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2006年12月 6日 (水)

若竜合同自主トレ開始と憲伸lovesスヌーピー!?

新井、禁欲オフ 暴飲暴食しません!!
合同自主トレ開始

他球団では大型トレードもあったこの日、
ドラゴンズでは、ナゴヤ球場で
若手の合同自主トレが始まりました。
中スポ以外はおそらく新聞の片隅
なるであろうナゴヤからの話題をどうぞ。


◇新井良太
<ナゴヤ球場で始まった合同自主トレに参加>
「せっかくキャンプで体力を強化した。
それをなくさないようにしないと」

<初めてのオフを迎え、禁欲を宣言>
「僕の場合、兄貴を見ていますから。
オフだからってのんびりしていて、
次の年に成績が落ちたこともありましたからね」

<オフの間は無休。
13日からの優勝旅行もグラブは持参>
「立場をわきまえないと。
僕はまだ何もしてませんからね。
体重が減りやすいので
少し貯金してからキャンプに入りたい」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇清水将海
<合同自主トレ最年長参加者の31歳。
この日も元気いっぱいにマシン相手に打ち込む>
「体をなまらせないように、
名古屋にいるうちは来ますよ」
(中スポ)


若手有志による合同自主トレ
ナゴヤ球場で始まり、初日となったこの日は、
新井、平田、吉見ら18選手が参加。
ランニング、キャッチボール、サッカーなどの
メニューで約3時間汗を流したそうです。

オフシーズンということで
ユニホーム着用やコーチなどの指導は御法度。
しかし、秋季練習で培った体力や技術を
染みこませるために、若手はそれぞれの
メニューで汗を流していたもよう。

そのなかで目立つのは、やはり新井良太
初となるこのオフは、ここナゴヤでも、
優勝旅行のラスベガスでも、
また帰省先の広島でもトレーニングを続け、
来季の1軍定着のために
動きながら蓄えていく構えだそうです。

やはり期待は一番。ハツラツさがいいですね。
周囲の誘惑に負けず、鍛えて、体を作って、
来春のキャンプの猛練習に備えてほしいです。
なおこの自主トレは23日まで行われます。


◇長峰昌司
<球団事務所を訪れ、帰国報告を行う。
ドミニカでは、5試合に先発して1勝3敗。
最長の22回2/3を投げ21奪三振、4被本塁打>
「力はあるけど、バットに当てることなら
日本人の方がうまい。
ボクの変化球でも、打ち取れることもあったから。
でも、少しでも甘いと一振りで仕留められる。
低めに投げればある程度抑えられることがわかった。

走ったりしてきつかったのは
日本だと思いますけど、
この時期にああいう野球をやれたことは、
絶対にプラスになる」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇高橋聡文
<中継ぎで10試合に登板。
制球の重要性を再確認>
「初の海外だったけど、
精神的にタフになったと思う。
縦の変化が有効で低めをよく振ってくれた。
とにかく低めにいけば振ってくれる。
打者を追い込んだら低めだなと思いました」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇長谷部捕手コーチ
<ドミニカ武者修行の成果を語る>
「力を技で抑えた。
ここまでやってくれると思わなかった」
(中スポ)

◇中里篤史
<海外野球の厳しい洗礼を浴び、苦笑い>
「(登板できず)本当に悔しい。
帰国前に離れるあいさつに行ったときには
(エストレージャスの監督から)
『来年は先発で使う』と
言われましたけど、もういいです」
(東京中日、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン

◇森バッテリーチーフコーチ
<ウインターリーグの引率役を務める。
登板なしに終わった中里について>
「日本人投手が同時に3人も
ベンチ入りするのは難しかった。
途中で登録チームの変更も考えたが失敗した」

<ドミニカを約3週間かけて巡回し、
好選手見つかるも条件があわず。
右の助っ人野手探しは長期戦の様相に>
「いい投手もいたが、
あわてて獲得する必要はない。
若手が出てくることだってあるし…。
野手だってじっくり考えた方がいい」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇井手編成担当
<森コーチの報告を受け、了承>
「急ぐ必要はないと判断した」
スポニチ名古屋


