュの場合、
ストライクゾーンを狭めるのが急務だ。
初球から何でも打っていく習慣は
これからは通用しない。
じっくり待って、相手投手が
自分の打てる球を投げるよう
仕向ける能力を持たなければならない。
イ・スンヨプは努力型、
イ・ビョンギュは持って生まれた才能を信じるタイプ。
彼は、韓国ではほとんど相手投手を分析することなく、
これまで自分の感覚だけで打ってきたが、
これからは勉強が必要」
朝鮮日報・日本語版


◇井上一樹
<昇竜会ゴルフで怒濤の3連覇を達成。
しかしイ・ビョンギュの入団の話になると>
「1年目は大変でしょう。
周りに韓国語を話せる人も
そんなにいないし、同じ選手として
助けられるところは助けて温かく接したい。
争いは別? そうですね。
同じ左といってもタイプが違うし、
まあ、これまで通り出られるように頑張ります」
中スポ

◇英智
<井上とともに外野レギュラー争いに加わる>
「毎年のことですし。
僕が監督だったらやっぱり取ろうと思います。
僕も打てるように頑張らないと」

<イの加入を逆に利用することもできる>
「(今季退団した)アレックスからは
たくさん学んだところがありました。
今度はまだ分からないけど、
打つ選手と聞いているし、
そういうところが学べれば」
中スポ

◇宇野打撃コーチ
<この日、昇竜会ゴルフに参加。
イのデビュー戦の時期について>
「(イは)一流の打者であることは
間違いないが、日本は初めて。
どう対応するのか(落合)監督も
早く見たいのではないか」

<1年目のジンクス回避への調整法について>
「アレックスにしても、
イ・スンヨプ(千葉ロッテ-巨人)にしても、
外国で実績があっても
日本1年目に苦労する選手は多い。
イ・スンヨプにも情報を聞いているんじゃないか。
なるべく早く日本の野球を知ってほしい」
中スポ

◇井手編成担当
<キャンプ早期参加を希望するなど
特権返上を申し出たイ・ビョンギュについて>
「(投手の)左右を苦にしない。
外野を十分任せられる。
現場は2月8日でいいと言っているが、
本人が早くきたいと言っているみたいだ」
名古屋ニッカン

◇西川球団社長
<昇竜会ゴルフに参加。
イの獲得に触れ、契約について明かす>
「インセンティブ(出来高払い)を
最大に入れて2億円にいかないくらい。
2年目の年俸は、1年目の成績で見直す」

<イに続く外国人選手の獲得について>
「これから出てくるかもしれないけど、
70人枠で獲得するというのは
イで終わりになるんじゃないかな。
育成選手でこれというのがいれば
6月30日までに上げればいいから」
(中スポ)


駆けろ赤兎馬!年俸変動制の
2年契約でのドラゴンズ入り
約100人の報道陣を
前にしての会見で
目標に3割、そして全試合出場と
意気込みを語ったイ・ビョンギュ
背番号も『7』に決まり、
夫人が来年1月中旬に出産することから
キャンプイン後の2月初旬に来日予定。
それまでは韓国でトレーニングを
続けていくと語りました。

韓国のヒットマンと言われるイ・ビョンギュ
俊足、巧打、堅守と三拍子揃った好選手ですが、
やはり心配なのは、海を渡ってくること。
これまで韓国から日本球界に来た選手は、
言葉の違いや日本野球に適応するために苦労
早くても1年かかると言われてきました。

そんな荒波に
立ち向かっていくイ・ビョンギュに、
韓国出身竜戦士の先輩・ソンさんJ・リー
語ってくれた日本で成功するための近道。

韓国の至宝・ソンさんからは
『野球より先に日本語を学べ。
韓国での10年間を忘れ、投手らの球質に
引っ掛からないよう心掛けよ』

そしてJ・リーも同様に
『今までの自分を忘れろ。
イ・スンヨプも成功するのに3年掛かった』

10年間培ったプライドを日本に持ち込まず、
日本野球に早く慣れること。
そのためには、日本語を覚え、
周囲とコミュニケーションを取ることが大事。
ソンさんでさえ言葉をマスターするため、
試合後、意識的に何人かのベテラン選手を
韓国料理店に連れて行ったり、
カラオケで唄いながら覚えたりしたなど
苦労してきた先人だからこそ言える
重みのあるアドバイス。
イ・ビョンギュもしっかり
耳を傾けてほしい助言に感じました。

もちろんそれはも先刻承知のこと。
会見でも、イ・スンヨプらには
日本球界の先輩として話を聞かせてほしいと話し、
また日本の野球に少しでも早く適応したい
ドラゴンズ側が打診したキャンプ
第2クールからの合流案を返上し、
早期来日も希望しているようです。


横浜で2年連続本塁打王を獲って
移籍してきたウッズとは違い、
日本球界にはじめて飛び込むイ・ビョンギュ
おそらく最初はストライクゾーンの違いや
日本人投手特有の落ちるボール
厳しい内角攻めなどに苦しむでしょう。
課題も多いと思いますが、
技術よりもまずはハートの面
本人もしっかり努力し、対応し、
周りもできるだけサポートしてあげてほしい。
そうすれば成功も見えてくるのではと思います。

ドラゴンズ連覇へ導くための
カギを握る才能ある韓国からのヒットマン
来るからにはぜひとも頑張ってもらいたいです。
挑戦していく姿を応援していきますし、
赤兎馬躍動する姿を期待したいと思います。


ナゴヤからの話題。(11日)

◇井上一樹
<愛知県岡崎市で行われた
『昇竜会ゴルフコンペ』で大会3連覇を達成。
ゴルフでも選手会長の貫禄を見せつける>
「(満面の笑みで)まさかと思った。
このコンペはぼくのものと思っています。
今日は自分のためのコンペと思っていたので、
今年は(個人のコンペを)しませんでした。
優勝できてうれしい」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇立浪和義
<昇竜会ゴルフコンペに参加。
西川球団社長とニアミスを繰り返すも>
「(西川社長とは)何も話していません。
何も聞いていないので
更改がいつになるか、わからない」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇井手チーム運営部長
<立浪の更改を担当、越年覚悟のニュアンスで>
「年内に一度は交渉をやります。
ただし、すんなり決着をみるかどうかは何とも…」
スポニチ名古屋

◇西川球団社長
<今月末から始まる
主力選手の契約交渉について逆宣戦布告?>
「みんな納得するまでやればいい。
去年の(自費キャンプを行った)
川上のように長引く選手は多いだろう。
球団も出せる額に限りがある。
固定給を上げれば年俸が高騰する。
うちは年俸プラス出来高でやる」
名古屋ニッカン


明日13日からいよいよ
アメリカ・ラスベガスへの
優勝旅行が待っているドラゴンズ
この日は、球団主催の『2006年度
中日ドラゴンズ昇竜会ゴルフコンペ』
が行われ、
選手、球団関係者、ナゴヤドーム関係者ら84人が参加。
このコンペを「ぼくのもの」と豪語している
井上選手会長が、見事に3連覇を達成。
表彰式の壇上では、
カズキ節で笑いを誘っていたそうです。

またこのコンペには、西川球団社長も参加。
下交渉で1億円以上のダウンを切り出され
「もっと生え抜きを大事にしてほしい」
話していた立浪とのニアミスも!
しかし言葉を交わすことはなかったようです。


◇岩﨑達郎(新日本石油ENEOS)
<大学・社会人ドラフト5巡目指名。
この日仮契約を交わし、入団内定。
落合監督の地獄ノックをおそるおそる志願>
「う、受けたいです。
地獄のノック、知ってます。調べました。
(担当記者に)どんな感じなんですか?」

<目指すのは、アライバの後継者>
「開幕1軍を目指したい。
(将来的には)ゴールデングラブ賞を獲りたい。
(荒木&井端の)いいところを
どんどん盗んで、自分のものにしていきたい」

<新日本石油時代も猛烈なノックを受けた>
「3人で受けると2時間半ぐらいになる。
ミスが許されないから、精神的にきつかった」
(中スポ、時事通信MSN毎日新聞名古屋ニッカン


大学・社会人ドラフト5巡目で指名した
新日本石油ENEOSの岩﨑達郎内野手
中田スカウト部長、石井スカウトと入団交渉を行い、
契約金5000万円、年俸1200万円で仮契約しました。

看板の守備を磨きたいという岩﨑選手
開幕1軍を目指すべく、早くもキャンプでの
落合監督地獄ノックを志願しました。
アライバの後継者になってほしい守備の名手。
北谷のサブグラウンドで虫けら同様?
されるのが、とても楽しみです。
これでドラゴンズは、
高校生(堂上直倫、福田)、大学・社会人
田中、浅尾、菊地、岩﨑、清水昭信、西川)と
指名した全8選手の入団が内定。
入団会見は、20日に行われる予定です。


◇鈴木義広
<13日からのラスベガス優勝旅行で
何をするか少し悩んで決める>
「ゴルフがうまくなるように頑張ってきます」

<ゴルフは今年から挑戦。
オーバーホール先で
連日森野と一緒に回って鍛えられ>
「授業料ですか? それは大丈夫でした」
(中スポ<ドラ番記者>


カジノとショーで有名なラスベガス
グランドキャニオンなどの観光地へ行く
ツアーもあるそうですが、
カジノへの魅力も今一つないスーさん
ゴルフの上達を目的にしました。
まだまだ始めたばかりのゴルフ。
アメリカ本土でのプレーによって、目覚めるのでしょうか?


◇山本昌
<自身のホームページのエッセイを更新。
恒例のミズノのスタッフ会議に参加し>
『その他では最近大流行の
ピチピチのアンダーシャツを今年も進められ、
アドバイザーで使っていないのは
工藤さんとボクぐらいなのですが、
ミズノも「今年はさらに改良を加えたからぜひ」
というので、試してみるぐらいはしないと
まずいかな、と思っています。
今季は4月の初登板から日本シリーズまで、
ずっと半袖のアンダーシャツで通しました。
4月や10月の屋外でのゲームは寒いのですが、
ウオームアップや投げているうちに
温まってくるので気にならないし。
そんなわけでピチピチのアンダーシャツは
あまり必要ないと思うのですが、
ミズノの言う通りに着用感がなく
半袖感覚で着られるのであれば、着てもいいかなって。
でも、自分で想像しても笑っちゃいます。
来シーズン、どんなふうに変わっているのか、
アンダーシャツとともに楽しみにしていてください(笑)』

(山本昌公式ホームページ・
路傍の一球』第121話
ピチピチ、見たい?より抜粋引用)


昌さんのHPのエッセイが、11日更新。
内容は、今オフはいままで以上に
ゴルフに参加するようにしたこと、
昭和40年会の集まりに参加したこと、
恒例のミズノのアドバイザリースタッフ会議、
今月5日以降結婚式や表彰式などで
5日続けて壇上からあいさつしたことなどが
綴られていましたが、そのなかからの話題。

41歳の昌さんにミズノのスタッフが
現在流行?のピチピチ型のアンダーシャツ
今年も勧められ、来季は使ってみよう
考えているようです。
『薄く、軽く、それでいて暖かい。
急激な天候の変化に適確に対応できる』との
説明があったピチピチ型のアンダーシャツ
アンダーアーマーというメーカーが有名。
ドラゴンズでは、福留が着用しています。
自分的にはハンカチ王子が同じような
白いものを着用していた印象が強いです。
そのミズノ製をついに昌さんも試用するとの宣言。
しかし「自分で想像しても笑っちゃう」そうです。

昌さんの世代だと
肌着のように感じてしまうのかも。
少しデザインなどを変更した
スパイクや手袋とともに
来年の春先には、
ピチピチ昌さんが見られるのか。
ちょっと楽しみにしたいと思います!

2006年12月11日 (月)

イ・ビョンギュ、ドラゴンズ入団決定!

竜の李、背番号7
20分スピード契約 超VIP待遇

中日は10日、ソウルのホテルで
韓国LGからフリーエージェント(FA)宣言した
イ・ビョンギュ外野手(32)と交渉し、
入団契約を締結。日韓両国で発表した。
本人の強い要望で契約年数、条件は非公表となったが、
契約金5000万円、年俸1億円の2年契約とみられる。
(中スポ)

◆イ・ビョンギュ(韓国・LG)
<中日入りが決まり、
球団側に海峡を渡る覚悟を披露>
「引退するその日まで、
日本でやるつもりです。
もう1つ上の舞台を目指したい」
(中スポ)

◇井手編成担当
<ソウル入りし、イ・ビョンギュ側と入団交渉、
約20分のスピードで締結し、中日・イが誕生。
具体的な契約条件は非公表も複数年契約は認め>
「本人の強い希望もあり、
契約の年数や条件は公表いたしません」

<落合監督の意向もイ側へ伝える>
「(来春のキャンプで)沖縄に来るのは、
ウッズと同じくらいでいいということです」
(中スポ)

◇谷繁元信
<WBCで韓国代表だったイ・ビョンギュを分析>
「韓国の1番バッターでしょ。覚えています。
右にも左にも、広角に打ち分けられるいいバッター。
長打はあまりないけど、足があるし。
チーム事情があるから
起用法はどうなるかわからないけど、
国の代表選手というだけですごい選手ということ。
それだけでも力があるということでしょう」
(東京中日)

◇福留孝介
<この日は山井の結婚披露宴に出席。
イ・ビョンギュの獲得を知らさせ>
「お互いチームの勝利に向けて
協力していければいい」

<WBCで対戦しているイの印象について>
「一緒のチームでプレーしたことはないし、
個人だけをじっと見ているわけでは
ないからわからない」

<来季外野陣の大競争を予言>
「どう使うかは上の人(首脳陣)が決めること。
だからオレにはわからないけど、
競争になるだろうね。
オレだってそうだよ。
来年はまた競争だと思っている。
ポジションは競争、という思いは今も変わらない。
実際に(イが)日本のプロ野球で
プレーしたところを見たワケじゃないから、
日本でどれだけの力を出せるのか分からない」

<現実的に考えながらも、期待感もチラリ>
「戦力アップするという考えで
(球団が)獲得しているのだから、
それだけ力があるということでしょう」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇西川球団社長
<退団したアレックスの代役として
イ・ビョンギュに期待を寄せる>
「足も速いし実績もある。
アレックスの穴埋めをできる選手」
スポーツ報知

◇落合監督
<イ・ビョンギュの獲得について、
球団広報を通じてコメント>
「1つ決まってよかった。
2月のキャンプで会うのを楽しみにしています」
(中スポ、サンスポスポーツ報知名古屋ニッカン


韓国のヒットマン、イ・ビョンギュ
ドラゴンズ入りが決まり、発表されました。
この日、ソウル入りした井手編成担当
イの契約代理人チョン・スンファン氏と入団交渉し、
わずか20分のスピードで契約を締結。
具体的な内容は非公表の複数年契約ながら
3月のWBCにも出場した韓国球界を代表する
俊足巧打の外野手ドラゴンズ入りで、
連覇に向けての補強がようやく1つ出来たようです。

このオフ、アレックスが退団し、
福留以外は白紙という外野補強
最重要課題だったドラゴンズ
落合監督の希望はあくまでも
『右の外野手』だったものの、
ターゲットの1つに入っていたのが、
韓国球界を代表する好打者、
走攻守の三拍子そろったイ・ビョンギュでした。
中スポに載っていた
の簡単なプロフィールは以下の通り↓

▼イ・ビョンギュ(李炳圭)
1974年10月25日生まれ、ソウル出身の32歳。
185センチ、82キロ。左投げ左打ち。外野手。
奨忠(チャンチュン)高から
檀国(タングツク)大を経て
ドラフト1位で97年にLGに入団。
シュアな打撃に定評があり、
1年目から打率3割5厘を残し新人王。
昨年(05年)は初めて首位打者に輝いた。
10年間で6度、打率3割以上を記録し、
通算打率は3割1分2厘
最多安打のタイトルも99、2000、01、05年の4度獲得。
ベストナインにあたるゴールデングラブ賞には
97、99、00、01、04、05年の6度選ばれた
韓国プロ野球を代表するスター選手の1人。
今季年俸は5億ウォン(約6300万円)。
中スポ


韓国では「赤兎馬(チョクトマ)
(日本語読みは、せきとば)と呼ばれ、
シュアな打撃と俊足、好守が持ち味。
今年3月のWBCでは、韓国代表の1番打者で出場。
LGでの今季は主に3番・レフトが中心。
首位打者を獲った05年よりは数字を落としたものの
打率.297、7本塁打、55打点をマーク。
ドーハ・アジア大会にも出場し、
韓国代表の3番打者として16打数10安打7打点。
ドラゴンズ側も夏頃から調査をはじめ、
来季の外野の一角を任せられる能力があると
評価し交渉、そして契約に至ったもよう。

ドラゴンズ韓国人選手としては、
ソン・ドンヨル、リー・ジョンボム、
サムソン・リー
に続き、
4人目となるイ・ビョンギュ
ドラゴンズ側の期待も大きく、
来春のキャンプ第2クールからの参加、
日本語専属通訳とは別に「韓国担当広報」を新設、
(代理人のチョン・スンファン氏を採用)
さらにマンションを2カ所を用意し選択させるとともに
背番号も『7』が最有力候補と
最大級の待遇を用意して、迎えるようです。


思ったより速攻で決定しましたね。
小笠原の時とは違い、
勝算もあったからかもしれません。
国際経験も豊かで、なかなかの好打者のようですね。
まだ本人の意気込み等は伝わってはきませんが、
守備も出来ますし、期待したいところです。

ただ至宝と言われたソンさんにしても、
中継ぎで花開いたサムソンにしても、
そしてイ・スンヨプ(巨人)にしても
いくら韓国のスターといえども、
1年目というのは、日本野球に戸惑いました。
ゾーンの違いとか、変化球に対応できるかとか、
はじめのうちは、苦労するのでは。
早く慣れてくれることを願いたいです。

そしてこのの加入により、
外野のポジション争い
より加熱してくれればいいですね。
福留がいうように
まだ日本球界でプレーしていない選手。
いくらスターといっても
ポジションの保証はないですし、
よし見てろ!井上選手会長をはじめ、
英智、上田、藤井らが奮起してくれれば、
チームがより活性化してくるでしょう。
そう言う意味でのイ・ビョンギュ効果も期待します。

きょう11日、ソウル市内で
会見に臨むというイ・ビョンギュ
その実力をドラゴンズでいかんなく発揮してほしい。
まずは、春のキャンプを楽しみにしたいと思います。


ナゴヤからの話題。(10日)

◇立浪和義
<名古屋市名東区で開かれた野球教室で
早川コーチとともに約100人の少年を指導。
野球人口の底辺拡大への思いを口に>
「プロ野球の選手はシーズン中は
なかなか触れ合うことはできない。
でも、オフなら土、日とかの
時間が空いてるときに
(指導に)顔を出せばいいと思うんです。
(自らも小、中学生時代に指導を受け)
グラウンドに来てくれて、
今でもすごく覚えてるんです。
球場でも、公園でもどこでも野球をやることが、
日本のプロ野球には大事だと思います」

