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2006年12月 8日 (金)

菊地正法入団内定、信念曲げずボールは曲げて。

大学・社会人ドラフト4巡目の
菊地正法投手がこの日仮契約を交わし、
ドラゴンズへの入団が内定しました。
ドラゴンズ・クラウン賞の受賞式など
ナゴヤからの話題とともに。


◇菊地正法(東邦ガス)
<名古屋市内で入団交渉に臨み、仮契約>
「入団が内定してホッとしています。
球は速くないけど、スピードにこだわらず
低めに投げてバッターを打ち取る。
自分のスタイルは変えずに
やっていきたいですね。
1年目の目標はプロ初勝利です」

<幼いころからのGファンは
巨人の左の強打者と対戦を熱望>
「対戦したい打者? イ・スンヨプですね。
すごい左打者なんで抑えてみたいです。
巨人には、ほかにも小笠原さんとか、
いい打者がそろっていますよね」

<さらに阪神・金本斬りも宣言>
「イ・スンヨプはもちろん、
阪神の金本さんを抑えたい。
内角を攻めて、それも少しずつ握りを変えて。
抑えれば大きな自信になりますから。
中日の優勝のために
ライバル阪神には勝ちたいです」

<実は、社会人時代は左打者が苦手>
「左の内角に投げられず、
結構、打たれていたんです。
でもプロでは突いていかないといけない。
意識して練習してます。
今は、内に投げる速球に自信があります。
早く名前を覚えてもらえるよう、
1軍で投げたいですね」
(中スポ、<ドラ番記者>共同通信社
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン


信念貫くぞ!東邦ガスの都市対抗や
社会人日本選手権大会
などへの出場に貢献。
ストレートのMAXが
141キロながら
スライダー、チェンジアップなどを
低目に集める制球力
武器という左腕・菊地投手
球団的には近い将来の先発候補として期待。
会見では社会人らしくハキハキと
「プロ1勝を目標」など抱負を語り、
対戦したい打者にイ・スンヨプらの名を挙げました。

この日の会見で
左打者の名前が出てきたのは、
自分の目的意識というのもあるようです。
都市対抗などでも左対左の有利さを活かせず、
痛打されるなど、菊地投手は
左打者を意外と苦手にしているようで
現在は内角への投球を意識して練習しているとのこと。

右打者の胸元に投げるストレートは
威力有と出ていたので、不思議なのですが、
やはりプロの主軸は左打者が多いですし、
ローテに入るまでは、中継ぎでの起用。
その際に使われるのは、左対左の状況。
プロの並み居る強打者と対戦するには、
内角を突くことは必須となりますからね。
あえて弱点を語ったのは、必ず直し、
逆に左打者を抑えて、プロとしての自分の存在
高めていくという自信があるからと感じました。

タイプ的には、山本昌タイプ
もちろん目標には昌さんの名前が出てきました。
その昌さんからも弟子入りOKのお達しも出ています。
今後いろいろ聞いてみることで
これまでの弱点を克服できれば、
昌さんから新Gキラーを襲名できるかも。
今年のドラフトでは、数少ない
社会人野球出身の菊地投手
自慢のコントロールにさらに磨きをかけ、
来季の1軍デビューを楽しみにしています。


ナゴヤからの話題。(7日)

◇岩瀬仁紀
<『第25回ドラゴンズ・クラウン賞』の
贈呈式に出席。最高級のクラウンを受け取り>
「実は父もクラウンを購入したばかりで、
これでクラウンファミリーになりますね。
(手続きを終えて)家に届く日が
すごく待ち遠しいです」

<今季終了時点の通算防御率が1.91。
通算登板400試合以上の投手では歴代1位に>
「ああ、ここまで上がってきましたか…。
でも、並んでいる名前を見ても、
誰か分からない方もいらっしゃるので。
とはいっても、数字というのは
終わってみて初めて振り返るものですから。
途中経過ではダメなんです。
(現役を引退した時に)
こういう数字でいられるように頑張ります」
中スポ

◇福留孝介
<『2006報知プロスポーツ大賞』
プロ野球セ・リーグ部門に選出され>
「このような賞をいただいて、
本当に光栄に思っています。
(フォーム改造は)確実性を高めて
不調を長引かせないようにしたかった。
実際、月間打率で3割を切ったのは
10月だけだしね」

