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2006年12月17日 (日)

竜投世界遺産・山本昌グランドキャニオンに願いを。

マサは200勝よりポストシーズン1勝
24年目で勲章を

ドラゴンズ優勝旅行は現地3日目。
ようやく選手たちの家族サービス
本格的に始まったもよう。
ゴルフ、観光、カジノに買い物。
思い思いに楽しんだラスベガスの話題から。


◇山本昌
<家族らと共にグランドキャニオンを初観光。
標高2150メートルの地点からがけ下に向け
2枚の1セント硬貨を渓谷に投げ入れる>
「来年は、大きな目標があるからね。
そのためのお願いというか…。そういうことですよ」

<圧倒的な景観を眺めながら
日本一と悲願の1勝を目標に掲げる>
「来年は何とか、プレーオフ
(ポストシーズンゲーム)で1勝を挙げたいよ」

<リーグ3位までが進出可能なクライマックスシリーズ。
しかしシーズンへの臨み方を変えるつもりはない>
「今年の日本ハムを見ればわかるように、
1位の方が絶対に有利。
今までどおりに1位を狙っていく。
僕も先発でやる以上は、2ケタ勝利というのは
やらなくてはいけないこと」

<セ・リーグでは93年以来、
連覇がないというジンクスがあるが>
「優勝チームにはどうしても疲れとか、
前の年の影響が出てくる。
特にピッチャーにはね」

<優勝旅行で心身ともにリフレッシュ>
「日本シリーズで自分が負けた時はいろいろ考えた。
だけど、今はリーグ優勝できたから
よかったと思うようにしている」

<ナゴヤ球場でランニングやキャッチボールを
開始するなど、来季へ向けすでに始動している>
「あまり休ませすぎるとよくないから。
常に(肩を)動かすようにしないと」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇早川コーチ
<「どっか化石ねーかな」と
グランドキャニオンの下を覗く山本昌に>
「野球界ではお前も化石みたいなもんだな」
(東京中日)

◇佐藤充
<日体大4年の時以来のグランドキャニオン。
案内役を買って出て、不慣れな選手を仕切る>
「大学時代に1度来たことがあります。
どこが危ないとか
だいたいのことは分かっています。
久しぶりなので懐かしいって感じですね。
そうそう思い出した。
ここではしゃでいたら足滑って、
危うく落ちそうになったんですよ」
(東京中日、名古屋ニッカン

◇勝崎トレーニングコーチ
<息子さんが持っていた使い捨てカメラが
柵の先の岩に転がってしまい、あえなく断念>
「思い出の写真はなくなったけど、
落ちたのが子どもじゃなくてよかった」
(中スポ)

◇中里篤史
<デジカメでグランドキャニオンを撮りまくる>
「ふふ、この旅行のためにカメラ買ったんですよ。
これまでは携帯電話のカメラだったけど、
これはスゴイですよ。1000万画素ですよ」
(中スポ)


コロラド川の流れが数億年という
長い歳月をかけて渓谷を浸食。
さまざまな地層があらわになった断崖や残丘が
複雑に重なり合う姿は、まさに大自然の芸術
誰もがその大自然の美しさ、すばらしさに
魅了され、感動するに違いないと
言われているグランド・キャニオン

家族を連れて、世界遺産にも指定される
グランドキャニオンを訪れた山本昌
大自然がつくり出した、
壮大な景色に見入るともに、
標高2150メートルの地点から崖下に向け
1セントコインを2枚を投げ、
願掛けを行ったそうです。

41歳と世界遺産。2枚投げたコインには、
2つの意味が。
1つはもちろんあと9勝に
迫った通算200勝
そしてもう1つは、
今年も実らなかった日本一でしょう。
特に自らの敗戦をきっかけに4連敗。
4度目の挑戦でも逃した日本一への思いは大きく、
そのために自身未勝利の
ポストシーズンゲームでの1勝を誓いました。