<野球を愛してほしい。
そのためには守ってほしいこともある>
「あいさつをはっきりと
言えるようになってほしい。
野球をやらせてくれる両親に感謝してほしい。
道具を大切にしてほしい。
礼儀と感謝の気持ちを忘れないでほしいですね」

<午後、CBC『サンデードラゴンズ』に生出演。
シーズン途中から代打となった今季を振り返り>
「1年目からスタメンで試合に出続けたので、
心に穴があいたけど、頑張っている選手を見て、
ファンの大きな歓声を聞いて頑張りました。
日本シリーズで打てなかったら
辞めないといけないかもしれないと思った。
(来季について)とにかくどんな状況であれ、
応援してくれている人のために
もっと打てるように一生懸命頑張ります」

<来季はサードのレギュラー奪回に挑むが>
まずは目指すのはスタメン。
「レフトだって
空いているのなら守るつもりです」

<生出演後、今月行った球団との下交渉で
60%程度の大減俸を伝えられたことを明かす>
「球団と1度、下交渉しました。
40%以上の減俸でした。
プロは結果がすべて。
成績のことを言われたら、
(年俸を)下げられるのは当然です」

<11月中旬、西川球団社長の
『代打だけの値段』発言を新聞記事を通じて知り>
「野球選手は言葉1つ、
気持ち1つで変わるものなんです。
そういうことは直接話してほしかった。
物事には順序というものがあると思う」

<生え抜き選手の評価に寂しさを感じている>
「ずっと球団に貢献してきた選手を評価してほしい。
このままでは孝介(福留)も憲伸(川上)も
FAで出て行ってしまうんじゃないか。
僕はFAを取ってもだれも出て行かないような球団がいい。
中日にはFAで選手が
どんどん出て行く球団になって欲しくない。
生え抜きをもっと大事にして欲しい。

ここまで育ててもらった
球団には感謝しています。
ただ、辞めさせられるような空気もあった。
(下交渉で)辞める時には
自分から辞めるということは言いました。
機会があればトップ(西川球団社長)と話したい。
社長とか決定権のある人と直接話をしたい」
中スポスポーツ報知
スポニチ名古屋名古屋ニッカン12

◇西川球団社長
<立浪の思いを報道陣から聞き
本人の主張とは異なる見解を>
「中日に対する貢献度は高く評価している。
ただ、来季の契約は別のこと。
(具体的な契約内容については)
立浪と直接話していないから
何か言えば失礼になるが
固定給を上げればどんどん年俸が高騰してしまう。
うちは年俸プラス出来高でやっていく方針。
立浪だってレギュラーを取り返して
活躍すれば(減俸分を)取り戻せる。

本来なら社長が年俸交渉に出ることはないが、
立浪君がそんなふうに思っているのなら
私の出番もある」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン


19年目を振り返る。新聞休刊日のきょうの
その他の話題は、
ミスタードラゴンズ・立浪
一極集中。
この日、立浪は大忙し。
名古屋市名東区で
開かれた野球教室で
100人の野球少年を指導。
キャッチボールでは1組ずつ見て回って
声をかけ、実技を見せるなど
精力的に指導したそうです。
そして午後は『サンドラ』の生出演。
今季を振り返るとともに、
来季はレギュラー奪回
巻き返しをはかると宣言しました。

それ以上に大きく中スポ以外
取り上げられていたのが、契約問題
番組後、今季の2億2500万円から
協約上の減額制限である40%以上の
ダウン提示を受けていることを明かし、
「代打だけの値段」発言など
球団側が取った自身への対応
寂しさを抱くとともに、
「生え抜きを大事にして欲しい」と訴えました。

やはり下交渉はあったようですね。
それも先日の中スポの報道同様、
かなり大幅ダウンのような気配です。
立浪が言うようにFA権利を得て、
みんながみんなドラゴンズを離れるとは思いませんが、
19年間チームの顔としてやってきた
立浪の発言だけに影響力は大きいのでは。

まだまだ立浪の打席は見たいですし、
グラウンドで躍動する姿を期待している
ドラゴンズファンもたくさんいると思います。
そんな立浪を来季も見たいからこそ、
あまりゴタゴタしてほしくはないですね。
出来高を含めた球団の適正な評価と対応に
注目したいと思います。


◇山井大介
<大阪市内のホテルで友佳子さんと挙式。
150人もの出席者に来季の活躍を誓う>
「こんなにたくさんの方に
祝っていただいて、幸せに思います。
それだけ期待されているということ。
うかうかできない。
本当に今年は悔しい思いをしたので、
今年の悔しさを来年にぶつけたい。
半端な気持ちでは思っていないです」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


変わって明るい話題としては、
山井結婚式が大阪市内で行われ、
披露宴にはドラゴンズからも
西川球団社長、山本昌、岩瀬、川上、福留らが出席。
今季は右肩痛もあって
1軍登板なしに終わった山井ですが、
すてきな伴侶を得て、
来季は巻き返すと誓いました。

右肩の方は、来春に向け現在リハビリ中。
まずはしっかり完治させることですね。
05年は、先発でかなり期待がかけられた投手。
状態さえよければ、1軍枠に
入ってもらわないといけない選手の1人です。
来季はセブンゴーグルをかけ
1軍のマウンドで投げる姿を見せてほしいと思います。

2006年12月10日 (日)

井上選手会長優しき要望とエース憲伸来季のノルマ。

主力選手の契約更改が行われ、
井上選手会長をはじめ、中田、岡本がサイン。
また最優秀バッテリー賞の表彰式に出席した
川上憲伸は、自身の来季のノルマを立てました。
落合監督53歳の誕生日でもあった
12月9日の話題からどうぞ。


◇井上一樹
<2000万アップの9000万円で一発更改。
優勝争いの正念場で阪神・藤川から
放った同点弾が大幅アップにつながり>
「査定で高めのプラスになってました。
あの1本がインパクト強かったのかなと思う。
査定表の中でも1番高いポイントをもらっていた」

<モノ言う選手会長は長時間交渉で
来季のファンサービスに意欲を見せ、
『優しいナゴヤドーム』を訴える>
「車いすの方のエリアを広げてもらうこと。
それに障害者手帳をもっている方に割引をと...。
少ない金額で球場に足を運べるシステムを
導入してくれと言いました。
できる、できないは別にして、
考えたことは全部、伝えます。
井上が(選手)会長になって
変わったと言ってもらいたい」

<自らの体験談をもとに、改善の必要性を感じ>
「ボクがそういうチケットを
取ってあげたことがあって、
チラッと(少ないということを)聞いたんです。
そういう方々が球場に来るのは大変なこと。
手助けしてあげることも役目なんじゃないかと。

社会的に恵まれてない方たちが、
もっと野球を見に来やすい環境を
整えていかなければいけない。
それがボクの使命だと思ってます
今年、ボクが招待した子どもたちは
ものすごく喜んでくれた。
まだそういう子どもたちはいるんです。
来年はナゴヤドームに
なかなか来られない人を招待したい。
球場に来たいって子を招待したいです」
(中スポ、サンスポスポーツ報知時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

◇井手編成担当
<井上の貢献度について>
「アピール点はチームの中で
福留に次いで2番目に高い。
優勝を争う場面での活躍が目立った」

<井上の訴えに球団側も前向きに検討>
「ナゴヤドームに一緒にお願いする。
関係各所と連絡を取り合って、
実現できるように協力していきます」
スポーツ報知名古屋ニッカンデイリー

◇中田賢一
<1100万円アップの4100万円でサイン。
来季へ決意を新たにする>
「自分の中では、いい評価をしてもらったと思う。
昨年同様今年も2カ月戦線離脱したので、
1年間通して投げられれば、
もっと成績が上がると言われました。
自分は2ケタ勝利をしなくてはいけない身分。
それを強く感じました。

去年、今年と10勝に達していない。
体調管理をしっかりやって
2ケタを目指さなければ。
来年は2ケタ勝利と
1年間ケガしないことを目標にしたい」
(中スポ、サンスポ時事通信名古屋ニッカン

◇岡本真也
<2度目の交渉に臨み、前回から600万アップ、
現状維持の7000万円でサイン>
「長いスパンで3年間の優勝争いを
評価して下さいといいました。
3年続けて50試合登板したことを評価してくれました。
来季は平井が先発になるかもしれないし、
落合英二さんがいなくなる。
中継ぎを引っ張っていってほしいと言われました」
(東京中日、名古屋ニッカン

◇平井正史
<約1時間の話し合いも9300万円を保留>
「大台(1億)の期待も
若干はありましたが、額が違った。
最初(の提示)が思ったより低かった。
中継ぎは一定以上の金額まで行くと
年俸が上がりにくくなるのかなと思った。
優勝する中で先発から抑えにつなげてきた。
すっきりしない気持ちがあったので、
もう1度考え直すことにしました」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン12

△ドラゴンズ・契約更改▼
12月9日(金額は推定・単位は万円)
井上 9000(△ 2000・29%)
岡本 7000(□ 0・0%)
中田 4100(△ 1100・37%)

平井 9300(△ 2300・33%)を保留


名古屋市内の球団事務所で
契約交渉を行った井上選手会長
ここ数年、初回の交渉では必ず保留でしたが、
昨年、年俸変動制の3年契約を結んだこともあり、
契約の方は2000万アップで、なんと一発更改!
8月30日の甲子園球場の阪神戦、
あと1人の状況で藤川から放った
起死回生の同点弾
これがかなりの高ポイントとなり、
野手では福留に次ぐ評価だったとのこと。
いよいよ来季は大台が見えてきました。

それよりも約2時間のロング交渉で
井上が訴えたのが、来季のファンサービス
特にナゴヤドームを障害者に
配慮ある球場に改善してほしいと要求しました。
具体的には、ナゴヤドームの
一、三塁側内野席後方にある
各10台分の車いすエリアの拡大、
障害者の入場料割引の導入、
そして施設の子どもたちの招待など
ボランティア精神豊かな選手会長らしい
さまざまなプランを提案したようです。

お客さんが球場にもっと来てくれるような
ドラゴンズを目指し、色々なアイディアを駆使し、
今季もファンとふれあってきた井上選手会長
福祉活動には会長就任前も
積極的に取り組んできましたし、
こういう要望には、賛成ですね。
ドーム側がどれだけ応えられるかは
わかりませんが、井上選手会長らしい
優しさの溢れた要望だと感じました。

選手会長続投となった来季、
ナゴヤドーム満員に向けての
さらなるプロジェクトも楽しみです。
しかしプランだけでなく、
プレーの方でもやはり活躍を見せてほしい。
時にはレギュラーで、または代打として
良い場面でのインパクトの強い一打
来季、期待したいと思います。


井上選手会長以外では。
2年目の今季、右足内転筋痛などで
約2カ月戦線離脱があったものの
7勝を挙げた中田が交渉に臨み、
1100万アップでサイン。
最初の提示額は4000万だったものの、
4敗と黒星の少ないことや
昨季の15試合を上回る20試合の登板をアピール。
100万の上積みを勝ち取りました。
来年は2ケタ勝利を目標と語った中田
1年フルに投げてくれれば、自然に近づくと思います。
その辺のコンディショ二ングに気をつけてほしいです。

また中継ぎコンビ明暗が。
2度目の契約交渉に臨んだ岡本が、
約1時間、粘り強く交渉した結果。
3年間の実績で評価され、ダウン提示から
より戻し、現状維持を勝ち取ってしまいました。
ある意味粘りが認められた岡本
来季は2軍落ちせず、フル稼働して
もらわないといけないでしょうね。

一方、自己新の57試合に登板
5勝3敗27ホールド。防御率2.29の平井
しかし最初の提示は9000万と
期待した大台超えはならず、
中継ぎの地位向上を訴え
交渉中300万円の上積みを手にしたものの、
移籍4年目にして初めての保留となりました。

岡本と比べ、今季の平井
安定していたと思います。
しかし抑えて普通、打たれたイメージのみが
強烈に残る中継ぎというしんどいポジション。
もう少し話し合いが必要かもしれませんね。
来季は、先発転向の案もある平井
次回はお互い歩み寄って、
すっきり転向できればいいと思います。


ナゴヤからの話題。(9日)

◇川上憲伸
<『2006年度プロ野球最優秀バッテリー賞』
表彰式に、谷繁とともに出席。
来季のノルマに、今年初めて達成した
シーズン200イニングを掲げる>
「最後(日本シリーズ)に負けると、
せっかくの1年間が
残念な結果に思えてしまう。
来年は最初から最後まで勝ちたい。
すべていい形で終われるよう頑張りたい。
また日本シリーズに出られるよう、
200回は投げたいですね。

今までは毎年、目標は
『先発ローテを守ること』って言ってた。
でも、先発として5、6回だけでは
200回に到達しない。
それで目標を200にしました。
投げられれば、結果はついてくるものと思ってます。
大きな20勝も目指して、がんばっていきたいですね」

<200投球回をクリアするため、今オフの秘策を明かす>
「野球だけじゃなく、いろんなスポーツに
挑戦しようと思っているんですよ。
筋肉の使い方とか、野球に役立つヒントが
あるかもしれないので。
ゴルフもそうですけど、サッカーとかも考えてます」

<バッテリー賞の受賞を、谷繁に感謝。
表彰式で好調の理由を聞かれ>
「調子の悪い時は
いろんな人に助言をもらうんですけど、
谷繁さんのアドバイスが一番的確。
何度も助けられました。
オープン戦で一度
『ノーサインで投げろ』と言われたので、
自分の思うように投げたら、
きっちり点を取られました」

<来季の契約交渉の席で
投手球界最高年俸となる4億円を要求する>
「希望額は4億円です。
今年の(春季)キャンプも
最初は自費参加だったんで
交渉が長引くのはかまいません。
今年は過去最高の数字。
結果を残した今年は、キッチリと払ってもらいたい」

<順調にいけば08年にFA権を取得する>
「今年、中日はFAを取った黒田さん(広島)、
小笠原さん(北海道日本ハム-巨人)の獲得を狙った。
来れば最低でも年俸4億円は払ったはず。
金額で評価してもらえないなら
FAを取った選手は出て行けということ。
複数年は結びません」
中スポ、東京中日、スポーツ報知スポニチ名古屋

◇谷繁元信
<川上とともに『最優秀バッテリー賞』を受賞。
川上に良妻ぶりを強調され、横で聞いて苦笑い>
「初めて褒められた」

<今月21日で36歳。プロ19年目の来季は
.234に終わった打率向上を目標に掲げる>
「来年はせめて打率2割5分は打ちたい。
肩と足が動く限りは現役を続ける自信はある」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇山本昌
<大阪府豊中市でのプロ野球昭和40年会と
48年会による合同イベントに出席。
年々寂しくなる同級生に41歳という現実を感じる>
「もうほとんど現役がいなくなっちゃった。
寂しいけど、仕方がないんじゃないかな。
もう42歳だからね。
でも、42歳で4人も現役がいることが奇跡だよ」
中スポ

◇佐藤充
<『2006ヤナセがんばれドラゴンズMIP賞』贈呈式。
賞品となる税抜き672万の白のベンツを受け取り>
「せっかく頂いたので自分で乗ることにします。
車に負けないように成績を残さないといけませんね」

<ドライブはストレスの発散法。
今季、打ち込まれた際、ナイター後、
名古屋から京都まで車を走らせたことも>
「周りを気にせず音楽かけられるし、
何も考えずにすむんですよ」
(東京中日)

◇井端弘和
<岐阜県可児市でミズノ主催のトークショー。
詰めかけた500人のファンと握手を交わす>
「あと15年は現役をやります。
僕はまだ25歳のつもりです。
30いくつと思うと、それだけの動きしかできない。
ここ3、4年は動きがよくなっている気がします。
(握手は)1000人でも大丈夫です。
たくさんの人に来ていただいて、
来年もぜひ可児に来ます」
(中スポ)

◇吉見一起
<体質的に体重が増えないのが
悩みの高江洲について>
「高江洲ですか? 
食べる量なんて全然少ないですよ」
(中スポ<ドラ番記者>


セ界一の乾電池?契約更改以外の
話題をいくつか。
まずは今朝の
東京中日の1面。
今季17勝をマークした
エース・川上憲伸が正捕手・谷繁ともに
『2006年度プロ野球最優秀バッテリー賞』を受賞。
その表彰式で、来季の自分に課すノルマとして、
2年連続となる200イニングをあげました。

今季は自己最多となる
215イニングを投げ、17勝7敗で最多勝。
そして194奪三振、防御率2.51と
最高の成績を挙げた憲伸
しかし200イニング以上を投げるのは
9年目で初めてだったそうで、
先発ローテを1年間守ったうえ、
しっかりとゲームを作らないと達成できない
200イニングを投げ、フル回転することによって、
エースとしての責任と、
それに伴う成績を挙げることで
チームを日本一に導きたい考えのようです。

来季は10年目とある意味
節目となるシーズンを迎える憲伸
落合監督森コーチの方針は、
簡単にはエースは交代させません。
その信頼を続けるために、
しっかりとオフはケアして、来季に繋げてほしいです。


その他では、憲伸とともに
『最優秀バッテリー賞』を受賞した谷繁
V旅行から帰国後の20日過ぎには
自主トレのため家族とともにハワイに入る予定。

『2006ヤナセドラゴンズMIP賞』を受賞の
佐藤充は、賞品のベンツに結局自分が乗るもよう。
ベンツは野球選手の一つのステータスのようですが、
クルマに恥じない活躍を期待します。

また中部運動記者クラブの
プロ野球分科会の総会が開かれ、
最優秀選手に福留を選出。
特別賞で今季限りで現役引退した
落合英二さんが表彰されたそうです。

最後に先日、体重が増えないのが悩みで
秋季練習中は、1日4食など、
過酷な食生活を続けていた高江洲
しかし同じ寮生の吉見によると、
まだ食べる絶対量が少ないとのこと。
まだまだ食いが甘いようで、
体重増加には苦労しそうな感じのようです。

2006年12月 9日 (土)

早くも福祉、浅尾拓也ドラゴンズ入団内定。

浅尾「車イス贈りたい」
8000万円一部を地元・知多市へ


大学・社会人ドラフト3巡目指名
日本福祉大・浅尾拓也投手が仮契約。
ドラゴンズへの入団が内定しました。
会見では契約金の一部を地元に寄付し、
福祉活動に使ってもらう考えを明かした浅尾投手
憧れたドラゴンズの一員となった152キロ右腕は、
プロでの活躍と福祉貢献を誓いました。


◇浅尾拓也
(日本福祉大学)
<大学・社会人ドラフト3巡目指名。
この日仮契約を行い、中日入団が内定。
8000万円という契約金の使い道について>
「高い評価をしていただいて、うれしいです。
金額とかはまだ決めていませんけど、
(出身の)知多市に(契約金から)
寄付したいと思っています。
福祉のために使ってもらえればいいですね。
両親と話し合って決めました。
自分は福祉大の出身。
知多市の方と相談してからになると思いますけど、
車イスとか、福祉のために寄付したい。