<来季は打率.369の球団記録更新を狙う>
「本当なら今年抜きたかったんだけどね。
来年こそ谷沢さんを抜きますよ」
スポーツ報知

◇山本昌
<『2006年東海テレビスポーツ・芸能選奨』の
表彰式に出席。受賞の壇上であいさつ>
「日本一になれなかったのは、ぼくの責任。
来年こそはと思っています。
(あと9勝に迫っている200勝に関して)
強いチームの先発ローテーションで投げていれば、
9勝、10勝はできると思う」
中スポ


主力選手がこの日も受賞ラッシュ
まずは『第25回ドラゴンズ・クラウン賞』
今年は2年連続40セーブの偉業が
評価されるなどで、岩瀬が初受賞。
車両本体価格約502万の最高級クラウンを前に
満面の笑みを浮かべていたようです。

またスポーツ報知選定の
『2006報知プロスポーツ大賞』
プロ野球セ・リーグ部門を福留が受賞。
その朗報が舞い込んだとき、
福留は自身の「チャリティーコンペ」の
準備に追われていたもよう。
きょう8日の予定ですが、果たしてお天気は?

そして『東海テレビスポーツ選奨』
中日球団昌さんが受賞。
たしかノーヒットノーランのゲームを
地上波で中継していたのが、東海テレビ
その辺もあったのかもしれません。


◇川相内野守備走塁コーチ
<愛知県岡崎市のせきれいホールで、
市内の小中学校の教諭約200人の前で講演。
「見る」ことの大事さを説く>
「昨年、ロッテが優勝したとき、
バレンタイン監督がテレビのインタビューで、
監督として何が大切かと聞かれ、
『見る』と答えていました。なるほどと思いました」

<約1時間半の講演は教育につながる話もが多く>
「大人がみんなで子どもを
いい方向に導けたらと思っています」
中スポ


川相コーチ『私の歩んだ野球人生』のお題で
小中学校の教諭約200人の前で講演。
入団以来野球に関することを
書き留めたノートを持ちながら
これまでの野球人生を話したもよう。
1年かけてのラブコールで実現したこの講演。
24年のプロ生活を終え、
この秋コーチデビューとなった川相コーチ
見られる選手見るコーチの両方の立場を経験。
指導する側が相手をどう育てるか。
「見る」ことで、相手のやる気を
引き出すことが大切と説きました。

こういう講演はぜひ聴いてみたいですね。
生徒だけでなく、教師も
学ばなければいけない時代。
川相コーチの講演が少しでも役に立てばと思います。


◇藤井淳志
<合同自主トレには合流できず、
別メニューでの左ひざのリハビリを行う>
「まずはひざがしっかり動かせるように
ならないといけないので」

<病院で精密検査の結果、患部に血腫が残る
予想外に重い症状であることが判明し>
「病院で左ひざの骨近くに
血腫があると言われた。
手術でとるか、自然になくなるのを
待つかの2つだった。
手術すると周辺の筋肉も落ちるので、
リハビリを選んだ。
打撲と思っていたけど、
筋挫傷(軽い肉離れ)に近い状態。
手術という単語を聞いて、かなり驚きました。

年明けからしっかりと体を動かすことが
できればと思っています」
(中スポ、名古屋ニッカン12

◇平田良介
<来春のキャンプで新打撃フォームに挑戦>
「来年がフォームを直して、
柔らかく打ちたいと思っていました。
いろいろ挑戦して、自分に合った形をつくりたい」
(中スポ)

◇春田剛
<新しいファーストミットを使って、
キャッチボールを行い、内野挑戦を続行>
「自主トレ期間中に
グローブをなじませておくつもりです。
チャンスは多いほうがいいので、
春季キャンプでは内野でも頑張ります」
名古屋ニッカン

◇新井良太
<広島に里帰り中の元日の予定について>
「近所の山に走って登って
初日の出を見てから、
トレーニングジムに向かいます。
拝んできます。
一年の計は元旦にありといいますから」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇井手編成担当
<優勝旅行中にウッズ、マルティネスと
来季の契約をかわす方針を明かす>
「(交渉の)やりとりはほとんど終わっている。
あとは契約書にサインをするだけ」
名古屋ニッカン