ドミニカ共和国のウインターリーグに
参加していた4投手のうち、
中里、高橋聡文、長峰の3投手が
球団事務所を訪れ、帰国報告を行いました。
中田は私用で欠席)

10月中旬からの長峰、聡文ら
異国での修行で、タフになったことや
低目への制球の重要さを学んだもよう。
今後の外国人選手や主砲対策に
役立ててほしいところです。
一方、秋季練習を途中で切り上げ、
11月中旬から急遽派遣となった中里は、
登板チャンスがなく貧乏くじを引かされたもよう。
しかしこれも経験、来季活躍して
向こうから来てくれと言わせましょう。

また同行し、ウインターリーグを
視察していた森コーチも状況を報告。
投手に主眼を置きながらも、
打てる右の外野手を徹底チェックしたようですが、。
MLBも注目したり、好打者には
皮肉にもが多かったとのこと。
新外国人獲得はまだ先になりそうです。



◇川上憲伸

<名古屋市での『大谷芳照が訳した
スヌーピーの世界展』の開会式に出席。
自身をテーマにした作品について>
「小学生のことは絵が好きで、
風景画を描いたり、デッサンも好きだった。
ボクを例えに描いていただいて、本当にうれしい。
(その作品をモチーフとした特製Tシャツを)
ナゴヤドームで投げるときは
ユニホームの下に着ていた」
中スポ


この絵は「肝っ魂」じゃないです。 川上憲伸
松坂屋名古屋本店の
今月、松坂屋美術館で行われる
『PEANUTS FOUND
IN TRANSLATION
大谷芳照が訳した
スヌーピーの世界展』

開会式に出席しました。

スヌーピーで有名な漫画『ピーナッツ』
原作者シュルツ氏の精神を
世界に向けて新たに発信するために、
独創的な感性でそのピーナッツの世界を描き、
シュルツミュージアムに訪れた
多くのスヌーピーファンに絶賛されたという
アーティスト・大谷芳照氏。
制作された56点の墨絵の1つに
『肝っ魂(たま)』というのがあり、
それは大谷氏憲伸をテーマに描いたもの。
実際にナゴヤ球場で練習する憲伸を観察。
会談した上で描かれた作品だそうです。

この日は絵心があるという憲伸
その『肝っ魂』Tシャツを着て、
ナゴヤドームでは登板していたと明かすなど
投げるアーティスト・憲伸
意外な一面を披露されたようです。

展覧会はきょう12月6日から26日まで。
>詳しくは、松坂屋のホームページのこちらから



◇井上一樹

<愛知県豊田市で1年遅れで行われた
『中村武志引退記念ゴルフコンペ』に参加。
現役を代表して、中村を激励>
「いつかコーチや監督として
名古屋へ帰ってきてください」

<選手会長は東海地区の
『キャッチボール普及委員長』に立候補>
「昔はどこででもキャッチボールができたのに、
最近は、特に都心部で
禁止されている場所が多いみたい。
土地のある郊外へ行けば違うのかもしれないけど、
どこでもだれもが楽しめるようにしてあげたい。

自分としては、この地元でもっと気軽に
野球ができる環境づくりに貢献したい。
例えば、禁止されている公園でも
時間や曜日によっては
野球ができるように何とかならないかな」
中スポ、東京中日)

◆中村武志(湘南バッテリーコーチ)
<『引退記念ゴルフコンペ』で涙ながらにあいさつ>
「現役選手のみんなも、
いつか必ず引退するときがくる。
ぼくのようにパーティーを
開いてもらえるような選手になってください」
(東京中日)


90年代のドラゴンズの正捕手で
中日-横浜-東北楽天でプレーした
湘南コーチの中村武志さんの
『引退記念ゴルフコンペ』が行われ、
井上選手会長らが参加しました。

その井上が新たな取り組みとして
『キャッチボール普及委員長』
名古屋支部長に立候補。
都市部などでもキャッチボールができるような
環境作りのために一肌脱ぐ考えを語りました。