(郷土愛も熱く)愛知県が好きです。
(同じ地域出身の阪神・赤星が車イスを
医療施設に贈っていることは)知っています。
だからということではないですけど」

<ルックスも優等生宣言。
後ろ髪の断髪を決意し、ピアスもしない>
「切ると、子どもみたいになるので
(伸ばしてきたが)切ります。
『切れ』と、中原さん
(担当スカウト)に言われたので。

(左耳の3つのピアス穴を)
あけたのは高校の時です。
大学では1度もピアスはしていません。
まず活躍すること。
活躍して、つけたい、と思ったら
つけるかもしれないですが、それまでつけません」

<大学で野球という
生きがいを見つけてのプロ入りに>
「将来やりたいことを見つけるために
(日本福祉大に)入った。
とにかく野球を頑張って
(福祉活動を)続けていければいいと思います」

<ルーキーイヤーは体力作りを最優先。
2年目での新人王狙いを目標に掲げる>
「今は軽い筋トレと夜は自宅の周りを
ランニングしています。
長く野球をやりたいので1年目は体を作りたい。
体づくりをしっかりやって、
後半の方に1軍で投げられれば。
早くローテーションに入れる投手になりたい。
1年目に少し投げて、2年目に頑張ります」
(中スポ、東京中日、MSN毎日新聞
スポニチ名古屋名古屋ニッカン12


仮契約をかわし、笑顔で
会見に臨んだ浅尾投手
その口から飛び出したのは、
福祉大学出身らしい地元への恩返し
契約金として提示された8000万円の一部を
実家のある愛知県知多市に寄付する考えや
さらに少年時代に所属した野球チームに
何か贈りたいという計画があると明かしました。

将来やりたいことを見つけるために
日本福祉大に進んだ浅尾投手
大学で学んでいくうえで
福祉への意識が高くなっていったそうです。
そして野球という生きがいをみつけ、
相思相愛だったドラゴンズに入団。
プロ野球選手になっても社会貢献はできる。
大きなことではなくても、福祉活動に役立てたい。
そのためにもプロで活躍したいと語りました。

そしてプロでの具体的な目標については、
現役を長くやるために、1年目は
プロ選手としての体づくりに力を注ぐと語り、
2年目での本格デビューを掲げました。


ドアラとシャオロンも背負います!いきなり福祉色
強いイメージが
先行してしまいそうですが、
イケメン的風貌では
見落とされそうな
こういう考えを持っているのはいいですね。
盗塁数に合わせ、全国の福祉施設に
車いすを寄付している阪神・赤星
投球数に応じて、海外にワクチンを贈る
福岡ソフトバンク・和田などをはじめ
社会貢献でもさまざまな方法がありますし、
たとえ何か贈らなくても、ドラゴンズの一員となって
活躍する姿を見て、さまざまな人たちが励まされる。
それも福祉のひとつではないかと思います。

ドラゴンズファンとしては、
MAX152キロのストレートが唸りを上げ、
ナゴヤドームを沸かすのがとても楽しみ。
そのためにもしっかり鍛錬して
ドラゴンズ将来を背負えるよう、
頑張ってほしいですね。

浅尾投手が仮契約を行い。
これで未契約は、5巡目指名の岩﨑選手のみ。
20日の新入団会見が待ち遠しくなってきました。


ナゴヤからの話題。(8日)

◇福留孝介
<岐阜県御嵩町でチャリティーゴルフコンペ・
『福留フレンズ2006』を主催し、大盛況。
約250人の参加者に日本一とタイトル死守を公約>
「今年はこんなに大勢の方が参加してくれた。
また来年も盛大にこの会ができるように頑張ります」

<最後は意味深な発言で締めくくる>
「これだけ集まってもらって感謝しています。
今後は何があっても、どうにかして
続けられるようにしたいね」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◆中村監督(名古屋商科大学)
<『福留フレンズ2006』に参加。
PL学園時代の恩師は福留に期待を寄せ>
「来季はトリプルスリー
(3割、30本塁打、30盗塁)を目指してやってほしい」

<福留のメジャー志向の度合いを推測>
「(福留は)国際試合には強くて、
海外でも適応能力がある。
本人は(メジャー挑戦に)色気があるのかなと
チラリと思うけど、自分で決めるでしょう」
名古屋ニッカン

◆佐々木恭介
<『福留フレンズ2006』に参加。
かつての師匠・ヨッシャーは来季へのエールを贈る>
「来年は3割3分3厘がベースになるだろうけど、
とにかくケガなくやってほしい。
(FA権取得については)しっかりやった上で、
権利を主張できるよう頑張ってほしい」
(中スポ)

◇井上一樹
<おなじく『福留フレンズ2006』に参加。
表彰式後のあいさつに登場、会場の笑いを誘う>
「来年は日本一を逃したレッテルをはがして、
孝介(福留)をメジャーに行きたいと
いわせないようにしたい」
名古屋ニッカン

◇前田章宏
<『福留フレンズ2006』に参加。
自己ベストを大幅更新し、満面の笑み>
「一緒に回った方々に恵まれました。
ゴルフだけじゃなく、
野球もうまくなるよう頑張ります」
(中スポ)


◇立浪和義
<『福留フレンズ2006』に参加。
背水の陣となるプロ20年目への決意を表明>
「40歳? そこまでできりゃ
いいですけど、まずは来年です。
どうなるかは分かりませんけど、
そこを精いっぱいやるしかないですから」

<恒例となっている1月のグアム自主トレが
白紙になっていることを明かす>
「アイツ(片岡篤史氏)がいなくなったからね。
どうするか、決めてない。
グアム? まだ分からない。
個人でやる可能性もある」

<来季は三塁のレギュラー争いの挑戦者。
ホットコーナー奪回へと自らを駆り立てる>
「(試合の)最初から
守りたいという気持ちはありますよ。
頑張れば取り戻せるのかは分からない。
でも、その準備だけは、しっかりとしておきたいです。
野球って気持ちですよね。
声援してくれた人のために、ボクはプレーをします」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


今年で3回目となる福留主催の
チャリティー・ゴルフコンペ
『福留フレンズ2006』が岐阜県御嵩町で行われ、
過去最多の251人が参加。チャリティー総額も
昨年の倍増となる111万2000円を計上。
ホスト役の福留は、大盛況に感謝したようです。
順調ならば来季中にFA権を取得する福留
しかしこのコンペだけは
今後も続けていきたいそうです。

またこのコンペに参加したなかで
ミスタードラゴンズ・立浪
20年目となる来季は、集大成として
奪われたサードのレギュラーの奪回を宣言。
そのためにしっかり準備はしていくと語りました。

この日のホールアウト後には
横尾要プロとキャッチボールを行い、
肩慣らしも行っていた立浪
しかし今朝の中スポには
「球団はすでに現状2億2500万円の年俸を、
およそ6割カットする方針を内定」

出るなど、20年目の来季も
その行く手には、逆風が吹き荒れるよう。
ただそれに勝つも負けるも
要は自分の気持ち次第。
まだまだ折れることなく、しっかり準備。
サード奪回を狙い、勝負をかけていくそうです。


2億2500万の6割というと、1億3500万
元の数字が大きいとはいえ、
正直ちょっと厳しいかなと。
確かにレギュラーは奪われ、
後半は、代打中心になりましたが、
あのナゴヤドームのとてつもない歓声は、
もう少し査定評価の対象になるのでは。
まあお互いの交渉によって
額は決まってくるとは思いますが、
その辺も考慮してあげたらと思いますね。

とにかく来季は現役生活の
集大成となりそうな気配の立浪
守り勝つ落合野球でのレギュラー獲りは
ベテランにとって、かなりキツイとは思いますが、
まずは巻き返しのために
しっかり「氣」を張って、準備してほしいです。


◇佐藤亮太
<合同自主トレに参加中。
帰省しても無休を通すと宣言>
「近所の山道とか階段を走ります。
去年は雪が20センチぐらい積もっていて
グラウンド使えませんでしたから。
動かないとやせていく体質なので、
今より走る量を増やします」
(中スポ)

◇柳田殖生
<オフの酒断ちを宣言>
「キャンプでせっかく絞ったのに、
酒で元に戻ったのでは意味がない。
昨年の年末はよく誘われて
飲みに行っていたんですけど、今年は断ります」
(中スポ)

◇中田賢一
<きょう9日、契約更改交渉に臨む>
「(昨年の8勝を下回る7勝と)
満足できる成績でなかったけど、
負け数は(4敗と)少なかった。
昨年は出されるまま判を押すだけでしたから、
今年はいろいろ(球団側の査定内容を)
聞いてみたいですね」
(中スポ)

◇井端弘和
<山本昌、荒木とともにミズノの
アドバイザリープロスタッフ会議に出席>
「有意義な時間でした」
中スポ


合同自主トレ組からの話題をいくつか。
まず期待の左腕・佐藤亮太は、
年末は長野県に帰省する予定。
しかしトレーニングは無休を宣言。
正月は雪中トレで足腰を鍛えるようです。

また同じく2年目を迎える柳田
年末は大好きなを犠牲にして、
野球に全力を注ぐことを決意。
来季は初の1軍昇格を目指します。

そして中田は、きょう契約交渉が予定。
ルーキーイヤーに8勝を挙げた背番号20ですが、
先発ローテとして期待された今季は、
右足内転筋痛など2カ月間の
戦線離脱があって、7勝止まり。
リーグ優勝の恩恵を授かるには、
その辺りを球団側がどのように
評価するかが焦点になりそうです。

その他では、山本昌、井端、荒木
大阪市内でのミズノ・プロスタッフ会議に参加。
なかでもアライバコンビは、
グラブ選びでも互いに意見を交換していたもよう。
今季もスーパープレーを見せてくれた「日本一の二遊間」
その井端によると、
新たなコンビプレーも7、8割完成。
守備コーチのOKも出て、
来季「機会があればやる」とのこと。
これは楽しみにしておかなくていけませんね!

2006年12月 8日 (金)

菊地正法入団内定、信念曲げずボールは曲げて。

大学・社会人ドラフト4巡目の
菊地正法投手がこの日仮契約を交わし、
ドラゴンズへの入団が内定しました。
ドラゴンズ・クラウン賞の受賞式など
ナゴヤからの話題とともに。


◇菊地正法(東邦ガス)
<名古屋市内で入団交渉に臨み、仮契約>
「入団が内定してホッとしています。
球は速くないけど、スピードにこだわらず
低めに投げてバッターを打ち取る。
自分のスタイルは変えずに
やっていきたいですね。
1年目の目標はプロ初勝利です」

<幼いころからのGファンは
巨人の左の強打者と対戦を熱望>
「対戦したい打者? イ・スンヨプですね。
すごい左打者なんで抑えてみたいです。
巨人には、ほかにも小笠原さんとか、
いい打者がそろっていますよね」

<さらに阪神・金本斬りも宣言>
「イ・スンヨプはもちろん、
阪神の金本さんを抑えたい。
内角を攻めて、それも少しずつ握りを変えて。
抑えれば大きな自信になりますから。
中日の優勝のために
ライバル阪神には勝ちたいです」

<実は、社会人時代は左打者が苦手>
「左の内角に投げられず、
結構、打たれていたんです。
でもプロでは突いていかないといけない。
意識して練習してます。
今は、内に投げる速球に自信があります。
早く名前を覚えてもらえるよう、
1軍で投げたいですね」
(中スポ、<ドラ番記者>共同通信社
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン


信念貫くぞ!東邦ガスの都市対抗や
社会人日本選手権大会
などへの出場に貢献。
ストレートのMAXが
141キロながら
スライダー、チェンジアップなどを
低目に集める制球力
武器という左腕・菊地投手
球団的には近い将来の先発候補として期待。
会見では社会人らしくハキハキと
「プロ1勝を目標」など抱負を語り、
対戦したい打者にイ・スンヨプらの名を挙げました。

この日の会見で
左打者の名前が出てきたのは、
自分の目的意識というのもあるようです。
都市対抗などでも左対左の有利さを活かせず、
痛打されるなど、菊地投手は
左打者を意外と苦手にしているようで
現在は内角への投球を意識して練習しているとのこと。

右打者の胸元に投げるストレートは
威力有と出ていたので、不思議なのですが、
やはりプロの主軸は左打者が多いですし、
ローテに入るまでは、中継ぎでの起用。
その際に使われるのは、左対左の状況。
プロの並み居る強打者と対戦するには、
内角を突くことは必須となりますからね。
あえて弱点を語ったのは、必ず直し、
逆に左打者を抑えて、プロとしての自分の存在
高めていくという自信があるからと感じました。

タイプ的には、山本昌タイプ
もちろん目標には昌さんの名前が出てきました。
その昌さんからも弟子入りOKのお達しも出ています。
今後いろいろ聞いてみることで
これまでの弱点を克服できれば、
昌さんから新Gキラーを襲名できるかも。
今年のドラフトでは、数少ない
社会人野球出身の菊地投手
自慢のコントロールにさらに磨きをかけ、
来季の1軍デビューを楽しみにしています。


ナゴヤからの話題。(7日)

◇岩瀬仁紀
<『第25回ドラゴンズ・クラウン賞』の
贈呈式に出席。最高級のクラウンを受け取り>
「実は父もクラウンを購入したばかりで、
これでクラウンファミリーになりますね。
(手続きを終えて)家に届く日が
すごく待ち遠しいです」

<今季終了時点の通算防御率が1.91。
通算登板400試合以上の投手では歴代1位に>
「ああ、ここまで上がってきましたか…。
でも、並んでいる名前を見ても、
誰か分からない方もいらっしゃるので。
とはいっても、数字というのは
終わってみて初めて振り返るものですから。
途中経過ではダメなんです。
(現役を引退した時に)
こういう数字でいられるように頑張ります」
中スポ

◇福留孝介
<『2006報知プロスポーツ大賞』
プロ野球セ・リーグ部門に選出され>
「このような賞をいただいて、
本当に光栄に思っています。
(フォーム改造は)確実性を高めて
不調を長引かせないようにしたかった。
実際、月間打率で3割を切ったのは
10月だけだしね」

<来季は打率.369の球団記録更新を狙う>
「本当なら今年抜きたかったんだけどね。
来年こそ谷沢さんを抜きますよ」
スポーツ報知

◇山本昌
<『2006年東海テレビスポーツ・芸能選奨』の
表彰式に出席。受賞の壇上であいさつ>
「日本一になれなかったのは、ぼくの責任。
来年こそはと思っています。
(あと9勝に迫っている200勝に関して)
強いチームの先発ローテーションで投げていれば、
9勝、10勝はできると思う」
中スポ


主力選手がこの日も受賞ラッシュ
まずは『第25回ドラゴンズ・クラウン賞』
今年は2年連続40セーブの偉業が
評価されるなどで、岩瀬が初受賞。
車両本体価格約502万の最高級クラウンを前に
満面の笑みを浮かべていたようです。

またスポーツ報知選定の
『2006報知プロスポーツ大賞』
プロ野球セ・リーグ部門を福留が受賞。
その朗報が舞い込んだとき、
福留は自身の「チャリティーコンペ」の
準備に追われていたもよう。
きょう8日の予定ですが、果たしてお天気は?

そして『東海テレビスポーツ選奨』
中日球団昌さんが受賞。
たしかノーヒットノーランのゲームを
地上波で中継していたのが、東海テレビ
その辺もあったのかもしれません。


◇川相内野守備走塁コーチ
<愛知県岡崎市のせきれいホールで、
市内の小中学校の教諭約200人の前で講演。
「見る」ことの大事さを説く>
「昨年、ロッテが優勝したとき、
バレンタイン監督がテレビのインタビューで、
監督として何が大切かと聞かれ、
『見る』と答えていました。なるほどと思いました」

<約1時間半の講演は教育につながる話もが多く>
「大人がみんなで子どもを
いい方向に導けたらと思っています」
中スポ


川相コーチ『私の歩んだ野球人生』のお題で
小中学校の教諭約200人の前で講演。
入団以来野球に関することを
書き留めたノートを持ちながら
これまでの野球人生を話したもよう。
1年かけてのラブコールで実現したこの講演。
24年のプロ生活を終え、
この秋コーチデビューとなった川相コーチ
見られる選手見るコーチの両方の立場を経験。
指導する側が相手をどう育てるか。
「見る」ことで、相手のやる気を
引き出すことが大切と説きました。

こういう講演はぜひ聴いてみたいですね。
生徒だけでなく、教師も
学ばなければいけない時代。
川相コーチの講演が少しでも役に立てばと思います。


◇藤井淳志
<合同自主トレには合流できず、
別メニューでの左ひざのリハビリを行う>
「まずはひざがしっかり動かせるように
ならないといけないので」

<病院で精密検査の結果、患部に血腫が残る
予想外に重い症状であることが判明し>
「病院で左ひざの骨近くに
血腫があると言われた。
手術でとるか、自然になくなるのを
待つかの2つだった。
手術すると周辺の筋肉も落ちるので、
リハビリを選んだ。
打撲と思っていたけど、
筋挫傷(軽い肉離れ)に近い状態。
手術という単語を聞いて、かなり驚きました。

年明けからしっかりと体を動かすことが
できればと思っています」
(中スポ、名古屋ニッカン12

◇平田良介
<来春のキャンプで新打撃フォームに挑戦>
「来年がフォームを直して、
柔らかく打ちたいと思っていました。
いろいろ挑戦して、自分に合った形をつくりたい」
(中スポ)

◇春田剛
<新しいファーストミットを使って、
キャッチボールを行い、内野挑戦を続行>
「自主トレ期間中に
グローブをなじませておくつもりです。
チャンスは多いほうがいいので、
春季キャンプでは内野でも頑張ります」
名古屋ニッカン

◇新井良太
<広島に里帰り中の元日の予定について>
「近所の山に走って登って
初日の出を見てから、
トレーニングジムに向かいます。
拝んできます。
一年の計は元旦にありといいますから」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇井手編成担当
<優勝旅行中にウッズ、マルティネスと
来季の契約をかわす方針を明かす>
「(交渉の)やりとりはほとんど終わっている。
あとは契約書にサインをするだけ」
名古屋ニッカン


ナゴヤ球場の若手合同自主トレなどから。
まず秋季練習中にノックの打球を追って、
ボールケースに激突し、左ひざを負傷した藤井
痛みが引かず、病院で診察を受けた結果、
当初は打撲とみられていた左ひざが
筋挫傷を起こし、血腫も見られるなど
予想外に重い症状であることが判明しました。

だから早く病院に行けといったのに...。
この日の自主トレでも別メニュー。
体は動かしているそうですが、
名古屋ニッカンによると、左ひざは十分に曲がらず、
血腫が消えるメドも立っていない状態だそうです。
今後は回復状況を見ながら
練習を再開するようですが、
場合によっては、来春以降にも影響がでるかもしれません。
福留以外外野の陣容はまだ決まっていません。
この日も新井とともに
「ドラゴンズタウンOZONE・YADA後援会」
総会に出席するなど、忙しいとは思いますが、
焦らない程度に早く治してほしいです。


その他では、打撃フォームを悩む平田
ようやく打開策を見つけたもよう。
また落合監督から一塁の練習を指示された
春田は、この日も新品ミットでキャッチボール。
そしてこの日の新井ネタは、
なんと初日の出始動を宣言!
新井家によると、元日の初日の出は
中3のころから毎年の恒例行事だそうで、
兄・貴浩や兄の友人らと
実家近くの山へ登っているとのこと。
来季は活躍できるよう、例年以上に目一杯
気合を入れて拝んできてください!