ナゴヤ球場の若手合同自主トレなどから。
まず秋季練習中にノックの打球を追って、
ボールケースに激突し、左ひざを負傷した藤井
痛みが引かず、病院で診察を受けた結果、
当初は打撲とみられていた左ひざが
筋挫傷を起こし、血腫も見られるなど
予想外に重い症状であることが判明しました。

だから早く病院に行けといったのに...。
この日の自主トレでも別メニュー。
体は動かしているそうですが、
名古屋ニッカンによると、左ひざは十分に曲がらず、
血腫が消えるメドも立っていない状態だそうです。
今後は回復状況を見ながら
練習を再開するようですが、
場合によっては、来春以降にも影響がでるかもしれません。
福留以外外野の陣容はまだ決まっていません。
この日も新井とともに
「ドラゴンズタウンOZONE・YADA後援会」
総会に出席するなど、忙しいとは思いますが、
焦らない程度に早く治してほしいです。


その他では、打撃フォームを悩む平田
ようやく打開策を見つけたもよう。
また落合監督から一塁の練習を指示された
春田は、この日も新品ミットでキャッチボール。
そしてこの日の新井ネタは、
なんと初日の出始動を宣言!
新井家によると、元日の初日の出は
中3のころから毎年の恒例行事だそうで、
兄・貴浩や兄の友人らと
実家近くの山へ登っているとのこと。
来季は活躍できるよう、例年以上に目一杯
気合を入れて拝んできてください!


今日のその他。(7日)

◆遠藤政隆
<東京ヤクルトと正式契約。背番号11>
「(今季は一軍登板なしも)
一生懸命やっていれば
どこかで見てくれていると思って
切れずにやってました。
(入団が決まり)嬉しかったですね。
ボクより嫁が心配して寝れなかったので、
これで嫁が寝れるなと安心しました(笑)。
ヤクルトは非常にまとまりのあるいいチームで、
心強く感じています。
大きなケガはしたことがないので、
146試合一軍にいれたら146試合投げるつもりで
一日、一日を過ごしたいと思います。
拾ってもらったので恩返ししたい。
死ぬ気で投げて優勝に貢献したいです」

<古巣・中日にリベンジ宣言>
「中日には13年間育ててもらって感謝しているが、
(来年3月30日の)開幕戦が中日戦だし、見返したい」
東京ヤクルト公式HP、東京中日、サンスポ

◆川岸強
<東北楽天と正式契約。背番号51。
同日、メ~テレ高山香織アナとの結婚も発表し>
「今年は移籍、結婚と
自分にとって大きな転機となりました。
これからは背負うものがあるので、
死ぬ気でやります。
来季は野球を続けられる幸せに感謝しながら、
自分のため、そして家族のために
精一杯がんばろうと思います。」
RAKUTEN EAGLES公式サイト
東京中日、共同通信社名古屋ニッカン


12月に入り、ドラゴンズ戦力外になった選手も
新たな球団での契約が正式に決まったようです。
まず東京ヤクルトと契約の遠藤
会見では「死ぬ気で投げます!」と抱負を述べました。
来季の開幕戦は、ナゴヤドーム
古巣に対し、背番号11が放る
リベンジ・ゴリスラが見られるかも?

一方、ナゴヤの人々はこちらに驚いたかも?
東北楽天の入団テストに
合格していた川岸がこの日、正式契約。
それと同時にメ~テレ・
高山香織アナとの入籍を発表しました。

女子アナとの結婚ということは、
川岸も将来はメジャー行きでしょうか?
それはさておき、おめでとうございます!
高山アナは今後も仕事を続けるようで、
新天地・仙台で再起をかける川岸は、
しばらく遠距離婚で修行に励むようです。




コメント

今日も盛りだくさんの情報を
有難うございます!

まずは菊地投手、楽しみですね。
昌投手の後継者になれるように、
1年目から積極的な姿勢で
攻めのピッチングを見せてほしいです。

遠藤投手と川岸投手も良かったですね。
心機一転、頑張ってほしいのですが、
ドラゴンズ戦はお手柔らかに
お願いしたいですね(笑)。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
菊地投手、安定感がある投手らしいので、
1年目から1軍投手陣に食い込んでくれたらと思います。
昌さんが現役のうちに跡目を継いでほしいです。
移籍の2投手の口からは
同じ「死ぬ気でやります」というフレーズが。
恩返しは困るので、他チーム相手に頑張ってほしいです(^^)

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