竜戦士ゴルフ満喫と井上選手会長ようやく合流!
ドラゴンズの優勝旅行は現地2日目。
この日のメインイベントは、
市内のゴルフ場で行われた優勝記念ゴルフコンペ。
選手、スタッフら65人が参加し、
落合監督も約1年ぶりのゴルフを楽しんだようです。
そのほかラスベガスからの話題をいくつか。
◇落合監督
<優勝記念ゴルフコンペに参加。
開始前には西川球団社長、森野とともに始球式>
「ゴルフは1年ぶり。
だって、おれゴルフ嫌いだもん。
何せ1年ぶりだからなあ…。
(ボールが)どこに飛んでいくかは分からないよ」
<コンペでは岩瀬、岡本、森野と
同組で回り、65人中32位に終わる>
「感想? とにかく疲れた…。それだけだよ」
(中スポ、名古屋ニッカン)
◇森野将彦
<優勝記念ゴルフコンペで、
選手会副会長は始球式を務める。
右打ちでのゴルフは丁寧にまとめての25位。
同組の落合監督を上回るもプレー後は苦笑い>
「(監督と同組は)疲れますね」
(名古屋ニッカン)
ラスベガスのパイユーテゴルフ場で
行われた優勝記念ゴルフコンペは
落合監督、西川球団社長、
そして井上の代打・森野の始球式でスタート。
選手のほとんどが参加したこのコンペ。
ゴルフにおいてはめったに名前が出てこない
落合監督も1年ぶりのゴルフを楽しんだようです。
野球のようにはいかず、久々のゴルフに苦戦も
ティーショットではしっかりと飛ばす腕前も披露。
また同じ組で回った森野には
「給料が上がったヤツは、
来年はもっと働かせるからな」と
口撃するなど終始笑顔でプレー。
久々のゴルフを満喫したようです。
◇井端弘和
<優勝記念ゴルフコンペで立浪と一緒にラウンド。
ホールごとのマッチプレーで対決をすることに>
「前半は良かったんですけど、
後半がもうひとつでした。
勝負? 引き分けでした。良かったです」
(中スポ)
◇高代野手総合チーフコーチ
<野球同様の飛ばし屋ぶりながら
方向違いの「ファウル」を連発するウッズに>
「T(ウッスの愛称)アーユーOK?」
(名古屋ニッカン)
◇小林正人
<夫人と愛娘2人を連れての優勝旅行。
この日は家族サービスを休んで
優勝記念ゴルフコンペに参加する>
「きょうだけは嫁に世話を任せて、
明日からまた家族サービスです。
下の子はま小さいので
泣いてばっかり大変なんですよ」
(中スポ)
◇新井良太
<優勝記念ゴルフコンペに参加。
65人中58位に終わり、野球でリベンジを誓う>
「自分は(ゴルフは)こんなもんです。
来年は(野球で)結果が出せるように頑張ります!」
(名古屋ニッカン)
出発前にはともにグラブを持参。
キャッチボール仲間となった
立浪と井端がこの日はゴルフ対決!
同じ組で火花を散らしたもよう。
ホールごとのマッチプレーでの対決は
結局引き分けに終わったものの、
そのかいあってか、コンペでは立浪が3位。
先輩であるミスターを立てる事が出来、
いばちんもホッとしていたようです。
また落合監督同様、こちらも
1年ぶりのゴルフとなったタイロン・ウッズ。
外国人選手がオフにゴルフというのは、
あまり聞いたことがないですが、
『T・ウッズ』という名前は、ゴルフ場ではおなじみ。
しかし野球同様パワーゴルフを見せたものの、
左に右に飛んでいく大飛球はファウルばかり。
大御所・タイガー・ウッズの
ようにはいかず、苦笑いのTでした。
ちなみにこのコンペで
ぶっち切りの優勝を果たしたのは
あの井手編成担当。
そう、オフの契約更改では、
『悪役』となってしまう井手さんでした。
だからというワケではないですが、
表彰式では参加した選手から祝福のヤジが。
これには思わず苦笑いするしかなかったようです。
◇井上一樹
<1日遅れでラスベガス優勝旅行に合流。
ナインに謝罪するため、空港から
コンペが行われている市内のゴルフ場に直行>
「押し入れの中にあると思っていたら
机の下にあった。本当に迷惑をかけました。
優勝旅行に参加するよう呼びかけたのはオレ。
みんなに優勝旅行に参加しろといいながら、
自分がこれでは本当に恥ずかしい。
(選手、関係者)みんなにあいさつしておかないとね…。
少し遅れちゃったけど、ラスベガスを楽しみたいね」
(スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
ところでパスポート
紛失騒動でチャーター機に
乗り遅れた井上選手会長。
この日サンフランシスコ経由便で
ようやく現地入り。
しかし、早くおわびしたい
一心もあってか、
空港から優勝コンペが
行われていたゴルフ場に直行!