今日のその他。(7日)

◆遠藤政隆
<東京ヤクルトと正式契約。背番号11>
「(今季は一軍登板なしも)
一生懸命やっていれば
どこかで見てくれていると思って
切れずにやってました。
(入団が決まり)嬉しかったですね。
ボクより嫁が心配して寝れなかったので、
これで嫁が寝れるなと安心しました(笑)。
ヤクルトは非常にまとまりのあるいいチームで、
心強く感じています。
大きなケガはしたことがないので、
146試合一軍にいれたら146試合投げるつもりで
一日、一日を過ごしたいと思います。
拾ってもらったので恩返ししたい。
死ぬ気で投げて優勝に貢献したいです」

<古巣・中日にリベンジ宣言>
「中日には13年間育ててもらって感謝しているが、
(来年3月30日の)開幕戦が中日戦だし、見返したい」
東京ヤクルト公式HP、東京中日、サンスポ

◆川岸強
<東北楽天と正式契約。背番号51。
同日、メ~テレ高山香織アナとの結婚も発表し>
「今年は移籍、結婚と
自分にとって大きな転機となりました。
これからは背負うものがあるので、
死ぬ気でやります。
来季は野球を続けられる幸せに感謝しながら、
自分のため、そして家族のために
精一杯がんばろうと思います。」
RAKUTEN EAGLES公式サイト
東京中日、共同通信社名古屋ニッカン


12月に入り、ドラゴンズ戦力外になった選手も
新たな球団での契約が正式に決まったようです。
まず東京ヤクルトと契約の遠藤
会見では「死ぬ気で投げます!」と抱負を述べました。
来季の開幕戦は、ナゴヤドーム
古巣に対し、背番号11が放る
リベンジ・ゴリスラが見られるかも?

一方、ナゴヤの人々はこちらに驚いたかも?
東北楽天の入団テストに
合格していた川岸がこの日、正式契約。
それと同時にメ~テレ・
高山香織アナとの入籍を発表しました。

女子アナとの結婚ということは、
川岸も将来はメジャー行きでしょうか?
それはさておき、おめでとうございます!
高山アナは今後も仕事を続けるようで、
新天地・仙台で再起をかける川岸は、
しばらく遠距離婚で修行に励むようです。

2006年12月 7日 (木)

福留門戸開放宣言と鈴木3年目への計画。

福留、若竜よハワイに集まれ
自主トレは門戸開放

◇福留孝介
<岐阜県大垣市のゴルフ場での
『山﨑武司・通算250号
本塁打記念ゴルフコンペ』に参加。
来年1月のハワイでの自主トレについて>
「(山﨑武司と自身の2人以外に)
誰が来るとかは聞いてないです。
ぼくから誘うことはしないけど、
若い選手が行きたいというのなら
ぜひ来てほしいです」

<参加することで勉強になることがある>
「山崎さんが、どうして20年も
プロで野球ができるのか勉強になる。
野球以外のことでも
そういう姿勢を見れば分かると思う」

<スター選手の福留に若手が
声をかけづらいのも理解しているが>
「行きたくても、(ぼくに)
言うのに緊張するのかな。
(一流選手と練習して)緊張するのはわかるよ。
でもオレだって自分から
参加させてくださいって言ったんだから。
お金がかかる? かかるといっても、
自分への投資になるでしょう」
(中スポ、名古屋ニッカン

◆山﨑武司(東北楽天)
<球界屈指のプレーヤーに成長した
弟分の福留にFAノルマを設定>
「(福留は)来年はFAだから、
結果を残して、思う存分に権利を使って欲しい。
もう3割1分は当たり前のレベル。
3割1分、30本、100打点は打って欲しい。
結果を残せば周囲も納得してくれるもの」

<福留のFA問題に関してアドバイスを>
「とにかく自分がつらくならないようにして欲しい。
大事なのは家族であり応援してくれる人たち。
結果を残せばそういう人たちも納得してくれる」
名古屋ニッカン

◇山本昌
<『山﨑250号コンペ』に参加。
表彰式で44歳まで現役を続けると宣言>
「自分では、あと3年はできると思います。
特に(史上最年長ノーヒットノーランの)
お祝いはしないよ。
来年もっと大きいの
(通算200勝達成)があるんだから」
名古屋ニッカン

◇岩瀬仁紀
<同じく『山﨑250号コンペ』に参加。
契約交渉での一発回答を希望>
「僕にとっても
未知のゾーンに入ってきているので
いくらが妥当なのかわからない。
だから最初の提示を見て決める。
1発で評価を出してほしい。
森野のときみたいなことはしてほしくない」
名古屋ニッカン

◇伊藤球団代表
<福留、川上の更改について
初交渉が25日以降にずれ込むことを示唆>
「2人が忙しくてなかなか日程が合わない。
評価通りの金額を提示するが、
折り合いがつかなければ年を越しても…」

<億単位のアップには首を横に振る>
「川上は(1億4500万円増となった)
一昨年よりも評価ポイントは上と聞いているが、
主力として現在はそれなりのモノを払っているから、
昔と同じアップとはいかない。福留も同じです。
考え方に開きがあっても、それは仕様がない。
納得してもらえるよう話し合うだけです」
スポニチ名古屋

◇西川球団社長
<FA引き留め料的な増額を拒否。
昇給は査定ポイントを実直に反映させる>
「(来年の福留、岩瀬、再来年の川上、井端と)
全員残ってほしい選手であることに変わりはない。
FAは球団を選択できる権利ではあるけれども、
年俸をつり上げるための権利じゃない。
そこの認識は徹底させたい」
デイリー


岐阜県内のゴルフ場で元中日、
現在は東北楽天でプレーする山﨑武司
『通算250本塁打記念コンペ』が開かれ、
ドラゴンズからも福留、山本昌、岩瀬らが参加。
入団当時から山崎武司兄貴のように慕う
福留は、あいさつも行ったもよう。

その福留が毎年1月に行っている
アメリカ・ハワイ島での自主トレを、
来年も山﨑武司と2人で行うことを公表。
その上で参加を希望する若手選手がいれば、
喜んで受け入れる考えを明らかにしました。

ハワイ島での合同自主トレは、
山﨑武司が中日在籍当時から毎年恒例で行われ、
福留は自身2年目の00年に自ら希望して初参加。
以後継続して、現在に至っているそうです。

2週間ほどの自主トレは、
走り込み中心のトレーニング。
下半身強化のためひたすら走るという内容。
しかしベテランの練習に
打ち込む姿勢や野球観を学んだり、
山﨑武司福留と話をすることで
打者心理や技術も学べるなど
若手にとって、敷居は高いかもしれませんが、
参加することで多くのものが得られることでしょう。

ただこれはあくまでも自主トレ
だからこそ福留は自分から誘わないそうです。
さらに若手選手が「あの福留さん」
声をかけづらいのも当然理解しています。
それでも自発的に望んで
参加したいという選手が来たら
喜んで一緒にやるつもりと語りました。


もしも自分が若手の立場なら
国内ならともなくハワイとなると
おそらく行けそうもないですが、
プロ野球選手としては、
十分な過ぎるほどの生きた教材ですし、
誰か名乗りを上げてほしいとは思いますね。
福留門戸開放宣言に応え、
向上心に燃える若竜が果たして手を挙げるのか。
ちょっと楽しみにしておきます。


その他では、同じく
『山﨑250号コンペ』に参加した岩瀬が、
今月末にも行われる契約交渉について
駆け引きなしの一発回答を希望しました。

岩瀬の今季の年俸は
球団日本人選手最高の3億500万円
史上初となる2年連続40セーブも達成し、
胴上げ投手にもなったスーパー鉄腕
どのくらいの評価がなされるのか、
自分のレベルでは正直分からないくらいです。
ただ岩瀬本人は、森野の第一回交渉のような
妙な駆け引きはいらない。
最初から妥当な金額を示してもらい、
交渉をスムーズに進めたい考えのようです。

憲伸、福留など億単位のプレーヤーの
大幅アップにはクギを刺している球団側。
FA権取得からみのこともありますし、
すんなりはいかないのではと思われますが、
更改日には注目したいと思います。


ナゴヤからの話題。(6日)

◇鈴木義広
<ナゴヤ球場での若手合同自主トレに参加。
来年も『城島道場』の門を叩く決意を>
「城島さんに限らず、
プロで何年も実績残している方ばかり。
他球団の選手と一緒にやると
いろんなことを学べるんですよ。
(今年聞いたイ・スンヨプ対策など)
城島さんが言っていたことは、
スコアラーも言っていた。
『なるほどな』って思えて、
試合で思い切って投げられました」

<前回参加した際は
カルチャーショックを受ける>
「練習はほとんど走り込みばかり。
みんなすごい量だった。
和田(毅)さんなんて
1日中ずっと走ってましたからね。
僕なんてまだまだだと思いました。
(3年目となる)来年は
通算150試合登板達成という目標がある。
あと57試合だから厳しいとは思うけど、
キャッチボールの仕方とか、
調整法とかたくさん学んで、シーズンに臨みたい」
中スポ

◇中田賢一
<ナゴヤ球場での合同自主トレに初参加。
ドミニカ共和国から帰国して>
「いろいろ勉強するところはありました。
ただ、帰ってきてからはご飯がおいしくて、
つい食べ過ぎてしまいます。
やっぱり日本はいいですね。
帰ってきていいものを食べ過ぎたせいか、
おなか下しました」
中スポ名古屋ニッカン


前日からはじまった
ナゴヤ球場での若手合同自主トレですが、
この日からドミニカ共和国の
ウインターリーグに参加していた
高橋聡文中田らが合流したもよう。

そのなかでは、今季中継ぎとして活躍、
3年目の来季は通算150試合登板を
目標としている鈴木
来春の自主トレ計画を披露。
今年同様、マリナーズ・城島健司
和田、三瀬、馬原ら
福岡ソフトバンク投手陣とともに
長崎・佐世保での合同自主トレに
参加する意向を示したそうです。

来春1月上旬から約2週間。
他球団の主力投手とともに
走り込むことで学べる調整法や技術論。
「意識改革」をテーマに掲げる
鈴木にとってまさに吸収すべきものばかり。
2度目の参加となる次回も、見て、聞いて、
実践していくことで、野球に関しての
意識をさらに高めていくようです。

人間も吸収しちゃうぞ!福留の門戸開放宣言
ではないですが、
鈴木はその辺を
しっかり実行しているようですね。
城島和田のような
一流選手から学び、
同僚ではない
他球団の選手から学んだこと
自分のチームに持ち込むこともできますから。

「仲良しの中田には何事にも負けたくない
常日頃から思っているという鈴木
ドミニカ共和国のウインターリーグに参加し、
速球中心の配球で外国人打者を
抑えられたことなど収穫を得てきたという
中田を見て、さらに闘志が沸いたことでしょう。

そういうライバル心強い気持ち
投手としては常に持っていなければいけないもの。
自身が定めた来季の目標をしっかり見据え、
シーズンに臨む姿勢を見せている鈴木
とても良い心がけなのでは。
学べることはしっかり吸収して、
来シーズンもぜひとも頑張ってほしいです。


◇高橋聡文
<この日、合同自主トレに初参加。
ドミニカ帰りはスリムな体に変わり>
「自然に5、6キロ落ちました。
向こうで食べ過ぎることはなかったし、
お酒はオシャレにワインとかでしたからね。
体が軽いと腰がキレますよ」
(中スポ)

◇高江洲拓哉
<このオフの目標は5キロアップ>
「秋季練習中は、ご飯は気持ち悪くなるぐらい
食べてから、白飯をもう一杯おかわりしてました。
運動しないとやせていくタイプなので、
オフもしっかり動いて、食べていきます」
(中スポ)

◇春田剛
<プロ初のオフはシーズン中も痛めた
ハムストリングス(太もも裏の筋肉)の
強化を最重要課題に挙げる>
「トレーニングコーチからも、
弱いと言われました。
ケガの防止だけでなく、
瞬発力も高めたいと思っています」
中スポ


その他では、ドミニカ帰りの聡文
体がかなりスリムに絞れたもよう。
確かに食べ物など日本とは違いますから。
しかし体のキレが増すなどいい面もあったそうです。

一方、太りたいと悩むのが
来季高卒2年目となる高江洲
確かに185センチ、71キロは細いですね。
ドラフト3巡目の浅尾投手と同様に
体重を5キロ増やしたいと考えているようです。

中スポによると、細身脱却のため、
1日3食のほかに、寝る前にもラーメン。
さらにプロテイン飲料を
1日3度飲むという壮絶な?食生活を
日夜続けているもよう。
「運動しないとやせていくタイプ」というのは
正直、とてもうらやましい限り。
自分的には、来季イチオシの高江洲
とにかく食って食って食いまくりましょう!

ファンとのふれあい、ドラゴンズイベント情報。'06

オフ恒例のドラゴンズ選手イベント情報
ようやく公式ホームページにUPされました。
選手の姿を見るのを心待ちにしている方や
検索からお越しの方々のために
今季も紹介させていただきます!


★選手参加イベントのお知らせ★
(順に予定日時・イベント名・参加予定選手・場所。
住所をクリックすると周辺地図のリンクになっています)

<2006年>
12/7(木)17:45~21:30
スポーツフェスティバル
荒木・朝倉・佐藤充
大阪城ホール(大阪市中央区大阪城3

12/9(土)14:30~16:30
トークショー
井端
JAめぐみの大ホール(岐阜県可児市広見

12/9(土)12:00~15:00
少年野球教室・サイン会
英智・小田・中里・三木コーチ・近藤コーチ
東浦町町営グラウンド
愛知県知多郡東浦町石浜字平地

12/9(土)9:00~12:00
少年野球教室
久本・小山
武豊町立運動公園グランド
愛知県知多郡武豊町字金下

12/9(土)13:00~
少年野球教室
竹下
豊橋市民球場(愛知県豊橋市岩田町

12/10(日)9:00~12:00
少年野球教室
竹下
四日市霞ヶ浦第1野球場
三重県四日市市大字羽津甲

12/23(土・祝)10:00~12:00
年末フェスタ・チャリティーサイン会&トークショー
中里
柳原公園特設会場(名古屋市北区柳原

12/23(土・祝)14:30~15:30
クリスマスフェア・サイン会・トーク
鈴木
地下鉄東山線藤が丘駅東側・リニモベンチ
名古屋市名東区藤が丘

12/23(土・祝)10:00~
中日ドラゴンズ 井端弘和選手トークショー
井端
ボートピア名古屋 3階特設ステージ
名古屋市港区名港

12/24(日)10:00~12:00
少年野球教室
堂上剛裕
八風中学校(三重県三重郡菰野町田光

12/24(日)13:00~16:00
開運祈願餅つき大会・サイン会・トーク
英智
今池ガスビル東玄関広場(名古屋市千種区今池

12/24(日)10:00~17:00
野球教室・サイン会・トーク
朝倉・新井
サンフランシスコ・ベルパーク
岐阜県羽島郡岐南町上印食

12/24(日)15:00~17:00
クリスマスフェア・サイン会・トーク
井端
一宮市本町商店街特設会場(愛知県一宮市本町

12/24(日)12:00~15:00
サイン会・トークショー
森野・佐藤充
インフォレスト岐阜(岐阜市香蘭1丁目

12/26(火)13:00~16:00
野球教室
柳田
西京極球場(京都府京都市右京区西京極新明町

12/30(土)10:10~10:35
中日ドラゴンズ選手 年忘れトークショー
岩瀬・井端
常滑競艇場内マーメイドホール
愛知県常滑市新開町

12/31(日)15:00~16:00
中日ドラゴンズ岩瀬仁紀選手
トークショー&サイン会

岩瀬
蒲郡競艇場内オレンジホール
愛知県蒲郡市竹谷町太田新田

<2007年>
1/2(火)13:30~
新春昇竜トークショー
森野
イオン東浦ショッピングセンター
愛知県知多郡東浦町大字緒川

1/3(水)10:00~15:00
サイン会・トークショー
「新春!プロ野球対談
中日ドラゴンズ井端選手がやってくる!」

井端
ナゴヤハウジングセンター日進梅森会場
愛知県日進市梅森町西田面

1/3(水)11:00~15:00
「中日ドラゴンズ
森野将彦選手トークショー」

森野
神宮東中日ハウジングセンター
名古屋市熱田区三本松町

1/3(水)11:00~15:00
「中日ドラゴンズ
藤井淳志選手トークショー(予定)」

藤井
豊橋中日ハウジングセンター
愛知県宝飯郡小坂井町大字篠束字仲堀

1/6(土)13:00~16:00
開運祈願餅つき大会・サイン会・トーク
佐藤充
豊橋市常盤通商店街特設会場
愛知県豊橋市松葉町

1/14(日)13:00
サイン会・トークショー
英智
松坂屋本店内オルガン広場
名古屋市中区栄3丁目

1/21(日)9:00~14:00
第23回北なごや新春チャレンジマラソン
渡邉
北名古屋市文化の森周辺
愛知県北名古屋市能田引免地

1/22(月)18:30~21:45
ITエンジニア 成功の秘訣セミナー
~立浪選手がITエンジニアに語る成功の秘訣~

立浪
社団法人 名古屋銀行協会 5階大ホール
名古屋市中区丸の内

1/24(水)14:00~16:00
講演(幸田中学校・主催)
川相コーチ
幸田町民会館
愛知県額田郡幸田町大字大草字丸山

1/28(日)11:00~12:00
トークショー
福留
イオンナゴヤドーム前ショッピングセンター
店内イベントスペース
名古屋市東区矢田南4丁目

1/28(日)13:00~15:00
サイン会
福留
ヨシヅヤ 名古屋名西店
名古屋市西区名西2丁目

1/30(火)17:00~18:30
中日ドラゴンズ 井端・荒木・森野選手
トークショー
(ヒマラヤ・主催)
井端・荒木・森野
イオン南風原ショッピングセンター 1階特設ステージ
沖縄県島尻郡南風原町字宮平

(以上、公式HP
※一部には当日の参加見学不可と
なっている場合もございますので、予めご了承下さい。


これはイメージです。定番でもある
中日新聞販売店主催の
少年野球教室をはじめ、
「超ドラタウン」と言われる
商店街でのイベント。
そしてハウジングセンター
などでのトークショーなど
やはりほとんどが中京圏なのですが、
いろいろな選手が繰り出しています。
特に23日、24日の連休は、
目白押しになっていますね。

まず目についたのは、
23日の中里のサイン会。
優勝旅行の日程に合わせて、
17日から23日に変更になったそうです。
また24日のサンフランシスコ・ベルパーク!
バッティングセンターでの野球教室。
地元の朝倉とともに今年は新井が参加します。

慌ただしい暮れの30、31日は
常滑、蒲郡競艇場での年忘れトークショー。
競艇といえば、この2人。
岩瀬・井端両巨頭が登場します。

年が明けるとなぜか
ハウジングセンターでのトークショーが多し。
日新市で井端が、熱田区で森野が、
そして豊橋地区は地元の藤井
それぞれ新年の誓いを立ててくれることでしょう。

そして新春といえば
01年立浪、02年福留、03年井端
04年荒木、05年英智、06年山井
毎年ドラゴンズの選手が招待され
『出世マラソン』といわれている
にしはる新春チャレンジマラソン!
しかしスケジュールを見渡すとありません。

なんと愛知県西春日井郡西春町は、
今年の3月20日に師勝町と合併して
「北名古屋市」という
ややインパクトに欠けるような
名前の市になったそうで、
にしはる新春チャレンジマラソンは
「北なごや新春チャレンジマラソン」
変わるそうです。(回数は、そのまま第23回)
そして来年の招待選手に選ばれたのが、
なんと我らが渡邉選手!
見た瞬間、思わず吹き出してしまいました。

『出世マラソン』なのに
ベテランでいいのかと言う声もあるでしょうが、
まあランナーには高齢者の方もいますし、
それが結構速かったりしますのでいいでしょう。
一泡噴かされないよう、自主トレで
走っておいた方がいいかもしれません。

グラウンド以外で選手と触れあうチャンス。
年末年始、寒いかもしれませんが、
お近くの方をお誘い合わせの上、
ぜひ見に行ってみてください!