200勝への挑戦の年となる来季、
順調にいけば、来季中の達成も
可能なところまできている昌さん
日本一を逃したショックを振り切り、
気持ちは来季へ向かっているもよう。
オーバーホール後、すでにナゴヤ球場で始動。
例年通り鳥取の「ワールドウイング」から
24年目が始まることでしょう。
何が何でも200勝、そして何が何でも日本一
ドラゴンズの誇る『投げる世界遺産』
2つの願いが来季必ず叶ってほしい。
心からそう願いたいと思います。


ラスベガスからの話題。(日本時間16日)

◇井上一樹
<ラスベガス市郊外にある
生活保護受給者の施設を慰問。
大量のお菓子を子供たちにプレゼント>
「(慰問は)名古屋以外では初めてですね。
日本とはゆかりも何も全くないけど、
せっかく縁あってラスベガスにきたわけだし、
優勝旅行中に何もしないというのではなく、
ドラゴンズがこれからやっていきたいことを
形にしたいと思っていました」

<派手なカジノとは対照的な
ラスベガスの裏の部分を目の当たりにして>
「かわいそうな環境の中でも
子供たちは元気に遊んでいた。
いいものを見せてもらった。
光と影って言うのかな。衝撃だった。
ラスベガスの中心が華々しいけど、郊外に行くと、
こういう差もあるんだと感じた。
施設や病院を慰問して、
子どもたちの頑張っている姿を見ると、
小さいことで悩む自分の人間の小ささを感じますね。
打てないとかで悩んでいる自分がちっぽけに思えて、
もっと頑張らないといけないと励みになるんです」

<同行の通訳から
『日本のプロ野球のスーパースター』と紹介され>
「あれは恥ずかしかったね…」

<毎年のように名古屋市内の
病院などを慰問しているが>
「チャンスがあれば、いろんな所で行きたい」
(中スポ、スポーツ報知スポニチ名古屋名古屋ニッカン


1日遅れで現地入りした井上選手会長
しかしその翌日も精力的に動きました。
ラスベガスでは「みそぎ」も兼ねて
福祉施設を訪れると言っていましたが、有言実行
ホテルから車で約20分の郊外にある
『The Shade Tree』という
母子家庭や生活保護を受けている家族が
暮らす福祉施設慰問しました。

選手会長ではなく、一個人としての希望が
現地のツアー会社の情報提供で実現。
ポケットマネー約300ドルで、
ワゴン車がいっぱいになるほどの
お菓子を用意した井上に対し、
『日本のプロ野球のスーパースター』
来るということで施設関係者も大歓迎。
「渡すものに差が出て子どもに
不平等感を出ないようにしたい」という
施設からの要請があって、
直接お菓子を手渡せなかったものの、
施設では説明を聞いたり、
子供たちの描いた絵を鑑賞。
元気に遊び回る姿も見た井上は、
福祉への思いを新たにしたようです。

ふだんから福祉活動に積極的な井上
毎年オフには名古屋市内の病院を訪問して。
入院している子どもたちと触れあっています。
今オフの契約更改でも、
ナゴヤドームの車いすエリアの拡大や
障害者の試合観戦チケットの割引を
球団側にお願いするなど、動きはより積極的に。

実は今オフ、選手会球団グッズを購入。
それはドラゴンズの選手が野球教室や
病院慰問に出掛ける時はそのグッズを持参し、
子どもに手渡せるようにするためだそうです。
チーム内に考えが浸透しているのが感じられます。

心優しき井上選手会長
同僚には「チャーター機に乗り遅れる」
記憶に完ぺきに残しましたが、
異国の子どもたちの心にもその存在が残りそうです。


◇井端弘和
<V旅行3日目で早くも日本食が恋しい?
異国で日本食のすすめを説く>
「ぼく、肉はあまり好きじゃなくて
食べないんですよ。
日本食にしたのは、前ほど量や、
肉を食べられなくなったというのがあるんです。
体質は良くなったんでしょうね。
(野球の)動きが良くなったんだから
いいんじゃないですか」
中スポ