確かに昔と違って
親子などがキャッチボールをしている
風景を見かけることは希有ですね。
プロ野球選手会でもプロジェクトがあるようですが、
そういう風景が甦るのか。
行政にもの申す選手会長の草の根運動に
期待してみようと思います。


◇英智
<鎌田とともに母校・名城大を訪れ講演。
今季の思い出を語る>
「セ・リーグで優勝はしたけど、
日本一になれなかった。
甲子園に出たけど、一勝もできず
地元に戻った高校生のようで、後味が悪い」

<メジャー挑戦への興味を聞かれ
苦笑しながら、会場の笑いを誘う>
「人にはそれぞれ、器がありますから」
中日新聞

◇鎌田圭司
<同じく名城大での講演、今季について>
「優勝したけど、その場に立ち会えず残念」
中日新聞


英智鎌田が母校・名城大学を訪れ、
約400人の学生を前に講演。
今季を振り返っての話や
在学生たちからの様々な質問に答えました。
スーツ姿で名城大・硬式野球部の
大坪監督とともにステージへ上がった2人。
独特の英智トークで沸かせたもよう。

メジャーで英智、考えても見ませんでしたが、
ワンダーボーイならもしかしたらということも!?
またこの会の締めくくりでは、
大学生・社会人ドラフト6巡目指名の、
清水昭信投手も登場。両先輩から激励を受けました。


今日のその他。(5日)

◆高橋光信
<阪神と契約を結び、記者会見。
古巣・中日をバットで見返すことを宣言>
「正式に契約できてほっとした。
ドラゴンズを見返したい? 
そうですね。もちろん、ほかのチームにも
全力でぶつかりますけど、
自分が元々いたチームですから。
そういう気持ちは強くなるとと思います」

<落合竜攻略法の伝授については>
「ここ(会見)ではなしにしましょう。
阪神は熱狂的ファンが多くて、やりがいがある。
与えられた仕事をしっかり頑張りたい」
中スポ時事通信スポニチ大阪大阪日刊


この日未明、敷地内の切符売り場前に
約3トンもの鉄箱が落下する
大事故が発生した阪神甲子園球場
その甲子園球場内にある阪神の球団事務所で
ドラゴンズ高橋光信の入団発表が行われました。
晴れて阪神の一員になった光信は笑顔。
ドラゴンズブルーからタテジマへ着替え、
古巣を見返す決意を語りました。

またこの日、大阪市内のホテルでの
SSK社アドバイザリースタッフ懇親会に
出席した立浪岡田監督
「ミツ(高橋光信)をよろしくお願いします」
あいさつすると、岡田監督
「ミツは中日戦に使うで!」とさっそく宣戦布告。
打倒中日の切り札としても
大きな期待をかけられるようです。

もともとの勝負強さがあれば、
阪神でも十分やれると思います。
しかしドラゴンズ戦
さらにナゴヤドームでの恩返し
控え目にお願いしたいです。




コメント

私的に新井選手のイメージは、
この一年で大きく変わりました。
そのルックスから、おとなしい印象
(先入観)を持っていたのですが、
本当に元気でガッツがあり、
野球に対して貪欲ですよね。

また、この日の“兄に対するコメント”
のように、意外と(!?)ユーモアも
あるようです。ご本人は真面目に
喋っているかもしれませんが……
なんだかとても微笑ましいです。

新井選手、昨日の合同自主トレのサッカー練習で、
唯一のゴールを決めたそうですね。練習後に
「勝負事は本気でやらないといけませんから」と
コメントしたそうです。
何でも一生懸命で気持ちがいいですね!
ガンバレ新井!つい応援したくなります。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
新井選手、確かに記事にしやすそうな
コメントを発してくれますね。
意識しているかいないかは別にして、
読んでいてとても楽しいです。
本人が言うとおり、冬も動き回ってほしいです。

>daojing(オヤジ)さん
たしかに「勝負事は本気でやらないといけない」ですね。
サッカーのトレーニングはこういう時にしか
やりませんが、軽い気持ちではケガにも繋がります。
それにしても1ゴールですか。
新井選手、やりますね(^^)

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