2006年12月 6日 (水)

若竜合同自主トレ開始と憲伸lovesスヌーピー!?

新井、禁欲オフ 暴飲暴食しません!!
合同自主トレ開始

他球団では大型トレードもあったこの日、
ドラゴンズでは、ナゴヤ球場で
若手の合同自主トレが始まりました。
中スポ以外はおそらく新聞の片隅
なるであろうナゴヤからの話題をどうぞ。


◇新井良太
<ナゴヤ球場で始まった合同自主トレに参加>
「せっかくキャンプで体力を強化した。
それをなくさないようにしないと」

<初めてのオフを迎え、禁欲を宣言>
「僕の場合、兄貴を見ていますから。
オフだからってのんびりしていて、
次の年に成績が落ちたこともありましたからね」

<オフの間は無休。
13日からの優勝旅行もグラブは持参>
「立場をわきまえないと。
僕はまだ何もしてませんからね。
体重が減りやすいので
少し貯金してからキャンプに入りたい」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇清水将海
<合同自主トレ最年長参加者の31歳。
この日も元気いっぱいにマシン相手に打ち込む>
「体をなまらせないように、
名古屋にいるうちは来ますよ」
(中スポ)


若手有志による合同自主トレ
ナゴヤ球場で始まり、初日となったこの日は、
新井、平田、吉見ら18選手が参加。
ランニング、キャッチボール、サッカーなどの
メニューで約3時間汗を流したそうです。

オフシーズンということで
ユニホーム着用やコーチなどの指導は御法度。
しかし、秋季練習で培った体力や技術を
染みこませるために、若手はそれぞれの
メニューで汗を流していたもよう。

そのなかで目立つのは、やはり新井良太
初となるこのオフは、ここナゴヤでも、
優勝旅行のラスベガスでも、
また帰省先の広島でもトレーニングを続け、
来季の1軍定着のために
動きながら蓄えていく構えだそうです。

やはり期待は一番。ハツラツさがいいですね。
周囲の誘惑に負けず、鍛えて、体を作って、
来春のキャンプの猛練習に備えてほしいです。
なおこの自主トレは23日まで行われます。


◇長峰昌司
<球団事務所を訪れ、帰国報告を行う。
ドミニカでは、5試合に先発して1勝3敗。
最長の22回2/3を投げ21奪三振、4被本塁打>
「力はあるけど、バットに当てることなら
日本人の方がうまい。
ボクの変化球でも、打ち取れることもあったから。
でも、少しでも甘いと一振りで仕留められる。
低めに投げればある程度抑えられることがわかった。

走ったりしてきつかったのは
日本だと思いますけど、
この時期にああいう野球をやれたことは、
絶対にプラスになる」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇高橋聡文
<中継ぎで10試合に登板。
制球の重要性を再確認>
「初の海外だったけど、
精神的にタフになったと思う。
縦の変化が有効で低めをよく振ってくれた。
とにかく低めにいけば振ってくれる。
打者を追い込んだら低めだなと思いました」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇長谷部捕手コーチ
<ドミニカ武者修行の成果を語る>
「力を技で抑えた。
ここまでやってくれると思わなかった」
(中スポ)

◇中里篤史
<海外野球の厳しい洗礼を浴び、苦笑い>
「(登板できず)本当に悔しい。
帰国前に離れるあいさつに行ったときには
(エストレージャスの監督から)
『来年は先発で使う』と
言われましたけど、もういいです」
(東京中日、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン

◇森バッテリーチーフコーチ
<ウインターリーグの引率役を務める。
登板なしに終わった中里について>
「日本人投手が同時に3人も
ベンチ入りするのは難しかった。
途中で登録チームの変更も考えたが失敗した」

<ドミニカを約3週間かけて巡回し、
好選手見つかるも条件があわず。
右の助っ人野手探しは長期戦の様相に>
「いい投手もいたが、
あわてて獲得する必要はない。
若手が出てくることだってあるし…。
野手だってじっくり考えた方がいい」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇井手編成担当
<森コーチの報告を受け、了承>
「急ぐ必要はないと判断した」
スポニチ名古屋


ドミニカ共和国のウインターリーグに
参加していた4投手のうち、
中里、高橋聡文、長峰の3投手が
球団事務所を訪れ、帰国報告を行いました。
中田は私用で欠席)

10月中旬からの長峰、聡文ら
異国での修行で、タフになったことや
低目への制球の重要さを学んだもよう。
今後の外国人選手や主砲対策に
役立ててほしいところです。
一方、秋季練習を途中で切り上げ、
11月中旬から急遽派遣となった中里は、
登板チャンスがなく貧乏くじを引かされたもよう。
しかしこれも経験、来季活躍して
向こうから来てくれと言わせましょう。

また同行し、ウインターリーグを
視察していた森コーチも状況を報告。
投手に主眼を置きながらも、
打てる右の外野手を徹底チェックしたようですが、。
MLBも注目したり、好打者には
皮肉にもが多かったとのこと。
新外国人獲得はまだ先になりそうです。



◇川上憲伸

<名古屋市での『大谷芳照が訳した
スヌーピーの世界展』の開会式に出席。
自身をテーマにした作品について>
「小学生のことは絵が好きで、
風景画を描いたり、デッサンも好きだった。
ボクを例えに描いていただいて、本当にうれしい。
(その作品をモチーフとした特製Tシャツを)
ナゴヤドームで投げるときは
ユニホームの下に着ていた」
中スポ


この絵は「肝っ魂」じゃないです。 川上憲伸
松坂屋名古屋本店の
今月、松坂屋美術館で行われる
『PEANUTS FOUND
IN TRANSLATION
大谷芳照が訳した
スヌーピーの世界展』

開会式に出席しました。

スヌーピーで有名な漫画『ピーナッツ』
原作者シュルツ氏の精神を
世界に向けて新たに発信するために、
独創的な感性でそのピーナッツの世界を描き、
シュルツミュージアムに訪れた
多くのスヌーピーファンに絶賛されたという
アーティスト・大谷芳照氏。
制作された56点の墨絵の1つに
『肝っ魂(たま)』というのがあり、
それは大谷氏憲伸をテーマに描いたもの。
実際にナゴヤ球場で練習する憲伸を観察。
会談した上で描かれた作品だそうです。

この日は絵心があるという憲伸
その『肝っ魂』Tシャツを着て、
ナゴヤドームでは登板していたと明かすなど
投げるアーティスト・憲伸
意外な一面を披露されたようです。

展覧会はきょう12月6日から26日まで。
>詳しくは、松坂屋のホームページのこちらから



◇井上一樹

<愛知県豊田市で1年遅れで行われた
『中村武志引退記念ゴルフコンペ』に参加。
現役を代表して、中村を激励>
「いつかコーチや監督として
名古屋へ帰ってきてください」

<選手会長は東海地区の
『キャッチボール普及委員長』に立候補>
「昔はどこででもキャッチボールができたのに、
最近は、特に都心部で
禁止されている場所が多いみたい。
土地のある郊外へ行けば違うのかもしれないけど、
どこでもだれもが楽しめるようにしてあげたい。

自分としては、この地元でもっと気軽に
野球ができる環境づくりに貢献したい。
例えば、禁止されている公園でも
時間や曜日によっては
野球ができるように何とかならないかな」
中スポ、東京中日)

◆中村武志(湘南バッテリーコーチ)
<『引退記念ゴルフコンペ』で涙ながらにあいさつ>
「現役選手のみんなも、
いつか必ず引退するときがくる。
ぼくのようにパーティーを
開いてもらえるような選手になってください」
(東京中日)


90年代のドラゴンズの正捕手で
中日-横浜-東北楽天でプレーした
湘南コーチの中村武志さんの
『引退記念ゴルフコンペ』が行われ、
井上選手会長らが参加しました。

その井上が新たな取り組みとして
『キャッチボール普及委員長』
名古屋支部長に立候補。
都市部などでもキャッチボールができるような
環境作りのために一肌脱ぐ考えを語りました。

確かに昔と違って
親子などがキャッチボールをしている
風景を見かけることは希有ですね。
プロ野球選手会でもプロジェクトがあるようですが、
そういう風景が甦るのか。
行政にもの申す選手会長の草の根運動に
期待してみようと思います。


◇英智
<鎌田とともに母校・名城大を訪れ講演。
今季の思い出を語る>
「セ・リーグで優勝はしたけど、
日本一になれなかった。
甲子園に出たけど、一勝もできず
地元に戻った高校生のようで、後味が悪い」

<メジャー挑戦への興味を聞かれ
苦笑しながら、会場の笑いを誘う>
「人にはそれぞれ、器がありますから」
中日新聞

◇鎌田圭司
<同じく名城大での講演、今季について>
「優勝したけど、その場に立ち会えず残念」
中日新聞


英智鎌田が母校・名城大学を訪れ、
約400人の学生を前に講演。
今季を振り返っての話や
在学生たちからの様々な質問に答えました。
スーツ姿で名城大・硬式野球部の
大坪監督とともにステージへ上がった2人。
独特の英智トークで沸かせたもよう。

メジャーで英智、考えても見ませんでしたが、
ワンダーボーイならもしかしたらということも!?
またこの会の締めくくりでは、
大学生・社会人ドラフト6巡目指名の、
清水昭信投手も登場。両先輩から激励を受けました。


今日のその他。(5日)

◆高橋光信
<阪神と契約を結び、記者会見。
古巣・中日をバットで見返すことを宣言>
「正式に契約できてほっとした。
ドラゴンズを見返したい? 
そうですね。もちろん、ほかのチームにも
全力でぶつかりますけど、
自分が元々いたチームですから。
そういう気持ちは強くなるとと思います」

<落合竜攻略法の伝授については>
「ここ(会見)ではなしにしましょう。
阪神は熱狂的ファンが多くて、やりがいがある。
与えられた仕事をしっかり頑張りたい」
中スポ時事通信スポニチ大阪大阪日刊


この日未明、敷地内の切符売り場前に
約3トンもの鉄箱が落下する
大事故が発生した阪神甲子園球場
その甲子園球場内にある阪神の球団事務所で
ドラゴンズ高橋光信の入団発表が行われました。
晴れて阪神の一員になった光信は笑顔。
ドラゴンズブルーからタテジマへ着替え、
古巣を見返す決意を語りました。

またこの日、大阪市内のホテルでの
SSK社アドバイザリースタッフ懇親会に
出席した立浪岡田監督
「ミツ(高橋光信)をよろしくお願いします」
あいさつすると、岡田監督
「ミツは中日戦に使うで!」とさっそく宣戦布告。
打倒中日の切り札としても
大きな期待をかけられるようです。

もともとの勝負強さがあれば、
阪神でも十分やれると思います。
しかしドラゴンズ戦
さらにナゴヤドームでの恩返し
控え目にお願いしたいです。

2006年12月 5日 (火)

清水、西川入団内定、ともに進むぞ竜の道。

清水、西川 中日でも“一緒懸命”
地元・松阪でそろって仮契約

大学・社会人ドラフト6巡目指名の
清水昭信投手、7巡目指名の西川明選手と、
この日、それぞれ仮契約を結び、
ドラゴンズへの入団が内定しました。
清水投手西川選手は同じ三重高出身で
リトルリーグからともに夢を追ってきた仲。
再び同じユニホームでプレーすることに
なった2人は、お互い1軍で活躍できるような
選手になろうと誓い合いました。


◇清水昭信(名城大学)
<大学・社会人ドラフト6巡目。
この日仮契約を結び、入団が内定>
「少しずつ中日の一員に
なれたかなという感じがします」

<年末年始の期間、西川選手との
合同自主トレ計画を明かす>
「西川と一緒にやろうという話をしています。
これから時間は決めますが、
年末年始くらいになると思います」

<西川選手を後輩としてではなく、
対等な関係としてみている>
「逆に(西川に)
仲良くさせてもらってるくらいです。
リトルからなので友達感覚でやってきた。
小さい頃から一緒にプロに
なれたらいいなと話していました。
また同じ球団に入れるなんて信じられない。
一緒にできてうれしい」

<1学年上の先輩らしく
最後まで後輩を気づかう>
「ポジションは違いますが、
お互い1軍で活躍できるような選手に
なればいいなと思っています。
自分としては重い速球をアピールしていきたい。
強気の投球で相手を抑えたい」
(中スポ、共同通信社MSN毎日新聞
スポニチ名古屋名古屋ニッカン


◇西川明(法政大学)
<大学・社会人ドラフト7巡目。
同じく仮契約を結び、入団が内定>
「本当に中日という球団で
野球をするんだなという感じです」

<リトルリーグ、高校と共にプレー。
長い付き合いとなる清水選手に>
「自分から話すことができない性格。
中日でも親しい先輩がいるんで気が楽。
小学校から一緒だったので、
何でも言いやすいし、友達のような感じで
仲良くしてもらっています」

<早速、プロでもすべてのポジションを
守る覚悟があることをアピール>
「内野でやらせてもらいますが、
言われればどこでもやります。
どこでも守れる選手になりたい。
試合に出るためには
多くのポジションができた方がいい。

(未経験の)捕手をやれと言われたら? 
経験が必要なポジションなので、
言われる可能性は少ないと思いますが、
1軍で出るためならどこでもやります。
僕は下の、下の、下のスタート。
これからが野球人生で1番苦しくなると思う。
思い切りの良い打撃を伸ばしたい」
(中スポ、MSN毎日新聞名古屋ニッカン


ともに頑張ろう! 同じ三重県松阪市内の
ホテルでそれぞれ
仮契約を行った
清水昭信投手西川選手
この2人、実はリトル時代から
チームメイトという長い付き合い
一浪している清水投手が先輩になりますが、
将来はプロ野球に行きたいと夢を誓い合い、
再び会った三重高でも甲子園を目指した仲。
恥ずかしがり屋の西川選手
兄貴分の清水投手が友達感覚で接する。
そんな関係なのだそうです。

その2人が、ドラゴンズに同期入団。
会見ではともに一緒にプレーすることを喜び、
1軍で活躍しようと誓い合いました。
さっそく来春の新人合同自主トレが
始まるまでの年末年始の期間、
2人の地元である三重県・松阪での
合同自主トレプランを立てているとのこと。
まずは一緒にプロの門を叩くようです。

苦労の料理人・清水投手については、
先日のエントリーで載せましたが、
西川選手についてのふれこみは、
『8つのポジションを守れる男』
三重高時代は、投手と内野。
法政大学進学後、野手に転向し、
二塁、三塁を手始めに一塁、外野もすべて経験。
3、4年時は三塁に定着し、
六大学のベストナインも獲得したとのこと。
この日の会見でも
1軍に上がるため「何でも屋」をアピール。
若竜に内外野兼任指令を出した
落合監督も喜びそうな選手のようです。


リトル、高校、そしてプロと
この2人のの強さがとても印象に残りますね。
投手と野手ということで、分野は違いますが、
ともに励まし合って、頑張ってくれることでしょう。
そして将来は、同じグラウンド
ドラゴンズ勝利にためにプレーする。
そんなシーンが見られるといいですね。
まずは来春に向け、地元・三重でしっかりと
トレーニングを積んでいってほしいと思います。


ナゴヤからの話題。(4日)

◇落合監督
<ドミニカルートによる
新外国人選手については長期戦も>
「ゆっくりだ。あわてない。
焦る必要はどこにもないよ。
森コーチから? 帰ったという報告だけだよ」

<春季キャンプの構想について>
「まだまだゆっくり。
それを考えるような時期じゃないよ」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇新井良太
<落合監督、井端らとともにTV収録に参加。
違う舞台で指揮官と濃密な約1時間を過ごし>
「本当に緊張した。終わってホッとしてます」
名古屋ニッカン

◇吉見一起
<同じく収録に参加。終始硬い表情で>
「収録中にパニックになりました」

<きょう5日かた若手有志による
合同自主トレに参加予定>
「予定のない日は基本的に
すべて体を動かすつもりです」
(中スポ、名古屋ニッカン


久しぶりに落合監督の話題を。
オフに入っても多忙なスケジュールを
消化しているようですが、
この日は、井端、新井、吉見ら
テレビ愛知の正月特番の収録に参加したもよう。
今後は合間をぬって、新外国人選手について
ドミニカから帰国した森コーチから
近日中に候補者の報告を受ける予定だそうです。

また来春の北谷キャンプは今年同様、
「6勤1休」の猛練習を行うことが判明。
厳しかった秋季練習同様、
春から選手を鍛えに鍛える方針。
また春も新井辺りが強化指定選手になりそうですね。

その新井ですが、吉見とともに
同じ正月特番の収録に参加。
しかし監督慣れしている井端とは違い、
違う舞台での濃密な約1時間に冷や汗だったようです。
きょう5日からは、ナゴヤ球場で、
1、2年目の選手を中心の合同自主トレが始まり、
秋季練習でアップした心肺機能、
筋力を落ちないように鍛え直す予定。
収録でパニックになった吉見とともに
2年目の飛躍に向け、しっかり体を鍛えましょう。


◇川相内野守備走塁コーチ
<『B・Bサンタクローズゴルフ』に参加。
メンタル強化策の一環として
竜戦士に課外活動への積極的な参加を説く>
「こういうゴルフコンペもそうだけど、
取材陣が来るところに出て行った方が良い。
精神力を鍛える意味でも、オフは
普段なかなか経験できないところに
自分から飛び込んでいってほしい。