◇藤田チーフトレーナー
<和食中心の井端の食生活に太鼓判>
「以前、肩が痛いとか、けがが多かったから、
不規則な食生活を見直すように言ったんだけど、
運動選手だって、日本食がいいんですよ。
いい健康法を取っているね」
中スポ


ラスベガス3日目となり、
連日の肉中心のメニューに
少々困ってきたのが、井端

中スポにとると、今年から食生活を変え、
シーズン中、1週間のうち6日は、
好物でもある魚中心の和食にしたのだそうです。
肉を口にするのは一週間でわずか1日だけ。
しかも翌日に試合のない日曜日に限定。
体に負担をかけないよう自ら変えた食生活
しかしその結果、動きが良くなったとのこと。

今季、ドラゴンズで唯一全試合
それもフルイニング出場した井端の秘密は
ここにあったんですね。
激しい運動をする野球選手ですが、
魚でも動物性タンパク質が摂れますし、
和食中心でも全然問題ないのだそうです。

もしもし体調を崩し、日本にいる荒木さん
中スポのこの記事を読んでくれたでしょうか?
「肩が痛い」のにもいいかもしれないので、
この『日本食のすすめ』ぜひともお試しあれ!


ナゴヤからの話題。(16日)

◇田中大輔(東洋大学)
<東海テレビ『スーパーサタデー』に生出演。
放送後、ドーハ・アジア大会で、
他競技の選手に刺激を受けた思い出を語る>
「同じ大会に出られることを誇りに思った。
日本代表として勝負にかける姿勢を学んだ」

<日本代表として銀メダルを獲得したが
出場機会が乏しく、不完全燃焼の思いが強い>
「キャリアを積むにはいい経験だったと思います。
ただ銀メダルといっても
自分は出ていない悔しさもある。
これからはプロの世界でしっかり頑張っていきたい。
プロでは開幕1軍を目指します」
名古屋ニッカン


◇浅尾拓也(日本福祉大学)
<野球部の愛知大学リーグ1部昇格と
自身の中日入りを祝うパーティーに出席>
「こういった会を開いていただいたのは
初めてです。ありがたいですね」

<子どもにサインをねだられ、
楷書で『浅尾拓也』と書き込み苦笑い>
「(サインは)まだ考えてないんです。
サインって自分で決めていいんですか?
誰もが僕とわかってもらえるサインを早く考えないと」

<地元の知多市でちょっとした浅尾ブーム。
出身の小、中学校の朝礼で
後輩たちにスピーチをすることにもなり>
「1分ぐらい、本当に少し話すだけですよ」

<義理堅い男はプロ入りが決まったことで
出身の幼稚園、小、中学校にあいさつ回り。
まさ美幼稚園では歓迎ぶりに大感激>
「園児全員で出迎えてくれて、
花束までいただいた。
ムチャクチャかわいかったんですよ」

<朝礼台に立つ意味を、自分なりに考え>
「自分はまだプロで活躍していないから
堂々とは行きにくいですけど、
でも自分が小学生だったら、
プロに入った人が学校に来てくれただけで
ありがたいと感じると思う」
中スポ名古屋ニッカン


20日に行われる新人選手の入団発表を前に、
ドラフト上位指名2選手の話題が。
まずは、希望枠で入団する田中選手
この日、名古屋市内でTVに生出演。
ドラフト直後は、アジア大会に参加するため
名古屋に訪れることが出来なかった田中選手でしたが、
銀メダルを携えてナゴヤに初登場したそうです。

日本代表として銀メダルを獲得したものの、
自身は代打で1打席出場したのみ。
しかし他競技の選手に刺激を受けるなど
プレー以外での収穫があったようです。

野球ではあまりないことですが、
「日の丸」を背負うということは
想像以上の大きなプレッシャーになりますし、
それを乗り越え、結果を残したときには、
自身にとっては大きな財産になると思います。
貴重な代表経験を胸にドラゴンズ入り
1年目から存在感をアピールすると
語った『ポスト谷繁』
同じく入団する田村捕手コーチとともに
将来の竜の扇の要になれるよう
鍛錬してほしいと思います。