赤いスーツケースとゴルフバッグの
手荷物をクラブハウスに置くやいなや、
落合監督や同僚、チーム関係者へ
おわび行脚に回ったようです。
またゴルフコンペで司会を務めると
パスポート紛失のてん末スピーチを披露。
これには落合監督らも大笑いだったとのこと。
自腹でラスベガス入りした井上選手会長。
本当にお疲れさまでした。
1日遅れですが、ゆっくり楽しんでください。
ラスベガスからの話題。(日本時間15日)
◇タイロン・ウッズ
<優勝旅行のラスベガスを満喫。
契約交渉については言葉を濁す>
「いつ話をするかは
まだ球団から何も聞いていない」
(スポーツ報知、スポニチ名古屋)
◇井手編成担当
<ウッズとの正式交渉について>
「(日程は)まだ決まっていません」
(中スポ)
◇伊藤球団代表
<ウッズとの契約問題の早期決着に自信を>
「日時は決まってないけど、
契約の書類は持ってきているので、
彼と時間さえ合えばいつでもできます。
正式な日程は決まってませんが
ラスベガスで契約できると思います」
(スポーツ報知、スポニチ名古屋)
◇西川球団社長
<ウッズとの交渉状況について
合意に近づいていることを示唆>
「2冠王だし、
それなりの評価はしないといけない。
条件などがだいぶ煮詰まっているという
報告は受けています」
(中スポ、スポーツ報知)
今季.310、47本塁打、144打点で
二冠王を獲得した主砲・ウッズ。
そのウッズとの契約交渉が
ラスベガスで行われることが決まったようです。
年齢面も考慮しての1年契約ながら
1億円アップの6億円(スポーツ報知)、
5000万円アップの5億5000万円+
出来高5000万円(スポニチ名古屋)と
いろいろな説が出ていますが、
契約的には合意しそうなもよう。
この日はゴルフコンペに出場後、
夜はシェリル夫人とカジノで楽しんだウッズ。
無事に二冠王の残留が決まりそうです。
ところでそのカジノ、
我らが渡邉選手はちょっとスったとのこと。
帰るまでには挽回してほしいと思います!
◇朝倉健太
<ラスベガスで来季に懸ける思いを語る。
11月の選手会納会で、
来年の役員(会計・書記)に任命され>
「あれは本当にびっくりしましたね。
僕でいいのかなって…。
僕にはまだ若手を引っ張るほどの力はないし、
無理してできないことをしようと思わない。
役職とか年とか関係なくこれまで通りやるだけ。
ただ、自分自身がやらなきゃなという思いは強いです」
<若手を引っ張るには結果を残すこと。
目標は2年連続の2ケタ勝利>
「いつも春先の調子が悪い。
今からしっかり準備して
開幕に合わせていきたい」
(中スポ)
◇井上一樹
<朝倉の役員選出について>
「オレたちベテランが考えていることを、
健太が言ってくれば、若手もついてくる。
ベテランとの橋渡し? そうだね。
健太ならそれができると思って任命したんだよ」
(中スポ)
◇谷繁元信
<巨人にFA移籍した小笠原対策について、
本拠地が東京ドームに変わることを警戒>
「(優勝記念ゴルフを終え)疲れてますよ。
(小笠原に)いいイメージ?
いや、そんなことはないですよ。
また考えないといけない。
球場も違うし、(イメージは)変わってきますよ。
(日本シリーズでは)こういう攻め方をしたら、
そうは打たれないというのはありました。
(それでも)マスク越しに見ていて、
あのフルスイングは脅威ですよ」
(中スポ)
中スポからの話題を。
11月末に行われた選手会納会で
福留の副会長就任とともに
朝倉も会計・書記に任命されました。
シュートを覚え、躍進した今季、
13勝を挙げ、リーグ優勝に貢献。
そんな朝倉に将来的には、
チームを引っ張っていってもらおうという
井上選手会長の期待もあって
今回の役員人事になったそうです。
地元・東邦高校出身、
99年・ドラフト1位で入団してきた朝倉も
気が付けば来季は、もう26歳。
若手投手の代表というよりも
中堅投手の域に入ってくる年齢になりました。
確かに周囲の見る目も変わってきたんですね。
ただ朝倉自身の気持ちとしては、
まだ自分がしっかり結果を残すことで、
若手に示していきたいという考えのようです。
まあ若年寄になる必要はないですし、
同じ世代で切磋琢磨した方が
より本人の成長となるでしょうし、
そういう考えでいいのではと思います。
それでもチーム的には、来季ははじめから
先発の1人として計算されることですし、
そうなると、成し遂げたことのない
2年連続2ケタ勝利が課せられてくるでしょう。
将来の幹部候補生、期待に応えられるか?
しっかりやることで、さらなる飛躍をして
若竜投手陣を、そしてチームを
引っ張っていってほしいです。



朝倉投手ついこの前入団したと思ったら
もう26歳になるんですね~。
今年は途中から先発に転向して久しぶ
りの二桁勝利。「春先は調子が悪い」
なんていってないで、来年は開幕から
ガンガン飛ばして最低二桁、できれば
15勝を超えて欲しいですね。
故障さえなければ難しいことではないですよね!
投稿: daojing(オヤジ) | 2006年12月16日 (土) 18時03分
コメントありがとうございます!
>daojing(オヤジ)さん
それまで「しっかりやれ」と言われ続けた朝倉投手。
これからは「しっかりしろ」と
後輩を引っ張っていく立場になったと思うと感慨深いです。
タフな朝倉投手だけにフォームなどが崩れない限り
来季もやれるのではと自分も期待しています。
投稿: Toshikichi | 2006年12月17日 (日) 12時06分