人前に出るのは最初は緊張すると思うけど、
そうすれば、場慣れして度胸もつく。
野村さん(現楽天監督)もおっしゃっていたように、
オフはメディアにもドンドン出たらいいと思う。
最初は知らない人とかと話すのは緊張したよ。
(その経験があって)それほど
大舞台でも緊張しないようになった。
僕らの仕事はこういうことが大事。試合にも生きる」

<今季限りで現役を退いたが
『川相シート』継続の意向を示す<
「こういうのは個人の問題。
数は少なくなるかもしれないけどね。
施設の子たちに配るか、
少年野球チームを招待するか…
どういう形になるかは分からないけど
続けていくつもり」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇森野将彦
<同じく『B・Bサンタクロースゴルフ』に参加。
113人中6位と好成績で笑顔>
「腰もすっかり良いです。ゴルフの調子も絶好調」

<来季は選手会副会長にも就任>
「(井上)会長とともに頑張りたい。
ファンサービスは永遠のテーマ。
僕はまだファンの方に完全に
認められていないと思うので、
まずはプレーを一生懸命やりたい。
(来季の目標は)全試合出場と3割です」
(中スポ)

◇佐藤充
<『B・Bサンタクロースゴルフ』に参加。
下半身強化に過酷な追い込みトレを宣言>
「これだけやったという何かがあれば
自信につながるし、精神面の強化にもなる。
土台をしっかりつくって、
押していくような球を投げたい」
スポニチ名古屋


川相コーチ、森野、佐藤充ら
群馬県内で行われた、プロ野球選手会主催の
『B・Bサンタクロースチャリティーゴルフ』に参加。
そのなかで今季メンタルアドバイザーも務めた
川相コーチが、竜戦士露出のすすめを。
「精神力を鍛える意味でも、
オフは取材人が多いところに
自分から飛び込んでいってほしい」
と話しました。

憲伸、昌さん、福留、立浪ら一部を除き
全国的には、比較的地味で大人しい
思われているドラゴンズナイン
しかし来季の課題のひとつでもある
「精神力の強化」の一環して、
オフの課外活動への積極的な参加。
最初は緊張もあるでしょうが、場慣れすることで、
プレッシャーに負けないハートを作っていく。
全国区でいろいろ言われる巨人でもまれ、
世界一の看板を持つ
川相コーチの含蓄あるお言葉。
確かにそうだなと納得しました。

ナゴヤのスターを作ることも大切ですが、
全国区の選手も出てきてほしい。
先日の「報道STATION」ではないですが、
中京地区以外ドラゴンズファンとしては
こういう露出があったほうがうれしいですね。
球団の考え方次第ですが、そういう部分に
ちょっと期待したいなと思います。



◇荒木雅博

<愛知県豊田市内のゴルフ場で行われた
『ジェム・カワグチ杯』ゴルフに参加。
今オフに初めてウエートトレに取り組む計画を>
「今年のオフはウエートトレーニングを
やろうと思っています」

<右肩を痛め、ウエートトレの必要性を痛感>
「(今まで)全然やらなかった。
あれだけ痛い思いをしたんだから…」

<右肩は順調に回復。10~15メートル
ほどの近距離でキャッチボールを再開>
「いい感じ。
本当に久しぶりにいい投げ方ができた。
シュート回転の、いいボールがいってましたよ」
中スポ

◇福留孝介
<自身考案のあんかけスパとカレーを
販売する『ジェム・カワグチ杯』に参加。
新たなプロデューズ食品については>
「まだ何も考えてないけど、いいアイデアがあれば」
中スポ

◇英智
<ナゴヤ球場で自主トレを行う。
キャッチボールなどの後、
トレーニング室でみっちりと汗を流し>
「ウエートトレーニングの必要性を感じている。
これからも動きますよ」
名古屋ニッカン

◇朝倉健太
<同じくナゴヤ球場で自主トレを行う。
オフはいい流れを継続するために正月返上も>
「里帰り(岐阜)しないで、名古屋に残ります。
ひまを見つけては体を動かしていきたい」
名古屋ニッカン


こちらはナゴヤ組の情報。
トータルするとこのオフのトレンドは
ウエートトレーニングのようです。
荒木が痛めた右肩を守るために
プロ12年目ではじめて取り組む計画を立てれば、
プロ9年目の英智は、飛距離アップのために
ウエートトレーニングに励むもよう。

ウエートトレ全盛の時代ながら
やみくもに取り組むのはどうかとも思いますが、
荒木の場合は、しっかりした目的がありますからね。
とにかく右肩を治すことが重要課題。
ナチュラル荒木マッチョ化?に期待します。

また『ジェム・カワグチ杯』といえば、
味の勝負師・福留
もちろんこのゴルフコンペに出場。
ラウンド後にはあの「孝介カレー」
盛りつけて振る舞っていたようです。
お疲れさまでした!

名古屋ドラゴンズ食堂
【孝介カレー】4パック+【孝介あんかけ】ソース3パック
&スパゲッティー冷凍麺3パックスペシャルパッケージ

2006年12月 4日 (月)

竜戦士活動花盛りと井端こだわりの新バット。

井端できた!!究極バット
“名工”と二人三脚

12月最初の日曜日となったこの日、
ドラゴンズの選手たちは、様々な場所での活動
主には各地で行われた少年野球教室に参加。
地元の小・中学生相手を熱心に指導したようです。
そのなかで目立っていたのが、井端
今季3割に届かず、満足な成績を残せませんでしたが、
来季は新バット首位打者を狙うと宣言。
それも名匠仕立てのこだわりの一品で臨むようです。


◇井端弘和
<愛知県安城市での野球教室に森野と参加。
守備担当の名手を唸らせたのはなんと女の子>
「一番うまいなって思って誉めた子が、
髪の毛が長かったんです。
ひょっとしてと思ったら...」

<来季は新バットで首位打者獲りに挑戦>
「グリップを細くしたんです。
朝から晩までまる1日、工場にいて、
しっかりと話し合いましたよ。
今までは1、2時間くらいでしたからね。
削って、振って、また削って、振って…。
3、4回は作り直してもらいました。
(シーズン後)すぐに行ったから
シーズンの感触をつかめた。
ものすごく振りやすくなった」

<11月初旬、岐阜県養老町のバット工場を訪れ
バット作りの名匠・久保田五十一氏と相談。
新バットのグリップを削った理由は>
「もともとはバットコントロール
しやすいように、太く作ってあったんです。
でも最近は、ボクに筋力がついてきたんで、
(従来の)太めのバットが
逆に振りにくくなってきた。
ヘッド(の重み)が利いてほしいのに、
今年は感じませんでしたから。

細めは飛距離は伸びそうだし、
強い打球も増えそうです。
新しいバットでキャンプも自主トレも入るつもり。
来季は首位打者に届く数字を出す。
去年(05年・自己最高)の打率
(3割2分3厘)だけじゃなく、
首位打者に近いところを狙いますよ」
(中スポ、東京中日、名古屋ニッカン

◇森野将彦
<愛知県安城市での野球教室で打撃を指導>
「野球が好きなら1日に10回でもいいから
素振りを続けていくこと。
そうすれば週末の試合が楽しくなる」
名古屋ニッカン

◇堂上剛裕
<地元・愛知県春日井市で少年野球教室。
真っ黒に日焼けした顔で熱心に指導>
「(公園を眺めて)懐かしい」
(中スポ)

◇佐藤亮太
<岐阜県中津川市での少年野球教室に
柳田とともに参加。約300人に指導>
「自分の言葉で伝わるかな。
身ぶり手ぶりが伝わったかなと心配でした。
でも、子どもたちがちゃんと
聞いてくれてうれしかった。
基本を教えるので、自分のやらなきゃ
いけないことも確認できて、有意義でした」
(中スポ)

◇新井良太
<山井、前田、高江洲、三木コーチとともに
愛知県知多市での野球教室&サイン会に参加>
「(野球教室は)楽しかったです。
強制せずに、友だち感覚で
『こういう感じでやったらどうかな』と、
アドバイスしました」
(中スポ)


拡声器手に教えるいばちん。 この日井端は、
森野とともに
『安城元気フェスタ2006』
参加し、地元の小・中学生
約250人を相手に
野球教室の講師役を務め、守備を担当。
捕球後の足の運びやグラブの出し方など
1時間30分にわたって指導しました。

イベント後、井端の口から
オーバーホール後の先月下旬に
ミズノ養老工場を訪問したことが明かされ、
そこで現役時代の落合監督
またイチロー、松井秀喜らのバットを作る
名匠・久保田五十一さんとまる1日かけて
新たなバットを完成させたと語りました。

そのバットとは、総重量こそ変わらないものの、
従来よりもグリップを細くし、
よりヘッドの重みを生かしたタイカッブ型。
モデルはシーズン中に借りたことが
あるという森野のバット。
今季は筋力がついてきたという井端が、
従来のバットでは太すぎて振りにくくなり、
ヘッドが利いて、しなりも手に入るバットを追求。
グリップを削ることで
ヘッドの重みを実現したようです。

たかが1ミリ、1グラムでも
プロ選手にとっては、フィット感は大きく違う。
今回突き詰めて完成した新バット
井端はすでも自宅に持ち帰り、
素振りでその感触を確かめているそうです。
そしてその新兵器の力を実感。
来季は今季成し遂げられなかった3割の達成。
さらに05年の.323を超えての
首位打者獲りも視野に入れたようです。

今季は開幕当初は『3番起用』
応えるべくスタイルを変更。
しかしそれが裏目に出て、打率は低空飛行。
夏以降は盛り返したものの、
打撃に関しては、本人にとって
納得いかないシーズンだったのでは。
新しいバットは、強い打球も打て、
より飛距離も出るそうです。
従来の右打ちの鮮やかさ以上に、
来季は、スラッガー・いばちんが見られるかも。
しっかり来春振り込んで、
力強い打撃を見せてくれるよう期待します。


またこの日の野球教室には、
今季ルーキーだった新井、佐藤亮太、
柳田、高江洲ら
も初参加。
佐藤亮太は少年とのキャッチボールで
「ボールが来たら一歩踏み込んで捕る」
動作も交えてながら指導。
また柳田は自らトスボールを投げ、
「バットを最後まで振り切って」
個別に打ち方をアドバイスしたそうです。
そして気合男・新井の初指導は
思ったよりソフト感覚とのこと。
教えるよりも、ともに学ぼうという指導法で
お兄ちゃんのような感じだったようです。


ナゴヤからの話題。(3日)

◇山本昌
<岡本、鈴木とともに
中京競馬場でのトークショーに登場。
中日新聞杯のプレゼンターも務める>
「(競馬は)見るのは好きだけど、
買うのは10年ぶりくらい」

<トークショーでは緩急自在のトーク。
なかには余裕の発言も飛び出す>
「ローテに入れたら、
普通に(200勝)達成できると思う」

<トータルではマイナスも
中日新聞杯の3連複を見事ゲット>
「財布の中身はちょっと減った」

<通算200勝へ向けて、この冬も
精力的に汗を流すことを誓う>
「昨日(2日)も若い子たちと
一緒にキャッチボールとかした。
ナゴヤ球場に来れる時には来て、体を動かすつもり。
競馬好きな人が毎日でも
競馬をしていたいと思うのと一緒」

<弟子入りを志願する
ドラフト4巡目・菊地投手について>
「141キロ投げるんだよね。
新聞を読んだら、聞くのを怖がってるような
話が出ていたけど、向こうにしてみたら
そうかもしれないけど、
ぼくはそんな怖い人じゃないから。
左で球が遅い人は(理想が)ぼくとなるけど、
(抑えるのは)距離感とか、間でまかなえる」

<契約更改については関心を示さず>
「現状維持(2億3000万円)じゃないかな。
(年俸は)下がりもしないし、
上がりもしないんじゃない?
あんまり考えてないけどね。
(契約内容も)単年でも複数年でもいい。
もうこの歳になると複数年とか単年とかもない。
(球団も)200勝まではやらせてくれるでしょう」
中スポ、東京中日、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇鈴木義広
<山本昌、岡本とともにイベントに参加。
競馬初挑戦もビギナーズラックに恵まれず苦笑い>
「(来季の目標は)
1年間フルに1軍で活躍したい」
スポニチ名古屋

◇岡本真也
<山本昌、鈴木とともイベントに参加。
保留した契約交渉に徹底抗戦の構えを見せる>
「現状維持?
う~ん、そうだね。それまでは…」
スポニチ名古屋


◇朝倉健太
<英智、中川らと岐阜市民会館で行われた
『2006中日ドラゴンズファン感謝の集い』に参加。
先発した日本シリーズでの投球について>
「シュートは十分に投げたつもりだったが…。
来年以降、日本一を目指して貢献したい」

<ファンに大幅アップの年俸の使い道を聞かれ>
「まずは(大豊さんがオーナーを務める
中華レストランの)大豊飯店に行って、
たくさんお金を使いたいと思います。
今季は自分でも納得のいく成績を
挙げることができたけど、
来季も同じような活躍ができなければ、
何もならないので、とにかく頑張ります」
中スポ中日新聞

◇英智
<「感謝の集い」トークショーに登場。
落合監督の印象について話す>
「細かいことは言われないが、
結果を残さないといけない。
自由の中に厳しさがある」
中日新聞

◇中川裕貴

<同じくトークショーに登場。
来季に向けて抱負を話す>
「来年は一軍定着を目指す。
この冬から頑張っていきたい」
中日新聞

◇井上一樹
<小田、平田、音コーチ、ドアラとともに
北陸ドラゴンズ応援団・優勝祝勝会に出席。
藤川からのあの同点本塁打の感触をファンに尋ねられ>
「満員の阪神ファンのため息を聞いて快感だった。
野球人生でベスト3に入るプレーだ」
北陸中日新聞

◇福留孝介
<愛知県小牧市のメナード美術館を訪問。
世界的な作品を見て回り、リフレッシュ>
「美術館でこんなにじっくりと
絵を見たことはなかった。
オフも忙しいけど、こういう時間もいいですね」

<プロ野球選手のありがたみを語る>
「芸術家の方って、亡くなられてから
評価が上がる人が多いそうですね。
自分らは、プレーしている最中に評価される。
これがありがたいことなんだな、って…」

<自宅に絵画をを飾るのにも乗り気?>
「(美術館に)相談してみます」
(東京中日、中スポ<ドラ番記者>


野球教室以外でも、
オフのイベント活動が多かったようです。
そのなかから、大ベテランの話題。
山本昌が、岡本、鈴木とともに
中京競馬場でのトークショーに登場。
その日のレースの予想や、
親交のある武兄弟・石橋守ら騎手との交流話、
シーズンの感想などを語るなど
緩急をつけた巧みな話術でギャラリーを沸かせ、
また中日優勝杯のプレゼンターも務め、
勝利したトーホウアラン関係者、
またルメール騎手に優勝カップを
手渡したりもしたようです。

今季は夏場以降は、阪神戦での快投など
大車輪の活躍を見せた昌さん
このオフも昨年同様、ボールを握り、
トレーニングでひたすら体をいじめていくそうです。
また大社ドラフトで指名された左腕、
東邦ガス・菊地投手昌さんに弟子入り志願。
それについては、自身のHPのエッセイ
「路傍の一球」でも書いていますが、
「まあ遠慮せずしゃべってもらえれば、
鬼のように怖い先輩ではないので、
ボクにできるアドバイスなら
どんどんしていきたいと思いますよ」

もちろん歓迎の構えを見せました。

目下の目標は、
やはり残り9勝と迫った通算200勝
おそらく先発ローテを1年守れれば、
200勝も達成できるのではないでしょうか。
そのためにもオフの体調管理
大きくカギを握ると思います。

契約交渉にもそれほど興味はなく、
自然体で臨むという41歳
現状維持と言い切られれば、球団もやりやすいでしょう。
ドラゴンズの至宝とも言える昌さん
まだまだできるところを見せてもらい、
野球への情熱、姿勢、動きすべてで
若手投手陣のお手本となるようやっていってほしいです。


今日のその他。(3日)

山田氏殿堂入りパーティーに約700人
(ニッカン)

◇谷繁元信
<山田久志氏の殿堂入りパーティーに参加。
監督就任時に横浜から中日へFA移籍>
「山田さんには恩返しができなかった。
これからも頑張っていくことが、
山田さんへの恩返しになると思っている」
(中スポ)

◇立浪和義
<パーティー開始の始球式で
打席に立ち、投手・山田氏と対決>
「男気があり、器の大きい人。
尊敬する監督のもとで
2000本打てたのが、いい思い出。
いろいろ学ばせてもらった」
(中スポ)

◇平井正史
<山田氏はルーキー時代からの恩師。
頼れるセットアッパーとしての貢献を誓う>
「山田さんが監督じゃなかったら、
中日へは呼んでもらえてない。
移籍していなければ今の自分はない。
もっともっと頑張っていきたい」
(中スポ)


02年から2年間、ドラゴンズの監督を務めた
山田久志氏の野球殿堂入り祝賀パーティー
大阪市内のホテルで開かれ、約700人が参加。
ドラゴンズからは、西川球団社長をはじめ、
立浪、谷繁、平井らが参加。
ともに育ててもらった恩師・山田氏
感謝の気持ちと恩返しを誓いました。


選手が選ぶMVPに中日・川上とソフトバンク・斉藤=プロ野球
(時事通信)

◇佐藤充
<『LOVE BASEBALL! FESTA2006』に森岡と参加。
優勝の舞台裏のテーマで話を求められ>
「優勝チームなのに、
一番小粒な二人が来て申し訳ありません。
優勝の瞬間は
(フェニックスリーグが開催されていた)
宮崎で森岡と地鶏を食べてました」
(中スポ)

◇森岡良介
<各球団の主力が勢ぞろいする中で冷や汗>
「交流戦の時しか1軍にいられなかったので、
来年は優勝の輪に加わりたいです」
(中スポ)


日本プロ野球選手会がこの日、
東京都内のホテルでファン感謝祭
『LOVE BASEBALL! FESTA2006』を開催。
ドラゴンズからは佐藤充森岡が参加しました。
そのなかで『選手が選ぶベストナイン』を発表。
川上(先発)岩瀬(抑え)谷繁(捕)ウッズ(一)
荒木(二)井端(遊)福留(右)の7選手が。
そしてセ・リーグのMVPには川上が選ばれました。

各球団の選手会を通じて
投票を行った結果のようで
パ・リーグのMVPは斉藤和巳(福岡ソフトバンク)。
NPBのMVPは福留小笠原打者なのに対し、
こちらは両リーグの最多勝投手が選出されました。
やはり「打たれた」印象よりも
「抑え込まれた」印象が強い選手を
実際のプレーヤーは選ぶようですね。

2006年12月 3日 (日)