一方、愛知県内では田中選手以上
知られていると思われるのが、
大学・社会人ドラフト3巡目の浅尾投手
この日は、母校・日本福祉大での
リーグ1部昇格及び自身の中日入団の祝賀会に出席。
キッチリと関係者にあいさつして回ったようです。

その浅尾投手、来る18日朝
自身の地元の知多市のつつじケ丘小学校と
八幡中学校でスピーチを行うとのこと。
実はドラフトで中日指名を受けた後、
義理堅い浅尾投手は、母校に訪れ、
それぞれの校長にあいさつしたところ、
朝礼でのスピーチを依頼されたのだそうです。

「1分ぐらい」でも断れないところが
義理堅い性格の片りんかもしれませんね。
夢が実現した一人の先輩として
挨拶することになった浅尾投手
果たしてどのようなことを語るのか。
ちょっと楽しみでもあります。


◇樋口龍美
<合同自主トレが休日も
自身のペースで返上して練習。
屋内練習場などでランニング、
ネットへの投球などで汗を流す>
「来年は本当に結果を出さないといけない」
(中スポ)

◇森岡良介
<休日に1人でナゴヤ球場に現れ、ランニング。
屋内練習場に移り、マシン打撃、
バント練習などを延々と繰り返す>
「体を作っておきたい。
(2月1日の)春季キャンプにしっかり合わせたい。
(年末も)なるべく遅くまで
こっちにいようと思っています」
(中スポ、名古屋ニッカン


若手中心の合同自主トレもこの日は休日
しかし後がないと言われる
森岡樋口がともに休日返上の特訓。
特に秋季練習で、左足アキレス腱を痛め、
途中リタイアとなった森岡
まだ完治まではいかないものの、
トレーニングは続けているようです。
きょう17日も約40分間マシン打撃を行い、
年末も大阪の実家に帰るのを遅らせ、
ギリギリまで練習するつもりという森岡
樋口同様、期待されて入ってきた選手。
必死以上に頑張るしかないでしょうね。


PS 今日の渡邉選手。

全国の渡邉選手ファンのみなさん、お待たせしました!
ラスベガスへの優勝旅行には参加しているものの、
ほとんど話題に出てこなかった
我らが渡邉選手の話題が、ついに掲載されました。
ソースは、スポニチ名古屋から!

◇渡邉博幸
<ベテランはラスベガスの街の中を
ベビーカーを押して家族でのんびり>
「こんな時にしっかりサービスしておかないとね」
スポニチ名古屋


04年のオーストラリアへの優勝旅行でも
小さな子どもへの配慮に喜んでいた渡邉選手
この日はグランドキャニオンには行かず、
今年7月に生まれた長女・玲那ちゃんを乗せた
ベビーカーを押し、家族団らんを楽しんでいたもよう。

もっとも趣味がパチスロの渡邉選手
ギャンブルの方はすでに体験済み。
昨日の中スポによると
「最初のスロットで大損した。
そこからブラックジャックで
何とか半分取り戻したよ。
本当にあっという間になくなるから怖い」

ベガスの怖さも身に染みたよう。
それもあっての家族サービスになったのかもしれないです。




コメント

おはようございます。
土・日と、名古屋出張に行ってました。
やはり、名古屋で『中スポ』を買って
読めるのは嬉しいです!

昌投手、200勝はもちろんですが、
なんとしてもポストシーズンで
勝ってほしいですね。
決意新たに、心はすでに2007年へ。
ますます頼もしい大ベテランに
期待しましょう!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
ナゴヤ出張、おつかれさまでした。
美味しいものもだいぶ食されたようですね(^^)
おまけに中スポまで、うらやましいです。

それはさておき、山本昌投手。
まずは確実に200勝達成、
そしてポストシーズン1勝、
進化する41歳、ベテランらしい技と
まだまだ若いハートの融合を期待しています。

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