朝倉躍進133%アップと中中コンビドミニカから帰国。

朝倉、4000万円UP
自己最多13勝+元気代 竜契約更改
 

◇朝倉健太
<一気に4000万円増の7000万円でサイン。
大幅アップに表情は緩みっぱなし>
「満足? そうですね。
まずまずだと思います。
球団からは来年も同じように
頑張ってくれと言われました。
今年は1年間、野球をやっていて楽しかったです。
1軍にずっといられて
優勝に貢献できてよかったと思います。
来年も続けられるように頑張りたい」

<マウンドで冷静になることを身につけ、
『朝倉劇場』も今年は少なくなった>
「1点あげてもいいときはいいと
考えられるようになった」

<来季に向け、さらなる飛躍を誓う>
「来年は、今年の成績を上回れれば最高ですね。
春のキャンプの入り方に気をつけます。
今までは最初からガンガン飛ばし過ぎたので、
考えていきたいと思います」
(中スポ、共同通信社時事通信
スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇井手編成担当
<朝倉の野球への姿勢を
評価に付け加え、交渉の途中での上積みも>
「投げた次の日もベンチに入ってたことを
言っていたし、その辺の評価を考えました。
一番元気が良かったからね」

<独特の表現で飛躍を期待>
「来年も今年と同じような数字だったら
(大幅増が)怖いですね」
(中スポ)

△ドラゴンズ・契約更改▼
12月2日(金額は推定・単位は万円)

森野 6500(△ 2900・81%)
朝倉 7000(△ 4000・133%)

デニー友利 4000(▼ 500・11%)を保留(2回目)

自己最多の13勝を挙げ、
リーグ優勝に貢献した朝倉健太
契約交渉に臨み、なんと133%アップ
4000万円増の7000万円でサインしました。
5月から先発ローテを守った朝倉は、
4年ぶりの二ケタ勝利をマーク。
防御率2.79と安定した成績のほかに、
球団は、登板翌日のベンチ入りや、
登板予定なしでも遠征に行くなど
朝倉野球への取り組みを高く評価。
倍額を飛び越えた査定に
会見が終わると、笑顔を振りまきました。

ケンタ思わず笑顔(^^)133%というのは、
佐藤充の210%に
続くアップ率。
しかし今季、
朝倉がいなかったら
優勝はなかったかもしれません。
ドミンゴ、中田
故障などで離脱。
先発ローテが崩れかかったときに
シーズン当初の中継ぎから抜擢され、
あれよあれよで2ケタ勝利
10勝から11勝目が多少空いてしまいましたが、
シーズン通じて、憲伸、昌さんに続く
3人目の先発として、よくやってくれました。

特にシュートを習得したことが大きかったですね。
打たせて取る投球を覚え、これまでの
力任せで四球から崩れていく投球から脱皮。
さらに結婚など精神面の成長で
これまでのやんちゃな若竜から
ある意味大人になったなと感じさせてくれました。

プロに入ってから最高の一年になったであろう朝倉
しかし「上半身と下半身を鍛え直します」など
課題に取り組むその目は来季に向かっているようです。
来季はおそらく先発ローテの一角として
キャンプから計算されると思います。
しかし今季の成績が、実力だったと
思わせるよう、成長してほしい。
6月のフルスタのお立ち台で語った
「いずれドラゴンズのエースと
呼ばれるように頑張りたい」

さらなる飛躍が期待される来季、
エースにより近づけるよう、精進してほしいです。


◇森野将彦
<2回目の交渉は異例の「逆年俸提示」。
約40分間の交渉を終え、してやったりの表情>
「どうなんだと聞かれたので、
これ以上は欲しいと言いません。
でも、これ以上は譲れませんと
提示はぼくがしました。
どうしようかなという感じでしたけど。
上げていただけました。

球団からは評価をしてもらいました。
納得していますよ。
去年の秋からずっとやってきました。
(シーズンも)自信をもって、
しっかりとやることができましたから」

<初回交渉での提示が、当初5600万円で
上積みで6000万円になったことが判明>
「あのときはショックで
最初の提示の後は
何も聞いていなかった感じでした」

<すっきりした表情で来季の目標を口に>
「すっきりというか、
自分では満足いく数字です。
来年は勝負の年、
フルにやらなければいけないと思います。
(来季は)今年以上の成績を残さなければ。
3割(今季.280)打って、ホームラン(10)、
打点(52)は倍を目指します
サード一本でやりたいと思う」
中スポ時事通信スポニチ名古屋
名古屋ニッカンデイリー

◇井手編成担当
<森野の年俸が最終的に
900万円が上積みされたことに>
「森野からは前回の発言
(球団が駆け引きをしている)について
『ああいう意味で言ったんじゃない』と
いう話があった。
謝罪がなければ絶対に上げないつもりだった。

想定内ですよ。査定の中にも
幅はありますから。それが交渉」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

◇デニー友利
<2回目の交渉も前回と同じ提示を保留>
「進展なかったです。
目に見えない部分の評価は
球団からいただいているとは思う。
法外な金額を要求しているということはない。
来年でも、再来年でも、
優勝旅行で(交渉を)やってもいいですよ」
(中スポ、名古屋ニッカン


一方、こちらは2回目の交渉となった森野
先月27日の初回の交渉で
最初に提示された金額は5600万円。
しかしその後すぐさま提示された上積み
不信感を抱き、保留となりましたが、
今回は森野自身が交渉の冒頭に
球団側に「このラインは譲れません」
自ら設定した金額をなんと逆提示
問題の不満発言については森野が反省。
謝罪したこともあって、球団側が納得。
すんなり要求を受け入れ、
当初の提示額から900万の上積みを得た
6500万でサインとなりました。


「謝罪がなければ
絶対に上げないつもりだった」

井手さんも言っていたように
駆け引き発言がカギを握っていたようですが、
結果的に森野作戦勝ちとなってよかったですね。
7000万は難しいとは思いましたが、
希望額をゲットできたのは大きいでしょう。
来季はレギュラーとして周囲から見られます。
保留したことも経験のうち。
すっきりしたことでより練習に励んで、
さらなる活躍を見せてほしいです。

それにしても朝倉が7000万で、
森野が6500万ですか。
朝倉の評価の高さを改めて感じました。


ところで森野は更改し、一件は落着しましたが、
2回目の交渉となったデニー友利
前回同様の提示を再び保留
ブルペンでの精神的な支柱としての働きを
球団側も評価しているようですが、
金額のが埋まらなかったもよう。
デニーの表情は明るかったようですが、
もしかしたら長びくかもしれないですね。


ナゴヤからの話題。(2日)

◇福留孝介
<東海テレビ『ドラゴンズHOTスタジオ』に出演。
番組のなかで司会の峰竜太らに
『メジャーへの興味はありますか?』と質問され>
「え~....ないと言えばウソですから、あります」

<放送終了後、発言について説明>
「興味は誰だってあるでしょ。
興味があるか、ないかと聞かれればないことはない。
あるか、ないかだったらあるということ。
それ(FA問題)とは別。大した意味はないよ。
2年後、自分がどうなっているかもわからないですから」

<その後行った名古屋市千種区の
イオン千種ショッピングセンターでのトークショーでは
来季の目標として3割30本塁打30盗塁を視野に>
「(最低ノルマは)15から20盗塁。
走らないと走れなくなるし、なるべく走りたい」

<さらに名古屋市内の幅下小学校での
野球教室後のサイン会でも>
「(メジャーに行くんですか?の質問に)
行かないよ。今はね」

<08年北京五輪について>
「いろいろな問題があるので
まだ個人的に発言できることではない。
決まりができた時に
その範囲で協力できるようにしたい。
選手みんながバラバラにならないようにしたい。

オレはアマチュア時代に
オリンピックとか国際大会に出してもらって
色々な経験ができたから、
アマチュアの人たちのことを考えると、
そっち(アマ中心)の方がいいかな」

<阪神の星野SDが北京五輪の
代表監督候補に挙がったことについて>
「オレらが要請を受けたわけじゃないんで
コメントすることじゃない。
熱意のある方だし人脈もあるので
野球界が盛り上がるのでは」
(東京中日、スポーツ報知、
スポニチ名古屋名古屋ニッカン12


12月最初の土曜日ということもあり、
選手たちもトークショーや
少年野球教室などに忙しいようです。

なかでもMVPの福留は、この日も
TV出演-トークショー-少年野球教室と大忙し
その福留『ドラHOT』の番組中、
メジャーリーグに関心があるかという問いに
「ないと言ったらウソ。興味はあります」と答え、
ファンも関係者もドッキリさせてくれました。
これまで来季のFAについては、
はぐらかす発言が多かった福留の発言に、
マスコミは大喜び。さっそく記事になってしまったようです。
しかし福留自身は出演後、
あくまで「個人として興味はある」と説明。
FAについてはまだまだ先という
スタンスは崩しませんでした。

その他『ドラHOT』のインタビューでは、
「もっと球場全体を使って
何かできるんじゃないかな」
という
選手会副会長に就任してのファンサービスや
「速い球と打つ時は、速い球を利用して
軽く打っていくこと」
などの話をしていたそうです。
メジャー行きよりそちらの話の方が面白そうですが。


◇井端弘和
<『第1回井端杯学童野球大会』の
決勝戦に駆けつけ、試合後には野球教室を開催>
「きょうはプレーの
一生懸命さが印象に残りました。
来年以降に生かしたいですね」

<今大会の上位チームで選抜チームをつくり、
イチロー杯の覇者と16日に対戦する>
「僕がイチローさんに
勝てるワケがないので、
子どもたちには勝ってもらいたいです」
中スポ


井端が協力する少年野球大会
『第1回井端杯学童野球大会』の決勝戦が
川崎市川崎区の桜川球場で行われ、井端本人も来場。
決勝戦後には、野球教室を開き
ボールの投げ方や捕り方を指導。
子どもたちは大喜びだったようです。

20チームが参加した今回の井端杯
来年は40チームが参加する見込み。
さらに今後はイチロー杯チームとの対戦の他にも、
川相コーチが協力する川相杯などとの
連携などの案も考えられているそうです。
このようなことでができてくれば、
野球少年の励みにもなるでしょうし、
発展へとつながっていくかもしれませんね。


◇井上一樹
<英智、森野らと岐阜でのトークショーに出演。
来季への熱い思いをファンに話す>
「今季は何とかリーグ優勝できました。
来季もがんばりたいし、
岐阜からもナゴヤドームに行きたい、
そして来てよかったと思ってもらえるような
試合とファンサービスをしたい。
応援よろしくお願いします」
(中スポ)

◇小林正人
<岐阜県瑞浪市での少年野球教室に参加>
「今回初めて中学生が相手だったですけど、
やはり教えるのは難しいですね」
(中スポ)


他では、井上選手会長が、英智、森野
岐阜県のヒマラヤスポーツでのトークショーに出演。
OBの木俣さん川又さんも参加して
今季を振り返り、来季への思いを話し、
大きな拍手を浴びたとのこと。
岐阜が地元の英智のコメントは出ていませんでしたが、
熱狂的な岐阜のドラゴンズファンの前ですから
爆笑と喝采を受けたのではと推測します。

また小林が岐阜県瑞浪市での、
久本、藤井は同じく多治見市での野球教室に参加。
小林は苦笑いしていたようですが、
暴投の投げ方は教えなくていいです。


ドミニカからの話題。(2日)

◇中田賢一
<この日、成田着の航空機で帰国。
11月上旬からの武者修行について語る>
「勉強になりました。
野球もそうですし、ファンサービスもですね。
試合を盛り上げるのがうまかったです。
みんな野球を楽しんでましたね」
(中スポ)

◇中里篤史
<同じくドミニカ共和国から帰国。
長旅の直後ながら熱い思いを語る>
「試合で投げさせてもらえず、
すごく悔しかった。
見返すためにも、来年は絶対に活躍したい」

<ドミニカのコーチの考えと合わず、
修正指導を受けるなど、日本と違う野球も吸収>
「自分に合わないと思うことは
受け入れなかったけど、自分でも欠点と
思っていることへのアドバイスは試した」
(中スポ)


ドミニカ共和国のウインターリーグに参加していた
高橋聡文、長峰、中田、中里の4投手、
そして同行していた森、長谷部両コーチ
この日、成田着の航空機で帰国。
聡文、中田、中里は成田経由で帰名しました。

そのなかでは11月上旬から参加した
中・中コンビのコメントが。
中田は人気チーム・アギラスに所属。
4試合に登板し、勝ち負けは付かず。
しかし選手のノリの良さなど野球以外のことも吸収。
収穫があった初海外だったとのこと。

一方、中里にとっては悔しさ一杯
エストレージャスに所属し、約半月間帯同も、
最後まで登板機会が与えられず。
球持ちが長く、ボールを前で離す中里の投球が
コーチの考え方に合わなかったこともあったようですが、
辛い武者修行になったようです。
しかしこれも経験。悔しさを胸に刻み、
来季にぶつけるとのこと。

森コーチが視察した新外国人情報や
現地人なみに真っ黒になったらしい
長谷部コーチの姿も気になりますが、
異国で経験を積んだ4投手の成長した姿を
来春のキャンプでは、楽しみにしたいと思います。

2006年12月 2日 (土)

荒木サイン、岡本保留、師走初日の話題。

荒木 大満“足”
30盗塁評価 1000万円UP

今年もあと1カ月。12月に入りました。
オフに入ったドラゴンズですが、
この日は、荒木岡本が契約更改交渉。
しかし思わぬ明暗が分かれたようです。
また田村1軍捕手コーチの就任発表など
師走初日の話題をいくつか。


◇荒木雅博

<交渉20分足らずの速攻サイン。
1000万円のプラス提示に驚く>
「ダウンもあるなと思って(交渉に)来ました。
けがで1年間(フルに)やれてないわけだし、
上げてもらっていいんですかという感じがありました。
現状でいいかなと思ってたところが
あったし、球団に感謝しています」

<まだまだ上を目指し、
初めてタイトル奪取への意欲を口に>
「来年は故障をしっかり治して、
けがなく1年を戦いたい。
多少痛いところが出てきても、
その中でフルに戦える体であれば
結果はついてくる。何とか1年通してやりたい。

来季は(暫定ではなく)完ぺきな3割を。
これまでは質にこだわっていたんですけど、
数にもこだわりたい。
何かタイトルを獲りたい。
盗塁のタイトルがほしいですね。
コンベンションに出ると
個人タイトルの緑色の額が
置いてあるじゃないですか。
あの額が欲しいなと思ったんですよね。

盗塁王は早めに取らないと。
年を取れば取るほど、
(年々)足は衰えていきますから。
ケガさえしなければ、
そこそこ走れる自信はあります。
来年、狙います。
(今季.338の出塁率は)
最低でも3割5分はいかないと。
四球の数を増やせば、チャンスは広がってくる」

<強気の発言の裏には立浪からの助言が。
オフは精神面強化も目指す>
「この前、立浪さんに
打てない時こそ胸を張れ。
打てないと下を向いたり、
あいさつも元気がないと言われました。
だから、これからは精神的な強さも鍛えます。
前向きにならないと」
(中スポ、サンスポ共同通信社時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

◇井手編成担当
<3割30盗塁がプラス査定の決め手に>
「3割に到達したし、盗塁というのは
過大な評価をしないと走らなくなってしまう。
走る姿勢をみせてくれたのを評価しないと」
(中スポ)


◇岡本真也
<V景気の追い風吹かず、
ダウン提示を保留。渋い表情で会見>
「自分の中で考えていたよりも
下がり幅が大きかったんで…
去年は優勝争いのときに
(ケガで)1軍にいませんでしたが、
今年は8、9月と阪神との差が詰まってきた
きつい2カ月も25試合ぐらい投げたんで…。
まあ、ダウンすることはある程度覚悟していました。
自分でも全面的に優勝に貢献したとは思っていませんし。
(苦笑いで)何日か考えます」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

△ドラゴンズ・契約更改▼
12月1日(金額は推定・単位は万円)

荒木 14000(△ 1000・8%)

岡本 6400(▼ 600・9%)を保留

今季は右肩と右わき腹痛で
約1カ月の戦線離脱を余儀なくされ
前日のゴールデングラブ賞の表彰式でも
「戦線離脱の期間?
大きく(査定に)響くでしょう」

語り、契約交渉に臨んだ荒木
しかし、20分後の記者会見では笑顔
それもそのはず、提示額は
1000万アップの1億4000万。
球団は故障期間のマイナス分よりも
復帰後、リーグ優勝に貢献し、
最終戦で達成した11年目で初の3割
そしてチームトップの30盗塁を高く評価
覚悟を決めていたのにも関わらず、
アップの評価がうれしく、感謝したようです。

またその席で右肩痛を治し、
来季は1年間ケガなく臨むこと。
そしてなんとタイトル奪取を宣言しました。
そのタイトルとは盗塁王
コンベンションでの首位打者・福留がもらった
タイトルの緑色の額に刺激されたのか、
控えめな荒木の積極的な発言。
今季はケガがあって30盗塁で終わりましたが、
来季は目標を50と掲げ、青木(東京ヤクルト)、
赤星(阪神)らの争いに加わっていくようです。

その積極的な発言のウラには
ミスタードラゴンズ・立浪の助言が。
「打てない時こそ胸を張れ」
前向き志向こそ成功への近道。
先輩の助言に耳を傾け、
さらなる上昇に意欲を燃やしたそうです。


盗塁王獲りますよ! 1カ月の戦線離脱で
マイナス査定のイメージが
強かったのですが、
それを補った3割30盗塁
結果的には規定打席にも
しっかり達していますし、
荒木が復帰してから、不安定だったチームも
安定してきましたから、貢献度はやはり大ですね。
とにかく右肩を治して、来季は1年フルにやってほしい。
欲を言えば、出塁率を上げ、走ってほしいですね。
四球を増やすのも大事ですが、積極的に打つ。
04年の優勝の時のような、
荒木・井端繋がりの復活を期待します。
それにしても、やはり立浪
レギュラーにはミスターの言葉が効くようです。


一方、渋い更改となったのが岡本
中継ぎとして、56試合に登板。
4勝1敗1セーブ、防御率3.40の成績。
交渉では3年連続50試合以上登板という
実績を主張も決定打にはならず、
約1時間の交渉は決裂。
600万ダウンの6400万を保留しました。

2段モーションの修正などに苦しみ
シーズン序盤は、2軍落ちも経験。
夏場にはフル回転したものの、
痛恨の被弾のイメージも強く、ダウン査定。
本人もある程度覚悟していたようで、何日か考え、
出来高などの内容を吟味していくもよう。

優勝した年のダウンは悔しいと思いますが、
やはり致し方ないかもしれませんね。
来季は一部、中継ぎの再編
森コーチの頭のなかにあるようです。
しかし岡本には中心になってもらわないと。
来季への巻き返しを期待したいですね。


ナゴヤからの話題。(1日)

◇田村藤夫(前・北海道日本ハム編成部)
<来季の中日1軍捕手コーチに就任。
球団事務所で契約を結び、会見を行う>
「谷繁とが若いころから面識がありますし、
来年も中心になるとは思います。
その後ですよね。
まだ若い選手のことはわかりませんが、
ドラフト(希望枠)で1人入りましたね。
あの選手を見たい。
肩が強く、送球も速いとは聞いています。
自分自身、打つことより守りから入った選手。
若い選手にに守りからだと言いたいです。

レギュラーは固定された方がいいですが、
弊害として2、3番手は育たない。
練習と実戦はかなり違います。
ファームでも実戦を経験しないと
うまくはなりません。
(1軍でなら)チームとして我慢すること。
でないと経験は積めません。
(現・マリナーズ)城島も
(福岡ダイエー時代)王さんが我慢して使って、
工藤(公康・現巨人)や、
武田(一浩・現野球評論家)に怒られて成長した。
捕手はまず守りからなのできっちりと教えたい」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン


前日本ハム編成部・田村藤夫氏の
1軍捕手コーチ就任が発表され、
この日、記者会見が行われました。
かつて日本ハムの正捕手として活躍。
その後、福岡ダイエーで城島健司
指導役として貢献した田村氏。
ポスト谷繁の育成のため、
落合監督が白羽の矢を立て、招へい。
ようやくこの日、2年契約を結びました。
背番号は72。年明けの合同自主トレから
本格的に始動するそうです。
その会見のなかで、希望枠で指名された
東洋大・田中捕手『ポスト谷繁』として指名。
徹底的に鍛える意気込みを示しました。

秦前コーチとはひと味違う名伯楽のようですね。
経験が加味されないと
成長が出来ないというのが捕手
現状でドラゴンズが我慢できるかはわかりませんが、
ひとり育てば、数年はチームが安定しますから。
城島のように、そして谷繁のように
田中捕手だけでなく、小田前田ら
好捕手に育ててほしいと思います。


◇藤井淳志
<地元・豊橋で行われたイベントに出席。
心身障害者たちと交流し、プロを再認識>
「自分はプロ野球選手なんだと
あらためて思いました。
これまでこういうことを
やったことなかったですから」

<今年8月9日の広島戦で豊橋に凱旋。
ベンチ入りしたものの出番がなかった>
「(次回は)少しでも長い時間、
姿を見せられるよう成長したい。
応援してもらっていますし、
自分が地元に貢献できればいいと思っています」

<秋季練習で痛めた左ふとももの
回復が遅れていることを明かす>
「来年1月(合同自主トレ)に
間に合わせないといけない。
医者に行くことも考えます」
中スポ名古屋ニッカン


12月に入ったということもあり、
選手たちが地元のさまざまな
イベントに参加しています。
そのなかで初めての
イベント参加となった藤井の話題を。
地元・豊橋市で行われた
「2006『善意の日』記念の集い」に出席。
市内の10施設から集まった障害者と
プレゼントを配るなど交流を深めたもよう。
プロ入り初のオフでのイベント
地域に貢献することも
プロ野球選手としての役目と改めて認識したようです。

ところでその藤井
秋季練習でノックの打球を追って、
ボールケースに激突し、左ふとももを痛めましたが、
その回復が遅れているそうです。
いまだに患部に腫れが残り、左ひざが
しっかり曲がらない状態なのだそうです。
しかし病院に行かずに
「医者に行くことも考えます」とのこと。

忙しいのもわかりますが、
来季のためにも、すぐに医者に行きなさい!


◇森岡良介
<4年間入っていた昇竜館を退寮。
11月30日から引っ越しを始める>
「自力で引っ越しです。
お金がないですからね。
2日間かけて荷物を運びます」
(中スポ<ドラ番記者>


今季で昇竜館を退寮となった森岡
新居も決まったようで、引っ越しを始めました。
しかし業者を頼まず(父親が手伝いに)
愛車で何度も往復
大きな段ボールをせっせと
トランクに入れていたようです。

秋季練習はアキレス腱を痛め、リタイヤ。
5年目の来季は、春から勝負をかけなくていけません。
新居で気持ちを入れ替え、トレーニングに励みましょう。
なお同じ退寮組では、鈴木が11月27日に退寮。
結婚が控える普久原も1日に退寮するそうです。



◇井手編成担当

<イ・ビョンギュ獲得について>
「ちゃんと動くのは、
本人が帰国してからになるということに
変わりはありません」
中スポ


ドラゴンズの新外国人候補である
韓国LGのイ・ビョンギュ
その獲得が大きく前進したことが
今朝の東京中日の1面に出ていました。

在籍するLG、また日本の千葉ロッテとの争奪戦。
しかし千葉ロッテが獲得を断念。
条件的にLGを上回るというドラゴンズ
代理人との交渉では感触は上々のようで、
アジア大会から帰国後の今月上旬にも
正式交渉を行い、決着がつく可能性を示唆しました。
ドラゴンズでは、5、6番でセンターが濃厚。
背番号も『7』が用意されているとのこと。
果たして韓国最強のヒットマンが、
ドラゴンズブルーのユニホームに袖を通すのでしょうか。



今日の公示。(1日)

コミッショナー
【自由契約選手】
▼中日 遠藤政隆投手、落合英二投手、
チェン投手、川岸強投手、鳥谷部健一投手、
柳沢裕一捕手、高橋光信内野手、川相昌弘内野手、
桜井嘉実外野手、奈良原浩内野手

共同通信社

◇チェン・ウェイン
<左ひじのリハビリの専念するため、
来季は育成選手登録に>
「ひじはまだ動かせません。
来年のキャンプでボールに
触ることから始めていきます」
(中スポ)


プロ野球コミッショナー事務局は
この日、今季の支配下選手のうち、
各球団が来季の戦力として
契約する権利を持つ保留選手名簿と、
名簿から外れた自由契約選手94人を公示しました。
ドラゴンズからは、10選手。
そのなかで左ひじを手術した
チェンは、保留選手名簿から外れ、
育成選手として再契約が濃厚となっています。


今日のその他。(1日)

オールスター、サンヨーは降板=プロ野球
(時事通信)

◆長谷川事務局長(コミッショナー事務局)
<三洋電機のスポンサー降板について>
「オールスターといえば
サンヨーというほどに定着していた。
しかしここ数年は、経営が大変だとうかがっていた。
(今後については)実行委員会で対応を練る。
(新協賛社は)日本プロ野球のイメージに
賛同していただける会社にお願いしたい」
(時事通信、スポニチ


プロ野球オールスターゲーム
冠スポンサーだった三洋電機が、
契約の打ち切りを発表しました。
1988年から今年まで19年間、協賛。
しかし知名度向上という一定の目的を達成。
再建中という経営環境も考慮し、
その役目を終えることとなったようです。

オールスターの協賛金は年間3億4000万円。
しかし契約の関係上、NPBはあと1年は、
協賛金を広告代理店から保証されているそうです。
再来年以降は、どうなるのでしょうか。
交流戦もあって、夢の対決もやや薄れた感もありますが、
コナミ辺りが手を上げるのか、今後に注目です。

2006年12月 1日 (金)

ゴールデングラブ表彰式とオフ新井は常にオン!

井端、10年連続目指す
3年連続 遊撃最多は8年

今年の『三井ゴールデングラブ賞』
表彰式が東京都内のホテルで行われ、
ドラゴンズからは、リーグ最多となる
川上、谷繁、荒木、井端、福留の5選手が出席。
名手達は、今後の目標に連続受賞を掲げ、
さらなる守備力の向上を誓いました


◇井端弘和

<3年連続3度目の受賞で向かうところ敵無し>
「今年は4つエラーをしましたけど、
毎年エラーが1つずつ減っていっているので、
来季も1つずつでも減らす努力をして
エラーをできる限り少なくしたい。
まず4年連続。
最終的に? 10年連続だね
5年、10年と続けてとれるように頑張りたい」

<受賞インタビューでは
遊撃手の最多連続受賞数を聞かれ>
「5回ぐらいですか?
(正解は山下大輔(横浜大洋)の8回連続)」

<名手は無失策とともに
2年連続のフルイニング出場を誓う>
「来年もこの賞を獲りたいし、
失策も0を狙いたい。
ただ失策0というのは運もあるので
ファンの方には絶対に約束はできませんが、
フルイニング出場は約束できます。
お客さんが1人でも僕のことを
見てくれている限り試合には出続けます。
そしてゴールデングラブも獲り続けます」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇荒木雅博

<二塁手として3年連続3度目の受賞。
しかし表情は少し硬く>
「今年の自分の守備には
全然満足していないですからね。
来季はもっと守備率を上げていかないといけない。
エラーを限りなくゼロに? そう。
限りなく近づけるということです」

<右肩を治すため、オフは地味なリハビリに専念>
「痛みがまったくなくなったわけでは
ないけど、もう気にならなくなってます。
地味だけど続けていかないと」

<きょう1日には契約交渉が控えている>
「戦線離脱の期間? 
大きく(査定に)響くでしょう。
来季は全試合出場? 絶対そうだね。
来年は満足して表彰されたい」
中スポ

◇川上憲伸
<2年ぶり2度目の受賞に笑みを浮かべ>
「獲るのが難しい賞なんで嬉しいですね。
連続して獲りたいですね。
守備は好きです。普通のプレーを
普通に見せられるよう心がけている」

<天敵は守備でもこのヒト>
「ヤクルトのラミレスとかは
センター返しが強くて、
(捕球が)けっこう大変でした」

<そして究極の目標『野手転向』も口に>
「実は1回は野手として
ゴールデングラブ賞を獲りたいんです。
本気で考えてるんですよ」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇谷繁元信
<8年ぶり2度目の受賞。悲願達成に感激しきり>
「毎年いいところまで行くのに取れず、
一昨年も優勝したのに取れなかった。
(現役も)辞めるまではもう一回取りたいと
思っていたので。本当にうれしいです。
あと何年やれるかわからないけど、
今後も数多く受賞できるようがんばります」
中スポ

◇福留孝介
<2年ぶりの受賞、
来季以降も『生涯受賞』の決意>
「一時は中堅を守っていたこともあり、
走者に無駄な、余分な塁を与えないことを心掛けた。
現役を辞めるまでは、この賞を取り続けたいと思う」
(中スポ、名古屋ニッカン


守り勝つ野球を掲げてきた今季のドラゴンズ
その原動力となったのは、チーム防御率
3.10という強固な投手陣の力もありますが、
守りの堅さによる貢献も大。
広い守備範囲やポジショニングの的確さ、
次の塁を狙わせないという強肩など
『堅守のドラゴンズ』という印象が
より強く現れたシーズンだったと思います。

その象徴ともいえるのは、
日本一の二遊間であるアライバコンビ
特に内野の要として負担も大きく、
並み居るライバルがいるショートで
3年連続の受賞となった井端
全試合フルイニング出場して、
昨季よりも1つ減らしての4失策
本当に立派なことだと思います。

その井端が、受賞の席で
来季は無失策による連続受賞
将来的には、ショートでは前例のない
10年連続を目指すと誓いました。

まさに名手ならではの壮大な目標ですね。
現実的には、一塁がウッズなので
正直、無失策は運次第ですが、
連続受賞の可能性は高いと思います。
春にしっかりノックを受けて、土台をより強固にし、
来季は、ぜひともゼロに近い数字で受賞してほしい。
そして再来年、その次へ繋げてほしいです。


一方、荒木は、発表になった際も触れましたが
今季に関しては、満足いくものではなかったでしょう。
昨季の7失策から12失策に増え、守備率は.979
得票数は、ダントツの150票だったものの、
次点で24票の阪神・藤本の守備率は.995
チーム成績や記者の印象が強く反映した結果に
素直に喜べなかったのではと思います。

だからこそ来季は
満足のいく成績で表彰されたい。
そのためには、シーズンから抱えてきた
右肩痛を必ず直し、限りなくゼロを目指す。
そんな雪辱の気持ちがあると思われます。
そのためにオーバーホール後は、
ナゴヤ球場のトレーニングルームで
ゴムチューブなどを使った地味なリハビリに取り組み、
とにかく直すことに重点を置いているようです。

12失策のうち10個は悪送球によるエラー。
特に至近距離からの送球の乱れが目立ちました。
右肩の痛みさえなければ、荒木の守備範囲なら、
守備率は確実に向上するでしょう。
他の野手ならそれでもよくやったという成績ですが、
やはり天下の荒木だからこそハイレベルで見てしまいます。
しっかり直して、来季に臨めることを期待しています。

若手の台頭もそろそろほしいドラゴンズですが、
しばらくはアライバコンビの天下が続くことでしょう。
まさにドラゴンズの誇りともいえる
スゴいコンビプレーを来季もグラウンドで見せてほしい。
そしてファンを唸らせてほしいと思います。


またこの受賞をことのほか喜んでいたのが、谷繁
これまでもっと受賞しているかと思っていたら、
なんと8年ぶり2度目の受賞。
ヤクルト・古田、阪神・矢野などライバルも多く、
優勝した年の悲願達成は、
本人的には、感慨深かったようです。
まだまだ強肩は健在。後輩も入ってきますが、
来季も牙城はゆるがないでしょう。
連覇には、欠かせぬ扇の要
ぜひとも連続受賞を期待させてもらいますよ。


ナゴヤからの話題。(30日)

◇新井良太
<ナゴヤ球場屋内練習場で
マシンを相手に約40分間、打撃練習>
「体は動かしておかないといけないので」

<13日からラスベガスへの
優勝旅行でも無休を宣言>
「1週間も休めません。
ホテルにトレーニングジムがあると
聞いていますし、体を動かしたいです。
1日中、遊んでられない。
それに自分はそんな身分でもない」

<1年目は本塁打0。
改めて広島の実兄・貴浩の実力を実感>
「プロに入る前よりも兄のすごさがわかった。
実際に目の前で見ましたから。
『やるな』と思った」

<自分よりも6キロ重い兄の肉体を目標に
オフはトレーニングを積む覚悟>
「身長はほとんど同じだけど
(体の)横の筋肉が違うと思いました
せっかく秋季キャンプで鍛えてもらったのに、
オフだからってダラーっと休むのは良くない。
オフですけど、常にオンにしておきたい」
(中スポ、名古屋ニッカン12

◇英智
<屋内練習場のトレーニング室で自主トレ。
来季は飛距離アップで定位置奪取を狙う>
「オフはウエートトレーニングを
重点的にやる。打球を飛ばせるように。
(今季は)バットのしんに当たっても
結構、外野に取られた。
外野の頭を超えるような打球を打ちたい」
名古屋ニッカン


オフシーズンに入った若竜たち
しかし、この日の屋内練習場には
吉見、佐藤亮太、小山、澤井らの姿が。
猛練習だった秋季練習で得たものを
忘れぬよう、それぞれが課題をもって、
自主トレに取り組んでいるようです。

何とも言えない雰囲気(*^_^*) そのなかで
記事になったのが、
強化指定選手だった新井
レギュラー獲りを目指す英智
名古屋ニッカンには、
実にほんわかとした
ツーショットが出ていました。

まず来季も打力向上が課題となる英智
打撃的には、非力なイメージがありますが、
来季は飛距離アップを目指すそうで
このオフはウエートトレに取り組むようです。、
ただでさえワンダーボーイ英智が、
よりマッチョになった姿が楽しみですね。
めったに見られないホームランが増えたり、
外野の奥深くを破るランニングホームランにも
期待したいと思います。

一方、新井の心は常にオン!
今月13日からは、ラスベガスへの
優勝旅行が予定されていますが、
なんとその地でも練習したいと語りました。
あまりギャンブルに興味がないという新井
おとなの世界よりもトレーニング。
海の向こうでも気合は気合のようです。

ルーキーイヤーの今季は、
終盤、代打での活躍はありましたが、
本塁打は、結局0に終わった新井
対戦した尊敬するのスゴさを
改めて感じたようです。
そのためにオフに取り組むのが、筋力アップ
体を大きくするために、名古屋と故郷の広島を
往復しながらトレーニングを続けるとのこと。
チーム的にもファンにも
来季ダントツに期待されているホープ。
現在の彼の辞書には
「オフ」の文字はなさそうです。


左ひじ手術のチェンと育成選手契約へ
(名古屋ニッカン)

先月13日に左ひじの手術を受けた
チェンが保有選手70人枠を外れ、
来季は育成選手として契約することになりました。

中スポなどによると、チェンはすでに退院し、
リハビリを開始しているそうですが、
ボールを投げられるようになるのは、
来年の夏ごろということで、
来季中の実戦復帰は絶望的な状況。
そこで支配下選手枠を確保するため、
チェン球団が話し合い、
11月30日が提出期限だった
保留選手名簿への記載を見送り、
コミッショナーからの自由契約選手の公示を待って、
育成選手として契約することになりました。

きょう1日に契約更改をする予定のチェン
来年はつらい1年になるでしょうが、まだ21歳
しっかり直して、08年に繋げてほしいです。


PS 今日の渡邉選手。

昨夜のテレ朝「報道STATION」
スポーツコーナーのなかで
アライバコンビが取り上げられたそうです。
題して『プロ野球は死なず(2)神業...超絶プレーの神髄』

その特集の最後に「最強の神業」として
なんと我らが渡邉選手が話題に。
その神業とは、2003年5月14日・ヤクルト戦(金沢)
その試合二塁を守っていた渡邉選手
真中の二ゴロを捕球する時に手が滑って、
ボールを左足のかかとで蹴り上げてしまったそうです。
ところがそのボールが、二塁ベースカバーに入った
荒木の右手の中にスッポリ!
偶然とはいえ、まさに最強のヒールトス
オチとはいえ、今後、伝説となるであろう
名手ならではのエピソードとなったようです。

ちなみにYouTubeにこの様子が↓
10分以上に渡る長編、アライバコンビのスーパープレーと
我らが渡邉選手「神業」をご覧あれ。




華麗なるヒールトス、みなさんご覧になったでしょうか?
10分28秒後と、まさに最後の最後に出てきましたね。
待ちに待った渡邉選手ヒールトスを見た瞬間は、
思わず笑ってしまいましたが、きっと後世に伝わることと思います。
同時にアライバコンビのスゴさも改めて再認識させてもらいました。

フォト

他のアカウント

ST観戦試合一覧

インフォメーション






STおすすめ品

  • : DRAGONSぴあ 2018 (ぴあMOOK)

    DRAGONSぴあ 2018 (ぴあMOOK)
    NO DRA, NO LIFE 中日ドラゴンズ承認ファンブックが今年も発売決定!毎日の試合結果を記載できるドラゴンズぴあダイアリー2018-2019が別冊付録。

  • : 中日ドラゴンズ選手別応援歌メドレー 2018

    中日ドラゴンズ選手別応援歌メドレー 2018
    新スローガン『原点回帰 Dragons愛!』を掲げ、日々激闘を続ける竜選手たちを後押しする、中日ドラゴンズの応援歌メドレーアルバムの2018年版が誕生!

  • : 中日ドラゴンズファンブック2018

    中日ドラゴンズファンブック2018
    「原点回帰 ドラゴンズ愛」をチームスローガンに掲げて2018年シーズンを戦うドラゴンズの全容を紹介!森監督インタビュー、京田・又吉トークなどの読み物、選手のプロフィルや過去シーズンの成績をはじめデータも充実。

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